約 1,669,605 件
https://w.atwiki.jp/tetrisds/pages/26.html
最終更新日:2010-06-21 【詰めテトリス】 ルール テトリス譜を使って各問に答えて下さい。 なお全ての問いに共通してHOLDの使用を禁止、NEXTミノは左上から順に使って下さい。 問題文 問題 解答 参考 ヒント 解説(伏字になっているので反転させて読んでください。) 出題者 問1 テトリス(4列消し)をして下さい。 ▽ ▼ ▼ 見える人は一瞬で見える? Sの回転入れの問題でした。四角の窪みは四角ミノじゃなくても削れるんですね。 ぺんき 問2 テトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ え?Tがそんな所に? これもSの回転入れの問題でした。嘘だと思うなら、お手元のDSで試してみて下さいw ぺんき 問3 相手に送れる攻撃ブロックの最大値は何段ですか? ▽ ▼ ▼ BTBがとぎれないように・・・ 端っこTSDの問題でした。QTK,Kaidan,Yoshihiro Stacking,ST Stacking等,色々使われてましたね。 ぺんき 問4 DT砲を撃って下さい。 ▽ ▼ ▼ そのT、ちゃんと回せますか? 参考図のように作ると左のでっぱりが邪魔でTが回らないという意地悪問題でした。一列消しに気付けましたか? ぺんき 問5 TSTとテトリスを撃って下さい。 ▽ ▼ ▼ Iがクルクル。どこかで一列消しが・・・ I-spinの問題でした。右から入れる時は屋根の厚みが必要ですよ。初めのJミノが曲者ですね。別解がある事をβ-hiro+さんに教えて頂きました><(参考図) ぺんき 問6 テトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ Sがそんな所に?冗談でしょう・・・ L-spinの問題でした。参考図は解りやすい形ですが不正解です。もう一つ斜めに離れてても回るんですね。 β-hiro+ 問7 相手に送れる攻撃ブロックの最大数は何段ですか? ▽ ▼ ▼ BTBがとぎれないように・・・ 端っこTSDの問題でした。4つ目の形を知らないと解けないかもしれません。 β-hiro+ 問8 TSTをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 四角とSZでTST?普通に積んだら無理だなぁ… 実戦でも使える穴脇TSTですね。四角ミノを一列削るのがミソです。 maezo 問9 TSTをして下さい。 ▽ ▼ ▼ LとJでTSTなんて…冗談でしょう? 間違って穴脇にLを立てた時に使えそうです。他にも参考図(TKI氏作)の形が面白そうです。 maezo 問10 相手に送れる攻撃ブロックの最大値は何段ですか? ▽ ▼ ▼ え?こんな形見たことないよ(゚д゚)スゴー 変則DTの形が正解です。参考図のテンプレ積みはβ-hiroスペシャルと呼ぶそうです。 maezo 問11 TSDを2回して下さい。 ▽ ▼ ▼ そ~らを自由に飛びたいなぁ~♪ STMBcaveという技ですね。空中でTSDが出来ます。穴上に引っ掛けてTSDをすると次が続きません。 ぺんき 問12 TSDとテトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 四角そこ置いちゃっていいの?ホントにいいの? Sの回転入れの問題でした。一回目と二回目で回転方向が違いますよ。 ぺんき 問13 TSTとテトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 汚く積んでも回転いれでキレイキレイ。 TST屋根の問題でした。綺麗に屋根を付けるとどうしてもミノが足りません。汚い屋根も解消法を知ってれば怖くないですね。別解がある事をβ-hiro+さんに教えて頂きました。(参考図) ぺんき 問14 TSDとTSTをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 激ムズ問題です。この問題には手を出さないで下さい…。 これは解ける解けないのレベルじゃありませんね。想像力が全くついていきません!参考図は問題違いの別解。これですら簡単に見えてしまいますね。 β-hiro+ 問15 TSDとテトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 端っこTSD?それとも穴にフタをするのかな? L-spinから後にTSDが残る形が正解です。参考図は別解です。こちらもなかなか面白いですね。 β-hiro+ 問16 TSDとテトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ ? え?穴をふさいじゃってもいいの? 最初のLで穴をふさぐのが正解。TSDで穴復活です。実戦でも使えそうですが少々勇気が要りますね。 β-hiro+ 問17 スター発動中。棒だけを使って一番下の列を消してください。 棒は何本必要でしょうか? ▽ ▼ ▼ 横にして置くなんてもったいない… 棒を横にして屋根を消すのが正解。意外と難しいスターの使い方、皆さん効率よく使えてますか? β-hiro+ 問18 灰色ブロックを全て消してください。 ▽ ▼ ▼ L-spinでどんな隙間もスッキリ! L-spinの問題でした。普通にやるとどうしても上手くいきません。こんな隙間も入るんですね! β-hiro+ 問19 TSDを2回とテトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ そこでTSDをするのか…なるほど 一列ずれた所でTSDを作るのが正解。先読みで次の屋根付けまでしてオシャレ! β-hiro+ 問20 相手に送れる攻撃ブロックの最大数は何段ですか? ▽ ▼ ▼ ? とりあえずTSS一丁! TSSからTSDの形を作るのが正解。穴上にJミノを立てるのは勇気が要りますね… β-hiro+ 問21 スター発動中。棒だけを使ってTSTの形を作って下さい。棒は何本必要でしょうか? ▽ ▼ ▼ 屋根付けにちょっと一工夫が要りますよ。 屋根付けに1列消しが必要な問題でした。13本でTST一回…微妙ですね。もっと短い手順を見つけた方はご連絡を!別解がある事をホワルナさん他多数の方に教えて頂きました。(参考図) ぺんき 問22 Tチート発動中。Tミノだけを使ってTSTの形を作って下さい。Tミノはいくつ必要でしょうか? ▽ ▼ ▼ Tだけで綺麗にTST穴を作るのは無理そうです。どこかの段を割り切って考える?どうしても解らない人の為に初めの一手だけ…(参考図) 1段目を捨てて2段目からTSTを作るのが正解。こちらは必要ミノ数から逆算して最小手順で間違いなさそうです。 ぺんき 問23 問22ではフィールド幅が10でしたが、幅が9,8,7,6の時はどのように積めば良いでしょうか? ▽ ▼ ▼ ? 問22が解けた人なら同じ考え方ですんなり解けるでしょう? 問22と同じ発想で解りやすい解法です。遊んでいるブロックが多いので、もっと短い手順が見つかるかもしれません。 ぺんき 問24 同様に幅が5の時はどのように積めば良いでしょうか? ▽ ▼ ▼ こちらは一筋縄には行かないようです。じっくり考えてみて下さい。 β-hiro+さんに解答を頂きました。問22,23の方法では上手くいかないので、このように列消しを伴う解答が正解。またDT砲の出来ると教えて頂きました。(参考図) ぺんき 問25 同様に幅が4の時はどのように積めば良いでしょうか? ▽ ▼ ▼ これは難しいです…汚い形も試さないと答えにはたどりつけません。 β-hiro+さんに解答を頂きました。こんな汚い形からTSTが出来上がるのが不思議ですね。ぺんきは解けませんでした><またインペリアルクロスも出来ると教えて頂きました。(参考図) ぺんき 問26 同様に幅が3の時はどうでしょう?出来る場合はその手順を、出来ない場合はその理由を答えて下さい。 ▽ ▼ ▼ 最終的にどんな形が出来なければならないのでしょう? 幅が3ではできません。理由:TSTを完成させるには解答図の様に積むしかありませんが、5段目が完全浮遊(4段目に全くブロックがない状態)になっていてこの形は作ることが出来ません。参考図の形なら頑張れば作れるかもしれませんが、Tが入らない為TSTは失敗です。 ぺんき 問27 テトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 詳しい人ほど引っかかるかもしれない問題です。真ん中の形にピンと来ちゃったら注意(゚д゚) 参考図のようにS-spinをすると失敗する問題でした。この形が気になってしょうがない人はファンタジスタの世界に足を踏み入れすぎてるかもしれません! β-hiro+ 問28 テトリスをして下さい。 ▽ ▼ ▼ 真ん中のくねりが怪しい…でも…!? この問題も詳しい人ほど引っかかる問題でした。参考図のようにSを回転いれすると失敗します。 β-hiro+ 問29 灰色ブロックを全て消してください。 ▽ ▼ ▼ Lの回転入れいくつ知ってますか?いっぱい知ってる人は逆に悩んじゃうかも(゚д゚) 最後のLを回転入れしないのが正解です。これ詳しいとか関係なく回転させちゃいますよね普通… β-hiro+ 問30 テトリスをしてください。 ▽ ▼ ▼ ? 難しいです、でも美しいです。是非たくさん悩んでから解答を… 逆算すると一列消しとテトリスでブロック数がピッタリなんですよね。複雑な手順ですが綺麗に収まります、美しい… β-hiro+ 問31 相手に送れる攻撃ブロックは最大何段ですか? ▽ ▼ ▼ ひっかけかなぁ~?ひっかけだろなぁ~、でも気になるなぁ~。 TSDが気になって仕方ないですが、TSTの形にするのが正解。ZミノがTST屋根とTSS壁を兼ねてるのが面白いですね。 β-hiro+ New! 問32 テトリスをしてください。 ▽ ▼ ▼ ? こんな簡単な事に気づかなかったなんて… 端っこで消すことにこだわると失敗します。 β-hiro+ New! 問33 相手に送れる攻撃ブロックは最大何段ですか? ▽ ▼ ▼ あの積み方が出来そう…でも… TSSからTSDへつなぐ、いわゆる「よしひろ積み」ですが、空中に土台を作るのがポイント。最初のS字だけでよしひろ積みはできますが、それだとテトリスができません。 β-hiro+ New! 問34 TSDを2回してください。 ▽ ▼ ▼ ? TSDをどこでやりましょう?当たり前に積んでたら出来ませんよー。 最初の2手が奇異に見えますが、棒の回転入れで解決。 β-hiro+ New! 問35 TSTをしてください。 ▽ ▼ ▼ ? これは難しいですね、一つ目のTをどこに積むのか逆から考えてみましょう。 削りを含むややこしい積み。このTSSからTSTの形はST砲という名前だそうです。 β-hiro+ New! 問36 TSTをしてください。 ▽ ▼ ▼ 右から2列目のでっぱりが憎たらしいです…なんで棒ばっかり降ってくるの! 最後のT字が入りそうにありませんが、入ります。参考図の形でTSDが可能で、これの応用になっています。 β-hiro+
https://w.atwiki.jp/tetriskakera/pages/15.html
テトリスの基本 テトリスの基本ルールについてここで説明します。 テトリミノの設置、回転の操作 テトリスのゲーム画面です。 真ん中にフィールド、右側にNEXT(ネクスト)、左上にHOLD(ホールド)があります。 プレイヤーが操作するものは4つのブロックで構成されたテトリミノです。 フィールドでテトリミノを操作します。 操作できるテトリミノはNEXTに上から表示されています。 フィールドの底にテトリミノを置いてすこし経つと、テトリミノが固定されます。 固定されると次のテトリミノがフィールドに現れます。 テトリミノは回転させることができます。 右回転と左回転の操作が可能で、回転させるごとに90度回ります。 どんどん設置させましょう。 設置することを一般的に「積む」と言います。 ブロックの消去 ブロックがフィールドに横一列に並ぶと、その列のブロックが消えます。 テトリスの大原則のルールです。 ホールドの操作 操作中のテトリミノは換えることができます。(ホールド) 一度目のホールドは操作中のテトリミノがHOLDに入り、NEXT一番上のテトリミノに操作対象が変わります。 それ以降のホールドは操作中のテトリミノとHOLDの中のテトリミノが入れ替わります。 ホールドは好きなタイミングでいつでも使うことができます。 しかしホールドを一回使うと、テトリミノを設置するまで次のホールドができません。 テトリスで大切なこと テトリスはブロックを横一列に揃えて消していくパズルゲームです。 テトリミノを積んでいく途中でスキマを作ってしまうと、その列は消えません。 ブロックが消えない無理な積み方を続けると、上まで積み上がってゲームオーバー(負け)になってしまいます。 そうならないよう、回転やホールドを使ってどれだけきれいに積み続けていけるかが テトリスで大切な所であり、またテトリスの面白いところでしょう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18449.html
登録日:2010/08/25 Wed 23 12 11 更新日:2024/09/17 Tue 04 40 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アカの刺客 アプリ アーケード ゲーム コロプチカ テトリス パズルゲーム ポケットゲーム 暇つぶし 森曰く、ロシアとソ連御用達 殺戮マシーン 落ちものゲーム (画像出典:編集者による自作) ◆概要 ソビエト連邦の科学者、アレクセイ・パジトノフ氏など3人が教育用ソフトウェアとして開発したパズルゲーム。 1984年6月6日に初めてプレイ可能な版が開発された。 画面上端から降ってくるパズルピースを組み上げて消していく、いわゆる「アクションパズル」「落ちものパズル」の基礎を築いた作品である。 開発のきっかけは、ソ連にこっそり輸入されたパックマンなどの西側諸国のコンピューターゲームに、パジトノフ氏が触発されたから。(*1) 具体的なゲームの内容は同氏が幼少期に遊んでいたペントミノパズルと、水族館に行った際にヒラメが重なり合うことなく水槽の床に沈む姿を見たことであるとか。 その数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、テトリスをゲームプログラミングの練習題材として用いる例がしばしば見られる。 日本では1988年にセガから発売されたアーケード版、および1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版から人気に火がつき浸透していった。 本来ならセガアーケード版移植であるメガドライブ版も発売される予定で、そちらもほとんど完成していたらしいがお蔵入りに。 その背景として、任天堂は版権管理をしていたソ連国営企業の外国貿易協会(ELORG)と直接交渉し家庭用ゲーム機版において独占販売権を取得していたのに対し、セガは実際にはパソコン版の販売権しか所持していなかった(*2)ため、発売出来なくなってしまったというエピソードがある。 この幻のメガドライブ版は後に発売されたPS2版のSEGA AGES テトリスコレクションに入っているが、後に販売されたメガドライブミニに収録されているテトリスは、改めてアーケード版を完全再現した独自の移植版が作られた。 とまあいろいろ複雑だった版権管理を一元化するため、1996年にゲームボーイ版発売の権利獲得の交渉を行ったヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と原作者のパジトノフ氏らがアメリカにて「ザ・テトリス・カンパニー」を創業。 この際に独占販売権制度が廃止された為、同社から許諾を取ることでセガも再びテトリスを販売できるようになった。これが2000年版のアーケードとドリキャスで出た『セガテトリス』につながる。 ちなみにELORG自体も2005年にこのザ・テトリス・カンパニーに買収された。 ◆ルール 4つの正方形を組み合わせて作られた、片面型テトロミノ状のブロックピース全7種(ゲーム内では「テト“リ”ミノ」と呼ばれている)が、フィールド上方から1種類ずつ落下してくる。 このテトリミノを回転させ、形を合わせながらきれいに積み上げていくのが基本ルールである。 作品によってはまれに1ピースから3ピース、5ピースのものが混ざって落ちてくる場合もある。 個々のテトリミノの名称は特に厳密に定められているわけではないようだが、その形状から、アルファベットの名前が当てはめられることが多い。 Iテトリミノ(水色) 4列消し「テトリス」を決めることのできる唯一にして最高のテトリミノ。そして俺の嫁。 3マス以上の谷を作るとこいつでしか埋められなくなる。 Oテトリミノ(黄) 回転させても形の変わらないただひとつのシンプルなテトリミノ。 Sテトリミノ(黄緑) 人によっては地味に使いにくい。最初に来るとちょっと面倒。 ただしTスピンが存在するゲームであれば、それを狙いやすい利点はある。横倒しにして屋根を付けたりとか… Zテトリミノ(赤) Sを反転させたテトリミノ。 ホールド(後述)ができない古い仕様のゲームでSが欲しい時にZが来ると泣きたくなる。もちろん逆も然り。 Jテトリミノ(青) 3列消し「トリプル」をしやすい。綺麗に積みやすく使いやすい。 Lテトリミノ(橙色) Jを反転したもの。向き違いでもSとZほどの影響は無いかも? Tテトリミノ(紫) 比較的場所を選ばずに置ける便利なテトリミノ。 これを回転させて隙間を埋めるテクニック「Tスピン」があり、最近のゲーム(後述するテンプレ仕様)でのスコアアタックや対戦ではIミノ以上に重要。 このテトリミノを落とす場となるフィールドのサイズは、公式には縦20行×横10列。 テトリミノがフィールド最下段、または他のテトリミノの上に着地するか引っかかると、少し間をおいてブロックとしてフィールドに固定され、新しいテトリミノがフィールド上方に出現する。 ゲームによって次1〜6個のテトリミノが「NEXT」として画面の右上などに姿を見せており、慣れてくるとこの予告表示が重要になる。 N E X T ↑こういうの 最近のゲームでは「ホールド」というシステムも存在する。テトリミノの落下1回ごとにテトリミノ一つをキープ・交換できるという便利機能だ。 大抵のコントローラーではLかRボタンでホールド可能。 上述した通り横の1~4列分がすべてブロックで埋め尽くされると、その段が消滅して上の列がその分だけ落ちてくる。 このとき、同時に多くの段を消去する程高得点が得られる。特に4列消しはクアドラプルではなく「テトリス」と呼ばれる。 Iテトリミノをホールドして一番端に隙間を作る「1列空け」「平積み」(冒頭の画像の形)は誰もが通る道。 1段消し…シングル 2段消し…ダブル 3段消し…トリプル 4段消し…テトリス ただし、隙間の上のブロックが落ちて埋まることはない。なのできっちり組まないで穴を作ってしまうと、消えない段がたまっていき、いずれ死ぬ。 最近ではTテトリミノを回転させて、一見入らなさそうな隙間にねじ込む「Tスピン」が判定される作品が多い。 Tスピンをしながらラインを消した場合、テトリスよりも効率よく高得点が得られる(Tスピンの最大は複雑な組み方が必要な3段消し「Tスピントリプル」)。 コレを連発することを目指す上級者は平積みを卒業し、中央から少し横にずれた1マスを開ける構えの「6-3積み」を基礎としているとか。 Tスピンダブルの例 → テトリスまたはTスピンを2回連続で行うと、「Back To Back」となり、さらに得点が高くなる。(テトリスとTスピン両方で組み合わせたり、ラインを消さずに積むだけなら問題無い) またラインを連続で消すと「REN」あるいは「コンボ」となり、これも得点がちょっとずつ高くなる。 ◆テトリス・ハイ 『テトリス』に慣れ、瞬間的な判断・操作を数多くこなすようになると、次第に思考が自動化されてくる。 考えるより感覚で操作している感じというとイメージ出来るだろうか。 後半、NEXTテトリミノの形を見ながらサクサク組み上げていくあれである。 ゲームが進むにつれ、次第にテトリミノが高速で落下し、もはや目にも留まらぬ速度にもなるのだが、それでも数十分から数時間もゲームが続けられるようになるのである。 試しにいきなり最速でゲームを始めると、ゲームの仕様次第だがよほど慣れていない限り長持ちはしない。 人間の脳はこのような状態に置かれると、一種の催眠状態となり快感が引き起こされる。 この快感は「テトリス・ハイ」と呼ばれ、ときには中毒的にもなる。 まあ落ちものゲーにはよくある現象。 ちなみに、日本大学教授の森昭雄はこの中毒的な状況を元に、『テトリス』などのコンピュータゲームを行なっているプレイヤーの脳波の特徴が認知症患者のそれに似ているとして「ゲーム脳」仮説を提唱した。 これは当時の一部教育者のみならずマスメディアの猛プッシュなどもあってゲームバッシング風潮の一因となった……が、科学的根拠に乏しい点が多く外部世代には眉唾扱いされている。 それでも、難儀な事情を抱えた国で発明され、世界中であまりに爆発的ヒットしたゲームだったので、「労働効率を低下させ資本主義を崩壊させるために、共産党が作り出した精神破壊兵器」なんてジョークもある。 どっちが先に崩壊したかは皆の知るところだが。まぁパジトノフ氏もヘンク・ブラウアー・ロジャース氏と一緒にアメリカに会社立てて版権管理してるし… ◆特殊ルール テトリスを発売している会社・ハードなどにより、多種多様なルール・仕様の違いがある。 単純に並べて消すだけではなく、ソフトによって様々な楽しみ方が出来るのがテトリスの大きな特徴なのかもしれない。 単純なゲームだからこそ、可能性は無限大。 昔はTスピンもホールドもなく、ミノの回転も今ほど融通が全然利かなかったりした(なので端開けが基本だった)。 近年ではザ・テトリス・カンパニーによって基本のルールと仕様(ミノの色や回転の処理、HOLD機能、落下速度や着地〜固定までに操作できる時間、タイトルロゴ等)が公式にテンプレ化されており、いわゆる「テトリス・ガイドライン」(たまに「ワールドルール」)と呼ばれている。 作る側からは「独自色が出しにくい」との意見もあるが、基礎がしっかり固められたが故にテトリスとしての品質、プログラミングで作る際の指針は保証されているし、そんな中でも慣れた人は作品ごとに操作感の細かな違いを感じている。 なお、一見無理っぽいバグめいたねじ込み方で有名なTスピントリプルなどの回転入れテクニックはガイドラインにちゃんと認められている。 それでも30周年という節目にKOTYで覇を競うほどのクソゲーが爆誕した2015年には激震が走った 消去トライアル 決められた一定数のラインを消せばクリア。一番ポピュラーなゲームモード。 古いゲームにはフィールドに最初からブロックがある状態からスタートするタイプが多く、そういう場合はたいてい接地したあとに位置をずらす遊び時間がない実装が多い。 最近では何もない状態からスタートするのが基本。10ラインごとにスピードアップする中で150ライン以上のクリアを目指す「マラソン」や、40ラインクリアまでのタイムアタック(公称「スプリント」「40ライン」)が一般的。 対戦 複数ラインを消すことで、対戦中に相手にお邪魔ブロックを送れる。ワールドルールで本格的に花開いたスタイルで、 TスピンやBack to back・RENを決めながらラインを消すとさらに強い攻撃ができる。 ぷよぷよやパネルでポンをイメージしていただければだいたいあってるが、それらとは逆に 任天堂ゲームボーイ版で初登場した「隙間の1個だけ空いたラインが下からせり上がる」スタイルが今はすっかり定着しており、 それで実際にぷよぷよと共演したり、最大99人で怒涛の潰し合いを繰り広げたりしている。 特殊能力 キャラクターが存在しているなど、対戦ゲームに変わり種を搭載しているテトリスもしばしば見かける。 選択するキャラクターによって違う能力がついてきたり、ランダムでミノに混ざってくるアイテムをライン消しで使ったり… 必殺技で逆転なんかも可能。 20G 1フレームで20マス分を落下…つまり地面から操作ミノが出現し、素早く滑らせながら積んでいく高難易度状態。 アリカの「テトリス・ザ・グランドマスター」で初めて登場した概念であり、高速プレイを極めるプレイヤーが超えるべき試練。 ゲームによっては、滑らせることのできる操作猶予が高レベル時に短くなったりもする。 ガイドライン仕様ではマラソンのLv19以上でこの状態になり、以降はだんだん操作時間が短くなる。 TETRIS 99では、VIPモードの終盤と999ラインマラソンの後半がこの状態だが操作時間は不変。 1マス動かすごとに操作猶予がリセットされる仕様と回転処理のおかげで、ガイドライン仕様の20Gは多少緩い方ではあるが、 中央が凹んでいるとろくに動かせないので、対戦とは逆に中央(左から5・6マス目)を適度に盛り上げるのがセオリーになる。 ◆余談 開発者がロシア出身であることから、かつてはテトリスに使われているBGMや背景にロシア系のものがやたらと多かった。 特にコロブチカは大ヒットしたゲームボーイ版のAタイプBGMでも使われており、テトリスと言えばこのBGMを思い浮かべる人も少なくない。 あの頭から離れなくなるBGMの中毒性といい、魔性のゲームといえるかもしれない。 実はGB版の初期版ではオリジナルの曲(メヌエットと呼ばれる)が使われていた。こちらも隠れた名曲。 後期版でコロプチカに変更され、同時にパッケージとカセットのシールも変更された。 アリカがPSに出した「TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート」は原作CCさくらのBGMを起用。こちらも、あの曲が頭から離れない。 追記・修正はBack-to-Back T-spin Tripleを行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔テトリスしてた頃、スコアがカンストしたな。朝にプレーしてたら夜明けを迎えてた。 -- 名無しさん (2013-09-04 11 13 49) はまったなあ~。 -- 名無しさん (2013-09-04 12 29 02) まさかのぷよぷよとの異種格闘技戦wwwww -- 名無しさん (2013-12-18 20 22 05) 誰かPC組ドットズレ直してくれ… -- 名無しさん (2013-12-18 20 28 28) 昔ルールを全く把握してなくて、ひたすらSとかZミノを積んでたわ…w -- 名無しさん (2013-12-18 21 07 37) 昔SFCでスーパーテトリスってなかったっけ? -- 名無しさん (2014-06-14 21 59 46) スーパーテトリス2+ボンブリス(限定版もあり)とスーパーテトリス3が出てたな。あとスーパーボンブリスも -- 名無しさん (2014-06-14 22 37 09) 歴史が長過ぎるとクソゲーにもなってしまったのは黒歴史 -- 名無しさん (2017-02-16 13 40 19) バグのせいが大きいけどね… -- 名無しさん (2018-02-07 14 57 28) 二つ目のバグってるのはこれ仕様なの? -- 名無しさん (2018-10-15 06 17 33) テトリスとしての品質は保証されている。(KOTYノミネート) -- 名無しさん (2018-10-15 08 03 27) メガドライブミニ収録おめでとう -- 名無しさん (2019-10-07 15 49 01) 品質は保証されている→ テ ト ア ル -- 名無しさん (2019-11-05 23 54 09) スマブラSPのスピリットになってどれも再現度が高かったね。 -- 名無しさん (2020-01-22 11 27 54) サイコロ振って出目を見るだけでKOTY携帯機大賞になった対戦チンチロリンというゲームがありましてですね -- 名無しさん (2020-01-22 15 28 51) ↑4なおアルティメット -- 名無しさん (2020-05-16 23 49 27) 個人的にテトリスで印象的なモノ、スコアを出すとロケットが飛ぶアニメーション付き、ジャック・オー・ランタンの魔術師とお姫様とウサギのような妖精と仮面の部族の4種のキャラによる対戦バトル付きのモノ....やっぱいいね...テトリス。 -- 名無しさん (2020-05-16 23 54 49) 一番下の画像はTSDなんだよなぁ… -- 名無しさん (2021-02-24 19 55 04) ↑一応TSDからB2BTSTがそのまま出来る形なので・・・ -- 名無しさん (2021-05-18 16 21 09) シングル・ダブル・トリプルの次が「テトリス」だと思っていたのは俺だけではないと思いたい -- 名無しさん (2021-05-19 14 32 49) ↑それで正しい。公式表記だから -- 名無しさん (2021-10-06 22 55 00) ゲームでなくて普通の言葉の話と思う -- 名無しさん (2021-10-06 23 00 50) 最後DT砲か -- 名無しさん (2022-08-17 13 05 20) 一番端をIのために空けとくのは実は良くないと知ったのが最近の話だ。あとは3以上の深さの穴(Iが来ないとダメ)は作らないとか色々あるんだな。 -- 名無しさん (2023-03-27 16 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5838.html
今日 - 合計 - スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sioyakitetrisopener/pages/96.html
テトリスとは テトリス(ロシア語 Тетрис、英語 Tetris)は、落ち物パズルに分類されるコンピュータゲームシリーズの総称。 1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。 ーwikipediaより これ見ても分かんないと思うのでかんたんに説明 まず、フィールドがあります。 そこに7種類ある「テトリミノ」が降ってきます。 プレイヤーはテトリミノを自由に動かすことができます。 ※以下、任天堂機種のボタン配置で操作説明 Aボタン(gif左上)90°右回転します。 Bボタン(gif右上)90°左回転します。 ↓ボタン(gif左下)テトリミノをゆっくり落とします。 ↑ボタン(gif右下)テトリミノを一瞬で落下させます。 テトリミノが隙間なく横に一列並ぶと消えます。 テトリミノがフィールドの上部まで積み上がってしまうとゲームオーバーです。
https://w.atwiki.jp/tojkazuto/pages/113.html
対戦型テトリス仕様 ゲーム名 REN せり上がり 相殺時攻撃が残ってた場合のせり上がり TSMの扱い その他 テトリスDS 無し ランダム(ワールドとレベルで変動) せり上がる TSMが存在せずTSS判定 生産中止、入手は中古のみ テトリスパーティープレミアム 有り ランダム一定間隔で穴位置変更 せり上がる 火力なしBtB判定のみ オールスピン(I・O以外はスピン判定有り) テトリス3DS TETRIS(PS3/PSP) 無し 攻撃毎に穴位置判定 せり上がる 火力なしBtB判定のみ 新規配信停止 テトリスオンラインジャパン 有り 攻撃毎に穴位置判定 相殺時、次のブロックを設置するまで延期 1LINE、BtB有り サービス終了 tetrisfriends(E+) 有り 攻撃毎に穴位置判定 相殺時、次のブロックを設置するまで延期 火力なしBtB判定のみ ブラウザゲームパッド非対応、海外サイト ぷよぷよテトリス 有り ランダム(法則不明) せり上がる 0LINE、BtB有り
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/124.html
ぷよぷよテトリスのコツ ぷよぷよテトリスのコツぷよぷよのコツ連鎖 同時消し 相殺 テトリスのコツライン消し REN Tスピン ぷよぷよのコツ 連鎖 これはとっても重要です。 連鎖すればするほど沢山のお邪魔ぷよを送ることが出来ます。 同時消し 2色以上同時に消すことを同時消しと言います。普通に消すより得点が沢山もらえます。また、連鎖と組み合わせれば、相手に沢山お邪魔ぷよを送れます。 相殺 予告お邪魔ぷよが出てるときに連鎖すれば、予告お邪魔ぷよを減らすことが出来るよ!!余ったお邪魔ぷよは相手に送ることが出来ます! テトリスのコツ ライン消し これはとっても重要です。 消したラインによって、送れるお邪魔ブロックの数が異なります。 REN ぷよぷよVSテトリスではとっても重要です。 ラインを続けて消すことです。 一度でも続けて消さないでテトリミノを固定させると、REN途切れてしまいます。 Tスピン Tスピンとは、Tミノを隙間に滑らせるテクニックです。 上手くつかえば高得点になりますから、沢山練習をしましょう。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 {コメントを全て表示
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/37.html
陣内テトリス(Jinai Tetris)とは、日本のお笑い芸人である陣内智則が開発した『テトリス』のネタを指す。 この記事は「陣内テトリスというページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 概要 予言した内容有志作品 商業作品 既に存在していた内容 ネタ側が寄せた内容 今後出そうなもの既にテトリスであるネタ 他芸人がやってるネタ 有り得そうなネタ トリビアライセンスの問題点 クッキングナビと『今日のごはん』 『ぷよぷよ』との関係 『手とリス』の存在 概要 2000年代に『エンタの神様』にて披露された映像ネタで、当時のネタ名もベースとなっている『テトリス』。 全バージョン、映像は原田専門家が製作をしている。 この当時はアリカの『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』、セガの『ぷよぷよテトリス』はもちろん、有志が開発した物理演算テトリスの『Not TETRIS』や、超巨大画面テトリスの『フルHDテトリス』なども無かった。 しかし陣内が製作したこのネタにはこれらの作品を予言するかのようなネタが仕込まれており、後にゲーマーの間でも語り継がれる伝説のネタとなっている。 以降は『テトリス』と混同するため、陣内のネタについては『陣内テトリス』と表記する。 2020年にYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」では、テレビで放送された最後の仕様でネタが公開されている。 ネタ自体は当時使用していた『ゲームボーイカラー』から最新のハードウェアに変更されたり、背景が宇宙へ変更(『テトリス ザ・グランドマスター エース』等による影響?)、BGMが『コロブチカ』っぽいものに変更されるなど、ネタの改良がむしろ本家に近づきつつある。 関連作品やネタとしては、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』があり、テトリミノ以外にも様々なミノ(パンツなど)が乱入しており、しかも消去判定まで存在している。 テトリミノそのものが芸人のようにコントする動画は『windows777』や『ゲーム機戦争』で知られるMIDORIKAWA氏が2011年1月17日に公開した『テトリス漫才』(https //www.nicovideo.jp/watch/sm13331514)が存在している。 更にこの『陣内テトリス』の影響を受けてCOWCOWの善し氏は別の『テトリス』ネタを披露している。 予言した内容 ネタの順に予言内容を記載すると以下の通り。 有志作品 テトリミノが崩れる 物理エンジンを仕込んだ『Not Tetris』シリーズを予言したかのような内容である。 実際にテトリミノは崩れないが、物理演算を搭載したかのような動きを予言したという意見が多いらしい。 ミニテトリミノによる巨大フィールドテトリス 画面比こそ異なるものの、後に『フルHDテトリス』でこれとほぼ同じ状況となるゲームが開発された。 2021年にAdobe Flashが完全終了した関係で、ネイティブにプレイすることは出来ない。 テトリス阻止の仕掛け 陣内のテトリスを見てなのかは不明だが、『上原テトリス』でテトリスを阻止する仕掛けが大量に装備されている。 ハードウェアを動かすとフィールドが上に行ってGAMEOVER 流石に『コロコロカービィ』等にある「動きセンサー」を搭載した『テトリス』は存在していないが、センサー搭載時に上に行ってGAMEOVERとなる物理演算はやはり『Not Tetris』を彷彿とさせる予言となる。 『キャンディクラッシュ』等の別なゲームが実行されるシーン フィールド内で別のゲームが実施されている謎解き系テトリスとして『Blocky Dungeon』が登場している。 同作品は「トイレやらクローゼットなどの見取り図をイメージしたテトリミノ」のようなものでもあるので、そういう意味でも予言している。 『スーパーマリオ』と『テトリス』の融合 2021年に『テトリオ』というゲーム作品が登場しており、ガチでマリオとテトリスが夢の融合を果たしている。(巨大になることはなく、マリオを指定した場所へ向かえばステージクリアという方式となっている) 同作品では「Iミノなどが下に着地せずに落下する」という現象も存在しており、一部のステージではそれを使わないとクリアできない設計となっている。 商業作品 『ぷよぷよ』の乱入 後にこのネタが『ぷよぷよテトリス』の予言と言われており、『陣内テトリス』とは別に『ぷよぷよ』のネタも作っており、そっちでは逆にテトリミノを出しているため、両方含めて「『ぷよテト』を予言した男」と崇められているらしい。 ただし『ぷよぷよテトリス』ではそうしたネタがどこにも存在しておらず、また陣内智則が同作品に何も関与していない。(公式でコラボレーションした『桃太郎電鉄』とは大違いなのかもしれない) 複数のミノが矢継ぎ早に落下 ネタ自体はギリギリ『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』のDOUBLESモードが元になっていそうだが、矢継ぎ早に落下するものは後に『テトリスアルティメット』のバグを彷彿とさせる。 既に存在していた内容 テトリミノ以外の乱入 1996年の天久聖一氏が製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』でパンツなどのテトリミノとは別のミノが乱入しており、ラインも消去できる作品が存在しているため、テトリミノ以外の乱入ネタは既に存在していたものとなっている。 ただ陣内智則が同作品を知っているのかどうかは極めて怪しく、このページの編集した視聴者も含めてオリジナルのものと判定してしまい、『HATETRIS』や『上原テトリス』などの予言として登録していた。 テトリミノの一部が残る こちらも『手とリス』の特殊ミノで起こり得る現象であり、『陣内テトリス』ではテトリミノが何故か完全に消えずにかけらだけ残るという変な状況がネタとなっている。 なおその後にピッタリのミノが来るようになっている。 また変な風にテトリミノが残るのは後の『テトリス ザ・グランドマスター』のBIGモードにおけるIミノのバグ(最上段に重なるような場所に配置するとBIGモードで言う0.5ライン分削れる)に近いものがある。 テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバー ネタではスーパーマリオがキノコを食べて巨大化によって天井到達しゲームオーバーするというものだったが、テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバーするのは『テトリスプラス』の「パズルモード」に存在している。 ちなみにこれの逆とも言える「テトリミノとは別のキャラクターが天井に到達することでステージクリアする」ものはSNKの『ジョイジョイキッド』がある。 ネタ側が寄せた内容 陣内テトリスも改良を加えられており、Youtubeでの公開時点では次のような改良がなされている。 背景変更 それまで空色だった(『セガテトリス』?)ものが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』及び『テトリス ザ・グランドマスター エース』と同じ宇宙背景となっている。 地球と宇宙なのでおそらく『TGM-ACE』側と思われる。 ただしセガの『テトリス・デカリス』では「地球から宇宙へ向かう」という背景もあるため、もしかするとその影響によるものかもしれない。(どっちにしろネタ側が寄せているのは確かである) テトリミノのグラフィック変更 色については旧『セガテトリス』仕様となっているためガイドラインに則ったものではない。 またトイレやクローゼットが一律でOミノ準拠の四角形になっていたものも、SミノやZミノで表現されるようになった。(最後にはペントミノよりも長いIミノが現れている) BGM変更 ゲームボーイをイメージしたBGMから『テトリス』でよく使われる『コロブチカ』の8bit風味なBGMへと変更されている。 落ち物ゲームと無関係なキャラクターの乱入 ネタによっては『スパイダーマン』が乱入してテトリスをしようと試みている。 ちなみにテトリスにテトリミノとは別のキャラクターが居るのは『テトリスプラス』や『ジョイジョイキッド』がある。 実際に積んだテトリスラインで消える 枝豆等で消えているものの、ちゃんとテトリスで消える様子まで描かれている。 『手とリス』でも同様の仕様となっているが、同作品を参考にしたのかは不明。 レベル20の存在 それまでレベル1、2、10のみとなっていたが、Youtube版でレベル20となるものが新設された。 ガイドラインではレベル15までだったりしているため則ってないルールだが、かつての『スーパーテトリス』等での上限レベルの1つとして知られている。 なお流石に『TGM』で搭載された「20G」のようなものはなく、早さ的にはある意味で文字通りレベル20の早さとはなっている。(20Gもある種陣内テトリスのネタに組み込まれそうなネタ的なスピードとも言えなくもない) 今後出そうなもの 既にテトリスであるネタ 消すと美少女が出てくる いわゆる『脱衣テトリス』の類や、『テトリス ザ・グランドマスター4 ザ・マスターズ・オブ・ラウンド』の「Konohaモード」や『テトリスプラス2』の「エンドレスモード」などを彷彿とさせるネタが飛び出すかもしれない。 なお、キャラクターがテトリスするのは、『ぷよぷよテトリス』や『アマガミテトリス』、『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』や『マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー』よりも前に『テトリス武闘外伝』で実現している。 また『脱衣テトリス』となるものは『ティンカーベルⅡ』という同人ゲームや東芝のJ-3100シリーズ時代にあった『テトリス』(アイドル/アダルト)で実現している。(ただし演出的にはかなり異なっている) 乱入したキャラクターとテトリスをプレイ 前述した『Blocky Dungeon』を含めた新たなネタ。 もしかすると『ぷよぷよ』が動き回ったり、一時期登場した『スパイダーマン』等とのコラボレーションもありうるかもしれない。 過激な上がるのかよぉ~ PVで実際にそう表記された『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』におけるSHIRASEモードの「せり上がり」となる仕掛けがいきなり20段積まれてGAMEOVERとなるネタ。 ちなみに「せり上がり」自体は『スーパーテトリス2』のタイプCなどにも見られており、『TGM』が最初というわけではない。 もしかすると『テトリス99』をモチーフにしたネタで、異常攻撃力のネタとしてこれが使われるかもしれない。 実写テトリス 現実世界を背景にテトリミノが建物を消していくというネタ。 『ピクセル』という映画でそれが登場しており、それをギャグ方面に拡張させたものとなる。 ちなみに実写テトリスといえばあの『GAME OVER Project』で知られる人間によるテトリスの方も思い浮かぶかもしれないが、2020年以降からなるコロナウィルス影響で密になりかねないためネタにならないかもしれない。(逆にネタにするかもしれないが) 20G そもそも20Gがまるでギャグみたいな存在に近いのでそのまま使用するというもの。 アリカが許すのかは不明である。(別に20Gの使用にアリカの許諾を必要とするとはちょっと思えないけどね) 「上」・「原」等の漢字ミノ いわゆる『上原テトリス』等にある漢字ミノが出てくるかもしれない。 まだ「内」なら行けるかもしれないが、「陣」とかどうするんだろう。 フィールド回転 プレイフィールドが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』の対戦モードに出てくる「フィールド180度回転」するのをネタにしたもの。 というより『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』ではそれ以外にも仕掛けがたくさん存在するため、それらをそのままネタにしてしまいかねない。 他芸人がやってるネタ テトリミノアート テトリミノそのものを人などに置き換えたフリップネタを使ったCOWCOWの善し氏が作ったネタを、デジタルネタで返すという技。 むしろコラボレーション的な話で出てくるかもしれない。 ちなみにテトリミノそのものでアートするというのは、『フルHDテトリス』等でもないと難しいかもしれない。(『テトリス99』などではVTuberなどにハートのミノを作るという超魅せプの動画も存在している) 有り得そうなネタ 下が抜ける テトリミノを積みすぎて床が抜けてテトリミノが全部下に落ちていくというネタ。 一応、『ニコニコ in ぷよぷよ』というMAD動画で「ドロッセルが爆弾を用いて床を抜けさせて負けを無くすチート技」もあったり、『テトリオ』ではテトリミノを捨てるというステージも存在しているので、それの究極ネタといえる。 もしかすると床が抜けた先の映像を『メイドインアビス』にしちゃうという変則的な技もあるかもしれない。 ネコが邪魔をする 前述した消すと美少女が出てくるというネタの一環で、消すとネコが現れて癒やされていきながら画面にあらわれてめちゃくちゃ邪魔をするというもの。 なんというか『あつまれ!メイドインワリオ』のおじゃま機能と何ら変わらない気がする。 過激な『ボンブリス』 まるで『ボンバーガール』以上に過激な爆弾が現れて、フィールドをめちゃくちゃにするというネタ。 一応『ボンブリス』という「テトリミノに爆弾をつけて起爆させてミノを消す」というゲームのネタからなる。 トリビア ライセンスの問題点 Youtubeやテレビ等でも言われてそうではあるが、このネタについてはザ・テトリス・カンパニーさんが何を思うのかは明らかになっていない。 ただ陣内智則は海外営業にも対応できるよう、英語版のネタが存在しているため、以下の人物に披露することは可能である。 生みの親、アレクセイ・レオニードヴィチ・パジトノフ氏(ロシア人ではあるものの、ロジャース氏などとの会話もしているだろうから英語でも通じるだろうというちょっといい加減なアレ。 でも陣内のことだからロシア語版作ってそうだけど) BPSことブループラネットソフトウェアのヘンク・ブラウアー・ロジャース氏(ザ・テトリス・カンパニーの親会社の創設者) 現在の『テトリス』ロゴを開発したロジャー・ディーン氏 陣内の『ぷよぷよ』についてはセガの社員はもちろん、コンパイルの仁井谷正充氏も見ていると推察される。 『テトリス』と違って『ぷよぷよ』は日本生まれの日本製ゲームであって、ライセンスのごたごたも日本国内の話でしかないのである。 クッキングナビと『今日のごはん』 アニプレックスの『毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん』に登場する包丁を切るシーンが、陣内智則の『クッキングナビ』に出てくる包丁切るシーンとかなり似ていることが判明している。 流石に同ネタのような雰囲気ではなく、だからと言って『Fate』のような超シリアスな状況でもないため、ほとんど偶然の領域ではないかと思われている。 『ぷよぷよ』との関係 2022年1月29日にはYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」で『ぷよぷよ』も公開されており、『テトリス』に『ぷよぷよ』が出てくるのと同様に『ぷよぷよ』に『テトリス』(Iミノ)が登場するネタが盛り込まれている。 同ネタも披露された当初から仕様が変更されているが、背景が宇宙(『ぷよぷよテトリス』?)になっていたり、ぷよが『フィーバー!』に近い顔になっていたりと、こちらも本家側に近い変更がなされている。 なお、『テトリス』にはない(『魔導物語』時代も含む)『ぷよぷよ』のキャラクターはネタには一つも出ておらず、アルル・ナジャどころかカーバンクルすらネタにされていない。 『手とリス』の存在 陣内が製作した『テトリス』のネタは2000年代ぐらいに作られているが、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』が存在しており、半ばネタ的に似たものとなっている。 ちなみに天久聖一氏は2022年現在もYoutuberであるため、ひょっとしたらコラボレーションでこのネタが披露されるのかもしれない……!?
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1399.html
タイトル(コピペ用) スーパーテトリス2+ボンブリス 限定版 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1994/01/21 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 9 30.68 追記回数 7068 Player 琉斗 TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/1380550 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5907.html
今日 - 合計 - スーパーボンブリスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時05分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して