約 1,586,326 件
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/90.html
ディアボロ、ドッピオ ■071003 ┗【フル】アゲハ蝶Verディアボロに絵を入れさせてもらった、ジョジョソン 死に方はおっくせんまん ■070927 ┗Opening Ver.ドッピオ-Ending Ver.ディアボロ 作ってみた、DEN・わ…ボスっぽい 挑んでみました。 Vocal off ディアボロ 大魔王峠~勝手にカラオケver. ディアボロロロロ 歌ってみて(修正版)原曲歌入り ディアボロロロロ 歌ってみて(修正版)原曲off vocal 人として軸がぶれてる ver.ジョジョ五部(ディアボロ)歌詞のみ 人として軸がぶれている ver.ジョジョ五部(ディアボロ)カラオケ 組曲『ディアボロ動画』 帝王ノ影【歌詞のみ】 ドッピオ とぅるる少年 【歌詞のみ・offvocal ver】 とぅるる少年 【歌詞のみ・原曲ver】 DEN・わ…ボスっぽい ~ジョジョ5部 ドッピオ替え歌 作ってみた~ ドッピオ、ディアボロ ふたりのぼすぴったん【歌詞のみ】 ジョジョ5部ディアボロのクライマックスボス(歌手のみ) Opening Ver.ドッピオ-Ending Ver.ディアボロ 作ってみた Vocal on ディアボロ 「アゲハ蝶・ディアボロver.」歌っちゃったッ アゲハ蝶・ディアボロVer.【歌ってみた】※修正版 アゲハ蝶Verジョジョ5部(ディアボロ)を歌ってみたbyおぐ アゲハ蝶Verジョジョ5部(ディアボロ)に絵を入れさせてもらった 【フル】アゲハ蝶Verディアボロに絵を入れさせてもらった 呪われし宝石 ver.ジョジョ5部(多分ディアボロ) やっちまった。 呪われし宝石 ver.ジョジョ5部[歌ってみた] 人として軸がぶれている ver.ジョジョ五部(ディアボロ) リサイタル かえして!暗殺チーム!を歌ってみたbyおぐ ぼす@in大冒険[歌ってみた] ぼす@in大冒険うたってみました byお茶 跪いて帝王とお呼び(女が歌ってみた) 跪いて帝王とお呼び【歌ってみた】 ディアボロロロロ[歌ってみた] 大魔王峠-歌ってみた 本編?有り 組曲『ディアボロ動画』[歌ってみた] 組曲『ディアボロ動画』【2人+1人で唄ってみた】 組曲『ディアボロ動画』二人でフリーダムに挑んでみた。 おれはぼす~ジョジョ5部 ボス替え歌 眠れない夜のために~ 帝王ノ影【歌ってみた】 you-ディアボロver.歌ってみた。 you-ディアボロver.[歌ってみた] ジョジョソン 『Die A Bolo Soul』を歌ってみた ジョジョソン 死に方はおっくせんまん ドッピオ 毎日えぴたふ 作る所から挑んでみました。 さくらんぼキッス(ドッピオで。) you-ドッピオver.を歌ってみた。 DEN・わ…ボスっぽい 挑んでみました。 ドッピオ、ディアボロ きしめんで替え歌(ドッピオ時々ボス) 「歌ってみた」 きしめん替え歌(ドッピオ時々ボス)「一緒に歌わせて頂いた」 ふたりのぼすぴったん-歌ってみた ふたりのぼすぴったん―うたって・・・みた ふたりのぼすぴったん 歌わせていただいた ふたりのぼすぴったん 歌ってみた(女声) ふたりのぼすぴったん 女が歌わせていただいた・改 ふたりのぼすぴったん 挑んでみました。 ふたりのぼすぴったん【挑戦してみったん】
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/128.html
【名前】ヴィネガー・ドッピオ 【性別】男 【容姿】少年 【年齢】十代、けっこう若い 【出展】ジョジョの奇妙な冒険、第五部 【能力】・『エピタフ』 数十秒後の未来を予測する ・『キングクリムゾンの左腕』 『キングクリムゾンの左腕』を使える 『ディアボロ』とのコンタクト 口電話で多重人格の『ディアボロ』とコンタクトをとれる 【尊敬する人物】 ディアボロ 【その他備考】 ドッピオは別人格のディアボロを電話指示を出す自分のボスだと信じている ディアボロは任意で人格を入れ替えられる 【ヒナギクに対して一言】 てめー!!『パッショーネ』をなめんじゃねーゾ!! 【名無したちに向けての言葉】 ほらほらかかってこい・・・いや、やっぱり喧嘩はちょっと・・・ 詳しくは【Wikipediaの『ジョジョの奇妙な冒険』参照】 ディアボロ 登場人物名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/685.html
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 /・・/:・,へヾヽ・:\ クックック //, '/ /レ'/ ヽハ 、・.ヽ 〃 {_{ル'三三三リ|l.│・:i| 6分の5の確率でキサマは死ぬッ! レ!小ノ三三三`ヽ フ|l:i・ i| ヽ|l ●三三● |: ・|ノ! ゾーク、運命の賽を投げろッ! |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j |・, | |: /⌒l,、 __, イァト |/.| | /==イ,┃, ,_┃XXヽ:| | || |il !トー癶-イXX/━|| _ _, -‐'´〈〈 ̄`ヽ、 ∠__ 〉〉 \ / .ヘt,'/ ̄ ̄ヾ/ ̄ヽ } レ'ハ/ミl l-、! lミ! ノ `ヽ lミ、.| ボス、お電話待ってます。 lミl ○ ○ |^)! `ヽ⊃ 、_,、_,⊂⊃i-' /⌒l,、 __, イ-、. /i~i,,/_|三/ニ/i^iヽ | l l li i l l lェ=ュ}i l | AA出典:ディアボロ/ドッピオ(ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風) 初出:ヴァルハラ最終決戦 主な使用デッキ:【エクゾディオスワンキル】 ユニファイアを利用してやろうと企んでいたタイプ。 基本戦術はエクゾディオスを高等儀式術の墓地肥やしで強化し殴る。 あるいは拡散する波動でエクゾディオスで連続攻撃を行い、特殊勝利を掴む。 結局無限に死に続ける。
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/177.html
ディアボロ Diavolo 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 種族 人間 性別 男性 一人称 俺、私 特殊能力 スタンド「キング・クリムゾン」 「帝王はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!」 概要 巨大ギャング組織「パッショーネ」のボス。33歳。ASBでのCVは森川智之。 ギャングにとって禁じ手とされてきた麻薬売買に手を染め、莫大な利益を得ている。 二重人格者であり、気弱な少年ドッピオの人格が内在している。 入れ替わる際は人格だけでなく体格や歳なども変化する。性格だけの入れ替えも可能。 この特異体質が、彼の正体探索をさらに困難なものにしていた。 第4部に登場したスタンド才能を開花させるアイテム「弓と矢」を発見した張本人である。 全部で6本発見し、その内5本は第3部で登場したエンヤ婆に高値で売り、残りの1本を組織拡大に利用していた。 母親は刑務所に服役していた女囚。 刑務所では育てられないため、サルディニア島の神父の養子となる。 19歳になった頃、母親を部屋の床下に生き埋めにしていたことが神父にバレたため、村に放火して自らも死亡したように偽装し行方をくらました。 「自身につながる情報」である娘のトリッシュ・ウナをブローノ・ブチャラティに「護衛」と称して連れてこさせ、自らの手で確実に始末しようとしていた。 しかしそれを知ったブチャラティら護衛チームが組織を裏切り、彼らを始末しようと刺客を送り込むも悉く撃破される。 ついには自らが闘いの場へと赴き、ポルナレフや護衛チームのメンバー達を立て続けに殺害し「矢」を手に入れようとする。 しかし最後は矢のパワーを手に入れたジョルノの「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」の前に敗北。「真実に到達出来ない」という能力によって永遠に死に続けると言う悲惨な末路を向かえた。 外見 上半身は網。 長いピンクの髪の毛には緑色の斑点が付いている。 性格 冷酷非情かつ用心深く慎重な性格。 自身の情報は過去も含め一切外部に漏らさず、詮索しようとした者は誰であろうと容赦なく始末する。 もう一つの人格である「ドッピオ」は気弱で内気な少年だが、時にディアボロの人格の片鱗とも言える冷徹な一面を見せることも。 能力 キング・クリムゾン 破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - E / 持続力 - E / 精密動作性 - ? / 成長性 - ? 近距離パワー型のスタンド。 「時を十数秒間まで吹き飛ばす」能力を持つ。 時を吹き飛ばしている最中ディアボロは何者にも干渉されず(干渉も出来ず)、あらゆる攻撃を無効化する。 他の者には「吹き飛ばされた時間」を認識することが出来ず、過程を吹き飛ばされ突然時間が十数秒後に移行したように錯覚する。 「過程を無視し都合のいい結果だけを手に入れる」という能力であり、真実に到達するまでの『過程』を重視する「黄金の風」のテーマへのアンチテーゼとも取れる。 墓碑銘(エピタフ) キング・クリムゾンの額に存在するもう一つのスタンド能力。 十数秒後の未来で起こる出来事を「見聞き」することが出来る未来予知の能力。 ディアボロは未来予知を利用し、自身が致命傷を受ける時を狙って「時間を飛ばす」という能力の活用を行う。 二重人格 スタンドではない。ディアボロは二重人格であり、もう一つの人格「ドッピオ」を精神に抱えている。 ドッピオの人格に切り替えることで外見すらも完全に変化させることが可能。 適当なものを「電話の受話器」代わりに使うことでドッピオはディアボロの人格と交信を行う。 ディアボロはドッピオの人格(=二重人格)を認識しているが、ドッピオは自身を「ディアボロの忠実な部下」だと思い込んでいる。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 011:地獄の番人 死亡話 :[] 登場話数 4話 登場時期 第5部終了後 スタンス マーダー(優勝狙い) 詳細 初登場は第11話地獄の番人。 ドッピオの人格で行動。ボス(ディアボロ)との再会に喜びを覚えつつ、接近してきた古明地さとりを引きつけて攻撃。 キング・クリムゾンの能力を以て彼女を瀕死の重体にまで追い詰めたが、さとりが最期の抵抗として使用した想起「テリブルスーヴニール」によってディアボロのトラウマである「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」が出現。 ディアボロは撤退を進言するも、さとりの能力を危険視したドッピオはあくまで彼女を殺害すべく攻撃に出る。 しかし乱入してきた虹村億泰によってさとりは助け出され、迷いの竹林への逃走を許してしまう。 さとりを「過去に相対したスタンドを再現するスタンド使い」と認識したディアボロはドッピオに彼女の追跡を命じた。 第38話「途方も無い夜に集う」では迷いの竹林の入り組んだ構造によって追跡を振り切られてしまうも、ディアボロはドッピオに億泰らが休息の為に向かう可能性のある永遠邸への移動を指示。 「出会った参加者は一人残らず始末しろ」という命令も付け加えられ、ドッピオは着々と参加者の集い始める永遠邸へと進撃する… 第62話「Anxious Crimson Eyes~切望する真紅の瞳~」にて永遠亭を襲撃。 さとりの情報を得るべく、鈴仙・優曇華院・イナバを行動不能にした上でアリス・マーガトロイドに拷問を行う。 アリスがさとりの情報を持っていないことを理解した後は今度は彼女の知り合いについて吐かせようとするが、鈴仙とDISCによるアリスのスタンド「サーフィス」の策によって『ドッピオ』は鈴仙の能力に晒されてしまう。 しかしドッピオは即座に『ディアボロ』の人格へ変化。逃走を試みたサーフィスとアリスを鉄筋の杭によって貫き、アリスを死に至らしめた。 アリスを囮にした策によって鈴仙をも仕留めようとしたが、搦め手の応酬の末に一手上回った鈴仙の『波長を操る能力』の術中に嵌ってしまう。 一気に窮地に立たされた『ディアボロ』は『ドッピオ』の人格に変化し、辛うじて逃れることに成功した。 第83話「デッドパロッツQ」でもディアボロの人格は依然現れず、ドッピオの一人旅が展開していた。。 自分をこのような目に遭わせた兎耳の女は振り切ったようだが、不安と焦燥の募りは抑えられない。 と、そこでエピタフの予知に変化が現れた。人外の超人、負傷したサンタナの姿が見えたのだ。 その異様な風体と動きに驚くも、ドッピオは彼を利用して参加者を罠に嵌められないかと策を練り始める。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/142.html
【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) イメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。 過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ…… 反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 ※もう一人の人格「ヴィネガー・ドッピオ」 「やはり。生まれ故郷はいい…。ついてる」 少年の姿をしている。そばかす有り。セーターを着ており、全体的に地味。 自分はディアボロの腹心だと信じ込んでいる。 自分が二重人格者という自覚は無い。 ディアボロとの連絡は電話で行なわれる。 ただし本当に電話を使うのではなく、人形、蛙、ソフトクリームを受話器代わりにして会話する。 ディアボロからの電話があると、ドッピオは「とおるるるるるん」とコール音を口から鳴らし、 受話器代わりの物を取り、「ガチャリ」と音が鳴ると会話がスタート。(ドッピオは電話と勘違いしている) この手段を使わないとドッピオとディアボロは会話が出来ない。 ドッピオの能力に『エピタフ』というものがある 数秒後の未来の映像を見ることができる。 予知は絶対に覆らない。だから悪い予知を見たからには覚悟を決めなければならない。 エピタフはドッピオにしかえないようだ。 ディアボロとの入れ替わり。 ディアボロはいつでも自分の意思でドッピオと入れ替わりが可能。 ただし、数秒時間がかかる。 【備考】 軽いネタバレあり、以下反転 「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」 ディアボロはジョルノによって「永遠に死に続ける」という運命を与えられてしまった。 あらゆる手段で「死ぬ」ことだけが繰り返される(ジョルノ曰く、「終わりが無いのが終わり」)運命。 この展開に飛びついたファンに「そのうちこんな間抜けな死に方も体験するんだよボスは」という発想が生まれ、いわゆる「ディアボロ死亡ネタ」が誕生。 「その後何箇所かのファンサイトではネタ満載の死に方をさらに続けることになってしまう。 「その結果、「この世にジョジョのファンがいる限り永遠にネタにされ続ける」という運命も背負うことに……。
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/270.html
【名前】ディアボロ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 【種族】人間 【性別】男性 【声優】 ドッピオ時:斉藤壮馬 ディアボロ時: 小西克幸 【年齢】34歳 【外見】 キング・クリムゾンに酷似したギラついたような目をしており、ドッピオの状態でもディアボロの人格が表に出る時はこの目つきに変わる。 ピンクの長髪に緑色の斑点がついているが、原作者によると染めているらしい。作者曰く豹柄にするとパンクっぽく見えるとのこと。 【性格】 ドッピオ時:「覇気がない」という言葉がしっくりくる、気弱で優しい ディアボロ時:冷酷非情かつ慎重な性格 【口調】一人称→私 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する ディアボロの本ロワにおける動向 初登場話 015 暗雲低迷 スタンス 生存優先 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ジョルノ・ジョバァーナ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず ブローノ・ブチャラティ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず リゾット・ネエロ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず チョコラータ 敵対 元世界での部下。始末したい。 ※本ロワでは遭遇せず 鬼舞辻無惨 警戒 015 暗雲低迷 高坂麗奈 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ロクロウ・ランゲツ 友好 053 深淵の入り口 オシュトル 友好 053 深淵の入り口 東風谷早苗 友好 053 深淵の入り口 博麗霊夢 友好 084 再会 流竜馬 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに カナメ 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに 琵琶坂永至 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- リュージ 警戒 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- ベルベット・クラウ 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- メアリ・ハント 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 岩永琴子 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 間宮あかり 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏-
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/76.html
. アラもう聞いた? 誰から聞いた? 時間泥棒のそのウワサ 折角、料理を作ってたら、一体どうして? 全部丸焦げ! 楽しみにしていた映画を見てたら、肝心なシーンがいつの間にか終わってる! それは全部、時間泥棒の仕業! 人の都合なんて気にしない。自分勝手に『結果』だけを残しちゃう。 だけど誰もその正体を知る事は叶わないって 見滝原の住人の間ではもっぱらのウワサ チョーメイワク! 【クラス】 アサシン 【真名】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 【属性】 混沌・悪 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:A 宝具:A 【クラススキル】 気配遮断:EX 光と影。表と裏。二重の人格がある限り絶頂と幸福が保証される。 もう一つの人格である『ヴィネガー・ドッピオ』が存在し続ける限り、気配遮断の効果は永続する。 実体化し、攻撃態勢に陥っても、サーヴァントの魔力だけでなくステータスも隠蔽される。 【保有スキル】 カリスマ:C- 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。 国家運営は出来ないが、一大組織のボスとしては問題は無いランク。 情報抹消:C 目撃者と対戦相手の記憶から、能力・真名・外見特徴などの情報が消失する。 戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 仕切り直し:B 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。機を捉え、あるいは作り出す。 不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。 スタンド使い:D- 自らの存在を徹底的に隠蔽・情報抹消し続けたディアボロは スタンド使いとの遭遇率を低下させる。 【宝具】 『深紅の帝王の宮殿(キング・クリムゾン)』 ランク:A+ 種別:対人・対界宝具 時間を消し飛ばす『深紅の王』と十数秒先の未来予知の『墓碑銘』の二つを含めた能力。 全ての過程を消し飛ばした結果だけを残す。ディアボロのみが消し飛ばす時の中を認知、自由に行動できる。 空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず。消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない。 消し飛んだ時で何かに触れたりする事は不可能。ただの傍観者。 ……が、恐らく『時』に纏わる能力を保持する者にも、その情景を認知する事が出来るだろう。 以上が、スタンドと称される精神が具現化した人型の能力である。 サーヴァント一騎に匹敵するステータスを兼ね備えたスタンドの方が基本的に戦闘を行う。 <その他> 『ヴィネガー・ドッピオ』 ディアボロのもう一つの人格。 サーヴァントとしてのステータスはEランク相当に過ぎない。 ディアボロが対象になったバッドステータスを代わりに請け負う役目になれる。 改めてディアボロにバッドステータスを付与しても、ドッピオが請け負っている状態の為、意味は無い。 ドッピオは宝具やスキルに分類されておらず、それらによる妨害スキルの効果は受け付けない。 【人物背景】 イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織のボス。 ドッピオという気弱な少年の人格を持つ二重人格。 その光と影が保たれたからこそ永遠の絶頂たる帝王であり続けた。 自らの正体と過去を徹底して排除しようと、あらゆる手段を尽くしていた。 冷酷かつ残虐な『悪魔』らしさが逸話上で認知されているものの、それらは失敗すること極端に恐怖している証でもある。 本来、永遠に終わらない『死(レクイエム)』の影響で英霊の座に登録されないのだが とある世界において、一時的に『死(レクイエム)』が解除された。 そのバグじみた経緯で英霊として召喚されるようになる。 【サーヴァントとしての願い】 帝王に返り咲く
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5654.html
ドッピオとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第五部の登場人物である。 ディアボロから分裂したもう一つの人格で、ドッピオが出現している時は性格から体付きに至るまで普通の少年となり、誰も彼をディアボロとは気付かなくなる。 ドッピオが別人格のディアボロと会話するためには電話が必要だが、カエル・タバコの吸い殻・ソフトクリームなど、ドッピオがそれを電話だと思い込みさえすれば、本物の電話でなくても会話が可能。 ドッピオの状態でも『キング・クリムゾン』の能力の一部(未来予知)が使用可能であり、それを駆使して組織の裏切り者・リゾットと激闘を繰り広げた。 最後は『矢』の力が発動した瞬間、ディアボロによってドッピオの人格のみが切り離され、そのまま死亡した。 パラメーター 体・20 攻・30 防・35 速・15 (攻防強化) 文字色・赤 アイコン・男(小顔) 台詞 攻撃「とお~るるるるるるるるるん」 回避「この世はアホだらけなのかぁ~ッ!」 命中「何でこんな時に電話してくんだあああッ!」 会心「はいィィ~。もしもし、ドッピオです」 勝利「やはり生まれ故郷はいい・・・ついてる」 敗北「いつものように電話ください・・・待ってます」 逃走「ディアボロ『まずいぞ・・・ドッピオではもう勝てない』」 電話を掛けた回数 - 回
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4829.html
「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない 決して、確実に消え去ってもらう」 + 担当声優 宮本充 『黄金の旋風』 森川智之 『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』 小西克幸 2018年アニメ版以降 宮本氏は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でも怪人のマフィア「ギャングラー」のボス「ドグラニオ・ヤーブン」を、 森川氏は後にアニメ版の吉良吉影とシアーハートアタックを演じている。 + ボイス比較 宮本氏 ブチャラティソウル 森川氏(『ASB』) 小西氏(『ASBR』) 小西氏(『ラストサバイバー』) 小西氏(TVアニメ) 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』のラスボス。 ピンク髪に緑のまだらが入った前衛的な髪型が特徴。 ギャング組織「パッショーネ」のボス。 幾つもの偽名を持つが、本名はディアボロ(Diavolo)。イタリア語で「悪魔」を指す言葉である。 なお登場当初は表記揺れがあり「ディアヴォロ」とも。 第5部では多くの登場キャラクターの名に料理や食べ物の名称が使われており、 その中で何故このキャラだけいきなり「悪魔」なのかと思うかもしれないが、 イタリア料理では辛口の味付けや刺激的な料理の名称を「○○・ディアボラ」(「○○の悪魔風」と訳す)とすることがあるので、 この名も料理と無関係という訳ではないのである (マクドナルドで販売されたアイコンチキン・ディアボロや、『ONE PIECE』のサンジが使う悪魔風脚(ディアブルジャンブ)系の技の由来もこれ)。 + キャラ設定(ネタバレ注意) 二重人格者で、ドッピオという名前の気弱な少年の人格が内在しており、 表に出す人格が切り替わる度に体格や人相まで変化する。 主人格はディアボロであり彼の意志で人格の切り替えが可能。 ドッピオの人格を利用する事で普段は自分の正体を隠している。 ディアボロの過去は不明な点が多い。しかも劇中で描かれた部分ですら謎めいている。 とある刑務所にて、そこに服役中で普通に考えれば男性と接触する機会など無い筈の女性が、何故か妊娠している事が判明。 獄中出産に到り、赤ん坊は悪魔くんディアボロと名付けられた。 その後ディアボロはイタリア半島の南西にあるサルディニア島の教会の神父に引き取られ、島の漁村で育てられるが、 19歳の時に自分の部屋の床下に、母親(ディアボロが8歳の頃に出所済みだった)を口を縫い付け半ば生き埋めの状態で幽閉しているのを神父に発見される。 直後、その村は大火事に見舞われ、ディアボロの関係者の大半が死亡する。それと共に自分も死んだ事にし、ディアボロは経歴を全て消し去った (火災の原因が彼による放火なのか否かは明確にされておらず不明。しかし少なくとも経歴抹消のために利用はした)。 妊娠、出産の真相は最後まで語られず、また神父の下で過ごしていた頃を描いた回でも姓が分かるようなシーンが無く、フルネームが判明していない。 その後、エジプトで発掘作業の手伝いをしていた最中にスタンド能力を開花させる『矢』を複数見付けこれを私物化。 手元に1本だけは残し残りをエンヤ婆に売り付けて得た資金で組織を拡大させる。 手元に残した矢は、組織の入団テストに利用する事で、有能な部下を増やしていた (後にこの矢はジョルノによって、彼が「パッショーネ」に入団する際に破壊されている)。 他人を信頼するという事を全くしない性格で、自分の正体に近付かれる事も強く警戒していた。 幹部クラスの部下に対しても声すら聞かせる事が無く、少しでも自分を探る者はたとえ部下であろうが容赦せず、 残酷な手段を以って罰を与えるほどに徹底している。 一方で自分がもう一つの人格なのだと知らないドッピオや、能力の性質上死ぬ事になるカルネ、 ボスのために何一つ不利な証拠は残せないと満足し笑って自殺したペリーコロなど、ディアボロに命を捧げるほどの忠誠を持った部下も少なくない。 ある時ディアボロは、過去に「ソリッド・ナーゾ」という偽名で関係を持ったドナテラ・ウナという女性との間に、 自分の実娘トリッシュが産まれていた事を知り、ブチャラティのチームにその護衛と身柄の移送の命令を下す。 その命令を親らしい愛情からかと解釈し奮闘したブチャラティらだったが、 実はディアボロはトリッシュを「自分に繋がる手がかりになりうる存在」「自身の『永遠の絶頂』を脅かす要素」としか見ておらず、 呼び寄せたのは他人を関わらせずに自分の手で確実に始末を付けるためだった。避妊しろよ しかし、この行為が既に組織に反感を持ち始めていたブチャラティの反逆の意思を決定的にしてしまい、始末には失敗。逃亡を許してしまう結果に。 ディアボロとしては命がけで任務を果たしたブチャラティを素直に尊敬の念で見ていたのだが…。 わざわざ彼の目の前でやらなければ決して裏切らなかったのに + なぜわざわざそんな部下の人心が離れていくような行動をディアボロは取ったのか 作中で明確に描写されたわけではないので独自考察が混じるが、 このディアボロというキャラは第1部および第3部におけるラスボス・ディオ(DIO)と明確に対比されるボスとして描かれている。 ディオ(神)に対してディアボロ(悪魔)という名の意味するところは名前の響きが似てるとかそういう話じゃなく、 「世界から歓迎され求められる存在」に対し「世界から嫌悪され拒絶される存在」であることを意味している可能性が高い。 DIOはカリスマ性に代表されるように「人の望みを見抜く才能に長ける」つまり「人の心をよく理解している」と言えるが、 一方でディアボロは「悪魔だから人間の心なんて分からない=他人の気持ちを考えられない」男であり、 「これをしたら相手は嫌がる・怒るだろう」ということを根本的に理解できないのである (上記のようにわざわざ見せつけるようにしてトリッシュの腕を切断し連れ去っておきながら、 ディアボロ自身にはブチャラティへの悪意など微塵も無く、むしろ素直に尊敬していた)。 現実にもたまにいるが、悪気無く他者を怒らせたり不快にさせたりしてしまう言動ばかりする人というのがいる。 ディアボロはそれを極端に肥大化させ擬人化したキャラであると言え、 世界から受け入れられない・何人からも憎まれる人物=「悪魔」という戯画化されたイヤなヤツとして描かれたのではないだろうか。 こうなると流石にディアボロも自分だけの手で、という事に固執していられなかったのか、 組織のスタンド使いを次々と差し向けるがいずれも返り討ちとなる。 また暗殺チームの裏切りまで起きていた事もあって、結局はまた自ら動く事に。 その能力でアバッキオ、ブチャラティ達に協力していたポルナレフ、そしてナランチャを殺害してのける。 この出来事の中で、これまで「その才能のある者にスタンド能力を発現させる」だけと思われていた「矢」に、 スタンドに更なる能力(劇中で「レクイエム」と命名された)をもたらす力がある事が判明。 ディアボロは邪魔者の抹殺を果たすだけでなく「矢」の力をも独占的に得ようとチャンスを窺ったが、 矢の争奪戦終盤、他の者に先んじて矢を手にする事が出来たが、ブチャラティの自らの命を懸けた妨害により矢の奪取に失敗。 ジョルノが先に「矢」を支配し、「G・E・レクイエム」を発現させてしまう。 一時は逃走を考えるディアボロだったが帝王としての誇りを失う事を恐れて自ら戦う道を選び、ジョルノの「G・E・レクイエム」に挑むも、 圧倒的なレクイエムの能力の前に何も出来ずに敗北。 最後はレクイエムの能力によって「死んだという真実に到達せず、永遠に何らかの方法で死に続ける」という、 恐怖と苦痛に怯える地獄を永遠に味わう事になった。 オ オレは何回死ぬんだ!? 次はど……どこから…… い…いつ「襲って」くるんだ!? オレは! オレはッ! オレのそばに 近寄るなああ ────────ッ 威圧的な台詞が多い上に部下や親類をなんとも思ってもいない凶悪なラスボスだが、 その最期やドッピオがディアボロと会話する際にカエルやアイスクリームを受話器に見立てるという奇行からネタキャラとしても扱われやすい。 コロネといい嘘の味といいアバ茶といい根掘り葉掘りといい、第5部はこんな奴ばっかりか。いや第5部に限った話ではないが。 性格や力の強大さ、そして冴えない最期とどことなく彼と似ている…というよりは彼が似せられているが正解か。 + ドッピオについて 「いつも寄ってくる…こんなアホが…… この世はアホだらけなのかァ~~~~~ッ!!」 フルネームはヴィネガー・ドッピオ。「ボス」の第二人格で「パッショーネ」の参謀。 しかし作中ではあまり参謀的な行動は見られず、どちらかというと、 自身の正体を秘密にしておきたいために自由に動けない「ボス」を、誰にも気付かれる事なく移動させるという役割の方が大きい。 普段は気弱で優柔不断、体格も小柄で華奢な少年であるが、 正体(ディアボロ)に勘付かれると激昂し、ディアボロの人格の片鱗を見せる。 このドッピオの気弱で優柔不断な性格、赤子以上の隙と怯えは演技ではないため、相手の力量を正確に見極める事の出来る実力者ほど騙されてしまう。 しかしリゾットの場合は、その後にドッピオはとあるスタンドの駆動音に反応してしまい、スタンド使いだと見破られてしまった。 ボスの意思で人格を入れ替え、体格や髪の色までほんの数瞬で変化する。 ドッピオ自身は自分の事をボスの忠実な部下と信じている。 第一人格のディアボロとは「電話」によって交信し、その前兆に電話のベル音を口走る。 交信に使う「電話」はその時周りにあるカエルやらアイスクリームやら煙草の吸殻等、耳に当てられさえすれば何でもいい。 ドッピオ本人は全て本物の電話だと思い込んでいる (物語が終盤に近付くにつれておもちゃの電話→コードの切れた受話器→本物の携帯電話と変わっていた事から、 彼も真実に向かおうとしていたと思われる)。 ドッピオはイタリア語で「二重」の事(英語で言うダブル、ドイツ語ではドッペル)。 「ヴィネガー」は英語で「酢」の事を指すが恐らく作者の間違い (イタリア語なら「アチェート[Aceto]」。このためかイタリア語版では「アチェート・ドッピオ」に変更されている)。 余談だが、電話をする時のドッピオの顔や口で行うコール音は非常に独特でファンの間でもよくネタにされる。 どんな顔か興味のある人はニジウラセブン辺りで検索してみよう。責任は持てないが。 + とうおるるるるる __,,,,... -―‐-、__=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_ ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ `/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と | |エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈 /(・)`| /(・) ヽ \| |. る る お 〉 /〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |. l ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る | | r~‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈. | ))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉 | (_,, / (_/|-=二__ る / ! "" / 入. | \____/ `ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|. 〕;;;;;;;;;; =''" _/|| ||/ | _|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ '" ̄ || || || || /| \ ちなみにこの「電話」をしている様子は、当然だが周りにいる人間からは奇妙な言動をしてるようにしか見えない。 なのに「ボス」は必要と思ったら往来のド真ん中だろうが平気で「電話」をかけるので目立ってしょうがない。 実際、ようやくブチャラティとの接触に成功して一般人のふりをして騙そうとしている最中に「電話」をかけられた時は、 流石のドッピオも絶対服従のボスに対して激昂して口汚く罵っていた。 「ザケてんじゃあねーぞ!! なんでこんな時に電話してくんだあああああああッ!! バレちまってもいいのかあああ」 …もうちょい他に意思疎通の手段は無かったのだろうか。 貴様見ているなッ! 「電話」シーン集 アニメ版ではオリジナルで「電話」を「終了」する場面が描かれ、その際は「がちゃり」と受話器を下ろす音も口で言っていた。なんともシュールである。 ボスと同一人物のため、キングクリムゾンを操る事が出来るが、本人は「ボス」から借りたものだと思っており、 また、その力は「エピタフ」による予知とキング・クリムゾンの「腕」による打撃といった断片しか使えない。 組織の裏切り者となったブチャラティチームを追跡。故郷のサルディニア島でボスへの手掛かりを探っていたリゾットと偶然遭遇し、 苦戦するも勝利を収め、その直後に一般人を装いアバッキオも亡き者にする。 その後は彼らを追ってローマのコロッセオに向かうが、 コロッセオで発動したシルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力によりブチャラティの死体に魂が入れ替わり、 彼の肉体の死に巻き込まれる形で死亡した。 死に続ける苦しみを味わう事になった上に圧倒的なやられっぷりがネタにされてしまうディアボロと比べ、 ドッピオの方はまだ真っ当に退場出来たと言えるのかもしれない。 「そこにいるのなら…ボス 完全にぼくたちの勝ちだ! フフ…フ でも… さびしいよォォォ… ボス いつものように 電話ください… 待ってます…」 「電 話」 これをただの二重人格と言い張るのは果てしなく無理があるような気もするが、 補足説明のような物は特に無いため、そういうものだと割り切れという事なのだろう。*1 『黄金の旋風』ではディアボロと同じく宮本充氏が演じているが、 『オールスターバトル』では別人格という点を考慮してか、石田彰氏が別個に声を当てている。 TVアニメ版では斉藤壮馬氏が演じており、ここでも別個扱いとされている。 アニメ版以降の『ピタパタポップ』や『オールスターバトルR』ではTVアニメ版の音声を流用している。 + ボイス集 ドッピオボイス比較 宮本氏 斉藤氏 + スタンド「キング・クリムゾン」 「『キングクリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び… …そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!」 「空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!」 「消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない」 「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」 破壊力 - A スピード - A 射程距離 - E 持続力 - E 精密動作性 - ? 成長性 - ? 全身に張り巡らされた網目模様と目を剥き歯を食いしばった険しい顔が特徴的な、人型のヴィジョンを持つスタンド。 「真紅の王」の名の通り、カラーは赤で塗られる事が多い。 単純なパワーもボディブローで人体を貫通するほど強力である他、時間を十数秒間消し去る能力を持っている。 この能力が発動している間はディアボロ以外の存在からは一切の「過程」が消え去り、 能力が終了した瞬間からの「結果」だけが残る。 ディアボロ以外の者にとって、時間を消し飛ばされている間は他人はおろか自分の行動さえも認識出来ない状態にある。 例えば「食べようと手に持っていたチョコが突然消え去り、口の中に入っていた」などの現象として現れた場合、 これは手に持っていたチョコを口に入れるという「過程」が消し去られ、口に入っているという「結果」だけが残ったという事である。 能力の具体的な射程は不明だが、かなり広範囲の時間を消し去るようで、 劇中ではとある島でブチャラティからの認識を防ぐために用いられた際に、 島の港で待っていたジョルノ達にも奇妙な現象として認識された。 しかし同様の時を操るスタンド(承太郎・DIO・プッチ神父など)がこの世の全てに影響し得るのに対し、 このスタンド能力(その間に起きたことを認識できない)が全世界で発動したとすると、 発動の度に交通事故や記憶喪失が大量に発生しかねないため、有効範囲自体はあるものと思われる。 ……これはこれで「じゃあ有効範囲の外から見たらどうなるんだ」という疑問が生まれるのだが。 また、時間を消し飛ばしている間は本体・スタンド共に他の物体の影響を受けない、 つまりどんな攻撃でもダメージを負う事は無く、 さらに額にあるもう一つの顔には時間を消し飛ばして十数秒後の未来を見る事が出来る応用的な能力、 「エピタフ(Epitaph、和訳すると『墓碑銘』)」も持っているため、 これらの能力を組み合わせて、「前もって知った相手の攻撃を時を消し飛ばして回避する」どころか、 「時を吹き飛ばしている最中に血の目潰しを行い、消し飛んだ直後の時間からの相手の行動をあらかじめ封じる」など、 カウンターを確実に仕掛けたり出来るため、ザ・ワールド以上のチート能力だと言われる事もある。 事実このスタンドにまともなダメージを与えられたのは、「矢」によって進化したジョルノの「G・E・レクイエム」のみであった事を考えると、 このキング・クリムゾンの能力がいかに凶悪かつ攻略が難しいかが分かる。 その一方で時間を消し飛ばしている間は自身も周囲の物体に影響を与える事は出来ず、 攻撃を行う際には必ず能力を解除する必要があるという欠点も併せ持つ。*2 また、キングクリムゾンはディアボロが完全に裏をかかれた場合はポルナレフのように反撃・迎撃の手段が取れるのに対し、 スタープラチナ&ザ・ワールドは対象が時間系の能力を持ち合わせてない限り完全に相手を掌握出来るという点で、後者の方が優秀とも言える。 それでも、ディアボロはこれらの弱点も把握した上で立ち回り、 自身に都合の悪い未来を消し去り続ける事で帝王の座を手にした。勝てばよかろうなのだァァァァァ!! そう思うと、自身のスタンド能力で「自分に都合のいい『結果』」ばかりを手にし続けてきた彼に最後に与えられたのが、 いつまでも終わらない(つまり「死んだという『結果』」がやってこない)死の瞬間だというのはとても皮肉な事だと言える。 アニメ版キングクリムゾンまとめ・影ボス&ドッピオ編 ポルナレフ戦以降。スタンドが自我を持っているようにも見える スタンドの名称はイギリスのプログレッシブ・ロックバンド『キング・クリムゾン』から来ている。 『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットは一度見たらもう忘れないであろう(顔芸的な意味で)。 また、能力の名前にもなっている同アルバム収録曲「エピタフ」の歌詞を読むと、ディアボロに対峙する者の絶望の唄から、 レクイエムに敗北後は明日(次の死の可能性)を恐れるディアボロ自身の絶望の唄に見事に反転しているようにも解釈出来て面白い。 能力としての元ネタは恐らくドラえもんの秘密道具「タイムワープリール」であると思われる。 ドラえもん自身がこの道具を「時間をすっとばす」と表現しておりほぼそのまんまである。 ただしタイムワープリールでは認識障害が使用者(のび太)自身に起こるのに対し、 キンクリは使用者(ディアボロ)以外の人に認識障害を起こすという点で真逆である。 ドラえもんは一話完結の物語内で調子に乗ったのび太を懲らしめ反省させる寓話的要素が強いので、 連続ドラマの中で人を脅かし続けた救い難き悪の帝王たるディアボロと真逆になるのは当然であろう。 この『時間を消し飛ばす』という能力のインパクトが強い為か、ニコニコではカクカクな動画や、 話の途中をすっ飛ばしたかのような急展開、シリーズものの動画の投稿間隔がひらいたり等の際に、 「キンクリ」などとコメントされる事もある。また、単純に編集による動画等のカットの別称としても使われる。 WinMUGENで発生する「BGMが数秒消し飛んで再生される不具合」もこう呼ばれる。 また、ジョルノに敗北した後の後日譚として「死に続ける」という設定を上手く活用した、 『不思議のダンジョン』シリーズ風同人ゲーム、『ディアボロの大冒険』が一時期公開されていた(現在は公開停止されている)。 第6部『ストーン・オーシャン』に登場する「DISC」の設定を生かし、装備や巻物の役割がスタンドや登場人物に割り振られているのが特徴で、 ボスは元々のスタンド能力は失っているが、スタンド能力のDISCを装備・発動する事で様々なスタンドを使いこなす事が出来る。 勿論、本来のボスのスタンドである「キング・クリムゾン」のDISCも存在し(エピタフとは別々のスタンド扱い)、 これを装備すれば晴れてキング・クリムゾンの能力を使う事が出来る。 キング・クリムゾンは攻撃用に装備する事でブチャラティチームや暗殺チームなどの裏切り者に大ダメージを与える (何故か脱出を手助けしてくれるアバッキオと仲間に出来るペッシを除く)。 エピタフはディアボロを中心に1マスずつの範囲内の罠を感知する事が出来る便利な能力。 だがエピタフ装備時のBGMがゲームオーバーと同じ曲なので、プレイ中の気分がかなり特殊なものになるだろう。 この2種のDiscを同時に装備する事で、罠に絶対かからなくなるという超強力な効果が常時発動する。 エピタフは防御力が全然無いという問題点はあるが、コミックスを読む事でDiscの数値を上げて補強が可能。 あと「一巡後の世界」を続けて行くとどんどん敵の攻撃力が上がっていき、最終的には何を喰らっても一撃で死ぬため、 もはや防御の数値なんて関係無いという状況になるので、罠無効が重要な利点となるかもしれない。 どうせその時にはドラゴンズドリームで罠全部感知してると思うが キング・クリムゾンの特殊能力発動である「時を飛ばす」効果は、演出は非常にかっこいいが性能は残念ながらザ・ワールドの下位互換。 むしろ効果ターン数が長い分だけメタリカ発動の方が強いかも……。 攻撃用のDISCとしても、ただ威力が高いだけでスタープラチナやスティッキーフィンガーズのような固有能力を持たないので最強装備候補にはならない。 記憶DISCはディアボロが脱出用アイテム、ドッピオは数ターンの間操作出来なくなるが敵に襲われなくなる緊急回避用のアイテムとなっている。 MUGENにおけるディアボロ 当初は『ディアボロの大冒険』ドットの二頭身のディアボロしかいなかったが、 後に普通の頭身のディアボロもMUGEN入りしている。内二体は原作初期のシルエット状態だけど ディアボロの大冒険 + あまりもの氏製作 あまりもの氏製作 『ディアボロの大冒険』のドットをそのまま使っている二頭身のディアボロ。 しかし顔は濃い荒木風のため、初見では吹く事間違いなし。 ゲームを元にしているため、キング・クリムゾン以外にもDISCを投げ付けたり、 ブチャラティのスタンドであるスティッキィ・フィンガーズなども使える。 他にもDISCを頭に突っ込んで爆発したり、ジャンプモーションで羽ばたいたりと、結構カオスなキャラである。 ボイスは宮本氏の声が使用されている。 同氏の製作したジョルノやトリッシュとは特殊な掛け合いもある。 公開当初はディアボロの向きに関係なく左側からギアッチョを召喚していたが現在は削除されており、 代わりに『ディアボロの大冒険』で何故か仲間として連れ歩く事が出来るペッシが行動を共にするようになった。 パンチによる援護攻撃をするのだがリーチが短く、ペッシ自身の体力も少ないためあまり役に立たない。 ひたすら逃げに徹してピザでゲージを溜め、10ゲージ技のロードローラーを狙うAIがデフォルトで搭載されている。 また、無限ロダにて外部AIが公開されていたが、閉鎖により現在は入手不可。 + lunatic氏製作 lunatic氏製作 あまりもの氏製作のディアボロと同じく、『ディアボロの大冒険』のドットではあるがその性能はまるで別物。 レクイエムの原作再現で永遠に死に続けるという一風変わったキャラ。ぶっちゃけ一発ネタ。 無条件に時を止め、勝ちを完全に放棄したキャラクターである。 その他 + IF氏製作 ディアボロ(3D) IF氏製作 ディアボロ(3D) ゲーム版『黄金の旋風』の3Dモデルを根性キャプチャーして製作されたディアボロ。 一時は公開停止されていたが、2014年2月に氏のTwitterで再公開されている。 簡易AIも搭載済み。 + あまりもの氏製作 ディアボロ(影) あまりもの氏製作 ディアボロ(影) 原作初期の全身が真っ黒で正体不明だった頃のディアボロ。 地下納骨堂での戦いさながらに影のまま戦うが、本来の姿もカットインや勝利演出などで登場する。 同氏製作の岸辺露伴と同じく『ASB』準拠の技やシステムに加え、一部オリジナル技も搭載されている。 設定をいじる事で本体や技の性能が大幅に強化されたボスモード1や、 1の強化に加えて常時エピタフ状態のボスモード2にする事が可能。 AIは天窟カリヤ氏によるものが公開されている。 更にyanagi氏がボスモードのみ対応のAIを製作。後にノーマルモードにも対応した。 AIは常時起動で、食らい抜けやスタイリッシュムーブの使用率を変更出来る。 強さとしてはボスモード1で凶中位くらい、ボスモード2で凶上位くらいとの事。 この他に、SANZU SANRI氏が音声を『ASBR』版のものに変更するボイスパッチを公開している。 SANZU SANRI氏ボイスパッチ(27 48~) + Mr.Giang氏製作 ディアボロ(影) Mr.Giang氏製作 ディアボロ(影) 上記のあまりもの氏製を改変したもの。MUGEN1,1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 UnoShe氏の「Uno Tag System」に対応している。 ボイスはアニメのものに変更され、大量の擬音エフェクトが追加されている他、 ゲージを消費してエピタフ状態になる事が出来る。 AIもデフォルトで搭載済み。 その他詳細な説明は下記の動画の紹介文にあるため確認されたし。 紹介動画 + Ditchu氏製作 ディアボロ Ditchu氏製作 ディアボロ MUGEN1.0以降専用。 あまりもの氏のスプライトを本来の姿に描き直したもの。 性能は改変元と同一だが、ボイスやキンクリ技SE、時を吹っ飛ばした際の背景などがアニメ版準拠になっている。 所々『ASB』ボイスも残っているが、海外作者故致し方なし なお、タッグ戦時に時飛ばしや「永遠の絶頂」を使用すると、試合の続行が不可能になる不具合があるので注意。 AIは天窟カリヤ氏によるものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + hamer氏製作 ディアボロ hamer氏製作 ディアボロ あまりもの氏のディアボロを上記Ditchu氏のスプライトに差し替え、調整を施した改変版。 2ゲージ技の「クリムゾンキングの宮殿」及び派生技の「罰」が削除されているなど、改変元との差別化が図られている。 なお、あまりもの氏の本体がベースなので、Ditchu氏のものにあったタッグ戦時の不具合は発生しない。 天窟カリヤ氏のAIもデフォルトで搭載済み。 「『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 出場大会 + 一覧 シングル 無想転生トーナメント2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 凶上位付近シングルバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 新顔タッグ地獄フェスティバル 友情の属性タッグサバイバル JUS風キャラタッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム しんのカオスチームトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント 仁義なき戦い4 たぶん永久vs即死トーナメント 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 作品別ゲジマシチームトーナメント 削除済み 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 出演ストーリー ブランドー一家(非戦闘) ディオ・ブランドーは落ち着けない(非戦闘) 戦乱の世 魔物使いと劇団と。 *1 ディアボロがいつ、どのようなきっかけで二つの人格を持つようになったのかは明らかになっていない。 物語終盤、ディアボロが複数の人格を持つ事に気付いたポルナレフの言葉には、 「人の精神は幼少の時に受けた衝撃などが原因で『心』に亀裂が入り、その部分が年齢と共に別の『人格』に育っていく事がある」 という説明が出てくるが、これはフィクションではなく実際に現在の精神医学での「解離性同一性障害」(「多重人格」は俗称)の原因の定説である。 それに基づくならば「作中の過去の回想シーン前後のどこかで、そんな精神的外傷を与えるような出来事がディアボロに起こった」という推測も出来る。 だが、普通の解離性解離性同一性障害では別人格達はいわば「辛い記憶の預かり役」として生み出されるため、 元人格には記憶の部分的喪失が起こるのだが、ディアボロの場合はそれが全く見られなかったりと、 現実の解離性同一性障害の特徴には当てはまらない描写がされている。 ドッピオの方が最初の人格だったとすればこの点は辻褄が合うが、肉体の変化に至ってはまるで説明がつかない。 そのため、ディアボロが多重人格者である事自体は確実なのだが、 それが解離性同一性障害である事を意味するのかどうかまでは原作の内容からは判然とせず、 上述の推測も正しいのかどうか判断が出来ない。 アニメ版では、生まれつき二つの人格を持っていたと思わせる描写があり、現実の解離性同一性障害と異なるものである事が示唆されている。 尚、作中でポルナレフの言葉に出てきた実在の多重人格者「ビリー・ミリガン」は24もの人格を保有していたが、 人格が入れ替わると表情や立ち振る舞い、発音のイントネーションまで完全に異なる別人へと変貌し、 その人格の一部は少年だったり同性愛者(女性の人格)だったり、電気工学のエキスパート、縄抜けの達人、アドレナリン操作による怪力など、 全く異なる様々な技能や知識を保有していた、という記録が残っている。 *2 ただし、上記の時間を飛ばしている最中に他者に干渉出来ないとなると、 トリッシュやナランチャを攻撃したシーンや、清掃員のおばさんに姿を目撃されかかった際に部屋を一瞬で片付けて姿を消したシーンなどに矛盾が生じる上、 時間を飛ばしている最中にわざわざ攻撃を避けて行動するといった描写も見受けられるため、 「時を飛ばしての行動中も他の存在への干渉が可能であり、場合によっては自分が傷を負う事も起こり得る」とでも考えないと辻褄が合わない。 尤も、干渉される事が無いからと言って避けられる速度のモノを避けずに、敢えて自分の体を貫通させて回避するなどは、 現実的には無意味極まりない上に一定時間死角に入られる事になるので、やらないのはある意味当然とも言える。 実際リゾット戦での弾丸は避ける動きすらしていないが、全くの無傷で回避している。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/711.html
▽タグ一覧 ジョジョの奇妙な冒険 ピンク髪 時間操作 音MAD素材 ニコニコで【ディアボロ】タグを検索する 概要 イタリアに勢力を持つギャング組織「パッショーネ」のボス。 徹底的に自分に関する情報を消し去り痕跡を残さないため、組織の上級幹部でさえもその正体を知らなかった。 更に自身の正体を曝さずに生きるためにもう一つの人格である「ヴィネガー・ドッピオ」に指令を下して行動している。ドッピオの人格が表に出ている時は肉体年齢や髪型までも別人のようになり、一見ディアボロとは分からない。 オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ