約 2,350,088 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3310.html
「修正依頼」に修正依頼が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 修正内容は「総評の加筆」です。 クレオパトラフォーチュン 【くれおぱとらふぉーちゅん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 アーケード(F3システム) 発売元 タイトー 開発元 ナツメ、タイトー 稼動開始日 1996年 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 続編等 移植版 概要(移植版) 概要 古代エジプトを舞台にした落ち物パズルゲーム。 元はタイトーが販売していた世界初の家庭用通信カラオケ機「X-55」で配信されていたもので、この時点でゲームの基礎は完成されていた。それをアーケードゲームとして移植したものである。 X-55版は、ゲームをプレイするたびに電話回線からカラオケの楽曲と同様にデータが配信されるという、当時としては非常に珍しい試みだった。 エジプトの絶世の美女「クレオパトラ」をモデルにした、コスプレが趣味な主人公の巫女「パトラ子」を主人公に据え、エジプトらしさを前面に出しつつコミカルに描いているビジュアルが印象的。 特徴 レバー+1ボタンで操作。ボタンはブロックの回転。 フィールドには宝石、棺、ミイラが落下してくる。それを同じく落下してくる岩で囲んで消すのがこのゲームの基本的なルール。 ただし、ミイラは同じ囲いの中に宝石もしくは棺が入っていないと消えない仕組みになっている。ミイラが多めに出ても邪魔にならないように処理するのがクリアの秘訣。 要するに、「ミイラ」を「棺」や「宝石」といった副葬品と一緒に石材で囲んで墓を作る、というシステム。 また、補助的な要素として「同種のブロックが横一列に並ぶ」事でもブロックが消える。これを利用して連鎖を起こすことも、ピンチを脱する事も可能。囲んで消しにくい場合の対処法としても知っておいて損はない。 一般的な落ち物パズル同様、ブロックが中央最上段で詰まってしまうとゲームオーバーとなる。 一定の区切りのレベルでは、下に置かれた同一種類のブロックを全て消し去る「ピラミッド石」が落ちて来る。追い詰められた時に一発逆転を狙える貴重な手段なので、是非活用したい。 一人用モードではステージセレクトを標準搭載。最初から始めるか、途中から始めるか選ぶ事も出来る。難易度が上がるほどミイラが出やすくなり処理に苦しめられる。 一人用モードはエンドレスではなく、エンディングが存在する。レベル99を終える事がエンディングの条件。 一人用パズルモード以外にも、対戦モードも存在。対戦は2本先取でプレイヤーの勝利となる。 この時代のアーケードの対戦パズルとしてよくある「1クレジットで2人対戦可能、ただし決着後は両者ゲームオーバー」となるタイプ。 対戦キャラは存在せず、パトラ子は画面中央で審判役を務める。 評価点 古来からのドマイナーなボードゲームを、非常に優れたアイデアで落ち物パズルに生まれ変わらせた点。 囲んで一気に消す楽しさ。後半はすんなり囲みにくくなるが、うまく処理出来た時の爽快感は大きい。 BGMはZUNTATAのSHUこと中澤秀一郎氏(*1)と高萩英樹氏。古代エジプトをイメージしたもので、曲数こそ極端に少ないとは言え非常に美しい。プレイ中のBGM「SHININ’QUEEN」は落ち着いた曲調ながら中毒性が高く、かなりの名曲である。 全消しを達成するとマスコットのパトラ子がコスプレを披露してくれる(*2)。これ見たさに全消しを狙いにいくプレイヤーが続出した。 通常のゲームよりも全消しし易い事もあり、高得点狙いでも全消しは必須。デッドラインから偶然に全消しが成功した時の爽快感は相当なもの。 対戦モードの特徴的な点として、お互いゼロからのスタートではなく、ある程度のブロックが両者同じ配置で組まれた状態でラウンドが開始される。 この初期配置はパターンが豊富で、様々な種類のブロックがバランス良く組まれてる場合もあれば、露骨にミイラだらけのパターンも存在する。誰が呼んだか死体安置所。 このため「自力で連鎖を組む知識・技術があるに越した事はないが、初期配置を的確に処理するアドリブ力も必要」な対戦バランスとなっている。 問題点 ルールが少し特殊。 本作では従来のパズルゲームと同じように同種ブロックを一列に並べて消す方法もあるが、岩で囲んで消すのがメインのルール。 そのため始めたての人にとって本作は「テトリス」や「ぷよぷよ」のように同じ色やブロックを一直線に並べるパズルゲームと思われがち。 故に取っつきやすいルールでヒットしていた同社の「パズルボブル」とは異なり、ゲームセンターでの寿命は短くなってしまった。 色とりどりの「ぷよ」や「バブル」が登場する上述のゲームらと異なり、基本的に色合いが地味なのもマイナスポイントだろう。 積み重なった邪魔なミイラや棺等をうまく処理して立て直すのもこのゲームの面白さなのだが、焦るほど失敗するため初見ではプレイヤーの心を掴みづらい。 本ゲームはレベル上昇と難易度上昇が比例しておらず、「レベルの下一桁が上がるたびに、ブロックの落下速度が速くなる等難易度が上昇し、10の桁が繰り上がる毎に落ち着く」…という仕様になっている。例をあげると、レベル19よりレベル20の方がブロックの落下速度が遅く簡単。 この為、テトリスのような徐々に難易度が上昇していくタイプのゲームに比べると、慣れないうちは序盤でゲームオーバー(または、不味い積み方をして大きな不利を背負う)になる可能性が高い。じっくり遊びたい初心者にとっては、欠点だろう。 大連鎖時のボーナス配点が異常に高すぎるため、一回の連鎖でカンスト(9億9999万9990点)する危険性がある。 ボーナス得点は各連鎖のブロック消去毎に入るのだが、連鎖得点計算式は「消去ブロックの基本点×2の(連鎖数-1)乗」というとんでもないもの。 具体的には8連鎖目に基本点の256倍、16連鎖目に65536倍の得点が入る。これでは一回の連鎖でカンストする可能性があって当然である。 電源パターン(電源投入後クレジット投入しスタート押下以後、モード選択、難度選択、チュートリアル…を全て、ボタンを触れずに本編を開始)が存在するため、パターンを作れば確実にカンスト出来てしまう。実際に2022年5月に行われた秋葉原Heyでの配信では、初日の開店4分後に20連鎖で一撃カンストという風景が目撃された。 対戦モードが練り込み不足。 本作の対戦モードはぷよぷよ等と同様に、自分のブロックを消しながら、お邪魔ブロックを送り付けるという戦いになる。 しかし相手から送られてきたお邪魔ブロックを自分が送ったブロックで相殺するシステムがない(*3)為、どちらかが高い得点を叩きだすとまず助からない。つまり熟練者同士であるほど早々に決着がつく。これもACゲームとしては欠点だろう。 上述のように本ゲームはボーナス配点が高いので、高い得点を出すのはそう難しいことではない。 総評 目新しさという点ではさほどでもなく、ルールも若干複雑なためとっつきにくさはあるものの、それを補って余りある妙な中毒性のあるパズルゲーム。 格闘ゲーム全盛期の時代に出されたため知名度は高くなく、アーケード歴史の中でひっそりと埋もれてしまっているが、プレイした一部のゲーマーの心にしっかりと「何か」を残し続けた作品であることも、また事実である。 余談 全消しの際に表示されるパトラ子は何故か指が4本になっている(*4)。 パトラ子は密かな人気を得ていたようで、後に同社の作品にゲスト出演している。 パズルゲーム『プチカラット』では隠しキャラとして使用できる。彼女は物語の核となる「秘石」を一つも持っていない設定であるため、ストーリーモードの対戦相手が必ず12人になる(他キャラは自分で1個持っているため11人で終了する)。 本作のBGM「SHININ’QUEEN」もアレンジ使用されている。事実上パトラ子のテーマ曲となった。 本作同様、全消しによるコスプレも披露してくれる。 ありそうでなかったブルマやナース服のパトラ子は何故かこっちに出てくる。 DSのクイズゲーム『きらめきスターロード(アーケード版はイントロ当てクイズ)』にも隠しキャラとして登場している。立ち絵は『プチカラット』の使い回しだが、イベント時のCGは描きおろし。 先述の通り、元はタイトー家庭用通信カラオケ「X-55」(*5)で遊べたモノを大幅にアレンジ、移植している。 X-55に内蔵されているのではなく、カラオケ楽曲データと同様にダウンロードして遊ぶ…のだが、当時は今の様に光やADSLではなく、通常アナログ回線の9600bpsで落としてくるので、選択して遊べるまで小一時間かかる代物。ちなみに別売りゲームコントローラがあるのだが、通常はカラオケ用のリモコンで遊ぶ。 もちろん現代のBluetoothなどではなく、一般的なテレビリモコンと同じ赤外線送信なので、とても遊びにくい代物だった。 続編等 続編として使用基板をNAOMI、開発をアルトロンに変えた『クレオパトラフォーチュン+(プラス)』が2002年5月に稼働した。 『クレオパトラフォーチュン+』では新たなライバルキャラ「ゼノピア」が登場する。 前作にあたる本作セガサターン版の追加モードでは「スフィンクス」というパトラ子のライバルキャラが登場していたが、その次の相手がゼノピア。プラスのストーリーは本作セガサターン版追加モードの続きである。 プレイ方法がアーケードのみで、出回りも少ないレアゲー。 ルール面ではほぼ変更は無いが、特殊な補助アイテムが出現するようになっていたり、時々ゼノピアが大型の岩を召喚して邪魔してきたりする。 他にもパトラ子に代わって「イース」のイーシャが登場する『イースフォーチュン』(*6)も携帯アプリで配信中。 ブロック等が全てイースに合わせて剣やエメル(武器の強化に必要な石)などに差し替えられているが基本的なルールは同じ。手軽に遊べ、携帯ゲームとしての出来は良い。全消しするとイーシャと姉オルハの画像が見られる。 移植版 対応機種 セガサターンプレイステーションドリームキャスト 発売・開発元 【SS】タイトー【PS/DC】アルトロン 発売日 【SS】1997年2月14日【PS】2001年5月17日【DC】2001年6月21日 定価 5,800円(税抜) 判定 良作 概要(移植版) 家庭用版ではミステリーモードという全50問の問題を解いていく、いわゆる『なぞぷよ』にあたるモードが追加。 SS版は出荷数が少なかったらしく、店頭ではなかなか見かけないレアゲー。見た目はほぼアーケード版と変わらないが、グラフィックや音回り、操作感など調整が入っている。 PS2『タイトーメモリーズ 上巻』(タイトー 2005年7月28日/5,040円)に収録されている。 アーケード版の完全移植。こちらも廃盤+プレミア化により入手困難となってしまっている。 株式会社シティコネクションによるセガサターンのゲームを移植するプロジェクト「サターントリビュート」の一環として、タイトー製作品のシリーズ「Sトリビュート×TAITO」シリーズが展開されることが2022年4月2日のオンラインイベントで発表された。 発表された対象作品の中に本作サターン版も含まれており、『クレオパトラフォーチュン™ Sトリビュート』のタイトルで2022年11月24日にNintendo Switch/PlayStation4/Xbox One/Steam(Windows)にて移植された。 リワインド、スローモード、クイックセーブ、ブロックの落下速度を変更するといった各種機能があるほか、ミステリーモードではステージセレクト機能が追加されクリア状況の確認もできるようになっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8012.html
株式会社レイ・フォース 1992年に創立したゲームソフトメーカー。 『スタートリング・オデッセイ』、『スターブレイカー』などのPCエンジンのRPGを制作してきたが、2000年以降になってから目立った活動を行っておらず、最終的には倒産した模様。 なおタイトーから同じ名前のアーケードゲームが出たが、そちらはトラブルを避けるためか家庭用移植の際タイトルを『レイヤーセクション』に変えることとなった。 作品 スタートリング・オデッセイ スタートリング・オデッセイII 魔竜戦争 スターブレイカー ミラークルム ザ・ラストレベレーション スタートリング・オデッセイ1 ブルーエヴォリューション
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5703.html
エアフォースデルタ エアフォースデルタ コメント コナミが制作、販売したフライトシューティングゲームのシリーズ。プラットフォームは、ドリームキャスト、ゲームボーイカラー、Xbox、ゲームボーイアドバンス、プレイステーション2という多岐にわたる。 エアフォースデルタ ラティアス:AV-8BハリアーⅡ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 エアフォースデルタ ファイアロー:F-16ファイティング・ファルコン -- (ユリス) 2015-12-20 16 49 16
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27105.html
登録日:2012/03/17 Sat 13 33 43 更新日:2024/07/10 Wed 20 04 57 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー UC アンコモン コスト4 デュエマ デュエル・マスターズ フォース・アゲイン 呪文 殿堂入り 水文明 水文明の呪文 最後の試合の幕切れと共に、シノビ達は次元の狭間へと帰っていった。 フォース・アゲイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー 自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、そのクリーチャーを自分の墓地からバトルゾーンに出す。 概要 自分のクリーチャーを破壊し、再び墓地から召喚するというトリッキーな能力を持ったS・トリガー呪文。 一見すると意味のないように見えるが、「飛行男」などの破壊され効果が発動するカードや「青銅の鎧」などのバトルゾーンにでて効果が発動するカードと組み合わせれば非常に強力。 このカードを使う時の注意 進化クリーチャーに使う場合 進化クリーチャーも選択可能だが、進化クリーチャーの進化元までは戻ってこないため、バトルゾーンに進化元がなければ進化クリーチャーを破壊しても戻ってこない。 サイキック・クリーチャーに使った場合 サイキック・クリーチャーは場を離れると超次元ゾーンに戻ってしまうため、破壊しても戻ってくることはない。 「不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー」の場合 シールド・フォースを使った「パーフェクト・ギャラクシー」にこのカードを使っても破壊したことにはならないため、「母なる紋章」や「母なる大地」のように「パーフェクト・ギャラクシー」が増えることはない。 セイバーなどで身代わりにした場合 セイバーはこの呪文も対象ではないため戻らない。 「百発人形マグナム」が居る場合 マグナムが居る場合、効果を誘発させたしまうため注意が必要。 また、この呪文をS・トリガーで唱えた場合、効果を二回誘発させてしまう タップされているクリーチャーを破壊した場合 タップされているクリーチャーを破壊した場合は、アンタップされた状態でバトルゾーンに戻ってくる。 相性のいいカード 《大河海嶺・K(ケー)・アトランティス》 破壊された時、相手のクリーチャーを全て手札に戻すクリーチャー。こいつに使えば、実質4マナで敵クリーチャーを全て手札に戻すことになる。 《緑神龍ザールベルグ》 召喚時に相手のマナを2マナ破壊するクリーチャー。こいつに使えば、4マナで2マナを破壊することができる。 《大邪眼B・ロマノフ》 こいつに使えば、メテオバーンを復活させた状態でバトルゾーンに出すことができる。 B・ロマノフじゃなくても、メテオバーン持ちの墓地進化クリーチャーとの相性はよい。 《恐劇人形ワラニン》 スケルトンバイスのPIG能力を内蔵した闇文明のブラックメルヘン。こいつを再利用すれば合計4枚の手札を失うのはまさに恐怖。 「シールド・フォース」を持ったクリーチャー シールド・フォースの能力を持ったクリーチャーに使えばもう一度シールド・フォースを使うことができる。 《大宇宙ジオリバース》 召喚時デッキトップ三枚をめくりクリーチャーを一枚選びジオリバースの下に置く進化クリーチャー。 だがジオリバースはこれだけでは終わらない。なんとジオリバースが破壊されたときジオリバースの下にあったクリーチャーをバトルゾーンに出す事ができるのだ。 つまりジオリバース召喚→効果で下のクリーチャーが二枚に→フォース・アゲイン発動→ジオリバース破壊→ジオリバースの効果により下のクリーチャーが復活→フォース・アゲインの効果で墓地よりジオリバース召喚→またデッキトップを三枚めくる。 山札を上手く操作したら好きなクリーチャーを出す事ができるし、フォース・アゲインを使う前に、デッキから好きなクリーチャー二体を進化クリーチャーの下に置くタイムチェンジャーを使うと… 《奇跡の精霊ミルザム》 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 天門でこの2体を同時に出してシールド追加してから手札に加えることでフォース・アゲインを含む複数のS・トリガーを意図的に使える(俗に言う暴発)。さらに墓地の呪文を唱えて山札の下に戻すトリガー《目的不明の作戦》を絡めることで、デッキを圧縮しつつ再び暴発できる。このギミックを利用したのが【天門ループ】であり、《目的不明の作戦》を得た革命編以降猛威を振るった。 他にも《聖霊左神ジャスティス》の能力を使い回す【知新ジャスティス】や《マーシャル・クロウラー》の能力を使い回す【マークロループ】の重要パーツとして活躍。 S・トリガーを持ち、墓地から唱えやすい低コストであることからすっかりループパーツの代表格になってしまった。 最終的にループデッキの抑制のために2016年9月15日付で殿堂入り。使い回し要員である《龍素知新》と《目的不明の作戦》も後に殿堂入りしている。 関連カード フォース・リローデッド UC 水文明 (1) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある自分の、「シールド・フォース」を持つクリーチャーを1体、自分の手札に戻す。その後、そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 直前のパックで登場していた対象限定版。シールド・フォースを再装填するというデザインなのだが、いかんせんシールド・フォース持ちが少ないうえに恩恵自体もそこまで大きくない。 必然的にフォース・アゲインに押しのけられる結果になった。 チューン・アゲイン R 水文明 (5) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。そのカードが自分の水の進化ではないソニック・コマンドなら、それを手札からバトルゾーンに出してもよい。 フォース・アゲインの殿堂後に登場した直接の調整版。破壊された時の能力は使えなくなり、対象も水の非進化ソニック・コマンドと大幅に限定。代わりにバウンスS・トリガーとして扱えるようになっており、汎用性の低さをある程度補っている。 同時期に登場した水のソニック・コマンドは出た時の能力を持つものが多く、それらとの組み合わせを意識したデザイン。 アニメでもNo.2が使用。《禁断機関 VV-8》の封印に仕込んだ《D2W2 ギガスピード》を踏み倒し、VV-8の封印を全て解除してみせた。 また、No.2はフォース・アゲインも使用している。前述の通り相性は良好。 追記・修正はフォース・アゲインを自分に唱えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジオリバースの破壊時効果はフォース・アゲインの処理が終わってからだよ -- にょろーん (2014-01-14 18 38 01) インフェルノ系のカードが使えなくなったから墓地利用にはこれをよくいれるグールとの相性はよかった -- 名無しさん (2014-06-07 13 21 36) そしてついに殿堂入り。 -- 名無しさん (2016-09-11 05 49 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/629.html
【奇跡が起きた!?】強化拡張パック「ウルトラフォース」1BOX開封とは、ポケモンカード公式チャンネル第471回のこと。 (第470回 ←← 第471回 →→ 第472回) 概要欄 強化拡張パック「ウルトラフォース」 https //www.pokemon-card.com/products/sm/sm5p.html 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 ウルトラやっポニーですよ ポニータ石井への挑戦状 運営からの反逆 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/366.html
《フォーチュンレディ・カオス・ミストレス》 シンクロモンスター 星6/闇属性/魔法使い族/ATK?/DEF? 魔法使い族チューナー+チューナー以外の「[[フォーチュンレディ]]」と名のついたモンスター1体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×500ポイントになる。 自分のスタンバイフェイズ時に、自分フィールド上に存在する全ての 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードの攻撃宣言時、自分フィールド上に存在する 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を 墓地へ送る事で、 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/legomatome/pages/5.html
レゴ エクソフォース シリーズ一覧 2007年4月7日発売 8102 ブレードタイタン 8103 スカイガーディアン 8104 シャドークローラー 8105 アイアンコンドル ※が付いているのが2006年12月29日にて一般販売されるものです。 2006年8月5日クリックブリック先行発売 7706 モバイル・ディフェンス・タンク※ 7707 トライキングベノム? 7709 センタイの砦※ 2006年1月1日クリックブリック先行発売 7700 ステルスハンター※ 7701 グランドタイタン※ 7702 サンダーフューリー? 7703 ファイアーバルチャー? 7704 ソニックファントム※ 7705 ゲートアソールト? 外部リンク LEGO.com特設サイト
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1149.html
メニュー>サポートクラス>ドルイド>フォースウェポン [mA,-,U,-,10,3/WpAk→MgDm光,Tg魔獣・妖魔・魔族 MgDfPnt(~Sn.SL/Sr)]Sp ☆☆ おまけつきの理力符といった効果で、コストや回数を考えるとさほど効率的とは言えない気がする。魔術であるということもさしてメリットにはならず、せいぜい《マジックサーバント》が効くくらいのようだ。 とはいえ魔法ダメージのままでの防御力無視は決して弱い効果ではない。この辺の分類はそれなりに会うし、1レベルくらい持っているとドルイドらしさは出る。 -- 灯 (2013-01-08 20 36 32) マスターアーツで分類制限を解除できるようになったため、決戦スキルとして持ってても悪くない。常に防御無視は相手のステータスにもよるが結構なダメージ増加につながるはずだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 22 38 23) マスターアーツで貫通ダメージ化するイビルハントの存在が、フォースウェポンの価値を下げている…。 条件付きで光属性にしておいて、魔法防御無視、というのは些か噛み合っていないように見えてしまう。 このマイナーを敢えてフォースインパクトにしておいて大貫通を試みた方が火力はよっぽど出る。 あと防御無視無効スキル、パワーにしっかり引っ掛かるのも弱点。 敢えて長所を挙げるとするなら、武器攻撃職のメジャーと合わせやすい所だろうか。 -- 名無しさん (2020-10-03 20 58 52) 上級の攻撃スキルと競合しないのはありがたい。 2回攻撃に回数制限がなく、防御に泣かされがちなパラディンには好都合。片手ウォーロードでも考えうるが、バーサークと競合するのは痛いか。 パラディンの場合、ヴァルキリーチャージと光属性ブーストを共有できるのは光属性化にメリットがあると言える。 光の完全耐性にぶち当たったら諦めるしかないが。 -- 名無しさん (2023-05-23 12 43 21) 魔法防御0の恩恵は魔法攻撃に対しても得られる ドルイドなら《マスターアーツ》は持っているだろうし、同属性対策を兼ねて1枠持っておいて損はないだろう -- 名無しさん (2023-06-03 18 37 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2734.html
登場 Recipe 148 ギルガメッシュの夜 後編(上) 備考 |] レシピNo.000 テラフラム  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ ギガフラム x3.0 ∥ ∥ ・ 炎上するスレの欠片 x5.0 ∥ f! f! f! f! f! ∥ ・ 炎上する砂 x7.0 ∥゙. 鬥幵幵幵鬥鬥幵鬥! ∥ ・ 木材 x6.0 ∥ |{禁厳気火}|{険危}|..∥ 《器具》 ∥ └────┴──┘∥ ・ 小型電動ノコギリ ∥ ∥ ・ 大工道具 ┗──────────┛ 【効果】 敵・味方全体(広範囲)に火属性ダメージ(極大) 周辺フィールドの採取ポイントが一定時間消滅。 【価値】 9000マニー ───────────────────────────────── 大量の【ギガフラム】に更に【炎上するスレの欠片】を合成した爆弾。 ───────────────────────────────── その非人道的な威力はもはや爆弾の枠には収まらず、大量破壊兵器である。 ───────────────────────────────── 現在進行形で燃え盛っている素材を使ってるから、スレが荒れるを通り越して ───────────────────────────────── その辺一帯が焦土と化すのも当たり前か。出来れば使いたくないシロモノ。 ───────────────────────────────── 尚、使用する際には【範囲を狭く】の従属効果を付属させないと味方もろとも ───────────────────────────────── 木端微塵になるので要注意。原作プレイ済みの人には常識。(By エンキドゥー) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『スレの炎上、滅亡の軌跡』
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/670.html
∥トライアル・ロワイヤル フォース=ゼロ ∥人物 アルティメイト社の社長、兼アルティメイトOの艦長 21歳で会社を立ち上げ、数年で現在の規模にまで成長させた超が付くほど有能な経営者でもある 人生楽しければ万事OK結果は後から付いてくる、を実行して成功してしまった阿呆であるのも間違いない そのせいかアルティメイト社の製品は日用雑貨から戦艦に至るまで伊達と酔狂で作り上げられている 趣向が微妙におかしいらしく、秘書のアル以外の女性を傍に置く気はないらしい 短髪をオールバックにし、縁の薄い眼鏡をかけているが、それらも全て「格好いいだろう!?」理念によるもの (070216a初出) ∥関連事項 ⇒トライアル・ロワイヤル ⇒関連人物 所属⇒アルティメイト社