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術・技:アニー・バース リバース TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOWレーヴ ユナイティア レイズ リバース 術・技名 分類 備考 パワー・クラフト 陣術 範囲内の味方の物理攻撃力を一定時間強化、熱毒解除 ガード・ヴァッサー 陣術 範囲内の味方の物理防御力を一定時間強化、凍結解除 ライフ・マテリア 陣術 範囲内の味方にHP時間回復効果を付与、鈍足解除 チャージ・ヴィント 陣術 範囲内FG回復力上昇、衰弱解除 マインド・ガイスト 陣術 範囲内術撃力上昇、マヒ解除 レジスト・ヴィレ 陣術 範囲内術防力上昇、恐慌解除 R・エリキシル(ライズ・エリキシル) 錬術 範囲内の味方全員を蘇生 D・レーベン(ドラッグ・レーベン) 陣術 範囲内の敵のHPを吸収して自分のHPを回復させる レデュース・レーゲン 陣術奥義 パワー・クラフト+ライフ・マテリア広範囲の敵の攻撃力減少 シェイブ・レーゲン 陣術奥義 ガード・ヴァッサー+ライフ・マテリア広範囲の敵の防御力減少 バースト・レーゲン 陣術奥義 パワー・クラフト+レジスト・ヴィレ広範囲の敵のRG上昇 スタン・レーゲン 陣術奥義 ガード・ヴァッサー+レジスト・ヴィレ広範囲の敵RG減少 ブラスト・レーゲン 陣術奥義 マインド・ガイスト+ライフ・マテリア広範囲の敵の術攻撃力減少 ガンビット・レーゲン 陣術奥義 レジスト・ヴィレ+ライフ・マテリア広範囲の敵の術防御力減少 ペイン・レーゲン 陣術奥義 パワー・クラフト+チャージ・ヴィント発動中、敵ののけぞり時間増加 ブレイク・レーゲン 陣術奥義 ガード・ヴァッサー+チャージ・ヴィント発動中、敵のガードを破れる アーツ・レーゲン 陣術奥義 パワー・クラフト+マインド・ガイスト発動中、味方全員がRGに関係無く奥義発動可 フラッシュ・レーゲン 陣術奥義 ガード・ヴァッサー+マインド・ガイスト発動中、敵の攻撃を無効化 ファスト・レーゲン 陣術奥義 マインド・ガイスト+チャージ・ヴィント広範囲の味方の移動速度上昇 ヒール・レーゲン 陣術奥義 レジスト・ヴィレ+チャージ・ヴィント広範囲の味方のHPを250回復 龍虎滅牙斬 協力秘奥義 +ヴェイグ 翔破裂光閃 協力秘奥義 イベントで習得。+ユージーン インフィニティア・ストライク 協力秘奥義 +ティトレイ 上へ 術・技:アニー・バース(TOR)を編集 TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 消費TP 備考 パワー・クラフト 術 7 範囲内の味方の物理攻撃力を一定時間強化、状態異常を回復する ガード・ヴァッサー 術 7 範囲内の味方の物理防御力を一定時間強化、状態変化を回復する ライフ・マテリア 術 7 範囲内の味方にHP時間回復効果を付与、状態異常を回復する チャージ・ヴィント 術 7 範囲内の味方のTPを10%回復、状態異常を回復する レデュース・レーゲン 術 13 広範囲の敵の攻撃力減少 シェイブ・レーゲン 術 13 広範囲の敵の防御力減少 マインド・ガイスト 術 7 範囲内術撃力上昇、状態変化を回復する ブラスト・レーゲン 術 13 広範囲の敵の術攻撃力減少 レジスト・ヴィレ 術 7 範囲内術防力上昇、状態変化を回復する ガンビット・レーゲン 術 13 広範囲の敵の術防御力減少 R・エリキシル(ライズ・エリキシル) 術 21 範囲内の味方全員を蘇生 D・レーベン(ドラッグ・レーベン) 術 8 範囲内の敵のHPを吸収して自分のHPを回復させる ヒール・レーゲン 術 13 味方全員の体力を50%回復する低消費高速発動、移動中にも使用可能と高性能 アーツ・レーゲン 術 13 味方全員のオーバーリミッツゲージを8%増加する ブレイク・レーゲン 術 13 一定時間、問答無用でガードブレイクできるようになる 上へ 術・技:アニー・バース(TOWRM2)を編集 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 パワー・クラフト 陣術 範囲内の味方の物理攻撃力を一定時間強化、状態異常を回復する ガード・ヴァッサー 陣術 範囲内の味方の物理防御力を一定時間強化、状態変化を回復する ライフ・マテリア 陣術 範囲内の味方にHP時間回復効果を付与、状態異常を回復する チャージ・ヴィント 陣術 範囲内の味方のTPを10%回復、状態異常を回復する マインド・ガイスト 陣術 範囲内術撃力上昇、状態変化を回復する レジスト・ヴィレ 陣術 範囲内術防力上昇、状態変化を回復する R・エリキシル(ライズ・エリキシル) 陣術 範囲内の味方全員を蘇生 D・レーベン(ドラッグ・レーベン) 陣術 範囲内の敵のHPを吸収して自分のHPを回復させる レデュース・レーゲン 陣術 広範囲の敵の攻撃力減少 シェイブ・レーゲン 陣術 広範囲の敵の防御力減少 ブラスト・レーゲン 陣術 広範囲の敵の術攻撃力減少 ガンビット・レーゲン 陣術 広範囲の敵の術防御力減少 ブレイク・レーゲン 陣術 一定時間、問答無用でガードブレイクできるようになる アーツ・レーゲン 陣術 味方全員のオーバーリミッツゲージを8%増加する。今作では術を使うとゲージが増えるのでもっと増える。 ヒール・レーゲン 陣術 味方全員の体力を50%回復する移動中にも使用可能だがTP消費量と戦闘中の詠唱時間が増えた 龍虎滅牙陣 秘奥義 原作の龍虎滅牙斬のアニーのみ版。杖で殴る部分だけ物理依存 上へ 術・技:アニー・バース(TOWRM3)を編集 TOWレーヴ ユナイティア 術・技名 属性 消費AP 射程 備考 通常攻撃 - 0 1 ヒール・レーゲン - 28 4(指定中心) 初期習得 ライフ・マテリア - 25 3(指定中心) 3ターンの間アクティブターンごとに15%回復、地形に効果を与える ライズ・エリキシル - 20 3(指定中心) パワー・クラフト - 20 3(指定中心) 初期習得、地形に効果を与える ガード・ヴァッサー - 20 3(指定中心) 初期習得、地形に効果を与える レデュース・レーゲン - 20 3(指定中心) 初期習得、地形に効果を与える シェイブ・レーゲン - 20 3(指定中心) 地形に効果を与える 龍虎滅牙斬 - 0 3(自分中心) 秘奥義、マイソロ3と違い「陣」ではない 上へ 術・技:アニー・バース(TOWRU)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ガード・ヴァッサー 術技 ソウルセプター パワー・クラフト 術技 フェイスタッフ ライフ・マテリア 術技 シャイニングロッド フェイタル・レーゲン 術技 アンダリューサイト 本作で新たに習得 ドラッグ・レーベン 術技 ディオニクス ペイン・レーゲン 術技 グリーザル 戒めの一撃 鏡装 可憐な装い アニー 本作で新たに習得秘技→懺悔の雨音? マインド・ガイスト 鏡装 杖を振るいし少女 アニー 秘技→ガンビット・レーゲン シールド・シュッツェン 報酬魔鏡 カレギア王国の法陣師 スリーティング・クライス 通常魔鏡 命の色 リプレニッシュ・マシアン 季節魔鏡 マーチング・バトン 上へ 術・技:アニー・バース(TOtR)を編集
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本項では『テイルズ オブ エターニア』とPSP移植版を併せて紹介しています。 判定はどちらも「良作」です。 テイルズ オブ エターニア 【ているず おぶ えたーにあ】 ジャンル 一般 ロールプレイングゲーム公称 永遠と絆のRPG PS版裏を見るPSP移植版 対応機種 プレイステーションプレイステーション・ポータブル メディア 【PS】CD-ROM 3枚組【PSP】UMD 1枚 発売元 ナムコ 開発元 【PS】日本テレネット / ナムコ【PSP】ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 【PS】2000年11月30日【PSP】2005年3月3日 定価 【PS】 通常版 7,140円 プレミアムボックス 10,290円【PSP】5,040円(税込) プレイ人数 【PS】1人(戦闘のみ1~4人)【PSP】1人 セーブデータ 【PS】1ブロック使用【PSP】400KB前後使用 レーティング CERO 全年齢対象(*1) 周辺機器(PS) マルチタップ(戦闘のみ)ポケットステーション 廉価版 【PS】PlayStation the Best 2002年11月7日/3,465円【PSP】PSP the Best 2005年12月1日/2,800円 配信 【PSV】2013年11月28日/2,500円 判定 良作 ポイント シリーズ初期3作の集大成現在に受け継がれる基礎の原点やり込み要素も抜群ハードの性能を見せ付けた移植版 テイルズ オブ シリーズ 概要 ストーリー PSP版での追加・変更点 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 変われる強さ、変わらぬ思い。 概要 テイルズ オブシリーズのメインタイトル第3弾。略称は『TOE』『エターニア』。 キャラクターデザインは前作『テイルズ オブ デスティニー』に引き続きいのまたむつみが担当した。 PS後期の作品であり、大容量を実現するためディスク3枚での発売となった(*2)。ボイスも多く収録されており、以降の作品ではメインシナリオの多くのイベントに声が付くようになった。 「インフェリア」と「セレスティア」、2つの世界がオルバース界面を隔てて向かい合う対面世界「エターニア」を舞台に、思いがけないきっかけから旅に出て、やがて世界を救うことになる少年少女たちの物語を描く。 ちなみに、海外では『TOD』の続編として発売された経緯もあってか『Tales of Destiny II』のタイトルで発売されている。 そのため日本の『テイルズ オブ デスティニー2』は北米では発売されていない(韓国などでは販売されている)。 ストーリー オルバース界面を境に対面する2つの世界インフェリアとセレスティア。インフェリアの片隅の村に住むリッド・ハーシェルとファラ・エルステッドは、ある日、セレスティアから落下してきた謎の機械に乗った少女メルディと出会う。メルディを追って現れた謎の敵の襲撃を受けた2人は、村長からメルディを追い出すよう言われ、一緒に村を出ることを決める。やがてリッドたちは遥か過去から続く因縁と2つの世界の危機を知る事となる…。 PSP版での追加・変更点 容量の都合でカットされたムービーが収録された。 ロード時間の短縮に伴い、エンカウント演出も短い物へ変更。 戦闘画面のフレームレートが30fpsから60fpsに向上されており、キャラクターやエフェクトがより滑らかに動くようになっている。 ただこの弊害で処理落ちが悪化しており、特に大きな炎のエフェクトが常時表示されるイフリート戦や術のレイを使った時などに激しい処理落ちが起こる。 バグはほとんど修正されているが、移植作品としては珍しく有利なバグは意図的に再現されている。 「振動機能の設定」が「キャンプスキットの有無」になった。 当然キャンプスキットをオフにするとスキット数は加算されない。 クリア後に開放される「サウンドテスト」内のスキットは、フェイスも表示されるようになった。 エタポケとの連動、2人同時プレイが必要な称号が極一部を除いて削除された。 内部データとしては残るが、ロード画面に全滅回数が表示されなくなった。 ショートカットコマンドの変更。 これはPSP自体のボタン数による物である。 特徴・評価点 ストーリー ダーク寄りなシナリオ展開が多いシリーズ中でもかなり王道な部類。お使い感が強いシナリオだが、ところどころにある細かい設定が巧く生かされており、奥深いシナリオに仕上がっているため王道さゆえのマンネリ感は全く感じない。またシリーズ他作品によく見られる賛否両論を招く描写も殆どない点も特筆すべき点であり、そう言った意味でも良い意味で王道を貫いていると言える。 序盤の何気ない描写が、実は終盤のある重大な場面にてリッドの心境に大きな変化をもたらすきっかけとなるなど、伏線の張り方も巧妙であり完成度は高い。 街が一つ壊滅状態になったり、散々言いたい放題言っておきながら都合が悪くなると謝りもせず知らん顔する王族等、誰もがトラウマになるセイファートの試練など、ショッキングなシーンや不快な要素そのものが全く無い訳ではない。あくまでキャラの性格の不自然なブレや毒気の強さ、納得しがたい極端な言動や描写等といった『粗』が少ないという意味である。 国のために間違った事柄を正しいと主張せざるを得ない学者の苦悩、他者に対する無理解から起こる争い、など中々考えさせられる描写も多く、王道的ではあっても決して軽くない、確かな説得力のあるシナリオが展開される。 主人公のリッド・ハーシェルは、シリーズ中でも屈指の常識人な主人公であり、現在に至るまで未だ根強い人気を持っている。 年相応と茶目っ気と気安さこそ持つが「あくまで一介の猟師として平和に暮らせればいい」という事なかれ主義寄りであり、己の身の丈以上の冒険に対してはそれほど乗り気ではなく、寧ろ忌避的な態度を示す事が多い。だがそれ故に客観的な視点からの分析や意見を出す事もある。しかしある人物との敵対からの死別や道中のある惨劇を切っ掛けに自らの立場や使命を意識するようになり、時には幼馴染や敵の心の内に秘めるモノや猟師としての生き様すら問われる中で、やがてそれと向き合い乗り越える覚悟と信念を身につけ、毅然と世界の危機に立ち向かうまでの紆余曲折の描写は個々がとても丁寧に描かれており今なお好評を得ている。 お祭りゲーなどでは時折バカキャラや食い意地を張るだけのキャラにされていたりするが、本来の彼は食い意地こそそれなりに張ってはいるが断じてそのような人物ではない(寧ろ常識人な突っ込みや(相手次第では)皮肉を混ぜて返す側)。 世界観 セレスティアの言語「メルニクス語」は英語を元にした構文と文字の造形・発音が設定されており、実際に解読することができる。なかには序盤のほうからストーリーの核心に迫る記述が隠されている箇所もある。 上記のメルニクス語のほか、学者の卵であるキールらが使う科学用語やエターニア世界独特の自然現象も細かく設定されており、世界観に厚みを与えている。これらの架空言語の設定は以降の一部作品にも受け継がれた。 グラフィック キャラの頭身が上がるなど前作から大きく進歩。キャラクターイラストの雰囲気にかなり近づいた出来となっており、以降の2Dテイルズでも今作の頭身が基準となっている。 背景グラフィックもPS後期にふさわしい美しさであり、戦闘時のエフェクトも更に派手になり戦闘の爽快感を演出するのに一役買っている。 『デスティニー』から採用されたフェイスチャット(スキット)もキャラのグラフィックがシチュエーションに合わせて様々な動きをとるようになるなど、進化している。 フィールドの時間経過 シリーズでは初めて時間経過システムが搭載されており、フィールドを歩いていると昼→夕→夜と時間経過していき、それに応じて出てくる敵が変化する。 基本的に昼の方が戦いやすく、夜になると、挟撃する形で戦闘開始になったり、大群で出てくるなどで、戦いが辛くなるようになっているほか、夜の森にしか出てこない強敵も出現。 今作の場合、夕、夜にのみ出てくる強い敵と戦いたくない場合はキャンプを使えば即座に昼に戻せるので、夜にだけ登場する強力なモンスターは意図的に会おうとしない限り襲ってくることは無い。 戦闘システム「A-LMBS」(アグレッシブ リニアモーションバトルシステム) スピーディなアクションになり、格段に奥深く面白いものとなった。第一作『テイルズ オブ ファンタジア』から伝統のLMBSの完成形であり、以降の戦闘システムは基本『エターニア』から改良を加えている。 前作までは中級以上の術を使うと戦闘がストップしていたが、今作からは召喚や超必殺技を除きストップせず、アクションゲーム寄りの戦闘となった。 ただしハード性能の関係上、中級以上の術及びそれに相当するものの発動中はずっと詠唱中になり、同時発動はできない。 前作まではひたすら攻撃を連打して敵に行動されるより先に叩いて抑えるくらいしか出来なかったバトルだが、今作からは敵の攻撃全般に範囲などが設定されたおかげでダッシュやジャンプで回避することが可能となり、プレイヤーのテクニックが明確に反映されるようになった。現在ではどのゲームでも当たり前のように行われている『一人旅クリア』というような、様々な制限を付けてプレイする、いわゆる縛りプレイが出来るようになったのもテイルズオブシリーズとしては本作からである。 現在となってはテイルズの定番と言える必殺技「秘奥義」の登場。登場自体はPS版『ファンタジア』でクレスが使う「冥空斬翔剣」が先だが、こちらは正確には秘奥義ではなく、あくまで秘奥義相当の奥義扱い。今作から正式に「秘奥義」という名称がつき、主人公以外のパーティキャラの多くにもこの秘奥義が追加され、カットインがつくなど演出もアップした。 また、今作の秘奥義は現在のシリーズのように作中で説明される事がないため、発見した時の感動が大きい。 主人公リッドの秘奥義は発動条件こそ複雑だが、発動元の技が使いやすい技に限定されているため、事前情報無しで秘奥義を発見する事が可能な点も見逃せない。ボタン連打していたら発動出来るようになった人も多いだろう。 極端なバランスブレイカーと言えるような存在もなく、ゲームバランスは難し過ぎず甘過ぎずで、初期3部作ではもっとも安定している。特にそれまで顕著だったハメ技めいた攻略がほとんど出来なくなり、『デスティニー』やPS版『ファンタジア』よりは難易度が上昇している。 但し、一部技や敵の強さについては大味なバランスも無いわけではない。 後半に加入するチャット及びフォッグの特技は、基本隠しイベントでの取得ということもあってどれも非常に強力。特に当てやすい上に気絶、凍結、麻痺と状態異常塗れにできるチャットの特技全般、最高難易度でも撃てば雑魚なら瞬く間に消し飛ぶフォッグのアクアスパイラル(*3)、エレメンタルマスターなどは半ば強すぎると言っても良いレベル。 このアクアスパイラルを繰り出す雑魚が存在し、こちらも凶悪なまでの火力で作中最強クラスの雑魚敵として君臨しており、あらゆる意味においてそのブッ壊れ性能を堪能させてくれる。 中盤にさしかかる辺りの砂漠で出てくる、とあるサソリ型の敵が驚異的な攻撃力(*4)を持っている。同フィールドに出てくる他のサソリ型モンスター(こっちはたいした事ない強さ)が紛れていることもあり、ひとつ上程度の上位種と思っているとパーティが全滅する可能性すらある。 物理攻撃を含めたあらゆる属性がほぼ無効化(*5)され、固定5000ダメージ(ラスボス撃破の適正レベルではほぼ即死)を与えるディストーションまで使用する罠モンスター「フェイク」の強さも厄介。中盤から登場するが当然場違いな強さで、毒で自滅する性質を見抜けないと一方的に蹂躪される。簡単に逃げられる点だけは救いか。 寧ろ、特に終盤では雑魚戦ですら操作キャラが一撃受けると、そのまま敵にハメ殺されて全滅してしまう事も珍しくない。 本作では攻撃してものけぞらないステータスの鋼体は無いが、シリーズ他作品と比べてボスの硬直時間がとても短いため、こちらの攻撃中に鋼体を持っているかのように反撃される事も多い。これはターゲットにならない部位を持つラスボス等に顕著であり、上記2作に見られたラスボスハメ殺しは今作では不可能。 難易度による変化はマニアでも敵のHP1.5倍、攻撃力1.2倍等他シリーズに比べて一見抑えめに見えるが、難易度を上げると敵に凶悪な技が追加されたり連携に大技を繋げてくる様になるので、実際の体感上は後作の「UNKNOWN」「CHAOS」に匹敵するほどに凄まじい上昇幅である。 術技で敵を倒す、戦闘難易度を上げる、特定アイテムを装備する等を行って発動する事が出来る「テクニカルスマッシュ」のシステムも今回が初。 「テクニカルスマッシュ」が発動するとアイテムのドロップ率が上昇する仕組みになっていて、快適なアイテム収集が可能になった。 クレーメル・ケイジ 術使いであるキールとメルディの使用する術の大半は、大晶霊(シリーズ他作品における精霊)に『クレーメル・ケイジ』と呼ばれるカゴに入ってもらい、更にケイジに『フリンジ』という反応を起こして大晶霊の力を掛け合わせる事で初めて覚えられるシステムになっている。ここで大切なのは掛け合わせる大晶霊は互いに別々のケイジに入っていないとならない事である。 例えば回復魔法の一つであるヒールは「水の大晶霊ウンディーネ」と「風の大晶霊シルフ」が別々のケイジに入っている間しか覚えられない(ヒールを扱えるのはウンディーネを入れている側)。 よって「一人はベンチ入りさせるから大晶霊はもう一人に全て集めよう」なんてやり方では術を最大限に活用しているとは言えない。 また、ケイジは二つしかないため、全ての術を同時に使えない事も重要である。 例えば前述のヒールが使える間は風×火の術か火×水の術のどちらかが使えず、逆にその両方の術を覚えようとすると今度はヒールが使用不可になる。ただしフリンジに制限はないので覚えた術を使えなくしたり再度使えるようにする事は可能。 この解説を見ればわかるように回復魔法を習得するのがシリーズでも遅めで、これも難易度の高さに繋がってしまっている。アイテム以外に回復手段が無い、というわけではないが。 そのため、「火力重視のため二人にそれぞれ攻撃魔法を覚えさせる」「攻撃魔法と回復魔法を分担して覚えさせる」「ベンチ入りする側にも大晶霊を何体か預けておく」などパーティの運用に合わせてカスタマイズする事が出来る。 他にも、組み合わせによっては術の代わりに「毒を受けなくなる」「敵を倒すとHP回復」など、覚えているだけで効果を発揮するボーナスが得られる。 なおフリンジを行うために必要な『パラソル』はメルディの私物であり、メルディが離脱するとある場所ではフリンジができなくなる(*6)。 料理 PS版『ファンタジア』のシステムを踏襲し、食材を組み合わせて作る形式である。料理は、街の中でなにかに擬態している『ワンダーシェフ』を見つけて教えてもらう。 キャラや料理によって成功率が違い、失敗した方が熟練度上昇が高い。好物であれば料理に付加された効果がより高くなる。 今作より戦闘終了時に自動で料理を実行可能にする設定も登場した。前作の料理は戦闘を終える度にメニューを開く関係でゲームテンポが悪くなりやすかったが、オート料理設定の実装によって快適な熟練度育成を実現させる事に成功した。 今作では料理の失敗は食べた扱いにならない(たまに大晶霊用の欠片アイテムが出来る)ため、失敗し続ける限り何度でも挑戦し、あっという間に上達することも。 さらに、たくさんの料理を極めると新たな料理を生み出すことも。当然、この方法で作り出した料理には専用の効果がある。 「やみなべ」というメニューがあり、ランダムで食材を選んで調理するのだが、このやみなべで使用した食材が、たまたま何らかの料理の食材と一致し、かつその料理を習得してなければ新たな料理のレシピを得る事ができる。理論上、専用の効果をもつ新たな料理以外はすべてやみなべで習得可能であり「これではワンダーシェフも型無しである」と攻略本にかかれている。 どこでもセーブ可能 本作にはセーブポイントが無く、街及びダンジョン内でも自由にセーブする事が出来る。 ダンジョン内でセーブした場合は「ロードポイント」という中継地点からの再開になり、従来の記憶陣はこれが替わりとなる。 これらの仕様はシリーズ内でも本作のみの物になっており、次回作以降は前作以前のセーブ仕様に戻る事になった。 その他 本作ではエンディングに主題歌が存在する。曲はNew Cinema 蜥蜴の「eighteen」。 エンディングに歌があるのはPS版『ファンタジア』が最初だが、本作のスタッフロールは二部構成になっており、前半はキャラのイラストを背景にOPテーマのinstバージョンが流れ、エピローグを挟んだ後に主題歌が流れるという豪華且つ感動的な演出となっている。 本シリーズではエンディングに主題歌を採用している作品は多くはなく、尚且つこのような演出を取り入れたのは後にも先にも本作のみである。 但し、この曲が収録されているのはオリジナル版のみ(後述)。 更に『ファンタジア』『デスティニー』のキャラもゲスト出演し、正にPSテイルズの集大成と言える内容となった。 良移植のPSP版 当時PSPは発売されたばかりということもあり、開発サイドがこなれていなかったためかロードが非常に長いソフトが大半を占めていた。しかし本作は起動時やセーブデータのロード時を除けばほぼすべてのロードをなくす(正確に言えば隠す)ことに成功しており、快適の一言に尽きる。 特にRPGで一番重要となる「エンカウント‐戦闘‐フィールド操作復帰」の流れに関してストレスを感じることは全く無いといっていい。 賛否両論点 フェイスチャットについて 本作でのチャットは前作同様に移動中にボタンを押すと見られるヒントチャットとキャンプ時に見られる雑談チャットの2種類に分割された。 が、本作から始めたプレイヤーはともかく、前作のプレイヤーは前作同様にワンボタンで雑談チャットを見られると考えがちになってしまい、2つに分割された事についてはかえって紛らわしいという意見が多かった。 その為、次回作『デスティニー2』ではチャットがボタン発動のみに戻る事になりキャンプチャットは廃止されたが、後にDS『テンペスト』でキャンプの復活によりキャンプチャットも復活した。 本作からメルディのように特徴的な喋り方をするキャラが増え始めるため、その点を批判される事も多い。 ただし、メルディはメルニクス語混じりの文法で話す今作独自の喋り方であり、決してとってつけた萌え要素の類ではない。プロデューサーの豊田氏は安易な萌えにならないよう注意を払ったとの事。 翻訳機を入手してからもメルニクス語のままで表示されるものは、驚嘆を意味する言葉である。これはセレスティア到達以降、頻繁に見ることからもわかるように、向こうでは一般的に使われている。対して「なんだよぅ」などの独特に訛っているものはメルディ自身のものである。 問題点 バグなど アイテム「デッキブラシ」と「ブッシュベイビー」はコレクター図鑑に記録されてしまうと、次の周から入手出来なくなる。問題なのはこれらのアイテムも称号取得に関係しているので、後述の仕様も相まって 知らずにイベントを起こしてしまうと次の周からは称号コンプリートが不可能になる。 どうしても称号をコンプリートしたい、場合は新規データを作成して1からやり直すしかない。 専用通貨「ジイニ」が2000万程度でオーバーフローする。 ラスボス戦における特殊な演出が発生しない場合がある。 本来ならば「ラスボスの最後の反撃→リッドがそれを跳ね返して本当にトドメ」という流れになるのだが、チャットの「エターナルスロー(*7)」でラスボスにトドメを刺すと、ラスボスの反撃が発生しなくなる。また、4人ともオートで戦闘していても最後の反撃が発生しない。 更にメルディの「デスティニー(*8)」でトドメを刺すと、反撃はされるのだが跳ね返せないと言う状況に陥ってしまう。 ただしエターナルスロー習得のためにはサブイベントをやり込まねばならず、デスティニーも「リアルタイムで30分に一回しか使えない(*9)」という特殊技なので、初回プレイでこれらの現象に遭うプレイヤーはそれほどいないと思われる。 因みにラスボスの技は闇属性のため、一人のキャラの闇耐性を極端に上げておけばほぼ無傷で耐える事ができる。『リバースドール』を装備して全滅を回避することも可能。 まだまだ発展途上なAI AIが良くないため、操作キャラ以外の前衛キャラがあまり役に立たない。 戦闘システムの出来に対して、この頃のAIは未だ発展途上であった。 まず、技の連携をほぼしない。ほとんど防御もしない(*10)。 そのためか、ボス戦では操作キャラ以外の前衛キャラは後ろに待機させてアイテム係りにした方がいいと言われる事もある。 重要人物「レイス」の扱われ方 世界観や、ストーリー上の重要人物であるレイスについてゲーム内でほとんど明かされない。 多くは公式攻略本の設定解説やドラマCDのエピソードで種明かしされる形となっており、ゲームをプレイしただけでは分からない事が非常に多い。 その分攻略本などは読み応え充分なのだが、それ以前に「出し惜しみし過ぎ」という声があり、実際最低限ゲーム本編で取り扱うべきであろう要素も少なからずある。 ドラマCDでも彼の出番やエピソードが大幅に増やされており、第二の主人公と称しても過言ではないほどの存在となっている。 また、メインの6人はいのまた氏の描いたラフ画から正式な一枚絵になったのに対し、レイスだけはずっと初期のラフ画のまま紹介される事がほとんど。 サブキャラの扱いの小ささ サブキャラであるチャット、フォッグの扱いがやや小さい。 「両者ともセレスティア人なのにメルニクス語の看板を読めない」「技の数が少ない(2人とも6つ)」「メンバー入りしているのにイベント時画面にいない」など、もう少しどうにかできたのではないかと思われる部分がある。 ただ、この事自体は『ファンタジア』や『デスティニー』なども同様で、この時代では珍しく無かったのだが、お祭りゲームに登場した際に他のキャラより極端に技が少ないという弊害がでるようになってしまった。 フォローするならば両者とも最強クラスの特技を使えるのでやれることは決して多くはないが弱いということはない、寧ろ 一部特技がブッ壊れている (*11)。 こちらもレイス程ではないが、ドラマCD(本編・後日談共)で大幅に出番が増えている。 詰めの甘い点が目立つ時間経過システム 本作では概要の通りフィールド移動の際に時間経過システムが採用されているのだが、町・ダンジョン内では基本的に夜バージョンのマップが無く、この為かフィールドでは夜になっているのに町に入ると強制的に昼になってしまうおかしな現象が起こってしまった。 また、本作のフィールド画面では任意で夜にする手段が無く、どうしても夜に行動したい場合は待つしかない。 逆に夜から昼にする場合はキャンプを使用すると可能。町・ダンジョンに入って出ても昼になる。どうしてこうなった。 例外的にとある町では夜のマップが存在しているが、システムの甘さから初見では分かりづらいと言わざるを得ないだろう。 その町では宿屋を利用すると任意で夜にする事が可能だが、出ると同じく昼になってしまう。 改善されなかった周回仕様 本作で周回を重ねると特定術技における追加演出やおまけダンジョンの出現などが行われるといったお楽しみ要素が解放される様になったが、PS版『ファンタジア』で批判されていた料理熟練度や獲得称号の次周への引き継ぎが無い点もそのまま引き継がれてしまった。 周回時の追加要素はいずれも魅力的なものであるため、尚更引継ぎ要素が少ないというこの仕様が悔やまれている。 この周回制の問題点は次作『デスティニー2』にてグレードショップの追加によってようやく改善される事になった。 フィールド内の雑魚敵の調整ミス 序盤において、パーティのその時点での強さに対して遭遇するフィールド内の雑魚敵が強すぎるエリアがある。 海を渡ることのできるようになったタイミングで次の目的地へ移動しようとすると、そのエリアを通過しやすい。ここで遭遇する雑魚敵は中盤のパーティレベルで互角に戦えるレベルであり、周りのエリアと比べて頭一つ以上抜けて強い。 そのエリアを回避することは可能であるが、初見ではそんなことはまずわからないため、知らずに通過した際に遭遇し、多くのプレイヤーがここでパーティ全滅を経験したはずだ。 DISK1の終盤の舞台となる島の森にはその時点のレベルではどうやってもほぼ速攻全滅確定かつ逃げることもほぼ不可能な強敵が夜限定で出現することがある(*12)。ストーリー攻略上必ず上陸することになる島で、レベル上げなどで予期せずエンカウントすることも十分あり得る。その森自体は確実に通ることになる場所にはないのが救い。 その他 音量の調整ミス。 本編のボイスが極端に小さい場面があれば、メニュー操作の決定音や氷属性の術の音がやけに大きかったりする。 ゲーム内で音量は調整できるのだが、例えば一部効果音がうるさいからと下げてしまえば他の効果音が聞こえ難くなってしまうので困りもの。 主題歌「flying」も音質が悪く、CDシングル版とはまったく別物になっている。(*13) サビで急に音が大きくなるため、よく聞こえないからとテレビの音量を上げていると心臓に悪い。“聴くに堪えない”という類のものではないが(*14)。 PSP版では若干音声の音量に関して改善された部分がある。主題歌「flying」の音量も改善されてはいるが、もう少し頑張って欲しかったところ。 称号 称号コンプリートはシリーズ恒例だが、この『エターニア』だけ存在する「20時間以内にラスダンに到着」というものや「ラスダン到着時に平均戦闘時間○○以内」がある。これだけなら問題ないが「ディスク1限定のミニゲーム攻略(*15)」「キャンプチャットを200種類以上発生させる(*16)」により達成しづらい上にストーリー途中のミニゲームでテンポよく進めない(*17)。おまけに後述の周回プレーの仕様が前作から改善されなかった関係で折角集めた称号が水の泡に…。 また、本作のおまけダンジョンの一つの出現フラグに「2周目以降に到達」(*18)が存在していたり、特定アイテム獲得及びモンスターの登録条件にも「難易度「ハード」以上で出現する闘技場の隠しキャラクターを撃破」という物も含まれている事から、称号獲得条件の一つの図鑑のコンプリートのハードルも他作と比較して異様に高い。 にもかかわらず、称号をとっても特典はなく、完全な自己満足のやりこみ要素になっている。せめてPS版「ファンタジア」のように称号ごとに説明でもあればまた違ったのだが…。 宿屋の価格はストーリー進行に伴い上昇していくが、過去に利用した場所でも「それまで店員に話しかけた中の最高額」で統一されてしまう。利用しな くとも話しかけた時点で変動してしまうというのが曲者。 本来ならバンエルティア号のパワーアップシーンにムービーが用意されていたのだが、容量の都合でカットされている。 後に『電撃プレイステーションD』のCDに収録され、PSP版では標準で追加されている。 PSP版ではエンディングテーマ「eighteen」が削除されてしまい、「flying」のインストゥメンタルに差し替えられている。 後に発売された『テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-』などでも同じようにエンディング曲が当たり障りないBGMに差し替えられるという事があったので、権利関係の問題があるのかもしれない。 総評 以降のシリーズの基本となった緻密な戦闘システム、完成度の高いシナリオなど現在まで続くテイルズ オブ シリーズの土台を様々な意味で揺るぎないものにした作品であるのは確かである。 また、当初シリーズ最終作として世に送り出された経緯もあってか、初期3作に対しての敬意を込めたファンサービスなどもぬかりなく、粗があれどもそれらも退ける魅力を見せ付けた。 本作以降のテイルズ オブ シリーズ作品は、開発環境の変化とそれに伴う作風の変化により評価が割れており(*19)、それ故に特に古参のファンの中には今作をシリーズ最高傑作と評する者も少なくない。 無論、好みの問題もあるが、トータルバランスは今なおシリーズでも一二を争うといってもいいほどの屈指の完成度であり、シナリオ・システム共に癖も少ないため、シリーズ及びRPG初心者にもお薦め出来る。 その後PSPに移植された時も大きな追加要素も無いベタ移植でハード発売初期でありながらも最終的には40万本も出荷、『エターニア』の変わらぬ根強い人気をしらしめた。 PS後期のディスク三枚組だった作品を劣化なく一枚のUMDに収めきり、読み込み時間の更なる短縮化など、同社発売のPSPロンチ『リッジレーサーズ』と共に発売して間もなかったPSPのベンチマークソフトとして機能させた。 以後、リメイクも含めて関連作が発売されなくなったものの、それでも何らかの形で新たな技術を盛り込んだリメイクを望む者も今も絶えないことからも、ユーザーからの信頼は今も不動のものである。 本作に興味を持った方は、PS版とこのPSP版では内容の差異が殆ど無い為、ディスクの管理やロード時間などの面が改善されているこのPSP版を手に取る事をオススメする。 余談 「ダオス」と「ゼクンドゥス」 時の大晶霊「ゼクンドゥス」は、見ればわかるとおり『ファンタジア』のダオスがモデルである。 これは発売半年前に亡くなった、ダオスを演じた故・塩沢兼人氏への追悼であると噂されており、声はダオスのものを流用している。 ゼクンドゥスのHPを一定以下にしてから、晶術「インディグネイション」を使用すると、『ファンタジア』の冒頭シーンが再現される。 この時メルディはインディグネイションの発音は専用のものが用意されているがキールの場合は普段と同じである。だがサウンドテストには特別verもあるため設定ミスの可能性もある。 完全に秘匿された「秘」奥義 本作の隠し秘奥義「ブルーアース」は、存在が徹底的に秘匿されていた事で有名。ゲーム内で存在や方法が示唆される事が当然無く、発動条件がかなり難しく設定されており、なんと攻略本にすら載っていない。 その存在はプレイヤーによるROM解析で発見された。それから存在が知れ渡った事から、正に「秘」奥義と言うに相応しいだろう。 また、発動方法の解析に至っては更に混迷を極めた。前作『ファンタジア(PS)』『デスティニー(PS)』共に内部の未公開データやそれを無理やり引っ張り出すバグ技(*20)の宝庫であった事や、本作においてもサウンドテストに平然と未使用ボイスが載せてあるといった要素もあり、それらは「没になった技が残っていたのだろう」と判断されていたのである。発動条件そのものが、攻略本に記載されている別の隠し要素と重複しており、どちらか一方しか使えないという点も発見の遅さを促進した。発売から一年以上経った時点でとある攻略サイトの掲示板に投稿された書き込みが元となり、改造やバグ、あるいはROMぶっこ抜きなどの危険な手段の必要がなく任意に発動可能であるという解析がプレイヤーの努力によって行われた。ROM解析が必要になるほどの隠し要素はテイルズ オブ シリーズではこれだけといっても過言ではなく、また当時は攻略本文化が一般的だった時代であり、メーカー側が情報を出版社にも提供していたはずであるにもかかわらず一切の記載がない完全なプレイヤーサイド発祥の裏技という点を見ても中々の珍事である。 発動条件が厳しい分、威力や効果は極めて高く、エフェクトもその美麗さには息を飲む。PSの底力を感じさせる((加えて、その戦闘のみ勝利時にEXPが+10万もされるというとんでもないオマケがある。 後に『テイルズ オブ リバース』でも同名の秘奥義が採用されたが、こちらは2Pプレイで交互にコマンド入力を必要とするため、本作以上の難易度となっている。 2024年6月5日にテイルズオブザレイズ公式アカウントより 実に24年ぶり に新たな裏技がソースコード と共に公開された。 内容はウィンドウ設定をある数値にすると戦闘中にクィッキーの金色が変化するというもの。まだ新たな裏技が隠されていたのも驚きだが今まで隠れていた物を公式自ら突発的に公開したという意味でも珍事。PS版のみというアナウンスだったがPSP版でも再現可能。 実はシリーズ初のテレビアニメ化 本作はシリーズで初めてTVアニメ化された作品(2001年1月~3月)である。WOWOWにて放送されていた。制作はIG子会社のジーベック。 全12話で原作曲のアレンジやオリジナルキャラ(原作に伏線はあったが…)の登場もあるが、言ってしまえば可もなく不可もなく「普通」の出来である(*21)。 もともと意図してアニメ化された物であり、原作のネタバレを防ぐためオリジナルストーリーである。オリジナルキャラの声優は林原めぐみ氏や堀江由衣氏が、主題歌は奥井雅美氏が担当していた。 しかし絵柄がかけ離れていたため多数の原作ファンからは良い評価は得られていない。そもそも宣伝の少なさからアニメ版があったこと自体知らない人も少なくない。この反省があったかどうかは不明だが、他のシリーズ作品のアニメ化は大々的なプロモーションをしている。 特技の再現度がイマイチで掌底破系が波動拳の如くエネルギー弾が飛んでいったり裂空斬と叫びながらモーションが完全に突きだったりしていた。一方で召喚されたイフリートが「こいつは火属性だ!俺の炎は役に立たん!」と即帰還したりとゲームルールにのっとっていたりする。(*22) ちなみに、アニメ最終話では「笑顔で」セレスティアに向かう4人がラストに描かれる。ゲームのストーリー上笑顔になれるはずもないのだが…(*23)。 New Space Order 本作で使われたメルニクス語だが、お蔵入りとなった『UGSFシリーズ』のRTS『New Space Order』の勢力の一つ「神聖宗教国」で使われていた。なお、神聖宗教国の正式名称は「セレスティア・ティアン・ファーウス」であり、この世界のセレスティアと同一存在らしい。 『New Space Order』は本作から大分未来の世界で、この時代では既にインフェリアは滅んでしまったとの事。 前述の神聖宗教国は生物兵器のような形状をしたユニットが特徴の勢力であったが、なんとその中にゾルギア(*24)にそっくりなユニット(名称:神罰要塞)も存在していた。ユニット説明文によれば「過去の大戦で7つ生み出された生物兵器(つまりゾルギア)のコピー」であると記されている(*25)。なんちゅう物を作ったんだ、この世界の人間は… もしも正式にリリースされていた場合、本作が『UGSFシリーズ』に組み込まれていたかもしれないと言うブッ飛んだ事になっていただろう。 またバンナムがかつて運営していたソシャゲ「しんぐんデストロ~イ!」にも、神聖宗教国の関係者が登場しており「セスティオン・クレーメル」と言う人型戦闘兵器を扱えると言う設定もあった(*26)。なおクレーメル・ケイジとの関連性は不明。 その他の背後事情 PS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』の追加キャラクター「パティ」に関するスタッフのコメントに「テイルズ初の海賊キャラ」というものがあり、本作の海賊キャラ「チャット」が忘れ去られている、というか無かったことにされている。どういうことだ。 ヒロインであるファラが『テイルズ オブ バーサス』に出演したが、『テイルズ オブ ヴェスペリア』のユーリを持ち上げるための改悪をされたり、原作を無視してユーリと「くっついた」ように取ることのできるエンディングや、主人公であるリッドがプレイヤーキャラとして参戦できなかった事は物議を醸している。 直接ゲームに関する問題ではないのでこちらへ記述するが、本作のサウンドトラックは『デスティニー』同様 前世代ハード並の音源である 。一応アレンジアルバムが発売しているが、その肉付けも癖が強く(かつマイナーなため)あまりフォローになっていない。 その人気もあってか、MMORPGとして『テイルズ オブ エターニア オンライン』も発売されたが…
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2000年11月30日発売6~14ブロック 独立したポケステ用ソフトを4本収録しています。 それぞれジャンルも異なり、遊び応えがあります。 特にリッドとファラのゲームがオススメです。 【収録内容】 たたかえ!リッド:コマンドバトル。記憶型モードと反射型モードがある。 ダンシング・メルディ:OPの音楽が秀逸な音ゲー。枠が画面を囲うタイミングでボタンを押す。 キール・アカデミー:メルニクス文字に関する問題に答える。 あっちむいてファラ:あっち向いてホイ。あと出しはNG。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 テイルズオブエターニア攻略DE.comのエタポケのページ参照。 【通信販売】 テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス
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テイルズ オブ ライフファイブ パワーファイブ タフネスファイブ スピードファイブ 他の勢力を表示聖龍獣牙飛天鎧羅皇魔中央都市魔界大魔界神魔界メビウス創造神破壊神天界地上界羅震鬼羅震獄鳳凰学園耶馬都外海青龍白虎朱雀玄武麒麟白面九尾隠神刑部魂獣界魂獣大帝人間界魔族邪神聖魔族オリンポステイルズ オブ千年勇者勢力一覧 ライフファイブ テイルズ オブのHPが20%アップ、それ以外のHPが10%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0401_クレス・アルベイン PR 力 6 765 635 525 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0407_ヴェイグ・リュングベル PR 力 6 765 720 490 105 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0423_ゼロス・ワイルダー PR 力 6 765 660 450 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0413_ユーリ・ローウェル PR 技 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 0410_ティア・グランツ PR 魔 6 765 535 535 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0403_リッド・ハーシェル PR 無 6 765 415 740 110 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 瀕死時に直接攻撃に対して反撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ パワーファイブ テイルズ オブの攻が30%アップ、それ以外の攻が15%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0420_ルドガー・ウィル・クルスニク PR 力 6 765 710 400 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0409_ルーク・フォン・ファブレ PR 技 6 765 685 470 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0418_ジュード・マティス PR 魔 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0425_藤林しいな PR 魔 6 765 560 465 125 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0402_リオン・マグナス PR 無 6 765 720 490 105 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0412_スパーダ・ベルフォルマ PR 無 6 765 685 470 110 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ タフネスファイブ テイルズ オブの防が30%アップ、それ以外の防が15%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0406_エミル・キャスタニエ PR 力 6 765 580 580 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0408_クロエ・ヴァレンス PR 技 6 765 485 585 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0421_ロイド・アーヴィング PR 技 6 765 555 555 115 正面の敵を攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0422_マルタ・ルアルディ PR 技 6 765 515 515 125 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0414_リタ PR 魔 6 765 605 605 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0419_ミラ=マクスウェル PR 魔 6 765 580 580 110 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0411_カイウス・クオールズ PR 無 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ スピードファイブ テイルズ オブの速が15%アップ、それ以外の速が7.5%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0415_コハク・ハーツ PR 力 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0405_コレット・ブルーネル PR 技 6 765 535 535 120 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0416_アスベル・ラント PR 技 6 765 635 355 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 0417_ソフィ PR 魔 6 765 585 485 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0424_リフィル・セイジ PR 魔 6 765 605 500 115 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0404_リアラ PR 無 6 765 720 490 105 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ
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登録日:2009/05/28(木) 23 42 13 更新日:2024/06/15 Sat 16 23 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2008年 NS Nintendo Switch PS3 PS4 RPG Steam Switch TOV Xbox One Xbox360 XboxOne pxz アニメ ゲーム テイルズ テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズオブシリーズ バンダイナムコ ヴェスペリア 傑作or問題作 凛々の明星 映画化 最後は○連打ゲー 有料β 正義 歴代史上最強の隠しボス 水道修理 群を抜いたボスの体力インフレ 藤島康介 賛否両論 鐘を鳴らして 魔装備で強くなるラスボス 光は影の 影は光の 果てまで 付いて行くのだろう 僕が笑って 生きていたのなら 鐘を鳴らして 君に知らせよう それぞれの「正義」が動き出す 『テイルズオブヴェスペリア(Tales of Vesperia)』とは、2008年8月7日にバンダイナムコゲームスからXbox360用ソフトとして発売されたRPGである。 2009年9月17日にはパーティキャラ追加、フルボイス、その他色々追加でPS3版が発売。 2019年1月11日にはPS3版にDLCを収録したHDリマスター版がPS4、Xbox One、Microsoft Windows(Steam配信)、Switchでそれぞれ発売される。 ジャンルは『「正義」を貫き通すRPG』 キャラクターデザインは『テイルズ オブ ジアビス』以来となる藤島康介氏。 次世代機初のテイルズオブシリーズ作品であり、サブイベントやコスチューム等のやり込み要素はシリーズ最多と思われる。 また、『アビス』のPTは仲が悪い感じだったが今作は家族のような感じになっている。 主人公の成長を描くストーリーが多いRPGには珍しく、主人公は最初から精神的に強く、状況分析力や自分なりの善悪判断力を持っておりその正義の中での葛藤がメインに描かれている。この辺から今作の主人公は格好いい、大人と言われる事も多い。 【主題歌】 日本版:『鐘を鳴らして』 海外版:『Ring A Bell』 歌手:BONNIE PINK 【ストーリー】 万物を構成する力「エアル」と、そのエアルによって活動する魔導器(ブラスティア)によって支えられる世界「テルカ・リュミレース」。 人々は魔導器が生み出す結界によって都市を包み、徘徊する魔物から護られた安全な暮らしを享受していた。 ある日、帝都ザーフィアスの下町で暮らしていたユーリ・ローウェルは、盗まれた水道魔導器を取り戻すため犯人の屋敷に向かうが、濡れ衣を着せられ騎士に捕まってしまう。 なんとか牢屋を抜け出したユーリは、城内で不思議な少女と出会う。この奇妙な出会いから、彼らと彼らを取り巻くたくさんの人々の運命が交錯していくことになる。 【パーティキャラクター】 ユーリ・ローウェル エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス ラピード 【PS3版からのパーティメンバー】 フレン・シーフォ パティ・フルール 【重要キャラクター】 ザギ ドン・ホワイトホース 魔狩りの剣 アレクセイ・ディノイア デューク・バンタレイ ??? 【戦闘】 EFR-LMBS エヴォルドフレックスレンジ・リニアモーションバトルシステム ジアビスのFR-LMBSを正当進化させた戦闘システムで、3Dバトルフィールドを縦横に駆け回るフリーランに加え、フェイタルストライク、オーバーリミッツレベル、バーストアーツなどの新要素が追加されている。 シークレットミッション 特定のボスである条件をクリアするとミッションコンプリートとなり、グレードやアイテムなどのボーナスがある。 フェイタルストライク 敵の三色(赤・青・緑)ゲージのいずれかをゼロにすることで発動することが出来る攻撃。 通常攻撃及び術技にはいずれかの色が割り当てられており、攻撃を当てることで対応する色のゲージを減少される。 ゲージがゼロの時に対応する色が割り振られた術技を当てると、敵に被さるようにその色の術式が表示され、術式が消える前にボタンを押すと発動する。 フェイタルストライクのモーションは色とキャラクターによって異なり、必中ではない。しかし、命中すれば、雑魚敵は即死、ボスには大ダメージを与える。 また、フェイタルストライクを命中させると、色に対応したボーナス(HPもしくはTP回復、攻撃力上昇など)が得られる。 フェイタルストライクが当たった敵は、三色全てのゲージが満タンに戻る。 【システム】 スキル 各武器にスキルが備わっており、戦闘でLP(ラーニングポイント)を取得することによりスキル修得するキャラクター毎に持つSPの量だけスキルを装備出来る。 特定のスキルを装備する事によって特技が変化する(スキル変化技)。 合成 素材を集める事でアイテムを作成することが可能合成でしか手に入らないアイテムも多い。 称号これまでのコスチューム称号の他に、アタッチメントを装備可能に 料理 各キャラに得意、不得意な料理があり、好物の料理を食べた場合効果が高くなる。また特定のキャラが料理することで派生料理を覚える。 例:エステル『サンドウィッチ』→『おにぎり』…なんでだ? 【劇場アニメ】 『テイルズ オブ ヴェスペリア 〜The First Strike〜』 原作:バンダイナムコゲームス 監督:亀井幹太 脚本:吉田玲子 キャラクター原案:藤島康介 キャラクターデザイン:松竹徳幸 作画監督:斎藤卓也・黄瀬和哉・海谷敏久 美術監督:大野広司 3D監督:遠藤誠 音響監督:若林和弘 プロデューサー:寺川英和 制作:プロダクションIG 配給:角川映画 DVD好評発売中 本編の前日譚だが、映画作品としてストーリーを分かりやすくするため本編とは微妙に設定が変更されている。 追記、修正は信念燃え果てるまで正義を貫き通してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フェイタルストライクがカッコ良かったな。敵に使われた時の恐怖感が半端なかったが。 -- 名無しさん (2013-10-28 20 21 27) シリーズ一、エンディング後が心配なテイルズ -- 名無しさん (2014-01-03 14 56 42) ↑PXZ見る限り戦闘面は大丈夫そうだが、一応秘奥義まで出せるし(威力下がってるかもしれないが。) -- 名無しさん (2014-01-03 15 02 53) 戦闘は主人公やギルドで何とかなれそうだが、医療や水道はどうするんだ~?井戸掘りしてるけどさ -- 名無しさん (2014-01-03 15 04 24) ↑天才魔導少女様が何とか開発してくれそう。 -- 名無しさん (2014-01-03 15 14 07) 政治家代表とかギルド代表集めて、やむ無しとの結論出した上での行動だろ捏造すんなし。 -- 名無しさん (2014-01-03 16 32 13) Zが出る前、V2出るか?って言われてたけど綺麗に完結してたから新作でよかった -- 名無しさん (2014-01-03 16 34 14) ↑仮に続編出るとしたらどうなるんだろうか・・・・・・実はザギ生きてました位はやりそうだな。 -- 名無しさん (2014-01-03 17 55 50) ↑個人的にはザギは何となく記憶喪失でダングレストの酒場で働いてそう…、続編出るならバウルが精霊化するほど未来でマナが一般化した世界を見てみたい -- 名無しさん (2014-01-03 19 04 28) ↑もうパーティメンバーとか教科書に載るレベルだろうな・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-03 19 10 25) 高見沢が演じる姫様にナンの持ってる変な武器 これはまさか… -- 名無しさん (2014-01-26 20 35 06) ↑よくそういう考えを聞くが、悲観しすぎなんじゃないかと思うんだ…。そりゃ何もかもOKとまではいかんだろうが、協力できるようになった各陣営のトップが話し合い、知恵を絞れば何とかなると思う -- 名無しさん (2014-02-24 16 33 41) これまでエアルで賄ってたものをマナにすれば何とか…その先でもエネルギー枯渇が起きそうな気がするのは自分がネガティブだからだな。 -- 名無しさん (2014-02-24 16 37 03) ↑2だが実際何とかなるんだとしても、最初はかなり悲惨だと思うぞ?自分たちに置き換えてみれば電気、水道、ガス使えない、医者も治療道具がないから治療できませんって状況になるわけだし。しかもあの世界魔物を統率してたエンテレケイア -- 名無しさん (2014-02-24 17 25 47) ↑途中投稿スマソ。魔物を統率してたエンテレケイアはバウル以外は精霊になってもう統率なんて取れないから、かなり危ない世界になると思うんだが。少なくともエンディングで流れた絵の状況には絶対ならんと思う。 -- 名無しさん (2014-02-24 17 28 21) 藤島テイルズは科学装置否定だからな……… -- 名無しさん (2014-04-28 00 40 59) ↑5、6 とはいえ、こっちほど科学文明頼りまくりでもない、よな? まあ合成ブラスティアとかは使えんが、治療できないっつっても医療器具そのものがなうなるわけじゃないっしょ。そりゃ大掛かりな手術とかはムリだろうけど。電気とガス、元々あったっけ? ブラスティアで似たようなのをやってたのかな…。エンテレケイアが魔物を統率? そんな漢字だっけ?? いかん、かなり忘れてる…!! ストーリーちゃんと見て3周もしたのに!! くそっ、何故今PS3が壊れてるんだ…! -- 名無しさん (2014-05-22 00 03 07) 分からん。 -- 名無しさん (2014-05-23 15 38 57) エステルはEDみたいに絵本作家やる余裕はなさそうだが… -- 名無しさん (2014-05-24 01 06 33) こういう正義でなんとかなる系の作品だとRのサレ的な正義等を嘲笑ってくるキャラが欲しくなる。 -- 名無し (2014-05-24 14 13 17) ああサレは良かったなぁ、まいたけやザギも嫌いじゃないが「お前の正義なんてその程度さ!」って言うような悪役が欲しかった。 -- 名無しさん (2014-05-24 14 17 00) そういやこの記事のタグにある「最後は○連打ゲー」って、どういうなの? ユーリの秘奥義とかリタの詠唱で連打が必要ってこと? -- 名無しさん (2014-06-04 19 33 18) ↑私はユーリのスキル75ヒットでovl3と○連打で威力↑を着けて2体以上に○連打の秘奥技を当てると再びovl3になり秘奥技を連打できるからだと思います -- 名無しさん (2014-06-12 02 55 55) ↑あ~、あったあった! そうか、それか!! 兄弟でプレイするから秘奥義は基本封印してるから思い出せなかったわ。情報ありがとうございますm(_ _)m -- 名無しさん (2014-06-12 09 13 22) ストーリーは引っ掛かる部分もあったけど、やり込みは本当に楽しめた(と言うか今だにちょくちょくやってる) なんで本編に入れなかったや味チて思うサブイベも色々あって面白い。 -- 名無しさん (2014-06-14 19 56 25) 原作じゃフレンが味音痴だから結果的に上手くなった、って感じなんだよなぁ、外伝でやたら料理上手をネタにされてるのにちょっと違和感 -- 名無しさん (2014-06-18 08 55 13) ヴェスペリアはXboxなんだーでもXboxなんか持ってないから諦めよう…と思ってたらPS3で完全版出ると聞いて歓喜していたな。グレイセスも同じ。やっぱりPSシリーズで出さなきゃ売れないのかな。 -- 名無しさん (2014-07-01 14 40 43) 終盤のサブイベで精霊を使った術式をアスピオの研究者達が作ってたけどあれブラスティアがあるから使えんだよなあ。ブラスティアなしで術使えるのはエステルだけだし、ホントこの世界エンディングの後どうやって暮らしてくつもりなんだろう…。お先真っ暗やで。 -- 名無しさん (2014-12-21 16 18 26) 昔ながらのTP制でTOVはガス欠がやたらと早い -- 名無しさん (2015-02-02 15 58 48) だから、じゃあ星喰みはどうするの? あのまま放置してたら人類滅亡以外ないと思ったんだけど、「ブラスティアは捨てられない!!」から死ぬのを待てと??? -- 名無しさん (2015-02-02 20 55 34) ↑けどまあ、PXZのユーリとフレン見る限り案外戦闘力は下がらなかったようで。あとリタとかがマナを利用した新型魔導器とか作りそうな気もする(レイヴンの心臓みたいなのもあるし)。本編中に出てきた研究者たちもその辺前向きな奴ら多かったし。 -- 名無しさん (2015-02-02 21 15 50) ブラスティア全部破棄はスタッフも気にしたのか、エクシリアではエレンピオスの人が黒匣を全部破棄するのは無理だから、代替案を実用化させるまでは使わせようって形になったな。 -- 名無しさん (2015-02-02 21 40 00) というか、世界が滅びるか文明(現代で言う科学技術)が滅びるか、どっちがましかって話なんだよな、ラストら辺。そう考えると「文明が滅びるぐらいの代償がなければ、世界は救えない」って意味では一番リアリティがあるかもしれん -- 名無しさん (2015-02-05 12 13 47) スタッフの発言をゲームに持ち込むのも変な話だと思うんだけど…。いや、ネタじゃなくソースありで言ったのは知ってるが、ヴェスペリア自体はゲームとして良作なんだしさ -- 名無しさん (2015-02-05 16 09 56) ↑ダブスタ発言はともかくスタッフの発言は、ゲームの評価には関係ないな。余計なことを言ってすまない -- 名無しさん (2015-02-05 22 54 58) ↑いや、こちらこそ偉そうな忠告すまない。本当に作った人が発言してるから、関与していない人の問題発言とかとはちょっと違うしね… -- 名無しさん (2015-02-06 10 50 40) 上のスタッフの発言ってユーリは精神的に成長が進んでいるけれど他のメンバーはまだまだ発展しきれていないって意味でユーリはそれを成長させるための道しるべみたいなキャラって言いたかったんじゃない? -- 名無しさん (2015-08-04 08 29 19) ブラスティア捨てないと星喰みで人類滅亡だろうが。 -- 名無しさん (2016-05-04 13 56 19) 本編には関係ないとはいえPXZ2でブラスティア捨てた後もテルカリュミレースに星喰みの眷属が襲ってきてるらしいんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2016-05-04 14 11 11) 正義とは? -- 名無しさん (2016-10-12 20 03 11) ユーリはただ純粋に自分の信じるもののために戦っただけだと思う。 -- 名無しさん (2017-03-07 19 40 17) グラフィック -- 名無しさん (2017-05-16 13 17 19) 報告にあった悪質なコメントを削除 -- 名無しさん (2017-06-08 07 36 16) リマスター決定したようだね -- 名無しさん (2018-06-11 17 46 19) インフレがやべー作品。100万1000万あっさり超える奥義ぶっぱなす主人公、ずっと無敵状態で暴れまわりながら硬直抜きでアイテム使いまくる犬、詠唱も後隙も破棄して上級術連打するリタ、超速で回復技ばらまけるおっさん、TPある限り死なないフレン、出てくるゲーム間違えてるレベルでフリーダムに動くジュディスetc。敵は敵で当たり前のように回復術持ってるし秘奥義もらったら確実に殺されるし範囲も異様に広いし -- 名無しさん (2019-11-28 10 38 39) 前作からのスペック飛躍はこの作品ほど驚いたのないし、今でもテイルズ屈指の神ゲーだと思ってる -- 名無しさん (2023-12-28 14 03 11) 名前 コメント
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メーカー バンダイナムコゲームス 機種 PS2PSP ジャンル 2DRPG キャラクター リアラナナリーハロルド シチュエーション 備考 戦闘はリアルタイム制、通常1種、瀕死時1種、戦闘不能1種。テイルズシリーズとしては少なめです。 今作ではスピリッツシステム(SP)があります。 この数値が高いと自動でガードしてしまうという欠点があります。 改造コードでSPを常時下げれば回避できます。 リアラはヒロインらしい良いボイスですが、ハロルドはギャグ系のダメージボイスです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm865523 タグ一覧 2DRPG PS2 PSP
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■ 事前登録概要 事前登録をしたプレイヤー全員に、『ソフィ』プレゼント! 「テイルズ オブ グレイセス」の人気キャラクター、『ソフィ』が初期パーティーメンバーに加入します。 ■『ソフィ』 テイルズオブグレイセスに出てくる超可愛いキャラクター。 ■事前登録はこちら →http //sbn.bandainamcogames.co.jp/pre_regist/to-link/ios/
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問題文1 問題文2 問題文3 問題文4 正解 補足 オオ。ミンナ。スマナカッタ。 ソシテ ミャウ パルマ星 カミニート居住区 チョウコオネーサンデース。 『ファンタシースター』 ぐふっ! ただのしかばねのようだ かいしんのいちげき! ふっかつのじゅもんがちがいます 『ドラゴンクエスト』 まっくらやみだ! ○○はくびをはねられた! おおっと いしのなかにいる! 『ウィザードリィ』 すきな こんだては なに? ガチャン ツーツーツー YOU WIN! ぼく ものまねがうまいんだぜ。 『MOTHER』 なんかあるよ! フムフム トモヨトキハイマ ながされるー! 『覇邪の封印』 ボクはウンチだよー!! 2時間で年齢がアップ 心を集めてレベルアップ れんぞくこうげき!! 『桃太郎伝説』 アトラスのRPG PS2で発売 モンスターデザインは寺田克也 『ウィザードリィ』の流れをくむ 『BUSIN』 アトラスのRPG PSで発売 主人公の名前はカーマイン キャラデザはうるし原智志 『グローランサー』 クリスタルソフトのRPG 暗黒の皇子 クラスチェンジ 心臓の戦士 『夢幻の心臓Ⅱ』 発売元はBPS ウツロの街 「イロイッカイズツ」 国産初のRPG 『ブラックオニキス』 『ドラゴンクエストⅧ』 キングスマイルのゆうぽん スライムのアキーラ ドラキーのすぎやん ビッグバン 『ドラゴンクエストⅧ』 メタルキングのスマイル はぐれメタルのハグりん メタルスライムのメタぞう クラスマダンテ アラーム エッチな本 小人のパン 非常口 『FINAL FANTASY Ⅳ』 クリスタルタワー 海底洞窟 禁断の地エウレカ 浮遊大陸 『FINAL FANTASY Ⅲ』 クリスタルルーム デビルロード 開発室 ドワーフの城 『FINAL FANTASY Ⅳ』 てんぐのあくび チョコボのいかり ちんもくのおふだ かめのこうらわり 『FINAL FANTASYⅢ』 沼の洞窟 浮遊城 グルグ火山 マトーヤの洞窟 『FINAL FANTASY』 物知りじいさん ドワーフの村 第三世界 すす 『FINAL FANTASY Ⅴ』 おねえちゃん・・・・・・・どこいったの? だったら壁にでも話してろよ。 ・・・・・・長い長い話だ。 リノアは渡さない! 『FINAL FANTASY Ⅷ』 興味ないな。 ここに女装に必要な何かがある。 そうか、わかったぞ。 セフィロスが・・・・・・やったのか・・・・・・ 『FINAL FANTASY Ⅶ』 『FINAL FANTASY Ⅶ』 本名はナナキ 勇者セトの息子 宝条の実験サンプル レッドXIII 『FINAL FANTASY Ⅶ』 蜜蜂の館 リミット技はダイスとスロット パーティから一時脱走する ケット・シー 闘技場 占い屋 主人公は親子2人 恋愛イベント 『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』 闘技場 輸送隊 通信闘技場 索敵マップ 『ファイアーエムブレム封印の剣』 『ファイアーエムブレム』 コーマ ジュリアン アストール 盗賊 『ファイアーエムブレム』 フィーナ ニニアン テティス 踊り子 第1作の1000年前が舞台 時空融合計画 妖精ラミィ 主人公はスレイン・ウィルダー 『グローランサーⅢ』 ノイエヴァール大陸が舞台 ルイン・チャイルド 使い魔 主人公はクレヴァニール 『グローランサーⅣ』 ナナ ペルラ タルタル セレネ 『ヘラクレスの栄光』 ナナ レウシス テミス セレネ 『ヘラクレスの栄光Ⅱ』 シミュレーションRPG 舞台は「大和」 ヒビキとミノリ コナミ 『Twelve~戦国封神伝~』 戦闘シミュレーションRPG PCにて発売、後にPS2へ移植 古代中国をモチーフにした世界 主人公は陶青樺 『帝国千年紀』 テーブルトークRPG フォーセリア 六面ダイス アレクラスト大陸 『ソードワールド』 松野泰己の代表作 「黒き女王の行進」 1993年にSFCで発売 オウガバトルサーガ第5章 『伝説のオウガバトル』 松野泰己の代表作 「手をとりあって」 1995年にSFCで発売 オウガバトルサーガ第7章 『タクティクスオウガ』 TVゲームは好きですか? アキラ編 飽食界 軽子坂高校 『真・女神転生if…』 アトラスが発売したRPG 1997年にTVドラマ化 造魔 主人公は葛葉キョウジ 『真・女神転生デビルサマナー』 アトラスが発売したRPG ノヴァの占い ハザマが「魔神皇」となる ガーディアンシステム 『真・女神転生if…』 アトラスが発売したRPG 聖エルミン学園 外伝『異空の塔編』 「セベク篇」「雪の女王篇」 『女神異聞録ペルソナ』 イースター、ハロウィン 音楽鑑賞 ビジョナリー 悪魔辞典 『真・女神転生Ⅱ』 フンドシ TDL 吉祥寺 金剛神界 『真・女神転生』 ゲーム『MOTHER』 シュークリーム動物園 南の墓場 主人公が暮らす町 マザーズデイ ゲーム『MOTHER』 ダンカン工場 ティンクル小学校 おともだちが暮らす町 サンクスギビング アクションRPG 半キャラずらし ダームの塔 日本ファルコム 『イース』 アクションRPG ピクシー ディアボルス システムサコムが1985年に発売 『メルヘンヴェール』 アクションRPG ピクシー バドゥー マイクロキャビンが1989年に発売 『Xak』 病院 銀行 酒場 服屋 『ザ・ブラックオニキス』 MMORPG 15種族16職業が選択可能 ノーラス大陸が舞台 米ソニーが運営 『エバークエスト』 MMORPG 血盟システムが特徴 アデン王国が舞台 韓国のNCソフトが開発 『リネージュ2』 オンラインRPG 結婚システム ギルド攻城戦 ノービス 『ラグナロクオンライン』 タイトル画面で音声合成が聞ける 高難易度の裏モードがある ロウソク ハイスコアメディアワークス 『ゾンビハンター』 まんぴー 名声値 グルカ兵 1987年にタイトーが発売 『未来神話ジャーヴァス』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト 4000年周期で種族が交代する世界 言霊システム 『ルドラの秘宝』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト 7人の主人公 多数の有名漫画家はデザイン参加 『ライブ・ア・ライブ』 スクウェアのRPG スーパーファミコン用ソフト ヒロインと結ばれないことで有名 ドラゴンを育て小隊を率いる 『バハムートラグーン』 スクウェアのRPG マンハッタンが舞台 クライスラービル 同名の小説をゲーム化 『パラサイト・イヴ』 スクウェアのRPG 松野泰己の代表作 魔都レアモンデが舞台 主人公はアシュレイ・ライオット 『ベイグラントストーリー』 シャルロット ケヴィン アンジェラ デュラン 『聖剣伝説3』 ストラウド フィー リチア エルディ 『聖剣伝説4』 ニキータ プリム ポポイ ランディ 『聖剣伝説2』 ずしりとしたてごたえ! レイオンのにっき まくろきもの ヘラクレス 『ヘラクレスの栄光Ⅲ』 ヨーゼフ レイラ ミンウ フリオニール 『ファイナルファンタジーⅡ』 ラゴス アンナ タシスン 竜王のひ孫 『ドラゴンクエストⅡ』 リルル ポチ ゼムン メイア 『ドラゴンスレイヤーⅣ』 ルーン アバタール 性格診断 献血 『ウルティマⅣ』 『神々の遺産』 『古えの封印』 『黒き竜の復活』 『王都の巨神』 『シャイニング・フォース』 プログラマー内藤寛の代表作 メガドライブで発売 ダンジョン シリーズ第一作目 『シャイニング&ザ・ダクネス』 トレーディングカードを使用 エレメンタル 舞台はツインガルド大陸 開発はスクウェア・エニックス 『悠久の車輪』 トレーディングカードを使用 レバー操作もあり 神々への離反 発売はスクウェア・エニックス 『ロード オブ ヴァーミリオン』 トレーディングカードを使用 レバー操作もあり 舞台はアルスター王国 アクションRPG 『QUEST of D』 トレーディングカードを使用 新たなる召喚 混沌の宴 鍵を手に入れてゴールを目指す 『アヴァロンの鍵』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はEvery Little Thing 2つの種族ヒューマとガジュマ 主人公はヴェイグ 『テイルズオブリバース』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はGARNET CROW 主人公は狩人のリッド インフェリアとセレスティア 『テイルズオブエターニア』 キャラデザインはいのまたむつみ 主題歌はmisono 主人公はカイウス ニンテンドーDS用ソフト 『テイルズオブザテンペスト』 キャラデザインは中澤一登 主題歌はDo As Infinity 主人公はセネル キャラクタークエスト 『テイルズオブレジェンディア』 キャラデザインは藤島康介 主人公はクレス スーパーファミコンに登場 シリーズ第一作目 『テイルズオブファンタジア』 キャラデザインは藤島康介 主人公はロイド グラフィックはフル3D GCに登場後PS2へ移植 『テイルズオブシンフォニア』 キャラデザインは藤島康介 主題歌はBONNIE PINK 主人公はユーリ・ローウェル 2009年に劇場アニメが公開 『テイルズオブヴェスペリア』 キャラデザインは藤島康介 主題歌はBUMP OF CHICKEN 主人公はルーク 第七音素(セブンスフォニム) 『テイルズオブジアビス』 『テイルズオブデスティニー』 低血圧で寝起きが悪い ディムロスのマスター 主人公 スタン・エルロン 『テイルズオブデスティニー』 本名「エミリオ・ジルクリスト」 シャルティエのマスター ジューダスの正体 リオン・マグナス 『テイルズオブリバース』 種族はガジュマ 「鋼」のフォルスの能力者 声を演じるのは石塚運昇 ユージーン・ガラルド 『テイルズオブリバース』 種族はヒューマ 「樹」のフォルスの能力者 声を演じたのは山口勝平 ティトレイ・クロウ 『テイルズオブリバース』 種族はヒューマ 「氷」のフォルスの能力者 声を演じるのは檜山修之 ヴェイグ・リュングベル 『タクティクスオウガ』のキャラ 兄とゲリラ活動を行なう Nルートでは途中で離脱する アーチャー アロセール 『タクティクスオウガ』のキャラ 追われていた男 「解放軍に二重スパイ?」 盲目の剣士 ハボリム 『タクティクスオウガ』のキャラ カボチャ好き うぃっち 第4章でアイテムショップを開く デネブ 『タクティクスオウガ』のキャラ バルタン 有翼人 「誰が『カノぷ~』だ・・・・・・』 カノープス イルメク リインカ アレイズ ザオリク 蘇生 パウ メディ ケアル ホイミ 回復 3は2006年に発売 エンディングまで泣くんじゃない 舞台は現代のアメリカ 糸井重里がプロデュース 『MOTHER』 金丹、鹿角、飛燕 女湯がのぞけるイベント 音楽をサザンの関口和之が担当 さくまあきらの代表作 『桃太郎伝説』 テルナ ワンユイ ルーナ タイトーが1987年に発売 『ミネルバトンサーガ』 舞台はシェルドラド クピクピ、ポヨン、バブ 「涙の密書」が同封された 1988年にナムコが発売 『貝獣物語』 マシンナイト カトリイネ セバスチャン エッグマン 『半熟英雄』 『FINAL FANTASY Ⅲ』で初登場 死の宣告 ゾロアスター教の悪の神に由来 一つ目 アーリマン 『FINAL FANTASY Ⅸ』で空を飛ぶ 「臭い息」 食用にされることも 『FINAL FANTASY Ⅱ』で初登場 モルボル PCエンジンで発売 2006年にDSに移植 音楽を担当したのは久石譲 ジパング大和編 『天外魔境Ⅱ 卍MARU』 PCエンジンで発売 2006年にXbox360に移植 音楽を担当したのは坂本龍一 ジパング板東編 『天外魔境 ZIRIA』 セガサターンで発売 2006年にPSPに移植 首領の声を演じたのは森本レオ 「その日、アメリカが死ぬ」 『天外魔境 第四の黙示録』 『ドラゴンクエスト』シリーズ メイジ○○○○ タホ○○○○ ○○○○マ ドラキー 『ドラゴンクエストⅡ』 はげしいほのお ファミコン版ではベホマを使用 最後の敵 シドー 『ドラゴンクエストⅡ』 ムーンブルクより北東 サマルトリアより南西 3人目の仲間と出会う街 ムーンペタ オリエンタルMMORPG 世界観はヒンドゥー神話がベース 主題歌はゴダイゴ「ガンダーラ」 日本での運営はガンホー 『タントラ』 ガガーブトリロジー 「海の檻歌」 「朱紅い雫」 「白き魔女」 『英雄伝説』シリーズ ロックブーケ スービエ ワグナス クジンシー 『ロマンシング サ・ガ2』
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マーボーカレー(まーぼーかれー) 概要 エターニアから登場した料理。 設定としてはPS版デスティニーから登場していた最古参だが、エターニアでは初めて作れるようになった。 ※SFC版ファンタジアには存在しない料理で、登場はPS版から。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) デスティニー(PS2) エターニアマスターに必要な回数 デスティニー2 リバース応用メニュー ヴェスペリア TOPなりきりダンジョン(小説) テイルズオブファンダム~旅の終わり~ 関連リンク関連品 ファンタジア(PS) アミィの得意料理。トーティス村のチェスターの家の鍋を調べるとマーボーカレーが作り置きされており、食べるとHP・TPが全回復する。 南の森でボアを倒すと食べれなくなる。 ▲ デスティニー(PS2) 設定上の初出。飛行竜ルミナ・ドラコニスで食べられる。 ▲ エターニア 作中説明 習得条件 ザラメライスにがりマーボーしゃくねつカレースイートパフェ 効果 最大TP+1 必要食材 ライスタスクのにくトマトキルマフルーツとうふパープルソディ マスターに必要な回数 キャラクター 回数 リッド 20 ファラ 20 メルディ 25 キール 25 チャット 25 フォッグ 15 総評 マスター料理の一種。全員の最大TP+1(永続)。 ザラメライス、にがりマーボー、しゃくねつカレー、スイートパフェをマスターすると習得できる。 ▲ デスティニー2 作中説明 習得場所 効果 HP・TP超回復 必要食材 とうふライスタマネギニンジンジャガイモしもふり 総評 ▲ リバース 作中説明 習得場所 食材調達施設 効果 HPを最大値の75%回復与えるダメージ10%アップ シークレットファクター 獲得ガルド5倍 必要食材 とうふタマネギジャガイモライスニンジンポーク 応用メニュー メニュー名 追加食材 効果 リンボーカレー +リンゴ HP回復+11% ギュウボーカレー +ビーフ RGを70にする ミソカレー +ミソ シークレットファクター率アップ 総評 食材調達施設でLvが一定以上になると習得できる料理。 全員のHPを最大値の75%分回復し、戦闘中、与えるダメージ10%アップの効果。 ▲ ヴェスペリア 作中説明 習得場所 効果 HP・TP25%回復戦闘不能回復 必要食材 ライスタマネギトマトポテトトウフ 総評 全員のHPとTPを最大値の25%分回復し、戦闘不能を回復する。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説) アーチェの得意料理。旦那の手ほどきでバークライト家秘伝のマーボーカレーの味を伝授されており、これとフルーツポンチは人並みに作れるようになった。(恐る恐る)食べたディオの感想によると普通においしかったとの事。 下巻にてトーティス村に泊まった際にチェスターが作った料理。料理方法はミントや孤児のメグにも教えているがスパイスの調合配分表だけは見せてくれないとの事。 ▲ テイルズオブファンダム~旅の終わり~ アーチェが人並に作れるようになった経緯が書かれており、最期の刻にチェスターは「やればできるじゃねえか」と言ってくれたが、それが彼の最後の優しさだったとアーチェは弁えていた。 ▲ 関連リンク 関連品 アイテムとしてのマーボーカレー サブイベントとしてのマーボーカレー
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サモンフレンズ(さもんふれんず) 概要 Summon Friends=「友の召喚」 サモンフレンズとは、お友達を召喚して攻撃させる技。 初出はEのノーム。 作品によって演出は異なる。 英語版表記は「Summon Friends」(エターニア・VDE) 登場作品 + 目次 エターニア ヴェスペリア(PS3) レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ エターニア 使用者 ノーム 敵専用技。 大量のノームを呼び寄せ攻撃する技。地属性。 集合して一斉にジャンプの号令をすれば避けられるが、対策を知らなかった場合は脅威の技。 台詞 みんな! こ~い♪ ▲ ヴェスペリア(PS3) 習得者 パティ・フルール - 分類 秘奥義 属性 無or火or水 風or光 HIT数 1~12 消費TP - 威力 300+0~1800 詠唱時間 - 発動条件 スキルスペシャルをセットしてオーバーリミッツLv3以上で、奥義、スキル変化技(術)、中級術、上級術、バーストアーツの発動後、○ボタンを押し続ける。 ランダムで効果が発動。ミュウファイアは火、ペンギンは水と風で天使は光属性。それ以外は無属性 パティ唯一の秘奥義。 ルーレットを落下させて攻撃(物理攻撃力依存で威力は約300)した後、ルーレットで出た目に応じて海の仲間(?)を召還する。 フォームによって出せる目が違う。全効果を見るとサブイベントで称号がもらえる。 なお、おでんは茶、赤どちらが来るかはランダムだが、称号を得るには両方見る必要がある。 それぞれの効果は下記の通り。 効果一覧 ブウサギ→ブウサギが大量に降り注ぐ。散らばったブウサギにも攻撃判定がある。威力:1000、物理依存。 おでん(バンダナ茶)→屋台のおっちゃんが猛スピードで敵をはねる。威力:1200、物理依存。 おでん(バンダナ赤)→屋台のおっちゃんが猛スピードで敵味方関係なくはねる。威力:1200、物理依存。 カモメ→カモメたちが飛来し、縦横無尽に敵に体当たり攻撃をしかける。弱そうに見えるが他のキャラの第一秘奥義よりも威力が高い(1,200だが初撃の300があるので1,500となるため高くなる)。物魔比率5:5。 タコ→無数のタコが敵の周囲から墨を吐きかける。威力1000、物魔比率5:5。 ペンギン→ペンギンたちが敵の周囲を回って冷気で凍結させる。風、水属性。威力:1200、魔攻依存。 ナース→大勢のナースたちが走り抜けて味方全体を全回復させる。 天使→天使が降臨し、ジャッジメントに似た魔法攻撃を仕掛ける。1/8の確率でリジェネレイトの効果も発動。威力:1200、魔攻依存。 ミュウ→テイルズオブジアビスから参戦。強烈なミュウファイアで敵を焼き尽くす。火属性、威力:1400、魔攻依存。場合によってはこれが最強の時も。 クィッキー→テイルズオブエターニアから参戦。OVLゲージと味方全員のTPを全回復する。 バルバトス→テイルズオブデスティニー2から参戦。敵も味方も一発で沈めてやるよ!!。威力:1000、物理依存。90秒間アイテム使用不能。 サイファー→かつての副官、サイファーが大剣で切り刻んだ後、銃を乱射する。サモンフレンズ最強の技。威力:1800、物攻依存。※ ※サイファーは2回目の彷徨う骸の凶戦士戦後から使用可能。2周目以降は倒していなくても登場する。 各フォームの出目一覧 ノーマル→ブウサギ、おでん アドバンス→ブウサギ、おでん、カモメ、タコ、ミュウ ブレイネル→ブウサギ、おでん、ペンギン、ナース、クィッキー クリティカル→全て 台詞 来ませ!運命の友! 誰か来るかの?orふんふふ~ん♪ ふぎゅ!? おでん時→来たのじゃ♪ サイファー時→ パティ「さ、サイファー…!」 サイファー「いざ参る! or 首領(ボス)の呼び声に応え、ここに参上!はッ!せいッ!はッ!せいッ!おおおぉぉぉッ! 消えよ!!」 ▲ レイズ 習得者 メルディ クィッキーの仲間達を呼び出し頑張ってもらう秘技。範囲内の味方のHPを回復。 分類 術 属性 闇 HIT数 3 消費CC 15 性質 魔 基礎威力 510 詠唱時間 2.00s 習得条件 裏鏡装「異世界から来た術士 メルディ」を入手 秘技 「クィッキーヴェイル」を待機・移動中に発動すると変化 強化1 溜め効果範囲10%拡大 強化2 効果範囲が10%拡大する 強化3 消費CC-1 強化4 効果範囲が10%拡大する 強化5 溜め効果範囲10%拡大 強化6 吹き飛ばす力+30% メルディの溜め秘技で、本作にて初習得。 クィッキーの仲間達を呼び出し頑張ってもらう術。…術?範囲内の味方のHPを回復効果もある。 台詞 皆がいるから怖くない!サモンフレンズ!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 サモンデーモン ▲ ネタ 魂を呼び寄せ、力とする。それがサモンフレンズなのじゃ!死者とて例外ではない!(パティ版) ▲