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このページには「第19話 終わる旅」に登場した怪人が記載されています。 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 牛鬼(ディケイドの物語で響鬼の世界のオリジナル) バケガニ変異体 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 仮面ライダーキバ(ファンガイア) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第19話 第2クール
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【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 またハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着する事で、ハイパークロックアップが可能になる。ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16~17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
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【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 龍騎の世界 【よみがな】 りゅうきのせかい 前回 キバの世界←→次回 ブレイドの世界 【龍騎の世界での物語】 【龍騎の世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)別名「龍騎篇」と呼ばれるエピソードで第5話のラストから、第6話、第7話で門矢士達が3番目に旅をした異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダー龍騎こと、Atashiジャーナルのカメラマン辰巳シンジ。 オリジナルのストーリーと設定は同じながら、登場する人物が異なっており、そのことにより時系列や人間関係が大幅に変わっている。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『ミラーワールドで飛翔するドラグレッダー』。 【龍騎の世界での物語】 この世界では仮面ライダーの存在とミラーワールドが社会に認知されており、どのような経緯で認知されていったのかは不明のまま物語が展開してゆく。世間ではバトルに参加しているライダーが有名人・著名人的な扱いを受け、雑誌で特集が組まれている。 Atashiジャーナルの最新号の発売が2009年2月24日(火)発売というポスターの日付から舞台が次号の発売前の時期に事件がおこっている。 仮面ライダー裁判制度という妙な制度があり、Atashiジャーナルの記事によると国もこの制度を認可しており法律でも成立した制度となっている。事件が起きた際は関係者と担当検事、弁護士がライダーに選ばれカードデッキが渡される。ライダーバトルに勝った者の主張が正しい物とされ判決下す事ができる。この裁判に参加するために関係者として辰巳シンジと羽黒レンはカードデッキを渡され仮面ライダーになった。だが参加者が裁判の事で戦う中、レンだけがライダーを倒しカードを集めるために戦うという謎の行動をしていた。一見すると合理的な裁判制度に見えるが何かおかしな事になっている事に誰も意をとなえていない。3年前にレンが別の新聞社に移る前にはこの裁判制度はこの世界には存在しており、辰巳シンジと羽黒レンのチームは過去のこの裁判制度の理不尽であり冤罪をも捻じ曲げてしまう制度のあり方を記事に書いている。 女性が初めて仮面ライダー裁判制度に参加したのは第12回目の裁判から。この時話題となり、マスコミに取り上げられる。また、この裁判の参加は強制ではなく裁判員の参加の意思も尊重されている。 光夏海は仮面ライダーについての情報が載っている記事の編集元Atashiジャーナルに訪問した際、目の前で編集長が何者かに絞殺され死亡したことで殺人事件の容疑者として告訴されてしまう。 ミラーモンスターが人間を襲うことはない様子である。 この世界では過去に「平成関東大震災」というマグニチュード7以上の大規模な災害がおこっている。この地震で津波の被害も出ており、歴史に残るほどの被害者が出ている。 【龍騎の世界での門矢士の役割】 弁護士 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の龍騎の世界に登場するライダー】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーアビス (ディケイドの物語に登場する新規の14人目?の仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーゾルダ 【登場怪人】 無双龍ドラグレッダー 闇の翼ダークウイング ボルキャンサー 鋼の巨人マグナギガ デストワイルダー 暗黒龍ドラグブラッカー ギガゼール メガゼール ゼブラスカル・アイアン ガルドサンダー オメガゼール ネガゼール アビスハンマー アビスラッシャーアビソドン マガゼール 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 辰巳シンジ (「龍騎の世界」の主人公、仮面ライダー龍騎に変身して戦う) 水谷百輔 第6話、第7話 羽黒レン (「龍騎の世界」で仮面ライダーナイトに変身して戦う) 北村栄基 第6話、第7話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 鎌田 (Atashiジャーナルの副編集長、「龍騎の世界」で仮面ライダーアビスに変身して戦う) 入江雅人 第6話、第7話 桃井玲子 (Atashiジャーナルの編集長) 高橋佐衣 第6話、第7話 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎(シンジ)役 須賀貴匡(城戸真司役) 水谷百輔(辰巳シンジ役) 仮面ライダーナイト(レン)役 松田悟志(秋山蓮役) 北村栄基(羽黒レン役) レイコ役 久遠さやか(桃井令子役) 高橋佐衣(桃井玲子役) 苗字も同じだが、名前の部分の漢字が異なっている。 仮面ライダーシザース役 木村剛(須藤雅史役) 声:増谷康紀 人間体は登場せず。ライダー裁判参加者。 仮面ライダーベルデ役 黒田アーサー(高見沢逸郎役) 岡野友信 ライダー裁判参加者。 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダータイガ、仮面ライダーオーディンは姿と声のみの登場。仮面ライダーファムは写真のみ。 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 相違点 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎 城戸真司 辰巳シンジ オリジナルでは榊原耕一のカードデッキを介してだが、こちらは自主的に参加している。 仮面ライダーナイト 秋山蓮 羽黒レン 本来蓮は会社系の仕事とは全く無縁である。オリジナルの小川恵理に当たる人物はいない。 シンジの勤める会社 OREジャーナル Atashiジャーナル 「ORE」はローマ字読みで「俺」。正式名称は、OPEN RESOURCE EVOLUTION。「ATASHI」はローマ字読みで「あたし」。正式名称や別名は、ない。 ナイト(レン)の職業 フリーターもしくは花鶏のウェイター ジャーナリスト シンジの関係を深めるために設定されたと思われる。 ゾルダの職業 弁護士 検事 どちらも裁判に関わる役割である。オリジナルの北岡秀一のようなキャラは登場しない。 ライダーバトル 神崎士郎によるライダーバトル 仮面ライダー裁判制度 オリジナルと異なり、仮面ライダーは毎回変更され死ぬことは無い。 【関連するページ】 9つの世界 A.R.WORLD メニュー Atashiジャーナル BOARD アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン オメガゼール カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー キバの世界 ギガゼール クリスタルブレイク ゼブラスカル・アイアン タイムベント ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン パラドキサアンデッド ファイナルベント ブレイドの世界 ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター ミラーワールド メガゼール ライダーカード ライダー大戦 ライドシューター 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎 光写真館 入江雅人 太田真一郎 岡野友信 弁護士 門矢士 放映リスト 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 第1クール 第6話 第7話 羽黒レン 辰巳シンジ 鋼の巨人マグナギガ 鎌田 門矢士 闇の翼ダークウイング 鳴滝
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【種別】 登場人物・出演俳優 (スペシャルゲスト出演俳優) オリジナルキャスト 【名前】 溝口琢矢 【よみがな】 みぞぐち たくや 【役名】 野上良太郎(少年) 【登場話】 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【主な出演作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! (小太郎 2000年の野上良太郎 ) 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所プロフィール 溝口 琢矢 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト 【関連するページ】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 登場人物・出演俳優 第15話 野上良太郎(少年) 電王の世界
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このページには「第18話 サボる響鬼」に登場した怪人が記載されています。 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 牛鬼(ディケイドの物語で響鬼の世界のオリジナル) カッパ バケネコ テング 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 仮面ライダーキバ(ファンガイア) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第18話 第2クール
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが ぺがさすふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 99キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【9つの世界】 クウガの世界 カブトの世界(ディケイドのフォームライド) 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「緑のクウガ」。その名の通り、体色は緑色をベースにしている。リント語で「緑の戦士」。 他のクウガが変身するフォームには無い異常聴覚・異常視力を保有しており、その2つの特殊能力で何かしらの特殊能力により隠れた敵、空を飛ぶ敵などを見つけ出し、的確な射撃の腕でしとめるという、確実に敵を撃破するフォームである。 ただし、あらゆる感覚が鋭すぎるため他のフォームとは違い白兵戦には不向きで、近距離からの攻撃にはかなり弱くなってしまう。また、超感覚に耐えるのが大変なため、制限時間を伴う。そのため、リント語で「射抜くもの」と呼ばれる銃系の物質から生成される実弾式の銃「ペガサスボウガン」を武器にして戦う。 必殺技は「ブラストペガサス」である。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 クウガの世界 ゴ・ブウロ・グ フォームライド フォームライド クウガペガサス ブラストペガサス メ・ガルメ・レ ラ・ドルド・グ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 必殺技 第16話 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー
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【種別】 用語 仮面ライダー555(平成第4作) 【用語】 ラッキークローバー 【よみがな】 らっきーくろーばー 【登場話】 第10話、第11話 【ディケイドの物語】 555の世界のスマートブレインハイスクールにおけるスポーツ、成績優秀のアイドル集団。 その正体がオルフェノクであることは隠してある。 城金=センチピードオルフェノク、朱川=ロブスターオルフェノク、玄田=ドラゴンオルフェノク、百瀬=タイガーオルフェノクの4名。百瀬がリーダー格。 【オリジナルの物語】 オリジナルでは、オルフェノクのエリートたちによる集団。 スマートブレイン社とは密接な繋がりがある。 スマートブレイン社社長の村上峡児=ローズオルフェノクとは関係が深い。スマートブレインのCMガール、スマートレディが苦手とする相手。 メンバーは、冴子がバーテンダーを勤めるBAR「CLOVER」に集結する。 元々のメンバーはジェイ=クロコダイルオルフェノク、琢磨逸郎=センチピードオルフェノク、影山冴子=ロブスターオルフェノク、北崎=ドラゴンオルフェノクの4名。物語後半からは北崎が登場し、ジェイ亡き後の後釜に幾人かの候補が挙がったが、結果として元流星塾生、澤田亜希=スパイダーオルフェノクが加入した。が、後に村上の不興を買い、解任される。 海堂直也=スネークオルフェノク、乾巧=ウルフオルフェノク、長田結花=クレインオルフェノクまで候補に挙がったことがある。 クロコダイルオルフェノクは3つの命を持ち、死ぬ度に強化再生し、格闘態から剛強態、凶暴態へと進化を遂げた。ドラゴンオルフェノクは、ディケイドの時と違い、魔人態、龍人態を使い分けている。 候補には、大野木=スコーピオンオルフェノク、浩一=ワームオルフェノク、サラリーマン風の男=シーキューカンバーオルフェノク、小林義雄=ラビットオルフェノクが挙がった。 他にも彼らの配下になるオルフェノクがいる。 オリジナルの555の物語の上では、かつてのライダーシリーズにおける幹部のような役割を担っていた。 元の4名のモチーフであるワニ、ムカデ、エビ、竜(ドラゴン)はデザイナーの篠原保が「キカイダー01」に登場するハカイダー4人衆を模して考えた。 【関連するページ】 555の世界 アークオルフェノク ウルフオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー スコーピオンオルフェノク スマートブレインハイスクール センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ピジョンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ロブスターオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 友田由里 城金 尾上タクミ 朱川 玄田 用語 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第11話 首都圏外郭放水路 高校生 門矢士
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーイクサ バーストモード 【よみがな】 かめんらいだーいくさ ばーすともーど 【変身】 ? 【身長】 220センチ 【体重】 160キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを?秒 【9つの世界】 カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ライダーバトルに参戦) ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 【スーツアクター】 押川善文(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第17話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 【特徴】 2008年に「Ver.X」に改良されたイクサが通常形態「セーブモード」のイクサのマスク「イクサメット」を解放することによって変身する強化形態。セーブモードとは違い、モチーフは十字架でなくなっている。また、セーブモードよりも防御力が低くなった代わりに俊敏性に優れるようになっており、様々な特徴を持つ敵を相手にしても苦戦はほとんどしいれられないという特徴がある。また、任意にセーブモードに戻ることも可能である。 武装、必殺技などはプロトイクサのセーブモードでは使用できない白兵戦で使用される斬撃形態の「カリバーモード」の2つの形態に変形させることが可能な万能武器・退魔聖剣「イクサカリバー」である。なおイクサには「フェイクフエッスル」という闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が笛型召喚キー「フエッスル」で召喚した武器を奪い取る能力を持っている笛型電子キー(合計3種類)を使用可能な機能を持つが、実際使用されたのはキバのフォームの一つ「ガルルフォーム」を出現させるために呼び出す武器「ガルルセイバー」を奪い取るフェイクフエッスル「ガルルフェイクフエッスル」のみであった。他は「バッシャーフェイクフエッスル」「ドッガフェイクフエッスル」。 バーストモードでしか扱えないというフエッスル「パワードフエッスル」で呼び出す人造バトルドラゴン「パワードイクサー」を生かした巨大戦を繰り広げることができ、イクサカリバー・カリバーモードで繰り出す日光と共に敵を切り刻む必殺技「イクサ・ジャッジメント」を使用することも可能となっている。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー カブトの世界 ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーライジングイクサ 完結編登場ライダー 第1話登場ライダー
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仮面ライダーディケイド(XG5) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:3000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー テキスト: ※モーフ 【ライダーカード】敵軍捨札から、ナンバーにRCを持つユニットカードを1枚選んでもよい。そうしたとき、選んだカードのRCの効果をこのユニットの効果として発動する。 フレーバーテキスト 心を通じ合ったからこそ、その力も理解できる。 イラストレーター:中北晃二 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーディケイド 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック:スターター(仮面ライダーW 電王デッキ) カード評価 関連カード 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(XG2) 仮面ライダーディケイド(XG3) XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド ディケイドライバー 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ディケイドライバー」関連 モーフ可能なユニット (合体ユニット) 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション 仮面ライダーディケイド or 仮面ライダーディケイド(XG2)or 仮面ライダーディケイド(XG3) or 仮面ライダーディケイド(XG5) 仮面ライダーJジャンボフォーメーション or 仮面ライダーJジャンボフォーメーション(XG3) コメント まさかの同名カード4枚目。そして冬の映画を意識したっぽいデザイン。 ブライアン辺りと一緒に使えば良いのかな? 【ライダーカード】なのに宇宙刑事の効果なんかも使えるのはご愛嬌。 -- 名無しさん (2010-05-22 17 04 35) 自軍捨て札だったらまだ使ったのに… -- 名無しさん (2010-06-30 08 38 59) 名前 コメント
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種族 仮面ライダー人間 属性 仮面ライダーカード甲虫カメラマンスペード剣士兄 系統 雷 変身ベルト ディケイドライバー 変身アイテム カメンライド ブレイド ライダーマシン マシンディケイダー 武器・武装 ライドブッカー醒剣ブレイラウザー サポート召喚 なし 他アイテム アタックライド メタルアタックライド マッハファイナルアタックライド ブレイドファイナルフォームライド ブレイド サイズ 1マス 特殊能力 アタックライド メタルアタックライド マッハ 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ マシンディケイダー 〇 ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 必殺技 アタックライド マッハファイナルアタックライド ブレイド(ライトニングブラスト)