約 1,348,303 件
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/172.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス ジャンプ 頭部 50(60) 50(55) 45(50) 0 25(15) 10 15(10) 10(25) 100(120) 320 ? 100 首下/腹部 25(30) 40(45) 20(25) 0 10 5 10(5) 5(10) 0 胴150 ? 100 背中 25 25 25 0 5 5 5 5(10) 0 - ? 100 尻尾 45(55) 25(35) 60(65) 0 10 5 25(20) 15(25) 0 160 ? 100 前脚 25(35) 25(35) 20(30) 0 15 5 10(5) 5(10) 0 260 ? 100 後脚 45(55) 45(55) 30(35) 0 10(5) 5 15 5(10) 0 260 ? 100 翼爪 20 20 10 0 5 5 5 5(10) 0 100 ? 100 ※( )は怒り状態 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒--秒200/秒 200200(800)5/10秒10秒- 200100(600)5/10秒40秒- 150100(650)5/10秒10秒- --(-)-/10秒-- 180100(2180)-/-秒-100 8050(380)-/-秒-- 5050(600)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 本体 - 落とし物 - 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 条件など 頭部 - 炎王龍の尖角×1 63% 頭部ひるみ2回? - 炎王龍のたてがみ×1 25% - 炎王龍のたてがみ×2 10% - 炎王龍の宝玉×1 2% 翼爪 - 炎王龍の翼膜×1 65% 翼爪ひるみ2回? - 炎王龍の尖爪×1 35% 捕獲報酬 古龍種の為捕獲不可 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 下位 ★ 上位 ★ 探索 集会所 下位 ★ 上位 ★ サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2139.95~2174.75 ?-?% 集★7 高難度:牙を持つ太陽 ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 銀冠 2052.96~2122.56 ?-?% ギルドクエスト 最小 金冠 1548.42 ?~?% 集★7 高難度:牙を持つ太陽 ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 回転ひっかき 32 無 20 10 怒り時粉塵やられ有 突進 79 無 30 20 粉塵爆発 65 火 60 15 尻尾振り攻撃 40 無 39 10 怒り時粉塵やられ有 火炎放射ブレス 100 火 70 10 火やられ有。怒り時の戻りブレスは粉塵やられ有 スーパーノヴァ 150 火 70 50 - - - - 特記事項 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/blueatlant/pages/141.html
一覧ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 条件など 本体 - 落とし物 - 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 条件など 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 捕獲条件など 出現クエスト サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 銀冠 ?~? ?-?% 最小 金冠 ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% ?~? ?-?% 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに--情報ページはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/tactac/pages/33.html
大剣 クリティカル100%時、 もちろんアーティラート82が強いが、無属性で角は壊せない。 『ブリュンヒルデ79』 これが今回の龍属性大剣かな ミラアンセスシア77 テオを1戦討伐したいんですが なかなかできないという よく書き込みあるのは アメザリクロウ ドラゴンブレイカーG あたりですが、 ハンマーテオまじ 無理、、 練習中ですが 双剣より遥かに遅い・・・ なんか 蒼穹で がんばればいいような 気もしてきた なんにせよ 火山だと 時間無理ですねえ 双剣 テオ腹 35-龍20 蒼穹17500 太極16920 二天クリ20% 15480 物理35%で 竜20%だと まんまな結果だねえ。 テオ後足 25-20 蒼穹12560 太極12740 二天クリ20% 12000 単純に『ゲージ長さ考えて見ても、蒼穹がつよそう』かなあ。 あとはもう クリの違いとか 太極はスロ2で 便利スキルを付けるか辺りで変わってきそう。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/327.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭部 50(60) 50(55) 45(50) 0 25(15) 10 15(10) 10(25) 100(120) 320 赤 首下/腹部 25(30) 40(45) 20(25) 0 10 5 10(5) 5(10) 0 150 橙 背中 25 25 25 0 5 5 5 5(10) 0 前脚 25(35) 25(35) 20(30) 0 15 5 10(5) 5(10) 0 260 白 後脚 45(55) 45(55) 30(35) 0 10(5) 5 15 5(10) 0 260 翼爪 20 20 10 0 5 5 5 5(10) 0 100 橙 尻尾 45(55) 25(35) 60(65) 0 10 5 25(20) 15(25) 0 160 赤 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は怒り時 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180100(580)5/10秒--秒200/秒 200200(800)5/10秒10秒- 200100(600)5/10秒40秒- 150100(650)5/10秒10秒- --(-)-/10秒-- 180100(2180)-/-秒-100 8050(380)-/-秒-- 5050(600)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 本体 4 - 炎王龍の堅殻獄炎の龍鱗炎王龍のたてがみ炎龍の尖爪炎龍の宝玉 炎王龍の重殻獄炎の厚龍鱗炎王龍のたてがみ炎龍の剛爪炎龍の宝玉古龍の大宝玉 尻尾 1 - 炎王龍の尻尾炎王龍の堅殻炎龍の宝玉 炎王龍の靭尾炎王龍の重殻炎龍の宝玉古龍の大宝玉 落とし物 - - 炎龍の塵粉龍秘宝いにしえの龍秘宝炎龍の宝玉 炎龍の塵粉いにしえの龍秘宝古龍の大宝玉炎龍の宝玉 炎まとい時にダウン(最大2回) 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭部 - -% 炎王龍の尖角 63% 炎王龍の剛角 63% 体力25%以下で頭部ひるみ1回 - -% 炎王龍のたてがみ 25% 炎王龍のたてがみ 25% - -% 炎王龍のたてがみx2 10% 炎王龍のたてがみx2 10% - -% 炎王龍の宝玉 2% 古龍の大宝玉 2% 翼爪 - -% 炎王龍の翼膜 65% 炎王龍の翼膜 65% 翼ひるみ2回 - -% 炎王龍の尖爪 35% 炎王龍の剛爪 35% 捕獲報酬 古龍種のため捕獲不可 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 下位緊急 高難度:炎より出でし炎王龍 討伐 受注条件はHR7以上 集会所 上位 ★7 高難度:牙を持つ太陽 討伐 イベント上位 JUMP・決戦、炎の王!! 討伐 受注・参加条件はHR8以上 大老殿 G級 G★3 高難度:灼炎の帝王 討伐 緊急 対炎王龍防衛作戦! 討伐 イベントG級 G★3 JUMP・灼熱燃闘! 討伐 125% 125% 受注・参加はG3許可証 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2139.95~2174.75 123-125% 集★7 高難度:牙を持つ太陽 銀冠 2052.96~2122.56 117-122% ギルドクエスト 最小 金冠 1531.02~1565.82 88-90% 集★7 高難度:牙を持つ太陽 基準 1739.8 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 回転ひっかき 32 無 20 10 怒り時粉塵やられ有 突進 79 無 30 20 粉塵爆発 65 火 60 15 尻尾振り攻撃 40 無 39 10 怒り時粉塵やられ有 火炎放射ブレス 100 火 70 10 火やられ有。怒り時の戻りブレスは粉塵やられ有 スーパーノヴァ 150 火 70 50 - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 52 23 G級尻尾から古龍の大宝玉を剥ぎ取れました -- (名無しさん) 2014-12-20 01 34 16 肉質の表について、腹、背中の怯み値がセル結合されてるので前脚、後脚の怯み値もセル結合して統一しませんか? -- (名無しさん) 2015-02-12 17 00 40 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/tankenki/pages/71.html
モンスター名 属性 レア度 種類 階級 攻(初期) 防(初期)
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/62.html
ヘビィボウガン【上位】 テオ=フランマルスRARE7/上位 攻撃力: 【SD】300【PB】330【リミ解】340 【リミ解PB】374 会心率:10% スロット:○-- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:右大 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 7 7 9 回復弾 2 1 火炎弾 5 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 4 4 4 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 4 3 4 麻痺弾 - - 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 2 2 2 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 - 拡散弾 2 1 1 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 竜撃弾 1 爆破弾 3 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 火炎弾(20)+1 LV1徹甲榴弾(9)+1 爆破弾(6)+1 [部分編集] 特徴 テオ・テスカトルの素材を使用するボウガン。 高い攻撃力がウリだが、炎戈砲ブレイズヘルとスペック的には、ほぼ同性能。 しかし、古龍の素材を使う割に性能は微妙で、リロードの速度を除いて劣ってしまっている。 ブレが大きいうえに装填速度/反動も「やや遅い/中」で反動軽減スキルが必要。 強みを挙げるなら、撃てる弾種はそこそこ多いことと、爆破弾のしゃがみ撃ちができる点か。 火属性を弱点とする敵は、総じて動きが俊敏でしゃがみ撃ちを決めることも難しい。 使いどころに少々困る銃ではあるが、徹甲弾でスタンを取ったり、爆破弾で部位破壊を狙うといいかもしれない。 でも言うほど廃産かなぁ? 貫通装填数もアグナ砲と同じ 通常弾はLv3が使えるし 散弾はオンでは使わないし スロットも同じだから反動軽減取るか装填速度とるかだけの違いじゃね? -- (名無しさん) 2013-10-26 07 19 04 ブレ、通常2の装填数としゃがみ、しゃがめる榴弾のレベル、 反動でアグナ砲に劣ってる。 貫通はlv3以外は装填速度やや遅いでも遅いでも変わらないから、 アグナ砲には劣ってるように思うんだよなぁ・・・ -- (名無しさん) 2013-10-26 10 36 52 なるほど。じゃあこっちはリミカすれば住み分けが出来るって事だな。 個人的に貫通ヘビィはブレた方が好みだからダオラ方の装備を使いまわ…あ… -- (名無しさん) 2013-10-26 16 25 52 シュラ・・・じゃなくてテオ砲担いで軽減無しで貫通ぶっぱしてた う○こがいたわ P3でネロの通常一発撃つごとにリロする奴に会って以来の衝撃。 オンてこんな無法地帯なの?? -- (名無しさん) 2013-11-04 23 29 46 他武器種のテオ武器は結構強いからね。 なんちゃってガンナーがとりあえず作ってみて、貫通強いって どこかで聞いたからそれをとりあえず撃ってみたり。 クリ距離とか反動とかっていうシステムを理解せずにボウガン使ってる 剣士様は多いよ。 -- (名無しさん) 2013-11-05 21 17 07 使用しての感想。 アグナ砲に劣る部分も多いが、リミカ+装填数UPで 十分実用的だと思う。物理弾の装填数も多めで、通常3も 打てるから差別化はできてる。 リミカ貫通として見るとダオラに完敗なので、 装填数の多い徹甲榴弾や爆破弾を活かすスキルにする等、 火力以外の面を追及すると面白いんじゃないかな? -- (名無しさん) 2013-11-12 15 07 44 ↑なるほど、だから大砲みたいな形してるのか。 -- (名無しさん) 2013-11-12 22 28 33 ↑返信ありがとう。 自分は反動+2、装填数UP、ボマー、舞踏家で運用してる。 コンセプトはアグナ砲との差別化。 反動が小になり、爆破弾や全LV徹甲榴弾を無反動で打てるから、 PTによっては良い働きをしてくれる。 -- (名無しさん) 2013-11-13 07 48 49 なるほど、それありっちゃありかも 希少種連中の頭割りを狙いつつスタンとかいいかもね -- (名無しさん) 2013-11-19 10 45 49 立ちで貫通1の調合撃ちに最適…と思いきやリロードやや遅いか。うまくいかんものだ。 -- (名無しさん) 2013-12-10 20 52 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/831.html
テオテスカトノレとは、ギノピーが夏のアイスペ オリモン祭り!にて生み出したオリジナルモンスターのことである。 名前は自分で「テオでいいんじゃね」などといい加減な事を言い、そのままこのモンスターが誕生した。 それがこのテオテスカトノレである。 設定がなく、絵の方はうまいがあまりにも名前がひどい為オリジナルとは認めてくれていない。 黒光りするG蜘蛛と同レベルとされている。 採用 ちなみにこのイラストは<TEAM ISUPE>のページにて使用されている。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/289.html
ナナ・テスカトリ攻略 基本情報 テオ・テスカトルと対になる雌の古龍。別名、炎妃龍。弱点属性は龍属性と氷属性。 角を破壊していない場合、地形ダメージと同じ効果のある炎のバリアをまとうことがある。毒や麻痺、睡眠状態にする、気絶させる、ひるませるなどでバリアを無効化できる。角破壊後はバリアを展開できなくなるため、なるべく早く破壊しよう。バリアを纏っている状態とそうでない状態で肉質に若干の変化があり、弱点の両属性共にバリア無しの状態の方がよりダメージが通る。 タックル前に予備動作が加わり、直進なのかカーブなのかの判別がつけられるようになったり、バックジャンプ時には首を引くような動作をするようになったりと、前作より戦いやすくなっている。 粉塵爆発時、着火するまでの時間が長いと遠距離爆発である事が判別できるように変更された。他にも、粉塵の色が黄色ければ遠距離で爆破、赤ければ近距離で爆破、という見分け方もある。 今作からの攻撃動作として、怒り時の長射程炎ブレス、尻尾振り回し時の粉塵爆発が追加されている。また、空中から攻撃してくる傾向が高くなった模様。細かいところでテオ・テスカトルとの差別化が図られているようだ。 閃光玉は効果時間が長く、ブレスを吐かなくなるものの、尻尾を振り回したり頻繁にバックステップを繰り返したりとプレイヤーの攻撃の隙が非常に少なくなってしまう。余裕を持ってアイテムを使用したい時以外では特に持ち込む必要はない。 集会所でのクエストが存在せず、ソロ専用のモンスターである為、討伐にはプレイヤーの技量が問われる相手である。 状態 怒り 吐息に炎が混じる。 怒り移行時に行動をキャンセルしてカウンター咆哮を発する。 瀕死 足を引きずる 部位破壊 角:角が欠ける。一定値の龍属性ダメージ蓄積+体力60%以下の時に怯ませることで破壊。破壊後は炎のバリア・龍風圧が発生しなくなる。 翼:翼爪が欠ける。 尻尾:先端が切れる。切断属性でのみ破壊可能。剥ぎ取り一回。体力一定値以下(40%)が条件。 攻撃パターン 突進 前足を上げて軽く吼えながら徐々に加速しつつ直進、もしくは左右どちらかにカーブするタックルをしてくる。 前足を上げた時に向く方向によって、どの種類のタックルなのか判別可能。 自分が避ける方向と、タックルがカーブする方向が合ってしまうと非常に避けにくい。 幸い予備動作がついたため、この時にカーブか直進かを見極めておくと回避しやすくなる。 カーブタックルはホーミングしているようにも見えるがナナ・テスカトリから見てハンターやオトモがどの位置にいるかで 直進、大きく曲がる、その中間に分かれているだけ。 立ち止まったり、素早く逆走したりして対処するとそのまま走り続けるので慌てないことが肝心。 飛びかかり 正面方向に向かって飛びかかってくる。前作とは違い、一瞬身を屈めるような予備動作が入る。 バインドボイス【小】 怒り状態になる時のカウンター、または予備動作無しにいきなり、後ろ足で器用に立ち上がり咆哮【小】をする。 また、角破壊前にカウンターではない咆哮をすると、同時に炎のバリアが復活、龍風圧を発生させる。 咆哮だけなら耳栓は無くても特に害は無いが、角が残っていると龍風圧でこちらの復帰が間に合わないので危険。 このときに落し物を落とすことがある。暇なときに拾っておこう。 ひっかき(正面) 前足で正面をひっかく。立ち位置によっては若干理不尽な当たり方をするが、基本的に側面は安全。 ひっかき(旋回) 体を90°旋回させてひっかく。尻尾にも当たり判定がある。 旋回角度があまり広くないので回避は容易だが、念のため横には密着しないようにすると良い。 怒り時ではひっかき→起き上がりに長射程炎ブレス、という凶悪なコンボに繋げてくることもある。 炎ブレス 右→左→右となぎ払うように炎ブレスを吐く。 ナナ・テスカトリの側面もしくは後部にいれば当たらない。 また、左側にブレスが通過した後は左側にはブレスが来ない為、攻撃のチャンスとなる。 怒り時は通常時と比べて驚くほど射程が長くなる。ナナ・テスカトリの前で中途半端な距離にいるとよけるのは困難。 怒り時に予備動作を見たら下手に遠くに逃げるよりも思い切って懐に飛び込んだほうが安全。 「ガード強化」がなくてもガードは可能だが、かなり削りダメージを受ける。ガードはやむを得ないとき以外は控えたい。 粉塵爆発 体から粉塵を発生させた後、至近距離・近距離・遠距離のいずれかで爆発を発生させる。 粉塵の色が、赤ならば近距離、黄色ならば遠距離で爆発する。 また、粉塵発生時の翼のはばたきの速度や発火のタイミングでも判別可能。 わかりやすい違いとしては 【MHP2ndまでの行動と同じくうなりながらゆっくり粉塵をばら撒いた】⇒遠距離なので接近して攻撃チャンス 【うならずに突然粉塵をばら撒いた】⇒近距離、あるいは至近距離なので離れる、といった具合。 翼のはばたき、発火のタイミングが遅い⇒遠距離 翼のはばたき、発火のタイミングが早い⇒近距離or至近距離 であるが長く戦っていると感覚が鈍り見分けがつきにくくなるので、羽ばたき、発火で見分けるときは注意。 ちなみに粉塵を撒かれても、爆発前にナナ・テスカトリを怯ませればキャンセルさせる事が可能。 近距離爆発ではナナ・テスカトリに密着しておくことで回避できる、いわゆる安全地帯が多数存在する(頭側の左腕付け根近くなど)。 至近距離の使用頻度は低いので、場所さえ確保できれば剣士は爆発中も攻撃できる。 避けれない場合は最悪ガード、あらかじめ範囲外に逃げていても保険としてガードしておくと良い。 バックジャンプ 体を引いた後にバックジャンプする。バックジャンプにも当たり判定が有るので注意。 バックジャンプの後は必ず威嚇をする為、攻撃やアイテム使用のチャンス。 尻尾振り回し 後ろを見ながら尻尾を振りあげ、その後2回尻尾を振って攻撃をする。怒り時は尻尾の位置で爆発がおきる。 ナナ・テスカトリの側面もしくは正面にいれば当たらないが、爆発がつくと尻尾の位置では回避が難しいので注意。 尻尾を切断してもリーチは変化しないが、切断すると怒り時でも爆発がおこらない。 ホバリング 羽ばたきながら滞空する。その後エリア内を移動するか、以下の行動に派生する。 ちなみに、滞空中の羽ばたきに風圧は無いが着地時には風圧が発生するので覚えておくと良い。 下位で打ち上げタル爆弾1つで撃ち落すことができた旨の報告あり。 ホバリングブレス 滞空しながら炎のブレスを吐く。 前進しながら左右に吐いてくるか、その場で回転しながら吐いてくる場合の2種類が有る。 今作ではそれなりの頻度で使用してくる。 尾撃 尻尾を鞭のように使い地上のハンターを攻撃する。攻撃範囲はあまり広くない。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 懐にもぐりこみコンボを入れる戦法が安全。 ただし、炎のバリアによって常時地形ダメージを受け続けることになるので、早めに角を破壊するか、 「地形ダメージ減少」(または無効)が欲しい。 角の破壊には龍属性の武器が必要だが、ブレス時、尻尾振り時など隙が多く、比較的容易。 尻尾・翼はあまり楽ではないが、頭を的確に狙うことができればそれほど苦労しない。 翼も尻尾も頭部攻撃でダウンさせたときに耐久値を減らせる。 尻尾切断はダウン時に可能だが、翼はダウン時には破壊できないため、ブレス時に翼下で打ち上げタル爆弾などの使用を推奨。 ※睡眠爆殺について ナナ・テスカトリは睡眠耐性が意外に低く、睡眠爆殺も有効である。 睡眠+「ボマー」+大タル爆弾Gを2個ずつ設置で下位討伐・上位撃退まで特に問題ない。 上位1回討伐を目指すなら、面倒でも1個ずつ爆弾を設置する。 手早く数を狩るときには便利だが、部位破壊は期待できないので注意。 双剣 双龍剣【天地】等、ある程度の性能がある龍属性双剣なら非常に楽。 強走薬を飲んでブレス後や、黄色の粉塵爆破の時に頭に乱舞、近距離の粉塵でも顔の前は真っ先に爆破させるので それを見てから接近すれば乱舞する隙は十分ある。 一回頭で転倒させればバリアが消え、転倒時にも乱舞、起き上がりに乱舞でまた転倒…と一方的に攻撃できる。 尻尾を切るにはリーチが短いので、転倒時や粉塵爆破のときに下がってる尻尾を狙う。後ろ足を攻撃して怯ませてもOK。 それなりの武器と防御力がある程度あれば乱舞ゴリ押しで充分撃退・討伐可能。 大剣 テオ・テスカトルとほぼ同じ戦法で戦えば、差し当たって問題ない。 時間短縮を狙うのであれば、「攻撃力UP【大】」「斬れ味レベル+1」特に「抜刀術」があると良い。 高威力の武器と上記スキルがある事が前提だが、頭を三回程斬りつけるとほぼ確実にダウンする。 ダウンさせたら即座に納刀し、顔に溜3を喰らわせる。 復帰までに溜めが間に合わない事が多いが、ナナ・テスカトリはダウン復帰後にハンターに軸を合わせる動作をよく行うので その時間を加えれば丁度顔に溜3が決まり、再びダウンする。 繰り返し行い運がよければ、7回程は溜め3を浴びせる事が出来るだろう。 上記スキルが無い場合は、基本的にナナ・テスカトリの左もしくは右を常に位置取る。 突進の方向が合わない限りはその位置で大抵の行動を避ける事が出来る。 あとは移動→振り向き時や粉塵爆発の隙を狙って頭に攻撃、またブレス中に余裕で溜3が入る。 しかし炎バリアがある時はバカに出来ないダメージを負うので ダウンさせるか毒状態にするなどして炎バリアを消してからにしたい。 角の部位破壊を目指している時はブレス発生後に一拍置いてから溜めはじめれば ブレス終了後の軸合わせ時に丁度頭にヒットする。 ただしこの方法では振り向きひっかきに当たる可能性があるため注意。余裕がある時にする事をオススメする。 太刀 振り向きにあわせて頭に踏み込み斬り→横に回避、また適当な隙には適当なコンボを入れていく。 ダウン時は気刃斬り123が全段入り、更に追撃ダウンループも狙える。 突進や飛びかかりで位置が離れた場合、次の攻撃に気をつけながら追いかけるかアイテム使用チャンスにする。 ブレス時でも位置を微調整すれば頭に攻撃できるが、そこまで無理する必要はない。 踏み込み斬り・縦斬りはリーチの長さ故に翼に当たりやすく、 翼破壊時には有効だが、練気が溜まっていないと弾かれやすい。 至近距離で隙を作ると危険なので、翼に当たりそうな場合は突き・気刃斬り・斬り払いなどの横方向の攻撃で攻めると良いだろう。 ハンマー 突進に予備動作が付いたので、とても戦いやすくなっている。 基本的には振り向きにあわせて顔にスタンプをぶち込んで横に回避したり、尻尾振り回しのときにタメ2などをたたきこむ。 ひるんで倒れたり、気絶したらタメ2もしくは縦3で頭を攻撃する。 翼爪を破壊するには武器による攻撃だけでは辛いのでブレス中などに打ち上げ爆弾を使うと良い。 狩猟笛 武器はサクラノリコーダー系、あるならば体力回復速度UP【大】が吹けるミラアンセス系がお勧め。 頭を狙う場合は左右どちらかからぶん回し、左ぶん回しができるならナナ・テスカトリから見て常時左側に立つと ブレス時に頭に叩き付けを決めることが容易になる。 角さえ壊せれば後は頭を狙う必要はなく、ひっかきや飛び掛りへの対策として後ろ脚周りから ぶん回しか叩き付けを入れていくと被ダメージを極端に減らせる。 ランス 基本敵に正面に位置取り、顔面にガード突きを浴びせ、隙を見ては突進でダメージを稼ぐ。 ブレスを吐いた後(「ガード性能+2」でもダメージ有り)や、背後を取れたときが主な突進チャンス。 突進して体を通過したら止まって直ぐ振り向き、ナナ・テスカトリがまだこちらを振り向いてなければ、 振り向きにあわせて再度突進。 ブレスや尻尾攻撃の際、顔の横に入り込めたらサイズによって△または○×3→ガード。 横をキープできれば、△×2→ステップ→ガードor△。 張り付いて戦う形になるので、龍属性武器を用いて早めに角を折るか、「地形ダメージ無効」があると楽になる。 粉塵爆発は、粉塵の色が 赤→顔の目の前、真正面の位置から1回バックステップした位置でガード 黄→そのまま気にせず攻撃 で安全に対応できる。 ガンランス 「ガード性能+1」以上推奨。 「ガード性能+2」までつければ突進でもノックバックしなくなり、突進後に振り向くと尻尾に突きが入る。 炎バリアを纏っている間は顔の前でガード突き、纏わなくなったら側面などに回り込んで 水平突き*n→砲撃→水平突き*n→…のコンボを入れても良い。 ブレスはナナ・テスカトリの顔と左前足の間に入ればあたらないが、倒れ込む時の前足(体?)にも判定があるので要注意。 粉塵爆発に関してはランスと同様。 張り付いて戦う場合はランスと同様、「地形ダメージ無効」のスキルをつけていけば安心して戦える。 ガンナー ライトボウガン 厄介な角破壊が龍属性縛りのため、ソロでは少々面倒な武器だがライトボウガンならではの戦術幅の広さで対処しよう。 氷結弾速射対応ボウガン(テイルストリング系)か、貫通弾が多く撃て会心率も高いヒドゥンゲイズ、 頭破壊も狙いたいなら滅龍弾を撃てその他弾種も豊富なウラナイランプ系あたりをチョイス。 基本は常に側面に位置取り、突進回避後やブレス時、粉塵爆発予備動作中に尻尾に向けてバシバシ撃ち込む。 氷結弾、貫通弾など貫通効果がある弾は、できるだけ真後ろに回って尻尾に複数回ヒットさせるように。 炎のバリアを纏ったら、毒弾か、頭を狙ってダウンを誘いバリア解除を。 睡眠弾→爆弾のコンボも有効。ボマースキルと弾・爆弾の調合分の組み合わせでかなりダメージが稼げる。 ヘビィボウガン ライトボウガン同様、睡眠弾→爆弾のコンボは非常に有効。 相手のブレスが届かない距離で、正面から属性弾や貫通弾を撃ちこむのが楽。 シールド装備であればタックルのダメージはさほど大きくないので、下手に逃げ回るよりガードしたほうが良い場合も多い。 弓 バックステップや飛びかかりやブレスを避けるため、常に側面を取るように移動する。 カーブタックルは、予兆を察知してから逆方向へ歩いて回避が可能。 粉塵爆発は、範囲にあわせて安全域まで退避。 ほとんどの攻撃は溜めながら回避可能なので、的確に回避して、振り返りざまに一撃ずつ加えていけばOK。 まず狙うのは頭。角を破壊したら尻尾に狙いをチェンジ。 拡散だったら尻尾全体をカバーするように、連射だったら付け根を狙う感じで当てると効率がよい。 剣士攻略 テオ・テスカトルと異なり、突進時に予備動作を見せるため頭を攻撃できるチャンスが多い。ダウン誘発だけでなく炎バリア解除のためにも積極的に狙ってみるといい。 ガンナー攻略 前作のテオ・テスカトル同様、砂漠で高台ハメ可能。エリア3と9の高台で近距離粉塵爆発と火炎ブレス以外はすべて無効化できる。近距離粉塵爆発は羽根の動き(素早く動かす)を見て距離を離せば避けられる。背後の壁と密着している状態であれば粉塵爆発は当たらない。火炎ブレスは近距離・遠距離ともに危険だが、ナナ・テスカトリの頭の上周辺は当たり判定がないのでナナ・テスカトリが高台に接した状態でブレスの予備動作にはいったら、ナナ・テスカトリの頭の上に乗るつもりで高台のふちへ移動。ナナ・テスカトリが高台から離れた状態で、遠距離ブレスが届きそうな場合が最も危険。この場合は高台の上でできる限り距離を離せる位置まで移動すること。ただし、強化なしの覇弓や龍弓では一度のクエストでの討伐は恐らく不可能なので砂漠で角を折ってから火山で討伐する…というのがクエストコンプリートに最適だろう。 コメント 砂漠3と9の高台だとブレス食らいますね。 怯み値計算してうまくキャンセルできればいけるかもしれませんが・・・ -- 名無しさん (2008-04-07 00 23 54) 高台撃ちについて 真正面だと首振りブレスが届いてしまうが、左右に動いて距離をとればあたらない。 予備動作を見て避けるか、常に正面からずれるように動き続けるかすればいい。 普通に戦うよりは楽だけど…、高台にくるまで待つのが苦痛でなければ。 -- 名無しさん (2008-04-09 12 04 17) ブレスですが、逆に顔面に接近すれば当たらないことが判明。 ブレスのモーションが見えたら距離を取るよりも接近する方が安全です。 ただし崖っぷちだと飛び掛り等を喰らう可能性もあるので注意。 -- 名無しさん (2008-04-13 22 29 29) 上位ナナの後ろ腹に張り付いてたらほぼ攻撃を受けませんでした。 角折れていればダメージ無しもいけるかと -- 名無しさん (2008-04-23 18 46 42) ハンマー 上位ナナに対し、大龍壊棍であれば 怯み倒れ→頭に溜2→復帰中に頭に溜2→怯み倒れでループ可能 時折、怯みではなく咆哮が入る模様 -- 名無しさん (2008-05-04 16 27 26) 攻撃パターンに、バックジャンプ→向きを変えずに突進(直進、カーブ共に有) があります。これはテオ、クシャルダオラもします。 -- 飛脚 (2008-05-12 07 23 32) ナナ・テオに共通して言えることなのですが、 粉塵爆発するときにナナ・テオの真下にいれば爆発に巻き込まれることはほとんどありません。 ただし至近距離に爆発したときは位置によって当たります。 -- 名無しさん (2008-06-03 20 53 39) 尻尾ふりは怒り時は爆発にヒットが発生するため、平時は1ヒットのものが2ヒットします -- 名無しさん (2008-06-15 22 54 43) 大雑把ですが・・・ 普通は発見と同時に咆哮し炎バリアを展開するが、 発見されるまでにに奇襲攻撃当てると、この行動がキャンセルされてそのまま攻撃モーションに入る。 つまり最初の炎バリアをキャンセル可能。(100%かは未検証) んで、HPが一定値(90%程度?)まで減ると再び咆哮し炎バリアを展開する。 ちなみに、テオでも可能。 -- 名無しさん (2008-08-14 00 49 52) 咆哮について補足。 怒り状態に移行するときの咆哮はそれまでの行動を一度キャンセルしてこちらに向き直ってから行います。 この時、方向転換がその場で足を動かさずに体ごと回転するので用意に判別可能です。 -- ZERO (2008-10-17 23 36 44) ナナの近距離粉塵爆発の効果範囲は、ナナを中心にして通常時の尻尾の先端ぐらいの距離までになっています。 これよりも遠ければ近距離爆発は食らいません。大体頭から2回転ほど離れれば効果範囲から出られるので参考にしてください。 -- ZERO (2008-11-15 21 06 59) 火山のナナはテオと同じくエリア6で渓谷超え貫通弾攻撃が可能です。 P2の頃はエリア7での高台撃ちが圧倒的に安全でしたが、P2Gで不可能になったので 被弾要素を下げるこの戦法も選択肢の一つかと。 ※詳しいやり方はP2のWiki・テオ攻略ページのコメント欄を参照。 貫通弾でも最遠到達距離に近い=攻撃力が落ちるので、貫通弾Lv1~3が撃てるボウガン推奨、 かつ現場調合で弾数を増やす事が必要です。 村下位の火山で轟砲【虎頭】でこの戦法を使った時は1度目は貫通弾を全て使い切った上、 貫通弾Lv1調合分を撃ってる最中に撤退、2度目は調合分までいかずに討伐できました。 -- 名無しさん (2008-12-12 19 12 23) 上位だと近距離爆破でも炎の大きさが違う場合があるような気がする 絶対当たらない場所でも食らったりするので・・・ -- 名無しさん (2009-02-06 16 14 21) タックルは動作直前に首を向ける方向で判別可能。 一旦首を下げた後に、まっすぐ上げれば直進。 左右のどちらかに上げればその方向にカーブしてく。 -- 名無しさん (2009-05-23 01 05 08) テオ・ナナのブレスは顔の左(向かって右側)と腕の間は安全地帯。ブレスを吐き始めてすぐに入れば,片手剣のコンボ一式,双剣の乱舞,大剣タメ3などをする余裕があります。 ただし,ブレスモーション時に飛び込むと腕の判定でアーマーなしだと尻餅をついてその後すぐに回避をとらないとブレスを喰らうので,タイミングをしっかりはかるように。 覚えると普通なら間に合わない正面付近でもブレスの回避が可能になる場合もありますし,太刀などはその場で攻撃すれば翼破壊も可能なので是非試してみるといいかと。 ちなみに上記とは逆の,顔の右側は何故か途中で前に押し出されてブレスを喰らうので注意。 -- 名無しさん (2009-06-23 18 49 07) 尻尾振り回しは2回当たり判定が出ますが、バサルなんかとは違って1回目をガードしても2回目の判定は消えません。 1度やり過ごしたからといって、すぐに反撃しないよう注意 -- 名無しさん (2009-07-23 00 18 56) エリア7での岩ハメについて補足。 ナナが尻尾振り攻撃をすると軸が大幅にずれることがあります。 その後の行動によってはハメから抜けられる可能性があるので注意です。 -- 名無しさん (2009-08-02 18 12 31) 双剣の項目の「G級素材で」ってのはどうなんでしょうか。 攻略は基本的に同等のランクから上へ上がるために存在しているわけですし、モンスターハンターやマ王の様に、上のランクから見ても手応えのあるクエストというわけでもない。 上のランクの装備があれば下のランクのクエストが楽なのは当たり前。 -- 名無しさん (2009-08-04 03 29 22) ナナはテオに比べて攻撃力も各行動の機敏さも控え目なので、 特に大剣や双剣の様な、スーパーアーマー付きの武器でヒットアンドアウェイが中々上手く出来ない人は、 ブレスや遠距離粉塵爆破のスキに攻撃を決めた後や、閃光で怯ませた後も、 強引に腹下に居座って、薙ぎ払い→切り上げのループや乱舞でゴリ押しするのも悪くない戦法かと。 当然ノールックなので、ある程度飛び掛りや引っ掻きは食らってしまいますが、 危険な至近距離の粉塵爆発にさえ気を付けてゴリ押しすれば、頻繁に怯む上に 深く潜っている関係上、ナナの攻撃を何もせずともやりやり過ごせる事も多々あります。 あまりスマートな戦法とは言えませんが、部位破壊が完了した上で 火力や手数不足で中々倒せない人は、一考の余地もあるかと。 -- 名無しさん (2009-10-21 09 05 32)
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1331.html
MHF-G9.1にて登場する第三の始種。別名は凍王龍。 名前からテオナナ夫妻と何かしらの関係がありそうだが、属性は真逆。 始種ではあるものの前2体とは違い苔むした外見にはなっておらず、氷雪を連想させる白い体色が特徴的。 また、テオナナに比べ角の形状が大きく異なっている。 夫妻と同じ命名法則なら「トア」の由来はアステカ神話の霜の神イツトラコリウキが有力か。 ファミ通のプレスリリースによると「雪山の絶対者」であるとのことで、 トア・テスカトラが雪山に居ると猛吹雪が発生し、人が近寄らなかったため発見されなかったようだ。(*1) プレビューサイトでは極海にも姿を現している。 翼から撒かれる粉塵は角を振って振動を起こすことで周囲の水分ごと冷やし固められ、氷や雪を生成するとのこと。 BGMはデッデッデデーでお馴染みの始種汎用BGM。この骨格の古龍種で専用BGMのないモンスターは初だったりする。 G9.1アップデート日である2016/2/3から狩猟解禁。 3月実装の最高難易度モンスターの一角「極み吼えるジンオウガ」対策と銘打っているだけあり、 始種武器は素でGLV50を完全に超えた性能になっている。付随スキルは弱点特効なのでメラギナスの素材を使う。 また、G9アップデート内で「始種の新展開を予定している」とオフラインイベントにて予告しており、 実際にトア・テスカトラの素材で対応する、全ての始種武器がこの立ち位置となったことがそれを指していたと見れる。 ちなみにトアの武器自体はテクスチャの関係か、結晶パーツ部分が光っているように見えるのも特徴。 始種防具は頭と脚以外に絶対防御を持っているが、 烈種はディオレックスではなくメラギナス、覇種はオディバトラスの素材を経由する。 ちなみに覇種時点で絶対防御が出る。 希少スキルは「氷界創生」。詳しくはスキル選択を参照のこと 剛種 極海はG級専用フィールドなので、雪山での狩猟になる。 剛種テオ・テスカトルとは似て非なるモンスターなので注意。 ギルド指定クエストの1頭なので、G級を目指すうえで必ず一度は対峙する相手と言える。 なお、あの2匹とは違ってスタートはエリア5ではなく、ランダムスタートとなっている。 通常クエは昼なのでキケン大好きは適用されない。 ちなみに剛種の素材(コモン・準レア素材)で凍結耐性スキルを発動できる装飾品またはSCスキルカフを作れる。 いずれもポイントは5Pで、カフは超久々となる非G級スキルカフなので当該ランクからでも使用は可能。 始種 難易度★7固定。 雪山の絶対者という異名があるが、もう一つの異名?である「原初の極海を知る者」の通り、 通常クエスト、時限クエスト共に極海で登場。 怒り状態になると吹雪の演出があるが、時限クエは昼なので背景は晴天状態のまま、という謎の現象が起こる。 普通の始種クエでは夜なのでそこまで気にはならない。 いわゆる5%素材の始淵の○○は、グレアドモスと同じ黎玉である。 その為トアの固有素材が揃ったらグレアで黎玉を集めるという選択肢や、その逆もあり。 攻略 ベースはノーマルのテオ・テスカトルとなっている。 当然ながら同じような行動でも特性がまるで違うケースもあるので注意。 ちなみにノーマルテオ準拠だが怒り移行時の咆哮は基本的にオミットされない(稀にオミットされることもある?)。 テオがベースなのでダウン法則は通常のドス古龍同様。 そして頭ダウンをさせると吹雪が消える。ただしあくまで能力制御が止まっただけで怒り自体は解けない。 部位破壊はテオと同じで角、翼、尻尾切断。 テオと違い拘束中でも破壊できる。また体力条件もない模様。 翼は耐久力が高いため怯み値倍化システムがあるG級では意識して攻撃しないと壊れにくい。 始種武器で主に要求されるのは角の様子。翼は防具強化時(Lv3とLv7)に2個だけ使う。 なおテオナナと違って「頭」の判定が深いのか、側面から首付近(テオナナだと首判定・背中肉質)を狙っても大ダウン スタン 頭破壊ができる。 なので貫通系ガンナーでも頭破壊はしやすい。 見た目通りというべきか火属性が効く。龍属性も一部部位に有効。 物理肉質はGナナに近く、効く部位には効くがそれ以外の部位には全く効かないという感じ。 弾肉質は更に硬いが、狙い撃ちの補正込で近接肉質と同等となることから、狙い撃ち発動を前提に調整されているといえる。 隙がしっかりしているので普通にやっても極端に遅くなるわけではないが、 素で有効な斬、弾尻尾、打頭、狙い撃ち込で弾の弱点特効が出る腕(どちらかは不明)にある事以外は、 G9で実装された纒雷スキル(=装備革新)を用いることで時間短縮が狙えるモンスターといえる。 頭の判定が広く吸われにくいので、斬と打は積極的に頭を狙いたい。 弾も、打撃弾/打撃ビンなどがあるならそれを使うという手があるが、 全武器種共凍結に曝される点を考慮すると、メンバー全員で一気に削りきれる火力がない場合、 猛吹雪防止に頭怯みを取ったら次回怒り時まで他の弱点部位を狙う(*2)、 凍結耐性スキルでストレスフリーで戦えるようにすると言った創意工夫を取ることも重要である。 基本的には氷を用いた広範囲の大技を主体としており、スピードも速い。 一方で技を使った後にはその場から動かない事も多く、全体的な方向性としては覇種UNKNOWNや天廊の番人などに近い。 氷漬け状態を除けば始種でもハンターの行動を阻害するような要素も特段備えていない様子。 攻撃については基本的に防御力は機能し、一部大技では機能しないという最近の設定に準拠している。 ちなみにベースがノーマルテオということもあってか大半の攻撃でガードが有効。 ただし天槍や範囲ガードを除けばガードは厳禁(後述)な攻撃や、近年増えている完全ガード不可能の攻撃も備えている。 烈種・始種系統で初の閃光玉が効くモンスターである。 閃光やられ中はブレスなども用いるためテオほど暴れたりしないが、効果時間も短いため足止めぐらいにしか使えないかも。 [氷漬け状態] G9.1にトアと同時に実装された(番人の絶凍とは異なる)。 氷漬け、凍傷状態を無効化する凍結耐性と言うスキルも存在している。 トア・テスカトラの能力によって、ハンター周囲の水分を凍結させられた状態。 氷界創生による吹雪により、動いていないハンターに対して一定の速度で凍結を進行させ、 特定の攻撃で決まった段階で即発症させるという特徴を持つ。なお、寒さ無効、凍傷状態などの有無は進行に一切影響しない。 蓄積段階は「左脚が凍りつく→右脚が凍りつく→胴体が氷付く」の3段階で、 胴体が凍りついた時点で凍傷状態になり、そこから更に進行すると下半身から順に凍結して動きを封じ、最後全身凍結を起こす。 下半身が凍りついて動けなくなった時から氷漬け状態となり、全身凍結かつ寒さ無効状態でない場合は体力が徐々に減っていく。 また、氷漬け状態には麻痺同様、根性スキルが機能しなくなるという性質もある。 完全に氷漬けになっていない場合、レバガチャで破壊を試みることが出来るが、 全身凍結まで行った場合は味方からの攻撃、音爆弾(音爆演奏含む)、時間経過の何れか以外で解除されることはない。 一方、凍結は各種行動(移動、攻撃)で弱く、スタミナ消費行動で急速に融解するという特徴がある。 ただし氷界創生の吹雪は1フレーム毎にハンターの状態を見て凍結が進行させていくため、 前者は実質ほぼ相殺で進行速度を格段に遅らせる事ができる程度である。ただし、やらないより遥かにマシである。 一方、スタミナ消費行動の内回避行動は上記の事より更に遅らせることが出来き、 持続的なスタミナ消費行動であるダッシュはその中ですら完全に溶かす事が可能。 スキル無しでもこういった対策があることを頭に入れておくと格段に変わってくる(特に怯み耐性がある始種)。 なお胴体まで凍ると凍傷状態になってしまうため、その手前で溶かすことを意識すると楽。 最後に、体を温め、寒さ無効状態になるホットドリンクを飲むと完全に溶け、凍結0からリスタートになる。 どうしても間に合わない時の策として、同様の効果を持つ温冷ドリンク等も含める等、多めに持参するのも有効である。 【スキル・アイテム】 凍結耐性・・・凍傷と氷漬けを防いでくれる。耐凍珠2個で発動可能。慣れない内は付けておいた方がいい。状態異常無効【多種】でもOKダッシュで溶かせるタイミングを把握できてきたら外そう。 回避性能・・・大半の攻撃がフレーム回避可能。回避で攻撃力が上がる巧撃も効果的。 纒雷(始種)・・・回避性能との相乗効果の他、肉質より常時+5効果が強烈に機能しやすい。 ホットドリンクなど・・・凍結耐性が無い場合、回復目的で持ち込んでおくとよい。ついでに凍傷も回復できるが、凍傷 氷漬けだと上述したように2個飲まないといけない。 【モーション】 氷界創生 怒り移行咆哮と同時に確定で行う、トア・テスカトラの能力開放。猛吹雪を発生させる。 同エリア全域に影響は及び、吹雪によって体が冷えやすくなることで凍傷状態の発生、及び氷漬け状態を促す効果がある。 クシャルダオラとは違い悪天候になっているわけではないので爆弾の使用が可能。 この能力開放は頭部怯みによるダウン、尻尾切断の怯み、スタン、睡眠で止めることが可能。 ただし部位破壊をした後でも能力発現自体は止められない。 特にG級では怯み耐性によって後半怯みによる解除が難しくなるため、 PT火力に応じて狙いを変えて、次の猛吹雪を解除しやすい状態にすると言った工夫も重要である。 突進、跳びかかり テオと同様。ただしノーマル準拠故にノーモーションで繰り出してくる事があるので注意が必要。 あちらと違い非怒り、怒り共ダメージは非常に低く(G級テオと対峙すると分かりやすい)、 適性防御未満の装備、絶対防御アーマー剥離状態、火事場状態のハンターを的確に刺してくる役割に特化していると言える。 なおバックジャンプからはほぼ確実に突進に派生してくる模様(威嚇はしない)。 冷気放射 テオの火炎放射と同じ。ただし冷気の継続的な放射になっており、 振り回しに慣性が働いているため同じような間隔の回避は難しい。 射程距離はノーマルテオ準拠。 威力はGテオと比較しても高くなく、あくまで氷漬けにすることが目的の攻撃と見てよい。 氷粉塵(?) 高速ジグザグ突進、及び浮上して前方に着地するモーションでのみ地面に設置される。 HCテオのように、単発で炸裂させるモーションで起爆してくる。 基本的には上記行動を取ったあとに起爆させるのだが、たまにノーモーション突進や飛び掛りをしてから起爆することもある。 単発氷ブレス ハルドメルグや天廊の番人が使うような着弾点で炸裂するタイプの直線ブレス。 始種では滅多に使ってこない。 半回転尻尾なぎ払い→飛び掛り テオの尻尾振りのような動作からハンターから見て右方向(反時計回り)に半回転しつつなぎ払い、氷を出現させる。 その後間髪入れずに飛び掛ってくる。 氷に被弾して氷漬けになると、直後の飛び掛りが避けられない。 飛び掛り時に180度ターンしてハンターの方を向く上に少し隙が出来るので、 飛び掛りをフレーム回避やガードで凌げば頭を叩くことができる。 なお通常のテオの尻尾振りはやってこない。 3連氷柱現出 咆哮モーションでトアの周辺に氷柱を3回発生させる。足元に水色の影ができるのが合図。 場所ごとに隆起タイミングが異なるが、必ず軽い隆起を起こしてから氷柱に変化するため、地面をよく見れば回避は簡単。 攻撃中はトアはその場から動かないため、避ければ攻撃チャンス。 なお、強ガードでも削りが大きい(ノックバックはしない)ため天槍or範囲ガード以外はガードしない方がいい。 大技の割にダメージ自体はあまり高くはないが、打ち上げられるため攻撃チャンスがなくなってしまう。 氷塊落とし テオの粉塵設置→起爆がこれに置き換わっている。 ハンターの頭上に巨大な氷塊を作り落としてくる。着弾点には影が見えるので対応は可能。 また、トアに密着していれば生成されないが、下手な距離で生成されると着弾に巻き込まれることも。 氷ブレス投下→プレス 身を屈めて溜めるようなモーションの後浮上し即氷ブレスを足元に放った後、 それを押しつぶして砕いてくる。 押しつぶしの際には氷塊が飛び散るので離れていても注意。 浮上からブレス着弾までが非常に早いため、予備動作を見たら回避の準備をしたい。 押しつぶした際には隙ができる。 高速ジグザグ突進 トアから見て左な斜め前を向き、直ぐ様凄まじい勢いでジグザク突進を行ってくる。 レビディオラの連続引っかき同様、距離によって突進回数が変化する。 基本的に移動方向を決めてしまうとハンターを追尾することもないが、 とにかく速度が速いうえに折り返し動作も短いため飛んでくる方向を見極めないと被弾しやすい。 速度の速さ故に判定自体は一瞬の様子。 突進中に氷粉塵がばら撒かれるため、使用後は極めて高い確率でそれを爆破することから隙が生じやすい。 往復突進→凍結 こちらはハンター目がけて突進を2回行う。 軌道上に氷がばら撒かれ、触れると氷漬けになってしまう。 そして2回突進を終えたら、突進開始位置、1度目の突進終了位置、 トア・テスカトラの現在位置を結んだ三角形の範囲を凍結させてくる。 三角形の範囲の中にいると、問答無用で凍結させられてしまう。 凍結行動自体は一瞬なので範囲内に居ると分かったら対処したい。 ちなみに突進は打ち上げ。追撃されることは滅多になく、直後の凍結もほぼ喰らわない。 打ち上げ・凍結による反撃機会の軽減が主目的らしく、ダメージ自体はかなり低くなっている。 なおフィールドの特性上、雪山頂上と極海エリア4では回避が難しくなる。剛種は特に注意。 収縮凍結爆破(始種) 軽く1回咆えて離れた位置に氷を円状に生成したのち、徐々にトア本体へ収縮させ、終結と共に広範囲を爆破する。 爆破のダメージは非常に大きく、適性防御でも真根性が出る。 氷に触れると氷漬け状態になるため、下手な距離で被弾すると爆破が避けられなくなる。 そして氷漬けになると真根性が発動しないので… 氷はフレーム回避で抜けられるので、近づいてきたら外側に逃げるようにして避ければよい。 闘覇使用中の場合、予備動作を確認次第武器をしまって収縮する氷の回避の準備を。 ガンナーは速めに避けておくと攻撃チャンス。ただし炸裂の範囲はやや広いので位置取りに注意。 遠距離凍結爆破(始種) 左右に体を揺さった後、本体から這わせる様に巨大な氷柱を周囲に壁として形成させる。 更に壁の完成後、咆哮を行い壁の外にいるハンターに対して間隔を開けてピンポイント爆破を3回起こす。 壁の中には爆破が発生しないため、上記の収縮爆破の逆といえる性質を持った攻撃である。 最初の生成を攻略し、壁内部に侵入できれば一方的に殴り放題となるため、これが突破口となる。 放出した冷気エネルギーは一定距離(ガンナーの貫通弾クリティカル範囲を少し超えた辺り)まで進んで止まり、 2回に分けて放出されるため隙間を探ったりフレーム回避で抜けると言った手段を取ると良い。 また、この冷気エネルギーは弧を描くように進み、配置順は必ず決まっているため、それが分かれば抜け道は得やすい。 更に周囲から展開する関係上、腹下は安地でご丁寧に動作の為に胴体を上げているため潜り込みやすい。 なお、壁は通常よりも長い吹っ飛び距離を発生させ、ハンターを壁の外に吹き飛ばす役割も果たす。 また、この攻撃は当たり判定を維持しながら氷壁が進むではなく、 別々の当たり判定が存在する氷壁を発生させつつ移動しているように見せかける攻撃である(*3)ため、 ガードすると性能+2の強ガードでも最大ノックバックが発生し大ダメージの削りが複数回発生するので、 留まることができないどころか削り殺されてしまう。 そして、生成後の壁はハンターでいう絶対防御スキルと同じ役割を果たしており、接触対象にダメージを与えるものの壊れてしまう。 つまり絶対防御スキルは壁生成突破は不可能だが、生成後の壁にアーマーと引き換えに特攻することで破壊できるというわけである。 なおラスタは構わず特攻するので勝手に穴が空く。 大凍結(始種) 最大技。HCクシャルダオラの浮上回転のように回転しながら浮上し、着地と同時に凍結エネルギーを周囲に放出。 一部、小規模の凍結に用いて足止めを行った後エネルギー開放で攻撃しつつ消費する。 その後間を置いて急激な冷却を起こし、咆哮と共にフィニッシュとなる大凍結を起こす。 威力は2、3回目が高くこれらが本命となる。 そして2回目のエネルギー開放の時点でも十分規模が大きいため、気を抜くと3回目の大凍結の餌食となってしまう。 どの段階もフレーム回避が出来るが1回目、2回目の被弾で氷漬けにされてしまうと、 その後の本命の被弾が確定してしまうので注意が必要。 範囲は凍結<エネルギー開放<大凍結と広くなっていくので距離を取って避ける際も注意が必要。 大凍結後は大きな隙を晒す。 回避タイミングとしては、最初の凍結は着地と同時、 エネルギー解放は着地後ワンテンポ置いた咆哮(脚を上げないもの)と同時、 最後の大凍結は直前にトアが右脚を上げ、それを地面に下ろすと同時に発生する。
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/556.html
Q: 983 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/29(土) 00 36 06 ID l+RHfTYE テオやナナが爆破する前に粉塵をまき散らしますが まき散らした際に偶然にもガンスが砲撃してしまっても 誤爆しないのはなぜですか? A: 985 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/09/29(土) 09 43 22 ID CbKvqPG4 983 発火点が非常に高い粉塵だからです ガンスの砲身はどれだけ熱くなってもHPを削るほどの熱さにならないのが分かりやすいですね。 テオ=テスカトル ナナ=テスカトリ