約 3,544,432 件
https://w.atwiki.jp/dust514jp/pages/23.html
コントローラーの操作方法 画像はデフォルト設定です。 歩兵操作 装軌車両(戦車等) 装輪車両(ジープ等) 航空車両
https://w.atwiki.jp/island-of-hindrance/pages/69.html
ミラクルコーラー ミラクルコーラーR2 Lv Attack Critical 1 127 114 2 140 126 3 153 138 4 167 150 5 180 162 6 194 174 7 207 186 8 221 198 9 234 210 10 248 222 11 261 235 12 275 247 13 288 259 14 302 271 15 315 283 16 329 295 17 342 307 18 356 319 19 369 331 20 383 344 ミラクルコーラーR3 Lv Attack Critical 1 146 131 2 161 144 3 176 158 4 191 171 5 206 185 6 222 199 7 237 212 8 252 226 9 267 239 10 282 253 11 298 267 12 313 280 13 328 294 14 343 308 15 358 321 16 374 335 17 389 348 18 404 362 19 419 376 20 434 389 21 450 403 22 465 417 23 480 430 24 495 444 25 510 457 26 526 471 27 541 485 28 556 498 29 571 512 30 587 526 ミラクルコーラーR4 Lv Attack Critical 1 201 180 2 216 193 3 231 207 4 247 221 5 262 235 6 278 249 7 293 263 8 309 276 9 324 290 10 340 304 11 355 318 12 371 332 13 386 346 14 402 360 15 417 373 16 433 387 17 448 401 18 464 415 19 479 429 20 495 443 21 510 456 22 526 470 23 541 484 24 557 498 25 572 512 26 588 526 27 603 540 28 619 553 29 634 567 30 650 581 31 665 595 32 681 609 33 696 623 34 712 636 35 727 650 36 743 664 37 758 678 38 774 692 39 789 706 40 805 720 メモデフTOP
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/33.html
《シェル・ロードローラー》 シェル・ロードローラー R 自然文明 (4) クリーチャー:コロニー・ビートル 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のバトルゾーンにある、このカード以外のクリーチャー全てをマナゾーンに置く。 フレーバー 叩く、埋める。 作成者:牛乳 コメント 強制効果なので注意 状況:「採用待ち」 評価
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/511.html
【装飾品】へ ヒーラーピアス 僧 Lv10〜 防 2 強化 1 TP+15 攻補+1 魔防+2 [売値]5 [入手]僧侶防具セット(30000CP)
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/466.html
アディション:ルーラー・Jルーラー 無力化の法陣
https://w.atwiki.jp/wataponsw/pages/23.html
デーモンルーラーがSW2.5にて正式に追加されました!!! デーモンルーラー技能 デーモンルーラー技能を取得する場合は、必ずGMに許可を得てから取得してください。 召異魔法の行使条件 鎧の制限 ハードレザー の記述を 必要筋力10以上の非金属鎧 に変更します。 魔神の契約書 魔人の契約書は消費アイテムとして扱い、所持品に入れておく必要があります。 召異魔法の変更・修正 デモンズクロウ 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモンズセンス 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 デモンズビュート 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモニックウェポン 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 デモニックアーマー 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモンズファング 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモンズイベイジョン 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモンズタックス 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 アンチマジックバリア 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 アトロフィー 戦闘準備で使用可能を追加します。 補助動作で使用可能を削除します。 「この魔法は戦闘開始時、先制判定を行う直前に使用でき、達成値を通常通り計算されます。」の記述を削除します。 デモンズウィング 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 デモンズオーラ 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 シャドウリープ 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 デモンズブレード 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 ハイドアナザー 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 コントラクトアナザー 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 デモンズスプレッド 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 戦闘準備で使用可能を追加します。 ソウルサクリファイス 抵抗を「抵抗:任意」に変更します。 使役できる魔神 2.0でのデータを2.5にそのまま適応することが難しいため、どの魔神を召喚できるか、供物や封入具は何が必要かに関しては、GMがすべて設定してください。 ※設定の例
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/140.html
パーラーやられ 深夜から早朝にかけて忽然と姿を現す。オーナーはやられ君。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/3877.html
ベルガラード兵士 種族:人間族 登場作品:封緘のグラセスタ、天結いラビリンスマイスター 解説 ベルガラード王国軍の兵士。 雑感・考察 ベルガラード王国系としては他に「ベルガラード槍兵」と「ベルガラード隊長」が天結いに登場している。 ザルドネ隊の兵士も紹介してほしい。ザルドネ隊はゲリラ戦用の軽装歩兵でガッシュ隊は軽装騎士ぽい。 - 考察 (2021-11-03 05 45 55) 名無しだけどそれなりに描写のあるモブはそのうちページ作ろうかなとは思ってはいます。多分、いずれ、きっと… - 管理人 (2021-11-03 13 31 20) 魔導巧殻ガイドブックだと各国の軍装の説明がありますね - 名無しさん (2021-11-04 13 21 50) 名前
https://w.atwiki.jp/pcjisaku/pages/9.html
CPUクーラーのページです。 主に空冷と水冷を扱っていきます。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1627.html
160 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 06 59.96 ID oOZmKLEu [2/8] 島にはわずかな畑が存在していた。 出荷できるような量の野菜は採れないため、自給自足が主な目的である。 「トシヤ!!見てこの大きなトマト!!」 「う、うん…」 「あんたまだ食べれないの?情けな~」 畑作業を手伝う二人。 風呂場で号泣してから翌日、マキはいつもの調子に戻っていた。 トシヤはそれに安堵しつつも、彼女が無理をしていることもわかっていた。 「マキ、トシヤ。少し休憩にしましょうか」 「「はーい」」 「お昼はそうめんでいい?」 「うん、いいy「えー、またー?」 「あら、マキはお昼いらないのね?じゃあ私とトシヤで…」 「う、嘘だって!お母さん!そうめん食べさせて!!」 「マキ姉ちゃんワガママだよ」 「う、うるさい!!」 このとき、マキは昼食が食べられなくなるから焦っている、とトシヤは考えていた。 しかし事実はトシヤと母親が二人きり、という状況に正体のわからない不安、 苛立ちをマキが感じていたからである。 まだ幼いながら、実の弟に対しての執着心を芽生えさせつつあった。 「お昼食べたら、遊んできていいわよ」 「え、ほんと?!」 「でも心配だから3時には一度帰ってきてね。かき氷作ってあげるから」 「「やったー!!」」 161 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 08 09.20 ID oOZmKLEu [3/8] 島は小さな山と集落からなっていた。 かつての島の子供達は海と山の両方を遊び、自然から知恵や感性を学んでいた。 山の頂上には神社があり、そこからの景色もまた絶景と呼ぶにふさわしいものであった。 視界の端から端まで水平線が広がり、わずかに曲線を描いていて地球が丸いことを実感させられるものだった。 「うーみーはーひろいーな、おーきーなー」 「その歌聞いたことある。でも古くない?」 「あんたいちいち茶々をいれてくるわね…」 「ふー、あついー」 神社の境内に寝転がるトシヤ。 「わぁ…」 視線の先にはどこまでも青い空に白い入道雲が浮かんでいた。 トシヤはこの景色が大好きだった。 都会でも見れるものだが、この島に来ると一層神秘的なものに見えるからだ。 「―――うん?そこにいるのは誰だ?」 突然声をかけられて、二人はびっくりした。 「あ、村長さん…」 「おお、八原さんとこの…。そっちは…」 「あ、お久しぶりです。トシヤです」 「大きくなったなぁ~。今何歳だ?」 「あ、はい。10歳です」 島に唯一ある集落は村として治められていた。 この村長もかなりの高齢である。 妻には先に立たれ、子供は数人いたが、皆、本土に出稼ぎに行き、彼独りが残るのみであった。 「それじゃ、儂はそろそろ…。お母さんによろしくの」 ごく短い世間話を終えた後、彼は山を下りて行った。 162 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 09 06.00 ID oOZmKLEu [4/8] 「冷た~い」 「うあ…頭痛い…」 帰宅した二人を待っていたのは当然かき氷だった。 マキは意外にもみぞれを掛けていた。通である。 トシヤはメロンシロップ、子供達の間では定番だ。 「落ち着いて食べなさいな」 「トシヤのドジ!!」 「あ~…」 「食べ終わったら海にでも行ってきたら?」 「うーん、昨日行ったしなー」 「今なら潮も引き気味だから浅い場所を見れるわよ」 「ほんと?!よし、トシヤ、海行くよ!!」 「え~…」 「ほら!!」 マキは二人分の水着を持つと、唸るトシヤを連れてささっと出掛けて行った。 「昨日は浜辺だけだったから、今日は泳ぐわよ」 「うん、一年ぶりだな~」 誰もいないので二人して水着に着替える。 お互いに裸を気にする年齢ではなかった。 「あっ!!ゴーグル忘れた!!」 「何やってんのよ!そんなのいらないでしょ」 「でも目に染みるしな~…」 マキは流石に島の子。 ゴーグル要らずで素潜りも出来る程だった。 反対に都会育ちのトシヤにはゴーグルは必需品だったのである。 「やっぱり取りに行ってくるよ!マキ姉ちゃんは先に泳いでて!!」 「あ、…待ってよ!私も行く!!」 163 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 10 18.43 ID oOZmKLEu [5/8] トシヤは野道を駆け上がり、家に戻ってきた。 縁側から上がりこもうとしたときに、話声が聞こえた。 ―――?! 不意に庭の茂みに隠れこみ、様子を窺う。 …別に知らない家ではないのだから、隠れる必要もないのだが。 後から追いついてきたマキもそれに倣い、トシヤの横に居座る。 「…どうしたの?」 「…誰かいるみたい」 「…お母さんでしょ」 「…いや、…もう一人」 「…あれは…村長さん?」 マキの母親、次いで村長が居間に入ってくる。 「なかなか元気でやっておるようですね」 「ええ、二人共すくすく育ってますよ…」 最初は世間話だった。 村長が家々を訪ね歩き回る、そんなのどかな風景。 しかし、次第に様子がおかしくなってきた。 「ふふっ…あんたも好き者だなぁ」 「…それは」 二人は異常なほど近い距離に近づき、モゾモゾし始めた。 トシヤ達からは、それがよく見えなかった。 164 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 11 11.66 ID oOZmKLEu [6/8] 「…何やってるんだろ?」 「…わかんないけど…」 次第に身体に熱を帯びるのを感じたマキ。 そう、これは知っている。 知識でのみだが、あれは…。 「ああっ!!せめて寝室に…」 「へへっ、子供達なら当分帰ってこないだろうよ。でもここのほうがスリルがあるだろう?」 マキは茫然としながらその光景を見ていた。 視線の先にいる二人がやっているのは子供を作る行為だった。 何故彼らがそんなことをやっているのか、マキにはわからなかった…。 だが、さっきよりも熱を帯び、自身が興奮しているのは認識していた。 隣にいるトシヤはどうだろうか? マキは視線をずらしてみた。 トシヤは興味半分、恐ろしさ半分という感じだった。 「…行こう、見つかるとまずいよ」 「…うん」 マキはトシヤを連れて家を離れ海岸まで戻ってきた。 「………」 「………」 二人共無言だった。 喧嘩したわけでもないのに、嫌な空気が二人を取り囲んでいた。 「…トシヤ、大丈夫?」 たまらず、マキは声を掛けた。 「…うん、大丈夫だよ」 言葉とは裏腹にトシヤは心ここにあらずだった。 さっきの二人の行為に混乱しているのだろう…。 マキはそう察して、トシヤの横に座り日が暮れるまでずっと傍にいた。 165 名前:パンドーラー2 ◆ZNCm/4s0Dc [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 10 12 53.96 ID oOZmKLEu [7/8] それから、トシヤが戻るまでの日々はあっという間に過ぎた。 遊びつくすつもりだったが、トシヤはあの日以降、急によそよそしくなった。 畑仕事では無言、食事中も必要以上に喋らなかった…。 風呂も別々に入りたいと言い、海で泳ぐこともしなかった。 マキはそれを寂しく思いつつも、トシヤに従った。 しかし、一方ではトシヤに対する思いが強くなっていた。 トシヤを見ると、胸が苦しくなった。 こんなことは今まで一度も無かったのに…。 別れの際、マキはいつも通り泣いた。 トシヤも寂しい表情をしていた。 「また来年…」 そう言い残し、船に乗り込み島を後にするトシヤ。 マキは願った。 またトシヤが来てくれますように…。 翌年、トシヤは来なかった―――