約 2,187,219 件
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/52.html
オーバーヘブンに0秒負け エピタフの予想は無意味 時間飛ばすも無効 そもそもGERにすら勝てないのが GERを0秒無限回殺せるオーバーヘブンに勝てない EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4829.html
「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない 決して、確実に消え去ってもらう」 + 担当声優 宮本充 『黄金の旋風』 森川智之 『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』 小西克幸 2018年アニメ版以降 宮本氏は『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』でも怪人のマフィア「ギャングラー」のボス「ドグラニオ・ヤーブン」を、 森川氏は後にアニメ版の吉良吉影とシアーハートアタックを演じている。 + ボイス比較 宮本氏 ブチャラティソウル 森川氏(『ASB』) 小西氏(『ASBR』) 小西氏(『ラストサバイバー』) 小西氏(TVアニメ) 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』のラスボス。 ピンク髪に緑のまだらが入った前衛的な髪型が特徴。 ギャング組織「パッショーネ」のボス。 幾つもの偽名を持つが、本名はディアボロ(Diavolo)。イタリア語で「悪魔」を指す言葉である。 なお登場当初は表記揺れがあり「ディアヴォロ」とも。 第5部では多くの登場キャラクターの名に料理や食べ物の名称が使われており、 その中で何故このキャラだけいきなり「悪魔」なのかと思うかもしれないが、 イタリア料理では辛口の味付けや刺激的な料理の名称を「○○・ディアボラ」(「○○の悪魔風」と訳す)とすることがあるので、 この名も料理と無関係という訳ではないのである (マクドナルドで販売されたアイコンチキン・ディアボロや、『ONE PIECE』のサンジが使う悪魔風脚(ディアブルジャンブ)系の技の由来もこれ)。 + キャラ設定(ネタバレ注意) 二重人格者で、ドッピオという名前の気弱な少年の人格が内在しており、 表に出す人格が切り替わる度に体格や人相まで変化する。 主人格はディアボロであり彼の意志で人格の切り替えが可能。 ドッピオの人格を利用する事で普段は自分の正体を隠している。 ディアボロの過去は不明な点が多い。しかも劇中で描かれた部分ですら謎めいている。 とある刑務所にて、そこに服役中で普通に考えれば男性と接触する機会など無い筈の女性が、何故か妊娠している事が判明。 獄中出産に到り、赤ん坊は悪魔くんディアボロと名付けられた。 その後ディアボロはイタリア半島の南西にあるサルディニア島の教会の神父に引き取られ、島の漁村で育てられるが、 19歳の時に自分の部屋の床下に、母親(ディアボロが8歳の頃に出所済みだった)を口を縫い付け半ば生き埋めの状態で幽閉しているのを神父に発見される。 直後、その村は大火事に見舞われ、ディアボロの関係者の大半が死亡する。それと共に自分も死んだ事にし、ディアボロは経歴を全て消し去った (火災の原因が彼による放火なのか否かは明確にされておらず不明。しかし少なくとも経歴抹消のために利用はした)。 妊娠、出産の真相は最後まで語られず、また神父の下で過ごしていた頃を描いた回でも姓が分かるようなシーンが無く、フルネームが判明していない。 その後、エジプトで発掘作業の手伝いをしていた最中にスタンド能力を開花させる『矢』を複数見付けこれを私物化。 手元に1本だけは残し残りをエンヤ婆に売り付けて得た資金で組織を拡大させる。 手元に残した矢は、組織の入団テストに利用する事で、有能な部下を増やしていた (後にこの矢はジョルノによって、彼が「パッショーネ」に入団する際に破壊されている)。 他人を信頼するという事を全くしない性格で、自分の正体に近付かれる事も強く警戒していた。 幹部クラスの部下に対しても声すら聞かせる事が無く、少しでも自分を探る者はたとえ部下であろうが容赦せず、 残酷な手段を以って罰を与えるほどに徹底している。 一方で自分がもう一つの人格なのだと知らないドッピオや、能力の性質上死ぬ事になるカルネ、 ボスのために何一つ不利な証拠は残せないと満足し笑って自殺したペリーコロなど、ディアボロに命を捧げるほどの忠誠を持った部下も少なくない。 ある時ディアボロは、過去に「ソリッド・ナーゾ」という偽名で関係を持ったドナテラ・ウナという女性との間に、 自分の実娘トリッシュが産まれていた事を知り、ブチャラティのチームにその護衛と身柄の移送の命令を下す。 その命令を親らしい愛情からかと解釈し奮闘したブチャラティらだったが、 実はディアボロはトリッシュを「自分に繋がる手がかりになりうる存在」「自身の『永遠の絶頂』を脅かす要素」としか見ておらず、 呼び寄せたのは他人を関わらせずに自分の手で確実に始末を付けるためだった。避妊しろよ しかし、この行為が既に組織に反感を持ち始めていたブチャラティの反逆の意思を決定的にしてしまい、始末には失敗。逃亡を許してしまう結果に。 ディアボロとしては命がけで任務を果たしたブチャラティを素直に尊敬の念で見ていたのだが…。 わざわざ彼の目の前でやらなければ決して裏切らなかったのに + なぜわざわざそんな部下の人心が離れていくような行動をディアボロは取ったのか 作中で明確に描写されたわけではないので独自考察が混じるが、 このディアボロというキャラは第1部および第3部におけるラスボス・ディオ(DIO)と明確に対比されるボスとして描かれている。 ディオ(神)に対してディアボロ(悪魔)という名の意味するところは名前の響きが似てるとかそういう話じゃなく、 「世界から歓迎され求められる存在」に対し「世界から嫌悪され拒絶される存在」であることを意味している可能性が高い。 DIOはカリスマ性に代表されるように「人の望みを見抜く才能に長ける」つまり「人の心をよく理解している」と言えるが、 一方でディアボロは「悪魔だから人間の心なんて分からない=他人の気持ちを考えられない」男であり、 「これをしたら相手は嫌がる・怒るだろう」ということを根本的に理解できないのである (上記のようにわざわざ見せつけるようにしてトリッシュの腕を切断し連れ去っておきながら、 ディアボロ自身にはブチャラティへの悪意など微塵も無く、むしろ素直に尊敬していた)。 現実にもたまにいるが、悪気無く他者を怒らせたり不快にさせたりしてしまう言動ばかりする人というのがいる。 ディアボロはそれを極端に肥大化させ擬人化したキャラであると言え、 世界から受け入れられない・何人からも憎まれる人物=「悪魔」という戯画化されたイヤなヤツとして描かれたのではないだろうか。 こうなると流石にディアボロも自分だけの手で、という事に固執していられなかったのか、 組織のスタンド使いを次々と差し向けるがいずれも返り討ちとなる。 また暗殺チームの裏切りまで起きていた事もあって、結局はまた自ら動く事に。 その能力でアバッキオ、ブチャラティ達に協力していたポルナレフ、そしてナランチャを殺害してのける。 この出来事の中で、これまで「その才能のある者にスタンド能力を発現させる」だけと思われていた「矢」に、 スタンドに更なる能力(劇中で「レクイエム」と命名された)をもたらす力がある事が判明。 ディアボロは邪魔者の抹殺を果たすだけでなく「矢」の力をも独占的に得ようとチャンスを窺ったが、 矢の争奪戦終盤、他の者に先んじて矢を手にする事が出来たが、ブチャラティの自らの命を懸けた妨害により矢の奪取に失敗。 ジョルノが先に「矢」を支配し、「G・E・レクイエム」を発現させてしまう。 一時は逃走を考えるディアボロだったが帝王としての誇りを失う事を恐れて自ら戦う道を選び、ジョルノの「G・E・レクイエム」に挑むも、 圧倒的なレクイエムの能力の前に何も出来ずに敗北。 最後はレクイエムの能力によって「死んだという真実に到達せず、永遠に何らかの方法で死に続ける」という、 恐怖と苦痛に怯える地獄を永遠に味わう事になった。 オ オレは何回死ぬんだ!? 次はど……どこから…… い…いつ「襲って」くるんだ!? オレは! オレはッ! オレのそばに 近寄るなああ ────────ッ 威圧的な台詞が多い上に部下や親類をなんとも思ってもいない凶悪なラスボスだが、 その最期やドッピオがディアボロと会話する際にカエルやアイスクリームを受話器に見立てるという奇行からネタキャラとしても扱われやすい。 コロネといい嘘の味といいアバ茶といい根掘り葉掘りといい、第5部はこんな奴ばっかりか。いや第5部に限った話ではないが。 性格や力の強大さ、そして冴えない最期とどことなく彼と似ている…というよりは彼が似せられているが正解か。 + ドッピオについて 「いつも寄ってくる…こんなアホが…… この世はアホだらけなのかァ~~~~~ッ!!」 フルネームはヴィネガー・ドッピオ。「ボス」の第二人格で「パッショーネ」の参謀。 しかし作中ではあまり参謀的な行動は見られず、どちらかというと、 自身の正体を秘密にしておきたいために自由に動けない「ボス」を、誰にも気付かれる事なく移動させるという役割の方が大きい。 普段は気弱で優柔不断、体格も小柄で華奢な少年であるが、 正体(ディアボロ)に勘付かれると激昂し、ディアボロの人格の片鱗を見せる。 このドッピオの気弱で優柔不断な性格、赤子以上の隙と怯えは演技ではないため、相手の力量を正確に見極める事の出来る実力者ほど騙されてしまう。 しかしリゾットの場合は、その後にドッピオはとあるスタンドの駆動音に反応してしまい、スタンド使いだと見破られてしまった。 ボスの意思で人格を入れ替え、体格や髪の色までほんの数瞬で変化する。 ドッピオ自身は自分の事をボスの忠実な部下と信じている。 第一人格のディアボロとは「電話」によって交信し、その前兆に電話のベル音を口走る。 交信に使う「電話」はその時周りにあるカエルやらアイスクリームやら煙草の吸殻等、耳に当てられさえすれば何でもいい。 ドッピオ本人は全て本物の電話だと思い込んでいる (物語が終盤に近付くにつれておもちゃの電話→コードの切れた受話器→本物の携帯電話と変わっていた事から、 彼も真実に向かおうとしていたと思われる)。 ドッピオはイタリア語で「二重」の事(英語で言うダブル、ドイツ語ではドッペル)。 「ヴィネガー」は英語で「酢」の事を指すが恐らく作者の間違い (イタリア語なら「アチェート[Aceto]」。このためかイタリア語版では「アチェート・ドッピオ」に変更されている)。 余談だが、電話をする時のドッピオの顔や口で行うコール音は非常に独特でファンの間でもよくネタにされる。 どんな顔か興味のある人はニジウラセブン辺りで検索してみよう。責任は持てないが。 + とうおるるるるる __,,,,... -―‐-、__=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_ ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ `/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と | |エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈 /(・)`| /(・) ヽ \| |. る る お 〉 /〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |. l ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る | | r~‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈. | ))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉 | (_,, / (_/|-=二__ る / ! "" / 入. | \____/ `ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|. 〕;;;;;;;;;; =''" _/|| ||/ | _|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ '" ̄ || || || || /| \ ちなみにこの「電話」をしている様子は、当然だが周りにいる人間からは奇妙な言動をしてるようにしか見えない。 なのに「ボス」は必要と思ったら往来のド真ん中だろうが平気で「電話」をかけるので目立ってしょうがない。 実際、ようやくブチャラティとの接触に成功して一般人のふりをして騙そうとしている最中に「電話」をかけられた時は、 流石のドッピオも絶対服従のボスに対して激昂して口汚く罵っていた。 「ザケてんじゃあねーぞ!! なんでこんな時に電話してくんだあああああああッ!! バレちまってもいいのかあああ」 …もうちょい他に意思疎通の手段は無かったのだろうか。 貴様見ているなッ! 「電話」シーン集 アニメ版ではオリジナルで「電話」を「終了」する場面が描かれ、その際は「がちゃり」と受話器を下ろす音も口で言っていた。なんともシュールである。 ボスと同一人物のため、キングクリムゾンを操る事が出来るが、本人は「ボス」から借りたものだと思っており、 また、その力は「エピタフ」による予知とキング・クリムゾンの「腕」による打撃といった断片しか使えない。 組織の裏切り者となったブチャラティチームを追跡。故郷のサルディニア島でボスへの手掛かりを探っていたリゾットと偶然遭遇し、 苦戦するも勝利を収め、その直後に一般人を装いアバッキオも亡き者にする。 その後は彼らを追ってローマのコロッセオに向かうが、 コロッセオで発動したシルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力によりブチャラティの死体に魂が入れ替わり、 彼の肉体の死に巻き込まれる形で死亡した。 死に続ける苦しみを味わう事になった上に圧倒的なやられっぷりがネタにされてしまうディアボロと比べ、 ドッピオの方はまだ真っ当に退場出来たと言えるのかもしれない。 「そこにいるのなら…ボス 完全にぼくたちの勝ちだ! フフ…フ でも… さびしいよォォォ… ボス いつものように 電話ください… 待ってます…」 「電 話」 これをただの二重人格と言い張るのは果てしなく無理があるような気もするが、 補足説明のような物は特に無いため、そういうものだと割り切れという事なのだろう。*1 『黄金の旋風』ではディアボロと同じく宮本充氏が演じているが、 『オールスターバトル』では別人格という点を考慮してか、石田彰氏が別個に声を当てている。 TVアニメ版では斉藤壮馬氏が演じており、ここでも別個扱いとされている。 アニメ版以降の『ピタパタポップ』や『オールスターバトルR』ではTVアニメ版の音声を流用している。 + ボイス集 ドッピオボイス比較 宮本氏 斉藤氏 + スタンド「キング・クリムゾン」 「『キングクリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び… …そして全ての人間は、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ!」 「空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!」 「消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない」 「『結果』だけだ!!この世には『結果』だけ残る!!」 破壊力 - A スピード - A 射程距離 - E 持続力 - E 精密動作性 - ? 成長性 - ? 全身に張り巡らされた網目模様と目を剥き歯を食いしばった険しい顔が特徴的な、人型のヴィジョンを持つスタンド。 「真紅の王」の名の通り、カラーは赤で塗られる事が多い。 単純なパワーもボディブローで人体を貫通するほど強力である他、時間を十数秒間消し去る能力を持っている。 この能力が発動している間はディアボロ以外の存在からは一切の「過程」が消え去り、 能力が終了した瞬間からの「結果」だけが残る。 ディアボロ以外の者にとって、時間を消し飛ばされている間は他人はおろか自分の行動さえも認識出来ない状態にある。 例えば「食べようと手に持っていたチョコが突然消え去り、口の中に入っていた」などの現象として現れた場合、 これは手に持っていたチョコを口に入れるという「過程」が消し去られ、口に入っているという「結果」だけが残ったという事である。 能力の具体的な射程は不明だが、かなり広範囲の時間を消し去るようで、 劇中ではとある島でブチャラティからの認識を防ぐために用いられた際に、 島の港で待っていたジョルノ達にも奇妙な現象として認識された。 しかし同様の時を操るスタンド(承太郎・DIO・プッチ神父など)がこの世の全てに影響し得るのに対し、 このスタンド能力(その間に起きたことを認識できない)が全世界で発動したとすると、 発動の度に交通事故や記憶喪失が大量に発生しかねないため、有効範囲自体はあるものと思われる。 ……これはこれで「じゃあ有効範囲の外から見たらどうなるんだ」という疑問が生まれるのだが。 また、時間を消し飛ばしている間は本体・スタンド共に他の物体の影響を受けない、 つまりどんな攻撃でもダメージを負う事は無く、 さらに額にあるもう一つの顔には時間を消し飛ばして十数秒後の未来を見る事が出来る応用的な能力、 「エピタフ(Epitaph、和訳すると『墓碑銘』)」も持っているため、 これらの能力を組み合わせて、「前もって知った相手の攻撃を時を消し飛ばして回避する」どころか、 「時を吹き飛ばしている最中に血の目潰しを行い、消し飛んだ直後の時間からの相手の行動をあらかじめ封じる」など、 カウンターを確実に仕掛けたり出来るため、ザ・ワールド以上のチート能力だと言われる事もある。 事実このスタンドにまともなダメージを与えられたのは、「矢」によって進化したジョルノの「G・E・レクイエム」のみであった事を考えると、 このキング・クリムゾンの能力がいかに凶悪かつ攻略が難しいかが分かる。 その一方で時間を消し飛ばしている間は自身も周囲の物体に影響を与える事は出来ず、 攻撃を行う際には必ず能力を解除する必要があるという欠点も併せ持つ。*2 また、キングクリムゾンはディアボロが完全に裏をかかれた場合はポルナレフのように反撃・迎撃の手段が取れるのに対し、 スタープラチナ&ザ・ワールドは対象が時間系の能力を持ち合わせてない限り完全に相手を掌握出来るという点で、後者の方が優秀とも言える。 それでも、ディアボロはこれらの弱点も把握した上で立ち回り、 自身に都合の悪い未来を消し去り続ける事で帝王の座を手にした。勝てばよかろうなのだァァァァァ!! そう思うと、自身のスタンド能力で「自分に都合のいい『結果』」ばかりを手にし続けてきた彼に最後に与えられたのが、 いつまでも終わらない(つまり「死んだという『結果』」がやってこない)死の瞬間だというのはとても皮肉な事だと言える。 アニメ版キングクリムゾンまとめ・影ボス&ドッピオ編 ポルナレフ戦以降。スタンドが自我を持っているようにも見える スタンドの名称はイギリスのプログレッシブ・ロックバンド『キング・クリムゾン』から来ている。 『クリムゾン・キングの宮殿』のジャケットは一度見たらもう忘れないであろう(顔芸的な意味で)。 また、能力の名前にもなっている同アルバム収録曲「エピタフ」の歌詞を読むと、ディアボロに対峙する者の絶望の唄から、 レクイエムに敗北後は明日(次の死の可能性)を恐れるディアボロ自身の絶望の唄に見事に反転しているようにも解釈出来て面白い。 能力としての元ネタは恐らくドラえもんの秘密道具「タイムワープリール」であると思われる。 ドラえもん自身がこの道具を「時間をすっとばす」と表現しておりほぼそのまんまである。 ただしタイムワープリールでは認識障害が使用者(のび太)自身に起こるのに対し、 キンクリは使用者(ディアボロ)以外の人に認識障害を起こすという点で真逆である。 ドラえもんは一話完結の物語内で調子に乗ったのび太を懲らしめ反省させる寓話的要素が強いので、 連続ドラマの中で人を脅かし続けた救い難き悪の帝王たるディアボロと真逆になるのは当然であろう。 この『時間を消し飛ばす』という能力のインパクトが強い為か、ニコニコではカクカクな動画や、 話の途中をすっ飛ばしたかのような急展開、シリーズものの動画の投稿間隔がひらいたり等の際に、 「キンクリ」などとコメントされる事もある。また、単純に編集による動画等のカットの別称としても使われる。 WinMUGENで発生する「BGMが数秒消し飛んで再生される不具合」もこう呼ばれる。 また、ジョルノに敗北した後の後日譚として「死に続ける」という設定を上手く活用した、 『不思議のダンジョン』シリーズ風同人ゲーム、『ディアボロの大冒険』が一時期公開されていた(現在は公開停止されている)。 第6部『ストーン・オーシャン』に登場する「DISC」の設定を生かし、装備や巻物の役割がスタンドや登場人物に割り振られているのが特徴で、 ボスは元々のスタンド能力は失っているが、スタンド能力のDISCを装備・発動する事で様々なスタンドを使いこなす事が出来る。 勿論、本来のボスのスタンドである「キング・クリムゾン」のDISCも存在し(エピタフとは別々のスタンド扱い)、 これを装備すれば晴れてキング・クリムゾンの能力を使う事が出来る。 キング・クリムゾンは攻撃用に装備する事でブチャラティチームや暗殺チームなどの裏切り者に大ダメージを与える (何故か脱出を手助けしてくれるアバッキオと仲間に出来るペッシを除く)。 エピタフはディアボロを中心に1マスずつの範囲内の罠を感知する事が出来る便利な能力。 だがエピタフ装備時のBGMがゲームオーバーと同じ曲なので、プレイ中の気分がかなり特殊なものになるだろう。 この2種のDiscを同時に装備する事で、罠に絶対かからなくなるという超強力な効果が常時発動する。 エピタフは防御力が全然無いという問題点はあるが、コミックスを読む事でDiscの数値を上げて補強が可能。 あと「一巡後の世界」を続けて行くとどんどん敵の攻撃力が上がっていき、最終的には何を喰らっても一撃で死ぬため、 もはや防御の数値なんて関係無いという状況になるので、罠無効が重要な利点となるかもしれない。 どうせその時にはドラゴンズドリームで罠全部感知してると思うが キング・クリムゾンの特殊能力発動である「時を飛ばす」効果は、演出は非常にかっこいいが性能は残念ながらザ・ワールドの下位互換。 むしろ効果ターン数が長い分だけメタリカ発動の方が強いかも……。 攻撃用のDISCとしても、ただ威力が高いだけでスタープラチナやスティッキーフィンガーズのような固有能力を持たないので最強装備候補にはならない。 記憶DISCはディアボロが脱出用アイテム、ドッピオは数ターンの間操作出来なくなるが敵に襲われなくなる緊急回避用のアイテムとなっている。 MUGENにおけるディアボロ 当初は『ディアボロの大冒険』ドットの二頭身のディアボロしかいなかったが、 後に普通の頭身のディアボロもMUGEN入りしている。内二体は原作初期のシルエット状態だけど ディアボロの大冒険 + あまりもの氏製作 あまりもの氏製作 『ディアボロの大冒険』のドットをそのまま使っている二頭身のディアボロ。 しかし顔は濃い荒木風のため、初見では吹く事間違いなし。 ゲームを元にしているため、キング・クリムゾン以外にもDISCを投げ付けたり、 ブチャラティのスタンドであるスティッキィ・フィンガーズなども使える。 他にもDISCを頭に突っ込んで爆発したり、ジャンプモーションで羽ばたいたりと、結構カオスなキャラである。 ボイスは宮本氏の声が使用されている。 同氏の製作したジョルノやトリッシュとは特殊な掛け合いもある。 公開当初はディアボロの向きに関係なく左側からギアッチョを召喚していたが現在は削除されており、 代わりに『ディアボロの大冒険』で何故か仲間として連れ歩く事が出来るペッシが行動を共にするようになった。 パンチによる援護攻撃をするのだがリーチが短く、ペッシ自身の体力も少ないためあまり役に立たない。 ひたすら逃げに徹してピザでゲージを溜め、10ゲージ技のロードローラーを狙うAIがデフォルトで搭載されている。 また、無限ロダにて外部AIが公開されていたが、閉鎖により現在は入手不可。 + lunatic氏製作 lunatic氏製作 あまりもの氏製作のディアボロと同じく、『ディアボロの大冒険』のドットではあるがその性能はまるで別物。 レクイエムの原作再現で永遠に死に続けるという一風変わったキャラ。ぶっちゃけ一発ネタ。 無条件に時を止め、勝ちを完全に放棄したキャラクターである。 その他 + IF氏製作 ディアボロ(3D) IF氏製作 ディアボロ(3D) ゲーム版『黄金の旋風』の3Dモデルを根性キャプチャーして製作されたディアボロ。 一時は公開停止されていたが、2014年2月に氏のTwitterで再公開されている。 簡易AIも搭載済み。 + あまりもの氏製作 ディアボロ(影) あまりもの氏製作 ディアボロ(影) 原作初期の全身が真っ黒で正体不明だった頃のディアボロ。 地下納骨堂での戦いさながらに影のまま戦うが、本来の姿もカットインや勝利演出などで登場する。 同氏製作の岸辺露伴と同じく『ASB』準拠の技やシステムに加え、一部オリジナル技も搭載されている。 設定をいじる事で本体や技の性能が大幅に強化されたボスモード1や、 1の強化に加えて常時エピタフ状態のボスモード2にする事が可能。 AIは天窟カリヤ氏によるものが公開されている。 更にyanagi氏がボスモードのみ対応のAIを製作。後にノーマルモードにも対応した。 AIは常時起動で、食らい抜けやスタイリッシュムーブの使用率を変更出来る。 強さとしてはボスモード1で凶中位くらい、ボスモード2で凶上位くらいとの事。 この他に、SANZU SANRI氏が音声を『ASBR』版のものに変更するボイスパッチを公開している。 SANZU SANRI氏ボイスパッチ(27 48~) + Mr.Giang氏製作 ディアボロ(影) Mr.Giang氏製作 ディアボロ(影) 上記のあまりもの氏製を改変したもの。MUGEN1,1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 UnoShe氏の「Uno Tag System」に対応している。 ボイスはアニメのものに変更され、大量の擬音エフェクトが追加されている他、 ゲージを消費してエピタフ状態になる事が出来る。 AIもデフォルトで搭載済み。 その他詳細な説明は下記の動画の紹介文にあるため確認されたし。 紹介動画 + Ditchu氏製作 ディアボロ Ditchu氏製作 ディアボロ MUGEN1.0以降専用。 あまりもの氏のスプライトを本来の姿に描き直したもの。 性能は改変元と同一だが、ボイスやキンクリ技SE、時を吹っ飛ばした際の背景などがアニメ版準拠になっている。 所々『ASB』ボイスも残っているが、海外作者故致し方なし なお、タッグ戦時に時飛ばしや「永遠の絶頂」を使用すると、試合の続行が不可能になる不具合があるので注意。 AIは天窟カリヤ氏によるものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + hamer氏製作 ディアボロ hamer氏製作 ディアボロ あまりもの氏のディアボロを上記Ditchu氏のスプライトに差し替え、調整を施した改変版。 2ゲージ技の「クリムゾンキングの宮殿」及び派生技の「罰」が削除されているなど、改変元との差別化が図られている。 なお、あまりもの氏の本体がベースなので、Ditchu氏のものにあったタッグ戦時の不具合は発生しない。 天窟カリヤ氏のAIもデフォルトで搭載済み。 「『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 出場大会 + 一覧 シングル 無想転生トーナメント2 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 凶上位付近シングルバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 新顔タッグ地獄フェスティバル 友情の属性タッグサバイバル JUS風キャラタッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム しんのカオスチームトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント 仁義なき戦い4 たぶん永久vs即死トーナメント 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 作品別ゲジマシチームトーナメント 削除済み 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 出演ストーリー ブランドー一家(非戦闘) ディオ・ブランドーは落ち着けない(非戦闘) 戦乱の世 魔物使いと劇団と。 *1 ディアボロがいつ、どのようなきっかけで二つの人格を持つようになったのかは明らかになっていない。 物語終盤、ディアボロが複数の人格を持つ事に気付いたポルナレフの言葉には、 「人の精神は幼少の時に受けた衝撃などが原因で『心』に亀裂が入り、その部分が年齢と共に別の『人格』に育っていく事がある」 という説明が出てくるが、これはフィクションではなく実際に現在の精神医学での「解離性同一性障害」(「多重人格」は俗称)の原因の定説である。 それに基づくならば「作中の過去の回想シーン前後のどこかで、そんな精神的外傷を与えるような出来事がディアボロに起こった」という推測も出来る。 だが、普通の解離性解離性同一性障害では別人格達はいわば「辛い記憶の預かり役」として生み出されるため、 元人格には記憶の部分的喪失が起こるのだが、ディアボロの場合はそれが全く見られなかったりと、 現実の解離性同一性障害の特徴には当てはまらない描写がされている。 ドッピオの方が最初の人格だったとすればこの点は辻褄が合うが、肉体の変化に至ってはまるで説明がつかない。 そのため、ディアボロが多重人格者である事自体は確実なのだが、 それが解離性同一性障害である事を意味するのかどうかまでは原作の内容からは判然とせず、 上述の推測も正しいのかどうか判断が出来ない。 アニメ版では、生まれつき二つの人格を持っていたと思わせる描写があり、現実の解離性同一性障害と異なるものである事が示唆されている。 尚、作中でポルナレフの言葉に出てきた実在の多重人格者「ビリー・ミリガン」は24もの人格を保有していたが、 人格が入れ替わると表情や立ち振る舞い、発音のイントネーションまで完全に異なる別人へと変貌し、 その人格の一部は少年だったり同性愛者(女性の人格)だったり、電気工学のエキスパート、縄抜けの達人、アドレナリン操作による怪力など、 全く異なる様々な技能や知識を保有していた、という記録が残っている。 *2 ただし、上記の時間を飛ばしている最中に他者に干渉出来ないとなると、 トリッシュやナランチャを攻撃したシーンや、清掃員のおばさんに姿を目撃されかかった際に部屋を一瞬で片付けて姿を消したシーンなどに矛盾が生じる上、 時間を飛ばしている最中にわざわざ攻撃を避けて行動するといった描写も見受けられるため、 「時を飛ばしての行動中も他の存在への干渉が可能であり、場合によっては自分が傷を負う事も起こり得る」とでも考えないと辻褄が合わない。 尤も、干渉される事が無いからと言って避けられる速度のモノを避けずに、敢えて自分の体を貫通させて回避するなどは、 現実的には無意味極まりない上に一定時間死角に入られる事になるので、やらないのはある意味当然とも言える。 実際リゾット戦での弾丸は避ける動きすらしていないが、全くの無傷で回避している。
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/638.html
リンゴォ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 男の世界 紹介
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/177.html
ディアボロ Diavolo 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第5部「黄金の風」 種族 人間 性別 男性 一人称 俺、私 特殊能力 スタンド「キング・クリムゾン」 「帝王はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!」 概要 巨大ギャング組織「パッショーネ」のボス。33歳。ASBでのCVは森川智之。 ギャングにとって禁じ手とされてきた麻薬売買に手を染め、莫大な利益を得ている。 二重人格者であり、気弱な少年ドッピオの人格が内在している。 入れ替わる際は人格だけでなく体格や歳なども変化する。性格だけの入れ替えも可能。 この特異体質が、彼の正体探索をさらに困難なものにしていた。 第4部に登場したスタンド才能を開花させるアイテム「弓と矢」を発見した張本人である。 全部で6本発見し、その内5本は第3部で登場したエンヤ婆に高値で売り、残りの1本を組織拡大に利用していた。 母親は刑務所に服役していた女囚。 刑務所では育てられないため、サルディニア島の神父の養子となる。 19歳になった頃、母親を部屋の床下に生き埋めにしていたことが神父にバレたため、村に放火して自らも死亡したように偽装し行方をくらました。 「自身につながる情報」である娘のトリッシュ・ウナをブローノ・ブチャラティに「護衛」と称して連れてこさせ、自らの手で確実に始末しようとしていた。 しかしそれを知ったブチャラティら護衛チームが組織を裏切り、彼らを始末しようと刺客を送り込むも悉く撃破される。 ついには自らが闘いの場へと赴き、ポルナレフや護衛チームのメンバー達を立て続けに殺害し「矢」を手に入れようとする。 しかし最後は矢のパワーを手に入れたジョルノの「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」の前に敗北。「真実に到達出来ない」という能力によって永遠に死に続けると言う悲惨な末路を向かえた。 外見 上半身は網。 長いピンクの髪の毛には緑色の斑点が付いている。 性格 冷酷非情かつ用心深く慎重な性格。 自身の情報は過去も含め一切外部に漏らさず、詮索しようとした者は誰であろうと容赦なく始末する。 もう一つの人格である「ドッピオ」は気弱で内気な少年だが、時にディアボロの人格の片鱗とも言える冷徹な一面を見せることも。 能力 キング・クリムゾン 破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - E / 持続力 - E / 精密動作性 - ? / 成長性 - ? 近距離パワー型のスタンド。 「時を十数秒間まで吹き飛ばす」能力を持つ。 時を吹き飛ばしている最中ディアボロは何者にも干渉されず(干渉も出来ず)、あらゆる攻撃を無効化する。 他の者には「吹き飛ばされた時間」を認識することが出来ず、過程を吹き飛ばされ突然時間が十数秒後に移行したように錯覚する。 「過程を無視し都合のいい結果だけを手に入れる」という能力であり、真実に到達するまでの『過程』を重視する「黄金の風」のテーマへのアンチテーゼとも取れる。 墓碑銘(エピタフ) キング・クリムゾンの額に存在するもう一つのスタンド能力。 十数秒後の未来で起こる出来事を「見聞き」することが出来る未来予知の能力。 ディアボロは未来予知を利用し、自身が致命傷を受ける時を狙って「時間を飛ばす」という能力の活用を行う。 二重人格 スタンドではない。ディアボロは二重人格であり、もう一つの人格「ドッピオ」を精神に抱えている。 ドッピオの人格に切り替えることで外見すらも完全に変化させることが可能。 適当なものを「電話の受話器」代わりに使うことでドッピオはディアボロの人格と交信を行う。 ディアボロはドッピオの人格(=二重人格)を認識しているが、ドッピオは自身を「ディアボロの忠実な部下」だと思い込んでいる。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 011:地獄の番人 死亡話 :[] 登場話数 4話 登場時期 第5部終了後 スタンス マーダー(優勝狙い) 詳細 初登場は第11話地獄の番人。 ドッピオの人格で行動。ボス(ディアボロ)との再会に喜びを覚えつつ、接近してきた古明地さとりを引きつけて攻撃。 キング・クリムゾンの能力を以て彼女を瀕死の重体にまで追い詰めたが、さとりが最期の抵抗として使用した想起「テリブルスーヴニール」によってディアボロのトラウマである「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」が出現。 ディアボロは撤退を進言するも、さとりの能力を危険視したドッピオはあくまで彼女を殺害すべく攻撃に出る。 しかし乱入してきた虹村億泰によってさとりは助け出され、迷いの竹林への逃走を許してしまう。 さとりを「過去に相対したスタンドを再現するスタンド使い」と認識したディアボロはドッピオに彼女の追跡を命じた。 第38話「途方も無い夜に集う」では迷いの竹林の入り組んだ構造によって追跡を振り切られてしまうも、ディアボロはドッピオに億泰らが休息の為に向かう可能性のある永遠邸への移動を指示。 「出会った参加者は一人残らず始末しろ」という命令も付け加えられ、ドッピオは着々と参加者の集い始める永遠邸へと進撃する… 第62話「Anxious Crimson Eyes~切望する真紅の瞳~」にて永遠亭を襲撃。 さとりの情報を得るべく、鈴仙・優曇華院・イナバを行動不能にした上でアリス・マーガトロイドに拷問を行う。 アリスがさとりの情報を持っていないことを理解した後は今度は彼女の知り合いについて吐かせようとするが、鈴仙とDISCによるアリスのスタンド「サーフィス」の策によって『ドッピオ』は鈴仙の能力に晒されてしまう。 しかしドッピオは即座に『ディアボロ』の人格へ変化。逃走を試みたサーフィスとアリスを鉄筋の杭によって貫き、アリスを死に至らしめた。 アリスを囮にした策によって鈴仙をも仕留めようとしたが、搦め手の応酬の末に一手上回った鈴仙の『波長を操る能力』の術中に嵌ってしまう。 一気に窮地に立たされた『ディアボロ』は『ドッピオ』の人格に変化し、辛うじて逃れることに成功した。 第83話「デッドパロッツQ」でもディアボロの人格は依然現れず、ドッピオの一人旅が展開していた。。 自分をこのような目に遭わせた兎耳の女は振り切ったようだが、不安と焦燥の募りは抑えられない。 と、そこでエピタフの予知に変化が現れた。人外の超人、負傷したサンタナの姿が見えたのだ。 その異様な風体と動きに驚くも、ドッピオは彼を利用して参加者を罠に嵌められないかと策を練り始める。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/553.html
【妄想属性】ジョジョの奇妙な2ch 【作品名】† 今 日 の デ ィ ア ボ ロ † 【名前】ディアボロ 【属性】スタンド使い 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】攻撃しようと思ったら死亡 【防御力】相手の攻撃に耐え切れず死亡 【素早さ】あらゆる全ての先手を取れるにもかかわらず死亡 【特殊能力】キングクリムゾンを発動しようと思ったが死亡 【長所】短所を他人に知られることなく死亡 【短所】自滅でショック死 【戦法】初手を放つ前に死亡 661 名前: ◆RtLfDsStFQ [sage] 投稿日:2009/03/04(水) 01 32 39 ディアボロ考察 あらゆる全ての先手を取った上で自滅するので一番下から。 ○*5池田幸代~ヨシオ 書いてある系はさすがに無理。勝ってしまい死亡。 △ミネルヴァ 同時に自滅して死亡。 ×探偵L 対戦相手と共同で挑む必要がある大事件が発生する前に死亡。 ×唯一無二の敗北者 考察開始前未満から時間を無視して活動可能になる前に死亡。 ミネルヴァ=ディアボロ 705 名前:川田 ◆rIKVz7F.VU [sage] 投稿日:2009/03/05(木) 18 09 31 質問 ○デァアボロ ヨシオ、完全敗北者とは=に感じるけど因縁~とかマケドニア、池田はあっちのが早く負けるのかな? 707 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 13 15 ディアボロと完全敗北者だったら、 あらゆる全ての先手よりもコンバット化のほうが早いんじゃね? 708 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 19 31 そうなるね だから前の考察でも逆コンバット化する完全敗北者の方が下に来るようになってる 709 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 20 56 35 書いてある系が万能すぎるからな、 最上層クラスのキャラは、書いてある系能力・殺し×無限数の人数とかで 簡単に行けたりするからな、無敵チームと設定がかぶるが 勝利不可能の壁再考察
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1172.html
ディアボロ 『キング・クリムゾン』のイメージ スタンド名――『キング・クリムゾン』本体――ディアボロ&ビネガー・ドッピオ 破壊力 敏捷性 精密動作性 持続力 射程距離 成長性 鬱陶しさ A A ? E E ? ? (A=極めて高い、B=高い、C=普通・人間並み、D=低い、E=極めて低い) (EX~E) 能力――時間を消しさる。『過程を消し去る』と言い換えてもいいかもしれない。とにかくこの能力を発動されると、数秒から数時間、記憶もなく行動することになる。何もしていなかったり、意味のわからないことをしていたり……。本体ディアボロをして、「雲はちぎれ飛んだことに気付かず、炎は消える瞬間それ自体を認識しない。それが『キング・クリムゾン』」 特殊能力『キング・クリムゾン・エピタフ』――次のレスを予知する能力。スレ民の精神に潜んだディアボロが発動することもあるので、侮れない。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1092.html
. 【作品名】葉緑宇宙艦テラリウム 【名前】ディアボロ・D・ディアボロ 【属性】ロボット、宙空両用の自律型特殊攻撃機動兵、悪魔 【大きさ】身長30m近くのスマートな姿の人型巨大ロボ。 膝から下のすねに部分に大型ロケットブースターが装着されていて太くなっている。 折り畳み式の翼を持っている。 【攻撃力】手を前に向けて、射撃しようとしていた同型上位機種のロボの腕を殴りつけると 相手の関節が壊れて腕が大きく回って背中側に張り付き、さらに腕に亀裂を走らせた。 ドリル:指先をそろえて手首をドリルのように高速回転させる。 テラリウム号を突き破る威力。 不意を突けば、同型上位機種の体を突き一発で戦闘不能なまでに破壊できる。 レーザー砲:速度は光速、不可視、射程は百万㎞以上、腕に内臓。 威力はテラリウム号全体が激しく震動して内部の人間が床から跳ね上がるほど。 射程百万㎞あるが、その距離で使うと敵の動きを知るのに三秒以上、 すぐ撃ってもレーザーの到達に三秒以上かかるので往復七秒のタイムラグ(誤差)が出る。 なので遠くで細かく動きを変える相手には当てることが難しい。 百万㎞先の秒速千七百キロで直進する相手には当てれた。 自動追尾ミサイル:両肩に数十発内臓されているミサイルで、肩の装甲を開いて発射する。 射程百万㎞、自身の移動より速い速度。 衝突回避装置があるので迎撃ミサイルを回避するらしい。 威力は現代の戦闘機のミサイルよりは強いかと。 ミサイルランチャー:腕に内臓されてる、性能は自動追尾ミサイルと同じか? ミサイル砲:背中に搭載されている大型ミサイル。 鉱山の廃抗に撃ち込んだ時は坑道を530m以上も炎と爆発が広がり 一ヘクタールの地下工場を焼き、高まった圧力で岩盤が砕けて廃坑が吹っ飛んだ。 その他の性能は現代の戦闘機のミサイルより上か。 【防御力】高強度・高耐食性の非晶質合金のボディ。 十数~数十m級の小惑星を粉砕できるガトリング銃で無傷。 自動追尾ミサイルが一度に数十発当たっても無傷。 鉄を溶かす温度のプラズマが効かない。 表面に触媒金属塗料が塗られていて、電磁攻撃を一回分解できる。 数発で自身全体の関節や電子回路が機能低下を起こす電磁球を一回無効にした。 同型上位機種が装甲を開いて、ミサイルの発射直前にビーム照射を受けて ミサイルが体内で爆発したが非晶質合金のボディは無傷だった。 だが、逆にそのボディが壁の役目を果たして爆発の衝撃が逃げず 体内の精密機器が破壊されて暴走していた。 【素早さ】百G加速以上出せて、百万㎞を十五分で飛べる。(マッハ3200) 翼を広げれば大気圏内も飛べて(速度不明)、自力で宇宙にも出れる。 自動追尾ミサイルを数百m?先から発射されても、腕を交差させて防御できる反応。 互いに接近するように飛行しながら同型上位機種と格闘戦できる。 【特殊能力】百万㎞先の相手が見えて攻撃できる。 おそらく範囲百万㎞以上の探知力があるレーダーもあるはず。 黒体塗装:簡単に言えばステルス&宇宙用迷彩。 レーダーで感知できず、さらに真っ黒に塗られているので宇宙では視認不可。 塗料が剥がれると効果が消える。 自爆:体内の重水素炉を暴走させて自爆する。使わないので説明省略。 【長所】射程と移動速度 【短所】攻防がいまいち具体的にわかりにくい。 【戦法】距離とって遠距離から射撃。 【備考・参考キャラ】宇宙にいる状態で参戦。 テラリウム号:全長千m高さ三百mのラグビー型、元タンカーの宇宙輸送船。 外壁はチタニウム板金が張られていて魚雷は効かない硬さ。 人が跳び上がるほど艦全体が震動する衝撃が起きる砲撃でも破れない。 同型上位機種:ディアボロの改良機種、攻防速はディアボロ以上。 ディアボロは機動力を強化した機種と攻撃力を強化した機種と戦った。 33スレ目 参戦 610 :イラストに騙された名無しさん:2010/01/08(金) 18 34 45 ID O6IZgKzU やっと巻き添え規制解けたze ディアボロの考察、素早さはともかく攻防が低いから分けキャラだな ざくっと見ればエディや雪風の超戦闘機組より上で 光速級の竜騎艇より下になる。 ○虫生 素早さ上、勝ち △アムプーラ 互いに倒せない ○?メタトロン レーザーでいずれ勝ち? △巨王龍 互いに倒せない △シャイニングG ○フェストゥム 負けない、防壁切れた時に倒せる可能性があるか △G-SAVIOUR 分け ○カットグラ 勝ち △『Q』~ゴジラ 互いに倒せない、分け ○アスラリエル 射撃勝ち △マザーコア~メタルガルルモン ○リスキィ 相手はバリアーあるが反応より射撃武器の速度が上で勝ち △融災獣 分け ○荒帝 勝ち △グレン~エビラビラ 互いに倒せない ○大怪球フォーグラー 爆撃ミサイルやレーザーでいずれ勝ち ×エースン号 反応上、だが倒す前に距離取られて範囲攻撃負け とりあえずここまで 617 :イラストに騙された名無しさん:2010/01/31(日) 00 22 22 ID rax+lF+S ディアボロの考察続き 上級超能力の壁上は分けか負け連打で勝ち星が上回れない なので壁は越えない エースン号>ディアボロ>大怪球フォーグラー そいや今気づいたがエビラビラが実際より微妙に弱いよーな たしか攻防が大陸消滅級爆発ある。 .
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1209.html
▲【勝利不可能の壁】 ◆101(書いてある級敗北の壁) >ニケ=ヴィラ>自殺カイザー>乙一>※名称記載不能>(_別格の妄想_) >唯一無二の敗北者>お礼参り>妄想王>アマルガムブラザーズ>厄猫>そるげんちゃ >ハイパーギガサイヤ人六翼十二尾猿魔人天照悟空エターナル>対戦相手以外の全て>執行者 >SBT>全てが滑る者>名も無き弓兵>ミネルヴァ=ディアボロ>ケンシロウに「お前は既に死んでいる」と言われたザコ >シン・アスカ(テストパイロット)>スーパージメツノイド>たかし&のぼる>アダム >敗北至上主義者くぁwせdrftgyふじこp>マケドニア帝国兵 ▼【最下層の壁】 【妄想属性】ジョジョの奇妙な2ch 【作品名】† 今 日 の デ ィ ア ボ ロ † 【名前】ディアボロ 【属性】スタンド使い 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】攻撃しようと思ったら死亡 【防御力】相手の攻撃に耐え切れず死亡 【素早さ】あらゆる全ての先手を取れるにもかかわらず死亡 【特殊能力】キングクリムゾンを発動しようと思ったが死亡 【長所】短所を他人に知られることなく死亡 【短所】自滅でショック死 【戦法】初手を放つ前に死亡 661 名前: ◆RtLfDsStFQ [sage] 投稿日:2009/03/04(水) 01 32 39 ディアボロ考察 あらゆる全ての先手を取った上で自滅するので一番下から。 ○*5池田幸代~ヨシオ 書いてある系はさすがに無理。勝ってしまい死亡。 △ミネルヴァ 同時に自滅して死亡。 ×探偵L 対戦相手と共同で挑む必要がある大事件が発生する前に死亡。 ×唯一無二の敗北者 考察開始前未満から時間を無視して活動可能になる前に死亡。 ミネルヴァ=ディアボロ 705 名前:川田 ◆rIKVz7F.VU [sage] 投稿日:2009/03/05(木) 18 09 31 質問 ○デァアボロ ヨシオ、完全敗北者とは=に感じるけど因縁~とかマケドニア、池田はあっちのが早く負けるのかな? 707 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 13 15 ディアボロと完全敗北者だったら、 あらゆる全ての先手よりもコンバット化のほうが早いんじゃね? 708 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 19 19 31 そうなるね だから前の考察でも逆コンバット化する完全敗北者の方が下に来るようになってる 709 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/03/05(木) 20 56 35 書いてある系が万能すぎるからな、 最上層クラスのキャラは、書いてある系能力・殺し×無限数の人数とかで 簡単に行けたりするからな、無敵チームと設定がかぶるが
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/270.html
【名前】ディアボロ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 【種族】人間 【性別】男性 【声優】 ドッピオ時:斉藤壮馬 ディアボロ時: 小西克幸 【年齢】34歳 【外見】 キング・クリムゾンに酷似したギラついたような目をしており、ドッピオの状態でもディアボロの人格が表に出る時はこの目つきに変わる。 ピンクの長髪に緑色の斑点がついているが、原作者によると染めているらしい。作者曰く豹柄にするとパンクっぽく見えるとのこと。 【性格】 ドッピオ時:「覇気がない」という言葉がしっくりくる、気弱で優しい ディアボロ時:冷酷非情かつ慎重な性格 【口調】一人称→私 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する ディアボロの本ロワにおける動向 初登場話 015 暗雲低迷 スタンス 生存優先 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ジョルノ・ジョバァーナ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず ブローノ・ブチャラティ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず リゾット・ネエロ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず チョコラータ 敵対 元世界での部下。始末したい。 ※本ロワでは遭遇せず 鬼舞辻無惨 警戒 015 暗雲低迷 高坂麗奈 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ロクロウ・ランゲツ 友好 053 深淵の入り口 オシュトル 友好 053 深淵の入り口 東風谷早苗 友好 053 深淵の入り口 博麗霊夢 友好 084 再会 流竜馬 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに カナメ 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに 琵琶坂永至 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- リュージ 警戒 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- ベルベット・クラウ 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- メアリ・ハント 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 岩永琴子 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 間宮あかり 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏-
https://w.atwiki.jp/lamp/pages/13.html
ディアボロ(Diabolo)について 中国ゴマと呼ばれるものから誕生した道具。ジャグリング道具の中では、プレーヤーが多い部類に入る。 2本のスティックから紐が出ており、それらは繋がっている。そこにディアボロ(コマ)を置き、回転をかけて安定させつつ様々な技を繰り出す。