約 2,858,745 件
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/465.html
この物語となるのが、ディケイドが初めてフュージョンと戦ったのが横浜のみなとみらい――。それは一週間前・・・ ズズズズ ゴォッ 街の人々 「な、何事だ!?」 街を襲ったのは、正体不明の敵・フュージョンが現れた。 フュージョン (我が名はフュージョン・・・ 全てのを破壊し、世界を闇に染める・・・!!) ドオン 町の人々 「うわ~~~~っ!!」 ズウン・・・ フュージョン 「がうう・・・!!」 ズズズズ ゴオオオオ・・・ 女の子 「!!」 パアン 青年 「た、助かったのか・・・?」 女の子 「ねぇ、何が起きたの?」 青年 「おい!観覧車の上とビルに誰かいるぞ!!」 彼らが見たのは・・・・ 街の人々 「一人・・・じゃない、5人・・・10・・・・32人・・・まだいるぞ・・・」 女性 「一人、金色のティアラと綺麗なロング系のドレスを着ているし背中に翼がついてる!まるでお姫様のような姿だ・・・」 ランドマークタワーの上にいたのはプリキュアの憧れの少女――坂上あゆみが変身したキュアエコーの最終形態すなわち違うプリンセスフォームの姿、つまり彼女達の戦いぶりを見ている。 ??? 「プリキュア・・・ 町やみんなを守って!」 青年 「おお・・・そうだ・・・」 学生 「そうに違いない・・・世界が闇に染まる時、必ず現れると言われる・・・」 全員 「プ、プリキュアだぁぁぁっ!!」 彼等の言葉通り、闇の力から守った少女達は、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアルージュ、キュアレモネード、キュアミント、キュアアクア、ミルキィローズ、キュアピーチ、キュアベリー、キュアパイン、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライト、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティと新たなプリキュア・キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード、キュアエースも加わり、彼女達32人のプリキュアはフュージョンに立ち上がった。 OP『プリキュア~永遠のともだち~』 バッ バッ 街の人々 「頑張れ~~~っ!!」 母親 「みんなで応援しましょう!!」 女の子 「頑張れ~~~!! プリキュア~~~ッ!!」 ゴオッ フュージョン 「ぐおおおお・・・」 バッドガッ 33人のプリキュア達はフュージョンに立ち上がり、そして・・・ ??? 「プリキュア、今よ!!」 彼女の答えたように、プリキュア達はフュージョンにとどめを刺し始める。 ゴオオオオッ ドオオン ズズズズ シュウウウウ・・・ パラパラ ??? 「やった・・・でも、空がきれい」 こうして、フュージョンは消滅し、世界の平和を守ることができた。 私、坂上あゆみ。転校してきたばかりで、なかなか友達ができないんだ…。そんなとき、帰り道に出会った不思議な生き物フーちゃん! すぐに大の仲良しになった私達なんだけどその正体は、闇の力を持つフュージョンのカケラだったの!! 私のために街をめちゃくちゃにしていくフーちゃん。こんなつもりじゃなかったのに……。お願い、プリキュア!! 力を貸して! 32人のプリキュアが全員集合。みんなの力が一つになるとき奇跡が起きる!思いの力で私はプリキュアとなった。私が変身したプリキュアの名はキュアエコー。そして、あれから一週間――
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1459.html
Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- まだ マホウ界では、リコとことはがウソバーッカの中に飛び込んだ。魔法で中からみなを脱出させることができるだろう、と考えたからだったが、そうはならず苦戦していた。 はな、いちか、みらいの三人は辛うじて脱出に成功した。そこで、あのウソバーッカが、かつて はなが不思議な空間で出会ったクローバーという少年に「闇の鬼火」がとりついたものであることがわかる。はなは、クローバーを傷つけたことを謝り、闇の鬼火につけいらせないようにするため、六角塔の「時の扉」を目指す。 六角塔は見つかり、闇の鬼火にクローバーを利用させないようにすることはできた。だが、闇の鬼火は、中にプリキュアたちを抱え込んだまま巨大化してしまう。 はな、いちか、みらいは走った。まだアスパワワもキラキラルも魔法の力も戻ってこない。ハグたんを抱え、クローバーと一緒に走るしかなかった。 だが、巨大化した闇の鬼火は今にも追いつきそうだ。 もう足も心臓も限界だ。だが、止まるわけにはいかない。足をもつれさせただけでも捕まってしまうかもしれない。そう、頭に思い浮かべてしまったのがよくなかったのか、はながつまづいた。 「はなちゃん!」 みらいが戻ろうとする。 「立って!」 いちかが悲鳴を上げた。 ウソバーッカの大きな手が上から覆いかぶさってくる。はなは、はぐたんを腕の中に抱え込んだ。 「! …」 ショックが来ない。はなは恐る恐る顔を上げた。 はぐたんを抱えたはなの体をかばっているのは。 「エコー。 エコー!」 ハートフル・エコーの光に怯えたウソバーッカは、熱いものにふれてしまった子供のように手を引っ込めていた。 「ありがとう!」 キュアエコーは答えなかった。肩を大きく上下させて、荒い息をしている。 遅れてきたグレルとエンエンはその場へ大の字になって倒れこんだ。 「大丈夫?!」 いちかとみらいが走ってくる。キュアエコーはその場に崩れ落ちた。 「エコー!」 「――夫です」 それも声になっていない。 「遅くなってごめん」 みらいがその手を取った。エコーは、かぶりを振った。 ウソバーッカは、マホウ界でみらいたちを取り逃がした後、何度かナシマホウ界に侵入しようとした。キュアエコーにできることは、そのたびに扉を閉じるくらいだったが、「思いを届ける」プリキュアであるキュアエコーの力を逆に作用させることでしのいできた。つまり、この世界に入り込みたい、というウソバーッカの「思い」を妨害する、という方法だったが、それにはシズクがくれたくれた「扉」のカードが手助けとなった。 だが、それにも限度はある。五度目でついに突破され、侵入を許してしまった。それを追ってきたが、被害にあった人々を見なかったことにもできず、それを全部やろうとしたキュアエコーは文字通り、疲労困憊であった。まだ光の技を使うことはできるが、声を出す気力は残っていなかった。 震える足で立ち上がる。グレルとエンエンもお互いに助け合いながら立った。 「エコー…」 キュアエコーの胸の宝石はもう光を失いかけている。立っているのがやっとのはずだった。 クローバーと目が合う。彼は、その緑色の瞳でキュアエコーを見つめた。 今、彼が何者なのかをエコーに、あるいは、クローバーにキュアエコーについて説明できる余裕がある者はいない。だが、クローバーは今の様子から、キュアエコーが はなの友人であり、ウソバーッカと戦って弱っているのだ、ということを理解した。 「あの…」 クローバーは両手を差し伸べた。握手だろうか、とキュアエコーも手を伸ばした。 「…。 あ」 クローバーの手から淡い緑色の光がにじみ出した。それは暖かく力強い。疲れきったキュアエコーの体にしみていく。しかし。 「待って!」 キュアエコーはその手を振り払った。詳しいことはわからないながら、クローバーが何かキュアエコーのためにしてくれているのだ、ということを察していた はなたちも驚いた。 「どうしたの、エコー」 「その力は、ひょっとして、あなたの…」 クローバーの、いくらか傷ついたような表情が緩んだ。わかったのか、という顔だった。 「それは」 「いいんです」 クローバーは振り向いた。その足元に円陣が現れたかと思うと、クローバーは光になった。 「何をするつもりなの?!」 緑色の光は「芽」を出した。それはあっという間に双葉から本葉へと成長し、キュアエコーや はなたちの足元から茎を伸ばし、朝顔の蔓のように巻き付いてくる。 不快感はなかった。むしろ、その暖かさが安心をくれる。強張った体が緩み、しおれた心がほぐれていく。 一方、鬼火には逆の効果があるようだった。身もだえて苦しんでいる。 それだけではない。 (あれは…) 鬼火が腹部を押さえている。その指の間から緑色の光が漏れている。クローバーの光だ。それが突然、はじける。 「出れた!」 ずっと上の方、緑の光がはじけたあたりから声が聞こえた。 「リコ! はーちゃん!」 「あおちゃん! ひまりん! ゆかりさん! あきらさん! シエル!」 「さあや! ほまれ!」 「プリキュアが…」 脱出してきたのだ。 同じようにクローバーの光で力を得て、そうして得た力を合わせて。 再会の喜びもそこそこに全員が一斉に変身した。あたりが昼の光で埋まる。 これで―― 「エコー、おかしいぞ」 (いない) 飛び出してきたのは9人。はなや いちか、みらいの仲間たちだけだ。 どういうことだ。プリキュアは全員、捕まっているのだと思ったのだが。 「マジカル!」 キュアエコーは駆け出した。自分の体が軽くなっていることに気づく余裕はなかった。 「エコー! エコーも一緒だったんですね。ありがとうございま――」 「ウソバーッカの中で、ほかのプリキュアを見なかった?」 キュアエコーは、彼女には珍しく、キュアマジカルの言葉を遮るように言った。 「ほかの…」 「ブラックやホワイトがいた筈なの」 「見てません…」 キュアマジカルの肩からキュアエコーの手が落ちる。 (思い違い…?) その可能性はあるだろうか。 キュアエコーは顔を上げた。まだ腹を押さえている鬼火をにらみつけるように。 (誰か。 私の声が聞こえますか?!) キュアエコーの思いが飛ぶ。 (…誰…?) それは弱い。だが、戻ってきた声に全員が顔を上げた。 「今の声…」 「まだ、誰かが捕まってるの?」 「でも、みんないるよね…」 キュアエールやキュアホイップたちがお互いの顔を見る。 「まさか、フローラたちがこの中にいるっていうこと?」 キュアミラクルが叫んだ。頷くキュアエコー。 花見の計画があったことを知っているキュアホイップたちは、「全員と連絡が取れない」ということを聞いて、さすがに偶然とは考えられない、と思った。 「それに」 キュアエコーは視線をさらに上げた。プリキュアたちが変身したときの光はもう消え、ウソバーッカの大きな体の背後も、自分たちの後ろも、空全体が闇に閉ざされている。多くの人がその下で怯えているはずだ。 「この状態で、ブラックやホワイト、ハッピーやサニー…40人もいるプリキュアが一人も活動していないなんて。 ありえない」 以前のキュアエコー、あるいは坂上あゆみを知るものなら、その断言口調に驚いたかもしれない。 そして、再会と、もう解決も同然と喜んでいるキュアエールたちとは正反対の、頬が強張り、緊張をたたえたその目に。 「エコー…」 キュアホイップが小さな声で言った。 そうか、まだ一人なんだ。 キュアエコーは気づいた。 事態が好転してなどいないこと。そして、弱っているように見えるウソバーッカだが、まだプリキュアを内部にとらえていられるだけの力は持っていることに気づいていたのは、キュアエコー一人だった。 (まだだ) 「グレル、エンエン、行くよ」 「うん」 「おぉっ!」 「エコー、どうするの?」 キュアエコーが振り向く。 「みんなを助けに行きます」 「ウソバーッカの中に?」 「無茶だよ。 あの中は!」 「みなさんが出られたんですから、大丈夫です」 「だけど」 それに、限界が近い。クローバーの光で一時的に力は戻ったが、そう長くは持たないような気がする。今のうちに、みんなを助け出さなければ。そして、キュアミラクルたちにバトンタッチするのだ。 キュアエコーは、シズクからもらった「扉」のカードを取り出した。何度も使ったせいで縁が欠けている。 このカードを使えるのは、「思いを届けるプリキュア」、キュアエコーだけだ。役目を果たさなければ。 キュアエコーはそのカードをウソバーッカに向けて投げた。闇の中を白い線が伸びていく。 カードから溺れ落ちた光は小川のせせらぎのように揺れた。地面を蹴るキュアエコー。 「エコー!」 「こちらはお願いします!」 信じていないのではない。任せていく。シズクがあのカードを預けてくれたように。 「みなさん、もうすぐ行きます!」 Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- 帰還へ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/837.html
第1話で前作『仮面ライダーキバ』の主人公、紅渡が士に「この世界を救え」とメッセージを伝える。渡は記憶があやふやになる前の士と、面識があったかのように話している。そして彼が仮面ライダーディケイドである事を伝えている。また我々仲間と共に士たちの世界を守るといっている。この仲間とはキバの作品の仲間なのか?またはそれ以外の仲間なのか?。ディケイドの物語は、それ以前のエピソードを明かさず、士の記憶とディケイドの力を失ったところからスタートしている。門矢士はバックルとカードを瓦礫から発見する前の段階でマシンディケイダーを既に所有している。 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。
https://w.atwiki.jp/bressingprecure/pages/42.html
オリキュアコラボの一覧。 ※それらしいもののストーリータイトルのページを列記しています。 ※出来上がり次第リンクが完成する予定です。 空の上と雲の下(フライアウェイプリキュアとのコラボ)1ページ目 2ページ目 時の狭間の共演者(キュアアリスが飛び込んでくるエピソード) きつねとタヌキの化かしあい?(オイナリさんとの交流エピソード) 笑顔は幸せな宝物(ふたりはプリキュアHappySmileとの交流エピソード) ※コメントはご自由にどうぞ。 てすてす。 -- 名無しさん (2010-04-22 06 27 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/94.html
プリキュア 心の拠り所
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1702.html
140文字SS:HUGっと!プリキュア【13】 1.はぐっと小咄 年の瀬/かおす 「えみる、年末SSの穴埋めです」 「い、いきなりなのです! ストックはどーしたのでしょう?」 「季節感がどーでもいいネタなので来年に先送りになりました」 「アレののろいですね」 「年賀状と大掃除とどちらのネタに...」 「ミカン食べます?」 「…頂きます///」 2.はぐっと小咄 あけおめ!/かおす 「明けましておめでとうございます」 「今年もよろしくお願いいたします! なのです! ルールー、振り袖似合うのです!」 「えみるもきれいですね」 「みんな晴れ着だね」 「はぐたんもかわいい♡」 「はぎゅー♪」 「では、はな先輩、みんなに応援を」 「今年も元気にー!」 「字数たらんでー」 3.はぐっと小咄 職種や地域によって冬休み格差があるようです!/かおす 「はー、今日から仕事開始やー」 「はぎゅ?」 「何で土日に元旦かかっとんのや」 「ハリー、正月早々文句言ってんじゃないの」 「ほまれかー あけおめー」 「ほら仕事仕事!」 「なんかいいわね」 「うー.. もーがっこーかー」 「こっちも?」 「はな先輩のキャラじゃないです」 「分析の結果、宿題が… 4.はぐっと小咄 雪が降りました/かおす 「ルール-! 雪なのです!」 「このあたりでは久しぶりです」 「雪が珍しく思えるというのも、幸せなことだ」 「何しに来たのですか」 「おっさん、寒かったやろ、暖まっていきー」 「すまないね」 「雪に不慣れな地域の皆さん、気をつけて下さい」 「ゆっくり歩くのです!」 「暖かくしてねー」 5.はぐっと小咄 息ぴったり/かおす 「チャルメラ…インスタントラーメンですね」 「はいー? またその話題ですかー?」 「えみるは吹いたことがありますか?」 「すすったことなら」 「どんな音でしょう」 「ず、ずず…とか」 「マジですか? チャルメラとは弦楽器の1つで」 「蛇を踊らすのです!」 ぶはっ 「…あっちで吹いたようです」 6.はぐっと小咄 脳がパニック/かおす 「ルールー、甘味料というのは脳がパニックするそうです」 「どういうことでしょう?」 「口は甘いのに糖がない~!と」 「...この野菜炒めは脳がパニックします」 「はい~?」 「お肉の味がするのに肉がありません」 「お肉を炒めた油を使ったので…」 「…そうですか」 7.はぐっと小咄 休業と失業の間/かおす 「るーるーちゃーん♡」 「仕事してください」 「トラウムはなんのお仕事ですの」 「…企業秘密だ」 「ここは仕事をしないで、オシマイダーを品切れにして下さい」 「プリキュアのお仕事なくなってまうでー」 「仕事をしない のと 仕事がなくなる…ちょっとの違いなのです」 「おーきな違いや」 8.はぐっと小咄 のびた感じ/かおす 「出前一丁…インスタントらー...」 「札幌一番ではなく?」 「表記が違います。サッポロ一番です」 「それでも違和感があるのはなぜでしょう?」 「出前一丁…今日はこちらを」 「二人で出前二丁なのです!」 「.....なぜでしょう。この、のびた感じは」 「に、二人前でも出前一丁なのです!」 9.はぐっと小咄 けろっとしてるのです/かおす 「今日はサッポロ…」 「ビールですか?」 「下戸です」 「未成年なのです!...カエルですか?」 「わかりますか」 「ゲコといったらそれしかありません!」 「そうですよね。ラーメンはどこへいったのでしょう?」 「北海道へ..」 「…確かに札幌は…」 「ぴょーんと..」 「そっちへ行きましたか」 10.はぐっと小咄 平和なラーメン/かおす 「チキンラーメン」 「しってます! こわがりさんのラーメンなのです!」 「そのチキンだったのですか」 「信じましたー?」 「では怖いもの知らずのラーメンはなんですか?」 「うーん…ちょー激辛とか…」 「呼びました~?♡」 「さあやが釣れました」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1302.html
【種別】 Blu-ray予定 【タイトル】 劇場版Blu-ray 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【発売日】 2009年10月21日(水)発売 【収録話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【価格】 通常版Blu-ray 5,250円(税込) コレクターズパックBlu-ray 9,030円(税込) 春の劇場版 「[[]]」の本編。収録時間 本編80分。(予定) コレクターズパックDVDと通常版DVDとコレクターズパックBlu-rayと通常版Blu-rayの4種類が発売 映像特典(通常版)予告編 ピクチャーレーベル DSTD03121 映像特典(コレクターズパック)映像特典 予告編(予定) ボーナスディスク メイキング(予定) 舞台挨拶(予定)他 ピクチャーレーベル カラー80分(予定)(本編)/1.主音声:ステレオ/片面1層/16:9 LB 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーディケイド 特集 東映ビデオ DVDリリース情報・商品カタログ 【関連するページ】 Blu-ray予定 劇場版Blu-ray 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版DVD 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/43.html
jkt018.jpg 名前 プリキュア枠 分類 放送枠名 説明 枠内でハートキャッチプリキュアについてガチ議論する枠である。 配信での扱われ方 日曜8 30で放送していた水樹奈々主演のハートキャッチプリキュアを鑑賞する枠である。ぺろたん自身は放送している画面を映すのではなく感想のみを言い、極悪違法アニメ鑑賞はしていない。ぺろたんはマリン派だったようである。因みにスイートプリキュアはぺろたん及び一部リスナーも見限ったので現在プリキュア枠は廃止となっている。コハルオンなどは現在も視聴を続けているようである。 関連リンク 笑顔がうぃ~うぃ~ね
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/885.html
140文字SS:フレッシュプリキュア!【12】 1.ラブせつで【 真っ赤なウソ 】/ねぎぼう 「真っ赤なウソ、か。君のダイヤの色に似つかわしい言葉だね」 「ふん、そんなこと。私はメビウス様のお役に立つことを為すだけだ」 (プリキュアを倒すのではない。プリキュアでなくすのだ。そうすればあいつを……) ふと湧いた思念にかぶりを降る。 (馬鹿な。自分の嘘に自分が惑わされることなど) 2.ラブせつで『うん、知ってる』/ねぎぼう 「僕達の街にもプリキュアがいたんだよね」 「うん、知ってる!」 子供たちの話声。 悪の足音が遠くに去った今、プリキュアの存在はいわば『都市伝説』となっていた。 「あたし達も昔は……」 「今はもう普通の女子、というのね」 「そうだね。せつなもここではそうだもんね」 「ラブ!」 束の間の二人の時。 3.ラブせつで『永遠を現実にしてしまう人』/ねぎぼう 計画により永遠を現実にしてしまう人が支配していた世界。 その中で明日をも知れぬ私達は謂わば「鬼子」のような存在だった。 だから、あの時デリートホールで私達を消去しようとしたのかも知れない…… 「せつな!明日はコレでお出かけ、しよ?」 ラブの手には1日フリー乗車券が2枚。 「ええ!ラブ」 4.ラブせつで【 こたえはここに 】/ねぎぼう 転入に際して過去の学習状況を把握するためのテスト、らしい。 せつなはその回答用紙を前に考え込んでいるようであった。 (答案の書き方がわからないのかも?) 「こたえはここに書けば……」 やおら鉛筆をとるとあっという間に解答欄が埋まっていった。 「(簡単すぎて)何か裏があると思ったの」 5.ラブせつで『一番厄介な存在』/ねぎぼう 不運なことに一番厄介な存在が潜んでいた。 しかしこれを乗り越えないと至福の時はやってこない。 目の前に救世主がいるではないか? ここは全てを託すとしよう。 代償が伴うのも覚悟の上だ。 「せつな、ニンジン代わりに食べて!」 「ダメよ、ちゃんと自分で食べて」 「デザートのプリン半分あげるから」 6.ラブせつで『ちょっと黙って』2/ねぎぼう 33話でもしもピーチの参戦がもう少し早かったら 「そいつは裏切り者だ。また裏切るかもしれないぞ」 「せつなはね……」 「それってすごーく嫌な奴じゃないか?って、何だお前は!」 「ちょっと黙って聞いてたら、あたしのせつなに何て事言っちゃってんの!? アンタなんか一緒にタコ焼きにしてやんよ!」 7.ラブせつで『長く一緒にいた影響』/ねぎぼう 「イースさんはどうしていつもそんなに頑張れるのですか?」 母国再建の難題多き中でも笑顔を絶やさず人々を勇気づけるせつなに尋ねた者がいた。 「どんなに苦しくても、貴女の笑顔には助けられていますよ」 (長く一緒にいた影響かしら……) ピンクのブレスレットをちらりと見つめる。 「それはね……」 8.それぞれの未来で頑張る二人。/ねぎぼう レッスンやステージでどんなに疲れていても、寝る前には机に向かうラブ。 クラスメートに借りたノートを書き写し、その内容を整理するのだ。 せつなが歴史だけは苦手としていたその訳を知っていたから。 せつな達の後悔を繰り返さぬためにももっと歴史を学びたい。 鉛筆を握るその手には赤いブレスレット。 9.ラブせつで【 一緒に住もう 】/ねぎぼう あのときの「家においでよ」は行き場所を失ったせつなを助けるため、 お父さんとお母さんに頼んでの言葉だった。 今はお互い居場所も持っていることをわかっている。 それでも大切な人と帰ってくる場所と時間を少しでも共有したい。 真新しい部屋の鍵と共に決意を込めた言葉。 「せつな、一緒に住もう」 10.ラブせつで『運命という罠』&【 目と目が合った 】/ねぎぼう 駆け付けたラブは、せつなは自分が医務室に連れていくからシフォンを見失った祈里の所に行ってと言う。 せつなの秘密を垣間見た美希の目と目が合ったラブはあくまで『自分なら大丈夫』を崩さない。 ラブを、ラブの友情を信じたいという気持ちが戦士としての冷徹さを鈍らせた。 これも運命という罠。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1519.html
140文字SS:ヒーリングっど❤プリキュア【1】 1.「転校初日・花寺家の朝」(第2話より)/一六◆6/pMjwqUTk 「お父さん。さっきのはイエローカード」 玄関先で、やすこが夫を軽く睨む。 お父さんが車で送ろうか――つい口から出た一言なのは、よく分かるけど。 「のどかは今、何でも自分で頑張りたいんだから。私たちは見守っていようよ」 「そうだな」 (何だかあったかいラテ) ラテの尻尾が、小刻みに揺れた。 2.「刻め!ジャーナリズム」①(第8話より)/一六◆6/pMjwqUTk 校内新聞には『謎の怪物またも現る!』の見出しと、怪物の大きな写真。 「ヤバ……あの時も居たんだ~、ビンカン編集長!」 「敏腕ね。でも良かった、プリキュアの写真は無いわね」 「てかこの写真、ボケボケじゃん」 「遠くから撮って、無理矢理引き伸ばしたみたい」 「あれ?ちゆちゃん、これ見て」 3.「刻め!ジャーナリズム」②(第8話より)/一六◆6/pMjwqUTk メイン記事のすぐ下には、あの時の、バーを越えんとするちゆの写真。そして――。 『沢泉選手、絶好調!延期の陸上大会、期待高まる』 「えっ?編集長、戻って来たんだ」 「何だかんだ言って、益子君もちゆちゃんのこと、応援してるんだね」 ちゆは黙って微笑んで、写真の余白に見える空をそっと撫でた。 4.[競作2020]「恋するビョーゲンズ」/競作スレ7-144様 やんなっちゃう 今日もあの方のお姿が見えない せめて声だけでも聞きたいのに聞こえない ありし日の素敵なお姿を思い浮かべるのも そろそろ想像力の限界 それって愛が足りないのかと苦しくなって そんなこと考えてる自分が情けなくて…… ああ こんな毎日 シンドイーネ 恋って本当に シンドイーネ 5.「ラビリンの、始まりの物語①」(第1話より)/一六◆6/pMjwqUTk 「ぷにシールド!んー、どうやるラビ?」 ヒーリングガーデンの片隅で、ラビリンが本を置いて、両手を前に突き出す。 「お?ラビリン、何やってんだ?」 「早く行かないと、お手当の実習に遅れるペェ」 「い、今行くラビ!」 一緒に見習いになった仲間たちに声を掛けられ、慌てて本を後ろ手に隠した。 6.「ラビリンの、始まりの物語②」(第1話より)/一六◆6/pMjwqUTk 伝説の戦士・プリキュアの記録。その話は凄くカッコ良くて、ワクワクして。 (ラビリンだって、いつか……) そして時は流れ――。 「グレース!落下の勢いで攻撃ラビ!」 「わかった!」 あの本が、こんなに早く役に立つなんて。 「今ラビ!浄化するラビ!」 ラビリンの戦いの物語も今、始まったのだ。 7.「来たれ、新たな風よ。」/あんじゅ のどか「ふわぁ〜!」 ちゆ「あなたが…」 ひなた「新しい…!」 「プリキュア!?」 アスミ「?」 のどか「新しいプリキュアさん、よろしくね!私は花寺の…」 ひなた「えーっ!めっちゃキレイなんですけど!写真撮ろ!写真!」 ちゆ「ひなた…」 アスミ「しゃ…しん?」 8.『オリジナルエレメント』/ノルウェー語たん 「はいはーい!プリキュアのエレメント!」 「ラテのエレメント」 「生きてるって感じのエレメント」 「千客万来のエレメント」 「なにそれ商売繁盛?うけるー!」 「もうかりますか?」 「ぼちぼちです」 「ちゆちゃん女将さんらしくなってきたね」 9.「タッチ」/かおす 「ねーねー、のどかっちー、タッチって言ったら?」 「かっちゃん!」 「ミギリン ヒダリン 幽体離脱〜… ップ」 「ホラータッチ…ですとか…」 「ちょっと、ちょっとちょっと~ みんな何ラビ?」 「これがキュアタッチらんす~」 「ペギタン! おま、語尾が違うぜ-!」 10.「断末魔」/かおす 「うおお~ なぜだー」 「グアイワルなにしてんの?」 「断末魔の練習だってサ」 「シンドイーネ、おまえはやらんのか」 「コイツはめがびょーげんさまーに決まってるだろ」 「失礼ねえ!(愛してます~の方が泣けるかしら) ...誰がシンジャイーネよ!」 「いってねーよ」