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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが ぺがさすふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 99キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 ひと跳び15メートル 【走力】 100メートルを5.2秒 【9つの世界】 クウガの世界 カブトの世界(ディケイドのフォームライド) 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第3話、第16話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「緑のクウガ」。その名の通り、体色は緑色をベースにしている。リント語で「緑の戦士」。 他のクウガが変身するフォームには無い異常聴覚・異常視力を保有しており、その2つの特殊能力で何かしらの特殊能力により隠れた敵、空を飛ぶ敵などを見つけ出し、的確な射撃の腕でしとめるという、確実に敵を撃破するフォームである。 ただし、あらゆる感覚が鋭すぎるため他のフォームとは違い白兵戦には不向きで、近距離からの攻撃にはかなり弱くなってしまう。また、超感覚に耐えるのが大変なため、制限時間を伴う。そのため、リント語で「射抜くもの」と呼ばれる銃系の物質から生成される実弾式の銃「ペガサスボウガン」を武器にして戦う。 必殺技は「ブラストペガサス」である。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 クウガの世界 ゴ・ブウロ・グ フォームライド フォームライド クウガペガサス ブラストペガサス メ・ガルメ・レ ラ・ドルド・グ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 必殺技 第16話 第2話登場ライダー 第3話登場ライダー
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【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 ガルドサンダー 【よみがな】 がるどさんだー 【身長】 248センチ 【体重】 145キロ 【モチーフ】 鳳凰 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第5話、第6話 【龍騎登場話】 第22話、第23話、第32話 【ディケイドの物語】 龍騎の世界に登場するミラーモンスター。劇中では装着者が不明な仮面ライダー龍騎と他のミラーモンスターと共に、ミラーワールド内で戦っていた。その後の消息は不明。 【オリジナルの龍騎の物語】 鳳凰型のミラーモンスター。ライダーバトルを引き起こした張本人「神崎士郎」に他の鳳凰型ミラーモンスターと共に仕えている。時速580㎞で飛行し、体から発する伸縮自在の尾羽で標的を捕縛する特殊能力を持つ。また、どんなものでも切り裂く刀状の両腕と、口から発する850℃にも及ぶ広域放射可能な火炎弾を武器にして戦う。神崎に仕えているモンスターのため、他の野生モンスターよりも若干実力が上である。 また、占い師「手塚海之」の友人「斉藤雄一」を神崎の命で捕食したのもこのモンスターである。ライダーバトルで戦う意志の弱い手塚を神崎の命によって殺そうと襲いかかるが、途中でOREジャーナルの記者見習い「城戸真司」に乱入されて、ミラーワールドの工場内で2対1の戦闘に持ち込まれる。 高いスピード力を生かし、自分の飛行能力を生かした空中からの突進攻撃などの戦闘方法で真司が変身した仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」、手塚が変身した仮面ライダー「仮面ライダーライア」を苦しめるものの、最後はこのモンスターに友人を殺された憎しみに取り付かれたライアのファイナルベント「ハイドベノン」を受け倒された。 第32話では別個体が登場し、OREジャーナルに所属する女性記者「桃井令子」の取材をホテルで受けていた神崎の恩師「ポトラッツ教授」を、彼が持っている神崎の手がかりを隠滅するためにミラーワールドへと彼を引きずり込んだ。 スーツは本編に登場したシマウマ型ミラーモンスター「ゼブラスカル・ブロンズ」の改造。 なお、本編に使用されたスーツは後に同じ鳳凰型ミラーモンスター「ガルドストーム」に改造されたが、海外版龍騎である「Masked Rider Dragon Knight」においてスーツが再製作された為に、今回ディケイドにも登場した。 【関連するページ】 ミラーモンスター 怪人 第5話登場怪人 第6話登場怪人 龍騎の世界
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「ファイナルフォームタイム! エ、エ、エ、エグゼイド!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマーエグゼイドフォームR 【読み方】 かめんらいだーじおう でぃけいどあーまーえぐぜいどふぉーむあーる 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:20.2tキック力:50.2tジャンプ力:ひと跳び66m走力:100mを2.8秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【強化形態】 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」 【詳細】 常磐ソウゴが変身したディケイドアーマーがD`3スロットにセットされたディケイドライドウォッチのF.F.T.スロットにエグゼイドライドウォッチを追加装填したことでエグゼイドの力を付加した派生形態。 視覚センサーはなし。 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX Rの力が付与され、両手足や腹部がダブルアクションゲーマーレベルXXのパーツに酷似したものへと変化。 変身直後、本家と同様に2人になる。 頭部のディケイドヘッドギアMはディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームRとなり、レベルXXRの顔面が映される。 専用武器は長剣状の「ライドヘイセイバー」。 【各部機能】 頭部のディケイドヘッドギアMエグゼイドフォームRはダブルアクションゲーマーレベルXXRのEXヘッド-DOU-XX/Rにライダーカードの図柄を重ねた画像がディメンションフェイス内に映され、顎辺りには「KAMEN RIDER EX-AID」の文字が表示される。 ディケイドの全能力を格納するアタックブレスターにかぶさる形で配置されたコードインディケーターには、右肩に「エグゼイド」、胸部及び左肩にかけて「ダブルアクション XXR」とバーコード状の文字が配置。 スーツそのものがアーカイブから再現したDCDアクションギアスーツに変化しており、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。 スーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており、装着者の技量がそのまま戦闘力に反映され、 Lと同時攻撃を成功させることで数秒間だけ全能力が通常時の2倍に増幅する能力を持つ。 腕部DCDグロウスアームはゲインライザーと呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持ち、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。 DCDエクスファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。 脚部DCDグロウスレッグもEXグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、両腕と同じく戦闘経験やレベルに応じたスペック強化が図られる。 瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。 DCDエクスファイトシューズに覆われた脚はエア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする。また、バグスターウィルスにキックを叩き込む。 DCDマイティメックガードはジオウディケイドアーマーエグゼイドフォームRの腕部と脚部に装着された銀色のガードパーツ。 受けたダメージに応じてパーツの構造を組み換え、耐久性を高める特性を持つ。 また、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載された「ゲインライザー」の制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる。 必殺技は「平成ライダーズアルティメットタイムブレーク」。 他の技は未使用。 【活躍】 EP16で登場。 相方のエグゼイドフォームLと共に戦う。 カッシーンとの戦闘で変身している。
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【種別】 用語 仮面ライダー555(平成第4作) 【用語】 ラッキークローバー 【よみがな】 らっきーくろーばー 【登場話】 第10話、第11話 【ディケイドの物語】 555の世界のスマートブレインハイスクールにおけるスポーツ、成績優秀のアイドル集団。 その正体がオルフェノクであることは隠してある。 城金=センチピードオルフェノク、朱川=ロブスターオルフェノク、玄田=ドラゴンオルフェノク、百瀬=タイガーオルフェノクの4名。百瀬がリーダー格。 【オリジナルの物語】 オリジナルでは、オルフェノクのエリートたちによる集団。 スマートブレイン社とは密接な繋がりがある。 スマートブレイン社社長の村上峡児=ローズオルフェノクとは関係が深い。スマートブレインのCMガール、スマートレディが苦手とする相手。 メンバーは、冴子がバーテンダーを勤めるBAR「CLOVER」に集結する。 元々のメンバーはジェイ=クロコダイルオルフェノク、琢磨逸郎=センチピードオルフェノク、影山冴子=ロブスターオルフェノク、北崎=ドラゴンオルフェノクの4名。物語後半からは北崎が登場し、ジェイ亡き後の後釜に幾人かの候補が挙がったが、結果として元流星塾生、澤田亜希=スパイダーオルフェノクが加入した。が、後に村上の不興を買い、解任される。 海堂直也=スネークオルフェノク、乾巧=ウルフオルフェノク、長田結花=クレインオルフェノクまで候補に挙がったことがある。 クロコダイルオルフェノクは3つの命を持ち、死ぬ度に強化再生し、格闘態から剛強態、凶暴態へと進化を遂げた。ドラゴンオルフェノクは、ディケイドの時と違い、魔人態、龍人態を使い分けている。 候補には、大野木=スコーピオンオルフェノク、浩一=ワームオルフェノク、サラリーマン風の男=シーキューカンバーオルフェノク、小林義雄=ラビットオルフェノクが挙がった。 他にも彼らの配下になるオルフェノクがいる。 オリジナルの555の物語の上では、かつてのライダーシリーズにおける幹部のような役割を担っていた。 元の4名のモチーフであるワニ、ムカデ、エビ、竜(ドラゴン)はデザイナーの篠原保が「キカイダー01」に登場するハカイダー4人衆を模して考えた。 【関連するページ】 555の世界 アークオルフェノク ウルフオルフェノク オクラオルフェノク オルフェノク ジェットスライガー スコーピオンオルフェノク スマートブレインハイスクール センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ドラゴンオルフェノク ドルフィンオルフェノク ピジョンオルフェノク フリルドリザードオルフェノク ロブスターオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーファイズ 友田由里 城金 尾上タクミ 朱川 玄田 用語 登場人物・出演俳優 百瀬 第10話 第11話 首都圏外郭放水路 高校生 門矢士
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【種別】 声の出演 オリジナルキャスト 【名前】 徳山秀典 【よみがな】 とくやま ひでのり 【担当キャラクター】 仮面ライダーキックホッパー 第2話、第3話、劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 「仮面ライダーカブト(平成第7作)」でエリート部隊・シャドウの隊長を務めるもザビーの資格を手放したことで戦線を離脱、やさぐれた姿で衝撃の再登場を果たした矢車想を演じる。 ファンからはやさぐれた矢車を指し「やさぐるま」、影山とのコンビを「地獄兄弟」などと呼ばれることが多い。 2008年の戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」にも出演し、声のみの出演を含めればスーパーヒーロータイムに4年連続で出演している。 さらに2・3話は「ゴーオンジャー」も直前に放送中であり、全く同時期に戦隊とライダーに同時出演となった。 【主な出演作品】 仮面ライダーカブト(矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー) 仮面ライダー電王 俺、誕生!(モレクイマジンの声) 炎神戦隊ゴーオンジャー(須塔大翔・ゴーオンゴールド) ビーファイターカブト(エイジ) ホーリーランド(伊沢マサキ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式プロフィール M2 Music ~Artist 徳山秀典プロフィール~ 公式ブログ 徳山秀典は・・・ 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優 カブトの世界 ディケイドの世界 仮面ライダーキックホッパー 登場人物・出演俳優 第2話
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト スペシャルゲスト登場人物) オリジナルキャスト 【名前】 秋山莉奈 【よみがな】 あきやま りな 【役名】 ナオミ 【登場話】 第8話、第9話 (劇場版告知)、第14話、第15話 (本編) 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【主な出演作品】 仮面ライダーアギト(風谷真魚) 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(遊園地のスタッフ) 仮面ライダー電王(ナオミ) 仮面ライダーキバ 魔界城の王(婦人警官) 轟轟戦隊ボウケンジャー(イヴ) 【関連サイト】(外部リンク) 公式ブログ 秋山莉奈オシリーナの気まぐれブログ 【関連するページ】 オリジナルキャスト 登場人物・出演俳優 第14話 第15話 第9話 電王の世界
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【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 またハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着する事で、ハイパークロックアップが可能になる。ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16~17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【よみがな】 かめんらいだーくうが たいたんふぉーむ 【変身】 小野寺ユウスケ 【身長】 200センチ 【体重】 110キロ 【パンチ力】 約7トン 【キック力】 約10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び10メートル 【走力】 100メートルを7.2秒 【9つの世界】 クウガの世界 キバの世界(ディケイドのフォームライド) 【新たな世界】 アマゾンの世界 【声の出演】 村井良大 【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE) 【登場話】 第2話、第4話、第29話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【変身フォーム】 仮面ライダークウガ仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 【特徴】 「超変身!」の掛け声でフォームチェンジするクウガの特殊形態である「紫のクウガ」。その名の通り、体色は紫色をベースにしている。リント語で「紫の戦士」。 体中に張り巡らされている生体鎧で敵の攻撃力を軽減させる能力を持つため、クウガが変身するどのフォームよりも防御力に優れているのが特徴であり、長所でもある。 防御力と引き換えに俊敏性が失われていると誤解されやすいが、これはオリジナルのクウガの物語において行われた防御力を生かして攻撃を避けずに受け続けながらも進撃するという戦法の影響であり、タイタンフォーム自体は決して鈍足というわけではない。 武器は剣状の物質、またはリント語で「切り裂くもの」と呼ばれる・剣状の形の物質から作られる範囲が長く、威力が他の武装よりも高い大剣「タイタンソード」を武器に戦う。そのため、防御力だけではなく攻撃力にも優れているといえる。 必殺技はタイタンソードに封印エネルギーを込めて敵を突き刺す「カラミティタイタン」だが、劇中ではこの技で敵を倒していない。 【関連するページ】 カラミティタイタン クウガの世界 ゴ・ジャラジ・ダ ゴ・バベル・ダ フォームライド フォームライド クウガタイタン マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス メ・ビラン・ギ 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 仮面ライダークウガ グローイングフォーム 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム 仮面ライダークウガ ペガサスフォーム 仮面ライダークウガ マイティフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット 仮面ライダークウガ(平成第1作) 仮面ライダーディケイド 第29話登場ライダー 第2話登場ライダー 第4話
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月影 ※偵察をお願いします~! ver4.0新規パーツ月影の初期型胴部。 「軽くてそこそこの固さ」が月影のコンセプトと思われるが、 胴部も例に漏れず1030という軽さと装甲D-を両立し、ブーストB-、SP供給D+、エリア移動A-(3.5秒)と性能も実用レベル。 チップ容量は同重量帯の中では低めの2.4だが、修羅IIがブーストBでSP供給E(チップ3.1)、アスラがブーストC+でSP供給D+(チップ2.6)、 そしてどちらも装甲Eということを考えればまぁ妥当なところか。 しかし、一番の強敵は実は中量型のパーツである。 あと重量20増やせば装甲Cのツェーブラ38胴がいる! 更に重量+70すれば同じくブースト強化型胴のツェーブラ39胴までいる。 チップ容量とエリア移動は流石に勝っているが、キメラパーツとして見た場合は苦しい戦いを強いられるであろう。 Ver4.5になってDEF耐久がDになり、杖38,39より2段階勝るようになった。 『攻撃的女子力』というコンセプトだったが、雷花ほど衝撃を受ける見た目ではなかった。ちょっと残念。 胴部パーツ(性能比較表)>月影 ジャスティス← 月影 → 月影・新 頭部・胴部・腕部・脚部
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「ライダーとアンデッドが手を組み、世界の統率者となるのだ。」 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 鎌田 【よみがな】 かまた 【キャスト】 入江雅人 【9つの世界】 龍騎の世界 ブレイドの世界 【登場話】 龍騎の世界 第6話、第7話 ブレイドの世界 第8話、第9話 【人物】 「龍騎の世界」で週刊誌発行会社「Atashiジャーナル」にて副編集長の立場を持っている中年の男性。Atashiジャーナルへ出勤前に近くにあるオープンカフェでコーヒーを一杯飲むのを生活習慣としている。 Atashiジャーナルの編集長「桃井玲子」が殺害された事件で、桃井編集長の関係者だったために仮面ライダー裁判制度によって仮面ライダーアビスに選ばれ、ミラーワールドのライダーバトルに参加する。 普段は温厚そうな人間だが、ライダーバトルでは敵が第二者と争っている間に勝ち残ったものの戦闘データをまとめ有利に戦おうとする油断が出来ない策士である。 実は編集長を殺害した真犯人であり、オープンカフェのオープンデッキから鎌状のエネルギーを飛ばすという人間技ではない方法によって編集長を殺害していた。 だが、仮面ライダーオーディンが持っていた時を逆流するアドベントカード「タイムベント」により時を巻き戻した辰巳シンジと門矢士によりそれを阻止され、何らかの方法で過去の自分を吸収してから現実世界で仮面ライダーアビスとなり、仮面ライダーディケイドと仮面ライダー龍騎と川原で戦闘する。しかし、ファイナルフォームライド リュウキで変形したリュウキドラグレッダーとディケイドのコンビネーション技「ディケイドドラグーン」を受け、アビスの強化服が破壊されたために敗れることとなった。 しかし、その正体はハートのカテゴリーK(キング)に分類されているアンデッド「パラドキサアンデッド」。その正体が桃井編集長にばれそうになっていたため、彼女を殺害しようとしていた。カテゴリーKだけあって耐久力は人間を超えており、ディケイドドラグーンを受けてもバックルが開かなかった。その後、緑色の血を流しながら戦闘後に龍騎の世界での実験が終了した鳴滝と共に、鳴滝が発生させたオーロラの中へと消えていった。 ブレイドの世界では、BOARDの理事長。四条ハジメと共に仮面ライダーとアンデッドが手を組む事によって世界の統率者になろうという計画を立ち上げた。そのため全てのカテゴリーに属しているライダーシステムを集結させた後で、カテゴリーA(エース)に封印されたアンデッドと人間の細胞を合体させる事で最強のアンデッド「ジョーカー」が封印されているラウズカードを生成した。 そして、どんなアンデッドにも変身可能な変身ベルト「カリスラウザー」を装着したハジメにこのラウズカードをスライドさせ、ジョーカーへと変身させたのであった。 【関連するページ】 Atashiジャーナル BOARD アンデッド ジョーカー パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ミラーワールド 仮面ライダーアビス 仮面ライダーカリス 仮面ライダー轟鬼 入江雅人 第6話 第7話 菱形サクヤ 辰巳シンジ