約 2,470,093 件
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/237.html
ティーダ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【来れない日時や曜日、時間帯等】 【称号/階級】 【好きなカード】 【嫌いなカード】 【使用デッキ】
https://w.atwiki.jp/dreambrain/pages/31.html
ティーダ FF10のあの人。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3235.html
【作品名】ファイナルファンタジーⅩ 【ジャンル】RPG 【名前】ティーダ 【属性】ザナルカンド・エイブスのエース(自称) 夢を終わらせる夢 【年齢】17歳 【長所】明朗快活で気配りとかも結構出来る良いやつ 【短所】2.5の存在そのもの 【備考】享年(?)
https://w.atwiki.jp/dfffreedom/pages/20.html
概要 カスタマイズ・キャラ制限 ・アシスト制限 ・アビリティ制限 ・アクセサリー制限 ・装備制限 ・召喚制限 対戦環境・マップについて ランダム/固定/選択方式 ・使用ルール、ルール設定等 ・使用ジャッジ 立ち回り・永久コンボの可/不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) ・バグ技の可/不可 ・追撃に関して 特殊なルール等、コメントなど 概要 ディシディアにおける不快なものを一切排除し「ガン攻め」に重きを置く 究極にして至高のディシディアの貴族階級が嗜むのためのルール! カスタマイズ ・キャラ制限 ライトニング、プリッシュ、ジタン、エクスデス、クジャ、ジェクト、デスペラードカオス、強キャラ禁止! ・アシスト制限 エアリス、クジャ、セフィロス、ジェクト、強アシスト禁止! ・アビリティ制限 【必須アビリティ】 弱者に強い 【禁止アビリティ】 ハリケーン、デイフラッシュ、シールドバッシュ、ツイストドリル、シャドウブリンガー、ナイトグロウ、ホーリーコンボ、 くねファイ、連斬り、シャドフレ、騎士の槍、ホプステ、スタン、二刀連斬、強技禁止! ダッシュR系、アシストアップダッシュ、スピードアップ系(地上待ち対策)、ジャンプ回数アップ系、グライド 集中系、ブレイブリジェネ、カウンター攻撃、ガードカウンター、痛がり系、EXP変換全種、強アビ禁止! 【使用不可アビリティ】 ゴブリンパンチ、黒い牙、時の呪縛、 ・アクセサリー制限 スナイパーアイ、ブレイクマインド、そよかぜのマント、タフネスハート、落胆の衝撃、エンゲージハンマー、居合いの心 1.5倍を超える高倍率アクセ、反骨の心、先手必勝、チリモツモレバ、スタンドバイミー、香木等の壊れるアクセ ・装備制限 初期ブレイブアップ系 激突HPダメージアップ系 ルフェイン装備 AFはすべて禁止 ・召喚制限 原則すべて禁止 召喚未使用倍率用のカウンター召喚は可 対戦環境 ・マップについて ランダム/固定/選択方式 秩序の聖域固定 ・使用ルール、ルール設定等 公式 ・使用ジャッジ なし 立ち回り ・永久コンボの可/不可 不可 ・永久コンボの定義(不可の場合のみ記入) 同じ技が2回以上組み込まれたコンボ ・バグ技の可/不可 不可 ・追撃に関して 追撃始動技はセーフ、追撃コンボはセーフ、追撃は禁止! 特殊なルール等、コメントなど 遠隔技を相手が動くまで延々と振り続けたり 自分からは攻撃を出さずに待ち続けて攻撃をすべて後出ししたり 安全地帯で硬直の少ない技を空振りし続けたり ガーキャンダッシュし続けてアシストゲージを貯め続ける といった消極的なプレイはすべて禁止です!! 立ち回りは常に動画映えするように魅せプレイを心掛けてください! ガードは反応によるものはいいですが読みやぶっぱによる置きガードは禁止です! ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/ffdqchat/pages/134.html
ティーダ FF10の主人公 17歳男性 身長175cm ブリッツボールの有名選手だった。 「~ッス」口調が特徴的である。 ユウナとあわせてバカップル しかしユウナからは「キミ」としか呼ばれない
https://w.atwiki.jp/auto/pages/199.html
ティーダをお気に入りに追加 ティーダ <メニュー> ティーダ <情報1課> ティーダ <成分解析課> ティーダ <保存課> ティーダ <外部リンク課> ティーダ <情報2課> ティーダ <情報1課> #bf ティーダ <成分解析課> ティーダの90%は夢で出来ています。ティーダの8%は乙女心で出来ています。ティーダの2%は利益で出来ています。 ティーダ <保存課> 使い方 サイト名 URL ティーダ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - ティーダ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/dfffreedom/pages/27.html
Q.このwikiなんなの? A.ディシディアにおける対戦ルールを考察し作成し編集するwikiです Q.編集していいの? A.自由に編集してください Q.新しいページが欲しいんだけど? A.自由に作ってください、ページさえ作っていただければ管理人が更新履歴からメニューに追加します Q.どういう風に作ったらいいかわからない・・・ A.テンプレートを作成しました自由に活用してください またこちらを参考にするといいかもしれません あとはすでに編集されたページを参考にしてみましょう Q.wikiをこうして欲しい!ああして欲しい! A.こちらに書き込んでください
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/21.html
ティーダ ティーダプロフィール 基本ステータス基本戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 EXモードEXバースト コンボ・連携 vs CPUティーダ vs カオス アナザーフォーム プロフィール 出典:FINAL FANTASY X CV:森田成一 バトルスタイル・コンセプト:ドッジアタッカー ブリッツボールという球技のエースとしてザナルカンドで活躍をしていたが、ある事件をきっかけに父ジェクトの旧友アーロンに連れられ異世界スピラへ招かれた少年。 この世界が『シン』という魔物の脅威に脅かされていると知り、スピラの召喚士ユウナのガードとしてシン討伐の旅に出る。 基本ステータス LV100時 ATK110 DEF111 攻撃、防御共に標準的。 しかし技の倍率がそこそこ高く激突効果などを持つ技も多い為、数値以上に高い火力を叩き出すことが多い。 移動スピードは通常時は上から2番目。EXモード時は全キャラ中最速。 ジャンプ力の高さは高め。 滞空時間は通常時は標準的だがEX時はやや短くなる(上昇速度もあがる)為、操作性の違いには気をつける必要がある。 空中ジャンプ回数は1回。 通常時から標準以上の軽快な動作を持ち味とするが、EX化することによって更に驚異的な速度を得ることが出来る。 その速度たるや一部のキャラのエアダッシュを素の走りで追い抜いてしまいかねないほど圧倒的。 装備可能武器 剣、格闘 装備可能防具 手:盾、腕輪 頭:帽子、兜 体:服、軽鎧 基本戦術 遠距離では有効な攻撃が存在しない為、敵との距離を早急に詰めよう。 幸い、ソニックバスターとフルスライドのリーチが長いので敵を射程圏内に捉える事はそう難しくない。 距離を詰めた後はブレイブ攻撃のほとんどから繋がる各種派生技で相手の体力を削り取っていこう。 各種ドッジ技を使っての奇襲も意識したい。 また、ティーダは上方向に強い技をあまり持たない為、相手と最低でも同高度を維持する事が重要になってくるが、ジャンプ性能が良いのであまり気にする必要はない。 ドッジ系の攻撃は出が遅く安易に出すと反撃をもらいやすい。 但しこの手の発生速度(50~55F位?)は読みガードの硬直を狩れる。HP攻撃と織り交ぜて、多くの選択を迫るのも良いだろう。 さらに攻撃なので回避硬直をキャンセルしつつ、回避時間を延ばして攻撃できる。使いこなせれば更なる戦力アップに繋がる。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(Fは60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP ソニックバスター 初期 地上 物理 近接弱 6.6.91118 発生23F 声19F 30(15) 140 ウィザーショット(地上) 3 地上 物理 遠隔弱 15 発生41F 声37F 20(10) 90 ドッジ スピン(地上) 10 地上 物理 近接弱 3*6.9 発生51F 声1F、49F 30(15) 120 スフィアシュート 13 地上 物理 遠隔弱 各8 発生41F 声33F 20(10) 90 ドッジ スロー(地上) 28 地上 物理 近接弱 4*5.10 発生53F 声1F 30(15) 120 ホップステップ(地上) 33 地上 物理 近接弱 1020 発生11F 声7F 30(15) 120 ドッジ ラン 37 地上 物理 近接弱 4*5.10 発生51F 持続73F 声1F、49F 30(15) 140 ホップステップ 初期 空中 物理 近接弱 1020 発生11F 声7F 30(15) 140 ドッジ スロー(空中) 初期 空中 物理 近接弱 4*5.10 発生53F 声1F 30(15) 180 ウィザーショット(空中) 19 空中 物理 遠隔弱 15 発生41F 声37F 20(10) 120 フルスライド 23 空中 物理 近接弱 6.6.91118 発生23F 声19F 30(15) 180 ドッジ スピン(空中) 23 空中 物理 近接弱 3*6.9 発生51F 声1F、49F 30(15) 180 ブレイブ攻撃解説 ソニックバスター 地上から連続突進する中距離攻撃。近距離からヒットでダメージ量アップ 追加効果 激突(斜め下) 性能的にはフルスライドと同程度だが、初動が見やすいので見切られやすいのが難点。 ダッシュから出せない点も劣っている。 スフィアシュート 剛速球を投げる遠距離攻撃。近距離からヒットでダメージ量アップ 追加効果 激突(正面) 牽制技というよりもセシルのシャドウランスに近い技。 地上でしか投げられない上に誘導性が無く、銃口補正と射角も弱い。発生も遅いなど結構厳しい技。 シャドウランスの様にガードでよろめかない点は優秀。 ドッジ ラン 飛び退いて高速突進する回避攻撃。開始時に相手の攻撃を回避できる。 追加効果 回避 魔法ガード 追撃 飛び退いてからの高速突撃。回避 追撃 魔法ガード 派生有。 回避動作が後ろにしか取れず突進も前方のみである事に注意する必要がある。 魔法ガード属性は攻撃判定と同時に発生するためあまり機能していない? 移動可能でリーチもさほど変わらないスローにほぼ食われている。 ホップステップ(地上 空中) 相手と距離をあける近距離攻撃。威力が低いが出は早い 追加効果: 追撃 他の発生が早い技に比べ威力が高く、空中版は上下にも強い。 一段目は硬直を攻撃、ガードでキャンセル出来る特性を持つ。 よって、その場回避した相手にはホプステ、逃げた相手にはフルスラを入力すると良い。 この技のお陰で択を迫れたり、EX関係で不利になり難い。さらにEX時には鬼畜な強さを誇る。 CPU相手にわざとスカらし、ガードしたところにもう一度出すことでガード硬直を狩れる。 ウィザーショット(地上 空中) ボールを投げる遠距離攻撃。地形に反射する変化球。 追加効果: 追撃 貴重な遠隔技だが性能はかなり低い。地形に反射しても当たる保障も無い。 発生が遅く、硬直も長いので適当に投げていると手痛い反撃を受ける。 これを投げるならダッシュからフェイントを入れてホップステップを打つ方が確実に当たる。 一応かなりの高度を取って真上から投げるとガードをめくる。 一旦下へ投げるので上に弱く下に強い。と言うより上にはまず当たらない。 ドッジ スロー(地上 空中) 身をひるがえし剣を投げる回避攻撃。開始時に相手の攻撃を回避できる。 追加効果 回避 追撃 回避性能に加え、攻撃判定発生まで移動できるので攻撃を避ける上で非常に頼りになる。 さらに移動を使えば、不意打ちでのクリティカルを狙う事も出来る。 但し、踏み込みが無く、平面的にしか動けないので、相手と高度を合わせての使用が必要。 上下に弱いかわりに移動させれば中々のリーチを誇る。 相手の頭上ギリギリを通る様に出すと初段がスカり戻りが当たる。 EX時に使用するとEXモードの恩恵を受けるためか移動性能が格段に上がる。 その為、殆どの誘導が強い技を目先で避けながらカウンターを入れられるようになる。 ドッジ スピン(地上 空中) 飛び上がって急速落下する回避攻撃。開始時に相手の攻撃を回避できる。 追加効果: 回避 追撃 上空に飛び上がってからの急速落下回転斬り。 技のモーション上、頭上を取ってからの奇襲が効果的。 その反面、持続が長くその場に留まる攻撃には、回避が成功しても潰される場合がある。 不意打ちとの相性も良く、敵をブレイクするのに一役買ってくれる。 下へはリーチも含め強力だが、比較的上に弱く前方へのリーチもそれほどない。 どちらかと言うと回避狩りや持続が短くその場に留まる攻撃へのカウンターに向く。 フルスライド 空中から連続突進する中距離攻撃。近距離からのヒットでダメージ量アップ 追加効果 激突(斜め上) リーチの長い高速突撃。派生 激突有。 前面に判定を出しつつ攻撃する突進技、その為相手の魔法ブレイブを弾きながら攻撃できる。 弧を描くような軌道なため中距離から出せば上下にも対応できる。 但し、近距離では誘導が追いつかないのでスカる。 さらに移動距離も長いため外した場合反撃を受け難い。威力も最高峰とかなり高性能な技。 近接系の中ではリーチが長めなので常に相手をこの技の射程圏内に捉える事で行動を束縛できる。 HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 備考(発生F60は60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP スパイラルカット 初期 地上 物理 近接中 1*4.6.HP 発生45F 声1F 40(20) 180 エナジーレイン(地上) 46 地上 物理 近接強 8.1*6.HP 発生51FHP判定165F 回避217F 声15F 40(20) 180 エナジーレイン(空中) 初期 空中 物理 近接強 8.1*6.HP 発生51F 声15F 40(20) 180 ジェクトシュート 51 空中 物理 遠隔強 6.10.HP 発生61F 声1F 40(20) 300 クイックトリックA AM 地上 物理 近接強 1*4.3.HP ドッジ スロー(地上)から派生 40(20) 300 クイックトリックB AM 地上 物理 近接強 1*4.3.HP ドッジ スピン(地上)から派生 40(20) 300 クイックトリックC AM 地上 物理 近接強 1*4.3.HP ドッジ ランから派生 40(20) 300 クイックトリックD AM 空中 物理 近接強 1*4.3.HP ドッジ スロー(空中)から派生 40(20) 300 クイックトリックE AM 空中 物理 近接強 1*4.3.HP ドッジ スピン(空中)から派生 40(20) 300 チャージ アサルト(地上) AM 地上 物理 近接強 2*5.HP ソニックバスターから派生 40(20) 300 チャージ アサルト(空中) AM 空中 物理 近接強 2*5.HP フルスライドから派生 40(20) 300 HP攻撃解説 スパイラルカット 回転を繰り返し相手に近づく中距離攻撃。相手のガードを崩しつつ突き進む。 回転しながら相手へと突っ込んでいき、最後に叩き斬る。 技の持続が長く、隙が出来やすい上に出も早くない。 地上限定だが誘導だけは強力なのが唯一の救い。 エナジーレイン(地上 空中) 相手を蹴りつけ魔法を放つ近距離攻撃。出は遅いが高低差に強い。 相手を踏みつけた後、剣から複数の光線(魔法)を放ち相手にHPダメージを与える(魔法) ある程度の距離なら相手の傍まで移動してくれる為、そこそこのリーチを持っている。 踏みつけ前の誘導は横方向には弱く上下に強い。よって相手の上から奇襲のような使い方も可能。 近接部分の判定が単発でヒット確認が取り難いのでEX弾きにやや強い。但し弾かれれば不利なので過信は禁物。 踏みつけ後は相手との距離が離れるのでEX抜けからの反撃も貰い難い。 対人ではあまり無いだろうが、ある程度の高度での追撃戦で下に激突させたときには硬直によりヒットする。ただしジェクトブロックといった出の早い近接強には相討ちになるが。 ジェクトシュート 強力な3段シュートを放つ遠距離攻撃。スキは大きいが射程や高低差に優れる。 追加効果: 激突(正面) 親父直伝?の三段シュート。激突有。一段目が当たらなければ2段目以降が出る事はない。 2段目以降は壁貫通もする。 出こそ遅いものの速い弾速と射出寸前までかかる銃口補正が強力。射角も優秀。牽制として使えなくもない。 リーチはそれほどではないがティーダ唯一の間接HP技なので、隙の大きいHP攻撃を回避した後に合わせていこう。 あまり意味は無いが弾は地形に反射する。反射した弾が当たった場合もちゃんと相手に向けて次の弾を当ててくれる。 クイックトリックA~E ドッジ技から派生。一気に連撃を叩き込むコンボ攻撃。 追加効果 激突(正面) 連続で蹴り上げていき、最後に斬る。 吹き飛ばしの距離が短く、技後の硬直が長いので受身攻撃などの反撃に注意。 チャージ アサルト(地上 空中) ソニックバスター、フルスライドから派生。泳ぐように突進を繰り返すコンボ攻撃。 連続で敵に斬りかかり、最後に下から斬る。これによる壁(天井?)激突はない。 フルスライドから派生させた場合、天井付近で使うと、距離が離れないので注意。 EXモード 「アルテマウェポン装備!」 フラタニティがアルテマウェポンに変化する。 EXボーナス 「リジェネ」徐々にHPが回復する。 「リフレクダッシュ」走り速度がUPする。(走っている間だけ魔法ガード効果) 「アルテマウェポン(ATK)」残りHPが高いほど攻撃力がUPする。 「アルテマウェポン(DODGE)」回避から始まる攻撃の無敵時間が長くなる。 EXバースト 「エース・オブ・ザ・ブリッツ」 威力補正 バースト突入 フィニッシュ 属性 1*2 2*5.3 ミス 13GOOD 25GREAT 55 物理 ※上記の補正にアルテマウェポン(ATK)の修正を加えたものが実際の威力になります 5回斬った後飛びあがり、ブリッツボールを敵に投げつけて戻ってきた時にコマンドを入力し、ボールを蹴って終了。 コマンド 左右に動くカーソルを○ボタンを押して止める。2秒以内にバーの中央付近の白いエリアで止められれば成功し、威力が上がる。 また白いエリアにも2つの判定があり、中心(GREAT)、両端(GOOD)と、それぞれ威力が変わり、コマンド失敗も含めば3段階の威力の変化がある。 原作と違い、外してもちゃんと蹴るし、ボールのアシストに好感度の高い女性が投げてくれたり、どこからともなく飛んでくることはない。 コンボ・連携 フルスライド2段→回避キャンセル→ホップステップ フルスライドの激突分を考えてもこちらの方がダメージは上。出来るだけこちらを狙っていこう。 回避は回り込みか横回避。誘導が結構あるので多少距離があっても入る。 間違って相手の真上に回避してしまったら少し待ってから入力すればOK。 フルスライド2段→回避キャンセル→×n ハメ技。↑のコンボの時誤って出さないように。 回避はホップステップと同じ要領。但し入力は最速でないと入らない。 入力がシビアなためスラブロハメなどに比べると凶悪性は薄れるが、それでも派生技があるため十分凶悪。 フルスライドの1段と2段の間を開けなければ高度が下がり、開ければ高度が上がっていく。 当然だが、対人戦では相手の了承を得ない限り使用しないこと。 ドッジ スピン→回避キャンセル→ホップステップ 追撃のキャンセルと、キャンセルからの繋ぎを最速で行わないと受け身が間に合う難度の高いコンボ。 回避は↑↓の上昇を伴う戻り回避でないとまず繋がらない。 vs CPUティーダ まず、ホップステップの間合いに入らないこと。 そして上下に強い技がフルスライドくらいしかないので縦に1キャラ分ほど高度をずらすと良い。 その間合いを維持し、フルスラを誘いガードから反撃でHPを削る。 ホプステの間合いに入らなければいけないキャラには少々辛いキャラと言える。 ドッジ系は見てから反射的にガードすると硬直に刺さってしまうので注意すること 通常の回避とは台詞が違うので目安にすると良い。 vs カオス 基本的に他キャラと同じく回避orガードして反撃で。 ブレイブ攻撃 暗炎の爪→ガードして反撃 暗炎球→ガードor回避 負の衝撃→ガードを2,3回程度連発後、攻撃(レンジギリギリからならドッジ スローが当たる) 強襲→タイミング良く避けて最後は攻撃を。 落撃→掛け声と共に回避。地上にいるならドッジ スローorランでも。 HP攻撃 絶無の魂→光速で近付いて攻撃 紅蓮の業火→初撃は回避→火の玉ボボボボボボはガード→ラスト火球は回避 神罰→動かずにいて炎から2,3秒程度したら回避をして上にジャンプ→攻撃 断罪→ジェクトシュートか終わり際にブレイブ→派生で 鬼神乱舞→カオスが見えたら回避して最後は避けたらジェクトシュートでも。 究極の混沌 幻想の果て→他のに当たっても最後の十字(X字?)以外は当たっても問題無し 終わればお互い初期位置に戻る 絶無の魂は出が早い攻撃(ホップ ステップ、フルスライド)がないと間に合わないこともある。 EXモードは万が一に備えて温存しておこう。 因みに、カオスが何もしてない時にスパイラルカットをすると、勝手に当たってくれる。 反撃には注意。 アナザーフォーム 原作に準拠したカラーリングのコスチュームになる(デフォルトの配色よりも明るめの配色)。
https://w.atwiki.jp/gamematomewiki/pages/14.html
DISSIDIA 012 duodecim FINAL FANTASY(DdFF) 2chまとめwiki(お勧め★★★) DdFFでもっともお勧めのWIKI。必要な情報が一通りまとまっています。 ディシディア ファイナルファンタジー攻略wiki(お勧め★★☆) メニューの情報が詳細なのでリンク先に飛ぶのが楽。DdFF2chまとめWIKIとどちらかを選べば間違いなし。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/812.html
登録日:2011/03/31 Thu 20 47 07 更新日:2024/09/16 Mon 09 15 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 チャラ漢 24710 DDFF DFF FF FF10 FF主人公 KY いただきストリート いつか終わる夢 うぼぁーってなんなんすか? お前 お天気トリオ だいっきらいだ! イケメン エース ガード キミ ザナルガンドにて スポーツマン ティーダ ヘイスト要員 ムードメーカー リア充 主人公 元気 劇的ビフォーアフター 半裸 嘘、下手だね 夢想 太陽(てぃだ) 指笛 新人声優のデビュー作が主役 森田成一 毒親育ち…ではなかった 気持ち良すぎだろ! 泣き虫 涙腺崩壊 結構重い過去持ち 閉所恐怖症 勝手で悪いけどさ! これがオレの物語だ! ティーダは『FINAL FANTASY Ⅹ』の主人公である。年齢は17歳。身長は175cm。 CV 森田成一 なお名前変更が可能なため、本編でティーダと呼ばれる事は無い。 大都市・ザナルカンドに住む少年。 FF10の世界のスポーツ、ブリッツボールのチーム『ザナルカンド・エイブス』のエース。 10年前に父ジェクトが行方不明になり、母も死んでからは、父の友だという男・アーロンに見守られながら育った。 得技はブリッツボール・指笛。 明朗快活、父親嫌いで、泣き虫で今も涙もろい、語尾に「~ッス」とつけるのが特徴。 平和な土地で育った影響で、後述の世界の人々と比べて大分楽天的なところもあるが、子供の頃から自分が嫌っていた父親の不器用な愛情にはちゃんと気付いていて憎み切れていなかったり、周囲に対する気配りや観察力はちゃんと備えている。 ブリッツボールの試合中、会場をシンに襲われ、アーロンの導きによりシンに吸い込まれ異世界「スピラ」に飛ばされる。 知らない世界で戸惑いつつ、たどり着いた小さな村・ビサイド村で召喚士の少女、ユウナと出会い、そこから世界を巻き込んだ「彼の物語」が動き始めた。 「死んでしまったら思いを伝える事もできない」という母親の言葉と行方不明になってしまい、ジェクトに思いを伝える事ができなかった事から人の「死」について人一倍敏感な一面を見せ、人の「死」が関わると衝動的に行動を起こす癖がある。 当初は仲間内からも掟破りの異端児として見られていた彼の行動は、徐々に周囲の人間の心を打ち、「死の螺旋」に対して絶望と諦感を抱いていた人々の運命を大きく動かす事になる。 【戦闘面での特徴】 突如アーロンから土産の安くて低性能の剣を文字通り投げ渡され、剣術の経験も皆無なまま遮二無二実戦経験を積んで鍛えた。 ブリッツボールで培ったバネを最大限活かした我流剣法で死線を潜り抜ける辺り、関連書籍でも「戦いにおいては天賦の才があった」と述べられている。 彼のスフィア盤のルートは戦士とシーフを足して割ったような感じで、素早さと力の伸びが良く、意外と防御面もそこそこ伸びる。 ただし男性キャラクターにしてはHPの伸びが悪いのがネック(*1)。 防御・魔防がそこそこ育つので見た目以上の打たれ強さはあるが、流石にアーロン・ワッカと比べると打たれ弱いので、アーロンかワッカルートを進ませると弱点をカバーできる。ただしティーダのルートを最後まで進めるとユウナルートに繋がってしまうため注意。 彼のルートで覚える技は相手の攻撃を遅らせたり、味方の素早さを上げたりなど素早さ関連が多い。 特に彼を代表する魔法「ヘイスト」はFF10の戦闘システム上、敵に対して何もさせず一方的に攻撃を与える事も可能で、非常に強力である。 ただし、ターンだけでなくモーションも速くなるため、いささかシュールにも見えてしまう。 また、戦闘から必ず逃げられる「とんずら」にお世話になった人も多いはず。 「逃げるんじゃねーからな!!」 特に最後までルートを進めると覚える「クイックトリック」(*2)はバランスブレイカーとして知られており、凄まじい性能に反して消費MPが低くこれを連発してるだけで殆どのボスを完封できてしまう程だった。 流石にやり過ぎだと思われたのかインターナショナル版以降では消費MPが増やされ、連発しにくくなっている。 まぁMP消費1のアビリティ付ければ連発できるけどね! オーバードライブ技も使いやすく強力で、面倒な手順が必要なワッカやアーロンと違い、OD技の使用回数に応じて新しい技を覚えるので楽なのも魅力。 最後に覚える「エース・オブ・ザ・ブリッツ」は単体に最大9回連続攻撃を行う強力なものだが動作時間が長く、基本攻撃力が低いためクリティカル抜きだと99999ダメージを安定して出しにくく、更に追加入力のタイミングがややシビアなため慣れたプレイヤーは大体「チャージ アサルト」を優先する。 育て上げれば……具体的には力 255、運 110以上まで上げると99999×9を確定で出せるようにはなる(*3)。 ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ! ただし、それでも動作時間の長さと入力がシビアという弱点は変わらないのでそれでも「チャージ アサルト」の方が優先されるが…… 夢も希望もありません。そんな気にさせる技だと思った。 まぁ、流石にここまで育てるとフェンリル等一部の訓練場オリジナルモンスターは瞬殺できるようになるのでそういった敵に対してはメイン攻撃となる。ラッキースフィア集めはなかなか苦行だが……。 因みに「エース・オブ・ザ・ブリッツ」のフィニッシュシュートの際にパスをくれるキャラは隠しステータスの好感度の高さによって女性キャラ3人の中から決まるが、ゲーム進行上、初回プレイ時はルールーがパスしてくれる事が多い。次いでユウナ。 リュックからパスをもらいたいのなら結構意識してプレイしないと難しい。 尚、リュックからの好感度が高い場合水中で使った時もリュックがパスしてくれる(低い場合はどこからともなく飛んでくる)。 主人公らしく高い総合性能を誇るが、七曜の武器「アルテマウェポン」の最終強化が非常にめんどくさい。 七曜の武器は「本体」と、各地に存在する「印」、各種ミニゲームを完全クリアすると手に入る「聖印」を揃えることで完成するのだが、 ティーダの「日曜の聖印」の場合はミニゲーム「とれとれチョコボ」で最高スコア「0分0秒00」(*4)を出すのが条件。 ……なのだが、これが単純な慣れのみならずリアルラックも要求されるため、運が良いと速攻クリアできたりする一方、運が悪いとリアルタイムで月単位の時間を費やす可能性がある。 それと堅い敵には弱いので、なるべく「貫通」のアビリティが付いた武器を装備してあげると道中の攻略には役立つ。 七曜の武器には「戦う」と「技」の攻撃時に相手の防御力を無視するという隠し特性があり、運を限界まで育て上げると確定クリティカルが出るようになるのでやり込む上では必要ないが。 作中のミニゲーム、ブリッツボールでは主人公なので唯一解雇不可なキャラクター。 体力とシュート力が高く、FWとして高い力を持つ。アビリティ技はワッカ専用技以外、全て覚える事が可能。 レベルが上がるにつれステータスの凡庸さが目立つようになるが、専用技「ジェクトシュート」は、守っている敵にボールをぶつけ、強引にゴールまでの道を作り出してシュートを決めるという強力な技なので、お荷物になるという事はない。 これを習得していればストーリー攻略上必ず行う試合にも勝てるようになる。 因みに上述した通り解雇不可なのだが、内部データ上はちゃんと契約金が設定されていたりする。 以下ネタバレ もしかして……全部夢だろ あたり! 夢?ざけんなっての!夢なんかみてるヒマなんてないんだからさぁ ちがうよ キミは夢を見てるんじゃない キミが夢なんだ ティーダが暮らしていたザナルカンドは、1000年前に実在し、ベベルとの戦争で滅んだ都市―― ……ではなく、滅ぶ前に当時のザナルカンドの住人の想いの結晶をもとに「召喚」され続ける都市。 つまり、ザナルカンド自体が祈り子の「夢」によって形成され続ける召喚獣の亜種のようなものであり、 その住人だったティーダも召喚の一部、いわば召喚獣(の欠片)のような存在なのである。 会場を襲った「シン」はティーダの親、ジェクトが究極召喚獣となった後、元凶によって乗り移られた存在であった。 つまりティーダはジェクトによって「夢のザナルカンド」から「スピラ」へきたのである。 なおジェクトがスピラに来たのは、10年前に先代の「シン」に触れたため。 スピラの住人のはずのアーロンがザナルカンドにいたのは、すでに死人となって肉体が幻光体……つまり召喚獣と近しい構成になっていたことで、「シン」と共に異次元に近い場所にあるザナルカンドに移動出来たから。 夢の存在であるティーダ、その夢を生み出している元凶のエボン=ジュを倒す…… すなわち召喚主である敵を倒せば、召喚獣に過ぎない自らの存在を消してしまうことになる――― さらにネタバレ 続編の10-2ではユウナの行動によっては復活する。 10の本編でもEDや祈り子の話に復活フラグのようなものがあった。 祈り子の会話抜粋 シヴァの祈り子 「夢が終わればおまえも消える……。スピラの海に、空に、とけていくだろう……。 でも、なげかないでおくれ……。でも、おこらないでおくれ……。われらとて、元は人だから……夢を見ずにはいられない……。 あらたなる夢の世界に海をつくろう……。おまえが泳ぐ、海をつくろう……」 ようじんぼうの祈り子 「そなたは、はかない夢なれど、スピラの真実に触れた夢……。スピラは真実を忘れない。真実を救った者を忘れない……。 走りつづけるひたむきな夢よ……。夢の終わりを越えて真実となれ……」 更なるネタバレ この復活、実は生命体として生き返った訳ではない。ティーダはあくまで召喚獣な上に、祈り子が歪で不安定な召喚獣とでもいった所。 何とかユウナの想いで召喚を維持されている死人にも近い状態で、当人が自分が死人同然だと自覚する程に儚く、ユウナの未練が繋ぎ止めてしまった存在と言える。 コイツの人生はやはり過酷である。 【DISSIDIA FINAL FANTASY】 ジェクトと共に親子で参戦。顔のデザインが他の十代と同等になるように若返ったイケメンになった。 声優はそのまま森田成一だが、原作からの演技力の向上でファンの度肝を抜いた。中には下手な方が良かったという声もあるが…… コンセプトはドッジアタッカーで、回避効果のあるブレイブ攻撃で避けながら攻撃をする。 EXモードは「アルテマウェポン装備!」で攻撃力、回避効果、移動が強化、 EXバーストは「エース・オブ・ザ・ブリッツ」でタイミングよく◎を押してシュートを決める。 DFFの無印では派生技の数が多く、某バーストモンキーと共に対戦で暴れていた。 以下ネタバレ 13回目の戦いではコスモスの戦士ではあったが、12回目においてはカオスの駒として戦っていた。 その目的は自分の父親、コスモスのジェクトを倒すためであり、13回目においても変わりはなかった。 一度ジェクトとぶつかりかけるもユウナが介入、彼女の言葉に耳を傾けるも突如介入した皇帝のフレアからユウナをかばい瀕死になる。 最後はジェクトの決死の覚悟で調和の力をもらい、一命を取り留めた…… 以後、13回目ではコスモスの戦士として戦う。その快活な性格で仲間を励まし、ムードメーカーとして励んでいた。 しかし、当面の目的は変わりなく、カオスの戦士となったジェクトを倒すために探し求める。だがそのジェクトを倒す本当の理由に悩んでいた。 その理由はただジェクトが憎かったからではなく、ただ強くなった自分を父親として認めてほしかったから…… ジェクトとの決着後、親子として素直に思いを伝え、その思いにクリスタルは輝いた。 余談だがティーダがモーグリのイベントをこなすとたまにボール技でモーグリを投げたり蹴ったりする。ティナ!彼を止めて! ちなみにイベントシアターのサムネにたまにモーグリがたかることがあるがあろうことかクリスタルじゃなくてモーグリのボンボンを抱えることも。 モーグリェ… エンディングやコスモス消滅後に最初に消される。やっぱり消えることに定評がある異界送りの世界のFFⅩなのでした。 【余談】 ●声を担当した森田氏はもともと俳優が本業であり、過去のFFキャラのモーションを担当していた(*5)事で本作でもティーダのモーションを担当した。 しかし、声優としては本作がデビュー作であり、その演技は手放しで上手いとは言えないものの、俳優としてのキャリアのおかげで発音はそれなりに良かった事と、 新人ゆえの荒削りさがティーダというキャラに合っていると好評であった。 当時声優ですらなかった俳優を起用した理由は、既存の声優による他のキャラのイメージを付けられる事を避けた為である。 ちなみに、ヒロインのユウナの声優である青木真由子(現・青木まゆこ)氏も、同じ理由で本作が声優としてのデビュー作となった(因みにユウナのモーションも担当している。)。 ●本作では最終的に泣きながら父を倒すことになったティーダだが、後に彼の中の人は完全に父に絶望し激怒した息子に引導を渡された外道親父を演じる羽目になり、 偶然だろうが、FF12の主人公が軟派でも漢を見せて果てた父親に転身したのと対照的な結果になってしまった。 ●パッとチャラ男な見た目だからか海外で「服装が最低なキャラ」で一位になった。 ●HD版と同時発売されたFFX-2.5~永遠の代償~では悲劇的な末路を辿ってたりする。FFX-3で救済されなければ本人もファンも報われない有様。 ●設定や末路がドラゴンクエスト6のバーバラと酷似しており、比較されることがある。 この項目の追記、修正が終わったら俺、消えっから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェクトは周りから見ればいい親父、でもティーダにとってはダメ親父、この見せ方が良かった -- 名無しさん (2013-12-26 16 42 02) 久々にⅩのムービーを見たが、やっぱティーダは顔が濃い… -- 名無しさん (2014-01-02 23 03 46) ↑雰囲気とかは沖縄の人がモデルだったりしてな。ティーダの名前の由来も太陽って意味の「てぃだ(沖縄口)」から来てるとか。DDFFのムービーでは爽やかな顔つきだった気がするが -- 名無しさん (2014-01-03 01 56 45) あせんなって!の言い方が微妙にツボ -- 名無しさん (2014-01-10 22 40 37) リマスターで久々に当時の声聞いたけど、本当に声優としては駆け出しって感じだなwでも下手ではなんだよね、荒削りさがいい味出してる。…オイオイヨは、うん… -- 名無しさん (2014-01-10 22 48 31) そうか、リマスタのはボイスそのままか DDFFので中の人の経験値を体感したが、リマスタはそのままのボイスで安心した -- 名無しさん (2014-01-11 01 14 09) ↑どっちのボイスも捨て難いよね。 -- 名無しさん (2014-04-24 14 29 26) 報われないんだよなぁ…「ザナルカンドにて」はティーダによく似合う。 -- 名無しさん (2014-04-24 14 42 20) ディシディアで初っぱなから消えるのって10→9→8…って順番に消えてってるからじゃない? -- 名無しさん (2014-07-30 20 15 14) FFにしては珍しく物語開始で初めて剣を持つ主人公なのが好きだ。ジェクトの土産を渡された時に剣の重さで腕が下がっちゃうシーンとか最高 -- 名無しさん (2014-07-30 20 19 37) ↑ボイスドラマのあれはフラれたんじゃないだろルールーの発言思い出せ -- 名無しさん (2014-09-15 12 48 55) シン復活=究極召還復活=召還士の大切な人が究極召還にならなきゃいけなくなる=だから突き放す、本当に好きなら当たり前の行動だろ -- 名無しさん (2014-09-15 15 13 36) 小説はスピラの歴史とかアルベド周りを理解する上でいい資料だと思うけどなー。ティーダの扱いは別として、本編も悲惨だったんだし10-2がやけに明るかっただけな気がするけど -- 名無しさん (2014-10-13 10 38 21) 10-2はユウナが無理して明るく振る舞って周りもユウナが不安がらないよう明るく振る舞う見方によっては痛々しい話だからな -- 名無しさん (2015-01-03 22 22 12) どうでもいいかもしれないけど、ボトムスの丈は左右揃ってる方が良かった気がする -- 名無しさん (2015-04-04 21 36 29) 荒削りな演技でこれだけ好評する人が多いのも珍しいよね。ちなみに俺はどっちも好き -- 名無しさん (2015-04-04 23 42 50) というか荒削りだけど棒読みではないからな。俳優よりの演技がリアルグラにも合ってたし -- 名無しさん (2015-04-04 23 50 41) ティーダは新たな夢の世界に行った方が幸せだったろうな -- 名無しさん (2015-06-25 16 29 11) 同じスクエニのヴァルキリープロファイルの方法があったら、肉体をもって蘇れる気がする。ユウナが某ストーカー並の腕があることが前提になるが。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 45 44) ↑ちなみに方法は、次元の狭間を使いFF9の世界・テラに潜入。ジェノムを強奪。容姿がティーダになるよう造形する。ティーダ自身をジェノムの身体に定着させる。で、ティーダ復活!となる。 -- 名無しさん (2015-07-12 17 51 06) ffティナかクラウドかなと思ったらティーダだった -- 名無しさん (2015-12-16 23 18 08) ↑5 尻尾が生えてるティーダかw -- 名無しさん (2016-09-02 09 47 50) いつも思うがメンタル強すぎる -- 名無しさん (2016-10-09 10 28 30) 59.85.41.17が相談無しにコメントを消してたので復元しました -- 名無しさん (2016-10-09 14 36 58) なんということでしょう。戦闘の素人だった彼がスフィア盤により歴代最強クラスまで成長しました -- 名無しさん (2016-10-27 10 10 36) 明るいようで本当は繊細って所が好き -- 名無しさん (2017-06-29 01 31 33) 悪質な違反コメントを削除 -- 名無しさん (2017-06-30 13 14 44) 消されたコメントって全部あの小説が関わってたんだな -- 名無しさん (2017-07-15 19 08 52) 10のエンディングは元々居た世界(タイムスリップ?する前にブリッツボールの選手として活躍していた時代)に戻ったと言う事? -- 名無しさん (2020-01-10 19 17 06) ↑もともとの世界は祈り子の夢が作っていた世界でティーダも夢そのものだから帰れない。ティーダの「帰らなきゃ」っていうのは消えるっていうのを隠すための嘘。X-2目線で言えばビサイドの島の海なのかもしれないが -- 名無しさん (2020-04-23 07 12 54) 本編では色々な事情で声付きで名前呼ばれなかったせいか後の派生作品では声付きで名前を呼ばれることが増えた。(賛否両論あるかもだがデュオデシムでユウナが声付きで彼の名前呼んだときは感動も覚えた) -- 名無しさん (2021-01-09 21 11 06) 「とれとれチョコボ」は楽になるバグがあるんだが、インター版以降は消されてしまった -- 名無しさん (2021-08-30 01 22 35) 演技については全然気にならなかったなあ。究極償還の真実をアルベドホームで知った時のムービーとかめっちゃ胸に来た。あと、蛮野の中の人と知ったときは衝撃やったわ。 -- 名無しさん (2022-06-08 09 41 53) 今となってはワッカの恋人みたいな認識になってるのつれぇわ -- 名無しさん (2022-06-23 02 26 35) ↑正直ホ○ネタなんで好きじゃねぇ… -- 名無しさん (2022-09-18 14 14 23) 七曜武器入手条件にブリッツボールをワッカに取られた挙句あんな鬼畜ミニゲーあてがわれるの気持ちよく無さ過ぎだろ! -- 名無しさん (2022-11-26 23 11 31) 名前 コメント