約 3,727,365 件
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 [[emerge]] wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/5.html
Debian 設定ファイル Debian.xml イメージファイルの作成方法(XP) fsutil file create new %FILENAME% %SIZE% [1GB = 1024*1024*1024 BYTE] サービスへのインストール # coLinux-daemon --install-service -c debian.xml ネットワーク設定 TAP接続(ブリッジ) -Windows(LAN) ブリッジ -Linux $ emacs /etc/hosts 127.0.0.1 coLinux 192.168.101.91 ifrit 192.168.101.20 vali $ emacs /etc/sysconfig/networking/devices/ifcfg-eth0 File Edit Options Buffers Tools Help DEVICE=eth0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.101.91 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.101.1 HOSTNAME=coLinux $ emacs /etc/resolv.conf nameserver 192.168.101.1 $ /etc/rc.d/init.d/network restart NAT接続 -Windows(LAN) [[ネットワーク]]接続の共有 -Windows(TAP) 192.168.246.1 255.255.255.0 -Linux $ emacs /etc/hosts 127.0.0.1 coLinux 192.168.246.1 ifrit 192.168.246.102 coLinux $ emacs /etc/sysconfig/networking/devices/ifcfg-eth0 File Edit Options Buffers Tools Help DEVICE=eth0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.246.2 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.246.1 HOSTNAME=coLinux $ emacs /etc/resolv.conf nameserver 192.168.246.1 $ /etc/rc.d/init.d/network restart CentOS 【前提】 ホストOS WinXP coLinux Ver 0.6.4 ゲストOS CentOS4.4 インストール方法 XMLinuxさん提供によるcoLinuxインストーラ ホストOSから外部へのネットワーク DHCP接続 ゲストOSから外部へのネットワーク ホストOSとのNAT接続 外部からゲストOSへの接続 なし 【必要なファイル】 coLinux 0.6.4.exe CentOS ISO Vine Linux3.*のstage2.imgファイル coLinux CentOS4.4用インストーラ(not QEMU版) ※cygwinは使わない 【インストール】 ■[WinXP]まずはcoLinux CentOS用インストーラにしたがってインストールする。 途中の「ネットワークの設定」は設定1で(あとで変更するのでどれでもいい)。 ■[WinXP]coLinux CentOS用インストーラでの「パッケージの追加と削除」の前まで完了させる(この時点ではCentOS on coLinuxが起動しているはず) 。 ■[WinXP]「ネットワーク接続」に「ローカルエリア接続2(coLinux側)」ができるので分かりやすいように名前を「TAP」にでも変更。 この時点で「ネットワーク接続」には ローカルエリア接続 TAP があるとする(「ローカルエリア接続」側がDHCPサーバに接続していて「TAP」側がcoLinuxに接続している形) 。 ■[WinXP]「ローカルエリア接続」の「インターネット接続の共有」にチェックをいれる。「ホームネットワーク接続」は「TAP」に設定。 ■[WinXP]「TAP」の「TCP/IPプロパティ」のIPアドレスを192.168.246.99、サブネットマスクを 255.255.255.0、それ以外は空白に設定(IPアドレスを192.168.0.*にしなかったのは外部DHCPのほうで使われそうでそこから不具合が出そうな気がしたから)。 ■[coLinux]ネットワークの設定を変更。変更するファイルは/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg- eth0。viとかで以下のように記述。この時点でCentOS on coLinuxはIPアドレスが192.168.246.111になる。 DEVICE=eth0 ONBOOT=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.246.101 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.246.1 ■[coLinux]/etc/resolv.confファイルの作成(DNSサーバIPアドレス) nameserver 192.168.246.1 ■[coLinux]/etc/hostsファイルの設定例 127.0.0.1 localhost 192.168.246.101 winxp 192.168.246.1 colinux ■[coLinux]ネットワークを再起動。 # /etc/rc.d/init.d/network restart ■[WinXP]コマンドプロンプトにて以下のコマンドを実行。理由はWinXPがDHCP接続していることからcoLinux側のDNSサーバIPアドレスを固定するため(WindowsをDNSプロキシとして使用する)。WinXPを再起動。 netsh routing ip dnsproxy install ■[coLinux]pingをwww.google.co.jpなどに打ってみてうまくいけばゲストOSから外部へのネットワーク接続成功。coLinux側も静的IPなのでWinXPからもputtyなどでアクセス可能。 ■[coLinux]localeが日本語になっていないので自分のホームディレクトリ(「cd ~/」で移動できる)の.bash_profileに以下を追加。 export LANG="ja_JP.utf-8" export LANG 反映させるためにホームディレクトリで以下のコマンドを実行。 # source .bash_profile あとは通常通りyumの設定をすればパッケージのインストールなども行えるはず。 【参考URL】 http //www.geocities.jp/xmlinux2004/ http //www.geocities.jp/earlysinging/ http //iwa.ath.cx/colinux/ http //www.aconus.com/~oyaji/centos/yum_centos.htm
https://w.atwiki.jp/lambda/pages/19.html
UVCインストール apt-get install subversion apt-get install linux-headers-`uname -r svn checkout svn //svn.berlios.de/linux-uvc/linux-uvc/trunk cd trunk make make install USBカメラを接続してドライバーが起動するかどうかを確認。 dmesgで見える。 または/var/log/messagesや/var/log/syslogを覗けばメッセージが見れる。 インストールしたときはドライバーが起動しなかったように見えたが、別の日に同様に行った時はUSBカメラを接続するとドライバーが起動するのが見えた。 syslog Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 new high speed USB device using ehci_hcd and address 7 Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 configuration #1 chosen from 1 choice Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo Found UVC 1.00 device USB 2.0 Camera (0c45 62e0) Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo UVC non compliance - GET_DEF(PROBE) not supported. Enabling workaround. Feb 14 12 30 55 debian kernel input USB 2.0 Camera as /class/input/input6 Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.487693] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.624580] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if1 ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.758414] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0 ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.819409] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0_video4linux ). Feb 14 12 30 55 debian NetworkManager debug info ^I[1234582255.983489] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_usbraw ). Feb 14 12 30 56 debian NetworkManager debug info ^I[1234582256.232919] nm_hal_device_added () New device added (hal udi is /org/freedesktop/Hal/devices/usb_device_c45_62e0_noserial_if0_logicaldev_input ). messages Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 new high speed USB device using ehci_hcd and address 7 Feb 14 12 30 55 debian kernel usb 4-4 configuration #1 chosen from 1 choice Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo Found UVC 1.00 device USB 2.0 Camera (0c45 62e0) Feb 14 12 30 55 debian kernel uvcvideo UVC non compliance - GET_DEF(PROBE) not supported. Enabling workaround. Feb 14 12 30 55 debian kernel input USB 2.0 Camera as /class/input/input6 fswebcamで動作確認 UVCはV4L2対応らしい。V4L2に対応したアプリでなければ動作しないようだ。 apt-get install libgd2-dev mkdir workdir cd workdir wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20070108.tar.gz tar zxvf fswebcam-20070108.tar.gz cd fswebcam-20070108 ./configure make make install $ fswebcam -d /dev/video0 -p YUYV -r 352x288 output.jpeg 暗いし、同期がずれている。いまのところ対処不明。 2011.3.21追記 ubuntu 10.10にて確認したところ、以下のように状況は変化していました。 旧:apt-get install libgd2-dev 新:apt-get install libgd2-xpm-dev 旧:wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20070108.tar.gz 新:wget http //www.firestorm.cx/fswebcam/files/fswebcam-20101118.tar.gz カメラがLogicoolになったので色々違うが、同期も正常、明るさも問題なくなっていた。 あと、ubuntu-10ではuvcドライバはデフォルトで組み込み済みなのでインストールの必要ありません。 参考にしたURL Linux 備忘録 日曜大工的科学工作 Webcam-PukiWiki おもしろいことない? SmellmanWiki
https://w.atwiki.jp/tamotech/pages/21.html
パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
https://w.atwiki.jp/frontiergt/pages/25.html
パスワードについて(Linux) パスワード付きZIPの作り方 次のコマンドでファイルをパスワードつき圧縮できるようです。 zip -P (Password) -e (圧縮後ファイル.zip) file1 file2 ... file○○は、圧縮対象です。 この圧縮対象がフォルダの場合、「-r」オプションを追加すればいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/kuni/
- Linux Tips 検索 初級編 システム管理編 セキュリティ編 ご意見・ご要望
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/9.html
この時は失敗したね。って事で失敗例 06年11月4日~ Linux初心者奮闘日記開始 メインページに機材や参考にしたモノを書き残そう 使用するマシン IBM ThinkPa R40 購入した本自分で作るLinuxOS (日経BP出版) 参考したサイトhttp //kajuhome.com/ 2006-11-24 2006-11-24 11/4R40へFedoraCoreをインストール 11/5アップデートに15時間・・・やってしまった
https://w.atwiki.jp/wiki7_ahr/pages/15.html
Linuxにおけるメモリ・プログラミング #weblog
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/29.html
開発環境 Ubuntu 9.04 ATOK X3 for Linux Anthyの変換ではたまに絶対使わないと思われる変換結果を返してくれる. ちょっと心許ないので, やっぱりATOKです. JustSystemsサイトを見ながら設定をしますが, 要約を下に書きます. [Ctrl]+[Alt]+[F2]キーを押した後に, rootでログインします. # export LANG=C # touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules # cd ATOKX3_DIRECTORY # bash ./setupatok_deb.sh # cd atokup2_DIRECTORY # bash ./setupatok_up2_deb.sh # cd / # tar xzf atokx3gtk_DOWNLOADED_DIRECTORY /atokx3gtk216.tar.gz # bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh # exit [Ctrl]+[Alt]+[F7]キーを押して戻ります. そして, ログアウト/ログインをします. すると, Ctrl+Spaceで日本語が入力できるようになったはずです. 次に, 左下にでてくる「ATOK」と書かれた入力ステータスを消します. $ cd ATOKX3_DIRECTORY $ sudo dpkg -i bin/deb/IIIMF/iiimf-properties_trunk_r3104-js1_i386.deb $ iiim-properties 「入力のステータスを表示する」のチェックを外します. これで一応ステータスは消されたはずです. しかし, バグのせいで, またステータスが復活することがあります. 対処法は, $ cd $ rm .gconf/desktop/input_methods/%gconf.xml $ chmod -w .gconf/desktop/input_methods $ sudo gedit /etc/iiim/client.xml として, (ここで, もし, input_methodsディレクトリがなければ, ATOKを起動させて, ちょこちょこ書き込んで見て上のコマンドを再挑戦してください.) entry props="status enabled" True /entry を entry props="status enabled" False /entry と書き直す.