約 3,727,282 件
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/66.html
DB2 Express-C ver 9.7に戻る インストールパックを解凍したときの、expc/doc/gettingstarted/ja_JPと、Getting_started_with_DB2.pdfから要約。 インストールユーザの権限 rootであること。 システム要件 OS Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5 Update 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 10 Service Pack 2 SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11 Ubuntu 8.0.4.1 ディストリビューション要件 カーネル構成パラメータ(/etc/sysctl.conf)を必要に応じて修正(後述)。 Suse/RedHat共通パッケージ要件 パッケージ名 説明 libaio DB2 データベース・サーバーに必要な非同期ライブラリーが含まれます。libaio.so.1 が必要。 compat-libstdc++ libstdc++so.6 が必要 (Linux on POWER では不要)。ただし、IBM Tivoli® System Automation for Multiplatforms または IBM Tivoli Monitoring for Databases DB2 Agent が使用されている場合は、libstdc++so.5 が必要です 【libaio】 rpm -qa | grep libaioでパッケージを調べた後に、rpm -ql パッケージ名で確認。 【compat-libstdc++】 compat-libstdc++-33.i386をrpm -qlで調べたが、libstdc++so.5。CentOS5.2ではlibstdc++so.5が最新。 /usr/libをlsするとlibstdc++so.6があるのでOK RedHatパッケージ要件 パッケージ名 説明 備考 pdksh KSH インストール未。yumでインストールする。 openssh OpenSSHクライアント インストール済 openssh-server OpenSSHサーバ インストール済 rsh-server rshサーバ インストール未。yumでインストールする。 nfs-utils ネットワーク・ファイル・システム・サポート・パッケージ インストール済 パスワードの長さ OSと同じ ユーザとグループ DB操作に以下の3ユーザがある。 インスタンス所有者 項目 説明 デフォルト所有者 db2inst1 デフォルトグループ db2iadm1 fenced ユーザー DB2 データベースで使用されるアドレス・スペースの外部にあるユーザー定義関数 (UDF) およびストアード・プロシージャーを実行するために使用される。インスタンス所有者を fenced ユーザーとして使用することもできます。 アドレス・スペース??? 項目 説明 デフォルト所有者 db2fenc1 デフォルトグループ db2fadm1 DB2 Administration Server のユーザー DB2 Administration Server (DAS) を実行するために使用される。 項目 説明 デフォルト所有者 dasusr1 デフォルトグループ dasadm1 カーネル・パラメーターの変更 [root@centos5 lib]# ipcs -l ------ シェアードメモリの制限 -------- max number of segments = 4096 //SHMMNI max seg size (kbytes) = 4194303 //SHMMAX max total shared memory (kbytes) = 1073741824 // SHMALL min seg size (bytes) = 1 ------ セマフォの制限 -------- 最大配列数 = 128 //SEMMNI 配列毎の最大セマフォ数 = 250 //SEMMSL システム全体の最大セマフォ数 = 32000 //SEMMNS semop 呼び出し毎の最大命令数 = 100 //SEMOPM セマフォ最大値 = 32767 ------ メッセージ 制限 -------- システム全体での最大キュー数 = 16 //MSGMNI 最大メッセージサイズ (バイト) = 65536 //MSGMAX キューサイズ最大値の初期値 (バイト) = 65536 //MSGMNB SHMMAXを物理メモリと同じ値にする。 SHMALLを物理メモリの90%にする。 SEMMNIを エージェント数 * 2 * 論理パーティション数 + ローカルアプリケーション接続数 以上 /etc/sysctl.confを修正して以下のコマンド実行 sysctl -p 他のアプリとの関係、テスト用のDBであるため今回は修正しない。 ポート番号の可用性 以下のポートが必要 DB2_db2inst1 60000/tcp DB2_db2inst1_1 60001/tcp DB2_db2inst1_2 60002/tcp DB2_db2inst1_END 60003/tcp ディスク要件、メモリ要件 ディスクは/tmpに1GB必要。メモリは推薦1GB。 インストール実行 NLPackを解凍 ext/db2setupを実行 インストールタイプ 標準 このコンピュータにインストールして応答ファイルも作成 応答ファイルのディレクトリ/root/db2expc.rsp インストールディレクトリ/opt/IBM/db2/V9.7 DASユーザ設定ユーザ/グループ:dasusr1/dasadm1、 ホームディレクトリ:/home/dasusr1 db2インスタンスを作成する DB2インスタンス所有者の作成ユーザ/グループ:db2inst1/db2iadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2inst1 fencedユーザユーザ/グループ:db2fenc1/db2fadm1、 ホームディレクトリ:/home/db2fenc1 現在の設定 インストールする製品 DB2 Express-C インストール・タイプ 標準 すでにインストールされているコンポーネント 選択されたコンポーネント 基本クライアント・サポート [[Java]] サポート [[SQL]] プロシージャー 基本サーバー・サポート 通信サポート - TCP/IP コントロール・センター DB2 データ・ソース・サポート DB2 LDAP サポート DB2 インスタンス・セットアップ・ウィザード ファースト・ステップ サンプル・データベース・ソース 言語 英語 すべての製品 ターゲット・ディレクトリー /opt/IBM/db2/V9.7 必要なスペース 509 MB 新規インスタンス インスタンス名 db2inst1 リブート時にインスタンスを開始する はい TCP/IP の構成 サービス名 db2c_db2inst1 ポート番号 50000 インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 db2inst1 グループ名 db2iadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2inst1 fenced ユーザー情報 ユーザー名 db2fenc1 グループ名 db2fadm1 ホーム・ディレクトリー /home/db2fenc1 DB2 Administration server インスタンス・ユーザー情報 ユーザー名 dasusr1 グループ名 dasadm1 ホーム・ディレクトリー /home/dasusr1 連絡先指定 新規連絡先 名前 db2inst1 インスタンス db2inst1 E メール・アドレス db2inst1@centos5 ページャー用 (日本国内では機能しません) いいえ 応答ファイル名 /root/db2expc.rsp インストール後のステップ 必須のステップ DB2 の使用を開始するには、DB2 インスタンス所有者のユーザー ID「db2inst1」など、有効なユーザー ID を使用してログオンする必要があります。 ポート番号「50000」を使用して DB2 インスタンス「db2inst1」に接続できます。 将来の参照用に記録しておいてください。 オプションのステップ インストールしたファイル、インスタンス、およびデータベースの機能を検証するには、妥当性検査ツール「/opt/IBM/db2/V9.7/bin/db2val」を実行してください。 詳しくは、DB2 インフォメーション・センターの「db2val」を参照してください。 DB2 インスタンス所有者の ID など、有効なユーザー ID を使用して「db2fs」を実行し、ファースト・ステップを開いてください。 DISPLAY が設定されている必要があり、このユーザー ID のパスにサポートされる Web ブラウザーが必要です。 このマシンにインストールされている DB2 製品およびフィーチャーに対する正しいライセンス資格があることを確認する必要があります。 各 DB2 製品またはフィーチャーには、ライセンス証明書ファイル (ライセンス・キーとも呼ばれる) が付属しています。このファイルはアクティベーション CD で配布され、この CD にはライセンス・ファイルを適用するための指示も収められています。 基本 DB2 製品の他に、個別に課金されるフィーチャーを購入した場合は、複数のライセンス証明書をインストールしなければならない場合があります。 ご使用の製品またはフィーチャーのアクティベーション CD は、IBM から受け取った物理メディア・パックに含まれていない場合、パスポート・アドバンテージからダウンロードできます。 ライセンス交付について詳しくは、インフォメーション・センター (http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7) で「ライセンス交付」または「db2licm」などの用語を検索してください。 DB2 9.7 の新機能については、DB2 インフォメーション・センターにある「新機能」http //publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r7/topic/com.ibm.db2.luw.wn.doc/doc/c0052035.html を参照してください。 このインストール中に選択した項目に基づいて、DB2 インフォメーション・センター にアクセスできるかどうかを確認します。 標準インストールまたはコンパクト・インストールを実行した場合は、インターネットを使用して IBM Web サイトにアクセスできるかどうかを確認してください。 カスタム・インストールを実行した場合は、インストール中に指定した DB2 インフォメーション・センター のロケーションにアクセスできるかどうかを確認してください。 /root/db2expc.rsp で作成された応答ファイルを確認します。 応答ファイルによるインストールに関する追加情報は、DB2 資料の『応答ファイルによる DB2 のインストール』を参照してください。 ログファイル 実行するコマンド 「cd /opt/IBM/db2/V9.7/;/opt/IBM/db2/V9.7/instance/db2icrt -a server -s wse -u db2fenc1 -p db2c_db2inst1 db2inst1」。 インスタンス「db2inst1」は正常に作成されました。 値「SVCENAME=db2c_db2inst1」は「db2inst1」インスタンスの DBM CFG ファイルに設定されました。 値「DB2AUTOSTART=YES」は「db2inst1」インスタンスの プロファイル・レジストリーに設定されました。 DB2 インスタンスの構成 .......成功 DB2 Administration Server の構成 .......成功 グローバル・プロファイル・レジストリーの更新 .......成功 連絡先「db2inst1」が正常に追加されました。 ヘルス・アラート通知の構成 .......成功 検証 ${DB2_INSTALL_DIR}/bin/db2val を実行 [root@centos5 bin]# ./db2val DBI1379I The db2val command is running. This can take several minutes. DBI1335I Installation file validation for the DB2 copy installed at /opt/IBM/db2/V9.7 was successful. DBI1343I The db2val command completed successfully. For details, see the log file /tmp/db2val-09_06_16 46 29.log. db2fsの実行 db2inst1ユーザでログイン db2fsを実行 エラーメッセージを表示。firefox 2.0以上が必要。使っているfirefoxは3.0b5でOKのはず。 firefoxを最新にする(3.6.7-3)。起動したときに端末にエラーログを吐くが、とりあえず動く。 SAMPLEデータベースを作成。
https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/18.html
Linux関連で個人的に役に立つリンク集 ライブCDの部屋 / CD,DVD起動できるLinuxのイメージが配布されています http //2.csx.jp/livecdroom/ 俺様Linux備忘録 ubuntu の apt コマンド http //daisuke55.blog93.fc2.com/blog-entry-80.html KNOPPIXに関するFAQ http //f40.aaa.livedoor.jp/~green/?cmd=read&page=KNOPPIX-FAQ%2FGeneral#content_1_1 Debian Live 本家 http //debian-live.alioth.debian.org/ gnome-look.org / Gnomeの壁紙、デスクトップテーマ http //www.gnome-look.org/ Frenzy - とてもよさげな管理ツール満載のFreeBSD LiveCD http //frenzy.org.ua/en/ Project Jaris - 日本語対応OpenSolaris http //jaris.jp/index2.html
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/35.html
CentOS に関するFAQ。 CentOS に関するFAQ。 CentOS とは何ですか? プロジェクト公式ウェブサイト CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 インストールの手順を教えてください インストールできない時は ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x CentOS 6.x (終了) CentOS 5.x (終了) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? Beta / RC とは何のことですか? バグレポートはどこにしたら良いのですか? 公式メーリングリスト(アーカイブ) 2ch Linux板 CentOS スレッド CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 CentOS とは何ですか? CentOS という呼び名は、Community ENTerprise Operating System から来ています。コミュニティ ベースで開発された、エンタープライズ・クラスのオペレーティングシステム(OS)というほどの意味です。 White Box Enterprise Linux, Scientific Linux 等同様、北アメリカの有名な Enterprise Linuxベンダーより無償公開されたソースコードから再コンパイルされた、エンタープライズ・クラスの Linux ディストリビューションです。CentOSは、同社の再配布条件に忠実に従って一般公開され、100% バイナリー互換性を保つことを目指しています。 この Linux ディストリビューションは、広く無償配布されています。 [参考-英文の紹介 from https //www.centos.org/ CentOS Overview] CentOS is an Enterprise-class Linux Distribution derived from sources freely provided to the public by a prominent North American Enterprise Linux vendor. CentOS conforms fully with the upstream vendors redistribution policy and aims to be 100% binary compatible. プロジェクト公式ウェブサイト CentOS ホームページ https //www.centos.org/ CentOS Wiki https //wiki.centos.org/ CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.comを参照してください。 詳細については、リリースノート を参考にしてください。 インストールの手順を教えてください インストール完全ガイド「CentOS 5.3」 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090403/327762/ CentOS インストール個人的ノート http //tmcosmos.org/linux/centos/ CentOSで自宅サーバー構築 http //centossrv.com/ インストールできない時は 正常なインストールCDではない等の警告が出てインストールに失敗する時にはInstallCDCreationInfoを参照してください。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 海外ミラーサイト一覧 (All Sources) http //www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=13 日本国内ミラー (Japanese Mirrors) IIJ (Internet Initiative Japan Inc.) HTTP http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/ 奈良先端科学技術大学院大学 (NARA Inst of Science and Technology) HTTP http //ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/centos/ 理化学研究所 (RIKEN Research Institute) HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/centos/ 山形大学 (Yamagata University) HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/ 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x http //isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 6.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 5.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/x86_64/ (x86_64) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 雑誌の情報については、こちら。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? アップストリーム・ベンダーと同じ方針を採用します。つまり、それぞれのバージョン(現行は 6.x / 5.x / 4.x )については、その最新版だけがメンテナンス(維持)されます。 CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? /etc/redhat-release に書かれてあるので、テキストエディタで開いて確認してください。 CentOS 4.1 (Final) というような記述があります。 Beta / RC とは何のことですか? 一般に「テスト版」と呼ばれるものです。 これらは現在開発中のバージョンであって、特にハードウェアやアプリケーションの動作確認等を行うためのものです。実際の運用を想定して公開されているものではないので、注意してください。 バグレポートはどこにしたら良いのですか? バグレポートは次のページよりどうぞ。 CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/my_view_page.php CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/view_all_bug_page.php 公式メーリングリスト(アーカイブ) CentOS-announce Archives CentOS-devel Archives CentOS Archives CentOS-mirror Archives 2ch Linux板 CentOS スレッド 31 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1309045714/ 30 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1307027640/ 29 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1304780416/ 28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1299829645/ 27 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1294403446/ 26 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1292427303/ 25 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1283250261/ 24 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1273976033/ 23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1264864140/ 22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1256771136/ 21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1251824369/ 20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1247036684/ 19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1241439571/ 18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1238392436/ 17 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1233281539/ 16 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225020239/ 15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1219655375/ 14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214823867/ 13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1209694377/ 12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1203490622/ 11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1195800848/ 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1187283225/ 9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178120868/ 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1173887339/ 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1166750040/ 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1154665017/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1146475351/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140345584/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1130583403/ 2 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115030013/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105606732/ 過去ログ保管庫 http //centos.client.jp/ CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7 は 2024年6月30日でサポート終了の予定です。それまでに AlmaLinux, Rocky Linuxなどに移行することをお勧めします。 CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? 以下のツールを使用すると移行できます。移行前にバックアップをお取りください。 https //almalinux.org/ja/elevate/ https //wiki.almalinux.org/elevate/ELevating-CentOS7-to-AlmaLinux-9.html Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 CentOS 5のSambaはここが変わった http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070517/271388/ Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070516/271301/ Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 数多くの変更点がありますが、そのうちの目立った点を列挙しておきます。 入力メソッドはIIIMFが標準です。英語入力から日本語入力への切り替えは、Shift + Space あるいは Ctrl + Space キーで行ないます。 デフォルトのエンコードは、UTF-8 です。 Windows とデュアルブート構成にした場合、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。その際任意のキーを押せば、従来の表示へ切り替えることができます。 APT / Synaptic に対応します。/centos/4.0/extras/i386/RPMS よりそれぞれ、apt-0.5.15cnc6-1.1.centos4.i386.rpm synaptic-0.55.1-1.1.centos4.i386.rpm が入手できます。 Mozilla Firefox 1.0 が標準のWebブラウザーとなりました。 グラフィカルなデスクトップ環境は、GNOME 2.8 が標準です。 Linux kernel 2.6 が採用されています。kernel 2.4 はオプションで選択不可です。 SE Linux (Security-Enhanced Linux) がデフォルトで有効になります。 タッチパッド用ドライバー (Synaptics TouchPad driver) が標準でインストールされ、タッチパッドの機能をさらにサポートします。 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 by booting with the following boot command linux upgradeany http //www.centos.org/docs/4/html/rhel-ig-x8664-multi-en-4/s1-upgrade-begin.html しかしながら、再インストールする方が推奨されています。詳しくは こちら を見てください。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい GNOME環境では、ユーザーのディレクトリーにある .dmrc ファイルを GNOMEテキストエディタで開き、 Language=ja_JP.eucJP の1行を追加してください。 [Desktop] Session Default Language=ja_JP.eucJP これで、RHEL 3 / RHL 9 で採用されている ja_JP.eucJP と同じ環境で利用することが可能となります。 ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 はい。起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされなくなりましたが、その際任意のキーを押せば従来の表示へ切り替えることができます。複数の kernel がインストールされたシステムでは、メニュー画面から特定の kernel を選択し起動できます。 Windows とデュアルブート構成にした場合も、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。この場合も、同様に対処できます。
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/33.html
Linux最新機能は主にMainline Kernelにパッチが投げられます。 Mainline Kernelに登録されたデバイスは、 最新機能の恩恵を受ける事が出来る様になります。 ・ARM関連のSoC dtb(arch/arm/boot/dts)のMakefileをみると、 soc+ボードの組み合わせが並んでます。 arm64も同じ感じですね。 ・Intel関係 Intel関係はPCを統括してMainline Kernelでサポートされています。 ので、インストールするだけで全ての機種で動作します。 しかし個別のドライバは対応していないケースも多いです。 リーナスのGitにてパッチが追加されるので検索して調べるしか無さそうです。 リーナスのGitはこちらです。 ・開発RC版https //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git/log/ ・テスト版 Linux-Nexthttps //git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/next/linux-next.git/log/
https://w.atwiki.jp/m_ufj2/pages/6.html
Close メモの中のメモを書き残す 2006-11-05 なぜLinuxなのか 会社のイントラネットを利用して、チームでプロジェクト状況の記録を残す為、イントラブログを立ち上げたいが、なにせ中途半端に大きい会社の為、やたら規則・制限が多くイントラブログを立ち上げよーと思っても上司・関連部署への許可やらなにやで、実現する前に廃人になります。 廃人になる理由 ①イントラブログ採用がプロジェクト推進にどれほど効果が出るのか?試算できない ②イントラの知識がない→どれほどの課題があるのか想像できない ③ソフトウエア違法コピー管理・情報漏洩管理などで仕事で使っているWindowsマシンのカスタマイズは不可能→不可能を可能にする知識はない ④口下手・・・・折衝なんて面倒くさい だが導入したい私の理由 ①プロジェクト進行する中でメンバーとの連携は必須で、定期のミーティングを実施する訳だが、「報告会」風になり、情報はキッチリ整理されすぎて、問題が見えてこない。 ②プロジェクトが終わり仕事は完結し、各個人が携わった経験に応じてその人だけスキルアップする。個人の経験をチーム全体で共有し全体でスキルアップしたい。 ③定期ではなく、毎日気軽に情報を共有するツールとしてBlogやWikiは個人的に魅力だ。 (その魅力を体感すべく、この m_ufj2@Wiki をスタート) 作戦 無償Linuxなら、会社で起動して見つかっても 大きな問題にならないだろー LinuxならUSB起動もできるそーじゃないか、会社のバカWindowsもカスタマイズ不要だ って事で Linuxでイントラブログサーバーを構築するぞーと思うわけです。 手始めに個人のノートPCにLinuxをインスト→Webサーバー化し→イントラブログを実現させる。次に会社のPCで運営できるようにそれらをUSBメモリーに収めようと思う。 IEの同時ダウンロード数変更のメモ 「まず。「HTTP1.1」での同時ダウンロード数を変更する。管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次の手順でキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Internet Settings 「Internet Settings」を右クリックして、[新規]-[DWORD 値] を選び「MaxConnectionsPerServer」というDWOR値を作る。これをダブルクリックし、「10進」がオンになっていることを確認して、「値のデータ」に半角数字で同時ダウンロード数(例えば、「6」など)を入力して「OK」ボタンをクリックする。値は2から16の範囲で入力する。 同様にして、「MaxConnectionsPer1_0Server」というDWORD値を作成して「HTTP1.0」使用時の同時ダウンロード数(4~8)を設定する。 この操作は、現在ログオンしているユーザーのみに設定が適用されるもので、すべてのユーザーで同じ設定を適用するには、さらに次のレジストリキーで同様の操作を行う必要がある。 HKEY_USERS→.DEFAULT→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Internet Settings 「Internet Settings」の配下に、「MaxConnectionsPerServer」および「MaxConnectionsPer1_0Server」というDWORD値を作り、それぞれをダブルクリックして「値のデータ」に同時ダウンロード数を入力して「OK」ボタンをクリックする」
https://w.atwiki.jp/enalinux/pages/21.html
gtkpodを使う インストールし起動してiPodをマウントしてる場所をLoadすればおk。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/50.html
xyakuの使いかた xyakuとは ボタン一つで辞書を引くアプリ linux上で単語を和英、英和翻訳してくれるedictのフロントエンドである。 また、モジュールを入れ換えることによりブラウザを開いたり,検索をしたりと機能を追加できる。 xyakuのダウンロード xyakuと辞書ファイルのedictをダウンロードする。 $ su # apt-get install xyaku edict xyakuの起動 xyakuを起動してみよう。 $ xyaku 起動できましたか? 運の悪い人は以下のエラーが表示される。 $ xyaku [1] 5364 $ BadAccess (attempt to access private resource denied) Another process has already grabbed this keycode. BadAccess (attempt to access private resource denied) Another process has already grabbed this keycode. このエラーはxyakuのキーマッピングが既に他のアプリケーションに使われていることを示す。 エラーを回避するためには、xyakuの環境を変更する必要がある。 xyaku設定ファイルxyakurcを編集する # vi /usr/libexec/xyaku/xyakurc もしくは、 xyaku 設定ファイルを個人ディレクトリに持ってきて編集する。 $ cp /usr/libexec/xyaku/xyakurc ~/.xyakurc CENTER xyakurc ・ ・ ・省略~ # Format of addin-command # Key keyname Modifiers use_cache max_nlines max_bufsiz max_width command [arg1 arg2 ...] # keyname One of the entries from /usr/include/X11/keysymdef.h, with the leading XK_ omitted. # Modifiers C-control, S-shift, M-mod1, L-lock, A-all. Combination such as CS is acceptable. # use_cache Specify to use cache. Value is true or false. # max_nlines Specify the max number of lines to show result. 0 means default(16). # max_bufsiz Specify the max buffer size to show result. 0 means default(1024byte). # max_width Specify the max width to show result. # 0 means no specification(determined by result string). # command Specify add-in command and arguments. # Trailing words are treated as arguments, even if they start with #. # Key F1 S true 0 0 0 edict.sh ---CtrlからShiftキーに変更 #Key F2 C true 0 0 0 searcheb.rb -d /mnt/cdrom #Key F3 C true 64 6144 0 dict.sh #Key F4 C false 0 0 0 websearch.sh -e yahoo #Key F1 S false 50 3072 640 help.sh #Key F10 C false 0 0 0 clearcache.sh # # Format of automode's addin-command # AutoKey keyname Modifiers use_cache max_nlines max_bufsiz max_width interval command [arg1 arg2 ...] # interval Interval time[millisecond]. 0 means default(1500). # #AutoKey F1 M true 0 0 0 1500 edict.sh #AutoKey F2 M true 0 0 0 1500 searcheb.rb -d /mnt/cdrom #AutoKey F3 M true 64 6144 0 2000 dict.sh # # If you want to use these, please remove comment. # #Key F5 C false 0 0 0 openurl.sh #Key F6 C false 0 0 0 showrc.sh 保存したら、再び起動してみよう。 なにもエラーが表示されなければ成功!! xyakuの使い方 xyakuを使ってみよう。 まず、xyakuを起動する。 $ xyaku 起動しておいて、マウス等で文字を選択する。 この状態で設定したキーを押すとウィンドウを表示する。 変更した設定だと Shift + F1 で /usr/lib/xyaku/edict.sh を利用して翻訳してくれる。 出てくるウィンドウを消すには、 もう一度同じキーを押すかマウスを動かす。 終了する場合は、 $ killall xyaku 辞書の設定 edict以外にも辞書がある!! http //openlab.ring.gr.jp/edict/fpw/ このリンクを参考 その他の設定 フォントや色を変えてみよう! http //www.nurs.or.jp/~sugi/xyaku.htmリンクを参照 別の環境ファイルをコピーして編集する必要がある。 フォントやカラーの設定などはXyakuを変更する。 # vi /usr/lib/X11/app-defaults/Xyaku または、ホームディレクトリにXyakuをコピーして編集する。 $ cp /usr/lib/X11/app-defaults/Xyaku ~/Xyaku $ vi Xyaku もしも、なければソースから Xyaku.ad を Xyaku として、指定の場所へコピー CENTER Xyaku ! xyaku resource file ! This should be taken care of by window manager *overrideRedirect True !*overrideRedirect False ! Color settings !*background ivory1 - コメントアウト *background pink - 背景色をピンクに変更 *borderColor ivory2 *foreground black *borderWidth 1 *fontSet -*-fixed-medium-r-normal--14-*-iso8859-1,\ -*-fixed-medium-r-*--14-*-jisx0201.1976-0,\ -*-fixed-medium-r-*--14-*-jisx0208.1983-0 ! Normally, you don't need to specify this. !maxWidth 640 設定後、再起動すると背景がピンクに変わってる!!
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/165.html
Cygwin Tips Windowsデフォルトアプリケーションでファイルを開く $cygstart ファイル 各種GNU/Linux ToolのWindows へのインストール方法 emacs http //core.ring.gr.jp/pub/GNU/emacs/windows/ からemacs-[version]-bin-i386.zipをダウンロード。 解答して、適当な場所に移動。 emacsの設定ファイル.emacsと.emacs.dは以下に配置する。 C \Users\ユーザー\AppData\Roaming http //labs.mengurume.net/archives/141/ Make Make for Windows から「Complete package, except sources」を選択してダウンロード http //gnuwin32.sourceforge.net/packages/make.htm システム環境変数PATHに登録 ( Windowsキー + Pause でシステムのプロパティを開く → 詳細設定 → 環境変数 → システムの詳細設定 )
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/43.html
Linuxを使ってストリーミング配信(Ubuntu 10.10) (2010年某日) アナログTVカードでストリーミング配信に挑戦してみた。 クライアント側ではユーチューブのようにFlashを使いブラウザで視聴できるようにする。 用途は、個人的な利用を前提としたものだ。 ストリーミングの概要 最終的に、TVをFlashで再生してブラウザ上からコントロール出来るようにする。 Linuxシステムに接続したTVキャプチャカードから、WindowsPCのブラウザへの、リアルタイム・ネットワーク配信ということ。 (追記) 元々はキャプチャカードで受信した放送を直接配信するシステムであったが、世のデジタル放送への移行後は、手持ちのHDDレコーダーからS-Video端子を通して、ということになる。レコーダーのコントロールは、別途リモートコントロールシステムを構築して行う。 環境 ubuntu10.10 TVキャプチャカード M2TV/PCI まずはubuntuを9.10から10.04、そして10.10にアップグレードしてみた。 マシンが遅いので、二日に分けてアップグレード(約3時間づつかかった) 何とはなしにdmesgを確認すると…ん!? [ 16.743666] ivtv0 Initialized card YUAN MPG160, Kuroutoshikou \ ITVC15-STVLP, I/O Data GV-M2TV/PCI 以前はなかったM2TV/PCIの文字が!! 今更こんな古いカードいじったりする人がいるんだろうか もしかして、ここで書いたことを誰かが見て、ソースに反映した…のか? などと妄想しつつ、作業を続ける。 ffesrverでストリーミング配信 ffmpegをビルドしてみる gitでソースを取得 configureのオプションはそこらにあるものを適当に参考にした libmp3lameとか、libx264とか、必要なライブラリをとかはとりあえず、enableしておく ffserver.confの設定 ffserver.conのひな形から適当にasfの設定をしてみる。 配信に関する書式・指定方法はこのffserver.confを見れば一目瞭然かな。 ビットレートやサイズについての警告が出る場合があるが、とりあえず無視して問題なし。 このエラーというかwarningは、ffserver.confを編集をすると発生するらしいが実害はない。また、メッセージを出したくない場合は、ストリームをfeedへ突っ込む際に生成される一時ファイルを消すと解消するらしい(該当ファイルは/tmp以下にある-ffserver.conf参照)。 ffserver -f /etc/ffserver.conf ffmpeg -i /dev/video0 http //127.0.0.1 8090/feed1.ffm とりあえず、今回はローカルのTVチューナーカードなので、アドレスはローカルホストでOK /etc/ffserver.confで配信する動画のfpsやビットレートの設定をしているので、ffmpegコマンドでビットレートなどを指定してやる必要はない。 デインターレースなどを噛ませたいときなどは適当にオプションを加えてやればいい。 あとはクライアント側でブラウザにhttp //xxx.xxx.xxx.xxx yyyy/test.asfなどと入れれば再生できる FirefoxとVLCで確認 感想 音の遅延が酷いので、原因を探ることもなく断念 VLCでストリーミング配信 ubuntuのパッケージ版でpvrが有効化されていたかは失念したが、今回は自前でビルドして配信することにした。 デフォルトではpvrが有効化されないので、configureオプションではpvrをenableするのを忘れないこと。 まずは、生のmpegで配信できるか確認。 cvlc pvr // pvr-device="/dev/video0" '#starndard{access=http{pass=takeone,pwd=777},[[mux]]=ps,dst=192.168.128\ 8090/stream.mpg}' クライアントPCのvlcで、[ネットワークストリームを開く]から上で指定したアドレスを入力すると問題なく視聴できる。 ここで、Flowplayerに流す為、FLVで配信しようと試みたところ cvlc pvr // pvr-device="/dev/video0" --sout '#transcode{vcodec=FLV1,fps=24,vb=800,width=352,height=240\ ,deinterlace,acodec=mp3,ab=128,samplerate=22050} standard{access=http{user=takeone,pwd=777}\ ,[[mux]]=[[ffmpeg]]{[[mux]]=flv},dst= 8091/stream.flv}' エラーがでた It seems your FFMPEG (libavcodec) installation lacks the following encoder MPEG Audio layer 1/2/3 パッケージを入れ忘れたらしい sudo apt-get install libavcodec-extra-52 これで配信できた。 使用感 パスワードをかけられるので個人使用用途には使い勝手がよい 酷い音ずれもなく、特に問題は見られない ただ、多少負荷が高いような気もする。 TIPS vlc --list で利用可能なモジュールが表示される vlc -p pvr --advanced --help-verbose などとすると、モジュールについての詳細、指定可能なオプションが確認出来る FlowPlayer ストリーミングの準備が整ったので、FlowPlayerで再生してみた 上記vlcの設定で特に問題もなく、なくすんなり再生できた チャンネル変更コマンド チャンネル変更コマンドを発行し、番組情報をmc2xmlから取得するCGIを作成 セキュリティ apache、vlcの認証を使って他からの接続を抑制する。 NTTからレンタルされた、ひかり電話端末+ルーターのPR-200NEのパケットフィルタリングがおざなりなので、ufwで簡単にパケットフィルタリングをすることにした。 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag( js , new Date()); gtag( config , UA-114854088-1 ); //
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/117.html
NusyLinux NusyLinuxは、 Ubuntu をベースに日本で開発されているLinuxディストリビューションである。 ▲ロゴ 各種データ 開発者 ゅぅ-- , Ablaze 系統 Debian系 開発状況 開発・公開停止(ミラーあり) 初版 2020年3月8日 最新版 Beta-0.2.6 (Ubuntuベース) / 2020年5月7日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 Xfce ウェブサイト https //ja.osdn.net/projects/nusylinux/ 概要 「軽量かつ美しい」「カスタマイズ性が高く簡単」「あなたのためのOS」などを掲げて開発されている。 NusyLinuxは独自で開発した「Nusy Setup」を搭載しており、誰でも簡単に使用用途に合わせた初期設定ができるようになっている。 インストール後に「Nusy Setup」を実行している状態でメモリの使用量が400MBほどとかなり軽量である。 当初はゅぅ--氏が開発していたが、現在はAblaze氏に譲渡されている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*1) 主なバージョン リリース日 主な変更点 Beta-0.1 2020年3月8日 Ubuntuをベースにした初回リリース版 Beta-0.2.3 2020年4月22日 Nusy Setupの追加 Beta-0.2.5 2020年5月6日 Nusy Setupの改善、デフォルトで入っているソフトウェアを一部変更・追加、一部のUIを改善 Beta-0.2.6 2020年5月7日 外部リンク Nusy Linux プロジェクト日本語トップページ - OSDN NusyLinux Beta-0.2.6 ミラー - Google ドライブ コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-05 17 37 45) 名前 コメントログ