約 464,052 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55373.html
登録日:2023/12/21 Thu 10 11 29 更新日:2024/08/05 Mon 07 49 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はがね エスパー クォークチャージ コバルオン タキオンカッター パラドックスポケモン ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン解説項目 兵器? 第九世代 藍の円盤 鉄の頭 鉄の頭←テツノコウベではない 鉄の魁 コバルオン型の最新兵器とオカルト雑誌が紹介した謎の物体に似ている。 光る刃を撃ちだしあたりのすべてを切り裂いたらしいがほかに情報はなく正体不明。 テツノカシラとは、『ポケットモンスター』シリーズで登場するポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.1023 分類 パラドックスポケモン 英語名 Iron Crown 高さ 1.6m 重さ 156.0㎏ タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 不明 タイプ はがね/ エスパー 特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が 上がる。) 種族値 HP 90 攻撃 72 防御 100 特攻 122 特防 108 素早さ 98 合計 590 基礎ポイント 特攻+3 ■概要 『スカーレット・バイオレット』の追加DLC『ゼロの秘宝』後編「藍の円盤」にて初登場し、イッシュ地方の伝説のポケモンコバルオンに酷似した姿をしている未来からきたパラドックスポケモンの一種。 外見は機械化したコバルオンといったところだが、他の未来のパラドックスポケモンと同じく小型化による影響なのか現代種と比べると全体的にスマートな体形となっている。コバルオンの特徴だったマフラー状の首の体毛もパーツとして組み込まれたかのように見た目がすっきりしている。 角は青緑に発光しており、更にショーテルのように変形させて長く大きく伸ばすことができる。そしてそこからエネルギー刃を作り出すことができ、辺り一面がそれによって全て切り裂かれてしまったという。 正体不明の存在だが、過去にオカルト雑誌に取り上げられたポケモンと姿がよく似ており、それによると「コバルオン型の最新兵器」であるという。 勿論信憑性に欠けた内容ではあるが、仮に真実であるとするとかつてポケモンたちを守るために争う人間たちを懲らしめたコバルオンがこれを知ったら一体何を思うのだろうか……。 ■ゲームでのテツノカシラ 「藍の円盤」のシナリオクリア後に会うことのできるサザレ(*1)に話しかけるとブルーベリー図鑑を200種埋めることを頼まれる。 条件を満たせば居場所を教えてくれるので、そこに向かって捕獲すれば入手することが出来る。レベルは75。 ただし他の未来のパラドックスポケモンと同じくバイオレット限定な点に注意。 個体値はすべて20で固定されているため、粘るのは性格とボールの種類だけでいい。 ■対戦でのテツノカシラ かくとうタイプからエスパータイプへと変わったことでメタグロス・ドータクン・ソルガレオと同じはがねとエスパーの複合タイプになった。 テツノブシン「解せぬ」 種族値は攻撃と防御を大きく削った代わりに特攻が大きく上昇したことで特殊アタッカーへと変化。コバルオンでは低かった特防も108と大きく強化されたことで物理特殊共にほぼ同等の耐久となった。 素早さも少し下がってしまったものの、それでも後述の専用技が有効なミミッキュやウーラオスをギリギリ追い抜ける絶妙な数値に収まっている。 他の準伝説のパラドックスポケモンと同じく専用技として「タキオンカッター」を覚えている。 性能は威力50の2回連続でダメージを与えるはがねタイプの特殊技であり、更に必中となっている。タイプによって無効化されることがなく確実にダメージを与えられるうえに連続攻撃のおかげできあいのタスキや「みがわり」の対策にもなる使い勝手のいい技となっている。 はがねタイプの技は基本的にこれか高威力で自主退場も出来る「てっていこうせん」との二択になるだろう。 エスパー技は無難な「サイコキネシス」と「サイコショック」から「みらいよち」・「サイコノイズ」・「アシストパワー」・「ワイドフォース」といったテクニカルな技まで揃っている。 一方サブウェポンは現代種譲りで覚える技が少なく有用なのは「ボルトチェンジ」と「きあいだま」くらいしかないうえに更に現代種が第九世代になって新しく習得した貴重な特殊先制技である「しんくうは」を覚えることが出来ない点は残念なところ。 補助技は相性のいい「めいそう」を覚えることが出来、他には「てっぺき」・「こうそくいどう」といったバフ技を覚え、更に「エレキフィールド」・「じゅうりょく」・「きんぞくおん」・「こらえる」といった技を覚えることが出来る。 一方エスパータイプだが「トリック」は覚えられない。 総合すると中速特殊アタッカーとしては高水準に纏まっているが、やはり技範囲の狭さは気になるところで苦手なはがねとあくタイプへは「きあいだま」で対抗できるが、それすらも無効化されて一致弱点を突かれてしまうサーフゴーは天敵。 また九世代では弱点となる強力なあくタイプとゴーストタイプが多い点も向かい風となっている。 この弱点はテラスタルで補うか豊富な積み技や「ボルトチェンジ」と「てっていこうせん」といった技で対面操作してうまく立ち回っていきたい。 公開当初はシングルバトルだとタイプの兼ね合いで過小評価を受けていたものの、レギュレーションFの対戦環境の研究が進むにつれて、サイコフィールドを開幕で貼れるイエッサン♂とサイコシードを能動的に消費してかるわざを発動させることで耐久素早さをあげるオオニューラを組みあわせた通称「イエカシニューラ」編成が一定の戦績を上げている。 一方ダブルバトルでは当初から高火力「ワイドフォース」の使い手として期待値が高く、こちらではイエッサン♀と組んだ「イエカシラ」が環境になかなかの存在感を示していた。 持ち物はパラドックスポケモン専用の「ブーストエナジー」や「いのちのたま」やこだわり系アイテム等攻撃面を強化させる持ち物が候補。 フルアタにしてとつげきチョッキで耐久面を補強するのも良いだろう。 ■余談 漢字にすると「鉄の頭」となるがこれは丁度テツノコウベと被ってしまっている。しかし現代種のコバルオンは高い統率力を持った聖剣士のリーダー格という設定であり、英語名でも「Crown」と表記されていることからしてもテツノカシラの場合は首魁、頭領という意味の「鉄の魁」が正しい表記と思われる。 藍の円盤でケルディオを除いた聖剣士のパラドックスポケモンが出揃ったが、現代種では素早さが三匹とも108で同じだったが、パラドックスでは特防の種族値が三匹とも108となっている。 追記・修正は現在と未来の聖剣士を揃えた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中国語名だとわかりやすいけどテツノコウベは鐵脖頸で首、テツノカシラは鐵頭殼で頭を示してる。 -- 名無しさん (2023-12-21 10 19 07) やられた時に首がクルクル回る演出で笑ってしまった -- 名無しさん (2023-12-21 17 38 58) テツノカツラ? -- 名無しさん (2023-12-22 01 20 37) レイドで結構使える感じ -- 名無しさん (2023-12-28 21 11 46) たたずんでるこいつ -- 名無しさん (2024-01-07 00 19 52) ↑ミス を見たとき、聖衣のオブジェ形態に見えたのは自分だけ? -- 名無しさん (2024-01-07 00 21 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52745.html
登録日:2022/12/09 Fri 14 10 17 更新日:2024/04/23 Tue 17 14 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SV お前ロボットだろ? かわいいけど気をつけて こおり はがねタイプ←ではない みず やばい!なんかやばいぞ!そのデリバードに気をつけろ!! クォークチャージ テツノツツミ デデデデリデリデリ・バー デリバード パラドックスポケモン フトゥーAI ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモンSV ポケモン解説項目 ロボチガウ 人外も見かけによらない 劇的ビフォーアフター 最強のテラレイドバトル 未来にして古来の姿 未来の姿 水/氷複合 第九世代 鉄の包み 魔改造 ※『ポケモンSV』終盤のネタバレを含むため、未プレイの方は注意!※ あ…… デリバード!外で見かける ポケモンも いるんだ。 デリ? ……かわいい。 デ 『デデデデリデリデリ・バー』 うわっ うわーっ!! オカルト雑誌の 記事になった 太古の 文明が 生み出した ロボットに 形が 似ている。 古い 書物に 登場する 謎の 物体に 似た ポケモン。 目撃例は 過去 2件のみ。 テツノツツミとは、「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンの1体である。 ●目次 データ 概要 ゲームでのテツノツツミ 対戦でのテツノツツミ 余談 データ 分類 パラドックスポケモン 英語名 Iron Bundle 高さ 0.6m 重さ 11.0kg タマゴグループ タマゴ未発見 性別比率 性別不明 タイプ こおり/みず 特性 クォークチャージ(ブーストエナジーを持っているか、場がエレキフィールドのとき、自分の最も高い能力が上がる) 種族値 HP 56 攻撃 80 防御 114 特攻 124 特防 60 素早さ 136 合計 570 進化 なし 概要 「ポケットモンスター バイオレット」限定で登場するポケモン。 「スカーレット」限定で登場する「サケブシッポ」とは対になっている。 その姿は「金・銀」で初登場したはこびやポケモン・デリバードと似たような姿をしている。 その実態は本来この時間軸にいるはずのないポケモン、通称「パラドックスポケモン」の未来種の1種で、デリバードの遥か未来の姿と考えられる存在。 まるで機械化されたデリバードのような外観で、未来のポケモン共通で金属の塊のような姿に反して軽量化されているのか大きさや重さは意外にも現代のデリバードよりも下(*1)。 全体像は現代のデリバードとそっくりだが、他の未来のポケモン共通の液晶状の目に加えて光沢のあるボディにスキー板のような足、氷水を貯えるタンクになった尻尾の袋などその実態は従来のものとかけ離れている。 そして何よりも攻撃時や被ダメージ・やられ時のモーションで首が外れ、胴体と繋がるバネでボヨンボヨンと揺れるその姿は最早普通の生物ではないと感じさせられる異様なものとなっている。 この首がボヨンボヨンするモーションはピクニックの時にボール遊びするときにも見ることができる。 更に、みずタイプでありながら泳ぐことはできず、水上でレッツゴーしたりするときはボートを要する。 ゲームでのテツノツツミ エリアゼロで遭遇するパラドックスポケモンの一番手として登場。 2つ目の観測ユニットを訪れた主人公一行の近くに現れ、普通のデリバードだと思って近づいたボタンに上記の鳴き声を上げて襲い掛かったことで一行に大穴に住むポケモンの恐ろしさと異様さを味わわせることとなった。 『やばい!なんかやばいぞ!そのデリバードに気をつけろ!!』 初戦ではボタンとのタッグバトルとなり捕獲はできないが、エンディング前でもテツノコウベと合わせて多数出現するため捕獲自体は簡単。 ラスボスとの対戦では手持ちの1体として登場。贅沢にもマスターボールに収められている。 色違いは全身が銀色になる。さながら未塗装と言うべきか。 対戦でのテツノツツミ デリバードから一転、こちらは防御・特攻・素早さが大幅に引き上げられ合計種族値は330から570と準伝説と同レベルに上昇。 特に素早さはSV登場ポケモンの中ではカマスジョーと並んで3番目に高く、こおりタイプとしては最高の数値を誇る。 一方特殊耐久は紙同然(特攻特化サーフゴーの「シャドーボール」で乱数1発)、物理耐久もHPのせいで並程度、更に耐性も同じみず・こおりしか持たない為受けはとにかく苦手。 メインウェポンは「フリーズドライ」や「れいとうビーム」・「ハイドロポンプ」と必要なものは一通り揃う。 特にフリーズドライと水技だけで非常に高い一貫性を持ち、この二つを両方半減以下にできるポケモン(最終進化)はルージュラ(かんそうはだ)・トドゼルガ(あついしぼう)・ヌケニンの計3体のみ。 2023年12月現在SVには3匹揃って未入国である為、安易なタイプ受けを許さないのが魅力。 他にも「ひやみず」や「こごえるかぜ」のようなデバフ効果付きの技や交代技の「クイックターン」や「とんぼがえり」でサイクル戦も可能と、小技にも長ける。 積み技こそあまり有効に活用できない「こうそくいどう」しかないが、補助技は「ちょうはつ」「アンコール」と数が少ないながらも強力なものが揃う。 これに「みがわり」も絡める事で、アタッカーでありながら妨害役もこなせる。 先述の通り2技だけで攻めの範囲は取れる為、技スペースに余裕を持たせやすいのも嬉しいところ。 特性を活かせる「エレキフィールド」も未来パラドックスポケモンらしく覚えるが、本人がでんき技を覚えず相手の未来パラドックスポケモンに塩を送りかねないので扱いは難しい。 何気にこおりタイプとしては珍しい特攻・素早さが共に高い特殊アタッカーであり、歴代の霰パーティがミュウツーやゲッコウガ等に外注せざるを得なかった高速高火力「ふぶき」の使い手としての適性も高い。 ……と、確かに「上から攻める」と言う点では十分な性能ではある。 だが、SVのパラドックスポケモンはどこかしら穴を持っている事が多くコイツも例外ではない。 このテツノツツミ、一貫性さえ取れれば後は知った事かと言わんばかりに技タイプのバリエーションが乏しいのである。 メインウェポンは先述の通り「ハイドロポンプ」があるのだが、何故かなみのりは覚えない(*2)為その下がいきなり「みずのはどう」に落ちる。 いくらなんでも威力60では威力不足なので、ハイドロポンプの命中不安(80%)にどうしても向き合う必要がある。 なみのりハイドロ問題に悩まされることがないと前向きに考えることもできなくはないが… サブウェポンまで貧弱で「エアカッター」と「はかいこうせん」しかない。 なんともまあ「エアスラッシュ」すら覚えず、はっきり言って心許ない。 一応、物理技のサブウェポンは「ドリルくちばし」「アクロバット」「じゃれつく」等はあるものの、攻撃種族値は低くはないが高くもない為厳しいものがある。 仮に物理型として育てたとしてもこおり技は一通りあるがみず技は「クイックターン」のみなので奇はてらえない。 その為タイプで受けない相手、つまり数値受けがとことん苦手。 特に弱点を突けない「とつげきチョッキ」持ちとかち合うと最悪であり、「ちょうはつ」も死に札になってゴリ押しで圧殺されかねない。 テラスタルで弱点を突けないタイプに変更されて技を受けられてしまうのも厳しい。 また、『碧の仮面』が配信されてからは格闘版特殊先制技「しんくうは」が技マシンで解禁され、エンペルトやジュカインなどが習得可能となり、タスキで耐えてから倍返しされる可能性が高まったのも先制技を覚えないテツノツツミにとって大きすぎる痛手となった。 テラスタイプの候補は一致が主。次いで苦手な先制技を牽制するゴーストが次ぐ。 「テラバースト」を採用するのであれば、みず・こおり技で弱点を突けない相手を視野に入れたタイプを選ぶのが無難。どうせ受けられないので耐性は考えなくていい。 この場合は苦手なでんきを透かしつつ、数値受けで勝負してくるはがねに攻撃を通すじめんが主流。 パラドックスポケモン解禁がなされたシリーズ2シングルバトルでは当初は使用率2位に位置していたが、 やはり数字で受けるポケモンに太刀打ちできず、ハイドロポンプの命中不安定もあってか為使用率は徐々に下がっており、ハバタクカミにパラドックス首位を譲っている。 とはいえ解禁されてから3か月での使用率はTOP10圏内をキープしており一貫性の高い高速アタッカーとして活躍している。 その後は攻撃技を「ハイドロポンプ」「フリーズドライ」に留め、残りを「アンコール」「みがわり」にして自身より遅いポケモンを嵌める型が主流となっていたが、やはりそれだと戦い方がワンパターンになりがちで対策されやすく、結果トップ10からは追い出されることになった。ポケモンにおいて「柔軟性がない」と言うのは意外と厳しいのである。 持ち物に関しては素早さがインフレしている環境において、高い素早さをさらに上げて確実に上を取るためのブーストエナジーが主流だが 等倍相手に押し切るためのこだわりメガネや耐久面をケアするためのきあいのタスキ持ちも見られる。 ダブルバトルの方では「ブーストエナジー」による素早さ上昇からの「こごえるかぜ」や、「クイックターン」でグレンアルマの「くだけるよろい」と「じゃくてんほけん」を発動させて イエッサンに繋ぎ「ワイドフォース」で制圧する並びへの採用など初動としての使い勝手の良さが評価されている。 「フリーズドライ」がドラゴン・くさ・じめんタイプへのテラスタル採用率が高いヘイラッシャに一貫するのも評価点。 余談 明らかに生物とは思えない姿や動きだが、鳴き声自体は(機械音が混じっているが)ほとんどデリバードのそれである。一応表情は変化し、きちんと液晶の目もミライドン同様に開閉する。 また、曲がりなりにもデリバードである名残かきっちりと「プレゼント」を覚える。 上記の「太古の文明が生み出したロボット」の内容が正しければこのポケモンは古来にして未来のポケモンと考えられる。しかし、古代のパラドックスポケモン達は今のポケモンと異なる姿であるのに、こちらは『超古代文明が作ったのに今のデリバードと同じ姿なのはなぜ?』と言う疑問が生じてしまう。恐らく推測するならば、テツノツツミがいる未来はポストアポカリプスのような世界となってしまっており、高度な製造技術が失われて精密機械などを生み出す事が出来なくなった状況だが、テツノツツミは世界がそうなる前にとある者の手により作られた存在であり、それが数万年以上先の未来でも生きている存在であるとすれば、超古代文明とは現代に近い“近未来”の事、と言う解釈も取れる。しかし、この文献の説明自体怪しいので、あまり真に受けるのも考え物であろう。 デリバードといえばアニポケのロケット団の個体やポケスペの仮面の男の個体など実際のゲームとは大きくかけ離れた凄まじい強さの個体が見受けられるが、テツノツツミの種族値の高さを考えるともしかすると…… DLC配信前でみず・こおりの複合タイプは、テツノツツミの他はパルシェンのみ。タイプの他に特殊耐久の低さも共通しているので、テツノツツミはデリバードではなくパルシェンの未来の姿なのかもしれない。ただし、それ以外の性能を顧て、それぞれが取れる戦術は全く異なっている。ラプラスのような堅実さがない代わりに性能が尖っているという点は似通っているとも言える。 2023年のクリスマスには最強のテラレイドバトルにパラドックスポケモンとしてもパルデア初出のポケモンとしても通常特性のポケモンとしても初めて登場する快挙を遂げた。詳しくは当該記事へ。 追記・修正は普通のデリバードと勘違いしないようにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつといいレジエレキといい最近の素早さ高いポケモンは技の種類を絞ることでバランスをとっているのだろうか -- 名無しさん (2022-12-09 16 08 56) 実際速いポケモンの技レパートリーが豊富だと「なんでもできる」ポケモンになりうるからなぁ。技レパートリー自体は狭めだったファイアローですら全盛期はなんでも出来るポケモンだったし -- 名無しさん (2022-12-09 17 26 01) 確かに。 レイスポスもサブ技ほぼ無かったな -- 名無しさん (2022-12-09 18 24 12) サケブシッポは可愛いけどこっちだとホラーだな、そらボタンもビビるわ -- 名無しさん (2022-12-09 18 54 26) HPがデリバード譲りでそんなに高くないのはホッとするところか惜しむべきところか判断に迷う -- 名無しさん (2022-12-09 19 00 38) ポケスペの仮面の男は逆に過去に戻ろうとしていたとはいえ、時間が関係していると考えると不思議な因果を感じるな -- 名無しさん (2022-12-09 19 12 55) 不眠不休で張り切った結果未来ではメカになったデリバード -- 名無しさん (2022-12-09 21 21 56) それじゃあ素早さ並程度のドレディアはなんであんな技範囲 -- 名無しさん (2022-12-09 21 33 47) 途中送信失礼、それじゃあ素早さ並程度のドレディアはなんであんな技範囲狭いの -- 名無しさん (2022-12-09 21 35 05) どこをどうやったらデリバードの未来の姿がそうなったんだよ・・・ 機械生命体? -- 名無しさん (2022-12-09 21 49 37) 色違いの塗装剥げっぷりといい、どこぞの殺人ピザ屋で働いてそうともっぱらの評判。監視カメラとライトで動き止めなきゃ… -- 名無しさん (2022-12-10 06 00 19) 先制技であっさりやられない程度の物理耐久を確保した高速特殊ATとか氷タイプの理想的な種族値配分だよな -- 名無しさん (2022-12-10 09 57 52) ↑この見た目で「AT」と言われるとターンピックきかせて急接近してくるシーンが浮かぶんですがそれは -- 名無しさん (2022-12-10 10 49 50) ポケスペのデリバードは(初代メカゴジラの如く)こいつがデリバードの皮を被ってたのかもしれない -- 名無しさん (2022-12-10 16 18 41) フリドラ+水で技範囲が完結してるから、そもそもサブウェポンが全くもって不要。加えて空いた2枠の選択肢も強いの揃いで充分過ぎる程。マジでケチのつけようがない9世代最強の一角です。 -- 名無しさん (2022-12-11 13 11 31) 散々な扱いを受けてきたデリバードが復讐のために自らを改造した姿にしか見えない -- 名無しさん (2022-12-12 16 57 00) どう見てもみず・こおりの外見じゃないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-12-14 16 05 41) ↑わかる、初見ではがね単かこおり・はがねだと思った(デリバードがこおり・ひこうだから)。 -- 名無しさん (2022-12-20 16 35 11) スキーみたいにスライドで移動する様は不気味を通り越してちょっと可愛い -- 名無しさん (2022-12-21 12 57 55) サケブシッポがカービィなら、こっちはさしずめデデデかな。 -- 名無しさん (2023-01-11 02 50 51) デリバードの時は脅威だったいわ・ほのおを圧倒的水力で粉砕できるように。…もしかしてサンタさんではなくファイヤーマン(消防士)なのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-01 18 54 46) 130族抜けるほど素早くて痛い水/氷(フリーズドライ)タイプが弱いわけが無く -- 名無しさん (2023-02-02 06 11 06) 一貫性あるから範囲の狭さが殆ど問題なかったのは予想外というか……そういや一貫性が高いのが驚異だったやつおったわ -- 名無しさん (2023-02-02 09 45 55) 現状フリーズドライ+ハイドロポンプの組み合わせを半減以下で受けられるのは、ヌケニン、特性あついしぼうのジュゴンとトドゼルガ、特性かんそうはだのルージュラのみ。誰もいない……。 -- 名無しさん (2023-02-03 05 24 30) テツノツツミ偽装デリバード好き -- 名無しさん (2023-02-08 13 37 31) モーションを見ていると伸びる頭でボール遊びしだす。大丈夫だったんか… -- 名無しさん (2023-02-21 19 29 07) 名前だけ聞いたときは「鉄の筒」「鉄の鼓(正確な読みは“つづみ”だけど)」しか浮かばなくてテッカグヤのコードネームこんなんだっけ?と思ってた。「鉄の包み」でデリバードの亜種(?)とする発想はなかったわ。 -- 名無しさん (2023-03-27 23 47 06) 強いんだけどドロポン外しという大きな壁が -- 名無しさん (2023-04-02 16 00 57) マスターズではパラドックス組の1番手としてヤナギと一緒に来てほしい -- 名無しさん (2023-06-03 18 54 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1023.html
テツノコウベ No.993 タイプ あく/[[ひこう]] 特性 クォークチャージ(場がエレキフィールドか、ブーストエナジーを持っているとき、最も高い能力値が上昇する) 体重 入手可能ソフト V 進化 なし 高級邪鳥 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 テツノコウベ 94 80 86 122 80 108 ファイヤー(ガラルのすがた) 90 85 90 100 125 90 イベルタル 126 131 95 131 98 99 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/フェアリー いまひとつ(1/2) くさ/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/エスパー 問題点 「え、◯◯覚えないの?」のかたまり。 まず特殊悪の癖にわるだくみを覚えない。瞑想もない。 電磁波やステロといった雑に撒ける技もない。 攻撃技はとても豊富だが、なぜか命中不安技が多くならんでいる。 結果、淡白なアタッカーに落ち着きがちで、それはそれで弱くはないが見上げればCDS135とかいう怪物がいる。 一応ミライドンとのタッグを残しているが、はたして。 強化案 習得技の追加 わるだくみ 無難にこれ。 あれば嬉しいと言うのはガラルファイアーが実証済み。 アシッドボム 交代してくることが見え見えの相手にたいして、裏のポケモンに負荷をかける。 命中安定だし襷を潰すくらいのことはできる。鋼タイプは焼けば良い。 はどうだん 祈りながらきあいだまを撃つのが嫌な層もこれなら安心。仮想敵はガチグマ
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/794.html
番号:A342 レアリティ:★ コスト:3 属性:青 分類:その他 識別:A342 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 90 91 93 95 97 99 100 102 104 108 AT 30 30 31 31 32 33 33 34 34 36 AG 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 カード説明 牛や羊の身体と角、鋭い牙をもっていたとされる妖怪。知能が高く非常に狡猾。思考の全ては、いかに弱者を虐げ陥れ、いかに円滑に略奪を行うか、ということにのみ使われた。 行動 特技:魔除けの呪文(ゲージ:4) 範囲内の味方への攻撃と回復とステータス変化を無効にする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ ■○□ □□□ 後列:通常攻撃 前面の敵にATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:青 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 ■□□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 考察 特技:後方の味方無敵 後列:青属性の単体攻撃 関連ページ 【第6弾】創世の黄河 UCトウテツ
https://w.atwiki.jp/diablo4/pages/10.html
What is DiabloIV ゲームプレイ ストーリー関連 Class別動画 PvP・対人戦動画 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54575.html
登録日:2023/07/19 (水) 20 33 25 更新日:2023/09/27 Wed 22 12 07 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ホラー 哀しき存在 子供 学校の怪談 学校の怪談シリーズ 小学生 幽霊 悪霊ではない 未練 死者 涙腺崩壊 生霊 霊 死んだ人の魂って、怖くないのよ。 本項目では、1995~99年にかけて公開された東宝製作の日本映画『学校の怪談シリーズ』に登場する幽霊について説明する。 概要 『学校の怪談シリーズ』は、基本的に小学生達が学校ないしその近所で怪異と遭遇し、その環境下で冒険する物語である。 そして、全4作には、「子供の幽霊」が登場するという点が共通している。 『1』~『3』については、物語大半で登場する怪異(テケテケ、人体模型、ムラサキババア、シャカシャカ等)は「妖怪」に分類される。 これは、特定個人の死者の魂ではなく、都市伝説の具現化、もしくは人知を超えた物体、怪奇現象としての存在であり、いわばファンタジー映画における「怪物、モンスター」と同等の扱いと思って良い。 しかし、妖怪が一切登場しなかった『4』も含め、必ずと言っていいほど作中には妖怪とは別の「死者」=「幽霊」が登場する。 本シリーズに登場する幽霊の特徴として挙げられるのは、「必ずしも悪霊と呼べる存在ではない」点だ。 基本的に、幽霊とはこの世に未練を残した死者の魂ではあるが、彼らは現世の人間(作中における主要人物達)に恨みや呪いをかけるようなことはしていない。 「友達や家族と最後に遊びたい」それが彼らの未練であり、純粋な願いであるからだ。 これは、殊に『1』『2』における妖怪全般にも言えるが、「怪異は怖い存在ではない」ように演出しているためであり、監督の平山秀幸はあくまで妖怪、幽霊達を悪意ある存在として描いていないと発言しており、『4』は幽霊側にも感情移入させるような作りにしたという。 なお、監督が金子修介に交代した『3』は幽霊とは別に妖怪が徒党を組んで本気で子供達を殺しにかかってきており、演出面に差異が生じている。 ちなみに、劇中で明確に殺人を犯した妖怪は『2』のヌシのみ。(『1』のメリーさんはあくまで噂話とする。) 『4』の幽霊達は宣伝で悪霊であるかのように描かれていたけどな! また、『1』『2』『4』には大人の幽霊も登場しているが、彼らについてはほぼ妖怪の扱いだったり、特殊な事情があったりするため純粋な幽霊の定義からは外れている。 各作品の幽霊 学校の怪談 小室(こむろ) 香織(かおり) 演:岡本綾 「元気でね。私を忘れないでね」 銀杏ヶ丘小学校の6年3組の生徒。顔立ちの整った清楚な印象を持つ少女。 当初は篠田亜樹ら5人の生徒と同様、旧校舎に迷い込んだ生徒として登場した。 生徒の中で一番の年上であり、基本的には落ち着いているが、怖がりのようで、妖怪の出現には怯えていた。 瀬川将太に一目惚れされており、作中では幼いアプローチをかけられていたが、彼の恋愛感情には気付いていないようだった。 実は、骨の病気で長い間入院しており、終業式の日に容態が急変。意識不明の重体になった後に真夜中頃、この世を去っていた。 すなわち、作中で登場した彼女はいわば「生霊」で、学校に通えず、友達も作れなかった未練が、封印が解け妖怪が出現するようになった旧校舎に呼び寄せられたと思われる。 千葉一、中村研輔の母・由美子とその手下達が妖怪封印の作業をしていた頃に死亡の連絡が届いたため、夜中あたりに完全に幽霊になった可能性が高い。 よって、初登場時は自分が死んでいることには気付いておらず、徐々に自分が幽霊であると自覚したものと考えられる。 作中終盤、インフェルノに追われる中、脱出の出口を一同が見つけ、次々と飛び込む中、彼女と将太だけが残る。 「行って」という香織に対し将太が「一緒に行こう」と無理矢理引っ張ろうとしたが、彼女の体をすり抜けてしまい、将太だけが送り出されてしまった。 同時刻、千葉一が破魔の魔法陣を使って学校の妖怪を封印し、それと同時に彼女も姿を消す。 脱出した一同は再び閉ざされた旧校舎に香織を助けに行こうとしたが、由美子が職員室の電話で香織の訃報を受け取ったと伝え、一同を愕然とさせる。 その後、将太達は彼女の死を弔って、旧校舎にひまわりの花を捧げたのだった。 クマヒゲさん 演:佐藤正宏 「廊下を走るな~!!」 旧校舎に突然現れた用務員。礼儀がなっていない子供に対する愚痴を言いながら妖怪が暴れた片付けをしていく。 小向伸一先生が小学校時代にお世話になった用務員であり、当時と寸分変わらぬ姿だったが小向先生は全く不信に思っていなかった。気付かないのにも限度がある。 その正体は妖怪「インフェルノ」。人間サイズのクモやカニのような妖怪。 変化途中の肉体の様子はかなりグロく、虫に嫌悪感を持つ人は注意。 なお、当初は「ヨウムインフェルノ」という名前だったが、「用務員」の呼称が差別用語に当たるため変更された。 実は元となったクマヒゲさんは既に死亡しており、遺影を旧校舎内で小向先生が発見している。 恐怖で逃げていく生徒達を奇声を上げながら追い回すが、彼らに対し具体的に何をしようとしていたかは不明。単に校則違反の生徒を生前の癖で追い回していただけかもしれない。 眼鏡に「真の目」が生えており、それを千葉均が踏み潰した際は失明したため前後不覚となっていた。 最後はハニ太郎に妖怪としての成分のみを封印され、後には元来のクマヒゲさんの魂が残り、成仏した。 学校の怪談2 ハルエ 演:皆川香澄、肥爪友子(老女) 「あれが、あんたの孫だよ」 南小学校に通っているという女子生徒。 初登場時は学校が4時44分の時間で止まった以降で、幼馴染のヨシオを探しているところを直弥と憲のグループに鉢合わせした。 普段はおっとりとして大人しそうな性格だが、妖怪達が跋扈する状況でも比較的冷静に対処しようとし、喧嘩し合うメンバーを仲裁しようとする。 殊に、誰彼構わず噛みつこうとする小田桐司には特別注意するなど、彼を目にかけている。 だが、作中では子供達は誰も司の名前を呼ばなかったため、名前は本来知らないはずだった。 その正体は、司が幼い頃亡くなった彼の祖母の少女時代の姿。 彼女は自分が魂だけの存在であると自覚しており、4時44分の空間の影響で、孫への未練が彼との再会の奇跡を果たせたと思われる。 司が幼い頃は特別面倒をかけており、彼に待ちぼうけを食らって風邪を引いてしまった経験があるほど溺愛していた。 学校が崩壊する中、花時計の脱出口を見て即座に「帰れるよ」と気付き、自分とヨシオ以外のメンバーを送り出す。 そして、司に感謝と激励の言葉を述べ、彼らを見送った後成仏した。 ヨシオ 演:日吉孝明、佐藤良一(老人) 「もっとあいつらと遊びたいよ!」 南小学校に通っているという男子生徒。 ハルエと仲が良く、「よっちゃん」の愛称で呼ばれている。 初登場時は学校が4時44分の時間で止まった以降で、図書室から出ようとした司と杏子のグループに鉢合わせした。 気が強く、短気な性格なため劇中では司や憲と衝突を起こしていた。 そういう子供っぽさからハルエからお姉さんぶった振る舞いをされ、時折鬱陶しそうにしているが、彼女がピンチに陥ったら体を張ってまで助けに行くなど彼女との絆が感じられる。 劇中では知っている校歌の番数が司より少ない、デジタル時計やポラロイドカメラを初めて見たかのように振る舞うなど、視聴者からは違和感のある行動を取っていた。 その正体は、太平洋戦争で戦死した司の祖父で、ハルエの夫となる人物の少年時代の姿。 よって、彼は孫の司の顔を知らないため、自分と司が血縁であるとは思っておらず、また自分が死んでいることにすら気付いていなかった。 花時計の脱出口に自分も飛び込もうとしたところをハルエに引き留められ、彼らを見送ることになってしまう。 最後まで、彼は自分の正体に気付かなかったが、ハルエから司が孫だと告白され、複雑そうな表情を浮かべながら消えていった。 常盤(ときわ) 静子(しずこ) 演:岸田今日子 「返して。私の時計」 30年前の南小学校の校長先生。 恐らく血縁の遺した金の懐中時計を大切に持っている。 30年前、音楽室から聞こえてきたピアノの音が気になって見に行ったところ、待ち構えていたヌシにより首を斬られて殺された。 この時、天井に染み付いた血だまりがピアノの鍵盤を叩き、頭上を見上げると血だまりが「ブス」の血文字に変化するというシリアスなんだかギャグなんだか分からない死に方をしてしまった。 本編の4時44分で時間が止まった学校にて憲が出会い、笛でコミュニケーションする彼となぜか意気投合する。 その時、彼女は寺社荒らしの浅野が金庫から盗んだ懐中時計を探していた。 そして、浅野を発見した際に「ろくろ首」としての正体を現し、首を伸ばして逃げる浅野を追い回した。 一度は首を壁に突っ込ませて逃がしたものの、今度は浅野が校長室に逃げ込んだ際に再び彼を追い詰める。 だが、憲が浅野のポケットから懐中時計を取り出して常盤に返したため、満足して成仏した。 その後、なぜか歴代校長の写真は懐中時計をドヤ顔で見せびらかす姿に変わっていた。 学校の怪談3 タイチ 演:ヒガタケル 「楽しかった。運動会、とっても」 かつて槙町小学校に在籍していたが、在学中に病死した男子生徒。 線が細く、気弱そうな少年。 生まれつき体が弱く、運動会にはいつも参加出来ず、図工室から校庭の絵を描いて時間を潰していた。 そんな中発病し、絶命後、「一度でいいから運動会に出て二人三脚がしたい」という強い未練を残し、魑魅魍魎が蠢く鏡の世界に幽霊として囚われる。 それ以降、二人三脚をして転んだ生徒に強い嫉妬心を抱き、それを妖怪に利用されてそうした生徒を鏡の世界に引きずり込んでしまっていた。 作中、二人三脚で転んだ久保田良に目をつけて彼ら4人の生徒と2人の部外者、そして八橋かおる先生を鏡の世界に引きずり込んだ。 だが、エスカレートする妖怪の良達への攻撃に嫌気が差し、彼らを陰ながら手助けしていった。 そして、良が本気でタイチを理解したいと考えた時、彼らに謝罪して姿を現した。 タイチの未練である「二人三脚がしたい」という願いを叶えるため、一同は7人だけの運動会を開催する。 嬉しさのあまり「良達と本当の友達になりたい」と願ってしまったタイチは、妖怪を激怒させ、鏡の世界を崩壊させられ、皆殺しにされそうになる。 唯一の出口である鏡も破壊され、万事休すとなったその時、彼は自分の最後の力を使って現実世界への道を作る。 全員を脱出させた後、最後の光と共に、良への感謝の言葉を告げて消滅した。 だがその後、転校していく良の下に、彼から奪っていたハチマキを返し、最後の別れを告げた。 学校の怪談4 戸野崎尋常小学校の生徒5人。幸一を除く4人が学校を襲った大津波に校舎ごと巻き込まれ死亡した。 ちなみに、尋常小学校は1886年~1940年の小学校のこと。現代の幸一の年齢からして恐らく1930年代の生徒と思われる。 4人はかくれんぼの真っ最中だったため、「かくれんぼの続き」をするため、途中で逃げ出した幸一の「代わりの鬼」を見つけるために作中で子供を次々と攫っていた。 ユキコ 演:森安加代子 「幸ちゃん、絶対見つけてね」 おかっぱ頭で背の高い少女。脚本では小学6年。苗字は「花村」。幸一からの愛称は「ユキちゃん」。 お姉さんらしく仲のいい5人組のまとめ役だった。 かくれんぼでは職員室の戸棚にサカエと一緒に隠れていた。 東京から遊びに来た安西恒(奇しくも、愛称が幸一と同じ「コウちゃん」)に目をつけ、彼の周囲で姿を現し、また夢の中にも現れて執着し、彼を強迫観念に取り憑かせる。 予告編等で知られる集合写真の彼女がこちら側に指を指すシーンはあまりに有名。 そして、灯台へと恒を誘い出し、展望台で彼を連れ去った。 幸一と弥恵が校舎内を探っていた際は最後に見つけられた。 サカエ 演:春名美咲 「火事かなぁ?」 おさげ頭で幼い少女。脚本では小学1年。 いつも赤ちゃんの文化人形を抱いており、作中では人形を操って行動していた。 小説版ではユキコの妹とされている。 作中では周治のお見舞いに紛れ込んで勝手にジュースを飲み、そこで保科須美子に目をつける。 精霊流しの夜に1人で家にいた須美子を人形を使って追い回し、油断したところを見つけて連れ去った。 ススム 演:内海卓哉 「遅いよ、幸ちゃん!何やってんだよ!」 ランニングシャツが特徴的な少年。本名は「町田進」。脚本では小学4年。 大のいたずら好きの腕白小僧であり、よく幸一にいたずらを仕掛けていた。 かくれんぼでは教室の戸棚の上に隠れていた。 自分を象った地蔵に石をぶつけた野々井護に目をつけ、夜道の彼を付け回す。 海に浮き出て護を恨めしそうに見る姿は結構怖い。 その後、廃線となった線路に差し掛かった彼を、幻の電車にテツオと一緒に乗せて連れ去って行った。 浜に打ち上がった校舎に弥恵と幸一が来た際は突然弥恵に抱き着くなど性懲りもなくいたずらを仕掛けたが、最初に弥恵に抜け殻の衣服を発見された。 その後、実体化して幸一と再会した。 テツオ 演:小此木優也 「や~い!幸ちゃんひっかかった~!」 丸ネックのシャツが特徴的な少年。本名は「岡井哲男」。脚本では小学5年。(フィルムでは4年となっている)幸一からの愛称は「テッちゃん」。 ススム同様、いたずら好きの性格で、幸一をからかっていた。 かくれんぼでは理科室の骸骨の裏側に隠れていた。 台風の後、浜辺に打ち上がった自分のランドセルを拾ったものの、気味の悪さでもう一度海に捨てた楡林周治に目をつける。 再びランドセルを周治の家に運び、彼にもう一度海に捨てるよう仕向け、港でランドセルを沈ませようとしたが、逆に周治を海の中へと引きずり込んだ。 浜に打ち上がった校舎に弥恵と幸一が来た際は弥恵の前で骸骨の棚を開けて怖がらせたが、その後幸一によって抜け殻の衣服を発見された。 その後、実体化して幸一と再会した。 関川(せきかわ) 幸一(こういち) 演:福田亮太、笑福亭松之助(老人) 「ああ。ずっと、つまらなかった」 戸野崎の文房具店をしている老人。 少年時代、都会から戸野崎に引っ越してきたようで、ユキコら4人の友達と楽しい日々を送っていた。 しかし、4人とかくれんぼをしていた際、鬼として見つけられなかった時に警鐘が鳴り響き、怖くなって逃げ出してしまい、結果的に彼らを見殺しにしてしまった。 以来、ずっと後悔し続け、港で4人が来るのを待ち続けていたが、本編開始1年前に死亡。以来、自分が死んでいることに気付かずに待ち続けていた。 死因については作中では明かされていないが、恐らく水難事故か入水自殺と思われる。 安西弥恵との出会いで彼女と親しくなり、失踪事件のヒントを与え続けていたが、遂に弥恵から「もう死んでいる」と看破されてしまう。 子供の失踪事件が自分の責任と認めた彼は、弥恵と一緒に4人を見つけに行くことにし、見事それを成し遂げる。 そして、未練を解消した彼は、4人と一緒に成仏。 その後、「終わったらアイスを奢る」という弥恵の約束の通り、海に投げたあたりのアイス棒をもらうのだった。 なお、当初彼は生きている予定だったが、「あまりに救いがなさすぎる」とのことで死んでいる設定に変更された。 番外編(幽霊?それとも妖怪?) 花子さん/赤い服の女の子 演:小西杏奈(1)、石丸奈菜美(2)、林政子(3) 『1』~『3』に登場する赤い服を着た謎の少女。 いつも後ろ姿しか登場せず、全てを知っているかのように不気味に笑う。 その異様さは妖怪としては群を抜いており、 『1』ではハニ太郎に妖怪が封印された後も旧校舎に現れる 『2』では彼女の影が校舎全体を包んで異空間と化し、なおかつ崩れ去った校舎を見つめている 『3』では鏡の外の世界に現れ、タイチのことを知っているかのような言葉を吐く といったように、「妖怪」としてはあまりの格の高さを感じさせる振る舞いをしており、シリーズ最大の謎である。 追記・修正はいちご牛乳の約束をして、家族写真を撮り、二人三脚をして、かくれんぼの鬼の義務を果たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4の写真の女の子が指差してるくだりはありえなさと相まってめっちゃ不気味だった -- 名無しさん (2023-07-19 21 35 04) 「1」の子が生霊って設定は初見では気づかなかったな。てっきり既に死んでたかと思ってた。 -- 名無しさん (2023-07-19 22 19 38) 「二度と来んなよ!」という言葉と矛盾する顔の司、東京を戻っていく彼らを後ろから見送るハルエとヨシオが印象的でよく真似した。 -- 名無しさん (2023-07-19 22 19 46) 3 -- 名無しさん (2023-07-21 09 39 04) 3か4だっけな。男の子が全裸になるシーンがすき。幽霊がトイレットペーパー渡してくるやつ -- 名無しさん (2023-07-21 09 40 19) 60年近くも友達を見殺しにした罪悪感に苛まれて死後にしか救いを見出せなかった幸一さんの人生って何だったんだ… -- 名無しさん (2023-07-21 12 46 50) ヨシオは社交ダンスやラストの写真だと老人の姿になってるけど、本当はこの年齢まで長生きできなかったのよね…… -- 名無しさん (2023-07-21 20 11 50) ↑×3 確か3だったはず。渡したのは多分タイチ -- 名無しさん (2023-07-21 20 26 25) この世界の花子さんは各地の怪奇スポット見回っている旅人なんだろうか -- 名無しさん (2023-09-27 22 12 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13257.html
カーニヤッツオ ダンテ「神曲」に登場する悪魔。
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/86.html
テツノブジン 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 テツノブジン 74 130 90 120 60 116 590 クォークチャージ/-/- タイプ:フェアリー/かくとう 特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。 素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。 ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。 ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:ドラゴン 激減:むし/あく 半減:いわ/かくとう 2倍:ひこう/はがね/どく/エスパー/フェアリー 4倍:なし パラドックスポケモンの1体で、トドロクツキと並び合計種族値がひと際高い590となっている。 フェアリー/かくとうの複合タイプで現状ではこのポケモン固有の複合タイプ。 典型的な高速アタッカー配分で攻撃、特攻、素早さが高く、次いで並程度の防御を持つ。 ドラゴンを無効、あくを4分の1と比較的通りの良いタイプに対して受け出しできる耐性を持っているものの 素の耐久数値は非常に脆く、特に特殊方面は一致の等倍程度であっても耐えれるか怪しい程に脆い。 素早さ116も今作では激戦区でウネルミナモやテツノドクガを抜ける一方でハバタクカミやテツノツツミには先攻を許す。 両刀配分故に型は読まれにくいが耐久がおざなりになっているのがかなり痛く、守りは捨てて攻める事に振り切った方が動かしやすい。 元より物理型のメインウエポンは耐久の下がるインファイトな事もあってきあいのタスキと合わせてBDダウンや数値的な脆さを踏み倒すのも手。 ブーストエナジーを持って素早さや火力面をより強化する事も可能で、自分より遅い相手には攻め手の豊富さも相俟って圧をかけられる。 技範囲は物理特殊問わず非常に広く、高めの素早さで先制しやすいため型の特定ができない初動では相手にプレッシャーをかけやすい。 一致技だけでもインファイト、ドレインパンチ、きあいだま、はどうだん、ソウルクラッシュ、マジカルシャイン、ムーンフォースと 強力な物は網羅している上に一致技2種だけでも通り自体がなかなかに優秀。 サブウエポンにもはたきおとす、3色パンチ、アクアブレイク、かげうち、10まんボルト、エナジーボール、リーフブレードなど こちらも物理特殊問わず様々なタイプの技を習得可能となっている。 変化技もみちづれ、アンコール、ワイドガード、ファストガード、さいみんじゅつなど有用な物が多く変幻自在の型の広さを持つ。 更に『碧の仮面』でしんくうはを獲得したため物理、特殊両方で先制技を撃てるようになり、ACの高さをより生かしやすくなった。 『藍の円盤』ではコーチング、ワイドフォース、じごくづきなどを習得。 自分で殴る気質が強いため隣を強化するコーチングは採用する型を選ぶものの高い素早さ自体とは相性が良好で先制で隣を強化しやすい。 ワイドフォースに関してはタイプ不一致ではあるがサイコフィールド下であれば範囲攻撃かつ威力1.5倍と十分な破壊力を得られ、 一致技両方に耐性を持つどくタイプに対しての有効打にもなるため特殊型のサブウエポンとしても補完として優秀。 じごくづきについては元々使い勝手の良いはたきおとすを習得できるためニンフィアのハイパーボイスやガオガエン等のすてゼリフへのメタ採用となる。 禁止伝説解禁前の最終シーズンではテラスタイプはシングル、ダブル共にゴーストが1位。やはりカイリューのしんそくを無効化できる点が大きく、 ダブルではねこだましを防げたり、シングルでも切り返しのアンコールによって相手の行動を無効技で縛りやすいなどのメリットがある。 また、ゴーストテラス+かげうちをハバタクカミに差して行く事で不利対面をひっくり返すためにも用いられる。
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/269.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 サザンドラ あく ドラゴン ふゆう 92 105 90 125 90 98 600 テツノコウベ あく ひこう クォークチャージ 94 80 86 122 80 108 570 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル サザンドラ テツノコウベ きあいだめ Lv.1 トライアタック Lv.1 かみつく Lv.1 - たいあたり Lv.1 - ダブルアタック Lv.1 - エレキフィールド - Lv.1 エアカッター - Lv.1 ふるいたてる Lv.24 Lv.1 ほえる Lv.12 Lv.7 ダメおし Lv.16 Lv.14 ずつき Lv.20 - りゅうのいぶき Lv.1 Lv.21 たたきつける Lv.28 - バークアウト - Lv.28 かみくだく Lv.32 Lv.35 こわいかお Lv.36 - ハイパーボイス Lv.48 Lv.42 のしかかり Lv.44 - ドラゴンダイブ Lv.54 - エアスラッシュ - Lv.56 わるだくみ Lv.60 - はたきおとす - Lv.63 あくのはどう - Lv.70 げきりん Lv.68 Lv.77 りゅうのはどう Lv.40 Lv.84 はかいこうせん Lv.76 Lv.91 タマゴ・その他 技名 種類 なし マシン マシン技 No. 技名 習得可否 サザンドラ テツノコウベ 001 とっしん 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 007 まもる 〇 〇 008 ほのおのキバ 〇 〇 009 かみなりのキバ 〇 010 こおりのキバ 〇 014 アクロバット 〇 〇 018 どろぼう 〇 023 チャージビーム 〇 024 ほのおのうず 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 030 バークアウト 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 040 エアカッター 〇 044 ドラゴンテール 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 059 とんぼがえり 〇 〇 065 エアスラッシュ 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 074 リフレクター 〇 082 でんじは 〇 084 じだんだ 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 087 ちょうはつ 〇 〇 093 ラスターカノン 〇 〇 094 あくのはどう 〇 〇 097 そらをとぶ 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 100 りゅうのまい 〇 103 みがわり 〇 〇 108 かみくだく 〇 〇 113 おいかぜ 〇 〇 115 りゅうのはどう 〇 〇 116 ステルスロック 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 118 ねっぷう 〇 〇 123 なみのり 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 130 てだすけ 〇 133 だいちのちから 〇 〇 136 エレキフィールド 〇 140 わるだくみ 〇 141 だいもんじ 〇 〇 142 ハイドロポンプ 〇 〇 149 じしん 〇 150 ストーンエッジ 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 156 げきりん 〇 〇 158 きあいだま 〇 〇 160 ぼうふう 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 169 りゅうせいぐん 〇 171 テラバースト 〇 〇
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/80.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 【ミナミイケガツオ】 アジ科。最大全長50cm前後。 カツオはサバの仲間だけどイケカツオはアジの仲間。サバの仲間ではないと見分ける簡単なポイントは尾鰭の付け根が硬いかどうか。サバならば細くて硬いのだが、イケカツオは厚くて硬くはない。 アジの仲間ではあるのだが、マアジのようなゼイゴ(もしくはゼンゴ。側線に並ぶトゲのような鱗。)はない。 アジの仲間(アジ科)と一言で言っても属が違うので、これくらいの違いがあるのだ。 かなり磯に居着く。基本的に小魚が主食。小さいやつ(20cmくらい)はサビキで入れ食いになるらしい。 たまにでかい釣具屋で売っているサビキ仕掛けの「ガツン・ミジュン」のミジュンはイケカツオを指している。(沖縄の地方名) 【写真のミナミイケガツオDATA】 2008年10月26日(日)、沖縄県座間味島の古座間味ビーチ横の磯で釣った。釣り方は弓角でカラーは青。サイズは55cm。 【次回の釣行予定】 2/9・10(月火)に金沢緑道公園(福浦)で真冬の中の夜釣りで凍えながら釣る予定です(笑) araは2/10に根岸港に行く予定らしい。 この釣行記は11日までに載せる予定です。 by正直昨年と同じ日で同じ場所の夜釣りに不安なF。ちなみに昨年は雪も降って悲惨でした… 登録:2009/2/2(月) 午後 11 52 釣った魚図鑑に戻る トップページに戻る