約 4,097,625 件
https://w.atwiki.jp/excboon/pages/34.html
データ的には変化がないけれど外見の変わったアイテムのページです 情報募集中 猫耳ヘアバンド テイアラ ツインリボン シニョンキャップ ゴブリンリーダーの仮面 コメント 猫耳ヘアバンド 外見が狸では無く猫耳風に テイアラ 頭頭部を飾るように豪華に ツインリボン リボンがやや大きくなり背中に翼が追加 シニョンキャップ 稼動するヒラヒラが追加 ゴブリンリーダーの仮面 未実装の翼のグラフィック コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kenj40/pages/44.html
背景 プロジェクトは良いものにしたいと言う思いから、色々なモノを詰め込んでしまう。その結果、それぞれの良さが様々なものの影に隠れてしまい、プロジェクトそのものの魅力も薄れてしまう。全てを取り込もうとしてはいけない、取捨選択し、必要なものだけをプロジェクトに取り入れることが大切。 問題 完成間近になって、成果物を振り返ってみると色々な要素を詰め込みすぎていてしっくり来ないことがある。プロジェクトの良さは何なのか、現在の状況を見てもわからなくなる。 イメージ図 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pp33.jpg) 解決 何が必要かを考えるのではなく、何が不必要かを考えることでシンプルな形に成果物を洗練させよう。 具体例 まずは、自分達のプロジェクトに対して様々な角度から「何で?」という質問をぶつけ、メスを入れて解体してみよう。その解体図から不必要だと思うものをそぎ落としていこう。 名前 事例 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/238.html
マルキュウ 「快適生活」をテーマとした商品構成です。雪道での安心歩行「スベリマセンサー」を始め、遠赤外線効果の備長炭、身体に良い水をつくるための生成器、安全のための防犯器具など。今後の新商品もご期待ください。 関連 ストアミックス>生活デザイン
https://w.atwiki.jp/fenecc/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yastamabi/pages/23.html
デザインのひきだし34(グラフィック社)に掲載されたYasたんの模写()作品。 全14点のうち、11点について黒判定が出ている。
https://w.atwiki.jp/sakamoto_wado/pages/21.html
志のない人が自分中心な考えを持っているということは、志のある人は社会のため、人のためという考えを持っているということなのだろうと考えました。あと一人しか乗れないボートに…という例えがありましたが、志のある人が選ばれ乗せてもらえる理由はその人が社会に貢献し、人のことを考えて生きてきたから選んでもらえたということなのかなと私は思いました。 私はまだ、自分の真の役割に目覚めていません。今のところ費命人生です。社会にとって値打ちのある命だとか、重大な目標だとか、次元が大きくて考えがよくまとまりません。でも、大きな目標があればそれに向かって努力するし、そうすることでいきいきとした人生がおくれるということは分かりました。捉え方は甘いですが、前に考えた「これを達成したら死んでもいい」と思える目標や、デザイナーになりたいという目標など、天命とまでは呼べないのかもしれないのですが、これらの思いを軸に、自分の命を無駄にしないように生きていきたいと思いました。 本を読んで志のある人とない人の人生は相当違うことが分かりました。文中でたとえられていたあと一人しか乗れないボートに志のある人とない人が同時に泳ぎつき力尽きたらどちらが選ばれて乗せてもらえるかというところを読んでやっぱりそれは志のある人ですよね。社会にでてもそれは同じことだと思いました。私は志を持ってそれをやり遂げられるような人生にしたいです。 志をもつということ=自分の真の役割に目覚めることであり、使命を果たす人生になるということ。使う命になるのか、費やす命になるのか。食べて、働いて、寝て、また食べてということをただ繰り返している生物としての人生というのは、何の使命もなく生物的な欲求に追い立てられて、 生きたことは生きたのだけれど命を費やしただけ、という言葉に重みを感じました。重大な目標に向かっている人がそうでない目標に向かってる人、あるいは目標のない人と比べて、ずっとイキイキしているというのは確かにそうだなと思いました。ただ、本文では「重大な目標」「つまらない目標」と比較されていましたが、目標の重大さや価値等は人それぞれなのでは、と思いました。 個々人の個性に応じた、真の役割みたいなものを見つけられれば自分自身の真の志に出会えるのかなと思いました。また、志を持った人はいろんな意味で強いと感じました。まず、社会では優先的に大切にされ、あらゆる岐路で迷わず、運・不運にとらわれず、そして、強い絆の同志が現れる、といったようにさらに志をもつことが良いことかわかった気がしました。 志を持っている人は自分というのは「何か」のための存在だという基本的な認識をもっていて、その中に人生の目的・志を求めた答えが入っていると書いてありました。私はそういうことは考えたときはなかったのでまず、何のための人生か良く考えようと思います。 志とは、人生をうまく行かせるために持っていた方が良いもの。この話を読んでいて私はそう感じました。強い志を持っていれば、生きる目標が出来て前向きに生きていけるということでしょうか…。でも、あと一人しか乗れないボートの例えは、私はあんまり好ましく思えません。「確かにそうかも。」と共感する部分もありますがなんだか志がないって言うだけで値打ちのない命と言われるのはどうかと思います。志がない人が助けを求めているなら、志を持ってもらえるように志のある人が手を差し伸べるのも一つの方法ではないかと私は思います。 目標も持たずに怠惰に生きるのが「費命」だということがわかりました。ただ、「使命人生」というほど大きな生きる目的、使命を見つけるのは難しいように感じました。何か一つの使命のために自分の命を活かそう、と言う考えに至るほど 大切な使命が自分にも見つかると良いなと思いました。志のない人間は自分に甘く、自分のために役に立つものを欲しがる、それ以外はいらないというふうに扱う、とありました。使命を持つ人にとってはこの文章の「自分」が「使命」に変わるのだろうと思いましたが、自分のために役に立つ ものを欲しがってはいけないのか?と疑問です。この本ではよくないように書いてありましたが、私はそうは思いませんでした。自分のため・というのは甘さではなく今、何が必要かをきちんとと考え、取捨選択をしていくのも大事なことだと思うからです。 この感想を書くにあたり、本当に悩みました。ありのままの感想を書けば批判になってしまい、もう一度考えてみてと言われるだろうしだからと言って思ってもないことを感想として書くのは何か違う気がしました。悩んでいてはいつまでも提出できないので、私は私の感じたことを書きます。正しいとか間違いだとかは、とりあえず気にせず書きます。志のある人生 を読んで思ったことは要するに、志があれば人生がうまくいくんだなということです。志があれば、命を無駄なく活かすことができ、迷うこともなくなり、人に流されることもない。社会からの信頼も高まり、必要とされ、自分の人生を全うできるんだろう。逆を言えば、志がない人間は、堕落していくということですよね。そうならないように志を持ち、無駄のない人生を送ろう。ということを言いたいのだと思います。それは納得しましたがどうしても納得できない部分がありました。あと一人しか乗れないボートに、志のある人とない人が同時に泳ぎ着いて力尽きたら…というところです。社会にとって値打ちのある命=志のある人が乗せてもらえて自分が執着しているだけで人にはどうでもいい命=志のない人は乗せてもらえないと…値打ちのある命って何?どうでもいい命って何?言いたいことはわかるけれど、こういう例えはあんまりだと感じてしまいました。正直、今の自分には志がありません。これから先、志を持てるという確信もありません。この本すらも、私にはただの綺麗事や理想論としか思えない部分が多々あります。でも、母に言われました。「お母さんの歳になると、この本の言いたいことがよくわかるよ」と。母は今までずっと、志というようなものを持たずに生きてきたそうでそれを今になって後悔していると言っていました。将来後悔しないように、今この年齢でこの本を読んでいるのか…と思いました。もう少し歳を重ねてからもう一度この本を読んだら、また違う感想が書けるかもしれません。話がまとまらず、長々と書いてしまいました。すいません。 まず最初に志を持つためには何のために生きているのかという事を考える事が大切だと私は思います。ただただ仕事に行って言われた事をしたり、毎日学校があるからただなんとなく行く・・・・・こういった考え方で日々生きていくとなんとなくで人生を終わられる気がします。こういった風にならないためにも日々何の為に生きているのか、行動しているのかを認識しなくてはならない。社会の為に自分はどのように貢献できるのか?と考えるだけで目の前の世界が一変して見える気がします。一つの考え方を少し変えるだけで言葉の意味や見え方が変わると思います。 志のある人生(使命人生)とは、自分というのは「何か」のための存在だという認識を持った人生で、その「何か」の中には人生の目的・志を求めた答えが入っている。そして、志がある人の命は、本人だけのものでなく、人類・社会にとっても価値の高い命になる…ということがわかりました。一方、志のない人生(費命人生)とは、食べて、働いて、寝て、また食べてということをただ繰り返している生物としての人生で、何の使命もなく生物的な欲求に追い立てられて、生きたことは生きたのだけれど命を費やしただけである…ということがわかりました。1人しか乗れないボートに乗せてもらえるのは志のある人で、志のない人は乗せてもらえないというのはリアルな話だなあと思いました。人類全体にとって必要なのは志のある人ですからね…。あと、志のある人は付き合っていて面白い人なんじゃないか?と思いました。「何か」のための存在だという人には、その「何か」の話を振ればいいので、会話が続きやすいと思うんですよ。 本当の志が立つと使命人生、大義貢献、沈着果断、大事大奮、全欲善用、障害超越、快労欣死、一体不滅という8項目に分けられると今回は書かれていました。私は最初の「使命人生」について一番「ああ、なるほど」と思いました。志のない人は一番自分が大切と書かれてあり、それではせっかくの人生が勿体ないのではないかと考えました。大事な命を無駄なく活かす。私は納得のいく人生になるように全力で生きてみたいと思いました。 自分が共感したところは、使命人生と費命人生との比較です。使命果たす人生は、自分でしっかり考えて人生を生きていると思いました。費命人生とは目標や志などを持たないで、ただ毎日を過ごしているように感じました。使命人生か費命人生を選ぶのは自分だと思うので、費命人生にならないようにしたいと思います。 この章では、志が立つとどうなるか8つの項目が出てきていましたが私はまだまだ志が立っていないのだと痛感しました。とくに私は運・不運をどうしても意識してしまいがちなので考え方を変えなければいけないと思いました。個々人の個性に応じた役割を見つければ本当の志に出会える、というようなことが書いてありました。蜂や蟻とは違い、私たちには自由や知性があります。せっかくの人生なのだから、ただ食べて働いて寝てを繰り返すだけの人生にはしたくないなと思いました。 志ですから自分優先ではなく相手を思うのが大切と思います。社会から見ても志がない自分勝手な人はみんなから慕われなくなるし仕事が上手く手に付けないと思いました。私も雇う側でしたら人の為にと志がある方がいいです。それと読んでいると志がある人は失敗を恐れないでどんなに大きな壁があっても前向きに貫いていけるんだと思いました。私はまだ、上手くいくように悪くならないようにと心配してしまうので志がないんだなと思います。恐れないで前に進んでいける人生を辿りたいと思いました。 「志のある人生」は、本当に大切だと思います。志がある人とないひとでは、目の輝きが違うと思います。なにより志を持っている人は、いきいきしているのです。志とは、いわゆる信念みたいなものだから、信念を一生かけて貫くことが、私たちの使命だと思います。何があっても信じれる心があれば、この先どんな困難にぶつかっても、迷いなく最良の道へと進めるのだと思います。そう考えると、志は人にとってなくてはならない必要不可欠な存在でしょう。人それぞれ「自分にとっての志とは何か?」、探し出す人生も悪くないかもしれません。 “何かのために自分の命を活かす”という最初の一行を読んで昨日のサッカーの北朝鮮戦を思いだしました。朝鮮の人は国のために自分の命を犠牲にする、それは他の軍隊でも変わらないのかもしれませんが、そういう人達はきっと国のために自分の命を費やすことで国や救えたら本望という志を抱いて戦っているのだと思います。昔の日本と違い、ある程度自由が利く中で生きてきた私にはその異常なまでの忠誠心を見ていると彼らがとても恐ろしく感じます。 志のある人はただ自分の目標に向かって努力するだけではなく、周りの人や社会の人にも影響を与える人だと思います。志は自分本位ではなく、相手のためになにかしようという意識の方が強いと思うので、志のある人生とは、自分の目標をしっかり持った人がさらに周りの人や社会に対してどうしたらいいのかまで意識することではないだろうか、と思いました。自分のことだけではなく周りの人にも気を配っている人は、やはり他の人にもそのことが伝わりますし、自然と周りに人も集まってきます。私もそういう色んな人に好かれるような人になりたいです。毎日生活していくなかで、自分の個性や役割をしっかり理解して、自分に合った本当の志を見つけたいと思います。 志があるのと志がないのでは大違いである。志を持つことができるというのは人間にしかできないことである。志を見つけるためには自分の役割を理解することが第一なんだ。志を持って生きている人は意志がしっかりとしているだろうから社会的にも恵まれているのだろうかと考えた。自分の憶測にすぎないので、「きっと」としか言えないが・・・。志を持つことで人生や社会を変える可能性がある。私にはこれといった志がないので、これから見つけていこうと思う。 志のある人はなにがあってもポジティブな人だと思います。欲から志へと似ているので同じような感想になってしまいそうです。しかし、まるで小さい志ではいけないように感じでしまいました。私には大きい志はないです・・・・。志は見つけようと意識して見つけるものではないと思うので、小さな志や目標を積み重ねて、この目標と達成したら次、次というふうに人生を送って、そのうちに大きな志が持てたらいいなと思います。 本を読んで志のある人とない人の人生は相当違うことが分かりました。文中でたとえられていたあと一人しか乗れないボートに志のある人とない人が同時に泳ぎつき力尽きたらどちらが選ばれて乗せてもらえるかというところを読んでやっぱりそれは志のある人ですよね。社会にでてもそれは同じことだと思いました。私は志を持ってそれをやり遂げられるような人生にしたいです。 自分が志のある人生を読んで思ったことは、自分の生まれ持った使命を見つけることが、志のある人生に繋がるということです。自分が何のために生まれたのか、それはまだ分かりません。ただ、人には皆、何かをやり遂げるという使命があり、そのために生まれてくるのだと思います。それを見つけ、達成することが、幸せな人生を生きるということなのだと思いました。自分はまだ見つけてはいませんが、何かをやり遂げて、幸せな人生を送りたいと思いました。
https://w.atwiki.jp/tabibitoyamamoto/pages/8.html
山本茂富オリジナルデザイン 登山バッチ樹脂粘土タイプ 樹脂粘土によるオリジナル登山バッチ シリーズです。1・三日月山2・立花山 九州百名山 立花城跡 ○バッチ販売場所新宮湯元「鶴の湯」さんにて発売中福岡県糟屋郡新宮町大字三代762電話 092-940-6226
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/536.html
Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 インテリジェントデザインの神学 デザイナーの意図を解明するインテリジェントデザイン支持者ReMine インテリジェントデザイン理論家たちはインテリジェントデザイナーの属性について言及しようとしない。 同じ作文の使い回しが多いらしいDr. Stephen Meyerはデザイナーは神だと思っているが、そうでないかもと言い: SM Stephen Meyer, Discovery Institute C Chris Bury, Nightline E Elissa Rubin, Nightline C And you are saying the designer could be something other than God. デザイナーは神以外の何かかもしれないと言っているのですか? SM That is a logical possibility -- the designer could be something other than God. But there is also the possibility that the designer could be God. それは論理的可能性です。デザイナーは神以外の何かかもしれません。しかし、デザイナーは神である可能性もあります。 E You’ve drawn no conclusions on who you think the designer is? あなたはデザイナーが誰かについて結論を出していないのですか? SM I think the designer is God, ... 私はデザイナーが神と考えています... [ Transcript of Nightline Interview with Dr. Stephen Meyer of Discovery Institute 2005/08/11 ] インテリジェントデザインな文献を量産するDr. William Dembskiも: Ethical Problem--Is the design morally right? (倫理問題 -- デザインは倫理的に正しいか) Aesthetics Problem--Is the design beautiful?(美学問題 -- デザインは美しいか) Intentionality Problem--What was the intention of the designer in producing a given designed object? (意図問題 -- デザインされたものについての、デザイナーの意図) Identity Problem--Who is the designer?(身元問題 -- デザイナーは誰か) To be sure, the last four questions are not questions of science,.. 最後の4つの問いは科学の問いではない [ William A. Dembski "Intelligent Design Coming Clean", 2000/11/17 ] 生化学担当のBeheも異星人でもいいと言う: JS=John Sutherland MB=Dr. Michael Behe JS It's no secret that you are a Catholic. But, as I understand it, your scientific theory does not predicate God in any form whatsoever. You've suggested that the designer could even be some kind of evil alien. Is that right? あなたがカトリック教徒であることは秘密ではありません。しかし、私の知るところでは、あなたの科学理論はいかなる形の神についても断言していません。あなたは(インテリジェント)デザイナーが邪悪な異星人のようなものであってもよいと示唆されています。それは本当でしょうか? MB That's exactly correct. All that the evidence from biochemistry points to is some very intelligent agent. Although I find it congenial to think that it's God, others might prefer to think it's an alien - or who knows? An angel, or some satanic force, some new age power. Something we don't know anything about yet. そのとおりです。生化学の観点からの証拠はすべて、何らかの高度に知的な作用です。私はそれを神だと考えるのが好みだが、誰かはそれを異星人だと考えたいかもしれない。それは知ったことではありません。天使、あるいはある種の悪魔的な力、なんらかのニューエイジパワーでも。まだ私たちはそれについて何も知ってはいないのです。 [ Guardian A design for life, 2005/09/12 ] デザイナーの身元・意図・目的を特定しない。 「デザインとは部品の意図的配置」と定義するBeheであり、「インテリジェンスとは意図的選択能力」と定義するDembskiだが、そのデザイナーの意図は不明というか、特定しない。「自然法則でも、偶然でも説明できなくて、意味ありげなものはデザインだ」というDembskiの説明フィルタな定義に従えば、デザイナーの意図・目的・身元は不要だ。ただし、説明フィルタな定義のデザインと「デザインとは部品の意図的配置」という定義のデザインが一致するとは、誰も言わない。 デザイナーの目的を主張するインテリジェントデザイン支持者 さて、そんな状況にあるインテリジェントデザインだが、10年前にデザイナーの目的を主張した者がいた。それは電気系技術者を隠居した後、インテリジェントデザイン支持者をしている Walter ReMine である。Walter ReMineは1997年に自費出版したの本" The Biotic Message "で、デザイナーの意図を論じていた The central claims of the theory are simple and plausible Life was reasonably designed for survival, and to convey a message that tells where life came from. The message can be described in two parts この理論の中心的な主張は単純でもっともらしいものだ:生物は生存のために合理的にデザインされ、生物がどこから来たかのメッセージを携えている。メッセージは以下のように記述できるもの: Life was designed to look like the product of a single designer. 生物は唯一のデザイナーの産物に見えるようにデザインされた Life was designed to resist all other explanations. 生物は、それ以外の説明を否定するようにデザインされた [ About this book ] かなり、いい感じにトンデモ説な主張だ。 興味がわくところだが、さすがに500頁を超える自費出版本を買って読むのは大変。なので、反進化論本の批評を得意とする Gert Korthofの批評 から、ReMineの主張の要点と問題点を見てみることにする。まずは要点から: Remarkable for a book with the title The Biotic Message. Evolution versus message theory, there isn't a single chapter devoted exclusively to the message theory. Message theory appears throughout the book almost as footnotes to problems in evolution theory, however the index of the book is helpful to find them. The message theory says that life was intentionally created to look unlike evolution. A few examples show message theory in action ?「生物メッセージ:進化論対メッセージ理論」という表題の本なのに、メッセージ理論だけを扱った章はない。メッセージ理論は本全体を通して、進化論の問題点についての脚注として出現している。しかし、本の索引で見つけられるようになっている。メッセージ理論によれば、生物は進化に見えないように意図的に創造されたという。メッセージ理論の例は: "the biomessage sender was out to destroy phylogeney" 生物メッセージの送信者は生物系統を破壊しようとした。 "life's designer scrupulously avoided a transposition pattern" 生物のデザイナーは慎重に転換パターンを避けた。 "The broad absence of Lamarkian inheritance is a straightforward prediction of message theory." ラマルク的な遺伝がないことは、メッセージ理論からの直接の予測である。 "the designer was constrained from using the same design again indiscriminately" デザイナーは同一デザインを無差別に繰り返し使うように制約されていた。 "re-use would be acceptable design practice.." 再利用は容認可能なデザインの実施である。 "the designer does not send hidden or encrypted messages" デザイナーは隠されたメッセージや暗号化されたメッセージを送らない。 "the message is not intended solely for high-tech civilizations" メッセージは高度技術文明のみを意図したものではない。 "A biomessage sender is constrained against using only perfect engineering designs." 生物メッセージ送信者は完全な工学的デザインだけを使うようなことがないように制約された。 "We expect an ordinary designer to use the same design. A biomessage sender is no ordinary designer" 我々は普通のデザイナーは同じデザインを使うと考える。生物メッセージ送信者は普通のデザイナーではない。 "Perfect design would look like the result of many designers acting separately" 完全なデザインは、多くの独立したデザイナーたちの産物のように見える。 "Therefore the designer had to use odd and curious design. ... This solves the argument from imperfection." 従って、デザイナーは奇妙なデザインを使わなければならなかった。これが不完全なデザインからの論に対する解答である。 デザイナーには色々制約があったが、「進化生物学という誤解が起きないように中間形態を創らず、複数デザイナーという誤解が起きないように完全なデザインにしなかった」というのがReMineの主張だという。 デザイナーの意図を仮定して、現実を説明するというReMineのアプローチは、「デザイナーの意図がわからないけど、部品の意図的配置であるデザインだ」というインテリジェントデザイン理論家たちよりは、まっとうである。 ただし、それはインテリジェントデザイン理論家たちと比べての話である。ReMineの主張そのものは、「定義されない言葉と提示されない方法」という問題をかかえていて、まともな理論になっていないとGert Korthofは斬り捨てる: In stead of arguing against all statements individually, I formulate a number of general methodological objections to Remine's 'message theory'. But not before having emphasised that Remine's message is by no means intended metaphorically. It is intended as a literal message. 個々の言明を否定する論をいちいち挙げるかわりに、ReMineのメッセージ理論に対する一般的な方法論的異論を挙げることにする。ReMineのメッセージは、決して比喩的に意味ではない。それは、文字通りのメッセージを意図する。 Why is there a message at all? Remine offers no methodology to establish the existence of a message. And it is not an easy task, because 何故メッセージがあるのか? ReMineはメッセージの存在を証明する方法を提示していない。そしてそれは簡単なことではない。というのは The message is not expressed in a language but in a 'pattern'. Human messages are expressed in a language, not in a pattern of objects. Is it justified to speak of a message at all? メッセージは言語ではなくパターンで表現されている。人間のメッセージは言語で表現されていて、物のパターンでは表現されていない。それでもメッセージについて語ることは正当か? How can one be sure where the message starts and ends? If the message is not expressed in a language and the very existence of the message has not yet been established, how does one find out which objects belong and which objects do not belong to the pattern? Why is the message biotic? Why would a designer not create life through evolution as theistic evolutionists claim? There could be a message in the fact of evolution, or there could be a message in the absence of evolution. どこからがメッセージで、どこでメッセージが終わるか判断できるのか?メッセージが言語で表現されておらず、メッセージの存在が証明されていないなら、どの物がパターンに含まれていて、どの物が含まれていないのかどうやって判断すればいいのか? 何故メッセージは生物的なのか?何故、有神論的進化論者の主張のように、デザイナーは進化を通じて生物を創造しなかったのか?進化の事実にもメッセージは存在しうるし、進化がないことにもメッセージは存在しうる。 Message theory is 'designer psychology'. No message without intentions. No message without motives. Remine is digging in the mind of the designer. In other words message theory is designer psychology. Remine claims to know the message and the intentions. メッセージ理論はデザイナー心理学だ。意図なきメッセージは存在しない。動機なきメッセージは存在しない。ReMineはデザイナーの心を掘り進める。言い換えるなら、メッセージ理論はデザイナー心理学である。ReMineはメッセージと意図を知っていると主張している。 Remine offers no methodology to detect the number of designers from the pattern of life. Remine objects to 'too much' diversity in life that it would look like the work of more designers, as if he could determine the number of designers based on a measure of diversity. Obviously and unsurprisingly he prefers one designer. But how much diversity is too much for one designer? And how much unity is too much for multiple designers? How are unity and diversity defined? From the existence of Five Biological Kingdoms (5), it could be concluded that there are Five Designer-Kings. 生物のパターンからデザイナーの数を求める方法をReMineは提示していない。ReMineは多様性の度合いに基づいてデザイナーの数を決定できるかのように、ReMineは生物の多様性が複数のデザイナーの産物のように見えることに異論を唱える。明らかに、そして当然のように、ReMineは単一デザイナーを好んでいる。しかし、どれくらいの多様性が単一のデザイナーの手に負えないのか? どれくらいの統一性が、複数デザイナーにとって統一性がありすぎになるのか?統一性と多様性をどう定義するのか?5つの生物門の存在から、5人のデザイナーの存在を結論することも可能だ。 The question if life looks like evolution can be solved without a message theory. Therefore message theory is redundant. Whatever the existence of a message, first one needs to establish the fact (or non-fact) of evolution. 進化のように見える生物の問題をメッセージ理論なしに解決できるなら、メッセージ理論は冗長であり、なくてもよい。従って、どんなメッセージがあるかに関わらず、まず為すべきは、進化という事実の有無を示すことだ。 Message theory is not a biological theory. It is not about biological species or properties of life. Biology can study patterns of life, or songs of birds, or even a 'message' in DNA, but not Remine's kind of message. Remine's 'designer' cannot be brought under laboratory control, nor can an action of a 'designer' be observed in the field, nor does a mathematical model of the designer exist. That's why biology is justified in excluding Remine's designer from scientific practice.メッセージ理論は生物学の理論ではない。これは生物学的な種についてでも、生物の特徴についてのものでもない。生物学は生物のパターンや鳥の歌や、DNAのメッセージでも研究できる。しかしReMineの言うようなメッセージは研究できない。ReMineの言うデザイナーは実験室実験の制御のもとに置けないし、野外での行動を観察もできない。デザイナーについての数学モデルもない。なので、ReMineのデザイナーを生物学の探求から除外するのは全うなことなのだ。 [ Gert Korthof "Does life look like or unlike evolution?", 1999/06/13 ] 定義も方法もないなら、まさに机上の空論でしかない。 そんなしろものを、当時、インテリジェントデザイン関係者は持ち上げまくりだった: Phillip E. Johnson, author of Darwin on Trial "The Biotic Message, a bold and fascinating attempt to state a comprehensive theory, the short of which is that life is designed to convey a message that life is the product of a single designer -- as opposed to multiple designers or evolution. The thesis itself is exciting, and the argument for it provides a fresh perspective on a number of specific issues pertaining to evolution." .... 大胆かつ魅力的な試みである"The Biotic Message"は、生物にある欠陥こそが、生物が単一のデザイナーの産物であるメッセージを携えるようにデザインされたと述べる。これは複数デザイナーや進化論とは対照的だ。命題自体は刺激的だ。そして、それに対する議論は進化に関連するいくつかの特定の問題についての斬新な見通しを提示する。 Dr. Michael Denton, author of Evolution, a Theory in Crisis "It's an impressive work" いい仕事だ。 Dr. Michael Behe, associate professor of biochemistry, Lehigh University. author of Darwin's Black Box "I'd like to add my enthusiastic appreciation of Walter ReMine's book. ... I believe the book is an extremely valuable addition to the intelligent design literature and deserves a wide readership. 私はWalter ReMineの本に高い評価を与えたい。私はこの本がインテリジェントデザインの成果に特段に大きな価値を加える物であり、広く読まれるに値すると思う。 いかに、インテリジェントデザインの成果がなかったがわかるお話。
https://w.atwiki.jp/aisaika/pages/33.html
怪獣伯爵の怪獣デザイン館は移転しました!! kaiju-design.com今後ともよろしくお願い申し上げます。 特撮ブログランキングへ
https://w.atwiki.jp/surf32/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください