約 2,858,774 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/96.html
ディケイドライバーのフライングゲットした人がニコニコ動画に動画をUP。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5916839 bookmark_yahoo bookmark_hatena 【関連ニュース配信記事】(外部リンク) Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望(オリコン) - Yahoo!ニュース Gackt、必殺技“投げキッス”で仮面ライダー出演を熱望 ニュース-ORICON STYLE- Gackt、必殺技は「投げキッス」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ニュース配信のアンナは誤植、必殺技はツボ押しという、森カンナ画像 平成仮面ライダーが全員登場 10年目は「ディケイド」 - 47NEWS(よんななニュース) 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/853.html
140文字SS:フレッシュプリキュア!【7】 1.「敬老の日」/一六◆6/pMjwqUTk 「何だい、敬老の日だって?年寄り扱いはよしとくれよ」 眼鏡の奥から鋭く睨まれて、幼い兄妹が俯く。 「それであんた達、何が欲しいんだい?」 「僕らのお祖母ちゃんが、ここの水飴が懐かしいって言ってたから……」 誰も気付かなかったけど、しかめ面が僅かに緩んだ。 「ふん……あと二つ持ってくかい?」 2.ラブせつで『こりないやつ』/ねぎぼう 1.「あいつに近付いて変身アイテムを奪ってくる」 2.「まあいい、何時でも近付ける」 3.(1.に戻る) それにしてもこりないやつだなイースは……まさか、あいつ自身の不幸でゲージを溜めようとでも? だが、ナケワメーケが出てるとき以外はゲージは溜まっていないぞ。 これってどういうことだ? 3.ラブせつで【 願いがかなうなら 】/ねぎぼう 大当たりって何でも願いがかなうのかなあ? もしも願いがかなうなら、もう一度あの子に会いたいな。 で、ありがとうって言うんだ。 でも……どこの子なのかなあ? 学校では見たことないし、 ひょっとして、いきなり転校生でおんなじクラスになっちゃったりするのかな!? 等と思って引く福引はまた末等。 4.ラブせつで『痛いの痛いのとんでいけ』/ねぎぼう 元気さを装うラブだったが古傷の痛みでステップもままならない。 駆けつけたせつなも見ているのが辛くなる。 ミユキと競演できる最後の舞台を目前にせつなにだけ見せた心。 「あたし、怖い」 せつなはラブの手を取る。 「痛いの痛いのとんでいけ」 祈るその肩をそっと抱き寄せる。 「ありがとう、せつな」 5.ラブせつで『何を今更、』/ねぎぼう 「せつな……怒ってる?」 本当に怒っているわ。 「本っ当にごめんなさい!」 何を今更、謝っても無駄よ。もう口をきいてあげないから。 “ちゅ” 「せつながこうして食べさせてくれたらニンジンも好きになるかも?」 「……夕ごはんにね」 「わーい!」 これじゃ怒っていられないじゃない? ずるいわ、ラブ。 6.ラブせつで『No thank you』/ねぎぼう "No thank you. We should battle by ourselves." "I got it. Good luck!" ―― 「せつな、カオルちゃんと何か話してた?」 (ごめんなさい、ラブ。貴女が大好きなこの街の人たちをこれ以上私達の戦いに、罪に、巻き込みたくないの) 7.ラブせつで【 きっとだいじょうぶ 】/ねぎぼう ラビリンスに行くことを決めた後も時々不安そうな顔をするせつな。 でもね、そんな顔をしてちゃいけないんだよ。 「きっとだいじょうぶだよ、せつなならラビリンスを笑顔でいっぱいにできるから」 そう、まずはせつなが笑顔にならなきゃ! せつなにはいつも笑っていてほしい。 あたしも……笑顔でいるから。 8.ラブせつで『1+1=1』/ねぎぼう 『1+1=1』 せつなはさっきからこの数式を前に頭を抱えている。 すると、ラブがその数式の頭に『1+1+』と書き加えた。 「あたし達って四人で一人前、だよね」 「もっと強くならないとダメなのね」 「ううん、誰がいなくなってもダメってこと」 この式に込められた思いに気付くせつなであった。 9.ラブせつで『貴方の心臓が欲しい』/ねぎぼう “貴方の心臓が欲しい”夜のテレビ映画。 余命少ない魔王がヒロインに迫る。 「心臓を渡せといわれたらそうするつもりだったの、あの頃は。 でも、寿命が終わると知ったときは……」 同じ毛布の中で震えるせつなをラブが強く抱きしめる。 「せつなの心臓、ドキドキしてる。今、こうしているからだよね」 10.ラブせつで『幸せになってよ』/ねぎぼう 「やっぱり勝手にお店は閉められません!」 「そうだね……アジの干物の煮込みとお銚子一本」 ―― 「その子は遠い国に行っちゃったんだ」 「せっかく家族になったのにですか?」 「夢を見つけたからね。幸せになってよかった……」 「うわー、きれいですね」 「笑顔で一杯でしょ。ごめん、画面濡らして」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/862.html
140文字SS:フレッシュプリキュア!【8】 1.ラブせつで『君の傍』/ねぎぼう サウラー君の傍受したというリンクルンの通信データというのはこれね。 “せつな!今補習が終わったよ” “もう家に帰っているわよ” “ほんと?ごめん……” (ノイズ) インフィニティの話はさすがにしていないようね。 でも、サウラー君いい仕事してくれたわね。 特定できたわ。あの子たちの住家も…… 2.ラブせつで【 無理しちゃって 】/ねぎぼう 大会以来久しぶりにせつなとラブに出会った美希。 「せつなにはね、四つ葉町の楽しい思い出をたっくさん持って行って欲しいんだ」 ラブの明るすぎる笑顔。 「この街をよく見ておきたいって言ったら付き合ってくれたの。悪いことしたわ」 名残惜しさと二人でいる喜びを申し訳なさで隠す。 (無理しちゃって) 3.ラブせつで『人生で一番』/ねぎぼう 突然出逢って、探していた夢が見つかった。 再び出会えて、一番美味しいドーナツと幸せの素を知った。 本気で心配してくれた。許してくれた。やるべき事を知った。 そして、苦しんでいるのが……貴女だった。 何も出来ない?いや、そんなことない! 全てをかけるよ。 人生で一番好きになった貴女だから。 4.ラブせつで『誰にも渡さない』/ねぎぼう “誰にも渡さない……” 「ピーチはん、昨日はえろううなされとったで?大丈夫なんか?」 「……大丈夫!元気一杯だよ」 「やっぱり、パッションはんのこと……」 「わかってる。せつなの夢だもん。応援するのが家族でしょ?勿論タルトの夢も、だよ!」 (ピーチはん、家族やったらそうなんやろかなあ) 5.あゆみ&せつな「明日はコロッケよね?」/一六◆6/pMjwqUTk 「明日はコロッケよね?お母さん」 買い物に行く途中で、私の顔を見上げる紅い瞳。 明日は遅番で娘たちが夕食当番。メニューはせっちゃんの得意料理だ。 「ええ、楽しみにしてるわ」 頬を染めてはにかんだように微笑む彼女は本当に嬉しそうで――思わず心が揺らぐ。 今日はピーマン、買うのやめようかしら。 6.ラブせつで『未送信メール』/ねぎぼう 『ラブ、補習お疲れ様(^-^)』 せつなからメールが入っていた。 返信を打ち込んでいると、 「ラブ!」 「せつな!待っててくれたんだ」 ―― (そろそろスマホかなあ) 未送信メールがあることに気付く。 『ありがとう(^O^)すぐ帰るね!せつなだいすき』 あの日の思いもメールボックスに残ったまま。 *【8】-7はこの続きです。 7.ラブせつで【 もう会えないひと 】/ねぎぼう この未送信1件が気にかかったまま何日かが過ぎた。 そんなある日、けりをつけるように最後の送信ボタンを押した。 ―― 「ただいまー!あいぽん5にタダで機種変できたんだ」 「ラブ!すぐ帰るって言っていたわね?」 「あ!ごめん、そのまま送っちゃってた」 (今は、もう会えないひとじゃないんだ) 8.ラブせつで『ちょっと黙って』/ねぎぼう 「冷蔵庫の限定秋栗ドーナツ、まさか?」 「私、食べていないわよ。名前書いてたんでしょう?」 「前に読めなかったって言って食べちゃったじゃん」 「読める字書かないと」 「んも~」 「ピーチはんもパッションはんもそないに……」 「タルトはちょっと黙ってて!って、その口元に付いてるのは何?」 9.ラブせつで『迷子のお知らせ』/ねぎぼう “迷子のお知らせです” 「ママー!」 「ありがとうございます」 「よかったね」 ―― 「あたしも小さいころ迷子になっちゃってね。優しいおねえさんが一緒に探してくれたんだ。恩返し、かな?」 「あの子のお母さん、そのおねえさんじゃないのよね?」 「うん、でも、応えられるような気がするんだ」 10.ラブせつで『迷子のお知らせ』/一六◆6/pMjwqUTk 「迷子って、家族とはぐれたってことよね?」 館内放送にせつなが呟く。 「ラブ、探すわよ!」 「わ、せつな待って!」 その時子供を呼ぶ声と、ママ~!という泣き声が。 放送で言ってた服装の子が、お母さんに抱きしめられてる。 「良かった」 ホッと息をつくせつなの細い肩を、あたしもギュッと抱きしめた。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/664.html
ベール「ふはははははは!ついに、ついにナンバー1だ!く、く、く、苦しい。や、や、や、やば、やば」 マーモ「ジャネジーを取り込もうとして、自分が取り込まれちゃうなんて世話ないじゃない」 ベール「マーモ!イーラ!助けてくれ!」 イーラ「無理だ!もう遅いよ!」 国王「間違いない、奴だ!嘗て、宇宙を支配していた巨大な力。キュアエンプレス達でさえ、消し去る事が叶わなかった闇の存在」 プロトジコチュー「いかにも。我が名はプロトジコチュー、一万年の時を経て今蘇った!世界は再び闇で覆い尽くし、全ての命を思うがままに支配してくれるわ!」 マナ「そんな事、絶対に許さない!」 六花「私達が居る限り!」 ありす「あなたの好き勝手にはさせません!」 亜久里「この命の炎が燃え尽きるまで!」 真琴「全力で戦い抜いて見せる!」 「マナ!」 「会長!」 セバスチャン「行けません。逃げてください」 マナの父「しかし…」 マナ「…」 マナの母「大丈夫。あの子達を信じましょう」 レジーナ「あたしも戦う!」 マナ「レジーナ?」 レジーナ「あいつとの決着はこの手で付けたいの!」 マナ「行こう、皆。これがあたし達の最後の戦いだよ!」 マナ・六花・ありす・真琴「プリキュア・ラブリンク!」 妖精達「L、O、V、E。」 亜久里「プリキュア・ドレスアップ!」 アイ「キュピラッパー!」 ハート「漲る愛、キュアハート!」 ダイヤモンド「英知の光、キュアダイヤモンド!」 ロゼッタ「陽だまりポカポカ、キュアロゼッタ!」 ソード「勇気の刃、キュアソード!」 エース「愛の切り札、キュアエース!」 一同「響け、愛の鼓動!ドキドキ!プリキュア!」 あなたに届け!マイスイートハート! ビルを投げ飛ばすプロトジコチュー ハート「!」 ビルが襲う ハート「うわああああっ!!」 光線を放つプロトジコチュー ロゼッタ「ロゼッタ・リフレクション!皆さん、続いてください!」 ソード「任せて!ホーリー・ソード!」 ビルを斬るソード ハート「ありがとう、ソード!」 レジーナ「させないわー!」 光線がレジーナを襲う レジーナ「うわああっ!」 ハート「レジーナ!」 受け止める二人 レジーナ「ロゼッタ!ソード!」 ダイヤモンド「トゥインクル・ダイヤモンド!」 エース「エース・ショット!バキューン!」 ハート「はああっ!」 プロトジコチュー「ジャネジー!」 オーラで吹き飛ばされる エース「皆、大丈夫ですか?」 ハート「大した事ないよ。」 ロゼッタ「掠り傷ですわ。」 レジーナ「うっそー!もう無理!」 ダイヤモンド「折れるの早!」 ソード「さっきの威勢は?」 レジーナ「馬鹿ね、冗談よ。マナが一緒なんだから最後まで諦めたりしない!」 ハート「レジーナ。行くよ、皆!」 5人「プリキュア・ロイヤル・ラブリー・ストレートフラッシュ!」 プロトジコチュー「効かんな!」 一同「…。」 瞬間移動し攻撃するPジコチュー ハート「うわああっ!」 ダイヤモンド「きゃあああ!」 ロゼッタ「くうっ!」 ソード「ううっ!」 エース「うわあああっ!」 プロトジコチュー「消えろー!」 光線を繰り出すプロトジコチュー ハート「…!」 「ここも危険です、逃げましょう!」 「逃げるってどこへ?」 「兄貴?」 「マナ達が倒れたら、この世界は闇に閉ざされてしまうんだ。だったら、俺は最後まであいつらの戦いを見守る!」 「じゃあ、オイラも!」 「マナ、死ぬんじゃねえぞ!」 ラケル「六花、しっかりするケル!」 ランス「ありす、負けちゃ駄目でランス!」 ダビィ「真琴、立ち上がって!」 アイ「亜久里、レジーナ、しっかりするきゅぴ!」 シャルル「マナ、頑張るシャル。あなたは皆の希望シャル。あなたが諦めたら、この世界はお終いシャルよ!」 プロトジコチュー「心配するな、お前達の家族も仲間も直ぐに消し去ってやる。世界は…いや、この宇宙は全て私の物だ!」 ハート「もう何、言っちゃってるのかなあ。」 プロトジコチュー「?」 ハート「世界を独り占めしたら、確かに我儘勝手し放題。けどね、たった一人の世界だったら、あなたは横入りも信号無視もできなくなるんだよ。」 プロトジコチュー「何?」 ハート「そう、ジコチューって言うのは結局誰かの迷惑をかけて振舞う事。誰もいない世界では、あなたはジコチューでいられなくなる。」 プロトジコチュー「黙れ!黙れ黙れ!この私に説教をするとは!」 一同「キュアハート!」 プロトジコチュー「貴様こそジコチューだー!」 吹き飛ばされるハート プロトジコチュー「その生意気なプシュケー!この手で抜き取ってくれる!」 ハート「あああ!」 プロトジコチュー「食らえ!最強のジャネジー!」 ダイヤモンド「駄目よマナ!心を強く持って!」 レジーナ「プシュケーを渡しちゃだめー!」 ソード「マナ!」 ロゼッタ「マナちゃん!」 エース「やめてええええっ!!」 ハート「うわあああああっ!!」 プシュケーが闇に染まる 一同「…!」 プロトジコチュー「遂に奪ったぞ、プリキュアのプシュケー!これで世界は全て私の物だ!」 ロゼッタ「マナちゃん!」 レジーナ・エース「マナ!」 ソード・ダイヤモンド「マナー!」 プロトジコチュー「ふふふふふ、はははははは!はーっはははははは!」 プシュケーが元の色に戻る プロトジコチュー「ん?」 再び黒に染めようとするが、状況は変わらず 一同「…!」 プロトジコチュー「やめろ!」 ソード「マナ!」 目覚めるハート 一同「マナ!」 ハート「皆、心配かけちゃったね。」 ダイヤモンド「どうやら、無駄な努力だったみたいね!」 プロトジコチュー「…。」 エース「たとえ肉体が滅びようとも、私達の魂は思いの力は不滅です!」 ハート「お願い皆、あたしに力を貸して!」 4人「うん!私達の力をキュアハートの元へ!」 レジーナ「マナ!」 三種の神器がハートに集まる ハート「キュアハート、パルテノンモード!」 プロトジコチュー「瞞しがー!」 パンチを受け止めるハート 投げ飛ばすハート 攻撃をかわすハート 分身するハート 光線をかわすハート プロトジコチュー「速い!」 蹴りを放つハート プロトジコチュー「うおおおおおおお!!」 躱すハート 宇宙に吹き飛ばされるプロトジコチュー プロトジコチュー「さっきまでのキュアハートとは、まるで違う!?」 ジョー「思いの力が人を強くする!」 光線を溜めるプロトジコチュー ジョー「誰かを守りたいと言う、思いの力を持つ女の子は誰でもプリキュアになれる。そしてその力は、この宇宙を生み出したビッグバンにも匹敵するんだ!」 光線を放つプロトジコチュー ハート「はああああああああああああっ!!」 踵落としで光線を裂く プロトジコチュー「うおおおおおおおっ!!確か、1万年前にも私に刃向かう者がいた…倒れても倒れても、何度でも立ち上がって来る少女達が…まさか…。時代は繰り返すと言うのか…。」 ハート「あなたに届け、マイスイートハート!」 プロトジコチュー「そうとも、時代は繰り返す。人間に我儘で自分勝手な心がある限り、私は何度でも蘇る。そう何度でもだ!」 ハート「分かるよ。あたしの中にも我儘な心はあるもの。」 プロトジコチュー「何…だと…。」 ハート「誰かを妬んだり、何もかも嫌になって投げ出したくなったりする事もある。けれどそうやって悩むから、苦しむから人は強くなれるんだと思う。」 プロトジコチュー「ラー…」 ハート「それに、たとえあたしが愛を見失ったとしても、あたしには仲間がいる。」 プロトジコチュー「ラー。」 ハート「支えてくれる仲間がいるから、あたしは絶対に何度でも立ち向かって見せる!」 プロトジコチュー「ラーブ!ラーブ!ラーーーブ!」 浄化されるプロトジコチュー 街が修復される トランプ王国が修復される 「どうなったんだ、俺達は?」 「確か、怪物が現れて…」 「助かったのよ、私達!」 シャルル「綺麗さっぱり片付いたシャルね。」 真琴「けど、王女様は戻らない…。王女様は平和になったトランプ王国をその目で確かめる事ができないのよ…。」 ダビィ「真琴…。」 六花「あれは?」 真琴「王女様!」 国王「アンジュ!」 ジョー「アン!」 マリー「ごめんなさい、お父様、ジョナサン…私はもう元の体には戻れません。レジーナも阿久里も多くの愛を知り、二つの命として成長したのです。」 レジーナ「心配しないで、パパの傍にはずっとあたしがついてるから。」 亜久里「私はあなたの思いを受け継いで、生きて行きたいと思います。」 マリー「ありがとう。ジョナサン…。」 ジョー「アン…。」 マリー「私は幸せです。あなたのたくさんの愛を分けて貰いましたから。」 ジョー「僕もだよ、アン。」 マリー「キュアソード。」 真琴「王女様!」 マリー「あなたには本当に辛い思いをさせてしまいましたね。けれど、あなたが仲間を見つけてくれたお陰で全ての問題が解決しました。心から感謝しています。」 真琴「そんな言葉はいいのです!私はずっと王女様と… 王女様のお傍に居たかった!」 マリー「あなたに涙は似合いません。笑って!そしていつまでもこの世界に、あなたの歌声を届けてください。」 真琴「無理です。王女様のいない世界で、もう私は笑う事なんて…できない。」 マナ「まこぴー!」 マリー「悲しまないで、ソード。」 真琴「王女様…。」 マリー「アンと呼んでって言ったでしょ?私の命と絆はアイちゃんに引き継がれているわ。私はいつもあなたの事を見守っているのよ。」 真琴「王女様…。」 マリー「ありがとう、皆さん。本当にありがとう。」 アイ「真琴。」 真琴「アイちゃん… 大好きだよ!」 ベール「おうおうおう何をする、放せ!」 マーモ「こんなになっちゃって。」 イーラ「情けねえな、ベール。」 ベール「まあいい。また1万年程眠りについて力を蓄えるさ。」 イーラ「ええ!?また1万年眠るのかよ!?まあ…あいつらがいたんじゃな…。」 マーモ「何してるの?行くわよ。」 イーラ「分かってるよ。」 ベール「腹減った。」 イーラ「残飯でも食ってろよ。」 ベール「ええ?」 立ち去る三人 それからしばらくして、皆それぞれ新しい生活が始まりました。 「おはようごぜえやーす!」 六花「おはよう!」 マナ「おはよう純君。生徒会の仕事はもう慣れた?」 「会長に比べたらまだまだです。」 六花「こらこら、今の会長はあなたでしょ?」 「すいません…。あっ!そのリボンは校則違反ですよ!」 レジーナ「校則?何それ?」 「校則とは…。」 レジーナ「おはようマナ。宿題分からない所があるの、ちょっと教えて。」 マナ「ちょっと、レジーナ!」 シャルル「お手伝いする事ないシャルか?」 マナの父「シャルルちゃん!」 マナの母「それじゃあ。」 国王「王手!」 マナの祖父「なぬ!ぬう!?」 レジーナのお父さんは王様を引退しました。 シャルル「お茶が入ったシャル。」 マナの祖父「シャルルちゃん!」 国王「済まないね。」 六花は、受験勉強に励んでいます。 六花「悔いが残らないように頑張らないとね。」 ラケル「これは何ケル?」 六花「ちょっと!駄目!」 亜久里ちゃんは、最近はクラスの皆とうまくやっているようです。 「おいしい!」 「お店で作ったみたい!」 「亜久里ちゃん、パティシエになれるんじゃない!」 亜久里「いえいえ、それ程でもありません…」 「今度、家に来て教えてよ!」 「私も!」 トランプ王国とはキングジコチューが開けた時空の穴で繋がっています。 ジョー「皆、元気そうだね。」 マナ「ジョーさんも忙しそうですね。」 ジョー「どう言う訳か、トランプ共和国の初代大統領に選ばれちゃったからね。」 アイ「アイ。」 ジョー「時代は変わって行く。アンが遺してくれたこの国と人間界の文化も交じり合って新しい国が生まれるんだ。」 「こうすれば。」 ありす「これが真琴さんが言っていた王国式全自動クリーナーですね。素晴らしいですわ!100万個程買い取らせていただけますか?」 「ひゃ、100万!?」 セバスチャン「宜しければ、契約書にサインを。」 「は、はい!」 まこぴーはトランプ王国からやって来た歌姫として、世界中で大ブレイク! 真琴「ずっと不思議だったの。こっちの世界の人達って、どうして一緒に歌おうとするんだろうって。歌は静かに耳を傾けるものでしょう?でも、あなたに出会ってその意味が分かった。一緒に何かをするってとても素敵な事なのね!」 マナ「歌って!思いっ切り… 皆の心に届くように。」 真琴「ええ!ありがとう、皆!最後の曲です!」 マナ「もしもし、キュアハートです!」 「実はまた君に頼みがあるんだ。超大型の人工衛星が軌道を外れ、大貝町に墜落する虞がある!」 レジーナ「遅いぞ!」 真琴「ごめん!」 六花「結局、皆から頼りにされちゃうのよね、マナってば。」 ありす「仕方がありませんわ。」 亜久里「幸せの王子ですものね。」 アイ「アイ。」 マナ「皆、行くよ!」 シャルル「シャルル!」 一同「うん!」 4人「プリキュア・ラブリンク!」 亜久里「プリキュア・ドレスアップ!」 一同「響け、愛の鼓動!ドキドキプリキュア!」 Thank you
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1332.html
XG-067[RK] ディケイド ブレイド Sユニット パワー2 RC BP3000 SP- ノーマル 追加条件 ※モーフ ※これは「仮面ライダーブレイド」としてつかえる。 【アタックライド】 自分の手札を3枚選び、相手に見せてもよい。 そうしたとき、敵軍Sユニットを1体選びホールドする。 その後、見せたカードの持つカテゴリがすべて同じなら、 敵軍バトルエリアからSユニットを1体選び撃破する。 仮面ライダー/男/ディケイドライバー ワイルドビースト 仮面ライダーディケイド フレーバーテキスト 仲間と共に励まし助け合い一緒に進化していく。それがこいつの強さだ。 備考・解説 イラスト Matsuda nozomu 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/precuredays/pages/27.html
※画像はイメージです。 戦闘シーンについての流れ 何か事件が起こる(人が急に倒れるとか) 二人がサーチする(変身してからサーチもあり) 絶対空間の場所がわかる→空間はどんどん拡張 変身(サーチ前に変身もあり) 絶対空間の中に飛び込む(内部はいろんな世界) クライナー、または幹部と戦う クライナー、または幹部を倒すと空間が消滅し、光の精霊ゲット→精霊の力で倒れてた人に光が戻る ゲットした精霊をランタンに移動! 地図のピースが一つ増える 二人「やったね!」 基本的な戦闘スタイル サンディはアクロバッティングなアクション(蹴り技など)が得意。全体的に飛び跳ねる感じ。 サンディの戦闘スタイルはカポエラスタイルな動きで(幼女が理解できる程度の動きでね!)。 サンディは脚力が高いので、ジャンプなどで滞空時間が長い? ナイトは敵の攻撃をスラスラかわしつつ直線的な切れ味の鋭い攻撃という印象。敵の弱点を冷静に分析できる知性的な攻撃もできる。 ナイトは、殴り、受け流し主体。腕力がサンディより高い。弓道をやる関係で集中力も高い。 頼れるのは己の拳のみ! 武器は使いません(ただし劇場版は除く) バリアもありません。すばやく見切って避けるか、それとも直撃を喰らって根性で耐えるの二択のみです(強い子は泣かない!) 必殺技シーンについては 1.手をつなぐ 2.口上を言う サンディ「ライジングサン!」 ナイト「ライジングムーン!」 ナイト「光り輝く二つの命が」 サンディ「闇の魂を 今解き放つ!」(空白で溜めを作る) サン&ナイ「プリキュアクロスライジング!」 3.技発動 1.~3.のプロセスで行なわれます。 必殺技のイメージについて(10.04.10補完) クロスライジングはエネルギー球体発射 クロスライジングデイズは光線 ナイトの闇落ち前(二人同時変身)と闇落ち後(個人で個別変身可能)では必殺技のイメージが次のように変化します。 画像上:ナイトの闇落ち前/画像下:闇落ち後 ※画像は、投稿されたイメージです。 後期のパワーアップに伴う変更プロセス 08.11.25設定(追加) 前期:二人変身→拳で戦う→必殺技「プリキュアクロスライジング!」でクライナーを撃破! ↓ ナイトの闇化→闇解放によりナイト単独変身可能 ↓ 後期最初:二人単独変身(プリキュアの力全開)→拳で戦う→必殺技でクライナー撃破 ↓ クライナーがパワーアップ。今までの必殺技では倒せない ↓ 闇ピンク開放によりブレスゲット!→ブレス装着→強化型必殺技「プリキュアクロスライジングデイズ!」で敵を撃破! ※ブレス装着の手順については「ブレスレット」の箇所を参照してください。 必殺技のイメージ案1 必殺技のイメージ案2 必殺技のイメージ案3(必殺技発射シーン) 「プリキュアクロスライジング」と叫んで二人が手を重ねる 手に昼と夜のエネルギーが集まって球体ができる バリバリとなって発射! ※画像はバレ画・偽バレ画ではなく投下画像です イメージの参考程度に 戦闘シーケンスの履歴(含、アイデアメモ) 08.11.24 必殺技名の設定(追加) 必殺技名の候補 1.ライジングフラッシャー 2.デイブレイクディバイト 3.サンライジング(ムーンライジング)デイズフラッシャー 4.デイブレイクレボリューション 5.スパーキンデイブレーイク! 6.デイズオブサンダー! 7.デイブレイカーズホライゾン! 8.プリキュアクロスライジング 「レインボウシャイニー」の候補名がありましたが、旧プリキュアと重なりすぎるという意見が出てボツになりました。 ※各技名の先頭には「プリキュア」がつきます。1番の「ライジングフラッシャー」の場合には正式名称は「プリキュアライジングフラッシャー」になります。 投票により「プリキュアクロスライジング」に決定しました。 次点は、1,3,4,5,7でした。 ※かぐやダーク後のパワーアップ以降、必殺技の名前は 「プリキュアクロスライジング デイズ!」になります。 必殺技の口上の候補 1.サンディ「ライジングサン!」 ナイト「ライジングムーン!」 サンディ「闇を照らす無垢な輝きが」 ナイト「穢れた魂を解き放つ」 サン&ナイ「プリキュアクロスライジング!」 2.サンディ「ライジングサン!」 ナイト「ライジングムーン!」 サン&ナイ「二つの星がまたたいて闇の奥底照らし出す!」 サン&ナイ「プリキュアクロスライジング!」 投票の結果、1.になりました。 が1.の文言について提案があり、発言者の順番をMHに準拠して以下の通りになりました。 サンディ「ライジングサン!」 ナイト「ライジングムーン!」 ナイト「光り輝く二つの命が」 サンディ「闇の魂を 今解き放つ!」(空白で溜めを作る) サン&ナイ「プリキュアクロスライジング!」 10.04.10設定(追加) 必殺技のイメージについて 魔貫光殺砲みたいな感じのと 二つの光球が一つに重なってバチバチかめはめ波みたいな感じでどうだ 10.11.05設定 まひるの技名センスについて まひるのセンスっていかほどなものか? 真・乱・陽・撃とか中二病まっしぐらな技名センスとか チアリーディングの技名っぽいのはつけるかも知れない。あと必ず「必殺!」を入れるとか? パートナースタンツ・ピラミッド スポッティング ダブルベース・クレイドル・キャッチング ディスマウント クライミング バスケット・トス 転倒スタンツ(インバージョン) タンブリング →「クライミングサンデイズキック!!」 →「レインボータンブリングフォルテッシモ」 →「必殺!タンブリングアタック!」 カタカナだとありきたりっぽいな。すんごいセンスすぎて、かぐやが命名禁止するぐらい危ないセンス 歴代プリキュアの技のもじりのため使えないとか(技名を叫ぶときにピー音入ります) かぐやの技名センスについて 漢字羅列で重苦しい雰囲気に! →「月光斬撃拳!」 →「雷撃回転蹴!」 子ども置いてけぼりなぐらいしぶくすれば、サンディとの対比と、かぐやの真面目で空気読まない感が出るかな →「夜静掌!」とか
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/25.html
ライダーアビリティ カメンライドえらんだライダーのワザをつかえるようになる パワーアップアイテム たびびとのカメラ『カメンライド』できるライダーがふえる 特徴 ライダーアビリティボタンでライダーを切り替えることにより、技のいくつかがそのライダーのものに変化。 ただし初期状態ではディケイドとクウガしか選択できない。ショップで「たびびとのカメラ」を1つ購入するたびに、切り替え可能になるライダーが「平成ライダーシリーズの放送順に」1人ずつ増える。つまりキバの技を使いたければ「たびびとのカメラ」を8回購入する必要がある。コインのご利用は計画的に。 ノーマルアタックの〆に手を払う、ディケイドフェンサー後にライドブッカーの刀身を撫でるなど原作を再現した余計なユニークなモーションが入っている。 使いやすいカメンライドアギト:オルタチャージキックが早い、移動距離が長い、隙が小さいと出し得な技。本家と違ってクイックステップキャンセルも出来る。 響鬼:きげんじゅつ・おにびが高性能。特に炎が弱点の敵と戦う場合に強い。 ブレイド:ブレイドスラッシュが万能。特に雷が弱点の敵と戦う場合に強い。 サードライダー ディエンド キバーラ 超必殺技 きょうかディメンションキック シンクロ超必殺技対応ライダー:ディエンド、キバーラ 必殺技 クウガ以降はディケイド選択時と技が異なるもののみ表記。 ディケイド コマンド 名前 解説 備考 必 ディケイドスラッシュ 剣を振り下ろし、振り上げ。2Hit。 左右+必 ディケイドブラスト 前方への銃撃。3連射。 下+必 ディケイドフェンサー 剣を前方に突き出す。若干前進するので、攻撃判定は広め。 上+必 クウガゴウラム クウガゴウラムを召喚してその上に乗り、斜め上へ突き上げ。 このゲームで唯一見ることのできるファイナルフォームライド ジャンプ+必 きゅうこうかキック 斜め下方向へのキック。 クウガ コマンド 名前 解説 備考 下+必 ドラゴンロッド クウガ(ドラゴンフォーム)に変身し、ロッドで攻撃。 ジャンプ+必 マイティキック クウガ(マイティフォーム)に変身して斜め下方向へのキック。 アギト コマンド 名前 解説 備考 下+必 オルタチャージキック アギト(グランドフォーム)に変身し、前方へ突進キック。アギト本人の技と違いタメができないが、移動距離が長く反撃を受けにくい。 上+必 フレイムセイバー アギト(フレイムフォーム)に変身し、剣で斬り上げる。 龍騎 コマンド 名前 解説 備考 下+必 ドラグクロー 龍騎に変身し、前方へ火炎弾を放つ。 上+必 ドラゴンコンボ 龍騎に変身し、右→左のパンチ。 ファイズ コマンド 名前 解説 備考 下+必 ファイズショット ファイズに変身し、前方へパンチを放つ。ヒットするとファイズマークのエフェクト。 上+必 ファイズコンボ ファイズに変身して正拳突きを放つ。ヒットした場合、さらにキックを当て真上にジャンプ。 ジャンプしたところで技が終わるので空中で変身解除する。その状態からディケイドのきゅうこうかキックへと派生可能。 ブレイド コマンド 名前 解説 備考 下+必 ブレイドスラッシュ ブレイドに変身し、斬り上げジャンプからの斬り下ろし。雷属性。 ジャンプ+必 ローカストキック ブレイドに変身し、斜め下方向へのキック。雷属性。 響鬼 コマンド 名前 解説 備考 下+必 きげんじゅつ・おにび 響鬼に変身し、口から青い炎を放つ。 上+必 きぼうじゅつ・れっかだん 響鬼に変身し、音撃棒から火炎弾を放つ。 カブト コマンド 名前 解説 備考 下+必 カブトコンボ カブトに変身し、連続ジャブからのアッパー。 上+必 アバランチシュート カブトに変身し、前方へ銃撃。2連射。 電王 コマンド 名前 解説 備考 下+必 エクストリームスラッシュ 電王(ソードフォーム)に変身し、剣を飛ばす。 上+必 ダイナミックチョップ 電王(アックスフォーム)に変身し、ジャンプして上空から斧を振り下ろす。 キバ コマンド 名前 解説 備考 下+必 ハウリングスラッシュ キバ(ガルルフォーム)に変身し、前方へ小ジャンプしてガルルセイバーで斬りつける。 上+必 キバコンボ キバ(キバフォーム)に変身し、その場で3連キック。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/407.html
40人のプリキュアの活躍により、守り神は浄化された。 ハルモニアが修復される 歴代妖精達「わああああ。」 歴代プリキュア達「あああ。」 その様子を見届ける守り神 王女「プリキュアの皆様、本当にありがとうございます。」 王様「盗賊に国を乗っ取られ、皆様にも大変なご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。」 頭を下げる王様と王女 マーメイド「どうぞ、顔をお上げください。」 フォーチュン「お二人が謝る事など、何もありません。」 プリンセス「そうですよ、悪いのは…」 睨むプリンセス オドレン・ウタエン「ひっ!」 オドレン「よくないと思うな…こういうのを多勢に無勢って言うんだよ…。」 ウタエン「弱い者虐め反対っす!」 守り神「ガオオオオオン!」 オドレン・ウタエン「ひいいいいっ!」 土下座をするオドレンとウタエン 王様「どうやら、守り神様は楽しみにしていたプリンセスプリキュアの皆様のステージをご覧になりたいようです。」 フローラ「ええ!?私達も!?」 王女「どうか、歌とダンスを披露して頂けませんか?」 マーメイド「いいんですか?」 王様「もちろんでございます!」 ラブリー「ステージに上がって!」 プリンセス「私達だって、プリンセスプリキュアのステージを楽しみにしてたんだから!」 トゥインクル「やるしかないみたいだよ?」 マーメイド「行きましょう。フローラ、トゥインクル。」 フローラ・トゥインクル「はい。」 "ドリーミング☆プリンセスプリキュア"の歌とダンスを披露するプリンセスプリキュア 一方、倉庫の掃除をするオドレンとウタエン 掃除をする中、ダンスを披露するオドレン オドレン「盗賊なんてもう古いぜ、俺様はミュージカルスターになる。」 ウタエン「はいはいっす。」 モップを振り回し、支えが取れて、物が落ちる オドレン「ひいいっ!」 下敷きになるオドレンとウタエン オドレン・ウタエン「うーん…。」 ダンスにつられるかのように踊る妖精達・守り神 ダンスを見つめるプリキュア達・王様・王女・大臣 プリキュア達・妖精達「わああああああああ。」 プリンセスプリキュアのダンスでプリキュア達と妖精達は盛り上り、カーニバルは無事に閉幕していった。 プリキュア達と妖精達はそれぞれの世界に帰り、はるか達プリンセスプリキュアはノーブル学園で元気よく登校していた。 きらら「色々あったけど、楽しかったね。ハルモニアのカーニバル!」 はるか「うん!また行きたいなあ!」 みなみ「ステージに上がる事になるかもしれないわよ?」 はるか「全然オッケーです!」 きらら「前のはるはるだったら今日は歌のテストだーってへこんでたのに…。」 はるか「だって、歌とダンスの力をプリキュアの皆に教えて貰ったから!」 みなみ「そうね。あのカーニバルは妖精の感謝祭だったけど、私達もプリキュアの皆から勇気を貰えた気がするわ。」 はるか「はい!」 きらら「今日の歌のテスト、うまくいきそうね?何なら踊ってもいいけど。」 はるか「それもいいかも!」 みなみ・きらら「うふふ。」 はるか「よーし、やる気満開!歌のテスト、頑張るぞー!」 ご機嫌ようをする三人 おわり
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1594.html
140文字SS:ヒーリングっど❤プリキュア【2】 1.正反対/かおす 「ねーダルイゼンは のどかっちから出てきたんだよねえ。 陽気なのどかと陰気なダルイゼン、正反対になるんだよねー。 じゃあ知性のちゆちーからは、脳筋のグアイワルでえ スリムなあたしからだったらグラマーな…」 「ニャトラン、ひなたはなんで落ち込んでるんですか?」 「そっとしといてやんな」 2.ビョーゲンズの休日/かおす 「ああ、のどかだなあ」 「ひなたが気持ちいいぞ」 「ああーびょーげんきんぐさまー…ちゅ」 「ダルイゼン、何か足りなくないか?」 「これでいい…」 「いやー、アスミってヤツ色っぽくていいっスねー」 「…台無しだな」 「へ? そうすか? ア、スミません」 「…早く帰れおまえ」 3.ひーぷりちーむのきゅうじつ/かおす 「あたし今日はだるいぜん」 「ふあー あたしぐあいわるぅ」 「わたしもなんかしんどいーね」 「みなさんばててもーたですか?」 「みんなこわれてるらびー」 「みんな違うけどこわれかたはいっしょだね~ あはは~ くもですがなにか~?」 「まどかもだめぺえ……」 「おい!」 4.何かまじってる/かおす 「そういえばバテテモータ、おまえ生きていたのか」 「いやー、世が世ならあっしの他に ウザイネンとかモーダメダッチャとかイタカッタゾーとかクリリンノコトカーとか、いろいろ出てくるはずだったんスが…」 「そうか……おい、今なんか変なのがまじってなかったか?」 「へ? ヤムチャッすか?」 5.言い間違い/かおす 「ちゆ、生き字引ってどういう意味ですの?」 「なーにいきなり」 「アミで魚をとることだよー」 「のどか、それは地引き網」 「毎日がつらくて苦しいことでしょ」 「ひなた!それは生き地獄」 「生き字引って言うのは、なんでも知っている人のことを言うの」 「じゃあちゆは…」 「生き地獄ラビ!」 6.ヒープリで小咄 わん♡/かおす 「抹茶ラテ」「わん」 「カフェラテ」「わん」 「ラテんダンス」「…」 「かラテちょっぷ」「…」 「れっつラテんぷら」 「わ…」「あ、少し反応した」 「コカコーラテ」「わん!」 「たこ焼きラテ!」「わん!」 「よーするに最後だったら何でもいいんだ~」 「変なとこ犬っぽいわね」 「失礼ですわ」 7.おかわり!/かおす ヒープリで小咄 「おかわりありませんか、と」 「のどか お手紙ですの?」 「うん」 「ラテ、おかわりありませんか?」 「わん♡」 「…それだけかい!!」 「まあまあ…」 8.「…ていう夢を見ましたー!」 「のどかな夢ですわね」「どこが~!」「ワンワン!」/かおす 「あー のどかスカートめくれてるしー!」 「きゃー! あ、ちゆ 脇のファスナーあいてるよー」 「えー? あすみー! 背中のファスナー降りてる!」 「は?ひなた!ブラウスのボタンがはずれてます!」 「ニャトランもジッパーがあいて中が見えてるラビ!」 「 あ~!ペギタンが脱げかけてる~」 9.[競作2021]タッチ-1 たらいまわし/かおす ヒープリで小咄 「えんがちょ? なんですの?…ちゆにタッチです」 「それはねえ…」 「ちゆはまじめペエ タッチペエ」 「まじめすぎるよな! タッチ」 「ら、ラビリンにまわってきたラビ! のどかタッチ!」 「えー? わたし~? ひなた たっ」 「はい時間切れーやったーっ はいタッチー! あ…」 10.[競作2021]タッチ-2 手と手できゅん♡/かおす ヒープリで小咄 「ねー、ハイタッチって、このへんだよねー」 「うん」 「じゃあ、ロータッチは?」 「こ、このへんかな?」 「ミドルタッチは…」 「…こ…こう?」 「これ普通にきゃーやったーのポーズじゃん♪」 「…これ、読んでる人わかるか?」 「わかんないぺえ」 「どっちラビ」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1461.html
Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- 花畑 はなの提案で、そのままハグたんのお花畑デビューに参加することになった。色とりどりの花が咲き誇り、視界のすべてがまぶしかった。 「あゆみちゃん」 いちかがかけよってきた。 「ありがとう」 「え?」 「私たちが変身できない間、世界を守ってくれて」 「いえ、そんな」 ふたりの足元ではハリィがグレルを肘で突いていた、 「お前、なかなかやるやないかい」 「ふふん。あったりまえだ」 グレルが胸を張る。エンエンが苦笑した。 「あゆみちゃん」 振り向くとリコの顔はそこになかった。彼女と みらいは深々と頭を下げていた。 「どうしたの?」 「お礼と…あと、ごめんなさい」 「え、なにが?」 「あゆみちゃんは、先輩たちを探してたのに、私、何の役にも立てなくて」 「そんな!」 「お前が気にすることないだろう」 足元からグレルが言う。リコは、横柄な口調と裏腹に小さな体を目をパチクリさせて見ていた。 「僕たちはみんなを探してたんだから、リコちゃんたちが無事なら、何も悪いことなんかないんだよ」 エンエンが微笑んだ。 「そうだよ。 それより、私、ちょっと言い方がきつかったかも。ごめんなさい」 「そんな!」 さっきのあゆみと同じことを叫ぶリコとみらい。 「それに、ウソバーッカの中はとても苦しかったんでしょ? 私はずっとこっちだったから楽だったかも―――」 勢いをなして反論しようとしたふたりに、のぞみの声がかぶさった。 「ほんっとうに、あの中、つらかったよね。体が重くなってさー!」 「ダイエットさぼってるからじゃないの?」 夏木りんが憎まれ口をたたく。 「ウソバーッカのせいだもん!」 「体はつらかったけど、気持ちはそうでもなかったな」 「そうなんですか?」 ゆりの言葉に、みなが振り向いた。何人か、既に先回りをして頷いている。 「希望があったから」 「希望」 「そう。 あゆみが必ず助けに来てくれる、って」 「私――」 「ウソバーッカは、プリキュアを『一組ずつ』始末すると言って、それを実行に移した。 だとすれば、どのグループに属しているわけでもないキュアエコーはその網から漏れる」 あゆみは言葉がないようだった。 「あゆみさんが仲間外れだって言ってるんじゃないのよ」 秋元こまちが助け舟を出すように言う。 そして、愛乃めぐみの明るい声が続いた。 「あゆみちゃんは、みんなのプリキュアだからね!」 みなが頷いた。 「え…」 「あたしとひめが喧嘩したら仲裁してくれるし、いおなと ひめがもめてたら取り持ってくれるし」 「あんたんとこ、けんかばっかりかいな」 「しかも、あたしばっかり!」 大森ゆうこが、まぁまぁ、と 白雪ひめをなだめる。 「みんなの、なんて、そんな」 あゆみの頬が染まった。グレルがニヤニヤと笑っている。エンエンもうれしそうだ。襟のエコーデコルが瞬いているのは、フーちゃんが喜んでいるからだろう。 「坂上さん、わたしたちのこともよろしくお願いしますね」 さあやと ほまれが手を伸ばす。あゆみは、おずおずと二人と握手をした。 「私とも、お友達になって!」 はなとも握手を交わすと、もっと小さな手が伸びてきた。 「はぐたんも、あゆみちゃんとお友達になりたいって」 あゆみは、今度は、おそるおそるという様子ではぐたんの手を握った。その小さな手は、想像よりも強い力で握り返してきた。 「はぎゅ、はぎゅー」 「ふふふ」 ふーちゃんも同じように笑う。はぐたんの目があゆみの襟元で揺れるキュアデコルを追っていた。 「よっしゃ、はぐたんのお花畑デビュー、続けよか!」 ハリーが突然、人間の姿になって言う。あゆみが怯えて三歩下がった。 「あの、どちらさまですか?!」 「え、言うてなかったか。俺や、俺――」 「お前、ネズミじゃなかったのか!」 グレルが叫ぶ。 「お、れ、は、ハリハム・ハリー様やぁっ!」 なんぼ言うたらわかんねーん、という悲鳴が花畑に響き渡ったが、それは少女たちの笑い声にかき消されていった。