約 3,886,501 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3929.html
STAR FORCE 機種:AC, SG1k, FC, MSX, PS4, NS 作曲者:増子司 編曲者 (NES):山岸継司 発売元:テーカン (AC)、セガ (SG1k)、ハドソン (FC, MSX)、テクモ (NES) 発売日:1984年9月中旬 (AC)、2015年9月4日 (PS4)、2018年3月1日 (NS) 概要 テーカン(のちのテクモ)製作の縦スクロールSTG。 『ゼビウス』の影響を受けながらも、地上空中両用のショットやスコア稼ぎを追加することなどで差別化。 連射に重点を置いたゲーム性は後の数多くのシューティングゲームに影響を与えた。 音楽・効果音は増子司氏が担当。 曲数は少なめだが、耳に残る良メロディーばかりである。 ファミコン版はハドソンが製作・発売。 高橋名人が大活躍した第一回全国キャラバンの公式ソフトであり、次回作の『スターソルジャー』に繋がるハドソンシューティングの基礎となった。 NES(海外用ファミコン)版はテクモによる製作・発売。 BGMは当時テクモに入社したばかりの山岸継司氏がアレンジ移植を行った。 ゲームオーバーの曲は、アーケード版の未使用曲から採用されている。 続編に『スーパースターフォース』があるが、世界観が共通しているだけでゲーム性のほうはかなり異なっている。 もう一つの続編として『ファイナルスターフォース』もあるが、こちらは知名度が低め。 収録曲 曲名 補足 順位 クレジット スタート データ上は「「スターフォース」メインBGM」に繋がる 「スターフォース」メインBGM エリア道中BGM ラリオス 合体浮遊要塞「ラリオス」BGM ボーナス ターゲット エリアターゲットBGM クリア エクステンド パーサー パーサー合体時BGM パーサー (復帰版) メロディのオクターブが高い曲名不明サントラでは通常版に続けて1トラックに収録 クレオパトラ ランキング1 ランキング2 未使用ジングル1 (NES) GAME OVER 未使用ジングル2 クレオパトラ出現時サウンド未使用ではない 未使用曲1 未使用曲2 未使用曲3 未使用曲4 ターゲット撃破直後に一瞬だけ流れる未使用ではない 未使用曲5 サウンドトラック テクモ・ゲーム・ミュージック 「スター・フォース」としてメドレー形式で収録 テクモ アーケード ゲーム クロニクル 「スタート」、「ボーナス」、「エクステンド」、「未使用ジングル2」、各未使用曲を初収録。 「パーサー」冒頭の効果音は削除された。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/285.html
スターフォース / STAR FORCE 【海外タイトル:MEGA FORCE】 テーカン(現テクモ) 1984年 AC 宇宙空間で戦う縦スクロールSTG ファミコン版は、ハドソンさんから発売された 第一回全国キャラバン公式認定ソフト AC版 移植 SG-1000、FC、MSX、windows、 「ビデオゲームアンソロジー vol.3 スターフォース」 X68000 収録 テクモ ヒットパレード PS2 テクモクラシックアーケード Xb キャラバンシューティングコレクションSFC ハドソンベストコレクション VOL.5 シューティングコレクション GBA 関連 スターソルジャー スーパースターフォース 時空暦の秘密 ファイナルスターフォース エイトフォース ハドソンシューティングと全国キャラバン公式認定ソフトについて
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/330.html
スターフォース スターフォースデータ 概要 こんなに難しかったっけ…? 裏技ボーナスターゲット マジッカ ラリオス ジムダ・ステギ エリアターゲットの移動法則 ゴーデスの謎 他作品との関連 データ テクモ:2009年03月26日配信 テーカン:1984年稼動開始 ジャンル:STG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:13 紹介ページVC紹介ページ 概要 テーカン(現TECMO)よりリリースされた縦スクロールシューティングゲーム。 ゼビウスのヒットを受けて開発された作品ではあるものの、・空中敵と地上敵を同じショットで破壊できる・倒し方によってボーナスを得られる・「謎解き」を設定だけでなく特大ボーナスに絡ませているなどの要素によってゼビウスとは違った魅力を生み出した。ゼビウスの「銀色」に対して本作は「金色」が印象的です。 こんなに難しかったっけ…? ファミコン版しか知らなかった人が嬉々としてVC版をDL。そして敵の激しい攻撃に晒されて一言 「アーケード版ってこんなに難しかったんだ…」違う!違うよ!君ィ! VC版は設定画面から6段階の難易度設定ができますが、その表記の仕方がアーケード版とは異なっているのです。VC版の設定画面ではデフォルトが当然「Normal」になっているわけですが、実はこれ「DIFFICULTY 2」に相当しています。 VC版での表記 本来の表記 備考 Easiest NORMAL アーケード版のデフォルト Easy DIFFICULTY 1 Normal DIFFICULTY 2 VC版のデフォルト Difficult DIFFICULTY 3 Hard DIFFICULTY 4 Hardest DIFFICULTY 5 ちなみに難易度を最低にしてもファミコン版の難易度にはなりません。 貴方が下手になった訳ではありませんので安心してください。 裏技 本作には様々な隠しボーナスや裏技が存在する。 ボーナスターゲット 地上物の中には大文字のBと小文字のbのものが存在する。エリアターゲットを破壊した際には、それまでにボーナスターゲットを「逃した数」に応じてボーナスが入る。 最大で10000点だが、5個以上逃すと0点になってしまう。 マジッカ 地上物の中には「?」マークのもの(マジッカ)が並んでいるものがある。これらにショットを4発当てると「プン」又は「ケラ」に変わる。「プン」の場合は何も無いが「ケラ」を出すと残機が1増える。ファミコン版と違い出現法則は存在しないので注意。 ラリオス ラリオスの合体はまず「コア+パーツ×4」から始まるが、「コア」が白く光った瞬間から合体するまでの間に8発撃ちこむ事で破壊でき、50000点ボーナスが入る。コアが光る前にショットを当ててしまうとその分だけ耐久力が上がってしまう。 ジムダ・ステギ マップ中盤くらいに地上物「ジムダ」( [⇔] こんなの)が2列に並んだ場所がある。この列の片方を連続で15個破壊すると80000点ボーナスが入る。反対側を破壊したり壊しそびれてしまったりすると失敗になるが、逆に言えば地上物を壊さなければOK。それを利用してエリアターゲットを間に挟んだりする戦略が存在する。 エリアターゲットの移動法則 ステージの区切りで現れるエリアターゲットは出現時に左右どちらかに動くのだが、その方向は現在のスコアで決まる。具体的にはスコアの100の位を見て「奇数なら左」「偶数なら右」に動く。 ゴーデスの謎 本作最大の謎。マップの最後まで到達すると謎の象形文字が現れる。そこに書かれている謎を解き、隠し地上物「クレオパトラ」を破壊すると100万点ボーナスが入る。 他作品との関連 VCで配信されているソフトスターソルジャー(FC)当初はこの作品が「スーパースターフォース」として作られていた。 VCで配信が期待されるソフトスターフォース(SG-1000版)(SMS:SG-1000)ファミコン版よりも比較的アーケード版に近く作られている。 スターフォース(ファミコン版)(FC)ハドソンによる移植だが、こちらの方が知名度は上かもしれない。同社による「全国キャラバン」イベントによって本作の知名度は全国区に広がった。そして「高橋名人」という存在が生まれる… スターフォース(NES版)(FC:海外のみ)国内のファミコン版とは細部が異なり、難易度が非常に高く設定されている。 スターフォース(MSX版) スーパースターフォース 時空歴の秘密(FC)サウンド担当は後にコナミに移籍して『ときめきメモリアル』で名を馳せた「メタルユーキ」氏。 キャラバンシューティングコレクション(SFC)本作のファミコン版を収録。 関連するアーケード作品ファイナルスターフォース(AC)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50468.html
登録日:2022/02/12 (土) 08 35 55 更新日:2024/09/26 Thu 22 50 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アーケード アーケードゲーム キャラバン キャラバンシューティング ゲーム ゴーデス シューティング スターフォース テクモ テーカン ハドソン ファミコン 何故かなかなか立たなかった項目 SPACE PATROLLER "FINAL STAR" TAKES OFF!! 『スターフォース』は1984年に稼働開始されたテーカン(後にテクモを経てコーエーテクモゲームス)のアーケードゲーム。 ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。前年の『ゼビウス』のフォロアではありつつも更なる境地を開いた傑作である。 翌85年にはSG-1000・ファミコン・MSXへと移植され、その後も各種プラットフォームへ移植されている。 本項では(とりあえず)オリジナルであるアーケード版および、著名な移植版であるファミコン版(ハドソン)を中心に記述する。 以下、一緒くたに書いてはいるのだが、AC版とFC版はわりと別物であることだけは書き添えておく。 FC版 CM STAR FORCE これは、ある戦士の物語。この物語を完成させるのは君だ! バーイ、ハドソン♪ 暗黒の宇宙を、殺戮と略奪を繰り返しながら進む、浮遊大陸ゴーデス。 キミの使命は、"ファイナルスター"に乗り込み、ゴーデスを破壊することにある。 自機 1レバー+1ボタン、8方向移動と対地対空兼用のショットを有する『ファイナルスター』が自機。 敵輸送機から『パーサー』を解放し合体するとパワーアップ、軽快なBGMと共に縦移動と弾が加速しオート連射できるようになる。当たり判定と耐久力は不変。 いわゆる戻り復活で、撃墜されると多少戻ったところからの再スタートになる。(そもそも、その場復活が一般的な時代ではない(*1)のだが) 敵 ゼビウスとの最大の差異は『耐久値を持つ敵がいる』点。精密な狙い撃ちから、連射による破壊へとゲーム性が変化している。 エリア/エリアターゲット 本作でのステージは『エリア』と呼称される。エリアはギリシア文字順(*2)に名づけられ、終端には同名の『エリアターゲット』というボス的な敵キャラが配置されている。 敵撃破で内部カウントが進み、一定値を超えた際にエリア終端に至る形式。また、ターゲット出現後の動きはスコアの100の位が奇数か偶数かに左右される。 ファミコン版では動きが右左で反転しているほか、ターゲットに描かれたギリシア文字を英語表記した頭文字に置き換えたものになっている(*3)。そのためいくつかのステージで文字が重複する(*4)。 空中物 多数の敵が多彩な編隊を組んで現れ、それを連射で撃ち落としていく構成。 ラリオス 警報音のようなBGMと共に出現する敵(中ボス)。 コアと四つのパーツが合体する構造をしており、コアが発光してから合体するまでに破壊するとボーナス五万点。 破壊に必要なのは八発だが、発光する前に撃った分は耐久力を増やしてしまう。 後継作にも同様(だが仕掛けや名前の異なる)の敵が登場する定番キャラである。 カルデロン ラリオスの直後に現れる、蛇行する楕円形の輸送機。パーサーを捕えており、撃破すると解放できる。 地上物 当たり判定はなく攻撃もしてこないため、弾に対してのみ障害物として機能する。 ボーナスターゲット [B]〔b〕。全て破壊してエリアターゲットを破壊すると、それぞれ1万点のボーナス。撃ち漏らしで減点。 マジッカ 2列互い違いに八つ並んだ[?]。四発撃つと怒り顔(プン)か笑顔(ケラ)に変化する。ケラを引くと1UP。 ケラ・プン共に破壊不能なので空中物によっては危険。 ファミコン版では7つに減った他、スコアによる法則性があり、巧くすると複数出すことも可能。全部外れの場合もある。 ジムダ/ジムダ・ステギ ジムダは4発撃つと破壊できる[⇔]。 それが2列縦隊になるとジムダ・ステギ。片方の列を15体連続で破壊できると8万点。 ファミコン版は10体で八万点。もちろん秘孔なんてない。 ヒドン [H] 名の通りの隠し(Hidden)キャラ。特定の箇所に埋まっており、ショットを当てると徐々に生えてくる。その後破壊すると2千点。 ゼビウスに出てくるソルと同種の存在だが、生えて来る最中は無敵なのでシステム的に危険性が増している。 クレオパトラ CONGRATULATION! CLEOPATRA GIVES YOU A GOOD FORTUNE AFTER COMING TO HERSELF NOW FROM LONG 4000 YEARS SLUMBER!! FORTUNE BONUS!! ‘1000000’ 「ゴーデス大陸最大の謎」。出現に8発、破壊に8発。 破壊に成功するとファンファーレと共に上のメッセージが出現して、100万点のフォーチューンボーナスとなる。 ゲーム中にヒントはあるのだが、ヒエログリフで書き記されている。そうそう読めるわけがない。 ファミコン版ではヒント・地形が簡略化されヒエログリフではなく図示されている分、わかりやすいヒントにはなっている。 しかし説明書の記述が曖昧なせいで「ゴーデス」として知られている始末。「ゴーデスの正体」などと書かれたらアレがゴーデスだと思っても仕方ないし、メッセージも省略されクレオパトラと言われないので認識の改めようがないのであった。 さらには『ファミコンロッキー』でもゴーデスと言い切られるという、黄金ピラミッドの影から999万点ボーナスに比較すると地味な追い討ちもある。 その後 続編 『スーパースターフォース 時空歴の秘密』(テクモ 1986年、FC) 君は時間(とき)の支配者になる! テーカンあらためテクモ自らが発売した直接の続編。 暗黒星ゴーデスを滅ぼす事には成功したが、いまだ残る謎を解明するために『ネオ・ファイナルスター』は時間移動を繰り返す。 時空歴元年でのゴーデスとの直接対決、さらに完全決着を描いた完結編である。 主人公『ラルフ』が地上に降りてダンジョンを探索する『ゼルダの伝説』のような場面もあるほか、全体的にノーヒント謎解き要素が強い。この時代にはよくあった、クロスジャンルの作品である。 斎藤幹雄(後のメタルユーキ)氏によるBGMは名曲ぞろいで、演出面やボリュームは良いのだが、まともにプレイすると長丁場になるゲームなのにパスワードコンティニューが無いのが致命的。また、終盤の空中戦の難度も辛口。 さらに特定の条件を満たさないとクリアしてもバッドエンドになるのだが、その条件も全くのノーヒント。はっきり言って攻略情報無しで自力で見つけ出す事など不可能な代物である。 その後『ファイナル・スターフォース』(テクモ 1992年、AC)もリリースされたが、いわゆる『雷電系』のボンバーがある仕様。スターフォース要素の薄さも追い討ち。 一時代を築いた作品が、後発作によって築かれた時代に呑まれた……と言えよう。そして『がんばれギンくん(*5)』に基板転用されてしまった。栄枯盛衰。 『スターソルジャー』(ハドソン 1986年、FC) この夏、キミは戦士(ソルジャー)になる! 超過激シューティングゲームついに登場!! FC版を担当したハドソンによる精神的続編。 仮題は『スーパースターフォース』だったが、テクモ側に全く筋を通していなかったことが問題となりスターフォースの名前が使えなくなったため変更されている。 五方向ビームやバリア、レーザーなど派手な進化を遂げており、さらに『ソルジャー』シリーズとして00年代まで独自展開していく。 キャラバン大会 本作の高い競技性とファミコンブームにTDKが目を付けたか、1985年夏に開催されたのが『スターフォース全国キャラバン大会』。 夏休み期間中に全国50か所以上を2つのキャラバン(*6)が巡り、予選2分・決勝5分のスコアアタックを行う大会である。 豪華な賞品や協賛・コロコロコミックというのも手伝ってか、とんでもない盛況だったらしい。予選(参加枠は各会場につき最低でも500人あった)に出るのも一苦労だったとか。 その盛り上がりを受けて翌年以降ハドソンは『スターソルジャー』『ヘクター'87』『ガンヘッド』『スーパースターソルジャー』『ファイナルソルジャー』『ソルジャーブレイド』と八作(*7)をリリースしキャラバン大会を開催。 これを真似受け継ぐかのようにナグザットが『サマーカーニバル』を91~93年(*8)に開催するなど、後のe-スポーツの盛り上がりを三十年先取りしたような状況があった。 時は流れて2015年。オリジナルの『スターフォース』がアーケードアーカイブスシリーズとしてPS4に移植された(Switch版は2018年)。 この移植には通常プレイだけでなく(再現性最重視(*9)の割には)追加のモードが実装されている。(*10) 五分間のスコアアタック『キャラバンモード』。どう考えてもくだんのキャラバン大会が元となっている。アーケード版なのに(*11) 以降、任天堂のVS.麻雀にまで搭載されている辺りに濃厚なネタ性もあるがそんだけゲーム史に名を遺した傑作とその偉業であるのだ。たぶん。 余談 SENJYO 1984年に発売されたテーカンのアーケードゲーム。ビーム砲台を操るFPS的なシューティングゲーム。 斬新すぎて盛大にコケたため、(オペレータに対する)埋め合わせの基板転用品として生まれたのが『スターフォース』である。 基板改造キットとして販売されたので利ざやはあまりなく、移植版を外部にライセンスしたことでテクモ側の利益はまかなわれたとか。 なお、こちらも2023年1月12日にアーケードアーカイブスで配信されたため、手軽に双方を楽しむことが出来るようになっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジムダ秘孔撃ちとか暗黒地帯の隠しアイテムとか隠し要素が沢山仕込まれてるのも魅力だよな。こういう裏技が無くなってきてからゲームはつまらなくなった -- 名無しさん (2022-02-12 14 10 31) このゲームやハイパーオリンピック(前年)あたりからボタン連打の耐久力が重要になり、凶器攻撃も問題になり始めた -- 名無しさん (2022-02-12 16 54 55) 対地対空を兼ねているのが画期的だった。その流れは現代まで続く。ファイナルスターフォース好きよ慣れればクリアまで早いし -- 名無しさん (2022-02-12 22 07 10) スターパロジャーに続くといえば続く系譜 -- 名無しさん (2022-02-13 01 39 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6566.html
スターフォース 敵空中物 地上物 コメント 1984年にテーカン(現・テクモ)から発売されたアーケードゲーム。 前年に制作された「SENJYO(センジョウ)」に使われた基板の性能、特にスクロール処理能力が当時としては強力だったことと、当時ナムコのシューティングゲーム『ゼビウス』がヒットしていたことで、ハード性能を活かした縦画面縦スクロールシューティングゲームとして登場した。 地上、空中の両方を同一武器(ショット)で攻撃することに加え、ショット連射の重要性、不定長なエリア、左右幅のあるスクロール、隠し要素の多様性など『ゼビウス』との明確な差別化が功を奏し、1980年代前半に起こったシューティングゲームブームの一角を担うほどのヒット作品となった。 本作は家庭用テレビゲーム機やPCにも移植された。北米向けに発売されたアーケード版のタイトルは、『MEGA FORCE』。 敵 空中物 未定:ガリ 地上物 クヌギダマ:ビッゴ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 トゲキッス:ファイナルスター 敵 空中物 フリージオ:オブセス 地上物 ウィンディ:クレオパトラ -- (ユリス) 2015-10-09 20 49 02
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3132.html
スターフォース 【すたーふぉーす】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケードファミリーコンピュータ 発売・開発元 【AC】テーカン【FC】ハドソン 稼動開始日 1984年9月 発売日【FC】 1985年6月25日 プレイ人数 1人(2人交互プレイ可) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年3月26日/500Wiiポイントアーケードアーカイブス【PS4】2015年9月4日/762円【Switch】2018年3月1日/762円 判定 良作 キャラバンシューティングシリーズ スターフォースシリーズ スターフォース /スーパースターフォース/ファイナルスターフォース 概要 あらすじ システム 評価点 問題点 総評 移植 続編 余談 概要 テーカン(後のテクモ。現・コーエーテクモゲームス)発売の縦スクロールシューティング。 自機となるファイナルスターを操作し、次々あらわれる敵を倒していく単純明快で爽快なゲームである。 FC版は当時ハドソンが開催していたゲーム大会「ハドソン全国キャラバン」の公式ソフト第1弾であり、 後のキャラバンSTGの祖として様々な影響を残したタイトルでもある。 あらすじ 時空暦2010年、暗黒の宇宙を殺戮と掠奪を繰り返しながら進む浮遊大陸があった。その名は「暗黒星ゴーデス」。 誰もがその圧倒的な力に希望を失いかけた時、一人の勇敢な戦士がスペース・パトローラーへと乗り込み、闘いに挑んだ。 人はそれを「ファイナルスター」と呼び、最後の望みをかけるのだった。 今こそ2000年の永きにわたる戦いに終止符を打ち、ゴーデスの正体をつきとめろ! システム 1レバー+1ボタン操作。空中物と地上物があるが、どちらもショットだけで破壊できる非常にシンプルなスタイルとなっている。 特定のタイミングで出現する「カルデロン」という敵を倒すと友軍機「パーサー」が出現。パーサーと合体すると自機がパワーアップし「ショットの弾速や移動速度が上がる」「ある程度オートで連射できる」といった恩恵を受けられる。 合体したパーサーの分だけ自機がやや大型化したように見えるが、当たり判定は変化しない。ただし、バリアなども無いのでパワーアップ中でも一撃死となりパーサーも失う。 やられた場合、一定地点戻されての再スタートとなる。ただし後述の100万点ボーナスの地点でやられると強制的に次の地点に飛ばされ、以後ループして同じ地点に来ても100万点ボーナスの地点のみ飛ばされてしまう。 敵を一定数倒すとボスとなるエリアターゲットが出現。撃破するとエリアクリアとなるが、撃破し損ねると再び一定数ザコ処理をしなければならなくなる。 ループゲームで、ALPHA(Α)からOMEGA(Ω)までのギリシャ文字で示された24エリアをクリアするとINFINITY(∞)-AREAとなり以降は数字だけが増えていく。 評価点 シンプルなゲーム性 『ゼビウス』登場の翌年に登場し多数の要素をフィーチャーしているが、地上物を狙い撃つ要素を廃し、単純に撃ち続けるシンプルさと後述の多彩な敵の複合により爽快感満点なゲームに仕上がっている。 ただし本作の地上物は一切攻撃をしてこないので、「弾が地上物に阻まれて空中物を攻撃できない」と言う妨害要素がメインである。 連射を考慮して敵が明確に耐久力をもった最初のシューティングゲームでもある(*1)。 隠しボーナス取得などで「連射」が重要になってくるのも特徴。後のキャラバンSTGほどではないが、大量に現れる敵を連射して倒していくだけでも爽快感を得られるため手軽に楽しめるタイトルでもある。なお、ゼビウスは一画面に4発が限界である。 曲数自体は少ないものの、BGMもなかなか良い曲が揃っている。パワーアップ時の軽快なBGMも爽快感を出すのに一役買っている。 スタート時の「テッテテッテテッテテッテ、テレレレンテレン、テレレレンテレン、テッテテッテテッテテッテテーン♪」というBGMが耳に残っているプレイヤーも多いのではないだろうか。BGMを手掛けているのは当時テーカンに所属していた増子司(現:増子津可燦)氏(*2) 舞台は宇宙であるが浮遊大陸や要塞が頻繁に登場するため、単調さを感じ難い。地上物も様々なデザインが用意されている。 多彩な敵アルゴリズム 本作は多種多様な敵が登場し、その全てに独特のアルゴリズムが用意されているのが特徴。 ある程度下まで来ると突如斜め上に飛んでいくもの、自機とY軸が合うと突っ込んでくるもの、破壊すると撃ち返しが発生するもの、攻撃すると分裂するもの…と、その動きは当時のSTGの中では独特なものが多い。 エリアターゲットにしてもスコアの100の位に応じて最初に左右どちらへ動くかが決まる(*3)など、ある程度アドリブも必要だが意外とパターン性が強い。 これらの動きを覚えることが本作上達への道であり、後述の隠しボーナスを加えハイスコアを狙う重要なテクニックとなる。 敵の動きに慣れれば先に進みやすくなるものの、油断すれば簡単に被弾するゲームバランスも絶妙。後述のエクステンドボーナスが出やすいこともあり、ギリギリの場面から挽回できる事も多い。STGらしい緊張感と快感をしっかり味わえるゲームである。 前述の通り一定数の敵を倒せばボス戦となる事もあり、それを利用したテクニックも多い。ラリオス誘導などが有名だろう。 さらに1000万点に近づくと敵のアルゴリズムが劇的に変化、目に見えてプレイヤーを殺しにかかってくる。スコア自体は1000万点を超えてもカウントされるが1億点達成は非常に困難を極めるだろう。 多様な隠しボーナス 『ゼビウス』で注目された隠しボーナスの要素は本作にも取り入れられているが、その種類も多種多様になっている。 有名なものでは、空中で合体する敵「ラリオス」。コアが光ってから合体するまでの間に8発撃ちこんで破壊することで5万点のボーナスが入る。 ただし光る前に攻撃すると逆に耐久力が増えるほか、連射速度が足りないと合体パーツに押しつぶされてしまう。 矢印の描かれた地上物「ジムダ」が二列で縦に長く並んだ「ジムダ・ステギ」。一列を16個連続で破壊すると8万点ボーナス。なお耐久力があるため二列破壊は不可能。 ソルを意識したと思われる隠しキャラ「ヒドン」。特定の場所に数発撃ちこむと出現し、破壊すると2000点ボーナス。 ただし出現時は無敵なうえ弾がすり抜けない(ヒドンの後ろの敵(空中物)を攻撃できない)言う厄介さもある。 地上物の「マジッカ」。「?」が書かれた地上物が横に8つ並んでおり、4発撃つと裏返すことが出来る。そのうち一つは笑顔の「ケラ」であり、ケラを出すことでエクステンド。要はゼビウスのスペシャルフラッグである。システム上スペシャルフラッグより楽。(*4) そして最大のボーナスとなるのが100万点を獲得できる「クレオパトラ」である。他のボーナスと比べるとどれほど破格の点数かおわかりいただけるだろう。 隠し場所に関してゲーム中にヒントがあり、当時のゲーム雑誌では「ゴーデス大陸の謎」として紹介された。このため、隠しキャラの名前を「ゴーデス」と間違われることが多い。 出現のさせ方は「浮遊大陸に描かれたシーラカンスの視線の先を16発撃つ」である。さらに16発撃ち込んで破壊することでボーナスが得られる。達成すると専用の音楽と共に「FORTUNE BONUS +1000000」の文字が表示される。 ちなみにこのボーナスで入る得点はエクステンドとは別計算となっているため、取得してもエクステンドはしない。 問題点 連射ゲーのため、プレイするうちに腕が疲れやすい。本作(のファミコン版)のヒットにより連射装置が登場したとも言える(*5)。 前述の100万点ボーナスだが、クレオパトラを名乗っているからかヒントがヒエログリフ(古代エジプトの象形文字)で書かれているので、普通のプレイヤーにはまず解読不能。「連射していたら変な顔(クレオパトラ)が出た」と言う状態である。 当時は使い切りカメラもなく、ましてやデジタルカメラやカメラ付き携帯電話など当然存在せず、画面撮影となると当時はまだ高価な部類に入っていたフィルム式カメラが必要だった。 解読したところで直接の解答が載っているわけではなく、結局は雑誌やゲーム攻略同人誌に出し方が掲載されるまでは広く知れ渡ることはなかった。 なお、ファミコン版では容量の関係上象形文字が収録されず、当のマップには「大雑把なボーナスの位置」が示されていた。 レトロアーケードにありがちな永久パターンが存在する。 ある敵を用いるバグにより空中敵の出現を封じることができる。時間は非常にかかるがケラのみを延々と出し続けることにより残機を増やしまくることが可能となる。当然店に迷惑となるのでゲームセンターでは決して実行しないように。 また、上記の永久パターンとは別に自機を画面一番下まで移動させ、レバーを素早く上下に振っていると自機がどんどん画面下に埋もれていき、完全に埋もれ切ると一切の攻撃を受け付けなくなるバグも存在する。勿論これもゲームセンターでは御法度である。 総評 単純明快で多彩な敵の動きや豊富なボーナス要素がプレイヤーを楽しませてくれる名作STG。誰でも気軽にプレイでき、連射と知識が攻略、ひいてはハイスコアに結びつく優れたゲーム性が後に社会現象にまで発展していくこととなる。 また、敵が空中物と地上物に分かれながらも、そのどちらも通常弾でなぎ倒せると言うシステムは後のシューティングゲームに踏襲され、そういう意味では打ち分け方式の『ゼビウス』より影響力は高いともいえる。 移植版や続編に知名度を奪われがちではあるものの、このAC版あればこそ存在したと考えれば感慨深いタイトルであろう。 移植 後年のアンソロジーへの収録は多いが、リアルタイムでの家庭用ハードへの移植はあまり多くはない。 SC-3000/SG-1000版(1985年5月) セガから発売。家庭用初移植である。単色スプライト、8ドット単位のガタガタスクロールなど見た目の劣化は激しいが、オリジナルの忠実な移植を目指しており、プレイ感覚は比較的近い。 ファミリーコンピュータ版(1985年6月) ハドソンから発売。第一回キャラバンの公式ソフトとなり、全国的なブームを巻き起こした。グラフィックはオリジナルよりは劣化しているものの、当時のファミコンの水準からすれば美麗であり、遊びやすい良移植となっていた。ただ、プレイ感覚はオリジナルとはかなり異なる。 本作で確立された多様なボーナス要素は『スターソルジャー』以降、更なる発展を遂げることとなる。他にもパワーアップ時の軽快なBGMなども引き継がれている。 MSX版(1985年12月) ハドソンから発売。Beeカードというカード型のROM(PCエンジンのHuカードに近い規格)で発売された、ファミコン版のベタ移植である。ただ、MSXの仕様上(SG-1000とほぼ同一)グラフィックはファミコン版より大幅に劣化している。 NES版(1987年6月) テクモが自らNES(北米版ファミコン)に移植した。ROM容量の増加などにより、ファミコン版より大幅にオリジナルに近づけた移植となっている。 X68000版 製作は「げーむのるつぼ」。ディスプレイを縦にして遊ぶモードが付いている。 Windows版 メディアカイトから「SUPER1500シリーズ」の1作として発売。Windows95・98対応。 PS4/Switch版(PS4 2015年9月/Switch 2018年3月) ハムスターから『アーケードアーカイブス』シリーズとしてDL販売。オンラインランキングに対応しており、前述のFC版の全国キャラバンを意識した5分間のキャラバンモードがシリーズで初めて実装され、以後の同シリーズの定番モードとなっている。 続編 本作の続編は3種類存在する。まず1つ目がテーカン改めテクモ製作の直接の続編となる『スーパースターフォース 時空暦の秘密』、次にハドソン製作の『スターソルジャー』、最後にテクモ製作のアーケード版『ファイナルスターフォース』である。 詳しい経緯については『スーパー』の記事やWikipedia等を参照の事。 余談 本ゲームは前年に発売した『SENJYO』のインカムが芳しくなくオペレーターから苦情が来たことから、同基板のROM交換用ゲームとして企画されたものである。その為「短期間で開発できて」「スカッと遊べるゲーム」ということで縦スクロールのシューティングゲームが選ばれた。 ファミコンを題材とした漫画「ファミコンロッキー」でも本作は取り上げられているが、キャラバン公式ソフトという点や同漫画とゲーム内容の親和性の高さからか数回に渡って取り上げられた注目のソフトとなっている(*6)。 同作は実機で不可能な創作技の数々でも有名だが、本作は「マジッカを全てケラにして残機を稼ぐ」というFC版の実際のテクニックを描き、複数ケラで稼いだ残機を使った死に戻りと組み合わせて「ジムダ・ステギの8万点ボーナスを連続で出す」という方法を紹介したが、それに加えて「ジムダには一点だけ装甲の薄い箇所があり、そこを撃てば一撃で破壊可能」な「ジムダ秘孔撃ち」という創作技が登場した。 そしてその回のラストは「クレオパトラのそばにある暗黒空間にフォースビームを打ち込むと黄金のピラミッドが現れて同時にクレオパトラの目が光り、それによって伸びたピラミッドの影の先を撃つと999万点ボーナスを獲得する」という「暗黒地帯の黄金」が飛び出すトンデモ展開となっていた。 この漫画の内容は今でこそ架空の創作技だと知れ渡っているが当時は無邪気に信じていたキッズが多い。 ファミコン名人の毛利名人が本作の販促イベントで全国を回りながら各地でデモプレイを行った際、当初はプレイ後は割れんばかりの拍手が起こっていたのだが、「ファミコンロッキー」の前述の回が載ったコロコロコミック発売後のデモでは拍手がまばらになり、その理由は「999万点ボーナスがなかった」「漫画の主人公の秘技(*7)が見られなかった」などだったという。当の毛利名人も心の中ではツッコミを入れつつも子供の夢を壊さないように、「何時間も掛けないと出てこない」「自分はまだ修行中だから」と弁明せざるを得なかったという。 ただし、ウソ技を描いたのは編集部の意向であり、作者自身は後ろめたく思いながら描いていたらしい。実際、連載後期には露骨なウソ技は減っていった。 ちなみにこの漫画もクレオパトラをゴーデスと間違えていたケースであり、上述のシーンのクレオパトラも作中ではゴーデスと呼ばれていた。 2011年のアニメ「Rio RainbowGate!」に本作をプレイするシーンが存在。 同作には『ソロモンの鍵』『ボンジャック』等の旧テクモ作品をモチーフにしたキャラクターも登場している。
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/80.html
ここでは各バージョンのスターフォースを紹介します。各バージョンのSFの特徴やSFBも書いてありますので読んでください。 レオバージョン SFB ペガサスバージョン SFB ドラゴンバージョン SFB スターフォースに変身したときのイロイロ レオバージョン ファイアレオ 炎属性 弱点=水 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 フレイムバーナー 炎 (バスター攻撃力×10)+50 炎を出してるときは 動けないという欠点と攻撃時間が長い=スキあり なし SFB 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 A(アトミック)ブレイザー 炎 300 暗転 なし 特徴 レオ・キングダムの力を受けた変身。チャージショット(以下CS) やSFBの攻撃範囲こそグリーンドラゴンに劣るものの 一発のダメージは完全に上回っている。 クサムラステージ等でクサムラパネルをしいておけば CSで下手なカード1枚以上のダメージを叩き出す ことも可能。反面動き回るボスや対人戦は当てないと 意味がない上、出の遅めのCSでは逆に被弾する こともしょっちゅうある。このため 他の変身に比べるとウイルス戦に強い。 ペガサスバージョン アイスペガサス 水属性 弱点=電気 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 アイススラッシュ 水 (バスター攻撃力×10)+10 発射中動作可 凍結 SFB 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 M(マジシャンズ)フリーズ 水 250 暗転 凍結 特徴 ペガサス・マジックの力を受けた変身。CSやSFBが どちらも凍結効果を持ち、相手の動きを封じるという 意味だけでなく、そこからブレイク性能を持つバトル カードで追撃というシナジーがある点が他の変身 との大きな差である。反面攻撃範囲は他の変身より 小さくなりやすく単体使用の最終的な火力はグリーン ドラゴンより低い。傾向的にボス戦に強そうに見えて、 弱点の雷属性攻撃持ちが終盤に出てくるは一部のボス は凍結が効かない等変身タイミングを選ばされる かもしれない。 ドラゴンバージョン グリーンドラゴン 草属性 弱点=炎 ステータス異常にならない 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 ウッディシュート 草 (バスター攻撃力×5)+5×3 発射中動けない 真中の葉だけ 1番奥まで行く、 左右は真中の1マス前まで届く なし SFB 攻撃名 属性 攻撃力 特徴 追加効果 E(エレメンタル)サイクロン 草 100×3 暗転 特徴 ドラゴン・スカイより力を受けた変身。 CSとSFBは単発の威力こそアイスペガサスより低いものの 複数回ヒットするためあんまり問題ない。また攻撃範囲は かなり広いため、対人戦以外の戦闘でも被弾させるのに困らない 自身が木属性(上は草と書いてあるが間違い)のためか クサムラパネルの上ではHPが自動回復する。 また唯一ステータスガード持ちでアイスペガサスのCS等の 凍結を始め、マヒ盲目混乱バブル等の状態異常が発生しない 点も大きい。対人戦でも猛威を奮ったと言われるが、 オックスファイアSPやブレイクカウントボムで特大ダメージ +変身解除という相手によっては容赦なくデリートされやすい 変身でもある。 弱点で変身解除に関してはご注意を。さらに!リアルブラザーに別バージョンのブラザーがいれば、その別バージョンのスターフォースに変身可能!うまく使い分けましょう。 スターフォースに変身したときのイロイロ スターフォースになったからといってチャージショット、SFB、が変わる位で、カードに影響は無し。開発当時はカードの攻撃を上げるというのを考てたそうです。 横並びを選べるのは全部のスターフォースですが、最初はドラゴンだけということだったらしい。 変身が解除されてもSFBのカードはなくならない。 別バージョンのブラザーがいる場合はスターフォースカード選択時に選択肢が出現して、どのバージョンになる選択できます。 各バージョンの違い スターフォースによる変身ではカードを横並びで選べたり カウンターによるSFBはギガクラスには劣るものの 非常に強力でカウンターにより状況を一変するかも 知れません。 反面難点は属性がつき、特に弱点をついてくる敵は 変身を控えた方が負ける可能性を落とせるかも知れません。 またカウンターカードはすべてSFBになるため ベストコンボを7枚以上で作りたいときは 変身をOFFにしておくのも必要でしょう。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/394.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 STAR FORCE タイトル STAR FORCE スターフォース 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-SF ジャンル シューティング 発売元 ハドソン 発売日 1985-6-25 価格 4900円 【TOP】【←prev】【SG-1000】【next→】 スターフォース タイトル STAR FORCE スターフォース 機種 SC-3000 / SG-1000 型番 G-1043 ジャンル シューティング 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985年 価格 4300円 【TOP】【←prev】【MY CARD】【next→】 スターフォース タイトル STAR FORCE スターフォース 機種 SG-1000 (マイカード) 型番 C-43 ジャンル シューティング 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1985年 価格 4300円 スターフォース 関連 Console Game SG スターフォース SG (MC) スターフォース FC STAR FORCE SUPER STAR FORCE 時空歴の秘密 SFC キャラバン SHOOTING COLLECTION Handheld Game GBA ハドソン ベストコレクション Vol.5 シューティングコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) SG-1000
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/928.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:INFINITYクリア(以降ループ) 開始時間:2007/09/27(木) 21 32 27.99 終了時間:2007/09/27(木) 22 54 32.80 概要 発売 85年 メーカー ハドソン ジャンル シューティング テーカン(現テクモ)の傑作縦シューをハドソンが移植。 バリバリ撃ちまくる爽快感と弾避けの面白さに特化した内容で アーケードからのアレンジも上手く、ファミコン版もヒット作となった。 メインショットで空中・地上の両方を攻撃できるのは本作が元祖。 ハドソンの第1回キャラバン公式認定ソフトであり、「スターソルジャー」 「ヘクター’87」他、一連のハドソンのキャラバンSTGの原点でもある。 「 ゼビウス 」に端を発する隠れキャラブームを受けて、隠しボーナスが大量に存在する。 中でも100万点ボーナスは最大の秘密とされ、当時のプレイヤー間で大きな話題を呼んだ。 基本ルール ■操作方法 十字キー 移動(8方向) A,Bボタン ショット ■とにかく敵を撃ちまくればボス(エリアターゲット)出現、倒せば次のエリアに エリア名はギリシャ文字順になっています ギリシャ文字一覧 ■パーサー(特定の敵を撃つと出現する味方機)と合体するとパワーUP 移動速度・ショットの飛行速度・ボタン押しっぱなしのオート連射速度がまとめて加速 昔のゲームなのでパワーUPは1段階だけ、死ねば当然解除です フェラー(直進ザコの大群)→ラリオス(合体要塞)→カルデロン(パーサーの素)が定番パターン ワンポイントアドバイス ■空中物の多くは自機が画面中央より右にいれば左から、左にいれば右から出現する 真ん中でフラフラすると隊列が乱れて難しくなりがちなので注意 中には画面上寄りにいると下から現れる曲者もいます ■エリアターゲットの基礎知識 空中物…1ポイント 地上物…2ポイント換算で累計が一定ポイントに到達すると出現 ターゲット戦で死んだり逃したりすると、また一定ポイントに達さないと出ない逃してもメリットは特にないので素直に倒しましょう 最初にどちらに動くかはスコアの100の位に対応している(奇数…右/偶数…左) ■ボーナスターゲット(B/bマークのパネル)について 面クリア時に撃ち逃した数に応じてボーナス点が入る 1種類ノーミス全撃破なら10,000点、ミスするごとにボーナス減点、5ミス以上で0点 MAX20,000点の世界だし、ボーナスターゲット自体は0点なので無理する必要はなし ■空中物の出現順と地形には固定パターンが存在しますが、双方のパターンは一切連動していません 空中物は基本的に1編隊を全滅するまで次の敵が出ないが、地形は強制スクロール 空中物のローテーションは不可逆だが、地形パターンは死ぬと一定ポイントまで戻される エリアターゲットの出現も空中物や地形パターンとは無関係です 近代シューティングに慣れているとちょっと不思議な感じですが、 明確なパターンは存在するが、毎回アドリブが楽しめると考えればイイ感じ 隠れキャラ・隠しボーナス ■ヒドン(Hマークの地上物) 浮遊大陸の特定箇所に一発撃ち込めば出現(1,000点) さらに4発撃ち込めば破壊(1,000点) 隠し場所は完全固定です 一定のパターンがあるので探しやすいはず ■マジッカ(?マークの地上パネル) 4発撃ち込むと裏返り、笑顔マークが出れば1UP、怒り顔は効果なしのハズレ 当たりの出現位置には法則があります(↓にコメントアウトしておきます) ■ラリオス(専用BGMと共に現れる合体要塞) 中央のコアが白く光ってから8発撃ち込めば50,000点ボーナス 光る前に撃つと逆に耐久力UPしちゃいます 早漏は禁物 ■ジムダ・ステギ ※ジムダ(⇔マークの硬い地上物)が縦2列にずっと並んでる所のこと どちらか片方を10枚連続で壊せば80,000点ボーナス 撃ち漏らしたり反対側を壊すとまた1枚目からやり直し たくさん続いてる所ならボーナス複数回獲得も可能 ■100万点ボーナス どこかに隠されている黄金のマスクを探し出し破壊すればOK 地上のどこかにそのヒントが記されています ズバリの回答は↓にコメントアウトしておきます クリア条件について エンディングの存在しないループゲームなので、どこでゴールにするか やったことある人ならわかると思うが、ステージの区切り=地形の区切りでないので、どこで一周と見るか 1.地形パターンか空中物パターンの1ループ…10数エリア程度で達成可能 2.INFINITYエリア(25面以降)突入…面表示が変わらなくなるのでこれが順当? 3.1000万点達成…結構時間がかかるはず 自信のある方はご自由に 分かりやすいのは2かなあ 1は地形一周したら地上物元に戻るっけ?戻るなら分かりやすいかな ↑地形パターンは100万点のヒント部分の後に一番最初に戻るので分かりやすいです 空中物は確か2回目のガイラ(画面下から現れる大型機)で最後だけど パターンの途中に戻るのでループが分かり辛いかな? まあせっかくの名作、楽しく遊び尽くしてやりましょう INFINITYエリア突破! 一応もう1面クリアしてみたけど、やっぱりINFINITYのままでした。 スーパースターフォースに比べると難易度はかなり上がってます。 自分はSSFの方しかやったことがなかったのでちょっと面食らいました。 一応敵の動きはスターソルジャーとSSFを知っていれば大体わかるようになってたので、気合と嘘避けでどうにかINFINITY突破できました。 自分は稼ぎ軽視派というか避けるのに精一杯なので1000万点は勘弁>< ボーナスについて熟知してる人がやれば可能かもしれないけど、ボーナスを取ろうとするとそれなりに危険度も上がるので、ボーナス付近で出現する空中物を調整したりとかの作業も必要になるかも。
https://w.atwiki.jp/reboot_maple/pages/24.html
スターフォース メイプル最大の闇。引退続出の要因の一つ。 [12/15 更新]ver3.97アップデートについて | お知らせhttps //maplestory.nexon.co.jp › notice › view 2021/07/15 — ・メルの所持限度額を拡張しました。 29,999,999,999から99,999,999,999に拡張しました。