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ドナルドの博物館見学 原題:Modern Inventions 公開:1937年5月29日 ミッキーマウス・シリーズ:No.95 ストーリー 近代発明の博物館にやってきたドナルドダック。ロボット・バトラーの全自動式の歓迎にいらいらしながらも、気を取り直すドナルド。しかし、ドナルドにはうまく扱える品が無い。 概要 ミッキーマウス・シリーズにミッキーマウスが登場しない作品としては3作目。 DVD版ではドナルドダック・シリーズに変更されているため、ドナルドダック・シリーズに分類する場合もある。 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ ロボット・バトラー ビリー・ブレッチャー ロボット・バーバー・チェア クリフ・エドワーズ スタッフ 監督 ジャック・キング 製作 ウォルト・ディズニー 脚本 トム・アームストロング* 脚本 カール・バークス* 音楽 オリバー・ウォレス 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 Modern Inventions ★The Continuing Adventures of Chip N Dale Featuring Donald Duck VHS 英語版 ドナルドの博物館見学 ドナルド・ボックス LD 新吹替版 ドナルドの博物館見学 ドナルド ザ・グレーテスト・ヒッツ VHS/LD 新吹替版 ドナルドの博物館見学 とっておきの物語 ドナルドのさんすうマジック VHS/DVD 新吹替版 ドナルドの博物館見学 ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
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愉快なディズニーランド~別名:この人達にも出番を~ 春休み最初の朝・・・・・・・・・桜田家に真紅からの封筒が届いた 「ジュンへ。お元気かしら?私は最近、限定くんくん人形の為に夜中から並んでいた為、風邪をひきました。 それと、自分で紅茶を淹れられるように出来たけど、不味いです。今度の火曜日にディズニーランドに遊びに来なさい!それと紅茶も!! 封筒の中にチケットを同封してくるから、必ず来るのだわ。by真紅」 ジュン「って、封筒が着たんだけど・・・・・・」 巴「ジュン君のところも?私も雛苺先生から着たの・・・・・・」 のり「あらあら~私は翠星石先生からよ「ディズニーランドに来るですぅ!!」って」 めぐ「私は水銀燈先生から「鼠の国で待つ!」って書いてあったの・・・・最初は嫌がらせだと、思った」 みっちゃん「金糸雀のミッキーのコスプレ・・・・・・・・・激萌え~~~~~~!!」 巴「それと。なんか・・・・小さく「ローゼン企画」って書いてあるんだけど・・・・」 ジュン「・・・・・・・・火曜日、休んでも良い?」 巴「・・・・・・ゴメン。私も。あの人達(特にローゼン)に任せたら、何となく・・・・・・・・・怖い」 めぐ「そうだね。雨にならないかな・・・・・・・・・」 のり「楽しみね・・・・・ディズニーランド~」 みっちゃん「金糸雀の~~~~~~~~」 火曜日の当日。ジュンの願いは叶わず、降水確率0%の晴れです。 巴「雨天中止は無くなったわ・・・・・・最悪」 のり「巴ちゃん、素直に喜んで楽しみましょう~」 ジュン「姉さん・・・・・柏葉の素直な本音が「最悪」なんだよ・・・・・けど、あいつらの事だから、雨でもやりそう・・・・・」 と言ってる間に、ディズニーランドの入り口の前に立っていた。そして、目の前には・・・・・ 雪華綺晶「よく来たわね・・・・・」 蒼星石「いやっしゃい。よく来てくれました。僕だったら、こんなクソイベントには、絶対に行きたくないけど、優しい貴方達なら来ると思いましたよ~」 ジュン「早速、逃げたいんだけど・・・・・・・・」 めぐ「多分・・・・・無理だと思うよ」 雪華綺晶の目は「帰ったら、撃ち殺す」と言う目と 蒼星石の目は「帰ったら、・・・・・・」と言う目だった のり「ねぇ~私達以外の客さんっているのかしら~?」 蒼星石「いいえ。今日一日は校長の裏金で、ここを貸して貰ってるので、僕たち以外いません」 ジュン・巴・めぐ「(最悪だ・・・・・・・・・・)」 雪華綺晶「早く入らないと、撃つよ・・・・・」 ジュン「くっ!」 先に地獄に入っていく、ジュンだった。それに続けて、巴・めぐ・みっちゃん・のりの順で入った みっちゃん「ねぇ~先に何に乗る?」 ジュン「そうだな・・・・・・・なるべく、ジェットコースター系は止めよう。乗ったら確実に、死ぬ」 めぐ「じゃー先に、プーさんのハニーハントに行きましょう。あそこなら、大丈夫よ。」 巴「うん・・・・そうだね」 のり「じゃぁ、行きましょう~」 プーさんのハニーハントがある、ファンタジーランドに到着した一同。そこにも、見慣れた人物 金糸雀(プーさんのコスプレ)「やっと来たなのかしら~」 みっちゃん「プーさんの金糸雀キターーーーーーーーーーー!!」(抱きつく) 金糸雀「ちょ~、みっちゃん!?痛いのかしら~~~」 ジュン「・・・・・って・・・おい。金糸雀先生、一つ聞いても良いか?」 金糸雀「なんなのかしら?」 ジュン「もしかして、他の教師達も、コスプレして、各アトラクションで待っているのか?」 金糸雀「うん。確か、雛苺先生は「ウエスタンランド」を任されていたのかしら」 巴「じゃぁ!そこだけは、絶対に行かない事ね!!命が沢山あっても!!」 めぐ「巴ちゃん、落ち着いて・・・・・・・・マジで」 金糸雀「で、何に乗るかしら?」 のり「プーさんのハニーハントよ」 金糸雀「なら、こっちなのかしら~」 と、金糸雀のせいか何事も起こらずに、終わった。 のり「次はトゥーンワールドに行こう~」 金糸雀「そこの担当は、蒼星石だったのかしら~」 一同「じゃー安心できるな」 と思ったのだか・・・・・・・のりが道を間違えてしまったので、クリッターランドに来てしまった。 翠星石(ピノキオのコスプレ)「よく来たですねぇ~チビガキ~」 ジュン「戻ろう・・・・・・・」 翠星石「ちょっと待ちやがれですぅ!!スプラッシュ・マウンデンに乗りやがれですぅ!!」 ジュン「いいよ!また後で!!」 翠星石「翠星石の言う事を聞きやがれですぅ!一緒に乗りやがれですぅ!」 ジュン「断る!!」 翠星石「・・・・・・・ひ・・・酷いですぅ・・・・・翠星石は、一緒に乗りたいだけなのに・・・・・うううう・・・・・」(嘘泣き) ジュン「なに、嘘泣きして・・・・・・・・」 ジュンの後ろから冷たい視線を感じた。 のり「ジュンくん・・・・・女の人を泣かすなんて・・・・・お姉ちゃん、そんな風に育てた覚えは・・・・・」 巴「桜田くん・・・・・・酷い・・・」 めぐ「女泣かし・・・・・」 みっちゃん「将来、奥さんを泣かすタイプよ・・・・・」 ジュン「ああああーーーー!!分かったよ!!乗るよ!一緒に乗るよ!」 翠星石「本当ですぅか~~~~さぁ!早速乗るですぅ~」 ジュン「やれやれ・・・・・・・」 ジュンの腕に掴む、翠星石。そして、スプラッシュ・マウンテンは動いた。 加速して、飛ばす。そして、機体は止まらない・・・・・・・そして、めぐは思った。 めぐ「ねぇ・・・・・・・何時になったら、止まるの?」 と、言うので翠星石は言った 翠星石「止める係が、私だから・・・・・・・止まらないですぅ~ハハハ~(笑顔)」 一同「笑って誤魔化すなぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!」 ジュンたちは、一時間もスプラッシュ・マウンテンに乗っていた。偶然にも、水銀燈が寄ってくれたので、止めてくれました。 めぐ「ありがとう・・・・・先生・・・」 水銀燈(ドナルドのコスプレ)「本当、私がいなかったら・・・・・このまま、バターになっていたかもね」 ジュン「それは嫌だな・・・・・・・マジで」 巴「先生は、何処の担当なんですが?」 水銀燈「最初はトゥモローランドの、担当だったんだけど、雪華綺晶が替わってくれて、言うから、替わったの」 みっちゃん「銀ちゃんのドナルドも、なかなか可愛いわね~」 水銀燈「どうも~何処かの貧乳と違うから~ねぇ、一緒に行っても良いかしら?」 のり「いいですよ。」 水銀燈「じゃージャングルクルーズに乗りましょう~」 ジュン「アドベンチャーランドは、誰が担当なんだ?」 水銀燈「確か・・・・・・・薔薇水晶よ。」 一同「薔薇水晶先生に・・・・・ジャングルクルーズ・・・・・・」 ジャングルクルーズ・・・密林の川を船に乗って探検するアトラクション。添乗員さんの調子の良い愉快なおしゃべりが売り。 一同「絶対に無理だろ・・・・・・・・・・・・・・・」 ジュン「つーか、誰が決めたんだよ!?」 水銀燈「校長」 ジュン「それ、絶対にイジメだろ!?」 水銀燈「最初は私たちも、突っ込んだんだけど~校長が「薔薇水晶先生には、調子の良い子に、なれば可愛くなるよ~」って、言ったから彼女もその気に、なっちゃったのよ~」 みっちゃん「ちょっと・・・・・行ってみたい気が・・・・・・」 巴「うん・・・・・・・私も。何となく・・・・・・」 そんで、もって・・・・・・アドベンチャーランドのジャングルクルーズに到着~ 薔薇水晶(ピーターパンのコスプレ)「いやっしゃい・・・・・・みなさん」 水銀燈「ねぇー練習は、うまく出来たの?」 一同「?練習?」 薔薇水晶「うん・・・・私に愉快なツアーガイド出来るのかな?って、思ったから・・・・お姉ちゃんをお客として、やってみたんだけど・・・・・終わった感想が「今、ものすごーーーーく、死にたい」って言うの・・・・」 一同「・・・・・・・・・・」 薔薇水晶「でね。良い人がいないかなーって、思ったけど・・・・・たまたま、見つけたの。」 一同「??」 ローゼン(グーフィーのコスプレ)「いや~まさか、僕がやらされるとはねぇ~」 一同「校長~~~~~~!?」 ローゼン「何で、そんなに驚くの?」 ジュン「いや・・・・・・予想外だったから」 めぐ「けど・・・・・ものすごーく、楽しくなってきた」 みっちゃん「私も・・・・・・・」 水銀燈「ええ・・・本当にワクワクしてきたv」 ローゼン「と、そういう訳だ~さぁー乗りたまえ~薔薇水晶くんも~」 薔薇水晶「いえ・・・私は・・・・その・・・はい」 ローゼン「ではー出発だー!」 今回ばかりは、校長に期待をしていた。なぜなら、最高にワクワクしていたから。 ローゼン「は~い、今日は皆様、未知なる探検ジャングルクルーズに御挑戦いただき、どうもありがとうございます。 旅の始めに、船着場に向かってお別れの挨拶をしましょう。せーの、バイバ~イ!・・・ま、誰もいないけど。実はですね~この探検、巷の噂では行ったら最後二度と帰って来れない、な~んて言われている曰くつきの旅でございまして、 しかもボート番号が4。不吉だね~。よく人づてのウワサはあてにはならないなんて言われるが、このウワサは確かなものでございますよ。何と言っても僕が言って僕が聞いたのを皆様に話してるわけでございますからね。仲介人はゼロ。 おやおやそうこうしているうちに、前方に滝が見えてきました。立派な滝でございましょ?見とれてるうちにちょ~っと舵を取るのが遅れたりなんかしまして・・・あら、あらら、お客さん、伏せてください、危ない危ない危な~い!!・・・ なんて言って慌てているのは私一人、と。最近のお客さんは皆さんドライだね~ハハハハ~~」 のり「楽しいわねぇ~」 ジュン「やべ・・・・・・本気で楽しくなってきた」 巴「本当。人生初めて、楽しくなってきた」 めぐ「私も・・・・・」 みっちゃん「ぐはぁー」(ローゼンに悩殺された) ローゼン「って。このように、言うんだよ。やってみて?」 薔薇水晶「え・・・・・・そのやっぱり、私には・・・・・・」 ローゼン「お願い?」 薔薇水晶「・・・・・・はい」 NOとは言えなかった為マイクを持つ、薔薇水晶。一同は薔薇水晶に期待をしていた。 薔薇水晶「・・・・右に見えるのがこの近隣の人のいい商人のムルアカさん・・・・手に持っているのは干し首・・・・まとめて買うとまけてくれそうだよ。 この辺りは先住民の縄張りなので気をつけたほうが・・・・ほら、木立の影から貴女をねらっているよ、銀ちゃん!?伏せて。・・・・・などと私が言っても誰も聞く耳もたないだろうね。 昨今の客はドライなものね・・・・・・・・」 ローゼン「ごめん、やっぱ止めて・・・・・・・」 ジュン「面白いと、言うか・・・・・・・その」 水銀燈「私の名前言われると、困るわ」 薔薇水晶「ごめん・・・・・・・・」 ローゼン「やっぱ、イントネーションの問題かな?」 ジュン「いや、性格の問題だろ・・・・・」 そして、再びローゼンがマイクを持った。暗くなった気持ちは、一気に明るくなり、一周回った。 ローゼン「そろそろお別れの時間だね。皆さん、無事に帰って来れましたか?いない人は手を挙げて~!・・・まあ、古典的なギャグやってもつまらないけど。 お忘れ物にはご注意ね~。最近多い忘れ物は、時計、カメラ、携帯電話、彼氏。思えば僕も3年前、ここの忘れ物でございました。・・・・・は~い、着きました~! それでは皆さま、ごきげんよう~」 到着~ ジュン「もう一度乗りたくなってきた!」 ローゼン「けど、他の所に行かないと、みんなに悪いよ~それと、薔薇ちゃんは個人指導ねぇ~」 薔薇水晶「え・・・・・・は、はい・・・・」 ローゼン「じゃぁーね~みんなーカーニバルでね~」 ローゼンと薔薇水晶を2人きりにして、一同は次へ行った。 そして、偶然にもウエスタン・ランドの前で、雛苺に捕まった。 雛苺(プルートのコスプレ)「ともえ~~~~~なんで、ヒナを無視すの?行かないでよ~~」 ジュン「いいのか?柏葉?先生、泣きそうだぞ・・・・」 巴「それは、分かっているけど。先生の事だから、整備不良で酷い目にありそうな気が・・・・・」 一同「うん。全くだ」 雛苺「う・・・・うわ~~~~ん!巴が、ヒナを無視するの~~~~~うわ-ん」 雛苺の泣き声に弱い、巴はついつい・・・・雛苺の所に行ってしまった。 雛苺「それでは、ビックサンダー・マウンテンに行くのー」 一同「結局は乗る、運命か・・・・・・」 一同は思った。・・・・・・「乗る前に遺言を書かないと」っと。けど、それは遅かった。 雛苺「では、出発なのー」 列車は動いた。最初はゆっくり。そして、段々速くなって行った。 巴「ちょ・・・・・っと、雛苺先生?もうちょっと、ゆっくりでも・・・・・・」 雛苺「そうしたいんだけど、ボタンが壊れたなのー」 一同「うがぁぁぁーーーーーーーーーー!!止めてくれ!!」 加速した列車は、レールから飛び出してしまった。 一同「んなぁ!馬鹿なぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」 列車は落下して壊れたが、ジュン達は無傷だったと、言うまででもない。 そして、すぐにトゥモローランドに到着 雪華綺晶(ミニーのコスプレ)「ねぇ・・・・・薔薇水晶を見なかったか?」 ジュン「薔薇水晶先生なら、アドベンチャーランドにいたけど・・・・・」 水銀燈「校長と二人きりよ。」 雪華綺晶「校長と・・2人きり・・・・・ぶっ殺すーーーーーーー!!」 武器を持って、アドベンチャーランドに走り出した、雪華綺晶。 のり「あらあら・・・・・・・大丈夫かな?校長先生」 みっちゃん「多分無理ね」 のり「あ、叫び声が聞こえてきた・・・・」 ここでは、遊べなかったので、トゥーンタウンに行きました。 蒼星石(アリスのコスプレ)「おや、やっと来てくれたんだ。待ちくたびれたよ~・・・・って、どうしたの?みんな、何だか今まで地獄を見てきたような顔だけど・・・・・・?」 一同「ううん・・・・・・・・気にしないで。」 蒼星石「じゃ・・・・・・ロジャーラビットのカートゥンスピンに行く?」 一同「はい!ぜひ!!」 今までの不満をカートゥンスピンにぶつける、ジュン達だった。それを不思議に思う、蒼星石だった。 水銀燈「さて、ストレスも解消できたし~次は・・・・・」 蒼星石「あ、さっき真紅が、君を探していたよ」 水銀燈「?真紅が・・・・・・?なんで」 蒼星石「パレードの事で、怒ってたよ?」 水銀燈「・・・・・・・・・・・そうだったわ。ボス猿の事を忘れていたわ。ちょっと、行ってくる!」 水銀燈は慌てて、真紅が待っているシンデレラ城に向かった。 そして、ジュン達もパレードの時間になるまで、シンデレラ城に行った ジュン「変だな・・・・・・あの2人なら、もう喧嘩が始まってもおかしくないのに・・・・・?」 巴「そうだね・・・・・桜田くん、危ない!!」 ガガガガガーーーーーーン!!竜の首が吹っ飛んで、壁に激突した音 そして、聞き慣れた、2人の声が聞こえた。 真紅「いい加減にしなさい!水銀燈!!ここは、貴女の物じゃないのだわ!」 水銀燈「うるさいわね!いつも、紅茶しか飲まないから、胸が大きくならないのよ!?」 真紅「うるさいうるさいうるさい!!」 どっかーーーーーーーーーーーん!!壁に穴が開いた音 水銀燈「あんた!この穴どうするのよ!?」 真紅「校長には、貴女がやったって、言っとくわ!!」 水銀燈「勝手に人のせいにするなぁー!!」 真紅「悔しかった、私に勝ってから言うのね!牛銀燈!?」 水銀燈「私が牛なら、貴女はカバよ!!」 真紅「誰がカバだぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!」 バキ・ゴツ・ドス・ベキ・・・・・・・ ジュン「ねぇ・・・・・俺の事忘れないでくれない?」 真紅(ピグレットのコスプレ)「忘れてないわよ!さっさと、出て行きなさい!邪魔よ!!」 みっちゃん「くっ・・・・・・真紅ちゃんのコスプレがピグレットのコスプレとは・・・・・」 巴「今は、そういうのは、止めた方が良いと思いますよ・・・・」 めぐ「水銀燈先生、一つ聞いても良いですか?この喧嘩の原因は、なんですか?」 水銀燈「くだらない話よ!!夜のパレードで、“どっちがアリスをやる”かで、もめているだけよ!!」 一同「本気でくだらねぇーーーー!!」 水銀燈「めぐ、貴女なら分かるよね?アリスは私が一番よね?」 めぐ「全然、分かりません!!」 真紅「貴女は、あのウサギで十分よ!!」 水銀燈「嫌よ!ウサギは、あの馬鹿教頭で十分よ!! のり「うん。確かに」 巴「じゃー他のキャラクターは、どうでしょうか?」 真紅「アリスに出てくるキャラクターは、皆嫌がるので、今回は無し!!」 みっちゃん「だったら、アリスもいらないんじゃない・・・・・・?」 もっともな、意見を言ったみっちゃんの意見は却下された。 真紅「パレードが始まる前に、決着をつけるわよ!!」 水銀燈「望む所よ!!」 五人「・・・・・・・・・ハァ」 呆れた五人はゆっくりと、シンデレラ城から出て行った。 パレードが始まる時間になる前に、五人は帰ったと言う。そして、その数時間後でディズニーランドは崩壊した。 理由は、校長を追いかげた雪華綺晶の爆弾の火力が強すぎたのと、真紅と水銀燈の喧嘩が凄かったから。 ー終了ー
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アッシャー 名前:Usher 出生:1978年10月14日 - 職業:シンガーソングライター・ダンサー・俳優 出身:アメリカ 概要 歌手・俳優。 『WOW!~ディズニーマニア*』では、「ユール・ビー・イン・マイ・ハート」をカバーしている。 出演作品 2000年代 2000年 ピノキオとゼペット(頭領):森川智之 2010年代 2014年 ザ・マペッツ2 ワールド・ツアー(本人) 2018年 インクレディブル・ファミリー(フロゾンの大ファン)
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PREV:第7話 中編 NEXT:第8話 前編 ストーリー ……はぁ マジシャン ミリア あ、こんにちは…【プレイヤー】さん マジシャン ミリア 今日はマジックはありません…何も用意してなくて… マジシャン ミリア 実は…お師匠様からしばらくやるな、と… マジシャン ミリア ここのところ盛大に失敗を繰り返しているので、少し自分を見つめろと… マジシャン ミリア …マジックから離れる時間も大事だ…と…… マジシャン ミリア いわゆる謹慎処分……的な…… マジシャン ミリア ……もしかしたら破門って意味なのかもしれませんけど…… マジシャン ミリア それで…気づいたんです マジシャン ミリア …私って、マジック以外ではデュエマしかなくて… マジシャン ミリア …………………… マジシャン ミリア あ、もし良かったら今日はデュエマの相手、してくださいませんか? マジシャン ミリア 時間の潰し方、他に何もわからなくて マジシャン ミリア …ありがとうございます!それでは、尋常に勝負! マジシャン ミリア 勝利時 …やっぱり、こうなっちゃいますよね マジシャン ミリア マジックができないからとその代用のようにやるデュエマじゃ… マジシャン ミリア 勝てないし、何より楽しくない… マジシャン ミリア …すみません折角相手をしてくださったのに… マジシャン ミリア 私はやっぱりマジックが大事です マジシャン ミリア デュエマももちろん楽しいですしやりたいものの一つではあります マジシャン ミリア けれど、それもマジックがあってこそ… マジシャン ミリア もう一度マジックに真摯に向き合ってみようと思います マジシャン ミリア ミリアさん メイド チロル ぅわっ!…チロル…さん? マジシャン ミリア すみません実はここ最近、ご主人様からの命令であなたを監視していました メイド チロル え、えぇ~!全然気がつかなかったです… マジシャン ミリア 存在していながら意識されない…メイドとしての基本技能です メイド チロル でも、なぜ監視なんて… マジシャン ミリア あなたがマジックに真剣に今一度立ち向かう想いがあるか…その覚悟があるのかどうか… メイド チロル それを見極めて欲しい…という事でした メイド チロル それをチロルさんが…? マジシャン ミリア はい、メイドは主の心身の状態を読み取る能力を持っていますから メイド チロル …今のミリアさんの気持ち…それがあれば、きっとご主人様もお許しになるはずです メイド チロル え!と、という事は!? マジシャン ミリア はい、もう大丈夫だと思います メイド チロル や、やったぁ!やりました!! マジシャン ミリア それもこれも…【プレイヤー】さんのおかげです! マジシャン ミリア ありがとうございます!是非お礼させてください! マジシャン ミリア 丁度、先日練習を始めたギロチンで首が落ちそうでなかなか落ちないっていうのを… マジシャン ミリア …………………… メイド チロル …………………… マジシャン ミリア あ、ではではでは、頭の上にリンゴを載せて、それを目隠しした私が剣で… マジシャン ミリア …もう少し、謹慎を続けた方が良さそうですね メイド チロル えぇぇえぇ~~~~!! マジシャン ミリア 敗北時 …デュエマって、いいですよねマジックを人に見せる喜びとはまた違った喜びがあります マジシャン ミリア 楽しいんです、凄く…でも何故でしょう今日は、なんだか…満たされない マジシャン ミリア 【プレイヤー】さんもし、お時間に余裕があればもう一戦、どうですか? マジシャン ミリア PREV:第7話 中編 NEXT:第8話 前編
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戻る マジシャン ザ ルイズ 進む マジシャン ザ ルイズ (3)錬金術の教示 「偉大なる始祖ブリミルと女王陛下よ、今朝もささやかな糧を我に与えたもうたことに感謝します」 食堂での朝食が始まった。 ここは若い少年少女達がその旺盛な食欲を満たし、あるいは共同生活を送る仲間との連帯感を高める場である。 そんな若者達の中、初老の男が一人。 そう、ルイズ・ド・ヴァリエールの使い魔となったメイジ・ウルザである。 本来なら使い魔であるし執事という立場を取らせると決めたのであるから、食事はあとで別に取ってもらうのが筋なのだが、生憎とメイジと使い魔の関係初日のルイズがそのような手配を行っているわけが無かった。 しょうがないので、今日は同席ということになり、今ウルザはルイズの横に座っているのだ。 勿論、少年少女達の中にとあって、周囲からは距離をとられている、かなり。 ゼロのルイズが高位のメイジを召喚したということは、すでに学院中に知れ渡っており、同席した生徒は皆そのメイジがルイズの隣に座っている男だということに気付いていた。 (重い、重いわ…空気が重いわ…) 周りがウルザに身体的にも精神的に距離を取っている為なのだが、隣のルイズにはたまったものではない。 (何か…何か考えなくちゃ……っ!) その時、ルイズはふっと誰かの視線を感じた。 きょろきょろと周りを見回してみると、視線の主は直ぐに見つかった。 長身に、同世代とは思えない発育の良さ、燃えるように赤い髪。 そして、今はその頬も茹で上がったように紅潮している。加えて瞳も潤んでいる。 (ちょっ!ツェルプストー!あんたっ!何で私!そんな趣味はないわよっ!) 昨日から何度目か分からない悪寒を感じで体を震わせた。 しかし、注意深く、かつ相手に気付かれないように視線を追ってみると、微妙に自分が相手では無いことに気付いた。 そう、視線の先は………横にいる男に向けられていた。 キュルケの唇が何事か呟くのが見えた。 当然ながら、ルイズは読唇術も読心術も使えない。 しかし、この時ばかりはキュルケがなんと呟いたのかを明白に理解することが出来た。 ――素敵なおじさま… 食事が終わり、教室へ向かう最中のことである。 「ミス!ミス・ヴァリエール!ミスタ・ウルザ!」 「あ、おはようございます。ミスタ・コルベール」 「おはようございます。ミスタ・コルベール」 禿げ上がった頭の教師、コルベールに声をかけられたのである。 「すみませんが、ミスタ・ウルザの左手のルーン文字を見せて頂きたいのですが」 「私は別に構いませんが…ミスタ・ウルザも構わないかしら?」 「無論。私も異議はありません」 ウルザが左手を出すと、コルベールは素早くメモをとり始めた。 「いやはや、召喚の儀式の後、ずっとこのルーンのことを調べているんだよ」 「え?どうかしたんですか?」 「メイジを召喚したなんて前例が無いからね、おまけに君が召喚したというのも……まあ、兎にも角にも知的好奇心が刺激されてしまってね!」 「ふむふむ、成程。そういうことでしたら今晩ご一緒に分かったことについて報告し合うというのは如何ですかな?」 「おお!?既にご自身で解読がお進みでしたか!?流石ですなミスタ・ウルザ!しかし、こちらはまだ報告するほどには…」 「いやいや、ミスタコルベール、私は貴方の意見が……」 「おおっ!……でしたら……!」 「それは……たい……是非……」 「…っ!……!!」 ルイズは妙に盛り上がる二人を置いて教室に急ぐのであった。 「―――というわけで、皆さんご存知の通り、魔法の四大系統「火」「水」「土」「風」「虚無」、五つの系統がある訳ですが、その中で「土」は万物の組成を司る重要な系統なのです」 今日の授業は赤土のシュヴルーズ教師の錬金の授業である。 なお、使い魔であるメイジは先ほどふらりと教室に入り、今は授業を聞きながら一心不乱にメモを取っている。 (メイジなのに、こんな初歩的な授業を受けて楽しいのかしら?) 「オホンッ!ミス・ヴァリエール!」 「は、はい!」 余所見をしている生徒を当てるのは、どの世界でも共通である。 「では、土の基本魔法を説明してください」 「え、あ、はい…… 『土』の系統の基本魔法は『錬金』です。 金属を作り出したり建物を建てる石を切り出したり、農作物を収穫するなどの生活により関係した魔法が『土』です」 「よろしい、ミス・ヴァリエール、よく出来ました。……では次に、実際に錬金を行ってみます」 そう言うとシュヴルーズは錬金の実技を披露してみせた。 シュヴルーズが呪文を唱えると、教壇の上に置かれた石が輝き、金属へと姿を変えたのだった。 これを見たウルザが「ほお…」と呟くのをルイズは聞いた。 「先生!ゴールドですか!?」キュルケが聞くと 「いいえ、真鍮です。」と応えるシュヴルーズ。 「さて、次は誰かに錬金をやってもらいましょうか……ミス・ヴァリエール!」 「え、はい!」 また自分かという考えを払って姿勢を正す。 「貴女は……随分と変わった使い魔を召喚したそうですね。 どうでしょう?その使い魔の方に錬金の実演をして頂けませんか?」 教室中の生徒がルイズとその使い魔に注目する。 あ、ちょっとこの感じいいかも、とほんの少しだけ抱いたが、それを出さずに、ウルザに声をかける。 「ミスタ・ウルザ、先生の仰るとおりに」 「……分かりました、ミス・ルイズ」 ルイズはウルザが軽くため息をついたのを感じた。 (別に錬金くらい初歩の術じゃない、減るもんじゃないし…そりゃ、私は使えないけど…) ウルザが教壇に立つ。 (さて、このように生徒に囲まれ教壇に立つなど久しいことだ…) さて、目の前には先ほど錬金された石と同じくらいの大きさの石が置かれている。 確かに、ウルザは数々の世界を渡り歩いた魔法使いであるが、初めて接した魔法系統を直ぐに使いこなすような超人ではない。 よって、ハルケギニアの系統魔法を使えるわけが無い。 しかし、今メイジという立場をこの世界で失うのは得策ではない。 ウルザが何事か呟き、呪文が完成して、石が輝く。 そして、石はシュヴルーズ教師が錬金したのと同様に、真鍮へと姿を変えてきた。 「おおおおおお!!」「凄い!」「ルイズの使い魔はスクエアメイジか!」 教室中が喧騒に包まれる。 「こんなものでよろしいかな?」 「ええ、結構です、ええと…ミスタ・ウルザ」 ただ一人、首を捻っていたのはモンモランシーである。 「あ、あれ?今、水の系統魔法を使って、なかっ…た、…わよね。私の勘違いね、きっと」 「さて、次はミス・ヴァリエール。あなたがやって御覧なさい」 「先生!」 キュルケが声を上げる。 「ルイズは危ないです!ゼロのルイズですよ!?」 それを聞いたシュヴルーズが応える。 「ミス・ツェルプストー、貴女は彼女をまだゼロのルイズと呼ぶのですか?彼女の使い魔であるミスタ・ウルザが錬金を成功させたのを見たでしょう。 使い魔が出来て、主人が出来ないなんてことがありますか」 それを聞いてルイズが立ち上がる。 「私、やります!」 ルイズが教壇に立つ、前には先ほどと同様の石が置かれている。 「ふむ、これは興味深い」 ルイズはウルザの魔法が見たいと思っていたが、それはウルザとて同じことである。 プレインズウォーカーである自分を強引に召喚するほどの腕前である、そしてその手による知らぬ魔法体系の呪文、狂人ならずとも魔法使いなら心引かれる演目である。 ルイズが呪文の詠唱を始める。 同時に、一斉に机の下に避難を始める生徒達。 意味を理解出来ないまでも、何処かで見たような既視感を覚える。 ルイズの呪文が完成する。 爆発 なんの防御もしていなかったウルザは爆発に巻き込まれたのだった。 危険に対して敏感なのは、いつだって生徒だ。 ――ウルザ 戻る マジシャン ザ ルイズ 進む
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クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 英、数行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます 英行 AC(兵器)登場作品 AC アーマドコア。傭兵であるレイヴンが使用する機体。MSやPTとは根本的に操縦方法が異なり、同じ人型兵器でありながら性能や系 統が全く違う。 水中や無重力での使用が不可能であると言うこと以外、MSやPTを凌駕する性能を誇る。 本機のみの能力として、オーバードブーストが存在する。 オーバードブースターは超高速での移動を可能とするシステム。 しかしながら、このACはブースターやビーム兵器を使用した場合エネルギーを消費する。 ブースターは一定時間経過で徐々に回復していくもので、パーツのシステムなどで回復速度が異なる。 そして、他の機種に類を見ない特殊システムとして、機体自体を構成するシステムにある。 ACは、頭部、胴体、腕部、脚部、そしてブースターや武装と、各部位を容易に換装する事が可能である。 それにより、レイヴンの性格や戦術にあったカスタマイズを行うことが可能で、あらゆる依頼をこなすことが可能である。 このAC自体は、MSが開発されたすぐ後、一年戦争期には既に実用化されており、その時代から既にレイヴンズネットワークは完成していた。 現在の所第一世代から第四世代までのパーツが存在し、現在の主流は第三~四世代である。 第一世代ではエクステンション・オーバードブーストの使用が出来ず、現在は装備している機体は皆無である。 一部例外で武装単位でなら装備している機体もある。 第二世代は格納武器が不可能であること以外は第三~四世代と大差無い。 AEU(組織)登場作品 ガンダム00 多くの国々を治める、連邦政府内の組織。 近年、独立をはかるべく新型のMS開発に着手している。 また、軌道エレベーターを保有している。 EUから発展した組織で、地球連邦政府発足後も技術開発組織として存続している。 AF(兵器)登場作品AC4fa 正式名称アームズフォート。 ACやモビルスーツ、モビルアーマーを超越した存在。 もはや兵器ではなく要塞のレベルである。 全長7kmにも及ぶ巨大要塞AFまで存在する。 一見するとモビルアーマーだがその大きさはケタ違い。 ACやネクストであっても、半端な技量では返り討ちにあう。 ただの大型兵器ともっとも大きな違いは、コジマ兵器を搭載可能という点である。 コジマ粒子が搭載可能のため、アサルトアーマーなどもおてのもの、である。 また、ネクストの倍以上ものコジマ粒子の圧縮率のプライアルアーマーを装備する機体も存在し、敵にとっては驚異である。 尚、この場合GN粒子であっても貫通は難しく、トランザムを用いた一撃必殺の勢いで行けばある程度可能。 AP(数値)登場作品:ACシリーズ ACやネクストに採用されている、最新の技術で装甲の強度を数値化したもの。 これにより、撃墜まである程度把握が可能となった。 Eドライブ(動力炉)登場作品 オリジナル(World of Cosmos) 平行世界にて惑星ごと遺跡と化した『惑星エターナル』にて発掘されたオーパーツの一種であり永久機構。 正式名称エターナルドライブ。 そのスペックは謎に包まれ、大部分がブラックボックスである。 GNドライヴと性能が似ており、E粒子と呼ばれる汎用粒子を起動時に放出する。 ただ、GNドライヴとは異なりあくまでもエネルギーを生み出す動力炉、である。 その構造や、原理などは全く分かっていない。 E粒子もGN粒子と同様推進力や攻撃としても使用可能。 また、機体に蓄積したE粒子を一斉解放することでえ機体の三倍以上のスペックをたたき出す事も可能で、その状態は機体色は変わらないものの、GNドライヴのトランザムモードに酷似している。 尚、E粒子を用いることで自らの分身を作ることなども可能である。 PT(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 パーソナルトルーパーの略。第二世代MSから派生したタイプで、多くの機体が存在する。 その性能はMSよりも上であるものの、高い操縦技術を必要とする為、連邦、コロニー、ザフト三軍全てにおいて、完全量産とまでには至っていない。 また、この機種にはテスラ・ドライヴを搭載した機体も複数存在する。 PTは、MSと違い奇想兵器を搭載する機体も存在し、SRXのような合体構造をもつ機体やエクサランスのようにフレームごと換装するシステムなど、様々な物が存在する。 MS(兵器)登場作品 機動戦士ガンダム モビルスーツの略。世界で初めて作られた人型兵器で、コロニー軍初のMSはザク、連邦軍初はガンダム、である。 その後、多くのMSが作成され、大きく分けて三つの世代に分かれる。 また、扱いが非常に簡単な機体から複雑な機体まで様々な機体が存在する。 以下、世代別。 第一世代機 +... 一年戦争~地球圏戦争までの機体。 ザクやガンダム、ヤクト・ドーガ、リ・ガズィなど。 第二世代機 +... コロニー戦争~三軍戦争までの機体。 ガンダムXやウィングガンダム、105ダガー、ザクウォーリアなど。 尚、PTは、ここから派生して作られた種類である。 第三世代機 +... 主にGNドライヴを装備した機体。独自のフォルムを持つ機体が多い。 また、15m級MSもここに含まれる。 期間に特に指定は無し。 MT(兵器)登場作品 AC MSやPTよりも扱いが非常に簡単で、ある程度の技術があれば容易に扱いが可能。 しかし、その性能はMSやPTには遠く及ばない。 低コストで大量生産が可能であるため、各地のテロリストなどが多く使用する。 GNアームズ(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが開発した、ガンダムのサポートメカ。強襲用コンテナの後部が分離し、各ガンダムと合体することでGNアーマーとなる。 本機自体にGNドライヴは装備されてはおらず、本領を発揮するにはガンダムと合体する必要がある。尚、ガンダム合体時には、GNアーマーと呼ばれる。 また、機体自体はMAに分類されるものの、GNアーマー時の一歩手前の状態にすることで、MSに近い形になる。 いくつかの種類があり、以下、タイプ別。 GNアームズ一号機 +... 近距離戦闘を想定して作成された機体。プトレマイオスに配備される予定はなく、倉庫に予備用として保管されていた。 だが、何らかの取引により情報屋、ムジアの手に渡る。 後、ムジアの手で改造が施され、GNドライヴ〔η(イータ)〕が装備され、半永久的稼働が可能となった。 尚、本機は強襲用コンテナは装備されていない。 機体自体にGNドライヴが搭載されているため、GNガンダム以外の機体も運用可能である。 そのため、デスティニーガンダム、ストライクEなどと合体した例もある。 GNアームズ二号機 +... 一号機と同じく近距離戦闘を想定して作成された機体。一号機とは違い、プトレマイオスに強襲用コンテナと共に配備される。 単機でも優れた能力を持つ。主に、GNガンダム01と合体することが多い。 GNアームズ三号機 +... 砲撃戦闘を想定して作成された機体。巨大なビーム砲や大型GNミサイルポッドなどを装備する。 主にGNガンダム02と共に運用される。 GNアームズ四号機登場作品 準オリジナル +... 高機動戦闘型。GN粒子をより高濃度に圧縮し、一気に放出することで通常の倍以上の推進力を得ることができる、アヴァランチェにも採用されたシステムを使用した機体。 武装はビーム・マシンガン。 主にGNガンダム03と共に運用される。 GNアームズ五号機登場作品 準オリジナル #regionレーダー機能などを大幅に強化した 、GNガンダム04トゥルー専用の機体。 スローネドライが持つ、GNステルスフィールドを使用可能とし、更に大型のGN粒子コンデンサーを装備する。 そのため、外装を排除したGNガンダム04であっても長時間の稼働、GNフィールドの展開を可能とした。 また、トライアルシステムの時間、範囲延長用のシステムとしても用いられる。 尚、本機はソレスタルビーイングの別働隊によって強襲用コンテナ付きで運用されている。 GNアームズ六号機登場作品 準オリジナル +... 高出力ビーム砲などを装備した、対艦隊・要塞用のGNアームズ。 主にガンダム04、GNガンダム05と共に運用される。 GNガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 ソレスタルビーイングが運用する第三世代機。 全機、GNドライヴを装備する。 以下、タイプ別 GNガンダム01登場作品 ガンダム00(ガンダムエクシア) +... ソレスタルビーイングが使用する、GNドライヴ搭載型第三世代機。 主に格闘戦闘に特化した機体で、各部分に装備された七本の剣、「セブンソード」を状況に応じて使用する。 パイロットはエクシア。 GNガンダム01アヴァランチェ登場作品 ガンダム00V(ガンダムアヴァランチェエクシア) +... 第一次ソレスタルビーイング大戦後、各ガンダムはソレスタルビーイングにて改修が行われていた。だが、予定よりも改修作業が大幅に遅れ、武力介入を開始することができる状況ではなかった。 そこで、改修中であったGNガンダム01の改修を急遽中断、元の形に修復し後継機のテスト装備であるアヴァランチェシステムを装備した。 アヴァランチェシステム最大の特徴として、現用機を遙かに上回る能力を得たことにある。 これにより、現用機の中で強機体の分類に入る機体となった。 後、三機のガンダムの改修が終了し、GNガンダム01もまたアヴァランチェを取り外され後継機へと改修されることとなった。 尚、アヴァランチェ自体は解体されていないらしく、GNYガンダム01-アストレア-やGN-Xが装備している姿が目撃されている。 GNガンダム02登場作品 ガンダム00(ガンダムデュナメス) +... ソレスタルビーイングが使用する第三世代型砲撃戦闘用のガンダム。 精密射撃時には頭部の専用カメラアイが出現し、超精密射撃を行うことが可能となる。 また、数多くの銃を保有しており、数多くの任務を行うことが可能である。 パイロットはデュナメス。 GNガンダム03登場作品 ガンダム00(ガンダムキュリオス) +... ソレスタルビーイングが開発した、可変構造を盛り込んだ第三世代型ガンダム。 高速度一撃離脱の戦法を得意とし、変形時後部部分に様々な装備を装着する事が可能。 その一例として、専用のミサイルポッドやビーム砲、ストライカーパックなど幅広い装備を使用する。 パイロットはキュリオス。 GNガンダム04登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) +... 基本的にはGNガンダム05と同一形状、装備を持つ。だが、若干出力が劣る。 詳しい解説はGNガンダム05参照。 パイロットはナドレ。 GNガンダム04トゥルー登場作品 ガンダム00(ガンダムナドレ) +... GNガンダム04の一次装甲をパージ(強制排除)し、一気に軽量機へとモードを切り替えた機体。 ただし、GN粒子の貯蔵可能量が少なく、高出力の兵器は使用不可能。 最も大きな特徴として、トライアルシステムの搭載にある。 トライアルシステムは、周辺のある程度の機体を完全に支配下に置くことのできるシステムで、ソレにより、アリエリル基地は壊滅させられた。 しかし、そのシステムには範囲に限りがあり、全てとはできない。そこでGNアームズ五号機を使用することでトライアルシステムの範囲を延長させることが可能。 ただし、トライアルシステムを使用しながらの戦闘は不可能で、トライアルシステム自体、使用者の精神に多大は負担をかける。 尚、アリエリル基地にて支配下に置くことのできなかった機体は、戦闘補助システム(実際はそれだけではないが)『EXAMシステム』を搭載したブルーデスティニー、念動力者であるカルが搭乗していたヘイズルと、その周辺の機体のみである。 つまり、トライアルシステムを無効化できるのは、念動力者(ニュータイプ含む)、特殊なシステムを搭載した機体のみ、と言うことである。 しかし、本機はトライアルシステム以外の特徴として、その機動性にある。 本機は非常に高速での移動が可能で、第三世代MS屈指の機動性を持つ機体、F91と同等かそれ以上の機動性を持つ。 ただし、GNフィールドの展開は不可。 本機はプトレマイオスには搭載されてはおらず、別働隊が所有している。 パイロットはナドレ。 GNガンダム05登場作品 ガンダム00(ガンダムヴァーチェ) +... ソレスタルビーイングが所有する、対戦艦・基地制圧用ガンダム。 高出力のキャノンとバズーカ、更にビームシールド並の防御力を誇るGNフィールドを展開できるなど、動く砲台、である。 形状はGNガンダム04と同一であるが、出力は上。装甲の脱着はできない。 パイロットはヴァーチェ。 GNドライヴ(動力炉)登場作品 ガンダム00 私設武装組織ソレスタルビーイングが開発した、特殊かつ万能の粒子『GN粒子』を放出する、特殊な動力炉。大きく分けて二種類が存在し、直接生成するタイプと投入されたエネルギーを粒子に変換させる二つのタイプが存在する。 オリジナルタイプ搭載機の場合、胴体に装備した場合他に類を見ない独特のデザインとなる。しかし、地球連邦軍が開発したタイプは、小型であり、機体の外見上も従来の機体とほぼ同一の物となる。ただし、現在までMSに搭載された例はあるものの、ACやPT、特機に搭載された例はない。別名、太陽炉 粒子は緑。 また、オリジナルタイプはTDブランケットと呼ばれる物が装備され、有害であるGN粒子を無害に浄化し、粒子エネルギーを制限している。 そのため、粒子色は緑となっている。 尚、オリジナルタイプのみの能力として、トランザムというシステムが装備。 一時的にTDブランケットを解除、有害であるが高いエネルギーを持つ赤い粒子を放出。 通常の三倍以上のスペックを一時的に手に入れる。 以下、種類別 GNドライヴ〔Τ(タウ)〕 +... 主にソレスタルビーイングセカンドチームが使用するGNドライヴ。別名『疑似太陽路』。 投入されたエネルギーをGN粒子に変換させる、エネルギーGN粒子変換炉。そのため、事前にエネルギーを投入し粒子をチャージする必要がある。 オリジナルと異なりTDブランケットは無く、GN粒子が有害である。 しかし、通常よりも高出力である。 尚、これを元に連邦軍はGNドライヴ〔η(イータ)〕を開発している。 これはコーン型部分が発生部となる。 粒子は赤。 GNドライヴ〔η(イータ)〕登場作品 準オリジナル +... 地球連邦軍が開発したGNドライヴ。粒子を生み出す原理は〔Τ〕と同一。だだし、同時に核動力を搭載したため、半永久的に使用が可能となった。 だが、それを搭載するためにGNドライヴを小型化。それに伴い生み出される粒子も減少してしまった為、粒子で全てのエネルギーを制御することはできなくなってしまった。 GNドライヴ自体小型化したため、機体フォルムは従来の機体と同一のフォルムとなっている。 主にストライクEなどに搭載される。 粒子は青。 独自開発したTDブランケットの役割を果たす浄化装置を装備。 エネルギーも上々。 浄化装置の影響でGN粒子は青である。 GNPS等使用時は機体が青系に変化するのもこのためである。 形はオリジナルに近い。 GNPS装甲(特殊装甲)登場作品 準オリジナル GNドライヴを応用したPS装甲のこと。GN粒子の影響により、装甲が通常のPS装甲の二倍以上に跳ね上がる。 反面、GNドライヴ〔η〕を使用している機体のみの装甲であるため、長時間の使用は不可。 また、粒子ビームなどを放出した場合、装甲が弱まるか、攻撃力が下がる。 尚、一定量の粒子をため込み、それを全て放出することが可能。 それを行った場合、機体自体は粒子の影響で青系の色に変化し、トランザム並の超高速移動が可能となる。 ただし、トランザムには最大時速で劣り、尚かつ起動時間も短い。 しかし、システム停止後に核動力に切り替えることで問題なく戦闘を続行可能というメリットもある。 K(人名) 年齢不詳 男性 実名Kの二乗 超古代に存在した、魔法使いの子孫。 高い魔術能力を持ち、あすやラミュリナとも互角以上の戦いが可能。 世界の守護者として育てられ、グランゾンを駆りかつて世界を滅ぼした古代兵器群を抹消すべく戦う。 かつて世界を守る盾として創られたグランゾン、その性能を120%以上も引き出すことが可能。 最大能力を用いれば一瞬で全世界を壊滅させることが可能であるという 性格は己が正義と信じ、その正義を貫く。 悪に対して異常なまでもの対抗心を持つ。 「お前達は、悪だ」 Oガンダム(兵器)登場作品 ガンダム00 地球圏戦争時から既に存在していた、第三世代機。 アクシズ落下の際にはνガンダム等連邦軍に味方する形で参戦。 その後、しばらく表舞台から立ち去ったが、コロニー戦争勃発前、バグス襲来の際に再度表舞台へと姿を現す。 初めてGNドライヴを搭載した機体で、RX-73『ガンダム』の予備パーツなどを使い作成された。 ダラン達がガンダムに込めた思い=全ての人が幸せに暮らせる世界 という思いを受け継いだ機体。 尚、OガンダムのGNドライヴから発生するGN粒子のみ、電波障害を引き起こす。 現在の保管場所は不明で、度々姿を現す。 パイロットは不明。 ORCA旅団(組織)登場作品 AC4fa 反政府勢力の一つ。サルバスタとは別物。 主な活動は、クレイドルへのエネルギー供給を行う大型太陽光発電システム及びそれに繋がる軌道エレベーターに攻撃を行う。 カラードとの関わりが垣間見え、何か関係があるらしいが詳しいことは不明。 サギルによってクレイドルの落下を計画していると連邦が知るが、サギル自身あまり信頼は無く、連邦は相手にしなかった。 明蒼の案により月都市の調査も行っている。 PS装甲(特殊装甲)登場作品 ガンダムSEED フェイズシフト装甲の略。GAT計画にて使用された、電力を使用して装甲を強化するシステム。 PS装甲を行った場合、グレー系の色から色が変化する場合が多い。 しかし、使用中は常時電力を消費するため、あまり経済的ではない。後、核動力と組み合わせることで無限に使用可能となる。 実弾兵器に対しては非常に高い防御力を持つがビーム兵器に対しては防御力は低く、それが欠点となっている。 S(人名) 年齢不詳 男性 ガンダムサンドロックのパイロット。 我が道を行く人物で、地球環境調査隊として月から降下してきた。 本来は地球環境の回復状況を調査するために派遣されたのだが、彼自身は任務終了後に行方をくらます。 向かった先はなんと連邦軍の新造艦ハガネであり、SRXチームと行動を共にする。 ニュータイプではなく、通常の人間。 が、zxc同様凄まじい技量でニュータイプ並の戦果をあげる。 「まぁ、なんとでもなるさ、とまでには行かないか」 suitable(人名) 年齢不詳 男性 スイーテーボー(すいーてーぼー)と読む 通称すい 数百年前に活躍した、科学者でありパイロット。おまけにニュータイプ。 AC及びネクスト開発に協力した、優秀な旧世界の科学者。 何らかの技術で『魔力』を手にし、アストラシリーズやグランゾンの開発に関わったらしい。 既に数百年前の人間であるが、とある薬師と協力して『不老の薬』を作り上げたと言われ、今も生き続けていると言われている。 また、当時の月の姫君の側近としても活躍した。 ある時忽然とその姿を消し、以後の消息を知る者はいない。 「世界なんて、そんなものさ」 zxc(人名) 年齢不詳 性別不明 『ゼットエックスシー』『ゼクシ』など、人によって様々な呼ばれ方をする。 地球環境調査隊として月から降下してきた、ガンダムヘビーアームズのパイロット。 男性とも女性ともとれる容姿であり、性格もよく分からない。 ニュータイプとしての素質は無いらしく、あくまでMSパイロット。 だが、尋常でないほどの技量を持ち、ニュータイプ並の戦闘を可能とする。 経歴等に謎が多い人物。 実際、かなりの楽天家。 戦場に置いては、ヘビーアームズの特性を生かし、それが通った後は残骸しか残らない。 故に『バーサーカー』の異名を持つ。 「さぁ、始めようか?」 VOB(装備)登場作品:ACfa ヴァンガードオーバードブーストの略。 ネクストの高速戦闘を可能とする装備。 一種のロケットのような装備で、時速2000は出すことができ、更にクイックブーストなどで瞬間時速4000㎞も可能である。 あくまで推進力の増加スラスターユニットのようなもので、機体を無理矢理飛ばしている。 そのため、何もしなければ重力に引かれて徐々に高度を下げる。 燃料は全てVOB側にあり、ネクストはQBなどを使用しない限りエネルギーを消費することはない。 使用後はパージされ、細かく分離する。 その細かく分離する、という点を生かしMSやPTにも転用されている。 使用中は直進のみであり、方向転換などは不可能。 尚、ノーマルACにも使用は可能。 前述の通り高速戦闘が可能で、宇宙での使用は減速しないため要注意である。 VQB(装備)登場作品;準オリジナル ヴァンガードクイックブーストの略。 ネクストを無重力でも運用可能にする外付け型クイックブースト。 各部位にクイックブーストを外付けし、姿勢制御の役割を果たす。 出力も高いが、エネルギーは全て本体から供給される。 無論パージも可能で、重力圏であるコロニーなどに侵入後、通常戦闘への切り替えも可能である。 但し、装備可能機体は二脚で限定されることや、肩部にQBを装備するので肩武装が装備不可など問題点も多い。 肩部に装備するQBを肩武装の一環として装備するリンクスも存在する。 出力が高く、前後左右上下にQBを噴出可能。 だが、前述の通りエネルギー消費が馬鹿にならない。 Ζガンダム改(兵器)登場作品:準オリジナル マオ・インダストリーがとある企業からもらい受けたコジマ粒子の影響を三分の二程度に抑える装甲を採用した機体。 アクシズから回収されたΖガンダムを元に大改修。 但し、外見は大差ない。 変形構造は健在で、従来よりもよりスムーズに変形、さらなる機動性を実現した。 尚、旧エゥーゴの技術者が多くいるオーブモルゲンレーレ社の協力がある程度あったらしい。 その為オリジナルのΖの正式な改修機となった。 同じ旧エゥーゴの技術者が関与しているため、ムラサメとは各部位に相似点がある。 設計者はビルトで、自身はビルトΖガンダムと呼んでいる。 制作したが良いが、何故か起動することが出来ず、止む終えずオークションへ出展。 そこで昴が起動させたため、以後ビルトが彼に機体を正式に渡し、昴の搭乗機となる。 数行 ⑨(名前) 年齢不詳 女性? 神出鬼没の正体不明の人物。 凄まじい能力の持ち主で、⑨であって⑨でない。 通称『アドベント』とよばれる形態らしいが・・・ 一応ジャンク屋を営んでいるようだが、ギルド(組合)には加入していないらしい。 手に入れたジャンクはほぼ全て売り払う。 商品は一級品ばかり。 しかし、入手経路に謎が多く、どう考えてもこの世界の物ではない物(例えば某決戦用人型汎用兵器のパーツなど)や、一年戦争期に何故かムラサメやゲシュペンストのパーツなど未来の物まで販売しているらしい。 入手経路は完全に謎である。 どこから入手したのか、ガンダムサンドレオンに搭乗する。 サンドレオンの特徴である『対象の装甲を絶対零度に凍らせて破壊する』という戦術を得意とする。 また、時には通常とは仕様の異なる青いナインボール=セラフに搭乗している姿も確認されている。 色々な意味でおかしな人物で、同じような容姿の人物をラミュリナは知っている模様。 また、あすの世界にも存在が確認されている。 同一人物かどうかは不明。 とても目立つ服装で、どう考えてもこの世界出身と思われないが詳細は不明。 そのくせ一切街やコロニーでは商売以外では確認されていない。 生息地等は不明。 「悪いけど、あくまでも後方の支援をやらせてもらうわ」 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント とりt
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リゾートゲートウェイ・ステーション 東京ディズニーランド・ステーション ベイサイド・ステーション 東京ディズニーシー・ステーション
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TOTB-JP002 R・マジシャン スピードスター 光属性 魔法使い族 ドルイド ☆4 ATK/1200 DEF/500 このカードの効果発動に成功したときこのカードにR・カウンターを1つのせる。このカードに乗っているR・カウンターを3つ取り除くことでデッキから「R・マジシャン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。「R・マジシャン」と名のつく儀式モンスターを儀式召喚するとき、生け贄にするのはこのカードのみでよい。 チームシャドウミラー制作のオリジナルパック、TRACE OF THE BRAVERにて登場した「R・マジシャン」シリーズの1枚。 効果発動時に、自身にR・カウンターを乗せる効果を持っており、またR・マジシャンシリーズの儀式モンスターのサポート効果を持っている。 ステータスが低いので、魔法使い族なのを活かしてマジシャンズ・ヴァルキリアなどのカードで守ってあげるといいだろう。 また、光属性なのを活かしてシャインスパークなどで攻撃力を補ってあげるのも良い。 R・カウンターを自身に乗せることはできるのだが、このカードは起動効果を持っておらず、また、サポートカードによってR・カウンターをこのカードに乗せるカードもない。 よって、R・カウンターを使って発動する効果は実質的には発動できず、お飾りの効果となっている。 儀式の供物のような、このカード1枚と儀式魔法でR・マジシャンと名のついた儀式モンスターを召喚できる効果も持つが、このカードをわざわざ【R・マジシャン】デッキに投入するメリットは少ない。 汎用性ではR・マジシャン マインドチェンジャーや、R・マジシャン ヒーリング・サポーターにはるかに劣るため、デッキ採用率は低いカードと言えよう。 レベル4なため、ロックカードをすり抜ける事も出来ない。 一応、ドルイドの効果を持つのだが起動効果で無いのに、どうやって発動しようと言うのだろうか。 せめてサポートカードがあれば、まだ採用率は上がったかもしれない。
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ブラック・マジシャン パック:はじめてのモンスター・チェッカー・フラッグ 46986414 通常モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100 魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。 青眼の白龍・ブラック・マジシャン・ガールと、ともに遊戯王界の3大人気キャラ。
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????(????/????) class1 スキル 効果 ダメージ ????Lv 1 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class2 スキル 効果 ダメージ ????Lv 2 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class3 スキル 効果 ダメージ ????Lv 3 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class4 スキル 効果 ダメージ ????Lv 4 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class5 スキル 効果 ダメージ ????Lv 5 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 情報提供お願いいたします! -- 管理人 (2013-01-15 09 46 43) 名前 コメント