約 1,304,369 件
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/291.html
ニコニコRPG01 ニコニコRPG02 ニコニコRPG03 ニコニコRPG04 ニコニコRPG05 ニコニコRPG05(ミラー) ニコニコRPG06
https://w.atwiki.jp/fumble_trpg/pages/12.html
TRPGとは? TRPGとは(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)の略で、 ボードゲームやカードゲームの様な、テーブルゲームの一種です。 今やテレビゲームの代表的なジャンルの1つになっている「RPG」(ロール・プレイング・ゲーム)は、TRPGのシステムを基に作られたゲームになります。 言わばTRPGのテレビゲーム版が「RPG」。 「RPG」のテーブルゲーム版がTRPGになるわけです! TRPGとRPGの良いところ悪いところ まず最初にTRPGと「RPG」の近似性についてお話しましたが、 今やテレビゲームの代表的なジャンルの1つになっている「RPG」(ロール・プレイング・ゲーム)は、このTRPGのシステムを基に作られたゲームになります。 TRPGは何なのか?と言わばRPGのテーブルゲーム版だと思って頂ければ 直訳すると「卓上規模の演劇ゲーム」みたいな意味になります。 少人数のGM(ゲームマスター)と、3~5名程度のPL(プレイヤー)で行われるゲームで、参加できる人数はゲームよっても様々です。 基本的にPL達は、それぞれ1人のPC(プレイヤー・キャラクター)を受持つ。これはゲームに参加する際にロールプレイ(演じる)が物語の主人公となって、 あらかじめ設定された世界観やゲームルールを基にGMは脚本から物語の進行役となる「ストーリーテラー」や、物語に深みを持たせる為の「脇役」や「敵役」を演じ、
https://w.atwiki.jp/tubetoapugu/pages/42.html
タグ表示:coc 関連リンク 動画タイトル 動画 解説,コメントなど 関連リンク https //www.youtube.com/channel/UCyq5SUur-i3kurOWm8-8IdQ/ 動画タイトル 【クトゥルフ神話TRPG】不良婦警の『面』#1【実卓リプレイ動画】 【クトゥルフ神話TRPG】ジャーナリストと歩むあくりょくのいえ-前編-【実卓リプレイ動画】 【クトゥルフ神話TRPG】支配者の白猫を追って #1【実卓リプレイ動画】 【クトゥルフ神話TRPG】中二病の平成最後の夏に#1【実卓リプレイ動画】 動画 解説,コメントなど (まだ書かれていない) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/78.html
テーブルトークRPG(TRPG)とはテーブルトーク・ロールプレイングゲームの略。最低3,4人ほど集まって紙、ペン、ダイスを使ってプレイする対話型ロールプレイングゲーム。電源不要ゲームと呼ばれることもある。コンピューターだけでプレイするRPG(ロールプレイングゲーム)と区別するために頭に「T」や「テーブルトーク」をつける。コンピューターだけでプレイするRPGのことはテーブルトークRPGと区別するためにCRPGと呼ぶときがある。 GURPS(ガープス)では通常、最低でもゲームマスター(GM)一人とプレイヤー(PL)2,3人ほど集まってプレイする。ダイスは行為判定のために最低でも六面体ダイス3つ(3D6と表記)を使用する。 関連項目 コンピュータRPG ゲームマスター プレイヤー プレイヤーキャラクター 外部リンク Wikipedia テーブルトークRPG ロールプレイングゲーム コンピュータRPG
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33606.html
せかいのはじまり【登録タグ Fukase JASRAC管理曲 せ キャプテンミライ 曲】 作詞:キャプテンミライ 作曲:キャプテンミライ 編曲:キャプテンミライ 唄:Fukase 曲紹介 世界はきっと君の思うままに回ってる。 歌詞 (動画より書き起こし) 星空をそっとかきまぜて 逆立ちで呪文となえる ミンタカタッタ ミンタカタッタ アルニタク ミンタカタッタ ミンタカタッタ アルニラム 新しい星座はいかが? 頭のなかディクショナリー あふれ出すのはフィロソフィ― 組み合わせてパズルのピース 目をあければカタストロフィー 僕らはきっと宇宙の秘密までわかってる うまく言葉にできないだけさたぶん 世界はきっと楽しい予感だけあふれてる でも迷ってしまうのだ 暗闇を 夜の風シュッと吸いこんで 君の首筋にふきかける 破りすてた預言書を 逆さまにしてななめ読み まわる地球のスピードに ついて行けずに目をまわす 二人はきっと細く赤い糸でつながってる うまくかたちにならないだけさたぶん 世界はきっと暗闇にかがやく紫水晶(アメジスト) でも悩んでしまうのだ 何度でも 僕らはきっと宇宙の秘密までわかってる うまく言葉にできないだけさたぶん 世界はきっと楽しい予感だけあふれてる なぜ迷ってしまうのか 胸を張るんだ深い深い霧をかきわけて わけもなく笑い声を響かせるんだ 世界はきっと君の思うままにまわってる ただ気づきにくいだけさ そこからは コメント 久々だなあ、追加乙です! -- 良太 (2016-01-08 18 59 12) ttp //www.youtube.com/watch?v=v35NaLXDUIM ←これ見てね✩ -- Fukase (2016-01-23 00 35 40) キャプミラ最高 -- 名無しさん (2016-11-07 09 47 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/918.html
【TRPG】近代世界ファンタジー 14/07/07~ 現行スレ http //kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1404725281/ 避難所 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20240/1407248772/ + 世界観・テンプレフォーマット 19世紀後半~20世紀初頭辺りの西洋をモデルとした、架空の異世界が舞台。 科学技術は現実世界における当時のレベルに準拠。 「マナ」という名の超自然的な力が存在し、それを用いた魔術大系も確立されている。 エルフやドワーフ、ホビットなどの異種族も存在するが、数は極めて少なく、人間社会への影響力はほとんどない。 魔物や怪物と呼ばれる存在もいるらしいが、こちらは更に未知の領域であり、公式に確認された例はない。 こういう風な設定でやってみたい。 ちょうど飛行機が開発され始めた時代のロマンと、ファンタジー的な要素を融合させる感じで。 【キャラクターテンプレ】 名前: 種族: 性別: 年齢: 身長: 体重: 容姿: 服装: 性格: 職業: 能力: 所持品: 概要説明: キャラクターテンプレ ブレット・ハーディン カルカ(偽名) コントレイル アンサラー
https://w.atwiki.jp/baccano/pages/103.html
電撃文庫15周年記念で作られたニンテンドーDS専用RPG、電撃学園RPGに関するページです。 ここでは成田作品関連を中心に取り扱います。 ネタバレを含むので注意して下さい 概要 成田作品関連要素概要 攻略 予約特典電撃学園RPG文庫電撃学園RPG文庫に関するコメント コメント 概要 ゲームの舞台となるのは、現実世界に存在する電撃学園と、電撃文庫の中に広がっている小説世界。ある日突然、現実世界と小説世界が繋がるという超常現象が発生し、ふたつの世界はお互い行き来できるようになる! それに加えて、小説世界が何者かの手によって改変され始めたのだ。 プレーヤーが扮するのは、私立電撃学園の男子高校生。彼は、深夜の校舎に突然現れた少女との出会いをキッカケに、電撃文庫の世界を守る戦いに巻き込まれてしまう。主人公のキャラデザを黒星紅白氏に、幼なじみの少女・春日井キズナのキャラデザをいとうのいぢ氏にと、電撃文庫を代表するイラストレーター両氏が担当。 敵としてプレーヤーに立ちはだかるのは、”絶夢”と呼ばれる敵が率いる正体不明の組織。 彼らは物語の内容を自在に改変して電撃文庫の世界に混乱を広げ、「人々から笑顔を奪う」ことが目的。彼らの目論みを阻止するために、主人公たちは現実世界と電撃文庫の世界を行き来することになる。 そんな戦いに赴く主人公を支える仲間として登場するのが、電撃文庫が誇る人気キャラクターたち! 現在公開された登場キャラクターは、『灼眼のシャナ』のシャナ、『キノの旅』のキノ、『イリヤの空、UFOの夏』の伊里野加奈の3人。電撃文庫の個性あふれるキャラクターたちの夢の競演が、本作で実現! まだ公表はできないが、他にも多数の電撃文庫キャラクターたちが登場するぞ。 (公式サイト・ゲーム内容より抜粋) 発売: アスキー・メディアワークス 企画・製作: ペガサスジャパン シナリオ: シナリオ工房 月光 グラフィック: アバンテック・ガンバリオン・あかべぇそふとつー プログラム: ペガサスジャパン・算法研究所・ぐるぐる 電撃学園RPG公式サイト:http //d-game.dengeki.com/gakuen/ 成田作品関連要素概要 条件を満たすと購買で売られる特殊文庫「バッカーノ!」を購入するとS章「フィーロ」がプレイ可能に S章「フィーロ」をクリアすると電撃学園内の遊技場が開放される。 アビリティカード「不死の酒」「漆黒の鎌」「罪歌」が登場する。 コアカード「バッカーノ!」、ユニットカード「デュラララ!!」「ヴぁんぷ!」「5656!」が登場する。 攻略 予約特典 電撃学園RPG文庫 電撃文庫の人気作家による描き下ろし小説集。電撃文庫と同じ体裁でお届けするぞ。 その内容は『電撃学園RPG Cross of Venus』の主人公とヒロイン・春日井キズナが通う電撃学園。この学園を舞台にして、電撃文庫のキャラクターたちが作品の枠を越えてクロスオーバー出演! 『アスラクライン』からは、操緒と奏がゲームについて対談、『ドクロちゃん』は、図書室でドクロちゃんが桜くんを撲殺。『乃木坂春香の秘密』では、夜の学園を裕人と春香が探検!? 『狼と香辛料』では、ついにホロとロレンスがついに店を持ち、『デュラララ!!』では、デュラハンライダーが学園に迷い込み、『C3―シーキューブ』からは、フィアやかなこが各作品のキャラクターたちと出会ったりと学園内では色々な出来事が起きて――。そのほかにも時雨沢恵一が贈るキノの旅からは『ゲームの国』、竹宮ゆゆこが贈る『とらドラ!』はにぎやか高校ライフなどなど豪華執筆陣で贈る“永久保存版”夢のコラボ小説となっているのです。 執筆作家 時雨沢恵一・五十嵐雄策・水瀬葉月・橋本和也・支倉凍砂・成田良悟・おかゆまさき・竹宮ゆゆこ・三雲岳斗 電撃学園RPG文庫に関するコメント ネタバレあり。感想でも何でも自由にどうぞ 詳細を表示する 今のところバッカーノとデュラララ、公式に同じ世界認定というのが最大の衝撃 -- 名無しさん (2009-03-22 20 56 19) セルティとロニーに繋がりがあることが判明。そしてゆまさきが羨ましい -- 名無しさん (2009-03-24 23 42 05) 名前 コメント コメント ゲーム全体とこのページに関するコメントをご自由に とりあえず悪魔に「まあいい」と言わせないのはどういうわけだ -- 名無しさん (2009-03-22 16 10 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgstouch/pages/19.html
ロケットランチャー ガーゴを撃つと手に入る武器 広範囲に高威力の攻撃をすることが出来ます 詳しくは操作説明 ※RPG-7装備中は外壁に隠れることが出来ません 通常ダメージ ?? クリティカルヒット ?? M4 SVD RPG-7
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1432.html
▲【軍隊の壁】 ◆60(戦車の壁/巨像の壁) >レッド・H・クルス>オルテガ=ジュウシマツ>レボルス4号>HELLO WORLD>アープ・アルト(偽) >レボルス3号>グロリアス>クララ・フォレスト=宮下あきら>インフェリア畑>首飾り保持者達+α >ダークマン>グラントサウザー&ハカイダー>ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド >チンクルマルド>テラフォーマーの群れ>桃太郎軍団>ビルスウィンガー>銀龍=ドラゴンフライ =ンロテル・アルト>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング>100メートルのカタツムリ >A-002「ソリティルα」=空飛べる奴=スーパーマン>トーピード>メカ進藤3号機 =小右衛門火=ネムネム(2008)>木兆 月 学 園>本宮ひろ志>ヒィルマルド(似)>自由の女神 >プルズムクン>10mマン>ハレコ=ガルト(影)>戦車 ▼【電車の壁/超多人数の壁】 【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】RPG-7マン 【属性】スーパーヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ただの頭突きがRPG-7の成形炸薬弾による砲撃と同等の威力を持つ 【防御力】RPG-7から発射された成形炸薬弾の直撃を受けて無傷 【素早さ】移動速度はRPG-7から発射された榴弾の最高速度ぐらい RPG-7から発射されて最高速度に達した榴弾が、 自分から1mの距離に迫ったのを目視してから反応して回避できる 【特殊能力】RPG-7のあらゆる全てと、RPG-7を所持するあらゆる全ての兵士に関して全知 【長所】RPG-7を守り、RPG-7を愛し、RPG-7のために戦うヒーロー 【短所】RPG-7以外の物は守らないし愛さない 17 :アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ :2013/02/13(水) 10 22 48.51 ID RlTNiFrA RPG-7マン考察 戦闘および反応は音速とする。飛べないけど。 ○戦車 余裕 ○ハレコ・ガルト 突撃繰り返し勝ち ○プルズムグン 余裕 △桃月学園 頑丈すぎ分け ○自由の女神 足元から崩せる △本宮ひろ志 でかい分け ○ネムネム 突撃勝ち ×小衛門火 発病負け ○○メカ新藤3号機、トーピード 突撃勝ち ×空飛べる奴 落下負け ×ソリティルα 斬殺負け △△△怪獣軍団 でかすぎ分け ×ビルスウィンガー ビルでぶっ叩かれて負け ○桃太郎軍団 音速でぶちのめして勝ち ○チンクルマルド 5秒も時間があれば踏みつぶせるか ○カタストマルド 音速で踏みつぶし勝ち ××吸血鬼コンビ 怪力で締め上げられ負け ×グラントサウザー&ハカイダー 二人がかりはきつい △ダークマン 分け ○インフェリア畑 ヒットアンドアウェイでいけるだろう ×宮下あきら 斬殺負け △クララ・フォレスト 倒せない倒されない ×グロリアス 201人相手はきつい ×レボルス3号 腕爆破負け ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4649.html
RPG脱出ゲーム 【あーるぴーじーだっしゅつげーむ】 ジャンル 脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売・開発元 インテンス 配信開始日 2010年11月24日 価格 500DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 配信停止 判定 クソゲー ポイント ファンタジーRPG風の謎解きゲームぼったくりレベルの極薄内容 概要 主なルール 問題点 評価点 総評 概要 携帯機の『SIMPLEシリーズ THE 密室からの脱出』や『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』などの開発で知られるインテンスがリリースしたニンテンドーDSiウェアソフト。 ジャンルとしてはダンジョンRPG風の謎解きゲームにあたる。あくまでも「RPG風」であり、従来のRPGらしい要素は皆無に近い。 「魔王にさらわれたお姫様を救出する為、主人公の剣士ギムレットが魔王の塔内を探索する」というストーリー設定だが、全編通してギャクチックなノリでゲームが進行する。 協力クレジットにハドソン(現 コナミデジタルエンタテインメント)の名があるが、これはゲーム内にハドソンネタが仕込まれている為である。 任意セーブ方式。大方はタッチと十字ボタンの併用操作となる。 主なルール ゲームの流れ。 大体は「探索場所のタッチ・及びコマンド選択」の操作がメインと思ってもらえればOK。 下画面内に探索場所の絵図が表示されているので、怪しいと思った箇所をタッチすると、「アイテム入手・使用」「部屋に入る」「イベントフラグの成立」などが起きる場合がある。 探索は3Dによるギムレット(以下 主人公)の主観視線で行われる。十字ボタンで探索場所の移動ができ、その都度に様々な絵図へと切り替わる。 主人公には向きの概念があり、探索場所内に壁があった場合、その方向へと十字ボタンを押すと壁にぶつかってしまう。 上画面には「調べるモード(固定)」「主人公のHP」「今いる階層」「東西南北による向き表示」「選択しているアイテム」「メモ(下記)で書いた情報」が表示される形となる。特定条件を満たせば「今主人公のいる階層のMAP表示・及び主人公のいる場所」の表示もされる。別の階層に進むと、再度特定条件を満たさないとMAP表示はされない。 本作には戦闘(下記)に敗北する以外でのゲームオーバー条件はない。制限時間などの類もなく、じっくりと攻略を行う事ができる。 探索中のコマンド選択について。 探索中(非戦闘中)では「コマンド選択」による以下の選択が行える。 「外へ」「入る」…探索中の部屋の中にいる場合、"外へ"コマンドを選ぶと部屋から出る事ができる。進行中によっては、塔自体からの出入りができる場合もある。 「ステータス」…主人公の戦闘ステータスや、今装備している武器系アイテムの確認ができる。 「道具」…使用したいアイテムを選択する。選択後は探索場所の箇所タッチをする事で、該当アイテムを使用できる。状況によっては、該当アイテムが消滅する事もある。 「装備」…武器系アイテムを装備する。これを装備しないと、下記戦闘における敵への攻撃手段が発揮できない。 「メニュー」…任意セーブやタイトル画面へ戻る事ができる。 「メモ」…プレイヤーの手書きによるメモが行える。必至コマンドではないが、攻略をスムーズに行いたい場合には役に立つかもしれない。 戦闘中のコマンド選択について。 探索中には時折「敵との戦闘(エンカウント)」が発生する。 エンカウントは完全固定であり、従来のRPGの様に同じ敵が何度も登場する心配はない。敵を倒すと次のステップに進めるが、主人公が倒される(HPが0になる)とゲームオーバーとなる。 探索と同様に主観視線で戦闘が行われる。戦闘中は「画面内のどこかをタッチして攻撃 ⇔ 敵側が攻撃」というターン方式となる。 装備している武器・及びタッチ箇所によって敵へのダメージ数値が変わる。本作は謎解きゲームである関係上、謎解き感覚でタッチを行わないと勝ち目はない。 上画面には「戦うモード・調べるモードの切り替え状態」「主人公のHP」「今いる階層」「選択しているアイテム」「メモで書いた情報」が表示される形となる。 敵撃破後は経験値入手やレベルアップが発生するが、敵の遭遇回数が固定されている本作においては、どう勝利しようが経験値などの入手差異は発生しない。 探索中同様に、戦闘中にはコマンド選択があり、以下の選択が行える。 「戦うモード・調べるモード」…戦うモードにすると「タッチで装備アイテム(武器)による敵への攻撃」が行える。調べるモードにすると「タッチで選択アイテムによる敵への使用」が行える。 「逃げる」…戦闘から逃走し、戦闘前の状態に戻る。戦闘によっては逃走できない場合がある。 「ステータス」「道具」「装備」「メニュー」「メモ」…上記と全く同じコマンド。 問題点 価格に似合わぬ極薄ボリューム。 執筆者推定による一般的なプレイ時間は約1時間程度と大分短い。スムーズに攻略できれば30分を切る可能性も考えられる。 オールクリアしてもエンディングとスタッフロール表示後に即効でタイトル画面に戻るだけ。おまけ的な要素は全くない。 正直、本作よりもプレイ時間が長くてやりがいのあるフリーゲームは数多く存在する。500円相当も求めておいて、フリーゲームにすら劣る極薄の謎解きゲームだけという悲しさ。 価格の高さ・ボリュームの薄さの件に隠れがちだが、DSiウェアとしては使用容量が90ブロックと非常に高いのも難点。ボリュームは紙レベルなのに…。何処でそこまで容量を使っているのか。 あまりにもつまらないストーリー・ギャグ演出の数々。 全編通してギャクタッチによるストーリー進行が行われていくが、どのギャクシーンもことごとくスベっている。 「姫様と結婚したい」という妄想で行動を起こす主人公だが、塔内攻略中はほとんど無言で行動を起こす為、変態なのか寡黙な性格なのかがいまいちハッキリしない。 と思えば無言状態から何の脈絡もなくボケに走る事があり、プレイヤーからしてみればとんだ置いてけぼりである。そしてボケ終えると今迄の饒舌ぶりが嘘のような無言に戻る…を繰り返す。この異様なまでのギャップをギャグや愛嬌に昇華している訳ではなく、ただただ不可解な切り替えにしかなっていない。 そのボケに関してもスタッフ側はこれで笑えるのか?と邪推してしまう程にサムく、ストーリーのつまらなさに拍車をかける。 大方先が読めるストーリー展開。 一応ネタバレなので詳細は伏せるが、エンディングは何の捻りのない典型的なご都合結末である。おそらく大半のプレイヤーは終盤直前あたりから意識せずとも先が読めてしまうだろう。 以上のように、本来メインとなっているであろうギャグを目当てにプレイしても冷めるばかり、時折ちらつかせるシリアス要素を目当てにしても脈絡も無く挿入されるサムいギャグに興を削がれ、肝心なストーリーも底が浅く、ギャグゲーとしてもRPGとしても中途半端な作劇である。 入れた意味が分からないハドソンネタの数々。 ゲーム中には「ハドソンゆかりのキャラや名言」が登場したり、主人公が「はーどーそーんー」と叫ぶシーンがあるが、どれも思いっきり作風から浮いている。 そもそも本作は"オリジナルのダンジョンRPG風謎解きゲーム"であり、開発会社やスタッフがハドソンと関係があるワケでもなく、ストーリーや設定にハドソン作品を意識している節がある風にも見えず、ハドソンネタを仕込む理由が全くない。 この脈絡もないゴリ押しは笑えないどころか、人によっては不快を抱くレベルにすら達している。何故そこまでハドソンにこだわるのかが理解に苦しむ…。 評価点 謎解きゲームとしてはそれなりな出来。 確かに極薄ボリュームではあるが、謎解きゲームとして破綻している面はない。 「探索移動が少し鈍い」「メッセージの早送りができない」という細かな不備はあるものの、クリック コマンド型の操作で、比較的分かりやすいプレイが可能。 ゲーム序盤では簡易なチュートリアルが挟まれ、コアゲーマー向けな超難関謎解きがほぼない為、謎解き初心者向けな内容。 戦闘は「手順を間違わなければ100%撃破可能」という出来試合となっている。賛否はあるだろうが、"戦闘を謎解きライクに仕立てた試み"は一部評価の声がある模様。 一部BGMは良曲。 実はかの有名な古代祐三氏が楽曲提供をしており、氏作曲のBGMはかなりの神曲との評価。 しかし、氏が関わった楽曲はタイトル画面BGMのみ。やはりというか、「そんなところに力を入れてどうするんだ…?」という声が多く聞かれる。 ゲーム中のBGMは地味なものが多いが、戦闘BGMはなかなかのかっこよさで燃える。クライマックスである魔王戦ですら同じ楽曲なのはアレだが…。 キャラクターデザインが可愛い。 安達洋介氏が手がけるキャラデザは萌え可愛いとの評価。 ギムレットや姫様の絵柄は魅力的であり、「キャラデザだけで見れば面白そうなゲーム」という声も聞かれる程。そして、実際プレイすると絶望するという罠。 しかし、各キャラの表情パターンは非常に乏しく、終始動きのない立ち絵状態で映されるのが寂しい…。 総評 「フリーゲームの謎解きの方が数段面白い」「古代氏の神曲を500円で購入したら、おまけで謎解きゲームが付いてきた」など、散々な批判が殺到している作品。 謎解きゲームとしては及第点を見出せる出来であり、光っている要素も無くはないのだが、やはり500円というアプリとしては安くない値段設定が評価のハードルを大きく上げてしまっており、実際多くの要素がその水準に達していないため、評価を大きく下げてしまった。 ニンテンドーeチャンネルの評価は☆2.5と底辺ランク(*1)。インテンスは謎解きゲーム開発の熟練メーカーなはずなのに、どうしてこうなった…。