約 2,858,846 件
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/94.html
【ライダー名】 仮面ライダーディケイド 激情態 【読み方】 かめんらいだーディケイド げきじょうたい 【変身者】 門矢士 【スペック】 パンチ力:5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーディケイド 【フォームチェンジ】 過去の平成ライダー 【最強フォーム】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム仮面ライダーディケイド 激情態 【詳細】
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1654.html
140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【3】 1.スタプリ小咄 難物/かおす 「で、オーガも相手して欲しいルン?」 「ガルオーガだ。勝手にあだ名にしないで貰いたい」 「あだ名…ガルオーガあだなってしってるんだ」 「バカにしているのか?」 「愛称だよね」 「ニックネームともいいますわ」 「あ、字数がいっぱいルン」 「おい」 2.スタプリ小咄 難物2/かおす 「だってどーしようもないじゃん」 「なんとかできないルン?」 「どこで切っても単語がありませんわ」 「お手ガルオーガにっくスープなんかどーでプルンス?」 「ほう なかなかやるな」 「お気軽オーガ…」 「お手軽から離れないと無理ルン」 3.スタプリ小咄 難物3/かおす 「いたがる、しりがる、でたがる…ガルは何とかなりそールン」 「あとはオーガね」 「おい、まだか!」 「はーいちょっと待つルン」 「いつのまにかお店みたいになっちゃたねー♡」 「ひかるはお気軽ルン このままじゃ看板とられちゃうルン」 「店じまいの時にとっとこーかこれ」 4.スタプリ小咄 すっかりお客様/かおす 「翁が,王が,追うがとか」 「そのへんでやってみよー!」 「お待たせしたルン」 「おう」 「尻軽王ガいたルン!」 「なんだと」 「ちょとララ、尻軽ってなんのことか知ってるの?」 「知らないルン」 p---- 「ああ~AIが伏せ字だけに~!」 「申しわけありませんでした-!」 「わかればいい 5.スタプリ小咄 一難去った/かおす 「まだいるルン」 「あのーお客様そろそろお時間なのですが」 「なに?もうそんな時間か。邪魔したな」 「またお越し下さい」 「どうもありがとーございましたー」 「って、あたし達何やってるルン?」 「またくる」 「うわ~」 「でたがるおうがいたにゃん」 「おてがるおうが」 「もういいルン」 6.スタプリ小咄 ひとつめで挫折/かおす 「やっと終わったルン」 「つかれたねー」 「何が終わったっつーの?」 「アイワーン!」 「しまった、忘れてたルン」 「べつにいーにゃん」 「もー無理!」 「絶対無理だね」 「ごめんなさいルン」 「なにあやまってんだっつーの」 7.スタプリ小咄 シャドークイーン/かおす 「うわー何? まっ黒なジャガイモ?」 「シャドークイーンていうルン」 「かっこいい名前フワー」 「どーしたの?」 「そこの路上販売で見つけたルン」 「なんかノットレイダーより強そうな名前だねー」 「本名は、ばれいしょ農林57号という名前です」 「なんか切ないにゃん」 8.スタプリ小咄 たごはん/かおす 「ひかるー、なんで七夕って、たなばたって読むルン?」 「さー?そーいえば、たながつ って言わないねー」 「ばた日がきれいルン」 「夕日でプルンス」 「そろそろばたごはんルン」 「夕ご飯のことだねー」 「たごはんルン?」 「たしょく~」 「ワケわかんないにゃん」 9.スタプリ小咄 くるルン/かおす 「よーし、ララちゃんいってみよー」 「何ルン?」 「明日が」 「来るルン」 「プルンスが」 「来るルン」 「ノットレイダーが」 「来るルン」 「くるるんが」 「くるルン」 「ひかるはいつも楽しそうでプルンス」 「まなつ達呼ぼうよ」 「ただの夏はもう来てるルン」 10.スタプリ小咄 木が鳴く星/かおす 「木が鳴いてるルン」 「それ、こないだやらなかったっけ?」 「ネタだけ書いて放置されてたルン」 「そうだっけ?」 「これはニーニー桜といいます」 「あれはアブラ松」 「マジルン?」 「ウソにゃ」 「大変ルン!ひかるのうちまで鳴き始めたルン!」 「暑いからねー」
https://w.atwiki.jp/precurespec/pages/10.html
メンバー 水無月かれん/キュアアクア CV:前田愛 蒼乃美希/キュアベリー CV:喜多村英梨 来海えりか/キュアマリン CV:水沢史絵 黒川エレン/キュアビート CV:豊口めぐみ 青木れいか/キュアビューティ CV:西村ちなみ 菱川六花/キュアダイヤモンド CV:寿美菜子 白雪ひめ/キュアプリンセス CV:潘めぐみ 海藤みなみ/キュアマーメイド CV:浅野真澄 立神あおい/キュアジェラート CV:村中知 薬師寺さあや/キュアアンジュ CV:本泉莉奈 ユニ/キュアコスモ CV:上坂すみれ スペック ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し) 名前 性格 学年 学力 運動神経 家族構成 実家及び家族の職業 部活動及び校外活動 弱点・短所 将来の夢 かれん 堅物・寂しがり屋 中3 S A 執事(坂本さん)※1 音楽一家 生徒会長 特に無し 医者 美希 完璧主義・自信家 中2 B B 母・弟(別居)※2 母は美容院経営 読者モデル・ダンスの個人レッスン タコが苦手 トップモデル えりか マイペース・お調子者 中2 ?※3 A 父・母・姉 父はカメラマン、母はブティック経営、姉はファッションモデル ファッション部部長 カエルが苦手 ファッションデザイナー エレン 素直・友達想い 中2 A A なし なし なし お化けが苦手 ミュージシャン れいか まっすぐ・冷静 中2 S A※4 祖父・母・兄※5 和風の邸宅 学級委員長・生徒会副会長→生徒会長・弓道部 特に無し 中学教師 六花 リアリスト・しっかり者 中2 S D 父・母 父はカメラマン、母は医者 生徒会書記 やや運動音痴 医者 ひめ わがまま・人見知り 中2 A B 父君・母君 ブルースカイ王家 部活動ではないがオシャレ番長として親しまれている カエルが苦手 ※6 みなみ 大人っぽい・寛容 中2 S A 父・母・兄 大企業 生徒会長・プリンセスレッスン お化けが苦手 海洋学者兼海の獣医 あおい 熱血・お転婆 中2 A A 父・母・執事兼義兄(水嶌みつよし) 大企業 ロックバンドのヴォーカル・スイーツショップ勤め お嬢様らしい事が苦手 プロのロックミュージシャン さあや ピュア・母性的 中2 S B 父・母 父は専業主夫、母は女優 学級委員長・女優・お仕事体験 特に無し 医者(産婦人科医) ユニ クール・一匹狼 -※7※8 ?※7 S 惑星レインボーの住人達※9 不明 アイドル・怪盗 猫の本能が出る癖がある 惑星レインボーの復興→惑星レインボーの開拓(最終回) 脚注 ※1…両親は作中にて写真に映っている姿のみ登場。 ※2…弟・一条和希は父方に引き取られた為美希や母・レミとは別居。父親は未登場であるが小説版において名前と職業が設定されている。 ※3…作中でえりかの成績に関する具体的な描写が無いため。えりか本人は「勉強は苦手」と言っているものの、作中での様子を見る限り、学力自体は低くないことが窺える。 ※4…れいかの運動能力は基本的に高い部類に入るが、足の速さは中ぐらいでみゆきと同じ程度。 ※5…父親もいるが存在が言及されたのみで作中には未登場。 ※6…ひめはブルースカイ王国の次期女王であることが明言されており、最終回のエピローグでは「中学卒業まではぴかりが丘に滞在する予定」との旨が語られている。明言こそないが将来的にはおそらく王位を継ぐものと思われる。 ※7…作中に於いて一貫して学校に通わなかった為。 ※8…人間態の外見はひかる達と同世代に見えるが実年齢に関しては言及が無かった為不詳のままである。 ※9…レインボー星人は家族の概念は持たないが、ユニを含む全てが長であるオリーフィオから生まれ出た存在である為、ユニにとってオリーフィオは親、同族達は兄弟姉妹の関係に当たると言っても良い。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yasukofanatic/pages/40.html
仮面ライダーディケイド 情報 放送開始日:2009年01月25日 放送終了日:2009年08月30日 メインプロデューサー:白倉伸一郎 メイン脚本家:會川昇→米村正二 サブ脚本家:米村正二、小林靖子、井上敏樹、古怒田健志 売上:推定77億円超(09.04~09.09) 平均視聴率:7.95%(前年+1.79) 概要: 平成仮面ライダーシリーズ第10作目で記念作品。主役の相棒となる仮面ライダークウガを始め、多数の平成ライダーが登場するコラボレーション作品である。 過去作品のライダーに関しては原則として代役を使っているが、オリジナルの役者の参加も少なくはなく、コアなファンにとっては嬉しいオマケ要素である。 今作では歴代の平成仮面ライダーのリイマジネーションをテーマに掲げ、歴代平成主役ライダーにフォームチェンジできる設定が作られた。 多数のライダーが共演するというコンセプトからトレーディングカードアーケードゲーム「ガンバライド」とのタイアップが図られている。「ガンバライド」自体はキバの終盤の頃から稼動しているが、筐体のカードリーダー部が「ディケイドライバー」を模しているなど明らかにディケイドを意識して作られている。 ディケイドライバー付属のカードはガンバライドで使うことができる。後の作品でもこうしたガンバライドとの連動が図られこうしたことが一因となってバンダイの売上は伸びていくことになる。 ガンバライドもウィザード放映終了と同時に終了し、鎧武放映後は筺体・カード共に完全一新された「ガンバライジング」に移行している。「ガンバライジング」においてはベルト付属アイテムとの連動はなくなっている。 中盤では同時期放送の侍戦隊シンケンジャーとのコラボや、昭和ライダーであるBLACK、BLACK RX、アマゾンの登場などもあった。なお仮面ライダーとスーパー戦隊の共演は本作が初であり、これ以降続々と映画等での共演作が増えることになる。本作と同形式の単独作品同士の共演では「トッキュウジャーVS鎧武」を皮切りとした、両作の放送時間をつなげての合体スペシャルが後に作られることになる。 近年こうしたコラボレーション作品が多く作られるようになった先駆け的作品であり、それを意図して本作は作られている。後年コラボレーション作品が作られる場合、そのときの最新ライダーと共にディケイドが主要キャラとして扱われることも珍しくない。劇場版の完結編において紅渡が「ディケイドに物語はありません」、「ライダーの物語は時とともに消滅する運命でした。しかしディケイドと戦うことで人々の記憶にとどまり、再び物語をつむぐことができました」とメタ発言のように番組の制作目的を説明するシーンがある。 ただし、2008年4月公開の「劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事」にて既に平成ライダー同士の共演は実現されており、本作はその方向性を固めると共に過去のライダーを登場させやすくするための布石ともいえる位置づけである。 なお、昭和ライダー同士の共演は1984年の「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」にて実現されている。 放送期間が半年強と極端に短いが、これはライダーの放送開始時期を戦隊とずらし、クリスマス商戦でベルトの売上を伸ばすための処置である。 メインライターの會川昇は1クール(第13話)終了時点で降板している(理由は不明)。後任のメインライターにはサブであった米村正二が昇格している。米村は劇場版2本に加え、舞台版も担当する。これをきっかけに多数のコラボレーション映画を手がけるようになった。 なお會川もこの後ディケイドも主演として登場する仮面ライダーウィザード特別編を執筆した。これはディケイド的世界観の濃い作品に仕上がっている。 會川降板後は小林が原作に準じた「電王の世界」を書いたり、響鬼同様「困ったときの井上敏樹」を呼んできて「ネガの世界」なるオリジナルの世界を作ったり、現行スーパー戦隊とのコラボや一部の昭和ライダーの世界を作るなど、なんでもありの番組になっており、會川降板の理由もそのあたりで何かあったのではないかと考えられている。 脚本に関しては小林靖子のみがメインを務めた作品の登場回を執筆している。小林は隣でシンケンジャーを執筆中であり戦隊・ライダーのかけもちという異例の執筆体制であった。そのためスーパーヒーロータイムが2作とも小林脚本という日もあった。 ちなみに小林執筆回は電王主演の佐藤健こそ登場しないものの他は全てオリジナルキャストで固めており、ディケイド版リイマジネーションというものが薄く、ほとんど通常のコラボレーション回に近かった。本作以降の電王に変身するのは少年姿になってしまった良太郎(演:溝口琢矢)であるが、各イマジンが憑依して戦うためオリジナルの電王とほとんど変わりがなかった。 電王はディケイドとのコラボレーション映画企画があったため設定を変えるわけにいかなかったためだと思われる。映画版は本編電王回の続編となっている。 逆にブレイドの世界は米村正二が、カブトの世界は古怒田健志(おそらく會川降板のために呼んでこられた)が執筆しており、リイマジネーションのためにオリジナルの脚本家をあえて外した姿勢が見受けられる。前半メインライターに起用された會川昇はアニメ作品ではそのアクの強い作風から原作ブレイカーとして有名な人物である。 最終回にて劇場版で完結するとの予告は放送倫理・番組向上機構(BPO)にクレームが入り、問題となった。プロデューサーの白倉は「最終話のラストシーンは、第1話で夏海が見ていた夢が現実となり、最終話・第1話を演出上繋げたのであって、映画への繋ぎではなかった(要約)」とインタビューに答えている 特撮!板での扱い: 各原作との相違点が多く、主演俳優もブラック・RXを除き異なっているため、原作ファンにとってはコレジャナイ感が強い。一方で、各世界を越えた夢のライダーバトルが展開されるため、ストーリーよりもバトルを重点に置く人にとっては評価が高く賛否両論である。 最終回の展開や鳴滝の正体が結局明らかにならなかったことなどストーリー面での評価は芳しくはない。 スレは短い放送期間にも関わらず放送中に歴代最高の359スレを記録した特撮板最高のスレ数を誇る通称平成ライダー雑談スレ。 ディケイドスレの特徴非常に寛大なスレ民であり、アンチとは縁がない。 アンチ行為をしている相手は即追い出すor完全無視。本スレとアンチスレは住み分けが徹底させており、双方の問題人物による凸行為は見られない。 キバ等、叩かれやすい作品に対しても好意的な意見が多く、語りやすい。 ただし電王は信者が凶暴なためか、無意識に話題化は避けられていたようであった。 小林信者からの扱い: 主に小林回を絶賛し、米村回、井上回を思い切り批判したが、上記のスレ民により返り討ちに遭った。 唐突にキバも批判したが、上記のスレ民により見事なまでに追い出された。 電王をマンセーしたくても話題になることはなく、いつしか居場所がなくなっていた。というか、小林信者のような偏った物の見方をする連中が常駐できるスレではなかった。 放送中はシンケンマンセーとゴーオン叩きに忙しかったからなのか、特別叩かれていない。 シンケンの売上がゴーオンに届かないと発覚した頃にはディケイドが放送終了していたため、その怒りはWに向けられることとなる。 が、再び返り討ちに遭ったため、キバで発散以降に溜まったゴーオン、ディケイド、Wに対する全ての憎しみがゴセイジャーに向けられることとなった。 信者が好まないお祭り的な盛り上がりの作品のため「ストーリーが薄っぺらい」などと批判している。最終回の扱いについてはここぞとばかりに叩いていた。 コメント あいつらWは叩くのにディケイドは叩かないんだよな。 逆にゴーカイは叩かれてるし。 電王やシンケンが異常にマンセーされたからだろうが… -- 名無しさん (2012-02-09 01 33 43) よう考えたら相当無茶な制作環境であったんじゃないかと思う、大変だったんだろうな、こういう企画事態が初めてだったんだろうし・・・ -- 名無しさん (2013-07-31 18 57 53) 特撮で井上小林米村が一つの作品で揃うことって滅多に無いな -- 名無しさん (2014-07-06 18 57 14) 原作ブレイカーとして知られた會川がリイマジネーションを指示されて執筆し、アギトの世界で降板。その直後に原作どおりの電王の世界・・白倉との衝突もあながち間違いでもないかも。 -- 名無しさん (2014-09-27 21 02 01) 仮面ライダーSPIRITS引き合いに出して、デイケイドこき下ろす意見見た時は腹が立った。そんなにSPIRITSは立派なのか。 -- 名無しさん (2015-10-08 18 33 02) 本編最終回はともかくその後の冬映画は普通に面白かった。 -- 名無しさん (2015-10-19 17 15 45) 名前 コメント .
https://w.atwiki.jp/kamenride-pokemon/pages/16.html
エメラルドのipsパッチです。 現在、徒歩の士がだいたい出来上がってますが粗いです。 フィールドに落ちているモンスターボールのグラフィックをカメンライドカードと差し替えました。 最新版ipsをダウンロードする
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2282.html
丶..,,_ __,. 〃 l / l / l/, ヘ ヽ  ̄ / / { ゝ./, | .! !丨"''ーくこハ . { ' ' / l /|/ |、∧| ' ,` ! ', ヽr-=ミ ∨./!_,厶L._ , lヽ| l | ', / .、r ヽ|/ |∧fぅ)`ヽ , ,_-‐ 、| ! li | / ハ い ! ` 〈ィぅX _, ハl | / ∧ ヽ〕 〉` X / /./リ _ / / | `'ーo ′ //j/j/ 〃⌒丶 丶 ′ / | Å 、 ∠ フ / / |i \ \ ./ | r‐| |、 \ ー / ノ ヽ '\ / ヽヒl \ 丶. _,. イ | 〃 i i 丶 / i≧ .、 \|\ ヒl {i /} } ヘ--く 〈⌒ヽx∠ ! へ, “ /// .V 、ヽ V//ム//}| /\ \ \ // / _ V , ' `ニ|iハヘノ丶-‐' ヽ ヽ /ヘ ; { し'_ \ , ' , ` '┘ \ , | ./ r-' i ヽ-‐' \ ヽ , ,⌒Y ⌒ V ⌒ヽヘ } ノ/ | ! i | ', ,ィハ´ ̄ ハ  ̄.ヘ¨ ¬ ( 〔 ∧ ' x ―l | 、 、/ハ / /ハ / /ハ/ハ∧ ヽヽ / ∧ , | ハj_,ノ ヽ \ハ / /ハ / /,l/ ,l/| l | 名前:トワイライト 性別:女 原作:Go!プリンセスプリキュア 一人称: 二人称: 口調: AA:プリキュア/10Go!プリンセスプリキュア/紅城トワ/トワイライト/複数.mlt 「Go!プリンセスプリキュア」に登場するキャラクターである。 物語序盤は敵勢力のライバルキャラとして登場し、中盤で光落ち、追加戦士としてプリキュアに変身する。 あらゆる夢を絶望で閉ざさんとする闇の魔女ディスピア、その娘にして後継者である。 生まれながらのプリンセスである彼女は「唯一無二のプリンセス」と自称し、 平凡な生まれからプリンセスになろうと努力する主人公キュアフローラの対として立ちふさがる。 「気高く、尊く、麗しく」を信条としており、プライドが高く傲慢な振舞いが目立つ。 敗北を繰り返すうちに、母ディスピアから切り捨てられる扱いを受けるのだが… そもそも彼女はディスピアの実娘などではなく、かつてディスピア自身が滅ぼした国の王女プリンセス・トワであり、 誘拐、洗脳され手駒として教育されていたのであった。 洗脳が解けたことを機に自らの出自を思い出し、キュアスカーレットに変身。 4人目のプリンセスプリキュアとして故国を取り戻すために戦うこととなる。 余談だが同シリーズにおいて敵の女子幹部キャラのうち、光落ちした3人目のプリキュアである。 人気が出やすいお約束ポジなので今後も同様の後輩が増えていくことだろう。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 超陳腐!やる夫deコレナンテエロゲ オリジナル 突然押しかけたやる夫の婚約者 常 まとめ R-18 エター 「変態が恋をしてはダメですか?」 オリジナル 超有名企業の令嬢 常 第1話 R-18 やる夫の総番長伝説 オリジナル 勝負を仕掛けてきた双子の片割れ 常 まとめ R-18 エター 騎士道歴程譚 オリジナル シェルタニア 準 まとめ R-18 あんこ やる夫の上々に奇妙な冒険~Loco-motion with me!~ ジョジョの奇妙な冒険 二つの魂を持つスタンド使い12話から登場 準 まとめ 第1部完 やる夫の迫真オーク部 ~繁殖の裏技~ オリジナル 大魔王学院の新入生 準 まとめ R-18 エター やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt アコの友人のカロス地方のお嬢様 準 wiki R-18 やる夫は楽園で暮らす様です オリジナル+SCP 第一高校の女子生徒 準 まとめ 予備 R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/tero/pages/16.html
各話リスト スマイルプリキュア! 1話 スマイルプリキュア! 2話 スマイルプリキュア! 3話 スマイルプリキュア! 4話 スマイルプリキュア! 5話 スマイルプリキュア! 6話 スマイルプリキュア! 7話 スマイルプリキュア! 8話 スマイルプリキュア! 9話 スマイルプリキュア! 10話 スマイルプリキュア! 11話 スマイルプリキュア! 12話 スマイルプリキュア! 13話 スマイルプリキュア! 14話 スマイルプリキュア! 15話 スマイルプリキュア! 16話 スマイルプリキュア! 17話 スマイルプリキュア! 18話 スマイルプリキュア! 19話 スマイルプリキュア! 20話 スマイルプリキュア! 21話 スマイルプリキュア! 22話 スマイルプリキュア! 23話 スマイルプリキュア! 24話 スマイルプリキュア! 25話 スマイルプリキュア! 26話 スマイルプリキュア! 27話 スマイルプリキュア! 28話 スマイルプリキュア! 29話 スマイルプリキュア! 30話 スマイルプリキュア! 31話 スマイルプリキュア! 32話 スマイルプリキュア! 33話 スマイルプリキュア! 34話 スマイルプリキュア! 35話 スマイルプリキュア! 36話 スマイルプリキュア! 37話 スマイルプリキュア! 38話 スマイルプリキュア! 39話 スマイルプリキュア! 40話 スマイルプリキュア! 41話 スマイルプリキュア! 42話 スマイルプリキュア! 43話 スマイルプリキュア! 44話 スマイルプリキュア! 45話 スマイルプリキュア! 46話 スマイルプリキュア! 47話 スマイルプリキュア! 48話
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2576.html
【名前】 ジャンボディケイドライバー 【読み方】 じゃんぼでぃけいどらいばー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーディケイド 【分類】 ファイナルフォームライド 【変形】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 ファイナルフォームライド ディケイドのカードで仮面ライダーディケイドがディケイドライバーを模した姿へ変形した形態。 カード自体は仮面ライダーディエンドが使用した。 劇中では巨大化した仮面ライダーJが同ベルトを装備し、「仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」へ変身している。 ケータッチは使用していないのに、何故かコンプリートフォームの状態で、変身時にカードを使用した描写はない。 ディケイド自身の意思は残されており、単独でもカードを使用できる可能性はあるが、 基本的に自立行動を取るなどできず、カードを使用したライダーとの連携技が存在しないなど、他のライダーのファイナルフォームライド形態とは大きく性質が異なっている。 劇場版のみの登場で、以後の作品では未使用。 『仮面ライダー図鑑』では区別もなく、シンプルに「ディケイドライバー」とのみ記載される。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/735.html
ベローネ学園 「なぎさ!」 なぎさ「任せて!」 シュートを決めるなぎさ 「凄い、なぎさ!」 「やったね!」 なぎさ「えへへへ、まだまだいくよ!」 「ほのか、今度は何なの?」 ほのか「この二つの液体をかけると一瞬で凍ります。」 「へええ。」 ほのか「かけます。」 爆発する 「ほのか~…」 ほのか「ほら、大成功!」 私たちが変身!?ありえない! 「なぎさ!」 「おはよう!志穂。」 「おはよう!」 「なぎさ、おはよう!」 「おはよう!莉奈。」 「ねえねえねえ、昨日の流れ星、見た?」 なぎさ「え?」 「見た見た!凄かったね。」 なぎさ「そうなの?」 「うん!最近凄いたくさん乗ってるよ。」 「あたし、いっぱいお願い事しちゃった!」 なぎさ「へえ、全然知らなかった。」 「でも、流れ星って色んな事が起こる前兆って言うよね。」 なぎさ「そうなんだ。」 ?「そんな事、ないわよ。」 「雪城さん。」 ほのか「流れ星って言うのは宇宙を彷徨う小さな星屑なの。地球の重力に引っ張られて、上空100kmくらいで大気で運んで飛行する物。 昔の人はそんな不思議な光景を見て、流れ星に願い事を託したんだと思うの。でもね、その方が不吉な事を考えるより、いいんじゃない?きっといい事が起こるかも。」 三人「あああ…。」 ほのか「じゃ、お先に!」 なぎさ「て言うか、博学?」 「なぎさ、一年の時、うちのクラスだったから、よく知らないかもしれないけど、雪城さんは薀蓄女王って呼ばれてたのね。」 なぎさ「薀蓄女王?」 「しかもしかもしかも、男子部にモテモテみたいで、芸能部の中島君にも告白されたらしいよ。」 「マジで!?中島君、タイプだったのになあ…。」 なぎさ「凄いなあ…。爪の垢でも煎じて飲もっかな~。」 「飲むんでしょ?」 なぎさ「飲むんだっけか?」 「これってラブレターじゃない!」 「なぎさ、モテモテじゃん。」 なぎさ「いや~…。?」 「でもでもでも、全部女の子でした!」 「さすが、なぎさ、モテモテ。」 なぎさ「やかましい!」 「美墨!美墨なぎさ!」 「なぎさ!」 なぎさ「は、はい!」 「この問題、解いてくれ!」 なぎさ「え、えっと…。(うっひゃあ!最悪!)」 「どうした、美墨?もう二年生なんだから、こんなの普通だろ。」 なぎさ(そんな事言われても、急には…) ほのか「先生!この問題は解けません。」 「何だ、雪城。美墨の頭じゃ解けっこないって言うのか?」 なぎさ「カチンて震えてるわ。」 ほのか「そうじゃなくて、0=26と言う変な答えになってしまうですけど。」 「?」 ほのか「7、19+Xは、19-Xの書き間違いじゃないでしょうか?それなら、X=13と言う答えに見せますが。」 「いや、ほんとだ。以後、気をつけます。」 ほのか「いえ。」 なぎさ「ふーん…。」 なぎさ「雪城さん!さっきは…どうも。」 ほのか「いいえ。」 「そうだ!いい事思いついた!」 「なになに?」 「今度、決めるクラス委員だけど、なぎさと雪城さんでやるって言うのはどう?」 なぎさ「え?」 「それ、いい!男子にモテモテの雪城さんと女子にモテモテのなぎさのコンビって訳ね?」 「ねっねっねっ!」 なぎさ「やーよ!あたし、そんなキャラじゃないし。」 「ええ?いいと思うけどな。」 なぎさ「! …。」 マンションにて なぎさ「ただいま~。」 なぎさの母「おかえりなさい!」 自室のベッドに寝転がるなぎさ なぎさ「あ~あ、女の子ばっかり人気あるのになあ…。その内に男の子にモテたいなあ…。」 流れ星が落ちる なぎさ「?」 窓を開け、ベランダに出るなぎさ なぎさ「流れ…星?あ!あたしも何かお願いしなくっちゃ!素敵なボーイフレンドができますように!足が細くなりますように。 お洋服がいっぱいいっぱい買えますように。チョコレートケーキがいっぱい食べられますように。え?」 光が飛来する コンパクトとカードが出現する。 なぎさ「な、何よ、これ?」 帰宅するほのか ほのか「忠太郎?」 駆け寄る忠太郎 ほのか「忠太郎、どうしたの?」 その場を去る忠太郎 ほのか「忠太郎?」 ほのか「忠太郎!」 ?「ほのか、帰ったのかい?」 ほのか「ただいま、おばあちゃま!」 ほのかの祖母「忠太郎、どうかしたのかい?」 ほのか「うん!多分、大丈夫!」 倉庫に向かうほのか ほのか「ここに何かあるの?」 玉手箱が光る ほのか「これ?」 玉手箱を開くほのか ほのか「何かしら?」 コンパクトを突っ突くなぎさ なぎさ「な、なあああっ!」 ?「メポー!」 なぎさ「ええええっ!?」 ?「お前、誰メポ?」 なぎさ「しゃ、喋った…。しかも日本語だよ…。」 ?「女の子メポ?」 なぎさ「うわあああっ!近寄るなー!」 メップル「僕のお世話をするメポ。」 なぎさ「はあ?」 なぎさの母「亮太、何か騒々しいわね。ちょっと見て来て。」 亮太「ええ?ほっとけばいいじゃん!」 なぎさの母「いいから見て来なさい!」 亮太「ちぇ~…。お姉ちゃん、お母さんがどうしたのって。」 なぎさ「…!」 亮太「何だよ?」 なぎさ「いい?亮太。今から見せる物は夢じゃないんだよ、現実よ。落ち着いて見るのよ。」 亮太「落ち着いた方がいいのはおねえちゃんの方だろ?」 なぎさ「実は、変なモンがいるの。ほら!」 亮太「お姉ちゃん、ずるい!携帯、買った!」 なぎさ「携帯?じゃなくて!この中に変な生き物が入ってて…。」 亮太「この中に?」 なぎさ「ちょ、ちょっとやめなよ!噛まれるかも?」 亮太「何も聞こえないじゃん!何、これ!?」 なぎさ「おかしいなあ…。確かにさっき、こいつ喋ったけどなあ…。」 亮太「寝惚けてんじゃないの?まだ夕方だぜ。」 なぎさ「ムカ!」 足をかけ、亮太を転ばすなぎさ なぎさ「亮太、気をつけなよ。」 亮太「お母さん!なぎさがまたいじめた…。」 なぎさ「言いつけんじゃないわよ!」 カードが具現化する なぎさ「ん?こんなのもあったっけ?何なの、このカード?」 なぎさ「あっ、歩いてる。どうした?」 ?「やっぱり自分で動くのは辛いメポ。おい、そこの女子!僕を希望の姫君ミップルの所へ連れて行くメポ!」 なぎさ「はあ!?何、それ?やーよ!」 ?「お願いメポ…他に頼る人がいないメポ…。」 なぎさ「そんな事、言ったって…。」 道中 ?「ところで、何で網メポ?」 なぎさ「文句、言わないの!」 ?「そこを右に曲がるメポ!」 なぎさ「はいはい。」 ?「やっぱり左メポー!じゃなくてまっすぐメポ!」 なぎさ「メポメポうるさいわね!まっすぐは行き止まりよ!」 ?「いいから、でこまでもまっすぐ行くメポ!」 なぎさ「そ、そんな事できる訳ないでしょ!」 ?「お願いメポ…」 なぎさ「また泣き落としかよ…。」 なぎさ「あんた、一体、何者?」 ?「光の園からやって来た選ばれし勇者メップルメポ!」 なぎさ「光の園?勇者?あんたが?」 飛び越えるなぎさ なぎさ「どこが?」 メップル「またまたまっすぐ行くメポ!」 なぎさ「えええっ?」 メップル「光の園からドツクゾーンの魔の手から守るメポ!」 なぎさ「お腹、空いた~!」 メップル「人の話を聞くメポ!」 遊園地 メップル「急ぐメポ!」 なぎさ「何かもう終わりみたいだけど?」 メップル「でも、こっちの方向に間違いないメポ!おかしいメポ、ミップルとは違う何かを感じるメポ。」 なぎさ「何かって何よ!」 ?「ここで行き止まりだ!お嬢さん。」 なぎさ「…!」 ?「探したぜ。」 なぎさ「誰なの?」 ?「我が名はピーサード、そいつを頂きに来た。」 メップル「逃げるメポ!」 なぎさ「その方がいいみたい!」 ピーサード「手を焼かせるんじゃない!」 なぎさ「とっとっと!あああっ!」 メップル「目が回るメポ~!」 なぎさ「ああっ!」 ピーサード「石はどこだ?」 ?「美墨さん!」 なぎさ「!雪城さん!」 ミップル「メップル!」 メップル「ミップル!」 なぎさ「雪城さん、いったいどういう事?」 ほのか「この子が私をここまで連れて来たの、」 なぎさ「あなたも?」 ミップル「メップルを取り返すミポ!」 ピーサード「はははははは!これは、これは。もう一匹もお出ましとは、探す手間が省けたというもの。そちらも寄越すんだ。」 ミップル「ほのか、駄目!渡しちゃ駄目ミポ!」 なぎさ「ええい!」 メップル「また目が回るメポー!」 メップルをキャッチするなぎさ メップル「サンキューメポ。」 ピーサード「遊びは終わりだ!」 なぎさ「そんな~、あり得な~い!」 かわす二人 なぎさ「もう駄目~。」 ほのか「助けて~。」 メップル「二人共、変身するメポ!」 ほのか「変身?」 なぎさ「そのギャグ、笑えないって。」 メップル「プリキュアカードを出すメポ!」 なぎさ「カード?」 なぎさ(回想)「何だ、このカード?」 なぎさ「これの事?」 ほのか「何枚もあるけど。」 ミップル「ほのか、クイーンのカードミポ!」 なぎさ「あった!」 ほのか「これをどうすればいいの?」 メップル「そのカードをここにスラッシュするメポ!」 なぎさ「こう?」 ミップル「ほのかも早く!」 ほのか「これでいいの?」 なぎさ・ほのか「デュアルオーロラウェーブ!!」 なぎさ「ってあたしってば何、言っちゃってんの?」 手を繋ぐ二人 なぎさ「?」 なぎさ「わああああっ!!」 ほのか「わああああっ!!」 ピーサード「な、何が起こった!?」 ブラック「光の使者、キュアブラック!」 ホワイト「光の使者、キュアホワイト!」 一同「ふたりはプリキュア!」 ホワイト「闇の力の僕達よ。」 ブラック「とっととお家に帰りなさい!…って何?」 ピーサード「やかましい!」 着地する二人 ピーサード「何?」 ホワイト「凄い!こんなに飛んじゃった。」 ブラック「どうなっちゃってんの?」 メップル「これがプリキュアのパワーメポ!」 ミップル「上か来るミポ!」 ブラック「!」 回し蹴りを繰り出すピーサード 飛び蹴りを繰り出すブラック 回し蹴りを繰り出すホワイト 二段蹴りを繰り出すホワイト 足を掴み、投げ飛ばすピーサード ブラック「!」 ホワイト「大丈夫!」 ブラック「だあああっ!」 タックルを繰り出すブラック ピーサード「くそー、忌々しい餓鬼共め!いかれる妖気ザケンナーよ、邪悪な心、闇の恐ろしさを思い知らされてやれ!」 ブラック「何?」 ザケンナー「ザケンナー!」 ジェットコースターに取り憑くザケンナー ザケンナー「ザケンナー!」 ブラック「嘘でしょ?」 ホワイト「夢でも見てるのかしら?」 光線を繰り出すザケンナー ブラック「マジー?」 ピーサード「はははははは!いいぞ、ザケンナー!」 メップル「向かって来るメポ!」 ミップル「右ミポ!」 コマを投げるザケンナー かわす二人 メップル「ホワイトが危ないメポ!」 弾き飛ばすブラック ブラック「大丈夫?」 ホワイト「うん、ありがとう。」 ブラック「ちょっとやばいかも…。」 メップル「二人で手を繋ぐメポ!」 ホワイト「え?」 ブラック「何でこんな時に!?」 ミップル「いいから、早くミポ!」 頷く二人 ブラック「ブラック・サンダー!」 ホワイト「ホワイト・サンダー!」 二つの雷が二人に降り注ぐ ホワイト「プリキュアの美しき魂が。」 ブラック「邪悪な心を打ち砕く!」 一同「プリキュア・マーブル・スクリュー!!」 プリキュア・マーブル・スクリューが放たれる ピーサード「な、何!?」 ザケンナー「ザケンナー…。」 浄化されるザケンナー ブラック「何、これ?」 ホワイト「終わったの?」 ブラック「みたいね。」 ホワイト「あの変な人は?」 ブラック「さあ…。」 ピーサード「どういう事だ?奴は一体…。」 ほのか「何の事かしら?」 メップル「ミップル!」 ミップル「メップル!」 メップル「ずーっと会いたかったメポ!」 ミップル「私もミポー!」 ほのか「どういう生き物なの?」 なぎさ「もう訳わかんない!」 メップル・ミップル「?」 なぎさ「あの、取り込み中悪いんだけど、色々説明して欲しいのよね。」 メップル「君達はプリキュアのパワーを授かったメポ!」 ほのか「プリキュア?」 なぎさ「そう言えば、自分でそんな事を先走ったような…。」 ミップル「これから二人は光の使者、プリキュアとして私達と一緒に戦うミポ!」 なぎさ「戦う?勝手に決めないで欲しいんだけど。」 メップル「僕達のお世話をするメポ!」 ミップル「これからもよろしくミポ!」 なぎさ「だあああ!訳わかんない!」 ほのか「でも、何だか面白そう。」 なぎさ「もう、あり得な~い!!」 (続く)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1663.html
140文字SS:HUGっと!プリキュア【7】 1.はぐっと小咄 天誅/かおす 「毎日よく降りますね」 「つゆなのです」 「朝早く草に水玉が光っているのも」 「つゆなのです!」 「そうめんをつけるのは」 「つゆなのです」 「うどんも」 「つゆ..ですね」 「おそばも」 「お腹がすいているのですね」 「天ぷらも」 「今に裁きが下るのです!」 「天ちゅゆですね」 2.ハグっと小咄 一族/かおす 「ビシン…おまえなかなか美人だな」 「帰る!」 「おまえらそれだけのためにでてきたんかーい」 「はりはむさんのおともだちですの?」 「はりはむちゃうわ ねずみ..あ」 「正式名称ハリハムビシンにハリハムリストル…」 「ルールー、その名で呼ばないでくれないか」 「リストラ…」 「黙れ」 3.はぐっと夏が来た つゆが終わった/かおす 「梅雨明けなのです!」 「つゆ…終わってしまいましたか」 「何か問題でも?」 「まだ麺がこんなに残っています」 「では即席のつゆを使いましょう」 「ゲリラつゆですね」 「夕立つゆなのです」 「ゆうだつ湯? 熱そうです」 「いえ、ゆうだちちゅゆ…かみました」 「噛まずにつるっといきましょう」 4.ばぐっとこばななし ルールーもヤバイのです! 猛暑 みなさまご自愛下さい /かおす 「トラウム!何をしているのですか?」 「夏は死語をしては遺憾な」 「ろれつがまわっていません」 「バグっているのですね」 「捺は仕事をして拝観のだ」 「まだダメですね」 「困りました」 「夏は仕事をしてはイカンのだよ」 「この厚さでは人間もシステムエラーを起こします」 5.はぐっと ...ご迷惑をおかけしています(汗)/かおす 「はな、土用の丑の日というのはなんですか?」 「あ… あああ ああああああ~ こ、今年の干支だよー」 「丑年のことですか?」 「そう、今年は土曜は牛丼を食べようっていう日」 「…だいたい予想通りの答えでした」 「ルールーすごいのです」 「タマゴの特売の時から何となく…」 6.はぐっと小咄 しあわせのおすそ分け/かおす 「丑の日なのです!」 「えみる、ウナギを食べに行きましょう!」 「え?あ、アレは庶民の食べるものでは…」 「昔のバイト代があります。はなのお家の皆さんもご招待しました」 「わ、私までいいのでしょうか」 「是非」 「鰻丼じゃなくて鰻重..」 「信じられないですの」 「はぐっといきましょう」 7.はぐっと小咄 惜しいです/かおす 「えみる,どうしたのですか?」 「ね,ネタが」 「ネタがどうしたのですか?」 「今書きとめておこうと思って…どっかにいってしまいました」 「困りました」 「困ったのです」 「それがネタになっていませんか?」 「オチがありません」 「どっかに行ってしまったのですね」 「落ちてないでしょうか? 8.はぐっと小咄 まだネタひきずっとるんかい/かおす 「まだ思い出しませんか?」 「るーるー…完全に消えてしまいました」 「ちゃんはなネタでは?」 「それは文字数を食い過ぎるので却下なのです」 「食べ過ぎはよくありませんね」 「お腹がすいたのですね」 「ネタといえば..」 「お寿司は高いのです!」 「スイカかと思いました」 「それはタネです」 9.はぐっと小咄 ばれてたのはおじさんだ/かおす 「タネも仕掛けもないのです~!」 「ネタも仕掛けもありません」 「それは最悪なのです」 「何か仕掛けがあればいいのですが...」 「トラウムを呼びましょうか?」 「くせになるといけません」 「さっきから待っとるでー」 「タネがばれていました」 「それをいうならネタなのです」 10.はぐっと小咄 立秋/かおす 「立秋なのです! 風立ちぬなのです!」 「今日は風がありません」 「風、寝ていますね。あじーです」 「秋はサンマです」 「今日はまだアイスがいいと思います!」 「そうしましょう」 「残暑お見舞い申し上げます!!」