約 1,334,925 件
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/470.html
錬金術師呪文3Lv<ディオスロ(強壮)>(DIOSLO) 形式:常時(6時間) 属性:「土」 射程距離:20m 効果範囲:1体 レジスト:任意 LP:3 前提呪文:2Lv<ディクレア(治療の霧)>3Lv<マオスロ(広域増力)> 派生呪文:5Lv<ディアルロ(再生)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> 対象の生命力を高めて耐久力や持続力、肉体の抵抗力を増す呪文。 ・対象は、最大HPに+(対象のLv+5)、STAに+4のボーナスを得る。 ・呪文の持続時間中にVIT関連(VRも含む)のチェックがあった場合は、+2のボーナスを得る。 ・持続時間は6時間であるが、呪文の効果が失われる際に受けているダメージの合計が最大HPを上回ってしまう場合でも、【瀕死】状態に陥ることはなく、最低1点のHPが残るものとする。 ・呪文がクリティカルすると、最大HPに+(対象のLv×2+5)、STA+8、VIT関連のチェックに+4のボーナスを得る。 <めもめも> ・最大HP上昇の効果を「+Lv」から「Lv+5」に強化調整しました。
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/450.html
tes
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/99.html
ムスタディオ・ブナンザ 機工士。 機工都市ゴーグの鉱山で働く若者。 機械仕掛けの兵器造りで名高い機工師ベスロディオの息子。 火薬を銃身に詰め金属の弾丸を発射する機械仕掛けの兵器 『銃』を使いこなすことができる。 【人称】 一人称→オレ 二人称基本→あんた 【関連人物への呼称】 ラムザ→「ラムザ」 他は二人称基本で共通。 【支給品】 リムファイアー@タクティクスオウガ 拡声器@現実 以下、ネタバレを含む + 開示する ムスタディオ・ブナンザの本ロワにおける動向 初登場話 002 セーフティ・ゾーン(油断大敵) 登場話数 005話 スタンス アンデッド 現在状況 112 きみとふたりで時点 002 G-5の住宅街にて、ニバスの奇襲を受け殺害される。 036 G-5の住宅街にて、ニバスにアンデッドに改造される。 063 G-6の森にて、主人である二バスに従い、アイク・リチャードを攻撃する。 リチャードに致命傷を与えるも、自身の肉体にも重大な損傷を受ける。 078 これ以上の稼働は無価値と二バスに判断され、土に還される事になる。 その死体は証拠隠滅の為完全に破壊され、魂はクリスタルに宿り二バスの手に渡る。 112 クリスタルを継承したソノラに己の記憶と遺志を託す。 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 二バス 主人 なし ニバスの命令にのみ従う 002 セーフティ・ゾーン(油断大敵) アイク 敵対 なし ニバスの命令で襲撃する 063 獅子王リチャード リチャード 同類 なし 身体の一部が使われている 063 獅子王リチャード ソノラ 同化 お嬢ちゃん アビリティと記憶と遺志を託す 112 きみとふたりで 【ブレイブストーリー】 セーフティ・ゾーン(油断大敵)にて初登場。 「ただの鴉じゃあないか」でいきなり死亡フラグを抱えながら近くの住宅に入る。 住宅内で文明機器からゲームの考察。そして支給品を確認→なんと自分の得意な銃。 さらに拡声器が支給されていることを知る。第二の究極死亡フラグ。 続いて二階へ移動するが、戻ろうとしたところで鴉に変身していたニバスに急襲されてあっさり死亡。 その死体はゾンビとして利用されたが、リチャードとの戦いによって激しく損傷してしまい、 利用価値を失ったのでニバスに術を解かれ完全に土に還された。 その彷徨える魂はクリスタルに移り、その遺志と技全てをソノラに託すことになる。 ソノラに安否を託したアルマが殺人鬼に堕し、片思いのアグリアスが既に死んでいるのが不憫だ…。 【最終状態】 【G-6/森/一日目/夜(放送後)】 [備考]:G-5の位置に大岩ができ、その下にムスタディオの識別不能な死体があります。
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/179.html
No.647 ケルディオ 646 キュレム ← 647 ケルディオ → 648 メロエッタ (1) (2)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1731.html
ギリシャ神話の神。 ヘシオドス『神統記』では、ゼウスとセメレの子とされ、 特にセメレは死すべき人の身でありながら、不死の神を産んだ者として特筆されている。 ただし、後にセメレもまた神の身となった、とのこと。 アポロドーロス『ギリシア神話』によれば、ゼウスはセメレを愛して床を共にしたが、 嫉妬したヘラがセメレに入れ知恵をし、ゼウスに何でも願いを叶えると誓わせた上で 「ヘラに求婚した時の姿で自分のところに来るように」と言うよう仕向けた。 断り切れないゼウスが雷光と雷鳴と共に戦車に駕して現れたためセメレは恐怖のあまり世を去り、 ゼウスは六か月で流産となった胎児を自らの太ももの中に縫い込んだ。 やがて適当な時期にこの縫い目を解いて生まれたのがディオニュソスであるという。 生まれたディオニュソスはヘルメスに託され、一時はイノとアタマスの元に預けられたが、 ヘラの怒りによって狂わされて自らの子供を殺し死骸と共に海に飛び込んだため、 ゼウスはディオニュソスを小鹿に変じてヘラの怒りより隠し、ヘルメスに託して アシアのニューサに棲むニムフたちに託したという。 リュディア地方西部、サルディスの南に位置する山塊トゥモロスは、 ブドウの樹が多生したことから、ディオニュソスが特に愛好した土地とされた。 ディオニュソスの母「セメレ」や、「バッコス」という名もリュディア方言との関連が指摘される事があり、 ディオニュソス信仰の根拠地の一つではないかと見られる、と云々。 パウサニアスは『ギリシア案内記』の中で、ディオニュソスを「インド遠征に赴いた最初の者」であり、 また「ユーフラテス川に架橋した最初の者である」と述べている。 実際、ユーフラテス川のほとりにあるゼウグマという町に、ディオニュソスが川に軛(くびき)をかけた 綱がパウサニアスの時代にもまだ残っており、これはブドウの木や蔦などの蔓で編んであるのだと。 アッリアノス『アレクサンドロス大王東征記』にも、インドのニュサという町について、 ディオニュソスがインド人を征服した際に建てた町であると紹介している。 同書が語る、ニュサの町の使いがアレクサンドロス大王に語った逸話によれば、ディオニュソスが インドに攻め入った際、途中で戦闘に耐え得なくなった信者をこのニュサの町に残していったのだという。 この話を聞いたアレクサンドロス大王は、彼らを自由自治の民として認めてやったという。 また、アッリアノスによれば、インドを征服したディオニュソスはその後アジア各地を巡り、 これによって「トゥリアンボス」の異名を奉られたという。 以降、戦に勝ったあとの祝勝行進を「トゥリアンボス」と呼ぶようになったといい、これはローマ時代まで継承されたとか。 同じアッリアノスの『インド誌』では、インド人たちに「火による調理」「ぶどう酒」「農耕」を 教えたのもディオニュソスであるとしている。 ホメロス『イリアス』の中に、オリュンポスの神々としてディオニュソスが登場しない事から、 この神を比較的後の時代に登場した新興の神であると見る見方もある。 が、一方でピュロスから発見されたミュケナイ時代の線文字B文書の中に ディオニュソスの名前が読み取られたため、現代ではこの神がことさら他のオリュンポス神に比べて 古い神であるとはされていない。 (また、ケオス島のアヤ・イリニ遺跡では、ミュケナイ時代からディオニュソスに対する 奉納が捧げられていた事も発掘調査の結果判明している。) エウリピデスの悲劇のタイトルとしても知られる「バッカイ」は「ディオニュソスを信仰する女たち」あるいは 「ディオニュソスに憑かれた女たち」の意味だが、これは女性複数形の語形変化をした単語で、 この言葉の男性単数形を表す語は「バッコス」となる。 バッコスはディオニュソスを表す言葉でもあるので、つまり神そのものと神の信者とを 同じ言葉で呼ぶこととなる。 (実際、エウリピデス『バッカイ』には、バッコスという言葉をディオニュソスを指す場合と、 ディオニュソス信者の男性を指す場合と、両方の用例が登場している) これをもって、酩酊により自他や自身と神の境界が曖昧となるディオニュソス信仰の性格を表していると 解釈する学者もいるとか。 参考文献 『神統記』ヘシオドス 『ギリシア神話』アポロドーロス 『バッカイ』エウリピデス 『ギリシア案内記(下)』パウサニアス 『アレクサンドロス大王東征記(下)』アッリアノス 神統記 (岩波文庫 赤 107-1) ギリシア神話(アポロドーロス) (岩波文庫 赤 110-1) バッカイ――バッコスに憑かれた女たち (岩波文庫)
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/269.html
Pack 1 カードNo 1-056 種類 ユニット レアリティ R 名称 ディオーネ 属性 緑 種族 戦士 CP 3 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■闘士/戦士このユニットのBPは、あなたのフィールドの【戦士】ユニット1体につき+2000される。 自身のフィールド上の戦士ユニットの数に応じてBPが増加するユニット。 同じ闘士を持つ総督者ネビロスとは異なり、自身も参照されるため実質的なBPは5000となる。 コスト分で考えるとそのままでもそれなりに優れており、戦士系デッキならば途中参加で低コスト強化も期待できる。 お供に粛清の聖騎士を並べれば、攻守共に強力な布陣を張れる。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33.html
ディオニュソス ギリシャ神話の登場人物。 胎児の時点で母セメレが死に、ゼウスの腿の中で育てられたことから神性を得る。 ニュセイデスと呼ばれるニンフたちに育てられる。 シレノスから学んだ葡萄酒の製法により、酒の神となる。 ミノス王に触れた物を全て黄金に変える呪いをかける。 関連: ゼウス (父) セメレ (母) パノス (息子) アリアドネ (妻) スタピュロス (息子) トアス (息子) オイノピオン (息子) ラトロミオス (息子) ペパレトス (息子) エウアンテス (息子) プリアス (息子) ケラモス (息子) エウリュメドン(4) (息子) アプロディテ (妻) プリアポス (息子) ニカイア (妻) テレテ (娘) アルペシボイア(3) (妻) メドス(3) (息子) ザグレウス (同一視) バックス (同一視) フフルンス (同一視) バッケ 別名: ダイアナイサス ディオニューソス デュオニュソス ディオニソス デイオニュソス デオニュソス デュオニシオス オイノス マイノメノス マイノレス トリアンボス ディメトル ディメートール トリゴノス プセウダノル エノルケース ギュニス アルセノテリュス アルセノテーリュス デュアロス デンドリテス デンドリティス デンドリーティス デンドレウス エンデンドロス エンデンドゥロス プレオン プレウス プロイオス オメステス オマディオス オーマディオス エリポス アイゴポロス メラナイギス メランアイギス (メラン・アイギス) アントロポライステス キッソス シュキテス シュキアテス オンパキテス ニュクテリオス ミュステス ミュステース ブロミオス(2) ブロミオスバッコス (ブロミオス・バッコス) エウエス エウイオス イアッコス リュシオス リュアイオス リュアエウス ディウォヌソヨ (ディ・ウォ・ヌ・ソ・ヨ) ディウーンシス バッケウス イユンギエス イユンギエース エレレウス エレレウ レーナイオス レナイオス テュオーネウス エウハーン ディテュランボス バッサレウス ディオニュソスリュシオス (ディオニュソス・リュシオス) ディオニュソスバッケイオス (ディオニュソス・バッケイオス) ディオニュソスパレイン (ディオニュソス・パレイン) テュオネウス デュオニューソス ディオニーソス
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/454.html
【元ネタ】ギリシア神話 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ディオニュソス 【性別】男性 【身長・体重】196cm・93kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:C 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。 【固有スキル】 カリスマ:A+ 大軍団を指揮する天性の才能。 ここまで来ると人望ではなく魔力、呪いの類である。 特に女性の精神を支配することに特化している。 神性:A+ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 主神ゼウスの息子であり、存命中に神格化され、神として認められた ディオニュソスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。 魔術:B オーソドックスな魔術を習得。 精神に干渉する類の魔術を得意とする。 ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『受け継がれる神格(ザグレウス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 ザグレウスより受け継がれたディオニュソスの心臓。 ディオニュソスが消滅すると、霊核である心臓のみが残される。 その心臓を生物の体内に取り込み、魔力を与え続けることで、 再びディオニュソスの肉体を再生し、復活することができる。 与える魔力が多いほど、復活後のステータスが高くなるが、 どれほど大量の魔力を与えても、最低でも、十日間は体内に保管していなければならない。 体内に取り込まれず、心臓のまま現界できる時間は、『単独行動』スキルのランクによって決まる。 『恍惚なる狂信女(マイナデス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 ディオニュソスを信奉する女性達。 ディオニュソスの身体より発せられる信奉の呪いにより、 レンジ内の女性達の精神に干渉し、Dランク相当の『狂化』スキルを与える。 この宝具は、精神を支配する物ではないので、女性達は、ディオニュソスを信仰することによって、 自分の意思によって、ディオニュソスの為に行動する。 対魔力で抵抗可能。 ただし、元よりディオニュソスを信仰している者は対魔力に関係なく効果が及ぶ。 【解説】 ゼウスとテーバイの王女セメレーの子。 ヘーラーは、夫の浮気相手であるセメレーを大変に憎み、彼女をそそのかして、雷電を持つ 神本来の姿のゼウスと会わせ、その光輝で焼死させてしまう。 このため、まだ胎児だったディオニューソスはヘルメースにより取り上げられ、ゼウスの腿の中に埋め込まれ、臨月がくるまで匿われた。 生まれてすぐヘーラーに追われる身となったディオニューソスは、ギリシアやエジプト、シリアなど、地上で長い間逃亡生活を送り、その間にブドウ栽培などを身につけてこれを伝え、民衆の支持を得る。 また、自分の神性を認めない人々を狂わせたり 動物に変えるなどの力を示し、神として畏怖される存在ともなった。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/307.html
【作品名】超攻合神サーディオン 【名前】 サーディオンⅨ 【属性】 人類の切り札・最終兵器 【大きさ】20メートル強の巨大ロボット 【攻撃力】レーザー:数十メートル(ものによっては100メートル以上?)の重金属の塊である鉱物生命を一撃で撃ちぬく。 連射可能。左右の腕に一基ずつ。描写から射程数百キロ程度と思われる。 パイルバンカー:エネルギーをまとった拳で殴りつける。上記の鉱物生命を一撃で粉砕可能。 スパイラル・レーザー:直径数十キロの鉱物生命を丸ごと蒸発させ、半球状のクレーターを作ることが可能な砲撃。 片腕でも撃てるが普通は両腕を向けて撃つ。数発(フルチャージ時で最低三発)しか撃てない。 撃ちつくすと一発分で数時間チャージにかかるが戦闘はその間も可能 砲身から円錐状に拡散していき、直径数十キロ、射程100キロ以上はある模様。 【防御力】電磁装甲:機体表面を覆っているバリアー。乗り降りするとき以外常時展開。 半径数キロの島を消し飛ばす核爆発に無傷で耐え、 同型別仕様機のスパイラル・レーザーに中破しつつも耐える。 何故か空間歪曲攻撃も防御可能(実は電磁バリアーでない?)。 鉱物生命の同化攻撃も効かない。 触れるだけでダメージを受け、また、攻撃にまわすエネルギーを使えば 取り付いてきた鉱物生命を一瞬で蒸発させる事も可能な攻撃的装甲(武器か?)。 この際対象は数体で、効果範囲は自分の周辺数十メートル程度と思われる。 予備エネルギーが空になるため、攻撃に使うと数時間は攻撃使用不可能になる。 自己修復:腕がもげても数日でつながる。細かな傷なら数分から数時間で回復する。特に武装は回復が早い。 対精神攻撃:パイロットが文明圏最強クラスのテレパシストなうえ、サーディオン自身にも高度な防御能力あり。 また、鉱物生命のハッキング?も無効なようだ。 パイロットの片方は人間の脳を焼ききれるテレパシー×数十に耐えられる程度(相方をかばえる)。 もう片方は鉱物生命の憎悪の波動に耐えられる程度(詳細不明)。 【素早さ】極超音速飛行可能。水中、地中等場所を選ばないらしい。 また、静止状態から700メートル上空まで2秒弱で上昇しまた静止して砲撃する描写がある。 反応速度は、数万の鉱物生命(どんどん増える。能力も自己改良して変化する)の全方位からの集中攻撃 (酸や鉤爪を打ち出したり体当たりしたりレーザーを吐いたり)を数日間回避し続けることができるレベルで、 超音速対応。 【特殊能力】機体の能力:パイロットに薬物や神経パルスを打ち込み、数日間にわたって連続戦闘可能とする。 半永久的にコクピットで生活可能で、 無補給で活動できる。空間そのものからエネルギーをとる。 センサー、レーダーが充実しており、初見の相手の内部構造を見破り、能力を判別できる。 おそらく物理学にしたがって存在しているものなら何でも解析可能と思われる。 パイロット:セレムとアドルーンというパイロット二人乗り。 セレム:文明圏丸ごとをカバーする規模の精神ネットワークを破壊でき、知覚している常人を瞬時に即死させられる精神感応。 思考や記憶を読むくらいは簡単にできる。機体内部からでも使用可能。 機械やその他の生物でもダメージを与えられない程度だが使えるらしい。 対象数は思考の異質過ぎる鉱物生命でも数千までいく。 アドルーン:自然からさまざまな気配を読み取ることが可能。敵の不意打ちを避けたりできる。 【長所】超長期戦が可能。地味に強い。 【短所】所詮核兵器よりは強い、というレベル。 【備考】風乃が顕現した状態で参戦。性質上、戦闘開始から痛みを感じるまでが無反応時間。 772 :格無しさん:2009/06/16(火) 01 10 20 サーディオンⅨ考察 ○ウイングゼロ~マジンカイザー(救世主) スパイラルレーザー勝ち ×ネームレス・ワン 消滅負け ○Zガンダム~マジンカイザー スパイラルレーザー勝ち ×エグザバイト~皇我 斬られて負け ×ジンバ 窃盗負け ×アイオーン~ラッシュロッド 時間操作負け ○デビルガンダム スパイラルレーザー勝ち △アクエリオン~アルファ 倒せない倒されない ×エンペランザ ブラックホール負け ○リンクス~サイバスター ×BJ 分解負け △クインマンサ~サイコガンダム 倒せない倒されない ×桜花 熱線負け エグザバイト>サーディオンⅨ>マジンカイザー
https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/15.html
オーディオ オーディオ01.サンプリングレートここまでのまとめ 2.量子化ここまでのまとめ 3.実践ここまでのまとめ 4.高音質化のTips&Tricks 01.サンプリングレート 16bit、44.1kHzって何? PCが音をどう扱うかの話 音は波。 高校までのどっかで習ったんじゃないかな。 グラフにするとこんな感じ。 縦軸が波の強さ、横軸が時間だと思って。 例えば、音が大きいってのは この波の振幅が大きいという事 音が高いってのは この波の振動数が高いという事 振動数の単位はHz。1000Hzは1秒で1000回振動。 さて、この波をPCに取り込む。 PCは連続量、なめらかなカーブを取り込めない。 絵をピクセルで表現するように、音も要素ごとに分解しないといけない。 どうやるか?波を階段状に表現する。 この階段が細かければ細かいほど、もとのデータに近い状態で保存できるわけ。 一定時間ごとに音の大きさを測定するわけだけど。 最低で秒間何回くらいデータを持ってくれば、人間の耳にそれっぽく聞こえるだろう? 増やすとデータが大きくなるので、最小限に抑えたいところ。 これには法則がある。 元の波を再現するには、その2倍の頻度でデータを持ってくればいい。 というわけでどの程度まで高い(高周波数の)音を再現したいか?の問題になる。 この「どの位の頻度でデータを抜き出すか?」を示す数値がサンプリングレート。 「サンプリング」というのがデータ抜き出しを示す。日本語で言えば標本化。 「レート」は時間辺りの比率だから。 ヒトの耳は、だいたい15,000から20,000Hzくらいまでの音を聞き取れる。 だから、サンプリングレートをこの倍くらいにすると音質的にいい感じ。 そんなわけで。 音楽CDでは44,100Hz(44.1KHz)をサンプリングレートとして採用した。 以降、デジタルオーディオの世界ではこれがひとつの標準として使われる事になる。 ここまでのまとめ 音は波である 一定間隔で音を抜き出す事で、音をデジタル化できる 音を抜き出す頻度=サンプリングレート(標本化周波数) 高音を再現するには高いサンプリングレートが必要 音楽CDのサンプリングレートは44.1KHzで、これがひとつの標準。 2.量子化 さて、サンプリングレートのほかにもう一つ決めないといけないことがある。 階段状にする時に、どの程度高さを細かく取る? 音の高さじゃなくてボリュームの問題だね。 音楽CDの場合、0-65535までの65536段階の高さで階段を表現する。 65536?変な数字だ、なんぞこれ? 65536は2^16。すなわち16ビット。 音のデータに書いてある「16ビット」「32ビット」というのは、これの事を示している。 サンプリングレート程ではないが、これも音の再現度に影響する。 こんな感じで、強さを階段状にしちゃう事を 「量子化」と呼ぶ。量子化は本当はもっと広い概念なんだけど。 CDの場合、量子化ビット数は16ビット、と言える。 さて、滑らかな強さの変化の連続だった音が 65536段階の飛び飛びの値が (量子化) 44.1KHzの頻度で変わる階段 (サンプリング) になった。これでコンピュータに格納できるね。 CDに格納されている音、あるいは無圧縮のwavファイルは このデータそのまま。圧縮も省略もナシ。 だからファイルの大きさは、サンプリングレート*再生時間*ビット数(16)*ステレオなら2倍 とほぼ完全に一致する。 そんな感じでいったんまとめ。 ここまでのまとめ 量子化とは、強さを階段状に揃えてしまう事 量子化ビット数は、どの程度忠実に音量を再現するかを示す 音声は、サンプリングと量子化を経てデジタルデータに変換される 3.実践 以下、やっと実践編。内容あんま多くないけど。 まずサンプリングレート。 これを下げると、高音部分が失われる代わりにデータ量を小さくできる。 高音が失われてもいい場合ってどんな時? 直感で分かる話だね。 そんな高音は、テクノなどの一部の音楽にしか出てこない。 会話中の人の声の周波数はたかだか4,000Hzくらい。 そういう中音域の音しか出てこない場合、高音が欠けてもオッケーなわけだ。 ちなみに、高音が入ってるのにサンプリングレートを落とした場合 音の高い部分だけが欠けた音になる。 「こもった音」、と表現される事が多い。 障害物に高音が吸収された感じに似てるわけ。 で、以下はmp3化してFLVに入れるに当たっての注意事項。 ひとつめ。 レート数の扱い間違いは音ズレと音程変化を招く。 そうそう起きるミスではないけれどね。 作業中、この音のレートはいくつなのか?はきちんと把握しておく事。 ふたつめ。 FLVは、44.1KHz、22.05KHzなどのレートのmp3しか受け付けない。 DVDや一部ゲーム機は48KHzで音声を出力するので、変換が必要になる。 これはmp3圧縮する段階でやるのがスマート。 サンプリングレート変換が出来ないエンコードソフトは貧弱なので捨てよう。 みっつめ。 mp3の圧縮処理には、実は「高周波領域のカット」が含まれている。 (カンペキにカットするわけではないけれどね。詳細はパス) だから、サンプリングレートをいじらずにmp3圧縮しても、そんなに効率は悪くない。 よっつめ。 デジタルオーディオの話からは離れるんだけど。 mp3を可変ビットレートで圧縮してFLVに入れると、音ズレを起こす確率が高い。 特にエコノミーモード(再エンコード)されるとほぼ間違いなくズレる。 基本的に音声はCBRで圧縮するようにした方が無難。 いつつめ。 基本的に、ステレオ音声はビットレートを半分ずつにして両耳に割り当てる。 ステレオ56kbpsは、片耳ずつ見れば28kbps。 ビットレートが極端に低い場合は、モノラルにした方が音質がいい。 ここまでのまとめ 低サンプリングレートは、高音がこもる事があるが、データ量が小さい 48KHzのmp3はFLV化できない 音声は固定ビットレートにしないと音ズレしやすい 低ビットレートでは、モノラルにする事も考えるべし 4.高音質化のTips&Tricks 最後にちょっとだけ、簡単にできる高音質化の技術をご紹介。 mp3を再生する時、Winampとかにプラグインを入れて音質を変える事があるかもしれない。 データが一緒でも、再生環境が違えば音質が変化するわけだ。 でも、FLV化してニコニコで視聴する場合、みんな再生環境が一緒。 なので、こういう工夫が出来ない。 じゃあどうすればいいか? 音のほうに、予めWinampでやるような高音質化処理をかけておけばいい。 俗に言う「超」音質処理。高音質(高再現度)ではなく、原音を超えた音、というわけ。 (超低音質、の意味で使う事もあるけど) 専用のソフトもあるけど、もっと手っ取り早い手段もある。 Winampやfoobar2000のようなプレイヤーには、音源をwavやmp3で書き出す機能がある。 その際、プラグインによるエフェクトをかけた音声を書き出す事ができる。 これが知識のない素人にも簡単にできる高音質化のトリック。 要するに、適当に高音質化っぽいプラグインをバカスカ入れて プレイヤーから音声を書き出せば良いわけ。 この処理は、なるべく圧縮前、原音に対して行なうのが望ましい。 上手くやると、ビットレートの割にいい音を作り出せる。 一手間かかるけど、費用対効果はかなり良好。 音質に悩んでる人は試す価値アリ。