約 3,726,309 件
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/62.html
perl チュートリアル TOP linux perl チュートリアル 概要 インストールしてから実際に動作させるまでの流れ また、トラブルシューティングなど 運用面でのMEMOがき +コンテンツ一覧 perl チュートリアル概要 実行環境 チュートリアルCPANの管理 CPANでのインストール コンソールからCPANのインストール CPANの設定ファイルなど 補足 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) チュートリアル CPANの管理 cpan CPANでのインストール cpan install [module名] コンソールからCPANのインストール cpan -i [モジュール名] CPANの設定ファイルなど /usr/lib/perl5/5.8.8/CPAN/Config.pm ~/.cpan 補足 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/12.html
このページは2024年4月16日にWiki3に移行しました。以降の情報はそちらでご確認下さい。 Alis Linux/GNU/Xは、Arch Linuxから派生したx86_64向けのGNU/Linuxディストロである。 特徴最新の環境に追随 NMI独自の機能 業界標準の技術 多言語環境 Arch Linuxとの互換性 歴史 特徴 最新の環境に追随 Alis LGXはローリングリリースを採用し、常に最新の環境に追随できる。 GNOME、KDE等デスクトップ環境に加え、カーネルやライブラリなどOS深部にまで新しい技術をどん欲に採用しながら、その新鮮さに見合わない安定度の高さを併せ持つOSである。 NMI独自の機能 自社開発のAURヘルパー「Nako」や、公式リポジトリにあるパッケージに独自に手を加え、最適化を図っている。 AlisはPacman系LGXの中で、日本語入力機能「Anthy Unicode」を最初に採用したOSでもある。他のOSも入れたら3~5番目くらいかな? 業界標準の技術 X11に代わる新たなウインドウシステム「Wayland」を採用。Wayland上で動作する「Xwayland」により、X11との後方互換性を確保している。 多言語環境 ロケールの切り替えも設定画面から可能。加えて各種アプリケーションの日本語パックや、インストール直後から可能な日本語入力。 日本語や英語の他、フランス語、韓国語、世界語など様々な言語でインストールからアプリケーションの使用、印刷までできる。 Arch Linuxとの互換性 Arch Linux上で動作するLGXアプリケーションや、各種Pacman Linuxアプリケーションが動作する。 歴史 2022年、Kamuriki Linux バージョン2のISOを上手くビルドできないので開発のモチベーションが下がっていた局長・麻浪迅。 そんな時に知ったのがArch Linuxである。彼は目的を日本語環境の提供に絞り、たったの3カ月でUnivalent Versatile Environmentの原形を完成させた。 2024年4月からは名称を「Alis Linux/GNU/X」に変え、ますます進化を続ける。
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/29.html
Linuxのビデオドライバのリンクです。 Ubuntu日本語フォーラム / compiz fuzionを使用する際のビデオカード http //forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1563 HardwareSupportComponentsVideoCardsNvidia - Ubuntu Wiki https //wiki.ubuntu.com/HardwareSupportComponentsVideoCardsNvidia NVIDIA NVIDIAドライバダウンロードから検索してみて下さい。 http //www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp Linux Display Driver - x86 http //www.nvidia.co.jp/object/linux_display_ia32_169.12_jp.html Linux x64 (AMD64/EM64T) http //www.nvidia.co.jp/object/linux_display_amd64_169.12_jp.html NVIDIA動作報告リスト ATI ATI公式サイトのDrivers Softwareから検索してください。 http //ati.amd.com/support/driver.html ATI動作報告リスト LAN、オーディオドライバ Realtek(リアルテック)ダウンロードセンター 検索 Linux http //www.realtek.com.tw/search/default.aspx?keyword=Linux ワコム ペンタブレットLinuxドライバ ワコム公認の「The Linux Wacom Project」 http //linuxwacom.sourceforge.net/ 記事 Open Tech Press | LinuxでWacomタブレットを使おう http //opentechpress.jp/developer/06/06/02/0126256.shtml
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/68.html
linux2.4のスケジューラ ランキューが単純なリスト構造 線形探索 ランキューひとつ その後 優勢順位別のリスト 単純に優先順位の高いのから実行 実行頻度が偏る 直すための調整- 実装の複雑化 2.6以降? CPUごとにランキュー CPU間でのプロセス数の偏りが起こる Reb-Black Tree使う(2分木みたいの プロセス多くても時間がそんなに変わらない 参照しているところがほぼ左端 vruntime |CPU時間の合計と優先度の重み付けした値 CFS(Completey Fair Scheduler) |CPU時間をできるだけ公平にする 対話型は応答速度が大切 カーネルから対話型、バッチ型を判断できないので 単位時間当たりの実行時間が少ないやつを対話型と仮定して優先度上げる 優先度には固定と変動優先度がある 参考 SoftwareDesign2009/12 Linuxカーネル解読室
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/287.html
Alpine Linux ▲Alpine Linuxのロゴ Alpine Linuxは、muslとBusyBoxを利用して構築されているLinuxディストリビューション。 セキュリティ・シンプルさ・リソース効率を重視するパワーユーザー向けに設計されている。 各種データ 開発者 Alpine Linux Development Team 系統 Linux Router Project 開発状況 開発中 初版 2005年8月2日 最新版 3.14: 3.14.0 / 2021年6月15日3.13: 3.13.5 / 2021年4月14日3.12︰ 3.12.7 / 2021年4月14日3.11: 3.11.11 / 2021年4月14日 パッケージ管理 APK カーネル Linux ユーザーインターフェース コマンドラインインターフェース(CLI) 既定のシェル ash ウェブサイト https //www.alpinelinux.org/ 概要 Alpine Linuxはx86-64(64bit)、x86(32bit)、armhf、AArch64、ppc64le、s390xに対応している。 muslとBusyBoxを利用して構築されており、従来のLinuxディストリビューションと比較してLXCやインストールに必要なストレージ容量が小型化されている他、リソース効率が向上しており、起動時間が短縮されている。 その為、Dockerなど起動時間の短いコンテナで多く使用されている。 セキュリティ面では、grsecurity/PaXを適用したLinuxカーネルを使用している。 また、全てのユーザ空間バイナリがスタックスマッシング保護(stack-smashing protection、SSP)付きの位置独立実行ファイル(PIE)としてコンパイルされている。 Alpine Linuxは、単一のフロッピーディスクに収まるLinuxディストリビューションの開発を行っていたLEAF Projectから、SquidやSambaなどのより重いソフトウェアやセキュリティ機能、新しいカーネルの追加を行う為にフォークした。 最初の目標の1つは、より大規模なシステム用のフレームワークの開発であったが、この目標は既に達成されており、現在では主要な目標ではなくなっている。 initにはシンプルかつ軽量なOpenRCを利用しており、多くのLinuxディストリビューションとは異なり、systemdは利用していない。 Alpine Linuxからフォークした、postmarketOSというモバイルオペレーティングシステムが存在する。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 サポート終了日 カーネル 2.0 2010年8月16日 2012年4月1日 - 2.1 2010年11月1日 2012年11月1日 - 2.2 2011年5月3日 2013年5月1日 - 2.3 2011年11月1日 2013年11月1日 - 2.4 2012年5月2日 2014年5月1日 - 2.5 2012年11月7日 2014年11月1日 - 2.6 2013年5月17日 2015年5月1日 - 2.7 2013年11月8日 2015年11月1日 - 3.0 2014年6月4日 2016年5月1日 - 3.1 2014年12月10日 2016年11月1日 - 3.2 2015年5月26日 2017年5月1日 3.18.xx 3.3 2016年1月6日 2017年11月1日 4.1.xx 3.4 2016年5月31日 2018年5月1日 4.4.xx 3.5 2016年12月22日 2018年11月1日 3.6 2017年5月24日 2019年5月1日 4.9.xx 3.7 2017年11月30日 2019年11月1日 3.8 2018年6月26日 2020年5月1日 4.14.xx 3.9 2019年1月29日 2021年1月1日 4.19.xx 3.10 2019年6月19日 2021年5月1日 3.11 2019年12月19日 2021年11月1日 5.4.xx 3.12 2020年5月29日 2022年5月1日 3.13 2021年1月14日 2022年11月1日 5.10.xx 3.14 2021年6月15日 2023年5月1日 edge(ローリングリリース) - - - 外部リンク Alpine Linux 公式サイト コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-08-30 17 11 32) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/37.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/08 01 18 ここでは、Arch LinuxでXLinkKaiする環境を作成したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.検証に使用した環境 2.Arch Linuxの準備 3.無線LANアダプタの設定 4.Kaiの導入と設定 5.Archでの検証結果 6.その他、未調査や未検証なこと 1.検証に使用した環境 Arch Linux (sudo、xorg、KDE、firefox日本語環境が整っている状態) WL-685R(Ralink RT2571WF) PSP-3000、MHP2G ルータとPCはLANケーブルで有線接続しています 2.Arch Linuxの準備 検証したArchについての情報です。 $ uname -a Linux arch 2.6.34-ARCH #1 SMP PREEMPT Mon Jul 5 21 03 38 UTC 2010 i686 Intel(R) Xeon(R) CPU L5420 @ 2.50GHz GenuineIntel GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、Archに認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 148f 2573 Ralink Technology, Corp. RT2501USB Wireless Adapter 無線LANツールをArchに追加します。 $ sudo pacman -S wireless_tools 3.無線LANアダプタの設定 無線LANを設定します。 $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/sh ifconfig wlan0 down iwconfig wlan0 mode ad-hoc iwconfig wlan0 channel 1 iwconfig wlan0 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig wlan0 up $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh 無線LANの状態を確認します。 $ /sbin/modinfo rt73usb filename /lib/modules/2.6.34-ARCH/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 ... $ /usr/sbin/iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bg ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 8A F6 16 ?? ?? ?? Tx-Power=11 dBm Retry long limit 7 RTS thr off Fragment thr off Power Management on $ /sbin/ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0E 8E ?? ?? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 44766 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 9066122 (8.6 Mb) 4.Kaiの導入と設定 kaiengineをインストールします。kai設定編のkaiインストールを参照してください。 wxgtkライブラリを追加した後、不足ライブラリがないか確認します。 $ sudo pacman -S wxgtk $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xb7821000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb7710000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb76ac000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb762c000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7610000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb757c000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb74c4000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb717f000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb7175000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb714a000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb7001000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6f11000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6eec000) libgcc_s.so.1 = /usr/lib/libgcc_s.so.1 (0xb6ed0000) libpthread.so.0 = /lib/libpthread.so.0 (0xb6eb6000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0xb6d6b000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0xb69a7000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0xb6914000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0xb68d6000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0xb68b9000) libglib-2.0.so.0 = /usr/lib/libglib-2.0.so.0 (0xb67f1000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0xb67af000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0xb67ab000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0xb67a8000) libXxf86vm.so.1 = /usr/lib/libXxf86vm.so.1 (0xb67a3000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0xb679b000) libpng14.so.14 = /usr/lib/libpng14.so.14 (0xb6774000) libjpeg.so.8 = /usr/lib/libjpeg.so.8 (0xb673f000) libtiff.so.3 = /usr/lib/libtiff.so.3 (0xb66e5000) libexpat.so.1 = /usr/lib/libexpat.so.1 (0xb66bf000) libz.so.1 = /usr/lib/libz.so.1 (0xb66aa000) libdl.so.2 = /lib/libdl.so.2 (0xb66a5000) /lib/ld-linux.so.2 (0xb7822000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0xb6697000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0xb668f000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0xb6682000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0xb667b000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0xb6671000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0xb6666000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0xb654c000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0xb6549000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0xb6546000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0xb6540000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0xb6526000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0xb64b4000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0xb641b000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0xb63ef000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0xb6369000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0xb633b000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0xb6338000) librt.so.1 = /lib/librt.so.1 (0xb632f000) libpcre.so.0 = /lib/libpcre.so.0 (0xb62f8000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0xb62e0000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0xb62dc000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0xb62c4000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0xb6265000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0xb6260000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0xb6259000) libresolv.so.2 = /lib/libresolv.so.2 (0xb6244000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0xb6241000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0xb623c000) ロケールを登録します。 $ localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS $ locale -a | grep ja_JP ja_JP.sjis ja_JP.utf8 Kai設定ファイル用のディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai kaiengine実行用のシェルスクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.sjis /usr/local/bin/kaiengine Kaiの実行 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiの設定XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 5.Archでの検証結果 MHP2Gオンライン集会所で他キャラ確認、MHP2Gオンライン集会所の出入り問題なし。 WebUIでの日本語の読み書きも問題ありません。 Windows、MacOSXのユーザーと相性確認テストを行いましたが、問題ありませんでした。 6.その他、未調査や未検証なこと Archのrt73usb 2.3.0で対応していると思われる国内メーカー販売製品。 /usr/src/linux/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d8), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d9), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x0119), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* Corega */ { USB_DEVICE(0x07aa, 0x002e), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* CG-WLUSB2GPX */ /* Planex */ { USB_DEVICE(0x2019, 0xab01), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x2019, 0xab50), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* GW-US54Mini2 */ このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 上へ戻る SUSE編をコピペしてArch編を仮作成 -- kar (2010-08-01 20 06 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/35.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 21 47 番外編では一風変わったネタを提供したいと思います。 1.AdhocToUSB for Linux(x86) 2.日本語以外の言語設定 コメント 1.AdhocToUSB for Linux(x86) CFW PSPとPCをUSBケーブルでつないで遊ぶ環境です。無線LANを使用しません。 CFW PSPの準備がネックになると思いますが、従来の無線LAN方式とは違った、異色の遊び方です。 詳しくは次のページを参照ください。 AdhocToUSB for Linux(x86) 2.日本語以外の言語設定 Kaiは日本語以外にも韓国語や中国語にも対応しています。 詳しくは次のページを参照ください。 日本語以外の言語設定 上へ戻る コメント 2.日本語以外の言語設定を追加 -- kar (2011-05-26 21 47 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/63.html
mysql トラブルシューティング TOP linux mysql トラブルシューティング レプリケーションエラー対応 エラースキップ レプリケーションが何らかのオペレーションミスでエラーになった場合、エラーが発生したポジションのSQLをスキップして先に進ませることができる。 致命的なエラーで停止している場合はMasterからのダンプが必要になるが、軽度のエラーであるならばスキップするのが手っ取り早い。 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; START SLAVE; SHOW SLAVE STATUS; Slave I/O thread Failed reading log event, reconnecting to retry, log mysql.logに表題のメッセージが大量に出力される。 またリレーログも大量に生成される。 原因はレプリケーションを形成するグループ内で「サーバID」が重複しているため。 参考サイト: http //www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/article.php?id=177 Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/204.html
GrowthLinux GrowthLinuxは、 Alter Linux をベースに開発されている、 Arch Linux 派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(Alpha4) 各種データ 開発者 ひゅお〜う 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年3月28日? 最新版 Beta1 / 2021年1月3日 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Zen Kernel デスクトップ環境 Xfce , LXDE , Cinnamon , i3(ウィンドウマネージャー) ライセンス GPL ウェブサイト https //github.com/hyuoou/GrowthLinux/releases/tag/Beta1 概要 2021年1月現在、Windows風のUIを採用したXfce版、LXDE版、Cinnamon版、i3-wm版が公開され、 KDE Plasma 版が開発されている。 Alpha4からはx86-64(64bit)の他に、i686(32bit)にも対応した。 ベースとなったAlter Linux同様、Live起動から日本語入力に対応しているなど日本語環境が整っている。 Plymouthは搭載しない。 Arch Linux派生である為、YayによるAURの豊富なパッケージが利用可能である。 GrowthLinuxは、同じくAlter LinuxベースのAquaLightOSの開発にも影響を与えた。 ターミナルにはPowerline-Goが使用されている。 また、Greeterはx86-64版ではlightdm-webkit2-greeter、i686版ではlightdm-slick-greeterを用いている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Alpha1 2020年3月28日? Manjaro をベースに開発されていた。 Alpha2 2020年5月22日 Alter Linuxベースに変更。ISOファイルは一般には公開されていなかった。 Alpha3-test1 2020年6月6日 GRUBテーマの追加、lightdm-slick-greeterを追加、アプリケーションを追加、PowerlineをPowerline-Goに変更。 Alpha4 2020年7月18日 GrowthLinux i686が追加された(x86-64版とは一部収録ソフトなどに変更あり)。アプリケーションの追加、F12で表示されるドロップダウンのターミナルを追加、ターミナルを少し半透明に、x86-64版のGreeterをlightdm-webkit2-greeterに変更(i686版はlightdm-slick-greeter)、一部の問題の修正 Alpha5 2020年9月22日 LXDE版、Cinnamon版、i3-wm版が追加された Beta1 2021年1月3日 初のBeta版使用するAlterISOを3に、x86_64とi686をslick-greeterで統一、いくつかのパッケージの追加・削除・AURからのインストールへの変更、一部のUI・Calamaresのスライドの変更、Qtアプリケーションの見た目を統一、いくつかの問題の修正など 現在、Alpha版はダウンロードできない。 外部リンク Releases · GrowthLinux - GitHub GrowthLinux - GitHub コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-28 09 05 57) リンク先のGithubのページ、アカウントごと消えてるよ - 名無しさん (2022-07-13 04 02 01) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/67.html
scpでchroot環境の設定 TOP linux ssh scpでchroot環境の設定 このコンテンツはまだ執筆中です。 概要 SCPやSFTPなどセキュアな環境でファイルの転送を行える環境を構築する 基本的にはSSHの設定のみ。 CentOS5系はSSHのバージョンが低いため、Matchが使えず苦労するため、SSHのバージョンアップを実施。 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 scpでchroot環境の設定概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順基本的なSSHの設定 configure オプション 補足 参考サイト 実行環境 CentOS5.6 CentOS5.9 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 基本的なSSHの設定 SSH4.9以降は下記の通り、Matchディレクティブが使用できるので簡単。 CentOS6系および、SFTPを使用するだけであれば下記のみでOK。 例ではグループにマッチしたユーザはそれぞれの$HOME以上上を見ることができない。 vi /etc/ssh/sshd_config ------------------------------------------------------------# Example of overriding settings on a per-user basisMatch group fileshare ChrootDirectory /home/%u X11Forwarding no AllowTcpForwarding no------------------------------------------------------------ configure オプション --enable-mods-shared=[module] Apacheで利用できるモジュールをLoadModule(DSO)形式で取り込めるようにコンパイルする。 --enable-modules=[module] Apacheで利用できるモジュールをすべてコアコンポーネントに組み込む形でコンパイルする。 常に利用する場合や、利用頻度が高い場合はLoadModule形式より高速に動作する? --with-z[=DIR] 圧縮形式に対応(defalte,gzipなど) 利用するモジュールによっては指定が必須になります。 zlibを本wikiの手順で組み込む場合はこちらを参照してください。 --enable-so 追加のモジュールをLoadModule形式で取り込めるようDSOを有効にする。 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -