約 2,426,677 件
https://w.atwiki.jp/basebr/pages/154.html
成瀬 善久(なるせ よしひさ) 参加ロワ マリーンズ 選手データ 背番号60 投手 19歳 1年目 180cm 75kg 左投げ左打ち 横浜高卒 栃木県出身 1985/10/13生 AB型 千葉ロッテマリーンズ バトルロワイヤルデータ 殺害:藤田宗一、寺本四郎 所持品:デザートイーグル(崩れた岩の下敷きになる)・拳銃(寺本四郎から奪う) 死因: 物語内略歴 (未編集) 見所 (未編集) 登場章 第85章 決意の瞬間 第90章 慟哭、そして目覚め 第105章 鬼ごっこ2 第120章 目覚めの朝 第121章 目覚めの朝2 第123章 落とし穴 第125章 洞穴の中で2 第145章 答え 第148章 『Black or White』2 第166章 防波堤 第202章 カモメ 第203章 ぼくわ 第230章 ネコジャラシ 第256章 スクリーンショット 第260章 矛先 第261章 止まれ止らず 第306章 追い風・向かい風 第309章 激情に身を焦がして 第320章 目を開けて最初に 第323章 蜘蛛の糸 読者からのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37848.html
【検索用 てさーと 登録タグ 10日P 2018年 VOCALOID おさかなゼリー て 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:10日P 作曲:10日P 編曲:10日P イラスト:おさかなゼリー 唄:初音ミク 曲紹介 甘さ控えめのガトーショコラが食べたいです。 曲名:『デザート』 歌詞 (動画より転載) 雪がふった 砂漠を飲み込むように 誰かが踏んだ 孤独の足跡を消した 見渡す限り 綺麗な銀世界でした 誘惑に負けた 夜が食べてしまったけど 雪が溶けたら海に変わった 砂の嵐は波に変わった 誰かの夜がまたひとつ 夢を見せるの 駱駝はきみを乗せて泳ぐよ 海を渡って声を届けるよ 砂の星の歩き方さえも忘れて デザート 甘くないこの道を 進むしかなくて 誰にも気付かれない涙を流しても 淡い霧の向こうに 何も見えなくてもいいよ 足跡だけが地図になるから 誰にも見えないこの道に 終わりはないけど 言葉が届かなくたって 消えたって 心をシロップに漬けたら 傷付かないけど いいの やがてまた夜が明ける デザート 甘くないこの道を 進むしかなくて 誰にも気付かれない涙を流しても 淡い霧の向こうに 何も見えなくてもいいよ 足跡だけが地図になるから コメント 逆再生しても何言ってるか分からなかった・・・・・ -- 名無しさん (2018-07-06 20 04 38) こんな雰囲気を何年もずっと待ってた。ありがとう。 -- 名無しさん (2018-12-20 10 27 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotoha62/pages/18.html
■バルドネス 日本人離れした体格とつるつるの頭部よりそう呼ばれる庸兵。 たまに博識な所を見せる事もある。 ▼クラス メイン:オペレーター/情報処理、通信、戦術 サブ :コマンダー/心理学、戦術 ▼能力値 筋力:10 器用:5 敏捷:5 知力:10 感覚:5 魅力:5 体格:9 外見:6 ▼経歴 経歴1:軍人(兵士):射撃系 ×2(重火器×2) 経歴2:軍人(士官):射撃系 ×2(重火器、ハンドガン) 経歴3:知的犯罪者 :知識 ×2 BS :ハンドガン、知識、戦術 ▼スキル 射撃:55 ハンドガン[2LV:75%] ライフル [0LV:55%] SMG [0LV:55%] 重火器 [3LV:85%] 狙撃 [0LV:55%] 格闘:55 格闘 [0LV:55%] 武器戦闘 [0LV:55%] 投擲 [0LV:55%] 強靭 [0LV:55%] 運動:45 運動 [0LV:45%] 市街行動 [0LV:45%] 局地行動 [0LV:45%] 知覚:40 状況把握 [0LV:40%] 感知 [0LV:40%] 精神力 [0LV:40%] 交渉:55 交渉術 [0LV:55%] 心理学 [1LV:65%] 調達 [0LV:55%] 教養:80 戦術 [3LV:110%] 情報処理 [1LV:90%] サバイバル[0LV:80%] 知識 [3LV:110%] 言語 [0LV:80%] 芸術 [0LV:80%] 技術:55 手先 [0LV:55%] メカニック[0LV:55%] 爆発物 [0LV:55%] 医療 [0LV:55%] 通信 [1LV:65%] 操縦 [0LV:55%] ▼操縦技能カテゴリ設定 ■自動車・バイク □小・中型船舶 □ヘリコプター・小型飛行機 □特殊車輌 □大型船舶 □大型飛行機 ▼クラスアーツ □【Ope】 《ウォーキングマニュアル》 あらゆるスキルを知識で代用 □【Ope】 《ウォーキングマニュアル》 あらゆるスキルを知識で代用 □【Ope】 《アドバイス》 指定したスキルひとつに+20% □【Com】 《アウトジェネラル》戦術の達成値に+7 □【Com】《ペップトーク》 失敗を振りなおしさせる ▼装備 【重火器】 PK マシンガン CP 4×5 【ハンドガン】 デザートイーグルCP 2×2 【防具】 ボディアーマーLEVEL3(プレートキャ $1300 CP (3×3) 【アイテム】 ダットサイト $100 CP 1×1 【アイテム】 ダットサイト $100 CP 1×1 【アイテム】 ベルト弾薬 $100 CP 2×2 【アイテム】 ベルト弾薬 $100 CP 2×2 【アイテム】 止血パッチ $100 CP 1×1 【アイテム】 止血パッチ $100 CP 1×1 【アイテム】 止血パッチ $100 CP 1×1 【アイテム】 止血パッチ $100 CP 1×1 【アイテム】 止血パッチ $100 CP 1×1 【アイテム】 骨伝道無線機 $100 CP (1×1) ■射撃 PK マシンガン モード:フル 装弾数:100 貫通:+8+3 DMG:非貫通 2d6+8/貫通 3d6+9 命中力:至近 30/近 50/中 70/遠 50 (ダットサイト、アーマー込み) デザートイーグル モード:セミ 装弾数:8 貫通:+8+3 DMG:非貫通 3d6/貫通 3d6+6 命中力:至近 68/近 68/中 28/遠 - (ダットサイト、アーマー込み) ▼その他の数値 耐久力 :57 慎重移動力 :3 通常移動力 :5 走行移動力 :30 財産ボーナス :$15000 残財産ボーナス:$9600 装備価格合計:$2400
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/82.html
黒の空が段々と藍色に変わりつつある黎明の時刻。 空の遥か下にあるレンガ造りの家が立ち並び、石畳が敷き詰められた路面――つまるところの西洋の街並みが此処にある。 まだ黎明故に月は空に浮かんでいる。金色の球体から放たれる光は電灯が少ない辺りを照らすのを手伝っていた。 電灯の煌々とした明かりと月のほんのささやかな光、二つが合わさって物を視認させることを可能にさせる。 「……誰もいねぇのな」 これらの世界に存在していた静寂はコツコツと規則的に鳴る足音によって終焉を迎える。 終焉をもたらした人間が電灯の明かりによって照らされた。 ブレザーとスラックスを着崩し、茶髪の軽薄そうな顔立ちの少年――杉崎鍵はため息をついた。 先刻、大切な人達を護るために殺し合いに乗ることを決め、早速出会った少女――宮永咲を殺した。 確かな殺意を拳銃に込めて少女を黄泉の世界に送り、幸先は順調だったのだが。 (街に出たはいいけど静かだし、ったくよ……) 人がまったくいないのだ。一応、街に入って適当にぶらぶら歩いてはいるが、人影一つ見当たらない。 (それともどっかに固まって配置されてんのか? まっ考えたってしゃあねえか。いくら考えようとも仮定の域は出ない) 鍵の視線の先にあるメインストリート――どこまでも続いていると錯覚させられるような真っ直ぐの道が広がっている。 周りを見渡して誰か人影はいないか確認、いなければ他の場所を回る、数分前からそれの繰り返しだった。 最も、いつ戦闘が起こってもいいように武器は直ぐ使えるように腰にぶら下げている。 右の腰に下げているのは大型拳銃であるデザートイーグル。金属特有の銀色の光沢が月明かりを反射して、拳銃全体が怪しく輝いている。 左の腰に下げているのは木の鞘に収められている二本の太刀。片方は脇差の長さとほぼ同一であり、もう片方は太刀と同程度か。 これらの太刀は先ほど出会った咲のデイバッグに入っていたものであり、鍵が有り難く頂戴したものである。 (武器は万全、来るなら来いっての) そして数分後、状況は変化する。 小刻みな足音が鍵の耳に入ってきた。足音の主は急いでるのか音は大きく、間隔も速い。走っているのだろうと推測する。 乗っているか乗っていないかは不明。エスパーではないのだからわかるわけがない。 (どうすっかな? 奇襲? それもいいけどこの開かれた道じゃやりにくい。やっぱ出たとこ勝負ってやつかね、吉と出るか凶と出るか。 まあなるようになるだろ) そして、足音の主が道の角から姿を現す。少年だった。黒の衣服を身に纏い、腰にはレイピアのような細い剣を下げている。 自分より年下ではあるが実直で責任感の強そうな顔立ち。マジメ君だなと鍵の目からでもわかった。 「少しいいか? 情報の交換を行ないたいのだが」 ファーストコンタクトは少年の方から行われた。情報の交換、確かに互いの有益になり普通は断ることにはならない。 鍵にとっても特に断る理由はない。情報を引き出してから殺す、それでも遅くはないからだ。加えて、信用させておいて後ろからグッサリと殺す方が正面きって殺すよか楽だ。 利用するなら、どこまでも。 「おいおい、いきなりそう言われてもはいそうですかとは言えねえぜ。信用に足る何かはあるのか?」 そう言って笑顔を見せる片手間で頭の中ではこれからのプランを高速で思考する。 ひとまずはカマをかけておく。予想ではあるが目の前の少年が乗っていない可能性はほぼ100%だろう。 これでボロを出したらそれこそ役に立たないくず鉄レベルだ。そうであったら利用する価値すらない、すぐ殺せばいいだけだ。 「それは……だがこの身を賭けてでも僕は殺し合いに乗っていないと誓う。改めて、時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ。 情報の交換などの協力を願うんだがいいだろうか?」 「……まあいいぜ。だけど、一方的に俺が協力するってのはナシだ。対等な関係で行こうじゃねえか」 「もちろんだ、こちらの情報も提示する」 「オーケー、交渉成立だ。と、名乗ってなかったな。俺は“伊達スバル”だ。まあよろしく頼むわ」 最後に自分の名前も偽っておく。殺し合いに乗っているのに本名を名乗るなどの馬鹿な行為はしない。 二人は近場にあったベンチに座る。 そして場面は変わる――。 ◆ ◆ ◆ 「魔法に異世界、ファンタジー極まりって感じだな」 「やはり、信じられませんか」 「いいや、信じるぜ。この殺し合いに巻き込まれている時点で俺の常識はもうどっか行っちゃってるしな。 後、最初みたいに敬語じゃなくていいよ、クロノ。畏まる必要はないって」 「ですが、年上ですから最低限の礼儀として……」 「ははっ、細かいこと気にすんなって。俺とお前の仲だろ」 「会ってまだ一時間も経っていないと思うんですが……」 道端で出会った二人は会って早々に情報の交換を行っていた。 そのなかで出てきたワード、『魔法』、『時空管理局』など。 クロノの説明がよかったのかどうかはわからないが鍵は直ぐに受け入れた。 (錯乱して面倒な事態になることも一応の視野に入れておいたけど、大丈夫そうだな) クロノは最初に相手に魔法の存在について知っているかと質問をした。 答えはノー。相手は何も知らない一般人、説明にかなりの時間をかけることを覚悟をしていた。 魔法の存在も知らない人が自分は異世界の警察みたいなものに入っていますよと言われて信じるであろうか? さすがにすぐに信じろとはいくわけもない。 だが、予想とは裏腹に説明はトントン拍子で進んだ。 なんでもこんな殺し合いに巻き込まれている次点で十分ファンタジーだからいまさら驚くことではないということだ。 「とりあえずクロノは時空管理局って所の執務官何だろ? じゃあ此処からの脱出の当てはないのか」 「すいません、すぐに脱出は無理です。だけど心配は要りません、これ程の大規模な時空犯罪です、きっと管理局も今頃動いているはずだと思います」 「そっか、なら信じてみるかな。っとおいクロノ後ろ見てみろよ、人がいる」 鍵の言う人を確かめようとクロノがベンチから立ち上がって鍵が指差す方向へ視界を変える。 その無防備な瞬間――銀の線が空を斬った。 「っな!!!」 躱せたのは偶然だった。 放たれた斬撃が首を一直線に裂こうとする刹那、執務官としての戦闘経験から微かな殺気を感じ、咄嗟に大きく後ろに跳ぶ。 その経験による勘のお陰で首の皮一枚の差で生き延びることができた。 そして、クロノは腰に差していた空虚を抜き放ち、左手で前に突き出すように持ち、前を見据える。 一方の鍵はリラックスした形で右手に太刀を持ち、ニヤついた笑みを浮かべ、ヒュウと口笛を吹いた。 「あらら、外しちまったか。結構いい一撃だと思ったんだけどな」 「伊達さん、あなたは……!」 「言わなくてもわかるだろ、俺は乗ってんだよ」 その言葉が終わるのを待たずに鍵は太刀をクルリと回して鞘にしまい、流れるような手つきで右腰に下げていたデザートイーグルを両手でしっかりと持ち、弾丸を放つ。 同時にクロノは大きく右に跳躍して銃口から身体を反らす。刹那、弾丸が風を突き抜けながらクロノの背後にあるレンガ造りの家の外壁に突き刺さる。 次弾発射、されど当たらず。銃弾はあさっての方向へと通り抜けていく。 「おおおおおおおっ!!」 それらの間をクロノは見逃しはしない。 疾風の如く、身を屈めて鍵に迫る。そして、一閃。ガキンと金属特有の甲高い音が辺りに響く。 「悪いけどまだ俺は死ねないんだ」 鍵の右手にはいつの間にか太刀が握られており、空虚による一撃を防いでいた。 そしてもう片方の手には。 「こんだけ近いと当たるだろっ!」 デザートイーグルがクロノの眉間に照準を定め、弾丸が発射された。 それでも弾丸は空を穿つのみ。的にはかすりもしない。何故、こうまでかすりもせずに避けれるのか? 理由は単純明快、当たる前に避けているからである。 現在、魔法が封じられている彼の身体能力でそのような芸当は困難だが、一つそれを可能にさせるものが手に握られている。 永遠神剣第六位、空虚。これと契約したことでいろいろと恩恵を受けることが出来る。 それらの恩恵の中の一つである身体強化を利用することによって何とか鍵と渡り合っているのだ。 「っ! フットワークが軽いことで……!」 「そこっ!」 クロノは背後に回りこみ、右腕を強く後ろに引いて弾丸と遜色違わないくらいの強いストレートをがらあきの背中に放つが、鍵は前に跳ぶことで射程の範囲外へと逃れる。 そしてぐるりと身体を回して右手に持つ太刀を再び首目がけて走らせる。 「どうしてこんな殺し合いに乗るっ!」 「そりゃあね、大切な人達を護るため……って理由でいいかい?」 「ふざけるなっ! こんなことをしてその人達は喜ぶのか? きっと悲しむぞ」 「はっ、喜ぶだの悲しむだのそんなの些細な事だ。それらは命あってのもんだろ、天秤に釣り合わねえぜ」 「他の人にだって大切な人はいるっ。その身勝手な行いで多くの人が悲しむんだぞ! 許されるわけがない!」 「だから? 嗚呼、くだらないくだらないくだらないっ――――ほんっっっとうにくだらねえ。お前の理屈はくだらなくてつまんねえよ」 口での戦いと同時に互いの銀の線が空を駆ける。躱す。放つ。突く。受ける。薙ぐ。金属音のオーケストラが開演――最初はゆっくりと。 徐々に力強くっ! されどしなやかに! 斬る! 斬る! 斬る! 「お前の言う他の大切な人は俺にとっちゃあ、どうでもいいただの他人だ、切り捨てるね。 じゃあ、逆に質問するぜ? この島でお前の大切な人と赤の他人が襲われて今にも死にそうだ。しかし、どっちかしか助けられない――さあどうする?」 「どっちも助けるに決まっている! 誰かを犠牲にするなんて――――」 身体能力強化、強化、強化! もっとだ、速く動いて、敵の堅牢な壁(リアル)を突き抜けろ。 クロノの魔力を受けて空虚が光り輝いて辺りを照らす。見る者全てを浄化するような、強い光を纏いて。 「認められないモノなんだっっ!!」 閃光が駆ける。 「皆助けてハッピーエンドか? 笑わせるなよ、此処は幻想のネヴァーランドじゃないんだぜ? 現実は何時だって幻想を壊す。 何かを得るには何かを切り捨てなければいけない――等価交換に満ちているんだ、この島は」 鍵は閃光をひらりと避け、太刀を横薙ぎに叩きつけ、心臓目がけてデザートイーグルを構え、撃ち抜く! 「当たってたまるか――っ」 閃光のような一撃は終わらない。身体を小さくかがみこませ、放たれた弾丸と太刀による斬撃をすれすれでくぐり抜けて右手で押し出すように顎目がけて掌底一閃。 これぞ、蓄積された戦闘経験から成り立つ一撃……! この一撃によってクロノの勝利とな―― 「あぶ……ねっ!」 終りの鐘はまだ鳴らない。その一撃は鍵が後ろに跳ぶことでぎりぎり躱された。 太刀を鞘に戻して再びデザートイーグルを両手持ちに切り替えて照準を定める。 クロノも最初と同じような構えで正面を見据える。こうして戦況は膠着状態となった。 両者の距離はそれなりに離れていて、銃弾が当たり、神剣による強化でひとっ飛び出来るくらいに微妙だ。 少しのことで場はいくらでも変化する。そして静寂。音が世界から消えた。 「僕は何かを捨てなきゃ得られないモノ――人を殺さなきゃ得られない幸せを肯定できない」 「ハハハハハッッ、マジなってんじゃねえよ、乳酸菌足りてるか?」 相変わらずのふざけた口調にクロノのイライラは最高潮に達する。 どうして自分の言葉が届かない、人殺しは悪だと気づかない。 この島に蔓延る現実に屈しては主催者の思うつぼだというのに。 「誰かの犠牲の上にある幸せなんて「バァ~~~カ、いつまで綺麗事並べてるんだか」……っ! 綺麗事で何が悪い」 悪を否定するこの心の理解の範疇外、エラー。エラー。 箱庭の世界での殺し合い、否定。否定。否定。 例え、どれほどの思い、言葉をつめ込まれても認められない。人の命を奪うという行為を。 クロノ・ハラオウンはそういう人なのだから。 「何もプランもないくせにその自信はどこからでてくるんだか。じゃあ、首輪の解除方法はどうする? 敵対する参加者の扱いはどうする? そいつは殺すのか殺さないのか? 殺さないとしたらそいつの処置方法は? この島からの明確な脱出方法は? ――――八方塞がりなんだよお前の理想は」 「だったら殺し合いに乗ってもいいのか! そうじゃないだろう! 力をそういう風に使ってはいけないってことに何故気づかない!? ……伊達さん、あなたの持つ力はそんな、人を殺すためにあるものじゃない。その力は誰かを護るためのそんな力だったはずだ」 そう言って手を伸ばす。争いの象徴である剣ではなく、話し合いの象徴である手を。 「……それで?」 「まだ間に合います、戻れますから! 僕と一緒に力を合わせて、」 「言葉で戻れる程の安い決意を持った覚えはねえな。それに、もう決めたんだよ。 俺の存在、日常、大切な人――全てを失うとしても。そんな覚悟をこの胸に抱いて俺は此処にいる」 手は、掴まれなかった。そして言葉は続く。それは悲壮なモノだった。それは綺麗なモノだった。 そんな陳腐な言葉を飾りたくなるくらいに――真っ直ぐなモノだった。 この人を曲げることはできない。クロノはそう悟った。 道は完全に分かたれていて、修正不可能な域までに到達してることに。 だから、諦めよう、この人を“伊達スバル”を切り捨てる存在として僕は―――― 「出来るか、そんな決意。“クソッくらえ”だ」 ――それでも足掻くんだ。 「僕はあなたを認めない」 何度けなされても。 「絶対に止めてみせる」 何度殺されそうになっても。 「あなたをその地獄から救い出して見せる!」 不屈の意志で挑むまで。それが時空管理局執務官としての誇り。 鍵と同じく曲げられない絶対の意志。 「……そこまで啖呵きったんだ、だったら――」 ナットク 「敗北させてみろよ、お前の意志の強さで――」 戦いが再び始まった。始まりの鐘はデザートイーグルから放たれた弾丸。 弾丸は風の中を真っ直ぐに突き進む。故に。 (躱すことは容易) 身体を横にずらすことで回避。そしてそのまま鍵の元まで跳ぶ。 空虚を振るう。ヒュンと鳴る風を斬る音が心地いい。だが刃は鍵がいつの間にかに持っていた太刀によって受け止められる。 当然だ、クロノに殺す気はない、だとすると狙われる場所は限られてしまう。 なら読むことは可能である。加えて太刀筋が正直なのだ、これにて十全。 完 全 に 見 切 る こ と が で き る ! 踊る……踊る踊る踊る! 二つの刀によるダンスパーティは開演して刹那の間を開けずに激しい。 バックミュージックは金属音。もの寂しく、味気はないがこれはこれでいい。 ここで状況が変わる。鍵がデザートイーグルをクルンと回してホルダーに入れて、開いた手に小太刀を持つ。 いわゆる、二刀流というものだ。それにより金属音の数は増え、先程の剣劇よりも苛烈になる。 「なあ」 剣劇の途中で鍵が突然口を開いた。何か揺さぶる事でも言うのかとクロノは思う。 先の戦いの時もそうだった。口を開いてはこちらの神経を逆なですることを次から次へと発する。 最も、それも殺し合いにおいて有益な戦闘を進める為の手段であり文句をいうつもりはないのだが。 だが、聞いていて気分がいいものではない。 「お前は俺が戻れると思うか」 しかし、放たれた一言は想像の範疇外だった。それは今までおちゃらけていた鍵から吐かれたとは思えないくらいに重い言葉。 戻る、すなわち協力して主催を倒すという光の道。それを歩むこと。 「戻れるさ、戻ろうとする意志があれば!」 本人が罪を認めて、やりなおそうとする意志があればきっと。 こんなふざけた世界でも抗うことを諦めずに戦うと決めたクロノはそう思った。 今までの幾多の戦いでもそうやって生きてきた。それはこれからも変わらないし変えるつもりもない。 「へえ、もう既に人を殺している俺でもかい?」 「……それでもだ」 人を殺した、この言葉を聞いても揺らがない。命に色なんてない、平等に手を差し伸べるのがクロノの決意だ。 一度救うと決めたんだ、いまさら曲げることなんてできない。 その意志を貫け。刃に乗せて彼の胸元まで届かせろ。届かないのなら何度でも。 「僕は、曲げない」 「……そういえば殺した女の子は可愛かったな」 いきなり発せられたのは人殺しの懺悔。それは謳うような声に乗せられて軽快に響く。 不謹慎だ、可愛かったとかそんなのは関係ない。 命を奪ったのには変わりはないんだ、例え誰を殺したとしてもそれは罪として成り立つ。 「名前はなんだったけ? ああそうそう!」 クロノの世界が。 「フェイト・テスタロッサ・ハラオウン」 止まった。 この人は何を言っているんだろう―――― 「隙ありだ」 ハッと気がついた時には全てが遅かった。ザシュっと肉が引きちぎれる音と共に宙に浮き上がる腕。 これは誰の腕? 決まってるさ。宙に浮く手に持ったままの空虚が証拠となっている。 視界に映るのは小太刀を振るいニヤリとしている鍵と。 クロノ・ハラオウンの右腕だ。 「あ、ああ、あァああァあ嗚呼あああああァあああああ、ああぁぁァああああああ!」 痛みに耐え切れず絶叫する。血が止めどなく溢れ出し、地面を紅く染める。 紅でペインティングされた石畳の道にクロノはへたり込む。 頭上から落ちてくる刃には為す術も無くただ受け入れるのみ。 「死ね、ない――っ!」 だがそんな結末はゴメンだ。 クロノは“ゲームオーバー”を否定する。 ゲームはまだ始まったばかり、第一ステージも過ぎてないのに“リタイア”は――しない、してたまるかと心中叫び散らす。 ラストステージまで生き残るんだ、絶対に。この決意が身体を無理やりにでも動かす。 その結果、現れた反応はなりふり構わないものだった。何も考えずただ右に跳躍。受身? その後どうするか? そんなの考えちゃいない。 ただこの一秒を生き残るためだけの行動、先行きなんて知ったことか。 「っ……」 だがそれは功を成した。刃はクロノに到達せずただ飛び散って宙に浮いた血を斬るのみ。 完全なる勝利の一撃には程遠い。だが、それでも片腕を斬り落としたアドバンテージは大きい。 血は止めどもなく流れ落ちいずれは出血多量で死んでしまうだろう。 (悔しいけど、此処は撤退する) 残った左腕でデイバッグを乱暴にまさぐり、目当ての物を探す。 あれでもない、これでもないと思考を重ねながらついに見付け出した。 「これ、でもくらえっ!」 鍵に向かって放たれた空き缶のようなモノ、しかしそれはあくまで空き缶のようなモノであり空き缶ではない。 それを視界に入れるのと同時に大きく跳躍してそれから距離を取る。 「っ……やっぱスタングレネードかよ!」 大きな音と共に発光。正体はスタングレネード、相手に対する目眩ましに使用する非致死性手榴弾である。 これらのもたらした光と音に鍵がひるんでいる隙にクロノは落ちていた空虚を握っている手ごと拾い、魔力供給。 神剣の恩恵により上昇した身体能力をフルに使いこの場から逃走する。 それに舌打ちし、手に持つ二振りの太刀からデザートイーグルに持ち替え、適当に撃つが当たらず。弾丸は虚空を穿つのみ。 視界がしっかりと晴れた頃にはクロノの姿はどこにもいなかった。場には点々と残る血だけが存在している。 「あーあ、逃がしちまったか」 今から追いかけることは難しい、少なくともこの辺りにはいないだろう。 最も、取り逃がしてしまったのは仕方がないので諦めるしかないのだが。 ともかく鍵は太刀を鞘に戻し、デザートイーグルはマガジンの交換。このような下準備はこまめにやっておくほうがいい。 空のマガジンは念のためデイバッグに入れておく。この先何が起こるかわからない、何かに使う用途が有るかもしれないからだ。 「さてと、どうすっかな」 デザートイーグルをくるくると指で回し、鍵はあくまで余裕を見せた表情で呟く。クロノを取り逃がしたことをまるで気にしてないかのように。 しかし、鍵は実際に気にしていないのだ、加えて損害だとすら思っていない。 あの傷では長くは持たない、腕が斬られ、出血は多量。あの状態から完全復帰するのはほぼ不可能だ。 (まぁ、そうはいっても一応は確かめようかね) そう心中で呟いて鍵は血痕の跡を歩き始める。 最中、ククッと自嘲気味の笑みを浮かべながら。その顔が一瞬泣いているように見えたのは気のせいだっただろうか。 「もう、止まれないんだ。貫くなら最後までってな」 優しさに溢れていた少年は修羅となりて敵を狩る。血塗られた道をひたすら歩くのみ。 願いはただ一つ。大切な少女達を生かすこと。この願いは自分一人のエゴだけど。 「――――――殺す」 最後のつぶやきは誰にも聞こえず。ただ風に吹かれて飛んでいった。 「幾らでも罵ってくれてもいい、俺はみんなを……」 修羅となった少年の物語は続く、正義の少年の物語は早くも潰えようとしている。 しかし。 「――んだ」 恐怖劇はまだ始まったばかりだ。 【E-2 /1日目 黎明】 【杉崎鍵@生徒会シリーズ】 【装備】IMI デザートイーグル(6/7+1)予備マガジン×5、月詠の太刀@魔法先生ネギま! 【所持品】:支給品一式×2、空のマガジン、不明支給品0~4 【状態】:疲労(中) 【思考・行動】 1:大切な人達を護るために殺し合いに乗る 。 2:クロノ・ハラオウンを追う。 【月詠の太刀@魔法先生ネギま!】 月詠が使っている太刀。長いのと短いのがセットとなっている。 夕凪と打ち合えるくらいだから業物なのだろう。 【クロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:疲労(大) 、空虚と契約、右手首喪失、魔力消費(中)、出血多量 [装備]:空虚@永遠のアセリア、斬られた右手首、スタングレネード×3 [道具]:支給品一式、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:正義を貫く 1:出血を止める。 2:仲間との合流 【スタングレネード】 爆音と閃光を発する手榴弾。非殺傷で安全だね☆ BACK メメント・モリ-罪と罰と贖いの少年- 時系列順 NEXT L3 -Logic×Loneliness×Loss- BACK メメント・モリ-罪と罰と贖いの少年- 投下順 NEXT L3 -Logic×Loneliness×Loss- 迷いと決断 杉崎鍵 NEXT 死神様に最期のお願いを 誓い~キミのためにできるコト~ クロノ・ハラオウン NEXT 死神様に最期のお願いを
https://w.atwiki.jp/lcconz/pages/191.html
イーグルは、思考から操作命令を取り出す入力機構の一つである 正式名称 正式名称と言う様な仰々しいものなんて物ではなくただ単にImaging Controlだと、堅苦しいというか軽くないかと考えた神子がかっこいい名前で何となくわかりやすい名前と感じにしようとしてイーグルと名付けた。 概要 A.Iの実用化と同時に実用化された技術である。 使用者の思考内容から、嗜好や行動予定などを読み出し、実際に使用者が、行動に表すよりも速くまた確実な操作が可能であるとされる。 なお、長らくこの機能はA.Iの付随機能かつCoilOSの独自機能として存在してきたが、CLLOS開発時にCLLOS以外でも使えるようになった。
https://w.atwiki.jp/gateodyssey/pages/9.html
185cm/25歳/髪:藁色、目:青 かつて海軍特殊実験部隊『OpferMacht』に所属していた軍人。現在はある事情により民間の傭兵組織『プルートニク』にその身を置いている。 長身だが、容姿が規格外に童顔なためハイスクールの学生に間違われることもしばしば。 そんな見た目とは相反して、兵士としての能力は組織内でもトップクラスのSSSに属しており、爆発物と銃器のスペシャリスト。 (余談だが、その容姿と爆発物という組み合わせからついた愛称が『マット・ザ・チェリーボム』。当人は非常に嫌がっている) 海軍時代、作戦中に受けた怪我により右足が義足となっている。このことが彼にあるトラウマを植え付けたが、それは物語中で語られていく予定(というか語っている)。 愛用の銃は亡くなった父親が残したデザートイーグル(カスタマイズ済み)。通常使用は所属組織が支給しているFN57。
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/583.html
必殺技 ブーメランショット"コード SC"(XI=★) ←↙︎↓↘︎→ P デザートイーグル ←↓↙︎ フック•ショット"コード 風" ジャ↓↙︎← アサシン•ストライク "コード BB" →↓↘︎+ボタン ストリングショット(03=★) タイプA "コード 優越"① →↘︎↓↙︎← A(H可) タイプB "コード 力"① B(H可) タイプC "コード 勝利"① C(H可) タイプD "コード アメ" ①〜D 超必殺技 ソニック•スローター"コード DP"(XI=★) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→ P レッドウィップ•ジェノサイド(XI•★) (↓↘︎→)×2 リーダー超必殺技 ソニック•スローター "コード KW" 03 ↓↙︎←↙︎↓↘︎→ AC XI E 投げ技 ツェット 接←•→+C•D 特殊技 ウイップショット →+A(×5可) スパイラルピック(03) ジャCD キャラ別索引 KOF(03•XI)
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/235.html
スパイダー・コルサ イタリアの車会社、アルファロメオ社のスパイダーコルサ。 ムッソリーニの愛車。 ジェリコ941 イタリアのタンフォリオ社の技術を供与されたイスラエルのIMI社が開発した自動拳銃。 西崎詩織に支給。警察機関の装備として有名。 デザートイーグルに似てるので《ベビーイーグル》と呼ばれてる。 ロープ ただのロープ。不死原霧人に支給。 週間少年チャンプ 御園生優芽のグラビアつき。黒田翔琉に支給。 アースRにおける人気雑誌。 推理小説 『メイドは見た!~あるじ様、殺人事件でございます。~サラ・エドワーズの事件簿』。 サラ・エドワーズ最初の事件が収録されている。 扇子 修学旅行で京都で買う感じの扇子。柳生十兵衛の鉄扇とデザインだけ似ていた。 デコ・ドス 御園生優芽が愛用しているドス。ラメ入りビーズでデコられている。 物干しロープ 物干し竿のロープ版。ジル・ド・レェの支給品。 焼き切って使い物にならない短さになったのでもう捨てた 手斧 麻生叫が以前の殺し合いで使っていたもの。AKANEの超技術でそのまま持ってこられた。 織田信長に支給。血塗られており、ところどころ肉片も見れるほど。 刀剣これくしょん『へし切長谷部』フィギュア 人気ブラウザゲーム刀剣これくしょんの人気キャラ「へし切り長谷部」のフィギュア。 クオリティ高め
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/358.html
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!熱っちぃぃぃぃぃぃ!! ―――≪人物≫ 〝炎魔剣〟の二つ名を持つ創世戦団十二使徒の一人にして3rd。 国際指名手配されているA級テロリストで、あのネルナハト戦役への参加経験、さらには元カノッサ機関議員〝グレアム・スレード〟率いる テロ組織 E・Noir への所属歴など非常に危険人物でありその戦闘能力を買われ、創世戦団にも参加した。 性格は至って単純で非常に好戦的、かつ単純な性格をしており、簡単に言えばただのバトルジャンキーである。 だがその戦闘能力と戦術能力はやはり長年テロリストとして活動してきただけはあり非常に高い。 〝ディネム山脈〟での戦いにモルドレッド・ガーベインと共に現れセシルと激突し死亡した。 最後はグレアムやミーメと馬鹿騒ぎできなくなることを悔やむように、息を引き取った ―――≪容姿≫ 銀の長髪に黒いロングコート、黒いスラックス、黒のミリタリーブーツ 瞳は茶色、身長は180cmオーバーで年齢は二十代前半といった所か。 さらに両手には特殊なグローブを装着しておりこれが着火装置にもなっている。 ―――≪剣術・異能・武装≫ 『〝煉獄刀 炎月〟』 ジャイロが所有する直刀、火属性の力を吹き込めば切れ味の上昇など様々なステータスアップが期待できる。 『〝着火装置〟』 腕に付けている手の甲の部分にコアがあるグローブ型の着火装置 火種が必要なジャイロにとっては必需品であり、これによって様々な火炎攻撃を可能とする。 『〝デザートイーグルcustom二丁〟』 自分用にカスタマイズした銀色のデザートイーグル、腰の辺りに二挺装備している 通常弾のほかに、火炎弾なども発射する事が可能であり非常に使い勝手がいい。 『〝スタン・グレネード〟』 その名の通り、閃光と爆音で相手の五感を乱す手榴弾、これで相手をブレインしその間に斬りかかる戦法を使う 訓練しているのか、ジャイロ自身はあまり影響を受けないで行動できる。 ≪〝炎魔ノ目〟≫ ジャイロが所有する異能。所謂パイロキネシス能力である。 しかし炎を操作する事は出来るが、自身で炎を生成する事は出来ず、火種が必要となる また、他人が精製した炎も操作は不可能だが、その代わりに身体能力を向上させることが出来る。 《〝炎龍裂波〟》 龍のような形状をした火炎を相手に向けて放つ技、直線機動であるがリーチが長く意外と厄介である。 貫通性能もあり複数の敵を一気に仕留める事も可能、火傷のバットステータス付加も可能。 《〝重炎斬〟》 直刀の刀身に炎を纏い、それを思い切り叩きつける荒業 同時に衝撃波も発生する為、集団戦闘などでも便利な汎用性の高い技である。 《〝魔焔十字斬〟》 直刀から十字状の炎の斬撃を放つ技 十字の炎は一度対象の前で停止してから数コンマ置いて燃え上がり爆発する。 《〝終焔突〟》 直刀の刀身に炎を纏い、そのまま突撃して突きを放つ凄まじく単純な必殺技。 単純であるが故に強力で、凄まじい速度威力を持っており、全霊を乗せているため相手のカウンターにも全く対応できない
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1975.html
実際に読む(リンク) シリーズ:knight 前話knight 第2.5話 次話knight 第4話 概要 とあるむかしの姫物語 レシピ追加 No.516 デザートイーグル 登場キャラ 登場 ホーン でぃ タカラ カリン モナハルト シーナ ツーデル ニラッチュ ぎゃしゃ モーナ 元ネタ解説 254 モナハルト「キバヤシがどうとか~」 おなじみ漫画「MMR -マガジンミステリー調査班-」のトップにしてとりあえず人類は滅亡するキバヤシより 272 シーナ「レーヴァテイル?」 元々はゲーム「 アルトネリコ 」シリーズに登場する用語及び人種 作品冒頭にある通り、設定にはこれをベースに少々の改変が入っている。 312 シーナ「サッカリン並みに甘いわ! 」 人工甘味料「 サッカリン 」より。 第一次大戦の砂糖不足の折に開発され、大流行したが後に発ガン性を疑われ使用制限がかかった。 現在は見直しを受け使用されているが、日本では使用量制限がある。用途は主にダイエット食品の甘味など。