約 3,727,015 件
https://w.atwiki.jp/wak0da1/pages/17.html
wifi環境のLinuxとMac間でPingが通らなかった件 「ネットワーク隔離機能」が原因。 wifi環境下のLinuxがgw(WEP)、Macがg(AES)で、gw側のみ隔離機能(インターネット以外の通信を通さない機能)により sshが通らない(port22が遮断?)事態になっていた。 隔離機能をOFFにすることで解決。 (参考) http //monokurotamago.hatenablog.com/entry/2014/06/29/150404 ファイル検索 $ find / -name hoge.txt apt-get update # apt-get install hoge するまえに、Updateする必要あり CapsをCtrlに変更 ここを参考にさせていただく。 コピペさせていただく。 xmodmapというのを使います. ググってもらうとわかるんですが,CapsLockと左Ctrlの「交換」ばっかりですね.CapsLockなんてまっっったくいらない子なので,どっちも「左Ctrl」にしてしまいます. 「交換」だと,2回適用しちゃって元に戻ってあれれってなりますしね. で,ホーム直下あたりに”.Xmodmap”とでも名前つけたファイルを作成し,次の内容を記述します. remove Lock = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Control = Control_L コマンドから設定を適用するには,シェルから % xmodmap ~/.Xmodmap でよいのですが,どうせならログイン時に自動でしてほしいです. なので, xmodmap ~/.Xmodmap を,ホーム直下の.profileとか.bash_profileに記述(追記)します. これでログインしなおすことで設定が反映されているか確認できます. Linux起動時のアプリケーション自動起動 デスクトップ上のメニューから システム- 設定- ユーザ向け- 自動起動するアプリケーション を選択
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/17.html
テキストログインに変更する /etc/inittab id 3 initdefault IPアドレス変更 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を編集する。 サービス停止 サービスレベルの変更 #chkconfig --level 35 サービス名 off サービスレベルの一覧を表示 #chkconfig --list ディスプレーの表示変更 #/usr/bin/system-config-display 解像度やモニタタイプが表示されるため変更する。 もしくはsetupコマンドを実行し、Xの設定を変更する。 SELinuxの停止 # vi /ect/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled に変更しリブート。 状態確認方法 # getenforce Disabled ←SELinux無効の応答 時刻合わせ 例)2007年8月3日10時33分に合わせたい場合は、 # date 0803103307 grubの設定 /boot/grub/menu.lstを編集する。 デフォルトでは以下の通り。 default=0 timeout=5 splashimage=(hd0,1)/boot/grub/splash.xpm.gz hiddenmenu title CentOS (2.6.18-53.el5xen) root (hd0,1) kernel /boot/xen.gz-2.6.18-53.el5 module /boot/vmlinuz-2.6.18-53.el5xen ro root=LABEL=/ rhgb quiet module /boot/initrd-2.6.18-53.el5xen.img title Other rootnoverify (hd2,0) chainloader +1 bondingの設定 linuxのbondingは2枚のネットワークカードに1IPのみ割り当てます。 以下その手順です。 bondingの定義 # vi /etc/modprobe.d/bonding alias bond0 bonding options bond0 mode=1 primary=eth0 miimon=100 ネットワークカードの設定 ネットワークカードの設定を行います。 # cd /etc/sysconfig/network-script/ # vi ifcfg-bond0 DEVICE=bond0 IPADDR=192.168.1.39 BOOTPROTO=none ONBOOT=yes USERCTL=no TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 BROADCAST=192.168.1.255 GATEWAY=192.168.1.1 # vi ifcfg-eth0(ifcfg-eth1はDEVICEをeth0→eth1に変更する。) DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none ONBOOT=yes TYPE=Ethernet MASTER=bond0 SLAVE=yes USERCTL=no 設定が終わったらリブート または、 # /etc/init.d/network stop # rmmod bonding # /etc/init.d/network start 設定確認 以下のコマンドにて各インターフェースの情報をモニタリングする。 # watch -n 1 ifconfig fstab Linuxではe2labelコマンドによりデバイスにラベルを設定します。 # e2label /dev/sda4 /xen 設定したラベルをfstabで使用します。 # vi /etc/fstab 以下を追記 なお番号が「1 1」になるのは「/」パーティションのみで他は「1 2」になります。 LABEL=/xen /xen auto defaults 1 2
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/49.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/19 22 11 無線LANアダプタの設定についてドライバごとに整理する 下記以外のドライバで使用されている方は設定情報の追加をお願いします 旧内容ページ 1.rt73usbまとめ 2.rt3070staまとめ 3.madwifiまとめ 4.ndiswrapperまとめ 5.その他 コメント 1.rt73usbまとめ rt73usbにRalink RT2501USBを搭載するUSBアダプタ向けのrt73usbドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-US54Mini2、BUFFALO WLR-UC-G 2.rt3070staまとめ rt3070staにRalink RT2870USBを搭載するUSBアダプタ向けのrt3070staドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-USMicroN、BUFFALO WLI-UC-GNP 3.madwifiまとめ madwifiにAtherosチップを搭載する無線LANカード向けのmadwifiドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-NS54CW、NEC PA-WL54CS2 4.ndiswrapperまとめ ndiswrapperにndiswrapper + Windowsドライバに関する情報をまとめた 対応する代表的な製品 PLANEX GW-USNano、COREGA CG-WLUSBNM 5.その他 その他の情報を追加してください 以上でwlan設定編は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/54.html
ifconfig ネットワークインタフェースカード(Network Interface Card;NIC)がLinuxで認識されているかの確認 $ifconfig 動作していれば、少なくとも eth0 の設定が表示される。 hostname ホストのコンピュータ名を表示する hostname - システムのホスト名を表示・設定する domainname - システムの NIS/YP ドメイン名を表示・設定する dnsdomainname - システムの DNS ドメイン名を表示する nisdomainname - システムの NIS/YP ドメイン名を表示・設定する ypdomainname - システムの NIS/YP ドメイン名を表示・設定する nodename - システムの DECnet ノード名を表示・設定する ping ICMPでの接続の試行。近年はICMPはフィルタリングされていることがある。 $ping ホスト名 or IPアドレス 送信するサイズを変える場合 $ping -l size ホスト名 or IPアドレス ホストへの10回以上のpingでレスポンスなし →相手ホストがダウン、もしくはICMPがフィルタリングされている。 ときどきレスポンスが返ってくる →回線、または相手ホストがビジー状態。 平均の応答時間が極端に変わる。 →回線が不安定、あるいはケーブルやハブの物理的トラブルが原因 DNSサーバに ping すると反応があるが、dig に応答しない。 →アドレス直接指定で外部のインターネット接続ができる場合、ファイアウォールの設定で53番ポートが閉じているか、DNSサーバプロセスがダウンしている。 デフォルトゲートウェイに ping しても応答がない。 →デフォルトゲートウェイのシステムがダウンしている。もしくはICMPがフィルタリングされている。あるいは、デフォルトゲートウェイに外部(0.0.0.0)へのルーティングが設定されていない。 パケットが小さいと反応がすぐ返るが、大きくすると応答が悪い →カード、ケーブル、ハブの障害、接触不良などが考えられる。 dig/nslookup 接続先のサーバ名をIPアドレスに変換できているか調べる。逆も可能。反応がない場合、DNSサーバに異常がある可能性を疑う $dig ホスト名 $dig -x IPアドレス $nslookup ホスト名 $nslookup IPアドレス netstat ルーティングテーブルの確認 $netstat -rn サーバの起動とポートの状態確認 $netstat -a インターフェースのステータス確認 $netstat -i /etc/hosts ホスト名の静的なルックアップテーブル IP_address myhost.example.org aliases 例) 192.168.11.111 my.mosmos.org mos ssh-agent SSHによるログイン時のパスワード入力を省く。もちろんセキュリティは下がることに留意すること。 クライアントにて $ssh-keygen -t rsa サーバにて $mkdir .ssh chmod 0700 .ssh クライアントにて $scp ~/.ssh/id_rsa.pub SERVER ~/.ssh サーバにて $cat .ssh/id_rsa.pub .ssh/authorized_keys $rm -f .ssh/id_rsa.pub $chmod 0600 .ssh/authorized keys クライアントにて $chmod 0600 ~/.ssh/id_rsa 設定用シェルスクリプト sshconfig.sh 引数にuser@IPAdress (例:nkym@192.168.11.159) #!/bin/bash sshserver="$1" echo $sshserver ssh-keygen -t rsa ssh $sshserver "if [ -d .ssh ]; then mkdir .ssh .ssh; fi; chmod 0700 .ssh;" scp ~/.ssh/id_rsa.pub $sshserver ~/.ssh ssh $sshserver "cat .ssh/id_rsa.pub .ssh/authorized_keys;\ rm -f .ssh/id_rsa.pub;chmod 0600 .ssh/authorized_keys " chmod 0600 ~/.ssh/id_rsa ssh-add ~/.ssh/id_rsa Agent admitted failure to sign using the key. 上記の最終行、$ssh-add ~/.ssh/id_rsaを実行。 参考文献 図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて(一戸英男,2005,日本実業出版社) Linuxの教科書 ホントに読んでほしいroot入門講座((株)IDGジャパン) UNIX/Linuxシェルスクリプト マスタリングハンドブック[第2版](野川准子, 2010, 秀和システム)
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/15.html
CentOS 6.3の初期設定 概要 CentOS 6.3のminimalをインストールした場合の初期設定 CentOS 6.x系はほぼ同じ設定で問題ないと思います。 初期の状態だとネットワーク関連の設定などまったくされていないので最低限の設定を行っていきます。 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 CentOS 6.3の初期設定概要コンテンツ一覧 初期ネットワークの設定ネットワークインターフェースの設定 デフォルトゲートウェイの設定 DNSサーバの指定 再起動 ネットワーク設定確認 入れておきたいパッケージファイル編集ソフト コンパイル関連 WEBコンテンツ取得ツール トラブルシューティングVMWareでインターフェースの設定ができない 参考サイト 初期ネットワークの設定 ネットワークインターフェースの設定 vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE="eth0" BOOTPROTO="static" NM_CONTROLLED="yes" ONBOOT="yes" TYPE="Ethernet" IPADDR=192.168.1.2 BROADCAST=192.168.1.255 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.1.0 デフォルトゲートウェイの設定 vi /etc/sysconfig/network GATEWAY=192.168.1.1 DNSサーバの指定 vi /etc/resolv.conf nameserver 192.168.1.1 再起動 reboot ネットワーク設定確認 ping -c 4 www.google.co.jp # = 名前解決できることと戻りのパケットがあること curl taruo.net/e/ # = WEBコンテンツが取得できること 入れておきたいパッケージ ファイル編集ソフト yum -y install vim コンパイル関連 yum -y install make gcc gcc-c++ ncurses-devel WEBコンテンツ取得ツール yum -y install wget トラブルシューティング VMWareでインターフェースの設定ができない VMWareでリソースをコピーした場合に発生する事象 エラー内容としては Device eth0 does not seem to be present, delaying initialization. といったような文言が発生する。 対処としてはインターフェース設定ファイル(ifcfg-eth0など)のUUID指定、MACアドレス指定をコメントアウトする。 udevのデバイス名の紐付けを変更する、の2点。 # インターフェースの設定 vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 # udev の設定 # 1. eth0 と eth1 があるので、eth0 の行を削除 # 2. eth1 の名称を eth0に変更 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # 再起動 /sbin/reboot 参考サイト イチからはじめる - CentOS 【ネットワーク】 vmware で centos をコピーするとネットワーク(eth0)にアクセスできなくなる Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/20.html
USBはUniversal Serial Busの略です。 USBはSCSIやPCIデバイスとは異なり、ホットプラグに対応しています。ホットプラグとは、電源を入れたままで周辺機器等を取り付けたり、取り外したりできることを言います。 また、127台の機器を接続することが可能です。 USB規格 USBには、大きく分けるとUSB1.1とUSB2.0の2つの規格があります。 USB1.1 転送速度は12Mbps Linuxではカーネル2.4から正式対応しました。 USBコントローラとしては、UHCIとOHCIがあります。 UHCIは、IntelとVIA主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはuhci_hcdを利用します。 OHCIは、SiS主導のコントローラであり、Linuxのモジュールはohci_hcdを利用します。 USB2.0 転送速度は480Mbps Linuxではカーネル2.6から正式対応しました。 USBコントローラとしては、EHCIがあります。 EHCIは、UHCIとOHCIを統一したコントローラであり、Linuxのモジュールは、ehci_hcdを利用します。 ドライバ USBには大きく分けると3種類のドライバが存在します。 ホスト・コントローラ・ドライバ USBは、PC上のUSBコントローラを介して制御されます。Linuxでは、このドライバはこのコントローラを制御するためのドライバです。 クラス・ドライバ USBの規格では、機器の種別ごとに標準化されています。この規格化された汎用ドライバのことを言います。 ベンダー・デバイス・ドライバ クラス・ドライバに存在しないような標準的ではない機器のドライバで、ベンダーが専用で作成したドライバのことを言います。 Linuxでは、USBに接続されている機器を確認するためにlsusbというコマンドが用意されています。 # lsusb Bus 002 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 001 Device 003 ID 413c 2105 Dell Computer Corp. Bus 001 Device 002 ID 0557 7000 ATEN International Co., Ltd Hub Bus 001 Device 001 ID 1d6b 0001 Linux Foundation 1.1 root hub なお、USB接続時の処理は内部では以下のように実行されます。 カーネル→udevd?→hald?
https://w.atwiki.jp/vzg04040/pages/12.html
Linux ubuntu入れる時用メモ
https://w.atwiki.jp/ctf0/pages/10.html
Linuxの準備 VirtualBoxのインストール VM作成 Ubuntuをインストールする VirtualBoxのインストール 以下のURLから必要なものをダウンロードしてインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 現時点での最新版はバージョン6.1.18だった VirtualBox 6.1.18 platform packages から Windows hosts を選んでダウンロード&インストール。 次に VirtualBox 6.1.18 Oracle VM VirtualBox Extension Pack から All supported platforms を選んでダウンロード&インストール。 VM作成 こんな感じで適当に作る。 HDDも適当に作る。 Ubuntuをインストールする まずはUbuntu 18.04 LTSあたりのisoをダウンロードしておき https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix VM起動時にUbuntuのisoを選択して起動し, インストールを行う。 その他の設定 Guest Additionsのインストール を行い,画面解像度などを変更できるようにしておく。 ファイル共有 もできるようにしておく。
https://w.atwiki.jp/mieyanman/pages/18.html
よく使うLinuxコマンド Linuxコマンド逆引き大全 - Linuxコマンド逆引き大全 Index:ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230579/ ディスクドライブ使用量の確認 $ df -k 実行権限の追加 $ chmod +x test.sh シェルの実行 $ sh ./test.sh ファイル・ディレクトリのリスト $ ls -lh ユーザーIDやグループIDを表示する $ id スーパーユーザーになる $ su - password ****** 他のユーザーでログインし直す $ su - user1 password ****** ファイルを移動する $ mv yyyymmdd*.txt yyyymmdd_txt/ 現在のディレクトリの場所を確認する $ pwd カーネルのバージョンなどのシステム情報を調べる uname -sOS名を表示する uname -nPCのホスト名を表示する uname -rカーネルのバージョンを表示する uname -vOSのリリース日を表示する uname -mCPUのタイプを表示する uname -aすべての情報を表示する
https://w.atwiki.jp/soscomp/pages/53.html
「最近5キロ増えて38キロだよ・・・orz」 - by ないとめあちゃん 巷ではアフリカの秘術Ubuntuだの、ドイツの科学力SuSEだの、超重量級のLinuxベースのOSが流行ってますが、たまには軽量なLinuxを使いたい! もともと、カスタマイズ次第で軽くも重くもできるのがLinuxの特徴のひとつなのに、最近は重いのばっかりで、少し前に流行った「Linuxで型落ちPCをよみがえらせる」という遊びができなくなりつつあります。 そんな中でわふーっと登場したのが超軽量LinuxベースOS、PuppyLinux。 KNOPPIXなどと同じCD起動のOSなんですが、こいつは一味違います。 CPU = Celeron 300MHz、RAM = 128MB程度の、Windows98がやっとこさ動いてたようなマシンでも軽々起動してFlashPlayerもまともに動いちゃうんです。 # 公式にはCPU = Pentium 166MHz、RAM = 128MB Puppyのすごいところ Flash Player 9がプリインストール CDのリマスタ(カスタマイズ後再構築)機能がついている HDDやCF、USBメモリーにインストールする機能までついている このページへのアクセス数 total - today - yesterday - このページのタグ一覧 Linux