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このページには「第6話 バトル裁判・龍騎ワールド」に登場した怪人が記載されています。 「仮面ライダーディケイド」では登場する怪人が多いため、このページに記載します。今後の物語で怪人が一つのエピソードで、どのくらい登場するのか不明です。放映リストに膨大な怪人を書き込むとリストとして見づらくなるかもしれないのでこのような形で作成していくかもしれません。物語の進行状況により変化するかもしれません 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) ゼブラスカル・アイアン ガルドサンダー オメガゼール デストワイルダー ボルキャンサー 闇の翼ダークウイング アビスハンマー アビスラッシャー メガゼール ギガゼール ネガゼール マガゼール 仮面ライダーキバ(ファンガイア) キバの物語に登場する別の種族のモンスター キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 登場怪人 メニュー 第1クール 第6話
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「セビギパ・バパス…(歴史は、変わる…)」 【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・ビラン・ギ 【よみがな】 め・びらん・ぎ 【身長】 196センチ 【体重】 188キロ 【モチーフ】 ピラニア 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第2話、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE7、EPISODE12、EPISODE13、EPISODE14 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ゴ・ベミウ・ギと共に行動し、ン・ガミオ・ゼダの復活に従事した。門矢士が灯溶山に引き連れてきた八代藍は戦う女性のリントのために、ゲゲルで藍を殺害しようとベミウとともに襲い掛かろうとした。その際には腕に装着されているヒレ状の刃物、更に原典とは違いオリジナルのクウガの物語でゴ・ガドル・バ剛力体の武器であった剣「ガドルソード」を使用していた。 しかし、士が藍の顔面を殴って、藍から鼻血が出たためにゲゲルは失敗。撤退しようとするが士が変身した仮面ライダーディケイドに阻まれる。灯溶山で相方のベミウが倒されたために一時撤退するが、何を思ったのかすぐに引き返し、ディケイドと小野寺ユウスケが変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」のライダーバトルに割り込み、再度戦闘を行なった。しかし、クウガのフォームの一つ・マイティフォームの必殺技「マイティキック」で封印エネルギーを注入され、撃破された。 第3話ではン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのビランに変化し、多数の個体が出現した。ビランを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ビランは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第23号」として扱われているピラニア種怪人。髪をさまざまな色で染めている人間体を持ち、普段はその状態で自分の正体を隠している。人間体は、「未確認生命体B群7号」として扱われている。脅威の瞬発力を誇り、腕に装着されているヒレ状の刃物を武器にして人間を殺害する。同じくグロンギ怪人ズ・ザイン・ダとは犬猿の仲であり、EPISODE12ではザインを本当に殺そうとしていた。 1日以内に180人を殺害するというゲゲルを行い、観光船などの海を移動する乗り物を襲って大量の人間を殺害した。しかし、これ以上の人間の殺害を阻止するために出動した冒険家「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」と戦闘になり、クウガのフォームの一つ・タイタンフォームに翻弄され、噛み付いてクウガに傷を負わせた後、一時撤退することになった。その後、未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」の知人である医者「椿秀一」によって動物の血の匂いに惹かれる習性を持つことが判明し、警視庁が用意した人工血液を一条がボートに乗ってばら撒き、ビランをおびき出すことに成功した。 その後、おびき出された場所・江東区荒川でクウガと再戦することになり、最期はクウガのフォームの一つ・ドラゴンフォームの必殺技・スプラッシュドラゴンによって倒された。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ スプラッシュドラゴン ズ・ザイン・ダ マイティキック 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第2話登場怪人 第3話登場怪人
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このページには「第3話 超絶」に登場した怪人が記載されています。 オリジナルのストーリーのページとページ内リンク共有するため人間から変化したグロンギは解説文で表記してください。(人間から変化したグロンギは不明ですがオリジナルと共有している設定であるかも知れない可能性があるため。例、血液が人間と酷似している。ン・ガミオ・ゼダが人間だったかもしれないという謎のセリフなど) 仮面ライダークウガ(グロンギ) ン・ガミオ・ゼダ (ディケイドの物語でクウガの世界のオリジナル) ズ・グムン・バ (オリジナル 未確認生命体第1号) ズ・メビオ・ダ (オリジナル 未確認生命体第5号) メ・バヂス・バ (オリジナル 未確認生命体14号) ズ・ザイン・ダ (オリジナル 未確認生命体22号) メ・ビラン・ギ (オリジナル 未確認生命体第23号) メ・ギャリド・ギ (オリジナル 未確認生命体第24号) メ・ガドラ・ダ (オリジナル 未確認生命体第25号) メ・ギノガ・デ (オリジナル 未確認生命体第26号) メ・ガルメ・レ (オリジナル 未確認生命体第31号) メ・ガリマ・バ (オリジナル 未確認生命体第36号) ゴ・ブウロ・グ (オリジナル 未確認生命体第37号) ゴ・ベミウ・ギ (オリジナル 未確認生命体第38号) ゴ・ジャーザ・ギ (オリジナル 未確認生命体第44号) ゴ・バベル・ダ (オリジナル 未確認生命体第45号) ラ・ドルド・グ (オリジナル 未確認生命体第47号) 仮面ライダーキバ(ファンガイア) キバの物語に登場する別の種族のモンスター キバーラ (キバット族 ディケイドの物語でキバの世界のオリジナル) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第1クール 第3話
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月影 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 月影 SZ-26G 10701016.5 12 D-(-17%)D(-11%) B-(105) D+(±0%) A-(3.5秒) D+(2250) 重量 1016.5スロット 2装甲 D(-11%) 月影・新 SZ-26N 10901035.5 12 D-(-17%)D(-11%) A-(120) D+(±0%) A-(3.5秒) D-(1750) 重量 1035.5スロット 2装甲 D(-11%) 月影・暁 SZ-26S 11301073.5 12 D+(-8%)C(-2%) C+(100) C-(+10%) A+(3秒) D+(2250) 重量 1073.5スロット 2装甲 C(-2%) 月影・烈風 SZ-26Z 11501092.5 12 D(-12%)C-(-6%) B-(105) B-(+40%) A-(3.5秒) C(2750) 重量 1092.5スロット 2装甲 C-(-6%) 月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA 月影 航空宇宙技術を応用して試験的に開発が進められた、高機動軽量型機体の胴部パーツ。軽量型にしては高めの耐久力を持ち、各性能も標準クラスが備わっている。 月影の初期型。系統内で一番軽い。 軽量胴としてはよくあるバランス型のステータスで、DEF回復がちょっと低いけど、☆1だったら十分納得の性能なのだが、修羅やアスラを思わせる軽量さで、ライバル候補の胴体より重量が100近い差をつけている。 3凸で装甲が上るのが特に強力で、強化後は非常に軽量な装甲D胴に変貌する。初期型でありながら、後発のインフレを感じさせるパーツ。 近い性能として★1ヤクシャと月影・新が挙げられる。 ヤクシャに対して重量-95,装甲+1%,ブースター-11,エリア移動-0.25秒、月影・新に対して重量-19,DEF耐久+500,ブースター-15となっている。 月影・新 補助ジェネレータを搭載し、ブースター容量を拡張させた月影型の胴部パーツ。構造が複雑化した関係で、攻撃への耐久性にはやや問題が生じている。 無重力空間に対応するために増設されたスラスターが特徴的な胴体。 月影の中ではブースター重視。初期型からDEF耐久を減らし重量を重くしたらブースターA-になった。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化」当たりとセットで運用したい。 ヤクシャに対して重量-76,装甲+1%,ブースター+4,エリア移動-0.25秒,DEF耐久-500となっている。 月影・暁 補助ジュネレータの追加により、各機能の耐衝撃性を高めた月影型の胴部パーツ。ブースター容量は低下したが、SP供給、エリア移動は強化されている。 装甲重視型の胴体。3凸で装甲C(-2%)まで強化され、実装時点では同装甲帯の中でぶっちぎりで最軽量。 またエリア移動は系統内で唯一3秒。SPとブーストはバランス寄りだがN-DEF容量は初期型と同じでやや薄めの仕上がり。 似た性能の物があまりないが、しいて挙げるなら★1ツェーブラA1や★1Z.t.-Λ、★1ネレイドR2辺りだろうか。 その中で一番重量が近いツェーブラA1と比較した場合、あちらの装甲を2%とSP供給を10%を引き換えに、66.5の軽量化,ブースト容量+10,エリア移動-1.2秒,DEF耐久+500という強化が成された形となる。 下記の烈風胴に隠れて目立ちにくいが、軽量胴でも軽い重量に中量胴に近い性能バランスという優良パーツ。 月影・烈風 長時間の作戦行動を想定し、エネルギー供給効率を高めた月影型の胴部パーツ。ブースター容量も標準以上のため、機動力を活かして様々な状況に対応できる。 暁から装甲とエリア移動を下げた代わりに、他の性能をすべて向上させた超ハイバランス型。 下がったと言っても3凸で装甲C-(−6%)となる。しかもDEF耐久も標準レベルへと強化されている。 よく似た性能の胴体に★2ネレイドR6があるが、あちらから装甲-1%,SP供給-10%と引き換えにブースター+4,DEF耐久+500,重量-133を獲得。 3凸後の性能はどこにも隙がなく、中〜軽量級カテゴリにおいての強襲人気ランキング常連胴。 唯一の欠点の強化コストも★4パーツが跋扈する環境ではお得な方。マテピをやりくりして完全強化する価値は大いにある。 その後、2022年9月26日に性能傾向のよく似た新たな胴として★4ツェーブラ・ベンノが登場。 重量+76,エリア移動+0.7秒に対し装甲+10%,ブースター+5,DEF耐久+500,チップスロット+1と重さの代わりに性能が全体的に少しずつ伸びたという塩梅。 軽量化を図るなら烈風、さらなるハイバランスを求めるならベンノと両者とも甲乙付け難く、人気装備ランキングにおいても順位がたびたび入れ替わるライバル同士となっている。
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ファイナルアタックライド ディエンド(パワーアップ)の件 第29話に鳴滝から受け取ったカードと第31話で使用したカードは違うように思うのですが? ↑第29話で鳴滝から受け取ったパワーアップカード ↑第30話でディケイドに渡したカード コンプリートフォームで標準装備されていないカードだからファイナルアタックライド ディエンドがあのような形で発動したのではないでしょうか?ディエンドのパワーアップカードはまだ未使用じゃないでしょうか?パワーアップカードは冬の劇場版への伏線だと思うのですが?ディエンドライバーが大ショッカーから盗んだお宝というのが夏の劇場版で判明しており、鳴滝が大ショッカーが開発したこのシステムのパワーアップカードを持っているというところが伏線だと考えています。大ショッカーでこのシステムの開発に絡んでいるのではないかとも匂わせている。(あくまでも個人的な意見ですが)ページを作成した104281さんいかがでしょうか? ディエンドにカメンライドする際に「パワーアップカード」を使って変身したため、通常のディエンドのカードが手元に残った というのはどうでしょう? (104281)です。確定したものではないので戻しておきました、早とちりしてすみません。
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月影の鎖 -錯乱パラノイア- 機種:PSP, PSV 作曲者:森藤晶司、Morrigan 発売元:TAKUYO 発売年:2013, 2015(PSV) 概要 TAKUYOの女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。 後にファンディスクである『月影の鎖 -狂爛モラトリアム-』が発売された。 BGMは『死神と少女』などのTAKUYOの作品ではお馴染みの森藤晶司氏。主題歌はWAVEのMorrigan氏が作曲。 全体的にシナリオが陰鬱のため、暗いながらも美しい感じの曲が多い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 月影ニ契ギル -full ver- Morrigan オープニングテーマ歌:片霧烈火 始まりの詩 森藤晶司 暗き思考の海 平穏の日々 目映き陽の光 瞬く星空の夜 飽くなき過去 降り注ぐ人工の輝き 比較対象と嘆き ピアノ161位 堕ちる絶望の闇 淫靡の色 差す淡き灯り 迫り来る緊張 募りゆく不安 甘美なる泉 幕上がる桜色の宴 変わりゆく未来 破滅への誘い 終焉の理 黎明ヲ待チテ -full ver- Morrigan エンディングテーマ歌:片霧烈火 月下の舟 -short ver- 森藤晶司 狂爛モラトリアムオープニングテーマ歌:柊奈緒 サウンドトラック 月影の鎖 サウンドトラック オープニングムービー
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月影ゆり/キュアムーンライト 月影ゆり/キュアムーンライト概要 収録内訳・全101種+4種 収録カードリストPartシリーズ・全45種 スマイルシリーズ・全14種 #シリーズ・全11種 HCシリーズ・全8種 プリンセスパーティ・全3種 まほうのパーティ・全7種 プロモカード・全20種+3種 関連リンク 概要 Partシリーズ第二弾から登場。 収録内訳・全101種+4種 通常排出 88種 シリーズ レアリティ 計 Partシリーズ PS S N 計 8 13 24 45 スマイルシリーズ PP PS S N 計 0 1 3 10 14 #シリーズ A(PS) A(S) SPR PS S N 計 0 0 0 1 3 7 11 HCシリーズ CP PRC PS S N 計 1 3 0 1 3 8 プリンセスパーティ RR R N 計 0 2 1 3 まほうのパーティ AC CP RR R N 計 1 1 0 0 5 7
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月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【身長】 238センチ 【体重】 220キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヘラジカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第25話、第31話 【キバ登場話】 第32話、第33話、第38話、第39話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 シンケンジャーの世界 シンケンジャーの世界ではチノマナコ ディエンド変身態がカイジンライドで召喚した個体が登場。この時はオリジナルには無かった剣を装備していた。 侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダークウガを苦しめたが、最後はシンケンピンクの専用武器「ヘブンファン」とシンケングリーンの専用武器「ウッドスピア」とシンケンゴールドの専用武器「サカナマル」を連続で受け、倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」という名の真名を持つ。格闘能力に優れており、頭の角から強力な電撃を発射する能力を持つ。 「黒沢」という人間体を持ち、ファンガイアの王「登太牙」の腹心として暗躍している。ファンガイアたちにとって脅威になる物質の開発を阻むために、薬、機械などを発明している科学者などのライフエナジーを吸収していた。 その実力をファンガイアの上位に君臨する者達「チェックメイトフォー」の元クイーン「真夜」に認められて、上記の通り太牙を腹心となるという資格を与えられた。そのため太牙が赤ん坊の頃から仕えており、太牙のことを誰よりも心配している。そのため心配性が大きく、太牙の未来の嫁になるはずだった次期クイーン「鈴木深央」が太牙と結ばれる資格がないと考え、深央に襲い掛かった。しかし、それが太牙の逆燐を受け、太牙の腹心を辞めさせられ、追い出されてしまった。 その後、太牙にもう一度実力を認めてもらうために人間の身体能力を向上させる薬品を開発している「沼川」=「トータスファンガイア」という名のファンガイアを抹殺するために彼を処刑しようと現れて攻撃を仕掛けるが、処刑を行なっている最中にバイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が突如現れ、乱闘になる。最期はキバのフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーサンダースラップ」を受け、砕け散った。 第38話でマンティスファンガイアに「砕かれし同胞のかけら」から同じくアクアクラスに属するサメを彷彿とさせるシャークファンガイアとインセクトクラスに属するアブラゼミを彷彿とさせる「シケーダファンガイア」と共に再生され、先代のクイーン「真夜」を抹殺しようとするが、渡と太牙に阻まれ、最期は渡が変身したエンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」でシケーダファンガイア共々粉砕された。 その後、深央を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。第46話に登場した際には同じく再生されたインセクトクラスに属するアブを彷彿とさせるホースフライファンガイアと共に男性警官に化けていた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属する「ヒトデ」を彷彿とさせる「シースターファンガイア」の上半身と劇場版「魔界城の王」に登場した西洋風の外国人を人間体に持つインセクトクラスに属する「アリジゴク」を彷彿とさせる「アントライオンファンガイア」の下半身を合成させたもの。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ カイジンライド カイジンライド ムースファンガイア シャークファンガイア シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態 ファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第1話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第31話登場怪人
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仮面ライダーディケイド HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫14 <命中力>6 <防御力>4 <運動性>4 ≪オプション≫7 アタックライド「スラッシュ」(2P) (近) 攻9+1 命+1 運-1 アタックライド「ブラスト」(2P) (中) 攻9 命+1 運-1 アタックライド「イリュージョン」 (3P) 命+3 運+3 ≪ファイナルフォームライド≫9 攻撃 攻12 命+2 防御 HP 18 運1 必殺技 「ファイナルアタックライド」(中)攻18 「ファイナルアタックライド」(中)攻16 「ディメンションキック」(中)攻15 世界の破壊者。 いくつもの世界を渡り歩き、その瞳は何を見る?