約 2,858,401 件
https://w.atwiki.jp/pcdcd/pages/105.html
夢原のぞみ/キュアドリーム 夢原のぞみ/キュアドリーム概要 収録内訳・全164種+7種 収録カードリストうたって!プリキュアドリームライブ・全43種 GoGoドリームライブ!・全15種 フレッシュドリームダンス・全5種 ハートキャッチドリームダンス・全7種 Partシリーズ・全25種 スマイルシリーズ・全9種 #シリーズ・全11種 HCシリーズ・全8種 プリンセスパーティ・全3種 まほうのパーティ・全4種 プロモカード・全34種+5種 関連リンク 概要 うたって!プリキュアドリームライブ第一弾から登場。 「プリキュアデータカードダスシリーズ」のはじまりから登場しているため、種類は多く、また入手難度が高いものが多い。 収録内訳・全164種+7種 通常排出 130種 シリーズ レアリティ 計 うたって!プリキュアドリームライブ DR GR MR CR PR N 計 1 1 6 12 16 7 43 GoGoドリームライブ! Sp PR N 計 2 5 8 15 フレッシュドリームダンス PS S N 計 0 2 3 5 ハートキャッチドリームダンス PS S N 計 2 1 4 7 Partシリーズ PS S N 計 2 9 14 25 スマイルシリーズ PP PS S N 計 0 3 2 4 9 #シリーズ A(PS) A(S) SPR PS S N 計 0 0 0 1 3 7 11 HCシリーズ CP PRC PS S N 計 0 2 1 2 3 8 プリンセスパーティ RR R N 計 1 0 2 3 まほうのパーティ AC CP RR R N 計 2 0 1 1 0 4
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/25.html
《海風に揺れる一輪の花 キュアマリン》 海風に揺れる一輪の花 キュアマリン SR (6) キャラクター:プリキュア 5000 S・トリガー W・ブレイカー このキャラクターをバトルゾーンに出したとき、バトルゾーンにあるキャラクターを一体選び、持ち主の手札に戻してもよい。そうした場合、手札にキャラクターを戻したプレイヤーは、手札からキャラクターを一枚選び、バトルゾーンに出す。 S・トリガー持ち、W・ブレイカー持ち、そして妙なバウンスを持つキュアマリン。 フレーバーテキスト 第一弾 基本セット「むかーっとしてがーって感じだよ!」---キュアマリン
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/575.html
ふたりのプリンセス 「はぁっ!」 ゴーカイシルバーがキュアリズムに飛び掛った。ゴーカイスピアをきわどくかわすキュアリズム。 「ほらほら。 そんなドンくさい逃げ方で大丈夫かなあ?」 「『ドンくさい』ですって?!」 その不用意な言葉がキュアリズムに火をつけてしまった。 「刻みましょう、奇跡のリズム! おいで、ファリー!」 ファンタスティックベルティエで次の攻撃を払う。 「そんなかわいいお道具――あっ!」 キュアリズムはファンタスティックベルティエの輪の中にゴーカイスピアの先を絡め取った。 「うわ、放して。放してくださいよ」 「あなたが放しなさい!」 そのまま体ごとファンタスティックベルティエを引く。振り回されたゴーカイシルバーがバランスを崩すと、キュアリズムはゴーカイスピアを放り投げてしまった。 「あぁ、僕のゴーカイスピア!」 「ちょこまかと!」 「大人しくなさい」 ゴーカイイエローとゴーカイピンクの攻撃もキュアミューズに対しては精彩を欠いた。海賊らしい大きなアクションに対して、小柄なキュアミューズは素早くかわし、その腕の下を潜り抜けた。 「逃げるな!」 「そう。 じゃ、これはどう。 プリキュア シャイニング・サークル!」 黄色の光が飛び散ったかと思うと、キュアミューズの姿が五芒星の頂点に並んで、ゴーカイイエローとゴーカイピンクを取り囲んだ。 「え、五人」 「卑怯よ!」 〈そっちは大人なんでしょ。これくらいのハンディがあって当然よ〉 二人はすでにキュアミューズの技の中だった。その声も遠くに聞こえる。 「とにかく一人ずつ倒せばいいんでしょ!」 その言葉どおり、ゴーカイイエローとゴーカイピンクは、一人ずつキュアミューズを倒していく。いや、倒しているのではなく、それはすべて幻影で、単に掻き消えてしまうだけだった。そしてその影はすぐに復活するのだった。 「何やってるんだか」 キュアミューズは、存在しない敵に剣を振り回している二人を、木の上から見下ろしていた。 「身が軽いのはメリットとは限らないぞ」 「褒めてくれてありがとう」 ゴーカイジャー随一の剣の使い手であるゴーカイブルーの剣は空振りを繰り返した。あるときは低く地を走り、あるときは木々の間を渡るキュアビートにその剣がかすりもしない。だが、ゴーカイブルーの目はその動きを把握し始めていた。 「見切ったぞ。 そこだ!」 するどい突き。しかしそこにキュアビートはいなかった。 「なに!」 目の高さに青いブーツ。 キュアビートはゴーカイサーベルの上に立っていた。 「どう、重い?」 「く…」 「あなたが、女性に向かって『重い』なんて言わない紳士でよかった」 ゴーカイブルーはわずかにその切っ先をずらしてみた。キュアビートの体は、その動きに逆らわずについてくる。信じられないバランス感覚だった。 ゆっくりと左手を腰に。ゴーカイガンを使うしかない。 「させないわ」 キュアビートが指を鳴らすと、その腕の中にラブギターロッドが現れた。 「ビートソニック!」 「うわぁっ!」 「待って、ネコちゃん!」 「待てって言われて待つネコはいないニャ!」 走り回るハミィを追いかけるゴーカイグリーン。枝に躓いては転び、ヤブの中にもぐりこんでは泥だらけになる。緑色のスーツに枯葉がまとわりつき、遠目には誰だかわからない有様であった。 「ガキにはこれだ」 《ファーーーイブマン!》 「兄弟戦士、ブラザー アタック!」 「プリキュア スイート・ハーモニー・キック!」 ファイブマンとなったゴーカイジャーが個々に攻撃をしかけるより前、プリキュアのキックが決まった。レッドが V ソードを振るう隙もなかった。 「ガキだガキだって言うから怒ったんじゃないの?」 「事実だろうが! スピードならこれだ」 《ハーーーリケンジャー!》 「プリキュア ミラクルハート・アルペジオ!」 「プリキュア ファンタスティック・ピアチェーレ!」 その炎の前にはニンジャとても太刀打ちできない。 「炎ならこっちにもある!」 《ギーーーンガマン》 「炎のたてがみ!」 「ビートバリア!」 キュアビートのラブギターロッドが唸り、ギンガレッドの攻撃を防いだ。 「…。 やるじゃねえか」 「音楽をバカにしたこと、謝って」 「ふん、音楽なんかがなんの役に立つ」 「また言った!」 キュアメロディのキックがゴーカイレッドの右手を襲った。 「おぉ、おっかねえ」 まだ軽口を言う余裕はある。しかし、ゴーカイレッドはキュアメロディに押されていた。ゴーカイレッドの攻撃は一つも当たっていないが、キュアメロディの攻撃は何度か掠めている。それが、子供相手に本気を出していないからだ、とは言いがたいことは認めざるを得ないようだった。 (その力はどっから出てくるんだ) 案外、ナビィが言っていた「お宝」とはこいつらのことかもしれない、とゴーカイレッドは思った。 (『大いなる力』、持ってるかもしれねぇな。 だったら) 「ゴーカイスラッシュ!」 「リズム!」 「はいっ!」 「プリキュア ミュージック・ロンド、スーパー・カルテット!」 二つの赤い光がゴーカイレッドとキュアメロディの間で破裂した。枯葉が舞い上がり、土が吹き飛ばされる。 「きゃぁっ!」 突然の爆発に、木の上に立っていたキュアミューズがバランスを崩した。辛うじて着地はできたが、体勢を立て直したと思うと、その目の前にゴーカイピンクのゴーカイサーベルがあった。 「油断なさいましたね」 「姫様!」 「動かないで」 助けに行こうとしたキュアビートを、ゴーカイイエローが牽制する。 「アイム?」 ゴーカイピンクは気丈に睨み返すキュアミューズを見つめていた。 「『姫様』とはどういうことですか」 「…」 「では、そのティアラは略王冠なのですね」 「アイム、そんなこと」 「教えてください。 あなたはどこかの国の王女なのですか?」 「そうよ」 キュアミューズはゆっくりと立ち上がった。 「アコ様は、メイジャーランドの王女、第一王位継承者でいらっしゃいます」 ラブギターロッドを構えるキュアビート。ゴーカイイエローとゴーカイブルーの銃口が向けられてもひるみもしない 「メイジャーランド。 聞いた事のない国です」 ゴーカイピンクはそう言いながら、変身を解除した。 「アイム!」 「わたくしはアイム・ド・ファミーユ。 ファミーユ星の王女でした」 「聞いたことがないわ」 「国はザンギャックに滅ぼされてしまいましたから」 「滅ぼされた…?」 「はい」 かすかな微笑に悲しみが隠れているのをキュアミューズは読み取った。それは全く知らない種類の悲しみではなかった。 彼女も同じくアコに戻った。そして全てを語る。 「この宇宙の全ての悲しみを糧として育った者がある。 その名は『ノイズ』」 「ノイズ…」 ノイズが、この世界を悲しみのメロディで埋め尽くそうとしていること。それは怪鳥を思わせる姿をしていること。長らく封印されていたが、復活のために音符を集めていること。 それを止めようとしているのが、彼女達プリキュアであること。 そして、アコの父が、ノイズの手先となっていたこと。アコ自身が父と戦い、父を取り戻したこと。 「辛い思いをなさったのですね」 「…。 でも、メイジャーランドは滅びてないわ」 「よかった」 微笑み会う二人の王女。ゴーカイブルーもゴーカイイエローも銃をおろしていた。 「つまり、お前らはザンギャックとは関係ねぇってことか」 同じように変身を解いたマーベラスが言った。まだ不満そうである。 「あたしたちが国を滅ぼしたりするわけないでしょ!」 「じゃ、旗は!」 「それはノイズの手下がやったの!」 「それを早く言え!」 「言おうとしたじゃん!」 マーベラスと響がほとんど顔をくっつけんばかりにして言い合っている。 「じゃあ、僕たちは共通の敵を追ってるってこと?」 ハミィにのしかかられたままのゴーカイグリーンが呟いた。 「で、そのノイズとかいうのはどこにいるんだ」 「知らないよ」 マーベラスは、ガキが、と言いながらモバイレーツを取った。 「おい、鳥。 ちょっと探しもんだ。鳥のことならお前が詳しいだろ」 《僕はノイズなんかじゃないよ!》 「聞いてんじゃねぇよ。 いいからとっとと探せ」 そして全員が変身を解いた。 戦いが終わったことを察知したフェアリートーンたちが姿を現して彼らの周りを飛んだ。静かなメロディが辺りに満ちる。アイムとハカセが、かわいい、とつぶやいた。 《今探してるよ。 じゃ、そのプリキュアが『大いなる力』ってことなのかな》 「その話は後だ。 まずは旗だ」 《ところでマーベラス》 「なんだ」 《ゴーカイガレオンの甲板に変なものが一杯落ちてるんだけど。丸くてカラフルで》 「…。 集めとけ」 《僕がぁ?》 「ノイズを見つけたら教えろ」 と言って通話を切ってしまう。 「おい、プリキュア」 「何よ」 反射的にトゲのある声で答える響。マーベラスの横柄な物言いはどうも彼女たちに合わないようである。 「旗を取り返しに行く。手伝え」 「命令しないで」 「命令じゃねえ、取引だ」 「取引?」 「あの旗は音符がくっついてネガトーンとかいう化け物になってる。そうだな」 「そうよ」 「その音符はくれてやる」 「それ取引って言うの?」 「心配すんな、場所はすぐに――来た来た」 「場所がわかったの?」 「手伝うんなら、教えてやる」 響の手を引く奏。 「何、すねてるのよ。 悪い話じゃないじゃない」 「このオジサン、なんかいけ好かないのよ」 「なんか言ったか」 「誤解もとけたんだし、協力してもいいじゃない」 「まったく、子供なんだから」 アコに言われてはぐうの音も出ない。響も承諾するしかなかった。 ズンズン! ネガトーンが大きくなっちゃったニャ!へ
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1606.html
140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【1】 1.[競作2021]タッチ-1 たらいまわし/かおす ヒープリで小咄 「えんがちょ? なんですの?…ちゆにタッチです」 「それはねえ…」 「ちゆはまじめペエ タッチペエ」 「まじめすぎるよな! タッチ」 「ら、ラビリンにまわってきたラビ! のどかタッチ!」 「えー? わたし~? ひなた たっ」 「はい時間切れーやったーっ はいタッチー! あ…」 2.[競作2021]タッチ-2 手と手できゅん♡/かおす ヒープリで小咄 「ねー、ハイタッチって、このへんだよねー」 「うん」 「じゃあ、ロータッチは?」 「こ、このへんかな?」 「ミドルタッチは…」 「…こ…こう?」 「これ普通にきゃーやったーのポーズじゃん♪」 「…これ、読んでる人わかるか?」 「わかんないぺえ」 「どっちラビ」 3.[競作2021]タッチ-3 だれかたすけて/かおす ヒープリで小咄 「その電車待ってー!」 「のどかっちー…」 「はあ、はあ」 「せっかくの熱演だけどさー、オチが読めてるってー!」 「タッチの差ね」 「…ちゆちい~…」 「あの、今のはどこがおかしかったのでしょうか?」 「あすみい~!」 4.[競作2021]タッチ-4 はいたっち♪/かおす ヒープリ小咄 「あのー」 「どしたのあすみん」 「虫歯で歯痛っちってどうでしょうか?」 「!!」 「じゃああたしは庭を掃いたっち!」 「じゃ、じゃー、私はスカートをはいたっちー! ちゆちー!」 「……」←しんでる 「ちゆはノータッチラビ〜」 5.[競作2021]タッチ-5 番組中不適切な映像が流れたことをおわびいたします/かおす ヒープリ小咄 「ひなたの唇って…(タッチ)…ふわープニプニ♡」 「のどかっちのおでこってかわいい♪」 「やだ、前髪上げないで…」 「ちゆはきれいな鼻スジ(そ)」 「あん…あすみ…」 「み、みんななんか変ラビ」 「このチョコやばくないか?度数が…」 「早くカメラ止めるラビ!」 6.[競作2021]いやし-1 ヒープリ小咄 いやしくもちゆ/かおす 「おいしーよね いやし」 「のどか、それはイワシ」 「南国の背の高い…」 「それはただのヤシ」 「種まいて三日で食べられるっていう…」 「もやし」「イエーイ」 「ひなた! ニャトラン! 癒しっていうのは…」 「なんか今日のちゆこわいペエ」 「こーゆーの名前負けって言うんだよ」 「のどか!!」 7.[競作2021]いやし-2 いやしかし…/かおす 「タッチで癒しって、なんかどきどきしない?」 「ひなた…そお?」 「ふたりが向き合って、胸に手をあててるだけで..」 「なんか妖しげなムードラビ」 「考え過ぎじゃない?」 「赤くなってるラビ?」 「ほっぺたにタッチもいいですわ♪」 「やだあすみ、そんなに近づくと鼻がくっついちゃうよ…」 8.[競作2021]いやし-3 いやしのぷりきゅあ/かおす 「こんにちわ~」 「癒しのプリキュアに会いにきたんですけど」 「こまちさーん」 「はい?キュアミントです♪」 「そのドーナツ私のー」 「みるくがとったミルー」 「返せー」 「ごめんなさいね 騒がしくて」 「楽しそうラビ」 「で、テーマはいやしいプリキュアでしたっけ?」 「イヤイヤイヤ」 9.[競作2021]いやし-4 「生きていれば、こーゆーこともありますってー^^」「こら!」/かおす 「できたー! ラテのいやしアイマスク~! プニプニの肉球がまぶたに優しくタッチ!」 「…ひなた、それひとつだけ欠点があるわ」 「なにー?」 「ずり落ちたら、息ができない!」 「そ、そーゆーときはこの怒りのサルローマスコット!」 「…どうするの?」 「私はさる!」 「?」 「逃げたわ…」 P.S.「ねー、わたしはさるって、宇宙海賊キャプテンはーろっ..」 10.[競作2021]いやし-5 みとれるいやし(笑)/かおす 「はいこまち」 「かれんにも はいあーん♪」 「ぱく♡」 「ゆかりとぼくもこーやって顔を…」 「ん~」(ぴと) 「やだアキラ くすぐったいわ♪」 「なんやえらいいやらしく見えるんやけど」 「それは男子だからです。ネズミさん」 「えみる、これが癒し..」 「…いやしちゃうねん、ねずみや..」
https://w.atwiki.jp/anews/pages/608.html
公式サイト→ドキドキ!プリキュア公式サイト 2013年4月 ブログ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/883.html
【種別】 武器・武装・ライダーカード 用語 仮面ライダーディエンド 【用語】 ファイナルアタックライド(コンプリートフォーム) 【よみがな】 ふぁいなるあたっくらいど(こんぷりーとふぉーむ) 【登場話】 第21話~ 【仮面ライダーディケイド】 ディケイドコンプリートフォームがライドブッカー ブックモードからファイナルアタックライドのカードを出して、ディケイドライバーに挿入して発動するライダーカードの種類の一つ。 カメンライド(コンプリートフォーム)で召喚したライダーとともに通常のファイナルアタックライドとは違う技を発動する。その際、召喚したライダーも同時に同じ動作で同じ攻撃を行う。 カブト・ハイパーフォーム(キックエフェクトがカブトのみに出現)や電王・ライナーフォーム(攻撃を繰り出す順番がディケイドよりも先)などの例から、どうやら必殺技のメインはあくまでも召喚されたライダーである模様。 使用するカードも通常と違い召喚したライダーが描かれたカードを使用する。 カード使用時の演出は、 最初と発動時の双方で、ライダー名表示の一番最後に、MASKED RIDERの文字と同じ大きさでフォーム名が表示される ファイナルアタックライド リュウキならMASKED RIDER RYUKI SURVIVEなど 【関連するページ】 関連ページはありません
https://w.atwiki.jp/anews/pages/499.html
公式サイト→スマイルプリキュア!公式サイト 2012年1月 ブログ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/purecurecard/pages/20.html
《弾けるレモンの香り キュアレモネード》 弾けるレモンの香り キュアレモネード UC (4) キャラクター:プリキュア 6000 ブロッカー このキャラクターをバトルゾーンに出したとき、自分のデッキから名前に《キュアミント》を含むカードを一枚、相手に見せてから手札に加えても良い。その後、自分のデッキをシャッフルする。 このキャラクターは、相手プレイヤーを攻撃することは出来ない。 サイクルサーチを持つキュアレモネード。 ブロッカーを持つ。 フレーバーテキスト 第一弾 基本セット「輝く乙女のはじける力、受けてみなさい!」---キュアレモネード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47945.html
登録日:2021/04/29 Thu 17 34 31 更新日:2024/08/26 Mon 22 07 57 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Yes!プリキュア5 おっぱい アラクネ アラクネア アラクネアさん エロい キャリアウーマン クモ クモ姉さん スペースビースト←ではない ナイトメア プリキュア プリキュアの敵 プリキュア版ブラックウィドー 仕事人 傲慢 卑劣 巨乳 強気 忠臣 拘束 沢海陽子 社畜 社畜の鏡 策士 蜘蛛 あんた達って本当に目障りねぇ! 今日こそ勝たせてもらうわ! アラクネアは『Yes!プリキュア5』の登場人物。 CV:沢海陽子 【概要】 Yes!プリキュア5に登場する敵組織「ナイトメア」の構成員で、ブンビーの部下の女性。 第4話から出撃する。 【外見】 広く伸びた薄い桃色のセミロングヘアが特徴。 スカートやヒールも着用しており、コーディネートは赤色で統一している。 何より敵でありながら、ええおっぱいでいらっしゃる。 プリキュアに唯一勝っている点と言っても過言ではない。 【人物】 エリート意識が非常に強く、他者を見下す傲慢な態度が目立つ。 増子さんを人質に取るなど、目的を果たすためなら非道な手段も辞さない。 上司であるブンビーさんの嫌味にも臆することなく言い返す他、ブンビーさんとカワリーノさんの会話に割って入って「自分が役に立つ人材だ」と宣言する強い度胸の持ち主。 組織に対する忠誠心はかなりの物で、業績不振に陥った際は、成果を出すために積極的にドリームコレットを奪取しようとしている。 …と何となく察した方もいるが、ぶっちゃけこの人、エリート社員ではなく社畜である。 第11話で貼り出された妙にリアルな成績表を見る限り、プリキュアと戦うまでは本当に優秀な仕事ぶりだったらしいのが尚の事哀愁を誘う。 「こんな有様でよく私の前に顔を出せるもんだよねぇ?どうしたの?ねぇ?」 「せ、精一杯の努力はしているのですが……」 「努力してるかどうかはどうでも良いんだよ。言い訳は良いわけ、結果を出して!」 「はいぃ!」 【能力】 戦闘時にはクモに似た姿に変貌する。 背中からは8本の脚を生やしており、ちゃんと谷間も強調されている。 背中の脚から糸を噴射し相手の動きを封じる戦術を得意とする。 また、この糸は強度も高く「ドリーム・アタック」を弾き返せたり、コワイナーに巻き付けて防御力を上昇させたり、蜘蛛の巣を張って相手を拘束したりできる。 戦闘場所は、モチーフ元の生息地である下水道や屋内など暗所が多い。 ギリンマやガマオよりも出撃回数が多い為、ナイトメアの初期メンバーでは最もプリキュアを苦戦させた存在。 【組織の為に忠誠を尽くした結果…】 ブンビーからボーナスカットを宣告され、同僚のギリンマは殉職し、そして自身も社内での立場を失いつつある事を自覚するアラクネア。 ナイトメアの為に… そして…私のプライドに懸けて… さ…最後の手段… 焦りを募らせる彼女は、何と第30話でリスクと引き換えに強大な力を得る「黒い紙」を手に入れる為に、直々にカワリーノに頼み込み、カワリーノさんの汚い誘導に引っ掛かり入手に成功する。 なお、カワリーノも指摘していたが直属の上司のブンビーに頼まなかったあたり、彼に対する好感度が無に等しかった事が窺える。 まぁ…給料袋にベビースターラーメンみたいな紙屑を入れて渡すパワハラをやってた人だし…。 ギリンマの末路で黒い紙の危険性を知っていたブンビーは、アラクネアの身と自分の部署を案じて制止するが、これを振り切ってプリキュアを急襲する。 いつも以上に本気を出してドリームを欠いた4人を追い詰め、遂に目的のドリームコレットの奪取に成功する。よし!そのまま帰れ!! しかし、自分のプライドが許せないのか徹底してプリキュアをいたぶり続けるも、ドリームが駆けつけてからは一気に戦況が悪化する。言わんこっちゃない… おのれぇ…どのみち覚悟は決めていたのよ 何があろうとお前達だけは、倒す! さらばプリキュア… 追い詰められたアラクネアは「黒い紙」を使用し超獣化する。 自我+[[おっぱい]] 色気と引き換えに得た力で5人を圧倒するが、「プリキュア・ファイブエクスプロージョン」をくらって敗北。 元の姿に戻ると断末魔の悲鳴を上げて散っていき、ギリンマに続く第2の殉職者になってしまった。 その後、アラクネアの死を以てブンビーの部署は解散となり、ブンビーさんは新部署で今まで以上に肩身の狭い環境で働く羽目になる。パワハラのツケが回ってきたか…。 しかし、その強さを買われたのか、劇場版『プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』でハデーニャさんと一緒にまさかの復活。 当時とは比べ物にならないレベルのパワーアップを遂げ、超獣化を制御できるほどに。 いつまで寝てる!カレーパン! 「カレハーンだ!」 私の力で、この追記・修正を成功させてみせます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナイトメアの項目が次々と出来てるな。ブンビーさんの部署は全員完成したから次は新部署メンバーか。 -- 名無しさん (2021-04-29 19 45 20) アラクネアの蜘蛛糸拘束で何かに目覚めたのは自分だけでないと信じたい -- 名無しさん (2021-04-30 17 26 31) 組んだ相手とつくづく相性が悪いカレっちと一緒だとそうなるよなと思ったオールスターズDX2 -- 名無しさん (2021-04-30 22 45 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/375.html
ニニニニ/ /ニニ ヽ /ニヽ 乂ニニノ _ / 二二二ニ/ {ニニニ} lニニニ} /ニニ} Λ /ニニニ-/ 乂ニニノ 乂ニノ -- ., {ニニノ ./ニ} __//¨¨¨゚l l / / ´ _ ,,,..、、、、、、..,,_ `''< /ニ/ / // /// /_,,..ニ=-‐ ''^"~´  ̄ ̄ ̄´"'~ニ-_く¨¨´ { l L -=ニ// _,. / \ニ-__ `¨|ニニニ\ ̄ ̄ ̄ / / |\ニ-_ その通りだ! |ニニ ''´/\___/__ ̄`\. . -/ |ニニニニ} __,. ''´ / /l / ^灯テミk '/ /| |八ニニノ 私は世界を三分する勢力の一角! /´ ̄´~" ''~ ,_/ / | / | 乂_し癶/ /⌒ヽ |/¨¨¨´ / /  ̄/___/ |/ | /_ィfテミk| | そしてプリキュアを集めて世界を守ってるのだ! / --- 、 / /~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/, ./ ̄ j ` ー'^ | | \ __/ ( ) ) / / /´ ̄\ / \ - ' /八/ \ \_ /く____ 乂__彡′/ /´ ̄`ヽ ∨^ヽ ` ー-‐ ////  ̄ ̄ /____  ̄´"'' .,/ / }\ ∨ } イ\\ / .. / __  ̄´"'' ., 人 ノ } .∨ .\ 、<______/ / ^\ / .//´ ̄`\\ / `''-く \――彡 / \_\_ \/_ \ ___/ { } }__,/ / \ VΛ /⌒\ `\ \ `\ \ ゙''=---=''゙ // Λ VΛ/ に二二\ \ } \ \ 二==-―……―-==ニ二 / / Λ V./ Λ ∨ / >┘ ノ } \ \ / / / Λ ./______________Λ ∨ / {¨¨¨¨´ .} \ .i . / {/ . .Λ/ { { \_) { ノ| } | / ノ / 乂 乂___ノ \ }>ー< | } | 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1490536819/3580-4422 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-8999.html ストーリー 敵対種族を倒してもらうため、プリキュアを保護するヴルトゥームのラムレザル。 そんな彼女が、いきなりプリキュアに攻撃してきた! どうもプリキュアが敵対種族の尖兵であると思い込んでいるようであった。 衝突の末、件の敵対種族が「キモヲタ」という異世界人であると判明 異界の敵であるキ・モオータ相手に、どうするプリキュア! 次回「妖精ヴルトゥームと伝説の悪魔キ・モオータ」乞うご期待! 登場人物 ラムレザル・ヴァレンタイン・・・主人公、プリキュアを保護するのが使命の神話生物 月影ゆり・・・キュアムーンライト ダル・・・キュアダル スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン・・・神話生物 明堂院いつき・・・キュアサンシャイン 木下秀吉・・・敵対種族「キモヲタ」の共生派 + ... 概要