約 1,334,941 件
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/302.html
┃スタディオン ダンジョン形式 必要Lv 入場条件 ソロ 180 1人
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15024.html
インディオス ギリシャ神話の登場人物。 ペネロペの求婚者の一人。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2176.html
砲火が飛び交う曇空に巨大な光の穴が出現した。 オペレーター「座標125マイナス9779にて、原因不明の特異点発生。 拡大開始しました。重力異常あり、内部質量、急速的に増加中」 それまで戦っていた空中戦艦の艦隊や人型機動兵器ヴァリアンサーの部隊が特異点から逃げていく。 隊長「退避!退避しろー!」 オペレーター「プロトヴァリアンサー二号機に推力異常!現状の加速度のままでは飲み込まれます!」 一機のヴァリアンサーが特異点に吸い寄せられていく。 隊長「二号機どうした!加速しろ!」 パイロット「くっ、くそ!」 「うっ!うわあぁ――!!」 ヴァリアンサーが特異点に飲み込まれた。 出会い 2014年の日本。 スマートフォンがアラームを鳴らしている。 ベッドで寝ていた少年が、手を伸ばしスマートフォンのアラームを止めた。 その少年の妹の翼が扉から顔を出した。 翼「起きろ―――、渡瀬青葉!」 青葉「はいはい・・・」 少年、渡瀬青葉がベッドから起きた。 青葉「ふあ~あ」 青葉が翼と母親の朋世と一緒に朝食を食べる。 朋世「もう、新学期から遅刻じゃないの?」 青葉「12分の電車に乗れば、大丈夫だから」 朋世「たく、本当に?」 青葉「ごちそうさま」 翼「高校生は通勤大変だね」 青葉がカバンで翼の頭を小突いた。 青葉「うっせえ、中坊」 朋世「翼、さっさと準備しなさい」 翼「はーい」 青葉「じゃあ行ってくるから」 青葉は、消防士だった父の写真を見てから、出て行った。 翼「行ってらっしゃーい」 朋世「気をつけて」 青葉「ちょっとやばいかもな」 青葉は駅に着いた。 青葉「何とか間に合った」 駅には、青葉の友達の隆太郎がいた。 隆太郎「青葉、こっち」 青葉「おっ、久しぶり。夏休み何してた?」 隆太郎「ハワイ」 青葉「マジで?」 どこかの建物の中に、シートを被せられた巨大な何かがあった。 入ってきた少女が、その‘何か‘に話しかける。 少女「おはよう」 青葉「おはよー」 隆太郎「うっす」 青葉と隆太郎が教室に入る。 二人の友達の純一が教室にいた。 純一「うっすー、席変わってっぞ」 隆太郎「うわ、一番前じゃねえか」 青葉「俺、後ろだ。ラッキー。えっと・・・」 青葉が後ろの方を見ると、先程の少女、弓原雛の隣の席だった。 青葉「あ・・」 純一「青葉、弓原の隣じゃん」 隆太郎「おう」 雛は青葉から目をそらした。 青葉が雛の隣に座る。 青葉「おはよう、弓原」 雛「お、おはよう!あ、青葉くん・・・よろしく!」 青葉「よろしく・・・」 八丈島沖。 空に歪みが生じ・・・ 教師「二学期初日ということで、今後の予定を確認しておくぞ。まず、中間テストが10月・・・」 青葉(弓原雛。四月から日本に帰ってきて、この高校に入学した帰国子女、ってぐらいしか知らないけど・・・何か俺に冷たいっていうかよそよそしいって言うか・・・俺、こいつに何かしたっけか?) 青葉と目線が合った雛が消しゴムを落とした。 青葉がその消しゴムを拾った。 青葉「はい」 雛「え?」 青葉「ほら」 青葉が投げた消しゴムを雛が受け止めようとして、 倒れかけた所を青葉に支えられた。 青葉「大丈夫?」 雛「だ・・・大丈夫です!ありがとう!」 青葉「あ・・・ああ、てか何でそんなよそよし・・・」 教師「渡瀬、弓原!何やってるんだ」 青葉「あ、いや、別に・・・な、何でもないです!どーもすみません。あははは・・・」 生徒達が校舎から出て行く。 サッカー部がグラウンドで走る横で、 青葉と隆太郎がバスケをしていた。 隆太郎がドリブルしながらゴールに向かうも、 青葉に阻まれ、ボールを落とされた。 隆太郎「あー、くそ」 青葉「えへへ」 純一「また青葉の勝ちかよ」 隆太郎「容赦ねーヤツ」 純一「よーし、じゃあ次俺の番かな」 純一が青葉にボールを渡した。 青葉「へい」 純一「青葉、おめーあの帰国子女に何かした?」 青葉「ん、弓原のこと?」 純一「そっ、雛ちゃんだっけか。可愛いよなー。うらやましいぞ、青葉」 青葉「は、意味分んねえよ。俺、何もしてないぜ」 純一「でもさー、あいつ入学式の時からずっとお前のことばっか見てるつーか・・・」 純一が話してる隙を付いて、青葉が純一の横を抜けて、ボールをゴールに入れた。 純一「人が話してんのにズリイって」 青葉「待つルールなんかねえよ」 雛が携帯端末を確認しながら、青葉達を見ていた。 隆太郎「あいつバスケ上手いだろ」 隆太郎が雛に話しかけてきた。 雛「あ」 隆太郎「中学では俺たちバスケ部でさ。でも、俺が怪我しちまって」 「この高校選んだの俺なんだよ、リハビリの病院が近くてさ。 そしたら青葉のヤツ、俺もって言い出してさ。別に俺の怪我、あいつのせいじゃないのに」 「嬉しかったよ。怪我の上に一人離れた高校に通うのは不安だったから・・・良いヤツだろ」 雛「・・・・」 隆太郎「おい弓原。青葉のどこが好きなんだ」 雛「・・・私はそんなんじゃ・・・」 雛の持つ携帯端末がアラームを鳴らし出した。 雛「!」 八丈島沖。 あの特異点が開き、飲み込まれたヴァリアンサーがベイの上に着地した。 パイロット「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・どうなったんだ・・・どこだ、ここは?座標は?」 パイロットがディスプレイを確認する。表示された時刻は2014/09/01だった。 パイロット「時計が狂っているのか?」 パイロットが再度、ディスプレイを確認したが、時刻は間違いなく2014/09/01だった。 パイロット「2014年だと!?まさか!」 パイロットが上空の特異点を見上げる。 パイロット「俺は、時を超えたのか・・・?つまり、ここは過去か・・・・だとしたら!」 パイロットの操作で、コンソールに様々なデータが表示された。 パイロット「はっ、確かに過去だ!何だこのザルなセキュリティは?」 表示されたデータの一つは、青葉の学生証だった。 パイロット「はははは!そうだ!確かにお前だ!渡瀬青葉!はははは!こんな所でもお前に会えるとはな!くっ・・・今行くぞ・・・・!」 ヴァリアンサーが飛び出していった。 その衝撃でベイが揺れ、地震の注意報が発令された。 その注意報が、青葉のスマートフォンに来た。 青葉「ん、何だ?」 隆太郎「どうした?」 青葉「注意報だって」 隆太郎「揺れた?」 純一「ううん、誤報じゃね」 青葉「そうかもな」 雛「青葉君、みんな・・・」 青葉「ん、なに?」 隆太郎「おい、あれ見ろ・・・・」 ヴァリアンサーが青葉達の前に降り立ち、 衝撃で青葉達が吹き飛ばされた。 青葉「何だよこれ・・・」 雛「やっぱり来たのね」 サッカー部員たち「何だあれ・・・」 「デケエ・・・」 パイロットがセンサーで青葉を確認する。 パイロット「なんて間抜けな面だ!渡瀬青葉!俺がこんな所に来るなんて夢にも思ってないって顔だな!だが、こいつは夢じゃないぞ!」 ヴァリアンサーがライフルを青葉に向けた。 青葉「!」 青葉「逃げろ!」 ヴァリアンサーがライフルを撃った。 青葉は隆太郎と純一を連れ出しながらも、その衝撃に晒される。 雛「きゃあ!」 他の生徒達が逃げ出していく。 パイロットはセンサーで青葉達が校舎に入ったことを確認した。 パイロット「くそっ!」 ヴァリアンサーが校舎の中の青葉達を狙って、ライフルを打ち続ける。 青葉・隆太郎・純一「「「うわあっ!」」」 青葉達が校舎から出た。 青葉「こっちだ!」 ヴァリアンサーは青葉達の後ろに降り、 隆太郎と純一が衝撃に晒される。 青葉「隆太郎!純一!」 ヴァリアンサーは青葉の方に回って、ライフルを撃った。 青葉「俺狙いかよ・・・」 パイロット「くっ!当たらん!何故なんだ!」 「位置情報の精度が甘すぎる!目視が必要なのか・・・」 ヴァリアンサーが再度、青葉を狙ってライフルを撃つも、やがて弾が切れた。 パイロット「ちいっ!弾切れか!」 ヴァリアンサーがライフルを投げ捨て、 ライフルは純一と隆太郎の前に落ちた。 純一「何で青葉が狙われてんだ!?」 青葉「純一!借りるぞ!」 純一「何をだよ!」 ヴァリアンサーは、光刃を備えた槍、ネクターランスを持って、回り込んだ。 パイロット「これで終わりだ!」 青葉「うおおおお――っ!」 純一の自転車に乗った青葉が走り出し、 ネクターランスをよけて、ヴァリアンサーの股をくぐり、走り続ける。 パイロット「何だと!」 ヴァリアンサーが振り返るも、その拍子によろけ、校舎にぶつかった。 青葉「狙いが俺なら付いてこい!」 パイロット「ふざけるなぁ!」 ヴァリアンサーが学校から飛び出していった。 それを見た雛がバイクに乗って走り出した。 通行人たち「おい、何か飛んでくるぞ・・・」 「ロボットだろアレ」 青葉「みんな、逃げろ!くっ、何なんだよ一体・・・!」 ヴァリアンサーがネクターランスで青葉を狙い続ける。 パイロット「狭い所をちょろちょろと・・・逃げられると思うのか!」 青葉「何処行った・・・?」 青葉の横に雛の乗るバイクが来た。 青葉「弓原!」 雛「私についてきて!」 青葉「何でだよ!どうしてお前・・・」 雛「時間が無いわ!急いで!」 雛が加速していった。 青葉「おいっ!くそっ!」 ヴァリアンサーはネクターランスで青葉を狙い続ける。 パイロット「くそっ!」 雛は‘何か‘を隠している建物の中に入った。 雛「CBBP014A!起動!」 青葉は建物の前に留められた雛のバイクを見付けた。 青葉「遠いって・・・」 ヴァリアンサーが青葉の真上に来た。 パイロット「終わりだぁ!」 青葉「・・・・・っ!」 その時、ヴァリアンサーが銃撃を受け、はじき飛ばされた。 パイロット「何だ!」 建物の中から、ピンク色のヴァリアンサー、カルラが起き上がった。 青葉「こいつもかよ・・・!」 雛「起動プロセス、オールグリーン。間に合った・・・」 カルラを操縦しているのは雛だった。 パイロット「あれは・・・!」 カルラは右腕に持つライフルを連射し、ヴァリアンサーが上空に飛び退いた。 青葉がカルラから逃げようとする。 雛「待って!」 雛がコクピットハッチを開き、青葉に姿を見せた。 雛「乗って!」 青葉「弓原!」 雛「急いで!」 青葉「あ・・・」 パイロット「まさか・・・」 パイロットは、カルラに乗り込む青葉と雛を見ていた。 パイロット「まさか・・・・」 青葉「お前、本当にあの弓原・・・?」 雛「黙ってて」 パイロット「何故だ・・・何故なんだ・・・何故だ―――!」 ヴァリアンサーがネクターランスを構え、カルラに向かう。 カルラはライフルから、光剣ネクターソードを取り出し、 ヴァリアンサーと切り結ぶ。 パイロット「ヒナ!お前どうして!?」 ヴァリアンサーとカルラが空中で切り結ぶ。 パイロット「どうしてなんだ!雛!」 カルラのコクピットに、各所が赤く染まっているカルラのシルエットが表示されている。 雛「分ってる、この一回でいいの」 パイロット「うおおおおお―――っ!」 ヴァリアンサーがネクターランスをカルラ目がけて突いた。 カルラもネクターソードを突いたが、 ヴァリアンサーのネクターランスに左腕を切り落とされた。 パイロット「・・・ッ」 しかし、カルラはライフルを構えていた。 雛「さよなら」 カルラのライフルからの銃撃がヴァリアンサーの左目を撃ち抜いた。 ヴァリアンサーが落下していき、カルラはライフルを連射し、ヴァリアンサーの各部を撃ち抜いていく。 パイロット「うわあぁぁぁ・・・・」 ヴァリアンサーは建設中のビルの中に墜落した。 青葉「すごい・・・」 カルラが着地する。 雛「はぁ・・・はぁ・・・残弾数2,敵活動エネルギー消滅・・・」 青葉「倒したのか?」 雛「ええ・・・あっ、な、何を見てるの!」 青葉「大丈夫か?」 雛「大丈夫よ・・・」 青葉「聞いてもいいか?」 雛「何を?」 青葉「全部」 雛「・・・分ったわ。はぁ・・・信じられないと思うけど、私はあのロボットに乗ってた人と同じ未来からこの世界に来たの」 青葉「えっ、それって・・・」 雛「未来人ってこと!私も、そして彼もね」 青葉「じゃあこれは?このロボットも?」 雛「そうよ、同じ未来から来たの。もう色んなことがガタガタになっていきちゃってるけど」 青葉「・・・」 雛「私はこの時代に来てからずっと、貴方を見守ってたの」 青葉「俺を?」 雛「そう、渡瀬青葉を、ずっと。私が出会う前の青葉、貴方をね。 今日、席が隣になった時は本当にビックリしたわ。まさか貴方と私が隣同士に座る時が来るなんて、夢にも思わなかったもの」 青葉「・・・・」 雛「不思議そうね。でも、私は貴方から離れる訳には行かなかった。だって、いつか彼が貴方を殺しに来るって知ってたから」 青葉「何で?」 雛「それは・・・あなたに聞いたからよ」 青葉「はぁ?」 カルラの周りに、パトカーやヘリ達が集まってきた。 青葉「おいおい、大騒ぎになるぞ」 雛「青葉、下りて」 青葉「え?」 雛「私の仕事は終わったわ。あなたの命を狙う敵が倒せた。 貴方は、またここでの生活に戻るの。未来から来た連中なんて話、忘れていいわ」 青葉「待てよ弓原!お前はどうするんだよ!」 雛「逃げるの!捕まりたくないしね」 青葉「未来に、帰るのか・・・?」 雛「そんな方法知らないわ!ただ逃げるだけよ!」 青葉「ただ逃げるだけってどこ行くんだよ!こんな大きなロボット、一度見つかっちゃたら・・・」 雛「分ってるわよ!でも、今はそうするしかないでしょ!」 青葉「あ・・・・」 雛が操作するも、コンソールには、CAUTIONの表示が出た。 雛「分ってるてば・・・」 その時、ヴァリアンサーが起き上がった。 雛「!」 パイロット「うおおおお―――っ!!」 ヴァリアンサーは周囲の車をなぎ倒しながら、 カルラに突っ込み、ビルに叩きつけた。 パイロット「ヒナ!例え食らっても、死んでも出来ることはある!」 パイロットが赤いボタンを押すと、 カルラのコンソールに5分のタイマーが表示された。 雛「まさか自爆する気!?」 青葉「なに!?」 雛「脱出!」 雛は脱出しようとしたが、コクピットハッチは開かなかった。 雛「開かない!?」 カルラはヴァリアンサーの頭を掴むも、 ヴァリアンサーはブースターでカルラに掴まれたまま、飛び上がった。 カルラの右腕にスパークが走った。 青葉「おい、こっちがダメージ受けてるぞ・・・」 雛「メンテ不足でボロボロなの!」 カルラに、ヴァリアンサーからの通信が入った。 パイロット「まさかお前が来ていたとはな、ヒナ・・・」 雛「私はあなたが来ることを知っていたわ」 パイロットの腹には、ガラスの破片が突き刺さっていた。 パイロット「そうか・・・だったらこの先も知ってるか?お前は渡瀬青葉と、そしてこの俺と一緒に死ぬんだ!」 雛「・・・・!」 その時、カルラのコンソールに、特異点のデータが表示された。 雛「これは!特異点の・・・そうか、そうなんだ」 青葉「え?」 雛「掴まってて!」 カルラはヴァリアンサーと共に特異点に向かった。 パイロット「ヒナ、何をするつもりだ・・・何を考えている!?」 雛はヴァリアンサーからの通信を切った。 雛「やっと分ったわ。こういう運命だったのね」 青葉「運命・・・」 雛「ずっと不思議だった。どうして貴方が私の前に現れたのかって。どうして私が貴方を忘れられないのかって」 青葉「弓原・・・?」 雛「雛よ」 青葉「雛・・・」 雛「青葉、私を信じて」 青葉「分った、雛!」 雛「・・・!人をすぐに信じる!」 パイロット「飛び込む気なのか!?」 雛「閉じ始めてる!」 カルラの片方のブースターが停止した。 雛はスロットルレバーを押し続けているが、 そこへ青葉が手を添えた。 雛「行くわよ!」 カルラとヴァリアンサーが特異点に飛び込んだ直後に、特異点は閉じた。 特異点の中は光の通路になっていた。 ヴァリアンサーが崩壊を始めた。 パイロット「うあああぁぉ・・・・」 ヴァリアンサーが爆発四散した。 雛「青葉、これでお別れね・・・」 青葉「え、お別れ?」 雛「あなたは今から未来に行くの」 青葉「未来に・・・雛は?」 雛は首を横に振った。 雛「ディオが待ってる・・・」 青葉「え、誰?」 カルラも崩壊を始めた。 青葉「ちょっ、どうなってるんだ!雛!?何なんだよ!何なんだよこれ!」 雛の体が光に包まれ、青葉から離れていく。 雛「ディオが待ってるわ。青葉・・・・」 青葉「雛!雛――――!!」 ?「ディオ!ディオ!ディオ・・・ディオ、聞こえる!」 ディオ「こちらディオ!二機に付かれた!さすがにきつい!」 ?「すまん!こっちも手が離せない!」 ?「悪い!俺もだ、ディオ!」 ディオ「・・・何とかします!」 青葉「ディオ・・・?ディオ!?」 青葉がいた空間―――、ヴァリアンサーのコクピットの中に明かりが点った。 青葉「っ!?」 青葉の乗っている、青と白のヴァリアンサー、ルクシオンが瓦礫の中から起き上がった。 青葉「え、えええ!?」 「火力を集中しろ!中隊、効力射急げ!」 「目標が早すぎる!後退、後退!」 「第一高射ドッグ大隊、戦闘不能!」 外では、戦車が砲撃を放ち、 空中では‘ディオ‘の乗る赤と白のヴァリアンサー、ブラディオンを初めとしたヴァリアンサー達がドッグファイトを繰り広げていた。 パイロットたち「やべーな!もう殆ど残ってねえんじゃねえの!?」 「援護なしでこいつらの相手か!」 青葉「何だよこれ・・・?」 空中戦艦・シグナスのブリッジ。 まゆか「ルクシオン!フィーリングマッチ・・・・」 レーネ「何を言ってる、那須伍長!」 エルヴィラ「ちょっとまゆか!あっちは誰も乗ってないわよね?」 まゆか「でも、反応が・・・それにディオと凄いマッチングしています!」 ディオ「俺にマッチングするなんて誰だ!?」 青葉「何処だよ、ここは・・・雛は!?」 ルクシオンのコンソールの表示が黄色く変わっていった。 アナウンス「ナイスカップリング」 ルクシオンの目に光が点り―――― (続く)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14910.html
ディオピテース ディオピテスの別名。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43174.html
ディオネ VR 水文明 (3) クリーチャー:シー・ハッカー 2000 ■「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、攻撃できない。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDMG-01 「再生編 第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rsredramp/pages/17.html
ども、ルコディオラです。 ―――ここからチラシ裏――― 頼りないシフですが、G盛り上がれるよう努めます! どうぞよろしくお願いしますw GM不在で伝言などは俺にお願いしますね(^ω^) ―――チラ裏終了―――
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/489.html
No.1046 ディオメデス 前のサーヴァント:スカサハ 次のサーヴァント:メレアグロス データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:ランサー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:ディオメデス 【属性】:中立・善 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋】:B(40) 【耐】:B(40) 【敏】:A(50) 【魔】:C(30) 【幸運】:C(30) 【宝】:A ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ _____,へ 、\ -=ニニニニ | |__ \ . \ __ -=ニニニニニニ | |ニニ! \ 丶 \ ヘV ニニニニニニ | |ニ/ \ \ \ r≦ニヘV ニニニニニニ .| |=/ヽ――‐ 、 . 〈====ミ \ \ニニヘV ニニニニニ } !/ニニ〉、=== |__ \ \ \ \ニヘV. ニニニニニ 〃 }'ニ.| ===/==}=- \ ゞ==ミ ヘニヽ\ ニ(ψ)ニ / /ニニ} ==./======-――― 、 ∨ ヽ /{ニニ{ `ヽニ= l=ニ' /ニニ/ ==/====./ ____ ヽ {三二ニ⇒、 /= \ニ\ '; {ニ./ ==/===//≦-=ニ二 ヽ .∧`ー―― -- ‐≡≡⇒ /=== !lヽニ`ー┐ '; |ニ/ ==/== / / /二二二ニニ∨∧三三三三 ‐≡⇒ /==== !ト、.`ヽニ=ト __ '; /-' ==/== / / /ニ二二二ニニ∨∧三三三三 ‐≡⇒ /===== Ⅳ`ー―――}{==ミ/==`一 // -=ミ ニニニヽ二∨∧三三三三 -⇒―― ミ/====== | |\=======.| |( ノ)=== -==≦三三三ヽ i i i i Vニ ` ̄ 三三三三 く / \===== | |==` ー―彡! | -=≦三三三三三三三| i i i i i Ⅵ三三三三三三 {' // ___ \/ヽ三ニ==‐--=冖二三三三三三三三三三.| i i i i i i / 三三三三三三 \/ /≡⇒ ` ̄}三三三三三三三三三三三三三三三/ i i i i i / 三三三三三三三 ヽJ‐≡≡⇒- _|三三三三三三三三三三三三三三/ i i i i iイ 三三三三三三三三 -==== `}≡≡⇒ ================= /............................... ̄ ̄.....| 三三三三三三三三 -======= / ==ミ-⇒ =============/..................................................l 三三三三三三三三 -========= / >⇒ =========/........................................................ 三三三三三三三三 -============ 〈, ========ミ >、====/.............................................................{ 三三三三三三三三 . -==================\ 人 \ ∨ /....................................................................! 三三三三三三三三 -======================= `く ` . } ∨ |.....................................................................l 三三三三三三三三 -============================= `ヽ. . . . . . 、\ ∨!.....................................................................! 三三三三三三三三 同志《C》(英雄伝説シリーズ) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。 女神の加護により、本来よりワンランク上昇している。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ◆直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 ◆単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 ◆女神の寵愛:A 戦いの女神アテナの寵愛と加護を得ている。 魔力と幸運を除く全ステータスをワンランク上昇させる。(反映済み) またアテナの加護により、神罰や呪い等の干渉を撥ね退ける。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 #nowiki(){{{ 三三三三三三三三三三三三三二ニ ;;;;;; ;;;;γr==―――ー - 三三三三三三三三三三三三三三二ニ ;;;;;; -- ;;;;/ ≧=ー 三三三三三三三三三三三三三三三二ニ ;;;; .' ヽ ;;;;/ ≧=ー 三三三三三三三三三三三三三三三三二ニ ;;;; i } ;;;;/ ≧=ー ` ー=≦三三二ニ ;;;; . ,. . ;;イ _/ ー=≦三二ニ ;;;; 、_ _ ,ェェァ=≦ ≦、_ ー=≦三三三 ァ行三ミ=ー r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ー=≦三 /{爪彡ヾ ニ=- ヽ .ー= ,イ三ミリハソバ≧=ー .. r 、 ィ {心Jハ′i!川リ≦三≧ . r ´ \ Ⅶシ |{ i仁ニ=ーr ´ ̄ ̄ ト ヽ .Ⅶミヽノ≧===≦ト、 ィ、 / ≧=、_,....≧=ー . ヽ 三ハ)ミュ,ミヾミヽ ` `¨ . } /イ≧=ー∨ハ . 以' jシr==、 'v 八 . 仏{ / ノ ゞ= ∨ ハゞーz、 . j!ミミヾ ⅵ≧=ー ≧=ュ、 f三ミヾ ゝ ⅵ三三≧=: ヽ |ヾ三≧ ハ ⅵ三三≧=: \ {彡ハミゞ ヽ ⅷ三三≧=: ノ { イ/八ミ≧=ヽ ⅵ三三≧=;r ´ i}//ミ{ヽミ≧=ヾ ⅶ三≧= ´ {!/イニゝ \二三ゝ ゝ、 i{ニ{ヾ ≧=ミュ、三i} \ {il八 ゝヾミヾ≧= ミヽ ヽ Ⅶミヽ三≧ュ、__ヾ \ . }i}≧=ゝ三三ヾ___厂 ヽ 。 . |{!三ミ、ヾハ ゝ三三ノリ i} . |}i三三ゝ仁Vハヾ≧=- く }}} ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ◆『城塞守護せし女神の像』(トロイアー・パラディウム) ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~300 最大捕捉:1都市 防御型の対城宝具であり、都市1つを丸ごと守護できる強力な障壁を張ることができる。 また、この宝具の障壁内部で戦闘する場合、使用者の敵はステータスを低下させられる。 オデュッセウスと共にトロイアから盗み出したアテナの守護像。 この守護像がトロイの城塞内にある間、トロイは決して陥落することがないとされる。 二人は別行動から合流、守護像の奪取に成功するがオデュッセウスが手柄を独り占めを企む。 しかし、背後で剣が振りかぶられるのを察知したディオメデスは逆にオデュッセウスを捕縛し、連行した。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ \ \ 丶 ヽ ヽ__ . \ ` < \ \ ∧ \ ∧ \ 、 ∧ \丶 {r、 . \\ || \ . \\ |{ ≧=-、 \\ | \ / ヽ\|//,'\ ∧ /ヽ__.. ‐‐‐- ..__,イ ` {ヽ///,'} |/\ .___{ / =ニ二二ニ=/ .|  ̄ ̄| |///\ _{ニニ| {=ニ二二ニ=. , ム-- =- ______ _ -== | |/////ヽ==Vニ.| |=ニ二二ニニ } /ニ二.| = | ========= 二ニ===- __ -========く {/////|| == Vニ! -=二二ニニ .|,イニ二/ = | ======= / =============- _ -==============`ヽ\///{l === V=ヽ! ニ二二ニニ ′二 ∧ = | ====== / ===================- -=============== V ====\///\==.∧ニニニニ(♀) ニニニ二二/ ==! ===== / ============/=========- -======\========== ∨===== \///ヽ〈二{ 「{ 「{ ヽニニ≦///}ニ′= .l -=彡 ./ ===========/===============- /==========\=========∨======...\///\ヽ ヽ ヽ \´//'/ニ/ }>---==≦ヽ =======/===========/=== /=======\===== `ヽ ====== V. ======= .\///\Y ` ` ヽ/ニ/ i/=/  ̄ ̄/ 厂_} ====./===========/==== /===========\============ _, -――――- \///\ }≦ i i i i/=/≦二二'ノ=三| ==/===========/===== = ー=ミ ======= \=====. -≦ =≡≡≡≡≡==彡\///\ | i i i i i/====== {{三三三| `ヽ ========= /====== ================== -≦ =≡≡≡≡≡≡≡≡==彡 \///\ ヽ一 ==圦__)= ||三三三|== ハ =======/====== == ー――- ==== -≦ =≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡=== \///\ }三≧ュ ==== ||≡≡≡ト、===\===. ´ ====== .========== -≦ ====== -===- ======≡≡≡≡≡≡___\///\三三≧=‐-==冖ニ二} \===≧=ー― ==== .====== -≦ ====- __/ i i -==== ≦ ヽ/ --- `ヽ\三三三三三三ニ∧ `ー= ======== ===‐≦ ノ三三二ニ=≦三{ー ´ `ー‐- `ヽ//\三三三三三三 } ‐= == =- {三三三三三三=| r- `ヽ¨ \//,\≧ュ三三三 / |三三三三三三=∨--' ´ ===  ̄⌒ ====  ̄ヽ////}>--ィ ヽ三三三三三 / ヽ=============/.........{|////| / ノ...... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...............〈!`ヽ/,! \ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ◆『神退けし女神の槍』(ディオメーデース) ランク:B 種別:対神宝具 レンジ:1~9 最大捕捉:1 ランサーの攻撃時、対象の神性ランクをダメージに加算する。 ランサーは戦場に現れた戦神アレスを敗退させ、美の女神アフロディテに傷を負わせた。 その際に槍を用いた逸話により、相手の神性に応じて威力を増大させる自身の名を関する宝具となった。 戦女神アテナの加護を示す、知恵の蛇・平和の印オリーブが刻まれている。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【weapon】 『神を退けた槍』(ディオメーデース) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ #nowiki(){{{  ̄ ̄ ̄\ _ -≦> ´  ̄ヽ ヽ _ -≦> ´ ` _ -=ミ__≦> ´ ∧ _ ノ ,, <´}} _ -= ,, <´ >''´ ,へ .. -‐====‐- /{ , -‐‐‐ミ >''´ / ./ =ニ二二ニニニ //{{_ く 々 ヽ´ | / =ニ二二ニニニ ./イ 二二二 ニ=- ,,. <´ ,ヽ-=≦`ヽ ノ| l =ニ二二ニニニ /' 二二二二二/ . ,, <´ >''´ {三三三三\ {ニ∨ニ二二ニニニニ 二二二二二./ ,, <´ >''´ .∨三三三三 丶、 ヽニニニ(.ψ)ニニニニニ≦ニニ / -={{ >''´ ∨三三三三三 `≧==‐- ∨二二 ニニ-=≦ }|ニニ{ ヽ \三三三三三三三三三三三ヽ≦ . ||ニニ| / \三三三三三三三三三/. .| . . _ _ ||ニニヽ \三三三三三三ニ./. . . . .| . /二二二二/ \ \三三三三ニ/ i i i\. } -=≦二二二二./___ \ \ \三三三/ i i i i i i i/\/ヽ冖=-=< ̄ ̄ ̄≧ュ`ヽ > ヽ 丶 丶、三{ i i i i i i / i i} i i i i i∨三三=` < _ ≧ュ > ヽ ヽニ! i i i i i{ i i i| i i i i i i V三三三三ニ.ハ` < 》 弋 i i i i i | i i / i i i i i i i}三三三三三ハ == `イ{ / `ヽ i ノi i/ i i i i i i i i `ー=ミ三三三三}..!====! , \/ i i i i i i i i i i i i i iヽ三三ニ./...| === ', / \ i i i i i i i i i i i i i i i\三/.....;| ====′ /=`ヽ /=丶、 i i i i i i i i i i i i i/........l i ====.', /=====`ー一===== ./`ヽ i i i i i i i i /..............! i} ====′ |===============./............. ̄ ̄........................| i ! ==== ', } ============= /...................................................! i| =====.′ ! =========== /.....................................................| i i ======', }}} ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 ホメロス『イーリアス』より トロイア戦争にギリシア勢として参加したアルゴスの王。 アイアス、オデュッセウス、アキレウスと並んでトロイア攻略軍中4人の最強の勇士に数えられる。 若干15歳にして軍勢最強の戦士として名を成し、テーバイ攻略後は若くしてアルゴスの王に任命される。 その後、トロイア戦争に参加。ここで数々の武勲を打ち立てることとなる。 敵側に味方する戦神アレスと一騎打ちを演じ、槍の一突きでアレスに傷を負わせて戦場から追い出した。 美の女神アフロディテの息子アイネイアースとの戦いでは、息子を守らんとするアフロディテを投げ槍で貫通した。 トロイを守護像たるパラディウムを奪うべく単身で乗り込み、オデュッセウスと合流、これを成し遂げる。 更にトロイの木馬作戦においては木馬の中に潜み、夜襲の口火を切る働きを成したとされる。 しかし、戦後になって帰国しようとしたディオメデスは妻アイギアレイアと協力者らによって拒絶される。 ディオメデスの槍に自身の美貌を傷つけられた女神アフロディテの復讐であった。 アフロディテは、アイギアレイアに「夫が戦場から帰るとき、お前よりも美しく魅力的な女を連れ帰る」と吹き込み。 また、多くの男と不義を重ねるよう呪いをかけて夫であるディオメデスを拒絶するように仕向けた。 その後、ディオメデスはアルゴスの地を離れ、流浪の旅に出たとされる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【聖杯への願い】 妻に掛けられた神の呪いと誤解を解き、互いに許し許されることを願う。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【性格】 公明正大。誠実かつ冷静な性格をしており、物事を全体で見ているように思う。 ディオメデスの祖父が投獄され、王位を簒奪された際は軍勢を率いて非道を糺した。 逃げた元簒奪者とトロイア戦争で味方として再会した際も彼を殊更に罰しようとはしなかった。 敵方の女戦士ペンテシレイアの死に涙するアキレウスを元簒奪者が嘲笑し、ぶち殺された件でも。 仲間を殺してしまったアキレウスを罰しよう、と言ったのはディオメデス唯一人だったという。 自身の感情より、周囲の状況からの最善を優先してしまうタイプではないか、と。 そんなディオメデスが最も後悔してそうに思えたのが妻アイギアネイアの事だろうと思う。 アテナの加護に守られた自身ではなく、自身の家族に神が呪いを振りまいた事は聞くだに悲痛であり。 どうにかしたい。と彼自身が強い願いを抱くに足るものだと考えています。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【備考】 ランサーで呼ばれた為に失われている保有スキルと宝具。 ◆騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 一時、女神アテナが所有する戦車の御者を務めたとされる。 ◆『黄金纏う疾風の白馬』(トラキアー・ホース) ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 効果:騎乗宝具。敏捷ステータスを上昇させる他、戦場への到達・離脱を自在とする。 説明:トラキア王レソスを殺して奪い取った魔法の様な速さで疾駆するトラキアの名馬。 「トラキア王レソスの馬は実に大きくて立派で雪よりも白く、走る速さは風にも劣らない。」 「馬車は金銀をあしらった見事なつくり。また身につけた武具は黄金に輝き、見れば驚くばかり。」 「この姿は不死なる神にこそ相応しい。」(ホメロス『イーリアス』より) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 登場歴 【安価・コンマ】八百万の英霊よ、集え【募集鯖鱒聖杯戦争】 14代目(最後の戦争編) 1( 787~) 2 3 4
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/635.html
tes
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84042.html
ディオニシイ ロシア正教会のキエフおよび全ルーシの府主教の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27462.html
ディオンビー 南米スリナム民間伝承に伝わるカポックの木の精霊。