約 3,727,252 件
https://w.atwiki.jp/hanaoka/pages/23.html
command
https://w.atwiki.jp/seburo/pages/15.html
どぇどぇどぇうぇfどぇfうぇfうぇf
https://w.atwiki.jp/shunbo/pages/30.html
Ubuntu
https://w.atwiki.jp/masnakam/pages/15.html
編集
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/71.html
Upper Linux Xfce
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/205.html
コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-28 09 05 57) リンク先のGithubのページ、アカウントごと消えてるよ - 名無しさん (2022-07-13 04 02 01)
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/20.html
インストールに関する共通の注意点 TOP linux インストールに関する共通の注意点 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 インストールに関する共通の注意点コンテンツ一覧 実行ユーザについて 事前準備について インストール先について コンパイル時のハングアップについて PATHについて 実行ユーザについて コンパイル(make)までは通常一般ユーザで実施しますが、「/usr/local/src」など、一般ユーザに書き込み権限がないのであらかじめrootユーザにスイッチして実施しています。 コンパイルまでを一般ユーザのホームディレクトリや/tmpで行う場合、make installの直前でrootユーザにスイッチします。 事前準備について 本手順を行うにあたって、必須となるパッケージがあります。 make gcc gcc-c++ wget 上記は事前にyum などでインストールを行っておいてください。 yum -y install make gcc gcc-c++ wget ncurses-devel インストール先について インストール先のディレクトリは任意のディレクトリを指定してください。 本Wikiではすべてのコンパイル手順に「--prefix」で「/opt」配下にインストールを試みます。 通常は上記とは違い、「/usr/local」にインストールします。 ただし、上記のように、1ディレクトリに1パッケージをインストールすることでアンインストールなど個別のパッケージ管理が楽になるメリットがあります。 イメージとしてはWindowsに近くなります。 コンパイル時のハングアップについて make -j を実行時に環境によっては極端に動作が遅くなります。 これは「-j」オプションがコンパイルを並列処理しているためです。 もしCPUやメモリのスペックを超えてコンパイルを行い、システムが応答できないようなケースになった場合は「-j」オプションに引数で並列処理数を指定してください。 例) make -j 3 MySQLなど、重くなるとわかっているものに関してはあらかじめ指定を施してあります。 環境に合わせて数を調整してみてください。 PATHについて 本WIKIのソースからのインストールでは通常PATHが通っている下記のディレクトリにはインストールしません。 /bin /sbin /usr/bin /usr/sbin /usr/local/bin /usr/local/sbin したがって、フルパスでコマンドを実行するのが手間になる場合は別途PATHを通す必要があります。 #sambaをインストールした場合 PATH=/opt/samba/bin /opt/samba/sbin $PATH 毎回PATHを設定する場合や、全ユーザに反映する場合は/etc/profile.d/の配下にスクリプト化して配置しておきます。 vi /etc/profile.d/env.sh --------------------------------------------#!/bin/shpathmunge () { case " ${PATH} " in * "$1" *) ;; *) if [ "$2" = "after" ] ; then PATH=$PATH $1 else PATH=$1 $PATH fi esac} for i in $(/bin/ls -d /opt/*/bin)do pathmunge $idone if [ $UID -eq 0 ]then for i in $(/bin/ls -d /opt/*/sbin) do pathmunge $i donefi-------------------------------------------- chmod 755 /etc/profile.d/env.sh Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/akitaicpc/pages/16.html
Linuxでよく使うコマンド -説明 Linuxでよく使うコマンドを書いています。必要最低限の説明しか載せていないので 詳細は各自調べてください。 説明が2行以上のときは+を押して読んでください。 Linuxではコンソール上でコマンドを使っていろいろな操作を行います。 コンソール上で コマンド名 [オプション] [ファイル名・ディレクトリ名] と入力します。オプションは-o,-iなどたくさんありますが省略可能です。 ファイル名・ディレクトリ名の指定が不要のコマンドもあります。 またファイル名・ディレクトリ名を複数指定できるコマンドもあります。 pwd カレントディレクトリの表示 ls ディレクトリの表示 +説明 ls -aと入力すると普段は表示されないファイルもすべて表示されます。 date 今日の日付・時間の表示 cal カレンダーの表示 cd ホームフォルダに移動 cd ディレクトリ名1 ディレクトリ名1に移動 cd ../ 一つ上の階層に移動 cat ファイル名1 ファイル名1の内容を表示 +説明 cat a.txt と入力するとa.txtの内容がコンソール上に表示されます cp ファイル名1 ファイル名2 ファイル名1をファイル名2にコピーする +説明 ファイル名2が存在すると上書きされます。 cp ファイル名1 ディレクトリ名1/ファイル名2 ファイル名1をディレクトリ名1の中のファイル名2にコピーする cp -r ディレクトリ名1 ディレクトリ名2 ディレクトリ名1に含まれるファイルすべてをディレクトリ名2にコピーする cp ディレクトリ名1/ファイル名1 . ディレクトリ名1の中のファイル名1をカレントディレクトリにコピーする +説明 3つめの引数の . がカレントディレクトリを表しています。 cp ディレクトリ名1/* . ディレクトリ名1の中のすべてのファイルをカレントディレクトリにコピーする +説明 *はワイルドカードと言い、特殊な意味を持つ記号列です。 2番目をディレクトリ名/*.txtとするとファイル名の末尾が.txtとなっている ファイル(テキストファイル)すべてをカレントディレクトリにコピーします。 mv ファイル名1 ファイル名2 ファイル名1をファイル名2に名称変更 mv ファイル名1 ディレクトリ名1 ファイル名1をディレクトリ名1に移動 +説明 mvコマンドはcpコマンドと使い方がほとんど一緒です。 mvとcpの違いは、mvはファイルを移動した後、元あったファイルは消えるが cpはのこるため2つにファイルが増えます。 rm ファイル名1 ファイル名1を削除する rm ファイル名1 ファイル名2 ファイル名3 ファイル名1~3を削除する +説明 rmコマンドはファイル名を半角スペースで区切れば複数指定できます。 また rm *.txt と入力すれば拡張子が.txtのものをすべて削除できます。 cp - CoPy mv - MoVe rm - ReMove rmdir ディレクトリ名1 ディレクトリ名1を削除する(ディレクトリ名1が空でないと削除できない) rm -r ディレクトリ名1 ディレクトリ名1を削除する xemacs ファイル名1 ファイル名1をxemacs(エディタ)で起動する +説明 ファイル名1が存在しない場合には新規作成されます。 コマンドの最後に と追加することによりバッググラウンドでxemacsを動かすことができます。 バッググラウンドで動かすとxemacsで編集しつつ、コンソールで並行して操作できます。 xemacsの使い方はここでは説明しません。 vi ファイル名1 ファイル名1をvi(エディタ)で起動する cc ファイル名1.c g++ ファイル名1.cpp ファイル名1をコンパイルする +説明 ccコマンドでC言語のソースファイルをコンパイルできます。 g++コマンドでC++言語のソースファイルをコンパイルできます。 ソースファイルに間違いがあるとコンパイルエラーが出ます。 コンパイルに成功するとa.outというファイル名のオブジェクトファイルが生成されます。 cc -o ファイル名.exe ファイル名.c g++ -o ファイル名.exe ファイル名.cpp +説明 -o オプションを付けることで生成されるファイルの名前を指定できます。 ファイルの名前は何でもいいのですが、 実行可能ファイルなので拡張子は.exeにした方がいいでしょう。 ./実行したいファイル名 コンパイルしてできたファイルを実行するにはファイル名の前に./とつける必要があります。 man コマンド名 コマンド名のマニュアルを表示する ...
https://w.atwiki.jp/lpic1/
このページは、LPIC Level1 試験対策用の個人的なメモです。 出題範囲 101試験 1. ハードウエアとアーキテクチャ 2. Linuxのインストールとパッケージ管理 3. GNUとLinuxのコマンド 4. デバイス、ファイルシステム、FHS(ファイルシステム階層) 5. X Window System 102試験 6. カーネル 7. ブート、初期化、シャットダウン、ランレベル 8. 印刷 9. ドキュメンテーション 10. シェル、スクリプト、プログラミング、コンパイル 11. 管理業務 12. ネットワークの基礎 13. ネットワークサービス 14. セキュリティ 関連リンク LPI JAPAN TOP LPI JAPAN 参考資料 ミニテスト
https://w.atwiki.jp/d4linux/pages/18.html
ubuntu/Intrepid Ibex ubuntu/Intrepid Ibex とりあえず実験 実験2(X.Org を 1024x600 動作させる)カーネルモジュールのインストール ユーザーモードドライバのインストール 実験3 コメント欄 とりあえず実験 Intrepid ibex の日本語 Remix 版をちょっとだけ試してみた。 ライブCDで立ち上げるとサウンド出力は出る グラフィックス 800x600 状態 タッチパネル無反応 無線LAN非動作 インストーラWindowsVista をきちんとシャットダウンしないとパーティションがいじれないので注意 GRUB が入る前にインストーラが落ちるので、きちんとセットアップできない→カーネルオプション(irqpoll all_generic_ide)で解決 実験2(X.Org を 1024x600 動作させる) カーネルモジュールのインストール sudo aptitude install dpkg-dev fakeroot debhelper apt-get source linux-backports-modules-2.6.27-9-generic cd linux-backports-modules-2.6.27-2.6.27/ vi debian/config/i386 fakeroot debian/rules binary-modules-generic ユーザーモードドライバのインストール Ubuntu-Mobile PPA には Hardy のドライバパッケージしかない。 https //launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive 例のABIバージョン問題でロードされないらしい。 自前ビルドでも失敗するとバグレポートが上がっている。 https //bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb/+bug/269611 デフォルトでインストールされていたのが、外されたのかな? https //bugs.launchpad.net/ubuntu/intrepid/+source/xorg/+bug/274833 いきなりつまづいた。 xserver-xorg-video-psb が intrepid に正しく対応するまで待つしかないか。 実験3 情報を頂いたのでちょっと調査してみた。うちの D4 が調子悪いので誰か試して教えてくれると助かる感じですが・・・。 Ubuntu Forum の以下の記事で Inspiron mini 12 に Intrepid をインストールする方法が紹介されているので、おそらく同じ方法で、グラフィック周りはクリアできそう。 http //ubuntu-utah.ubuntuforums.org/showpost.php?p=7255646 postcount=542 試していないのだけど、以下の手順でいけるのではないかと。 1.Ubuntu 8.10 (日本語 Remix) をインストール 2.パッケージのアップグレード sudo aptitude update sudo aptitude upgrade 3.PPA for Ubuntu Mobile Team をリポジトリ(/etc/apt/sources.list)に加える。 deb http //ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main deb-src http //ppa.launchpad.net/ubuntu-mobile/ppa/ubuntu intrepid main 4.poulbo ドライバ導入 sudo aptitude install psb-meta アップグレードとパッケージの導入の順番に指定があるのは、モジュールの配置の問題かな? これでうまくいけば、残る問題は無線LAN。 ubuntu-mobile PPA の方が活発に変更されてるようなので、少し落ち着いてから試したほうが良いかも。 コメント欄 コメントをどうぞ Interpid対応したみたいです。試していただけないでしょうか。 - はつね 2009-05-07 11 55 56 確かに Ubuntu-Mobile の PPA にパッケージが追加されていますね。でも、動かすにはちょっと工夫が必要っぽいです。 - 管理人 2009-05-10 15 18 14 poulsbo ドライバがうまく動いてくれるなら、セットアップディスク丸ごと配布しなくて良くなるかも。 - 管理人 2009-05-11 20 33 55 名前