約 1,333,190 件
https://w.atwiki.jp/inran_teddybear/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/inran_teddybear/pages/16.html
渋谷の女子高生の会話 A子「リアオウ様の腕刎ね、チョー最高ぉ~♥」 B子「え~あたしは電光雷神!チョーしびれちゃうぅ♥」 A子「重撃のリア様もカッコイイけど、壮術のリア様も癒されるぅ」 B子「A子欲張りねぇ~。アンタあなちょろんにしときなさいよぉ!」 A子「えぇ~あなちょろん・・・キモイ・・なんの罰ゲームなのよ><」 B子「冗談よ^^さぁリア様の合戦観にいこぉ~」 二人「リア様サイコー♥」 リアオウのSS置き場
https://w.atwiki.jp/inran_teddybear/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/inran_teddybear/pages/45.html
MAX値 博士的使えるやつ=% ノーマル 【レッドジェリー】 必要魔力1 600/350 【ファイアートカゲ】 必要魔力2 1100/700 【インプ】 必要魔力3 1200/1650 【青銅のゴーレム】 必要魔力4 1200/1350 【ナーガ】 必要魔力5 1800/1700 【ヘルハウンド】 必要魔力6 1700/1800 【ウィル・オ・ウィスプ】 必要魔力6 2350/1700 【炎の巨人】 必要魔力7 3000/2000 【ファイアバード】 必要魔力8 3000/1800 【カーバンクル】 必要魔力8 2580/2580 【スフィンクス】 必要魔力8 2600/2600 【デュラハン】 必要魔力8 3000/2150 【グレムリン】 必要魔力8 2150/3250 【ガルム】 必要魔力9 2600/2400 【ミノタウロス】 必要魔力9 2700/2400 【ナイトメア】 必要魔力10 3150/3150 【スルト】 必要魔力10 2800/2600 【エティン】 必要魔力10 2650/3950 【ガルーダ】 必要魔力11 3800/2900 【デーモン】 必要魔力11 2700/4300 【レイス】 必要魔力14 3400/3400 【トロール】 必要魔力15 3100/4350 【ファイアエレメンタル】 必要魔力16 4500/3100 【ズー】 必要魔力18 3330/3860 【オセロット】 必要魔力30 1330/4530 MAX60LV ノーマル+ 【レッドジェリー+】 必要魔力1 900/525 【ファイアートカゲ+】 必要魔力2 1650/1050 【インプ+】 必要魔力3 1800/2475 炎の息 【青銅のゴーレム+】 必要魔力4 1800/2025 【ナーガ+】 必要魔力5 2700/2550 【ヘルハウンド+】 必要魔力6 2550/2700 【ウィル・オ・ウィスプ+】 必要魔力6 3525/2550 【炎の巨人+】 必要魔力7 4500/3000 【ファイアバード+】 必要魔力8 4500/2700 【デュラハン+】 必要魔力8 4500/3225 火炎の鎧 【スフィンクス+】 必要魔力8 3900/3900 炎の盾 【カーバンクル+】 必要魔力8 3870/3870 毒の炎 【グレムリン+】 必要魔力8 3225/4875 炎の息 【ミノタウロス+】 必要魔力9 4050/3600 【ガルム+】 必要魔力9 3900/3600 炎の息 【ナイトメア+】 必要魔力10 4725/4725 炎の息 【スルト+】 必要魔力10 4200/3900 毒の炎 【エティン+】% 必要魔力10 3975/5925 炎の息 【ガルーダ+】 必要魔力11 5700/4350 地獄の牙 【デーモン+】% 必要魔力11 4050/6450 【レイス+】 必要魔力14 5100/5100 炎の息 【トロール+】% 必要魔力15 4650/6525 炎の盾 【ファイアエレメンタル+】 必要魔力16 5500/4000 【ズー+】% 必要魔力18 5000/5800 【オセロット+】% 必要魔力30 2000/6800 MAX70LV レア 【狂戦士】 必要魔力10 4100/900 【ファイアドレイク】 必要魔力10 3000/2700 【ワイバーン】 必要魔力11 2400/3100 【イフリート】 必要魔力12 3400/3000 【ケルベロス】 必要魔力12 4400/3100 【サラマンダ】 必要魔力12 3100/4700 【ダブルヘッド】 必要魔力12 3300/3400 【フェニックス】 必要魔力12 5300/3500 【フェンリル】 必要魔力12 3400/3500 【ファフニール】 必要魔力13 4000/3100 【マンティコア】 必要魔力13 4100/4000 【オーガー】 必要魔力13 3000/4700 【ハイ・デーモン】 必要魔力14 5000/3500 【サンタイーリス】 必要魔力15 3100/4650 呪いの炎 【スケルトンウォリアー】 必要魔力15 3800/4900 呪いの熱風 【ミノタウロスG】 必要魔力15 3900/3800 【ケッアルカトル】 必要魔力15 5700/3500 【バフォメット】 必要魔力15 4550/4600 【アモン】 必要魔力16 4000/4000 火炎の鎧 【ウ゛リトラ】% 必要魔力16 4000/6250 【ギーブル】% 必要魔力17 5950/5950 【ドミニオン】 必要魔力17 5100/5100 破滅の炎 【サンタクルス】% 必要魔力17 4200/6800 地獄の城 【天ノ邪鬼】% 必要魔力17 7000/4500 地獄の城 【ジャックランタン】 必要魔力33 2800/10 【レッドスイーツ】 必要魔力333 1/1 レア+ 【イフリート+】 必要魔力12 5100/4500 炎の盾 【ケルベロス+】% 必要魔力12 6600/4650 炎の息 【サラマンダ+】% 必要魔力12 4650/7050 【フェニックス+】% 必要魔力12 7950/5250 極炎の壁 【マンティコア+】 必要魔力13 6150/6000 地獄の牙 【オーガー+】% 必要魔力13 4500/7050 火炎の爪 【ハイ・デーモン+】% 必要魔力14 7500/5250 【スケルトンウォリアー+】% 必要魔力15 5700/7350 呪いの熱風 【ミノタウロスG+】 必要魔力15 5850/5700 火炎の鎧 【ジャックランタン+】 必要魔力33 3300/12 【レッドスイーツ+】 必要魔力666 2/2 Sレア Sレア+ 【ジャバウォック】 必要魔力14 5000/4000 【ジャバウォック+】% 必要魔力14 8175/5500 究極火炎 【ヘカトンケイル】 必要魔力16 4900/4850 【ヘカトンケイル+】% 必要魔力16 8500/7275 【バルログ】 必要魔力17 5200/5000 【バルログ+】% 必要魔力17 8200/8000 【アークデーモン】 必要魔力18 6800/4500 【アークデーモン+】% 必要魔力18 10200/6750 破滅の熱風 【デス・バフォメット】 必要魔力18 5500/5500 地獄の牙 【デス・バフォメット+】% 必要魔力18 8250/8250 破滅の炎 【バアル】% 必要魔力20 ?/7000 極炎の壁 【バアル+】% 必要魔力20 6000/10500 地獄の城
https://w.atwiki.jp/inran_teddybear/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/506.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/432-443 その後、俺は一体何度イッたか分からない。 8回目まで覚えているのだが、あやせの責めは一向に終わる気配がなかったので、数えるのを諦めたのだ。 とにかく、それ以降はただ彼女の求めるがまま、身悶えし、嬌声を上げ、泣き叫ぶだけだった。 何時の間に眠っていたのだろう。 あるいは気を失っていたのかもしれないが、気がつくと、夜が明けようとしていた。 ラブホテルのカーテンから漏れる朝日が眩しい。 あやせはベッドの上で俺の身体に寄り添って、スヤスヤと穏やかな寝息を立てていた。 俺の胸元は、あやせのキスマークや噛み跡だらけになっている。 俺は、昨夜の激しい責めを思い出した。 ゾクゾクと、背筋を何かが通り抜けていく。 部屋の時計は6時を指していた。 (…帰らなきゃ) 俺は、シャワーを浴びて服を着るべく、起き上がろうとした。 その時、眠っていたはずのあやせが、俺の身体を背中から抱きしめてくる。 「おはようございます。お兄さん」 耳元で、美少女が囁いた。 「ひっ!あ、あやせ…。お…おはよう」 素肌の温かさが、乳房の膨らみが、背中に感じ取れる。 「私を置いて…どこに行くんですか?」 背後から俺のうなじに何度かキスをしながら、あやせは言った。 「い、いや…。ただ、トイレに行って、シャワーに入ろうかって」 「…」 無言のまま、彼女は俺の股間をまさぐってくる。 俺のモノは絞り尽くされて、既にフニャフニャの状態だ。 「だ、だって…もう朝だし、帰らないと…あ!ちょ、や、やめ…。あぐ、に、ニギニギするな…。ぁうッ」 あやせはグニグニと遠慮のない手つきで、その硬度を確かめてくる。 「ふふふ。ちゃんと全部出し切ったみたいですね。…可愛い」 俺はビクビクと身体を震わせながら、必死に訴えた。 「あっ!あっ!で、でも…そんなに強く握られたら、勃っちまうって!ぅあッ」 「大丈夫…。その時は、また抜いてあげます」 俺はその言葉に戦慄を覚えながら、 「と、とにかくシャワーを浴びて帰ろう」 と、訴えた。 今日は土曜日で学校は休みだが、朝早いうちにホテルを出ないと、誰かに目撃されたら一大事だ。 あやせは、背後から俺にしがみついたまま、ハミハミと耳たぶを甘噛みしている。 まるで鼠をいたぶる猫のようだ。 感じているのを悟られまいと、俺は悲鳴を咬み殺す。 それからあやせは、 「そうですね。お兄さん、先にシャワー入って良いですよ」 と、甘い声で囁くように応えた。 「それじゃ」 俺は立ち上がり、全裸のまま股間を押さえて、そそくさとバスルームに駆け込んで行く。 昨日あれだけ絞り取られたのに、危うく勃起するところだった。 虎口を逃れる思いで、一人バスルームに逃げ込んでから、俺はようやく安堵の溜め息をついた。 コックを全開にして湯を浴びる。 心地良い温かさが、身体を包み込んだ。 どうして、こんな事になったのだろう? 俺はシャワーを浴びながら、ひとり目を閉じ記憶を辿った。 それは昨日の事である。 学校からの帰り道、夕暮れの中、あやせは俺を待ち伏せていた。 「お兄さん…。ご相談したい事があります」 いつも通りといえば、いつも通りの風景。 俺はその時、てっきりまた桐乃との間に何かあったのだろうと思い、 「ああ、良いよ」 と言った。 「また、公園にでも行くか?」 あやせの部屋で手錠を掛けられたらかなわないしな、と冗談混じりに言うと、 「いえ。できれば…二人きりになれる所が嬉しいです。その…」 あやせはいつになくモジモジと恥じらいながら、上目遣いで信じられない事を言った。 「お兄さんが、嫌でなければ…ですけど」 「い、嫌なわけあるか!よし、そういう事なら俺に任せろ」 そう即答して、俺が彼女を案内した先が、このラブホテルの前だったのだ。 「ここなら、一晩中二人きりで話ができる」 そう言ってから、俺はあやせがどんな行動を取っても対処できるよう身構えた。 俺のセクハラジョークで彼女がマジ切れするのも常である(また怒った顔が可愛いのだ)。 裏拳や後ろ回し蹴りなら腕でガードしたし、防犯ブザーを鳴らされたら一目散に逃げただろう。 だが、彼女が次にとった行動は、これまでのどの行為よりも破壊力があった。 「そう…ですね。ここなら」 「えっ」 驚いて声を上げる俺に、あやせは振り向いて言った。 彼女の瞳から光彩が消えているのを見て、俺は息を飲む。 「それじゃ、中に入りましょう」 静かな声が、逆に怖い。 制服のまま、少女は俺の手を引いて、躊躇いもせず怪しげな建物に入っていく。 「あ、ちょっ…」 自分で連れてきた手前、もう後には引けなかった。 あやせの「あの」表情を見せられては、今さら冗談でしたなどと言える訳がない。 少女に導かれるまま、俺は未知の世界に足を踏み入れる。 ピンクを基調としたいかがわしい内装の廊下を抜け、空いていた一室に入った。 (…マジか?俺、こんな棚ぼたシチュエーション) 震える手で、室内にある自動精算機を操作する。 「ご休憩(2時間)」「ご宿泊(翌朝10時まで)」という二つのボタンが生々しい。 (いや、あやせに限って、こんなにうまい話がある訳がない) 冷静になるまでもなく、これまでの事を考えれば、そう俺が思うのは当然だった。 こういう時、大抵は何か下らないオチが着いて終わるのだ。 しかし、そんな思いとは裏腹に、俺の心は黒髪の美少女中学生あやせたんとラブホに入ったという事実に興奮しきっていた。 部屋の中は、建物の外観や廊下の内装とは異なり、意外にも清潔感のあるモダンな雰囲気だった。 高級品ではないが、インテリアもそこそこ洒落たものが揃っていた。 ダブルベッドの枕元にはティッシュの箱とコンドームが2袋用意されている。 バスルームの戸は、半透明のスリガラスで向こうがボンヤリ透けて見えるように出来ていた。 ここがセックスする場所なのだと実感しつつ、俺は宿泊のボタンを押し、高校生にとっては決して安くない額を精算機に投入する。 あやせは、表情ひとつ変えずに携帯を取り出した。 (通報!?) そんな俺の警戒心を察したのか、あやせは言った。 「私は、加奈子の家に泊まるという事にします。お兄さんも、家に連絡して下さい」 「あ、あぁ」 俺は言われるがまま、家にいるお袋に電話をかけ、麻奈実の家に泊まると告げた。 …思えば、この時に気付くべきだったのだ。 あれだけ嘘を嫌っていたはずのあやせが、なぜ両親に嘘をついてまで俺との時間を作ったのかを。 俺達は、二人並んでベッドの上に腰掛けた。 「それで…。そ、相談って」 自分でも明らかに分かる。 目は泳ぎ、声はぎこちなく、ソワソワと貧乏ゆすりをして、明らかに挙動不審な様子だったに違いない。 どんなに冷静になろうとしても、胸の高鳴りは抑えられなかった。 「…はい。お聞きしたい事があって」 「あ、ああ」 「今日…。桐乃から聞いたのですが…」 あやせの瞳からは、光彩が消えたままだった。 「お兄さん…。桐乃に、夜這いをかけたそうですね?」 静かに…しかし、低い声であやせは言った。 興奮が、一気に冷めた。 背筋を、氷のように冷たい汗が伝って落ちていく。 無論、実の妹に夜這いなどするはずがない。 …が、俺は先日、黒猫の一件で真夜中に桐乃へ人生相談を持ちかけた事がある。 性的な事は何もなかったとはいえ、考えてみれば、深夜に妹の部屋に押し入る事自体が怪しげといえばその通りだ。 恐らくは、あやせはその時の事を桐乃から脚色込みで聞いたのだろう。 「ご、誤解だ、あやせ!俺は何もやましい事はしていないっ」 「私、お兄さんにメールしましたよね。桐乃に何かしたらブチ殺すって…」 「あ、あわわ…」 だ、だめだ。 もうスイッチが入ってしまっている。 「手を出したら殺すって…殺すって言ったじゃない。…言ったでしょ?言ったよねぇッ!」 「ひぃっ!」 恐ろしい剣幕で詰め寄るその迫力に思わず俺は悲鳴を上げた。 「だから決めたんです。私…桐乃を助けるには、これしかないって」 (こ、殺される!?) 酷い言い草かもしれないが、こいつなら、ありえない事ではない。 ベッドから立ち上がって逃げようとしたその瞬間、あやせが飛び掛かって来た。 「あっ!」 「…」 無言のまま、彼女は俺をベッドの上に押し倒し、あっという間に馬乗りになった。 「お兄さん…」 レイプ目で俺を見下ろす黒髪の美少女。 「あああっ!やめて、あやせ!殺さないでくれッ」 俺は半泣きになって、命乞いをした。 「覚悟して下さい」 「あ…あぁ…」 しかし、あやせは俺を殺すより、もっと信じられない事を言った。 「もう二度とお兄さんの性欲が桐乃に向かないように、私が全部吸い取ってあげますから」 「え…?え…?あ、ちょ」 手際良く俺のワイシャツのボタンを外していくあやせ。 思わず抵抗しようとすると、彼女は一段と声のトーンを落とし、 「それとも…私とするのは、嫌…ですか?」 と、馬乗りのまま言った。 …拒めば、刺される。 そう確信した俺は、もう逆らわない事にした。 「い、嫌じゃない」 「私と…しますか?」 「す、する!します!」 それから俺は怒涛のように、あやせの中へ飲み込まれていくのだった。 (最初は『桐乃のため』と言っていたのに) …シャワーを浴びながら、俺はあやせの言葉を思い出していた。 「もう誰にも渡さない」 「他の女になびけば、殺す」 俺は、恐ろしかった。 何がきっかけであれ、あやせは俺を滅茶苦茶に犯し抜く事に喜びを覚えてしまったのだ。 逆らう事など、できるハズがない。 (これから…どうなっちまうんだ?) 溜め息が漏れた。 「…何を考えているんですか?お兄さん」 考え事をしていたばかりに、あやせが何時の間にかバスルームへ入って来た事に気付かなかった。 シャワーを浴びている後ろから、彼女は全裸のままギュッと抱きついてくる。 「あ…、あぁっ!」 「フフフ…。そんなに怖がらないで下さい」 あやせの白い指が、俺のペニスを包み込む。 「あら?もう固くなってる」 この上なく嬉しそうな、少女の声。 俺は半狂乱になって、「助けて!」と叫んだ。 続く
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/498.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306742825/103-108 「あ、あやせ…」 俺は、赦しを乞うために弱々しい声で彼女の名前を呼んだ。 「どうしたんですか?お兄さん。まさか、これで終わりだなんて事はないですよね?」 薄暗がりの一室。 俺達は、ベッドの上で全裸になって、結ばれたままの姿だった。 あやせは、騎乗位で俺の身体に跨っている。 上気して薄桃色に染まった頬、白くきめ細かい素肌に、汗でしっとり濡れた長い黒髪が、どこまでも艶かしい。 「うう…。す、すまん…俺はもう、限界だ。勘弁してくれ…」 俺は既に4回射精させられ、肩で息をしている状態だった。 「…」 「ひっ!?」 一瞬、窒息しそうなほど重苦しい空気が、あたりを包み込む。 「やだなぁ、お兄さん」 そう言って、あやせはまるでいつもと変わりない屈託ない笑顔で言った。 いや、目は笑っていない…。 「私とするって言ったじゃないですか。ホテルを泊まりにしたのだって、一晩中楽しむためじゃないんですか?」 「し、した…。もう、充分にしたよ…」 俺が半泣きになって首を振ると、あやせはペロリと小さく舌舐めずりをして、 「駄目です」 と、無慈悲に言い放った。 「あ…あうぅ」 「だって、私はまだ2回しかイッてないんですよ?お兄さんが4回も出したのに、それじゃ不公平じゃないですか」 あやせの白く細い指先が、上から俺の胸元をサワサワとまさぐる。 「あ、はわぁ…ッ」 その刺激に、俺の全身が泡立った。 「それに…。お兄さんのココも、まだまだ満足してないみたいですね?」 「あっ!あっ、あっ!だ、だってそれは…あ、あやせが締め付けるから!」 黒髪の悪魔が、俺に跨ったままゆっくりと腰を上下に動かし始める。 「あ!ああっ!動かないで、ぐうぅっ」 何度も精を放出して過敏になった亀頭部分を、少女の淫蜜に濡れた膣肉がまんべんなく擦り上げていく。 たまらず、俺は悲鳴を上げた。 「あそこがこんな元気なまま帰ったら、お兄さん桐乃に何をするか分からないじゃないですか」 少しずつ、あやせが腰をピストンさせるスピードが上がってくる。 「しない!何もしないから!やめて!あぁ…助けて!」 大の男が必死に懇願したにも関わらず、あやせはクスクス笑いながら、 「駄目ですよ。全部出し切るまで、絶対に逃がしません」 と、言った。 「あっ!あっ!くぅううっ!?」 あやせが、遠慮なく腰を打ち付けてくる! 何かが再び俺の身体の奥底からせり上がってきた。 「あ、あぁ…ッ!い、イく。またイっちまう!!」 あやせが、俺に跨ったまま、まるで踊るように身体をくゆらせる。 こんな滅茶苦茶にされてなお、彼女の白い肌が、絶妙なバランスで形作られた美乳が、美しく…この上なくいやらしい。 「いいんですよ、お兄さん。我慢しなくても…」 ゾクゾクする程エロい表情で、あやせが囁いてきた。 「ほら…。たっぷり感じて下さいね」 上から、彼女は俺の胸元にしなだれかかり、俺の乳首をチロチロと舐めしゃぶる。 下半身は、俺のモノを深く咥え込んだままグリグリと激しい抽送が続いていた。 「あ~~~っ!!!」 「ぁ、やんッ!」 ドクン! と、電撃のような強い刺激とともに、俺は5回目の絶頂を迎えた。 「く…ぅ」 あやせはあやせで感じているのか、薄っすらと目を潤ませつつ、余韻に浸っているようだった。 「あ…あ…」 俺は身体を痙攣させながら、射精感が過ぎ去るのを待つ以外になかった。 「ふふふ、ビクビクいってる…」 そっと、指で髪をかき上げて…あやせが呟いた。 どぎつい快感がようやく落ち着いた頃。 ようやく解放してくれる…。そう思ったのも束の間、あやせはまた俺の乳首を入念に吸い始める。 俺は半狂乱になって泣き叫んだ。 「やだ!もう嫌だッ!あやせ、もうやめて!死ぬ!本当に、死んじまう」 肉棒は、こんなにされてもなお硬度を失おうとしない。 俺は恥も外聞もなく、彼女の同情を引こうと顔をクシャクシャにして泣いた。 …ガリッ! 「いぎゃああっ!」 あやせは、あろう事か俺の乳首に噛み付いてきた。 噛まれた箇所が内出血をおこしている。 あやせは、痛みでヒリヒリする俺の乳首を再びしゃぶりながら、 「お兄さん…。大きな声を出すと、私…びっくりして噛んじゃいますよ?」 と、低い声で言った。 「あ…あぁ…」 「うふ…。そんな情けない顔しないで下さい。でないと…」 うっとりとした表情で、あやせが耳元で熱っぽく告白する。 「私、もっと興奮しちゃいます」 …変態。 俺は、つい口に出しそうにしたその言葉を慌てて飲み込んだ。 「可愛い私のお兄さん…。もう、誰にも渡さない。もちろん桐乃にだって…」 「え…え…?」 グン、と…俺のペニスがさらに硬くなる。 「もし誰か他の女になびく事があったら…」 あやせは、形の良い唇で俺と接吻を交わす。 小さな舌が、俺の上下の歯を割って口内に侵入してきた。 ちゃぷ、ちゅく、ちゅっ… 深い深いディープキスを交わした後、あやせがようやく唇を解放すると、透明な糸が、下に垂れて落ちた。 「その時は、殺しますからね」 そう言って、俺の耳たぶを軽く噛むあやせ。 「うっ!うぐっ!?」 信じられない事が起きた。 あやせは、挿入されたまま腰を動かす事なく…キスと言葉責めだけで俺を6度目の絶頂に導いたのだ。 「うっ、うっ…」 びくん、びくんびくん…。 「あは♪またイった」 もう吐き出すものもなく、俺のモノはただ空打ちを繰り返すばかりだった。 その瞬間、俺はあやせとの間に何か決定的な関係が構築されるのを感じた。 この綺麗な顔をした貪欲な魔物に、俺はすっかりやられてしまったのだ。 もう一生、逃れる事などできはしない…。 そんな絶望的な予感にも関わらず、俺のモノは硬くなったままである。 分かっている。 俺はこの娘に恐怖を覚えつつ、一方で期待もしているのだ。 もっと自分を滅茶苦茶に壊してくれる事を。 泣いても、叫んでも、彼女は俺が真っ白に燃え尽きるまで、絶対に自分を放さない。 …そんな奇妙な確信がある。 幸せなのか、恐ろしいのか、俺には分からなかった。 分からないが、ただ一つ確かなのは…。 俺が望む平凡な人生は終わりを告げ、新たにあやせの愛玩人形としての生活が始まったという事だけだった。 続く
https://w.atwiki.jp/myfr/pages/134.html
タグ ¦未記入¦ 基本(Lv.1) HP MP SP 力 敏捷 知能 速度 幸運 体力 スキル(Lv.1) 名前 種類 射程距離 対象 条件 効果 消費 AP MAX その他(ページヘリンク) 可能な装備 生息地 捨てられた神殿地下2階 称号
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50598.html
【検索用 ひんきーててぃ 登録タグ 2022年 VOCALOID くろうめ ひ ユギカ 曲 曲は 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユギカ 作曲:ユギカ 編曲:ユギカ イラスト・動画:くろうめ(Twitter 唄:音街ウナ 曲紹介 曲名:『ピンキーテディ』 ユギカ氏初の音街ウナを用いた楽曲。) 歌詞 (YouTube概要欄より引用) Da da da Dirty Smiling いつしか霞んだ Choose me Choose me どちらが先か どうやったって 壊れてしまうわ 千切れかけちゃった テディベア 「言葉だけじゃなくて 抱き締めて」 って言葉じゃきっと伝わらない 曖昧なまま続けたメロディ 酷く落ちてデクレシェンド 微睡む 夢の中へ こんなじゃない 空虚のパラノイア ダメダメよ 一歩前進じゃ離れてく 壊れちゃう 嗚呼 倦怠感情気づかぬフリして 生体反応押し切り強行 幽閉だって君ならいいんだ 消費期限は過ぎてった 曖昧停滞嘘でもいいから 一切要望好きって言葉 暫定だって君ならいいんだ ボロボロになったテディベア Please please needing me. Please please kiss me. 貴方はいつもいないや嫌 Please please calling me. Please please killing me? 私はいつも被害者?否? 夢見せ ないで 期待させ ないで 被害感染 それでもね 絶対絶対 私が一番 そう言ってた誰かは泣いた 最初っから被害者面した 最悪はこっちでした もういいもういい 私を許して 限界言えないよ 好きって気持ち いつからだっけ? 忘れた記憶は 憎しみとなって現れた 倦怠感情気づかぬフリして 生体反応押し切り後悔 幽閉だって君ならよかった 消費期限はいつだっけ 曖昧停滞嘘でもいいから 一切要望好きって言葉 暫定だって君ならよかった ボロボロになったテディベア 誰だっけ? コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/tokyobleachers/pages/23.html
名前:レディベア 外見年齢:14歳 性別:女 身長:151cm 体重:44kg スリーサイズ:子供っぽい 種族:? 職業:東京ドミネーターズ大統領名代 性格:残虐、酷薄、高飛車、高慢 長所:高い知性を持つ、意外と素直 短所:煽り耐性がない、子供っぽい、我侭 趣味:人間界の観察、テレビ(主にアニメ)観賞 能力:瞳術 容姿の特徴・風貌:長い黒髪をツインテールにし、左目を前髪で隠した少女。 黒のミニスカワンピースにニーハイブーツ、二の腕までのロンググローブを着用 簡単なキャラ解説: 東京ドミネーターズの首魁、妖怪大統領の娘にして名代を名乗る謎の少女。 身体能力はあまり高くないが、右目から放たれる強力な瞳術によって物理法則や自然の事象を捻じ曲げ、支配する。 東京ブリーチャーズを下等と言い放ち、見下した態度を取る傲慢な少女。 しかし人間界に興味があり、人間を理解するために多甫 祈の通学する中学へと転校してきたり、非戦協定を結ぶなど単なる凶暴な妖壊ではない。 祈から温泉土産のストラップをプレゼントされたことをきっかけに、敵であるはずの祈に対して友情を感じ始める。 人間界での偽名はモノ・ベアード。アメリカ生まれの留学生との触れ込み。 イメージ画像 + ... 実際には妖怪大統領の名を利用しようとする怪人赤マントに担ぎ上げられた傀儡のリーダー。 最近まで妖怪大統領と共にブリガドーン空間に閉じ込められており、赤マントによって現世へと出された。 本心ではずっと憧れていた現世を愛し、殺戮などを望んでいないが、 父である妖怪大統領を現世に出すには極上の絶望が必要という赤マントの言葉に乗せられ利用されていた。 傲慢で残虐な態度は東京ドミネーターズの首魁としての演技だったと思われる。 その真実を祈に語ったレディベアは、赤マントに計画の妨げになると目を付けられて 自由な行動が許されなくなり、学校にも行けなくなってしまった。 その正体は後天的に妖怪となった元・人間。 赤マントによって赤子の頃にどこかから攫われ、ブリガドーン空間の中で育成された。 自らの野望の実現のため、赤マントはバックベアードという仮初の存在を造り出し、それを赤子に父と認識させた。 赤子は『虚構が現実となる』ブリガドーン空間の中で自らを『自分は妖怪大統領バックベアードの娘である』と思い込み、 自らの想いによって妖怪と化した。 その後は成長するに従いブリガドーン空間の力を我が身に取り込んでゆく。 赤マントは最終的に異空間にあるブリガドーン空間の力をすべてレディベアに取り込ませ、 現実世界で彼女を破壊することによってブリガドーン空間を現実世界に解放しようと目論んでいた。 オセを始めとする天魔七十二将が祈に言っていた『極上の絶望』とは、祈ではなくレディベアに味わわせるために用意していたものであった。 赤マントの教育によって傲慢で高飛車な性情が前面に出ているが、本来は心優しく穏やかな性格。祈よりもコミュニケーション能力は高め。 お嬢様気質であるがゆえ庶民とは合わない部分もあり、『面倒臭くて融通が利かない』と思われているものの、 祈とはずっと一緒に生きていきたいと共に誓い合った親友同士である。 最終的に復学。ローランとは兄妹として、毎日車で送り迎えして貰っている。