約 1,348,222 件
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/176.html
ナナ・テスカトリ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント ガンバ -- 有沙 (2008-05-19 14 00 45) なにが? -- みっちー (2008-10-20 16 08 20) m -- m (2009-01-15 10 21 08) なに -- うう (2009-04-23 13 58 21) 名前 コメント テオ・テスカトル 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント テオ・カストルの落し物ほしー -- オトリアイルー (2009-09-02 12 51 34) hぐいhhgjfhfjだhhgfhjgh -- vjふggつ (2009-09-02 12 53 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testatwiki_for41/pages/233.html
属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒xxx/x秒 xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- xxxxxx(xxx)xx/x秒xx秒- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 シビレ罠 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 時間等については属性攻撃効果を参照 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 破壊条件など ? 捕獲報酬 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 トレジャー 捕獲条件など 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 村長 下位 ★1 攻略ページ有りクエストはリンク付き ★2 上位 ★1 ★2 集会所 下位 ★1 攻略ページ無しクエストはリンクなし ★2 上位 ★1 ★2 G級 ★1 ★2 イベント ★1 ★2 訓練所 初心者演習 ★1 ★2 個人演習 ★1 ★2 集団演習 ★1 ★2 チャレンジ ★1 ★2 トレジャー ★1 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト 銀冠 ~ 最小 金冠 ~ 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 特記事項 コメント 名前 コメント ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちらに→テオ・テスカトル攻略 ※クエストの基本報酬報告はここではなく村長・集会所・訓練所へ。どの報酬か判らない時はこちらを参照→報酬について ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/33.html
図鑑 火 水 雷 氷 龍 × ◎ △ ◎ △ 弱点 頭 ☆☆☆ 翼 ☆☆ 尻尾 ☆☆ 生息地 荒地・溶岩 ※生息地は導きの地にも対応 攻略 パシュッ 0 0 0 テオにゃん 無印初期における弓の苦手モンスター筆頭候補 ライバルはこいつ 振り向いたら顔に撃つ 真正面ではなく横から顔に撃つ こっち向いたら欲張らず離脱 龍封なんてシステムあるけど空気 水や氷を顔に被せりゃよい(※1) なんで尻尾を堅くしたし マルチだと味方と斜線が被りやすく 結果事故を引き起こしやすい 咆哮【大】から即死も多発するので 耳栓Lv4~5も事故を減らしてくれる 慣れてくると可愛いテオにゃんとなる お顔に撃ち続けるだけで怯み大が発生する為 倒れる→起き上がる前に気絶→倒れるというループが 怯み値計算とか抜きに発生してハメ続けられる ソロだとお顔をこっち向けてくれるので戦いやすい 可愛くて気まぐれなネコを愛したい貴方も この相手ぐらいは一度待機を命じてみよう (※1)無印評価 属性解放水弓≧氷二種>ウォーターシュート 肉質 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 50 0 30 10 25 10 首 33 0 20 5 15 5 翼 30 0 25 10 20 10 胴 20 0 15 0 10 0 前脚 33 0 20 5 15 5 後脚 20 0 15 5 10 5 尻尾 28 0 20 5 15 5 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 ※封龍効果有(体感微妙) 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆ 32×10=160(マスター) 睡 ☆ 麻 ☆ 爆 ☆ 気絶 ☆☆ ※古龍の為、罠無効 テオは怒り状態だと氷弱点、通常時は水弱点になるんじゃないの? -- (名無しさん) 2018-03-02 22 24 32 ソース -- (名無しさん) 2018-03-03 20 22 50 テオなんて耳栓つけりゃ雑魚じゃん 強いと思ったことないんだがw -- (名無しさん) 2018-03-30 03 07 00 咆哮で生殺与奪の権利を握られない為には耳栓4を付ける必要がある わざわざ耳栓を4も付けなければいけないという時点で超強敵 怯ませまくって運良く吠えられなければ確かに耳栓なしでも糞雑魚に感じるときもあるけどね -- (名無しさん) 2018-04-10 10 56 43 言うほど咆哮からの確殺コンボあるか? クシャには耳栓なり回避性能なりで咆哮対策していくがテオの咆哮は対策なしでも死にはしないでしょ。 -- (名無しさん) 2018-04-11 19 46 58 正面中距離にいると咆哮直後にノヴァがヒットする。確率は低いけど確殺されることもある。 -- (名無しさん) 2018-04-11 21 58 12 咆哮→直線起爆(ワンパン) 咆哮→直線起爆→直線起爆 ここ20回の討伐で3回くらった ソロだから気にしないけどマルチに行ってはいけないレベル -- (名無しさん) 2018-04-13 16 13 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/63.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:炎より出でし炎王龍 集★7 高難度:牙を持つ太陽 [イベクエ] JUMP・灼熱燃闘!(確定) [イベクエ] JUMP・決戦、炎の王!!(※銀冠固定) ギルクエ(Lv76~98) サイズ 2139.95 2157.35 2174.75 2174.75(イベクエ固定) 判別方法 通常時(吠えたり火を吐いてない)に、後ろ足の膝が ハンターより高くて、鎧みたいなやつがかなり大きい 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:炎より出でし炎王龍 集★7 高難度:牙を持つ太陽 G★3 高難度:灼熱の帝王 G緊急 対炎王龍防衛作戦! ギルクエ(MH4:Lv76未満、MH4G:~Lv118) サイズ 1531.02 1548.42 1565.82 判別方法 平均より上のサイズだと高く上がった尻尾に大剣でも攻撃が届かなかったりするけど、 最小サイズの場合は何してようがほぼ確実に尻尾に届く。 一目で最小って分かるくらい小さい。 ※テオの最も尻尾の高くなる時=ブレスの最中で大剣の抜刀切りが尻尾の根本と先端以外 つまり尻尾の中間辺りでも届くなら最小と思っていい。 寝かせた時にテオの角の中間にあるトゲ?がハンターの頭より低い。つか肩らへん。 ついでに死んだ時の耳の位置もハンターの頭より低かったです。 集会所牙を持つ太陽より最小(1531.02)確認。 ブレス時に正面から密着して腕→胴体へ転がると本来胴体に抜けられるのが最小では腕に引っかかって抜けれません。 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2014-12-29 00 16 40 4Gの情報書く奴やめて -- (名無しさん) 2015-09-06 23 57 56 最小はゴルクエでも出る? -- (774) 2019-01-01 15 44 40 ゴルクエじゃでないですね -- (名無しさん) 2020-03-26 04 23 27 あと、最小個体でなくても腕から胴にすり抜けられない個体には遭遇出来るので、3つ目の備考、あまり参考にはなりません。 -- (名無しさん) 2020-03-26 04 50 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/81.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:炎王の帰還 集★7 吹き荒れる災厄の火 集★7 煉獄の主、怒れる炎帝 イベント上位 マガジン・紅蓮爆炎の王 サイズ 2174.75 2157.35 2139.95 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:炎王の帰還 集★3 煉獄の主、怒れる炎帝 集★7 煉獄の主、怒れる炎帝 集★7 吹き荒れる災厄の火 イベント上位 マガジン・紅蓮爆炎の王 サイズ 1565.82 1548.42 1531.02 判別方法 画像 コメント 集会所星7:吹き荒れる災厄の火 にて最小金冠1548.42確認。書いていないようなので一応。 -- (名無しさん) 2016-02-18 01 49 09 「集★7 煉獄の主、怒れる帝王」とありますが、「帝王」じゃなくて「炎帝」ですな。 -- (名無しさん) 2016-03-26 00 11 46 村★6 高難度:炎王の帰還にて最大金冠2139.95を確認 睡眠で寝かせて顔の横に立ってテオの角の真ん中の尖った部分がハンターの身長+ハンターの頭1つ分の高さでした -- (名無しさん) 2016-03-27 09 19 59 集★7 煉獄の主、怒れる炎帝で最小金冠1565.82 睡眠で寝かせ、顔の横に立って耳の高さがハンターの頭(目の当たり?)より下なら最小 -- (名無しさん) 2016-09-21 01 04 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/454.html
ナナ・テスカトリ攻略法 テオ・テスカトル攻略法 コメント ナナ・テスカトリ攻略法 25分以内に体力が0になった場合はそのクエスト内で討伐完了となる。 25分以内に体力を0に出来なかった場合は、体力が一定値まで減った時点で撤退する。 撤退された場合、与えたダメージは討伐完了までリセットされないので数回戦えば討伐になる。 クエスト中に破壊した部位は討伐完了までリセットされない。 怒り 怒り時に行動キャンセル 吐息に火炎が混じる 瀕死 未発見時に脚を引きずる 尻尾切断可能 部位破壊 角 体力を60%以下まで減らした後に、龍属性でダメージを与えることが必要。壊すと炎の鎧を纏わなくなる。休眠を取ると再生する 翼 翼爪が壊れる 左右共通転倒中は破壊成立しないが、ダメージは蓄積する 尻尾 斬属性のみ 体力を40%以下まで減らした後切断可能 火山での初期位置はエリア8で、6に移動したあとは4→2→7を繰り返す傾向がある。 高台ハメ目的の場合はベースキャンプからダッシュせずにゆっくり移動すると6で遭遇せずに済む。 武器別簡易攻略 片手:胴体にもぐりこんで切っているのが安全 角の破壊は容易。尻尾・翼はあまり楽ではないが、頭を的確に狙うことができればそれほど苦労しない 翼も尻尾も頭部攻撃でダウンさせたときに耐久値を減らせる 尻尾切断はダウン時に可能だが、翼はダウン時に破壊できないため、打ち上げタル爆弾などの使用を推奨 双剣:弱点の頭部への乱舞で攻撃力はピカ一。リーチが短いので、出来るだけ長く纏わり付くため角を早めに折りたい。 胴体部は硬い部位が多いので、位置関係などで余裕が無い場合以外は避ける。 頭が狙えない時や尻尾を切る時は、後ろに回って尻を斬る感じで尻尾の根元を斬ればいい。 ここは頭の次に柔らかい箇所なので、十分なダメージが入る。 翼を破壊したいときは、ダウンしてる時に翼に乱舞、打ち上げ樽爆を使う、頭側から前肢の肩に密着して 翼の付け根を斬る等のやり方がある。 大剣:角・翼・尻尾の全部位を破壊可能。側面からの攻撃は翼にはじかれるので主に頭部と尻尾を狙う 太刀:角・翼・尻尾の全部位を破壊可能。頭部攻撃後の反撃が怖い場合は切り→突きで離脱すると良い まずは纏う炎をなんとかしたいので、ブレスの時に脇から斬る。割と前足狙いでも頭に届いている模様。 突進遠の緊急回避を忘れずに。横に走っているだけでは、痛い目をみる。 ハンマー:ボディ下にもぐりこんで前足・頭に溜め1連打でブレス・引っかき・粉塵爆発(怯みキャンセル)無効化可能。 粉塵怯みはそこそこ威力のある武器でないと間に合わない可能性あり。 ある程度のダメージに耐えられるなら振り向き時に頭に溜め3スタンプ。早めに出せれば回避で突進等をよけられるが、 遅れると攻撃をくらう。怯み値がだいたいわかれば怖くない。 狩猟笛:ソロだとサクラ・ゴルトリコーダー以外では角を破壊できないので武器の選択が限られるのが難点 基本はサイドから頭部への攻撃、振り向き時に叩き付けの二撃目を当てる 怯んだりスタンしたらこちらのモノ 頭をコレでもかというくらいに殴りましょう ランス:基本は頭を刺しまくる、と言いたい所ですが、かなり難しいと思います。 ナナは攻撃から攻撃へのスピード(転換速度)が速いため、刺している途中で突進など喰らうときが多いです。 ブレス中に横に回りこみ刺すのがいいです。あとはナナは割と隙が多いのでそのときにすかさず攻撃です。 また、粉塵爆発の直後に吠えている時や威嚇中に中距離から突進攻撃でもいけます。 この場合は足のあいだに留まるか横に抜けて下さい。ランスで倒したい方はよーく観察して攻撃パターンを把握し、 攻撃してください。天使のように細心に悪魔のように大胆に、の精神です。 ガンランス:基本ブレス以外は抜刀して動く ブレス時に回り込んで攻撃。粉塵爆破のときも頭の前でガードし1発ガードしたら突く 突進はガード性能+2までつけなければ無効化にできないため、炎龍に対しガード性能スキルはあまり効率がよくない 炎龍は飛び回るのでガンスだと攻撃数が少なめになってしまうが、その分竜撃砲は頻繁に使ってダメージを蓄積させましょう ボウガン:火山 昼 のエリア7の高台からボウガンで攻撃するとノーダメージで勝てる。 高台のへりに立って待っていると、移動後すぐに気付いてくれるので時間の短縮になる。 弓:カーブタックルにさえ気を付けていればクリティカル距離を維持しつつ頭狙いが可能。 注意点として炎を纏っている状態では頭、翼以外は矢が弾かれます(貫通矢は頭を通り抜けて胴体内で弾かれる)。 まずは頭を集中攻撃し、可能なら龍属性で角破壊することが先決。豆知識として毒ビン使用中は弾かれません。 上位街テオの場合、エリア3では高台から一方的に攻撃可能。エリア2では上段と下段を上手く活用すれば楽に戦闘が進められる。 ~行動の種類について~ 地上 突進(正面) 飛竜種の突進に近いが、中距離以降加速するため遠距離では避けづらい 突進(左右) 左右どちらかに狙いを定め、そちらの方向に大きく曲がる突進。回避方向があってしまうと避けづらい。立ち止まる、逆走する、ガードしてかわすべし 引っかき(正面) 目の前を引っかく。足元には攻撃判定が無い 引っかき(旋回) 90度ほど旋回しながら引っかく。尻尾にも当たり判定がある。腹の下にいればあたらない 跳びかかり まっすぐに跳びかかる攻撃。早い上に出掛かりにも当たり判定があり、正面にいたらまず避けられない。移動距離も長いので、追わずに戻ってくるのを待つほうがいい ブレス ナナから見て正面→左→正面経由で右→右斜めの順に炎でなぎ払う。ナナ左前足側は最初の通過以降当たり判定が来ないので安全に攻撃できる。胴体はガラ空き 粉塵爆発 粉塵を撒き散らしたあと歯を鳴らして爆発を起こす。爆発は超近距離、近距離、中距離の3種類で、大体において反時計回りに爆発がおこる。予備動作中にひるませればキャンセルできるので、どの程度の攻撃でひるむか把握できていれば確実にとめられる 尻尾なぎ払い 後方確認をしながら尻尾を2回振る。後方以外は安全だが、頭の位置が移動するので切り難くなっている バックステップ バックステップしたあと威嚇動作をする。バックステップの始動位置と着地点には当たり判定有り。威嚇動作中は攻撃のチャンス 咆哮 後ろ足で立ち上がって耳栓で防げる咆哮を放つ。頭部が破壊されていない場合、着地時に周囲に龍風+炎アーマーを纏う 空中 尻尾たたき プレイヤーの位置まで寄ってきて尻尾で地面を叩く。攻撃のチャンス ブレス(放射) 首を左右に振り、火炎ブレスで地上をなぎ払いながら前進する。回り込んで追いかければ尻尾に攻撃のチャンス ブレス(回転) ブレスを吐き、その場で旋回する。足元は安全 隙が小さい行動と隙が大きい行動がはっきり分かれている古龍です。 慣れないうちは、比較的隙が大きいブレスや粉塵爆発の際に回復しましょう。 顔を攻撃してひるませると転倒し、大きな隙ができますが、 顔付近はテオ・ナナの大半の攻撃が当たる危険地域です。 近接武器の場合、無理に狙わないようにして、なるべく一撃離脱を心がけましょう。 あと、塵粉を外へ排出している際に歯で発火させる行動をとる。 その発火させた時に顔を攻撃していると、ほとんどの確立でダメージを受ける事になるので、 発火させる前に胴体下に逃げ込むといいでしょう。 飛行時はとりあえず閃光玉で撃墜してあげてください。 無いなら攻撃は考えなくていいです。すぐ降りてきます。 当たらないことを意識してれば一切攻撃を食らわずに居ることも。 纏っている炎について 近づくだけで体力を削られます。赤の部分は残るので、お魚を持っていくのもアリかもしれません。 炎を纏っているときと纏っていないときでは肉質が微妙に変化します(頭部と羽根には影響がない様子)。 頭部に一定以上のダメージを蓄積させるとダウンして纏ってる炎が消え、近づいてもダメージを受けなくなります。 ただしエリア移動や咆哮した後に炎が復活するので、再びダウンさせる必要があります。 毒状態にすると炎は消えますが、割とすぐに回復するので毒属性の武器で無いならおすすめはできません。 また、麻痺してる間や寝てる間も当然炎が消えます。 ちなみに咆哮は接近してるとき(3~5キャラ分ぐらい?)でなければ影響を受けることはありません。 なので、あえて耳栓スキルを用意していく必要はないです。 火山 昼 のエリア7の高台ハメ中は、咆哮後の龍風圧で吹き飛ばされることが稀にあるので注意。 むしろ咆哮後に炎バリアが復活してしまうことの方が厄介。 怯みについて 一番頻度が高いのが、ただ体が竦む感じの怯みです。いろいろキャンセルさせれます。 頭部を集中して攻撃し続けると、前足を上げてダウンして一定時間動けない状態にできるので攻撃し放題です。 そのときに翼を叩いておくと打ち上げタル爆弾で翼爪の破壊ができます(片手剣の場合に推奨です)。 上記を頭に入れておけば、殺せはしなくとも、撃退は可能です。 繰り返して討伐しましょう。 テオ・テスカトル攻略法 25分以内に体力が0になった場合はそのクエスト内で討伐完了となる。 25分以内に体力を0に出来なかった場合は、体力が一定値まで減った時点で撤退する。 撤退された場合、与えたダメージは討伐完了までリセットされないので数回戦えば討伐になる。 クエスト中に破壊した部位は討伐完了までリセットされない。 ※イベントクエスト【JUMP 炎帝の凱旋】では撃退無しで討伐するまで50分間戦います。 部位破壊 ナナと同じ ナナ・テスカトリとほぼ同じ。 火山での戦闘は 夜 になり、高台に進入できないため高台ハメは不可能。 火山 昼 のナナを高台ハメで倒し、今回も無難に勝ちたいという場合はLv2拡散弾を発射可能なライトボウガンを用意。 ブレスの終わりやダッシュ直前に閃光玉を投げ、ピヨってる間に拡散弾発射&閃光玉と拡散弾の調合を繰り返す。 30発前後当てれば撤退させるのに必要なダメージに到達(この方法は塔ナナにも通用)。 戦闘中はできるだけエリア移動による退避は考えない方が無難。敵の移動を待つ方が死亡率は低い。 もしどうしてもエリア移動で退避したい場合は閃光玉使用後か、もしくは突進以外の行動中に。 砂漠での戦闘ではエリア6から5に出てすぐ右の大きい方の柱でガンハメ可能ですが不確定要素あり。 他にもエリア3・6・9に移動するので高台ハメ可能。エリア3・9程度の高さでもすべての攻撃に対して無敵になる。 ただしエリア9は高台の奥(盛り上がってるところ)にいないと粉塵爆発だけは当たってしまうので注意。 高台の一番奥から高台の端あたりに照準を置くと、貫通弾が最も効果を発揮する位置になる。 弓の場合は溜め攻撃に連射のあるもので先に顔面を狙い、1ダウンとって炎バリアが消えてからが本番。 砂漠での初期位置はエリア9(ダッシュしても到達不可)。以降5→4→6→3→7→9と移動する模様。 なのでホットドリンクを1個持ち込み、エリア6の高台で待機するのが高台確定の最短ルート。 ただし6の高台からは頭部を狙うのが難しく、ここでのツノ折りはかなり厳しい。 上位の街ではクシャルダオラと同じ戦い方で簡単に撃退可能。クシャルダオラ攻略←参照 エリア2・3で、着地地点に支給大タル爆弾を設置する攻撃方法が有効。 また、エリア2のふたつのゲートの間にある壁でテオの行動を遮る攻略法あり→http //www.youtube.com/watch?v=jbXV_5UxTJY 4人で挑む場合は通信速度の誤差などでタックルを喰らってしまうことなどもあるので、誘導する係を決めて エリア3に退避すると比較的成功率を高めることができる。 強めの龍属性双剣であれば、戦闘開始後エリア3へ直行→即攻撃でテオが地上に降りるのでその場で待機して 再び上ってきたところを頭部に乱舞でひるませる→地上へ降りるので待機…の繰り返しで楽勝。 配信クエスト(炎帝凱旋)の場合は大きめの個体+攻撃力2割増しを50分で討伐になる。 体力と攻撃力が普段より高いのでタル爆弾持ち込み戦法。加えて、10分ごとに撃龍槍を当てられるかが鍵を握る。 撃龍槍を当てることでダウンまでの自己カウントがバラつくので注意。 ガンナーの場合は、開幕直後にバリスタを調達してエリア3なら一番低い高台からバリスタと主観攻撃。 ただし位置取りが悪いと攻撃に当たることも(バリスタが設置されてる位置なら問題なし?)。 エリア2はバリスタが設置されている壁を挟み、テオがいる側と反対の場所から高低差攻撃。 慣れると高低差の中間地点バリスタ寄りの地形ひっかけで遠距離粉塵以外食らわずに入れ替われます。 (突進が段差地形にひっかかって奥に逸れる→地形の裏に逃げ込み→・・・→テオ飛行) コメント 片手で翼破壊と尻尾切断は難しいと書いてますがやり方さえわかればとても簡単です絶一や蒼鬼なら急に突進が来ても当たらないように顔を攻撃してればすぐ転倒しますがその時両方斬りまくれますし尻尾はブレス時等も普通に斬れますし翼は付け根なら立ってる時でも当たりますでかい個体だとわかりませんが転倒時だけで充分過ぎるほど攻撃できます翼の破壊が済んだら転倒時は頭が来る場所へと立ち位置を調整し斬り上げと袈裟切りと払い切りを動く頭に合わせて場合によってはディレイをかけつつ出しますうまくいけば次に顔を攻撃した時またすぐ転倒します粉塵爆発は至近距離爆破より外側の 判定が出る位置の隙間で待機し突進が来ても当たらないように攻撃・離脱するとよいです顔に斬り込む際の向きと位置はあらかじめ離脱時の事を考えておきます引っかきは右手でやってきますがその右手側が安全地帯なので常にそちら側に回避するようにすると安易なハメなど使わずとも攻撃をもらうことはありません -- 名無しさん (2007-05-26 11 25 52) 転倒時に攻撃する際起き上がる時のタイミングと位置によっては盾攻撃から斬り下ろしや回転斬りを当てても良いですただしやはり深追いすると危険です粉塵爆破時の待機場所は攻撃しに行く時のことを考えるとテオの左斜め前等が良いです -- 名無しさん (2007-05-26 11 36 06) 自分はいつもランスで敵の攻撃後に突撃を繰り返して、行ったりきたりしてるんですが、この攻撃方法だと気をつければノーダメで頭と尻尾も比較的簡単に破壊できます。例えば相手がブレス吐いたらガードして、すぐに突進を仕掛ける。そうすると頭に最低二発、胴体にまた二~三発ほど、そして位置がよければ尻尾にも二発。全部あたったらちょっとだけ距離を置いて、突撃ストップ。そして振り返ったらいい具合に敵も攻撃を開始するのでガード。そしてまた敵の頭から尻尾へ突撃。自分はガード性能2とオートガードをつけています。強走薬を飲むと敵なしです。っていうか自分はこれってランスの基本だと思ってたんですが、攻略に足してなかったので一応コメント。この攻撃方法はほぼすべての古龍に通用します(大型+ラージャン未実験+キリン)。討伐は武器によってはできますが、頭と尻尾の部位破壊メインだったらこれ最強だと思います。 -- 名無しさん (2007-05-26 20 21 38) ブレスはガード性能+2でもノックバックがあったハズだが。防具に頼る被ダメ前提の戦い方は良くないと思う。ランスはある程度の強さがあれば上位テオでも顔に6、7発突くとダウンする。怒っていてもダウン中には6発、起き上がり際に2発突ける。これであえて怯み値一発分のこして起き上がりに重ねれば、炎龍が吠えるか、自分がタイミングを間違えでもしないかぎりダウンを奪い続けることが可能。村と上位だと全体防御率のせいか、ダウンへの必要攻撃数が変わる。 -- 名無しさん (2007-05-27 10 45 20) ↑×3突進が有効なのはラージャンとオオナズチだけだと思うんだ。ランスの場合、炎龍の「有効」部位は顔(角)だけと言っても過言ではない。確かに突進は上手く重ねれば、一瞬で威力80(20+20+40)の攻撃が出来るけど。↑×3のように駆け抜けると決定力不足(肉質考慮で期待値はさらに低い)、フィニッシュ突きをすると隙が出来る+敵に密着状態になる。威力80を出せるって点では炎龍のダウンを狙って角に突進したりもするけど、突進をメインで使うような戦い方は一般的ではないと思う。-- 名無しさん (2007-05-27 11 02 58) 突進が有効なのは、相手の振り向きに重ねる事で突進往復が有効な内はガードするまでもなくダメージを与えつづけることが出来るって所じゃないかなまだナナでしか試してないけども…ナナの塔ではかなり有効でした -- 名無しさん (2007-05-27 11 13 46) ↑x5の戦法を試して見たんだが、火力不足が否めないな。ランスの魅力は同じ部位を狙い続ける事が出来るって点だから、上の戦法だとその利点が損なわれてしまうと思うな -- 名無しさん (2007-05-27 11 48 17) 3戦目で撤退を確認。(4戦ともまったく同じボウガン使用)1戦目 37分ちょい(通常弾1&貫通3のみ使用)2戦目 25分ちょうど(通常弾1&拡散2(10発くらい))3戦目 26分ちょい(通常弾1&貫通3、25分経ったとき拡散2を2発当てたら撤退)4戦目 約10分ほどで討伐(通常1&拡散2)なので、やはり30%であってると思われる。 -- 名無しさん (2007-05-28 14 45 31) 粉塵爆発は、真下に入れば安全。とのことですが、最小金冠の時は食らいましたが・・・ -- 名無しさん (2007-06-18 20 10 06) 塔のテスカトリが初期位置5だった10だけじゃないもよう -- 名無しさん (2007-06-20 23 09 39) 解析してみたところ、テオは村で20%、集会所下位で30%、集会所上位で38%あたえると撃退できるようです。 -- 名無し (2007-06-23 17 03 48) 闘っていて検証しましたが、テオからみて首の右側、顔寄りに居ると粉塵受けません。(ナナもいけるかも) -- 撃 龍 木倉 (2007-07-10 23 13 10) ↑ナナでも可能でした。但し、その場所で切りまくってると旋回引っかきが当たるのでやりすぎ注意。 -- 名無しさん (2007-07-17 02 04 22) ↑×7塔でのムービーを見た後は普通に走って行けばだいたい5にいる(ギアノスがウザイ)。その後は6,7,8,9を順に経由して10番に行く。 -- 名無しさん (2007-08-03 13 02 40) テオをまずナイフ五本で毒状態にしてその後ダウンさせ、以後張り付くように行動してればエリア移動しても炎バリアが復活しないのは自分だけ?ちなみに村長クエ両方で確認 -- (2007-08-05 09 49 14) どうやら粉塵爆発は、近距離と中距離に大きな「あいだ」があるようテオ○○←→○(○「粉塵爆発」、矢印「あいだ」いま弓で戦ってますが、その「あいだ」で攻撃すればダメージくらわずに済むただし「ここらへん」的な感じであまりオススメ出来ません -- 名無しさん (2007-08-23 16 52 54) 火山 夜 でのテオ戦でマップ6にある谷を挟んでガンハメが出来るようですが、既出でしょうか?マップ6→5と6→7の出入り口付近に自分・谷・テオを挟む形になります。どちらかの出入り口付近に立ち、テオの突進を避けたら反対側の出入り口へ急いで向かいます。どちらの出入り口側にテオを置いても窪んでいる所などに引っかけることが出来、拡散を撃ち続けられます。ただし引っ掛かるまで何度も往復することになり、準備するまでが危険ですが。また、村クエでしか試せていないので金冠サイズ等はわかりません。 -- 名無しさん (2007-08-27 00 15 11) 龍刀なら、一度頭のダウンをしたらダウン中に頭に鬼人切り3まで確実に当て、起き上がり直後に頭を攻撃すれば、 相手はダウン、ダウンの繰り返しなので、楽に倒せます。 -- 名無し (2007-09-01 20 48 11) ↑×3のハメを確認しました相手が7番側、自分が5番側になるようにすると、決まりやすいですね ミソは7番側の谷の縁にある石石を客観視点の左下ぐらいにくるように立ち、相手の突進などを5番側へ行くように逃げる後は5番側出口付近に立てば、ハメは達成?みたいですただ、すでにある通りかなり危険がともないますので、事前に遺言でも -- 名無しさん (2007-09-08 16 38 58) ↑に追記反対の立ち位置でも確認ちゃんと自分が出口近くに立つのを心がければ、普通に引っ掛かりそうです -- 名無しさん (2007-09-08 16 46 19) ナナのガンハメは火山エリア7の高台より、むしろ中央の岩を挟んだほうが やりやすいと思います。ブレスも当たらないし粉塵爆発もバックステップで 簡単に回避できます。 -- 名無しさん (2007-10-21 17 34 43) ※ボス基本能力はこちらに載ってます→ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル
https://w.atwiki.jp/mhf_musyo/pages/41.html
概要 攻撃力が高く、初見では撫でるように殺されることも多々あるが、 慣れてくればどうってこともない 頭に鈍器で攻撃すると面白いようにダウンするので、PTに頭へのアタッカーとなる鈍器がいると良い 翼破壊で翼や珠が出るので、可能な限り翼を破壊すること 攻略方法 横への攻撃判定が甘いので、横から殴るのが良い リーチの長い武器で羽を攻撃して翼破壊が狙えると良い 後ろからの攻撃は尻尾振りの注意が必要だが、尻尾振りは事前モーションが長いため、比較的安定して回避行動にうつれる ただし、背後からの攻撃はバックステップで持って行かれる可能性があるので、ある程度は覚悟すること + ハンマーが美味しいモーション ハンマーが美味しいモーション ブレス ブレス中は前足付近に待機しブレスの吐き終わりに溜め3 若干斜め後ろから攻撃しても当たる 粉塵爆破 黄色(遠距離)では、さっさと近づいて縦3 オレンジ(中距離)や赤(近距離)では、攻撃範囲外で溜めておいて爆破直後の挑発行動に合わせて溜め3 尻尾振り 振っている間に溜め3準備or縦3の1~2 頭が戻ってきた瞬間に溜め3のスタンプや縦3が当たるように準備しておくといい バックステップ バックステップ直後は基本的に挑発行動をして軽く吠えるのでその吠えた頭に合わせて武器出しや溜め1,2を当てる 吠える際に頭が通常時よりも前に出てくるので若干遠めに攻撃しないと頭判定にならない ex) また、ガガク・マドロミの睡眠笛4で行く場合、最初の大ダウンさえ奪えれば死ぬまで 頭大ダウン スタン 睡眠 でループする(らしい 俺はやったことないんだけどね・・・ 怒りキャンセルについて テオの最強攻撃 攻撃で怒り蓄積値がたまった場合それまでのモーションを突然キャンセルし別の行動をする 死因の多くに怒りキャンセルからの突進が含まれている 怒りキャンセルからの突進を耐えられない装備ならクエストに行かないか 横からの攻撃を徹底する。 もしくはガンナーに逃げるのも手 羽破壊も考えて上手く麻痺が出来れば十二分な仕事が出来る。 おすすめ作成武器 ハンマー(ただし、グレンハンマーの方がシンプルに強い)
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/246.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら テオ・テスカトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン スーパーノヴァ詳細 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テオ・テスカトル攻略 初出はMH2。 基本情報 本家では久々の登場となる古龍。 同じ部類の古龍であるクシャルダオラが妨害能力で耐久力を得ているのに対し、こちらはストレートに攻めて来る=攻撃を当て易い分、体力で耐久力を得ている。隙の大きい技が多いので、インターバルが不要な大技を持つ武器種が有利か。 通常時は炎王龍の名の通り火属性を操るが、怒り時は粉塵を利用した爆破属性を操る様になる。 状態 通常状態、炎熱状態、怒り状態の3状態を持つ。 炎熱状態 通常状態から咆哮して移行。 鬣が燃えている間は顔の周囲に炎バリアを纏っており、バリアに接触すると地形ダメージを受ける。尚、ギルドクエストLv.76以上からは過去作と同じく、炎バリアが全身に及ぶ。 炎バリアは一部の弾・矢を弾く特性を持つ。 炎バリアを解除するには、頭へのダメージによるダウン、乗り成功による怒り解除、毒の3種。但し毒は効果終了と同時に炎バリアが戻ってしまう。 炎バリアのダメージは地形ダメージなだけに、狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」で無効化出来る。 怒り 角・鬣・脚が燃えているようなオレンジ色になり、エリア全体に(演出として)粉塵がばら撒かれ赤みがかる。 行動速度が大幅に上昇し、攻撃特性が変化する。多くの攻撃で爆破やられを伴う爆破粉塵を発生させる。 ブレスや粉塵爆発の属性が、火属性から爆破属性に変更される。 怒りは100秒で終了。解除時にスーパーノヴァなる超絶な大爆発を行う。 乗りを成功させる・頭部もしくは尻尾の部位破壊・スタン・睡眠でも怒りの解除ができる。 疲労 古龍種の為疲労はしない。 本作では疲労的な挙動を示す古龍も見受けられるようになったが、テオはそういった挙動も全く示さない。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 部位破壊 頭:角が折れる。旧作とは違い、巣で寝る際も再生しない。 尻尾が切れた際と同様、麻痺やスタン中でもそれを解除して頭ダウンに移行する。 翼:翼爪が折れる。 尻尾:尻尾が切れる。剥ぎ取り1回。旧作と違い、体力に関係なく切れる。 頭破壊について クシャルダオラよりも頭と認識できる部位が大きい為、一見当てやすいように見えるが、 実際の判定範囲はクシャルダオラと同等かむしろ小さく、非常に当てにくい。 ずっと頭を攻撃していたのに破壊できない場合、首やそれ以降の部位に当たっている可能性が極めて高い。 首を引っ込めるように怯む ランスの場合、攻撃が弾かれる 打撃武器や打撃攻撃の場合、スタンエフェクトが出ない これらの場合は頭に当たっていない為に破壊できていない。 基本的に顔に当てないと駄目で、たてがみや角は首部位になっていると考えよう。 リーチの長い近接武器の場合は真正面から殴るとまず首に当たる為、斜めや横から攻撃すると当てやすい。 どちらかと言えばリーチの短い武器の方が確実に頭に当たる。 頭の部位耐久値を削りきると横倒れになりもがく(スタン時のモーションと同じ)のでそれを目安に。 その他 旧作では50分のクエストで25分を目安に体力一定値以下で撃退になったが、今作ではダレン・モーランと同じく、時間切れ時点で体力一定値以下だと撃退という扱いになる。 攻撃パターン 突進 前方120°?ほどの角度内であれば、事前の修正ターン無しに標的の位置に応じたカーブまたは微ホーミングを伴って突進。 そのため角度内に複数人いる場合、突進直後のターゲット判別は困難であり、緊急回避を余儀なくされることもしばしば。 またスピードの速い微ホーミング付きノーモーション突進であるため、半端な対応では容易く轢かれてしまう。 威力も高く、怒り時はスピードも威力もアップ。もはや突進前提の立ち回りでなければかなり危険な次元と化す。 後ろ脚にも完全に停止するまでは判定があり、突進後急いで後ろ脚に向かうと轢かれやすい。 またターゲットを轢いた所で停止する性質が非常に厄介で、 被弾するとまず目前で起き上がり直後の攻撃を迎えることとなる。 更に緊急回避をすると、高確率でハンターの目の前で停止して起き攻め火炎放射を行うロジックを持つ。 個体のLvにもよるが、テオ・テスカトル戦ではこの突進への対応が基本的な前提として要求される。 飛び掛かり 地面を蹴ってターゲットに飛び掛かる。 飛び掛かる直前までおおまかにターゲットの方向を捕捉する。 飛び上がる関係上、一定の距離にいると頭の上を通り過ぎることも多い。 ほぼ真正面にいると反応して突進代わりに使ってくるケースが多いが、 速度は非常に速く、遠方まで一気に達するほどのリーチがある為、遠距離でも油断は禁物。 引っ掻き 目の前を攻撃するものと、体を捻りながら前方を広く攻撃するものがある。 怒り時は、引っ掻いた場所に長く留まる爆破粉塵を発生させる。 また、怒り時の体を捻るひっかきはバックステップか粉塵爆発へ繋げる事が多い。 尚、ギルドクエストLv.76以上、およびG級個体は引っ掻きで発生した粉塵を即爆破してくる。 そのため、粉塵を食らう位置によっては続く爆破の回避が困難になる。 即爆破をしてこないケースも普通にあり、それはそれで滞留粉塵による視界悪化等の悪影響が厄介となる。 引っ掻きそのもののダメージはそれ程でもないが、非常に素早く広範囲をカバーし、 さらにテオ自身の方向転換も兼ねているため、その後の攻撃の起点もしくは離脱の阻害要素として脅威。 比較的稀ではあるが、粉塵引っ掻きから非爆破で突進、という鬼コンボも存在する。 バックステップ 後ろに大きくジャンプする。着地時に小さいダメージがある。 行動後は威嚇する事が多いが、ブレスを放つ事もある。 特に怒り時は威嚇する事は無く、そのまま行動してくる。 真後ろまで回り込んだ際に反応して使ってくる習性も有るため、周囲周回時は注意しよう。 バックステップそのものよりも、それが突進被弾の起因と成りうることが脅威と言える。 G級個体になると、怒り時のバックステップと同時に元々テオ・テスカトルが居た位置に爆破粉塵を残す。 また引っ掻きと同様に、バックステップ着地直後にその粉塵を即爆破してくる。 この爆破はテオ・テスカトルが歯噛みしてから1秒弱ほど間が空いて発生するため、回避のタイミングに注意すること。 これまた稀であるが、即爆破を行わずに他の行動に繋げることもある。 尻尾叩き付け 尻尾を高く掲げて、2回地面に叩き付ける。 怒り時は一瞬爆破粉塵が発生する。 後ろ側にいる時に使ってくるというより、こちらに後ろを向けてから使ってくる事が多い。 粉塵爆発 羽ばたいて周囲に粉塵を散布した後、牙を打ち鳴らして着火し、周囲を爆破する。 近距離全周、遠距離全周、前方および後方の4パターンがあり、通常・炎熱状態は全集型2種、怒り時は前後型の2種を使用する。 遠距離の方が羽ばたき方のスピードの他、粉塵の輪のようなエフェクトが近いか遠いかでも判別可能。 近距離の爆発時に離脱が間に合わない場合、胴体に密着していると当たらない事があるので、立ち位置によっては活用できる。 前方および後方は、至近距離に爆破粉塵を発生させた後、それらが流れた方向に爆破を行う。前方か後方かは粉塵の流れを見れば容易に判別可能。 当たった場合は、通常時は火やられ、怒り時は爆破やられになってしまう。 前方円形粉塵爆発 G級個体からの行動。 通常の粉塵爆発と同様に、赤く溜まる粉塵と黒く流れる粉塵による予告の後、テオ・テスカトルの前方やや離れた位置に大爆発を1発起こす。 ただし通常の粉塵爆発に比べて予備動作が極めて短く、小さい唸り声とともに軽く上体をもたげ、下ろすと同時に爆発が起こる。 一言で言えばスーパーノヴァに似た爆発を前方で起こす攻撃であり、 確定の気絶は伴わないものの通常の粉塵爆発より威力は高く、G級防具でも耐性によっては即死クラス。 前方への攻撃であるが、テオ・テスカトルの頭部に剣士の攻撃が届くような位置であれば充分に爆破の圏外となる。 ブレス 火炎放射で前方を往復しながら薙ぎ払う。頭部より後ろにいれば当たらない。 炎バリアを解除すると復路の判定が無くなる。 怒り時は前方を扇状に爆破した後、復路で爆破粉塵を吐き掛ける。 通常時より射程が短い分、後方と左右の判定が大きく、前脚あたりまで被弾する。 復路の粉塵は、滞留した粉塵に触れたのと同程度の微弱なダメージしか受けない為、 細菌研究家を発動していれば正面からSA攻撃で攻められるチャンスとなる。 なお、ランス系でガードする場合、通常時の炎ブレスはガード性能+2であっても削られてしまうが、 怒り時の粉塵ブレスはガード性能+2で削りを無くすことができる。 ガード主体で戦う場合、通常時の方が脅威になる攻撃という珍しい例である。 ホバリング ホバリングした後、尻尾で攻撃してくる。 多くの場合はホバリングした後次の空中ブレスへと繋がるが、非常に稀ではあるがこの攻撃をする。 空中ブレス 空中へ飛翔した後、火炎放射で攻撃する。 前進しながら左右へ薙ぎ払うものと、飛翔した地点で円を描くように攻撃するものがある。 いずれの場合でも足元にいれば当たらず、攻撃終了後着地までに猶予があるので、着地地点で待ち構えて攻撃が可能。 使用頻度はあまり高くない。 バインドボイス【小】 後ろ脚で立ち上がり咆哮する。 炎バリアを纏う為の咆哮と、怒り移行時に行う咆哮がある。 前者の場合は前脚が着地する際に龍風圧が発生する。 耳栓無し、もしくは龍風圧発生を伴う際に正面近距離で影響を受けると、 直後の突進を避けるのが非常に困難となる。 体力が減ってくると頻繁に使用するようになる。 逆に言うと連続で咆哮を行ってきた際は、討伐目前の可能性が高い。 スーパーノヴァ 怒りが自然解除される際に行う。垂直に飛び上がり、咆哮しながら自身を中心に大爆発を起こす。 ダメージは極めて大きく、即死を免れても気絶する。 前作4では怒り解除後の次の行動がこれだった為、様々な予兆から判断できたが、 今作ではこの攻撃の使用を以って怒り解除となる為、今までの判断材料は全て通用しなくなってしまった。 怒り状態は100秒で解除される事から、時間を目安にして範囲より離脱を行うよりほかない。 タイマー等ではかるのがベストだが、そろそろ爆発かなと思ったら攻撃の手を緩め、いつでも離脱できるようにしておく。 ガード強化によってガードは可能だが、村クエレベルならともかく、ギルクエLv.76以上だと削りダメージもかなり大きいので安心という次元からは程遠い。 またギルクエLv.76以上では判定が増大し、爆炎から回避1.5回分の距離まで判定がある。 スーパーノヴァ詳細 多くのハンターを葬ってきたであろう今作におけるテオの代表的な攻撃。 ド根性をつけていても、火属性やられによりド根性を発動した上でキャンプ送りになるという凶悪な性能。 MH4では怒り状態終了後に使用してきたので怒り解除時に鳴る独特のSEが実質スーパーノヴァの予告音となっていたが、 今作においてはスーパーノヴァ使用後に怒りが解除される仕様に変更されているため、 このSEを頼りにすることはできなくなっている。 テオの怒り時間はジャスト100秒であり、これを測ることによって上位までよりも確実に回避することができる。 タイマーを90秒にセットしておくのが最適だが、以下の方法も手っ取り早く楽に確認できる。 ①メニューのカーソルを『クエスト確認』に合わせておく。 ②怒りに移行したらすぐ『クエスト確認』を開きクエスト残り時間を見る。 ③怒り解除までの時間を計算し、隙を見て確認しながらスーパーノヴァに備える。 1分や2分ではないので計算が面倒に思えるが、秒数だけを見て『40秒引く』あるいは『20秒足す』ことで簡単に算出することができる。 例えば、 クエスト残り時間が42 52の時に怒り移行した場合 52-40=12 で41 12に解除 12秒、あるいは覚えにくいときは『15秒』と覚えておく。 クエスト残り時間が36 29の時に怒り移行した場合 29+20=49 で34 49に解除 49秒、あるいは『50秒』で覚えておく。 さすがに100秒、すなわち1分40秒を40秒や2分40秒と間違えることは体感的にないといえるので、 このように秒数だけを見てサッと計算すれば手も頭も止まらずに済む。 もちろん算出した秒数を忘れたら元も子もないので、覚えやすい5の倍数に切り上げるなど工夫したり、暗記が得意そうな味方に任せるなどしよう。 PT戦でサインを出すなら10秒前がベスト、時間計測者は例えキャンプ送りになっても責任を持って知らせること。 また、武器種によってはこの一連の作業がしにくいこともあるので、その辺りも考慮に入れよう。 ※溜めを維持しながら戦う弓やハンマーなど。 戦闘中に時間確認をするのは危険を少々伴うが、攻撃や納刀、アイテム使用の硬直、被弾によるダウン時などに確認が十分に可能。 行動が激しく、深追いができないテオに対しては確認をするタイミングは多い。 100秒経過した時点でテオが何かしらの攻撃をしていた場合、次の行動でスーパーノヴァを行う。 時間が経過しているのにブレスなどの攻撃チャンスがあるからといって深追いすると、離脱が遅れて被弾してしまうので要注意。 武器別攻略 共通 水、氷、龍属性が有効だが、部位や怒り状態かどうかで属性の有効度は変わってくる。 全体的に通常時には水属性が、怒り時には龍属性の通りがよくなる。 後ろ脚、尻尾には常に氷属性が有効である。 側面への攻撃が薄い為、近接の場合は横から攻撃すると安定しやすい。 ただし側面から狙える部位の肉質は柔らかくはないので、チャンス時は頭や尻尾を狙っていく事。 また、あまり踏み込みすぎると近距離粉塵爆発が回避できないので、比較的柔らかい後ろ脚に先端をひっかけるように攻撃していく。 怒り時は高速化する反面、粉塵爆発の範囲が前後いずれかになる為、反対側への攻撃チャンスになる。 細菌研究家のスキルを付ける事で、滞留する粉塵をスーパーアーマーでほぼ無視できるようになり、 ひっかきや尻尾叩き付け、ブレスの復路等、通常時よりもダメージを抑えられる攻撃が増える為、優先順位は高い。 見た目に反して火属性の攻撃は多くなく、食らわない 食らってはいけない攻撃ばかりなので、火耐性はそれ程重視しなくてもいいが、 いずれも事故死の要因になり得る攻撃なので、不慣れならばせめてマイナスは避けるべき。 テオ・テスカトルに閃光玉を使用してしまうと、眩暈状態にはなるものの、普段の行動をターゲットを取らず行うようになる。 ソロで砥石を使用する等の休憩に充てる場合は有効だが、攻撃チャンスには全く繋がらない。 逆にPTでは閃光玉のフラッシュ効果で一瞬テオが見えなくなり、突進や飛び掛かりが重なっていると避けれず被弾してしまう。 かえって危ない為、使用はやめておこう。 怒り時に飛行すると、かならずスーパーノヴァを使ってくる。怒り時に真上に浮いた場合はすぐ逃げること。 浮いてから爆発まではそれなりに時間があるので落ち着いて対応しよう。 スーパーノヴァに関してはもはやリーダーか否かを問わず、PTでは察知したら積極的に合図を送り合うぐらいが丁度いいレベルではある。 剣士 粉塵爆破やブレスといった攻撃は派手で威力も高いため目を奪われがちではあるが、 これらは経験と対策によって攻撃や体制立て直しの機会となる要素であり、やがて「被弾はミス」という次元に落ち着く。 喰らわない事が大前提として要求されるスーパーノヴァも含め、キッチリ対策を身につけよう。 高性能の突進を警戒しつつ粉塵爆破やブレスのスキに攻撃を入れていくのが基本となる。 特にこちらがスキを晒した際に突進&引っ掻きに徹した追撃を受けると、凌ぎきるのは非常に困難である。 通常はできるだけノーモーション突進を素直にさせないような位置取りを心がけたい。 引っ掻きが届かない程度の距離で常にテオの横方面を目指し、 突進するにしても事前のターンを要するような位置取りをキープするのが基本的な立ち回りとなる。 ターンに合わせて横へ抜ける際、テオの斜め前方近距離をかすめるように通過すると比較的ブレスを誘い易い。 真後ろまで回りこむとこの距離ではバックステップが発動するので注意。 例外的に突進が脅威となりにくい武器種はランス系だろう。 ただしランス系は慢性的な肉薄状態による炎バリアや爆破等の削りダメージや、 離脱の困難さといった別の問題と向き合う事となる。 大剣 抜刀スタイルで挑めば極めて相性は良い。 ブレス 前方粉塵爆発の時は後ろ脚に、後方粉塵爆発時には頭に抜刀溜め3を入れられる。 スーパーノヴァ後の着地にもギリギリ当てられるが、判定が長く残る上正面は危険なので尻尾に溜め3を入れる方が安全である。 後ろ脚に溜め3を入れる際、角度や位置取りを調整して後ろ脚の足元に大剣の先端を当てるのがベスト。 前転回避をしたとき、後ろ脚に引っかからず尻尾の下に入れれば引っ掻きが当たらないため。 突進のとき、テオがハンターの手前で止まった場合は必ずブレスか引っ掻き→発火に繋いでくるので、ブレスなら上記の通り、引っ掻きなら尻尾に抜刀を入れる。 他にも粉塵バックステップ→発火や、前方範囲爆発の際には短いながらも威嚇が確定しているので、頭か尻尾に抜刀を叩き込もう。 納刀のタイミングが一番の課題。テオは執拗に狙ってくるので、攻撃後すぐ納刀せずに回避行動を挟んでから納刀するのも大事。 細菌研究家はつけてもいいが基本的になくてもOK。 抜刀スタイルであれば消臭玉は使いやすいし、ネコのふんばり術を発動させていれば粉塵の尻もちからの発火の危険もない。 耳塞ぎから突進のリスクがあるので耳栓の重要度の方が高いと思われる。 太刀 後ろ足を攻撃し、振り向きから逃げるように横移動斬り。 ひっかきもタイミングさえ遅くなければ横移動斬りで逃げられる 気刃ゲージが溜まったらそこから踏み込み気刃斬りで更に張り付く。 あまりぴったり張り付くと突進に巻き込まれるので、先端を当てるような感じで攻撃する。 尻尾振りに気を付ければ被弾自体はあまりせずに済むが、大回転斬りを当てられるモーションは多くない。 踏み込み気刃斬り時に敵の攻撃をよく見極め、ブレスや遠距離・前方粉塵爆破時に確実に当てる。 それ以外の場合に気刃斬り3まで当てられた場合は、次の行動が振り向きなら、逃げるように撃てば比較的安全に当てられるが、 焦って撃ってしまうと、粉塵爆破やバックステップに巻き込まれる。 振り向きを確認してからでも撃つのは遅くないので、確認してから撃つ事。 尻尾・翼は大技の際に攻撃していれば容易に破壊できるが、頭部の破壊は危険を伴う。 攻撃範囲の広さが災いして、判定の小さいテオの頭は非常に当てにくいので、大技の隙を狙った上で壊れたら御の字程度に思った方がいい。 片手剣 倒すだけならばテオ・テスカトルに対して後ろに回り、後ろ足を攻撃しているだけで時間はかかるが討伐可能。 とっさのガードも可能なため、安全度は高い。しかし部位破壊も狙うと難易度が跳ね上がる。 爆破やられ対策に細菌学者・バイオドクター、至近距離で咆哮を受けることになる為、硬直キャンセル・龍風圧を避ける意味で耳栓が効果的か。 真正面が最大の危険地帯になるが、そこで攻撃を狙っていかなければ大ダウンが取れない。相手の行動を把握しきろう。 頭への攻撃チャンスは威嚇時、ブレス後、近距離粉塵爆破後や遠距離粉塵爆破中になる。 回避距離があるならば振り向きに合わせて一撃をいれ、即横に抜けるという方法も取れる。 ダウン後は頭が激しく動き回る為少し離れた位置で切り上げ始動のコンボを入れると攻撃を当てやすい。 しかしダウン中は尻尾に攻撃を加えるチャンスになる為、できるならば尻尾の方を優先しておく方がいいだろう。 同じダウンに乗りダウンがあるが、そちらは直前まで空中にいるため着地までが長く、確定で頭の方に飛ばされるため尻尾を攻撃しに行きにくい。 翼は以前の作品と比べると破壊は容易になっており、2度ほど乗った後打ち上げタル爆弾やジャンプ攻撃を地上にいるテオの翼に当てればよい。 オトモを連れていると翼を勝手に破壊してくれることもあるが、ターゲットが移ることで走り回る頻度も上がる為連れないのも手。 双剣 倒すだけなら相性は悪くない。 弱点属性で、正面を避けて攻撃していこう。ブレスの隙が主な攻撃のチャンスとなる。 翼は乗り攻撃+ジャンプ攻撃で比較的楽に破壊できる。が、問題は頭と尻尾。 リーチが短いため、ダウン中でもなければまともに尻尾が狙えない。 頭付近も、かなりの危険地帯。特に怒り状態では粉塵付着からの突進で大ダメージを受けてしまうため張り付くのはリスクが高い。 遠距離粉塵を素早く見極めて攻撃、ダウン中に乱舞を叩き込む等、意図的に攻撃を集中させないと破壊は難しいだろう。 有効スキルは耳栓、攻撃のチャンスが増える。後ろ足に粘着するのであれば菌学スキルは無くても十分に立ち回れる。 尚、P2Gの頃からは双剣の攻撃モーション等が変わっているため、振り向きに攻撃を合わせる場合には注意が必要。 ハンマー 頭部を狙う事で、大ダウンとスタンの二重で拘束できる為、頭部を狙えるようになれば相性は悪くない。 怒り中の頭部付近はひっかきにより粉塵まみれになるので、細菌研究家のスキルは他武器より優先度が高い。 ハンマーの場合、後ろ脚を攻撃できる状況は、その間に溜めておけば頭を攻撃できる事が殆どなので、頭に攻撃を集中させる方がよい。 通常時はブレス・粉塵爆発後の隙に溜め2や溜め3が狙える他、振り向きに合わせての溜め3もまだ当てられる。 怒り中は隙が少なくなるが、ひっかき後に突進する事があまり無くなるので、ひっかきに溜め2を合わせても安全な事が多く、これを主体に立ち回るといい。 なお、頭狙いの場合は、粉塵を溜めモーション及び溜め攻撃のスーパーアーマーで無理矢理突破し、回避でのヒットアンドアウェイになる。 加えて突進を連発されて回避する事も多いので、何かしらスタミナ系のスキルがあると非常に楽になる。 翼を破壊したい場合は、打撃肉質が非常に硬いので、乗りができる地形なら乗りで破壊してしまいたい。 なお、LV126以上のギルクエにおいては、以下の点が異なる。 G級モーションに加え、粉塵溜りの発生後に前進し続ける。 希に怒りブレスの往復完了後にテオから見て頭の右側を一瞬爆発させるという反撃防止モーションを行う。 よって、基本的には半時計回りで立ち回り、ブレス後には左側面から頭にスタンプを当てるのが望ましい。 ダウン時の叩き方(上位、G級共通)。 1 スタン時 首振り一回目終わりに合わせ顔の正面で縦3開始(ホームラン後は溜めもは繋げない)。起き上がり始め確認後に縦3開始。 硬直解除直後を綺麗にホームランが決まる。 2 乗りダウン時 ダウン直後を横振り一撃。その後首振り一回目終わりに合わせ顔の正面で縦3開始。以降は1と同様。 ダウン直後に縦3を始めて溜め1→振り上げ→縦3と繋げても良いが、溜め1が若干前進するためサイズによっては軸がズレる可能性が残る。 狩猟笛 有効な属性は持たないが、炎のバリアによるダメージを無効化する「暑さ無効」旋律を吹ける ストライプゴング派生かデンジャーコール派生の武器はPTプレイの場合もサポートとして役立つ。 咆哮も「聴覚保護【小】」で防ぐことができ、「攻撃力上昇【大】」で火力の底上げができる。 頭部はかなり殴りにくいモンスターだが、チャンスがあればめまいダウンや頭部破壊を狙いたい。 基本は後ろ足を狙いながら振り向きや粉塵爆発を警戒すればよい。 ランス ガード主体で戦う場合はなるべく頭より後ろに常に陣取るつもりで臨みたい。 部位破壊を狙わずただ勝てばよいのなら、カメラをうまく使うか、感覚で覚えないと自分の攻撃が当たらなくなるが、 股間~腹の真下に陣取りテオと反対方向を向いた状態で足を突ける位置取りを狙うと良い。 振り向きひっかき攻撃の判定がなく、(テオが他人を狙わない限り)そこにいる間は突進せず、 細菌研究家があれば粉塵爆破はランスにとって恐るるに足りないとすべての攻撃に対処しやすい。 テオと正面から相対した場合、普通にガード前進で腹下に行こうとすると前足に引っかかるので、 テオの攻撃にあわせてガード前進してテオの脇へ、そこから突きとステップで安全地帯を目指すと良い。 唯一尻尾振り回しだけはあたってしまうが、腹下深くに陣取りテオの後方を見てガードすれば容易に防げる 暑さ無効がなかったり火耐性20未満の場合はただガードしているだけでガリガリHPが削られていくのでジリ貧になり易い。 最低でも火やられ対策はきちんとする事。 一番注意したいのはひっかき攻撃。これはガードの後ろからめくりで入り爆破やられになるケースが多い為、立ち位置が非常に重要となる。 テオは機動力が高い為、距離を離されても直ぐに戻ってくるので自分から追う必要はあまりない。 逆にその起動性の高さ故に、慣れない内は攻撃タイミングを計るのが非常に難しい。 上段突きは硬い背中(翼の付け根辺り?)に当ってしまう可能性があるので、部位破壊を狙うのでなければ極力控えた方が良いかも。 ガンランス 基本はランスの項目と同様だが、ランスよりも更に機動力が低く連続ステップもできないため、 爆破やられを非常に治しにくく、怒り解除時の大爆発のモーションを見てから回避するのは厳しい。 細菌研究家スキルをつけ爆破やられ自体を防いでしまった方が遥かに楽。 なお、食事でネコの毛づくろい上手を付けておくと横ステップ3回で爆破やられ・火やられを解消できるようになり、 ネコのふんばり術or金剛体スキルは爆破粉塵による尻もちを防げる。 ガード性能は+2でも粉塵爆破などの反動を消すことはできないが、高い生存率を発揮できる。 回避性能は引っ掻き自体の被弾を抑え易くなる他、即爆破をステップですり抜け易くなり、主に側面に陣取る場合に有用。 回避距離は突きコンボ時に定点攻撃しにくくなるデメリットがあるが、引っ掻き即爆破の際に股下に潜り込み易くなり、 大爆発からの退避にも活用できる。 自分に合うスキルを選ぼう。 大爆発はガード強化で一応ガード可能になるが、削りがかなり大きいため、回避に専念した方が良い。 他にガード強化が必要な攻撃も無く、スキルポイントの節約という意味でも確実に納刀→離脱という対策を身に付けたい。 テオの怒りが100秒である事を念頭に、時間を頼りに早めの納刀が確実。 ただしテオ戦におけるガンランス最大の泣き所は納刀の機会がほぼテオの動き次第という現実にある。 そろそろ大爆発、という局面で必ず納刀できるとは限らないので、1分を回った辺りでソワソワできるのが理想的。 スラッシュアックス 基本は後ろ脚を狙い、早め早めの離脱を心がけたい。 移動・回避面では回避性能よりは回避距離を優先して発動させたい。抜刀状態で機敏に動け、予告からの爆発回避も容易になる。 物理攻撃を避けることは出来ても納刀時間や抜刀移動の遅いスラアクにとって爆破やられ状態になりやすい。 細菌学・バイオドクターをつけるだけでもかなり生存率が増す。 風圧・耳栓系統は行動の阻害はされるものの、決定的な隙は生じにくいので上記スキルよりは優先度は低い。 納刀の遅さから、アイテムと使うなどで十分に距離を離したつもりでも油断すると一気に距離を詰められ突進を食らいやすい。 特に回復目的で瀕死になってからの納刀時に事故りやすい。前述したように落ち着いて納刀のタイミングを伺おう。回復も余裕を持って行うべき。 尻尾は根気よく背後に回り込んで剣抜刀や斧斬り上げ。 頭部はリスクがつきまとうので乗りダウンの追撃や振り向きざま、炎ブレス時に頭横に密着し剣縦ループ等、少ないチャンスで確実に攻撃を叩き込もう。 チャージアックス GPを自在に出せるなら相性は抜群。 ガード性能+2をつけて属性強化状態を常に維持すれば、突進の度に盾カウンター・爆破ブレスの度に高出力属性開放斬りを弱点部位の頭に入れられるため、ダウンも気絶も部位破壊も早い。ちなみにガード性能+2・ガード強化・属性強化状態でGPを発動させればスーパーノヴァもノーダメージで凌げることができる。 納刀が遅いため、基本的には抜刀したまま回転回避でテオの側面に回り込みつつ攻撃することになる。 後ろからめくられる前方ひっかきが厄介なので、回避距離のスキルがあると離脱のしやすさ・位置調整の両面で便利。 オススメ武器は、回避を多用するためガードで減る斬れ味を補いやすい叛逆盾斧ガルレギオン、水属性・榴弾ビンで大ダメージを与えられる海王器ナバルレガリア。 ガードを多用する上に研げる隙が非常に少ないので、カウンター戦法を取るならガード性能+2に加えて業物もほぼ必須級になる。頭を狙えるため、弱点特効も強力。 とはいえガード性能+2・業物・回避距離・弱点特効まで欲張ると装備が限定されるどころか組むことすら難しいので、武器とプレイヤースキルに合わせて取捨選択しよう。 操虫棍 過去作品と違い水属性の通りが悪い為氷属性の碧紫の氷矛露や龍属性のTHEチェイサーが有効。 炎バリア解除や高い体力を削る毒狙いでシャドウウォーカーを使うのも手だが、高LVギルドクエストだと炎バリアを纏っている状態(=非怒り状態)のほうが少ないこともある。 猟虫の属性を水に寄せるのも手。 バックステップで距離を離される事が多いが、突進やブレスに対して頭に猟虫を当てていけるチャンスでもある。 怒り時の高速化は非常に厄介で、下手に猟虫を戻したりすると、すぐ攻撃を当てられる。 通常時は乗りは控え、怒り時にさっさと乗って怒りを解除してしまえば楽に戦える。 ただし後半は乗りにくくなる上に怒り頻度も上がっていくので、長期戦を考えるなら最序盤は乗りを控えた方がいいかも知れない。 爆破やられがつくと乗り失敗のリスクやスタミナ消費が増えるため、細菌研究家が特に欲しいところ。 リオレウスやクシャルダオラ戦を経験していると、低空飛行時にジャンプ攻撃で撃墜したくなるが、 テオの場合、怒り時の低空飛行は大爆発攻撃の前触れであるため、即座に離れなければ危険である。 文字通りの「飛んで火に入る夏の虫」とならないように注意したい。 非怒り時の空中ブレスも、ブレスを吐き終わると着地することがほとんど。無理に空中でたたき落とす必要はないだろう。 G級のスーパーノヴァの時間計測にはエキスの残り時間を利用するのも手。 白が90秒、赤が60秒、橙が45秒、トリプルアップが60秒。怒り移行時に白を更新すれば離脱のタイミングが掴みやすい。 ガンナー ライトボウガン ソロの場合、貫通弾LV1とLV2が撃てるボウガンを推奨。 リロードのタイミングがシビアなので、初期状態で装填が速く、睡眠弾も撃てるブリザードタビュラがお勧め。 しかし、貫通弾は縦に通さないと全ヒットが難しく、LV3はダメージ効率が落ちる場合があるので注意。 テオは耐久力が高いため、攻撃力不足に悩まされやすい。この火力補完には睡眠爆破を活用し、 睡眠弾や爆弾、貫通弾を調合分までを持ち込んでおきたい。 マルチプレイの場合、状態異常を狙ったり、貫通弾を弱点の尻尾に通すなどして、うまく立ち回ろう。 ヘビィボウガン PTかソロかで大幅に立ち回りが変わる。 PTでは自分が狙われていなければ突進とバックジャンプにのみに気を付ければ割と自由に動けるが、ソロではリロードのチャンスがとにかく少ない。 ソロの場合、リロードするのは薙ぎ払いブレス・粉塵爆発・空中爆発の時だけにしよう。その他の攻撃はほとんど隙が無い。 テオの突進はこちらを軽く追尾してくるので、横へ逃げるのに回避距離UPを付けた方が良い。 対面中の薙ぎ払いブレスは横に広いが射程は短いので、思い切って自分の真後ろ方向に回避しよう(壁際だったり密着状態の場合はテオの真横へ潜り込もう)。 ダメージソースとしては貫通弾を通すのが一番良いが、部位破壊を狙うならば頭や翼を多めに通すか通常弾・水冷弾で個別に破壊するまで狙い撃とう。 弓 連射または拡散弓を推奨。基本狙うのは尻尾。ひるみ等で炎バリアがなくなったら頭を攻撃して部位破壊を狙う。 相手の攻撃をかわしてから一発ずつ確実に当てていくこと。戦うエリアの関係上、動きを制限される場合があるので位置取りには気をつけよう。 ブレスや粉塵爆発といった攻撃チャンスは逃さないようにしたい。 コメント 4Gになってから村テオを狩っている時、スーパーノヴァ警報の「キュイン」が爆発後に鳴るようになったような……? -- (名無しさん) 2014-10-22 23 28 59 ランスでやってると遠距離ノヴァが本当にきつい。ガード強化で防ぐのが安定なんだが、ターゲットがネコだったりするとめくられることがある。 さりとてネコを連れて行かないと、納刀の遅さゆえにジリ貧は免れない。 納刀術をつけようにも、そもそも必要スキルがガード性能+2、ガード強化、最近研究家、更には頭を狙うなら暑さ無効……と圧迫が多い。 -- (名無しさん) 2014-11-15 11 44 40 前方ノヴァはガ強要らない -- (名無しさん) 2014-11-20 00 45 10 ギルクエLv126からの行動 ①炎バリアが全身におよぶ ②ひっかき、バックステップ時の粉塵が少し前進する ③ブレス(炎、粉塵の両方)の吐くスピードが上がる -- (名無しさん) 2014-11-24 21 19 05 ハンマー攻略を記載した人。カタカナは全角で英数字のみ半角です。長くなっているのでもう少し抜粋した書き方の方が読みやすいですし、適度に改行して下さい。 -- (名無しさん) 2014-11-29 15 44 57 スーパーノヴァの詳細、パーティで被害者も多いだろうし、詳しく書くとかなり長文になるので新たな項目として作成してみました。 -- (名無しさん) 2014-12-10 12 40 01 ↑*1 時間確認の為に戦闘中の手を止める事になるので、討伐時間のチェック中に被弾なんて事が起こりやすくなる。 まぁ、普通にキッチンタイマー等の外部デバイスを使った方がいいだろうね。 -- (名無しさん) 2014-12-10 14 35 18 ↑それが最適なのはもちろん承知。 ただ持ってない人もいるし、スマホだと画面が消えたりする(設定できるが)。 クエスト確認程度なら攻撃やアイテム使用の硬直でも十分見れるかな、と。 便利なタイマーあるならそれで、ないなら若干テクニカルになるかもしれないがこの方法で。 極力手も頭も止まらないように記述してます。 -- (名無しさん) 2014-12-10 14 51 24 編集者には申し訳ないが剣士の項目、文章がくどすぎない? 大まかだけど「粉塵爆破やブレスの隙に行動」「ノーモション突進+αを誘発しない立ち回り」 「ランスは突進に強いが削りが厄介」といった内容に対して不要な文章表現が多すぎ。 -- (名無しさん) 2014-12-11 19 15 20 武器別攻略ライトの修正を提案したいのですが。 貫通弾より通常弾(速射含む)を横から尻尾ないし頭に当てて行くのが安全かつ効率的かと思います。 -- (名無しさん) 2015-01-26 12 46 40 テオタイマーだけど、下画面のカスタマイズにステータス表示系セットしてあれば それタッチすればクエスト確認画面が「下画面に」表示されます。 自分ステ(大小両方)味方ステどれでもOK。スタートボタンでメニュー開くよりは安全かと思います。 -- (名無しさん) 2015-02-03 16 45 23 こまかいけどスーパーノヴァの爆心地はテオの腰の位置。 だから後足に貼りついていると回避を2回しなければ逃げ切れない(というか浮くのを見てからじゃ遅い)けど 頭に貼りついているときは回避1回でギリギリ逃げられる あと怒り時の粉塵爆破はテオの横腹を基準としてターゲットが前にいるか・後ろにいるかで大体決まる 大剣やハンマーなら後ろ側に陣取って後方爆破を誘発すると頭に溜めⅢを入れやすい -- (名無しさん) 2015-02-17 11 28 30 「凶悪な性能が散りばめられた突進は他のモンスターのそれとは一線を画す逸品であり、 普段使いで多用するこの突進を軸に獲物を絡め取り屠殺していく実力をテオは秘めている事を認識しよう。 」 こういう書く意味の分からない記述が一々気持ち悪い……普通に書いてよ…… -- (名無しさん) 2015-05-25 22 47 21 あなたのコメントの方が意味わからないしいちいち気持ち悪いです -- (名無しさん) 2015-05-29 22 22 14 剣士の武器別攻略も冗長すぎないか。 基本戦術を軽く済ませる一方、部位破壊に大量の行数を割くのは如何なものか。 あとボウガンが貫通主体は無い。突進誘発して死ぬ。重軽ともに通常で頭尻尾狙いでしょ。 -- (名無しさん) 2015-06-27 21 13 41 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/100.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら テオ・テスカトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テオ・テスカトル攻略 初出はMH2。 基本情報 本家では久々の登場となる古龍。 同じ部類の古龍であるクシャルダオラが妨害能力で耐久力を得ているのに対し、こちらはストレートに攻めて来る=攻撃を当て易い分、体力で耐久力を得ている。隙の大きい技が多いので、インターバルが不要な大技を持つ武器種が有利か。 通常時は炎王龍の名の通り火属性を操るが、怒り時は粉塵を利用した爆破属性を操る様になる。 状態 通常状態、炎熱状態、怒り状態の3状態を持つ。 鬣が燃えている間は顔の周囲に炎バリアを纏っており、バリアに接触すると地形ダメージを受ける。尚、ギルドクエストLv.76以上からは過去作と同じく、炎バリアが全身に及ぶ。 炎バリアは一部の弾・矢を弾く特性を持つ。 炎バリアを解除するには、頭へのダメージによるダウン、乗り成功による怒り解除、毒の3種。但し毒は効果終了と同時に炎バリアが戻ってしまう。 炎バリアのダメージは地形ダメージなだけに、狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」で無効化出来る。 怒り 角・鬣・脚が燃えているようなオレンジ色になり、エリア全体に(演出として)粉塵がばら撒かれ赤みがかる。 行動速度が大幅に上昇し、攻撃特性が変化する。多くの攻撃で爆破やられを伴う爆破粉塵を発生させる。 ブレスや粉塵爆発の属性が、火属性から爆破属性に変更される。 頭へのダメージでダウンさせたり、乗りを成功させる事で解除できる。 怒り解除時にスーパーノヴァなる超絶な大爆発を行う。 疲労 古龍種の為疲労はしない。 本作では疲労的な挙動を示す古龍も見受けられるようになったが、テオはそういった挙動も全く示さない。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 部位破壊 頭:角が折れる。旧作とは違い、巣で寝る際も再生しない。 翼:翼爪が折れる。 尻尾:尻尾が切れる。剥ぎ取り1回。旧作と違い、体力に関係なく切れる。 その他 旧作では50分のクエストで25分を目安に体力一定値以下で撃退になったが、今作ではダレン・モーランと同じく、時間切れ時点で体力一定値以下だと撃退という扱いになる。 攻撃パターン 突進 前方120°?ほどの角度内であれば、事前の修正ターン無しに標的の位置に応じたカーブまたは微ホーミングを伴って突進。 そのため角度内に複数人いる場合、突進直後のターゲット判別は困難であり、緊急回避を余儀なくされることもしばしば。 またスピードの速い微ホーミング付きノーモーション突進であるため、半端な対応では容易く轢かれてしまう。 威力も高く、怒り時はスピードも威力もアップ。もはや突進前提の立ち回りでなければかなり危険な次元と化す。 後ろ脚にも完全に停止するまでは判定があり、突進後急いで後ろ脚に向かうと轢かれやすい。 またターゲットを轢いた所で停止する性質が非常に厄介で、 被弾するとまず目前で起き上がり直後の攻撃を迎えることとなる。 個体のLvにもよるが、テオ・テスカトル戦ではこの突進への対応が基本的な前提として要求される。 飛び掛かり 地面を蹴ってターゲットに飛び掛かる。 飛び掛かる直前までおおまかにターゲットの方向を捕捉する。 飛び上がる関係上、一定の距離にいると頭の上を通り過ぎることも多い。 ほぼ真正面にいると反応して突進代わりに使ってくるケースが多いが、 速度は非常に速く、遠方まで一気に達するほどのリーチがある為、遠距離でも油断は禁物。 引っ掻き 目の前を攻撃するものと、体を捻りながら前方を広く攻撃するものがある。 怒り時は、引っ掻いた場所に長く留まる爆破粉塵を発生させる。 また、怒り時の体を捻るひっかきはバックステップか粉塵爆発へ繋げる事が多い。 尚、ギルドクエストLv.76以上の個体は引っ掻きで発生した粉塵を即爆破してくる。 そのため、粉塵を食らう位置によっては続く爆破の回避が困難になる。 即爆破をしてこないケースも普通にあり、それはそれで滞留粉塵による視界悪化等の悪影響が厄介となる。 引っ掻きそのもののダメージはそれ程でもないが、非常に素早く広範囲をカバーし、 さらにテオ自身の方向転換も兼ねているため、その後の攻撃の起点もしくは離脱の阻害要素として脅威。 比較的稀ではあるが、粉塵引っ掻きから非爆破で突進、という鬼コンボも存在する。 バックステップ 後ろに大きくジャンプする。着地時に小さいダメージがある。 行動後は威嚇する事が多いが、ブレスを放つ事もある。 特に怒り時は威嚇する事は無く、そのまま行動してくる。 真後ろまで回り込んだ際に反応して使ってくる習性も有るため、周囲周回時は注意しよう。 バックステップそのものよりも、それが突進被弾の起因と成りうることが脅威と言える。 尻尾叩き付け 尻尾を高く掲げて、2回地面に叩き付ける。 怒り時は一瞬爆破粉塵が発生する。 後ろ側にいる時に使ってくるというより、こちらに後ろを向けてから使ってくる事が多い。 粉塵爆発 羽ばたいて周囲に粉塵を散布した後、牙を打ち鳴らして着火し、周囲を爆破する。 近距離全周、遠距離全周、前方および後方の4パターンがあり、遠距離の方が羽ばたく時間が長い他、粉塵の輪のようなエフェクトが近いか遠いかでも判別可能。 近距離の爆発時に離脱が間に合わない場合、胴体に密着していると当たらない事があるので、立ち位置によっては活用できる。 前方および後方は怒り時のみ使用し、至近距離に爆破粉塵を発生させた後、それらが流れた方向に爆破を行う。前方か後方かは粉塵の流れを見れば容易に判別可能。 当たった場合は、通常時は火やられ、怒り時は爆破やられになってしまう。 ブレス 火炎放射で前方を往復しながら薙ぎ払う。頭部より後ろにいれば当たらない。 炎バリアを解除すると復路の判定が無くなる。 怒り時は前方を扇状に爆破した後、復路で爆破粉塵を吐き掛ける。 通常時より射程が短い分、後方と左右の判定が大きく、前脚あたりまで被弾する。 なお、ランス系でガードする場合、通常時の炎ブレスはガード性能+2であっても削られてしまうが、 怒り時の粉塵ブレスはガード性能+2で削りを無くすことができる。 ガード主体で戦う場合、通常時の方が脅威になる攻撃という珍しい例である。 ホバリング ホバリングした後、尻尾で攻撃してくる。 多くの場合はホバリングした後次の空中ブレスへと繋がるが、非常に稀ではあるがこの攻撃をする。 空中ブレス 空中へ飛翔した後、火炎放射で攻撃する。 前進しながら左右へ薙ぎ払うものと、飛翔した地点で円を描くように攻撃するものがある。 いずれの場合でも足元にいれば当たらず、攻撃終了後着地までに猶予があるので、着地地点で待ち構えて攻撃が可能。 使用頻度はあまり高くない。 スーパーノヴァ 怒りが自然解除される際に行う。垂直に飛び上がり、咆哮しながら自身を中心に大爆発を起こす。 ダメージは極めて大きく、即死を免れても気絶する。 すなわち、被弾=生殺与奪権はテオの手中であり被弾しない事が大前提と言える。 予兆として一つ前の攻撃時に「キュイン」という唸り声(チャージ音?)を発するので聴いたらすぐ離れよう。 3DS本体のスピーカーでは聞き取りにくいため、ヘッドホンやイヤホンの使用を推奨する。 また、攻撃行動中に怒りが解除された場合は、その攻撃が終了してから使用する。 この場合は前面の色が元に戻る、急速に行動速度が低下する、粉塵が発生しなくなる等を確認してからの退避も可能。 怒り状態は90秒で解除される事から、時間を目安にして離脱を行うという対策法もある。 ガード強化によってガードは可能だが、村クエレベルならともかく、ギルクエLv.76以上だと削りダメージもかなり大きいので安心という次元からは程遠い。 またギルクエLv.76以上では判定が増大し、爆炎から回避1.5回分の距離まで判定がある。 ※技名は公式攻略本による正式名称です。 バインドボイス【小】 後ろ脚で立ち上がり咆哮する。 炎バリアを纏う為の咆哮と、怒り移行時に行う咆哮がある。 前者の場合は前脚が着地する際に龍風圧が発生する。 耳栓無し、もしくは龍風圧発生を伴う際に正面近距離で影響を受けると、 直後の突進を避けるのが非常に困難となる。 武器別攻略 共通 水、氷、龍属性が有効だが、部位や怒り状態かどうかで属性の有効度は変わってくる。 全体的に通常時には水属性が、怒り時には龍属性の通りがよくなる。 後ろ脚、尻尾には常に氷属性が有効である。 側面への攻撃が薄い為、近接の場合は横から攻撃すると安定しやすい。 ただし側面から狙える部位の肉質は柔らかくはないので、チャンス時は頭や尻尾を狙っていく事。 また、あまり踏み込みすぎると近距離粉塵爆発が回避できないので、比較的柔らかい後ろ脚に先端をひっかけるように攻撃していく。 怒り時は高速化する反面、粉塵爆発の範囲が前後いずれかになる為、反対側への攻撃チャンスになる。 細菌研究家のスキルを付ける事で、滞留する粉塵をスーパーアーマーでほぼ無視できるようになり、 ひっかきや尻尾叩き付け、ブレスの復路等、通常時よりもダメージを抑えられる攻撃が増える為、優先順位は高い。 テオ・テスカトルに閃光玉を使用してしまうと、眩暈状態にはなるものの、普段の行動をターゲットを取らず行うようになる。 ソロで砥石を使用する等の休憩に充てる場合は有効だが、攻撃チャンスには全く繋がらない。 逆にPTでは閃光玉のフラッシュ効果で一瞬テオが見えなくなり、突進や飛び掛かりが重なっていると避けれず被弾してしまう。 かえって危ない為、使用はやめておこう。 怒り時に飛行すると、かならず大爆発を使ってくる。怒り時に真上に浮いた場合はすぐ逃げること。 浮いてから爆発まではそれなりに時間があるので落ち着いて対応しよう。 スーパーノヴァに関してはもはやリーダーか否かを問わず、PTでは察知したら積極的に合図を送り合うぐらいが丁度いいレベルではある。 剣士 武器別の攻略をざっと見渡しても気付くだろうが、突進を警戒しつつ粉塵爆破やブレスのスキに攻撃を入れていくのが基本となる。 粉塵爆破やブレスといった攻撃は派手で威力も高いため目を奪われがちではあるが、 これらは経験と対策によって攻撃や体制立て直しの機会となる要素であり、やがて「被弾はミス」という次元に落ち着く。 喰らわない事が大前提として要求されるスーパーノヴァも含め、キッチリ対策を身につけよう。 凶悪な性能が散りばめられた突進は他のモンスターのそれとは一線を画す逸品であり、 普段使いで多用するこの突進を軸に獲物を絡め取り屠殺していく実力をテオは秘めている事を認識しよう。 とくにスキを晒した際に突進&引っ掻きに徹した本気の追撃を受けると、凌ぎきるのは非常に困難である。 通常はできるだけノーモーション突進を素直にさせないような位置取りを心がけたい。 引っ掻きが届かない程度の距離で常にテオの横方面を目指し、 突進するにしても事前のターンを要するような位置取りをキープするのが基本的な立ち回りとなる。 ターンに合わせて横へ抜ける際、テオの斜め前方近距離をかすめるように通過すると比較的ブレスを誘い易い。 真後ろまで回りこむとこの距離ではバックステップが発動するので注意。 例外的に突進が脅威となりにくい武器種はランス系だろう。 ただしランス系は慢性的な肉薄状態による炎バリアや爆破等の削りダメージや、 離脱の困難さといった別の問題と向き合う事となる。 大剣 討伐・部位破壊共に相性は良い。 常に一定距離を保ちつつ、突進と飛び掛りはとにかく避けに徹し、 火炎放射か粉塵爆発が来たら駆け寄って後ろ脚や尻尾に溜め3を当てる。 火炎放射も粉塵爆発も頻度は充分なので、これを繰り返すだけで余裕を持って討伐可能。 近距離粉塵と大爆発は少し離れて爆発を見送った後、攻撃後の隙に頭へ抜刀か溜め斬り。 翼は乗りやジャンプ攻撃で破壊し、ついでに乗り成功でダウンした所に頭へ溜め3。 大剣の攻撃後の隙を考えると、細菌研究家はほぼ必須。 付けないと難易度とかかる時間が激増してしまうので、何とかして調達したい。 太刀 片手剣 倒すだけならばテオ・テスカトルに対して後ろに回り、後ろ足を攻撃しているだけで時間はかかるが討伐可能。 とっさのガードも可能なため、安全度は高い。しかし部位破壊も狙うと難易度が跳ね上がる。 爆破やられ対策に細菌学者・バイオドクター、至近距離で咆哮を受けることになる為、硬直キャンセル・龍風圧を避ける意味で耳栓が効果的か。 真正面が最大の危険地帯になるが、そこで攻撃を狙っていかなければ大ダウンが取れない。相手の行動を把握しきろう。 頭への攻撃チャンスは威嚇時、ブレス後、近距離粉塵爆破後や遠距離粉塵爆破中になる。 回避距離があるならば振り向きに合わせて一撃をいれ、即横に抜けるという方法も取れる。 ダウン後は頭が激しく動き回る為少し離れた位置で切り上げ始動のコンボを入れると攻撃を当てやすい。 しかしダウン中は尻尾に攻撃を加えるチャンスになる為、できるならば尻尾の方を優先しておく方がいいだろう。 同じダウンに乗りダウンがあるが、そちらは直前まで空中にいるため着地までが長く、確定で頭の方に飛ばされるため尻尾を攻撃しに行きにくい。 翼は以前の作品と比べると破壊は容易になっており、2度ほど乗った後打ち上げタル爆弾やジャンプ攻撃を地上にいるテオの翼に当てればよい。 オトモを連れていると翼を勝手に破壊してくれることもあるが、ターゲットが移ることで走り回る頻度も上がる為連れないのも手。 双剣 倒すだけなら相性は悪くない。 弱点属性で、正面を避けて攻撃していこう。ブレスの隙が主な攻撃のチャンスとなる。 翼は乗り攻撃+ジャンプ攻撃で比較的楽に破壊できる。が、問題は頭と尻尾。 リーチが短いため、ダウン中でもなければまともに尻尾が狙えない。 頭付近も、かなりの危険地帯。特に怒り状態では粉塵付着からの突進で大ダメージを受けてしまうため張り付くのはリスクが高い。 遠距離粉塵を素早く見極めて攻撃、ダウン中に乱舞を叩き込む等、意図的に攻撃を集中させないと破壊は難しいだろう。 有効スキルは耳栓、攻撃のチャンスが増える。後ろ足に粘着するのであれば菌学スキルは無くても十分に立ち回れる。 尚、P2Gの頃からは双剣の攻撃モーション等が変わっているため、振り向きに攻撃を合わせる場合には注意が必要。 ハンマー 頭部を狙う事で、大ダウンとスタンの二重で拘束できる為、頭部を狙えるようになれば相性は悪くない。 怒り中の頭部付近はひっかきにより粉塵まみれになるので、細菌研究家のスキルは他武器より優先度が高い。 ハンマーの場合、後ろ脚を攻撃できる状況は、その間に溜めておけば頭を攻撃できる事が殆どなので、頭に攻撃を集中させる方がよい。 通常時はブレス・粉塵爆発後の隙に溜め2や溜め3が狙える他、振り向きに合わせての溜め3もまだ当てられる。 怒り中は隙が少なくなるが、ひっかき後に突進する事があまり無くなるので、ひっかきに溜め2を合わせても安全な事が多く、これを主体に立ち回るといい。 なお、頭狙いの場合は、粉塵を溜めモーション及び溜め攻撃のスーパーアーマーで無理矢理突破し、回避でのヒットアンドアウェイになる。 加えて突進を連発されて回避する事も多いので、何かしらスタミナ系のスキルがあると非常に楽になる。 翼を破壊したい場合は、打撃肉質が非常に硬いので、乗りができる地形なら乗りで破壊してしまいたい。 狩猟笛 有効な属性は持たないが、炎のバリアによるダメージを無効化する「暑さ無効」旋律を吹ける ストライプゴング派生かデンジャーコール派生の武器はPTプレイの場合もサポートとして役立つ。 咆哮も「聴覚保護【小】」で防ぐことができ、「攻撃力上昇【大】」で火力の底上げができる。 頭部はかなり殴りにくいモンスターだが、チャンスがあればめまいダウンや頭部破壊を狙いたい。 基本は後ろ足を狙いながら振り向きや粉塵爆発を警戒すればよい。 ランス ガード主体で戦う場合はなるべく頭より後ろに常に陣取るつもりで臨みたい。 部位破壊を狙わずただ勝てばよいのなら、カメラをうまく使うか、感覚で覚えないと自分の攻撃が当たらなくなるが、 股間~腹の真下に陣取りテオと反対方向を向いた状態で足を突ける位置取りを狙うと良い。 振り向きひっかき攻撃の判定がなく、(テオが他人を狙わない限り)そこにいる間は突進せず、 細菌研究家があれば粉塵爆破はランスにとって恐るるに足りないとすべての攻撃に対処しやすい。 テオと正面から相対した場合、普通にガード前進で腹下に行こうとすると前足に引っかかるので、 テオの攻撃にあわせてガード前進してテオの脇へ、そこから突きとステップで安全地帯を目指すと良い。 唯一尻尾振り回しだけはあたってしまうが、腹下深くに陣取りテオの後方を見てガードすれば容易に防げる 暑さ無効がなかったり火耐性20未満の場合はただガードしているだけでガリガリHPが削られていくのでジリ貧になり易い。 最低でも火やられ対策はきちんとする事。 一番注意したいのはひっかき攻撃。これはガードの後ろからめくりで入り爆破やられになるケースが多い為、立ち位置が非常に重要となる。 テオは機動力が高い為、距離を離されても直ぐに戻ってくるので自分から追う必要はあまりない。 逆にその起動性の高さ故に、慣れない内は攻撃タイミングを計るのが非常に難しい。 上段突きは硬い背中(翼の付け根辺り?)に当ってしまう可能性があるので、部位破壊を狙うのでなければ極力控えた方が良いかも。 ガンランス 基本はランスの項目と同様。暑さ無効をつけておかないとよりジリ貧になりやすく、爆破やられも非常に治しにくい。 納刀術やオトモを活用して納刀できるチャンスを増やすのもいいが、 そもそも細菌研究家スキルをつけて爆破やられ自体を防いでしまった方が遥かに楽。 ガード性能もあった方が良いため、欲しいスキルが多くやや装備を縛られやすい。 しかしこれらの問題さえクリアしてしまえば、武器として決して相性が悪いというわけではない。持ち前のガード力で生存率も高い。 機動力の低さに関してはあまり問題がないため、密着して戦うことを活かし、他人狙いのブレスや遠距離粉塵爆発の隙は逃さず攻めよう。 なお、食事でネコの毛づくろい上手を付けておくと横ステップ3回で爆破やられ・火やられを解消できるようになる。 特に細菌研究家を付けない場合は是非。 ランスよりも更に機動力が低く連続ステップもできないため、怒り解除時の大爆発のモーションを見てから回避するのは厳しい。 更にこれを受けてしまうと大ダメージ+火やられ大+納刀の遅さの3拍子でそのままBC送りになる危険性が極めて高い。 一応ガード強化でガード可能になるが、スリップダメージがかなり大きい為、 何かと削りダメージを抱えがちで回復の機会も限られるランス系では特大削りダメージで死ぬ時は死ぬ。 他にガード強化が必要な攻撃も無く、スキルポイントの節約という意味でも確実に納刀→離脱という対策を身に付けたい。 大爆発の直前の攻撃時に行う唸り声をしっかり把握する必要はあるが、直前の攻撃によってはそれでも遅い時は遅い。 そもそもテオ戦におけるランス系最大の泣き所は納刀の機会をほぼテオによって厳しく管理されているという現実にあり、 大爆発直前の攻撃が「納刀のお許し」であるとは限らないので、結局のところは時間を目安に早めの納刀が確実ではある。 テオの怒りが90秒。1分を回った辺りでソワソワできると理想的。 スラッシュアックス 基本は後ろ脚を狙い、早め早めの離脱を心がけたい。 移動・回避面では回避性能よりは回避距離を優先して発動させたい。抜刀状態で機敏に動け、予告からの爆発回避も容易になる。 物理攻撃を避けることは出来ても納刀時間や抜刀移動の遅いスラアクにとって爆破やられ状態になりやすい。細菌学・バイオドクターをつけるだけでもかなり生存率が増す。 風圧・耳栓系統は行動の阻害はされるものの、決定的な隙は生じにくいので上記スキルよりは優先度は低い。 納刀の遅さから、アイテムと使うなどで十分に距離を離したつもりでも油断すると一気に距離を詰められ突進を食らいやすい。 特に回復目的で瀕死になってからの納刀時に事故りやすい。前述したように落ち着いて納刀のタイミングを伺おう。回復も余裕を持って行うべき。 尻尾は根気よく背後に回り込んで剣抜刀や斧斬り上げ。 頭部はリスクがつきまとうので乗りダウンの追撃や振り向きざま、炎ブレス時に頭横に密着し剣縦ループ等、少ないチャンスで確実に攻撃を叩き込もう。 チャージアックス 操虫棍 過去作品と違い水属性の通りが悪い為氷属性の碧紫の氷矛露や龍属性のTHEチェイサーが有効。 炎バリア解除や高い体力を削る毒狙いでシャドウウォーカーを使うのも手だが、高LVギルドクエストだと炎バリアを纏っている状態(=非怒り状態)のほうが少ないこともある。 猟虫の属性を水に寄せるのも手。 バックステップで距離を離される事が多いが、突進やブレスに対して頭に猟虫を当てていけるチャンスでもある。 怒り時の高速化は非常に厄介で、下手に猟虫を戻したりすると、すぐ攻撃を当てられる。 通常時は乗りは控え、怒り時にさっさと乗って怒りを解除してしまえば楽に戦える。 ただし後半は乗りにくくなる上に怒り頻度も上がっていくので、長期戦を考えるなら最序盤は乗りを控えた方がいいかも知れない。 爆破やられがつくと乗り失敗のリスクやスタミナ消費が増えるため、細菌研究家が特に欲しいところ。 リオレウスやクシャルダオラ戦を経験していると、低空飛行時にジャンプ攻撃で撃墜したくなるが、 テオの場合、怒り時の低空飛行は大爆発攻撃の前触れであるため、即座に離れなければ危険である。 文字通りの「飛んで火に入る夏の虫」とならないように注意したい。 非怒り時の空中ブレスも、ブレスを吐き終わると着地することがほとんど。無理に空中でたたき落とす必要はないだろう。 ガンナー ライトボウガン ソロの場合、貫通弾LV1とLV2が撃てるボウガンを推奨。 しかし、貫通弾は縦に通さないと全ヒットが難しく、LV3はダメージ効率が落ちる場合があるので注意。 また、テオは耐久力が高いため、攻撃力不足に悩まされることになる。 睡眠爆破のために睡眠弾や爆弾、貫通弾を調合分までを持ち込むといい。 リロードのタイミングがシビアなので、初期状態で装填が速く、睡眠弾も撃てるブリザードタビュラがお勧め。 マルチプレイの場合、状態異常を狙ったり、貫通弾を弱点の尻尾に通すなどして、うまく立ち回ろう。 ヘビィボウガン PTかソロかで大幅に立ち回りが変わる。 PTでは自分が狙われていなければ突進とバックジャンプにのみに気を付ければ割と自由に動けるが、ソロではリロードのチャンスがとにかく少ない。 ソロの場合、リロードするのは薙ぎ払いブレス・粉塵爆発・空中爆発の時だけにしよう。その他の攻撃はほとんど隙が無い。 テオの突進はこちらを軽く追尾してくるので、横へ逃げるのに回避距離UPを付けた方が良い。 対面中の薙ぎ払いブレスは横に広いが射程は短いので、思い切って自分の真後ろ方向に回避しよう(壁際だったり密着状態の場合はテオの真横へ潜り込もう)。 ダメージソースとしては貫通弾を通すのが一番良いが、部位破壊を狙うならば頭や翼を多めに通すか通常弾・水冷弾で個別に破壊するまで狙い撃とう。 弓 連射または拡散弓を推奨。基本狙うのは尻尾。ひるみ等で炎バリアがなくなったら頭を攻撃して部位破壊を狙う。 相手の攻撃をかわしてから一発ずつ確実に当てていくこと。戦うエリアの関係上、動きを制限される場合があるので位置取りには気をつけよう。 ブレスや粉塵爆発といった攻撃チャンスは逃さないようにしたい。 コメント ↑↑↑閃光は一応当たるけど、タイミングがシビアなのと当たった後のこと考えると投げない方がいい -- (名無しさん) 2013-12-29 16 29 26 怒り状態は100秒継続。つまり100秒後に大爆発‼︎時計片手に狩ると楽っす。 -- (名無しさん) 2014-01-05 00 00 27 今日発売されたカプコンのモンスターデータ知識書によると、テオに疲労は存在しない。 細かく言うならスタミナと減気怯みがテオに設定されてない。シャガル・ダラ・ダレン・激昂ラーも同様。 クシャはスタミナが設定されていて減気怯みもある。ただ、疲れにはならないが風まといが解除されるってあるけど。 -- (名無しさん) 2014-01-10 21 38 03 …なんでクシャルダオラだけ? カプコンに真意を聞かねば…(いや、無理か)。 -- (名無しさん) 2014-01-12 22 53 24 理由はわからんが、予測はできる。テオとクシャルの能力と戦闘スタイルの違いがキーである。 今作、クシャルは割とすぐ風鎧纏ううえに解除しにくいでしょ? 風圧ってハンターの行動を制限するものだから、それがほぼ常時展開されるクシャルは対策練らないと結構くそるのよ(おまけに今作、怯み値が高めに設定されてるみたいだしね)。おまけによく飛ぶから頭を攻撃しにくいんだよね。しかも憶測でしかないけど、怒り状態と風鎧の状態は個別で扱われているから怒りと龍風纏いが被る危険性もあるんだよね 対して今作のテオは、すぐ纏わないし、解除しやすい、怒り時は纏わない、だからね。それにあまり飛ばないし、隙のある行動もする。さらに怒り状態はいわば、諸刃の剣である。炎鎧のほうも体力を削るだけだからな。 -- (名無しさん) 2014-01-13 23 13 08 …どうやらテオは単に炎をまとうのに対して、クシャルは鋼翼で継続的に風圧操作をするから、 その分回復が遅くなるようだな…。 -- (名無しさん) 2014-01-14 18 50 40 チャージアックスのコツが少しつかめてきたので。 通常時、炎鎧纏時はブレス、遠距離粉塵爆破時に高出力、怒り時は溜め2が当てれる。 通常時炎鎧纏時の近距離粉塵爆破はテオの四肢の中心にいれば当たらない。 テオはブレス2往復したのちテオから見て左に顔を大きく振るのでその際うまくやれば顔に溜め2が当てれる ソロやPTで拘束手段がない状況でのスタンは大変シビアだが、方法を発見 1スーパーノヴァ後降りた直後に高出力 2テオが地面に降りた直後に遠距離粉塵爆破を行えば再び高出力が当てれる。その後左にコロリン 3ここでさらに粉塵爆破後のテオがブレスを行えば1往復後炎が消えるので溜め2が当てれる。 これでソロ防御548でlv84テオにスタンとれました。 -- (名無しさん) 2014-01-20 02 03 19 スーパーノヴァを予知するのに音よりかは、体の塵粉を目安にするといい。キラキラしなくなったら爆発する。 キラキラがなくなる寸前にブレスなどの行動のモーションに入っていたらそれが終わってから爆発。 -- (名無しさん) 2014-01-22 12 32 27 ↑2 まさかと思うけど溜め2って属性解放斬りのことなのか? -- (名無しさん) 2014-01-24 14 23 25 久し振りに確認したら弱点の項目が変わってるけどようするにわざわざ水属性選ばなくてもおkって事? ならガノス槍なんぞポイーするんだけど -- (名無しさん) 2014-01-24 23 26 03 ↑後ろ脚突きまくるなら氷が一番良い -- (名無しさん) 2014-01-24 23 36 25 ライトボウガン攻略について草稿 私見かなり入ってます 属性肉質がコロコロ変わるので、属性速射一辺倒はあまり得策ではない リミッター解除を用いて、物理弾を混ぜた数と臨機応変さで押す戦法を取ると楽になる おすすめは属性弾の相性もいいブルーシューターやリュウゼツ 適当に撃っていると時間切れになる可能性もあるので、的確に弱点を狙うこと 単に討伐するだけなら、後ろ側から尻尾を撃ち続ければ可能 頭の部位破壊をしたいなら尻尾を撃って炎鎧を解除→頭狙いを繰り返す 的が小さいので通常弾が便利 回避距離があると回り込みが容易になりチャンスが増える 翼は硬いだけで弾の無駄になるので、乗りで壊してしまった方がいい 以下ライトだと成功しやすいちょいテク 通常弾や属性弾で尻尾を狙う場合、「あと何発当てれば怯むか」を大よそでいいので把握できると便利 炎鎧を纏ってもすぐに解除できて頭の部位破壊が楽になる また高Lvギルドクエストで剣士の負担を減らすことができる あるいはスーパーノヴァ後に怯ませて空中から落とすことで、追撃による仲間の乙を防ぐことができる フットワークが軽く、単発威力が控えめでダメージ調節がしやすいライトだからこそ成功しやすい -- (名無しさん) 2014-01-26 20 58 58 ↑4 YES大変シビアだけど立ち位置によっては狙える -- (名無しさん) 2014-02-11 03 48 18 ↑*2 炎バリアを難としないタビュラをリミカして押し切った方が得策ではないかと。属性弾を主体としていますが、タビュラの属性弾でも相性良しです。 -- (名無しさん) 2014-02-11 13 33 00 ↑貫通を縦に通すには突進も捌いていかなきゃいけないから、斜めや横からでも狙える通常弾と属性弾の運用を推した オンラインでの多人数プレイではヘイトも分散しやすいので、いつでも狙えるこの戦法はより有用になると思う ただこれだと炎鎧解かないと頭狙えないから、貫通きちんと通せる場合にはそっちの方がいいと思います 二パターン攻略法を載せるってことはできますかね? 無理なら私のは却下しちゃって下さい -- (名無しさん) 2014-02-16 17 26 33 倒すだけなら強壮薬飲んでスラッシュアックスの振り回し。 ブレス、粉塵爆発、尻尾ふり中ずっと腹の下で攻撃できる。 -- (名無しさん) 2014-02-18 11 00 13 ↑追記。耳栓あればさらに一方的に攻撃できる。 -- (名無しさん) 2014-02-18 11 04 45 ライトボウガン:リミカリュウゼツ使用 ブレス時は後退して貫通弾、基本後方に回りながら尻尾を通常弾と水弾を撃ち込む、怒り時は無理をしないで避けに徹する。粉塵爆破などの隙をみつけて最小限の攻撃は行う感じの立ち回り。 突進避けに回避距離が欲しいが慣れてくると攻撃強化スキルの方が討伐時間が早くなるかも。 -- (名無しさん) 2014-03-03 20 05 44 ギルドクエストLv88にて空中にとんだテオ・テスカトルがクシャルダオラや旧作品のナナ・テスカトリがやっていた空中尻尾攻撃を仕掛けてきました。しかし今まで100体ほど討伐しても見られなかった攻撃なのでもしかしたらバグなのかも・・・一応旧作品のテオ・テスカトルもこの攻撃をすることが稀にありましたが・・・私のMH4が壊れていたらどうしよう -- (名無しさん) 2014-03-04 00 12 25 いい大剣最強装備大剣好 -- (名無しさん) 2019-05-31 17 03 49 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/211.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら テオ・テスカトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テオ・テスカトル攻略 初出はMH2。 基本情報 本家では久々の登場となる古龍。 同じ部類の古龍であるクシャルダオラが妨害能力で耐久力を得ているのに対し、こちらはストレートに攻めて来る=攻撃を当て易い分、体力で耐久力を得ている。隙の大きい技が多いので、インターバルが不要な大技を持つ武器種が有利か。 通常時は炎王龍の名の通り火属性を操るが、怒り時は粉塵を利用した爆破属性を操る様になる。 状態 通常状態、炎熱状態、怒り状態の3状態を持つ。 鬣が燃えている間は顔の周囲に炎バリアを纏っており、バリアに接触すると地形ダメージを受ける。尚、ギルドクエストLv.76以上からは過去作と同じく、炎バリアが全身に及ぶ。 炎バリアは一部の弾・矢を弾く特性を持つ。 炎バリアを解除するには、頭へのダメージによるダウン、乗り成功による怒り解除、毒の3種。但し毒は効果終了と同時に炎バリアが戻ってしまう。 炎バリアのダメージは地形ダメージなだけに、狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」で無効化出来る。 怒り 角・鬣・脚が燃えているようなオレンジ色になり、エリア全体に(演出として)粉塵がばら撒かれ赤みがかる。 行動速度が大幅に上昇し、攻撃特性が変化する。多くの攻撃で爆破やられを伴う爆破粉塵を発生させる。 ブレスや粉塵爆発の属性が、火属性から爆破属性に変更される。 頭へのダメージでダウンさせたり、乗りを成功させる事で解除できる。 疲労 古龍種の為疲労はしない。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 部位破壊 頭:角が折れる。旧作とは違い、巣で寝る際も再生しない。 翼:翼爪が折れる。 尻尾:尻尾が切れる。剥ぎ取り1回。旧作と違い、体力に関係なく切れる。 その他 旧作では50分のクエストで25分を目安に体力一定値以下で撃退になったが、今作ではダレン・モーランと同じく、時間切れ時点で体力一定値以下だと撃退という扱いになる。 攻撃パターン 突進 ターゲットに向かって走って突進する。 同じ古龍のクシャルダオラ共々非常にスピードが速く、かつテオ・テスカトルの突進は急カーブを描くことが多い。 特に怒り時はバックステップから方向転換代わりにカーブ突進で突っ込んでくる事が多く、隙が少ない要因となっている。 後ろ脚にも完全に停止するまでは判定があり、突進後急いで後ろ脚に向かうと轢かれやすい。 今作では決められた突進の軌跡を通るのではなく、ある程度ターゲットの方向を狙って突進してくる。 飛び掛かり 地面を蹴ってターゲットに飛び掛かる。 飛び掛かる直前までおおまかにターゲットの方向を捕捉する。 飛び上がる関係上、一定の距離にいると頭の上を通り過ぎることも多い。 引っ掻き 目の前を攻撃するものと、体を捻りながら前方を広く攻撃するものがある。 怒り時は、引っ掻いた場所に長く留まる爆破粉塵を発生させる。 また、怒り時の体を捻るひっかきはバックステップか粉塵爆発へ繋げる事が多い。 尚、ギルドクエストLv.76以上の個体は引っ掻きで発生した粉塵を即爆破してくる。 そのため、粉塵を食らう位置によっては続く爆破の回避が困難になる。 バックステップ 後ろに大きくジャンプする。着地時に小さいダメージがある。 行動後は威嚇する事が多いが、ブレスを放つ事もある。 特に怒り時は威嚇する事は無く、そのまま行動してくる。 尻尾叩き付け 尻尾を高く掲げて、2回地面に叩き付ける。 怒り時は一瞬爆破粉塵が発生する。 後ろ側にいる時に使ってくるというより、こちらに後ろを向けてから使ってくる事が多い。 粉塵爆発 羽ばたいて周囲に粉塵を散布した後、牙を打ち鳴らして着火し、周囲を爆破する。 近距離全周、遠距離全周、前方および後方の4パターンがあり、遠距離の方が羽ばたく時間が長い他、粉塵の輪のようなエフェクトが近いか遠いかでも判別可能。 近距離の爆発時に離脱が間に合わない場合、胴体に密着していると当たらない事があるので、立ち位置によっては活用できる。 前方および後方は怒り時のみ使用し、至近距離に爆破粉塵を発生させた後、それらが流れた方向に爆破を行う。前方か後方かは粉塵の流れを見れば容易に判別可能。 当たった場合は、通常時は火やられ、怒り時は爆破やられになってしまう。 ブレス 火炎放射で前方を往復しながら薙ぎ払う。頭部より後ろにいれば当たらない。 炎バリアを解除すると復路の判定が無くなる。 怒り時は前方を扇状に爆破した後、復路で爆破粉塵を吐き掛ける。 通常時より射程が短い分、後方と左右の判定が大きく、前脚あたりまで被弾する。 空中ブレス 空中へ飛翔した後、火炎放射で攻撃する。 前進しながら左右へ薙ぎ払うものと、飛翔した地点で円を描くように攻撃するものがある。 いずれの場合でも足元にいれば当たらず、攻撃終了後着地までに猶予があるので、着地地点で待ち構えて攻撃が可能。 使用頻度はあまり高くない。 スーパーノヴァ 怒りが自然解除される際に行う。垂直に飛び上がり、咆哮しながら自身を中心に大爆発を起こす。 非常にダメージが大きく、被弾すると気絶する。 予兆として一つ前の攻撃時に唸り声(チャージ音?)を発するので聴こえたらすぐ離れよう。 また、攻撃行動中に怒りが解除された場合は、その攻撃が終了してから使用する。 この場合は前面の色が元に戻る、急速に行動速度が低下する、粉塵が発生しなくなる等を確認してからの退避も可能。 ガードにはガード強化が必須だが、削りダメージもかなり大きい。 またギルクエLv.76以上では判定が増大し、爆炎から回避1.5回分の距離まで判定がある。 ※技名は公式攻略本による正式名称です。 バインドボイス【小】 後ろ脚で立ち上がり咆哮する。 炎バリアを纏う為の咆哮と、怒り移行時に行う咆哮がある。 前者の場合は前脚が着地する際に龍風圧が発生する。 武器別攻略 共通 水、氷、龍属性が有効だが、部位や怒り状態かどうかで属性の有効度は変わってくる。 全体的に通常時には水属性が、怒り時には龍属性の通りがよくなる。 後ろ脚、尻尾には常に氷属性が有効である。 側面への攻撃が薄い為、近接の場合は横から攻撃すると安定しやすい。 ただし側面から狙える部位の肉質は柔らかくはないので、チャンス時は頭や尻尾を狙っていく事。 また、あまり踏み込みすぎると近距離粉塵爆発が回避できないので、比較的柔らかい後ろ脚に先端をひっかけるように攻撃していく。 怒り時は高速化する反面、粉塵爆発の範囲が前後いずれかになる為、反対側への攻撃チャンスになる。 細菌研究家のスキルを付ける事で、滞留する粉塵をスーパーアーマーでほぼ無視できるようになり、 ひっかきや尻尾叩き付け、ブレスの復路等、通常時よりもダメージを抑えられる攻撃が増える為、優先順位は高い。 テオ・テスカトルに閃光玉を使用してしまうと、眩暈状態にはなるものの、普段の行動をターゲットを取らず行うようになる。 ソロで砥石を使用する等の休憩に充てる場合は有効だが、攻撃チャンスには全く繋がらない。 逆にPTでは閃光玉のフラッシュ効果で一瞬テオが見えなくなり、突進や飛び掛かりが重なっていると避けれず被弾してしまう。 かえって危ない為、使用はやめておこう。 怒り時に飛行すると、かならず大爆発を使ってくる。怒り時に真上に浮いた場合はすぐ逃げること。 浮いてから爆発まではそれなりに時間があるので落ち着いて対応しよう。 野良プレイでリーダーとなった人は退却の合図をメンバーに伝えておくと良い。 剣士 大剣 討伐・部位破壊共に相性は良い。 常に一定距離を保ちつつ、突進と飛び掛りはとにかく避けに徹し、 火炎放射か粉塵爆発が来たら駆け寄って後ろ脚や尻尾に溜め3を当てる。 火炎放射も粉塵爆発も頻度は充分なので、これを繰り返すだけで余裕を持って討伐可能。 近距離粉塵と大爆発は少し離れて爆発を見送った後、攻撃後の隙に頭へ抜刀か溜め斬り。 翼は乗りやジャンプ攻撃で破壊し、ついでに乗り成功でダウンした所に頭へ溜め3。 大剣の攻撃後の隙を考えると、細菌研究家はほぼ必須。 付けないと難易度とかかる時間が激増してしまうので、何とかして調達したい。 太刀 片手剣 倒すだけならばテオ・テスカトルに対して後ろに回り、後ろ足を攻撃しているだけで時間はかかるが討伐可能。 とっさのガードも可能なため、安全度は高い。しかし部位破壊も狙うと難易度が跳ね上がる。 爆破やられ対策に細菌学者・バイオドクター、至近距離で咆哮を受けることになる為、硬直キャンセル・龍風圧を避ける意味で耳栓が効果的か。 真正面が最大の危険地帯になるが、そこで攻撃を狙っていかなければ大ダウンが取れない。相手の行動を把握しきろう。 頭への攻撃チャンスは威嚇時、ブレス後、近距離粉塵爆破後や遠距離粉塵爆破中になる。 回避距離があるならば振り向きに合わせて一撃をいれ、即横に抜けるという方法も取れる。 ダウン後は頭が激しく動き回る為少し離れた位置で切り上げ始動のコンボを入れると攻撃を当てやすい。 しかしダウン中は尻尾に攻撃を加えるチャンスになる為、できるならば尻尾の方を優先しておく方がいいだろう。 同じダウンに乗りダウンがあるが、そちらは直前まで空中にいるため着地までが長く、確定で頭の方に飛ばされるため尻尾を攻撃しに行きにくい。 翼は以前の作品と比べると破壊は容易になっており、2度ほど乗った後打ち上げタル爆弾やジャンプ攻撃を地上にいるテオの翼に当てればよい。 オトモを連れていると翼を勝手に破壊してくれることもあるが、ターゲットが移ることで走り回る頻度も上がる為連れないのも手。 双剣 倒すだけなら相性は悪くない。 弱点属性で、正面を避けて攻撃していこう。ブレスの隙が主な攻撃のチャンスとなる。 翼は乗り攻撃+ジャンプ攻撃で比較的楽に破壊できる。が、問題は頭と尻尾。 リーチが短いため、ダウン中でもなければまともに尻尾が狙えない。 頭付近も、かなりの危険地帯。特に怒り状態では粉塵付着からの突進で大ダメージを受けてしまうため張り付くのはリスクが高い。 遠距離粉塵を素早く見極めて攻撃、ダウン中に乱舞を叩き込む等、意図的に攻撃を集中させないと破壊は難しいだろう。 有効スキルは耳栓、攻撃のチャンスが増える。後ろ足に粘着するのであれば菌学スキルは無くても十分に立ち回れる。 尚、P2Gの頃からは双剣の攻撃モーション等が変わっているため、振り向きに攻撃を合わせる場合には注意が必要。 ハンマー 頭部を狙う事で、大ダウンとスタンの二重で拘束できる為、頭部を狙えるようになれば相性は悪くない。 怒り中の頭部付近はひっかきにより粉塵まみれになるので、細菌研究家のスキルは他武器より優先度が高い。 ハンマーの場合、後ろ脚を攻撃できる状況は、その間に溜めておけば頭を攻撃できる事が殆どなので、頭に攻撃を集中させる方がよい。 通常時はブレス・粉塵爆発後の隙に溜め2や溜め3が狙える他、振り向きに合わせての溜め3もまだ当てられる。 怒り中は隙が少なくなるが、ひっかき後に突進する事があまり無くなるので、ひっかきに溜め2を合わせても安全な事が多く、これを主体に立ち回るといい。 なお、頭狙いの場合は、粉塵を溜めモーション及び溜め攻撃のスーパーアーマーで無理矢理突破し、回避でのヒットアンドアウェイになる。 加えて突進を連発されて回避する事も多いので、何かしらスタミナ系のスキルがあると非常に楽になる。 翼を破壊したい場合は、打撃肉質が非常に硬いので、乗りができる地形なら乗りで破壊してしまいたい。 狩猟笛 有効な属性は持たないが、炎のバリアによるダメージを無効化する「暑さ無効」旋律を吹ける ストライプゴング派生かデンジャーコール派生の武器はPTプレイの場合もサポートとして役立つ。 咆哮も「聴覚保護【小】」で防ぐことができ、「攻撃力上昇【大】」で火力の底上げができる。 頭部はかなり殴りにくいモンスターだが、チャンスがあればめまいダウンや頭部破壊を狙いたい。 基本は後ろ足を狙いながら振り向きや粉塵爆発を警戒すればよい。 ランス ガード主体で戦う場合はなるべく頭より後ろに常に陣取るつもりで臨みたい。 暑さ無効がなかったり火耐性20未満の場合はただガードしているだけでガリガリHPが削られていくのでジリ貧になり易い。 最低でも火やられ対策はきちんとする事。 一番注意したいのはひっかき攻撃。これはガードの後ろからめくりで入り爆破やられになるケースが多い為、立ち位置が非常に重要となる。 テオは機動力が高い為、距離を離されても直ぐに戻ってくるので自分から追う必要はあまりない。 逆にその起動性の高さ故に、慣れない内は攻撃タイミングを計るのが非常に難しい。 上段突きは硬い背中(翼の付け根辺り?)に当ってしまう可能性があるので、部位破壊を狙うのでなければ極力控えた方が良いかも。 ガンランス 基本はランスの項目と同様。暑さ無効をつけておかないとよりジリ貧になりやすく、爆破やられも非常に治しにくい。 納刀術やオトモを活用して納刀できるチャンスを増やすのもいいが、 そもそも細菌研究家スキルをつけて爆破やられ自体を防いでしまった方が遥かに楽。 ガード性能もあった方が良いため、欲しいスキルが多くやや装備を縛られやすい。 しかしこれらの問題さえクリアしてしまえば、武器として決して相性が悪いというわけではない。持ち前のガード力で生存率も高い。 機動力の低さに関してはあまり問題がないため、密着して戦うことを活かし、他人狙いのブレスや遠距離粉塵爆発の隙は逃さず攻めよう。 なお、食事でネコの毛づくろい上手を付けておくと横ステップ3回で爆破やられ・火やられを解消できるようになる。 特に細菌研究家を付けない場合は是非。 ランスよりも更に機動力が低く連続ステップもできないため、怒り解除時の大爆発のモーションを見てから回避するのは難しい。 更にこれを受けてしまうと大ダメージ+火やられ大+納刀の遅さの3拍子でそのままBC送りになる危険性が極めて高い。 初見では難しいが、大爆発の直前の攻撃時に行う唸り声の動作をしっかり把握しておく必要性がある。 一応ガード強化でガード可能になるが、ガードしてもスリップダメージがかなり大きく、 他にガード強化が必要な攻撃もないため、スキルポイントの節約という意味でも確実にこの攻撃は避けられるようにしておきたい。 スラッシュアックス 常に背後から抜刀攻撃、尻尾攻撃時は懐に飛び込みで回避、攻撃後は離脱してから慎重に納刀を繰り返せば倒すこと自体は難しくない。 部位破壊を狙いかつ有効に立ち回りたいなら、自分のスタイルに適したスキルを揃えよう。 移動・回避面では回避性能よりは回避距離を優先して発動させたい。抜刀状態で機敏に動け、予告からの爆発回避も容易になる。 物理攻撃を避けることは出来ても納刀時間や抜刀移動の遅いスラアクにとって爆破やられ状態になりやすい。細菌学・バイオドクターをつけるだけでもかなり生存率が増す。 風圧・耳栓系統は行動の阻害はされるものの、決定的な隙は生じにくいので上記スキルよりは優先度は低い。 納刀の遅さから、アイテムと使うなどで十分に距離を離したつもりでも油断すると一気に距離を詰められ突進を食らいやすい。 特に回復目的で瀕死になってからの納刀時に事故りやすい。前述したように落ち着いて納刀のタイミングを伺おう。回復も余裕を持って行うべき。 尻尾は根気よく背後に回り込んで剣抜刀や斧斬り上げ。 頭部はリスクがつきまとうので乗りダウンの追撃や振り向きざま、炎ブレス時に頭横に密着し剣縦ループ等、少ないチャンスで確実に攻撃を叩き込もう。 チャージアックス 操虫棍 水属性の操虫棍は属性解放が必要なソリッドハイグレイブのみとなる。スキルの兼ね合いで属性解放が厳しいようなら、龍属性のTHEチェイサーが有効。 炎バリア解除や高い体力を削る毒狙いでシャドウウォーカーを使うのも手だが、高LVギルドクエストだと炎バリアを纏っている状態(=非怒り状態)のほうが少ないこともある。 猟虫の属性を水に寄せるのも手。 バックステップで距離を離される事が多いが、突進やブレスに対して頭に猟虫を当てていけるチャンスでもある。 怒り時の高速化は非常に厄介で、下手に猟虫を戻したりすると、すぐ攻撃を当てられる。 通常時は乗りは控え、怒り時にさっさと乗って怒りを解除してしまえば楽に戦える。 ただし後半は乗りにくくなる上に怒り頻度も上がっていくので、長期戦を考えるなら最序盤は乗りを控えた方がいいかも知れない。 爆破やられがつくと乗り失敗のリスクやスタミナ消費が増えるため、細菌研究家が特に欲しいところ。 リオレウスやクシャルダオラ戦を経験していると、低空飛行時にジャンプ攻撃で撃墜したくなるが、 テオの場合、怒り時の低空飛行は大爆発攻撃の前触れであるため、即座に離れなければ危険である。 文字通りの「飛んで火に入る夏の虫」とならないように注意したい。 非怒り時の空中ブレスも、ブレスを吐き終わると着地することがほとんど。無理に空中でたたき落とす必要はないだろう。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン PTかソロかで大幅に立ち回りが変わる。 PTでは自分が狙われていなければ突進とバックジャンプにのみに気を付ければ割と自由に動けるが、ソロではリロードのチャンスがとにかく少ない。 ソロの場合、リロードするのは薙ぎ払いブレス・粉塵爆発・空中爆発の時だけにしよう。その他の攻撃はほとんど隙が無い。 テオの突進はこちらを軽く追尾してくるので、横へ逃げるのに回避距離UPを付けた方が良い。 対面中の薙ぎ払いブレスは横に広いが射程は短いので、思い切って自分の真後ろ方向に回避しよう(壁際だったり密着状態の場合はテオの真横へ潜り込もう)。 ダメージソースとしては貫通弾を通すのが一番良いが、部位破壊を狙うならば頭や翼を多めに通すか通常弾・水冷弾で個別に破壊するまで狙い撃とう。 弓 連射または拡散弓を推奨。基本狙うのは尻尾。ひるみ等で炎バリアがなくなったら頭を攻撃して部位破壊を狙う。 相手の攻撃をかわしてから一発ずつ確実に当てていくこと。戦うエリアの関係上、動きを制限される場合があるので位置取りには気をつけよう。 ブレスや粉塵爆発といった攻撃チャンスは逃さないようにしたい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。