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今日 - 合計 - テトリスDXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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皆さんはじめまして。 いきなりですが私はオンライン英会話をしています。 英語は昔から興味があったのですが仕事がとても忙しくてやる暇がなかったんです。 しかし家でもネットの環境があれば簡単に始めることができるオンライン英会話を知って興味を持つようになりました。 オンライン英会話はどの時間に受講したいかどの講師がいいかを決めてネットを使って英会話をするシステムです。 教材のあるオンライン英会話もあればない英会話もありますし、日本語講師がいるところやいないところなど様々なオンライン英会話があります。 英会話に少し自信がなくて始めて挑戦をしてみたいと思っている人は日本語講師がいるオンライン英会話に挑戦をするのが良いと思います。 オンライン英会話の魅力はなんと言っても家でできる点でしょう。 忙しくても家でできるので。 そして好きな講師を選べるのにもとても魅力的ですね。 喋りやすい人なら英会話を進んでできるようになりますからね。 もっと詳しく知りたい人はこちらのブログも参考にしてみると分かりやすいかもしれません。 →オンラインで英会話を学ぶ方法とは?
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ラグナロクオンライン 開発元 : Gravity 発売元 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 : 2002/12/01 価 格 : プレイ料金:1500円/月(税込) ゲームの感想 通称ROで親しまれる大規模MMO。 キャラが2Dでとても可愛いです。 オンラインゲームはこれが最初になるんでしょうかw オープンβの頃から正式サービスになっても、かれこれ二年くらいは遊んだのかなぁ。一番思い出深いゲームでした。 ほぼ全職キャラ作って遊びましたが、一番長く遊んだのはやっぱりプリーストかなぁ。。w最高でLv98まで育てましたがその後Lvの上がりにくさに挫折しました。。_| ̄|○||||| 思い出のSS 関連リンク 日本の公式 4Gamer.net内の関連情報 MMORPGを遊ぼう (C)2006 Gravity Corp. Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (C)2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved
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テトリス あらすじ 新発売のテトリスをやってみる陣内。 しかし、またまた笑える展開にやはりツッコむ陣内! オチ なぜかトイレなど部屋が落ちてきて、組み立てると値段は6万円! みどころ 2 30あたりのテトリスの長い棒がどこかへ行くくだり、笑えます。 評価 時期 ★★★☆☆ 世代 ★★☆☆☆ 面白 ★★★★☆ オチ ★★☆☆☆ 展開 ★★★☆☆ 動画 初期のエンタだが、目立つ字幕は昔から。 まだ完全なる関西ローカルの頃の陣内です。
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ラグナロクオンライン 開発元 : Gravity 発売元 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 : 2002/12/01 価 格 : プレイ料金:1500円/月(税込) ゲームの感想 通称ROで親しまれる大規模MMO。 キャラが2Dでとても可愛いです。 オンラインゲームはこれが最初になるんでしょうかw オープンβの頃から正式サービスになっても、かれこれ二年くらいは遊んだのかなぁ。一番思い出深いゲームでした。 ほぼ全職キャラ作って遊びましたが、一番長く遊んだのはやっぱりプリーストかなぁ。。w最高でLv98まで育てましたがその後Lvの上がりにくさに挫折しました。。_| ̄|○||||| 思い出のSS 関連リンク 日本の公式 4Gamer.net内の関連情報 MMORPGを遊ぼう (C)2006 Gravity Corp. Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (C)2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved
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オンライン情報提供をお願いします。 オンライン攻略板へGO!!!
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最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 2000 100 130 90 130 90 経験値 お金 アイテム 500 500 テトリス(100%) 開始直後に挑める割には強く低レベルでは勝利は困難。 状態異常毒、炎が効き易い、通常攻撃とテトリス攻撃はどちらも物理属性なので防御力を高くして挑むのも手。
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テトリスDS 【てとりす でぃーえす】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドーDS プレイ人数 1~10人 発売・開発元 任天堂 発売日 2006年4月27日 定価 3,800円(税5%込) セーブデータ数 1個 判定 良作 ポイント テトリスをファミコンキャラが彩るワールドルール準拠のスタンダードオリジナルのゲームも充実している思わず熱くなってしまう対戦モード テトリスシリーズ Touch! Generationsシリーズ 概要 ゲームモード 1Pゲーム マルチプレイ Wi-Fi オプション レコード 評価点 問題点 総評 概要 任天堂から発売されたテトリス。2002年に制定されたいわゆる「ワールドルール」に準拠した通常のテトリスの他、それをアレンジしたオリジナルルールによるパズルゲームが楽しめる。ゲーム画面のデザインがファミコンの任天堂キャラクターをモチーフとしているのが大きな特徴である。 「ゲームの知識や経験が問われず、初めてゲームを買う人たちが安心して買える」と謳われたゲームブランド、『Touch! Generations』のラインナップの1つでもある。 ゲームモード 1Pゲーム 6種類のルールによるテトリスが楽しめる。それぞれのモード内で遊び方の説明を見ることができる。 各モードは初期レベルを上げてスタートすることができるが、その場合はレベル1から指定レベルの次に到達するまでのノルマを満たさない限りレベルアップしない。 スタンダード 通常のテトリス。ホールド機能、Tスピン、BacktoBackを搭載するなど、テトリスガイドラインの仕様に準拠したいわゆる「ワールドルール」になっている。 モチーフはマリオだが、ゲーム後半は様々な任天堂のレトロタイトルが登場する。 + スタンダード・マラソンのモチーフ一覧 レベル モチーフとなったタイトル 1~3 スーパーマリオブラザーズ 4~6 スーパーマリオブラザーズ3 7~10 スーパーマリオブラザーズ 11 ゼルダの伝説 12 メトロイド 13 ドンキーコング 14 バルーンファイト 15 アイスクライマー 16 エキサイトバイク 17 デビルワールド 18 アーバンチャンピオン 19 ダックハント 20 GB版テトリス エンドレスモードではレベル21以降ループ マラソン 10ライン消すごとにレベルが上がり、落下速度がだんだん速くなる。 レベル20になると落下速度が最高の20Gとなり、出現と同時に接地している状態になる。200ライン消す(20レベルを突破する)とゲームクリアとなる。 一度ゲームクリアするとゲームオーバーになるまでプレイできるエンドレスモードが解放される。エンドレスモードでは上画面の周囲が金色に彩られる(通常は銀色)。 ステージクリア GB版のBタイプと同様、25ライン消したときの得点を競う。開始時にレベルと障害物の高さを設定できる。 レベルが高いほど、そして最初の障害物の高さが高いほどクリアボーナスが高くなる。 VS COM コンピュータと対戦し、相手をゲームオーバーに追い込めば勝利。下画面に自分の、上画面に相手のフィールドが表示される。 2ライン以上消したり、Tスピンを決めたり(*1)すると相手のフィールド下部からお邪魔ブロックをせり上げることができる。 コンピュータのレベルは5段階。モチーフはマリオVSクッパ軍団で、レベル5はクッパが相手となる。 プッシュ(VS COM) モチーフは『ドンキーコング』。上画面が自陣、下画面が敵陣という2画面のフィールド内で、ブロックを敵陣に押し込むのが目的。コンピュータのレベルは5段階。 中央付近にあるブロックを足がかりにしてテトリミノを積んでいく。このモードには床がないので、ブロックに引っかからず相手陣地に落下したテトリミノは消滅する。 2ライン以上の同時消しをするとブロック全体を下側にずらす。スタンダードとは異なりTスピンの火力ボーナスはない。(*2)ブロックが投下される陣地の点線「デンジャーライン」に達してしまった側の負け。 タッチ モチーフは『バルーンファイト』。積まれたテトリミノをタッチペンで左右にスライドして動かし、ラインを作って消していく。 テトリミノの一部が消えた場合、残った破片を動かして隙間に入れることもできる。 タワー 高く積まれたテトリミノを消していき、一番上にある風船が入った檻を一番下の地面まで落とせばクリア。5段階のレベルがある。 レベル1~3のみテトリミノを回転させることもできる。回転させたいテトリミノや破片を左→右と素早く2回タッチすれば右回転、右→左とタッチすれば左回転する。回転できるスペースが無い場合は元に戻ってしまう。レベル4と5では回転できない。 ラインを消すと上のテトリミノや破片は塊を保ったまま隙間に落下するが、これでさらにラインができた場合は連鎖となってボーナス点が入る。連鎖をさせた方が多くのラインを消すより得点が高くなりやすい。 行き詰まった場合はいつでもBボタンでギブアップできる。 タッチパズル 全50問のタッチペンを使うパズル。「ブロックを全て消す」「4連鎖する」などの与えられたお題を達成させればクリア。いずれも回転はできない。 行き詰まった場合はBボタンを押すと最初の状態に戻すことができる。 パズル モチーフは『ヨッシーのクッキー』。与えられたテトリミノを使ってフィールド上のブロックを全て消す。全200問。 使うテトリミノを選び、方向を選択したら自動的にテトリミノが落下してブロックを消す。1手毎に最低1ラインは消えるようにテトリミノを選ばなければならない。 テトリミノの落下中は左右移動も回転も行われない。従って、Tスピン・回転入れなどを使う手は取れない。 手詰まりになった場合はBボタンを押すと最初の状態に戻すことができる。 ミッション モチーフは『ゼルダの伝説』。「指定の形のテトリミノを使って合計5ライン消す」「一度に4ライン消す」など、通常のテトリス内で与えられるお題を次々と達成していくモード。 上画面にはお題と回答例の手本が表示される。ただし、必ずしもお手本通りにテトリミノを積む必要はない。 マラソン 画面右下に10個のハートで表示された制限時間内に与えられたお題をクリアする、「とことんなぞぷよ」のようなモード。ハートが3個以下になると音楽が変わって警告してくれる。 時間内にお題を達成すれば残り時間とお題の難易度に応じた得点が入り、ブロックが4段下がる。逆に時間切れになるとブロックが5段せり上がり、お題が次に切り替わる。 お題を2つ達成するごとにレベルが上がる。(*3) レベルが上がるほどお題が難しくなり、制限時間が短くなる。お題を40回達成すればゲームクリア。 タイムアタック 10個のお題をクリアするまでの時間を競う。レベルは5段階。お題ごとの制限時間が無く、途中でラインが下がらない。 キャッチ モチーフは『メトロイド』。次々と降ってくるテトリミノをコアブロックにくっつけていき、4×4以上の大きさを持つ正方形や長方形のブロックを作っていく。 4×4以上のブロックができるとその部分が光り、10秒後に十字型に爆発してブロックを消すことができる。爆発はXボタンを押すと任意のタイミングで起こすことができる。 爆発させるとエネルギーが回復する。また、爆発させたときに残ったブロックはコアブロックの方に寄る。 テトリミノをくっつけずに落としてしまったり、回転中のブロックにテトリミノをぶつけてしまったりするとエネルギーが少し減り、ブロックに敵であるメトロイドのカプセルがぶつかるとエネルギーが大幅に減少する。 エネルギーが0になるか、ブロックがくっつきすぎて動けなくなるかするとゲームオーバーとなる。 2回爆発させるごとにレベルアップする。(*4) レベルが上がるほど降ってくるテトリミノや敵の量が増える。40回爆発させるとゲームクリア。 マルチプレイ 2人から最大10人まで楽しめる。ゲームシェアリング機能を使えばテトリスDSのソフト1本で対戦も可能。 スタンダード 1人用のVS COMとほぼ同じだが、アイテム使用の有無を決めることができる。アイテムのモチーフは「スーパーマリオカート」か。 アイテムありにした場合、?ブロックが通常のテトリミノに含まれるようになり、この?ブロックを消すとアイテムが手に入る。アイテムは全6種類で、Xボタンを押して使用する。 + アイテム一覧 アイテム名 効果 キノコ 一定時間相手のテトリミノの落下速度を上げる。 テレサ 一定時間相手のNEXT表示が見えなくなる。 バナナ 相手のブロックの位置が入れ替わってしまう。 かみなり 一定時間相手のテトリミノを回転できなくする。 こうら 自分のブロックの下2ラインを消去する。 スター 一定時間相手の攻撃を無効化し、テトリス棒しか落ちてこなくなる。 プッシュ 1人用のプッシュと同じルール。このモードのみ2人対戦専用となる。 ミッション 1人用のミッションと基本ルールは同じ。お題毎に点数が決まっており、合計得点を競う。 Wi-Fi フレンドコードを使った知人同士の対戦の他、世界中の人とも対戦できた。ゲームの実力を示すWi-Fiレーティングもあり、初期値は5000で、対戦の勝率に比例して0~9999の間で上下する。また、途中切断は負け扱い。ニンテンドーWi-Fiコネクションサービスが2014年5月20日でサービス終了したため、現在は遊べない。 スタンダード 2人対戦と4人対戦が選べた。2人対戦はアイテム無し、4人対戦はアイテムありで固定。 プッシュ 2人対戦専用。 オプション 「ハードドロップの有無」「ブロックの影の有無」を設定できる。また、全21曲のサウンドテストもここから行える。 レコード これまでのゲームの成績を確認できる。成績に応じて与えられるテトリスポイントもあり、やり込み度を確認できる。 評価点 ファミコンの任天堂タイトルをモチーフとしたデザイン ファミコンの任天堂タイトルをモチーフとしたゲーム画面のデザインはもちろんのこと、タイトル画面でリンクやサムスなどファミコンのキャラクターがテトリミノを敵に見立ててやっつける演出、マリオブラザーズやディスクシステムの起動画面が使われているモードセレクト画面など、ファミコンを遊び尽くした人は懐かしさを感じることは間違いない。 200ラインクリアを目指すスタンダードは長丁場になりやすいが、レベルアップにつれてグラフィックテーマが変わっていくなど、飽きさせない工夫がされている。スーパーマリオブラザーズがモチーフの時はラインを消す毎に少しずつマリオがゴールに向かって進んでいく、など細かい進捗も上画面の演出に影響している。 そうして進んでいき、最後のレベル20になると何とGB版のテトリスのパッケージ絵がお出迎え。BGMも後期版AタイプのBGMをアレンジした「イニシエノテトリス」。あのスペースシャトルも登場しており、ゲームクリア目前の盛り上げに一役買っている。 BGMもファミコンの楽曲をアレンジしたものが多く、曲やゲームの中にファミコンで使われたSEが所々でそのまま使われているのもまた印象的である。 豊富な1人用のゲームモード ワールドルールに則ったテトリスができるのはもちろん、DSという2画面構成であるハードをふんだんに活かしたプッシュやタッチなど、オリジナルゲームも揃っている。 一部のオリジナルゲームにはプレイするうちにテトリスの腕前が上がる要素を持っている。 例えばミッションでは、各レベルで「特定のテトリミノを使ってラインを消す」というお題がよく出題される。このようなお題をこなすうちに、それぞれのテトリミノをどう使えば効率よく消せるか、というのが自然と学べるようになっている。 また、パズルでは穴が塞がっている状況でどうすれば全消しできるか、つまり効率的な「掘り」を考える必要があるものが多い。さらに必ずハードドロップで真下に落とし、かつ1ライン以上を消すという条件の中で、上手いこと次のピースがはまる形を作りながら掘っていく、いわゆる「掘りREN」の考え方が身につくようになっている。 どのモードも遊び方の説明が丁寧なので、取扱説明書を読まずともルールがわかるようになっている。 思わず熱くなる対戦 特に熱いのがアイテムを使った妨害が可能なスタンダードの対戦である。アイテムもマリオカートに親しんだ人ならば効果がイメージしやすいものが多い。 深いやり込み要素 ハイスコア達成やVS COMに勝利するなど、プレイ成績に応じてレコード画面で加算されていく「テトリスポイント」もどれだけやり込んだかを示す指標になっている。難しい実績を達成するほど与えられるテトリスポイントも多い。レコード閲覧中に流れる音楽(*5)のタイトル「メザセ10000テトリスポイント」の通り、テトリスポイントが10000を超える頃にはテトリスの腕前も相当についていることだろう。 スタンダードのVS COMとプッシュにおいて、レベル5のコンピュータは最強そのもので、それこそTAS並みにテトリミノを素早く積んでくる。このコンピュータに勝つことができるプレイヤーはネット対戦でも上位の腕前になるであろう。 抜群の快適性 どのゲームもロード時間はほとんど無く、モードを選んだらすぐにゲームが開始できる。 また、パズルやタッチパズルも手詰まりになったらBボタン一発でやり直しができ、いちいちポーズ画面を呼び出す手間もかからない。 ゲーム終了後も再チャレンジかメニューに戻るかが選べるようになっており、VS COMでの再戦などもスムーズ。 20G この当時、アリカ制作以外のテトリスとしては数少ない20G加速を実装した。横移動速度が非常に遅い・接着やミノ出現タイミングが異なるなどTGMシリーズとはプレイ感が大幅に異なるものの、「中央を高く積んで可動域を確保する」20Gでの基本的な積み方などの雰囲気は十分味わえる。 問題点 無限回転が残されていること 当時のテトリスのガイドライン通りとは言え、接地しても回転し続ける限りゲームの進行を止めることができてしまうのはゲーム性から考えても大きな問題点である。 さすがにテトリスワールドのときのように押しっぱなしで無限回転、ということはなくなった。 また、対戦において脅威となるのは落下速度ではなく相手のお邪魔せり上げであり、結果として勝利のためには無限回転を使う余地はない。 テトリスポイントが単なるやり込み要素にとどまっていること 「メザセ10000テトリスポイント」の通りにテトリスポイントを10000稼いでも、ご褒美要素は一切無い。せいぜいレコード画面のキャラクターがテトリスポイントによって変わる程度である。 せっかく懐かしの任天堂タイトルをモチーフとしているのだから、テトリスポイントが一定になる毎に元ネタとなったソフトの情報が閲覧できるようにしてもよかったかもしれない。 ゲーム中でTスピンに関する説明が一切無いこと ハイスコア獲得、対戦での攻撃に有効な手段であるTスピンだが、ミッションで出題されない事も含め、ゲーム中でも一切説明されていない。 準備が難しいTスピントリプルはともかく、Tスピンシングル~ダブルは1マス幅の穴とZやSのテトリミノで簡単に準備できるので、それぐらいであればミッションの後半で出題してもよかったかもしれない。 各ゲーム毎の問題点 スタンダード、マラソンのエンドレスでカウンターストップ(99,999,999点)を超える得点を出すと、ハイスコアに記録されない、というバグがある。 カウンターストップまでプレイする時間は十数時間と少々膨大になるので、これを知らないとせっかくの時間が無駄になってしまう。 キャッチで何回爆発させたかが表示されない。 レベル1から始めれば2回爆発させる毎にレベルアップしていくので回数が大体わかるが、レベル20から始めるとゲームクリアまでレベルアップすることがないため、あと何回でゲームクリアかが自分で数えていない限りわからない。キャッチでハイスコアを目指す人にとっては少々不便である。 タッチで一部のテトリミノが回転させにくい。 回転には左→右、もしくは右→左と素早く2回タッチする必要があるので、横幅が1マスのIミノや破片を回転させるのが難しい。 総評 説明不要の名作落ちものパズルであるテトリスをファミコンブームに合わせて演出しただけでなく、ワールドルールの浸透にも貢献した快作。売上げは日本国内だけで約133万本に達している。 当時のワールドルール準拠は無限回転という問題点こそあったものの、快適なプレイを実現する長所もあり、ファミコン版当時のテトリスと比べれば間違いなく遊びやすくなっている。 そこにファミコン各作品の演出が伴ったことにより、「懐かしくも新しい」ゲームが楽しめる。 現在はWi-Fiコネクションサービスが終了しているので残念ながらオンライン対戦はできなくなっているが、1人でもDSを持ち寄っての大人数でも今なお十分楽しめるので、機会があればぜひプレイしてみてほしい。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/74.html
→参照 →参照 ソビエト連邦の科学者が教育用ソフトウェアとして開発した作品。 テトリスのルールの覚え方・点稼ぎ方法の身に着け方が、物事の覚え方の筋道の基本として考えられ、 猿も同様にして覚えると言われている。 また、プログラミングのし易さから、プログラミングの練習素材に使われる。 ゲームボーイ版で猿のようにはまり、 BGMであるコロブチカか頭から離れなくなった経験のある30代は少なくない。 棒状のテトリミノが4人連続して刺さっている様を表す。 4列と言う意味合いでミサスレで名が付いた。 一人で連続して4回被弾するとセルフテトリスと言われる。 ブロックで出来た椅子でテト椅子と言うのも現れたりする。
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陣内テトリス(Jinai Tetris)とは、日本のお笑い芸人である陣内智則が開発した『テトリス』のネタを指す。 この記事は「陣内テトリスというページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 概要 予言した内容有志作品 商業作品 既に存在していた内容 ネタ側が寄せた内容 今後出そうなもの既にテトリスであるネタ 他芸人がやってるネタ 有り得そうなネタ トリビアライセンスの問題点 クッキングナビと『今日のごはん』 『ぷよぷよ』との関係 『手とリス』の存在 概要 2000年代に『エンタの神様』にて披露された映像ネタで、当時のネタ名もベースとなっている『テトリス』。 全バージョン、映像は原田専門家が製作をしている。 この当時はアリカの『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』、セガの『ぷよぷよテトリス』はもちろん、有志が開発した物理演算テトリスの『Not TETRIS』や、超巨大画面テトリスの『フルHDテトリス』なども無かった。 しかし陣内が製作したこのネタにはこれらの作品を予言するかのようなネタが仕込まれており、後にゲーマーの間でも語り継がれる伝説のネタとなっている。 以降は『テトリス』と混同するため、陣内のネタについては『陣内テトリス』と表記する。 2020年にYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」では、テレビで放送された最後の仕様でネタが公開されている。 ネタ自体は当時使用していた『ゲームボーイカラー』から最新のハードウェアに変更されたり、背景が宇宙へ変更(『テトリス ザ・グランドマスター エース』等による影響?)、BGMが『コロブチカ』っぽいものに変更されるなど、ネタの改良がむしろ本家に近づきつつある。 関連作品やネタとしては、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』があり、テトリミノ以外にも様々なミノ(パンツなど)が乱入しており、しかも消去判定まで存在している。 テトリミノそのものが芸人のようにコントする動画は『windows777』や『ゲーム機戦争』で知られるMIDORIKAWA氏が2011年1月17日に公開した『テトリス漫才』(https //www.nicovideo.jp/watch/sm13331514)が存在している。 更にこの『陣内テトリス』の影響を受けてCOWCOWの善し氏は別の『テトリス』ネタを披露している。 予言した内容 ネタの順に予言内容を記載すると以下の通り。 有志作品 テトリミノが崩れる 物理エンジンを仕込んだ『Not Tetris』シリーズを予言したかのような内容である。 実際にテトリミノは崩れないが、物理演算を搭載したかのような動きを予言したという意見が多いらしい。 ミニテトリミノによる巨大フィールドテトリス 画面比こそ異なるものの、後に『フルHDテトリス』でこれとほぼ同じ状況となるゲームが開発された。 2021年にAdobe Flashが完全終了した関係で、ネイティブにプレイすることは出来ない。 テトリス阻止の仕掛け 陣内のテトリスを見てなのかは不明だが、『上原テトリス』でテトリスを阻止する仕掛けが大量に装備されている。 ハードウェアを動かすとフィールドが上に行ってGAMEOVER 流石に『コロコロカービィ』等にある「動きセンサー」を搭載した『テトリス』は存在していないが、センサー搭載時に上に行ってGAMEOVERとなる物理演算はやはり『Not Tetris』を彷彿とさせる予言となる。 『キャンディクラッシュ』等の別なゲームが実行されるシーン フィールド内で別のゲームが実施されている謎解き系テトリスとして『Blocky Dungeon』が登場している。 同作品は「トイレやらクローゼットなどの見取り図をイメージしたテトリミノ」のようなものでもあるので、そういう意味でも予言している。 『スーパーマリオ』と『テトリス』の融合 2021年に『テトリオ』というゲーム作品が登場しており、ガチでマリオとテトリスが夢の融合を果たしている。(巨大になることはなく、マリオを指定した場所へ向かえばステージクリアという方式となっている) 同作品では「Iミノなどが下に着地せずに落下する」という現象も存在しており、一部のステージではそれを使わないとクリアできない設計となっている。 商業作品 『ぷよぷよ』の乱入 後にこのネタが『ぷよぷよテトリス』の予言と言われており、『陣内テトリス』とは別に『ぷよぷよ』のネタも作っており、そっちでは逆にテトリミノを出しているため、両方含めて「『ぷよテト』を予言した男」と崇められているらしい。 ただし『ぷよぷよテトリス』ではそうしたネタがどこにも存在しておらず、また陣内智則が同作品に何も関与していない。(公式でコラボレーションした『桃太郎電鉄』とは大違いなのかもしれない) 複数のミノが矢継ぎ早に落下 ネタ自体はギリギリ『テトリス ジ・アブソリュート ザ・グランドマスター2』のDOUBLESモードが元になっていそうだが、矢継ぎ早に落下するものは後に『テトリスアルティメット』のバグを彷彿とさせる。 既に存在していた内容 テトリミノ以外の乱入 1996年の天久聖一氏が製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』でパンツなどのテトリミノとは別のミノが乱入しており、ラインも消去できる作品が存在しているため、テトリミノ以外の乱入ネタは既に存在していたものとなっている。 ただ陣内智則が同作品を知っているのかどうかは極めて怪しく、このページの編集した視聴者も含めてオリジナルのものと判定してしまい、『HATETRIS』や『上原テトリス』などの予言として登録していた。 テトリミノの一部が残る こちらも『手とリス』の特殊ミノで起こり得る現象であり、『陣内テトリス』ではテトリミノが何故か完全に消えずにかけらだけ残るという変な状況がネタとなっている。 なおその後にピッタリのミノが来るようになっている。 また変な風にテトリミノが残るのは後の『テトリス ザ・グランドマスター』のBIGモードにおけるIミノのバグ(最上段に重なるような場所に配置するとBIGモードで言う0.5ライン分削れる)に近いものがある。 テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバー ネタではスーパーマリオがキノコを食べて巨大化によって天井到達しゲームオーバーするというものだったが、テトリミノとは別のキャラクターが天井まで到達してゲームオーバーするのは『テトリスプラス』の「パズルモード」に存在している。 ちなみにこれの逆とも言える「テトリミノとは別のキャラクターが天井に到達することでステージクリアする」ものはSNKの『ジョイジョイキッド』がある。 ネタ側が寄せた内容 陣内テトリスも改良を加えられており、Youtubeでの公開時点では次のような改良がなされている。 背景変更 それまで空色だった(『セガテトリス』?)ものが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』及び『テトリス ザ・グランドマスター エース』と同じ宇宙背景となっている。 地球と宇宙なのでおそらく『TGM-ACE』側と思われる。 ただしセガの『テトリス・デカリス』では「地球から宇宙へ向かう」という背景もあるため、もしかするとその影響によるものかもしれない。(どっちにしろネタ側が寄せているのは確かである) テトリミノのグラフィック変更 色については旧『セガテトリス』仕様となっているためガイドラインに則ったものではない。 またトイレやクローゼットが一律でOミノ準拠の四角形になっていたものも、SミノやZミノで表現されるようになった。(最後にはペントミノよりも長いIミノが現れている) BGM変更 ゲームボーイをイメージしたBGMから『テトリス』でよく使われる『コロブチカ』の8bit風味なBGMへと変更されている。 落ち物ゲームと無関係なキャラクターの乱入 ネタによっては『スパイダーマン』が乱入してテトリスをしようと試みている。 ちなみにテトリスにテトリミノとは別のキャラクターが居るのは『テトリスプラス』や『ジョイジョイキッド』がある。 実際に積んだテトリスラインで消える 枝豆等で消えているものの、ちゃんとテトリスで消える様子まで描かれている。 『手とリス』でも同様の仕様となっているが、同作品を参考にしたのかは不明。 レベル20の存在 それまでレベル1、2、10のみとなっていたが、Youtube版でレベル20となるものが新設された。 ガイドラインではレベル15までだったりしているため則ってないルールだが、かつての『スーパーテトリス』等での上限レベルの1つとして知られている。 なお流石に『TGM』で搭載された「20G」のようなものはなく、早さ的にはある意味で文字通りレベル20の早さとはなっている。(20Gもある種陣内テトリスのネタに組み込まれそうなネタ的なスピードとも言えなくもない) 今後出そうなもの 既にテトリスであるネタ 消すと美少女が出てくる いわゆる『脱衣テトリス』の類や、『テトリス ザ・グランドマスター4 ザ・マスターズ・オブ・ラウンド』の「Konohaモード」や『テトリスプラス2』の「エンドレスモード」などを彷彿とさせるネタが飛び出すかもしれない。 なお、キャラクターがテトリスするのは、『ぷよぷよテトリス』や『アマガミテトリス』、『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』や『マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー』よりも前に『テトリス武闘外伝』で実現している。 また『脱衣テトリス』となるものは『ティンカーベルⅡ』という同人ゲームや東芝のJ-3100シリーズ時代にあった『テトリス』(アイドル/アダルト)で実現している。(ただし演出的にはかなり異なっている) 乱入したキャラクターとテトリスをプレイ 前述した『Blocky Dungeon』を含めた新たなネタ。 もしかすると『ぷよぷよ』が動き回ったり、一時期登場した『スパイダーマン』等とのコラボレーションもありうるかもしれない。 過激な上がるのかよぉ~ PVで実際にそう表記された『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』におけるSHIRASEモードの「せり上がり」となる仕掛けがいきなり20段積まれてGAMEOVERとなるネタ。 ちなみに「せり上がり」自体は『スーパーテトリス2』のタイプCなどにも見られており、『TGM』が最初というわけではない。 もしかすると『テトリス99』をモチーフにしたネタで、異常攻撃力のネタとしてこれが使われるかもしれない。 実写テトリス 現実世界を背景にテトリミノが建物を消していくというネタ。 『ピクセル』という映画でそれが登場しており、それをギャグ方面に拡張させたものとなる。 ちなみに実写テトリスといえばあの『GAME OVER Project』で知られる人間によるテトリスの方も思い浮かぶかもしれないが、2020年以降からなるコロナウィルス影響で密になりかねないためネタにならないかもしれない。(逆にネタにするかもしれないが) 20G そもそも20Gがまるでギャグみたいな存在に近いのでそのまま使用するというもの。 アリカが許すのかは不明である。(別に20Gの使用にアリカの許諾を必要とするとはちょっと思えないけどね) 「上」・「原」等の漢字ミノ いわゆる『上原テトリス』等にある漢字ミノが出てくるかもしれない。 まだ「内」なら行けるかもしれないが、「陣」とかどうするんだろう。 フィールド回転 プレイフィールドが『テトリス ザ・グランドマスター3 -Terror Instinct-』の対戦モードに出てくる「フィールド180度回転」するのをネタにしたもの。 というより『テトリス with カードキャプターさくら エターナルハート』ではそれ以外にも仕掛けがたくさん存在するため、それらをそのままネタにしてしまいかねない。 他芸人がやってるネタ テトリミノアート テトリミノそのものを人などに置き換えたフリップネタを使ったCOWCOWの善し氏が作ったネタを、デジタルネタで返すという技。 むしろコラボレーション的な話で出てくるかもしれない。 ちなみにテトリミノそのものでアートするというのは、『フルHDテトリス』等でもないと難しいかもしれない。(『テトリス99』などではVTuberなどにハートのミノを作るという超魅せプの動画も存在している) 有り得そうなネタ 下が抜ける テトリミノを積みすぎて床が抜けてテトリミノが全部下に落ちていくというネタ。 一応、『ニコニコ in ぷよぷよ』というMAD動画で「ドロッセルが爆弾を用いて床を抜けさせて負けを無くすチート技」もあったり、『テトリオ』ではテトリミノを捨てるというステージも存在しているので、それの究極ネタといえる。 もしかすると床が抜けた先の映像を『メイドインアビス』にしちゃうという変則的な技もあるかもしれない。 ネコが邪魔をする 前述した消すと美少女が出てくるというネタの一環で、消すとネコが現れて癒やされていきながら画面にあらわれてめちゃくちゃ邪魔をするというもの。 なんというか『あつまれ!メイドインワリオ』のおじゃま機能と何ら変わらない気がする。 過激な『ボンブリス』 まるで『ボンバーガール』以上に過激な爆弾が現れて、フィールドをめちゃくちゃにするというネタ。 一応『ボンブリス』という「テトリミノに爆弾をつけて起爆させてミノを消す」というゲームのネタからなる。 トリビア ライセンスの問題点 Youtubeやテレビ等でも言われてそうではあるが、このネタについてはザ・テトリス・カンパニーさんが何を思うのかは明らかになっていない。 ただ陣内智則は海外営業にも対応できるよう、英語版のネタが存在しているため、以下の人物に披露することは可能である。 生みの親、アレクセイ・レオニードヴィチ・パジトノフ氏(ロシア人ではあるものの、ロジャース氏などとの会話もしているだろうから英語でも通じるだろうというちょっといい加減なアレ。 でも陣内のことだからロシア語版作ってそうだけど) BPSことブループラネットソフトウェアのヘンク・ブラウアー・ロジャース氏(ザ・テトリス・カンパニーの親会社の創設者) 現在の『テトリス』ロゴを開発したロジャー・ディーン氏 陣内の『ぷよぷよ』についてはセガの社員はもちろん、コンパイルの仁井谷正充氏も見ていると推察される。 『テトリス』と違って『ぷよぷよ』は日本生まれの日本製ゲームであって、ライセンスのごたごたも日本国内の話でしかないのである。 クッキングナビと『今日のごはん』 アニプレックスの『毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはん』に登場する包丁を切るシーンが、陣内智則の『クッキングナビ』に出てくる包丁切るシーンとかなり似ていることが判明している。 流石に同ネタのような雰囲気ではなく、だからと言って『Fate』のような超シリアスな状況でもないため、ほとんど偶然の領域ではないかと思われている。 『ぷよぷよ』との関係 2022年1月29日にはYoutubeチャンネル「陣内智則のネタジン」で『ぷよぷよ』も公開されており、『テトリス』に『ぷよぷよ』が出てくるのと同様に『ぷよぷよ』に『テトリス』(Iミノ)が登場するネタが盛り込まれている。 同ネタも披露された当初から仕様が変更されているが、背景が宇宙(『ぷよぷよテトリス』?)になっていたり、ぷよが『フィーバー!』に近い顔になっていたりと、こちらも本家側に近い変更がなされている。 なお、『テトリス』にはない(『魔導物語』時代も含む)『ぷよぷよ』のキャラクターはネタには一つも出ておらず、アルル・ナジャどころかカーバンクルすらネタにされていない。 『手とリス』の存在 陣内が製作した『テトリス』のネタは2000年代ぐらいに作られているが、天久聖一氏が1996年に製作した『メカドリル』に収録されている『手とリス』が存在しており、半ばネタ的に似たものとなっている。 ちなみに天久聖一氏は2022年現在もYoutuberであるため、ひょっとしたらコラボレーションでこのネタが披露されるのかもしれない……!?