約 4,377,036 件
https://w.atwiki.jp/hidekeiziban/pages/15.html
隠れん坊オンラインの掲示板です。
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/15.html
概要 ゲーム環境 概要 『人狼ゲーム(じんろうげーむ)』はヨーロッパで考案された伝統的なテーブルゲームです。 プレイヤーは村人チームと人狼チームに分かれ、 自分の正体がばれないように交渉を重ねながら対抗チームの打倒を目指します。 『人狼ゲームオンライン』は、人狼ゲームをインターネットで遊びやすいようにアレンジしたものです。 このページでは『人狼ゲームオンライン』について紹介しています。 ゲーム環境 昼と夜の統合 一般的な人狼ゲームでは昼と夜のパートを分けてプレイしますが、 人狼ゲームオンラインではより円滑にゲームを進行できるように、昼と夜が統合されています。昼に話し合いと投票が行われ、夜の処刑や襲撃は一瞬で完了します。 常時投票可 人狼ゲームオンラインでは、処刑や襲撃の直前まで常時投票が可能です。 また、投票先を変更することもできます。 システムによるゲーム進行 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは進行役(ゲームマスター)を必要としますが、人狼ゲームオンラインではシステムが自動で進行を行います。 充実のチャットシステム(人狼チャット、霊界チャット、ささやき) 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは、座っている位置や掲示板の機能的制限から 思った相手と内密に連絡を取りにくいことがあります。 人狼ゲームオンラインには、人狼だけで話せる『人狼チャット』と、特定の相手にだけ話しかけられる『ささやき』機能があります。 これらの機能により、一層戦略の幅が広がります。 また、犠牲者だけで話せる『霊界チャット』もありますので、 ゲームの中で死んでしまっても、犠牲者同士で会話しながら観戦することもできます。 魂抜け 一般的な人狼ゲームでは、放置したプレイヤーは『突然死』し、ゲームから追放されます。そのため、占い師などの重要な役職が放置をすると、突然死によってゲームバランスが損なわれてしまいます。そこで、人狼ゲームオンラインでは突然死の代わりに『魂抜け』するようになっています。放置されたキャラクターはNPC(コンピュータ)が引き継ぎ、新たなプレイヤーが参加するまで役職を代行します。 初心者にやさしいゲーム(を目指しています)一般的な人狼ゲームはプレイするために覚えなければならない用語やセオリーが多く、初めての方が遊ぶのは少し大変だと言われています。 そこで、人狼ゲームオンラインは細かいことを気にせずに、気軽に村人のひとりとなって楽しめる環境を目指しています。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8172.html
本項では『テトリス エフェクト』と、その強化版である『テトリス エフェクト コネクテッド』の両方を紹介します(判定は共に「良作」)。 テトリス エフェクト / Tetris Effect 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 テトリス エフェクト コネクテッド / Tetris Effect Connected 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 テトリス エフェクト / Tetris Effect 【てとりす えふぇくと】 ジャンル パズル PS4版 対応機種 プレイステーション4Windows(Epic Games Store)Meta Quest 発売元 Enhance 開発元 MonstarsResonair 発売日 【PS4】2018年8月25日【Win】2019年7月23日【Quest】2020年5月14日 定価 【PS4】4,584円(税込)【Win】4,180円【Quest】2,990円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 備考 各種VR機器対応 ポイント 秀逸な演出面VR前提で作られている部分もチラホラ テトリスシリーズ 概要 もはや知らない人の方が少ないであろう有名落ち物パズルゲーム『テトリス』。 本作は『Rez』や『ルミネス』などで知られている水口哲也氏がプロデューサーを務め、Enhanceから発売された。 特徴 ゲーム性・スコアなどの基本システムは『テトリス』のガイドラインに沿ったもの。 公式システムとしておなじみの「ハードドロップ」や「ホールド」も搭載。 ゲームモード 「Journey Mode」 テトリミノのデザインや演出が様々なステージをプレイしていくモード。3段階の難易度に分かれ、それぞれ必要ライン数とスピードレベル、クリアランクごとのスコアボーダーが異なる。 このモードは一定ライン消去でZONEゲージが1/4ずつ溜まり、ゾーンボタンを押すと一時的にピースの自然落下が停止するZONEモードに入る。 ZONEモード中は揃えたラインが下部に溜まっていき、時間が経つか上まで積み上がると一気に消え、溜めていたゾーンゲージとライン数に応じて高スコアが手に入る。 ZONE中のラインはクリアノルマにカウントされないため、スコアアタックにはT-SpinだけでなくZONEの活用も必須となってくる。 一度クリアすると「Theater」モードが解禁。背景演出とBGMのみを楽しむことができる。 「Effect Modes」 ガイドラインに存在するおなじみのルールで遊ぶ「クラシック」(6種目)、難易度設定が低く演出を楽しむ「リラックス」(4種目)、一定時間内での特定記録を目指す「フォーカス」(3種目)、特殊なルールが目白押しの「アドベンチャラス」(3種目)の4つに大別された、合計16のルールでプレイできるモード。 一部ルールを除きZONEを使うことはできない。 VR機器にも対応 PS4版はPSVR、Win版はOculusRiftとHTCViveなど、基本的なものは一通り揃っている。 QuestはVR専用機器なので言わずもがな。 評価点 「エフェクト(演出)」のタイトルに偽り無き、綿密に作られた秀逸な演出。 テトリミノを「動かす」「回す」「落とす」「消す」といったプレイヤーが操作できるほぼ全ての動作に合わせ、BGMの音、背景の演出、コントローラー振動がシンクロしている。水口氏の作品としてもはやおなじみの演出だが、その快感はあいも変わらず優秀。 「Journey Mode」ではステージを進めていく度にテトリミノのデザインやサウンド、演出が変わっていき、プレイヤーを飽きさせない。さらに落下を止めつつ一気にラインを溜めることで、まとめてそのラインが弾け飛び高得点になるZONEシステムが爽快感を引き立たせる。 それ以外のモードでもその殆どに美麗な背景と楽曲にシンクロするサウンドなどの演出がしっかりと作り分けられており、幅広いモードへと誘う要素となっている。 前述した通り基本的なシステムはワールドルールのテトリスそのままなので、テトリスの経験者であれば、大きな問題もなく本作の凝った演出を楽しむことができる。 VRでプレイすれば、上記の演出により一層没入することができる。 簡易ではあるがちゃんとしたチュートリアルがある。 テトリスの基本的なルール説明や操作方法はもちろん、「T-Spin」「Back-to-Back」「All Clear」などのテクニックの存在や、マルチプレイヤーの各モードのルールそれぞれの説明を動画と文章で完備している。 チュートリアルはオプションから見ることができるため、一度は見ておくとよい。 Effect Modesの種目は多彩。 前述の通り16の種目が用意されており、それぞれで異なったゲーム体験を楽しめる。そのどれもスコアアタックが熱く、やりこみ要素としてはかなりのボリュームである。 一部モードは練習にも役立つ。 例えば「オールクリア」では操作の最適化の技術が、「コンボ」ではコンボ(REN)を繋ぐ技術が必要になっており、これらのモードを遊ぶことで自然とプレイが上達するようになっている。 賛否両論点 良くも悪くも感性に左右されるゲーム内容 水口氏がプロデューサーを務めた『Rez』などと全く同じで、本作は演出に重点を置いたゲームデザインとなっており、いわゆる「雰囲気ゲー」としての側面が相変わらず強い。 サウンドやコントローラーの振動といった演出部分には力は入っているが、テトリスゲームに置いての独自性はZONEシステムぐらいなうえに、ZONEは使用できるモードも限られる。 また、演出もVRでプレイする前提で作られている節もあり、VR機器を持っていないプレイヤーには本作の魅力の全てを味わうことはできないかもしれない。 問題点 「Journey Mode」の難易度設定がやや高め 「Journey Mode」の難易度は意外と手応えのあるスピードになっており、テトリスをあまりプレイしたことのないプレイヤーからは「Normal」はおろか「Beginner」でも全面クリアはキツイかもしれない。 無論、これらも演出の一部であり、開発者曰く「落下速度がゆっくりになったタイミングで背景に目を向けてほしい」(意訳)とのこと。 焦ってハードドロップを使いすぎなければ失敗することは少ないが、テトリミノの落下が高速化してくると、前述の演出がむしろ邪魔に感じてくる可能性もある。 本作の演出を存分に楽しみたいなら身の丈に合った難易度を選ぶことを推奨する。 総評 テトリスというシンプルなゲームにミュージックビデオ風演出を巧みに組み合わせ、1つの芸術作品へと昇華させた一作。 その秀逸なサウンドや演出はVRでプレイすれば、より一層楽しむことができる。 ただVRでプレイすることを前提とした面も少なからずあり、VR無しだと本作の魅力の全てを味わうことができないのが、惜しいところか。 本作をプレイするならばVR機器も購入すべき…とまでは言わないが、ヘッドホンでサウンドを楽しむくらいの準備はしておいた方が良いかもしれない。 その後の展開 2020年11月10日に『テトリス エフェクト コネクテッド』がMicrosoft StoreにてXSX/One/Win 10共通対応で発売。詳細は後述。 2021年夏には無印版にも『コネクテッド』同様の要素を追加するアップデートがされた。 テトリス エフェクト コネクテッド / Tetris Effect Connected 【てとりす えふぇくと こねくてっど】 ジャンル パズル Switch版 対応機種 Xbox Series XXbox OneWindows(Microsoft Store / Steam)Nintendo Switchプレイステーション5 発売元 Enhance 開発元 MonstarsResonair 発売日 【MS】2020年11月10日【Steam】2021年8月19日【Switch】2021年10月8日【PS5】2023年2月22日 定価 【MS/Steam/Switch】4,500円(税込)【PS5】4,499円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 備考 各種VR機器対応 ポイント マルチプレイモードが追加1人用モードも変わらず収録 テトリスシリーズ 概要 前作「テトリス エフェクト」にマルチプレイ等の新要素を追加した強化版。 前述の通り、2021年夏の無料アップデートにより、前作もこちらと同等のゲーム内容になっている。 特徴・システム ソロプレイについては前作と変わらないため、新要素についてのみ記述する。 マルチプレイの方法は以下の3種類。 RANK MATCH 所謂レート戦。インターネット通信を使用して、世界中のランダムなプレイヤーと一緒に遊べる。対戦モードについては各モードにレート(ランク)があり、勝敗によって変動する。 FRIEND MATCH 所謂プライベートルーム。インターネット通信を使用して、任意のプレイヤーと一緒に遊べる。レートは変動しない。 ルームには同じプラットフォームのフレンドを招待できるほか、ルームコードを共有すればフレンド以外と繋がることも出来る。 LOCAL MATCH インターネットを使用しないローカルマルチプレイ。コントローラーを分け合って一緒にプレイしたり、CPU相手に対戦することが出来る。 CPUはレベル1からレベル10までの10段階用意されている。 プレイモードは以下の5種類用意されている。 コネクテッド 3人で協力して、CPU操作のボスを倒していくモード。全5ステージで、ボスは合計13体。 3人側はラインを消してゲージを貯めることで「コネクテッドゾーン」を発動させることが出来る。 コネクテッドゾーン中は 3人のフィールドが繋がり、横30マスの広大なフィールドとなる。 1人ずつ交代でミノを置いていき、終了時に消したライン数および残り人数に応じてボスに攻撃が送られる。 逆にボスはそれを防ぐため、様々な特殊能力を使用してこちらを妨害してくる。 ボスの攻撃は「ラインがせり上がる」といったシンプルなものから、「一定時間フィールドが見えなくなる」といった独特なものも。 ZONEバトル 1vs1のシンプルなバトル。ラインを消すと相手にお邪魔ミノが送られ、先にゲームオーバーになったほうが負け。 特筆すべき点として、ZONEが使用できることが挙げられる。ZONEを使用すると相手からの攻撃を一時的に保留にすることができ、沢山のラインを消せば一気に大量のお邪魔を送り込める。 場合によっては大逆転のチャンスにもなり、立ち回りの要となる。 FRIEND MATCHおよびLOCAL MATCHのみ、オプションでZONEを無効にして通常の対戦にすることも可能。 スコアアタック 2人でスコアアタックを行い、点数が高かった方が勝利。 オンライン対戦の場合、片方がゲームオーバーになると、残ったプレイヤーには2分間の時間制限が課せられる。どちらかの勝利が確定するか、時間切れになるとゲーム終了。 レベルシステムがあり、次第に落下速度が上がっていくため永久にプレイし続けることはほぼ不可能。初期レベルはゲーム開始時に1P側のプレイヤーが決める。 クラシックスコアアタック 基本的なルールは「スコアアタック」と同じだが、このモードでは NES版テトリス に準拠したゲームルールとなっている。 すなわちテトリミノの降ってくる順番は完全ランダムで、ミノ回転時の壁蹴りも無く、横移動は極端に遅いのである。 Iミノが連続で来ない際の表示など、「Classic Tetris World Championship(CTWC)」を意識したと思われる要素が散りばめられている。 コネクテッドバトル 「コネクテッド」とほぼ同じだが、大きな違いは ボスキャラクターもプレイヤーが操作する こと。すなわち1vs3で対戦することになる。 ボス担当のプレイヤーは好きなボスキャラクターを選ぶことが可能で、選んだキャラにより使用される特殊能力などが変化する。 RANK MATCHでは週末のみプレイ可能。FRIEND MATCHおよびLOCAL MATCHではいつでもプレイできる。 評価点 待望のマルチプレイヤーモードの実装 前作「テトリス エフェクト」ではマルチプレイヤーモードが用意されておらず、1人用モードしかなかったため、少なからず不満の声もあった。 今作では対戦モードが4種類、協力モードが1種類追加されており、ボリュームとしても十分。 全プラットフォームでクロスプレイに完全対応 ハードメーカーの商業的都合やサーバー維持費との兼ね合いなどもあり、オンラインゲームの中には異なるハード間のクロスプレイには非対応、もしくは限定的というケースも少なくない。 本作では 全てのプラットフォーム間でクロスプレイが可能 であるため、そういった仕様に悩まされることもない。 ZONEバトルのバランスは良好。 攻撃力やZONEの仕様などは念入りに調整されており、上位プレイヤーの中でも大きな不満はないとされている。 なかなかの戦略性もある。例えば大量の攻撃が送られてきたときに「自力で受けきるか、ある程度受けてからZONEを使うか、それとも先にZONEを消費して相殺しに行くか」といった判断が発生し、その選択次第でゲームの状況が大きく変わることも。 クラシックスコアアタックの存在 「CTWC」などの動画を見て実際にプレイしたいと思ったプレイヤーも決して少なくないだろうが、今の時代にNESテトリスのプレイ環境を揃えることは非常に困難とされていた。 このモードの存在により気軽にNESテトリスを遊ぶことが可能になり、挑戦する敷居はかなり低くなったと言えるだろう。 また、オプションも豊富であり、例えば7-Bag System(*1)をオンにする等の変更が可能。クラシックテトリスは難易度が高いため、徐々に体を慣らしていくということもできる。 CPUは公式作品の中では最強レベル。 『テトリスDS』のような速度のゴリ押しではなく、戦略の工夫での押し切りを狙ってくるため、理不尽さもほとんどない。 特にレベル10のCPUはNEXTの先読みを行う、自力でT-Spinを組む、回転入れを駆使して的確に掘る等、かなり賢いプレイを高速で繰り出すため、勝つためにはかなりの実力が必要。 トップクラスのプレイヤーの中でも「ハンデ設定を1加えるだけで普通に対戦が成立する」等の声があり、相当の実力であることがうかがえる。 賛否両論点 コネクテッドの「ハードモード」を遊ぶ敷居が高い。 コネクテッドではオプションで「ハードモード」という項目があり、これをオンにするとボスが強化され、さらに難易度の高い戦いを楽しめる。 しかし、このオプションはRANK MATCHでは選択不可能。そのため挑戦メンバーは自力で集める必要があり、気軽に遊ぶことが出来ない。 ただし、ハードモードは非常に難易度が高いため、精鋭メンバーを募ることが事実上必須である。そのため、ランダムにマッチングするRANK MATCHとは相性が悪い面もあり、仕方がないという見方も出来る。 ZONEバトルの「フェーズ」と呼ばれる仕様 ZONEバトルには「フェーズ」と呼ばれる仕様があり、長期戦になってどちらかのスコアが一定以上になると、2段階でお邪魔ミノの穴の位置がばらつきやすく、ZONEゲージが貯まりづらくなる。 この仕様自体は試合が長期化することを防げるため好評なのだが、問題は この仕様をゲーム内で知る方法が無い こと。 一応、FRIEND MATCHおよびLOCAL MATCHのルール設定の項目の中にはフェーズに関するものもあるため、存在を認知することは不可能ではない。しかし、他に知る方法が無いというのはいかがなものか。 前作同様、雰囲気については好みが分かれ、人を選びやすい。 問題点 コネクテッドでは乱数次第で突破困難になることがある。 例えば、敵の特殊能力の1つ「NO SPIN」を使われた場合、一定時間ミノを回転させることが出来なくなる。ご想像の通りかなり強力なスキルであり、これを連続して使われるとまともにプレイすることが困難となる。 敵は攻撃のたびにスキルを1つランダムに選ぶため、運が悪いと突破困難どころか「詰み」状態に陥ることも。 スコアアタックは長期戦になりやすい。 少なくとも片方がゲームオーバーにならない限りゲームが終了しないため、上級者同士の対戦だと長期戦になりやすい。開始レベルを上げれば多少マシにはなるが、焼け石に水である。 その関係か、このモードを遊ぶプレイヤーは少なく、RANK MATCHでプレイしようとしてもまともにマッチングしない。 BGMが各対戦モードにつき1種類ずつしかない。 プレイヤーの操作により音が変化する仕様であるため、試合ごとに多少の違いは感じられる。しかし何戦も続けていれば流石に飽きる。新曲の評価が全体的に良いだけに勿体ない。 1人モード用に豊富なBGMが用意されているのだから、せめて選曲のオプションなどがあればよかったのだが。 総評 前作から順当な進化を遂げた完全版。 雰囲気については人を選ぶ面があるものの、テトリス作品として素晴らしい出来であると言えるだろう。 余談 マルチプレイ部分のリードデザイナーを務めた立島智央氏は、過去にCTWCの大会で3位に入賞した実績がある(*2)。 本作に「クラシックスコアアタック」モードが用意されているのもその影響かもしれない。
https://w.atwiki.jp/eigotutaeru/pages/52.html
オンライン英会話が好きだからこそ、僕は長期間に渡って レッスンを受け続けております。 好きではなかったら、ここまで長期間に渡って レッスンを受けることができません。 英語の学習が楽しいと感じるようになったのは、 間違いなくオンライン英会話のお陰なのです。 もし、スクールに在籍していなかったら、 今の英語力はもっと飛散なものになっていたので、 本当に感謝しております。 他のスクールに乗り換えることはあるかもしれませんが、 オンライン英会話で勉強を行っていくという点では これからも一緒ですね。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6040.html
テトリス とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター・乗り物 ゲームモード 1-PLAYERゲーム 2-PLAYERゲーム BGM 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク 【Nintendo Entertainment System】版 それ以外 発売に至るまでのテトリスのライセンス問題 余談 コメント 概要 テトリス 他言語 Tetris (英語) ハード 【ゲームボーイ】 メディア 256キロビットロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 横井軍平 ディレクター 岡田智 プレイ人数 1~2人 発売日 1989/06/14 (日本) 値段 GB 2,600円(税込)3DS 419円(税込) 対応機能 通信ケーブル レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ テトリスシリーズ 移植・リメイク 3DS 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 日本販売数 約424万本 ソビエト連邦(ロシア)のアレクセイ・パジトノフが開発し、複数の会社にライセンス提供を行っている、落ちものパズルゲームの金字塔。 【ゲームボーイ】版は任天堂からの発売となり、初めて携帯ゲーム機に移植された。 BPS等の他社からは【ファミリーコンピュータ】を始めとする複数のハードで発売されていた本作だが、任天堂が開発したGB版の本作はテトリスで初の対戦モードを搭載。 今となっては当たり前のパズルゲームの対戦モードは、当時では凄まじく刺激的なゲームモードであり、90年代の落ちものパズルゲームブームの大きなきっかけとなった。 ゲームシステム 基本ルール上から4つのブロックを組み合わせた物体「テトリミノ」が出現し、プレイヤーは下に落ちるまでの間、それを操作する。下まで落ちるとテトリミノは動かくなり、新たなテトリミノが出現する。テトリミノはボタンで回転させたり、左右に移動したりする事が可能。テトリミノを画面下部に隙間なく並べ、横一列に揃えるとそのラインが消滅。これを繰り返してひたすらラインを消していく。今作の時点ではガイドラインが規定される前の作品だったため、複雑な仕様はない。GB版ではセレクトボタンを押すと、次に落下するテトリミノの表示が消える。消えた状態で再びセレクトボタンを押すと表示が戻る。 VSモードの攻撃法ラインを消すと相手のラインが消した数だけせり上がる。互いに消し合って相手のラインをせり上げてミスらせる事で勝利となる。ただし、相手に送り出したラインは隙間1マスの状態となるため、I字テトリミノでまとめて消されると手痛いカウンターを喰らってしまう。 キャラクター・乗り物 【マリオ】 【ルイージ】 【ロケット】 テトリミノそれぞれの形が以下の英字名で呼ばれている O I L J S Z T ■■■■ ■■■■ ■□■□■■ □■□■■■ □■■■■□ ■■□□■■ ■■■□■□ ゲームモード 1-PLAYERゲーム A-TYPEゲームエンドレスモード。どこまでテトリスを続けられるか挑戦する。高成績を獲得してゲームオーバーになった場合、ロケットが打ちあがるデモムービーが挿入される。スコアに応じてロケットは豪華になる。ちなみに一番豪華なロケットを打ち上げるのに必要なスコアは20万点。 B-TYPEゲームレベルとデタラメな初期配置のブロックラインを決めた後、25ラインを消した際のスコアを競うモード。ライン消しのスコアはクリアするまで換算されない。レベルの設定によってはクリア時に、曲を演奏しているムービーとロケットが打ちあがる演出が挿入されることがある。 2-PLAYERゲーム マリオとルイージを操作して対戦する。 相手より先に30ライン消すか、相手のラインを押し上げてミスにさせれば勝利。 対戦を繰り返し、先に4ゲーム取った方が勝ち。 BGM A-TYPE B-TYPE C-TYPEの3種類から選択できる。 A-TYPEに関しては前期版と後期版で曲が異なり、後期版ではBPSが発売したFC版の影響もあるのかロシアの楽曲の「コロブチカ」が採用されている。(*1) なお【大乱闘スマッシュブラザーズX】にて「A-TYPE」のBGMがアレンジされた際は、後期版の「コロブチカ」が採用されている。 【テトリスDS】で「A-TYPE」のBGMがアレンジされた際も同様に後期版基準なっており、こちらは「イニシエノテトリス」という名前で収録されている。 各種バーチャルコンソール版などは後期版が収録されているため、「A-TYPE」で聞けるのは「コロブチカ」の方となっている。 関連作品 【スーパーマリオ(本山版)】【スーパーマリオランド】の2巻は本作を題材としている。 【Tetris Dr. Mario】?日本国外のみの販売。【ドクターマリオ(ゲーム)】とのカップリング。 【テトリスデラックス】 【テトリスフラッシュ】ブロックにテトリスを採用しているものの、色を揃えて消すルールのため【ドクターマリオ】の方が近い。 【スーパースコープ6】収録されているゲーム「ブラストリスA」のルールがブロックを一列に揃えるゲーム。 【パネルでポン】(SNES版【ヨッシーのパネポン】)日本国外版は当初「TETRIS ATTACK」と名付けられていた。やはり色を揃えて消すルールのため【ドクターマリオ】の方が近い。後に日本国外では「Puzzle League」という名称でリリースされることになる。 【テトリスDS】【ニンテンドーDS】で発売されたテトリス。これと同じルールのマラソンを始めとした多数のパズルゲームが収録されており、大人数での対戦が可能になった。 【TETRIS 99】?最大99人同時対戦するテトリス。日本国内では、携帯専用機以外のハードで本流のテトリスを任天堂がリリースしたのは実は初である。 BPS版のテトリスFCで最初にテトリスを開発したのはBPSである。後述するテトリスのライセンスの経緯から推測すると、GB版を開発するにあたってBPSとの打ち合わせがあったと思われ、「B-TYPEゲームで選択する数字の組み合わせが0~9と0~5」「ポーズ時にHIT START TO CONTINUE GAMEと表示する」「得点はステージクリア後に計上する」「クリア時のリザルト画面で人が演奏する・踊る」といった部分がBPSのFC版と似たような作りになっている。十字キーの左右でテトリミノを横移動させるところは現在と共通しているものの「十字キーの下でテトリミノを回転(高速落下はない)」「Aボタンでハードドロップ(一瞬で最下層まで落下)」という、今見ると非常に独特の操作性をしている。ライセンス問題の経緯から、起動時に「アンドロメダ・ソフトとテンゲンからライセンスを受諾した」と英文を表示する前期版と、「任天堂からライセンスを受諾した」と英文を表示する後期版が存在する。 紹介動画 リンク 公式HP 移植・リメイク 【Nintendo Entertainment System】版 北米で1989/11、欧州で1990/02/23に発売。 対戦モードがない、クリア時のリザルト画面が異なる等の細かい違いがある。 また、出現したテトリミノの総数が表示される、レベルが上がると全てのテトリミノの色が変化するという独特の仕様がある。 「A-TYPE」ではレベル151以上を超えるとゲームがフリーズすることがあるようである。 落下速度を最高の「9」にした場合、落下速度がGB版よりも速く、かなり速く落下するので(FC版の方がフィールドの段数が広い分を差し引いても)異様に難しい。(*2) なお、FC版のテトリスは、日本では先行してBPSが発売していたが、NES版のテトリスに関してはBPS版は発売されず、この任天堂版の発売となった。 NES版のリザルト画面の楽団員 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【クッパ】 【ドンキーコング(初代)】 【リンク】 【サムス・アラン】 【ピット】 NES版のBGM MUSIC -1 MUSIC - 2 MUSIC -3 の3種類から選択できる。「MUSIC - 2」はGB版の「B-TYPE」と同じ曲だが、他は違う曲で、「コロブチカ」も流れない。 クリア時のリザルト画面で流れるのはなぜか「カルメン」の「第1幕への前奏曲」であり、ロシア要素が全くない。(カルメンはフランスの楽曲) それ以外 【Super Nintendo Entertainment System】版北米で1994/12/30に【ドクターマリオ(ゲーム)】とのカップリングタイトルとして【Tetris Dr. Mario】?が発売。GB版のバージョンアップ版という立ち位置であり、BGMもアレンジが使用されている。プレイヤーとCOMが対戦できるモードも存在する。日本国内においてはドクターマリオのみが【サテラビュー】や【ニンテンドウパワー】で配信されていた。 【バーチャルコンソール】2011/12/28から【ニンテンドー3DS】で配信。2014/12/31の23 59に配信終了。配信終了となったのは恐らくバンダイナムコゲームスから『テトリス』(*3)、セガから『ぷよぷよテトリス』が配信されたためと思われるが、詳細は不明。ただ『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』では普通に配信したため、問題はクリアできたようである。 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】2023/02/09から配信。Nintendo Switchでも『TETRIS 99』含め、複数のテトリスシリーズか発売されていたが、特に問題はなかったようだ。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2024/冬にNES版が配信。日本国外(NES)のゲームが日本国内でも配信されるケースは、各機種の『Nintendo Switch Online』シリーズでも今回が初となる(その逆はいくつか存在する)。 発売に至るまでのテトリスのライセンス問題 当然のことではあるが、本作は任天堂が正式にテトリスのライセンスを取得して発売したソフトなのだが、そのライセンス取得するまでには複雑な経緯があった。 まずテトリスは元々ソ連のアレクセイ・パジトノフが教育ソフトとして開発したものなのだが、共産主義国家であるソ連においてはその知的財産権を個人で所有することはできず、ソ連の知的財産権の権利を管理する「ELORG」という組織にライセンスが委ねられていた。 しかしながらこの「ELORG」は国から業務委託されていたものの「ライセンス」という概念に疎かった。 まずテトリスに目を付けたのはハンガリーの「アンドロメダ・ソフト」という会社で、「ELORG」と交渉してPC版のテトリスの版権を取得した。 ここで気を付けなくてはならないのはアンドロメダ・ソフトが取得したのはあくまでもPC版のテトリスの権利だけであり、アーケードゲームや家庭用ゲーム機に関する権利ではない。 しかしながらアンドロメダ・ソフトは他の会社にサブライセンスを配り、ELORGからは事後承諾で他の機種の版権を取得しようと試みた。 その結果、テトリスの版権は「ELORG→アンドロメダ・ソフト→ミラーソフト→アタリ→テンゲン」というサブライセンスにサブライセンスを重ねる形で複雑化。 日本でもファミコン用テトリスを開発したBPS、アーケード用テトリスを開発したセガが、アメリカの家庭用ゲーム機用テトリスを発売したテンゲンという会社からサブライセンスを貰う形でそれぞれテトリスを発売していた。 しかしながらこの間に巻き起こっていたテトリスブームの間にもアンドロメダ・ソフトとELORGのPC版以外の版権交渉は続いた。 そんな中で任天堂は当時開発中だったゲームボーイ向けにテトリスを発売するにあたり、 「家庭用据置ゲーム機用テトリスの権利はテンゲンが所有していたが、携帯ゲーム機用テトリスの権利はまだ誰も所有していない」 という事に目を付け、今度はテンゲンではなくELORGに直接交渉を図る。 しかしながら、アンドロメダ・ソフトとの交渉が難航していたELORGは任天堂との交渉になかなか応じなかった。 不思議に思う任天堂側だったものの、代理としてファミコン用テトリスを開発した会社BPSの社長ヘンク・ロジャースがソ連に出向き直談判することなる。 ロジャースの丁寧な解説と交渉もあって、無事携帯機用の権利を取得することが出来たのだが、交渉の際にロジャースが見せたファミコン用テトリスを見てELORGは驚愕。 任天堂及びBPSからすれば「テンゲンから正式にサブライセンスを買って発売した正式な商品」のつもりだったのだが、前述の経緯もあり、ELORGは家庭用ゲーム機に対する許諾もしていないし、ましてや発売していた事すら知らなかったのである。 言ってしまえば海賊版を勝手に売りさばかれているも同然だった。 当然のことながら激怒したELORGはアンドロメダ・ソフトとの契約をすべて破棄。 入念な交渉の結果、任天堂は携帯機のみならず家庭用ゲーム機を含んだ関連ライセンスの全てを取得することとなる。 この交渉が成功したのはなんとゲームボーイ発売のわずか1ヵ月前であった。 アンドロメダ・ソフトが正式な権利を失ったということは、そこからサブライセンスを貰った企業の権利も全て失われるという事を意味しており、前述したアタリ・テンゲンやセガ等の企業もテトリスに関する権利を失うという完全などばっちりを食らってしまう。 なお任天堂にとっての功労者であるBPSも、テンゲンからサブライセンスを貰っていた都合上、テトリスの権利を一度は失ってしまうのだが、そのまま任天堂からファミコン版テトリスの権利を丸々与えられ、莫大な利益を得ている。 また、任天堂は「アーケード版のライセンス」に関しては取らなかったため、アーケード用テトリスについてはセガが改めてライセンスを取る事で販売を継続できた。 そしてヘンク・ロジャースはこの交渉の功績がパジトノフサイドにも認められたのか、90年代にパジトノフらと共にテトリスの版権を管理する「ザ・テトリス・カンパニー」をアメリカに設立。 現在では逆に任天堂にテトリスをライセンスする立場となっている。 余談 湾岸戦争の際にゲームボーイとテトリスが兵士に支給されていた。戦争中、ゲームボーイは被弾し爆風で本体は黒焦げになり、当然ソフト・ハード共に修理不可能と思われたが、なんと電源が入りテトリスも正常に動作したという逸話がある。そのゲームボーイは現在も本作のデモ画面を流し続ける形で展示されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/ryuugakueikaiwa/pages/4.html
オンラインスクールを紹介します。
https://w.atwiki.jp/puyotetoswitch/pages/18.html
テトリス部門のページです。確定版です。 A+級(7) kazu く~はく エバンス ふれあ から〜げ TN Tekkadon84 勝敗 順位 kazu \ 15-2 15-4 13-15 15-13 15-4 15-10 5勝1敗+40 2 く~はく 2-15 \ 5-15 3-15 0-15 1-0(不戦勝) 3-15 1勝5敗-61 6 エバンス 4-15 15-5 \ 7-15 3-15 15-10 15-12 3勝3敗-13 5 ふれあ 15-13 15-3 15-7 \ 15-2 15-1 15-12 6勝0敗+52 1 から〜げ 13-15 15-0 15-3 2-15 \ 15-3 9-15 3勝3敗+18 3 TN 4-15 0-1(不戦敗) 10-15 1-15 3-15 \ 9-15 0勝6敗-49 7 Tekkadon84 10-15 15-3 12-15 12-15 15-9 15-9 \ 3勝3敗+13 4 A-級(8) T-BON hiroki リョーマ すばるん Har9683 pon しいの Mugiiiii 勝敗 順位 T-BON \ 11-15 10-15 15-7 15-3 15-4 15-4 15-7 5勝2敗+41 3 hiroki 15-11 \ 15-13 15-5 15-10 15-5 15-5 15-9 7勝0敗+47 1 リョーマ 15-10 13-15 \ 15-9 15-13 15-5 15-7 15-8 6勝1敗+36 2 すばるん 7-15 5-15 9-15 \ 8-15 15-10 14-15 4-15 1勝6敗-38 7 Har9683 3-15 10-15 13-15 15-8 \ 15-9 15-12 9-15 3勝4敗-9 5 pon 4-15 5-15 5-15 10-15 9-15 \ 15-13 5-15 1勝6敗-50 8 しいの 4-15 5-15 7-15 15-14 12-15 13-15 \ 15-14 2勝5敗-32 6 Mugiiiii 7-15 9-15 8-15 15-4 15-9 15-5 14-15 \ 3勝4敗+5 4 B+級(7) とうぞくねこぞう アスヒ がらくた390 こてん みやどん スラさん セイレイ 勝敗 順位 とうぞくねこぞう \ 11-15 15-5 15-11 15-7 15-4 15-6 5勝1敗+38 2 アスヒ 15-11 \ 15-7 1-0(不戦勝) 15-12 15-6 15-4 6勝0敗+36 1 がらくた390 5-15 7-15 \ 1-0(不戦勝) 15-6 15-6 15-11 4勝2敗+5 3 こてん 11-15 0-1(不戦敗) 0-1(不戦敗) \ 0-1(不戦敗) 0-1(不戦敗) 15-10 1勝5敗-3 7 みやどん 7-15 12-15 6-15 1-0(不戦勝) \ 15-9 5-15 2勝4敗-23 5 スラさん 4-15 6-15 6-15 1-0(不戦勝) 9-15 \ 12-15 1勝5敗-37 6 セイレイ 6-15 4-15 11-15 10-15 15-5 15-12 \ 2勝4敗-16 4 ※こてんさんは途中棄権 B-級(8) BOX やなぎやみねよし ヨッシー ドレイク かもめ anima roxasmaple ゴーマン 勝敗 順位 BOX \ 15-3 14-15 14-15 5-15 15-1 15-2 15-4 4勝3敗+38 4 やなぎやみねよし 3-15 \ 3-15 4-15 1-15 12-15 15-10 15-12 2勝5敗-44 6 ヨッシー 15-14 15-3 \ 14-15 2-15 15-7 15-6 15-1 5勝2敗+30 3 ドレイク 15-14 15-4 15-14 \ 2-15 15-1 15-0 15-8 6勝1敗+36 2 かもめ 15-5 15-1 15-2 15-2 \ 15-0 15-0 15-3 7勝0敗+92 1 anima 1-15 15-12 7-15 1-15 0-15 \ 15-9 5-15 2勝5敗-52 7 roxasmaple 2-15 10-15 6-15 0-15 0-15 9-15 \ 9-15 0勝7敗-69 8 ゴーマン 4-15 12-15 1-15 8-15 3-15 15-5 15-9 \ 2勝5敗-30 5 C+級(8) いあん じゃがりこ かれはた シノン Yu ファイ はるるん ケビン 勝敗 順位 いあん \ 15-5 13-15 15-6 15-3 15-8 15-10 15-13 6勝1敗+43 1 じゃがりこ 5-15 \ 4-15 14-15 9-15 15-11 15-9 6-15 2勝4敗-27 7 かれはた 15-13 15-4 \ 13-15 15-6 15-4 12-15 8-15 4勝3敗+21 3 シノン 6-15 15-14 15-13 \ 15-9 15-14 7-15 5-15 4勝3敗-17 4 Yu 3-15 15-9 6-15 9-15 \ 15-9 15-14 0-1(不戦敗) 3勝4敗-15 6 ファイ 8-15 11-15 4-15 14-15 9-15 \ 4-15 9-15 0勝7敗-46 8 はるるん 10-15 9-15 15-12 15-7 14-15 15-4 \ 8-15 3勝4敗+3 5 ケビン 13-15 15-6 15-8 15-5 1-0(不戦勝) 15-9 15-8 \ 6勝1敗+38 2 C-級(8) ラグチキ ナエタンせいじん あらん rikka あぞのとまと TS くがいかずと さくら 勝敗 順位 ラグチキ \ 4-15 8-15 14-15 5-15 10-15 0-15 1-0(不戦勝) 1勝6敗-48 7 ナエタンせいじん 15-4 \ 4-15 15-12 12-15 12-15 1-15 15-10 3勝4敗-12 5 あらん 15-8 15-4 \ 15-4 6-15 15-4 7-15 15-5 5勝2敗+33 3 rikka 15-14 12-15 4-15 \ 6-15 11-15 4-15 15-12 2勝5敗-34 6 あぞのとまと 15-5 15-12 15-6 15-6 \ 15-8 6-15 15-8 6勝1敗+36 2 TS 15-10 15-12 4-15 15-11 8-15 \ 3-15 15-14 4勝3敗-17 4 くがいかずと 15-0 15-1 15-7 15-4 15-6 15-3 \ 15-7 7勝0敗+77 1 さくら 0-1(不戦敗) 10-15 5-15 12-15 8-15 14-15 7-15 \ 0勝7敗-35 8
https://w.atwiki.jp/37313/pages/27.html
354 :ようこそマタミン:2011/07/14(木) 17 33 35 ID C.lpyB6M0 サンプルそのままだがテトリスの元が完成 ちらつくのは仕様 http //ux.getuploader.com/MATTARI_Uploader/download/57/Tetris.zip 442 :名無しのまったりっぱー:2011/07/25(月) 14 24 28 ID xWqFsqXk0 使うキー変更 http //ux.getuploader.com/MATTARI_Uploader/download/70/Tetris.zip
https://w.atwiki.jp/regulus8492/pages/23.html
オンライン対戦攻略 エースコンバット・アサルトホライゾンのオンライン攻略ページです。 このページでは、オンライン対戦時のマナー、対戦ルールの説明、戦術研究などを書いていきます。 対戦時ルールの説明 プレイ人数は最大16人。白熱の空中戦を楽しめ! どんな機体で出撃するか、どんなスキルをセットするかを考えて、自分ならではの有利な戦略・戦術を編み出して空の激戦を戦い抜け! 首都攻防戦 「首都攻防戦」は、(ワシントン/パリ/ドバイ/マイアミ)など、世界各国に実在する有名な大都市を舞台に、最大16人、8人対8人で チームを組み、拠点の奪い合いから始まってどちらが先に敵の司令部を破壊するかで勝敗を決する、空の集団戦です。首都攻防戦では、 (エッフェル塔/凱旋門/ルーブル宮殿/ドバイの超高層ビル群)など著名な場所に、お互いの勢力の中枢である「H.Q.(司令部)」が配され、 また支配すれば戦局が圧倒的に有利となる「支援拠点」が構築されています。これらを奪い合うために、戦闘機・攻撃機・攻撃ヘリ・爆撃機の多彩な航空機を選んで出撃。 機体の個性を活かし、プレイヤー同士で独自の戦略を打ち立て、共闘感と激戦の空に参戦しましょう! ドミネーション ドミネーション(支配権)の名のとおり、敵味方のチームに分かれて戦場の各所に設けられた「複数の拠点を奪い合う」モードです。拠点周辺の敵を 一掃してから、エリア上空に一定時間とどまっていると、その拠点を占領完了となります。仲間が大勢集まればより迅速に占領できますが、1箇所に集まり過ぎると 他の拠点が奪われやすくなります。また空中で静止できる攻撃ヘリは拠点占領にうってつけですが、多数の戦闘機に襲われたらたちまち駆逐されてしまうでしょう。 戦場全体の状況を見ながら、どの機体でどの拠点を狙うか、チームワークを発揮しながら臨機応変に作戦を立て戦う必要があります。 またドミネーションには攻撃ヘリ専用のステージもあります。建物の陰から陰へと超低空飛行で移動して有利な位置をとり、相手チームの裏をかいて奇襲をしかける ヘリならではの空中戦をお楽しみいただけます。 デスマッチ 自分以外の周りの15人は全員が敵パイロットです!最大16人で空中戦を行い、どれだけ他のプレイヤーを撃墜したかを競う、最も単純に「誰が一番強いか?」 を決めるのがデスマッチです。後ろを守ってくれる友軍は当然いませんので、ドッグファイト・モードを仕掛けるタイミングにも細心の注意を払ってください。 デスマッチでの勝者を決めるのには2つのルールが選択できます。 「ポイント制」は、撃墜した敵機の性能が高いほど高得点が得られ、獲得得点が多いプレイヤーが勝利します。腕に自信があれば、旧式の機体で出撃して最新鋭の敵 機を狙い続けましょう。「撃墜数制」は、シンプルに一番多く他のプレイヤーを撃墜した人が勝つルール。最強の機体で思う存分に暴れましょう! 戦術研究 マランの空戦十則 1.敵の白眼が見えるまで待て。確実に敵を視界に捉えたならば、1~2秒間の短い射撃を行え。 2.射撃の間は何も考えるな。身体を引き締め、両手で操縦桿を握り照準に集中せよ。 3.常に警戒を怠るな。 4.高度は戦闘の主導権を握る。 5.常に旋回し攻撃のために正対すること。 6.即断せよ。君の戦術がベストでなくとも、即時行動に移るべし。 7.戦闘空域で30秒以上水平飛行をするな 8.対地攻撃を行う際は、上空援護のために僚機を必ず残しておくこと。 9.空戦においては「先制攻撃」「積極果敢」「規律」「チームワーク」が重要である。 10.素早く突っ込み強烈なパンチ、そして逃げろ。 マランの空戦十則載せてみましたが…格闘戦必須のエスコンで役に立つのかどうか…まあ参考程度に。 オンライン対戦で勝つためには…?まずは基本から 常に敵機の背後を取る DFMを使いこなせ!…今作ではDFM(ドッグファイト・モード)があるので敵機の背後を取るのは比較的簡単。 DFMを使うときには敵機のカウンターマニューバに注意。DFMに入られた敵機が減速し始めたら警戒せよ。 DFMに入られた敵機が減速し始めたらカウンターマニューバを狙っている証拠。 敵機のカウンターマニューバを防ぐには、こちらも減速するといい。 敵機が旋回中はカウンターマニューバしてこないのでその隙に急接近して撃墜。 カウンターマニューバされてしまったらすぐにフレアを撒いて減速、そしてカウンターマニューバを狙え! 味方機などをDFMで追い回している敵機の背後にこっそり接近しておいしく頂こう。追い回すのに夢中でレーダーとか見てないはずw もちろんDFMを使わずに敵機を落とすことも可能。SAAMや6AAMで遠距離から狙い撃とう。 ミサイルを撃たれたら ミサイルアラートが鳴ったら、すぐレーダーを確認。 加速しながら左右に旋回して回避する。 時間がない場合や進行方向を変えたくないときは、上昇・下降回避も有効。 上昇回避はスピードが落ちやすいので注意。 高誘導のミサイルは当たる直前に旋回したほうがよけやすい。 バレルロールで回避すると進行方向を変えずに済む。 ミサイルの進行方向に対して垂直になるように気をつければ避けやすい。 フレアを使い、ミサイルの誘導性能そのものを無くす。(回数が限られるが、確実にミサイルを回避できる) DFMに入られてしまったら 速度性能が高い機体なら最大速度で急旋回すれば振り切れる…かも? ビル街に誘いこんでマニューバキルとかもできるかなあ? 取りあえずフレア撒きながら減速してカウンターマニューバを狙おう。 連続でバレルロールとかスプリットSとかしてればそのうち諦めてくれるかも? 自機がアタッカーの場合は諦めるしかない… 自爆だけは自重しよう。折角追いつめたのに自爆されると…ねw 対戦豆知識 実はECM使うとDFMに入られてもほぼ無効化できる。ECM最強伝説!? HQ耐久力はアドバンスボム付きGPBが一番えぐり取れてる気がする 《ヒーハー!》 ポイントを荒稼ぎしたいなら首都攻防戦にA10で突撃するのがおススメ。地上TGT破壊しまくってれば10000越えも夢じゃない! ヘリを使えばエッフェル塔に隠れることもできる…んま狙われても知りませんw オートマニューバというスキルを使えばアンチカウンターマニューバが少しやり易くなる。 DFMを外された時とカウンターマニューバ喰らった時は操縦管が重くなる 自HQに居座ってヘリで守るのオススメw黒いハインドが居たら撃墜してね。byれぐ1 フライトアシストONにしてると、減速してもストールしない。HQ攻撃に使えるかも? 首都攻防の爆撃機はASMの時速度を上げることができない。速度300とか遅すぎてじれったいよ(´・ω・`) 爆撃機を使う前に敵HQに最も近い拠点を確保しておくのが◎ 味方にいると安心してHQ空けられるけど、敵にいるとイラッとするのがヘリ 敵HQにヘリが居座っている場合は、ECMでアタッカー達を援護してあげよう。 スキル:ハイホーミングミサイルを付けるとQAAMが物凄い鬼畜追尾をします。 アタッカーは、マルチロールやファイターに比べて、HQ攻撃時の対地攻撃力に上昇補正がかかっているようです。 自軍HQ付近のBASEが取られている場合、なるべく素早く奪い返した方がよい HQ突入時にはヘリのAAMとケツからの長距離マルチロック味噌に注意! れぐ1が教える GKヘリのすべて GKヘリとはその名の通りゴールキーパー。つまり味方のHQを防衛するヘリのことである。 ASMルートへ侵入してきたマルチロールやアタッカーを撃墜するのがお仕事。 もちろん自HQの上にぼーっと浮いてるだけじゃダメ。敵HQへの攻撃が可能になったら戦闘機で攻撃しに行くのが◎ GKヘリの天敵はECM。ECM機にASMルートに入られるとロック外れまくりでかなり厳しい。 ヘッドオン状態で長距離マルチロック味噌などをぶっ放しながら接近するファイターはただの的。味噌を機銃で撃ち落とし、始末してあげよう。 自機の真上から攻撃をしてくるファイターはかなり厄介。常に動きながらの戦闘を心がけよう。浮いてるだけではただの的。 自HQに迫るマルチロールやアタッカーを撃墜しつつミサイルや爆弾を機銃で撃ち落とすことが可能。もちろん爆撃機の爆弾も撃ち落とせる。 ミサイルや爆弾を撃ち落とすにはスキル ミサイルフォーカスが役に立つ。ミサイルや爆弾を敵注視できるというスグレモノ。 爆撃機の爆弾は着弾までにかなり時間が掛かるので撃ち落としやすい。反面撃ち落としにくいのは4AGM。撃ち漏らしてしまうことが多い; スキル:ハイホーミングミサイルを付けるとAAMの誘導性がかなり上がるのでオススメ。 AH-64D Apache Longbowより装甲が厚く装弾数も多いMi-24 Hindの方をオススメします。 スキル アドバンスブレイドとアドバンスブレイド+を併用するとヘリにしてはかなり高高度まで上がれる…が実用性は微妙。 スキル アドバンスミサイルとアンタッチャブルを併用するとAAMの威力がかなり上がる。エクストラアーマー付けてない機体は一発で撃墜できる。 ミサイルが接近し、マニューバサインが出ているときは素早く反応しよう。遠距離からの長距離マルチロック味噌にはくれぐれも注意しておこう。 れぐ1が付けているヘリ用スキル ハイホーミングミサイル エクストラミサイル+ ミサイルフォーカス クイックリチャージ アドバンスミサイル+ ロングレンジミサイル taran_dtが教える ECMのすべて 1 序文 使い方次第では戦況の流れを変える能力を持つECMですが、愛用者が少ないのか戦術研究があまりなされていないのが現状です。そういうわけで、自己流の戦術分析ですがまとめてみました。 2 基礎方針 ECMの基礎方針は、「ロックオン妨害」 「近距離レーダー妨害」この二つです。 前者の例としては敵HQにASMする友軍機のエスコート、長距離マルチロックミサイルを持つ敵機への貼り付き、対地攻撃支援拠点や味方HQ上空での哨戒及び護衛があり、後者のそれとしては、敵の対地攻撃の際の索敵妨害、味方制空戦闘機の放つミサイルの位置を敵機が把握するのを妨害 があります。 両者を達成するには敵機(や敵味方HQ)、拠点に貼り付く必要があります。 また、これらは基本的にどちらも同時に行われます。 3 機種及びスキルセット 前項の基礎方針を達成するためには 1 長く戦場にとどまれること。 2 長時間ECMを使用出来ること。 3 ASMが行えること。 4 すべての速度帯で安定していること を満たすことが必要です。 これを満たす機体としては F/A-18F F-16F が候補となります。 個人的にはF/A-18Fをお勧めしたいです。 理由としては、ECMを使った戦法を行う場合、F-16がF/A-18Fよりすぐれている点はリスポン時間が短い点だけだからです。 同様に前述の条件を達成するスキルの組み合わせとしては アドバンスECM ワイドレンジECM エクストラECM エクストラアーマー(もしくは+) を必須として、残りスキルの組み合わせとしては 1アドバンスミサイル(もしくは+) ステルス 2 クイックブレーキ クイックターン(+) 3 クイックリチャージ アドバンスミサイル(もしくは+) を推薦します 1のスキルは対地及び後述するヘリ対策スキル 2のそれは空戦重視スキル 3のは対地重視スキル のスキルセットになっています。敵の編成を見て考えると良いでしょう。アドバンスミサイルを+にするか否かは個人の趣味に任せます。 4 戦闘行動 以下では基本的な機体操作ができることを前提に話を進めます。 また戦闘機をF、マルチロール機をM、攻撃機をAと略します。 1対空及び対地両方に妨害を行う場合 ミッション開始時フルスロットルである程度の高度(対地高度700m程度)を保ちながら一直線に敵中間拠点に向かいます。敵拠点から3000m程度になったらECMを起動し、速度800km/h程度で敵拠点上空旋回に移ります。味方A及び対地重視Mと対地攻撃に移ると敵For対空重視Mから6AAMなどで狙い撃ちされるので急降下による回避がしにくくなり危険です。 その後、自軍が先にASM誘導を得た場合と敵が得た場合で行動がかわります。 まず自軍がASM誘導を得た場合、友軍Fの一部及び友軍A及び対地重視MがASMに殺到します。そのとき自軍中間拠点付近には敵対地重視M及びAが飛行中なのでがら空きになってしまうとすぐに中間拠点を奪取されてしまいます。なのでそのまま敵HQ上空が混戦模様となるまで上空待機をし妨害を続け、敵F以外の航空機に攻撃を仕掛けます。 敵HQ上空が混戦模様となったら拠点を離れ、敵HQにASMを仕掛け、対地部隊をエスコートします。(状況判断を迅速にするため、20秒に一回程度レーダー範囲を広域にして状況確認するのが良いでしょう)。敵HQに接近する際はECMをつけたままの方が良いでしょう。敵防空部隊の注目を集めれば自機は危険ですが味方対地部隊はそれ以上に安全になります。エスコートの際には友軍機の先頭になる形が良いでしょう。 敵HQ上空に拠点防空ヘリ(これをGKヘリという)が居る場合がありますが、そのときは攻撃目標をヘリにしてフルスロットルでヘリに接近しミサイルを乱射して撃墜するべきでしょう。撃墜し損なった場合ASMをいったん抜けて低速旋回しECM有効範囲内にGKヘリを入れて貼り付きましょう。 GKへりが居ない場合はASM終了後、ECMを起動しながらASMルートの真上を通って再びASMを仕掛けます。非常に危険ですが敵防空部隊の妨害には効果的であり犯す価値なあるリスクです。 これを繰り返しているといずれ敵航空機が中間拠点を奪取するので、奪取されたら中間拠点に急行しながらまず広域レーダーを確認し、中間拠点上空の敵航空機を確認します。ASM開始後自軍HQに急行する機体が多ければ自軍HQに急行し、少なければそのまま拠点に直行します。 自軍HQに直行した場合は敵対地部隊のASMコース上を旋回し妨害しましょう。撃墜は6AAMを持つ自軍FやMに任せるのが良いです。DFMを仕掛けるとASMコースから離れることになり後続機の集中砲火を許すことになります。ただ、敵が無誘導兵器を使い出した場合は積極的にDFMを仕掛け撃墜しましょう。 拠点に直行した場合は待ち伏せしている敵F及び対空重視Mに貼り付きDFMを仕掛け味方対地部隊を保護します。味方HQ上空が混戦模様となってきた場合、敵航空部隊が増援に向かうので、そうしたら味方対地部隊に合流し対地攻撃を仕掛けASMを奪取します。奪取後は敵対地部隊が群がってくるのでその場で待機し妨害を行います。そして敵HQ上空が混戦模様となったら再び援護に向かいます。 この流れの繰り返しです 敵が先にASMを奪取した場合 このときは相手Fの動きを見て決めます。 相手Fが中間拠点付近で動かない場合は、自軍対地部隊の尻を狙ってるので積極的に貼り付いてDFMを仕掛けましょう(この際6AAMをもっている機体を狙いに行くと良いです)。 無理に落とそうとせず、時間稼ぎの感覚で貼り付きましょう。 味方がASMを奪取した後も同様に敵Fの行動を見て、残るか敵HQへ攻撃するか決めます。これは味方が先にASM支援をとった場合を参考にして下さい。 敵Fが自軍HQへ向かったとき このときは全速力で自軍HQへ向かいます。 自軍HQ上空やASMルート上空を旋回し、なるべくルート全域(厳しいならHQ寄り)をカバーするように飛行して妨害します。 ただ、無誘導爆弾を使う敵には積極的にミサイルを撃ち込む必要があります。 暫くしているとASM支援を味方が奪取するはずです。 その後の行動は敵対地部隊の動きを見て拠点防衛に努めるか対地攻撃部隊の支援の支援に回るかを決めます。 レーダーを広域にしてよく見ると良いです。 詳しくは味方が先にASM支援をとった時を参照して下さい。 補 敵電子支援機について 基本は放置(Fに任せましょう)ですが、場合によっては積極的に狙いに向かわなければならないときがあります 対地対空支援を行う場合に関しては 味方対地部隊に妨害をしているが、味方対空部隊に迎撃に回る余裕がないもしくは時間がかかる場合 ASMコース上を飛行し味方地上部隊に妨害をしている場合 この場合は即排除する必要があります。 積極的にDFMを仕掛け、該当空域から排除しましょう。 ただし、味方対空部隊が到着したら速やかに対応を引き継いでもらい、電子妨害業務に戻る必要があります。 紫電が教える 機銃講座 …いや、講座っていうほど詳しいものじゃないんですけどね( とりあえず、自分の戦い方を参考にしてもらえればいいかな、と思いまして。 私、紫電は空戦において2つのスキルセットを使い分けて戦っております。 他はマルチ用、アタッカー用、ヘリ用などです。 その2つとは、「機銃特化型」及び「ミサイル&機銃併用型」です。 「機銃特化型」 完全な機銃特化仕様。ガンマニア&MG+で少し当てるだけで敵機に火を噴かせるほどの威力を持つ反面、ミサイル搭載数が3~4発&耐久力減というデメリットがある。 圧倒的な火力で、単純な機動ならばカウンターを待たずに撃墜できる。 ECM機などには邪魔されることなく安定して落とすことができる。 ただし、高機動の敵に当てるにはそれなりの腕と先読みが必要。 1:クイックターン+ 2:ガンマニア 3:アドバンスDFM+ 4:アドバンスMG+ 5:スロットルブースト+ 6:自由 ※6に関しては、ガンマニア及びスロットルブースト+の併用でミサイル搭載数が3~4発になるため、エクストラミサイルを搭載したもの。 ガンマニアによる耐久力減を補強するため、エクストラアーマーを搭載したもの、などさらに2~3つのスキルセットを準備し、敵によって使い分けています。 「ミサイル&機銃併用型」 機銃の威力を落とし、ミサイル搭載数を回復したもの。 高機動機に対しては機銃が思うように当てられず、予備ダメージを与えられない場合にし使用する。 MG+のみでも強力な火力なので、機銃特化型より癖がない。 基本的な戦法に変わりはなく、予備ダメージに機銃+ミサイルを使用するという点だけ。 デスマなどの乱闘で主に使用する。 1:クイックターン+ 2:アドバンスMG+ 3:アドバンスDFM+ 4:スロットルブースト+ 5:クイックアサルト 6:ハイホーミングミサイル ※基本的にどの敵にも対応できるのでデスマでは重宝する。 (どちらにもスロットルブースト+が装備されていますが、これは紫電がよく使うF-15Cイーグルの長点を伸ばすためのスキルなので、実際は各自の愛機にあったスキルを装備するとよいです。) 私の主な戦法は機銃もしくはミサイルで敵機にあらかじめダメージを与え、敵機がカウンターしたところをすかさずアンチカウンターマニューバで仕留める、というものです。 機銃特化型なら予備ダメージなしでも敵機撃墜することもできる(カウンター時間が長い場合)ので、予備ダメージが与えられなくても心配することはないです。 ミサイル併用型は予備ダメージを与えないと、アンチだけで撃墜するのはとても困難なので、上級者相手では有効ではない場合があります。 つづいて、アンチカウンターマニューバ(アンチ)について。 アンチの体得にはやはり練習が重要です。 ただ空戦するだけでなく、敵がどういう機動で、どんな時にカウンターするのかを見極められるようになればL2R2を連打し続けることもなくなります。 最初はアンチを補助するスキルを装備し、そのスキル発動時の状況を観察していくとタイミングがつかめてきます。 DFM追撃中に敵機が画面外に出てもアンチできる場合が多いので、画面外に出たときはすぐに中に戻すような機動しつつ、L2R2連打しておくとよいです。 敵機を追う矢印が急激な動きから緩やかな動きに変わるとき、及びレーダー上で敵機の動きが緩やかになるときはカウンターの前兆です。 華麗にアンチを決め、カウンターしたことに有頂天になっている敵機を粉砕しましょう。 慣れてくれば、予備ダメージを与えるまでカウンターさせないように速度調整を行い、敵機が煙を噴出したのを確認し、増速、カウンターを誘発・・・という手法も使えます。 機銃特化型ならオーバーヒートしにくいので機銃を撃ちっぱなしにしておくのも可能です。 ミサイルならまだしも機銃弾を意図的に回避する、ということはほぼ不可能なので、この戦法でなら撃墜率を高めることができます。 アンチが苦手な場合は、速度調整と照準技能を高めれば、アンチなして機銃で撃墜することも可能ですが、難易度は高いです。 首都攻防戦などで厄介なECM機には率先して攻撃を加えていきましょう。 ミサイルを使用しないこちらの戦法ではECMは無効なので、機銃特化機は優先的にECM機を攻撃し、味方の援護をしましょう。 また、機銃を当てる技術を高めればコスリなどの輩にも対応することができます。 DFMに入るなり、すぐに火を噴かせてしまえば彼らは擦ることができなくなります。 パニックにしたところで機銃でおいしくいただきましょう( 講座は以上です。 講座というほどまとまってもいないし、自分が思ったことをつらつら書いただけですが、参考になればうれしいです。 (注:紫電は機銃特化以外にも、ミサイル特化などのスキルセットも使うのでご注意を) とりあえず、基本的な空中戦闘機動は こちら(外部サイト) に詳しく載ってます。 ラグが頻発する人はこちらを見てください。 オンライン環境説明情報
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1198.html
テトリスDS 機種:NDS 作曲者:濱野美奈子,藤原玲 発売元:任天堂 発売年:2006年 概要 ニンテンドーDS向けのテトリス。 従来のスタンダードテトリスの他も様々な物が収録されている。 BGMのほとんどはファミコンの任天堂作品のアレンジ曲。 収録曲 曲名 作・編曲者 出典「原曲」 補足 順位 マリオデテトリス スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」 スタンダート Lv.1,2,8,9 マリオ160位 ゼルダノテトリス ゼルダの伝説「地上BGM」 ミッション イソゲ デスマウンテン ゼルダの伝説「デスマウンテンBGM」 ミッション クズシテ トリップ バルーンファイト「バルーントリップ」 タッチ チャージ! メトロイド メトロイド「ブリンスタ(岩ステージ)」 キャッチ ジックリ ヨッシー ヨッシーのクッキー「BGM A」 パズル オセオセ ドンキー ドンキーコング「ゲーム開始」「25M(1面)BGM」 プッシュ メザセ10000テトリスポイント テトリス「ネームエントリー」 レコード ミンナデテトリス マルチプレイ カチグミノテーマ マルチプレイ(勝利) マケグミノテーマ マルチプレイ(敗北) マリオモリンクモヨッシーモ タイトル NDS411位 チカデモテトリス スーパーマリオブラザーズ「地下BGM」 スタンダート Lv.3,7 マリオデテトリス3 スーパーマリオブラザーズ3「地上BGM」 スタンダート Lv.4,5,6 NDS270位マリオ100位 タイケツ クッパ スーパーマリオブラザーズ「クッパステージBGM」 スタンダート Lv.10 テトリスコング ドンキーコング「25M(1面)BGM」 スタンダート Lv.13 バルーンテトリス バルーンファイト「バルーントリップ」 スタンダート Lv.14 テトリスクライマー アイスクライマー「ボーナスステージ」 スタンダート Lv.15 アセリノテトリス スタンダート Lv.16,17,18,19 イニシエノテトリス テトリス「テトリス TypeA」 スタンダート Lv.20 オメデトリス エンディング