約 2,349,967 件
https://w.atwiki.jp/deruta_sanbaka/pages/65.html
週明け。 月曜日。 上条たちの通う、とある高校のとあるクラスは騒然としていた。 吹寄「あの3バカが宿題を全部出したぁああ!!??」 女子A「それに今まで休んだことのない小萌先生が寝込んで休みだって。」 姫神「これはまさに。寝耳に水。信じられない。アンビリバボー。」 女子B「今日天気予報晴れって言ってたけど傘いるんじゃない。」 実際あれは破壊されているのでその心配は正しい。 男子A「イヤそれはツリーダイアグラムだから完全だよ。…まぁ最近はずれるけど。」 男子B「とにかくだ。ありえない事が起こったのは間違いないっ!」 吹寄「そう言えば最近月夜ちゃんって土御門君と仲いいよね?なんか知ってる??」 白雪「んー?ああ、昨日教えたげた。結構たまってたけど何とかやったー。」 女子全員「「「「「なんですとっ!?」」」」」 姫神「いつの間に。そんな仲になったの?」 吹寄「じゃ、じゃあ、後の二人は何でか知ってる??」 白雪「えーーっとねー……」(さすがにこれ言うとまずいよねー……) 男子B「何か知ってると見た。」 白雪「しっ、知らないよっ!!」 女子B「良いこと教えてあげる。月夜って嘘つくといつもは掻かない汗かくのよー。」 吹寄「いまは目茶苦茶掻いてるわね。…白雪さん、正直に言って。さもないと……」吹寄の背後からオーラ(殺気)が出ているのは………気のせいではあるまい。 白雪「わっ、わかった言うから言うから。」女子全員に詰め寄られて白雪陥落。 白雪(ゴメン上条君、青ピっ!!!)「大声で言うのはばかられるから顔寄せて。」 ほぼクラス全員が一人の少女の方に顔を寄せて聞き耳を立て、静まり返る様は異様ですらあった。 そして……… 「「「「「「「「「「「「「「ななななななんですてぇええええーーっ!!!!???」」」」」」」」」」」」 今のはほとんど女子の声。 ちなみに白雪がばらしたのは、 3カップルの女性が男性に勉強教えたことと、美琴が上条宅に泊まったことである。 お泊り云々については情報屋が聞き出したことも白雪の名誉のために付け加えておく。 男子独身軍「「「「「「「上条当麻ああああああああ!!!!!!青髪ピアスうううううううう!!!!!!!!!!!!」」」」」」」 上青「「いきなりなんだ(なんや)ーーー!!!!」」 吹寄「貴様ら常盤台のお嬢様といつの間にそんな親しい仲になったーーー!!」 姫神「またかこの野郎!!」 上条「なぜに切れておりますか!!」 女子A「私の純情返せええええええええええええ!!」 男子A「上条君なら分かるけど、いつの間に青髪まで旗挙げた!!」 男子B「裏切り者ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 男子C「上条!!お前常盤台のお嬢様を泊めてなにをしたああああああああああ!!」 女子B「このケダモノ!!」 青ピ「それ言うなら土やんだって土曜日白雪はんとデートしてたやないか!!」 クラス全員「「「「「「「「「「なあああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」 女子C「デルタフォースが全員旗挙げ!!??」 男子D「デルタフォース…上条はともかく土御門と○○(青ぴ)まで…」 男子E「俺は信じてたんだぞおおおおおおおおおおおお!!」 女子D「この変態デルタフォース!!」 土御門「それだったら一方通行だってちっちゃい女の子を強制的に眠らせてるにゃー!!」 クラス全員「「「「「「「「「「なあああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」 一方通行「テメェ!!なんでそのことしってんだよォ!!」 女子E「本当だったんだ…。」 女子F「最低…。」 情報屋「学園都市最強はロリコン…と、」 一方通行「んなことめもンじゃねェ!!だったらそこの上条当麻は常盤台のお嬢様と子作りの予定がアンだとよォ!!」 クラス全員「「「「「「「「「「はいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」 男子F「上条狩りだああああああああああああああああああ!!」 男子G「いや、いっそのこと4エロ狩りだああああああああああああああああああああああ!!」 一土青「「「そんなかに俺入ってる?」」」 クラス全員「「「「「「「「「「勿論だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」 4エロ「「「「ふ、不幸だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 一方通行「土御門オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!スクラップ確定だ!!」 上条「んなこと言ってる暇あったらかたずけるか逃げるかしろ!!」 一方通行「んじゃ前者で、」 土御門「この馬鹿みやん!!一方通行が能力使ったら死人がでるにゃー!!」 一方通行「だったらテメェの魔術でなンとかしろォ!!」 土御門「能力者が魔術使ったら死にかけるからむりだぜい!!」 上条「そういえば青ピは?」 一土「「あそこ」」 もう捕まってボコられていた。 土御門「青ぴは狩る方で、狩られるのは慣れてないんだにゃー。」 上条「サッサと逃げ、よう、ぜ……」彼が固まった原因。 それは進行方向に立ちふさがるゴリラ、もとい災誤。 災誤「上条、それに一方通行。貴様らこの間の合宿で女子と一緒に寝てたよな?」 全員(一上除く)「「「「「「「「「「ぬぁにぃいい!!!!???」」」」」」」」」」 災誤「その上学校で乱闘とは。大目に見ようかとも思ったが……。わかってるな?」 一上「「ひぃっ!!」」 上条「一方通行!!!やれ!!」 一方「クソッ!!しゃァねェ!!許せ土御門!!」 土御門「にゃーーーーーーっ!!!!」 一方通行は片手で土御門を災誤を吹き飛ばすための弾丸とした。 こういうとき、彼のベクトル操作が冴えわたる。 上条「ずらかるぞ!!アクセラレータ!!!」 一方「おゥ!!」 かくてかつて争った最強と最弱は逃走する。 上条は東へ。一方通行は西へ。 彼らが去った教室。 前髪を後ろに払った『吹寄おでこデラックス』がつぶやく。 あの恐怖の一言を…。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/126.html
ミスティ・ローラ(NO) インフォーマル・スタイル 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+00枚 上級06枚 ギガ・ガガギゴ×2 ゴギガ・ガガギゴ×2 サイレントアビス バイトロン 下級13枚 ガガギゴ×3 ギゴバイト グラナドラ×3 スクリーチ×3 爆風トカゲ×3 魔法11枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 伝説の都 アトランティス×3 ハリケーン 光の護封剣(D) 罠10枚 群雄割拠×2 激流葬 御前試合×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 毒蛇の供物×2 (D) 竜巻海竜壁×2
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1812.html
ガチャフォース 513 名前:水先案名無い人 :2007/03/28(水) 16 55 18 ID CmtWtUE/0 ガチャフォースより全ガチャボーグ入場!! ドラゴン殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み宇宙刑事が甦った!!! ギャバン!! メタルヒーローだァ――――!!! エリアルレイブはすでに我々が完成している!! 上半身ロボマシンレッドだァ――――!!! ステージ開始しだい自爆しまくってやる!! コマネチ代表 ウォーキングボムだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の低コストがものを言う!! 素手の失敗作 構えは東方不敗 デスボーグ・ベータ!!! 真の護身を知らしめたい!! シールドも持ち替え ダークナイトだァ!!! 変身前は雑魚だが変身中なら空はオレのものだ!! 黄金聖闘士 ゴールドヒーローだ!!! 合体ロボ対策は完璧だ!! にんぽうフルスロットル アクセルニンジャ!!!! 全ガチャボーグのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 耐性の神様が来たッ コズミックドラゴン!!! タイマンなら絶対に敗けん!! デスボーグのケンカ見せたる 特攻隊長 デスICBMだ!!! 大型機による稼ぎ作業(なんでもあり)ならこいつが怖い!! タンクボーグの大型キラー ガトリングタンクだ!!! デスゾーンから炎の龍が上陸だ!! 一章ボス フレイムドラゴン!!! ルールの無い射撃がしたいから親衛隊(主より高コスト)になったのだ!! 画面外からの狙撃を見せてやる!!サファイアナイト!!! めい土の土産に頭投げとはよく言ったもの!! 先生の頭が今 実戦で回収できずにバクハツする!! 鉄球頭 メガ㌧ロボ先生だ―――!!! 黒い翼の天使こそがサポート最強の代名詞だ!! まさかこの娘がきてくれるとはッッ スロウワルキューレ!!! 俺より強い奴に会いに行きたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ヒーローボーグの覆面(ストリート)ファイター サイバーヒーローだ!!! オレたちは空中最強ではないガチャボーグで最強なのだ!! 御存知ガン逃げ オレンジファイター!!! 爆破の本場は今やナイトボーグにある!! オレを爆破する奴はいないのか!! ルビーナイトだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 1m!!! ラスボス横取り!!! デスアークだ!!! ワープは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦忍術!! 本家ニンジャボーグからワープニンジャの登場だ!!! 水中戦はオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきりクロールするだけ!! ダイバー統一王者 タールダイバー 味方を誤爆しに助けにきたッ!! うさぎ全誤爆チャンプ クイックワルキューレ!!! じかんていしに更なる磨きをかけ ”ザ・ワールド”クロノサムライが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! SOLビームサテライト!!! 中国四千年の剣技が今ベールを脱ぐ!! ナックルボーグから タオマスターだ!!! デスヘッドの前でならオレはいつでも合体だ!! 巨大怪獣 サイバードラゴン 胴体だけで登場だ!!! 建築の仕事はどーしたッ 闘士の塔 未だ消えずッ!! 建てるも壊すも思いのまま!! ビルドロボだ!!! 特に理由はないッ 主役機が強いのは当たりまえ!! コウにはないしょだ!!! チェイサー! 真Gレッドがきてくれた―――!!! 物陰で伸ばしたビームブレード!! ムシャボーグのデンジャラス・サムライ ビームサムライだ!!! 伸びる刀だったらこの人を外せない!! 超A級落武者 アクマサムライだ!!! 超一流マシンボーグの超一流の三段変形だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ マシンボーグ部隊の総司令官!! ビクトリーキング!!! 穴掘りはこの男が完成させた!! ラスボス戦の切り札!! ドリルロボだ!!! 乳と尻が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ くのいちッッ 俺達は君を待っていたッッッシャドウガールの商品化だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なナースボーグを4名御用意致しました! 熊 エンジェルナース!! 魚 ナオ!! 白熊!エンジェルレスキュー! ……ッッ どーやらもう一名はイオタかシータか識別困難な様ですが、判明次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/114.html
型番 BF-BC 名称 ビースト・フォース 種別 フォース HP 120 索敵距離 2 燃料 100 スピード 2 回避性能 35% 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 100 開発条件 トレジャー: 粘性皮膚状組成 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド体液 65 12 1-1 50% 攻/反 バイド体液 フォースシュート 99 60 1-1 70% 攻撃 体当たり ノックバック、燃料奪取 特性・搭載 なし 解説: バイド生命体の組織で構成されたフォース。 長短2対の触手を備えているのが特徴。 エネルギーを得ると単純な構造のバイド体を増殖させて吐き出す。 自己修復能力がない点以外はバイド・フォースと同性能である。 HPの回復を怠らないように。 幸いにもアンフィビアンの機動力が高いので撤退はしやすい。 包囲されて撤退できなくなる事態は避けるようにしよう。 初出 R-TYPE FINAL (PS2) レーザー、波動砲の威力が心許ないアンフィビアン系列においての火力の要。 本体とは別に一つ一つが判定を持つ触手を閉じて敵に埋め込むことで、 通常のフォースの五倍(オーバードーズしていればそれ以上)の異常なまでの火力を誇る。 自己修復があればフォースだけでも送り込めてもっと無茶な先行もできたのだが・・・HP-5と引き換えに自己修復&スピード+1のセクシーフォース。どうしてこんなに差がついたのか。とりあえず最大HPが高いおかげで生き残れる可能性が高いのが利点か -- 名無しさん (2014-01-08 17 32 14) アンフィビアンが移動力4の分性能下げられた感はある -- 名無しさん (2014-01-09 18 23 37) そら亜空間機に回復付フォースはアカン。マッドフォレスト? アレはチートだから… -- 名無しさん (2014-01-15 01 57 44) アンフィビアンは亜空間に潜れば驚異の9ヘックス移動ができるからなぁ。マッドフォレストに比べて遠距離まで偵察できたり、現空間に戻って補給するときに出現位置の自由度が高いところはマッドフォレストに比べて優れてる -- 名無しさん (2014-01-15 20 35 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/290.html
ミスティ・ローラ(NO) セミフォーマル・スタイル 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+00枚 上級06枚 ギガ・ガガギゴ×3 ゴギガ・ガガギゴ 邪龍アナンタ×2 (D) 下級14枚 ガガギゴ×3 カミソーリトカゲ×3 グラナドラ×3 スクリーチ×3 爆風トカゲ×2 魔法12枚 一族の結束×2 大嵐 サイクロン 死者蘇生(D) 洗脳-ブレインコントロール テラ・フォーミング×2 伝説の都 アトランティス×2 ハリケーン 光の護封剣(D) 罠08枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 毒蛇の供物×2 竜巻海竜壁×2 奈落の落とし穴×2
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/850.html
サウンドフォース X/Y/Z(XとYは白文字) 白文字(例 ①)で記述された戦闘力/戦闘修正が、部隊戦闘力に加えられている部隊は、「サウンドフォース」として扱われます。 「サウンドフォース」には、以下の効果が適用されます。 「(自動D) 自軍「サウンドフォース」が戦闘ダメージを与えた場合、その戦闘ダメージを受けたユニット1枚を、持ち主の本国の下に移す。この効果はプレイヤー毎に1ターンに1回しか適用できない。」
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/137.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:リインフォース 【レベル】:20 【アライメント】:中立/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:20 【魔】:20 【運】:0 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ -―――- ,./ __ ´ ` 、 イ / `\ >.... / /ヽ \ ,... ´ / `< \ / ∨ ‘, / / \ \// ./ ∨ .. / \ `ヾ // / / / ∨ ヽ. ∨ /,イ´___ < ̄ ̄`ヽ // / / / .! / | .| ヽ ∨ .ハ | / //´>― ´ ` ー./ / / | / ,.| | .ハ | ', \ヽ | l/ _/ / ,イ ./ !.|i ./ | | || ト、 \ ヽヽ! | _≧=- ./ /ミ! ./ ! !十‐t-.L_ト、{ Ⅵ ヽ_.斗.十 \! -=ニ._ / / | ハ | |下、fr笊卞ミ ヾ!,ォ笊芍アト、. \ ャ―一 ./ / .!{ Ⅵ Ⅵ |乂少 込少 } | リ\ \i i / |' .∧ |ヽ! fr' i =ミ.、 ∧}/ .个ト \ |./ / /\{ ト'.//〉 _ _ ハ_ゞ/ / .| | .iヽ\ |{ / / ∧ i.>'_ >'/ / | | .∧ \\ || ./ / / ∧ マi |≧ _ ≦「i/ / | | ∧ ヽ ハ i! / / / / ∧ マ! |=[ニ]=|/ / .| | ∧ Y.| | ,ィ≦≧ュ、_/_厶rヘ Ⅵ 〃 ./≧ュ、 _ィ=ュ、.∧ } | ∠三三三7三三ニ7ヘ Ⅵ //ィ∧三三≧ヽ三三心 ∨ ! ∠三三三ニ7三三ア,∠ム. Ⅵ //./'三ヾ.三三ニム三三ニハ/ ∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○錬金術士:A (種別:魔術 タイミング:特殊) 優れた錬金術の腕を持つ。 このキャラクターの礼装作成の成功率は「100%」で固定され ターン中、使い捨て礼装の作成を「2回」行える。 ○魔力蒐集:EX リインフォースが所持する異能。 彼女はこの能力を持つが故に雨宮桜子に利用されている。 敵陣営がスキルや宝具の使用により消費した魔力を収集して自身の貯蔵魔力に加算することが出来る。 また、それにより貯蔵魔力が最大値になった場合、余剰分の魔力は魔宝石として入手する。(切り捨て ○専科百般:B 戦闘のみならずそれ以外のあらゆることに高い適性を発揮する。 リインフォースの場合は雨宮桜子の指導という名の虐待によって半強制的にこの技能を叩き込まれた。 戦闘以外の判定に常に+15%の補正。また、シナリオ2回まで戦闘以外の判定を振り直せる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3499.html
楽天GORAで予約する ラフォーレ白河ゴルフコース
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3591.html
楽天GORAで予約する ラフォーレ白河ゴルフコース
https://w.atwiki.jp/otogeparo/pages/45.html
「お疲れ様でしたーッ!!」 馬鹿デカい声でスタッフや共演者に挨拶するのは俺のグループの仲間。 そして俺の……だったりする、ミラクル4のフォース。 「フォース君、いつも元気だよね。見てて楽しいよ。」 共演者のアーティストであるアイスさんが笑顔で言う。 「そうですかね。毎日見てるとうざったいですよ。全く…」 「そんな事言って、ツースト君。本当は彼と一緒にいるの大好きなくせに。」 「はは……そういえば…」少し笑ってごまかし、話題を切り替えた。 アイスさんの言った「好き」という言葉に少しヒヤッとしたから。 (いや、誰にもバレてないハズだ…俺とフォースが……なんて。) *** 「ん?」挨拶を終わらせた俺はツーストと帰ろうとスタジオを歩き回る。 (いた!…あれっ?ツーストと一緒にいるのは…アイスさん?) アイスさんがツーストと何か喋ってる。珍しい光景だ。しかもツーストも アイスさんも楽しそうだ。何喋ってんだろう…。凄く気になる。 少し経った後、アイスさんがツーストに会釈をして帰っていった。 一体何の話なのかが気になってしょうがないけど、とりあえず一緒に 帰る為にツーストに声をかける。 「ツースト!帰ろうぜ!!」 俺が呼べばすぐに振り返って返事をしてくれる。ハズなんだけど… 「……」ツーストは振り返る事なくただぼーっとしているだけだ。 「ツースト」「……」 「なぁ、ツーストったら」「……」 「…ツーストっ!!」「…うわっ!なんだ!?」気付くの遅すぎ。 「もう!早く帰ろうぜ!!」「あ、ああ…そうだな。」 しかもなんだよ、妙に目を合わせようとしないし。腹立ってきた。 「なんだよもう!もういい、俺一人で帰る!!」「おっ、おい、フォース!」 ツーストの馬鹿!せっかく……っぽく手つないで帰ろうかなーとか 思ってたのに!何ぼーっとしてるんだよ!何考えてるんだよ全く! 最悪だ!ホント泣けちゃうぜ!もういい、ツーストなんて知らない!! さっさと着替えて寝てやる!! 俺は着替える為に一人で楽屋に向かった。 *** 何故か解らないが俺はフォースの機嫌を損ねてしまったみたいだ。 ああいう時はチョコレートをやればすぐに機嫌が良くなるんだよな。 そういや貰った板チョコが鞄にあったな。あれでもやるか。それにしても… あの言葉が気になってしょうがない。別れ際にアイスさんに言われた 「お互い、頑張ろうね」という言葉。単に仕事の事か、それとも… モヤモヤした気持ちのまま、俺は着替える為に楽屋に向かった。 *** 楽屋に入るとそこにフォースはいなかった。代わりに(当然ながら) 着替えを終わらせたウーノと着替え途中の若が談笑していた。 「お疲れ様、ツースト。」「お疲れ様です。どうかしましたか?」 「ウーノ、若、いきなりで悪いがフォース知らないか?」 「フォースならさっさと着替えを終えて帰りましたよ。」「はっ?」 待て。いくら何でも着替えるの速すぎるだろ。5分経ってないぞ。 「なんだか随分機嫌悪いみたいだったよ。何かあった?」 「いや、ちょっとアイツの機嫌悪くさせちまってさ…」 「そう。チョコレートでもあげて頭撫でてあげたらご機嫌になるさ。」 「…そうだな。」 俺の着替えは10分経たずに終わった。そして鞄と合鍵を掴んで楽屋を出た。 「…ウーノ、どうしてツーストはあんなに必死なんでしょうか。」 「若、今は解らなくていいよ。そのうち解るようになるからね。」 「…?」 *** あーやだ!すげぇイライラする!全部、全部ツーストのせいだ! 俺が声をかけたのにぼーっとするわ、変な態度とるわ!意味わかんねー!! 肝心な時に買い置きしてた大好きなチョコはなくなってるし! なんだよーッ!ホント泣けちゃうぜ!…アレ、本当に泣けてきた…。 …あー、やっぱりツーストと帰れば良かった。早く帰って来ないかな…。 (寂しい…なんだか顔と身体が熱くなってきた…ツースト…。) *** やっとの思いでフォースと借りたマンションに辿り着く。手に掴んだまま だった部屋の合鍵をドアに差し込み、部屋の鍵を開ける。 (機嫌が悪い時、決まってフォースは部屋の鍵をかける。) 「ただいま…ん?」何かおかしい。 普段なら風呂かテレビでも見ていてこんなに静かじゃないハズだ。 もし寝ているとしてもリビングの電気位消さないとアイツは寝ない。 今玄関からは明かりのついたリビングが見える。そしてやけに静かだ。 何かあるか解らない。万が一の為に普段から持ち歩いてる短剣を握り締め、 音をたてずにリビングのドアまで近付く。 俺がそこで見たのは俺が全く想像もしなかった光景だった。 「はっ…ぁ…ツーストぉ…」 そこにいるのは間違いなくフォースだ。フォースは… 「うあっ!もう駄目っ!イクっ…ああ!!」 その瞬間、アイツが必死に擦っていたモノから白濁が溢れた。 …フォースは、俺の名前を呼びながら自慰をしていた。 ドアを開けてリビングに入ると驚く顔をしたフォースと目が合う。 「!?ツースト!?いつからいたんだ!?」 「お前がイく少し前から。…チョコ持ってきた。」 「あ、ありがと…ごめん。」「気にするな。俺にも非があったんだろ。多分。」 何に対して謝っているのかはすぐに解った。だが原因が解らない。 「フォース、どうして機嫌を悪くしたんだ?」 そう聞くと精液まみれの手でチョコレートを食べていたフォースが答える。 「だってさ、ツーストが変だったから…」「変?俺がか?」 「そうだよ。ぼーっとしてたし、目も合わせてくれなかったし。」 「あの時か…悪い、考え事をしていた。」 「もうそれはいい。それよりも今はさ…ツーストとシたい」 「はっ?」「今からツーストとシたいんだって!せっかく、せっかく… 恋人同士で二人っきりでいるんだから!!」 *** 「…あぅ…んあ…っ」 鼻から抜けるような声で喘ぐフォース。乳首が弱いらしく、俺が何度も 弄ってやるといつもの強気な眉を下げて、甘えるように俺に縋りつく。 視線を下げると、さっきフォースが一人で弄ってたソレが主張を始めていた。 「もう勃ってるじゃねえか。」 「だって…気持ち…いいから…」 「素直でよろしい。」「…ん…」この素直さが愛しい俺。 「なぁツースト、ソレ…弄ってよ」 「弄ってください、だろ?」 「…弄って…ください…」恥かしそうにねだる姿も愛しい。 望み通り、主張を始めたペニスに手を這わせ、上下に滑らせてやる。 「っあ!あぅっ!!ああ!」 身体をビクビクと震わせながら嬌声をあげる姿に俺も興奮してきた。 だがもう少し、変わった刺激が欲しい。 「ツーストっ!もう…出るッ!」 「いや、まだ駄目だ。」「えっ?」 さっきまで閉じられていた黒い眼が見開かれる。俺は近くにあった ヘアゴム(よくフォースが使う物だ)を拾いあげ、それで絶頂を迎える 前のフォースのペニスを根本から縛った。 「ぁぐっ…痛ッ!外せよっ!外してってば!!」 綺麗な顔が苦痛に歪む。 「自分で外せよ」「駄目ッ…ツーストが、外してくれないと…痛い」 「じゃあ俺がイきそうになったら外してやるよ」「そんなぁ…」 半ば諦めたような声も快感になっていく。 「ほら、外してほしいんだろ?ちゃんと足開け。」「あ…うん」 そろそろと焦れったく開いていく脚を全開になるまで見つめてやる。 「そんなに見るな…」「別にいいじゃねえか。恋人なんだからよ。」 脚をビクつかせ、ジッとこっちを見つめる顔が堪らない。 自慰の時に出た精液やさっきまでの行為での先走りの液などでフォースの 太股やペニス、そして穴の周りまでもが濡れ、イヤらしいツヤを出していた。 穴に指を挿れてみると奥まですんなりと入っていく。 指を増やし、ナカを掻き回してやれば満足そうに身体が反応する。 「ふうっ…あ…」苦痛が和らいだのか、フォースが笑みを浮かべている。 (そろそろ挿れたい…もういいだろ。) さっきから勃ちっぱなしの俺のペニスも限界に近いようで。 指を抜き、開かれている脚を抱え、俺のペニスを穴へと挿れ、 徐々に深く差し込んでいく。 「あぅっ…!!」フォースが少し呻くが気にする事なく進む。 「はぁ…はぁ…っ」 俺のペニスが全部入った後、互いに荒い呼吸を整える。 呼吸が整い、静かになった空間を破ったのは恋人の言葉だった。 「なぁ、動いて…。」 (あ、もう待てねえ。早く出したい。) そう悟った俺は腰を前後に揺らし、フォースを揺さぶった。 「ぁひっ!ああ!ツーストっ!ツーストぉ!!」 「はあ…っ、はっ…」 互いに快楽を求めて腰を動かしあう。そろそろイきそうだと思った 瞬間に、フォースのペニスを縛っていたヘアゴムを外してやった。 「あ!だめっ…気持ちいい!!イくッ!!」 「ヤバい…俺も限界…!」 「ツーストっ!あ…うああああっ!!」 「フォースっ…ううッ!!」 吐き出した精液を全て注ぎこんでやると、フォースは嬉しそうに微笑った。 「ツースト…たまには縛るのもいいかも。」 *** 「フォース君、こんにちは。」 「あれっ?アイスさん!」意外な人に声をかけられた。 「今回も共演する事になったみたいだね。よろしく。」 (この前の事にアイスさんは関係してる気がする。思い切って聞いてみよう。) 「あの、アイスさん」 「何?」 「この前、ツーストと何話してたんですか?」 いきなり質問をされたアイスさんは、声を小さくして言った。 「そうだね、音楽の事とか仕事の事とか。あと… 実はね、この前たまたま見ちゃったんだ。ツースト君とフォース君が キスしてた所。その事についても話したんだ。ツースト君、凄く焦ってた。」 「えっ!?」 「あ、勿論ツースト君以外の人には話してないから安心して?」 (じゃあぼーっとしてたのってそのせい…?) そう思った瞬間、この前ツーストから聞いた言葉を思い出した。 「アイスさんに言われた「お互い、頑張ろうね」って言葉が気になった。」 「あの、アイスさん。」「何?どうしたの?」 「あの、この前ツーストに言った「お互いに頑張ろう」ってどういう意味ですか?」 「あ、ツースト君に聞いたの?それは…」 「アイス!そろそろ始まっちゃうよー!!」 「…ごめんね。タイマーが呼んでる。」「はあ…。」 アイスさんは俺に手を振って行ってしまった。 …結局、その言葉の意味だけは解らずじまいになった。