約 1,304,375 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4649.html
RPG脱出ゲーム 【あーるぴーじーだっしゅつげーむ】 ジャンル 脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 インテンス 配信開始日 2010年11月24日 価格 500DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 配信停止 判定 クソゲー ポイント ファンタジーRPG風の謎解きゲームぼったくりレベルの極薄内容 概要 主なルール 問題点 評価点 総評 概要 携帯機の『SIMPLEシリーズ THE 密室からの脱出』や『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』などの開発で知られるインテンスがリリースしたニンテンドーDSiウェアソフト。 ジャンルとしてはダンジョンRPG風の謎解きゲームにあたる。あくまでも「RPG風」であり、従来のRPGらしい要素は皆無に近い。 「魔王にさらわれたお姫様を救出する為、主人公の剣士ギムレットが魔王の塔内を探索する」というストーリー設定だが、全編通してギャクチックなノリでゲームが進行する。 協力クレジットにハドソン(現 コナミデジタルエンタテインメント)の名があるが、これはゲーム内にハドソンネタが仕込まれている為である。 任意セーブ方式。大方はタッチと十字ボタンの併用操作となる。 主なルール ゲームの流れ。 大体は「探索場所のタッチ・及びコマンド選択」の操作がメインと思ってもらえればOK。 下画面内に探索場所の絵図が表示されているので、怪しいと思った箇所をタッチすると、「アイテム入手・使用」「部屋に入る」「イベントフラグの成立」などが起きる場合がある。 探索は3Dによるギムレット(以下 主人公)の主観視線で行われる。十字ボタンで探索場所の移動ができ、その都度に様々な絵図へと切り替わる。 主人公には向きの概念があり、探索場所内に壁があった場合、その方向へと十字ボタンを押すと壁にぶつかってしまう。 上画面には「調べるモード(固定)」「主人公のHP」「今いる階層」「東西南北による向き表示」「選択しているアイテム」「メモ(下記)で書いた情報」が表示される形となる。特定条件を満たせば「今主人公のいる階層のMAP表示・及び主人公のいる場所」の表示もされる。別の階層に進むと、再度特定条件を満たさないとMAP表示はされない。 本作には戦闘(下記)に敗北する以外でのゲームオーバー条件はない。制限時間などの類もなく、じっくりと攻略を行う事ができる。 探索中のコマンド選択について。 探索中(非戦闘中)では「コマンド選択」による以下の選択が行える。 「外へ」「入る」…探索中の部屋の中にいる場合、"外へ"コマンドを選ぶと部屋から出る事ができる。進行中によっては、塔自体からの出入りができる場合もある。 「ステータス」…主人公の戦闘ステータスや、今装備している武器系アイテムの確認ができる。 「道具」…使用したいアイテムを選択する。選択後は探索場所の箇所タッチをする事で、該当アイテムを使用できる。状況によっては、該当アイテムが消滅する事もある。 「装備」…武器系アイテムを装備する。これを装備しないと、下記戦闘における敵への攻撃手段が発揮できない。 「メニュー」…任意セーブやタイトル画面へ戻る事ができる。 「メモ」…プレイヤーの手書きによるメモが行える。必至コマンドではないが、攻略をスムーズに行いたい場合には役に立つかもしれない。 戦闘中のコマンド選択について。 探索中には時折「敵との戦闘(エンカウント)」が発生する。 エンカウントは完全固定であり、従来のRPGの様に同じ敵が何度も登場する心配はない。敵を倒すと次のステップに進めるが、主人公が倒される(HPが0になる)とゲームオーバーとなる。 探索と同様に主観視線で戦闘が行われる。戦闘中は「画面内のどこかをタッチして攻撃 ⇔ 敵側が攻撃」というターン方式となる。 装備している武器・及びタッチ箇所によって敵へのダメージ数値が変わる。本作は謎解きゲームである関係上、謎解き感覚でタッチを行わないと勝ち目はない。 上画面には「戦うモード・調べるモードの切り替え状態」「主人公のHP」「今いる階層」「選択しているアイテム」「メモで書いた情報」が表示される形となる。 敵撃破後は経験値入手やレベルアップが発生するが、敵の遭遇回数が固定されている本作においては、どう勝利しようが経験値などの入手差異は発生しない。 探索中同様に、戦闘中にはコマンド選択があり、以下の選択が行える。 「戦うモード・調べるモード」…戦うモードにすると「タッチで装備アイテム(武器)による敵への攻撃」が行える。調べるモードにすると「タッチで選択アイテムによる敵への使用」が行える。 「逃げる」…戦闘から逃走し、戦闘前の状態に戻る。戦闘によっては逃走できない場合がある。 「ステータス」「道具」「装備」「メニュー」「メモ」…上記と全く同じコマンド。 問題点 価格に似合わぬ極薄ボリューム。 執筆者推定による一般的なプレイ時間は約1時間程度と大分短い。スムーズに攻略できれば30分を切る可能性も考えられる。 オールクリアしてもエンディングとスタッフロール表示後に即効でタイトル画面に戻るだけ。おまけ的な要素は全くない。 正直、本作よりもプレイ時間が長くてやりがいのあるフリーゲームは数多く存在する。500円相当も求めておいて、フリーゲームにすら劣る極薄の謎解きゲームだけという悲しさ。 価格の高さ・ボリュームの薄さの件に隠れがちだが、DSiウェアとしては使用容量が90ブロックと非常に高いのも難点。ボリュームは紙レベルなのに…。何処でそこまで容量を使っているのか。 あまりにもつまらないストーリー・ギャグ演出の数々。 全編通してギャクタッチによるストーリー進行が行われていくが、どのギャクシーンもことごとくスベっている。 「姫様と結婚したい」という妄想で行動を起こす主人公だが、塔内攻略中はほとんど無言で行動を起こす為、変態なのか寡黙な性格なのかがいまいちハッキリしない。 と思えば無言状態から何の脈絡もなくボケに走る事があり、プレイヤーからしてみればとんだ置いてけぼりである。そしてボケ終えると今迄の饒舌ぶりが嘘のような無言に戻る…を繰り返す。この異様なまでのギャップをギャグや愛嬌に昇華している訳ではなく、ただただ不可解な切り替えにしかなっていない。 そのボケに関してもスタッフ側はこれで笑えるのか?と邪推してしまう程にサムく、ストーリーのつまらなさに拍車をかける。 大方先が読めるストーリー展開。 一応ネタバレなので詳細は伏せるが、エンディングは何の捻りのない典型的なご都合結末である。おそらく大半のプレイヤーは終盤直前あたりから意識せずとも先が読めてしまうだろう。 以上のように、本来メインとなっているであろうギャグを目当てにプレイしても冷めるばかり、時折ちらつかせるシリアス要素を目当てにしても脈絡も無く挿入されるサムいギャグに興を削がれ、肝心なストーリーも底が浅く、ギャグゲーとしてもRPGとしても中途半端な作劇である。 入れた意味が分からないハドソンネタの数々。 ゲーム中には「ハドソンゆかりのキャラや名言」が登場したり、主人公が「はーどーそーんー」と叫ぶシーンがあるが、どれも思いっきり作風から浮いている。 そもそも本作は"オリジナルのダンジョンRPG風謎解きゲーム"であり、開発会社やスタッフがハドソンと関係があるワケでもなく、ストーリーや設定にハドソン作品を意識している節がある風にも見えず、ハドソンネタを仕込む理由が全くない。 この脈絡もないゴリ押しは笑えないどころか、人によっては不快を抱くレベルにすら達している。何故そこまでハドソンにこだわるのかが理解に苦しむ…。 評価点 謎解きゲームとしてはそれなりな出来。 確かに極薄ボリュームではあるが、謎解きゲームとして破綻している面はない。 「探索移動が少し鈍い」「メッセージの早送りができない」という細かな不備はあるものの、クリック コマンド型の操作で、比較的分かりやすいプレイが可能。 ゲーム序盤では簡易なチュートリアルが挟まれ、コアゲーマー向けな超難関謎解きがほぼない為、謎解き初心者向けな内容。 戦闘は「手順を間違わなければ100%撃破可能」という出来試合となっている。賛否はあるだろうが、"戦闘を謎解きライクに仕立てた試み"は一部評価の声がある模様。 一部BGMは良曲。 実はかの有名な古代祐三氏が楽曲提供をしており、氏作曲のBGMはかなりの神曲との評価。 しかし、氏が関わった楽曲はタイトル画面BGMのみ。やはりというか、「そんなところに力を入れてどうするんだ…?」という声が多く聞かれる。 ゲーム中のBGMは地味なものが多いが、戦闘BGMはなかなかのかっこよさで燃える。クライマックスである魔王戦ですら同じ楽曲なのはアレだが…。 キャラクターデザインが可愛い。 安達洋介氏が手がけるキャラデザは萌え可愛いとの評価。 ギムレットや姫様の絵柄は魅力的であり、「キャラデザだけで見れば面白そうなゲーム」という声も聞かれる程。そして、実際プレイすると絶望するという罠。 しかし、各キャラの表情パターンは非常に乏しく、終始動きのない立ち絵状態で映されるのが寂しい…。 総評 「フリーゲームの謎解きの方が数段面白い」「古代氏の神曲を500円で購入したら、おまけで謎解きゲームが付いてきた」など、散々な批判が殺到している作品。 謎解きゲームとしては及第点を見出せる出来であり、光っている要素も無くはないのだが、やはり500円というアプリとしては安くない値段設定が評価のハードルを大きく上げてしまっており、実際多くの要素がその水準に達していないため、評価を大きく下げてしまった。 ニンテンドーeチャンネルの評価は☆2.5と底辺ランク(*1)。インテンスは謎解きゲーム開発の熟練メーカーなはずなのに、どうしてこうなった…。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7724.html
RPGツクール5 機種:PS2 作曲者:ピュアサウンド、松尾早人 開発元:空想科学 発売元:エンターブレイン 発売年:2002年 概要 RPGツクールシリーズの第5作目。ハードがPS2へと移った。 グラフィックが3D化されたことと、スクリプトコマンドを採用したことで自由度が格段に上昇。 その代りこれまでと仕様が大きく変わり作成方法が一気に複雑化。ついていけなかったプレイヤーも多かった。 あまりに複雑すぎたので次回作である『RPGツクール(PS2)』では逆に簡単に作れるような仕様になってしまった。 しかしポテンシャルだけでいうならば、家庭用ハードのRPGツクールシリーズの中ではダントツの作品である。 音楽・サウンドプログラムは音楽制作会社のピュアサウンドが担当。サンプルゲームの音楽は松尾早人氏が作曲している。 サンプルの曲は音程とテンポを自由に変更することも可能。 サンプルゲームの『fu-ma』は元ドラクエのスタッフが関わっていたため『ドラゴンクエストVII』とよく似ているとの評判。 そのためかすぎやまこういち氏と関係が深い松尾早人氏のBGMもゲームによくなじんでいる。 (前作:RPGツクール4 次作:RPGツクール(PS2)) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 フィールド1 フィールド2 フィールド3 街1 街2 街3 ダンジョン1 ダンジョン2 ダンジョン3 スカイ1 スカイ2 スカイ3 タイトル画面の曲 通常戦1 通常戦2 通常戦3 ボス戦1 ボス戦2 ボス戦3 ゴージャス1 ゴージャス2 ゴージャス3 哀愁1 哀愁2 哀愁3 聖域1 聖域2 静寂1 静寂2 予兆1 予兆2 ラッキー1 ラッキー2 元気1 エディット時のデフォルト曲 元気2 無情1 無情2 違和感1 違和感2 Bad1 Bad2 Next1 Next2 打楽器系 ハワイアン 和風 アニメ風 演歌風 オープニング 松尾早人 サンプルゲーム『fu-ma』のBGM 大地1 フィールド(サンプルゲーム) 大地2 終盤フィールド(サンプルゲーム) 町 村 城1 城2 城3 洞窟1 洞窟2 洞窟3 ほこら 海 戦闘1 通常戦闘(サンプルゲーム) 戦闘2 ジャデス戦(サンプルゲーム) 戦闘3 リアーボ戦(サンプルゲーム) レクイエム 全滅(サンプルゲーム) エンディング エンディング(サンプルゲーム)
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/13.html
社会奉仕Sa・Ga ~30分で味わえる長編RPGの巻~ 【RPGツクール2000】Eternal Quest ~15分で味わえる感動RPG~ 【RPGツクール2000】頭が痛くなりそうなゲーム RPGツクール2000の「自称」くだらないゲーム 社会奉仕Sa・Ga ~30分で味わえる長編RPGの巻~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm309749 【RPGツクール2000】Eternal Quest ~15分で味わえる感動RPG~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm807318 【RPGツクール2000】頭が痛くなりそうなゲーム http //www.nicovideo.jp/watch/sm1978544 RPGツクール2000の「自称」くだらないゲーム http //www.nicovideo.jp/watch/sm286363
https://w.atwiki.jp/wizcraft/
VRMMORPGとは? VR筐体を利用した異世界没入型のゲーム プレイヤーは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感を利用し異世界を体験することができる 物語の雰囲気(サンプル:ARCADIA ver.openβより引用) ▼異世界への導入 頭には大小無数のコードが絡み合った奇妙なヘッドメット。このアクセス端末を用いる事で、自らの脳をローカルとしてコントロールし、ゲーム世界を司るメインサーバーへと繋げる事が出来る。あとはカプセル型の透明なボックスに横たわりながら、仰向けに頭上のモニターを捉え、ボックスから吊り下げられたキーボードを弾き認証を行う。 接続準備が済むと同時に、モニターにはログイン中という文字が浮かび上がり、ボックス内には真白な煙が充満し始める。ひんやりとした冷凍ガスの気温に当てられながらアクセス端末の脳波制御によって次第に意識が遠のき始める。その感覚は麻酔ガスによる全身麻痺に酷く似ている。 遠のく意識の中で暗闇が全てを包み込む瞬間、まるで自らの身体が重力を失い空気に溶け込むかのようなその解放感は何とも言葉にし難い快感だ。 ▼ログイン・旅の幕開け 空はよく晴れていた。 瞳に映る世界が真実だとするならば、紛れもなく幸せの中に包まれている。 サファイヤ色に輝く青く透き通った海原、そして純白の砂浜は真珠と譬えて遜色は無い。その二つが織り成す海岸線はどこまでも美しく、純粋な感動を与えてくれる。 ここは旅立ちの浜辺。冒険者達がこの世界に来た時必ず通る出発点である。 ▼仲間との出会い 高い天井に網目状に組まれた張りには、狩猟で獲られたと思われる獣の毛皮が、囲炉裏から立ち上る煙によってなめされていた。その囲炉裏の周りでは、二人の冒険者達がくつろいでいる。新入りに向けられる興味の視線には勿論気付いていた。 手を貸そうか? と、彼らの瞳がそう訴えかけている。 ▼モンスターとのシステムバトル 聖獣から放たれた一撃は空中を漂っている。放物線を描きながら緩やかに落ちる巨大な水球を前にして四散する人影。光珊瑚の幻想的な空間を疾走する影の一つが攻撃態勢へと移る。 武器を片手斧へと持ち替えた影は、気合一閃に強烈な一撃を叩き付ける。シムルーの外皮が大きく歪むと同時にポップアップするダメージ数値。 敵のライフゲージが一割にも満たぬ程、気持ち僅かに減少する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/393.html
RPGツクール5 【あーるぴーじーつくーる ふぁいぶ】 ジャンル RPGコンストラクションソフト 対応機種 プレイステーション2 発売元 エンターブレイン 開発元 空想科学 発売日 2002年8月8日 定価 7,800円 判定 スルメゲー ゲームバランスが不安定 ポイント シリーズ初のフル3Dを採用機能性、独自性、そして難解さも最強の家庭用ツクール内容が本格的すぎてユーザーがついて行けなかったドラ○エツクールへ一気に逆戻り「残念ながらできません」→頑張れば大体なんでもできるイベント演出の自由度はPC版すら軽く超える ツクールシリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 その後 概要 コンシューマー向け『RPGツクール』の第5弾。本作よりハードがPS2に移った。 アジェンダ製の前作『RPGツクール4』が多くの問題を抱えていたためか、開発元が『3』までの空想科学に戻された。ただし、スタッフは大幅に異なる。 内容面ではスクリプトの採用によってできることの幅が広がり自由度が格段に増加した。 反面、制作手順もこれまでに比べて一気に複雑化してしまったため、批判と不評の声も大きい作品となった。 特徴 スクリプトの採用。多彩なスクリプトコマンドを組み合わせることで、さまざまなことが出来るようになった。 簡単に言うと、前作までの「イベントコマンド」の中身をいじることが出来るようになった、ということである。 道具や魔法の効果などもスクリプトを組むことによって作成する。 今までは用意されたものを使うしかなかった「ダメージ計算式」も自分でツクれるようになった。 マップやキャラクターが3Dポリゴン化された。 視点操作などの3Dならではの演出も可能になった。 エフェクトをかなり自由にツクれるようになった。 非常に自由度が高い分、高負荷のエフェクトを同時にいくつも表示したりするといとも簡単にフリーズしてしまう点には要注意。 「変数」はもちろん使用可能。 「ゲームスイッチ」が「フラグ」に名称変更。 制作開始時に初級から上級まで選ぶことが出来る。 初級や中級を選ぶと「プリセットデータ」というある程度完成されたデータが読み込まれ、これをもとにゲームをツクることが出来る。そのかわり一部の入力箇所が封印されているので、細かく作り込むことが出来ない。 上級は、すべての入力可能箇所が解禁されるが、そのぶんありとあらゆるすべてを一からツクる必要がある。 これは制作途中でも変更可能なので、上級で作るにしても初級や中級で始めてある程度プリセットデータだけ読み込んでおいてから、上級に切り替えて細部を調整することが強く推奨されている。(理由は後述) キーボード対応になり、文字入力が楽になった。 サンプルゲーム『fu-ma』は過去最大のボリュームの作品。 シナリオとコンセプトはドラゴンクエスト7に参加した折尾一則氏。BGMは、すぎやまこういち氏と関係が深い松尾早人氏が担当した。内容は良くも悪くもドラゴンクエストに近い雰囲気となっている。 今作のサンプルゲームにはパスワードが設定されており、最初からサンプルロードする事はできない。このパスワードはサンプルゲームをクリアする事でわかるようになっている。 問題点 意欲的なツクールであった本作だが、今まで慣れ親しんだ仕様から大きく変わったことに多くのツクラーは苦しみ挫折していく。 スクリプト導入による制作難易度の急激な上昇 従来のツクールと全く異なる制作手法による弊害 4では作りたい項目を選んでから内容を作る制作手法を取っていたが、本作ではスクリプトで内容を作ってからそれをどの項目にするかという全く異なる製作手法になっている。 そのため本作の「上級」モードはスクリプトをきちんと理解した上で選択しないと最初からつまずいてしまう。 しかしこれらの仕様に気が付かず、4までの製作手法と同じ感覚で「上級」モードで作ろうとして、あまりの製作感覚の違いに対応できずいきなりつまずく人が多く発生してしまった。 かといって「初級」から始めるにしても、簡単な回復魔法を一つツクるだけでも相当に仕様を理解する必要があり、中途半端に編集しようものなら、当然「バグ」も発生する。 追い打ちをかけるように初心者救済となるはずだった「プリセットデータ」の多くにミスがあり、そのまま使うと確実に不具合が出る。 結局、読み込んでも上級に切り替えて修正しなければならなかった。 当然、修正には仕様を理解することが必須。初心者は負のスパイラルに陥るしかなかった。 スクリプトの仕様に慣れ切った熟練者でも、「素早さサーチ」のように、「苦手なので、できれば使いたくない」と言われるものもある。 あまりに内容が膨大なので「説明書」は当然役に立たない。 説明書の内容は「とても難しいのでプリセットで作ってください」の一点張りである。 これをカバーするためのヘルプ機能がある。が、分からない人にとってはそのヘルプの内容自体がすでに謎の塊である。 これらの仕様を理解できたとしても、完成させるには前作までと比にならない膨大な量の入力とテストプレイ(バグチェック)作業が必要である。よほどゲーム作りに思い入れがなければ、とても気が持たない。 商業ベースでのゲーム作りの過酷さを嫌というほど味わわせてくれるといっても過言ではない程。 本来ならより細かく作りこめるとなるはずだった「スクリプト」だが、4までの製作手法に慣れ切った人達ほどそのスクリプト、スクリプトコマンド、スクリプトとイベントの関係の仕様がわかりづらく本作の入口時点で挫折者を多く出してしまう結果となってしまった。 結局、このツクールを使いこなそうと思うと「プリセットデータ」「スクリプトコマンド」を一つ一つ解析し、スクリプトの仕様と組み立て方を頭に入れるという、気の遠くなる苦労が必要となってしまう。もはやそこに「誰でも簡単にRPGを作れるソフト」の面影はない。 その他 3Dマップ制作の仕様も操作が極めて複雑で、これも直感でなんとかなるものではなかった。 マップだけでなくイベント配置なども三次元で物をとらえねばならず、これも人によっては厳しいものだった。 操作方法からして非常に難しく、L3R3を含めた3つボタン同時押しでの作業は当たり前。 ロード時間がとにかく長い。フロア移動、戦闘開始終了全てに時間がかかりすぎる。 迂闊にエンカウント率を上げたり小さなフロアが大量にある町やダンジョンを作りたい人には嫌がらせである。 賛否両論点 ドラクエシリーズに酷似しているサンプルゲーム サンプルゲーム『fu-ma』を作ったスタッフがドラゴンクエストシリーズに関わっていた影響からなのか、メニューウインドー、戦闘シーン、職業熟練度システム等、とにかく様々な箇所が、当時の最新作である『ドラゴンクエストVII』に酷似している。何も知らない人が画面を見たら「ドラクエの新作?」と言われそうなほど、そっくりそのままである。 主人公の成長パターンのサンプルの中にも、『戦士系』『魔法使い系』などのオーソドックスなものに混じって、他のRPGではあまり見られない職業である『船乗り系』『羊飼い系』『笑わせ師系』(全て『ドラゴンクエストVII』に登場する職業)というものがある。 戦闘時に行動する時の効果音(電子音)は正にドラクエそのものでしかない。 実際、シナリオ担当の折尾一則氏も自らのサイトで「ミニドラクエ」と語っていた。 本家から何か文句言われるのではと思われてもおかしくない程、酷似しすぎていてドラクエっぽさを嫌う人にとっては最大の不評点となってしまった。 ただ、RPGツクールはRPGを作るツールソフトであり、日本のRPGがドラクエスタイルの影響下で発展してきたことを鑑みれば、サンプルの一例として取り上げること自体はおかしいことではないだろう。また、他のRPGツクールでも本作ほど露骨ではないにしろドラクエを意識している部分がある事も追記しておく。 本作は知識さえあればメニュー画面から戦闘システムに至るまでオリジナルのものを作ることが出来るため、ドラクエらしさを感じさせないゲームにすることも可能。「 サンプルはサンプルでありあくまで作例の一つに過ぎない 」ということである。 人物の3Dモデル自体が、キャラ頭身も低くデフォルメの効いたかわいらしい造詣になっており、シリアス系には向かない。それ故に自由度が確保されているとはいえ、レトロゲームブームが始まる前のこの時期においては賛否が強かった。 評価点 曲がりなりにも3D 頭身が低いとはいえ、3Dであるため非常に自由度が高い。キャラクターサイズの拡大といった演出も可能。 スクリプトによる自由度の高さ 解析が進んだことにより、先のスクリプトによって概ね公式サイトで「残念ながらできません」といわれたものが、知識と工夫により実現出来ることがわかり、拡張性が広がった。 そして、本作を極めた者の中には「アクションRPG」や「シューティング」「ボンバーマン」などのRPG以外のゲームをツクる猛者まで出現し、本作のポテンシャルの高さを多くの人々に見せつけ驚愕させた。 当然、ソフト本来の用途であるRPG制作の上でも優秀であり、3Dポリゴンであることを活かして、カラクリ仕掛けが作動するといったようなマップ演出をすることが可能。 隠し階段一つとっても、従来のツクールならばマップチップを動かしたり出現させるだけの演出で終わりだが、本作は階段の段差の仕掛けが動いていくシーンを作ることが出来る。仕掛けが動いて床が階段へと変化していく演出などは、PC版でも未だに実現出来ていない部分と言える。 ただし、その自由度の高さを実現しようとすると容量問題が湧いて出てくるため、ある程度容量削減のテクニックを必要とする点は留意しないといけない。 ヘルプ機能を搭載したこと 各所でセレクトボタンを押すと、逐次解説が入る。ただし会話ウィンドウ形式なため読むのに時間がかかるうえ、途中で切ることが出来ない。 問題ありきとはいえ、この手のゲームに必要な要素が搭載されたということは十分評価が出来る。 カメラ視点をプレイヤー側で操作出来る スクリプトを抜きにしても自由度の高いマップ作り 総評 スクリプトの導入に伴って制作の自由度が大幅に増えた反面、従来のシリーズと大きく異なる制作仕様の難解さ・複雑さによって、明らかな上級者向けのツールと化してしまい、ツクールシリーズならではの利点が大きく損なわれたために大きな不評を買ってしまった。 数多の使えない駄ツクールの1作と認識されてしまった本作であるが、後年になって意外にも再評価の動きが現れることになった。 複雑・難解ではあるがそのポテンシャルは高く、スクリプトに関する知識をしっかり持っている人であるならば、家庭用でPC版シリーズに匹敵する以上のクオリティを持つ作品も作れる。その点だけ見ればパッケージ裏に躍る「 史上最強のツクール 」の謳い文句に偽りはないと言っても過言ではない。 本作の本質的な問題点は、これだけのポテンシャルを兼ね備えた高度なソフトを「初心者向けとして出してしまった」という点にあると言える。本流のシリーズとは別口の扱いにして、最初から上級者向けを謳って出していれば評価も大きく違っていたことだろう。公式側にとってもこれだけの制作難度の上昇は想定外だったのかもしれないが……。 いずれにせよ、初心者向けの家庭用制作ツールとしてみた場合、スクリプトの仕様の理解から要求する作り自体に厳しいものがあるのは事実。 家庭向けゲーム制作ツールにおける制作自由度の高さと制作の容易さの両立がいかに難しいかを端的に示した1作となったと言えよう。 余談 公式サイトに質問受付があったが「こうしたいのですがどうすればいいですか?」と質問すると、たいてい「残念ながらできません」と返答されてしまい、「じゃあ、なにもツクれないの?」とツクラーを悩ませた。 一応「制作者の想定以上のことはわからない、できるものもある」と返したこともあった。 発売直後にVジャンプブックスから本作のガイドブックが発売され、複雑な仕様を理解する為にそれに頼る人もいた。後にエンターブレイン自らも発売する予定だったが突然発売中止となるという異例の事態となった。 恒例のコンテストは同時期に開催されたゲーム甲子園のコンストラクションツール部門の1つとして行われ、定期的に開催されるはずだったのだが、コンストラクションツール部門の審査方法に問題があったために1回限りで打ち切られてしまい、第2回ゲーム甲子園以降はゲームプログラム部門に統合・代替される形でXPといったスクリプト機能を搭載したPC版ツクールで製作した作品のみ対象となり、ツクール5をはじめとした家庭用コンストラクションソフトを使用した作品は対象外となってしまった。 本作は『RPG MAKER 2』のタイトルで海外版も販売されている。 その後 一部には評価された『RPGツクール5』だったが、やはり複雑化への不評を無視できなかったのか、またPC版との差別化もあったのか、その後の作品は難易度が下がり簡略化していく傾向にある。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/587.html
XYZRPG お知らせ ひっそり作り治し中です。 Scene1からのストーリー展開と設定がかなり変わります。 特に序章は別物になります。 世界観?も若干変更になるので、マップとキャラを共有した別ゲーの心持ちでお待ちください。 一応(?)Scene5船編からも続行可能になりますが、多少ストーリーが繋がらなくなります。 ヴァルガナ編のプレイ時間が長くなる設定の為、 今までのようにScene追加の度に最初からプレイすると非常にしんどくなり、ここが最後の作り直しのチャンスなので、出来る限り作品クオリティを練ろうと思った故の措置です。 そもそもサンドラムやらルエンの辺りを作ったのがもう6年とか7年とか前なので、クオリティの差が顕著なのです… いつか作り直さないと!と思ってたのでここらでやります。 公開前紹介 読み物 データが飛んで公開遅れたお詫びに何かを置いておきます。 需要のほどは不明です。 反響やら需要がありそうなら今度は別の誰かバージョンがこっそり出るかもしれません← エリシア parallel 世界設定 砂都サンドラム編 世界設定 王都ルエン編 世界設定 山村ルーフ編 世界設定 魔法都市デュミナス編 世界設定 闘技都市ヴァルガナ編 5章前編公開中! 5章前編 新企画 XYZSLG(エイプリルフールネタでしたテヘッ) 5章前編、修正パッチ配布中! 修正パッチ 修正・変更点は以下の通りになっております 幽霊船のデス様に勝利しても無限ループが発生してしまうバグの修正。 カーラスの一部スキルが効果を発揮しないバグの修正。 会話中、「Aキー」を押すことで会話の自動送りをする事が可能に。 「F5キー」を押すことでウィンドウサイズを3段階に変更する事が可能に。 「Sキー」を押すことでサブメニューが表示されるように。 【ミニマップ】機能の追加。(サブメニューから選択可能) 一部キャラクターの装備可能アイテムの強化。 質問集 XYZRPG 質問集に移動 謎突発企画 たぶん、本編以上に更新しないとおもいます( XYZRPG Story コラム的な雑談会 ベクターでXYZRPGが1000ダウンロード達成した記念に。 それと制作環境無くて暇記念に 1章 砂漠の冒険譚 2章 王都の冒険譚 3章 山村の冒険譚 4章 魔法の冒険譚 起動時のエラーについて PC内に解凍ソフトが入っている方は、「ダブルクリック」で解凍できるようになっているんじゃないかと思いますが、これを解凍ソフトに「ドラッグ・アンド・ドロップ」方式で解凍してみてください。 自分の場合、これでエラー修正できました。 ダウンロード時に破損している可能性もあるので再ダウンロードも試してみて下さい。 どうやら解凍ソフトの相性もあるっぽい。 「Lhaplus」で解凍した場合は問題なく動作しました。 追記 「+Lhaca」でも問題なく動作しました。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2445.html
【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】RPG-7マン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ただの頭突きがRPG-7の成形炸薬弾による砲撃と同等の威力を持つ 【防御力】RPG-7から発射された成形炸薬弾の直撃を受けて無傷 【素早さ】移動速度はRPG-7から発射された榴弾の最高速度ぐらい RPG-7から発射されて最高速度に達した榴弾が、 自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】RPG-7のあらゆる全てと、RPG-7を所持するあらゆる全ての兵士に関して全知 【長所】RPG-7を守り、RPG-7を愛し、RPG-7のために戦うヒーロー 【短所】RPG-7以外の物は守らないし愛さない 17 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2013/02/13(水) 10 22 48.51 ID RlTNiFrA RPG-7マン考察 戦闘および反応は音速とする。飛べないけど。 ○戦車 余裕 ○ハレコ・ガルト 突撃繰り返し勝ち ○プルズムグン 余裕 △桃月学園 頑丈すぎ分け ○自由の女神 足元から崩せる △本宮ひろ志 でかい分け ○ネムネム 突撃勝ち ×小衛門火 発病負け ○○メカ新藤3号機、トーピード 突撃勝ち ×空飛べる奴 落下負け ×ソリティルα 斬殺負け △△△怪獣軍団 でかすぎ分け ×ビルスウィンガー ビルでぶっ叩かれて負け ○桃太郎軍団 音速でぶちのめして勝ち ○チンクルマルド 5秒も時間があれば踏みつぶせるか ○カタストマルド 音速で踏みつぶし勝ち ××吸血鬼コンビ 怪力で締め上げられ負け ×グラントサウザー&ハカイダー 二人がかりはきつい △ダークマン 分け ○インフェリア畑 ヒットアンドアウェイでいけるだろう ×宮下あきら 斬殺負け △クララ・フォレスト 倒せない倒されない ×グロリアス 201人相手はきつい ×レボルス3号 腕爆破負け ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド
https://w.atwiki.jp/krpg-c/pages/20.html
マネージャー SM_TAKA_0603 SABIMU-NN wadorudeli konpeito111 tttaaatttaaatttaaa mizun00247 marr222 sinppp 520EH obas4 nonoanimeseisaku skyi3 TURBY-0 sisikun セキュレーター
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1032.html
ニコニコRPGに登場したBGMをフルサイズ&公開動画登場順に編集したサウンドトラック動画。 現在、配布されているパートを全部納めたDisc01~06までが投稿されている。 なお、投稿主はSD2氏とは無関係のようだ。 ※以下の収録曲名は、わかる範囲で実際の曲名で記入してあります。 正式曲名が不明な曲は、ニコニコRPGのMusicフォルダ内の曲名そのままが記入してあります。 正式曲名や曲の出典元がわかる方は追加編集をお願いします。 Disc01 第1話 「レッツゴー!陰陽師」、第2話 「エアーマンが倒せない」収録 収録曲 + ここ押して 01.さくらさくら 02.レッツゴー!陰陽師 03.街燈(TAM Music Factory) 04.伝承(FREEDOM HOUSE) 05.tzerotr5 06.らららコッペパン 07.PRIDE 08.うほほあっべさん♪ 09.ボス4(ツクール2000RTP) 10.妖精1(ツクール2000RTP) 11.projectx-Mega Man2-07-Airman 12.ボス1(ツクール2000RTP) 13.エアーマンが倒せない 14.ontology_tkpn Disc02 第3話 「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」、第4話 「泥棒魔理沙と狂気の優曇華院」収録 収録曲 + ここ押して 01.光の囁き(TAM Music Factory) 02.リュウコとケン~揺れる男心~ 03.死闘は凛然なりて 04.金と銀の輪舞曲~月の幻想~(Wakaba's Music Page) 05.永夜の報い ~ Imperishable Night. 06.陰陽師は大変な物を盗んでいきました 07.ウサテイ 08.シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome 09.患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 10.千年幻想郷 ~the Brain of the Moon Disc03 第5話 「僧侶とロボット」、第6話 「僕は富竹」収録 収録曲 + ここ押して 01.7thCity 02.らららコッペパン オーケストラVer 03.我は萌えに屈せず 04.僧侶達の悟りはおっくせんまん 05.Lost In The Forest(FREEDOM HOUSE) 06.Chaos Shadow(FREEDOM HOUSE) 07.POWER(FREEDOM HOUSE) 08.Xbgm25 09.見えない何かに怯える夜 -2nd Edition- Disc04 第7話 「孔明の罠」、第8話 「ずっと俺のターン」収録 収録曲 + ここ押して 01.スーパーマリオブラザーズ:地上BGM 02.スーパーマリオブラザーズ:地下BGM 03.レッツゴー!陰陽師 (8bit mix) 04.ピンチ(ツクール2000RTP) 05.SMB~哀・ルイージ(メインテーマ) 06.バトルシティ 07.友情のデュエル 08.熱き決闘者たち 09.反撃開始 10.クリティウスの牙 11.ライバルとの決闘 12.オープニング2(ツクール2000RTP) 13.レッツゴー!陰陽師 Disc05 第9話 「おじいちゃんの地球防衛軍」、第10話 「ボブの絵画教室」、第11話 「神男&蜘蛛男」 第12話 「愛しの彼が振り向かない」、第13話 「School Days」 収録 収録曲 + ここ押して 01.running cadence 02.razy 03.a_razy 04.未来への咆哮 05.散歩道(TAM Music Factory) 06.K・Bクラッシャーは何者なのか? 07.百の夜(FREEDOM HOUSE) 08.駆けろ!スパイダーマン 09.行け!ゴッドマン 10.東風 -tempo up- 11.ボス2(ツクール2000RTP) 12.鬼神楽 13.少女の檻(2004 burst style) 14.TOWN 15.ハレ晴レユカイ [88Pro] α版 16.らららコッペパンVerこなた 17.愛しの彼が振り向かない(ver暗黒長門) 18.WAWAWA谷口伝説 19.居酒屋クーポン 20.アンインストール Disc06 第14話 「ラピュタへ」、第15話 「天空の城ラピュタ」 第16話 「ラピュタの崩壊」、第17話 「グランドソード」収録 収録曲 + ここ押して 01.タイガーモス号にて 02.Parade!(TAM Music Factory) 03.Lightr88 04.L55area6 05.天空の城ラピュタ1 06.teien 07.瑠璃子 08.ボス3(ツクール2000RTP) 09.神秘3(ツクール2000RTP) 10.盆回り 11.恋色マスタースパーク 12.2003地下迷宮(ツクール2003RTP) 13.Brain Stream 14.魔王(ツクール2000RTP) 15.bi_mus07 16.Xbgm28 17.ETERNAL BLAZE 18.NANOHA_StarLightBreaker 19.勇壮なる戦い 20.時報/ニコニコ動画 21.蛍の光 22.勇者2(ツクール2000RTP)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32775.html
Blu-ray RPG不動産 Vol.1 発売日:6月24日 1.キャラクターデザイン・谷口元浩描きおろしデジパック 2.特製スリーブケース 3.原作・険持ちよ描きおろし漫画収録特製ブックレット 【毎回特典】 1.実写特典映像「目指せ! あなたの街の頼れるRPG不動産」特別編集版 2.ノンクレジットOP、ED ここを編集 2022年4月放送開始。 https //rpg-rs.jp 監督 越田知明 原作 険持ちよ シリーズ構成 中村能子 キャラクターデザイン 谷口元浩 プロップデザイン 松本恵 総作画監督 谷口元浩、久保茉莉子、曾我篤史 亜人デザイン 久保光照、曾我篤史、立口徳孝 動画検査 齋藤めぐみ、佐藤光晃、竹内あゆみ 美術監督・美術設定 川口正明 美術監督補佐 田久智穂 色彩設計 真壁源太 撮影監督 福岡由惟 撮影監督補佐 桒野貴文 特殊効果・スクリプト開発 杉浦誠一 2Dワークス 三永利恵 ドットキャラクターデザイン きゃしー 3Dワークス 渡辺悦啓 編集 今井大介 音響監督 高寺たけし 音響効果 風間結花 録音調整 鈴木裕幸 録音助手 杉野美結 音楽 宮崎誠 ロゴデザイン 太田規介 制作プロデューサー 中村陽介 アイキャッチ原画 松本恵 アニメーション制作 動画工房 脚本 中村能子 越田知明 土屋理敬 絵コンテ 越田知明 西田正義 祝浩司 関野関十 吉川博明 荒井省吾 セトウケンジ 演出 越田知明 浅見松雄 中田裕児 関野関十 藏本穂高 竹内崇 殿勝秀樹 濱崎徹 野木森達哉 作画監督 谷口元浩 久保茉莉子 曾我篤史 工藤ゆき 前田義宏 平塚知哉 立口徳孝 宇井川真明 増井良紀 青沼ひかり 亀山千夏 中尾和麻 近響子 南部広海 本谷愛 ■関連タイトル Blu-ray RPG不動産 Vol.1 OPテーマ Make Up Life! 原作コミック RPG不動産 1 Kindleまとめ買い 原作コミック RPG不動産 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」