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ラディア戦記 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-730~737 730 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 01 28 ID ??? ■ラディア戦記 ファミコンのRPG。戦闘画面は見下ろし型のアクション、魔法なども使える。 未解決一覧にあったので、1991年発売。どこでもベッドがあれば、例え敵のでる城であろうが眠れる。 ●登場人物 ラムナ:名前変更可能。記憶が無く、自分が何者なのかを知るために旅をする剣士。 ダルス:魔道士。最初から最後まで仲間になる。アイテムを手に入れ度に「やったな!」と言ってくれる。 バルー:盗賊。魔法も使える。悪人からしか盗まない義賊。チビと言われるとキレる。 ハーマン:アークに仕えるサレジアの騎士団の団長。唯一の接近戦、故に一番死にやすい。 サリア:女の魔導師。ノヴァの娘でありスパイ。旅の途中でダルスに惚れる。 レオリナ:水使いの女魔導師。グアンディアの伯爵の娘。 ミデア:ダルスの妹。ダルスと行き別れた後も、単独でサマラを探っていた。 レフィス姫:アークの姫。ガディスの手から逃げ出す。 ガディス:アークを支配し、ひいてはこの世界レムリアルを支配しようとしている。 ノヴァ:サマラの王であり、ガディスに仕えている。 小型飛行機を操り城から逃げ出すレフィス姫。同じく小型飛行機の追手を出すガディス。 ラムナは森の中で目を覚ます。しかし自分がどうしてここにいるのかわからない。 そこにダルスが登場。見知らぬラムナを見て、盗賊かと思い退治しようとする。 そこに魔物が登場。魔物がいるなんてと、これは夢なのかと思うラムス。 ダルスとラムナは共闘し、モンスターを倒す。その後、ダルスは盗賊と言った事を謝る。 互いに名乗り合うが、ラムナは名前以外何も覚えていない。記憶喪失なのかと、驚くダルス。 とりあえずダルスのいるエルファス村へと戻る。 ダルスが世話になっている村長のロロ、そして娘のミーナ。とりあえず二階の寝室で休むことになった。 朝、ダルスに起こされるラムナ。ミーナが山に行ったまま帰らない、どうやら盗賊団にさらわれたと言う。 二人は助けに村の北、ガルドの森を抜けて東の盗賊団が根城にするベルゼンド山を目指す。 村を出て森を抜け、ベルゼンド山へと行き、盗賊団の洞窟へと行く。 盗賊達がおり、頭であるバルーが登場する。こんなチビなら楽勝だなと言うダルスにキレたバルー、戦闘のBGMが鳴る。 その瞬間、ミーナが登場。ミーナは盗賊にさらわれたのではなく、モンスターに襲われたのをバルーに助けられたらしい。 ミーナはバルーに礼を言う。バルーは舌打ちをして、さっさと帰れと言った。 エルファスの村に戻ったラムナ達。ミーナが物置から錆びた剣を見つけて渡される、鍛冶屋のニュータの所に行き渡した。 その後、眠りについたラムナとダルス。ラムナが夜、目を覚ますとダルスがいない。 ダルスは外で物思いに更けていた。ダルスの故郷サマラではノヴァという男が支配している。 ダルスの父はノヴァに反対したため処刑され、妹も行方不明。ダルスは復讐のために旅をしていると打ち明ける。 そこに音が響く、夜空を見上げれば小型の飛行機がベルゼルド山へと墜落していった。ラムナとダルスは山に向かう。 夜の森を抜け山を登る二人。そして墜落した小型飛行機を見つけ、中に気絶した女性を見つける。 とりあえずエルファスの村へと連れて行くことにした。 気絶した女性が村長の家のベッドで横になっている。そこに村長のロロが訪れ、ラムナとダルスに告げる。 身なりから彼女はどうやら、どこかの国の王女らしい。おそらく彼女のいる国では捜索している事だろう。 北東にゼノビアという大きな町があるので、そこで情報を収集すれば何か判るだろうとロロが言った。 二人は500ギルを渡され、ベルゼルド山の向こうのゼノビアを目指す事になった。 村を出た所でニュータが来て、餞別だと錆びた剣を撃ち直したスティルソードを渡された。ラムナは礼を言う。 731 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 02 07 ID ??? 山に生き洞窟を抜け、森の所のゼノビアの前まで行く。ゼノビアより向こうは木の精霊のヒューポーが道を塞いでいた。 とりあえずゼノビアに入る。話を聞くと侯爵がサマラに献上するために、森の木をたくさん切っているという。 そのせいでヒューポーが怒っている、ネクルード侯爵は優しい性格だったがサマラが来てから人が変わった。 ユラという女性に話を聞くと、ラルフという旅の男が木を切らないように侯爵に言いに行ったまま帰ってこない。 ラルフは捕えられたのであろう、助けてほしいと頼まれる。ラムナとダルスは引き受けた。 ユラに言われ宿屋の二階に泊まり、夜まで待つ。夜になると森へと二人はユラに連れていかれる。 精霊のヒューポーが自分の命を犠牲にして木を生みだし森を守っている。こんな悲しい事はやめさせないととダルス。 この先に秘密の地下通路があると教えられ、通ってネクルード城へと潜入する。 ネクルード城の兵士を倒しながら、先に進むラムナとダルス。 牢屋に辿り着いた二人は、中に入りラルフに話しかける。しかしそれは人形だった。牢屋に閉じ込められる二人。 サマラの幻術師のサームと言う男が現れる。こんな手に引っ掛かるとはなダルス、と高笑いしながら消えた。 とりあえず泊まる二人。その牢屋に新しく、人が放り込まれる。それは盗賊のバルーだった。 事情を説明しあう三人。バルーはこの聖なる森の木が風の民の町プバートに運ばれているとのことで、調べに来たと言う。 すでにネクルード城はサマラの手の内のようだ。もし協力するなら牢屋の鍵を開けてやると言われ、バルーを仲間にする。 ラルフの探索を続ける。別の牢屋でラルフを見つける、三人が囮になっている間に逃げて貰う。 秘密の地下通路を抜けて、ゼノビアへと戻る。 ゼノビアの宿屋、ユラに礼を言われる。ラルフがいるので話を聞くと、今の侯爵は偽物だと言う。 城には結界が張ってあってもう入ることは出来ない。王女様どころじゃないなとラムス。 するとユラが前にアークという国の騎士団の人がお姫様を探しに、宿に泊まっていたと話す。 その人達はヒューポーが通せんぼする前に、草原に行った。追いかけることにするラムス。 ラルフがヒューポーたちを説得して通して貰おうと言うので頼んだ。 森を抜けて草原へと向かうラムナ、ダルス、バルー。橋の上でサマラの追手がかかる。 さらに向かいから騎士が二人登場、挟み撃ちかと思ったが騎士はこちらを無視して、後ろのサマラの魔物を斬った。 もう一体のサマラの追手が空を飛び魔法を放つ。とっさに避けるが、橋が壊れて先に進めなくなった。 助けてくれた男はサレジアの騎士ハーマン。アークの騎士ではないがお姫様の事を言うと、会わせてくれと頼まれる。 川の向こうの仲間のルシカにハーマンは事情を話し、ラムナ達と同行しエルファスに戻る。 「姫! ご無事でしたか!」ハーマンがレフィス姫にかけよる。レフィス姫は皆に礼を言い、事情を話し始めた。 レフィスはアーク王の娘。義理の兄であるガディスが謀反を起こし、アークを乗っ取った。 ガディスはこの世界レムリアルの全てを征服しようと、アークに伝わる聖域ラディアの塔を使おうとしている。 とりあえず村長ロロは今は使われていないエルファス城へと姫を連れていった。 しばらくここで身を隠すといいというロロ。レフィスはラムナの事を聞いてきたので、記憶が無い事を伝えた。 ラムナはアークの言葉で「光を司る者」という意味だと言った。レフィスは何か続いて言おうとしたが、口を閉じた。 レフィスと離れた三人。バルーは聖なる森の木の行方が気になると言う、ダルスもサマラの企みを調べようと言った。 三人は森の木が運ばれているプバートへと行く事にする。するとハーマンが現れルシカ達に警護を任せ自分も行くと言う。 草原の西、ブリューレ高地の向こうにあるプバートへと四人は向かった。壊れた橋は新たにかけ直されていた。 ブリューレ高地を歩いていると、女性が倒れ戦士達に襲われていた。戦士達を倒して助ける四人。 倒れていた女はサマラの魔導士のサリア。ノヴァのやり方には我慢できずプバートから逃げてきたという。 五人となってまたプバートへと向かう。ザームの谷を越えてプバートに辿り着いた。 732 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 02 44 ID ??? プバートの町の人々の話を聞く。森の木はノヴァ様が乗る空をゆく船の材料として使っている。 この町の人々は、追い風と向かい風と呼ばれる二つの部族に分けられていた。かつて向かい風は追い風に虐げられていた。 しかしノヴァが力で追い風をねじ伏せ、今では逆に向かい風が追い風を虐げている。追い風の部族は地下にいるらしい。 バルーはこの町の向かい風の出身。知り合いの部族の長トスランという男がノヴァの集会に向かったので、追いかけた。 ノヴァは聖なる木でアークに伝わる空をゆく船フィッツカラルドを作っていた。 集会で、空をゆく船でラディアの塔に行けば世界を平和にできると人々に訴えている。 サマラが向かい風を助ける代わりに、船造りの助力を頼む。人々は「アーク! サマラ!」と熱狂していた。 ノヴァはどうやらサマラと手を組んだようだと、五人は集会から外に出た。 プバートの地下住居に生き、追い風の部族に会う。追い風の者達は地面を掘って風の神殿を目指していた。 神殿になる風の翼は、風を操る事が出来る。それをサマラは船の動力にしようとしていた。 邪魔しようと追い風は掘って神殿まで通じたが、魔物が現れて先に進めない。ラムナ達が代わりに神殿を目指す。 神殿へと辿り着く。先にいた追い風の者が、この先に風の翼があると教えてくれる。 風の翼を見つけるが、シュラというサマラの手の者が登場し、戦闘になる。三方向に竜巻を飛ばすシュラをなんとか倒す。 すると先ほどいた追い風の者が現れて、風の翼を手に逃げ出す、どうやらサマラの手の者だったらしい。 追いかけるがすでに遅く、木で出来た巨大な船フィッツカラルドが空を飛んで、去って行った。 向かい風の長トスランは騙されていた事を知る。そして追い風の部族の長レグと共に、これからは平等に生きようと誓う。 フィッツガラルドはエルファスの方へと向かう。ハーマンが胸騒ぎを感じエルファスへと戻る。 その途中、ザームの谷の橋が壊れかけていた。一人ずつ渡るが、最後のサリアが渡ろうとした所で橋が壊れる。 とっさにダルスが手を伸ばしサリアを助けた エルファス城に着くがレフィス姫は、ネクルードから来たサマラの軍団によって攫われていた。 またルシカも最後まで戦い重傷。ハーマンに守れなかったと謝罪し、そのまま息絶えた。 ラムナ達五人は、レフィス姫を取り返すためにゼノビアのネクルード城へと向かう。 ゼノビアに入って人の話を聞く。ネクルード城の結界が解けて、そこに大きな船が下りた。 ユナに話を聞くと、レフィス姫が城の中に入ったとラルフに聞いたと言う。城に乗り込む五人。 ネクルード城、兵士や魔導師が強化され前回よりも難易度が上がっている。 玉座に行くと偽侯爵がいた、その正体は以前ラムナ達を閉じ込めたサームだった。 姫さまはどこだと言うハーマンに、知りたければ捕まえて見ろと消える。 大部屋にラルフが倒れていた、サームにやられたらしい。死んではいないが、身体が動かない。 地下牢に本物のネクルード侯爵がいるので会いにいってくれと頼まれる。 地下牢に行くと本物の侯爵がいた。ミラーリングという指輪を渡される、広間にすり抜けられる鏡があるという。 ラルフが倒れている広間に戻り、壁にある鏡を調べると通り抜けて先に進めた。 城の階段を上って行き、ついにサームを見つける。 レフィス姫はどこだラムサが聞くと、会う事はないお前たちはここで死ぬんだからなぁ! とボス戦。 ゆっくりした追尾する電撃をいくつも放ち、移動が速い。倒すとフィッツガラルドの轟音が響く。 急いで屋上に行くが、フィッツガラルドは飛び立った後だった。 ネクルード侯爵を助ける。やつらは水の都グアンディアへと向かったと言う。「海の向こうじゃないか!」とダルス。 するとバルーが「オレに任せろ!」とベルゼルト山のアジトに行こうと言った。 アジトに戻るとバルーの部下達が修理を終えたと言う。それは以前レフィス姫が乗っていた飛空挺だった。 五人は飛空挺に乗ってグランディアへ向かう。「あいつら、何が完璧だ!」途中で飛空挺は煙をあげて墜落した。 謝罪するバルー。海は超えたからいいとラムサ。バルーがふと飛空挺を見ると、乗る前には無かった知らない傷があった。 「まさか、俺たちの中にスパイが?」バルーは他の者には知らせなかった。 空を見上げれば、フィッツガラルドが水の都へと辿り着いていた。 733 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 03 14 ID ??? 墜落した場所はブルディの森。近くにあったブルディの小屋で休み、グアンディアへと向かった。 辿り着いた水の都グアンディア、流れる水も人も家も、全て凍りついていた。しかし武器屋と道具屋は商売していた。 グアンディアのすぐ近くにある水の塔。かなり高い塔のてっぺんにフィッツガラルドが停泊している。 間に合わないかもしれないが、フィッツガラルドに行くために塔を登るラムサ達。 そして長いダンジョンを越え、頂上にたどり着く。聖なる水の補充を邪魔するなと、ヴェグという手下が攻撃してくる。 ヴェグは炎の魔物を四体、常に出し続ける。さらに自身も火の玉を飛ばす。倒すとフィッツガラルドが飛び立とうとする。 飛び立つ前に乗り移ろうとする五人、そうはさせないと倒れていたヴェグがこちらにすがる。ハーマンがそれを食い止める。 共に戦おうとするがハーマンに先に行けと言われる。「ラムサ……姫さまを頼んだぞ!」、フィッツガラルドが飛び立つ。 そして水の塔の頂上が大爆発した。 フィッツガラルドに乗り移った四人は、レフィス姫を助け出すために探索を開始する。 そしてついにレフィス姫を見つける。姫は唐突にラムサがアークに伝わる伝説の光を司る者だと告げる。 ラムサの使命はラディアの塔をただすこと、そう夢で見たと。姫は自分のことはいいから早く逃げろと言う。 「それは困りますな」ノヴァが突如あらわれ、姫を突き飛ばす。ダルスがノヴァの名前を叫ぶ。 「戻るがよい。我が娘、サリアよ…!」 ノヴァはガディスの命令でサリアをスパイとしてつけさせていた。 サリアがノヴァの元へとワープする。ノヴァはラディアの塔を開く呪文を、ラムサに聞く。 僕は知らないと言うラムサ、するとバルーが魔法で吹き飛ばされる。次にダルスが吹き飛ばされた。 「お前の記憶に呪文が記されているのは分かっている、言わねば仲間が傷つくぞ」脅されるが本当に分からないラムサ。 「嫌だな、そういうやりかた」そこに突然、水の民レオリナが現れ三人を連れてエスケプの呪文で脱出した。 水の都グアンディアの宿屋へと帰ったラムサ、ダルス、バルーの三人。レオリナが自己紹介する。 グアンディアの領主クレプス伯爵の娘、水使いのレオリナ。聖なる水を取り返すために潜入したが、失敗したと言う。 ハーマンの事が気になる三人は水の塔へと向かう。レオリナも着いてくる。 水の塔に行くと領主に仕えていたソフィがいた。ソフィは倒れている人を見つけたと言い、一同は屋敷に向かう。 倒れていたのはハーマン、怪我はないらしい。レオリナとソフィはグアンディアをどうしようか話し合う。 氷漬けの状態を治すには北のバンドラの町にある炎の石が必要だと言う。ラムサ達が取りに行こうと言った。 町の人を見捨てるような奴に、姫も助けてもらいたくない。レオリナが礼を言い、一緒に行くことになった。 ハーマンはソフィに任せ、一同は向かう。 北のゴドーの森を抜け、さらに鉱山を抜ければバンドラにたどり着く。 周囲を溶岩に囲まれた町、しかし人は誰もいない。そのまま町の奥のルジーバフムント宮殿へと入る。 宮殿は落とし穴を駆使して進まないとならない。モンスターも出る。奥に行くと玉座にルジーというこの国の王がいた。 この国は炎の石によって栄えていたが、アギラという魔物が石を盗んでいった。取り返してきてほしいと頼まれる。 右の部屋に洞窟への入口がある。ラムサ達は奥へと進む。モンスターを倒しつつ奥に行くと、アギラの町に着く。 魔物たちがいる町で話しかけても「ピャー!」と話が通じないが、襲ってくる気配はない。あと店は人間。 町の神殿にある炎の石を、あっさりと手に入れる。炎の石はアギラのではと考えるが、とりあえずルジー王の元へと行く。 ルジーバフムント宮殿に戻りルジー王に炎の石を渡す。その後、炎の石を貸してほしいと頼んだ。 すると「残念じゃが、先客がいるんじゃよ」と、ガディスが登場した。 自らの事をアークの正統なる後継者と名乗り、ラムサにラディアの塔の呪文を聞く、ラムサは知らないと答えた。 ならば必要無いとルジーにラムサ達の始末を任せ、炎の石を持って立ち去った。 ルジーは手下を呼び出す、五人の炎の兵士。距離を取りながら炎の玉を撃ち、詠唱時間をかけての全体魔法も唱える。 倒してルジー王に迫ると、助けてくれと土下座する。情けねえヤローだと、牢屋に放り込んだ。 炎の石を取られて「もうグアンディアはお終いよ」とレオリナが落ち込む。そこにアギラの魔物が歩いてきた。 見れば炎の石を咥えている。ガディスが持ちさったのは偽物だった。本物の炎の石を渡され、レオリナは礼を言った。 734 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 04 07 ID ??? 炎の石を持ってグアンディアの、クレプス伯爵の屋敷の祭壇を目指す一同。 最上階へとぼり、祭壇に炎の石を掲げる。しかし、いつまでたっても効果が無く、むしろ寒くなる。 隠れていたサマラの手下、氷使いのソルが姿を見せた。冷気の玉に当たると一定時間、動けなくなる。 倒せば町は元に戻る。レオリナの父親クレプス伯爵に会う、礼としてエルファスに戻るための船を使わしてくれる。 ハーマンも立ちなおり、レオリナと別れ、一度エルファスへと戻ることにする。 エルファス城に行き、村長のロロに話を聞く。 ガディスとノヴァはラディアの塔を開く呪文を探している。ラムサがそれを知っていると思われているようだ。 ラディアの塔とはアークに伝わる聖域、夢のもつエネルギーを取りこみ、この世界レムリアルを形作っていると言われる。 ガディスとノヴァはそれを操り世界を作りかえるつもり、八つのアイテムが封印の鍵となっている。 ゼノビアの「木」、プバートの「風」、グアンディアの「水」、バンドラの「炎」、サマラの「月」、アークの「太陽」。 炎の石はラムサ達が持っているが、それ以外の五個は相手が持っている。残りは二つ。 他にベルナードの「鉄」と、サレジアの「大地」。ハーマンいわくサレジアは見つからないらしい。 次はベルナードの鉄が狙われるだろうと、四人はゴドーの森の先のベルナードへと向かう。 グアンディアへ船に乗って行き、ゴドーの森から別の道へと行き以前は落盤で通れなかったベルナードを目指す。 ベルナード鉱山を通り抜け、鉱山の町ベルナードにたどり着く。人々から話を聞く サマラの者が先祖の宝に高値を付け、皆がそれを掘り当てために頑張っていた。そしてアブロという男が宝を掘り当てた。 アブロの家を訪ねるが、追いだされてしまう。もう一度、訪ねるとアブロはサマラの者に会いに行ったと奥さんが言った。 追いかけて鉱山の中を進む。すると道の向こう側でアブロがサマラの手の者ベルガに襲われ、マトックを奪われていた。 そのまま殺されそうになるが、何者かによって助けられる。そのままサマラの手の物と何者かを追いかけ奥に行く。 奥に泉に行くとダルスの妹のミデアが、サマラのベルガと戦っていた。ベルガは五体に分裂し戦闘になる。 ミデアを含めた五人パーティーで倒す。マトックを手に入れ、使うと泉の水がわかれ、神殿への道が出来た。 神殿に鉄の心臓がある、そこにガディスが現れラムサを吹き飛ばし、炎の石も奪われる。 アブロの家で立ち上がるラムサ。アブロが謝罪し、装備のコブンダイアデムを貰えた。ラムサは残りの宝を探しに行く。 その頃、アークの城。ガディスがレフィス姫の前に現れる。 聖域を開きレフィス姫がそれを操作する、アークの姫の役目を果たすがいいと言った。 レフィスはガディスが世界を破滅させようとしていると言う。 どちらにしろこのままではレムリアルは破滅するとガディスは言った。 そこにノヴァが現れ、サレジアの宝が見つからないと報告する。それならばレフィス姫の剣士が案内するとガディスは言う。 エルファス城に戻ったラムサ達。ハーマンに案内されサレジアへと「大地のコンパス」を探しに行く。 北西のレマ砂漠に行き、道を行く。そして大地に根差す町サレジアについた。ハーマンは団長と呼ばれている。 サレジア神殿は封印され入れない、町には魔物が溢れかえっている。長老ジオにルシカがやられたことや、宝の事を話す。 長老ジオから封印を解くための大地の守りを貰える。神殿の中に入り、奥の祭壇に着く。 するとサマラの手下たちが現れる、後を付けられていた。剣士ネールとゲスタ、大蜘蛛バロンスパイダーと戦闘。 蜘蛛より、攻撃力が高く攻撃の出も速い剣士二人がやっかい。倒すと7つの宝はこちらにあると言って死ぬ。 大地のコンパスを手に入れると北東を示していた、サマラはその方角にある様だ。一同はサマラへ行くことを決めた。 735 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 05 38 ID ??? 北東の洞窟を抜けて、サマラ共国についた五人。アークの兵士が警護にあたっている。 神殿は流れる水に囲まれている、入るにはメダリオンが必要。試しに入ってみると、流されてしまった。 宿屋で気がつくと、テトという男がいた。テトはダルスとミデアの父、今は亡きフォボスを支持していた者であった。 手助けをさせてほしいとメダリオンを渡される。テトはラムサ達の行動に合わせて、革命を起こすと言う。 メダリオンを持った状態なら流されず、神殿に入れる。神殿内は四方に道の分かれたわかりにくい通路。 先に進むと屋上に出る、出ると同時にラムサ以外の四人が壁に貼り付けにされた。罠を張って待っていたようだ。 ラムサの目の前にノヴァとサリアが現れる、大地のコンパスを奪われた。 フィッツカラルドが完全な物になると喜ぶノヴァ、そしてラムサにラディアの塔を開く呪文を言えと言ってくる。 するとラムサの頭に文字が浮かび、勝手に口が開く。「ソルナ」とラムサは答えた。 ノヴァはラディアの塔に向けてフィッツカラルドを出向させる、サリアがラムサ達をどうするのかと訪ねる。 するとノヴァは五人に対し止めを刺さんとした。 そこにテトが現れ、ノヴァに対し攻撃。そして階段を埋め尽くさんばかりの反乱軍が駆け付けた。 ガディスが船から梯子を出す、こんな国くれてやるわ!とノヴァとサリアは船に乗って去って行った。 どうしても追いかけるというダルスに、テト達がワープ魔法を使ってフィッツカラルドへと送った。 フィッツカラルドの船内へとワープした五人。奥へと進んでいる間に、ラディアの塔へと船がついたようだ。 船から梯子を下りてラディアの塔の中へ、塔を登って行く。最上階へと着くと、塔全体が振動する。 最後の部屋にはノヴァが待っていて、ガディスはいない。さっきの振動はフィッツカラルドが出航する音だった。 そのまま戦闘になる。ノヴァはワープしてから溜めて魔法を放つを繰り返す。 倒すとノヴァは自爆しようとするが、サリアが「お父さま、やめてー!」と攻撃し止めた。サリアはダルスに惚れていた。 瀕死のノヴァに話を聞く。ここはラディアの塔ではなく月の塔、ラディアの塔からのエネルギーを世界に送るための塔。 ガディスは太陽の門に向かった。ラムサ達がエルファス城と呼んでいる場所へと。 最後にサリアに、自分の信じる道を行けと言い、ノヴァは息絶えた。 サリアは、ガディスの野望を食い止めてと、五人にワープ魔法を使う。 しかし一人で行うには強力すぎる魔法で、使えばサリアが死ぬ。ダルスが止めようとするが、ワープした。 ワープ先はエルファス城の屋上。城の中にいたハーマンの兵士たちが人々を守ったおかげで犠牲は無かった。 しかし道具屋が破壊されて、その下に謎の通路が現れた。ガディス達はそこにレフィス姫を連れて入ったらしい。 通路を通りエルファス城の内部へと入る。途中、レフィス姫が倒れていた、ガディスによって気絶させられたようだ。 すぐ上に、八つのアイテムを祭壇に備えたガディスがいた。レフィスに聖域を開くことは出来ないと言われ、あせっている。 ラムサ達を認めたガディスは自ら手にかけようとする。壁際まで吹き飛ばす攻撃をして、さらに全体魔法も使おうとする。 倒すとガディスは話し始めた。 最初はガディスも、アークの伝説はただの作り話だと思っていた。 しかしラムサがこの世界に現れた事で、それが本当だと言う事がわかった。 この世界レムリアルが作られたものだと言う事を。そして世界は恐怖に囚われるのだと。 そこにレフィス姫が現れ、それは違いますと言った。ラムサは世界と夢を繋ぎに来たのだと。 そうだと良いがなと言い、ガディスは死んだ。 736 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 06 10 ID ??? ラムサはラディアの塔の封印を解く。 炎の石にラギア、聖なる木にラルフ、鉄の心臓にアブロ、聖なる水にレオリナがワープしてきた。本人たちも驚いている。 レフィスは言う、「聖域は八つの宝により開かれる!」ラムサ達五人にも、それぞれの宝の場所に立って貰う。 光の玉が生まれ、アーク城へと放たれた。アーク城が浮かび上がり、聖域が現れた。 八つの宝が船フィッツカラルドを生みだし、八つの人の心が聖域を開いた。 さあ、行こうとハーマンが姫に行った時、突然レフィス姫の前に男が現れた。 ラムサと全く同じ容姿の男。「お前は誰だ!?」とラムサが言う。 「僕はラムサ。夢使いのラムサさ」戸惑うラムサに、名前やラディアの塔を開く呪文を意識に送ったのは自分だと夢使い。 苦労せずに聖域を手に入れるため、夢使いはラムサを利用した。 「あとはレフィスに聖域の使い方を聞くだけだ。失礼するよ。偽ラムサくん」そう言って姫と夢使いは消える。 捕まえようとするラムサ、しかし突然、身体が動かなくなりその場に倒れた。 エルファス城のベッドで目を覚ます。ラムサ以外の名前を知らないと、これからもラムサと呼んで欲しいと言った。 辛いけど、ラムサは夢使いを追いかけることにする。五人は聖域を目指す。 レムリアルの八つの民が力を合わせて作った剣、レムリアルソードをアブロから受け取った。 ラムサは礼を言い、自分と剣を信じると言った。 フィッツカラルドに乗り、アーク城に辿り着いた。生き物の体内の様な洞窟に繋がる。 奥には壁に全身がハマった巨大な化け物がいた。 この化物こそ、人の夢をレムリアルという現実に変えてくれる装置であった。ダルス等も、誰かが見た夢でしかないと。 夢使いは聖域の力を利用して、化物ナイトメアーを生みだし、人々に恐怖を与え世界を支配しようとしていた。 夢使いはラムサ達にナイトメア-をけしかける。ところが、ナイトメア-は目の前の夢使いを、その大きな口で咥えた。 「やめろぉ! 俺は現実の…!」そのまま喰い殺される夢使い。 レフィス姫を下がらせ、五人はナイトメア-との最後の戦いに挑む。四体の敵を出し、何度も出してくる。 口から弾を放つナイトメアー。ひたすらその口を攻撃し続けて倒した。 聖域が崩れる、ラムサ達はフィッツカラルドに乗って脱出した。 737 :ラディア戦記:2013/12/20(金) 20 06 41 ID ??? エルファス城の屋上に、ラムサとレフィスの二人がいた。 レフィス「彼…夢使いが言っていました。自分は現実という世界から来た救世主だと…」 ラムサ「僕もきっと…んその世界から来たんだろう…。「ソルナ」…そう、あの言葉を聞いた時に思い出したんだ」 ラムサ「「人は勇気に輝き世界は人で輝く」…その思いを込めてつけた名前…。ラディアの塔の僕の世界での呼び名だ…」 レフィス「それがソルナ…。あなたの世界にもラディアの塔があるのですね…」 ラムサ「夢を取り込む装置か…。僕がこうしてレムリアルにいる事が、もしかすると夢なのかもしれないね」 レフィス「ラムサ…」 ラムサ「でも、僕はこの夢だけは忘れない。一緒に戦った仲間の事、出会った人達、そして……」 ラムサ「レフィス…君の事を……」 レフィス「私だって…忘れない。だから…」 ラムサが光に包まれ、空中に浮く。 ラムサ「忘れない限り…いつだって会えるさ」 レフィス「ラムサ、行かないで! 私、あなたが…」 ラムサが光の中に消える。 レフィス「ラムサ!」 「そして僕は夢を見た。永遠に続くレムリアルの夢を」 スタッフロール。 サマラに戻り、テト達に迎え入れられるダルスとミデア。 プバートの集会場に立つバルーと、盗賊達。 部下達を連れてサレジアに帰ったハーマン。 ルジーバフムント城の玉座に座るルジー、それをアギラが火を吹いて追い出し、自分が玉座に着く。 水の都クアンディア。レオリナが水の魔法で芸をするが、着地に失敗し噴水に落ちて、周りの人に笑われる。 ゼノビアでラルフとユラが酒場を開いている。客は全て木の精のヒューポーで、くつろいでいる。 エルファスの村で、ニュータとアブロが新しい剣を作っていた。 レフィス「夢を忘れない限り、いつだって会えるね、…………………ラムサ…………………」 『ラディア戦記』 THE END
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【ランサー用頭防具】へ エンシェントヘルム ラ Lv35〜 防 22 強化 2 攻補+4 防補+4 幸運+15 魔防+4 耐久+10 TP+10 [買値]× [売値] [合成費用] [入手]ガチャガチャ第19弾 [分解] [形 色]
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ヴィルヘルム(7) 神聖ローマ帝国領邦のゲルデルン公の系譜に登場する人物。 グラートバッハ修道院長。 関連: ライナルトヨンセイ (ライナルト4世、父)
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フリードリヒヴィルヘルム(11)(フリードリヒ・ヴィルヘルム) 神聖ローマ帝国のナッサウ公の系譜に登場する人物。 ナッサウ=ヴァイルブルク侯。 関連: カールクリスティアン (カール・クリスティアン、父) カロリーネフォンオラニエンナッサウディーツ (カロリーネ・フォン・オラニエン=ナッサウ=ディーツ、母) ルイーゼフォンキルヒベルク (ルイーゼ・フォン・キルヒベルク、妻) ヴィルヘルムゲオルクアウグストハインリヒベルグスツーナッサウ (ヴィルヘルム・ゲオルク・アウグスト・ハインリヒ・ベルグス・ツー・ナッサウ、息子) アウグステ(2) (子) ヘンリエッテアレクサンドリーネフォンナッサウヴァイルブルク (ヘンリエッテ・アレクサンドリーネ・フォン・ナッサウ=ヴァイルブルク、娘) フリードリヒヴィルヘルム(12) (フリードリヒ・ヴィルヘルム、子)
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むせ返る程の黒煙が、視界を、体を―――何もかもを飲み込んでいく。 古びた油と廃れた灰の臭いが、非常に不愉快だ。 焔を思わせる朱い瞳を閉じて、意識を集中させる。 (やっぱり、気配が無い。) 相手が人間では無いという事は、とっくに分かりきっていた。 それでも職業上の自尊心から諦めきれず、傷だらけの体は徐々に鈍さを増していく。 「その体で私を討とうとする心意気、誉めてやろう。」 背後から耳元へ囁かれ、即座に翻しナイフを向けるが。 「…そして、愚かだ。」 刃が空を切ったかわりに、心臓を直接掴まれたような圧迫感が襲った。 「――――……っ…!!」 実体が朧げな敵は青く輝くネックレスに手を翳し、その手をゆっくりと丸める。 その直後に、朱い瞳の彼は嗚咽を漏らし蹲った。 「貴様の"負け"だ。」 敗北―――敵はあえてその事実を強調した。 自分がどんな顔をしているか、考えたくも無い。 敵が放つ青白い光が一層強くなり、意識はそこで途絶えた。 冷たく堅い何かを膝に感じた時には、もう遅かった。 意識が完全に覚醒するよりも早く、朦朧とする視界で状況を把握する。 一見して、見慣れない廃墟…内装や雰囲気から、恐らく教会だったところだろう。 朱い瞳の彼―――ジャックは、疑念と絶望を抱く。 生きている。 しかし、任務には失敗した。 任務に失敗したら、やる事は一つだけ。 …だが、それを実行しようにも出来ない。 何故なら、口には猿轡。 四肢を後ろ手に拘束され、上半身は起こされ、跪いているからだ。 殺されずに連行され…言うなれば「捕虜」という状況だろうか。 そして雇い主についての情報などを問い質され、応じなければ拷問。 そこまで考え、項垂れた。 拷問が怖いわけでは無い。 ただ、今まで失敗した事など無かったために悔しかった。 そのうえ自害も許されない。 肩を落とした瞬間…真正面から突如、気配が現れた。 「気が付いたか。」 はっ、と息を飲んで見上げると、そこには先程の敵がいた。 戦闘の際には見られなかった深紅の瞳をジャックに向ける。 標的だったこの男の名は、ヴィルヘルム。 鋭い眼光で睨むジャックを意に返さず、ヴィルヘルムは言葉を続ける。 「常套句だが、まずは依頼主について問おうか。」 そんな風に問われ、誰が簡単に口を割るものか。 奴の喉を掻き切ってしまいたいと思うジャックだったが、拘束されている上に噴火機もナイフも銃も無い。 ガスマスクすら奪われており、些細な表情の変化も相手に見られてしまう。 全くもって不愉快だとジャックは胸中で吐き捨てる。 「先程の戦いからして、プライドが高いと見た…単純に聞いても応えないのは分かっている。」 「………自ら言いたくなるまで、待ってやろうか?」 ―――待つ…というのは、こちらが死ぬ寸前まで、という事だろうか。 そう捉えた瞬間、布を裂く甲高い音が響いた。 ヴィルヘルムが持っていたのは、ジャックが戦闘に使っていたナイフだ。 息もつかぬ間にジャックが着ていたシャツを正面から切り裂いたが、肌は傷一つ付けていない。 目を見開くジャックに対し、ヴィルヘルムは薄ら笑いを浮かべていた。 「そうだな… それまでは"遊戯"でもして愉しむとしよう。」 言っている事の意味が分からない。 混乱するジャックを無視して、ヴィルヘルムは先程裂いた服を掴み、ジャックの上半身を露わにする。 何事かと身を捩るジャックの腹から胸へと、白い手袋に包まれた掌が這う。 手袋越しの体温があまりにも冷たく、捩る体がビクリと跳ねた。 「よく鍛えられている、無駄の無い体だ…だが、場数はあまり践んでいないな。」 無遠慮に体を弄って、いちいちこちらの神経を逆撫でる物言いに血が昇る。 そして、目の前に近付いてきた赤い髪めがけて頭突こうとした瞬間だった。 「っ…!?」 ヴィルヘルムの指先が、ある意図を持って、ジャックの乳首を捏ねた。 痛いのかこそばゆいのかよく分からない感覚に、思わず体を引く。 それを見たヴィルヘルムは唇に弧を描き、戦闘にてジャックを伏した際に使用したネックレスを再び輝かせた。 条件反射でジャックは目を固く閉じる。 …しかし、あの時のような苦しみや圧迫感などは無く、何故か体の奥から急激な熱を感じた。 その熱は瞬く間に体中を巡り、先程触れられた箇所がむず痒くなってゆく。 轡を噛まされている口からは荒い吐息が漏れる。 「どうした?苦しいか?」 愉悦を滲ませる顔を、潤んだ朱の瞳は敵意と殺意で映す。 映された相手は喉を鳴らして嘲笑う。 「良い顔だ…そうでなくては面白くない。」 そう呟くと、ジャックの脇腹に手を添え胸に舌を這わせた。 「あっ…!?」 背筋を走った衝撃に喉を反らせ、轡越しに声が漏れる。 何だ、今の感覚は…? 「ん…っ、ぐ…!」 殺す標的だった奴に、自分と対して歳も変わらないような男に、今、一体何をされてる…? 胸中は屈辱と嫌悪と羞恥が渦巻いているというのに、与えられる熱に焦がれる―――これが、快楽というのだろうか。 こんな愛撫じみた行為も、男と女がするものだと窺っていたが。 「従来の拷問では、つまらんだろう。」 まるでこちらの考えを読んでいるかのような言葉に、ジャックは思わずヴィルヘルムへ顔を向けた。 「貴様が考えている事くらい、手にとるように分かる。 ちなみに、私はこう見えて齢四百は越えている。見くびるなよ。」 「ぁ、あっ…!」 読心術でもあるのか…。 また心を読まれるのは癪だと思い、思考を巡らせるのはやめた。 この「遊戯」と称した「拷問」から、ひたすら堪える事に専念しよう。 体勢を整え居直るジャックを見て、ヴィルヘルムは目を細めた。 「…いいだろう。」 艶かしく動くヴィルヘルムの手が、固く主張し始めたジャックの陰茎を撫でた。 「くっ!…ぅ……」 腰に来る鈍く甘い刺激に、敏感になっているジャックの体は大きく跳ねた。 撫でられながら下履き全てを下ろされると、ジャックは肩と膝に布を引っ掛けただけのほぼ全裸という姿になってしまった。 外気と視線に晒された下半身はぶるりと震え、陰茎は更に昂ぶりを見せる。 ヴィルヘルムは手袋を外し、冷たいその手で直接ジャックの陰茎を包み込み、緩く擦りあげた。 「う…!んんっ!!」 轡を噛んで堪えようにも、どうしても声が出てしまう。 甘い蜜のような何かが脳髄に広がって痺れる感覚が、とても気持ちいい。 「はっ…あ、ぁあ…」 がくがくと太股が震え、無意識に腰が動く。 気持ちいい―――とにかくそれしか頭に浮かばない。 きっと今、己は浅ましくだらしの無い顔をしているのだろう。 それでも熱は爆ぜそうな程に増していく。 「うぁ、あぁぁ…っ!!」 甘い蜜が波となって迫ってきて…果てる、と思った瞬間。 出口を塞がれるように陰茎を強く握りこまれた。 痛み、閉塞感、逃げ場の無い快楽が一気に篭って、ジャックは潤む瞳でヴィルヘルムを見つめる。 「どうした?縋るような眼だな。」 笑いを堪えているのが分かる。 かつてこれ程の屈辱を味わった事があっただろうかと、ジャックは目を伏せると頬に一筋の涙が伝った。 その様を見てもなお、ヴィルヘルムは喉を鳴らして笑う。 「貴様、淫売の才能があるぞ。」 お前が俺の体に何かしたくせに、何を言うか。 それよりも…体内で暴れるこの熱を、早くどうにかしてくれ―― 「イキたいか?」 地に響く声での問い掛けに、ジャックは小さく頷いた。 すると上体を押し倒され、ジャックは膝立ちの姿勢から仰向けにされた。 足の拘束が外されズボンを取り払われる。 今なら蹴りを見舞う事が可能だろうが、力が入らずまともに動かす事すら出来ない。 足首を掴まれ大きく開かれると、あられもない姿となった。 「良い格好だな。」 こうなる前から痴態を晒しているので、今更どうというわけでは無い…もはや諦めている。 だというのに、燻るような熱が引かないのは何故だろう。早く触れて欲しくて仕方が無い。 「ん…んぅ…っ」 陰茎は萎えぬまま、先走りの蜜を溢れさせ脈を打つ。 ヴィルヘルムは尖った爪先でジャックの尿道を突くと、ジャックは背を反らせて悲鳴のような声をあげた。 「ああぁぁぁっ!!」 その衝撃のせいか呆気なく達してしまい、ジャックの腹に精液が滴る。 「う…くっ…」 孕んでいた熱が引いたと思いきや、下腹部がじりじりと痛んでまた熱を帯びてゆく。 意識も霞んで、ジャックはもう何がなんだか分からなかった。 ヴィルヘルムは滴る精液を指に絡めると、ジャックの後腔の周りを解すように撫でた。 そこまでされて、次に何をされるかようやく把握出来た。 急速に意識が浮上する。 「んっ!ぐっ…!!」 「落ち着け、痛くはしない。」 もう散々玩ばれたが、それだけは…! 非難めいた眼でヴィルヘルムを射抜くが、やはり一笑されて 「なんだ、こちらの経験は皆無か?」 当たり前だ。 そんな所、何かを入れる場所じゃない。 鋭い爪を立てないのはせめてもの優しさか、それでもぬるぬると滑る指は後腔へ侵入を始めた。 「―――――!!」 息を詰めて堪えようとしたが実際の感覚は異物感だけで、想像していた痛みは無かった。 「痛くはしない、と言っただろう?」 そういえば、事の初まりからずっと痛くは無かったとジャックは思う。 全くタチの悪い拷問だ。 ジャックは抗う気力を失いかけていた。 円を描くように、探るように指が蠢き、空気の抜ける音や粘着質な水音が響く。 内臓が圧迫されているようで気持ちが悪い。 「ぅ、ぐっ、ぅう」 轡を噛む唇から漏れる弱々しい声が情けない。 しかし、ヴィルヘルムがある箇所を押し上げた時、情けない声に艶が入る。 「はぁ…っ、んっ!」 「あっ、ん、あぁっ!」 ヴィルヘルムは目敏くそこを突き、ジャックは声を上げ身悶える。 瞳は虚ろで焦点は合ってない。 体中の血液が沸騰しているみたいに滾っている。 そんなジャックの様子を見て、ヴィルヘルムは自害を防ぐ為だったはずの轡を外した。 「うぁっ!あぁぁぁ!!」 轡が外された事により、より大きな嬌声が響きジャックは白髪を振り乱す。 「あ…ッ!ぐっ―――!」 だが、またもヴィルヘルムは栓をするかのように、きつくジャックの陰茎を握り込んだ。 「痛っ…な、んで……!?」 せき止められながらも、かつてない程の快楽へ導いてくれるヴィルヘルムに、ジャックは泣き出しそうなくらい弱々しい声を漏らす。 堕ちたジャックを見据えたヴィルヘルムは口許を歪ませる。 そして、ヴィルヘルム自身の熱く脈打つ陰茎が取り出された。 色素は薄いが質量は大きく、ジャックは息を呑む。 「力を抜け。」 「ぁ…、」 そそり立つその先端をジャックの後腔に押し付ける。 思わず歯を食いしばったその時。 「ひ……!!」 肉を押し退けて侵入してくるそれは、今にも内臓を潰してしまうのではないかと錯覚してしまう程だった。 しかしジャックに休む隙も与えず、ヴィルヘルムは律動を始める。 「ぐ…っ!、ぅ…あっ…!!」 苦しい、と嘆願しようとしたが、握り込まれていた陰茎を律動に合わせて激しく扱かれる。 萎えかけていたジャックのそれは再び堅さを取り戻す。 「あ、あッ…」 腰から下が灼けるようだ。 「っ、は…うっ!」 腰を打ち付ける激しい衝撃音が響き、掠れた悲鳴を上げるジャックの口からは涎が滴り、汗と共に肌を伝う。 更にヴィルヘルムはジャックの脇腹や胸へと舌を這わせ、その度にジャックは体を痙攣させた。 「や…もう…あ゙っ…!」 「何だ、やめてほしいのか?」 気付けば自ら律動に合わせて腰を振っていたジャックに、ヴィルヘルムはわざとらしく首を傾げて問いかける。 「違っ…ぃ、イキた…い… ……な…でも…………から…」 消え入りそうな声で呟いた瞬間、緩やかになりかけていた律動が再び激しいものに戻った。 「あッ!!い、気持ちい…!」 「ぅ、んっ、あ…もう…! イクッ…――――!!」 背を弓なりに反らし、全身の筋肉を硬直させて、ジャックは直ぐさま果てた。 直後の締め付けを利用し、ヴィルヘルムは自身が果てる為になおも腰を打ち付け、後にようやくジャックの後腔から陰茎を引き抜いた。 「…なかなか、楽しめたぞ。」 「―――――……」 未だ快感の余韻に浸っているジャックは、虚ろな瞳にヴィルヘルムを映す。 「依頼主についても、貴様の口から聞けると誓った事だし…」 その後は、本来ならば用済みであり始末するところだが…それでは勿体なさ過ぎる。 「…これからも楽しめそうだな。」 静かに囁かれた言葉にも、ジャックは他人事のように目を伏せた。
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ヴィルヘルムクリストフ(ヴィルヘルム・クリストフ) ドイツのバーデン=バーデン辺境伯の系譜に登場する人物。 ケルンの律修司祭。 関連: ヴィルヘルム(17) (父) カタリーナウルズラフォンホーエンツォレルンヘヒンゲン (カタリーナ・ウルズラ・フォン・ホーエンツォレルン=ヘヒンゲン、母)
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■グレートヘルム Ⅱ あらゆる攻撃を跳ね飛ばす硬度を誇る最高の戦兜。TP+10 中世欧州で、主に十字軍などが使用していた兜の形式。その出所ゆえに、面の通気穴が十字型だったり王冠や羽毛で飾られるなど装飾性が高かった。 鎧、盾、ブシドー専用を除いた防具の中では最高の防御を誇る。 ステータスに対するボーナスよりも防御を優先させた場合の最終装備候補がこれ 新2では追加効果無し。っていうか最高レベルの兜がグレートヘルムって、なんか普通過ぎて味気ないんだなぁ……。 12世紀の末頃から兜は顔面保護に力を入れるようになる。この流れはいわゆる十字軍の時代を通じて止まることを知らず、その一つの結実がグレートヘルムといえる。試行錯誤の中で円錐形の兜に面当てが付いた単純なものから、段々バケツ型になり、やがて頭頂部が細まるという洗練の過程を経てゆく。こうして完成したグレートヘルムは14世紀まで、兜の中の兜の座を勝ち得ていた。偉人の墓にも誇らしげにグレートヘルムを抱える彫像が数多く掘られている。 ちなみにグレートヘルムに限らず兜飾りは様々な文化に見られるが、中世欧州の場合は同時期に栄えた紋章文化との絡みもあり、多種多様なものが用いられた。それら紋章の兜(ヘラルディック・ヘルメット)の上に置かれる紋章構成要素の一つがクレストである。日本の兜飾りと同様にクレストは実用性(軽さ)を重視したため革や布などの素材でできていた。そのため鋼製である兜本体に比べて保存が難しく、今日まで遺るものはほとんどない。写本等に描かれたものが当時の姿を伝えている。 また、現存の兜には残されていないが、クレストはマントやトルスといった補助具と共に取り付けられるのが一般的であったようである。兜とクレストの接続部を隠したり、クレストの取り付けを安定させるといった効果があったとされている。クレスト自体は兜にあけた穴に紐などで結んだものと思われる。クレストは実戦で使われることもあったが、むしろ当時の馬上槍試合(トーナメント)でより頻繁に使われたとされている。 12〜14世紀頃チェインメイルの頭巾やグレートヘルムの「中」に補強用として、もしくは単独で廉価装備として使用されたサーベリアという兜があったらしい。被打撃時の衝撃を和らげるのが主用途だが、グレートヘルムの隙間を埋めて頭心地を安定させる意図もあったのかもしれない。また同時に、下層兵のための廉価な兜として単独で用いられることもあった。それがやがてバシネットへと進化し、バイザーが付けられたり首元まで覆ったり強化されながら15世紀頃まで使われたという。 兜マニアさん頑張りすぎやで…… [T]貴公… 新2は装備できないクラスがなくなったので、ギルメン全員がこれ被ってる姿を想像すると何か、もにょる。 どこかの暗黒騎士団みたいで良いのではないだろうか アリアンナちゃんたちが暗黒騎士団に…やがて試練を越えて過去の罪を清算することで闇の力を捨て、聖騎士団へと(セシルなんとかさんがいっぱい状態 コメント
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Dシリーズ レア1 レア2 レア3 クックDヘルム 剣/ガ ○○― 防22 火2 水-2 雷0 氷-2 龍-1 達人+2 属性攻撃+1 攻撃+2 体力-1 回復速度-1 怪鳥の耳×2 青怪鳥の甲殻×2 怪鳥の翼膜×1 ブランゴの毛×2 クックDキャップ 剣/ガ ○○― 防10 火5 水1 雷3 氷-1 龍0 達人+2 属性攻撃+1 攻撃+2 体力-1 回復速度-1 怪鳥の耳×2 青怪鳥の甲殻×2 怪鳥の翼膜×1 ブランゴの毛×2 ゲリョスDヘルム 剣/ガ ○―― 防28 火-4 水1 雷4 氷1 龍0 気絶+3 広域+2 風圧+2 運気-2 ゴム質の紫皮×2 抗菌石×2 ゲネポスの皮×5 大地の結晶×5 ゲリョスDキャップ 剣/ガ ○○― 防14 火-1 水4 雷6 氷3 龍0 気絶+3 広域+2 風圧+1 運気-1 ゴム質の紫皮×2 抗菌石×2 ゲネポスの皮×5 大地の結晶×5 フルフルDヘルム 剣/ガ ○―― 防30 火3 水-3 雷4 氷0 龍0 広域+5 回復+2 研ぎ師-2 アルビノの中落ち×1 魅惑色の柔皮×2 大地の結晶×4 モンスターの体液×2 フルフルDキャップ 剣/ガ ○○― 防14 火5 水-1 雷6 氷1 龍0 広域+3 回復+2 調合成功率-2 アルビノの中落ち×1 魅惑色の柔皮×2 大地の結晶×4 モンスターの体液×2 ガノスDヘルム 剣/ガ ○―― 防32 火-4 水4 雷-4 氷2 龍0 はらへり+3 釣り+2 効果持続+2 毒-2 翠水竜の鱗×2 モンスターの体液×1 砂竜の鱗×3 翠水竜のヒレ×1 ガノスDキャップ 剣/ガ ○―― 防15 火-2 水6 雷-2 氷3 龍1 はらへり+3 釣り+2 効果持続+2 毒-2 翠水竜の鱗×2 モンスターの体液×1 砂竜の鱗×3 翠水竜のヒレ×1 レア4 ディアブロDヘルム 剣/ガ ○―― 防38 火3 水-1 雷1 氷-2 龍0 斬れ味+2 風圧+3 防御-1 運気-3 黒巻き角×2 黒角竜の甲殻×3 上竜骨×1 ドラグライト鉱石×2 ディアブロDキャップ 剣/ガ ○○― 防18 火5 水2 雷4 氷-1 龍0 装填+2 風圧+3 はらへり-1 運気-1 黒巻き角×2 黒角竜の甲殻×3 上竜骨×1 ドラグライト鉱石×2 グラビドDヘルム 剣/ガ ○―― 防38 火2 水-2 雷2 氷1 龍0 ガード強化+2 防御+5 はらへり-2 黒鎧竜の甲殻×4 黒鎧竜の頭殻×1 竜骨【大】×3 キラビートル×3 グラビドDキャップ 剣/ガ ○○― 防18 火4 水1 雷3 氷2 龍0 ガード強化+2 防御+3 はらへり-2 黒鎧竜の甲殻×4 黒鎧竜の頭殻×1 竜骨【大】×3 キラビートル×3 レア5 レア6 レア7 レア8
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上位 マレコガネ → 森丘・1-3、 15% マレコガネ → 森丘・12-2、 15% マレコガネ → 火山・2-2、 15% マレコガネ → 塔・3-2、 10% マレコガネ → 塔・3-3、 10% フエールピッケル × マレコガネの調合で2個 (100% オステオンピック改(片手剣)の強化に10個 ギルドナイトセーバー(双剣)の強化に10個 大鬼薙刀(太刀)の強化に10個 堅骨槌改(ハンマー)の強化に10個 鋼氷棍(ハンマー)の強化に4個 ハードボーンランス改(ランス)の強化に10個 タイタングレネード改(ライトボウガン)の生産に6個 マジナイランプ(ライトボウガン)の生産に4個 グラビモスハウル(へヴィボウガン)の生産に2個 ナナホシ天砲(へヴィボウガン)の生産に3個 ソニックボウⅢ(弓)の生産に4個 クイーンブラスターⅢ(弓)の生産に3個 クイーンブラスターⅢ(弓)の強化に3個 ディアブロSヘルム(頭防具)の生産に2個 ディアブロSキャップ(頭防具)の生産に2個 ディアブロUヘルム(頭防具)の生産に2個 ディアブロUキャップ(頭防具)の生産に2個 グラビドUヘルム(頭防具)の生産に3個 グラビドUキャップ(頭防具)の生産に3個 クロオビSヘルム(頭防具)の生産に4個 オウビートSテスタ(頭防具)の生産に3個 オウビートSカプト(頭防具)の生産に3個 パピメルSテスタ(頭防具)の生産に3個 パピメルSカプト(頭防具)の生産に3個 クシャナSアンク(頭防具)の生産に2個 クシャナSスーラ(頭防具)の生産に2個 ミヅハ覇【烏帽子】(頭防具)の生産に2個 トヨタマ覇【烏帽子】(頭防具)の生産に2個 ディアソルテヘルム(頭防具)の生産に2個 ディアソルテキャップ(頭防具)の生産に2個 ギザミSメイル(胴防具)の生産に4個 ギザミSレジスト(胴防具)の生産に4個 クロオビSメイル(胴防具)の生産に4個 オウビートSペット(胴防具)の生産に2個 オウビートSペクトス(胴防具)の生産に2個 パピメルSペット(胴防具)の生産に2個 パピメルSペクトス(胴防具)の生産に2個 金剛・覇【胴当て】(胴防具)の生産に2個 不動・覇【胴当て】(胴防具)の生産に2個 レウスSアーム(腕防具)の生産に3個 レウスSガード(腕防具)の生産に3個 クロオビSアーム(腕防具)の生産に4個 オウビートSマーノ(腕防具)の生産に3個 オウビートSブラッソ(腕防具)の生産に3個 パピメルSマーノ(腕防具)の生産に3個 パピメルSブラッソ(腕防具)の生産に3個 金剛・覇【篭手】(腕防具)の生産に3個 不動・覇【篭手】(腕防具)の生産に3個 ギザミSフォールド(腰防具)の生産に2個 ギザミSコート(腰防具)の生産に2個 レイアSフォールド(腰防具)の生産に3個 レイアSコート(腰防具)の生産に3個 レックスSフォールド(腰防具)の生産に3個 レックスSコート(腰防具)の生産に3個 ゲリョスUフォールド(腰防具)の生産に2個 ゲリョスUコート(腰防具)の生産に2個 クロオビSフォールド(腰防具)の生産に4個 オウビートSアンカ(腰防具)の生産に2個 オウビートSコクサ(腰防具)の生産に2個 パピメルSアンカ(腰防具)の生産に2個 パピメルSコクサ(腰防具)の生産に2個 金剛・覇【腰当て】(腰防具)の生産に2個 不動・覇【腰当て】(腰防具)の生産に2個 モノブロスSグリーヴ(脚防具)の生産に4個 モノブロスSレギンス(脚防具)の生産に4個 ギザミSグリーヴ(脚防具)の生産に2個 ギザミSレギンス(脚防具)の生産に2個 グラビドSグリーヴ(脚防具)の生産に2個 グラビドSレギンス(脚防具)の生産に2個 フルフルUグリーヴ(脚防具)の生産に3個 フルフルUレギンス(脚防具)の生産に3個 シルバーソルグリーヴ(脚防具)の生産に3個 シルバーソルレギンス(脚防具)の生産に3個 クロオビSグリーヴ(脚防具)の生産に4個 オウビートSガンバ(脚防具)の生産に3個 オウビートSフェムル(脚防具)の生産に3個 パピメルSガンバ(脚防具)の生産に3個 パピメルSフェムル(脚防具)の生産に3個 金剛・覇【具足】(脚防具)の生産に3個 不動・覇【具足】(脚防具)の生産に3個 バサルS各種(全種類)LV5の強化に各2個
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ヴィルヘルム(4) リトアニア大公の系譜に登場する人物。 関連: アンナカジミェジュヴナ? (アンナ・カジミェジュヴナ、妻) アンナツィレイスカ (アンナ・ツィレイスカ、娘)