約 4,338,190 件
https://w.atwiki.jp/jojost/pages/107.html
古泉とキョンと俺の三人で朝比奈みくるが着替えが終わるのを待つハメとなった 二人のひややかな視線が気になる。二人を睨むと笑いを我慢した様子で、目線をずらした。 イライラし気持ちを落ち着けるために長門から借りた本を読もうとページを開く ……長門にしては珍しく日本語で書かれていた 「もういいですよぉ~」 かくれんぼしてるみたいに朝比奈が声をかけた。 キョンがドアを開けると長門は微動たにせず、メイド姿の朝比奈がお茶の準備をしていた。 日本の学校は最近こんなのなのか?文化の違いか? それとも長く普通の日常に関わってなかっただけで徐々に変わり、これが普通になっただけか? まぁ、あの日から何日たったかは分からないが……そのうち今時の若者は、とか言い出すんだろうか? そうなったらすっかり頑固親父だな、俺は真面目に考え朝比奈が注いだ茶を渋そうな顔で飲んだ。 やはり紅茶やコーヒーの方が上手い 「お、おいしくなかったですか?」 「あぁ、まずい」 俺がそう言うと、朝比奈は目にいっぱい涙をためた。 そしてキョンが俺を睨む、俺は正直な感想を言ったまでだ。 ここで上手い!なんて言ってみろ毎日苦いお茶のフルコースだ! 「[[ディアボロ]]さんはイタリア人なので、緑茶があわないだけですよ」 古泉はそう言って微笑んだ 俺の組織には、あんな風に笑って相手を騙す奴が居なかったなきっとこんな奴が必要なんだろう。 二人は結局それで言いくるめられた。それでもキョンは不満げだったがな その時まるでドアをぶち破ったかのような豪快な音が聞こえた。 ハルヒが勢いよくドアを開けたせいだ。 「ディアボロ!明日は朝一番に公園に行くわよ!」 ハルヒは向日葵のように笑い、朝比奈が入れた茶をイッキ飲みする 「今日イタリアから来た教師に会ってね。 修学旅行の引率してるみたいなの、そのわりには道に迷ってたけどね」 ハルヒは一旦咳をすると、間をあけた。 「それで明日は生徒達と一緒に公園に行くみたいだから、その生徒達に知ってるかどうか聞きましょう!」 昨日はしゃいで話していた案とは大違いだ。実に現実的。 まぁ、それでも見つかる可能性はかなり低い。 でも古泉はハルヒのこの案に大手をふって賛成している 「じゃあ、明日はあたしとディアボロは朝から行くからね。それとキョンも」 ついでのように指名されたキョンは大声で反対したが、もののみごとに無視され 結局学校をサボって行く事になった。いいのかよ 「あんなつまんない授業受けてるより、 人探しした方がディアボロの為、あたしの為になるわよ!」 俺は分かるが、なぜそこでお前の名前が出てくる? しかし、ハルヒは俺の意見も無視すると集合時間と制服で行く事を告げ部屋から出ていった。 なんでも明日の準備で忙しいからとの事。そして最後にこう告げた 「来ないと明日死刑だからね!」 いつも死刑状態だから、さして気にはしないが サボって単位が危なくなったらどうしようと、真剣に悩んでいるキョンを見て 流石に自分のために来てくるのに、自分が行かないわけにはいかないだろう 俺はそう考え長門から借りた本を読み進めていく、 題名が『殺人者さま』から『ゆきとどいた生活』に変わる間のページに栞が挟まれていた。 まるで機械で書かれたかのように文字が書いてある。 『部活が終わったら光陽園駅前公園に来て』 to be continued...
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/76.html
. アラもう聞いた? 誰から聞いた? 時間泥棒のそのウワサ 折角、料理を作ってたら、一体どうして? 全部丸焦げ! 楽しみにしていた映画を見てたら、肝心なシーンがいつの間にか終わってる! それは全部、時間泥棒の仕業! 人の都合なんて気にしない。自分勝手に『結果』だけを残しちゃう。 だけど誰もその正体を知る事は叶わないって 見滝原の住人の間ではもっぱらのウワサ チョーメイワク! 【クラス】 アサシン 【真名】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:A 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:EX 光と影。表と裏。二重の人格がある限り絶頂と幸福が保証される。 もう一つの人格である『ヴィネガー・ドッピオ』が存在し続ける限り、気配遮断の効果は永続する。 実体化し、攻撃態勢に陥っても、サーヴァントの魔力だけでなくステータスも隠蔽される。 【保有スキル】 カリスマ:C- 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 国家運営は出来ないが、一大組織のボスとしては問題は無いランク。 情報抹消:C 目撃者と対戦相手の記憶から、能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。 戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 仕切り直し:B 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。機を捉え、あるいは作り出す。 不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。 スタンド使い:D- 自らの存在を徹底的に隠蔽・情報抹消し続けたディアボロは スタンド使いとの遭遇率を低下させる。 【宝具】 『深紅の帝王の宮殿(キング・クリムゾン)』 ランク:A+ 種別:対人・対界宝具 時間を消し飛ばす『深紅の王』と十数秒先の未来予知の『墓碑銘』の二つを含めた能力。 全ての過程を消し飛ばした結果だけを残す。ディアボロのみが消し飛ばす時の中を認知、自由に行動できる。 空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず。消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない。 消し飛んだ時で何かに触れたりする事は不可能。ただの傍観者。 ……が、恐らく『時』に纏わる能力を保持する者にも、その情景を認知する事が出来るだろう。 以上が、スタンドと称される精神が具現化した人型の能力である。 サーヴァント一騎に匹敵するステータスを兼ね備えたスタンドの方が基本的に戦闘を行う。 <その他> 『ヴィネガー・ドッピオ』 ディアボロのもう一つの人格。 サーヴァントとしてのステータスはEランク相当に過ぎない。 ディアボロが対象になったバッドステータスを代わりに請け負う役目になれる。 改めてディアボロにバッドステータスを付与しても、ドッピオが請け負っている状態の為、意味は無い。 ドッピオは宝具やスキルに分類されておらず、それらによる妨害スキルの効果は受け付けない。 【人物背景】 イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織のボス。 ドッピオという気弱な少年の人格を持つ二重人格。 その光と影が保たれたからこそ永遠の絶頂たる帝王であり続けた。 自らの正体と過去を徹底して排除しようと、あらゆる手段を尽くしていた。 冷酷かつ残虐な『悪魔』らしさが逸話上で認知されているものの、それらは失敗すること極端に恐怖している証でもある。 本来、永遠に終わらない『死(レクイエム)』の影響で英霊の座に登録されないのだが とある世界において、一時的に『死(レクイエム)』が解除された。 そのバグじみた経緯で英霊として召喚されるようになる。 【サーヴァントとしての願い】 帝王に返り咲く
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44123.html
アブドゥルワーヒドビンアーミル(アブドゥル・ワーヒド・ビン・アーミル) イスラム教の聖者列伝に登場するバスラに住む禁欲家。
https://w.atwiki.jp/jojost/pages/28.html
[[ディアボロの憂鬱]]② ここは――どこだ? 狭くて白い清潔感あふれている部屋だ。俺は白いベットのうえで寝かされている。 辺りを見回すと地味な青年、笑ってる青年、無機質な少女の三人が立ったまま俺を見下ろしている 「おい、うずくまって大丈夫か?」 「俺の側に近づくなぁぁーーっぁ!」 声をあげベットから降りようとしたが、手を滑らせベットから落ちてしまった。 床から露出していた釘が頚動脈に刺さったらしく毒々しい血が床を染める。 ディアボロ失血死 「ちょっとちょっと!すごい寝相ね」 ん? 生き返ったみたいで傷も完治しているが どこかで聞いた覚えがある声だ。最近聞いたことがある気がする。 「起きなさい!」 目を開くとさきほど一瞬だけ見た少女が瞳を輝かせている 「誰だ!お前は?」 「私はSOS団団長凉宮ハルヒよ! さっき溺れてた貴方を助けたのはこの私なんだから感謝しなさいよ!」 助けた?俺を? 「じゃあ、ここに連れてきたのはお前が?」 「ふふん、そうよ」 いつもみたいに自動的に移動したんじゃないのか? どうゆうことだ? だが、また死んで生き返った。何かが違う?いつもと違う? 「そう、お粥を作ったのよ!食べなさい!」 俺のために? 「そうよ!貴方外国の人みたいだからイタリア風にリゾットっぽくしてみたわ」 リゾット‥‥。思えばアイツにも酷い事をした‥‥ いや、何を言ってるんだ俺は当然の行為だ。俺は悪くない、 こうなったのも全てジョルノのせいだ。くそっ!あの便器に吐き出されたタンカスが!! 「食べないの?」 ハルヒは不満そうな顔で俺を睨んだ。仕方ない食ってやるか、 今の俺には自分の正体を隠す能力もないのだから 甘んじて好意を受けるしかない、一口すくって口に運ぶ 「む‥‥うまい」 「当たり前でしょ!なんたってこの私とみくるちゃんが作ったんだから!」 見ると怯えた少女が立っていた。 メイドの格好をしてるところを見ると、ハルヒの使用人か? 久しぶりの食事のせいか、口内に味が広がるのを欲し、いつの間にか全て平らげてしまった 「その食欲じゃ大丈夫そうね。あなた家は?どこの国の人?家族は?」 まるで職務質問を受けているようだ。 しかし、どうすべきか? 俺は奴に復讐してまたボスの座を奪い返す気でいる。 そうなると俺を知ってる奴が居るとマズイ。 前みたいな事になる‥‥さっきまで謝りたいと考えてたのに…… 後悔しているのか俺は?酷い仕打ちをしたことに? 「どうしたの?」 こいつと会ってから、少しだけ何かが変わった。 それに謝りたい気持ちは嘘じゃない たまには……賭けてみるのもいいだろう 「イタリア人、名前はディアボロ。娘と親友を探している」 この日から俺の運命は変わっていった to be continued...
https://w.atwiki.jp/jojost/pages/64.html
[[ディアボロ]]の憤慨④ 公園につくとハルヒとディアボロさんは楽しそうに話していた。 しかも地面には男が倒れているWhy?なぜ?今度はどんな厄介ごとがおこったんだハルヒ? 二人は会話を終えると互いに別方向に去っていった。 俺等はディアボロさんの方に行き何があったか問い詰めたが、何も、とそう言うばかりだった。 まぁ、いい。とにかく公園から出よう 「どこに行くんだ?」 うーん、いつものファミレス辺りが妥当だな。 それより今更なんだがディアボロさん、その服なにでできているんだ? ディアボロさんが着ているのはジーパンに上は網シャツ。露出部分はかなり多い もう11月だぞ、いくらなんでも寒すぎるんじゃないか? 「いや、別に」 そうか、見た目ポリエステル70%みたいな感じだが意外に暖かいのか? むしろ寒さより恥ずかしくないか気になる。 ファミレスに行ってもさして注目されなかったし、もしや俺が知らないだけで流行物なのか? 「さっきの話‥‥続けてくれ」 席につくとディアボロさんがそう言った。驚いたね。 まだ怒っていたと思ったよ何か有ったのか? 古泉も驚いていたが俺と目があうとすぐに切り替えた 「彼女は理想を現実に変える力があります。貴方が来たのもその力が原因でしょう」 「まさか!それはスタンド能力か!?」 「スタンド?何ですかそれは?」 「超能力の一種だろう。精神エネルギーが物体として現れる。 スタンドはスタンドでしか倒せない 見えない奴と見える奴が居て、見えないとそいつはスタンド使いとしての才能がない」 ディアボロさんの説明を聞いて俺は呆然としていた。 だって、そんな漫画みたいな非現実‥‥ いや、確かに宇宙人や未来人や超能力者もだが‥‥ありえないだろ! 「なら違いますね。僕は凉宮さんが作った神‥…能力を倒せますが 僕の力は誰でも見ることができす。よってスタンドではありません」 スタンドか、ガソリンスタンドや電気スタンドとかと似てるのか? いや、あまりにも古泉が真面目に話すものだから逃避思考に陥ってしまった。本当にこれが現実なのか?夢オチだろ? 「‥‥俺は、そのスタンド使いだ。ハルヒが俺を呼んだのならスタンド使いが欲しかったんじゃないか?」 「スタンドとはどんな能力ですか?」 「人によって様々だ。例えばジッパーを取り付けしたり、地面に潜れたりする」 ドラ●もんの道具みたいだな、使い方を誤らなければ平和な能力だしな これなら多少非現実的な力だとしてもほのぼのしてるし、まぁ存在しても害はないんじゃないか? 「中にはカビを繁殖させる奴も居る。腐らせて四肢をバラバラにさせる」 前言撤回!考えただけで気持ち悪くなってきた。おぇ! ちょっと待てよ?じゃあこいつも危険な能力だったらどうするんだ? 「ちなみに、あなたの能力はなんですか?」 古泉は俺が一番聞きたい事を聞いてくれた。こういう時に、はっきり言う古泉の性格は凄いと思う。 しかし、この質問にディアボロさんは黙ったままだ。 おいおいまさか触れた物を爆弾に変える能力とかじゃないだろうな? 「言う必要はない」 その一言でバッサリ斬り捨てられた。 古泉も困ったように笑い、朝比奈さんに至っては泣きそうだ。 長門はまるで分かった答のように無機質な反応をしている。興味がないのか? 「他に何かないか?ないなら俺も質問したいんだが」 えーと、こいつの正体は超能力者もどきで、髪の色は天然物。 後気になるのはどうやって日本に来たことか 「たぶん飛ばされたんだろう飛行機には乗ったが、墜落して死んだ。 その後は海で鮫にアザラシと間違われて食われて死んだ。いつの間にか流れて川で溺れて死んだ」 忘れてた一番の謎だ。死んで生き返る‥‥何度でもよみがえるのか? 俺がそう考えていると、さっきまで黙ってた長門が口を開いた 「あなたは生死を繰り返している。それはループしてると言ってもいい、なぜ?それが能力?」 長門でも分からない謎。 ディアボロさんは長門の真意が分からない目をジッと見る 長門は素直に分からないのだろう。長門にも分からない事だ 俺にだってもちろん分からない理解不能 「攻撃された」 しばらくしてディアボロさんがそう答えた。悪いが主語を言ってくれないか? 「そんな力を持つ奴に攻撃された。だから俺は生死を繰り返している」 「んな馬鹿な!?そんなの反則じゃねぇか!」 俺は気がついてたら叫んでいた。 ファミレスに居る人が注目したのに気づき、恥ずかしくて顔をふせた 「それはスタンド能力?」 「あぁ、それから俺は様々な死に方をした。それからは苦痛の連続。終わりのないのが終わりだ」 ディアボロさんは自嘲気味に笑った。目が笑ってない 長門は納得したのか、そう、と短く呟いた。 どいつもこいつも順応性早すぎるだろう。いや朝比奈さんは違うか 「じゃあ、今度はこっちが質問するぞ」 「えぇ、いいですよ」 古泉が営業スマイル顔負けの笑いを見せると、何かがくるくると回ってふってきた それはディアボロさんの頭に落ちた。ごとんと鈍い音がなり机に倒れ身動きしない 「心臓停止」 は?何言ってるんだ長門?こんだけで死ぬわけないだろ! 長門は手首を指差した。脈を測れと言いたいのか? 俺は恐る恐る手首に触れると何も音はしなかった。聞こえるのは辺りの雑音だけ 嘘だろ?じゃあ、本当に死んだのかよ!? とくん 音がした。ディアボロさんは頭を押さえて起き上がる さっきまで脈は止まってたそれは確かだ。そして脈は再び動いた じゃあ、本当に生き死にをループしてるのかよ! 長門の言うとおり免疫力も弱くなってるからまな板が頭に当たるぐらいで死ぬのか?でも、もうないと言ってなかったか? 「さっき数十回死んで免疫力が再び低下した」 不憫な事だ。店員さんが慌てて駆けつけて平謝り。 そのおかげでここの食事代はタダになった。体をはった奢り感謝するよディアボロさん でも、何でこんな惨い攻撃されたんだ? 俺は人を殺そうなんて思った事なんか一度もない、大抵は思っても実行しない それが普通だからだ。相手が痛いだろうなと考えて同情したり 警察に捕まるなんて考えただけで気が引ける。 一回殺しただけでは満足できないほどの快楽殺人者なのか? それともディアボロさんは、そこまでされる程ひどいことをしたのか? to be continued...
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/142.html
【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) イメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。 過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ…… 反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 ※もう一人の人格「ヴィネガー・ドッピオ」 「やはり。生まれ故郷はいい…。ついてる」 少年の姿をしている。そばかす有り。セーターを着ており、全体的に地味。 自分はディアボロの腹心だと信じ込んでいる。 自分が二重人格者という自覚は無い。 ディアボロとの連絡は電話で行なわれる。 ただし本当に電話を使うのではなく、人形、蛙、ソフトクリームを受話器代わりにして会話する。 ディアボロからの電話があると、ドッピオは「とおるるるるるん」とコール音を口から鳴らし、 受話器代わりの物を取り、「ガチャリ」と音が鳴ると会話がスタート。(ドッピオは電話と勘違いしている) この手段を使わないとドッピオとディアボロは会話が出来ない。 ドッピオの能力に『エピタフ』というものがある 数秒後の未来の映像を見ることができる。 予知は絶対に覆らない。だから悪い予知を見たからには覚悟を決めなければならない。 エピタフはドッピオにしかえないようだ。 ディアボロとの入れ替わり。 ディアボロはいつでも自分の意思でドッピオと入れ替わりが可能。 ただし、数秒時間がかかる。 【備考】 軽いネタバレあり、以下反転 「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」 ディアボロはジョルノによって「永遠に死に続ける」という運命を与えられてしまった。 あらゆる手段で「死ぬ」ことだけが繰り返される(ジョルノ曰く、「終わりが無いのが終わり」)運命。 この展開に飛びついたファンに「そのうちこんな間抜けな死に方も体験するんだよボスは」という発想が生まれ、いわゆる「ディアボロ死亡ネタ」が誕生。 「その後何箇所かのファンサイトではネタ満載の死に方をさらに続けることになってしまう。 「その結果、「この世にジョジョのファンがいる限り永遠にネタにされ続ける」という運命も背負うことに……。
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/30.html
概要 「第七部 スティール・ボール・ラン」に該当する敵の詳細を記載しています。 現在は「第七部 スティール・ボール・ラン」に該当する敵が存在しないため空欄となっています。 なお、「恐竜」の詳細は下記リンクの「仲間・中立」のページに記載しています。 他の部に該当する敵や仲間・中立のキャラクターに関しては下記リンクを参照ください。 キャラクター一覧(敵図鑑) 仲間・中立 敵(1部、2部、3部、4部、5部、6部、その他) 第七部 スティール・ボール・ラン 名前 体 攻 防 経験 所持 タイプ 出現 行動・特徴 備考
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88461.html
アブドゥッラティーフ イスラム王朝ティムール朝の第5代君主。 関連: ウルグベク (ウルグ・ベク、父) ルカイヤハトゥンアルラト (ルカイヤ・ハトゥン・アルラト、母) シャースルタンアーガー (シャー・スルタン・アーガー、妻) アブドゥルラッザーク (アブドゥル・ラッザーク、子) アフマド(7) (子) ムハンマドバーキール (ムハンマド・バーキール、子) ムハンマドジューキー(2) (ムハンマド・ジューキー、子)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/426.html
J-236 土のアヴドゥル J-236 C [[キャラ]] [[スターダストクルセイダース]] 悪 P(4) S0 T0 ☆ ●「第3の願い」 このキャラは相手の使用したイベントカードの効果を受けない。 悪・悪・悪・悪・悪 偽アヴドゥル [[屍生人]] 出典: レベル1で素の攻撃力が4という脅威の能力値。それ故コストが悪5つと普通では出し難く、J-277 審判の能力を使用して出す事が前提となっている(悪単デッキであれば出せない事も無いが)。 相手の使用したイベントを受け付けないので、攻撃力変更イベントや、J-078 血管針攻撃!、J-493 ピシガシグッグッを警戒する必要がないのはかなりの強みである。