約 3,727,235 件
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/41.html
Kamuriki Linux 3.3 Release Note 前書き 主な変更点 更新の手順 Kamurikiについて お問い合わせ 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.3版(開発コード:Cheetah Rollup 3)での変更点を周知するものである。 まずみんなに謝らなくちゃならない事がある。上流のカーネルの不具合で公開が遅れてしまい、本当に申し訳ない。 そしてこれが年内最後のリリースになるかも知れない。これから「Trivalent」「Panthelent」の開発に取り掛からなくてはならないからね。 主な変更点 上流での変更点はこちら 「Debian Multimedia」リポジトリを削除。入れたい人は各自入れてね。 インストール後の環境から「/root/customise_kirootfs.d」を削除 WineをDebian公式リポジトリのものにしようとも考えたがやめた。これまで通りWineHQ版を用いる。 更新の手順 環境を最新の状態にするだけでいい。 sudo apt update sudo apt upgrade Debian Multimediaのリポジトリの無効化は各々の判断に任せる。 Kamurikiについて Kamuriki Linuxは(社同)新日本放送が改造したDebian系Linux-rt/GNU/X11ディストリビューションです。 Kamuriki固有の部分は三条項BSDライセンスで配布されます。ユーザーの皆様はこれに加え、各種ソフトウェアのライセンスにも従う必要があります。 お問い合わせ knjbfm at gmail.comまでメールを下さい。日本語と英語で対応できます。
https://w.atwiki.jp/ghostwind/pages/113.html
Mount Samba Shellscript System
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/185.html
前提条件 Ubuntu8.10server openssl-0.9.8m.tar.gz EVP API Install方法はopensshの方にまとめて書いてます。 install ~ tips ~ 無料でSSLサーバ証明書を使いたい linux/OpenSSL/tips/ ■用語 PRNG Pseudo Random Number Generator 擬似乱数生成器のこと。 seed PRNGにseedを突っ込むとそれを使って乱数出してくれるみたい。 乱数生成の素=種ってイメージなんだろうか... EVP 暗号化処理用API群 IV Initialization Vector 初期化ベクタ。 CBCにおいて平文の最初のblockとIVとでxorを取る。 ECB Electrinic Code Book CBC Cipher Block Chaining 現blockと次blockとでxorを取る。この方法でECBの辞書攻撃に対する脆弱性を回避できる。 CFB Cipher Feedback OFB Output Feedback MAC message authentication code メッセージを圧縮したようなもので、ハッシュ関数によって生成され、メッセージに付帯される。 受信者は送信者と同じプロセスでこれを生成し、メッセージに付帯させることによって、通信途中の改ざんなどをチェックすることができる。 秘密の共有鍵を持った送信者のMACと受信者が受信したときに生成したMACが一致しない場合は、メッセージ盗聴・改ざんの恐れがある。 逆に一致する場合は改ざんの恐れがないとほぼ断定できる仕組みとなっている。 Hash関係は全部こいつら。 なんでheaderに書いてあんねん。(´Д`) openssl-0.9.8m/crypto/sha/sha_locl.h(128) int HASH_INIT (SHA_CTX *c) openssl-0.9.8m/crypto/md32_common.h(282) int HASH_UPDATE (HASH_CTX *c, const void *data_, size_t openssl-0.9.8m/crypto/md32_common.h(347) int HASH_FINAL (unsigned char *md, HASH_CTX *c) 更新日: 2014年11月03日 (月) 16時57分41秒 http //www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC3602JA.html aes-cbcについて訳してある。key長256bitが無い -- (s1n) 2010-03-25 16 27 58 http //csrc.nist.gov/archive/aes/index1.html 米商務省。ここにrijndaelの仕様がある -- (s1n) 2010-03-25 16 29 33 http //csrc.nist.gov/archive/aes/rijndael/wsdindex.html の http //csrc.nist.gov/archive/aes/rijndael/rijndael-vals.zip にテスト用データがあるような気がするんじゃが...その通りの結果が得られないんですが...(..;) -- (s1n) 2010-03-25 16 32 55 http //www.stunnel.org/download/stunnel/win32/openssl-0.9.7c/ win用bin -- (s1n) 2010-06-15 10 00 34 csrの作り方はverisigneが詳しい。 https //www.verisign.co.jp/ssl/help/csr/ -- (s1n) 2012-01-19 10 26 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/takayuki_yano/pages/24.html
新しいユーザー作成方法 ユーザーログイン方法 ログアウト方法 データベース関連 Debian パッケージ管理 Emacsテキストエディタ crontab
https://w.atwiki.jp/matla/pages/28.html
個人的に一番書いておきたい備忘録w ART-Linuxを使うに当たって,便利ツールをいろいろ準備する. すべてUbuntu10.04向けな情報である. gccを入れておく なんとLinuxのくせに開発環境が入っていない. G++4.4をSynapticからインストールする. ついでにmakefileの依存関係をなんとかしてくれる makedependをインストールしておく.g++の-MMオプションを使う人はいらない. # sudo apt-get install makedepend Subversionを入れる バージョン管理ツールとして,RapidSVNとmeldを入れた. # sudo apt-get install rapidsvn # sudo apt-get install meld RapidSVNを起動して 表示→設定→プログラム→比較ツール→ 上の空欄(参照の左)に [/usr/bin/meld] 引数に [%1 %2] を入力 で,meldを差分表示ツールとして登録可能 ついでにRapidSVNではSubversion自体は入らないので, # apt-get install subversion もしておくと困ったときに使える. geditにshift-jisエンコーディング対応させる。 Windowsがメインユーザである私は,エディタにはgeditを使っている. いろんな意味でメモ帳みたいなものだからである. しかし,SHIFT-JISには最初対応していないので,文字化けする. ターミナルから、 # sudo gconf-editor して、apps - gedit2- preferences- encoding を開き、auto_detectに [SHIFT_JIS]を追加する。 ねんのため上の方にもっていっておく。 キーを右クリックして、デフォルト、かつシステムの設定にしておく。 geditを開き直せばあらふしぎ。できなかったらググってください. バックアップを考える 制御システムでは,新しいドライバのインストールや改造が たびたびになるが,そのたびにシステムを壊していると何度もセットアップが必要になる. バックアップを取っておきたいところ. Linuxのバックアップユーティリティ、remastersysを使ってみる. システム→システム管理→アップデートマネージャ→設定→他のソフトウェア→追加として、 deb http //www.geekconnection.org/remastersys/repository karmic/ を、APTラインとして追加する. 一度ここで再起動して、synapticでremastersysを検索、インストールする. remastersysを起動し、backupする./home/remastersys/remastersys に、 cunstombackup.isoとして保存される. これをどこかにコピーしておくか,右クリック- 書き込みでリストアdvdを書き込む. リストアしたい場合、これを書き込んだDVDを入れて起動して、 インストール(boot install)すればよいと思われる。 動作確認ならば、boot live でいいかな?? ただし、デフォルトでは通常linuxが起動します… install後に、StartupManagerで変更してください。 Ubuntu で、suコマンドを使用可能にする 毎回sudoを打つのは非常に面倒. また,制御でハードウェアを直接たたく場合などは rootでログインしたいとことだが,Ubuntuではrootにパスワードがなく,ログインできない. そこでrootにパスワードを設定すればsuコマンドが使える.らしい. # sudo passwd root →sudoのためのパスワードの後、設定したいパスワードを二回入力 これでターミナルを開いたあと、# su して、パスワードを入力すれば、 そのターミナルではsudoが不要になる.はず. root権限のファイルをファイルブラウザで移動できるようにする ファイルブラウザではroot権限の場所にファイルを移動できない。 GUIで、システム領域にファイルをいじいじする場合は、 # sudo nautilus でファイルブラウザを起動し、アクセスすればよい。たぶん。 パネルに、カスタムアプリケーションを追加して、 上記コマンドを入れておくと、らくちんぽん。 boostをインストールする 制御用プログラムを使うに当たって,boostを準備する。 とっても便利なライブラリboost. とりあえず最新版(執筆時ば1.47)をダウンロードして... Boost C++ Libraries http //www.boost.org/ ダウンロード後、アーカイブマネージャなどで 例えば/home/pa10/workspace下などに解答しておく。 # cd /home/pa10/workspace/boost_* (*は、boost_1_47_0などのboostばーじょん) でフォルダに入り、 # sudo sh bootstrap.sh # sudo EXPAT_INCLUDE=/usr/include EXPAT_LIBPATH=/usr/lib ./bjam --without-mpi --prefix=/usr/local --without-python threading=multi install でインストールと、ライブラリのコンパイルを行う。 (--without-pythonなどで例えばpythonなしにできる。時間とHDDの節約ね。) コンパイル後、ライブラリへのパスを、環境変数に追加する必要がある。 # export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib とする。ただし、再起動などすると環境変数が消えるので、 bashの起動時設定ファイルを下記のように開いて… # sudo gedit ~/.bashrc 適当な場所(たとえば最初のコメントのすぐ後)に、下記を追加する。 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib これを保存して、ターミナルを立ち上げ直せばOK。 (注意! suしてrootになった状態で#sudo gedit ~/.bashrcしても ユーザの設定ではなくrootの設定だけ変わってうまくいかないので、 ターミナルを起動してそのまま#sudo gedit ~/.bashrcすること。) IT++を準備する 制御プログラムではvectorやmatrixの計算が必要になる. いろいろな数学ライブラリはあるが, boost/numericか,IT++を使うのが個人的にはブーム. ここではIT++を使ってみる. Matlab互換のパラメータ読み込みとか,インデックス操作がいい感じ. 欠点といえばvector×matrixが定義されていないことかな… 全部Matirxというのもいまいち残念だし… あとは固定長vectorを使ったコンパイル時のサイズ解決ができないこと. ロボット制御で,3次元や4次元のvectorを使うことが多い私にはちょっと不満ですが… とりあえず使う分には便利なので入れ方をメモっておく. なんと,Synapticで検索するだけ.Quickでは出てこないので 検索ボタンを押して「itpp」を検索して出てくるものを全部インストールするだけ.終わり. 自分のプログラムを作る際には,コンパイルフラグに, # g++ `itpp-config --cflags` -o hoge hoge.cpp `itpp-config --libs` などとするだけ.まぁ簡単. Windowsだとclapackやcblasのライブラリをネットでゲットしてきたり,コンパイルする必要がある. 以上.何か便利に使う設定で忘れそうなことがあったら,随時この備忘録に追加します. Next - ART-Linuxの実行テスト 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
https://w.atwiki.jp/chiffon/pages/7.html
インストールメモ よく使いそうなコマンド インストールするパッケージ 日本語入力について SSHについて よいリンク
https://w.atwiki.jp/installmaniax3/pages/94.html
SendMailのclientmqueueとかを削除する grep oosawak@sendaoi.com /var/spool/clientmqueue/* _ | sed -e s/ .*//g | while read path do rm $path done .htpasswdの作成 htpasswd -b .htpasswd %USER_NAME% %PASSWORD%
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/50.html
shell コマンドメモ ファイルの数だけ処理を繰り返すサンプル(csh tcsh) テキストファイルの内容をループで処理(bash)
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/13.html
コマンド Bash 環境変数 出力方法例)echo $PATH PATH 実行プログラムを検索するディレクトリ SHELL 使用中のシェル HOME ホームディレクトリ ファイルシステム /home ホームディレクトリ /etc システムの重要な設定ファイル /dev デバイス /var 一時的なデータや頻繁に変更されるデータ(ログ、メール等) /tmp 一時ファイル リブート時等に自動的に消される lsのデフォルト色分け 色 ファイルタイプ 白 テキストファイル 青 ディレクトリ 緑 実行可能ファイル 赤 圧縮されたアーカイブ ピンク 画像ファイル シアン リンク 黄色 デバイス ターミナル上でEOFを入力する Ctrl+d 入力を取り続けるようなプログラムを終わらせられる stty --allで確認できる
https://w.atwiki.jp/porky/pages/56.html
#blognavi どうでもいいことですが。。。 前回の日記でもちょこっと書いたんですが、 「/etc/resolv.conf」の「resolv」ってなんで「resolve」じゃないんでしょうか 英語辞書にも「resolv」なんてスペルは載ってないです ちなみに「resolv.conf resolve.conf」でググったら 誤ってresolve.confで設定してしまったことに気づかず、DNS解決されず悩まされた人が結構いるみたいです 。。。いやまぁ、どーでもいいですけどね カテゴリ [Linux] - trackback- 2008年01月23日 22 52 47 #blognavi