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紫晶の筆爪『シュピッツヴィオレット』 ランク B+ 種別 爪(ただし武器としては使えない) 重量 20g 属性 ??? 一見すると万年筆のペン先のような形状の爪が付いた指環のような武装。 爪はアポカリプスクリスタルで出来ており頑丈だが、人差し指に装備するため、武器としての実用性はない。 だがこの爪の真価は「武器」として使用するのではなく、「筆具」として使用した時に真価を発揮する その特性は持ち主が描いた絵を爪が覚え、それ以降は持ち主の意思によって爪が一度覚えた絵を自動的に描くと言うモノ。 コレは爪の構造材であるアポカリプスクリスタルの持つ分析能力を応用したことで可能にした特性である。 そしてそれゆえに、黄金のインク『ゴルドトラウム』の膨大な量の情報に耐えうることが出来るため、 事実上この武器があってこそ、ゴルドトラウムが初めて使用可能となる。 一体誰が、何時、何のためにこの爪を作ったかはわからない。 どう言う経緯があってか、この武器はベアトリス・ウェイトリーの武器屋に入荷されていたが、 ゴルドトラウムだけを手に入れた狗井黄璃がベアトリスから譲ってもらったことにより、現在は黄璃の手に渡っている。 また、浦島翔は別の手段でこの爪とゴルドトラウムを手に入れた。
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ククリ刀 装備可能クラスはドラグセイバー 番号 アイテム名 Lv 性別 攻撃 防御 速度 入手方法 購入価格 001 演舞用竜刀(右) 01 - 1 0 65 アテーリア草原辺境 従者 トネリ (10,13)クエスト 辺境の隠者1見習いの書 旅立ちの章 01/10加護 冒険の教え - 015 演舞用竜刀(左) 01 - 1 0 65 アテーリア草原辺境 従者 トネリ (10,13)クエスト 辺境の隠者1 - 002 ライトハンドククリ(右) 03 - 3 0 67 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13)見習いの書 旅立ちの章 02/10加護 旅立ちの試練1 39 016 レフトハンドククリ(左) 03 - 3 0 67 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 39 003 傭兵用ククリ(右) 04 - 4 0 68 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13)見習いの書 旅立ちの章 05/10加護 山吹のスラプヨン 72 017 傭兵用ククリ(左) 04 - 4 0 68 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 72 004 軽装兵竜刀(右) 05 - 7 0 66 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 65 018 軽装兵竜刀(左) 05 - 7 0 66 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 65 031 ブロンズククリ(右) 8 - 0 032 エアーエッジ(右) 9 - 0 005 アイアンククリ(右) 10 - 9 0 63 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 369 050 アイアンテク二ククリ(右) 10 - 0 - 019 アイアンククリ(左) 10 - 9 0 63 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 369 006 蜂刺のククリ(右) 12 - 11 0 66 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 885 020 蜂刺のククリ(左) 12 - 11 0 66 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 885 033 風斬りの竜刀(右) 14 - 0 034 グラビディククリ(右) 15 - 0 007 騎士の竜刀(右) 15 - 15 0 65 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 1106 021 騎士の竜刀(左) 15 - 15 0 65 アテーリア草原辺境 刀剣鍛治 クナイ (09,13) 1106 035 ダークエッジ(右) 16 - 21 0 60 ブック 焦土に潜む影 - 036 グルカスラッシュ(右) 16 - 0 037 ヘビーククリ(右) 17 - 0 008 マーダーククリ(右) 18 - 17 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 1769 022 マーダーククリ(左) 18 - 17 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 1769 038 竜鱗のククリ(右) 18 - 0 039 界賊の竜刀(右) 19 - 0 040 蛇竜の刃・阿(左) 20 - 0 009 デュエルククリ(右) 20 - 18 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 2059 051 デュエルテク二ククリ(右) 20 - 0 - 023 デュエルククリ(左) 20 - 18 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 2059 041 ゼスレイダーククリ(右) 21 - 0 - 042 エルロンド傭兵刀(右) 22 - 24 0 ブック 焦土に咲いた花 - 043 マティレットククリ(右) 25 - 0 044 蛇竜の葉刃・云 25 - 0 010 ジェノサイドククリ(右) 25 - 25 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 3218 024 ジェノサイドククリ(左) 25 - 25 0 69 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 3218 025 ロストサベッジ(右) 25 - 35 0 72 026 ロストクルエルティ(左) 25 - 34 0 70 011 ストレンジククリ(右) 26 - 27 0 70 薄闇の異界 ファントムドレイク L28 (33,36) - 027 ストレンジククリ(左) 26 - 27 0 70 薄闇の異界 ファントムドレイク L28 (33,36) - 012 ルーンククリ(右) 27 - 26 0 68 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 4170 028 ルーンククリ(左) 27 - 26 0 68 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 4170 045 ジルディアエッジ(右) 28 - 0 - 013 精霊の竜刀(右) 29 - 27 0 70 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 4479 029 精霊の竜刀(左) 29 - 27 0 70 コルキア村 上級竜刀武具店 コヅカ (35,32) 4479 014 闇竜のククリ(右) 29 - 32 0 71 ダークネスホール 闇竜ガルガンティス L30 - 030 闇竜のククリ(左) 29 - 32 0 71 ダークネスホール 闇竜ガルガンティス L30 - 046 コバルティククリ(右) 30 - 37 0 72 13塔 2階 - 047 コバルティククリ(左) 30 - 36 0 70 13塔 5階 - 048 リブコバルククリ(右) 30 - 39 -4 72 コバルティレイジの塔 4階 (魔神耐性+3%) - 049 リブコバルククリ(左) 30 - 38 -4 70 コバルティレイジの塔 5階 (魔神耐性+3%) - 052 コバルティテクニククリ(右) 30 - 32 0 72 コバルティレイジの塔 5階 (知力+5 魔神耐性+3%) - 053 デモニックククリ(右) 30 - 41 0 72 デモニックケイジの塔 3階 (魔神耐性+5%) - 054 デモニックテクニククリ(右) 30 - 39 0 72 デモニックケイジの塔 5階 (知力+70 魔神耐性+5%) - 055 デモニックククリ(左) 30 - 41 0 70 デモニックケイジの塔 5階 (魔神耐性+5%) - 056 30 - 0 - 057 30 - 0 - 058 30 - 0 -
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モンスター:エレメント族 エレメント族フェスエレメント? ヴェスエレメント(1)? ケスエレメント(1)? ヌシ・フェスエレメント(1)? ヴェルセスエレメント? オレスエレメント? オレルセスエレメント? ケルべスエレメント? フェルセスエレメント? ボムエレメント? スイカエレメント? ヴェルセスエレメントXエレメント? オレスエレメントX? ヴェスエレメント(2)? ケスエレメント(2)? ヌシ・フェスエレメント(2)? フェルセスエレメントX? テルウレスエレメント? エレメント族 本体の周りにある4つのオブジェクトを飛ばす攻撃と、 呪文を好んで使ってくる。また、一部のタイプは 「アースバイト」や「シーバイト」などという「バイト系」を 好んで使ってくる。このバイト系という技は、オブジェクトを 飛ばして敵の動きを止め、最後には本体が突っ込んでくると言う 連続技だ。受けてしまうと敵の動きが終わるまで硬直状態となるので 絶対に受けないようにガードしよう フェスエレメント? 種族:エレメント族 重量:超軽量級 レベル:14 HP:1819 攻撃力:174 防御力:24 知性:109 命中:19 回避:99 攻撃属性:なし EXP:37 ガルド:126 スカルプチャ:42 アイテム:手作りパンセット(20%)オレンジグミ(2,5%) 出現場所:巨大風穴 属性耐性:海が吸収+50、呪が弱点-50 状態属性耐性:なし 備考:なし 特殊攻撃 スプレッド/水流を噴き上げる術 ヴェスエレメント(1)? ケスエレメント(1)? ヌシ・フェスエレメント(1)? ヴェルセスエレメント? オレスエレメント? オレルセスエレメント? ケルべスエレメント? フェルセスエレメント? ボムエレメント? スイカエレメント? ヴェルセスエレメントXエレメント? オレスエレメントX? ヴェスエレメント(2)? ケスエレメント(2)? ヌシ・フェスエレメント(2)? フェルセスエレメントX? テルウレスエレメント?
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これまでの主要人物 各国来歴 ヘサムが仕えるメーメッツ国は、南方のジムリア国と衝突を繰り返している。 昨年も、ヘサムの父が戦死したヒルデソン会戦でジムリア国が勝利したものの、双方が大打撃を受けたため、 両国の協議の結果、ジムリア国の貴族であるフェルディナンド・ウェルハイトを君主とするウェルハイト公国をヒルデソンの地に建国し、緩衝国とすることが決定された。 ウェルハイトが選ばれたのは、言ってしまえば「凡庸で扱いやすい」からだ。 ジムリアの貴族を君主とすることにメーメッツ国の廷臣たちは異議を唱えたが、グリトラス元帥の説得により、この条約は平穏に締結された。 しかし、ひとたび二国の間に戦争が始まれば、ウェルハイトの立場が危ういものになることは明らかであった。 ところが、そんなウェルハイトの元に朗報が届いた。ジムリア国で虐げられてきたエヴィルが立ち上がり、イェルグ・ローダンを王として独立を宣言したのだ。 ジムリア国王のアルブレヒト・ジムリアは、人望は厚かったが、それは大陸人にとっての話であった。 彼のエヴィルに対する迫害は異常なものだった。 エヴィルの若者が大陸人の少女と寄り添って歩いているのを見て、罪のないエヴィルの若者とその家族を自ら斬り捨てたこともある。 裁判の量刑はエヴィルには特に重かった。同じ盗みを働いても、大陸人は罰金、エヴィルは絞首刑と彼は定めた。 彼はいつしか「エヴィル殺し」と呼ばれるようになっていった。 しかしジムリアでは元々エヴィルへの偏見が強かったため、アルブレヒトは大陸人からの評判を失うことはなかった。 そして、今回の反乱が起こった。 ウェルハイト国はこの機会にジムリア国との断交を宣言、独立国家としての道を歩み始めた。 アルブレヒトは反乱鎮圧とウェルハイト公フェルディナンドへの復讐のため、北伐を開始した。 100年3月、アルブレヒトは手始めにローダン国の西部拠点、ウェルトラスの切り崩しにかかるが、 ウェルトラスはその立派な口ひげで有名な名将、ルーベン・ゲリク中将が守っており、 直接攻撃するのは避けてウェルトラスとローダン国首都ケルンバーグとの連絡を絶つべく、 ウェルトラスとケルンバーグを結ぶ交通の要衝、バイエルクに侵攻を開始した。 ジムリア軍の兵力は迎撃に出たローダン軍の2倍ほどであったが、ローダン軍の参謀はあのゲリク中将だった。 ゲリクは偽退で見事に敵をおびき寄せて総崩れに追い込み、ジムリア軍はこの会戦で参謀を失う大敗北を喫した。 そのころ、ヘサムは父から引き継いだエヴィル騎兵の訓練をしていた。 最初、兵士たちは若いヘサムを馬鹿にしていたが、ヘサムが剣を振るう姿を見てその強さを知り、最近ではむしろヘサムを慕うようになった。 ―――ずいぶん扱いやすくなったな。 ヘサムがそう思いながら汗を拭いていると、向こうから男がやってきた。 男「タヴシュ少将、グリトラス元帥がお呼びでございます。」 ヘサム「何かあったのか。」 男「王からの使者がいらっしゃいました。」 ヘサム「そうか。すぐ行くと閣下に伝えてくれ。」 ヘサムは兵士たちにそのまま訓練を続けるよう命じ、正装に着替えて宮城へ向かった。 ヘサムが宮城の広間に入ると、そこにはもう同僚の武将たちが並んでいた。 グリトラス「遅いぞ。タヴシュ。」 ヘサム「すみません。」 グリトラス「まあいい。使者殿、どのようなご用件か。」 使者「はい。先ごろ隣国、オルテンボルク国のアドルフ・トゥリヒト元帥が使者としていらっしゃり、わが国との同盟を切り出されました。 王は閣下のご意見をお聞きしたいとおっしゃっています。」 グリトラスはしばらく目を閉じて考え込んでいたが、ヘサムに向かって尋ねた。 グリトラス「オルテンボルク王とはどんな人物だ。」 ヘサム「確か粗暴な男だと聞き及んでおりますが。」 グリトラス「そうか。粗暴か。それなら承諾するが良い。」 するとヘサムの隣に立っていたエルンスト・ラスツェイル中将が口を開いた。 ラスツェイル「粗暴な人間なら気分次第で同盟をすぐに破るのではございませんか。」 ヘサムはラスツェイルが好きではなかった。彼はいつも地位のことしか考えていない。そう思っていた。 グリトラス「そのとおりだ。そして粗暴な人間なら同盟を断った相手を恨むであろう。」 グリトラス「使者殿。このグリトラスは同盟を結ぶべきだと申していたと王に伝えてくれ。」 ラスツェイルは納得できなげな顔をしていたが、使者はラスツェイルの意志とは関係なく退出していった。 その翌週であった。グリトラスからヘサムに突然の出陣命令が下ったのは。 ヘサム「閣下。わが国はジムリア国とも和睦し、現在どことも交戦状態にないはずですが。」 グリトラス「この間オルテンボルク国と同盟を結んだだろう。そこが今度南のテッセシスク国に侵攻を開始するらしい。 わが国としては援軍を送り、彼らに恩を売っておく必要がある。そこでお前のエヴィル騎兵の力を見せつけて来い。」 ヘサム「わかりました。すぐに準備にかかります。」 ヘサムは父について戦場に行ったことはあるが実際に戦ったことはない。これが実質、初陣であった。 オルテンボルク国の首都レクスゲルントは北西の辺境にある。 しかし、今回の作戦は東部方面軍を使って行われるので、その本拠地、ヒンデンセントが作戦拠点となった。 レクスゲルントまでは騎兵で6日かかるが、ヒンデンセントまでは2,3日で行ける。 ヒンデンセントに着くと、早速軍議が開かれるという。ヘサムはすぐにヒンデンセント城に向かった。 ルーべサムソン「父上のご勇名はお聞きしております。私がこの作戦の指揮官、カイゼル・ルーべサムソン中将です。 今回はあのエヴィル騎兵に援軍に来ていただき、百万の味方を得た思いです。」 誠実な人のようだ。ヘサムはそう思った。同じことをラスツェイルが言ったら誰が聞いてもお世辞にしか聞こえないだろう。 ルーベサムソン「我々はテッセシスク国の西の辺境を攻撃します。いわば陽動作戦ですね。 我々がそこで戦っている間にレクスゲルントからの本隊が敵の首都を衝きます。」 ヘサム「なるほど。それでわが隊はどうすればよいでしょう。」 ルーベサムソン「右翼に布陣していただき、敵の左翼を蹂躙してください。ただし、負けそうになったら無理せず退いてください。 この戦いはあくまで敵をひきつけるためのものですから。」 ヘサム「わかりました。」 ルーベサムソンは他の武将にも同様に指示を出すと、出発の命令を出した。 2万6千のオルテンボルク軍はヒンデンセントを出発した。1週間後、オルテンボルク軍は越境し、テッセシスク軍4万と遭遇した。 ルーベサムソン「わが軍の兵力は2万6千、敵軍は4万。若干不利ですがこの程度の差なら覆せます。」 ヘサム「しかし敵将は勇将アルヌルフ・ラインリア元帥。油断はなりません。」 ルーベサムソン「そのためのエヴィル騎兵ですよ。側面から機動力を利用して本隊を衝けば、ラインリアを討ち取ることもできるかもしれませんよ。」 ヘサムは命令された場所に布陣を終えると、本隊からの指示を待った。 しかし、命令が届く前に敵のイアン・ギスボルク隊とヴィルヘルム・ラインタン隊がヘサム隊に向けて進撃を開始した。 テッセシスク軍の旗は濃い紫色である。若草が生え始めた美しい草原にその色が映える。 ヘサムは一瞬自分が戦場にいない気がした。何か美しい絵でも見ているような―そんな感じだった。 ヘサムはすぐに我に帰ると、ギスボルク隊への突撃を命令した。―――俺の訓練の成果が試されるときだ。 7千の騎兵はギスボルク隊へ突入した。エヴィルは馬に乗ると強い。敵の歩兵をどんどん薙ぎ倒す。 程なくしてギスボルク隊は退却を開始した。ラインタン隊が右側から迫ってくる。 ヘサム「右から来るぞ!」 ラインタン「なんだ、蛮族か。突っ込め!」 ヘサム隊は転進が間に合わず、少し動揺したが、じきに盛り返し、やがてラインタン隊も退却を始めた。 気勢を上げるヘサム隊に本隊から伝令が来た。「本隊が衝かれました。退却します。タヴシュ少将も退却を開始してください。」 ヘサムは後退の命令を出した。ルーベサムソンの消息が心配だ。ヘサムは本隊を援護することにした。 本隊は健在だった。ルーベサムソンが敵兵を切り伏せながらヘサムのほうへ近づいてくる。 ルーベサムソン「面目ありません。あなたの言うことをもっと聞いていれば…」 ヘサム「今はとりあえず撤退しましょう。私に殿をお申し付けください。」 ルーベサムソン「申し訳ない。頼みます。くれぐれも命を大切に。」 ヘサムは包み込むような青い空のどこかから父が自分を見ている気がした。 ヘサムは少しずつ後退しながら戦い、他の部隊が安全に撤退したのを確認すると部隊に撤退を命じた。 エヴィル産の馬はやはり違う。普通の馬では追いつけない。ヘサム隊は無事に撤退することができた。 昼夜兼行でヒンデンセントに戻ると、先に戻っていたルーベサムソンが生還を祝ってくれた。 ヘサムは、その日は兵を休ませ翌日帰国することにした。 帰国後、オルテンボルク国とテッセシスク国が和睦したことをグリトラスから聞かされた。 これで当分ルーベサムソンとは会えないな、と思うと少し寂しくなったが仕方がない。 こうしてヘサムの3月は過ぎていった。 次へ>>
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ウォーターエレメント(うぉーたーえれめんと) 登場作品 + 目次 シンフォニア エクシリア強化版 関連リンク関連種表記ゆれ シンフォニア エクシリア ネタ シンフォニア 作中説明 No. 075 系統 魔法生物系 Lv 15 攻撃属性 水 HP 1190 TP 120 攻撃 300 防御 20 EXP 32 ガルド 68 弱点属性 雷 耐性属性 水・火・氷 落とすアイテム 水精石・ペリット 盗めるアイテム 水精石 出現場所 ソダ間欠泉 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 総評 ソダ間欠泉に出現する球体型のモンスター。エレメント系で体色は水色。 ▲ エクシリア レベル 52 タイプ ストレンジ HP 6700 TP 1505 物攻 2033 物防 1313 魔攻 1723 魔防 1226 腕力 1050 体力 650 知性 894 精神 648 敏捷 756 器用 666 経験値 385 ガルド 253 落とすアイテム 魔導鉱(%) 盗めるアイテム 奇妙な塊(%) 出現場所 世精の途 属性タイプ 弱点:火耐性:水 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ジュード編の世精の途に出現する影型のモンスター。 強化版 レベル 61 タイプ ストレンジ HP 7700 TP 1831 物攻 2451 物防 1543 魔攻 2057 魔防 1646 腕力 1184 体力 798 知性 996 精神 983 敏捷 847 器用 774 経験値 754 ガルド 494 落とすアイテム アクアティックゼリー(%) 盗めるアイテム アクアティックゼリー(%) 出現場所 世精の途 属性タイプ 弱点:火耐性:水 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 世精の途に出現する影型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 表記ゆれ ウォータエレメンタル シンフォニア ファイアエレメント ウインドエレメント アースエレメント エクシリア ダスクシェイド ゴーレムシェイド ワームシェイド ストロングシェイド ▲ ネタ 名前は「水の元素」という意味。 ウォーター(英:water)=水 エレメント(英:element)=元素 ▲
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椚 康隆(くぬぎ やすたか) 種族:執行起源者 性別;男 年齢:自称36(実年齢不明) 身長:179cm 体重:81kg クラス:探偵、請負人、執行起源者・甲種『赤き裁断』 属性:全属 属性均衡:『刹』特化 戦闘スタイル:オールラウンダー イメージCV: 「俺か? 俺は椚 康隆。単なる通りすがりだ」 設定 赤いスーツに身を包み、赤いトランクケースを常に持っている謎の男。七瀬静人、七瀬柚佳両名のアルバイト先の所長でもある。 表向き探偵をやっているが、裏ではどのような汚い仕事でも請け負う『請負人』という稼業をしている。 ヴェゼル・グランツ、メルキア・レーテ・グランツ、コキュータス・T・アイシェイジ、レヴィルト・アストラージュとは古い親友であり、ライバル。魔界で請負人をやっていた時期に、衝突する事が多かったらしい。 その他にもレイス・マリオンドール、六道沙耶、水無月麻耶等といった面々とは友人であるとか。 性格は我侭で気分屋で嘘吐きでお人よしで怖いもの知らず。隙あらば親友相手でも全力勝負に持ち込もうとするバトルマニア。おまけに他者を過大評価し過ぎるという、付き合う側としては付き合い方に困る性格。 相手が強いほど強くなるという性質を持つ…というか、本気を出せる気質。 『殲滅鬼』『地球砕』『紅の終焉』『概念体殺し』などと言った二つ名を持ち、概念適応体すら倒した事のある実績から、裏の世界や『外側』からは酷く恐れられている。 その正体は、本来ならば始原に至る空にて『』に至る道を守護している筈の執行起源者・甲種。二つ名は『赤き裁断』。 そんな彼が、何故現在、現世にて暮らしているのか。その他詳細は不明。
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タイトル未定のTT風 某カートゥーンアニメを発想の基にしたアメコミ風作品。 舞台は『アメリカのような架空の都市』 ヒーロー メタリックソル:火力発電式のメタルアーマーを身に纏い、7000度以上の高熱と火炎を武器に戦う。見た目に反してクールな性格だが、面倒見はよく非常になりきれないお人好し。親友であったブルーフラッドがヴィランとなり、戦わねばならなくなったことに苦悩している。 スターライト:全身を光らせることが出来る。『ヒーロー』という重い使命に不釣合いな自分の貧弱な能力にコンプレックスを抱いている。口癖は「ごめんね」。 グリーン・サム:植物を活性化させられる。オウム型の友好的な異星人。いつもスターライトの肩に乗っており、彼を元気付けようとしている。 : : ヴィラン ブルーフラッド:自分の体と一体化している巨大な青いスライムを操る。退屈や束縛を嫌い、傍若無人で冷酷だが、女子供には手を出さない。ヴィランになる以前からの親友メタリックソルとの戦いを毎日の楽しみにしている。 アイアンチャイルド:金属から剣や銃などの武器を作り出して使いこなす。ロボットと見紛うほど全身を装甲に包まれた男で、テンションが高く残忍。好きなものは無機物と歌で、森林などの自然は吐き気がするほど嫌い。 ディープ・ノット:水の圧力を自在に操ることが出来る。顔がなく、円錐のような大きな角だけがある細身の半魚人。後頭部に口があり、そこで喋る。下水道などを通って移動し、街を水に沈めようと目論む ラヴァ・ブレイズ:高熱と炎を操る。動きの鈍い岩の巨人。高熱によって解けて溶岩となる。高温であるほど素早く、強力になっていく。見た目どおり熱くテンションが高い男。悪意はないが、自分の住み心地のよい高温の土地を作ろうとしており、邪魔者は許さない。 エレクトロニカ:電気を操る少女。1000万ボルトもの高圧電流を発生させる。ストレスを感じることで放電し、強いストレスであるほど電圧が増す。本人にコントロールすることは出来ず苦悩し、それがまた新たなストレスを生む結果になっている。 チェーンソーマン:何でも切り裂くチェーンソーを武器にしている男。ぼろぼろのコートに仮面を被り破壊活動を行う怪人。非常に強いパワーと不死身とも思えるタフさを併せ持つ。目的、思想は一切不明。 Dr.グラン:高い科学技術を持ち、さまざまなマシンや発明品を操る狂科学者。自分は世間から命を狙われているという被害妄想に駆られ、『殺される前に殺す』という発想で無作為に破壊活動を行っている。 ゼロム:異次元空間を操る。黒いプロテクターにマントという姿で、瞬間移動もすることも出来る強敵。『悪』である自分に誇りを持っており、ヒーローを殲滅しようとしているが、その目的は不明。 Dr.パロット:サムと同じ星から来た『自称』天才のオウム型の宇宙人。自分自身の体、故郷とその住民を機械化して支配下に置き、地球をも機械化するためにやってきた。人類を見下しているが、好きなものは真鍮製の鳥篭とミント味のシガレット。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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スキゾサスフィジニア・シンドローム スキゾサスフィジニア・シンドローム(懐疑的精神損傷症候群)は、妄想幻覚の類などを示す精神疾患および脳疾患、中枢神経疾患の総称である。 概要 近年発見された病気というわけではなく、過去にも病例は数少ないながら存在する。しかし、統合失調症や躁うつ病に代表される精神疾患との明確な差別化が行われたのは、外科医療の進歩してきた近年になってからである。 原因はいまだに不明であり、不治の病とされている。この病気自体に致死性は無いのだが、これに起因して生じる異常行動は生命に関わるレベルのモノが多く、また合併症としてショック症状などを引き起こして死に至るケースも存在する。 原因 遺伝要因や環境要因なども強く影響するとされ、幼児期の体験なども影響するとされている。 感受性が豊かな人、感覚が鋭敏な人、几帳面な人、神経質な人、特に道徳的な人など、いわゆるストレス要因に弱い人らが発症しやすいといわれている。 またこの病気最大の特徴としては、脳疾患と中枢神経疾患がある。 ここで言う脳疾患とは、脳腫瘍による脳の機能の一部損傷であり、特に五感異常を引き起こす。それによって、幻覚幻聴の類は言うに及ばず、皮膚感覚も麻痺し、何にも触れていないのに痛みを感じたり、いわゆる無痛症の症状を呈することもある。 感情に対しても強烈に作用し、脳の受容器官に作用し麻薬使用時にも似た恍惚感や躁鬱感を齎したりする。例えば、いきなり狂ったように笑い出すのも、これが原因である。 脳血腫などによる圧迫とは異なり、脳の神経細胞の異常(がん細胞化に類似したものとも考えられている)であり、これが直接の死因となるケースは稀である。 また言語野、運動野に支障を来たすケースも少なく、異常行動異常発言は、どちらかというと思考麻痺(理性の崩壊)によって引き起こされるようである。 中枢神経系の異常は脳疾患と同じであり、こちらの場合は感覚系に限定しての話となる。 これらのことから、スキゾサスフィジニア・シンドロームは脳疾患とすべきであり、精神疾患のそれとは異なるのではないかという意見もあったが、それだけでは説明のつかない部分。つまり、メンタル面での要因もあり、脳疾患は要因の一つと考えられ、精神疾患となっている。 症状 幻覚症状、幻聴症状、幻嗅症状、幻味症状、体感幻覚 これらの症状は典型的症状であるが、症状の度合いによってこれらも異なってくる。重度になると、幻覚や幻聴、体感幻覚だけの世界にさまよう羽目となり、現実世界の感覚は一切得られなくなる。 自我の不安定化 他人の考えが流入してくる錯覚や、自らの考えが他人に見られているのではないかという被害妄想。また、自分の存在の知覚把握が困難になり、末期になると鏡に映った自分を自分と認識できず、自らの発した声が他人の声に聞こえてしまい、一人で会話をするという異常行動になる。 被害妄想 誰かに狙われているとか、他人にとってはありえない事柄を真実だと極度に思い込む症状。スキゾサスフィジニア・シンドロームの特徴として、この被害妄想の中でも特に「懐疑」(不信)の妄想が非常に強くなることが挙げられる。 周囲の人間全てが自らを迫害しようと強く思い込むことで、異常なまでの「拒絶反応」と「攻撃反応」を起こす。 なぜこれらが色濃く出るのかは不明であり、精神学的な面から様々な憶測が飛び交っている。 (ちなみに、懐疑、不信の妄想が薄い場合は基本的にスキゾサスフィジニア・シンドロームではないと判断される。それほどまでの極端な反応を示すのである) 尚、スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は思考の方向性こそ「狂う」が、その思考自体はある程度論理的且つ冷静(道徳的におかしかったり、明らかな飛躍などもあるが、幼児退行などは起こさない)であるといわれている。 異常行動 これらの要因が絡むことによって引き起こされる異常行動。 スキゾサスフィジニア・シンドロームの患者は、基本的に運動能力、思考能力(狂っているのだが、狂った冷静という状態なので)に関しては問題が無いので、衝動的行動とはやや異なった異常行動を起こす。 典型的な行動としては 拒絶行動(周囲の人間から触れられること、見られること。果てには自らの近く範囲に誰かが存在することすら嫌悪感恐怖感を抱く) 攻撃行動(それも傷害レベルではなく、殺害レベルの攻撃行動であり、猟奇的な方法やオーバーキルになる傾向が非常に強い) 自傷行為(重度の場合は頚動脈などの主要血管を引き裂き、そのまま失血性ショック死を引き起こすこともある) 感情の混乱(突如大声で叫んだり、泣いたり、笑ったり、支離滅裂な発言を繰り返したりと、正常ではない行動を行う) 身体異常 脳と中枢神経に腫瘍を生じる他に、汗腺の異常や視神経異常、全身の異常な痒みなども併発することがある(脳や中枢神経の異常に関連するとは思われるのだが) 発熱や発疹などといった、目に見えるような形での発症はあまり無い。 治療法 根本的な治療法はいまだに発見されていない。 作業療法、いわゆるリハビリテーションは非常に効果が小さく、回復例も皆無であるため用いられない。 進行を遅らせたり、発症を抑制するために主に用いられているのは薬品投与である。 しかし用いられる薬品はいずれも強烈な副作用を引き起こす、ほぼ麻薬と同レベルの代物であり、長期的な使用は患者の命を確実に縮めていく。事実、スキゾサスフィジニア・シンドローム患者の平均寿命は一般人より遥かに短い。 用いられる薬品としては、いわゆる向精神薬のほかにも副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)、代謝拮抗剤なども使われる。 向精神薬の中には、ヘロインやメタンフェタミンなどといった明らかな麻薬すらも含まれる。 症状の度合い 以下の五つのレベルに分類される。 第Ⅰ類 軽症患者。稀に軽い幻覚や幻聴などの異常を来たす。外科手術によって脳腫瘍を取り除き、その後メンタルケアを施せば社会復帰が可能なレベルであり、スキゾサスフィジニア・シンドロームとして考えるよりも低位の症状と考える。しかし、発見は非常に困難であるため、この時点での初期治療は難しい。 薬品投与によってこのレベルまで症状を落ち着かせることもできる。しかし、症状の度合いによって薬品投与の頻度や投与薬品の量は当然異なり、重症患者にもなると本来の規定量を遥かに超えた薬品投与を行わねばならなくなる(規定量の十数倍なんてのもザラ) 第Ⅱ類 軽症患者。幻覚、幻聴の頻度がやや増え、被害妄想も表在化してくる。この時点での治療としては外科手術とメンタルケアになるのだが、それでも完治できるかどうかは微妙である(このレベルに至る時点で、何らかの要因が深く影響しており、それをどうにかしないことにはどうにもならないから) 第Ⅲ類 中症患者。この時点から外科的治療(脳腫瘍の除去)は困難になってくる。 強烈な幻覚や幻聴に悩まされ、被害妄想が強くなり、拒絶反応や攻撃反応を起こし、自傷行為や破壊行為を行うようになる。 第Ⅳ類 重症患者。強烈で慢性的な幻聴幻覚体感幻想によって、現実と錯覚の区別が不可能になり、異常行動も度を超えたものになる。ほぼ完全な狂人、廃人状態となる。 脳腫瘍などは主要箇所にも生じ、外科的治療はもはや不可能となる。 このレベルになると、抑制のための投与薬品も半端じゃなくなる。 第Ⅴ類 末期症状。もはや手の施しようは存在しない。 錯覚の世界にさ迷い、現実の世界とほぼ完全に隔絶された状態。懐疑被害妄想は極限状態になり、この世のあらゆるもの全て。それが無機物であろうと「敵」として認識するのだが、思考能力が完全に狂い、わけも分からず狂ったように笑い転げたりする。 完全な狂人、廃人状態となり、薬品投与によって抑制したとしても、投与薬品量はもはや致死量寸前になるので、余命はほとんど残されない。 唯一の解決策としては、安楽死くらいである。
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[部分編集] 遠隔 オリエンタルエンチャンター レア (召喚コメント) 東の海の果てには何がある? それは、深き謎。現代の魔術レベルではとても観測できぬ、と誰もが思った。しかし、召喚師たちは違った。星を読み、精霊の気を観測し……ついに発見したのだ。太陽の王国「ジパング」を。 【クナアーンの歓迎】 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 10 2720 デプスレス・インクワイリ(味方のDFを5%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1100 1530 1230 3860 45 4400 5100 4100 13600 +73 +79 +63 名前 コメント
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基本情報 名前 エレメントシールド 分類 大盾 Grade 85 属性 光10 入手方法 素材1 素材2 通常生産 閃きの種(ランダム) ロイヤル鉱石×1 異界の原木×1 性能 評価 H P 防 御 命 中 行 動 光 売却価格 1 16 87 19 -39 9 4292 2 17 91 20 -40 9 4335 3 17 94 21 -42 10 4377 4 18 97 21 -43 10 4420 5 18 99 22 -44 10 4462 6 19 105 23 -47 11 4504 7 21 114 25 -51 12 4547 8 22 121 27 -54 12 4589 9 23 129 29 -57 13 4632 10 27 149 33 -66 15 4674