約 2,427,035 件
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/51.html
【飴谷 千歳】 【作品名】 極嬢☆飴色デイズ 【ジャンル】 ギャグマンガ 【名前】 飴谷 千歳 【属性】 極道の娘 【大きさ】 身長150cmぐらい 【攻撃力】 本屋のコンクリの壁に穴を開け、その一つ先の店にも穴を開けてから もう一度本屋のコンクリの壁に穴を開けて戻ってこれる腕力持ち。 壁の厚さは不明だが普通なら厚さ20cmと言ったところだろう。 階段の手すり(鉄製)を数mに渡って素手でもぎ取って、相手の腕に巻きつけて 手が使えないようにしている。当然かもしれないが、相手は握りつぶされると思った。 ピストル(デザートイーグル)及び、日本刀を所持可能 【防御力】上の腕力と同等以上の力を持った師匠(男)とまともに殴り合える。 【素早さ】 設定によると運動音痴で普段は女子高生並よりやや下の身体能力しかない扱いだが 護身術の師匠との戦闘時には、戦闘速度及び反応速度が大きさ相応の達人並に変化。 また、組の構成員からおよそ2mの位置に居る友人に向けて発射されたピストルの弾を、 4m離れた位置から刀を抜き切り払った。 【特殊能力】 ナイフで腹を刺されたが1日(作中時間)で完治する。 【長所】ギャグマンガすげw 【短所】でもまあ、所詮は人間レベルだよな 1スレ目 171. 格無しさん [sage] 2010/09/09(木) 20 35 02 ID gx8M74WS 飴谷 千歳 ○>雨霧 八雲>二条レン=俺>京極真 :速度差で斬って勝ち ×>朱鷺宮神依:刀では攻撃力不足。時止めからボコボコ負け ×>稲葉達也:ティンダロス勝ち 朱鷺宮神依> 飴谷 千歳>雨霧 八雲 諸葛亮 ×スペランカー:動けないので鼻と口を閉じられ息の根を止められ負け スペランカー先生>諸葛亮 シャナ ○京極真>毛利蘭>江戸川コナン>赤坂美月 :常人を超える強さはあるので余裕 ×>二条レン=俺:任意で即死級なので無理 二条レン=俺>シャナ>京極真 .
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/35.html
イーグル 《出典作:ストリートファイター、CAPCOMVS.SNK2 MILLIONAIREFIGHTING2001、ストリートファイターZERO3シリーズ》 VS. 対アイアンマン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「稀代のプレイボーイを手玉に取れた…これだけで大会に出場したかいがあるというものだ」 ※投稿・kdkz 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「愛とは様々な素材が織り合わさった繊細かつ複雑なものだ。年若き乙女の君が軽い気持ちで語れるものではない」 ※投稿・harumond 対アポカリプス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「まさかドリルで攻撃されるとは思わなかった…危うく天国行きだったよ」 ※投稿・kdkz 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「若さゆえの包み隠さぬ情熱…実にまぶしい。だからこそ大人の洗礼に手は抜かなかったよ」 ※投稿・K131 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「決闘とは銃を手にしただけで勝てる甘いものだと思ったかね?その無粋な精神は気に入らんな…!」 ※投稿・K131 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「相手を試そうなどと考えているうちは、一生かかっても正しい信頼など築けんよ。ましてや、私に勝つことなどね」 ※投稿・harumond 対ウラヌス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「用心棒にも雇用主を選ぶ権利がある。その結社は紳士が身を置く場所ではないようだ」 ※投稿・K131 対ウルヴァリン【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「獰猛さが目に余るな。どれ、少し躾けてみるとしよう」 ※投稿・kdkz 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「もっと熱く攻めてきたまえ、その程度ではローストビーフも満足に焼けぬよ」 ※投稿・K131 対エリス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「その気になれば、開幕と同時に君の短剣を叩き折る事も可能だった。少女ながら見事な覚悟に敬意を表する」 ※投稿・K131 対オメガレッド【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「この程度の疲労感ではまだまだ満足できんな!」 ※投稿・kdkz 対ガイア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「激しさだけは認めるが、君も大人の男なら洗練された動きを心がけたまえ」 ※投稿・K131 対風間醍醐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「迂闊に背中を向けるのは控えた方がいい。中にはお構いなしに攻めてくるせっかちな輩もいる……精々気をつけたまえ」 ※投稿・harumond 対カイン・アモウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「噂の賞金稼ぎ『ストーム』と決闘できたのは光栄だが、私から見た君はまだまだ若い…!」 ※投稿・K131 対カオス【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「アブノーマルなプレイは求めていない。私が求めるのは、純粋に血が滾る決闘だけなのだ」 ※投稿・K131 対ガンビット【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「カード投げだけでなく棒術も磨きたまえ」 ※投稿・kdkz 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「けしからんな、コレがアメリカンスピリッツの体現者とは…」 ※投稿・kdkz 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「君にそんな服を着せるあの男の品性を疑うよ」 ※投稿・kdkz 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「これだよ、これ。死を覚悟したときの昂ぶりと危機を乗り越えた時の快感…あぁ、カタルシスがたまらん…っ!!」 ※投稿・kdkz 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「君は何の為に闘っているのかね?もし分かりかねるのなら、私が本当の闘いを教授しよう。じっくりとね……!」 ※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「拳を極めし者とのやり合いも少々マンネリ気味だな」 ※投稿・kdkz 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「貴方の心が静まるほど、私の心はそれに反比例するように滾っていく……ふふふ、皮肉なものだね」 ※投稿・harumond 対コロッサス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「これ程見事な鋼の肉体にコスチュームなどヤボというもの…かの彫像のように全てを見せてくれ!」 ※投稿・kdkz 対サイクロップス【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「私を射貫く情熱的な赤い眼差し…フフ、つい滾ってしまったよ」 ※投稿・kdkz 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「欲望と目標をこじらせた結果だな。まったく情けない!」 ※投稿・kdkz 対ジャガーノート【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「なんという巨体!指一本で十分な凶器だ」 ※投稿・kdkz 対ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「これだけ弱点が多いと、何処を攻めればいいのか却って判断が鈍るな……とんだ誤算もあったものだな」 ※投稿・harumond 対ショウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「高みに到達したがゆえの孤独…なのか?…どうやら君は私にすら理解できない境地に達しているようだ」 ※投稿・K131 対セイバートゥース【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「大型獣ではなくコスプレとは…」 ※投稿・kdkz 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「模倣そのものは悪くない。だが、現状を脱却して更なる高みに登らねば、君は雛鳥のままで終わってしまう」 ※投稿・harumond 対ソフィア【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「私は女性に痛めつけられて喜ぶ性癖はない。この辺で失礼させていただくよ」 ※投稿・K131 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「君は先ほどから何を言っているんだ。私は妖精でも自転車修理工でも、まして野獣でも無いのだが」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「成る程…敢えて女装させてから…というのが君の趣味か…確かに、マンネリを打破するに良策かも知れん。目から鱗だよ」 ※投稿・デスタムーア 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「古典止まりの剣技では、現代の決闘で揉まれた私に勝てるはずもない」 ※投稿・K131 対トレーシー【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「これが男と女の厳然たる差だ」 ※投稿・K131 対波川流【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「人工呼吸の礼は何をご所望かな?」 ※投稿・kdkz 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「若さの割には練達した攻め口だ…君はなかなかのテクニシャンだな」 ※投稿・月白 対バーニングバツ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「私の予測をはるかに越えていた…。今後の君の成長が楽しみだよ…フフフ……」 ※投稿・K131 対ベノム【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「スーツの下はハダカのようだが着ていた服はどこにいったのかね?」 ※投稿・kdkz 対マーク【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「……いくら私とて好き嫌いというものがある。せめてヒゲの剃り跡を何とかしたまえ」 ※投稿・ハッテン♂野郎 対マグニートー【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「年齢を重ねても精力的でありたいものだな」 ※投稿・kdkz 対マスター【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「抑圧された君の心を私が解き放ってあげよう。遠慮せずもっと激しく攻めてきたまえ」 ※投稿・K131 対Mr.BIG【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「この双棒は私にとって生涯の伴侶と言うべき存在。君は単なる武器としか捉えていなかった…そこが君と私の決定的な差だよ」 ※投稿・harumond 対無界【KOF2003:SNK】 「何もかもが硬いな……そう拒絶するような態度を見せずともよい。私は正直に思ったことを言っただけに過ぎない」 ※投稿・harumond 対最上義光【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「紳士と喜劇俳優を履き違えている者に真剣勝負など期待できるはずもあるまい。早々に舞台からご退場願おうか」 ※投稿・harumond 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あいにく私は“紳士 なのでね。女性の肢体を目にした程度では興奮せんのだよ」 ※投稿・kdkz 対モンド【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「リーチの長さで勝ったつもりになっていたのかね?いかに間合いに入って突き崩すかが重要なのだ」 ※投稿・K131 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「虚栄という鎧で身を固めても、男の魅力そのものを変えることなど叶わんよ」 ※投稿・harumond 対ラングー・アイアン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「得物の大きさがすべてではない。大胆さと繊細さ…今から君にじっくりとレクチャーしよう」 ※投稿・K131 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「トレーニングに飽きたら来るといい、相手をしてあげよう」 ※投稿・kdkz 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「女性や子供をいたぶるのが趣味とは、紳士の風上にも置けぬ男だ。灸を据える必要がありそうだな…フフ…」 ※投稿・ハッテン♂野郎 &. &EXビリー・カーン【RB餓狼SP:SNK】 「その棒を貸したまえ。棒にはこういう使い方もあるのだよ…オォ…!」 『なな何をするだぁー!!カカカトリーヌちゃんのてて貞操がぁーー!!』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &キング【ストクロ:CAPCOM】 「聞けば初代の異名は野獣神父だとか。彼について興味が湧いてきたよ」 『(……とりあえずお前が期待してる様な人物ではない)』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「フフフ…君の炎を見ていると、年甲斐も無く心が滾ってきてしまうな…」 『…ある意味八神以上に危ねえ野郎だな。大会が終わったら即行でお別れ願いたいぜ』 ※投稿・肥後守 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「相手の弱点を徹底的に狙う……決闘においては基本中の基本だ」 『……まあ、確かに正論なんだけどなあ……』 ※投稿・harumond &ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「何故私をそこまで恐れる?意外と情けない者が多くて困る」 『HOOK MART DEAN…!(訳:近付いちゃいけねえ空気がプンプンするぜ…!) 』※伏魔殿 ※投稿・harumond &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「さて…次は君の語る“男の魅力”…存分に見せてくれたまえ」 『…分かったから妙な目つきで俺を見るのは止めてくれないか』 ※投稿・月白 &パニッシャー【パニッシャー:CAPCOM】 「悪人を許せぬ気持ちはわかるが、君は『行きすぎ』だな」 『言われ飽きた言葉だが…お前が言うと違う意味に聞こえるな』 ※投稿・ハッテン♂野郎
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1361.html
イーグルアイ [解説] 風魔法の一種で、機兵の魔晶球の前にレンズのような形をした空気の密度の濃い空間を作り出して光の屈折をコントロールする事で遠視するという魔法。 望遠された映像は魔晶球を通して操縦槽内にいる操手に送られる。 この時、操手の右目の前方にはレティクルという魔法陣が形成され、レティクルを通して望遠された映像を見る形になる。 わざわざピント等の調整をしなくていい点と単純にスコープを覗かなくて済むという利点から狙撃手を中心に使用されている。 しかし、この魔法を維持しながらの狙撃を行うには多大な集中力が要求されるため、よっぽど熟達した狙撃手でない限り、素直に機兵用の狙撃スコープを用いるのが無難である。 なお、機兵に乗っていない状態でも使用可能で、その場合は右目の前に出現したレティクル魔法陣が光の屈折をコントロールして、眼球に拡大した視覚情報を送る事ができる。
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/255.html
大型・けもの系、混沌にして悪 AC:12(外皮) hp:111(13d10+39) 移動速度:40フィート、穴掘り20フィート 【筋】19(+4)【敏】9(-1)【耐】16(+3) 【知】8(-1)【判】13(+1)【魅】7(-2) 技能:〈隠密〉+4、〈知覚〉+4 ダメージ抵抗:[火]、[電撃] ダメージ脆弱性:[冷気] 感覚:受動〈知覚〉14、暗視60フィート 言語:共通語 脅威度5(2900XP) 居眠り:このデザートゴーストは1日の大半を眠って過ごす。このデザートゴーストが目を覚ましてから1分間のあいだはより活性化し、移動速度に+20フィートのボーナスを得て、”複数回攻撃”に1回の”叩きつけ”攻撃か”サンドブレス”を加えることができる。 鋭敏嗅覚:このデザートゴーストは嗅覚に基づく【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。 砂の迷彩:このデザートゴーストは砂地の地形で行う【敏捷力】〈隠密〉判定に有利を得る。さらに、砂漠などの広大な砂地の風景に溶け込むことができる場合、このデザートゴーストは不可視状態となる。 砂漠渡り:このデザートゴーストは砂による移動困難地形の影響を受けない。 アクション 複数回攻撃:2回の”叩きつけ”攻撃を行なう。 叩きつけ:近接武器攻撃+6、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d6+4)[殴打]ダメージ。 サンドブレス(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度14、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(6d6)[火]ダメージおよび(2d6)[殴打]ダメージ。1d6ラウンドのあいだ盲目状態。セーヴ成功:半減ダメージ。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/622.html
デザートゴールド レア度 4 合成に使う素材アイテム 入手先 合成 デザートゴールドを合成する (GU)完全な大砂海の宝の地図×1+解読の書×1 砂塵の織物×1+バザールの交易利用券2×1 デザートゴールドから合成する 合成ランク10 デザートゴールド×1+オーシャンゴールド×1+スカイゴールド×1=エレメンタルゴールド ≪右手≫ 合成ランク7 雷撃の剣 合成ランク11 雷撃の剣(砂サソリの猛毒×3+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 雷撃の剣(ゴブリンキングの宝石×2+秘伝術式【変幻武器生成】×1入り) 合成ランク12 雷撃の剣(グレードアッパー入り) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kiba-tcg/pages/140.html
No. KBAP04 シャード名 イーグルウォール タイプ スピリット 属性 光 レベル 2 コスト 2 攻撃力/防御力 1/3 効果 このスピリットを消滅させる→あなたはライフを3点得る。 フレーバー イーグルウォール、それは平和と繁栄の生ける象徴だ。 illust. Atsushi Kawasaki
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1829.html
まさか…唯が…そうだった。唯はひとつのことだけさせれば天才だったっけな ってことは当分ギターは弾けないか… 銃弾を受けた反動で澪側によろけるハンター そこには… デザートイーグルを構えた澪が──── 澪「Shall we dance?」 ズォンッ 「ギャイ……」 ドスン…。 律「澪……。」 澪「ふぅ…何とかなっ(ry」 律「きーたか唯!シャルウィーダンス?だってよ!」クスクスプフー 唯「ほえ?どう言う意味?」 紬「踊りませんか?ってことよ唯ちゃん」 唯「……。これと!?」 ハンターを指さし目を丸くする唯 律「例えだよた・と・え。ほら、拳銃で、特にデザートイーグル何かで撃ったらその弾圧で当たった方は吹っ飛んだりよろけたりするだろ?」 唯「うんうん」 律「それをダンスに例えた澪の……」 澪「私が悪かったからやめてよぉ~!!」 律「さて、今はこんな笑い合ってる場合じゃなかったな。」 紬「えぇ。停電でオートロックが全て解除されたわ。閉じ込め防止の為が裏目になるなんてね…」 澪「むぎ、ブレーカーは?」 紬「……多分…電気室だと思う。」 律「さすが豪邸…家に電気室があるとは」 電気室とは50KVA以上2000KVA以下の中規模な建物に適用される。 普通はマンションや、工場についているものである 澪「場所は?」 紬「かなり遠いわ…。だから私が案内するわ」 唯「こんな暗い中を…」ブルブル 憂「……」 紬「一回武器庫に行きましょう。まさかここまで本格的に入り込むなんて思わなかったでしょうからみんな軽装だよね」 澪「あぁ、念のために他にも色々持って行った方がいいかもな」 律「車で端まで5分かかる家だ…しばらくは帰って来れないだろう」 紬「だから言い過ぎよりっちゃん//」 … 律 コルトM19 MP5 救急スプレー 手榴弾×5 澪 デザートイーグル M1873 救急スプレー 閃光弾×3 唯 ベレッタM92 コルトSAA 救急スプレー 紬 ベレッタM92 AK‐47 救急スプレー×2 憂 ベレッタM92 M79グレードランチャー 硫酸弾 火炎弾 救急スプレー … 律「おぅっしゃあ!負ける気がしねぇ!」 澪「律~バレルの調整してくれないか?」 律「はいは~い」 唯「リロードは……うんたん♪うんたん♪」 憂「お姉ちゃん可愛い…」 紬「なにこの部隊」 ───────。 エントランスホールの一番真ん中にある大きな扉の前に5人は並び立つ。 紬「電気室はこの先、大広間を直進して…」 律「聞くと元気なくなりそうだからやめといてくれ。その場その場で教えてくれよ」 紬「わかった」 澪「早めにブレーカーを戻さないとな。またSTARSから何か連絡が来るかもしれないしな」 律「いくぜ!」 ギィ……バタン 「アァァ」 「ウゥゥ」 「ウーシャウッ!」 「ブルアァァ」 澪「何かいっぱいいるー!」 唯「すちゃっ!」 パンパンパン カキンッ!キンッ!ヒュン! 弾が跳弾し何発かはゾンビに。何発かは 律「ちょ、唯ちゃん危ない」 唯「ごめんねりっちゃん!でも…この子私の言うこと聞かないじゃじゃ馬でさ!」 律「いってろ!」 パァン!パァン! ガッチャン 澪「らぁー!」 ドフゥン! 律「走るぞ!」 その一言でみんなが走り出し奥へ向かう しかし気付いた 律「奥が見えねー!どんだけ」 紬「500Mくらいだから大丈夫」 澪「本当に家かここ」 唯「ジュー太に弾が詰まっちゃったよぉ~」 律「唯、その銃身に描かれたエングレブは何のタクティカルアドバンテージはない。それに、お前にそれは直せない」 唯「シット!」 紬「次の柱を右よ!」 そこにある扉に入ると黄色チックな壁紙が目につく。右側にはステンドグラスがあしらわれておりなかなか凝った印象だ 5人はそのままこの部屋を走り去ろうとした時だった。 丁度ステンドグラスを通り過ぎた時──── バァリィン! ステンドグラスが割れ、そこから何と 律「犬?!」 紬「ゾンビ犬よ!」 ステンドグラスの丁度横にいた澪に噛みつこうとしている 澪「きゃあぁっ」 律「(一々銃取ってちゃ間に合わない……!)なら素手しかない!」 オラ、 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ! 「キャゥンッ」 更にコルトを抜き撃ち込む パァン! 律「ごめんな…」 犬好きだとかそんなチャチなもんじゃねぇ…とか今はそんなこと言ってる場合じゃない それからもハンターやゾンビを蹴散らしつつようやく電気室に辿りつく。 律「思ってたより近くて良かった…」 紬「当たり前でしょ!」 澪「それでも1kmはあったんじゃないか…?」 唯「りっちゃんこれ治して~」 憂「……っ」 律「とりあえずブレーカー上げてからだ。」 配電盤にある一際大きいレバーを上げる ウゥイーン 電気が復活し闇に慣れている目が痛む 律「電気ってすっばらしぃ~」 澪「全くだな」 万事解決し、戻ろうとした、しかし、 唯「憂!ういぃ!」 憂「うぅ……」 腕を抑えつけたまま踞っている憂。 紬「憂ちゃん、腕を見せて」 憂「……」 何も答えない憂。 紬は無理やり腕を見ようとする 憂「ゃめて……やめてよ!触らないで!」 唯「憂?!」 憂「ごめんね…お姉ちゃん…私…言い出せなくてぇ…」 唯「うい…腕、見せて」 憂「……。」 唯がそっと憂の手を取り長袖を捲ると 澪「ぐっ…」 律「憂ちゃん…」 憂の左腕は酷く化膿しボロボロになっていた。それは、上へ上へと進行しており今では肩の辺りまで至っている 唯「ういいぃ……」 憂「私がゾンビになったらさっきの人達みたいに殺すんだよね?」 唯「……」 憂「何か言ってよ……言ってよ…」 紬「……。」 紬はポシェットから救急スプレーと包帯を取り出す 紬「ちょっと染みるけど我慢してね…」 シューッ 憂「うっ……」 慣れた手つきで憂の腕に包帯を巻き付ける 憂「こんなことしたって一緒だよ……その内体全身がこうなって…」 唯「ありがとうむぎちゃん。憂、痛くない?」 憂「えっ…」 澪「憂ちゃんを撃つなんてこと…しない。したくない」 律「全くだ」 憂「でも…私がゾンビになっちゃったら…」 唯「させない…そんなこと」 憂「でもっ!」 唯「言わないでよそんなこと!憂は私が守るの!だから……言わないで……。」 唯はそっと泣きながら憂を抱きしめる。 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃぁん……」 律「むぎ、治す方法…あるよな?この無駄に広い家なら」 紬「……」 澪「……」 私達は、それ以上憂に何も言えなかった 私達は電気室の近くにある部屋でずっと佇んでいる。 唯はずっと憂ちゃんの傍でただ痛がるのを見ていることしか出来ないでいた 澪はぐったりした様子でソファーに腰かけている。 私はと言うと唯がジャムらせたアーミーの修理だ。 もう何時間たったろうか…まだ雷は止んでいないからSTARSが来ることはないだろう 唯「ねぇ…みんな」 律「ん?」 唯「みんな…一緒に……」 澪「唯……」 唯「死のう?」 紬「唯ちゃん……」 唯「私にはもう無理だよ…このままゾンビになる憂を見るのも…それを殺して生きるのも」 澪「だから死のうって!それは間違って…」 唯「憂とはね…ずっと一緒だったの。うちはお母さんやお父さんが良く出掛けたり単身赴任するから家で二人のことが多かったの。一緒に泣いたり笑ったり…アイス食べたり…」 憂「はあ…はあっ…」 唯が憂の汗を拭く。 唯「憂のこと…誰よりも大好きだからぁ…。」 溢れ落ちる涙も無視して喋り続ける 唯「ういが…死んじゃう゛なん゛て……やだよぉ…」 何で神様はこんなにも中睦まじい姉妹にこんな過酷なことを強いるのだろう…。 澪「うっぅ……ごめん…ごめんなぁ……」 澪も何も出来ない無力さからか泣くことしか出来ない。 律「……」 紬「……」 どうしよもうもないのだろうか……本当に。 出口が見えない袋小路に迷い込んだようだった。 このままただ時間が経ち彼女がゾンビになるのを待つしかないのか……そしてそのゾンビになった憂を… みんながそれしか頭に浮かばなくなっていた。 でも、神は、この姉妹をただ見捨てる様な真似はしなかった 「らしくないわね、あなたたちがこんなお通夜みたいな空気出すなんて」 まさか…でもこの声は! 唯「和ちゃん!!?」 和「久しぶりね唯。それにみんな。話は聞かせてもらったわ。」 そこにいるのは間違いなく和で、それが女神に見えたのは気のせいではないだろう 澪「和!!!やっぱり無事だったんだな!」 和「えぇ、何とかね。色々してたらここへ来るのが時間がかかったわ」 律「来て早速で悪いんだけど憂のこと見てやってくれないか?和なら何か治し方がわかるかもしれない」 和「わかったわ」 紬「……なんで…」 和「……。化膿しているのはとりあえず腕だけね……。腕を切り落とせばとりあえずは生きられるわ」 唯「えぇぇぇ?!」 和「死ぬのとどっちがましよ?」 律「そりゃそうだが…さすが和だな…大胆と言うか何と言うか」 澪「あわわわわ」 和「冗談よ。男ならともかく女の子を腕を切り落として生きさせるなんて酷いやり方しないわ。大丈夫よ、このウイルス、Tウイルスのワクチンはあるわ。それもこの家にね」 唯「本当に?!」 和「そうよね?紬。いえ、アンブレラの社長令嬢の琴吹紬…と言った方がいいかしら」 澪「それってどう言う…」 和「このTウイルスはね、作られたウイルスなの。通常では出来えないウイルス。それを撒き散らし人間への感染率、時間を調べてるの。前3件も全てアンブレラの仕業よ」 律「ちょっと待ってくれよ!じゃあこの街がこんな状況になったのもアンブレラがそのウイルスを撒いたせいってことか?で…その社長はむぎのお父さん…」 紬「ギリッ……」 8
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/476.html
イーグルTSDは、blue cerulean氏考案の開幕テンプレである。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/144.html
F-15 イーグル 種類 戦闘機 国 アメリカ 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 PACK1 PACK2 PACK3 兵種 航空機 価格 2000 編成数 10 耐久度 2 燃料 135 90 通常移動力 13 12 高速移動力 20 18 ECM回避力 0 移動タイプ 航空機 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 5 5 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 51 53 51 44 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ AIM-7 2 2 攻 82 66 0 0 0 0 0 3 3 3 3 0 0 ▲1▼1 - ○ ○ - - ○ - AIM-9 2 2 全 70 75 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 20mmバルカン砲 2 3 全 59 61 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - - PACK2 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ AIM-9 2 2 全 70 75 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 誘導爆弾 4 2 攻 0 0 93 93 61 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲0▼2 ○ ○ ○ - - - - 20mmバルカン砲 2 3 全 59 61 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - - PACK3 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ AIM-9 2 2 全 70 75 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 1000lbs爆弾 4 3 攻 0 0 73 83 56 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲0▼2 ○ ○ ○ - - - - 20mmバルカン砲 2 3 全 59 61 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/552.html
雨が降る。 嫌な降り方だ、と07は思う。 だが、天に毒づいても意味はないので、雨について考えるのはやめた。 代わりに、さっき聞こえた爆音について考えることにした。 「…!?」 デイパックの中身を確認し、今使う物以外はデイパックにしまっている時に、それは聞こえた。 (爆音…?) それは、自分がいる所から南の方からの音のようだ。 「行ってみるか」 そう思い、南に向けて歩き出した。 (さっきの爆音は…それにここは何なんだ?なぜこんな所に?) 考えれば考える程、謎は深まるばかりで解決しない。 C8から音がしたほうに、足を動かしている途中に、遊園地に突き当たった。 迂回路も無いので、遊園地内を警戒しながら進み、近くのベンチに腰かける。 (それほど広い訳では無いようだな、周りを探索しても人はいなさそうだ) 「そこに…誰かいるんだな?」 とっさに07の後ろから声がかかる。 「!」 07の体が動き、後ろにいる男に銃を向ける。 「待て…俺は敵じゃない…」 落ち着いた口調で返すのは…雷電だった。 「敵意は無い…だから銃を下ろしてくれないか。頼む」 そう言う雷電の手には…何の冗談か、ねぎが握られていた。 【一日目/深夜/D-7:遊園地:広場】 【07@板対抗BR】 [状態]健康 [装備]:デザートイーグル@現実 [所持品]:支給品一式、不明支給品 [思考・行動]: 1:こいつは誰なんだ?信用していいのか 【雷電@メタルギアソリッドシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:ねぎ(武器)@板対抗BR [所持品]:支給品一式、不明支給武器 [思考・行動]: 1:なんとか信用してくれたか? 2:ま と も な ぶ き が ほ し い Back Yellow_Cake(危険物) 時系列順で読む Next 電車でGO Back Yellow_Cake(危険物) 投下順で読む Next 電車でGO GAME START 07 Next 信じようと信じまいと GAME START 雷電 Next 信じようと信じまいと