約 3,727,638 件
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/23.html
CUPS CUPSとは、Common UNIX Printing Systemの略であり、UNIX(Linux)での印刷関連を司るシステムである。 UNIX(Linux)では古くから広く利用されてきた lpd と呼ばれる印刷関連デーモンがあり、この lpd は機能的には現在でも充分役に立つレベルであるが、プリンタ設定方法が洗練されていないとか、プリンタごとの詳細な設定がやりにくいといった問題がある。 CUPSや lpd の他にも多くの同じような目的のアプリケーションは存在しているが、世の大勢は「lpdからCUPSへ」という流れであるようだ。 CUPSのlpdに対する最大のメリットは、プリンタ設定が初心者でも分かりやすい点にあるだろう。CUPSさえインストールしてしまえば、Windowsで設定するのと同じくらい簡単にプリンタが設定できるようになるのだ。 インストール インストールは下記でOK。 [[emerge]] cups USEフラグは、samba、nls あたりがあれば普通は充分だろう。詳しくはGentooのドキュメントを見てくれ。 CUPSデーモンの起動方法は /etc/init.d/cupsd start だ。 プリンタの設定 設定をするツールはいくつかあるが、一番オーソドックスなのはウェブブラウザを使う方法だろう。FirefoxでもKonquerorでもいいので適当なブラウザで下記にアクセスする。 http //localhost 631/printers/ あとは適当にプリンタを追加したり、設定を変更したりするだけだ。詳しくはやっぱりGentooのドキュメントを見てくれ。 PPDファイルの準備 ここからがこのページの本題である。PPDファイルとはPostScript Printer Descriptionのことである。Windowsでいうところのプリンタドライバに相当するものだ。 CUPSでプリンタを設定するときに、各プリンタ毎に適切なPPDファイルを指定する必要がある。PPDファイルはLinux Printing.orgで手に入る。ただ、ここに掲載されていないプリンタもある。そういう場合はプリンタメーカーが配布している場合があるので、探してみるとよい。 たとえば Xerox (富士ゼロックス)はこのページからPPDファイルがダウンロードできる。目的のプリンタの「英語版Windows用」のPPDファイルをダウンロードすればいい。ここで英語版をダウンロードする理由であるが、日本語版だと文字化けする可能性があるからだ。何とか努力すれば文字化けは修正できるが、「両面印刷」程度の英語が分かるならば、努力は惜しんでさっさと英語版を使う方が吉である。 他にもエプソンのプリンタの場合、エプソンアヴァンスがドライバを配布している。ここの場合、LPD用とCUPS用のドライバ(PPDファイル)の両方を配布しているので、CUPS用のドライバをダウンロードする。運悪く自分が必要なプリンタのCUPSドライバがなければ諦めるしかないが。 とまぁ、こんな感じでPPDファイルを取ってくる。 もしも適切なPPDファイルがない場合には、似たようなプリンタのPPDファイルを使うしかない。PostScriptプリンタの場合はGeneric-PostScript_Printer-Postscript.ppdが上記のLinux Printing.orgで手に入る。このドライバは設定できる事項が少ないが、とりあえず単純な印刷には使えるはずだ。 PPDファイルのインストール PPDファイルは /usr/share/cups/model の下に置けばよい。直に置いてもいいし、自分で適当な名前のサブフォルダを作って置いてもよい。 PPDファイルを置いても、そのままでは反映されない。cupsdを再起動する必要がある。 /etc/init.d/cupsd restart これで設置したPPDファイルが使えるようになる。
https://w.atwiki.jp/linux2ch/
2ch-Linux-Beginners このサイトには5ch Linux板の「 くだらねえ質問はここに書き込め! 」スレに 質問を書くときの心得 、Linux 板住人による Linux に関するよくある質問とその回答(FAQ) が置いてあります。 ※ Webアーカイブ http //web.archive.org/*/http //linux2ch.is.land.to/ も参考にしてください。 最近の更新 取得中です。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/70.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 27 wxGTKのソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要な32-bitのwxGTKを作成し、fedora 64-bit版にインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 x86_64(64-bit版)でも確認しました fedora 14 x86_64(64-bit版)で確認しました fedora 13 x86_64(64-bit版)では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.Mockのインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 3.wxGTKライブラリのビルド 4.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.Mockのインストール Mockをインストールする $ sudo yum install mock 自ユーザーをmockグループに追加する $ sudo usermod -a -G mock ユーザー名 $ groups 自ユーザー 自ユーザー wheel mock ← mockグループに所属している 32-bitビルド環境を作る $ cd /etc/mock $ sudo unlink default.cfg $ sudo ln -s fedora-14-i386.cfg default.cfg $ mock --init -r fedora-14-i386 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs SRPMファイルを作成する $ rpmbuild -bs wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのビルド mockを使用して、32-bitのwxGTKをビルドする $ cd ~/rpmbuild/SRPMS $ mock -r fedora-14-i386 --rebuild wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm --target i686 4.wxGTKライブラリのインストール 32-bitのwxGTKの依存ライブラリをインストールする $ sudo yum install glibc.i686 libgcc.i686 libstdc++.i686 $ sudo yum install expat.i686 zlib.i686 $ sudo yum install gtk2.i686 gtk2-engines.i686 $ sudo yum install PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 $ sudo yum install SDL.i686 libXxf86vm.i686 ビルドした32-bitのwxGTKをインストールする $ cd /var/lib/mock/fedora-14-i386/result $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedora 64-bitでの32-bit版wxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 x86_64 (64-bit版)での内容でページを作成しました -- kar (2011-04-20 21 44 16) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/144.html
Webmin FAQ Webmin FAQ Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine Linux アップデート後にマシンを再起動したら Webmin にアクセスできなくなってしまいました。 Webmin をアップデートしたら「ネットワーク接続を試みている時に接続が拒否されました。」と表示されてしまう。 Webmin の起動設定が変わっている可能性があります。 webmin がインストールできないんですけど…。 Vine 3.1 では、/etc/apt/sources.list の apt-line に extras を追加すればインストールできます。 # apt-get update ; apt-get install webmin なお、/etc/vine-release を書き換える必要はありません。
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/30.html
2023/08/15 バージョン3.0のマスターアップと正式公開日決定のお知らせ Kamuriki Linux 3.0 "Cheetah"が遂にマスターアップしました!! これは先日公開したベータ2版において、ダウンストリームにおける不具合が見つからなかったためです。 Debian 12.1ベースで、三条項BSDライセンスの下で配布します。より安定したKamurikiを宜しくね! メインストリームサポート期間は2023年8月18日~2026年6月、延長サポート期間は2026年7月~2028年6月の予定です。 また、誠に勝手ながらバージョン1 "Aardwolf"及び2 "Barracuda"は本年9月18日以降のサポートを打ち切ります。何卒ご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/68.html
Name LinNeighborhood Version 0.6.5 Release 1 Summary LinNeighborhood Summary(ja) LinNeighborhood License GPL Group Applications/System URL http //www.bnro.de/~schmidjo/index.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires gtk+-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description LinNeighborhood %description -l ja LinNeighborhood %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/locale/*/LC_MESSAGES/* %{_datadir}/icons/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.5-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/7.html
2ch Linux FAQ ( F requently A sked Q uestions よくある質問とその回答集) 2ch-Linux-Beginners へようこそ。 アプリ別の FAQ は以下。 2ch Linux FAQ ( F requently A sked Q uestions よくある質問とその回答集) テキスト編集 オフィス メール送信 Webブラウザ グラフィックス マルチメディア BD/DVD作成 日本語入力 ウインドウマネージャ デスクトップ環境 サーバー アンチウィルス 5chブラウザ ゲーム その他 テキスト編集 テキストエディタ全般 テキストエディタ全般 Emacs テキストエディタ+その他操作環境 BlueGriffon WYSIWYG HTMLエディタ オフィス LibreOffice / Apache OpenOffice オフィススイート 辞書/翻訳 辞書/翻訳ソフト メール送信 Thunderbird メーラー Evolution メーラー+スケジューラなどのスイート Sylpheed メーラー Mutt ターミナルで動作するメーラー Webブラウザ Firefox Webブラウザ Seamonkey Webブラウザ+メーラーなどのスイート Opera Web ブラウザ グラフィックス マルチメディア MPlayer マルチメディアプレイヤー Xine マルチメディアプレイヤー Totem 動画プレイヤー Kaffeine 動画プレイヤー Audacious 音楽プレイヤー Audacity 音声録音 / 編集ソフト xawtv TV 視聴ソフト MythTV TV 視聴ソフト BD/DVD作成 Wodim / CDRecord DVD/CD 作成ソフト K3b DVD/CD 作成ソフト 日本語入力 日本語入力全般 日本語入力全般 SCIM 日本語+多言語入力ソフト Uim 日本語+多言語入力ソフト Anthy 漢字変換システム Canna 漢字変換システム Wnn 漢字変換システム ウインドウマネージャ GNUstep NeXT STEP 風オブジェクト指向操作環境 デスクトップ環境 GNOME デスクトップ操作環境 KDE デスクトップ操作環境 Xfce4 デスクトップ環境 サーバー Apache Web (HTTP) サーバー Samba Windows (SMB) 互換ファイル / プリンタサーバー OpenSSH リモートシェル (SSH) サーバー アンチウィルス アンチウィルス全般 アンチウイルスソフト全般 ClamAV アンチウイルスソフト SELinux セキュア OS 拡張モジュール iptables ネットワーク (TCP/IP) ファイアーウォール 5chブラウザ ゲーム ゲーム Linux で動作するゲームソフト全般 その他 Java Java 実行用のランタイム メッセンジャー メッセンジャー Webmin Web ベースの管理ソフト Scilab 数値計算ソフト 検索エンジン 検索エンジン(Namazuなど) MediaWiki Wikipediaで使用されているwikiクローン Subversion バージョン管理システム
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/138.html
Samba FAQ Samba FAQ Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 共有ユーザと接続パスワードの設定 Samba サーバーを起動 Linux から Windows に接続する。 Mac OS X から Linux に接続する Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 Samba 3.0 の場合 Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 /etc/smb.conf にワークグループ名を設定する。 [global] workgroup = [ワークグループ名] 共有ユーザと接続パスワードの設定 smbpasswd コマンドを実行してユーザー名とパスワードを設定する。 # smbpasswd -a ユーザ名 New SMB password (パスワードを入力) Retype new SMB password (もう一度パスワードを入力) Samba サーバーを起動 ディストロによって場所が違ったりするので適時変更。 # /etc/rc.d/init.d/samba start これで、Windows 側のマイネットワークから共有したユーザのホームディレクトリに接続できる。(パスワードの入力が必要) 日本語のファイル名を扱う場合は下記の項目も参照。 Linux から Windows に接続する。 ワークグループの設定をして、smbclient // コンピュータ名 / 共有名 -U ユーザ名 と実行。ftp 風のコマンド (put/get など) でファイルを操作できる。 カーネルが smbfs を使えるようになっていれば、ファイルシステムにマウントすることも可能。 mount -t smbfs -o username=ユーザ名,password=パスワード //コンピュータ名/共有名 /mnt/lan_no_windows smbmount --helpにlfsが有ればマウントオプションにlfsを追加してください lfsがサポートされていない場合2GB以上のファイルを扱えません Mac OS X から Linux に接続する メニューバーの[移動]>[サーバへ接続]で、表示させたダイアログに以下を入力し[接続]をクリック。 smb //IPアドレス(もしくはサーバ名)/共有ディレクトリ等 ユーザー名、パスワードの入力を促すダイアログが表示されるので、LINUX側のsambaに登録したユーザー名等を入力。それだけです。 Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 /etc/smb.conf に Windows と Linux それぞれの文字コードを設定します。 Samba 3.0 の場合 [global] unix charset = EUCJP-MS (または UTF-8) dos charset = CP932 mount optionにcodepage,iocharsetもあります。 Samba 3.0の全貌 改訂版[前編] http //www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b/samba03.html
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/12.html
「玄箱PRO」とは「くろばこプロ」と読み、玄人志向というメーカーから販売されている「組込LinuxBOX」というジャンルの製品。 玄箱PROは通称で、玄人志向の正式な商品名は KURO-BOX/PRO。 2007年2月から発売されている。2013年現在は流通在庫のみとなっている。 製品紹介サイトはこちら。 Linuxベースで起動するNASだが、最初からtelnet?接続が可能となっており、ユーザーが個々にハックすることが前提となっているような商品でもある。 また、CPU?にARM?を採用しており、Linuxを熟知している人たちからすれば適度な難易度がありハック意欲をそそる。 様々な用途 玄箱PROは、特別な設定も特に必要なく、購入してすぐにNASとして使用できる(ただし、HDDは別売りなので、未装着の場合の記録先は内蔵フラッシュメモリ)。 また、書籍やネット上で様々な拡張方法が紹介されており、web、ftp、メール、iTunes、DLNA(メディア)などの各種サーバーに仕立てることも可能だ。 あとは現実的にはふさわしくはないだろうが、ARMアーキテクチャー用のプログラム開発に使うこともできる。 とにかく、スペックが低めだが静音で省電力なプラスワンPCとして使用することに優れている。 扱いやすいHDD装着方法 玄箱PROに装着可能なHDDはSATA方式で、特別なケーブルやケースも当然不要。 たちまちの拡張を考えていないのならば玄箱PROとHDDを同時に買っていればあとは何もいらない。 HDDの装着もドライバー1本あれば可能であり、電子工作などに不慣れでも購入してすぐに作業できる。 拡張のためのハードル 純粋にNASとして使用するのであればLinuxの知識はほぼ不要だが、ひとたび拡張を目指すのであればLinux初心者には恐ろしく高いハードルが待っている。 しかしそれも発売当初、まだ先人たちのハック記録が充実していない頃の状況であり、今現在は初心者でも比較的安心して目的の拡張ができるようになっている。 しかし「シリアルコンソールの半田付け」という点だけは(愚直に行けば)避けては通れない。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/36.html
当然の事ながら、Arch LinuxはLinuxカーネルを基に構築されている。これは派生先のUnivalentも同様である。UnivalentはArch系であるため、最新の安定版や代替カーネルの利用ができる。このページでは、公式・非公式に関わらず利用可能なカーネルと軽い説明を列挙する。 注意 バグレポートの際にはご利用中のカーネル名を記載して下さい。NMIではインストール時にカーネルを選択できるようにシステムを構築中です。 + 目次 公式リポジトリStable Realtime Longterm Realtime Longterm Zen Hardened AURにあるカーネルkernel.orgが管理Git Mainline Next DRM Old Longterm 非公式Ck Libre Liquorix 公式リポジトリ Arch公式が動作を保証するカーネル。Alisでも動作を保証している。 Stable 通常の(英語では形容詞「vanilla」と表現される。「通常の」あるいは「平凡な」くらいの意味でいいかな?)安定版カーネルだが、Arch向けに少しパッチが適用されている。 https //www.kernel.org/ || linuxcore Realtime 完全にプリエンプティブなカーネル。タスクの遅延を減らすパッチが適用されている。音楽や映像クリエイターにお勧め。 Alisは標準として採用。 https //wiki.linuxfoundation.org/realtime/start || linux-rtextra Longterm 最新の長期サポートカーネル。 https //www.kernel.org/ || linux-ltscore Realtime Longterm Realtimeの長期サポート版。 https //wiki.linuxfoundation.org/realtime/start || linux-rt-ltsextra Zen カーネルハッカー達の知恵と技術の結晶。カーネルの応答速度の調整や、オーバーヘッドの削減などが行なわれている。競合相手の「Alter Linux」では標準でこのカーネルが搭載される。 https //github.com/zen-kernel/zen-kernel || linux-zenextra Hardened セキュリティ超強化版。LTSではない。 https //github.com/anthraxx/linux-hardened || linux-hardenedextra AURにあるカーネル kernel.orgが管理 Git トーヴァルズ大先生のGitリポジトリからソースを頂戴する。 https //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git || linux-gitchaotic-aur Mainline 新機能を試したい?だったらこれを使ってみよう。 https //www.kernel.org/ || linux-mainlinechaotic-aur Next 次期Mainlineリリースに収録予定の機能が実装されている。 https //www.kernel.org/doc/man-pages/linux-next.html || linux-next-gitchaotic-aur DRM 最先端のGPUドライバ付き。 https //cgit.freedesktop.org/drm/ || linux-drm-tip-gitchaotic-aur / linux-drm-next-gitchaotic-aur Old Longterm 旧LTSカーネル。 https //www.kernel.org/ 4.14 linux-lts414AUR 4.19 linux-lts419AUR 5.4 linux-lts54AUR 5.10 linux-lts510AUR 5.19 linux-lts519AUR 非公式 Ck Con Kolivas氏によるシステム応答性の向上パッチや「MuQSS(マックス)」パッチなどが含まれる。勿論どんな目的でも問題なく使える。 http //ck.kolivas.org/ || linux-ckPPA repo-ck Libre プロプライエタリなドライバを用いない。これぞまさに真理省によりもたらされた自由。ちなみに自由ソフトウェア財団公認。 https //www.fsfla.org/ikiwiki/selibre/linux-libre/ || linux-libreAUR Liquorix Debian向けZen。開発者の一人Damentz氏はLqxとZen双方のパッチセットを開発・管理している。 https //liquorix.net/ || linux-lqxPPA liquorix