約 3,727,173 件
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/18.html
ubuntu server 12.04.1の初期設定 概要 ubuntu server 12.04.1をインストールした場合の初期設定 初期の状態から最低限の設定を行っていきます。 しかしubuntu serverではCentOS6.3よりは簡単に済みます。 入れておきたいパッケージ コンパイラ sudo apt-get -y install make gcc Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/55.html
システム全体 date 現在時刻 uptime 起動時間(稼働時間) ディスクの管理 ディスク使用量のチェック df ディスクの使用量のチェック オプション -h 容量によって自動的に単位を選択して表示 -k KB単位で表示 -m MB単位で表示 du ディレクトリの使用量のチェック オプション -s 指定したディレクトリの容量のみをチェック -c 合計容量の出力 例)/home以下のディレクトリ容量を調べ、大きい順にソート $du -s /home/* | sort -nr ファイルシステムの復旧 fsck ファイルシステムの復旧 オプション -f チェックと同時に修復 -y すべての質問に自動的にyと答える 例)/dev/sda1のチェック fsck /dev/sda1 メモリ、CPUの管理 vmstat メモリの使用率とswapの使用頻度を確認 swap(この値が大きい場合、実メモリ不足) si:スワップインされている容量 so:スワップアウトしている容量 一定間隔で実行して統計を取ることも可能 例) vmstat 5 10(5秒間隔で10回実行) top プロセスごとのメモリやCPUの使用率をリアルタイムで確認 qで終了 プロセスの管理 ps 引数なし:自分の起動したプロセスのみ表示 a すべてのユーザ u ユーザ名をあわせて表記 x 端末のないデーモンなどの情報も表示 STATの種類 S スリープ状態 R 実行中 D ディスク入出力待ち T 停止中 Z ゾンビ(姿だけが残ったプロセス) kill kill [PID] killだけでプロセスを殺すことができない場合 kill -HUP [PID] kill -KILL [PID](ゾンビプロセスが残ることがある) デバイス情報の所得 /proc の配下からデバイス・プロセス情報を所得する。 起動時のデバイス認識状況などの所得 $dmesg CPU関連の情報を所得 $cat /proc/cpuinfo デバイスのI/Oポートを所得 $cat /proc/ioports デバイスの割り込みアドレスを所得 $cat /proc/interrupts ディスクパーティションの割り当てを所得 $cat /proc/partitions 接続デバイスのリストとベンダー名、型番、PCIバスアドレスを所得 $lspci 接続デバイスのリストとベンダー名、型番などの所得 $scanpci ロードしているモジュールの確認 $lsmod ディスク設定のコマンド e2label ext2,ext3のファイルシステムラベルを設定する。 ※ラベル名は最大16バイト #e2label [パーティション] [ラベル名] ラベル名の確認 #e2label [パーティション] ラベル名の削除 #e2label [パーティション] "" ※ファイルシステムラベルによる利点 パーティションごとにラベルを設定するため、HDDの取り付けを変更しても変化することが無い。 参考文献 図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて(一戸英男,2005,日本実業出版社) Linuxの教科書 ホントに読んでほしいroot入門講座((株)IDGジャパン)
https://w.atwiki.jp/hanieko/pages/19.html
ネットワークの設定ファイル 設定ファイル名 ファイルの説明 /etc/sysconfig/network ネットワーク全体 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth? デバイスごとの設定 /etc/host.config 名前解決順 /etc/hosts 名前対応一覧 /etc/resolv.conf DNS の指定 参考サイト Linuxネットワークの設定
https://w.atwiki.jp/mitsu_koh/pages/51.html
たまに使うけど調べては忘れるコマンドたち 利用ポートからプロセスを調べる fuser コマンドか、 fuser -vn tcp 22 lsof コマンドを使う lsof -i 22 vim で日本語を自動改行させる set ts=78 set fo+=mt 文字コード変換 Linux上で作成したファイルをWindowsで見られるようにする (UTF-8 Shift_JIS) nkf -s -Lw linux.txt windows.txt Windows上で作成したファイルをLinuxで見られるようにする nkf -w -Lu windows.txt linux.txt 改行記号については Windows は "CR+LW" を用いるが、Linux では "LF" のみを用いる 文字コードについては Windows は "Shift-JIS"、Ubuntu では "UTF-8" を用いる キーボードを英語配列にして swap Ctrl and CapsLock setxkbmap -model us -layout us vim $HOME/.modmaprc # man xmodmap を見て書く LaTeX関連 vim hoge.tex (texファイル作成) nkf -e hoge.tex fuga.tex (UTF-8 EUC_JP) platex fuga.tex (dviファイル作成) xdvi fuga.dvi (dviファイルプレビュー) dvipdfmx fuga.dvi (dviファイルからpdfファイルを作成) acroread fuga.pdf (pdfファイルプレビュー) convert piyo.png(jpg) eps2 piyo.eps (epsファイルにする (eps2を付けないとファイルサイズがでかくなる?)) manコマンド man -k [keyword] man -k [keyword1] | grep [keyword2] ディスクをシステムにマウント df -h # マウント位置の確認 sudo fdisk -l # 現在接続されているデバイスをsudo権限ですべて表示 mount # 現在マウントされているデバイスをすべて表示 sudo mount /dev/sdb1 /media/hoge # sdb1に接続されているデバイスをマウント sudo umount /dev/sdb1 # sdb1に接続されているデバイスをアンマウント デュアルディスプレイ設定 xrandr --output LVDS1 --mode 1440x900 xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024 xrandr --output VGA1 --auto --right-of LVDS1 Octave を使った C++ ソースのコンパイル mkoctfile --link-stand-alone test.cc rsync でファイル転送 現在ログインしているホストのファイルをリモートホストに送付 rsync -a -e ssh /home/[[tmp]]/hoge.txt 192.168.1.1 /home/tmp/hoge.txt リモートホストのファイルを現在ログインしているホストの 現ディレクトリに持って来る rsync -a -e ssh 192.168.11.12 /home/tmp/hoge.txt . 忘れやすいコマンド 画像プレビュー eog 動画プレビュー totem ハイバネート pm-hibernate フォント一覧 fc-list フォント確認 xfontsel
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/575.html
環境設定 グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/81.html
Linux de kai お試しページ Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/07/05 16 54 このページはLinux de kai の書き込み練習ページです。動作検証まとめページの報告の試し書きなどにお使いください。 コメント これを使いましょう -- kar (2014-07-05 16 54 56) 名前 コメント ちょっと実験 test - kar 2011-05-29 16 20 44 test2 - kar 2011-05-29 16 21 41 テスト - kar 2011-05-29 16 21 21 テスト2 - kar 2011-05-29 16 22 04 テスト2へのコメント - あいぽ 2011-05-29 22 33 08 テスト2への更なるコメントその2 - あいぽ 2011-05-29 22 34 08 このコメント欄を↑のように大きくできないでしょうか - kar 2011-06-04 00 43 46 Mint 11 i386とGW-USNanoで検証中、少しラグあるかもしれない - kar 2011-06-08 00 38 04 2時間程度3,4名でクエストし続けました(10回前後)。意図しない離脱(通信断)1回、ときおり大型モンスターの動きが止まる等の目に見えて分かるラグが発生。ラグが気になる人はとても気になるかもしれません - kar 2011-06-11 13 29 56 名前
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/76.html
グループ、ユーザーの作成 ##管理サーバ用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 601 dasadm1 useradd -u 601 dasusr1 -g dasadm1 -d /home/dasusr1 -m ##インスタンス用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 602 db2iadm1 useradd -u 602 db2inst1 -g db2iadm1 -d /home/db2inst1 -m ##DB2用グループ、ユーザーの作成 groupadd -g 603 db2fadm1 useradd -u 603 db2fenc1 -g db2fadm1 -d /home/db2fenc1 -m ##パスワード作成 passwd dasusr1 passwd db2inst1 passwd db2fenc1 管理サーバの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/dascrt -u dasusr1 記号リンクの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/cfg/db2ln サービスの設定 vi /etc/servicesを開き以下の記述を追加 db2c_db2inst1 50000/tcp インスタンスの作成 /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2icrt -a SERVER -u db2fenc1 db2inst1 DB2 Net Search Extender tar xzvf ../db2_v95_linuxia32_nse.tar.gz cd linux/ ./db2nse_install net_search_extender_9.5.0.0_Linux_i686.tar.gz /opt/ibm/db2/V9.5/instance/db2iupdt db2inst1 ポートの開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 50000 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables-save /home/webadmin/iptables cp /etc/sysconfig/iptables /etc/sysconfig/iptables.old cp /home/webadmin/iptables /etc/sysconfig/iptables /etc/init.d/iptables restart インスタンスの設定 su - db2inst1 db2 update database manager configuration using svcename db2c_db2inst1 db2set DB2COMM=tcpip サンプル作成~接続テスト ##インスタンスへ切替 su - db2inst1 ##サンプルデータベースを作成 db2sampl ##データベースを起動 db2start ##データベースsampleへ接続 db2 connect to sample ##データベースsampleを切断 db2 disconnect sample ##データベースを終了 db2stop
https://w.atwiki.jp/rinn/pages/11.html
Linux デバッグ方法 Linuxで、Solaris のtrussにあたるコマンドが、straceになります。 このコマンドからコマンド実行すると実行されたコマンドで実施したシステムファンクションコール などの情報が得られます。 strace -f -F -o /tmp/log.txt コマンド 例) /usr/bin/strace -f z-F -o /tmp/log.txt java 出力例) [pid 2756] gettimeofday( unfinished ... [pid 2762] ... mmap2 resumed ) = 0xaa90e000 [pid 2756] ... gettimeofday resumed {1157439854, 233864}, NULL) = 0 [pid 2756] gettimeofday( unfinished ... [pid 2762] sigaltstack(NULL unfinished ... [pid 2756] ... gettimeofday resumed {1157439854, 234344}, NULL) = 0 [pid 2762] ... sigaltstack resumed , {ss_sp=0xaa904000, ss_flags=0, ss_size=40960}) = 0
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/28.html
Windows上に仮想マシンを作り、その仮想マシンに何かLinuxやFreeBSDなどのUNIXをインストールする方法がある。 利点としては、ホストOSであるWindowsの環境を極力いじることなく、比較的簡単にUNIX環境やLinuxを導入できることが挙げられる。一方で、仮想マシンの起動中は1つのハードウェアで2つのOSを動かしている状態になるので、重い計算には向かないという短所もある。また、マシンのスペックによっては処理が追い付かず使用にストレスを感じることがあるが、最近売っているまともなマシンであればだいたいストレス無く使用できるように思う。 仮想マシン構築用のソフトウェア 市販品から無料で使えるものまで含め、いくつか存在する。 VirtualBox VMWare
https://w.atwiki.jp/learning/pages/11.html
LATEXについて