約 3,726,433 件
https://w.atwiki.jp/jiyuujin/pages/24.html
Linux一覧 No. 種類 備考 1 Ubuntu (NULL) 2 CentOS 最新 安定性 3 Fedora 最新 安定性 4 FreeBSD (NULL) 5 TurboLinux (NULL) Linux (Ubuntu) ISO Memory Mac4GB - 1024MB指定 可変 / 固定 - 可変を指定 === ここからは詳細設定(必要あれば) === [システム]-[プロセッサ]数を2へ変更 [ディスプレイ]-[ビデオ]メモリの量を128MBへ変更 [ストレージ]-[CD/DVD-ROM]ドライブのマウントにチェック Linux Server (Ubuntu Server) LTS Server Edition ISO RAIDを組む 用途 LAMP, SSH, Mail Serverを最後の方の画面で選択 文字化け対策 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade GUI Install/Start $ sudo apt-get install ubuntu-desktop $ startx Parameters Desktop/Server LTS Server Edition Language 日本語 Hostname ***** Partition 手動 User/Pwd 本名 *****, ユーザー名 *****, パスワード ***** HTTP Proxy 必要あれば SW LAMP Server コンソール English パッケージ配布サーバ Japanese ※補足 Partition マウント 容量 ファイルシステム /boot 100MB ext3 swap 10GB スワップ領域 (NULL) 630GB LVM物理領域 LVMグループの内訳 論理ボリューム マウント 容量 ファイルシステム root / 20GB ext3 home /home 585GB ext3 var /var 15GB ext3 tmp /tmp 10GB ext3 LAMP環境構築 $ sudo apt-get update $ sudo tasksel MySQLのrootユーザーのパスワード聞かれます 参照HP Ubuntu バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/w3v_user/pages/10.html
Linux on W3V HARDWARE Asus W3V - Gentoo Linux Wiki http //gentoo-wiki.com/HARDWARE_Asus_W3V SuSE Linux Forums Asus W3v Laptop Install Nightmare http //forums.suselinuxsupport.de/lofiversion/index.php/t26912.html Marek Wawrzyczny Linux Asus W3030V (aka W3000V or W3V) http //users.on.net/~marek_wawrzyczny/content.php?pg=linux.asus_W3V l=en こちらのページを見る限り、Gentoo Linux が問題なく動いているみたいですね。 Ubuntu http //swife.info/?pages=laptop Asus W3N-Kompendium Installation unter Fedora Core 3 - Wikibooks http //de.wikibooks.org/wiki/Asus_W3N-Kompendium _Installation_unter_Fedora_Core_3 コメントをどうぞ Ubuntu LinuxをCDブートで起動してみました。何の問題も無く、あっさりと起動できました。LANカードなどの認識も問題なしでした。ただ、無線LANカードだけは上手くいきませんでした。設定さえ上手くできればいけると思うのですが・・・。 -- 管理人 (2006-11-13 10 44 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/31.html
linuxのブックマーク linux覚え書きファイル関連 アップデート クーロンcron シェル linuxのブックマーク Emacs簡易コマンドリファレンス Linuxコマンド linux覚え書き ファイル関連 tarファイルの解凍 tar -zxvf ファイル名 ファイル内文字置換 sed [オプション] [アドレス]編集コマンド ファイル名... コマンド s ・・・単語単位 y ・・・文字単位 参考ページ アップデート スーパーユーザーにて apt-get update apt-get upgrade クーロンcron cronの設定ガイド シェル 1行目 #!/bin/sh デバッグ sh -x [シェルスクリプト] 計算 `expr 数値1 式 数値2` 掛け算のときは(\*)で書く 環境変数 HOME・・・ホームディレクトリ PATH・・・コマンドサーチパス(ここからコマンドを探す) 引数 $1 $2 $3・・・引数の値が参照できる変数 $#・・・・・・引数の数 $*・・・・・・全ての引数の値 ログイン時読み込みシェルファイル $HOME/.bash_profile(.bash_login .profile)
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/14.html
ディストリビューション (覚えてる範囲で) Red Hat系 Red Hat Linux CentOS Fedora Turbo系 Turbo Linux Debian系 Ubuntu なんだっけかな? PC Linux
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/207.html
AquaLightOS AquaLightOSは、 Alter Linux をベースに開発されている、 Arch Linux 派生のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面(AquaLightOS One Xfce) 各種データ 開発者 あんこ 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年6月14日 安定版 one "afternoon tea" / 2020年7月16日 最新版 two "blackberry juice"(公開停止)/ 2020年9月10日 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル linux-ck デスクトップ環境 Xfce ライセンス GPL ウェブサイト http //aquasystems.wp.xdomain.jp/ 概要 AquaLightOSはAlter Linuxをベースとし、デスクトップ環境にXfceを採用したAquaLightXが現在公開されている。 また、GNOMEを採用したAquaLightG、Budgieを採用したAquaLightBも開発されている。 AquaLightXはWindows風のUIを採用している。 また、マウス操作を意識した独自のパネル配置を採用している。 ▲画面右側にカーソルを移動させると表示されるパネル Windows 8のチャームバーに似た印象だが、よりマウス操作に適したものとなっている。 画面右側に表示されるパネルには、ワークスペースの切り替え、ロックやアカウント切り替え、シャットダウンなどのボタンが配置されている。 ▲画面左上にカーソルを移動させると表示されるパネル 画面左上に表示されるパネルには、スクリーンショットのアイコンが配置されている。 スクリーンショットを撮る時に、ショートカットキーも、スタートメニューや右クリックも使う必要がなく、マウスを多用する人に合わせたUI設計となっている。 また、ターミナルにはPowerlineが使用されており、こちらもこだわりが感じられるデザインとなっている。 na-getという独自のパッケージ管理コマンドが利用可能。 AquaLightOSは、同じくAlter LinuxベースのGrowthLinuxからも影響を受けている。 リリース 主なリリースを以下に列挙する。 主なバージョン リリース日 主な変更点 Alpha 2020年6月14日 初リリース。 Beta 2020年6月1日 様々な変更、na-getの強化。 Zeta 2020年6月2日 Wineをプリインストール、UIを改良。 one "afternoon tea" 2020年7月16日 正式リリース。linux-ckを採用。 two "blackberry juice" 2020年9月10日 不具合が多かった為、公開停止。 ギャラリー AquaLightG ① AquaLightG ② 外部リンク AquaSystems 公式サイト AquaLightOS - Googleドライブ (Beta以降) AquaLight Alpha - Googleドライブ AquaLightOS - GitHub 開発者のTwitter 関連項目 AquaLinux コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-03 00 51 42) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/13.html
作ってみました。編集、追加大歓迎です。 Linuxディストリビューションに関係あるものであれば、 自由に追加してください。 Ubuntu Linux UbuntuLinuxはアプリの新しさ、パッケージ多さ、安定性が優れており 非常に高いレベルでバランスが良いのが人気のディストリです。 モバイル機器にも非常に開発力があり、独自のUbuntu Phoneのみならず 沢山の機器に移植されており、情報量が多くユーザー層が多いのが強みです。 UEFIは64bitのみ対応で、UEFI32bit機種にはRufusでUSBメモリに焼いてから bootia32.efiファイルを/EFI/Boot/フォルダに置く必要がある注意。 後は、Wubi for Ubuntuが対応しておりWindows上からダブルクリックでインストール可能。 XP世代でもPython2.7を入れればWubiが使えるので侮れない。 Debian GNU/Linux Debian GNU/Linuxは非常に安定したOSを提供出来るサポート力があり、 信頼性の高さとサポート期間の長さを兼ね備えた定評のあるディストリです。 また最大数のパッケージを供給しており、原則全てのパッケージに メンテナーが存在して対応している強みがあります。 特にARMデバイスにてはRaspberryPiがRaspbianでフォークしている程で 無理な更新頻度を持たないがゆえに星の数程あるSoCの開発者にも優しく 様々なボードPCに採用されました。 UEFI32bit、64bitに両対応しておりMulti-Archが基本設計になっている。 互換OSのQ4OSはWubiにも対応。 またRaspberryPi Desktopもi386で健在。 非GNUのWifi Firmwareなどはnon-freeのパッケージを入れる必要がある。 Fedora RPM系列では最大手であるRedHatの開発版としてのプロジェクトがFedoraです。 独自のプロジェクトとしてWindowsタブレット向けに開発されている Fedletプロジェクトがあり、Bay-Trailタブレット向けに公開されています。 この分野では先駆者の位置付けで開発と情報公開が進んでいます。 Fedletのホームページはこちらです。 Fedlet a Fedora Remix for Bay Trail tablets RaspberryPi Desktop Raspbianと同様のOSをパソコン向けに供給しているのがRaspberryPi Desktop。 勉強用として、低スペックPC向けとして情報が多く使いやすいです。 32bit向けですがUEFIにも対応しており、最新のDebianベースなので問題ありません。 ただUIがデスクトップ向けなのでタブレットで使うには注意が必要。 ソフトウェアキーボードやBluetoothなども併用すると良いかもしれません。 ダウンロードはRaspberryPi公式HPより落とせます。 Arch Linux シンプルさを最重要したローリングリリースディストリ。 更新の頻度が極めて早く、いつでも最新版にできるのでデスクトップユーザーにお勧め。 AURを含めると業界トップレベルの非常に大量のパッケージがあり、沢山のアプリが使える強み。 最近は互換ディストリが沢山あるのでまずそちらから試しても問題ない WMのインストールと設定が手動なので難易度が高い。 中級者向け。
https://w.atwiki.jp/littlevoice/pages/18.html
Perlモジュールインストール perl -MCPAN -e shell cpan install モジュール名 cpan notest install モジュール名 (テスト無し) perl -MCPAN -e install モジュール名 cpan -i モジュール名 モジュール Bundle CPAN Bundle LWP Text MeCab Text ChaSen Lingua JA Summarize Lingua JA Summarize Extract CPAN (Comprehensive Perl Archive Network) サイト http //www.cpan.org/ ソース http //www.cpan.org/src/ PDFをテキストに変換 pdftotext 文字コード EUC          Linux Unicode    多言語共通
https://w.atwiki.jp/father/pages/83.html
Linux Red Hat Enterprise Linux ES version 3(RHL 9→RHEL 3) 上記の情報は全て下記に移動されました http //theway-systems.net/pukiwiki/index.php?Linux%2FRHEL .
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/64.html
/usrとは /usrの構成 実際に標準Linuxではどのような構成となっているか。 ファイルもしくはディレクトリ名 設定内容 bin include lib local sbin share
https://w.atwiki.jp/tryo/pages/29.html
Vine Linux を中心に・・・ 目次 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ Calc と連携できる RのインストールⅠ OpenOffice.org をソースからインストール JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール patch について Rをソースからインストール Adobe Readerをソースからインストール OpenOffice.org をパッケージからインストール Rをパッケージからインストール ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ コメント 便利なリンク 参考書 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ (2007/11/22) 前回の設定通りにすると,設定しているユーザーのみCalcとRの連携を利用できるが,今回はパソコンのユーザー,みんなが使えるように設定する。 前回より変更する点は: 環境変数の設定ファイルの変更 拡張機能の追加方法の変更 環境変数の設定 ここでは,みんなの環境変数を変更するために「 /etc/profile 」を変更する。 # emacs /etc/profile 注:このファイルを変更する前,【 cp /etc/profile /etc/profile.old 】などでバックアップを取る事をお勧めします><;; < # System wide environment and startup programms,for login setup >の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 システムを再起動する。 拡張機能の追加 OpenOffice.org Calc においての設定: 「ツール」-「拡張機能マネージャー」- 「OpenOffice.org拡張機能」 -「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 その他は前回と一致する Calc と連携できる RのインストールⅠ (2007/11/14) システムの準備: 【 apt-get install R 】によって,パッケージからRを入れている場合は削除すべき:【 apt-get remove R 】 【 apt-get install 】で入れておく必要のあるもの readline readline-devel XOrg-devel gcc,f2cとg77(fortran)などのコンパイラがない場合は入れて置くべき ダウンロード:(/root または /home などへ保存) R のソースファイル(CRANから) RProxy のソースファイル(sunsiteから)を書き加えて,保存して閉じる。--他のソフトウェアと連携するためのもの Uno Component StatConnector.oxt(Linux用)--OOo Calc用のコンポーネント 必要に応じて,デモファイルもダウンロード:http //sunsite.univie.ac.at/rcom/download/devel/RDemoDens.ods インストール: # tar zxvfp R-2.6.0.tar.gz Rソースファイルの解凍 # tar zxvfp R-devel_2007-05-09.tar.gz RProxyソースファイルの解凍 # mv R-devel_2007-05-09 R-2.6.0/src/extra/proxy R-devel_2007-05-09 を R-2.6.0/src/extra/proxy という名前に変更 # patch -p1 -d /root10/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch パッチファイルの適用 「Assume -R ?」などと聞かれたら, y を入力する。 # cd R-2.6.0 # ./configure --enable-R-shlib オプションの付いたconfigure # make # make install # cd /root (/home) に戻る 【 R 】と入力し、うまくインストールされていることを確認する。 q() で終了させる。 環境変数の変更 環境設定ファイルの区別: 環境設定ファイル 役割 /etc/profile すべてのユーザーに共通の設定を記述 ~/.bash_profile 各ユーザーがログインしたときにのみ,bashが読み込む設定(環境変数など)を記述 ~/.bashrc bashが新たに起動するたびに読み込む設定(エイリアスなど)を記述 ここでは,環境変数を変更するために「~/.bash_profile」を変更する。 # emacs ~/.bash_profile User specific environment and startup programms の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 RProxyを移動させる $ cp R-2.6.0/src/extra/proxy/libRproxy.so /usr/local/lib/R/lib ローカルへコピー♪ システムを再起動する。 OpenOffice.org Calc においての設定 「ツール」-「拡張機能マネージャー」-「マイ拡張機能」-「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 「ツール」-「オプション」-「セキュリティ」-「マクロのセキュリティ」を”中”または”低”に設定する。 RとCalcの連動をテスト: デモファイルを起動し,スライダを動かしてみる。 OpenOffice.org をソースからインストール (2007/11/14) ダウンロード: http //ja.openoffice.org/downloadより最新のものを,/rootまたは/homeなどへダウンロードする ダウンロードファイルのあるディレクトリで, # tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz ダウンロードファイルを解凍する # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/*.rpm JREを含めたすべてのrpmファイルをインストール すでに最新バージョンのJREをインストールした場合は: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/ o*.rpm OpenOffice.orgのみインストール ここで,コマンドで $ /opt/openoffice.org2.3/programm/scalc (文末はsbase,scalc,sdraw,simpress,smath,swriter)などでも起動できるが,メニューに登録する方法もある: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus*.rpm 注:Vine Linuxの場合 システムを再起動させる。 アンインストールの方法に関して: # su -c rpm -e `rpm -qa|grep "openoffice\.org.*2\.3"` 注:OpenOffice.org2.3の場合 JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール (2007/11/13) ダウンロード: http //java.comの「JAVA ソフトウェアのダウンロード」へ行き, Linux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロードする。 インストール:(/usr にファイルを書き込むため,root権限が必要) # cd /usr すべてのユーザーが使えるように/usrへインストール # mkdir java /usr にjava というディレクトリを作成する # mv ~/Desktop/jre-6u3-linux-i586-rpm.bin . ファイルをダウンロードしたディレクトリより /usr/java へ移動 # chmod a+x jre-6u3-linux-i586-rpm.bin 実行できるように権限を変更する # ./jre-6u3-linux-i586-rpm.bin rpm ファイルを作成する すると,契約書が表される。最後まで進んだら,【 yes 】と入力し,作成処理が開始する。 現在のディレクトリ( /usr/java )に rpm ファイルが作成される。 # rpm -iv jre-6u3-linux-i586.rpm パッケージのインストール すると,jre1.6.0_03(パッケージ番号)と言う名前のディレクトリが作成される。 有効化と設定: # cd /usr/lib/mozilla/plugins Mozillaのインストール先ディレクトリ /plugins に入る # ln -s /usr/java/jre1.6.0_03/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so 現在のディレクトリで,JREディレクトリの libjavaplugin_oji.so ファイル へのシンボリックリンクを作成する Mozillaブラウザを起動(すでに開いている場合は再起動)する。 「編集」-「設定」-「コンテンツ」-「Javaを有効にする」を選択する。 Javaのインストール完了したかどうかのテスト http //java.com/ja/download/help/testvm.xml アンインストール: # rpm -q jre JREのバージョンを確認する # rpm -e jre-1.6.0_03-fcs アンインストール patch について (2007/11/07) コマンド patch についてのページ:patch OOo&Rの連携のためのインストール手順にて 英文の“Apply the patch src/extra/proxy/R-devel_patch to the R top-level directory”で実行するためのコマンドはこのように: patch -p1 -d /root/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch 先生に助けていただきました!^口^ Rをソースからインストール (2007/10/19) 【 apt-get install R 】でもインストールは可能だが,少しバージョンが遅れているようなので,ソースからのインストールを試してみました。 システム: Vine 4.1 R-2.6.0 インストールのために必要なもの : gcc と fortran コンパイラ(f2c or g77),ほとんどの場合は自動的にインストールされているが,ない場合は「Synapticパッケージマネージャ」で「gcc」または「f2c」,「g77」でパッケージを検索し,インストールします。 インストールするにはこのように: $ apt-get install gcc gcc(Cのコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install gcc-g77 g77(Fortran 77のコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install f2c f2c(Fortranのコンパイラー)の関連パッケージをインストール Xorg-devel(X window system 関連のものみたい><具体的なことはまだ分からない): 【 apt-get install XOrg-devel】 インストール手順: CRANからソースファイルをダウンロードし,/home(または /root)に保存する 解凍し,configure と make をします。 # tar xvfz R-2.6.0.tar.gz ’ファイルの解凍 # cd R-2.6.0 # ./configure make の準備 # make # make install ’ここでは,管理者の権限が必要 一時的に管理者権限 を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト とても親切なサイト:山本先生の「Rのインストール」 Adobe Readerをソースからインストール (2007/10/16) 1.Adobe Readerのダウンロードページから,最新バージョンのファイルをダウンロードする。---一時的に管理者権限を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト 2.ターミナルウィンド(あの真っ黒の画面♪)で,ダウンロードファイルを置いてるディレクトリで,(ファイル名を入れ替えて!!⇒)【 rpm -ihv AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpm 】を実行する。 ◎完了!!^^ インストール完了の確認(わたしの場合は):「アプリケーション」⇒「オフィス」に入っているかどうか。(なぜオフィスのメニューに入っているんだろう??><) OpenOffice.org をパッケージからインストール (2007/10/12) 1.メニューの「ディスクトップ」−「システム管理」−「Synapticパッケージマネージャ」を開き、検索のところでパッケージ名で【 OpenOffice 】を探してもらい、関連のあるものをチェック(インストールを選択)します。 2.「依存により要求された変更を追加しますか?」と聞かれたら、【マーク】を選択します。 3.パッケージマネージャの主画面の上の部分にある【適用】をクリックします。 4.インストールの確認:メニュー「アプリケーション」に「オフィス」という項目が増えているかどうかを確認します。 Rをパッケージからインストール (2007/10/12) またも先生に許可を得て,新たしいマシンにVine Linux4.1を入れました!今回はフルインストールでも無事でした^口^ 今日は,Na先輩&しも先輩,そして「空飛ぶカボチャ」と言うサイトから教えてもらいながら,Rを入れることに成功しました。 先生がおっしゃったように【 apt-get install R 】を入力しても,エラーメッセージの”パッケージRはありません”と出て,うまくいきませんでした。 HPの空飛ぶカボチャを参考に: Rのパッケージが入っているVine extraを有効にし(デフォルトは無効),パッケージRをダウンロード&インストールという作業でした: 1.root権限で,【 vi /etc/apt/sources.list 】と入力viというエディタでsources.listを編集) 2.sources.listの中のこの部分を書き加える。 # (master) rpm [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree rpm-src [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree} 3.次にapt-getする: apt-get update #アップデートリストをダウンロード apt-get upgrade #アップデートをインストール apt-get install R #アップデートしたパッケージRをインストール 4.【 R 】と入力し,Rが立ち上がる。 注:vi(まだemacsが使えない><)の操作方法 さらに,RjpWikiのRのインストールのページも参考になります。 ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ (2007/10/9) 9月下旬にI先生に許可を得られた上で,研究室のあるパソコンにLinuxを入れてみました。自分で何回も試してみても失敗したから,先生に助けていただきましたm_ _m 今日はネットワーク設定に挑戦してみました⇒失敗!! /usr/sbin/netconfig からIPアドレスとネットマスクを設定したけど,OKを押しても保存されないみたい・・・アドレスが消える>< /etc/sysconfig/network-scripts を直接編集するという方法もあるみたいですけど,emacsも使えないし,編集方法が分かりません。 ネットワーク設定が完成すれば,RとOOoを入れて,Linux上の連携はどのようになるかを確認したいです。 コメント 名前 コメント お役に立てて光栄です^口^始ったばっかりですので,きっとどこかに問題があると思います。また意見を聞かせてもらえたら助かります!よろしくお願いしますm__m -- tryo (2007-11-14 18 15 15) Java、Rのインストール法参考にしております。コマンドとその意味を書いててくれてわかりやすい◎ -- yohshimo (2007-11-14 10 56 35) 全体のアップデートをしたからと考えられるが,いつの間にかEmacsが入ってました!^口^ -- tryo (2007-10-16 10 37 33) R(RCOM)とOOoをつなぐUno ComponentをCalcに拡張機能として追加ようとしたけど、Windows上のようにうまくいきません!><・・・StatConnector_Linux.oxtの有効化が出来ません。どうすればいいでしょう(泣) -- tryo (2007-10-12 23 10 36) 次に・・OpenOffice.orgを入れたいと思います!てふーもしたいけど難しそう>< -- tryo (2007-10-12 16 59 01) ESS(Emacs Speaks Statistics)が気になります!RjpwikiにあるESSのページ 今度使ってみたいと思います。 -- tryo (2007-10-12 16 52 25) 便利なリンク Linuxコマンド集(逆引きコマンド集) 参考書 Linuxの教科書 (IDGムックシリーズ) (2007-10-30)