約 1,348,220 件
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/493.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 古龍種 テオ・テスカトル( ておてすかとる / Theo Tezcatl ) まるでライオンのような見た目の、燃える炎獅子であり、炎王龍である 炎王龍の名前の通り、火を用いた攻撃が多く、また牙獣種のような猫パンチもしてくる バックジャンプや飛び掛り攻撃も健在で、安全な位置取りは真横であると覚えておこう テオ・テスカトルの周囲には炎の風が舞い、バリアのような役割を果たしている 近づけば溶岩のように身体を焦がし見る見るうちに体力を削られてしまい、威力の減衰した矢などは届かずに燃え尽きてしまう この炎風を止めさせるには、角を破壊するかテオを一度ダウンさせて体勢を崩すか、毒化や麻痺化させる、閃光玉などで目くらましするしかない が、テオ・テスカトルに閃光玉を食らわせると、なりふり構わず暴れる暴君と化す為、断りも無く投げるのは止めよう 閃光玉を投げるくらいならば、生命の粉塵を飲んだほうがよほど、味方へのサポートになる 唯一閃光が許される場面は、足を引きずって逃げるテオを足止めする時だけだろう 正面への火炎放射攻撃、周囲への粉塵爆発攻撃だけでなく 中距離以降の高い曲率を誇る「カーブタックル」をぶちかましてくる このカーブは誰かを狙って誘導しているわけではないのだが、強い角度でカーブしてくるため いくら横に逃げても追って来るように感じられる場合が多い。 あらかじめ決まった角度で曲がっているだけなのでカーブ方向とは逆向きに移動すれば楽々避けられるのだが、 自分に向かってタックルしてくるテオに対して一瞬でその判断をするのはなかなか難しい。 無理だと思ったらダイビング回避してしまうのが得策。 周囲に粉をまいてからの粉塵爆破攻撃には、近距離(赤)・中距離(オレンジ)・遠距離(黄色)とあり 怒り時でなくても威力は高く、テオが止まったと思って呑気に回復薬を飲んだり武器を研いでいると、爆発に巻き込まれてしまう 粉塵を爆発させる前に頭部に集中的に攻撃をして怯ませれば、爆発させることなくキャンセルさせることができる 相手が粉を撒き始めたら、意を決して頭に連撃を叩き込もう!!・・・勿論、しくじる事もあるので、自分の体力と相談するのを忘れずに 尻尾を切断するには残り体力が30%を切った時であるが、古龍種は捕獲が出来ない。罠を置いても無駄 翼を部位破壊すると「炎王龍の塵粉」が手に入る事もあるが、 普段は高い位置にあるため短いリーチの武器種では届きにくいことが多々あるので注意 製作できる武器は思ったとおりに火属性のものばかり 防具にいたってはカイザー防具となるが、性能がよろしくないため、着用者も少ない どちらかというと他の装備の素材として使われる宝玉や、塵粉が目当てで狩るハンターが殆ど
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/59.html
テオ・テスカトル 毒 麻痺 睡眠 気絶 火 水 雷 氷 龍 閃光 シビレ罠 落とし罠 ○ ○ ○ ? × ○ △ △ ◎ ○ × ×
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/84.html
テオ・テスカトル ナナ・テスカトリのオス。火山。砂漠(昼のみ?)に生息。 ナナ・テスカトリと殆ど同じ姿だが、巨大な角と赤色の体が特徴的。 体の周りが非常に暑く、常にダメージを受けるが、地形ダメージを抑えることが出来るスキルがあれば軽減が出来る。 高い火力と機動力が武器で、生半可な覚悟では死ねる。 名前の由来はアステカ神話の神。テスカトリポカ (Tezcatlipoca)から。 「煙を吐く鏡」という意味で、ジャガーの姿をとることもある。 よく「犬」といわれるが、どちらかというと猫なのである。
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/227.html
【名前】テオ・テスカトル 【性別】雄 【容姿】http //f33.aaa.livedoor.jp/~memory/diary/2006_3/diary060329-1.jpg 【出演】モンスターハンター 【能力】炎、空を飛ぶこと、突進、後は未知 【その他備考】赤い体と燃えるような色をした古龍種の大型モンスター、 一説によると、龍属性の攻撃を一定以上頭にダメージを与えると体を纏っている炎の鎧が消える 未だに謎が多く、研究対象として調査されている 移動地域は火山、砂漠、沼地だがたまに町にやってくる事もある また、炎妃龍ナナ・テスカトリと対になる存在でもある
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/115.html
∩Ш∩ Шo゚ω゚oШ ボクとナナはおさななじみだよ .c(,_uuノ 火をはいたりシッポをブンブンできるよ 他のドス古龍(*1)にもいえることだが ダウンやスタン中に尻尾怯みを取るとキャンセルされてしまう 一部部位破壊には状態制限がある という点に注意。 また、頭破壊には龍属性攻撃が必要(1回当たればOK。なおナズチと違って残体力の条件もある)。 原種 モーションキャンセルによる突進、粉塵爆発等多彩な攻撃方法を備える古龍。 龍=水>氷の順に弱点となる。頭部破壊に龍属性が必要。 頭の判定がシビアなので、オリンポス等のリーチが長い武器で頭を攻撃しても背中判定になる事が多い。 行動の隙が少ないので、大剣やハンマーによる一撃離脱戦法が楽。 こちらに頭が向いてからでは遅い。向くちょっと前に置いておく感じで攻撃しよう。 大剣や片手剣でも炎ブレスはガード性能無くてもガード出来る。 起き攻めオワタ・・・オワッテナカッタ! なおMHFはMH2の仕様を受け継いでいるので、 頭の打撃肉質は、P時代の肉質40と違って肉質70とぷにぷに状態。 なので積極的に頭を狙いたい。 これは剛種も一緒だが、覇種とG級は流石に克服している。 テオでは基本的に閃光玉は使わない。 クシャやナズチと違い、予期せぬ方向へがんがん飛びかかるので逆に効率が悪くなってしまう。 剛種 原種とは属性の肉質が異なっているので注意! 独自技はほぼなく、テオに慣れてるか否かで攻撃の手数が大きく変わります。 不安なら上位までのテオで慣らしてから挑戦する事をお勧めする。 上述したようにほぼ全ての行動がガード可能なので、ガード武器で挑むのも手。 頭が柔らかいのは原種と一緒なのでハンマーや笛で殴るとハメることはできる。 ただし怒りキャンセル突進にひき殺されないように。 一応剛翼や特濃血の供給源にはなりうるのだが、素材がルコディオラ・キリンとかなり被ってしまっている。 独自素材として古龍種の珠があり、剥ぎ取り、基本報酬、翼破壊で入手可能。 見た目的には古龍種の牙を持っててもおかしくはなさそうなのだが持ってない。持ち主はあっち。 武器も古いものが多く、HR帯では古龍種の珠と古龍種の翼系(基本報酬で出る。ルコでは出ない)を除けばあまり狩る必要性が薄い。 弱体化したとは言え、剛種の中ではかなりの強豪に当たるので遷悠武具や剛種防具など装備を整えてから挑むとよいだろう。 戦闘面で言えば特異個体化したほうがやりやすい、かもしれない。 G10.1にて、始種ヴォージャンの素材を用いて始種武具強化が追加されることになった。 こちらは武器属性に変更はないようである。 防具は胴・腰が大剣向け、それ以外がガード可能武器向けという性質が強まる。 ガンナー防具は剛撃&扇射の部位と、G10.1新スキルの狙撃(扇射効果? 連射)&剛撃の部位がある。 ガンナー防具の更なる革新に使えるだろう。 G級 G10にてついに三大ドス古龍と共にG級進出。 ランクは★7。 解禁に際して炎王龍討伐ノススメ、王の試練というイベントが開催された。 個体のベースとしては剛種ではなく通常個体のようで、HC化しても怯み値の全部位リセットは発生しない。 G級テオ・テスカトルのG級行動は4つあり、既存技の強化・仕様変更が2つ、新技が2つ。 既存技の強化としては、跳びかかりの後に一拍(2回目の飛び掛りは着地とほぼ同時)置いて爆発が発生するようになっている。 着地したテオの後ろ足辺りで交差する数本のライン上に発生し非常に範囲が広い。 テオ本体が見えない状態で対処する場合がほとんどだが、 回避は難しくないのでタイミングを覚えよう。威力は低いが吹っ飛ばし効果があるので注意。 この跳びかかりは1~2回使用した後に確定でブレスに派生し、1回の場合は普通のブレスだが2連続跳びかかり後のブレスは2往復になる。 非HCで閃光玉を当てた場合確定行動に派生しない跳びかかりを連発するので注意。 もう一つは、粉塵爆破(中距離)の際に範囲外にいるハンターをピンポイントで狙うものが追加されているほか、 HCでは設置粉塵及び粉塵爆発のエフェクトが変わっており、覇種同様炎上効果が出るようになった。 ピンポイント爆破は6つ目の粉塵爆破と同じタイミングで爆発するため、回避する際は参考に。 なお、ピンポイント爆破は2GのG級行動の技である。 新技一つ目は炎エネルギーを溜めるモーションから、 左前脚を叩き付けつつ自身周囲を炎上爆発させ、直後にその外周に粉塵爆発を起こす技。 炎上爆発は見たまま脚を叩き付けたタイミングなので回避しやすい。 なお、外周に粉塵爆発を起こす際は粉塵設置→爆破の順で行うため、 HCの場合他の場所にある設置粉塵も一斉に爆発することに注意したい。 この技は咆哮の代わりに使用し、怒り移行時やHP90、50%を切った時に使用する他、攻撃技としても使用することがある。 そのため、ノーマルモードでも怒りキャンセル攻撃は使用しない。 また、この技で陽炎を発生し直すため、角破壊をしていない場合基本炎鎧纏い状態での戦闘を強いられる。 陽炎のスリップがHR帯より速くなっているので火事場の時は注意。 もう一つは炎柱展開からの炎纏い急降下。 まず素早いバックステップから正面に跳びかかり、回転し舞い上がりながら炎の柱を作り上げる。 そして上空から狙ったハンター目がけて急降下し。着地と同時に周囲を大炎上させるというもの。 バックステップから炎柱生成までがとても早く、 これを警戒した位置取りを行わないと跳びかかり・炎柱は非常に避けづらい。 急降下はベルキックのような感覚で避けれる。影を見るなどして備えよう。 武器は炎王龍らしく炎属性になった。爆破属性は付与されていない。 属性がグァンゾルムと被っているが、 大剣、ランス、ガンランス、ヘビィボウガン(唯一の被り)と向こうには無い武器種のラインナップとなっている。 ガンスのみ剛種武器のグラフィックでそれ以外は原種武器となっている。 肉質は平常時は覇種とほぼ同じかそれより若干硬い程度。 弾が頭に通るようになっており、トア・テスカトラ同様に頭判定のシビアさが薄まっているようである。 ところが炎纏状態になると頭以外の肉質が激烈に硬化してしまう(頭はむしろ柔らかくなる)。 そして角を壊すと平常時肉質から全体的に肉質が軟化し、頭は炎纏いほどではないが柔らかくなる。 従って、炎纏状態では特に弱点である頭狙いを意識したい。 PTの場合、全員が頭を狙える腕前があるのなら龍属性を封印して炎纏いを解除させないという手もなくはないかもしれないが、 シングルの場合NPCは適当に攻撃するので、炎纏いが維持されているとまともにダメージを与えられなくなり恐ろしく時間がかかる。 有効時間が延びた毒を利用して炎纏いを抑制する、手早く角を壊すなど工夫が求められる。 なお、上空打点の打肉質は上記の状況変化で殆ど肉質が変わらない。 穿龍棍のリーチ長でも短でも弱点特効は機能せず、かつ短が有効な部位が地上戦で狙える腹になっているため、 判定がシビアでなくなった事を活かし、嵐ノ型で頭か腹を突いたほうがいいだろう。 また、ガンナーは炎纏状態では尻尾にダメージが入らなくなるので、基本頭を狙ったほうがいいかもしれない。 属性については上位までとほぼ同じなのだが、背中と前脚には属性が効きにくくなっている。 また、龍と氷が若干通り辛くなっている。 水属性、響属性、奏属性辺りと相性が良いのは従来通り。炎纏状態では水があまり効かなくなる点も一緒。 特性上龍属性がないとほぼ常時炎纏状態になるため、龍属性持ちがPTに居ない場合は水属性は推奨できない。 怒り時の攻撃倍率補正が剛種・覇種までと比べやや増加しているので怒り時は注意。 なおG級テオ・テスカトルの完全新規技の威力はいずれもそこまで高くはないが、 炎ブレス、突進、粉塵爆破、飛び掛り(の本体判定)の威力は非常に高い。 既存行動がそこまで脅威でない代わりに追加行動が高火力になっているG級オオナズチとは逆の立ち位置にあると言える。 つまり剛種同様、テオ・テスカトル自体に慣れているかどうかで攻撃の手数が大きく変わる事だろう。 なお、先に登壇を果たした妻のナナと比べ、行動速度は従来通りだが攻撃力は若干高く、 広範囲を一気に一掃する攻撃が多いのが特徴。狙われて無くても回避する必要がある、という意識で立ち回りたい。 素材はオオナズチ同様、専用の素材体系となっている。 部位破壊限定素材は尻尾剥ぎ取りの靭尾のみで、後は本体剥ぎ取りでも出る模様。 希少素材の「炎王龍の大宝玉」はナズチ同様、本体4%・尻尾8%と高確率。 耐久値はナズチ同様なので、欲張らずとも破壊は十分狙える。 防具はカイザーシリーズのリデザインver。 超久々の「刀匠」主体防具であり、他のスキルも一閃+3、達人+6、劇物の心得と今までになかった構成と言える。 一応変撃を有する部位も一部あるが、テオ武器に爆破属性がなく、それとの相性はイマイチ。 また、イメージ的にピッタリなのにナズチさんに取られたのか剣士の頭以外炎寵を持つ部位はない。 嫁は全部位持っているが・・・ ガンナーは扇射+4、一閃+3、穏射+5、射手+5というこれまたあまりみられない構成。 シジルレシピでは[剣斧]爆発気絶という新シジルが発現しやすくなっている。 効果は「スラッシュアックスFの爆発を起こす攻撃に気絶値が付与される」というもの。 属性解放突き、属性吸収大開放が該当する。 なおドラギュロス同様、通常個体ベースでの登場になる。 通常個体が現れなかった塔に登場したりもするが、これもG級ドラギュロスと一緒(ドラはイベクエで樹海頂部に登場した)と言える。 特異個体 ハードコア・テオ・テスカトルを参照 覇種 覇種テオ・テスカトルを参照 白テオ 「雪山の絶対者」や「原初の極海を知るもの」の異名を持つ古龍。 真逆の冷気を操る能力を持ち、猛吹雪を引き起こす。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9913.html
登録日: 2010/01/14(木) 00 09 10 更新日:2023/08/17 Thu 20 20 48 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH4 MHRise MHWorld MHX エンテイ オトモン コワモテ スーパーノヴァ テオにゃん テオ・テスカトル テスカト モンスターハンター モンハン 傀異克服 古龍種 唯一神 地雷駆除係 対霞龍 炎帝 炎王龍 炎龍 粉塵爆発 閻魔大王 陽炎龍 切った張ったの亡者共 業火の王が 出で来たり 裁きを為すべく 出で来たり 彼の龍 怒れる断罪者 判決 地獄行き __________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 業火の王 △△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩Ш∩ Шo゚ω゚oШ .c(,_uu/ 『もう一度撃退できるか!? このテオ・テスカトルを!!』 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。 種族:古龍種 別名:炎龍・炎王龍 危険度:★6 戦闘曲:炎国の王妃/テオテスカトル ナナテスカトリ ◆もくじ ◆概要 ◆攻撃一覧 ◆狩猟方針 ◆テオ装備カイザミ ◆概要 赤い身体にライオンのような鬣が特徴的な古龍である。 非常に凶暴で炎を自在に操る力を持つ。彼に近づく者は例外無くその業火に身を晒す事になる。それ故に「炎龍」、「炎王龍」と呼ばれる。 またその威厳のある姿から「炎帝」とも称される。 ちなみに某唯一神とは一切関係ありません。 また、その炎で周りが陽炎のようにゆらめいている様から「陽炎龍」と呼ばれる事もある。 対の存在に雌のナナ・テスカトリがいる。こちらは「炎妃龍」。 主に火山や砂漠、沼地で目撃される。 一説には良質な燃石炭を求めて徘徊しているとも言われている。 非常に危険なモンスターで、時おり街を襲う時もあり、ギルドではその動向に常に気を配っている。 大抵の場合、クエストはクシャルダオラの後に現れる。 彼ら同様クエストの出現判定がランダムで25分以内に討伐出来ずに一定ダメージを与えると撃退扱いになり次のクエストに体力と部位破壊が引き継ぎとなる。 MH4では制限時間が35分に延びた。 全体的に隙の少なく素早い動きでハンターを追い詰める。 クシャルダオラ同様、他のモンスターと違って振り向きが一回で終わるのが特徴。 また体力が残り95%、75%、50%になると身体に炎の鎧をまとい、近づくとだんだんと体力が奪われていく。この際咆哮をし、広範囲に龍風圧が発生するが、落とし物をすることがある。 更にこの炎鎧にはクシャルダオラの風同様にガンナーの弾を頭と尻尾の部位以外弾く能力もある。(貫通弾のみ炎鎧を貫通するが鎧の分ヒット数が減る) MH4では炎を纏うのは頭だけになった。しかし、高レベルのギルドクエストに出現する個体は従来通り全身に炎を纏う。 この厄介な炎鎧を消すには頭を狙って転倒させるといい。特に剣士だと頭は弱点なので積極的に狙って行こう。しかし、それでも再展開することもあるので注意。 また毒等の状態異常を引き起こしても炎は消えるが、時間は短め。 炎鎧自体は消えないが地形ダメージ半減のスキルで接近時のダメージが軽減、地形ダメージ無効のスキルで無効化も出来る。こんがり魚や活力剤、回復速度も有効。 更に体力が60%以下の時に頭に龍属性ダメージを与えてから部位耐久値を0にすると角が壊れて二度と炎鎧を展開出来なくなる。 MH4では爆破属性も操るようになった。 怒り時になると、触れると爆破やられになる粉塵を撒き散らすようになる。 MHWorldでも同期のクシャルダオラ共々続投。 グラフィック向上に伴いモデルも一新。炎に揺れる鬣が美しい。 危険な生物と前述したが、人間が入植し始めて間もない新大陸では比較的温厚な個体ばかりなのか、ハンターが近くをうろついても直接手を出さない限り敵対しなくなった。 ハンターと一緒に砂漠の真ん中で日光浴…なんてことも可能。もちろん一度手を出せば死闘が始まるが。 MHRiseのVer2.0アップデートでは、MHWorldでは生憎不在だった同期のオオナズチの復活に合わせて登場し、MHXXのドス古龍の顔ぶれが再び揃うようになった。え、ナナはどうしたって?知らん… 本作では既存、新規問わずモンスターに東洋の妖怪や昔話が仮託されていることが多いが、テオ・テスカトルの場合は閻魔大王と思われる。 ◇ジャンプテオについて 集会所上位 ★★★★★★★★ 討伐クエスト JUMP 炎帝の凱旋 目的地 メインターゲット 報酬金 12000z 街 テオ・テスカトル1体の討伐 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 1000z HR6以上 集会所G級 G★★★ 討伐クエスト JUMP 爆炎の帝 目的地 メインターゲット 報酬金 19500z 火山<昼> テオ・テスカトル1体の討伐 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 1650z HR9以上 MHP2/MHP2Gのイベントクエストに出現する強化個体の通称。上記記載のクエスト名からも分かる通り、「週刊少年ジャンプ」コラボクエストであることが由来。 その圧倒的な攻撃力と体力で数多くのハンターを消し炭にしてきた。龍耐性の低いアカム装備なんかで行くと怒り時の攻撃で軽くオーバーキルされる。 しかし報酬で大宝玉の出る確率が全クエスト中最も高く、G級の火山のクエではハメも確立されているため、今日も多くのハンターが彼に挑み続ける。 ◆攻撃一覧 引っ掻き 目の前を引っ掻く。尻尾にも判定がある。動きは脚だけと体全体を使う二種がある クシャルダオラの物と似ているがこちらは動きが少なく尻尾に引っかかりにくい。 G級の怒り状態では炎属性を追加。 MH4では、怒り時になると振り終わり時に粉塵を撒き散らす。 咆哮 バインドボイス【小】を放つ。 主に発覚時や怒り移行時、炎鎧纏い時に使用する。炎鎧纏い時は同時に龍風圧が起きる。 範囲が狭くガンナーの距離ならほとんど当たらないが予備動作が無いため剣士だとまず食らってしまう。 しかしクシャルダオラと違い一旦振り向いてから行うため上手く先読みしてガードしよう。 突進 前方に突進する。ノーモーション突進。 更に左右にカーブしながら行う時もあり余計避けづらい。落ち着いてどちらが来るか見極めてから回避しよう。 回避性能のスキルがあればなお良し。また側面にいると当たらない。 ちなみにこのカーブ突進、ホーミングしていると思われがちだが決まった軌道をたどっているだけである。 飛びかかり 素早く飛びかかる。 前方にいなければ当たらないが距離が離れるため連発されるとイライラする。 尻尾振り 後方に向かって尻尾を二回振る。突進や飛びかかり後にしてくる場合が多いが、前方や側面にいれば当たらず攻撃チャンス。 尻尾を切ると範囲が狭くなる。 MH4ではこれも粉塵を撒き散らす。 火炎放射 口から火炎放射を出し左右左と凪ぎ払う。 怒り時はリーチが倍になる。 威力は絶大で怒り時に喰らうとガンナーはまず即死するが側面にいれば全く当たらずむしろ攻撃のチャンス。 MHW I以降は後足で立ち上がり、真下に浴びせるタイプの火炎放射を会得。 MHW Iではスリップダメージ、MHRiseからは多段ヒットする大ダメージ技になっており、咆哮と間違えたハンターやハイパーアーマーで押し切ろうとしたハンターを上手に焼いている。 MHR Sで登場した傀異克服個体はこれらの火炎放射に加えて、イヴェルカーナやクシャルダオラの様に正面を下から上へ薙ぎ払う火炎放射も使用。 射程も軸合わせも威力も強烈であり、高レベルの傀異討究クエストとなると掠っただけで致命傷になり得る。 粉塵爆発 周りに粉塵を撒き散らしそれを爆発させて攻撃する。どうやら牙で着火してるようだ。 遠距離と近距離のパターンがあり粉塵の色が赤で動作が速いと近距離、黄色で遅いと遠距離になる。近距離では円を描くような順番か、ランダムに爆破するパターンがある。 遠距離の場合は剣士の攻撃チャンス。ただし村上位やG級では黄色でもハンターをピンポイントで狙う場合があるので注意。ピンポイントの場合はハンターの周りに粉塵が出るのですぐに分かる。 ちなみにドスでは予備動作に差がなく範囲がまったく読めなかった。 MH4では前方または後方に粉塵を飛ばし、集中して爆発を起こすパターンが追加。 さらにMH4Gでは粉塵を大量に配置しながら後述のバックステップを行い、もと居た位置を広域爆破する新行動も加わった。 MHSTでは体力がある程度減るまでに使ってくる特技として登場。 後に(3DS版は2017年夏)アップデートでオトモンに出来るようになったが、オトモンのテオは使えない敵専用の特技だった。 MHST2ではオトモンのアクティブスキルに昇格し、他のオトモンに「伝承の儀」で渡せるようになった。 バックステップ 後ろにジャンプした後に威嚇する。 威嚇中は攻撃チャンス。 一応ジャンプの着地に攻撃判定があるが壁際でない限り当たらない。 振り向き→バクステ後は直進突進確定なので注意。 滞空 クシャルダオラ同様空を飛行しながら攻撃してくる。 だがクシャルダオラ程頻度は高くなく攻撃パターンも少ない。 MH4で乗り状態になると飛び上がって抵抗するようになったが、自発的に滞空するのは後述の火炎放射のみ。 骨格が一緒の[[クシャルダオラ]]と乗りモーションを共有している都合だろうか 火炎放射(空中) クシャルダオラ同様に前進しながら凪ぎ払うかその場でグルリと円を描くパターンがある。 尻尾攻撃(空中) 尻尾を叩きつける。 ハンターが近くにいるとよく行う。 スーパーノヴァ MH4で追加された。 飛び上がりと同時に全身に大量の粉塵を纏い爆破させる技。爆発を纏う様はまるで小さな太陽のよう。 範囲が広く威力も高いテオの必殺技。 怒り時から通常時に戻る際に必ず使用する。モーションが遅くなったと感じたらこの技を警戒し、距離を置いた方がいい。 MH4では時間経過→怒り解除→ノヴァの流れだったが、MH4Gでは時間経過→ノヴァ→怒り解除となっている。 このためMH4Gでは怒り時の攻撃値補正が乗るようになった他、怒り状態の解除という目でわかる判断基準がなくなり 体内時計を鍛えるか外部でタイマーを使うかのほぼ2択となっている。動画サイトには「テオタイマー」なる一定時間経過毎に警告を鳴らす動画もあったほど。(一応時間制限のあるアイテムを使用して計る方法もある) MH4GのG級クエストからは怒り時に前方を爆破する遠距離タイプも使用してくる。 ちなみに「怒り時から通常時に戻る際」とは時間経過で怒り解除になった場合のみを指し、 頭部や尻尾の部位破壊、睡眠属性蓄積による睡眠発動、乗りダウンなどによる強制怒り解除ではスーパーノヴァを使用する事は無い。 また、怒り状態のまま寝床で寝付いた場合は強制怒り解除にならないため、 寝ている間に怒り解除時間が来ると起きた途端にこれを放ち(通称寝起きノヴァ) 仕様を理解していない近接PTなどでは、複数人が一気にオチて一瞬でクエスト失敗という悲劇を招くことも。 MHSTでも体力が少なくなると放つ大技として登場している。 粉塵爆発とは異なり、オトモンのテオも繰り出せる。ただし絆技ではなくレベルアップで最後に習得するアクティブスキルとして。 …MHSTの絆技はオトモンに伝承した遺伝子次第で属性が水/雷/氷/龍にも変えられるので、火属性以外に変えられる絆技では都合が悪かったのだろう。 こちらもMHST2では他のオトモンに伝承可能になった。勿論アプトノスにも。 ◆狩猟方針 弱点属性は龍、水。 部位破壊があるので大抵の人は龍を選ぶ。 毒の効果時間は僅か30秒だが毒ダメージは288と高いため毒も有効。 部位破壊は頭と尻尾と翼。 頭の条件は前述した通り。尻尾は体力25%以下で切れる。 翼は何故か転倒中や麻痺中だと壊れない。打ち上げタル爆弾を使うのも手だが、普通に怯めば壊れることも。 弱点は剣士は頭。ガンナーは尻尾。後脚も通りやすい。 古龍トリオの中では後の方に戦うということもあってか、その素早く隙の少ない動きから三匹の中で一番強いという意見が多い。 攻撃するチャンスが少ないので小さな隙を見逃さないようにしよう。 閃光玉は一応効くが暴れ回るので逆に攻撃しにくくなる。 砥石や体力回復用と割りきろう。 MH4では怒り時に大量の粉塵を撒き散らし、爆破やられに非常になりやすい。爆破やられ解除のためにコロリンばかりしていてまともに攻撃できないことも。 そのような事態を防止するためにスキル「細菌研究家」は必須。これがあれば攻略はかなり楽になる。 ◆テオ装備 彼の素材から作られる防具は「カイザー」という名前が付き、他の古龍の例に漏れず「炎鱗の守り」という毒と盗みと疲労を無効化する対オオナズチに有効なスキルが付く。ゲリョスにも流用できる。 見切りや業物のスキルも付き、むしろこっち目当てで使われる事が多い。 超絶戦隊フルカイザーが良い例である。 MHWorldでは3部位装着でシリーズスキル「炎王龍の武技」が発動。効果は「会心発生時に斬れ味を消費しない」いわゆる達人芸であり、比較的会心を盛りやすいゲームバランスもあって剣士に人気の装備。 特に物理期待値の高い臨界ブラキ武器(爆破属性)が鉄板装備の一つであり、腰部がスロット豊富&爆破属性強化+2と噛み合っているのも大きい。 武器は高い火属性値が付く物が多い。一部龍属性。 MH4では爆破属性に変更されている。属性値は高いが攻撃力は低く設定されていることが多い。 カイザミ MHP2Gでは、ショウグンギザミ亜種の防具と組み合わせたテンプレ装備として「カイザミマン」というものがある。 頭:カイザーXクラウン 胴:カイザーXメイル 腕:ギザミUアーム 腰:ギザミZフォールド 脚:ギザミZグリーヴ 上記の装備に匠珠×2、名匠珠、研磨珠×5を入れる事で完成し、スキルは斬れ味レベル+1/業物/砥石使用高速化/見切り+1という剣士に有効な物が付く。 オオナズチには勿論、作業感が強いラオシャンロンにももってこいの装備ではあるが、火力重視で、回避性能等の防御系スキルは無いため、モンスターの動きや立ち回りをきちんと押さえた上で使いたい。 元々は剣士汎用装備である女性用ギザミZ一式のダサい見た目に耐え兼ねたプレイヤーによるスキルと見た目を両立する為に考案されたもので、お姫様みたいでふつくしい。 一方で男性用では違和感は無いものの奇抜な風貌となっており、ネタにされる。 これをベースにアカムト装備やディアブロ装備と混ぜた構成もある。 また、カイザーX装備の生産に古龍の大宝玉が必要となるので、頭をスカルフェイス、胴をギザミUで妥協した「スカザミ」も割と定番。名人、名匠、研磨珠x5でカイザミと同スキルになったり、名人、名匠、石壁、鉄壁x3(武器にスロットが1つ必要)で ランス等、ガードする事が多い武器向きの斬れ味レベル+1/業物/ガード性能+1/見切り+1になる。 テオ「今俺の事を唯一神って呼んだ奴表出ろや」 ナナ「今私の事を歌姫って呼んだ奴宝玉あげる」 テオ「…………」 追記修正はHC剛テオをソロ討伐してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで御大将出て来てるんすかwwwwwwww -- 名無しさん (2013-09-18 08 16 59) 今日もギルクエで乱獲される、が油断してたら速攻で3乙の危険性があるというシビアな奴 -- 名無しさん (2014-06-08 10 35 05) 粉塵大爆発の予兆の声1度聞こえるとそれから聞き逃ししなくなってうまくなれた気になる。 -- 名無しさん (2014-06-24 21 04 14) 4の新技の粉塵大爆発はスーパーノヴァって正式名称がある -- 名無しさん (2014-08-06 13 52 34) ガッシュの術みたいな名前だよね -- 名無しさん (2014-08-06 17 53 14) ↑2 テオ「油断したな!俺はナナとは違うと言ったろう!」 -- 名無しさん (2014-08-13 00 30 40) こいつ粉塵大爆発と突進が厄介だけどその厄介さが無ければザコ同然の脳筋野郎何だよな~ -- 名無しさん (2014-09-15 05 31 09) 慣れれば何でも雑魚だよ -- 名無しさん (2014-09-15 08 42 40) まさかの遠距離スーパーノヴァ獲得 -- 名無しさん (2014-10-20 12 33 44) ↑マジか…嫌な予感はしてたが… 4ではLv100にお世話になったけど100オーバーはもう無理っぽいな -- 名無しさん (2014-10-20 13 27 33) 空から火を噴く攻撃は地味に厄介だけど見た目は凄くカッコいいと思う -- 名無しさん (2014-10-20 15 26 21) ハンマーのスーパーノヴァ、ヘビィの狩技のスーパーノヴァで、夢のスーパーノヴァ対決が可能に -- 名無しさん (2016-01-15 00 13 53) スーパーノヴァに突っ込んでみたい。生身で -- 名無しさん (2016-02-05 00 06 42) Xでエリアルを選び粉塵爆発をテオに向かってジャンプで躱したり乗りを発動して積極的に固化せられるのが愉しかったw -- 名無しさん (2020-06-25 22 13 09) 判決ぅぅぅぅぅ地獄ぅぅぅぅぅ行きぃぃぃぃぃ -- 名無しさん (2022-08-04 12 17 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/108.html
テオ・テスカトル ∩Ш∩ 炎王龍だよテオだよ! Шo゚ω゚oШ ナナよりテオのほうがつよいぞほんとだぞ! c(,_uuノ 【弱点】 ∩Ш∩ ナナにしっぽをかまれるのはだいきらいなんだ Шo゚ω゚oШ あと水属性はきらいだな。でも龍属性はもっとだよ c(,_uuノ ナナは氷属性に弱いんだ。なさけない 【選弓】 ∩Ш∩ しっぽにほとんど当たらない貫通弓はこわくなんかないぞ! Шo゚ω゚oШ しっぽにしゅうちゅうてきにこうげきできる連射拡散はきらいだぞ c(,_uuノ 【オススメスキル】 ∩Ш∩ ぼくの美声をきくとしっしんしちゃうから耳栓がほしいかな Шo゚ω゚oШ あとはあついところにいるのがすきだから耐暑スキルもいいってきいたよ c(,_uuノ 【オススメアイテム】 ∩Ш∩ つめたくてひえひえくーらどりんくだいすきだよ Шo゚ω゚oШ まぶしいのはきらいだよ c(,_uuノ 【立ち回り】 ∩Ш∩ ぼくの突進は避け辛いってゆうめいなんだ。むずかしかったら緊急回避をしようよ Шo゚ω゚oШ しっぽにこうげきされるのもいやだけどあたまもきらいなんだな。すぐひるんじゃうんだ c(,_uuノ 炎バリアがあるときは水をかけないでほしいな。逆にしていないときの龍攻撃はやめてね! テオ・テスカトル攻略2 テオもナナもかわええww -- (名無しさん) 2009-04-30 09 58 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/59.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 50 (55) 0 25 (15) 10 15 (10) 10 (25) 頭部 320 100 (120) 100 首下/腹部 40 (45) 0 10 5 10 (5) 5 (10) 首下/腹部 150 0 100 背中 25 0 5 5 5 5 (10) 背中 0 100 尻尾 25 (35) 0 10 5 25 (20) 15 (25) 尻尾 160 0 100 前脚 25 (35) 0 15 5 10 (5) 5 (10) 前脚 左260・右260 0 100 後脚 45 (55) 0 10 (5) 5 15 5 (10) 後脚 0 100 翼爪 20 0 5 5 5 5 (10) 翼爪 100 0 100 ※()内は怒り時 攻略 翼の生えたライオンとでも言える様な外見の古龍種。本作ではオスであるテオ・テスカトルのみが出演。 怒り時には攻撃毎に爆破やられを伴う粉塵を巻き、また怒り終了時には空中に飛び上がって炎やられを伴う火球を生み出すなど新モーションが増えている。 体のサイズによって攻撃範囲が顕著に変化するため、火山などの狭い地形で戦うときは壁際で逃げ場がないと言う事にならないよう注意。 頭部が低めの位置にあるので比較的狙いやすい位置ではあるが、急な突進も多く頭部が狙えるポジションは被弾が増えがち。 かといって古龍種なので疲労はしないためとりあえず殴って疲労チャンスを待つのは通用しない。 頭部が叩けないときは軟らかめの後ろ足か尻尾を狙いつつ、チャンスを見計らって頭を叩き大ダウンを狙いたい。 正面はかなり危険地帯だが、側面(特に後ろ足寄り)は比較的安全なので、演奏タイミングに困るという事は少ないだろう。 羽は打撃があまり利かないので手っ取り早く壊したいなら乗りで。 炎バリアを身にまとう時があり、その間は近くにいるだけで体力を削られてしまう。「暑さ無効」旋律で無効化可能。 爆破やられの粉塵は状態異常無効もしくは細菌研究家スキルでスーパーアーマーつきの攻撃で無視できるが、すぐに起爆してくる可能性もあるので注意。 攻略のポイント 炎ブレス終了後にテオ左前足より少し離れたあたりに陣取っていると引っ掻きを誘発させやすく、範囲外からスタンプなどで頭部を狙える。怒り時のブレスも攻撃判定が切れるのが早いのでスキになる。 粉塵が黄色のときは遠距離なので近接では狙い放題。赤色のときは近距離。顔付近の爆破後には近づいて頭部を狙える。 通常時の咆哮は龍風圧を伴い、唐突に吼える事もありソロだとかなり危険。聴覚保護旋律か耳栓スキルが欲しい。 攻略(簡略化) 相手の攻撃範囲をよく覚えて頭を殴ろう。チャンスがなければ後ろ足。 怒り終了時は全力で逃げる。 推奨武器(上位) 龍木ノ古笛 全状態異常無効により爆破やられを無効化できる他、精霊王の加護で生存率が飛躍的にアップ。麻痺属性も有効。 衝鼓【叫虎】 暑さ無効が吹けることと聴覚保護も吹ける。唐突に咆哮するときがあるので龍風圧からの死亡事故を防げる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx-wiki/pages/78.html
モンスター - テオ・テスカトル データ 素材名 炎王龍 怒り 顔の炎が消える 疲れ 特殊攻撃 火属性攻撃、爆破属性攻撃、気絶 破壊可能 頭部(角が折れる)、翼(翼爪が折れる)、尻尾(切断) 弱点部位 属性耐性 異常耐性 罠・音などの耐性 咆哮系の使用 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 痺 眠 落 痺 光 音 肉 咆哮 風圧 震動 頭 頭 頭 × ◎ △ ◯ △ ◯ ◯ ◯ × × ◯ × × 小 龍 - ※怒り状態では斬・打・弾属性、龍属性耐性が減少する。 ※通常時は顔に龍風圧を纏っている。 耐性表記:【効く】◎>◯>△>×【効かない】 入手素材 入手方法 下位素材 上位素材 本体剥ぎ取り 炎王龍の甲殻、炎の龍鱗炎王龍のたてがみ炎龍の爪、炎龍の翼膜 炎王龍の堅殻、獄炎の龍鱗炎王龍のたてがみ、炎龍の尖爪炎龍の翼膜、炎龍の宝玉 尻尾剥ぎ取り 炎王龍の尻尾、古龍骨炎王龍の甲殻 炎王龍の尻尾、炎王龍の堅殻炎龍の宝玉 落とし物(怒り中にダウン) 龍秘宝、古龍の血炎の龍鱗 炎龍の塵粉、龍秘宝いにしえの龍秘宝、炎龍の宝玉 頭部破壊 炎王龍の角炎王龍のたてがみ 炎王龍の尖閣、炎王龍の角炎王龍のたてがみ、炎龍の宝玉 翼破壊 炎龍の翼膜、炎龍の爪 炎龍の翼膜、炎龍の尖爪 ※捕獲不可 特徴 炎を操り、粉塵爆発も利用する古龍種のモンスター。エリア移動時には空を飛ぶ。 古龍種ならではの強敵で、基本的な能力が高い上に爆破属性でダメージを上乗せしようとする強敵。 周囲に粉塵爆発を起こす攻撃が非常に強力なので、相手の動きを見ながら慎重に戦おう。 火山や地底火山で戦うことになるのでクーラードリンクなどで耐暑策を忘れずに。 動きがそこそこ素早く攻撃も激しいのだが、背後に回るよう意識すると戦いやすい。 しかしながら、尻尾や粉塵爆発で背後をカバーしてくることもあるので予備動作を覚えて避けていこう。 テオ・テスカトルの正面で戦う場合は突進攻撃やブレスに注意。 突進は動きが早いので、軸を合わされたらすぐに横へ回避を行おう。 ブレスは中距離範囲であるものの、素早く横に振ってくるので注意。真横に移動すれば攻撃のチャンス。 通常時は頭部に龍風圧と炎を纏っており、矢が跳ね返されたり、近付くだけでダメージを受ける。 怒り状態中は解除される他、怯みやダウン、毒でも消える模様。 頭部破壊を狙うのであればこれらをしっかり活かして叩きたいところ。 粉塵爆発については予備動作中に爆発範囲が表示される。通常時は赤・橙、怒り状態は紫で表示される。 通常時は円形の近距離または遠距離を爆破し、怒り状態では前後どちらかを爆破させる。 また、怒り状態を100秒程度持続すると周囲を大爆発させるスーパーノヴァを繰り出す。 予備動作中はキラキラといった音が僅かながら聞こえ、テオ自身も伏せるのでその間に回避に専念しよう。 主な弱点は頭部。斬撃や弾丸では尻尾、打撃では腹や後脚への攻撃も有効。 炎龍の塵粉は落とし物のみで入手出来る貴重品なので取り逃がさないよう注意。 ※落とし物は怒り状態中にダウンさせないと落とさないので根気が必要。 オススメアイテム・スキル▼ 強走薬or体術or気力回復:爆破やられの治療として回避を多用する場合に。 細菌学:爆破やられを無効化し、致命傷を受けにくくする。 耐暑:火山や地底火山に出現するので、あれば楽になる。 攻撃方法 ◇
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/535.html
G=ギルドモンスターカード T=ターゲットモンスターカード H=ハンターカード E=イベントカード Q=クエストカード O=オトモカード BEFORE:MH3 発売記念 スペシャルカードセット NEXT ハーフスターター ベリオロス ハーフスターター ラギアクルス 2009年11月13日にコンセプトデッキ クシャルダオラとともに発売。 古龍出現に主眼を置いたデッキ構成となっている。 テオ・テスカトル※(S06)、チャチャブー、ガノトトス(S06)、ラージャン(S06)、覇剛刀クーネタンカムはこのスターターにしか収録されていない。 コンセプトデッキ テオ・テスカトル カード表 No.(S06) 種類 カード名 01 G ゲリョス亜種※ 02 G テオ・テスカトル※(S06) 03 G テオ・テスカトル※(3弾) 04 T チャチャブー 05 T ガノトトス亜種【R】 06 T ゲリョス 07 T ショウグンギザミ(1弾) 08 T ドスガレオス(2弾) 09 T ガノトトス亜種(2弾) 10 T リオレイア(5弾) 11 T ガノトトス(S06) 12 T ラージャン(S06) 13 T ナルガクルガ(1弾) 14 T ヒプノック 15 T ディアブロス亜種(1弾) 16 H 鬼斬破 17 H 覇剛刀クーネタンカム 18 H 近衛隊正式銃槍 19 H ナナ=フレア 20 E 狩りの時間 21 Q 大地を泳ぐモンスター 22 Q 極秘依頼 眠鳥を狩れ! 23 Q 絶影 24 Q 黒のファランクス 25 O 狩りへいくニャ 26 O トレーニングニャ 27 O 背水の陣ニャ 28 O 瞑想するニャ