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登録日:2011/01/05(水) 20 17 04 更新日:2023/09/17 Sun 02 55 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 F1 アロウズ イギリス ウィリアムズ ジョーダン ダンディ デーモン・ヒル ブラバム モータースポーツ レーシングドライバー ワールドチャンピオン 悪魔の丘 苦労人 英国紳士 過小評価 デーモン・ヒル(Damon Graham Devereux Hill)はイギリス・ロンドン出身の元レーシングドライバー。1996年F1選手権ワールドチャンピオン。名前の発音は「デイモン」が一番近いが一般的には「デーモン」が浸透しておりこちらでは後者で記する。 チーム遍歴 1992 ブラバム 1993〜1996 ウィリアムズ 1997 アロウズ 1998〜1999 ジョーダン 経歴 F1デビュー以前 3度のワールドチャンピオンに輝いた、グラハム・ヒルを父に持つ。年少期こそ裕福な生活だったが、父グラハムがヘリコプターの事故で他界後、同乗者への遺族への補償金支払いの為にヒル家は一転して極貧生活になり、バイク便で家計を稼ぐなどして母ベティを支えるなど、若くして苦労を重ねる。 二輪モータースポーツをした後、四輪モータースポーツに転身。当時25歳という遅咲きのデビュー(父グラハムも28歳の遅咲き)、だが周りから常にワールドチャンピオンの息子と言われ続けるなど過度な重圧にさらされる事になり、F3や国際F3000では目立つ成績を納めないでいた。 F1デビュー 1991年からウィリアムズのテストドライバーに就き、1992年もその役目を続投するかたわら、ブラバムのドライバーとして契約する。しかしブラバムチームの財政状態は既に末期的。風前の灯となっていたチームの戦闘力に期待できるはずもなく、予選落ちの連続。 母国イギリスGPとハンガリーGPで予選通過、決勝完走を果たすに留まる。名前繋がりでロックバンド聖飢魔Ⅱがスポンサーに着いた事もある。 ウイリアムズ時代 1993年、ウイリアムズはエースドライバーのマンセルの引退し、セカンドドライバーであるパトレーゼもベネトンへ移籍。代わりに、エースドライバーとして一年のブランクを置いたアラン・プロストが加入し、ヒルはそのチームメイトとなる。 ほぼルーキーとしてのシーズンスタートだったせいか、プロストは勿論の事、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハの後塵に着く事も多々あった。 それでもレースを重ねるに連れてドライビングミスも減っていったが、イギリスGPではトップを走りながらエンジントラブルに泣き、ドイツGPではこれまたトップを走りながらも残り2周でタイヤのパンクで勝機を失うなど、今度は運がついてきてくれなかった。 しかし、ハンガリーGPで初優勝。その後、ベルギー、イタリアと三連勝を遂げ、最終的にはランキング3位。トップドライバーへの成長の可能性を見せた。 1994年もウイリアムズに残留。しかしプロストの引退により、チームメイトはセナに変わった。 セナは3度のワールドチャンピオン。当然エースドライバー扱いであり、ヒルはこの年もナンバー2ドライバーのままシーズンを過ごすはずだった。 ところが、この年の第3戦サンマリノGPでセナはマシントラブルから大きなクラッシュを起こし、帰らぬ人となってしまう。これにより、ヒルは急遽エースとしてチームを牽引する立場となる。 当初はチャンピオンシップをリードしていたシューマッハ&ベネトンに付いて行けないでいたが、ベネトンのレギュレーション違反からシューマッハが2レースで失格に。 これに付随して、シューマッハは更に2レース出走停止処分となり、実質4レースをノーポイントで終えることとなった。 この4レース全てで優勝したヒルは一気にポイントを稼ぎ、シューマッハとタイトル争いを演じる。 最終戦オーストラリアGPを前にして、ランキング1位のシューマッハと2位のヒルは1ポイント差。 レースはトップのシューマッハをヒルが追いかける展開に。そんな中、シューマッハがコースアウト。そのときコンクリートの壁に接触してコースに復帰。コースアウトから復帰したシューマッハをヒルは抜きにかかるが2台は接触。シューマッハはその場でマシンを止めてリタイア。ヒルは走り続けるが接触でサスペンションアームが折れてしまい、ピットに戻るがクルーにレース続行は不可能と判断されリタイア。結局、二人ともポイントを加算せずに終わり、シューマッハのチャンピオンが決まった。 シューマッハのマシンはコースアウトした時点で壁と接触してダメージを負っており、この時点でヒルに抜かれるのは時間の問題だった。結果、追い抜きを早まったヒルは、みすみすチャンピオンを逃す結果に終わってしまった。(*1) 1995年もウィリアムズに残留。シューマッハとチャンピオンを争うシーズンになる。しかし、戦略の甘さや、シューマッハとの個人的確執からかミスを多発。ランキング2位を獲得するものの、チャンピオンを獲得したシューマッハが9勝をあげて102ポイントを稼いだのに対して、ヒルは4勝して69ポイントを稼ぐにとどまる。マシンの戦闘力そのものはウイリアムズがベネトンより上だと評する声が多くあったにも関わらず、ヒルとウイリアムズは、シューマッハとベネトンに完敗してしまった。 紆余曲折があったものの1996年もウィリアムズに残留することが決定。この年のヒルは前年から大きく進歩したところを見せた。 何より大きかったのは、シューマッハがフェラーリに移籍したこと。 フェラーリと言えば老舗のトップチームであるが、この時のマシンはチャンピオンレベルにはなく、特に信頼性が明らかに不足していた。 そのため序盤は完走すらなかなかできずに大苦戦。結局シューマッハは1年間で3勝をあげるに留まった。 それ以前の3年間でフェラーリは2勝しかあげていなかったことを考えれば、シューマッハの手腕は流石だと褒めるべきなのだが、それでもチャンピオンシップを争うには程遠かったのである。 ヒルのチームメイトは、これまた二世ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴ。彼が良い刺激となったのか、これまでのミスや詰めの甘さが無くなり、序盤からドライバーズランキングを首位に着く。 しかし、シーズンが進むにつれ、ヴィルヌーヴの調子は右肩上がりで、優勝を繰り返してヒルとチャンピオン争いを繰り広げた。 しかし、そんな裏でウイリアムズはシーズン途中で驚きの発表をおこなう。なんと、ウィリアムズはヒルをこの年限りで解雇することを決めてしまったのだ。 この裏には実はウイリアムズにエンジンを供給しているルノーは1997年限りでF1撤退を決めてたことが絡んでいたと言われている。ウイリアムズはルノーの代わりとなるワークスエンジンを探す必要に迫られた。そこで、BMWとの契約を考えていたのだが、BMW がドイツ人ドライバーの起用を条件としてきたため、ドイツ人ドライバーの起用に迫られたとの説が有力である。実際、翌年加入が決まったのは、ザウバーで走っていたドイツ人のハインツ・ハラルド・フレンツェンだった。 迎えた最終戦、日本GP(鈴鹿サーキット)ではポールポジションこそヴィルヌーヴが取るものの、決勝のスタートでヴィルヌーヴがミスをし、労せず首位に。終始ミスなくトップのままゴール。これまでの苦労が報われ、F1史上初の親子二代のワールドチャンピオンとなる。 アロウズ~ジョーダン時代 前述の通りウィリアムズから解雇通告を受けていたことからチームを離れざるを得なくなり、翌1997年は中堅以下のアロウズへ移籍。 開幕戦であわや予選落ち寸前、決勝でもフォーメーションラップ中に力無く止まると言うどん底を味わう。 このまま絶望的な年になるかと思われたが、第11戦ハンガリーGPにおいて予選3位に付け、決勝ではフェラーリのシューマッハを追い回しオーバーテイク(追い越し)をしトップに。 レースの大半を支配しあわやチームとエンジンを供給しているヤマハ、この年からタイヤサプライヤーとなるブリヂストンの初優勝となるかと思われたが、残り2周にハイドロリンク系のトラブルからスロットルが戻らなくなっただけでなくギアが3速に固まり急失速、ファイナルラップでヴィルヌーヴにトップを明け渡し2位でフィニッシュしたが、この快挙にファンや関係者の多くを驚かせ「マシン頼みのチャンピオン」という有り難くない評価を一転させた。 また最終戦の予選では途中までトップタイムを出しておりポールポジション獲得かと思われたが、片山右京のスピンを避けた結果わずかに及ばず4位となった。 この予選はポールポジションのヴィルヌーブ、2位のシューマッハ、3位のフレンツェンが1000分の1秒まで同タイムだったことで有名だが、ヒルのタイムは彼ら3人から0.058秒しか離れていなかった。 開幕戦で予選落ち寸前だったマシンが最終戦でポールポジションを争っているなど、誰が想像しただろうか? このパフォーマンスにレース開始前の記者会見でシューマッハは「僕の周りには3台のウィリアムズが居る」と語っていた。 1998年にはジョーダンに移籍。序盤はチームがレギュレーション変更に対応できず苦戦を強いられるが、彼自身の開発力もありマシンは改良に成功。序盤は1桁順位の獲得がやっとだったが、シーズンを折り返した辺りから、入賞を繰り返すようになってく。 第13戦ベルギーGPは豪雨の中スタート。赤旗が出る程のアクシデントが起こるなど大混乱の中、仕切直しのスタートから2位を走行。 だがトップのシューマッハが周回遅れのデビッド・クルサードとクラッシュし代わってトップのままフィニッシュ。久々の優勝で喜びを爆発させる場面も見えた。 また最終戦日本GPは追い上げるシューマッハをブロック、ファイナルラップでウィリアムズのフレンツェンを交わして4位フィニッシュ、ジョーダンを初のコンストラクターズ4位へと導いた。 1999年の。この年のチームメートはハインツ・ハラルド・フレンツェン。奇しくも、ヒルがウイリアムズを離れたときにその後任となったドライバーだった。この年はフレンツェンが2勝をあげてランキング3位へと大躍進した一方で、ヒルはポイント獲得は僅か4戦にとどまり、表彰台はゼロ。地元の第8戦イギリスGP限りで引退と噂されたが、結局最終戦まで出走したもののモチベーションがまるで無いような走りを続けていた。最終戦のリタイア理由は何と戦意喪失という悲しいものであった。しかしジョーダンチームとフレンツェンの活躍にて彼の開発力が貢献していたことは間違いないであろう。 引退後はBRDC(イギリスレーシングドライバークラブ)の会長に就任し、母国グランプリの長期開催の実現などを行った。 【余談】 どのチームメイトとも良好な関係を築いており、特に96年のチームメイト兼ライバルのジャックとは二世ドライバー、音楽が趣味など共通点が多い。 ウイリアムズが突然ヒルを解雇してしまったのは前述の通りだが、これがその後のウイリアムズの不振の発端となったという意見もある。その理由は、ヒルの解雇が「空力の鬼才」と言われたウイリアムズのマシンデザイナーのエイドリアン・ニューウェイが96年シーズン中にマクラーレンへ移籍した原因となってしまったからである。 ニューウェイはウイリアムズの空力性能を洗礼させ、常勝マシンに仕立て上げた功労者であり、当時もウイリアムズのマシン開発における中核を担っていた。 そんなニューウェイだが、実はウイリアムズのドライバー選定に関与できる契約をしていた。 マシンの開発には実際にマシンに乗ってその良し悪しや改善点を正確に指摘できるドライバーが必要不可欠だからである。一方で、ニューウェイはヒルのエンジニアも担当しており、彼の開発ドライバーとしての能力を高く買っていた。 ところが、ウイリアムズ側はニューウェイに話を通さずにヒルを手放すことを決めてしまったのだ。 つまり、ニューウェイはウイリアムズから契約内容を反故にされた上、自分のマシン開発に必要不可欠な人員を勝手に解雇されてしまったのだ。怒りのあまりウイリアムズを出ていくには十分な理由であった。 この2人が去った結果、97年のウィリアムズはチャンピオンを獲得するものの大苦戦を強いられた上、それ以降はチャンピオン争いからどころかレース優勝も遠のくなど低迷。一方でニューウェイが加入したマクラーレンは、98年にミカ・ハッキネンらの活躍でダブルタイトルを獲得した。 後にフランク・ウィリアムズも「二人を手放したのは大きな失敗だった」と述べた。 顔がそっくりと言われたビートルズのジョージ・ハリスンとの仲など、音楽関連の交友が多い。また若いころにはバンドも結成しており特にギターはプロ並みだったといわれる。 史上初の親子チャンピオンのほか、カーナンバー0での優勝や入賞、1995年最終戦と96年開幕戦の2戦連続同一グランプリ(共にオーストラリアだがコースが異なる)優勝といった珍記録を残している。 地毛は白だが現役時代は老けて見られるのを嫌い黒く染めていた。色を戻し年を重ねた現在のルックスはまさに英国紳士に相応しいイケメンダンディである。 2012年ロンドンオリンピックではドイツ代表としてデイモン・ヒルという馬が出場し、団体戦で銀メダルを獲得した。 追記・修正は是方博邦の「HEART OF EARTH」を流しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 都落ち後評価を上げた浪花節のレーサー -- 名無しさん (2013-12-25 00 13 50) 余談ながら、英語で悪魔のデーモンの綴りはDemon(ディーモンと発音する)なので、Damonは別に某悪魔くんの類ではない。 -- 名無しさん (2015-01-18 22 14 01) どのチームメイトとも上手くやってたってのは地味に凄いよなあ。F1のチームメイトなんて仲悪い(悪くなる)のがデフォだと思うけど。 -- 名無しさん (2019-07-06 21 48 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/121.html
カード名 ペイモン 二つ名 重装型ド級ケーファー ログコスト 1 クラスタ 【黒】 構築条件 【黒】 BP 100 サイズ M SP B+ アビリティ1 《Auto》 猛攻【+20】 このユニットから発生するアタックダメージを20追加する。 アビリティ2 《Fast》 甲殻【1】 自軍が後攻の場合、このユニットに「強化」を1枚エンチャントする。 TYPE ケーファー Sub Effect 覚醒[BP +10] 対象 FREE レアリティ PRR 収録 PRカード(カードゲーマーvol.22、2015年5月30日)/Chapter2 トワイライト・ハウリング(先行収録) フレーバー 彼女は人間を、心地よい音色で鳴く楽器としか捉えていない。/兜の内に、朱い闘志を秘める。 『甲殻』を持つ【黒】のMサイズネームド。 『猛攻』は【赤】の飛騨系統と同じく、アタックダメージの増加。 『甲殻』は【黒】のシルト系統と同じく、後攻限定の「強化」エンチャント。 ログコスト①でBP100だが、『甲殻』があるため実質的にBP120として扱うことになる。 後攻なら打点140と、単独でSサイズユニット2体分の打点を叩き出すことができるのが最大の強み。 アタックダメージを上昇させるのがやや苦手な【黒】にとっては、ログコストの安さもあって攻防にわたり非常に有用なユニット。 構築条件が【黒】なので、多色デッキでも活躍が期待できる。 その場合は同じく後攻でボーナスを得るマルクス系統や、優秀な戦闘補助コードを多数擁する【青】と組み合わせるのが一般的。 Chapter1のトップメタである【青黒甲殻】では、初期から採用され猛威を振るった。 関連カード コストなし版 重装型ケーファー シルト II
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ダイモン、セプシダイモン Daemon, Sepsidaemon 形のない、光り輝く塊のような体から、ねじれた首に長いくちばしのとがった頭部が立ち上がる。時折、掴む爪が伸びてくる。 セプシダイモン CR 7 Sepsidaemon 出典 Book of the Damned 243ページ XP 3,200 中立にして悪/中型サイズの来訪者(ダイモン、悪、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+14 オーラ 化膿性の傷のオーラ(30フィート) 防御 AC 20、接触 14、立ちすくみ 16(+6外皮、+4【敏】) HP 85(9d10+36) 頑健 +10、反応 +10、意志 +7 防御能力 不定形;ダメージ減少 10/善または銀;完全耐性 [強酸]、[即死]効果、病気、毒;抵抗 [氷雪]10、[雷撃] 10、[火炎]10;呪文抵抗 18 攻撃 移動速度 30フィート、水泳30フィート 近接 噛みつき=+13(1d8+4加えて1d6[強酸]、病気)、爪(×2)=+14(1d4+4/19~20加えて1d6[強酸]、病気) 特殊攻撃 壊死の沼 擬似呪文能力 (術者レベル7;精神集中+10) 回数無制限—コンテイジョン(DC 17)、ディメンジョン・ドア 1回/日—招来(3レベル、1 セプシダイモン 40%) 一般データ 【筋】18、【敏】19、【耐】18、【知】13、【判】14、【魅】17 基本攻撃 +9;CMB +13;CMD 27 特技 《クリティカル強化:爪》、《イニシアチブ強化》、《鋼の意志》、《強打》、《武器熟練:爪》 技能 〈登攀〉+16、〈威圧〉+15、〈知識:次元界〉+13、〈知覚〉+14、〈隠密〉+16、〈生存〉+14、〈水泳〉+24 言語 地獄語、竜語、奈落語;テレパシー100フィート 生態 出現環境 どこでも(アバドン) 編成 単体、ペア、感染(3~8) 宝物 標準的 特殊能力 病気(変則)/Disease:フレッシュウィープ/Fleshweep;致傷型;セーヴ 頑健・DC18;潜伏期間 即時;頻度 1回/日;効果 1d3【耐】ダメージおよび1d6【敏】ダメージ;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 壊死の沼(変則)/Necrotic Slough セプシダイモンは移動すると化膿した体の一部で地面を覆い、通過するマスを2ラウンドの間移動困難な地形へと変える。その後汚物は蒸発する。これらのマスを通過するか、そこでターンを開始するクリーチャーは、DC18の反応セーヴに成功するか、2d6ポイントの[強酸]ダメージを受け、1ラウンドの間吐き気がする状態とならなければならない;吐き気がする状態効果は病気効果である。この[強酸]ダメージと吐き気がする状態効果の影響を受けるクリーチャーは1ラウンドに1回だけ受ける。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 化膿性の傷のオーラ(超常)/Septic Wounds Aura セプシダイモンは傷を化膿させるオーラを放射する。致傷ヒット・ポイント・ダメージを持つクリーチャーがセプシダイモンの30フィート以内でターンを開始した場合、DC18の頑健セーヴに成功するか、フレッシュウィープに感染しなければならない(上記の病気参照)。これは[病気]効果である。 セプシダイモンは壊疽、感染、壊死による死の概念を体現している。敗血症の状況下で恐ろしい死を経験した者の邪悪な魂からアバドンに産み落とされたこのダイモンは、アポリュオンの領地で、ステュクス川の水が侵入して生命と記憶を浸出させる地域で最も顕著である。セプシダイモンは絶えずクリーチャーを狩り、餌とし、そのエッセンスを利用する。このダイモンは常に壊死した肉の痕跡を残し、傷を腐敗させる恐ろしいオーラを放つ。セプシダイモンはその犠牲者の悪用された形態を無定形のコアに融合させ、腐敗した宝石のようにぶら下がらせる。セプシダイモンは通常、単独または緩やかなペアで徘徊するが、アポリュオンのルーコダイモンの助祭の1人に率いられてグループを形成したとき、最も恐ろしい力を発揮する。
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入手ドロップ ガシャ 進化 - - - 進化元 進化素材 - - 進化先 進化素材 - -
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以下は最終的なヴァルターの設定である (ヴァルター作者本人が書きこんだ物を引用。あくまでも『最終的な』物なので以前とは異なるものも存在する) 名前/ヴァルター・D(デイモン)・スカーレット 二つ名/永劫に冥き絶望の闇夜 性別/男 年齢/不明(万単位で生きているとも) 身長/198cm 種族/始祖吸血鬼 性格/優秀な妖魔悪鬼を配下として使役し、恐怖と暴力による支配を掲げ、反対するものをその強大な闇の力をもって大虐殺した。 その恐ろしさから、北欧を中心とした彼の支配領域である裏社会内において、自他共に『闇の帝王』と呼ばれている。 悪意の塊のような存在であり、その血液一滴、肉片一つにまで強烈な悪意に満ちており、その果てしない悪意を満たすために自分の血を他者に与えて悪意に染め上げて暴れさせ、殺し合わせたり、憎み合わせると言うような所業を平然と行い、他の吸血鬼から見ても並外れた力を有し、不死に近い再生力と生命力を持っている。 彼の性格は冷酷どころの話ではなく、邪魔な石ころをどけるかの如く殺人を行い、機嫌次第では腹心の配下ですら簡単に粛清する究極のエゴイスト。 骨や腕など、生体パーツを用いた装飾品を多数所有しており、死や荒廃を連想させるものを好む。 容姿/白銀色の美しい髪を腰まで伸ばし、透けるように白い肌と、血のように赤黒い瞳を持っている。また、本気になった際には白目が黒く変色し、体から放たれる魔力や邪気が増大し、背中からは十二枚の巨大な黒い闇を具現化させた翼が生える。 服装/闇夜を連想させる漆黒のロングコートにロングブーツ、黒い手袋と、肌の露出を極端に抑えた黒装束を好む。 能力/『闇を統べる程度の能力』 ルーミアの能力と同じように見えるものの、ルーミアが操れる視界を奪うための闇とは異なり、刃物や銃弾、鞭などに実体化し、光線や光弾のように具現化させる事も可能。 また、他者の心の闇を通じて洗脳したり、悪の道へ堕落させようとするなど、その使用方法は多岐に渡り、下記の暗黒魔術と組み合わせる事で多種多様に立ち回る事が出来る。 備考/レミリアとフランドールの実父であり、本編における最大最強の敵にして、先代博麗巫女の戦う最後の敵。 吸血鬼や屍鬼を始めとしたアンデッド種を生み出し、一般的な魔術や魔法とは異なる呪術や黒魔術をベースとした暗黒魔術を編み出し、それを用いる事で数多のアンデッドを生み出し、アンデッドが生まれる要因を作り出した存在。 純粋な戦闘能力もまた高く、先代巫女と八雲紫と言う幻想郷最強の人間と妖怪の両方を相手取る事も出来るほどであり、魔力量で言えば二人の力を全て合わせたものさえ遥かに凌駕している。 こんなwikiが立つくらい騒動になってたのかこの問題… -- 当事者 (2020-05-13 09 46 08) 【能力などは修正されないのですね・・・、確かこれ言われたの自分だった筈。当時は「ヴァルターに勝つためなら何してもいい」とか考えてたから、そのキャラクター個別でもアンチスレが建てられる話まで上がるくらいやばいキャラを運用してた。これ以上語ると身元バレするので語りません。と、言ってもカキコは既に引退気味なので然程害はないですけど。 -- 当事者 (2020-05-13 09 49 23) 名前 コメント
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ハロウィンパイモン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 攻撃 火・闇 ★5 25 2179 2350 1001 841 885 深淵の魔女 【全】攻撃力2倍+通常攻撃全体化 ★6 40 2857 3480 1031 927 944 魔凶のランタン 【全】攻撃力2.5倍+通常攻撃に火と闇属性付与+通常攻撃全体化 詳細 火・光・闇 覚醒 50 夢幻の灯火 【個】火と闇属性攻撃1.3倍 2016年10月 ハロウィンガチャ限定 アビリティ 【個】攻撃に沈黙蓄積9追加 【個】火属性のダメージ20%アップ 【個】HPが900アップ 【個】闇属性のダメージ20%アップ 【個】攻撃力が1200アップ 進化素材 悪魔の魂×3、悪魔の超魂×2、虹の超魂×2、族長の超魂×1、1,000,000G 覚醒素材 雷審官カスミ×2、アイスセルキー×3、クロセル×2、ネフィリム×3、1,000,000G ★5・★6スキル ウィッチサイズ 【攻】敵単体に火と闇属性攻撃 覚醒スキル ナイトメアサイズ 【攻】敵単体に凄まじい火と闇属性攻撃 ダメージ限界値1.3倍 リンケージサイズ 【攻】超強力な火と光と闇属性連続攻撃 超精神集中 MPを35回復 今日 - 昨日 - 合計 -
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キングズ・ランディング 岡部版 酒井版 原語 トンメン一世 トメン一世 Tommen ジェイム・ラニスター ジェイミー・ラニスター Jaime Lannister ボロス・ブラウント ボロス・ブラント Boros Blount バロン・スワン ベイロン・スワン Balon Swann オズフリッド・ケトルブラック オスフリッド・ケトルブラック Osfryd Kettleblack オズネイ・ケトルブラック オズニー・ケトルブラック Osney Kettleblack ヴェリース ヴァリス Varys キバン クァイバーン Qyburn アロン・サンタガー アーロン・サンタガー Aron Santagar ガイルズ・ロズビー ジャイルズ・ロズビー Gyles Rosby オーラン・ウォーターズ オーレイン・ウォーターズ Aurane Waters ハリス・スイフト ハリス・スウィフト Harys Swyft ボニファー・ヘイスティ 「善良な」→「立派」 〈清廉の士〉 Called Bonifer the Good アレサンダー・ステドモン 「銭惜しみ」→「守銭奴」 ---- Pennylover ドンネル・スワン ドネル・スワン Donnel Swann ファリーズ・ストークワス ファリース・ストークワース Falyse Stokeworth 火占い師のハリン公 ハライン公(火術師) Lord Hallyne The Pyromancer エーモン・エスターモント エイモン・エスターモント Aemon Estermont ジャラバー・コー ジャラバー・ゾー Jalabhar xho ヴィラール※赤マント隊長 ヴァイラー Vylarr タラド(2部)→タラード(3部)※ブロンが目を付けた放浪騎士、後に正式な騎士に タラッド Tallad アラリク アラリック Alaric グランド・マイスター・ヘアレス※かつての謀反人 ヘアス 同名のHarethに倣って ティレル領→(タイレル領に変更) 岡部版 酒井版 原語 オレンナ・ティレル オレナ・タイレル Olenna Tyrell ガーラン・ティレル 伊達男(ギャラント) ガーラン・タイレル 〈高士(ギャラント)〉 Garlan(gallant) メッガ・ティレル メガ・タイレル Megga アッラ・ティレル アラ・タイレル Alla テーナ・メリーウェザー ティナ・メリーウェザー Taena Merryweather アンブロウズ家 アンブローズ家 Ambrose アリザンヌ・ブルワー アリサン・ブルワー Alysanne Bulwer ニステリカ ナイステリカ Nysterica デスメラ・レッドワイン デズメラ・レッドワイン Desmera Redwyne ジャンナ・ファソウェイ ジャナ・ファソウェイ Janna Fossoway シオドーア シオドア Theodore オレーヌ・ティレル オリーン・タイレル Olene 怠け者のレオ 〈ものぐさレオ〉 Lazy Leo リサ・メドウズ ライサ・メドウズ Lysa Meadows イゴン・ヴィアウェル アイゴン・ヴィアウェル Igon Vyrwel ディッコン・ターリー※サムの弟 ディコン・ターリー Dickon Tarly エンモン・カイ エモン・カイ Emmon Cuy 野生人 イグリッテ イグリット Ygritte スティル スター Styr トルムンド 「巨人殺し」「のっぽの話し手」「角笛吹き」「氷割り」「雷の拳」「熊たちの夫」「赤い広間の酒の王」「神々への話し手」「大軍の父」 トアマンド〈巨人殺し〉〈物言うのっぽ〉〈角笛を吹き鳴らす者〉〈氷を砕く者〉〈雷の拳〉〈熊たちの夫〉〈赤い砦の酒呑王〉〈神々に語る者〉〈千軍の父〉 Tormund-Giantsbane, Tall-talker, Horn-blower, Breaker of Ice, Thunderfist, Husband to Bears, Mead-king of Ruddy Hall, Speaker to Gods, and Father of Hosts トーワード※トルムンド「巨ryの次男 トアウィンド ドルムンド※トルムンド「巨ryの三男 ドアマンド Dormund ムンダ※トルムンド「巨ryの娘 マンダ Munda ヴァラミール ヴァラミア Varamyr ディアー※クラスターの妻 ダイア Dyah ネッラ※クラスターの妻 ネラ Nella 狭い海の王 岡部版 酒井版 原語 スタンニス・バラシオン スタニス・バラシオン Stannis Baratheon カサンナ※バラシオン兄弟の母 カッサナ Cassana セリーズ※スタンニス妃 セリース Selyse スタンニス・シーワース※六男 スタニス・シーワース Stannis Seaworth パッチフェイス まだら顔(パッチフェイス) Patchface ドゥラム・バー・エンモン ドゥラム・バー・エモン Duram Bar Emmon ナイツ・ウォッチ 岡部版 酒井版 原語 熊親父 〈熊の御大(オールド・ベア)〉 Old Bear 殺し屋 〈異形退治〉 Slayer ハルダー→ハールダー※ジョンと同期の建設隊員 ホルダー Halder マサー 愛称はマット(1部)→マッター(2部)→マター(3部)※ジョンと同期のレンジャー マサー Matthar ドナル・ノイエ ドナル・ノイ Donal Noye オテル・ヤーウィック オセル・ヤーウィック Othell Yarwyck 王の森のウルマー※生還したレンジャー。元盗賊の弓使い 〈王の森のアルマー〉 Ulmer of the Kingswood ベドウィック あだ名はジャイアント ベドウィック〈でかぶつ(ジャイアント)〉 Bedwyck called Giant ドンネル・ヒル あだ名はスィート・ドンネル ドネル・ヒル〈色男(スイート)のドネル〉 Donnel Hill called Sweet Donnel クゲン※執事 キューゲン Cugen アロン※訓練兵 アーロン Arron サティン※訓練兵 繻子(サテン) Satin ハレス。馬(ホース) ヘアス。馬(ホース) Hareth とんまのオウエン 〈薄馬鹿〉オーウェン Called Owen the Oaf スモールポール 〈大男の(スモール)ポール〉 Small Paul ローズウッドのレッド・オーリン レッド・アリン 同名のAlynに倣って クォリン・ハーフハンド 〈二本指(ハーフハンド)のクォリン〉 Qhorin Halfhand エッベン※クォリン組 エゲン Ebben※原書人名録では何故かEggenに変更されている ストーンスネイク※クォリン組 [〈石の蛇(ストーンスネイク)〉]※邦訳版人名録では何故か[]がついてるが原書にはない。誤解を防ぐため特別に付記する〉 Stonesnake コッター・パイク コター・パイク Cotter Pyke ウォレス・マッセイ※シャドウタワー司令官付き執事 ウォレス・マッシー Wallace Massey マイスター・ムリン メイスター・マリン Mullin オッロ・ロップハンド※クラスター砦占領 片手(ロップハンド)のオロ Ollo Lophand がに股(クラブフット)のカール※クラスター砦占領 内反足(クラブフット)のカール Clubfoot Karl モーネイ※クラスター砦占領 モーニー Mawney スターク領 のけ者のアリア→おじゃま虫のアリア 足手まといのアリア Arya Underfoot ケイトリン・タリー キャトリン・タリー Catelyn Tully 婆や ばあや Old Nan ラムゼイ・スノウ ラムジー・スノウ Ramsay Snow カイラ→キアラ※ウィンターフェル旅籠の娘。ラムゼイが拉致 カイラ Kyra メージ・モーモント メイジ・モーモント Maege Mormont メーラ・リード ミーラ・リード Meera Reed “鉄足”ウォルトン※ボルトン衛兵隊長 〈鉄の脛(スティールシャンクス)〉ウォルトン Called Steelshanks Walton オウエン・ノレイ オーウェン・ノレイ Owen Norrey ドンネル・ロック ドネル・ロック Donnel Locke オリーン→アリン※衛兵。べリックに追従 アリン 同名のAlynに倣って アリン領 岡部版 酒井版 原語 リサ・アリン ライサ・アリン Lysa Arryn ピーター・ベーリッシュ ピーター・ベイリッシュ Petyr Baelish ローター・ブルーン ローサー・ブルーン Lothor Brune ドンネル・ウェインウッド ドネル・ウェインウッド Donnel Waynwood グルンの息子グンター ○○の息(そく)ガンサー 同名のGunthorに倣って ケイローの息子クローン カラーの息(そく)クロウン Crawn タリー領 ウスライズ・ウェイン アサライズ・ウェイン Utherydes Wayn フェント家→ウェント家 ---- Whent ロストン家※ウェント家以前のハレンホール城主 ロスストン家 Lothston ページ家 ペイジ家 Paege セオマー・スモールウッド シオマー・スモールウッド Theomar Smallwood ラベッラ※スモールウッド夫人。アリアを歓迎 レイヴェラ Ravella カーリル・ヴァンス カリル・ヴァンス Karyl Vance “駄法螺屋”※パンを多めによこした功績でアリアのリストから洩れたグレガー付き兵士 〈悪態つき(シットマウス)〉 Shitmouth 赤い司祭 紅い祭司 A red priest※司祭はカトリックに限定 粉屋のウォッティ 粉屋のワティ ジャック・ビー・ラッキー 〈幸あれかしのジャック〉 有望な(ライクリー)ルーク 〈末たのもしき(ライクリー)ルーク〉 フェイスフル・アージック(2部)→忠臣(フェイスフル)アースウィック)(3部)※勇敢組副官 アースウィック 通称、酒びたり(フェイスフル) Faithful(忠実な、忠実) Urswyck ジゼーヌ※桃屋の娼婦 ジャイジーン Jyzene フレイ家一族郎党 岡部版 酒井版 原語 コレンナ・フレイ コレナ・フレイ Corenna Frey エーゴン・フレイ エイゴン・フレイ Aegon メージェル・フレイ メイジェル・フレイ Maegelle マリアンヌ ・フレイ メリアン・フレイ Marianne 美人のウォルダ 美しきウォルダ Walda Beauty エンモン・フレイ エモン・フレイ Emmon ティオン・フレイ タイオン・フレイ Tion エーニス・フレイ エイニス・フレイ Aenys エ-ゴン・ブラッドボーン・フレイ エイゴン・ブラッドボーン・フレイ Aegon Bloodborn レーガー・フレイ レイガー・フレイ Rhaegar ペリアンヌ・ヘイ ペリアン・ヘイ Perriane Haigh ハリス・ヘイグ(2部)→ハーリス・ヘイ(3部) ハリス・ヘイ Harys Haigh ドンネル・ヘイ ドネル・ヘイ Donnel オーリン・ヘイ アリン・ヘイ Alyn ツィーア・フレイ ジア・フレイ Zia キラ・フレイ カイラ・フレイ Kyra オーリン・フレイ アリン・フレイ Alyn レディ・リセーヌ レディ・ライシーン Lythene デーモン・ヴァイブレン デイモン・ヴァイブレン Damon Vypren ベタリオス・フレイ ベサリオス・フレイ Betharios ブラダマー・フレイ ブラダムア・フレイ Bradamr マリヤ・ダーリー マリヤ・ダリー Mariya Darry キャロライ・ウェインウッド キャロレイ・ウェインウッド Carolei Waynwood ローター・フレイ ローサー・フレイ Lothar レオネルラ・フレイ レオネラ・フレイ Leonella サルレイ・フレイ(ページ) サレイ・フレイ(ペイジ) Sallei Paege ディッコン・フレイ ディコン・フレイ Dickon スィルワ・フレイ(ページ) シルワ・フレイ(ペイジ) Sylwa メリアンヌ・フレイ メリアン・フレイ Merianne レディ・サーリア・フレイ レディ・サリア・フレイ Sarya サー・ベンフレイ・フレイ サー・ベンフリー・フレイ Benfrey ジアナ・フレイ ジャナ・フレイ Jyanna デッラ・フレイ デラ・フレイ Della レディ・アンナラ・フレイ レディ・アナラ・フレイ Annara サー・エーモン・リヴァーズ サー・エイモン・リヴァーズ Aemon Rivers [シレンナ・フレイ] シレナ・フレイ※既に死亡 Cyrenna グレイジョイ領 岡部版 酒井版 原語 バロン・グレイジョイ ベイロン・グレイジョイ Balon Greyjoy エロン・グレイジョイ エイロン・グレイジョイ Aeron アランニス・ハーロー※バロン妃 アラニス・ハーロー Alannys Harlaw ソーウェイン・ボトリー(2部)→サワン・ボトリー(3部) サウェイン・ボトリー Sawane Botley マイスター・カレン※前パイク駐マイスター クェイレン Qalen カール※2部でアシャが呼びかけた鉄諸島人の一人。 〈乙女〉のクァール※アシャの仲間の一人。同一人物の可能性あり。 Qarl 笑わないアンドリック 笑わずのアンドリク ウェクス・パイク(2部)→ウェックス(3部) ---- Wex Pyke ハラッグ※シオンの元を去らなかった兵士の一人 ハラグ Harrag ハレン色黒王 ハレン暗黒王、〈黒のハレン〉 Harren the Black ウアロン・グレイアイアン※選王民会を武力制圧 ウーロン・グレイアイアン Urron Greyiron シオン 変節者(ターンクローク)のシオン 〈返り忠(ターンクローク)のシオン〉 Theon turncloak ラニスター領 ジョアンナ※タイウィン妻 ジョアナ スタフォード・ラニスター スタッフォード・ラニスター Stafford Lannister ジェンナ ラニスター ジェナ Genna エレニァ・ウェスタリング エレイナ・ウェスタリング Eleyna バラシオン領 ブリエンヌ・タース、美人のブリエンヌ ブライエニー・タース、麗しのブライエニー Brienne Tarth マーテル領 ドラン・マーテル ドーラン・マーテル Doran Martell アリアンヌ・マーテル アリアン・マーテル Arianne ナン※ナイメリアの愛称 ナイム Nymeria,Nym ティエネ・サンド タイエニー・サンド Tyene Sand ロレザ・サンド ロリザ・サンド Loreza アレオ・ホター アリオ・ホター Areo Hotah ディッコン・マンウッディ ディコン・マンウッディ Dickon Manwoody デーモン・サンド デイモン・サンド Daemon Sand マリア・ジョーデイン ミリア・ジョーデイン Myria Jordayne コーガイル家 クォーガイル家 Qorgyle アリアのいつか殺すリスト 岡部版 酒井版 原語 “優しいラフ” 〈善人面のラフ〉 Rafford,Raff the Sweetling くすぐり屋(ティクラー) 〈一寸刻み(ティクラー)〉 the Tickler ジャケン・フガー ジャクェン・フ=ガー Jaqen H ghar 夏の海 岡部版 酒井版 原語 ピアト・プリー パイアット・プリー Pyat Pree ザロ・コーアン・ダカス ザロ・ゾアン・ダクソス Xaro Xhoan Daxos クェイズ クェイス Quaithe グラヅダン・モ・エラズ グラズダン・モ・エラズ Grazdan Mo Eraz リネッセ※ジョラーの2番目の妻 リネス Lynesse ドスラク ジキ ジクィ Jhiqui ジャーコ ジャークォ Jhaqo マゴ マーゴ Maggo ターガリエン王家 岡部版 酒井版 原語 初代王エーゴン一世(征服王、ドラゴン王、レッド・キープのある丘の由来) エイゴン Aegon Targaryen the Conqueror and the Dragon クイーン・レーニス(征服王の妹にして妃、王都の丘の由来) レイニス Rhaenys クイーン・ヴァイセニア(征服王の妹にして妃、王都の丘の由来) ヴィセーニア Visenya 2代エーニス一世 エイニス Aenys 3代メーゴル一世(残酷王、レッド・キープ建設) メイゴル Maegor the Cruel 4代ジェフリース一世(老王、調停王) ジェヘアリーズ(懐柔王) Jaehaerys the Conciliator and the Old King グッド・クイーン・アリザンヌ(老王の妹にして妃) アリサン Alysanne the Good 5代ヴァイサリス一世 ヴィセーリス Viserys 6代エーゴン二世(“ドラゴンの踊り”で姉レーニラと相打ち) エイゴン、双竜の舞踏 Aegon,Dance of the Dragons レーニラ(“ドラゴンの踊り”で弟エーゴン二世と相打ち) レイニラ Rhaenyra 7代エーゴン三世(ドラゴン殺し(ペイン)) エイゴン Aegon the Dragonbane 8代デーロン一世(若いドラゴン王、少年王) デイロン(若きドラゴン) Daeron the Young Dragon 9代ベーラー一世(親愛王、聖従王、王都の大神殿の由来) ベイラー Baelor the Blessed 10代ヴァイサリス二世 ヴィセーリス Viserys 11代エーゴン四世(無価値王→不似合い王) エイゴン下劣王 Aegon the Unworthy プリンス・エーモン(11代の弟、ドラゴン騎士(ナイト)) エイモン(ドラゴンの騎士) Aemon the Dragonknight クイーン・ネーリス(11代の妹にして妃) ネイリス Naerys 12代デーロン二世(善良王、ドーン併合、) デイロン Daeron マライア・マーテル(ドーンのプリンセス、12代の妃) ミリア Myriah デーモン・ブラックファイア※11代の私生児。反逆者 デイモン・ブラックファイア Daemon Blackfyre 13代エリス一世 エイリス Aerys 14代メーカー一世 Maekar マイスター・エーモン(14代の三男) メイスター・エイモン Aemon 15代エーゴン5世(不似合い王→異例王) エイゴン Aegon the Fortunate 16代ジェフリース二世 ジェヘアリーズ Jaehaerys 17代エリス二世(狂王) エイリス Aerys the Mad King クイーン・レーラ(エリスの妹にして妃) レイラ Rhaella プリンス・レーガー レイガー Rhaegar プリンス・エーゴン(レーガーの息子) エイゴン Aegon プリンセス・レーニス(レーガーの娘) レイニス Rhaenys 18代ヴァイサリス三世(乞食王、足痛王、荷馬車王) ヴィセーリス Viserys the beggar king 19代デーナリス一世 デナーリス Daenerys レーゴ レイゴ Rhaego ヴァイサリオン ヴィーセリオン Viserion レーガル レイガル Rhaegal 謝辞 編集者アン・グロウル アン・レスリー・グローエル 編集者ニタ・トーブリブ ニータ・トーブリブ 編集者ジェイン・ジョンソン ジェーン・ジョンソン 岡部訳の表記揺れ Alyn ウィンターフェル衛兵オリーンが初出にして代表格だが、それ以降の同名キャラをアリンと表記してしまう。 アリンに統一 Hareth ハレス、ヘアレス ヘアスに統一 Harys Haigh 基本「ヘイ」だが一回だけ「ヘイグ」だった。2部はその一回しか出番がないので、誤植なのかホントにそうしたのか判断つかない。3部で何事もなかったかのように戻る。 ハリス・ヘイ あ - 名無しさん 2012-01-17 16 26 16 あ - 名無しさん 2012-01-17 16 26 34 あ - 名無しさん 2012-01-17 16 26 51 あ - 名無しさん 2012-01-17 16 27 12 タリーズにて 俺「ホットミルク」 店員「ミルクのホットですか?」 俺「うん。ホットミルク」 店員「だから、ミルクのホット?ミルクティー?」 俺「あ?ちみはホットミルクも知らんのか?!もう要らんわ!無礼な店だな!」 テーブルひっくり返して来た - 名無しさん 2012-01-17 16 29 14 吉野屋での出来事 僕が牛丼を食べてたらDQNなカップルが入ってきた 彼氏「大盛り、ツユダク、ネギヌキで?」 店員「は?ネギ抜き?ですか?」 彼氏「あたりまえじゃ?ん、ネギまずいっしょ」 店員は渋々といった感じで牛丼のネギを丁寧に箸で取り除いてた 彼氏は渡された牛丼を食いながら、店内に響き渡る大声で 「まだネギ入ってるよ?、サイアク?」とほざいてた 店内は一気に不愉快な空気に包まれたその時 店の奥側にいた作業員風の3人組が席を立ち、帰りがけに彼氏に声を掛けた 作業員A「だまって食え!」 作業員B「ネギ食わねーからバカなんだ!」 作業員C「ネギにあやまれ!」 3人は一言づつ声を掛けて店外へ去っていった 僕は「カッコイイ!」と思い、急いで牛丼を食べ終えて続いて真似した 僕「好き嫌いしねーで食え!」 言い放って格好良く立ち去る予定だったが、僕だけDQNな彼氏に呼び止められ 店外に連れ出されボコられた - 名無しさん 2012-01-17 16 29 58 俺の恥ずかしい話なんですが…、つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、 窓が開き 「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」という男性が現れ、 急いでいた事もあり「あ、ありがとうございます!」とボクと後ろの2人が車に乗りました。 なんていい人なんだと感動していたら、ボクの横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。 「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とか。 そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたのです。 もう穴があったら入りたいとはこの事で、「ところでこの方は誰?」という雰囲気に満たされ、 もう死にたい気持ちでいっぱいでした。 - 名無しさん 2012-01-17 16 30 21 リボは儲かるね - 名無しさん 2012-01-17 16 32 40 a - 名無しさん 2012-01-17 16 34 01 a - 名無しさん 2012-01-17 16 34 18 名前
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ウォーグレイモン 『ぼくらのウォーゲーム!』 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! 定価:5,616円 受注開始:2015年10月16日(金) 16 00 受注締切:2016年02月22日(月) 23 00 発送開始:2016年05月27日(金) 商品全高:約130mm 付属品 手首:×2(右×1、左×1) 武器:ドラモンキラー(左右) その他:太一プレート、プレート用台座一式 キャラクター概要 ウォーグレイモン参照。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウォーグレイモン ウォーグレイモン-Original Designer s Edition- オメガモン『ぼくらのウォーゲーム!』 コメント 名前 コメント