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《パッショーネのボス、ディアボロ/Diablo,the Boss of Passione》 《パッショーネのボス、ディアボロ/Diablo,the Boss of Passione》 3UUUU 5/5 クリーチャー・スタンド使い・レジェンド When you play this spell, you may sacrifice a card nameed Doppio. If you do, Diablo,the Boss of Passione costs {UUU} less to play. Whenever another creature you control becomes the target of a spell or ability, you may remove that creature from the game. Return it to play under its owner s control at end of turn. 「わたしをおびやかす落とし穴はふさがねばならないッ!」
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ディアボロの憤慨⑤ 「それでだ。あそこの家は本当はお前の家じゃないだろ?」 「ええ、僕が在籍している機関です。さすがに実家は無理なのでそうしました」 俺は気をとりなおして、本題に入る。 今回の死因は頭蓋骨陥没だ。何でできてるんだ?まな板と俺の頭は 「お前等が言うとおりなら俺はハルヒに呼ばれて来た。 なら、それは何でだ?超能力者はもう居るじゃないか、同じ力を欲しがるとは思えない」 「あなたの能力が凉宮さんにとって面白いと思う能力なら、ありえますよ」 こいつ、俺の力を聞き出そうとしている。油断ならない奴だ だいたい俺の能力知ってどうする利用しようかとおもってるのか? 喰えない奴だ。あと一々笑うな!何がそんなに楽しいんだか見ていてむかむかする! それにおあいにくだが、俺はスタンドを失った。 能力をくらったせいで出せないと思ったが、どうやら能力も出せない体になってしまったようだ これもGEレクイエムのせいなのだろうか? スタンド能力が消える。そんな話聞いた事もないが考えられるのはそれだけだ 「それはないな、理由は言えないがソレだけは有り得ない」 誤魔化すつもりで言ったのだが 古泉は考えもせず、さも答えのごとく自信ありげに答えた 「あなたを救いたかったんですよ」 「はぁ?」 思わず間の抜けた声を出してしまった。 おいおいおいおい何を言っているんだこの優男はヤニが切れたか? それとも、こいつは麻薬中毒者か? 古泉はハルヒを神と言った。だからそんな考え方なのだろうか? 無茶苦茶だ。ファンタジーやメルヘンなんかじゃないんだから神なんて居るわけない。 「あなたは生死をループする事に、誰かに救いを求めたんじゃないですか?」 確かに、こいつの言うとおり助けを望んだが 本当にそんな力がアイツに有るのか? 俺が疑いの眼差しで古泉を睨むと、笑顔を絶やさないで力強く言った 「凉宮さんは、あなたを助けたいんですよ」 馬鹿らしい、そう思いつつ心のどこかで願った。 俺を助けてくれと to be continued...
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男「うっ・・・もうすぐ出すぞ!女」 女「うんっ、ああん!きてぇ、きてぇ!」 男「でっ、出るっ!外に出すからな!」 女「キング・クリムゾン!私以外の時間は消し飛び、行動の結果だけが残るッ!」 男「おおっ!ふー、出たで・・・なぜだッ!俺は抜いたはずだッ!」 女「ふふっ、男くんと私の赤ちゃん///」 男「お前!時を飛ばしたなッ!」 新ジャンル「ディアボロ」 男「女、今日もするか?」 女「……うん♪」 男「今日もたっぷり可愛がってやるからな」 女「うーんと気持ちよくしてね」 男「じゃあ、どこでやる?」 女「……うーん……やっぱりあそこがいいなっ」 男「えぇ~? またあそこか?」 女「嫌なの?」 男「いや、別に嫌じゃないけどさ」 女「じゃあ、決まりっ♪」 男「けど、なんであそこでするの好きなんだ、女?」 女「だって、汚れても大丈夫だし、すぐに洗えるし」 男「そりゃそうだな」 女「浸かってやると……なんだか凄く温かくて気持ちいいし、ね」 男「ははは」 女「じゃあ、早速やりましょ♪ 待っててねー、愛しのお風呂ちゃ~ん♥」 新ジャンル「ディア風呂」 男「ハァハァ・・・かわいいなぁ、この子・・・むしゃぶりつきてぇ・・・」 男「ハァハァ・・・もう出ちゃうぜ・・・よーし、この子に決めた!」 男「うおおおおおお!ハァハァ・・・でっ」 女「キング・クリムゾン!私以外の時間は消し飛び、行動の結果だけが残るッ!」 男「出るーーー!・・・ってありゃ?射精感が・・・うおッ!グラビアに俺の精子が飛び散っているッ!」 男「いきなり賢者タイム突入だとッ!何処だッ!何処にいる、女ァ!」 新ジャンル「ディアボロ」
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聖杯戦争。 それはどんな願いも叶える事が出来る聖杯を掛けた殺し合いである。 参加者に選ばれた者はマスターとなり、聖杯から遣わされたサーヴァントと共に殺し合いに臨むことになる。 サーヴァントとは英霊である。 英雄として生き、人々に信仰された存在である。 そう。 サーヴァントとは、光り輝く道を歩いたであろう英雄なのだ。 ▼ 「汚らわしいッ! 汚らわしいぞ聖杯ッ!!」 1人の男が怒っている。 彼の名はリンゴォ・ロードアゲイン。アメリカのガンマンであり、この聖杯戦争のマスターに選ばれた男だ。 リンゴォが記憶を取り戻したのは朝の事だ。 アメリカ生まれのフリーの殺し屋。 そんな設定でこの東京に暮らしていたが、元々住んでいた国や時代とのギャップからかあっさり元の記憶を取り戻した。 そして彼はこの状況を何らかのスタンド攻撃だと考え、打破するために東京を歩き回っていたのだが手がかりひとつ見つからず、仕方ないので公園で一休みすることにした。 その公園で彼のサーヴァントが現れ、聖杯戦争について告げたのだ。 最初は真剣に聞いている訳では無かった。 信じていないのではなく、興味がわかないのだ。 リンゴォには叶えてもらいたい願いなど無い。 殺し合いに怒りを覚えるほど正義感がある訳でもなく、かと言って願いの為に殺し合う気もない。 そんな中途半端な状態が彼に真剣さを与えなかった。 だが話がサーヴァントについてとなったとき、リンゴォの態度は一変した。 サーヴァントが過去もしくは異世界の英雄だと聞いて一変した。 英雄というからには素晴らしい存在なのだろう。 光り輝く道を歩いていた尊敬すべき存在なのだろう。 少なくとも目の前に居る自身のサーヴァントはそういう存在だと見ればわかる。 それほどの存在を何故ッ! 何故こんな下らない戦いの駒にする!! 何故こんなたまたま巻き込まれただけの人間の従者とするッ!! ――それも俺のような未熟者の従者とするッ!! リンゴォは自身を未熟者だと思っている。 だからこそ尊敬すべき存在を、自分の従者とすることに耐えられない。 自身のサーヴァントの価値を汚しているような気がしてならない。 「なあ俺のサーヴァント、お前はこの状況に怒りを覚えないのか」 「殺し合いを他者に強いる事なら怒りを覚えている」 あと俺はアサシンだ、と付け加えつつリンゴォの質問に答えるアサシン。 そんなアサシンの様子を見てリンゴォは不思議がる、正直自分に不満を持たれてもおかしくないとおかしくないと考えていたからだ。 それを知ってか知らずかアサシンは続ける。 「だが俺は少なくともお前をマスターに持つことに不満は無い」 「何故だ?」 それはリンゴォにとって一番不思議な回答だ。 そんな思いが思わず口に出る。 「例え正義感でなかったとしてもお前は聖杯に怒りをぶつけた」 「それだけか?」 「それと卑劣さを感じなかった。お前の態度に、言葉にそんな物は一欠片もなかった」 「……」 『男の世界』にそんなものは無い、あってはならない。 それが分かるアサシンはやはり素晴らしい男だ。 「それとマスター、俺からも1ついいか」 「……何だ?」 「マスターの名前を聞かせてくれ」 そう言えば俺は聖杯戦争に関する説明を受けただけで、俺達は自己紹介の1つもしていなかった。 リンゴォは少々バツの悪さを覚えながら自己紹介を始めた。 「名はリンゴォ・ロードアゲイン。3年ほど前にスタンドと呼ばれる超能力を身に付けた」 「超能力?」 「能力名はマンダム。きっかり6秒だけ時を戻すことができる」 「何?」 思わず怪訝な顔をするアサシン。 リンゴォからすればそれも無理はないと理解は出来るがあまりいい気はしない。 だがアサシンも嘘は無いと理解したのかそれ以上は何も言わなかった。 「……俺は自己紹介をしたぞ」 「そうだな」 そう言ってアサシンは自己紹介を始める。 正直に言えばアサシンがどういう人間なのかリンゴォは気になっていた。 アサシンから感じられる『漆黒の意志』は相当なものだ。 どんな環境で育ち、どんな人生を送ればそうなるのかリンゴォは気になっていた。 「俺はアサシンのサーヴァント、ケンシロウ。1800年続く一子相伝の暗殺拳北斗神拳伝承者だ」 「北斗神拳?」 「それは外で説明するには少々長い話になる」 そう言ってアサシンは歩き出した。 それを見たリンゴォは呼び止めて一言。 「……よろしくお願い申し上げます」 それは普段ならば果し合いを申し込む相手に使う言葉、決闘の申し込み。 だが今だけは違う、今だけは共に戦う物に対する礼儀として使う。 「ああ」 そしてアサシンは快くそれを受け取った。 【クラス】 アサシン 【真名】 ケンシロウ@北斗の拳 【パラメーター】 筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A+ 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 北斗神拳:EX 1800年に渡って受け継がれている一子相伝の暗殺拳。正式な伝承者であるケンシロウはEXランクとなる。 矢などの飛び道具や様々な武器に対する返し技や、ある程度の自然治癒なども備えている。 サーヴァントが秘孔を突かれた際、秘孔を解除する技術がなければ判定は対魔力によって決定する。 南斗聖拳:E 「陰」の北斗神拳に対応する「陽」の拳法。流派が非常に多い。 北斗神拳奥義水影心により一度見た相手の技をコピーすることができ、南斗聖拳伝承者の技をコピーしている。 があくまでコピーであり、一部の技を使えるというだけなのでEランク。 【宝具】 『北斗百烈拳』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 北斗神拳の奥義の1つ。 数多の拳を持って相手の肉体の数ある秘孔を狙い無数の突きを繰り出す。 そして秘孔を突かれた数秒後には、無数の断片と化す技。 『天破活殺』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1-20 最大補足:1 北斗神拳秘奥義「天破の構え」から放たれる、北斗神拳の奥義の一つ。 指先から闘気を鳥羽市、相手の肉体に直接触れず秘孔を突くことができる。 北斗神拳にある数少ない遠距離技。 『無想転生』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 哀しみを背負う事で習得できる北斗神拳の究極奥義。 あらゆる敵の攻撃に対して無想にして適切な反撃を行い、また敵にとっては無想故に予測不能な攻撃を仕掛ける技。 歪んだ空間を作るなどをして、動きを制限すると本体の居場所を看破することもできる。 【weapon】 なし 【人物背景】 北斗神拳第64代継承者。 性格は基本的には心優しい。 弱者や子供に対しては愛を注ぎ、強敵(とも)には愛と哀しみ拳にこめ、情で見送る。 一方、救いのない外道に対しては非情な面を見せる。 【サーヴァントとしての願い】 殺し合いを生む聖杯を破壊する。 【基本戦術、方針、運用法】 アサシンらしくマスター狙いしても良し、真っ向勝負しても良しのサーヴァント。 ただし、遠距離技に乏しく範囲攻撃の手段もないので複数戦や乱戦に若干弱いかも。(雑魚ならともかく相手は一騎当千の英雄なので) 早めにキャスターやアーチャーなどを同盟相手にするのが吉。 【備考】 外伝などの設定は採用せず、本編設定のみ採用しています。 【マスター】 リンゴォ・ロードアゲイン@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 『男の価値』を汚す聖杯を破壊する。 【weapon】 拳銃 【能力・技能】 スタンド『マンダム』 きっかり6秒だけ時を戻すことができる能力。 能力発動の際は時計の針を戻す。 また、一度能力を使うと6秒のインターバルが必要となる。 【人物背景】 公正な果し合いにより自身を生長させようとするガンマン。 受け身の『対応者』を嫌い、『漆黒の意志』を持つ者との果し合いを望む。 【方針】 聖杯を破壊する。 場合によっては誰かと共闘も考える。 【備考】 NPCとして与えられた役割はフリーの殺し屋です。 今のところ雇い主はいません。 候補作投下順 Back 宮うつつ&ライダー Next アサシンxアサシン
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第十話『タバサVSリンゴォ』 「…してやられたというわけか?」 「そうでもない。出来ればもう二度と戦いたくない」 目覚めたリンゴォがタバサに尋ねた。 シルフィードは、動けないリンゴォを落とさないように飛んでいるとはいえ、 結構なスピードだった。だがリンゴォはそれを恐れるような様子は無い。 戦いたくない、というのはタバサの本心だ。 別に卑怯とは思わないが、後ろからの不意打ちで無理矢理『決着』としたのもそのためだ。 「…ゴメンなさい」 「何がだ?」 「頭を踏みつけた」 「覚えていないな…」 そのときすでにリンゴォは昏倒している。 タバサの謝罪はリンゴォよりもむしろ、彼の主ルイズに向けてのものだった。 なにせ、使い魔の頭を踏みつけられたのだ。自分なら相手を殺してもおかしくは無い。 学院の上空に辿り着いた。虚無の曜日はまだまだ長い。もう邪魔は入らない。 残りの時間はたっぷり本を読もう。タバサはそう思った。 「ねぇキュルケ…あれ…何だったの………?」 「…さあ……。わたしにもさっぱり…」 日も沈みかけた頃、阿呆二人が轡を並べていた。 あれからリンゴォの乗ってきた馬を見つけるのに手間取ってしまい、 二人の虚無の曜日はほとんどそれに費やされた。 「タバサってばそういう趣味があるようには見えないんだけど…」 「わかんないわよ、ああいうおとなしそうな子に限って…」 日もとっぷりと暮れた頃、二人は学院へと帰りついた。 タバサは心底不機嫌だった。 結局、彼女の好きな一人の時間はほとんど潰れてしまったからだ。 捕えたリンゴォを学院長室へと連れて行き、馬泥棒を捕まえた旨を報告する。 馬を盗んだ件についてはリンゴォは特例的に不問とされた。 そこまではよい。リンゴォがどうなろうと、タバサの知った事ではない。 ――だが―――――― 「え? ミス・ヴァリエールはまだ帰っとらんのか。じゃあしょーがないの。 ミス・タバサ、また逃げられるのもなんじゃから、彼女が帰ってくるまで、 その…リンゴォ君? ――を見てあげといてくれたまえ」 なんで自分がなのだろう? 少々の反論はしたが、あいにくタバサは多弁ではない。隣の何考えてるかわからない男は、 もっと無口だった。年季も言葉の量も違う。結局タバサは『お守り』を押し付けられてしまった。 こんな事なら、キュルケを置き去りにするんじゃあなかった、とタバサは思う。 虚無の曜日に叩き起こしてくれたことに対する意趣返しのつもりだったが、裏目に出てしまった。 (過ぎた事は仕方ない) とりあえずリンゴォは自分に危害を加えはしない事はもう理解できた。 しかし、何が悲しくてこんな決闘マニアの面倒を見なくてはならないのだろう? (本を読む時というのは一人で静かで豊かで…何というか救われていなきゃあだめなのに……) 馬とはいえルイズたちもすぐに帰ってくるだろう、とタバサは我慢した。 幸いにもリンゴォは無口だ。本を読む邪魔はしないだろう。 リンゴォを部屋に連れ込むと、 「そこらの本は読んでもいいから」 ――とだけ告げて自分は自分で読みかけの本を読み始めた。 タバサの見通しは甘かった。 リンゴォはいくつかの本を手にとって開いていたが、興味がないのか飽きたのか、 しばらくすると床に座り込んで静かになった。最初から静かだったが。 静かな時間が二人だけの部屋を流れる。 ここで初めてタバサは気がついた。 この男、異様に存在感がある。ハッキリ言って、うっとうしい位に。 重苦しい空気には耐性のあるタバサだが、この男には別種の圧迫感がある。 気が散って本に集中できない。顔をあげてリンゴォのほうを見てみる。 ヒゲが真っ先に目に付く。あの口ひげを毟り取ってやりたい。力いっぱい。 視線を感じたのかリンゴォが顔を上げる。目が合ってしまった。見るな。 タバサは視線を下げるが、その時、『ヒゲどくろ』と目が合った。 結構カワイイ。アレは残しておいてやろう。 タバサの見通しは甘かった。 すぐに帰ってくると思われたルイズたちは、昼食の時間になってもいっこうに戻ってこない。 どの道このままでは読書に集中できないし、お腹も減ってきたので、 タバサはリンゴォと一緒に食堂へ行くことにする。 「あら? リンゴォさん、出て行ったんじゃなかったんですか?」 食堂に入る直前、メイドが話しかけてきた。 「戻ってきた」 「まあ! マルトーさんが聞いたら喜びますよ!」 その後二人は二言三言交わし、それを聞くとどうやらリンゴォは厨房で食べるようである。 タバサはついていこうとして、やめた。昼食の間だけでも、あの顔を見ないで済むからだ。 食堂のテーブルに着くと、タバサはほんの少しだけムッとした表情を見せた。 自分の好物のサラダがないのだ。 普段ならこんな事で動じはしないが、今日は特別イラついていた。 ハイペースで食事を済ませる。 厨房の外でリンゴォを待つが、自分が速すぎたのかなかなか出てこない。 なぜ自分が待たなければいけないのだろう? しばらく待って、ようやくリンゴォが出てきた。さっきのメイドも一緒だ。 「でも、リンゴォさんったら、すごいですねぇ」 「何がだ?」 「だってあんなにたくさん食べられるとは思いませんよ! マルトーさんも驚いてました」 人を待たせる時はもう少し速く食べて欲しい、タバサはそう思った。 「だってあれって、ものすごく苦いんですよ~?」 なんだか嫌な予感がする。 「はしばみ草っていって、普通の人は一口でギブアップですよ!」 胃が痛くなってきた。 「まさか、一人で全部食べるなんて今でも信じられませんからね」 頭痛までしてきた。 「アレで全部だったのか…。全部食べて良かったのか?」 「全然構いませんよ! どうせ食卓に出してもほとんどの方は残されますから! マルトーさんも言ってましたよ、『アレを食べて平気なのは、よほどの大物かバカだ』って」 本人を目の前にして言う事だろうか? 追い討ちをかけるのはやめて欲しい。 食後タバサは図書室へ向かうことにした。部屋で二人っきりになるのは懲りたからだ。 その足取りはどことなく重い。 それにしても、ルイズはまだ帰ってこない。早く帰ってきて欲しい、心からそう思った。 図書室には結構な人数がいたが、それでも室内は静かだった。 別に立ったままでも本を読むくらいたやすいが、リンゴォのこともあるため本棚の近くの席に陣取る。 リンゴォはあまり本に興味はないようで、他に見るものもないのか、おとなしくしている。 図書室の広さのせいか、リンゴォの気配はあまり感じない。 やっと静かに本が読めるようになった。 だが、本を読み進めていくうちに再び背後が気にかかりだした。 ふと周りを見渡すと、室内はガランとしていた。よく見ると司書もいない。 見ていると、一人、また一人と退室していき、その度に空気の濃度が濃くなっていく。 遂に室内がリンゴォとタバサ二人きりになった時、タバサは色々と諦めた。 とにかく、この男も何か本にでも集中していれば、こんな無駄な圧迫感は出さないのではないか。 そう仮説を立てたタバサは観念してリンゴォに声をかける。 「…何か本でも読んだら?」 「字が読めん」 「そう……」 何か自分は悪い事でもしたのだろうか? リンゴォのヒゲを見て、タバサは彼が自分の後ろに立ちっぱなしだった事に気がついた。 成程、真後ろにずっと立たれていては、本に集中できるはずが無い。 「座ったら?」 ――なぜ、ましょうめんにすわる―――― 本を読むことを完璧に諦めたタバサは、リンゴォに字を教えてやることにした。 もう、ヤケクソだった。 日も完璧に沈んだ頃、ようやくルイズたちが帰ってきた。 タバサにとって幸いだったのは、リンゴォが物覚えのいい生徒だったことである。 ただの文盲かと思っていたが、こちらの文字を知らないだけのようだった。 初心者にしては、一日でかなり理解が進んだほうだろう。 「感謝する。これで新聞くらいは読めそうだ」 新聞とは何かわからなかったが、その一言だけでも報われた気がする。 リンゴォがルイズとともに去って、タバサはようやく一人の時間を手にする。 虚無の日とはこんなにも長い一日だったのか、あらためて思い直した。 とはいえやっと一人で本が読める。 安堵の表情を浮かべたタバサだが、自分の読みかけの本がないことに気付く。 「ちょっとタバサ! 聞いたわよ、あなた一日ずっとダーリンといたんですってね!」 キュルケが何か言ってくるが無視。代われるものなら代わってほしかった。 自室に辿り着いたタバサは、部屋の隅に目を留める。 少し大きめの袋だ。タバサには覚えが無い。多分、リンゴォの忘れ物だろう。 本来ならば無礼な行為だが、彼に気を遣うのもバカらしく思ったタバサは、袋の中を覗いてみる。 中には、小銭の入った袋と、何かの包み。それと、奥のほうに白くてわかりにくかったが、 女物のパンティ。 返すのは明日でいいだろう。今日はもう疲れた。 タバサは包みの中身も気になった。 包みを解くと、それはただの弁当だった。いや、ただの弁当ではない。 タバサの目に、『あるもの』が留まる。 「はしばみ…草……」 夜中になって、リンゴォがタバサの部屋を訪ねてきた。忘れ物のついでに本を返しに来たらしい。 タバサは、ほんの少しだけ軽くなった袋をリンゴォに返したが、当然気付く事は無い。 今日はこれだけ付き合ってやったのだ。その『代金』――タバサはそう思った。 翌日、腹を壊した。
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アイテムを識別したり呪いを解いたり、状態を変化させるものなど効果は様々。 風来のシレンでいう所の巻物・草に相当。 能力変化系のDISCの効果はそのフロアのみで、階段を下りると戻る。 未識別では消耗DISC。 ソート順は「店識別ガイド」参照。 名前 買 (売) 効果 備考 Jガイル 500 (250) フロア内の全ての敵が起きるフロア内の全ての敵の攻撃力が上昇する 投げるとその敵の攻撃力が上昇する アヴドゥル 400 (200) 選択したアイテムを識別する低確率で「Yes! I am!」と出て所持している未識別のアイテムがすべて識別される 呪縛、爆弾化も教えてくれる「Yes! I am!」はヤバいものに入っているものは対象外となる エンポリオ 500 (250) 混乱する 投げると敵が混乱する ギアッチョ 400 (200) 選択アイテムを破壊する呪われた装備DISCも破壊可能 スパイスガールの装備能力があると壊せない ケンゾー 500 (250) 回避率が上昇する サンドマン 1500 (750) 行動速度が上昇する 40ターン行動速度が倍になる投げると敵の行動速度が倍になる 敵の倍速は永続 ジョナサン 500 (250) 波紋状態になる(吸血鬼へのダメージ増加、水面を歩ける、波紋攻撃やダイアーさんの罠を無効) 吸血鬼体質で使う、または使用後に吸血鬼体質になると、HPが1になり、しばらく自然回復しなくなる ジョニィ 3000 (1500) 選択した装備DISCに漆黒の意思が宿る 装備DISCが劣化しなくなる(呪縛も解ける) ジョンガリ・A 500 (250) 射撃の威力が1.5倍に上昇する投擲が必中になり、威力も1.5倍に上昇 ツェペリ男爵 900 (450) 波紋状態になる(吸血鬼へのダメージ増加、水面を歩ける、波紋攻撃やダイアーさんの罠を無効)波紋のツボの容量が増える 吸血鬼体質で使う、または使用後に吸血鬼体質になると、HPが1になり、しばらく自然回復しなくなる所持している波紋のツボ全てに適用される波紋のツボは未識別状態でも容量を増やしてくれる ディアボロ 900 (450) ホテルに帰還できる 最初から識別済み所持アイテムとお金を持った状態でホテルに帰還する購入前の商品を持ち帰るとマリリンマンソンに回収されてしまうレクイエムの大迷宮、ディアボロの試練、一巡後の世界の20Fに必ず落ちている ドッピオ 1500 (750) ドッピオに交代してフロアを自動で歩きまわる交代中は敵の標的にならないしばらく歩き回るとディアボロと電話しその後ランダムで1・10・20・30ターン後にディアボロに戻る ドッピオの状態でも満腹度は減るため餓死することもある交代中は罠が作動しないスーパーフライの鉄塔から出られる吉良の親父のいる部屋から出られる固定されていると解除される爆破カウントが消える交代した場所に罠があると踏む ヌケサク 500 (250) 攻撃力が低下する 投げると敵の攻撃力が減少する プッチ神父 400 (200) 選択したアイテムの呪縛を解除する シビル・ウォーの呪縛は解除できない未識別のDISCにも使用可 プロシュート兄貴 500 (250) 特定の装備DISCの発動効果が上昇する ペッシ 900 (450) レベルが1低下、最大HP10減少(死亡無し)レベル1の場合「俺はもうマンモーニじゃねぇッ!」と出てレベル2になる 投げると敵のレベルが1減少する(レベル1の場合普通にダメージ)レベルが下がった敵のHPはレベルがいくつでもレベル1の時の値になる ペットショップ 1500 (750) フロアのどこかにワープ 投げると敵がワープ移動先に罠があった場合、罠が作動する ボインゴ 500 (250) 次の階での出来事を予知する ボインゴが確定で落とす次の階に通常モンスターハウス、特殊モンスターハウス、特殊フロア、店のいずれかが出現(幽霊部屋を除く)通常モンスターハウスは大部屋、大型分割部屋になる特殊モンスターハウスは大型分割部屋になるダンジョンの最深階前と最深階では(特殊なメッセージはでるが)何も起きない同じ階で連続使用すると最初の予知の結果はキャンセルされ、最後に行われた予知のみが発現するレクイエムの大迷宮ではフロア・店内には落ちていない ポコロコ 5000 (2500) 次の階のアイテムが増える状態が向上する(ケンゾー・サンドマン・ジョナサン・ジョンガリ・A・プロシュート兄貴・ポルナレフ・承太郎の効果) 50億人にひとりの幸運ジョナサンの効果があるので石仮面使用に注意 ポルナレフ 500 (250) 攻撃力が上昇する マニッシュボーイ 500 (250) 眠る 投げると敵が眠る ミキタカ 900 (450) サイコロに変身して20ターン敵をやり過ごす 爆破カウントは継続し、カウントが0になるとサイコロのまま爆発する リンゴォ 4200 (2100) 装備中のDISCに漆黒の意思が宿る 装備DISCが劣化しなくなる(呪縛も解ける)装備中のDISC全てに適用される ンドゥール 400 (200) 盲目になり、盲目中は敵の位置がわかる 広大な砂漠で使うとマップが見れるようになる投げると敵が盲目になるハーミットパープルの念写をアクアネックレス、DIOに妨害された場合に使うと念写を解除できる 億泰 500 (250) 満腹度の減りが早くなる(5ターンで1減るようになる) ザ・ハンドの隠し能力(会心の一撃かミスしかでない)を無効にするパールジャムの装備能力がある場合は効果が相殺されるこのディスク使用後にプリンを食べるとそのフロアにいる間、満腹度が減らなくなる 吉良吉影 500 (250) アイテムが一つ爆弾になることがある爆弾化したアイテムがあると、全ての爆弾を解除する 記憶DISC、食料、消費、コミックスが対象(ヤバイものに入っているものを除く)100%爆弾化するわけではないので注意これ自体が爆弾になり、不発することもあるキラー・クイーン、シアーハートアタック、バイツァ・ダストを能力に装備すると、爆弾を見分けられる 康一 1500 (750) レベルが1上昇する 投げると敵のレベルが1上昇する 重ちー 400 (200) アイテムの位置がわかる 仗助 400(200) プッツン状態(勝手に敵めがけて動きまわる)になる プッツン中は罠が作動しない隣接すると味方でも殴る透明な敵には向かっていかないが、隣接すると攻撃する玉美を殴るとプッツンが解除されるクレイジー・Dを攻撃に装備していると必ず会心の一撃が出る2013/12/01verから投げると敵がプッツンするそれ以前のverでは投げると敵が混乱する 承太郎 500 (250) 命中率が上昇する 攻撃、投擲が必ず当たるようになる地面に置いてあるとジョリーンが集まる 破裂するDISC 400 (200) 10ターン後に爆発する 投げると敵が10ターン後に爆発する凍結や眠り状態の敵に投げると爆破カウント状態に上書きされる 噴上裕也 500 (250) 罠の位置がわかる 素振りしないと種類は不明のまま 水が熱湯になる 300 (150) フー・ファイターズの使用回数が1になる F・Fに投げると999ダメージを与えるアクアネックレスに投げると透明になる ボインゴのDISCの予知 予知内容 結果 モンスターハウスでボコボコに殴られてリタイアだァーッ! MH確定 大部屋モンスターハウスだ!ディアボロは考えるのをやめた。 大部屋MH確定 体中の血を吸われてリタイアだァーッ! 吸血鬼ハウス出現 スタンドハウスで殺されてリタイアだァーッ! スタンドハウス出現 広大な砂漠で行き倒れてリタイアだァーッ! 広大な砂漠出現 どこへ行くのかわからなくてリタイアだァーッ! 幻覚の迷宮出現 輝く黄金の精神に囲まれてリタイアだァーッ! 杜王町ハウス出現 体中を蜂の巣にされてリタイアだァーッ! バッドカンパニーハウス出現 養分を吸い取られ餓死してリタイアだァーッ! ハイウェイスタールーム出現 部下に裏切られてリタイアだァーッ! パッショーネ出現 囚人の群れに囲まれてリタイアだァーッ! 水族館出現 俺が最強だぁああああ―――ッ! ファイトクラブ出現 トニオさんに殴られてリタイアだァーッ! トニオさんの店が出現 泥棒大成功!ディアボロはほんとにラッキー! ボインゴにだまされてリタイヤだァッー! 効果なし わけもわからず殺されてリタイアだァーッ! ダンジョン最深階で使用時出現、効果なし ベンキを舐めさせられてリタイアだァーッ! ホテルの外11Fで使用時出現、効果なし
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名前:リンゴォ・ロードアゲイン 出典:『ジョジョの奇妙な冒険』 年齢/性別:/男 外見:耳たぶ程まである大きな襟首の付いた白い半袖服を胸下まで前を開き着て、 下は足首辺りに装飾が施された白いズボンを着用。皮膚は(基準は不明だが)百万倍も美しい。 ホルスターと銃弾ホルダー付きの大きなベルトをしているが、格好を付けているのか(若しくは 取りやすい位置に銃を置いておくためか)明らかにサイズが合っていないのにその大きさの 調節はしていないため、何度か位置を直している。髪型は短髪で七三分け。右腕に掌の方に表(秒針が見える方) が来る様に腕時計をしている。垂れ目で口髭があり顎の上の髭は特徴的な髑髏型をしている。若干内股気味。 性格:常にマイペース。「男の世界」を信じており、卑劣さが何処にもない「漆黒なる意志」による殺人= 公正なる果し合いにより自分自身を生長させようとしている。 そのため戦闘中にも礼節を欠かさず、敵に対しても「公正」に武器の射程や能力などを話す。 受身の対応者を嫌っており、殺しに掛かられても相手を殺さず捕えようとする者、被害を被ってから 行動に移るものには止めを刺さず、また汚らわしいと罵る。 能力:スタンド「マンダム」 ほんの「6秒」 それ以上長くもなく短くもなくキッカリ「6秒」だけ「時」を戻すことが出来る。 時を戻すのは「6秒」以上さえ間隔を空ければ何度でも繰り返して戻せる。 本体、相手共に戻る前の記憶は残るが、状況によっては戻った瞬間を認識できない。 スイッチは本体の右手首にある腕時計の秒針(精神的なものにすぎないらしい)であり、つまみを戻すことで時が戻る。 口調:一人称「オレ」二人称「君/君ら」「おまえ」「こいつ」三人称「彼/彼女」常に丁寧口調 台詞:「よろしくお願い申し上げます どうする?決めるのは君たちだ…」 「君はオレが攻撃したらそれに『対応』しようとしている それが心体にこびりついている 『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないが こびりついた『正当なる防衛』では オレを殺す事は決して出来ない 受け身の『対応者』はここでは必要なし」 「『社会的な価値観』がある そして『男の価値』がある 昔は一致していたがその「2つ」は現代では必ずしも 一致はしてない 「男」と「社会」はかなりズレた価値感になっている……… だが「真の勝利への道」には 『男の価値』が必要だ… おまえにも それがもう見える筈だ… レースを進んでそれを確認しろ…… 「光輝く道」を… オレはそれを祈っているぞ そして感謝する ・ ・ ・・ ようこそ……… 『男の世界』へ…………」 交友:ファニー・バレンタイン大頭領の部下だったが、本人が言っていた事をまとめると 「スタンド使いとして認めてくれた恩義と利害の一致により組んでいるだけ」らしい。 補足:幼い頃、徴兵された父が戦場で脱走し、爪弾きにされて家族と全国を転々としていた。 また、生まれつき皮膚が弱く、ちょっとしたことで出血していた。 だが彼が10歳のとき、家に強盗が侵入。 リンゴォは相手から銃を奪い、撃ち殺してしまう。同時に、皮膚の弱さによる出血はなくなった。 彼はそれを内なる不安をとりのぞく公正なる闘いであり、乗り越えなくてはならない壁は「男の世界」であると信じた。 1887年に砂漠でスタンド能力を身につけ、その力を認めた大統領に恩義を感じ、目的はあくまで修行ながらも 部下となる。 左鎖骨の位置に古傷がある。 三部以降、時間操作系のスタンド能力はラスボスや承太郎の特権であったため、 彼の能力には多くの読者が驚かされた。 それを抜きにしても言動やバトルの熱さ、その後の主人公に与えた 影響などから、彼のエピソードは七部の中でも高い人気を誇る。 キャラ解説へ
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キング・クリムゾン/ディアボロ 「キング・クリムゾン!!我以外の全ての時間は消し飛ぶッ────!」 700/700 時間削除: 【瞬/任】 場の時間を2ターン進ませることができ、自分のターンから開始する。 解説 ドッピオに装備できなくなりました。
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【ゲーム】ディアボロの大冒険(PC) 【作者名】うちゅ~ 【完成度】完結(08/08/19~08/08/28) 【動画数】19 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8031731 【備考】
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※ネタバレ注意報 【帝王、ダンジョンを往く】 もっと潜って果てなく ダンジョンの奥まで あなただけが使えるテクニックで 潜りつくして… 潜りつくして… 潜りつくして… 潜りつくして… 潜りつくして… ゆくぞ! もっと潜って果てなく ダンジョンの奥まで ディアボロ死んで覚えたテクニックで 潜りつくして 生きのこるためなら くさったピッツァでも カエル 消し炭でも 喰らうわ!激しく! 【ディアボロユカイ】 アル晴レタ砂漠デ 魔法以上のビームが 限りなく降り注ぐ 冗談じゃないわ! アラビアファッツを 笑いながら捜索 アイテムも集めよう 簡単なんだよこ・ん・な・の 気が付いたら 殴ってみて 形兆のDISCケース 好きでしょ 【出口で止められすぐガオン~狂気の杜王町~】 杜王町ハウスしんどいよ ガオンと親父の合わせ技 杜王町ハウス詰んでるよ ガオンと親父だよ 【Help me,JORINNNNNN!!】 ああ どうしよう 高かったはずのHP ああ C-MOON 逆さまのC-MOON 【mammone】 マンモーニ マンモーニ マンモーニ ペッシ マンモーニ マンモーニ マンモーニ ペッシ マンモーニ マンモーニ マンモーニ ペッシ 2人は兄弟分 すべての康一のDISC 使わずに溜め込み 一気に投げつける さらに兄貴のDISC だけど強いの 1フロアだけ 【プッチ神父の牙】 何勘違いしてるんだ? まだ俺のターンは終了してないぜ! 装備して発動!メイドインヘブン! (メイドインヘブン!?) アイテムをすべて捨て 効果発動! アイテムはすべて朽ちていくが ずっと倍速で行動できる! 攻撃→後退 ずっと俺のターン! (どこからそんなDISCを!?) (まさかカブトムシ!?) 【ZOMBI】 今こそ起き上がれ!4人のゾンビよ! 血管針攻撃で 奴を蹴散らせ! 【奴の自殺にご用心】 ウッカリと水族館に 入っちゃった! どうしよう~? 増えていく マックイィーン 【真っ赤なシャボン】 今はバンダナ 入ってるだけだけど 使えるアイテムを入れておけば 素潜りの時にでも 役に立つさ このチャンス逃がすもんか! 真っ赤なシャボン! 【レクイエムジョルノが倒せない】 あのサソリは 何回やっても避けれない! 射線をかわして 距離をとっても いずれは 距離をつめられる スーパーフライも試してみたけど カエルにされたよ!意味がない! だから次は絶対勝つために 僕はサンドマンだけは最後までとっておく 【帝王VS爺】 グレイトフルデット 発動! 老化していくジョセフ ボケている いかんぞ?歯科医? 【カイエンノウ】 エシディシ エシディシ 足元にあるアイテム もとは何か 今の僕には 理解できない エシディシ エシディシ 恐ろしい「怪焔王」喰らわぬよう 祈るしかない エシディシ 【悪魔の詩】 エボニーデビルを 僕たちは見送った 遠くで LVうp ファンファーレ聞こえる その時から 戦わず できるだけ 戦わずに 次のフロアへの 階段を目指し 逃げる 【teiou】 あなたは今何処で何をしていますか? ボヘミアンラプソディは取れましたか? たまにはホテルの外 来てくれますか? 今はただそれを願い続ける… 【ディアボロは大変なダンジョンに入っていきました】 キライ キライ ミスタ (ぱんぱぱんぱんぱぱんぱん) 何処に 何処に いるのか分からない 何処だ? 何処にいる? (ぱんぱぱんぱん) 俺のそばに近寄って来い 知らないわ そんなDISC ヤバイものに使ったら 壊れちゃう カルネとか 知らないから 人の体まで 簡単に 喰らわないで! 【ディアボロは億千万】 初めの頃やったことあるよ 色あせぬ記憶だ 泥棒をする時 ディアボロのDISCを使用 初めの頃やったことあるね 識別とかの時に トニオさんの目の前で 仗助のDISCを使用 でも今はそんなことは覚えて お店を見つけるたびに 泥棒している 盗んできたアイテム 億千万 億千万 華麗なる泥棒 ドラマティック 支払った授業料 億千万 億千万 失ったアイテム戻らない… 【Diabolo knows...】 私ついて行くよ 階段近い トニオの店の中でさえ やっぱりあなたは逃げていく 迫り怒りトニオ 仕様ゆえに 真っ先に狙われる私 My Boss 降りてくよ 今 ディアボロに Good Luck 【持ってけ!ハーヴェスト】 持っていけ! 最後に笑っちゃうのは 私のはず 帝王だからです←結論 試練5階なのに 引き悪いの どうするよ? 考えるのやめます←マン!モー?ニv 【ガチャガチャへるぷ・ふぁい@クラブ】 ファイトクラブ 全員で がちゃがちゃきゅ~☆ッと 殴り合う あっともっと 大きな音 みんなでLVうp モンハウも ある意味 稼ぎ場 【帝王のダイボウケン】 1万階と2千階前から潜ってる 8千階過ぎた頃から 階段だけ目指した 1億と2千階あとも潜ってる 終わりがないのが終わり それが 一巡後の世界 【エコーズのもじぺったん/兄貴のしるぺったん】 ペッタン タンタ モジ ペッタン(ACT2) ペッタン タンタ モジ ペッタン ぺったん☆ぺったん☆シールぺったん☆ (兄貴 兄貴 兄貴と私) ぺったん☆ぺったん☆シールぺったん☆ (兄貴ってゆ~なぁ!) 【High way star!】 ハイウェイスターでいっぱい ハイウェイスタールーム 吸血鬼ハウスで 【true my natis】 ナチスの科学 世界一ィィィィィィィ!! 紫↑外↓線↑ ナチスの科学 世界一ィィィィィィィ!! 【kiss my hamon】 潜る天国 何処まで行けるかな? feeling 近づく究極カーズ Oh!No! 波紋だけはやめて 【DIABOLO MACHINE】 うっ うっ うっ うっ おまいダレ?... スイマセン キャラが細かすぎ 【DIABOLO QUEST序曲/DIABOLO FANTASY】 ディアボロは ボヘミアンラプソディの DISCを手に入れ 露伴にそれを見せて かつての絶頂の日々に 戻ることができたのです… 【ごちゃごちゃぎゅ~ッと・モンス@ハウス】 ごちゃごちゃぎゅ~ッと モンスターハウス☆ この階に降りた途端 どしたらい~っ?か分からない! 素数 数え 落ち着いて! ごちゃごちゃぎゅ~ッと モンスターハウス☆ もっとちゃんと 狙いなさい(スカッ) 削りなさい(ガッ) 切り抜けなさい(ふ~っ) 【あいつこそがギャングの帝王様】 You are the Boss of Gang 【レッツゴー!ペリーコロ】 すぐに呼びましょ ペリーコロ 「ディアボロです 本日はディアボロの試練に御挑戦頂き ありがとうございます 大変申し訳ありませんが プレイヤーのリアルラック不足により クリアすることができません またの御挑戦 お待ちしております」 原曲【組曲『ニコニコ動画』(sm500873)】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2014486】