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ヴィルヘルム(5) 近代リトアニア王国の国王の系譜に登場する人物。 関連: ミンダウガスニセイ (ミンダウガス2世、父)
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ヘビィボウガン カーディアーカ 攻撃力:414 【SD】414 【PB】455 【リミ解SD】476 【リミ解PB】523 会心率:-10% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:右/大 ※リミッター解除すると武器係数1.48が1.7へと変更されます 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 1 1 1 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 5 4 4 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 - - 4 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 - - - 減気弾 3 1 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 2 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 Lv1通常弾 Lv2通常弾 Lv3通常弾 Lv2貫通弾 Lv3貫通弾 [部分編集] 特徴 ディアブロス素材のヘビィボウガン。 ごっつい外観と高い攻撃力を持つ。 特筆すべきは何と言ってもしゃがみ対応弾の豊富さ。 貫通Lv2と3が両方しゃがめるのはこの銃のみである。 だが大きなブレ、反動デフォ中、装填速度やや遅、恒例のマイナス会心、装填数の少なさ等から決して取り回しやすい銃とは言えない。 貫通弾を運用するため、反動軽減+1は是が非でも組み込もう。 これでもかとしゃがめる為、ジエン・モーランを狩る時には大活躍する。 ジエンにはこれ、という人も多いのではないだろうか。 リミカする事で、立ってても取り回しやすくなる。 元々の装填数が少ない為、装填数upの効果も大きい。 そうすると、立ち貫通銃としてなかなか魅力的になる。 だが、筆者は敢えてこの銃の魅力を余すところ無く堪能する為、リミッターは切らず運用したい。 細かな隙をつき、2~3発だろうとしゃがみをねじ込みに行く。立てば残弾からリロードされる事をどんどん利用しよう。 しゃがみ運用をするならば、耳栓は是非つけていこう。咆哮中こそ纏まったダメージを与える大チャンス。 しゃがみ撃ちのためにリミッターをつけて運用する場合、貫通Lv1か散弾Lv3を使いながら、チャンスを見てしゃがみ撃ちに入るのが良いだろう。 しゃがみ撃ちに対応した弾を立って撃っていると、とっさの時の切り替えを失敗しやすい。ゼロ距離で貫通Lv3しゃがんだりね。 そして忘れてはいけないのが減気弾。スタミナさえ削れば、トリガーハッピータイムの始まりである。 銃床側方打撃と組み合わせてスタンを取れれば… アツい気持ちを、取り戻しに行こう。 余談だが、ジンオウガ亜種闘技のガンナー枠にこの銃が採用されている もちろんリミカなんてものはしていないので、ソロの場合は細かな隙を見つけ出してしゃがまないといけないので この闘技がトラウマになったというヘビィガンナーも多い。 派生 デュエルスタッブ デュエルスタッブ RARE3/下位 攻撃力:251 【SD】251 【PB】276 会心率:-25% スロット:--- リロード:普通 反動:やや小 ブレ:左/大 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 3 3 3 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 3 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 - - - 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 - - - 減気弾 2 1 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 Lv2通常弾 Lv1貫通弾 デュエルスタッブ改 デュエルスタッブ改 RARE3/上位 攻撃力:281 【SD】281 【PB】309 会心率:-25% スロット:--- リロード:普通 反動:やや小 ブレ:左/大 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv3 通常弾 3 3 3 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 - - - 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 - - - 減気弾 2 1 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 Lv2通常弾 Lv1貫通弾 バズディアーカ バズディアーカ RARE6/上位 攻撃力:310 【SD】310 【PB】341 【リミ解SD】357 【リミ解PB】392 会心率:-25% スロット:--- リロード:普通 反動:やや小 ブレ:左/大 ※リミッター解除すると武器係数1.48が1.7へと変更されます 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv4 通常弾 3 3 3 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 - - - 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 - 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 - - - 減気弾 2 2 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 Lv2通常弾 Lv3通常弾 Lv1貫通弾 ネロディアーカ ネロディアーカ RARE9/G級 攻撃力:370 【SD】370 【PB】407 【リミ解SD】425 【リミ解PB】467 会心率:-10% スロット:--- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:右/大 ※リミッター解除すると武器係数1.48が1.7へと変更されます 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv5 通常弾 1 1 1 回復弾 - - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 5 4 4 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 - - 4 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 - - - 減気弾 3 1 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 Lv1通常弾 Lv2通常弾 Lv3通常弾 Lv2貫通弾 Lv3貫通弾 カーディアーカ ヘビィボウガン カーディアーカ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オリハルコンヘルム 公式防具・兜LV9の防具。 レアメタルであるオリハルコンで出来た兜。
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種類:ヘルム 装備可能クラス:PK AC-1 重さ:50 材質:ミスリル 特殊:装備時「ヒール」「エキストラヒール」使用可消費MP半分
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「信じる者は笑われる」 〜 アンサイクロペディア について、伝道師 アンサイクロペディア(英 Uncyclopedia)は、つまらないウェブサイトばかりが溢れてにいるこのインターネットに、もっと面白みを与えるために登場した、真実に嘘を混ぜてどれだけ愉快に、ユーモラスに書けるかを研究している、百科事典サイトである。一部の人からは「アンサイ」「アンクロ」「黒ペディア」という略称で呼ばれる。 日本語では「カバ科事典」、すなわち「バ」のつく言葉で始まる科目を載せる事典として、2005年12月に発足した。しかしまもなく、英語版と同様の事典に変化した。記事増加速度は発足して現在までで、ようやく16369件を越えるほど鈍い。秀逸な記事としては、日本語版では良い警官・悪い警官や東海道本線などが該当する。しかし秀逸から蹴り落とされた記事やなかったことになった記事ほかにもウィキペディア臭い記事などの危険分子もある。現在では「八百万」(とても数の多いものの意)の記事を有する事典と言うことで、「八百科事典」と改称している。 日本語版は2005年12月に発足したが、英語版と比較すると記事の質も量も未だに日本語版は劣っている。鬼畜米英を打倒することは日本人の義務であるので、忌々しき事態だ。 なお、ウィキペディアというアンサイクロペディアと似たようなサイトがあるが、これはアンサイクロペディアの「削除された頭の硬い真面目な記事」の保管所である。向こうのほうが何故か2001年とこちらより先にできているが、細かいことを気にしてはいけない。 2011年6月には、『UnNews ツイッター日本語版、7月から全面有料化』の記事がバカ発見器で拡散され、一部のユーモア欠落症患者どもがそれを真に受けるという事態が発生。それを受けてアンサイクロペディアに「悪質なデマサイト」の称号授与も検討された。 運営 このウェブサイトは、退屈している人たちの運動不足解消のための指体操だけで成り立っている。記事の執筆および編集は無償でアンサイクロペディアンと呼ばれるボランティアによって行われている。勿論、初心者のためのガイドブックさえ読めば誰でもアンサイクロペディアンになれる。ジョークと風刺を書くことに重点を置いている為、一般的な百科事典で行なわれているような真面目でちゃんとしている文章の精査は求められていない。とても自由なウェブサイトであるのだ。 自由である一方、アンサイクロペディアは濃やかな管理も行われる。例えば日本語版ウィキペディアは約579,399人ものユーザーの面倒をわずか64名の管理者(割合にして0.011%)が見ているため、濃やかなサービスが行なえないだけでなく、餌を与えられずに多量の記事編集を行なったユーザが、腱鞘炎で餓死するなど深刻な問題が頻発している。 これに対して、日本語版アンサイクロペディアは19,401人の精鋭を13人もの管理者(同じく0.067%)が手厚く見守っている。このことによって急なシャンパンファイトやカーマの気まぐれ、そして予想外割にも余裕で対応できる。できるが敢えて対応していない。 なお動力装置としては猫-トースト装置やストームトルーパー対赤シャツ装置があり、これらでアンサイクロペディアに必要な動力を得ることが出来ている。 アンサイクロペディアとウィキペディアの比較 略称 記事数 利用者数 管理者数 利用者に対する管理者の割合 UCP 16,369本 19,401人 13人 0.067% WP 783,710本 579,399人 64人 0.011% なおゲーテルの不完全性定理のためにアンサイクロペディアのアンサイクロペディア度はアンサイクロペディアからは判断できないが、形而上学を認めなかったゲーテルでさえ 156 に関しては生涯沈黙を貫いた。 姉妹プロジェクト 姉妹プロジェクトとして、わけのわからないものがいくつか存在する。誰も伝えないニュースをあなたに伝えるバ科ニュースやアンサイクロペディア用の国語辞典であるアンディクショナリー、風刺の効いた参考書や小説を執筆できるアンブックスなどがある。
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/192.html
. アラもう聞いた? 誰から聞いた? 天使の使徒そのウワサ 彼女は鏡の破片を通して皆を見守ってくれている 人々を守るために降臨した守護者 中でも水の厄災を防ぐ力があるんだって だけど、風に打たれ弱いってどういうことなの? 鏡の竜となって降臨するって 見滝原の住人の間ではもっぱらのウワサ ゴッドガード! 【真名】 ブローディア@グランブルーファンタジー 【クラス】 シールダー 【属性】 秩序・善 【ステータス】 筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具:A+ 【クラススキル】 対魔力:A Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:EX 騎乗の才能。 例外的な処置として、このサーヴァントは特定の竜種「のみ」を扱うことができる。 とはいえ、本来の相棒である『刃鏡の躯を持つ守護竜』は、シールダーのクラスでは召喚・使役ができない。 他の竜種を強引に従わせる能力がある訳でもなく、事実上、無価値なスキルと化している。 自陣防御:B 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。 防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。 また後述する法具『不可侵神域』は、このスキルにより増幅を受け、この場合に限り本人も対象となる。 (仮にこのサーヴァントがシールダー以外のクラスで召喚された場合、この増幅分が失われる。 そのため『不可侵神域』の効果は、100%カットから約70%カット相当にランクダウンすることになる) 【保有スキル】 空界の理(土):A+ ブローディアは極めて強い『土』の『属性の力』を宿している。 そのあまりの強さから、ブローディアに対する攻撃・ブローディアからの攻撃については、 『この世界』の属性間の『相性』を『上書き』し、『空の世界』での強弱関係に従わせてしまう。 攻撃方法や相手の性質に合わせ、『土・水・風・火・光・闇』のいずれかに無理やり分類し、相性を参照する。 (厳密には第七の属性『無属性』も存在するが、極めてレアであり、原則として該当しないものとする) ブローディア自身は常に『土属性』に固定される。 ランクの『A+』は、この属性間相性についての『上書き能力』の強さを表す。 A++相当以上の宝具・スキルならばこれを無効化する可能性がある(なおEXは単純な強弱ではないので別枠)。 なお『空の世界』においては、『土』は『水』に強く、『風』に弱い属性である(それ以外は同等)。 それぞれ、攻撃/防御/状態異常の成功率に大きなボーナス/ペナルティを受ける。 『土・火・光・闇』の4属性にはボーナスもペナルティもなく、実際問題としては無意味な相手の方が多い。 ちなみにこの『属性』の判定において、『水』属性は冷気や氷なども含んだ概念として扱われる。 その一方で、雷や電撃は『風』ではなく『光』に属する。 魔力放出(刃鏡):A 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ瞬間的に放出することで能力を向上させるスキル。 ブローディアの場合、これを後述する刃鏡に限局して使用する。 魔力放出によるブーストをかけることで、刃鏡の攻撃力・防御力・移動速度の全てが飛躍的に向上する。 また戦闘中、放出される余剰魔力を少しずつ刃鏡にチャージしていくことも可能。 これにより、長期戦になればなるほど刃鏡の性能は向上していく。 【宝具】 『不可侵神域(アンクロッサブル・レルム)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:10人 広げた刃鏡を起点に展開する、絶対防御障壁。 展開されたこの障壁は、理論上、あらゆる攻撃を完全に防ぐ(100%カット)。 レンズ状に展開し、敵からの攻撃を真っ向から受け止め自陣営を守るのが基本の使用法。 しかし障壁の形状はかなり融通が効き、状況に合わせて自在に変更することができる。 例えば機械兵器が自爆を試みた際、完全に包み込む球形の結界を展開し被害をゼロに抑えたこともある。 なお形状を選べるのは展開する瞬間のみで、一旦展開した後は一切の変更が効かない。 使用の際には膨大な魔力を消費し、手持ちの刃鏡を全てこの宝具のために回す必要がある。 また使用した後は長い再準備期間を要し、事実上、1回の戦闘においては1回きりしか使用できない。 『刃鏡螺旋(ミラー・ブレード・ヘリックス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~25 最大捕捉:1人 刃鏡をすべて攻撃に回す攻の奥義。 巨刀ニーベルンクリンゲを構えた本体の突進に合わせ、円錐状に展開された刃鏡がドリルのように高速旋回。 魔力と刃をただ一点に集中させたその攻撃は、大概のものは貫通できる威力がある。 刃鏡を全て使う関係上、上記の『不可侵神域』との同時使用は不可能。 またこちらも連続使用は困難だが、『不可侵神域』よりは消耗が少なく、遥かに融通が利く。 【武器】 『ニーベルンクリンゲ』 鮮やかな紅白二色に塗り分けられた、ブローディア自身の身長よりも長大な両手持ちの刀。 これ自体が絶大な力を持つ魔剣であり、ブローディアはこれを軽々と扱う。 『刃鏡』 ブローディアの周囲に多数浮かぶ、割れた鏡のような形状をした虹色の刃。数と個々のサイズは不定。 意のままに宙を舞って動く攻防一体の武器。 突進して敵を貫いたり切り裂いたり。敵の攻撃の進路上に浮かび、攻撃を受け止めたり、魔法の類を弾いたり。 主に巨大な刀を振るう本体の隙を埋めるために使われるが、抜群のコンビネーションで本体をサポートする。 宝具『不可侵神域』『刃鏡螺旋』の展開の際にも不可欠な存在。 ちなみに、めったなことでは破損するものではないが、万が一破損しても魔力消費で再作成できる。 なお、シールダーのクラスの時には射程は比較的短く、飛び道具や使い魔のように使うことはできない。 【人物背景】 土の属性を持つ星晶獣にして、土の大天司ウリエルの使徒。 元々は天司とは別個に生み出された星晶獣だったが、ウリエルと巡り合い弟子入りし、使徒となった。 ウリエルの命により、『特異点(主人公)』の旅に同行するようになった後からの参戦。 正義感が強く善行を志向する性格だが、『特異点』の影響で多少の融通は利くようになっている。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの願いに応え、一般人を可能な限り守り抜く。
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RZ/S46-004 カード名:若き剣士 ヴィルヘルム カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《武器》? 【永】 他のあなたの前列のキャラがいないなら、このカードのパワーを+1500。 【自】 相手のアタックフェイズの始めに、あなたはこのカードを、前列のキャラのいない枠で、正面に相手のキャラがいる枠に動かしてよい。 レアリティ:R Re ゼロから始める異世界生活収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 先代剣聖 テレシア 0/0 500/1/0 黄 対応カード
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種類:ヘルム 装備可能クラス:PK AC-1 重さ:50 材質:ミスリル 特殊:装備時「ヒール」「エキストラヒール」使用可消費MP半分
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むせ返る程の黒煙が、視界を、体を―――何もかもを飲み込んでいく。 古びた油と廃れた灰の臭いが、非常に不愉快だ。 焔を思わせる朱い瞳を閉じて、意識を集中させる。 (やっぱり、気配が無い。) 相手が人間では無いという事は、とっくに分かりきっていた。 それでも職業上の自尊心から諦めきれず、傷だらけの体は徐々に鈍さを増していく。 「その体で私を討とうとする心意気、誉めてやろう。」 背後から耳元へ囁かれ、即座に翻しナイフを向けるが。 「…そして、愚かだ。」 刃が空を切ったかわりに、心臓を直接掴まれたような圧迫感が襲った。 「――――……っ…!!」 実体が朧げな敵は青く輝くネックレスに手を翳し、その手をゆっくりと丸める。 その直後に、朱い瞳の彼は嗚咽を漏らし蹲った。 「貴様の"負け"だ。」 敗北―――敵はあえてその事実を強調した。 自分がどんな顔をしているか、考えたくも無い。 敵が放つ青白い光が一層強くなり、意識はそこで途絶えた。 冷たく堅い何かを膝に感じた時には、もう遅かった。 意識が完全に覚醒するよりも早く、朦朧とする視界で状況を把握する。 一見して、見慣れない廃墟…内装や雰囲気から、恐らく教会だったところだろう。 朱い瞳の彼―――ジャックは、疑念と絶望を抱く。 生きている。 しかし、任務には失敗した。 任務に失敗したら、やる事は一つだけ。 …だが、それを実行しようにも出来ない。 何故なら、口には猿轡。 四肢を後ろ手に拘束され、上半身は起こされ、跪いているからだ。 殺されずに連行され…言うなれば「捕虜」という状況だろうか。 そして雇い主についての情報などを問い質され、応じなければ拷問。 そこまで考え、項垂れた。 拷問が怖いわけでは無い。 ただ、今まで失敗した事など無かったために悔しかった。 そのうえ自害も許されない。 肩を落とした瞬間…真正面から突如、気配が現れた。 「気が付いたか。」 はっ、と息を飲んで見上げると、そこには先程の敵がいた。 戦闘の際には見られなかった深紅の瞳をジャックに向ける。 標的だったこの男の名は、ヴィルヘルム。 鋭い眼光で睨むジャックを意に返さず、ヴィルヘルムは言葉を続ける。 「常套句だが、まずは依頼主について問おうか。」 そんな風に問われ、誰が簡単に口を割るものか。 奴の喉を掻き切ってしまいたいと思うジャックだったが、拘束されている上に噴火機もナイフも銃も無い。 ガスマスクすら奪われており、些細な表情の変化も相手に見られてしまう。 全くもって不愉快だとジャックは胸中で吐き捨てる。 「先程の戦いからして、プライドが高いと見た…単純に聞いても応えないのは分かっている。」 「………自ら言いたくなるまで、待ってやろうか?」 ―――待つ…というのは、こちらが死ぬ寸前まで、という事だろうか。 そう捉えた瞬間、布を裂く甲高い音が響いた。 ヴィルヘルムが持っていたのは、ジャックが戦闘に使っていたナイフだ。 息もつかぬ間にジャックが着ていたシャツを正面から切り裂いたが、肌は傷一つ付けていない。 目を見開くジャックに対し、ヴィルヘルムは薄ら笑いを浮かべていた。 「そうだな… それまでは"遊戯"でもして愉しむとしよう。」 言っている事の意味が分からない。 混乱するジャックを無視して、ヴィルヘルムは先程裂いた服を掴み、ジャックの上半身を露わにする。 何事かと身を捩るジャックの腹から胸へと、白い手袋に包まれた掌が這う。 手袋越しの体温があまりにも冷たく、捩る体がビクリと跳ねた。 「よく鍛えられている、無駄の無い体だ…だが、場数はあまり践んでいないな。」 無遠慮に体を弄って、いちいちこちらの神経を逆撫でる物言いに血が昇る。 そして、目の前に近付いてきた赤い髪めがけて頭突こうとした瞬間だった。 「っ…!?」 ヴィルヘルムの指先が、ある意図を持って、ジャックの乳首を捏ねた。 痛いのかこそばゆいのかよく分からない感覚に、思わず体を引く。 それを見たヴィルヘルムは唇に弧を描き、戦闘にてジャックを伏した際に使用したネックレスを再び輝かせた。 条件反射でジャックは目を固く閉じる。 …しかし、あの時のような苦しみや圧迫感などは無く、何故か体の奥から急激な熱を感じた。 その熱は瞬く間に体中を巡り、先程触れられた箇所がむず痒くなってゆく。 轡を噛まされている口からは荒い吐息が漏れる。 「どうした?苦しいか?」 愉悦を滲ませる顔を、潤んだ朱の瞳は敵意と殺意で映す。 映された相手は喉を鳴らして嘲笑う。 「良い顔だ…そうでなくては面白くない。」 そう呟くと、ジャックの脇腹に手を添え胸に舌を這わせた。 「あっ…!?」 背筋を走った衝撃に喉を反らせ、轡越しに声が漏れる。 何だ、今の感覚は…? 「ん…っ、ぐ…!」 殺す標的だった奴に、自分と対して歳も変わらないような男に、今、一体何をされてる…? 胸中は屈辱と嫌悪と羞恥が渦巻いているというのに、与えられる熱に焦がれる―――これが、快楽というのだろうか。 こんな愛撫じみた行為も、男と女がするものだと窺っていたが。 「従来の拷問では、つまらんだろう。」 まるでこちらの考えを読んでいるかのような言葉に、ジャックは思わずヴィルヘルムへ顔を向けた。 「貴様が考えている事くらい、手にとるように分かる。 ちなみに、私はこう見えて齢四百は越えている。見くびるなよ。」 「ぁ、あっ…!」 読心術でもあるのか…。 また心を読まれるのは癪だと思い、思考を巡らせるのはやめた。 この「遊戯」と称した「拷問」から、ひたすら堪える事に専念しよう。 体勢を整え居直るジャックを見て、ヴィルヘルムは目を細めた。 「…いいだろう。」 艶かしく動くヴィルヘルムの手が、固く主張し始めたジャックの陰茎を撫でた。 「くっ!…ぅ……」 腰に来る鈍く甘い刺激に、敏感になっているジャックの体は大きく跳ねた。 撫でられながら下履き全てを下ろされると、ジャックは肩と膝に布を引っ掛けただけのほぼ全裸という姿になってしまった。 外気と視線に晒された下半身はぶるりと震え、陰茎は更に昂ぶりを見せる。 ヴィルヘルムは手袋を外し、冷たいその手で直接ジャックの陰茎を包み込み、緩く擦りあげた。 「う…!んんっ!!」 轡を噛んで堪えようにも、どうしても声が出てしまう。 甘い蜜のような何かが脳髄に広がって痺れる感覚が、とても気持ちいい。 「はっ…あ、ぁあ…」 がくがくと太股が震え、無意識に腰が動く。 気持ちいい―――とにかくそれしか頭に浮かばない。 きっと今、己は浅ましくだらしの無い顔をしているのだろう。 それでも熱は爆ぜそうな程に増していく。 「うぁ、あぁぁ…っ!!」 甘い蜜が波となって迫ってきて…果てる、と思った瞬間。 出口を塞がれるように陰茎を強く握りこまれた。 痛み、閉塞感、逃げ場の無い快楽が一気に篭って、ジャックは潤む瞳でヴィルヘルムを見つめる。 「どうした?縋るような眼だな。」 笑いを堪えているのが分かる。 かつてこれ程の屈辱を味わった事があっただろうかと、ジャックは目を伏せると頬に一筋の涙が伝った。 その様を見てもなお、ヴィルヘルムは喉を鳴らして笑う。 「貴様、淫売の才能があるぞ。」 お前が俺の体に何かしたくせに、何を言うか。 それよりも…体内で暴れるこの熱を、早くどうにかしてくれ―― 「イキたいか?」 地に響く声での問い掛けに、ジャックは小さく頷いた。 すると上体を押し倒され、ジャックは膝立ちの姿勢から仰向けにされた。 足の拘束が外されズボンを取り払われる。 今なら蹴りを見舞う事が可能だろうが、力が入らずまともに動かす事すら出来ない。 足首を掴まれ大きく開かれると、あられもない姿となった。 「良い格好だな。」 こうなる前から痴態を晒しているので、今更どうというわけでは無い…もはや諦めている。 だというのに、燻るような熱が引かないのは何故だろう。早く触れて欲しくて仕方が無い。 「ん…んぅ…っ」 陰茎は萎えぬまま、先走りの蜜を溢れさせ脈を打つ。 ヴィルヘルムは尖った爪先でジャックの尿道を突くと、ジャックは背を反らせて悲鳴のような声をあげた。 「ああぁぁぁっ!!」 その衝撃のせいか呆気なく達してしまい、ジャックの腹に精液が滴る。 「う…くっ…」 孕んでいた熱が引いたと思いきや、下腹部がじりじりと痛んでまた熱を帯びてゆく。 意識も霞んで、ジャックはもう何がなんだか分からなかった。 ヴィルヘルムは滴る精液を指に絡めると、ジャックの後腔の周りを解すように撫でた。 そこまでされて、次に何をされるかようやく把握出来た。 急速に意識が浮上する。 「んっ!ぐっ…!!」 「落ち着け、痛くはしない。」 もう散々玩ばれたが、それだけは…! 非難めいた眼でヴィルヘルムを射抜くが、やはり一笑されて 「なんだ、こちらの経験は皆無か?」 当たり前だ。 そんな所、何かを入れる場所じゃない。 鋭い爪を立てないのはせめてもの優しさか、それでもぬるぬると滑る指は後腔へ侵入を始めた。 「―――――!!」 息を詰めて堪えようとしたが実際の感覚は異物感だけで、想像していた痛みは無かった。 「痛くはしない、と言っただろう?」 そういえば、事の初まりからずっと痛くは無かったとジャックは思う。 全くタチの悪い拷問だ。 ジャックは抗う気力を失いかけていた。 円を描くように、探るように指が蠢き、空気の抜ける音や粘着質な水音が響く。 内臓が圧迫されているようで気持ちが悪い。 「ぅ、ぐっ、ぅう」 轡を噛む唇から漏れる弱々しい声が情けない。 しかし、ヴィルヘルムがある箇所を押し上げた時、情けない声に艶が入る。 「はぁ…っ、んっ!」 「あっ、ん、あぁっ!」 ヴィルヘルムは目敏くそこを突き、ジャックは声を上げ身悶える。 瞳は虚ろで焦点は合ってない。 体中の血液が沸騰しているみたいに滾っている。 そんなジャックの様子を見て、ヴィルヘルムは自害を防ぐ為だったはずの轡を外した。 「うぁっ!あぁぁぁ!!」 轡が外された事により、より大きな嬌声が響きジャックは白髪を振り乱す。 「あ…ッ!ぐっ―――!」 だが、またもヴィルヘルムは栓をするかのように、きつくジャックの陰茎を握り込んだ。 「痛っ…な、んで……!?」 せき止められながらも、かつてない程の快楽へ導いてくれるヴィルヘルムに、ジャックは泣き出しそうなくらい弱々しい声を漏らす。 堕ちたジャックを見据えたヴィルヘルムは口許を歪ませる。 そして、ヴィルヘルム自身の熱く脈打つ陰茎が取り出された。 色素は薄いが質量は大きく、ジャックは息を呑む。 「力を抜け。」 「ぁ…、」 そそり立つその先端をジャックの後腔に押し付ける。 思わず歯を食いしばったその時。 「ひ……!!」 肉を押し退けて侵入してくるそれは、今にも内臓を潰してしまうのではないかと錯覚してしまう程だった。 しかしジャックに休む隙も与えず、ヴィルヘルムは律動を始める。 「ぐ…っ!、ぅ…あっ…!!」 苦しい、と嘆願しようとしたが、握り込まれていた陰茎を律動に合わせて激しく扱かれる。 萎えかけていたジャックのそれは再び堅さを取り戻す。 「あ、あッ…」 腰から下が灼けるようだ。 「っ、は…うっ!」 腰を打ち付ける激しい衝撃音が響き、掠れた悲鳴を上げるジャックの口からは涎が滴り、汗と共に肌を伝う。 更にヴィルヘルムはジャックの脇腹や胸へと舌を這わせ、その度にジャックは体を痙攣させた。 「や…もう…あ゙っ…!」 「何だ、やめてほしいのか?」 気付けば自ら律動に合わせて腰を振っていたジャックに、ヴィルヘルムはわざとらしく首を傾げて問いかける。 「違っ…ぃ、イキた…い… ……な…でも…………から…」 消え入りそうな声で呟いた瞬間、緩やかになりかけていた律動が再び激しいものに戻った。 「あッ!!い、気持ちい…!」 「ぅ、んっ、あ…もう…! イクッ…――――!!」 背を弓なりに反らし、全身の筋肉を硬直させて、ジャックは直ぐさま果てた。 直後の締め付けを利用し、ヴィルヘルムは自身が果てる為になおも腰を打ち付け、後にようやくジャックの後腔から陰茎を引き抜いた。 「…なかなか、楽しめたぞ。」 「―――――……」 未だ快感の余韻に浸っているジャックは、虚ろな瞳にヴィルヘルムを映す。 「依頼主についても、貴様の口から聞けると誓った事だし…」 その後は、本来ならば用済みであり始末するところだが…それでは勿体なさ過ぎる。 「…これからも楽しめそうだな。」 静かに囁かれた言葉にも、ジャックは他人事のように目を伏せた。
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ヴィルヘルム(7) 神聖ローマ帝国領邦のゲルデルン公の系譜に登場する人物。 グラートバッハ修道院長。 関連: ライナルトヨンセイ (ライナルト4世、父)