約 4,615,196 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/113.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) TVシリーズ・劇場版登場仮面ライダー 【名前】 ライオトルーパー 【よみがな】 らいおとるーぱー 【変身】 ? 【身長】 175~195センチ 【体重】 85~120キロ 【パンチ力】 2トン 【キック力】 4トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【9つの世界】 555の世界(スマートバックルのみ) 電王の世界(ディエンドの召喚) カブトの世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ディエンドの世界(ディエンドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) 【スーツアクター】 【声の出演】 【登場話】 第1話、第2話、第11話、第15話、第16話、第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。大規模部隊で登場して専用バイク「ジャイロアタッカー」、巨大バイク「ジェットスライガー」、飛行専用アタッチメント「フライングアタッカー」と様々なものに搭乗して、仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 しかし、ディケイドの攻撃によって専用マシンごと撃墜されるなど、結局全員敗れてしまった 555の世界 変身ベルト「スマートバックル」のみが登場した。スマートブレインハイスクールの破壊された校舎の瓦礫から仮面ライダーデルタの変身ベルト「デルタドライバー」、仮面ライダーサイガの変身ベルト「サイガドライバー」、仮面ライダーオーガの変身ベルト「オーガドライバー」と共に、海東によって発見された。 電王の世界 2008年12月30日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ライオトルーパー」で路上に3体召喚され、アリゲーターイマジンに攻撃を仕掛けた。 だが、アリゲーターイマジンが小野寺ユウスケに憑依したモモタロスが変身する仮面ライダー電王 ソードフォームから奪った専用武器・デンガッシャー・ソードモードの一振りによって全員消滅してしまった。 なお、1体ではなく3体召喚されたため、「カメンライド ライオトルーパー」ではなく、ディエンドライバーでの発言は「カメンライド ライオトルーパーズ」と複数形であった。 カブトの世界 海東が変身するディエンドによって廃工場に召喚されアラタが変身した仮面ライダーガタックに攻撃を仕掛ける。しかし、クロックアップを発動したガタックによって全員瞬殺されてしまった。 ディエンドの世界 海東が変身するディエンドによって路上に召喚され、見事8体のダークローチを専用武器・アクセレイガンで倒すことに成功している。 【オリジナルの555の物語】 TV、劇場版で共通している機能として仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカイザ、仮面ライダーデルタと違い簡易量産型のため「フォトンブラッド」によるパワーの伝達機能がオミットされており装着するオルフェノクの能力に準じている。 TV版では多数の次世代製品を製作している大企業「スマートブレイン社」の地下にある「流星塾」校舎でスマートブレイン社の元社長「花形」(ゴートオルフェノク)がライダー騎兵用にひそかに開発していた量産型強化スーツであり、6体が製作された。 スマートブレイン社に所属してる社員達が変身ベルト「スマートバックル」(SB-RTB)の立ち上がっているスマートブレインのロゴ部分を下げることによって変身することが可能。1体1体の力は低いが、他のライオトルーパーとの抜群なコンビネーションで敵を翻弄するという仮面ライダーである。専用バイクとして「ジャイロアタッカー」を保有しており、専用武器としてマルチアタッチメント「アクセレイガン」(SB-RTH)を使用している。このアクセレイガンは斬撃形態「ブレードモード」と射撃形態「ガンモード」に変形させることが可能。「ジャイロアタッカー」(SB-RTV)は劇場版「パラダイス・ロスト」でのみ登場。 劇中ではスマートブレインの前社長「花形」が覚醒しようとするオルフェノクの王を抹殺するべく、スマートブレインの新社長になった「木場勇治」に6本のスマートバックルを譲り、木場から受け取ったスマートバックルで「スネークオルフェノク」の正体を隠す青年「海堂直也」とオルフェノクである6人の社員が変身し、それぞれに与えられた使命を達成しようとした。 劇場版「パラダイス・ロスト」では1万人ライダー部隊「SWAT」として、オルフェノクに支配された世界で大規模な軍団として登場した。そのために大量に量産されている。SWATに所属する「ライオンオルフェノク」の正体を隠す隊長と「モールオルフェノク」「ムースオルフェノク」などの正体を隠す隊員が「変身」と言い、右腕を胸に構えることで変身する。オルフェノクによって多数が撃滅した人類が組織した「人間解放軍」を壊滅すべく暗躍する。 【関連するページ】 555の世界 アリゲーターイマジン オルフェノク オーガドライバー オートバジン ビークルモード カブトの世界 カメンライド カメンライド ライオトルーパー サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー スマートブレイン社 ディエンドの世界 ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダー555(平成第4作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 完結編登場ライダー 第15話 第16話 第1話登場ライダー 第22話 第2話登場ライダー 電王の世界
https://w.atwiki.jp/tooru/pages/922.html
#blognavi やってまいりました仮面ライダーディケイド第1話 ちょっとまてや!! ・・・これ・・・1話から予算大丈夫なんですか? なんというすさまじいCGとスーツアクターの数・・・ 1話はなかなかよかったです というかそれ以前にカヲス・・・ 2話はクウガ編 元の世界観がブチ壊されそうです ディケイド変身 カメンライド・カブト カメンライド・ファイズ カメンライド・響鬼 クウガの世界 2話予告 次回も カメンライドゥ!! カテゴリ [10] - trackback- 2009年01月25日 21 37 28 ど~も!私もディケイドを見ました。確かに一話から凄まじいですよね^^: -- アクアマリン (2009-01-27 20 39 05) すいません・・・ボタンを押し間違えましたm(><)m 歴代ライダーも出てくるし、確かにこれからが楽しみですが五代雄介役の俳優がオダギリジョーじゃなくて残念でした(TOT)、 -- アクアマリン (2009-01-27 20 43 08) おおアクアマリンさんお久しぶりです! 更新もレスも遅くてすいません・・・ 僕もディケイド毎週楽しみです! -- 酢 (2009-02-10 02 59 43) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/903.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 谷千明 【よみがな】 たに ちあき 【キャスト】 鈴木勝吾 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 【登場話】 第24話、第25話 シンケングリーンに変身する「木」のモヂカラを受け継いだ侍。お調子者で戦闘でもその態度を崩さないムードメーカー。 メンバーの中でも特に現代っ子気質が強く、主従関係をばかばかしいと思っており志葉丈瑠が殿様ぶることには反発する。主従を軽くみている部分もあり、実力と腕が伴わなく、偉ぶる丈瑠に指摘され格下扱いされた事に腹をたてるが、外道衆に襲われた高校時代の友達を未熟な自分の実力で守れなかった事と自分がどれだけ危険な役割を担っている事を気づく事が出来なかった事が相当堪えたらしく丈瑠の事は気に入らないが、言っている事は間違えではないと認め、シンケンジャーとしての格をメンバーのレベルに追いつき格下扱いした丈瑠を見返してやりたいがために努力をはじめる。 【ディケイドの物語】 【関連するページ】 オリジナルキャスト シンケングリーン シンケンジャーの世界 シンケンピンク 侍戦隊シンケンジャー 日下部彦馬 梅盛源太 第24話 第25話 鈴木勝吾 黒子
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/198.html
今日放送されたの次回予告に『仮面ライダー555』に登場した仮面ライダーカイザ登場。声をあてるのはオリジナルキャストの草加役の村上幸平。久しぶりにキレた草加さんに合えそうです。ただしカイザの声だけの出演で第4話、第5話の2週にわたっての登場になります。 【ソース】(外部リンク) KOHEI MURAKAMI Official Website 村上幸平公式ウェブサイト 記事 仮面ライダーディケイド 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/671.html
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」のチラシの詳細で前売り券は5月23日から発売 保419 前売りの開始は2009年05月23日(土)から。 ディケイドの終盤(全30話)頃に公開するとあって何か仕掛けがありそうな文章。何があるんでしょうか? シンケンジャーの3Dバージョンは一部の劇場のみの公開。 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/177.html
【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 龍騎の世界 【よみがな】 りゅうきのせかい 前回 キバの世界←→次回 ブレイドの世界 【龍騎の世界での物語】 【龍騎の世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)別名「龍騎篇」と呼ばれるエピソードで第5話のラストから、第6話、第7話で門矢士達が3番目に旅をした異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダー龍騎こと、Atashiジャーナルのカメラマン辰巳シンジ。 オリジナルのストーリーと設定は同じながら、登場する人物が異なっており、そのことにより時系列や人間関係が大幅に変わっている。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『ミラーワールドで飛翔するドラグレッダー』。 【龍騎の世界での物語】 この世界では仮面ライダーの存在とミラーワールドが社会に認知されており、どのような経緯で認知されていったのかは不明のまま物語が展開してゆく。世間ではバトルに参加しているライダーが有名人・著名人的な扱いを受け、雑誌で特集が組まれている。 Atashiジャーナルの最新号の発売が2009年2月24日(火)発売というポスターの日付から舞台が次号の発売前の時期に事件がおこっている。 仮面ライダー裁判制度という妙な制度があり、Atashiジャーナルの記事によると国もこの制度を認可しており法律でも成立した制度となっている。事件が起きた際は関係者と担当検事、弁護士がライダーに選ばれカードデッキが渡される。ライダーバトルに勝った者の主張が正しい物とされ判決下す事ができる。この裁判に参加するために関係者として辰巳シンジと羽黒レンはカードデッキを渡され仮面ライダーになった。だが参加者が裁判の事で戦う中、レンだけがライダーを倒しカードを集めるために戦うという謎の行動をしていた。一見すると合理的な裁判制度に見えるが何かおかしな事になっている事に誰も意をとなえていない。3年前にレンが別の新聞社に移る前にはこの裁判制度はこの世界には存在しており、辰巳シンジと羽黒レンのチームは過去のこの裁判制度の理不尽であり冤罪をも捻じ曲げてしまう制度のあり方を記事に書いている。 女性が初めて仮面ライダー裁判制度に参加したのは第12回目の裁判から。この時話題となり、マスコミに取り上げられる。また、この裁判の参加は強制ではなく裁判員の参加の意思も尊重されている。 光夏海は仮面ライダーについての情報が載っている記事の編集元Atashiジャーナルに訪問した際、目の前で編集長が何者かに絞殺され死亡したことで殺人事件の容疑者として告訴されてしまう。 ミラーモンスターが人間を襲うことはない様子である。 この世界では過去に「平成関東大震災」というマグニチュード7以上の大規模な災害がおこっている。この地震で津波の被害も出ており、歴史に残るほどの被害者が出ている。 【龍騎の世界での門矢士の役割】 弁護士 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語の龍騎の世界に登場するライダー】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーナイト 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーライア 仮面ライダーガイ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーアビス (ディケイドの物語に登場する新規の14人目?の仮面ライダー) 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーゾルダ 【登場怪人】 無双龍ドラグレッダー 闇の翼ダークウイング ボルキャンサー 鋼の巨人マグナギガ デストワイルダー 暗黒龍ドラグブラッカー ギガゼール メガゼール ゼブラスカル・アイアン ガルドサンダー オメガゼール ネガゼール アビスハンマー アビスラッシャーアビソドン マガゼール 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 辰巳シンジ (「龍騎の世界」の主人公、仮面ライダー龍騎に変身して戦う) 水谷百輔 第6話、第7話 羽黒レン (「龍騎の世界」で仮面ライダーナイトに変身して戦う) 北村栄基 第6話、第7話 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 鎌田 (Atashiジャーナルの副編集長、「龍騎の世界」で仮面ライダーアビスに変身して戦う) 入江雅人 第6話、第7話 桃井玲子 (Atashiジャーナルの編集長) 高橋佐衣 第6話、第7話 【オリジナルの龍騎のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎(シンジ)役 須賀貴匡(城戸真司役) 水谷百輔(辰巳シンジ役) 仮面ライダーナイト(レン)役 松田悟志(秋山蓮役) 北村栄基(羽黒レン役) レイコ役 久遠さやか(桃井令子役) 高橋佐衣(桃井玲子役) 苗字も同じだが、名前の部分の漢字が異なっている。 仮面ライダーシザース役 木村剛(須藤雅史役) 声:増谷康紀 人間体は登場せず。ライダー裁判参加者。 仮面ライダーベルデ役 黒田アーサー(高見沢逸郎役) 岡野友信 ライダー裁判参加者。 仮面ライダーゾルダ、仮面ライダーライア、仮面ライダーガイ、仮面ライダーインペラー、仮面ライダータイガ、仮面ライダーオーディンは姿と声のみの登場。仮面ライダーファムは写真のみ。 【オリジナルの龍騎の物語との相違】 相違点 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 龍騎の世界 備考 仮面ライダー龍騎 城戸真司 辰巳シンジ オリジナルでは榊原耕一のカードデッキを介してだが、こちらは自主的に参加している。 仮面ライダーナイト 秋山蓮 羽黒レン 本来蓮は会社系の仕事とは全く無縁である。オリジナルの小川恵理に当たる人物はいない。 シンジの勤める会社 OREジャーナル Atashiジャーナル 「ORE」はローマ字読みで「俺」。正式名称は、OPEN RESOURCE EVOLUTION。「ATASHI」はローマ字読みで「あたし」。正式名称や別名は、ない。 ナイト(レン)の職業 フリーターもしくは花鶏のウェイター ジャーナリスト シンジの関係を深めるために設定されたと思われる。 ゾルダの職業 弁護士 検事 どちらも裁判に関わる役割である。オリジナルの北岡秀一のようなキャラは登場しない。 ライダーバトル 神崎士郎によるライダーバトル 仮面ライダー裁判制度 オリジナルと異なり、仮面ライダーは毎回変更され死ぬことは無い。 【関連するページ】 9つの世界 A.R.WORLD メニュー Atashiジャーナル BOARD アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン オメガゼール カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー キバの世界 ギガゼール クリスタルブレイク ゼブラスカル・アイアン タイムベント ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー デストワイルダー ネガゼール ハイドラグーン パラドキサアンデッド ファイナルベント ブレイドの世界 ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター ミラーワールド メガゼール ライダーカード ライダー大戦 ライドシューター 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎 光写真館 入江雅人 太田真一郎 岡野友信 弁護士 門矢士 放映リスト 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 第1クール 第6話 第7話 羽黒レン 辰巳シンジ 鋼の巨人マグナギガ 鎌田 門矢士 闇の翼ダークウイング 鳴滝
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2459.html
仲間を求めるディケイド、ブレイド、クウガ×2の平成ライダー軍団は、激戦区・蒲田に戻ってきていた。 「ひどい荒れようだ……。そうとう激しい戦闘があったんだろうな」 荒れ果てた周囲の様子を見渡しながら、ユウスケは浮かない表情で呟く。 「いや、過去形じゃなくて今も戦闘が続いてるみたいだ。それも、複数の場所で。どうする?」 一方五代は、冷静に状況を把握して他のメンバーに尋ねる。それに答えを返したのは士だった。 「とりあえず、頭数は揃ってるんだ。ここはいったん手分けして人を捜そう。 危険と判断したら、無理せず他の仲間との合流を目指せ。 俺たちがそう簡単に負けるとも思わないが、さっきの化け物みたいな奴がいる可能性も十分にあるからな」 「わかった、それでいこう」 「じゃあ、何もなかったら30分後にまたここに集合しよう」 「了解だ」 一通りの打ち合わせを終えると、四人のライダーはそれぞれ別の方向へ走っていった。 ◇ ◇ ◇ 「ようやく一人になったか。このときを待っていたよ」 「ウェイ?」 単独行動を始めてすぐ、剣崎は背後から何者かによって声をかけられた。 反射的に振り向いた剣崎は、そこにいた男の姿を見て驚愕をあらわにする。 それは、自分にうり二つの青年だったのだ。 「ダリナンダアンタイッタイ!」 「剣崎一真さ。君と同じね」 「ナニヲイッテルンディス!」 男の言っていることが理解できず、声を荒げる剣崎。だが、男は気にすることなく言葉を続ける。 「君が一緒に戦っていたディケイド……。彼は危険な存在だ。 彼をこのまま放っておけば、ただでさえ不安定なこの世界がさらに混沌と化してしまう。 その前に、彼を倒さなければならない」 「ウソダドンドコドーン!」 剣崎は、男の言葉に激怒する。短い時間とはいえ、剣崎はディケイドと共に戦った。 彼が自分と同じ、平和を愛する仮面ライダーであることを理解していた。 そんなディケイドが、倒されるべき存在であるはずがない。 「ヒドォオヂョグッテルトヴットバズゾ! ヘシン!」 『Turn up』 ブレイドに変身し、剣崎は男に殴りかかる。だがその拳は、男の体に飲み込まれてしまう。 「ウェ!?」 「言ったはずだ。俺は君と同じ剣崎一真。この世界でなら、同じ存在同士が融合するのはたやすいこと。 君の体、ディケイドを倒すために使わせてもらう」 「ウェェェェェェ!!」 大きな悲鳴が、周囲に響き渡る。それが止んだ時、そこには一人の「剣崎一真」だけが立っていた。 「さて、それじゃあ行くか。ディケイド、君をこれ以上この世界に存在させておくわけにはいかない……」 【二日目・1時30分/新惑星・蒲田】 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【状態】健康 【装備】アークル@仮面ライダークウガ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 2:他の協力者も探してみる 【小野寺ユウスケ@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】アークル@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:この殺し合いを止める 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド ライドブッカー@仮面ライダーディケイド 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:全てを破壊し、全てを繋ぐ ※一真のことを剣立カズマ@仮面ライダーディケイドだと勘違いしています 【剣崎一真@仮面ライダー剣+仮面ライダーディケイド】 【状態】健康 【装備】ブレイバックル@仮面ライダー剣 【道具】支給品一式 【思考】 基本:ディケイドを倒す。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1277.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/605.html
【種別】 用語 海東大樹のお宝 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【用語】 クロックアップ 【よみがな】 くろっくあっぷ 【登場話】 第1話、第16話、第17話 超高速移動能力。 発想は、仮面ライダーシリーズと同じく石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」に登場する島村ジョー(009)の特殊能力、加速装置からとされている。 ちなみに生身の人間が加速状態に入った場合、加速による摩擦で蒸発してしまう。 【仮面ライダーカブトでの設定】 仮面ライダーカブトに登場するワームやライダーが体を駆け巡るタキオン粒子を操作し、時間流を自在に行動できるようになることで行う。元はワーム固有の能力。オリジナルでは、ライダーは装着者の判断や制限時間後、クロックオーバーして停止する。人間では知覚できないほどのスピードに加えタキオン粒子の流れる目でなければ視認不可である為、マスクドライダーシステムを装着した者が同様にクロックアップしなければまともに戦えない。 クロックアップのスピードは、原文をそのまま抜き出せば「あまりに速くて、現在の科学では計測不能」。 またハイパーゼクターをマスクドライダーシステムに装着する事で、ハイパークロックアップが可能になる。ハイパークロックアップは通常のクロックアップより更に高速で、使用者にとってはクロックアップした存在もほぼ止まっているに等しい。更には現在、過去、未来へと思いのままに時間を行き来することが出来る。ハイパーゼクター単体でも時空を飛び越える力を持つ。 他にも乃木怜治=カッシスワーム・ディミディウス(第1形態)は、事実上時を止めるほど速いクロックアップ「フリーズ」を発動可能。そのスピードはハイパークロックアップした存在も停止しているのと全く変わらない。 この他、高速移動を目的としないクロックアップの演出もあり、このゆっくり流れる時間の中では通常の動作だけ会話するだけの目的で突入したこともある、当然ながら通常世界ではこの会話は聞くことが不可能。通常時間では数秒の出来事となる。 ゆっくりと流れる時間に入り込む事で通常の時間で目には見えない速度で移動しているように見えていて、逆にクロックアップ状態の世界では通常世界の時間がゆっくり流れている。クロックアップ状態の演出では通常世界で高速に移動する演出と、ゆっくり流れる時間の内部の2通りの演出が行われている。 【仮面ライダーディケイドでの設定】 カブトの世界(ディケイド第16~17話)に登場したクロックアップは、後述のデータを考慮するとオリジナルとは大分設定が異なる。 仮面ライダーディケイドは仮面ライダークウガのペガサスフォームの超感覚(人間の数千倍)や、仮面ライダーファイズのアクセルフォームで対抗。 仮面ライダーディエンドに呼び出された仮面ライダーイクサはスーツのセンサーで感知して攻撃した。また、ディエンドによればクロックアップ状態でのスピードも個体差があるようで、カブトが最も速いらしい。 また、HERO SAGAではストロンガーがハイパークロックアップに対抗している。 類似能力に、仮面ライダーファイズ アクセルフォームの10秒間のみ高速での動作・移動が可能になるシステムがある。 アクセルフォームは100mを0.0058秒、つまり約マッハ50(秒速17241m)で走るが、クロックアップは前述の通り速すぎるため「計測不能」となっている。 (カブトとファイズは共に基本フォームで100mを5.8秒) →参考画像 【関連するページ】 ZECT アタックライド アタックライド クロックアップ アタックライド ナケルデ アタックライド ボクニツラレテミル? カッパ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード カメンライド カブト ガタックエクステンダー マスクドモード キュレックスワーム クロックダウンシステム コレオプテラワーム・アエネウス コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス サナギ体 サブストワーム シシーラワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ゼクトルーパー ソウジ ディケイドメテオ フィロキセラワーム フォームライド クウガペガサス マユ ライオトルーパー ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーサソード 仮面ライダーザビー 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダードレイク 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーヘラクス 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 弟切ソウ 海東大樹 用語 第18話 第1話
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1215.html
【種別】 用語 ディスクアニマル 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 茜鷹 【よみがな】 あかねたか 【ディスク時】 直径125mm 【アニマル時】 全高115mm、翼長230mm 【重さ】 41グラム 【最大飛行速度】 時速240キロ 【連続稼働時間】 51時間 【最大録音可能容量】 46時間分 【モチーフ】 タカ 【登場話】 第1話 【ディケイドの物語】 第1話のライダー大戦に巨大化したものが多数登場。 【オリジナルの物語】 仮面ライダー響鬼が使用するディスクアニマル。 【関連するページ】 ヒビキオンゲキコ ファイナルフォームライド ヒビキ