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工事中だよ 今回Ioneが選んだのは中国産テイルズオブファンタジア。ジャンルはターン制RPG。制作会社 深圳南晶科技公司(中国産クロノ、ポケモン銀制作) 相変わらずの中国語、なぜかほぼ原作通りのストーリー、印象に残る音楽、個性あふれる見た目のキャラクターたち(戦闘中のキャラクターの色は必見)、巨大なイベント関連アイテム、覚えるのが遅すぎる魔神剣。プレイヤーも視聴者も飽きない作品がまた誕生する。神秘剣を持ったクレスにとっての最大の敵は寝ても治らない状態異常か・・・?
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
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PT称号ボーナス 概要 なりきりダンジョン3に登場したスキル。 + 目次 なりきりダンジョン3 なりきりダンジョン3 効果名 称号名 編成 HP回復UP テイルズヒーロー、テイルズヒロイン、ラブラブ?、剣術指南 クレス、スタン、リッド、カイル、ロイド、フリオ の内3名、ミント、ルーティ、ファラ、リアラ、コレット、キャロ の内3名、クレス・ミント、スタン・ルーティ、リッド・ファラ、剣士・クレス TP回復UP 癒しの達人、学術指南 クレリック、ミント、フィリア、リフィル の内2名含む、学者・キール TPコストダウン ラブラブ?、ベストパートナー、小さな巨人 チェスター・アーチェ、剣士・クレリックorウィザード、すず、チャット、ジーニアス、プレセア の内3名 打撃力UP ふたりはライバル、三角関係、兄弟仁義 スタン・リオン、リッド・ファラ・レイス、カイル・ロニ 知力UP サイエンティスト、ラブラブ? クラース、フィリア、キール、ハロルド、リフィル の内2名含む、キール・メルディ キャストUP 天才と愚民、魔術指南 フリオ・キャロ・ハロルド、ウィザード・アーチェ スピードUP 疾風のごとく、グレートハンター 忍者、すず、しいな の内2名含む、チェスター、チェルシー、リッド、ナナリー の内2名含む 防御力UP 2人はライバル、秘められた過去、豪快さん リッド・レイス、ルーティ・リオン、ロイド・クラトス、コングマン・フォッグ 気絶UP 2人はライバル、剣と拳と、グラップラー、親子の絆、弓の心得 クレス・チェスター、剣士・格闘家、コングマン・ファラ・リーガル、スタン・カイル、アーチャー・チェスター 打たれ強さUP 片想い、頑固者、クールなやつら ジーニアス・プレセア、クラース、コングマン、フォッグ、クラトス、リーガルの内3名、すず、ウッドロウ、ジューダス、プレセア の内3名 逃げ足UP ナンパもの ゼロス、ロニ、遊び人の内2名含む ガルドゲットUP いかすメンズ、親子の絆、金の亡者 ウッドロウ、ジョニー、レイス、ゼロス の内3名、ルーティ・カイル、盗賊・ルーティ レアゲッター レンズハンター、ラブラブ?、もうかりまっか?、おっとごめんよ! ロイド・コレット、商人フリオ、商人キャロ、レイスの内2名含む、盗賊・すず・チャット、盗賊フリオ・盗賊キャロ・ルーティ フードゲッター 料理上手 ワンダーシェフ、ミント、マリー、ナナリー、リーガル の内2名含む 耐熱防寒 動物大好き ねこにん・(服)ねこにんorメルディorしいな
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発売日 タイトル ジャンル名 機種 1995年12月15日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG SFC 1997年12月23日 テイルズオブデスティニー 運命のRPG PS 1998年12月23日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG PS 2000年11月30日 テイルズオブエターニア 永遠と絆のRPG PS 2002年11月28日 テイルズオブデスティニー2 運命を解き放つRPG PS2 2003年08月01日 テイルズオブファンタジア 伝説のRPG GBA 2003年08月29日 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG GC 2004年09月22日 テイルズオブシンフォニア 君と響きあうRPG PS2 2004年12月16日 テイルズオブリバース 君が生まれ変わるRPG PS2 2005年03月03日 テイルズオブエターニア 永遠と絆のRPG PSP 2005年08月25日 テイルズオブレジェンディア 絆が伝説を紡ぎだすRPG PS2 2005年12月15日 テイルズオブジアビス 生まれた意味を知るRPG PS2 2006年09月07日 テイルズオブファンタジア-フルボイスエディション- 声が彩る、伝説のRPG PSP 2006年10月26日(予) テイルズオブザテンペスト 魂を呼び覚ますRPG DS 2006年11月22日(予) テイルズオブデスティニー 運命という名のRPG PS2 2007年(予) テイルズオブデスティニー2 - PSP 発売日 タイトル ジャンル 機種 2000年11月10日 テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン ダンジョンRPG GBC 2002年01月31日 テイルズオブファンダム Vol.1 ファンディスク PS 2002年10月25日 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2 コスプレRPG GBA 2003年03月07日 テイルズオブザワールド サモナーズリネージ ファンタジーSLG GBA 2005年01月06日 テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3 コスプレRPG GBA 2006年03月03日 テイルズオブエターニアオンライン MMORPG PC 2006年(予) テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー RPG PSP テーマ曲(発売日順) 作品タイトル 曲名 歌手名 ファンタジア 夢は終わらない ~こぼれ落ちる時の雫~ 吉田由香里(SFC・GBA) /よーみ(吉田友美)(PS) デスティニー 夢であるように DEEN エターニア flying GARNET CROW デスティニー2 key to my heart 倉木麻衣 シンフォニア(GC) Starry Heavens day after tomorrow シンフォニア(PS2) そして僕にできるコト day after tomorrow リバース good night Every Little Thing レジェンディア TAO Do As Infinity コモンズ キセキ 植村花菜 アビス カルマ BUMP OF CHICKEN テンペスト VS(ヴァーサス) misono ヴァールハイト 言えないよ JAMOSA レディアントマイソロジー 紙ヒコーキ 植村花菜 レディアントマイソロジー 光と影 植村花菜
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ネタページ:TOWなりきりダンジョン2 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 TOWなりきりダンジョン2 キャラクター フリオ・スヴェーン キャロ・オランジェ サナトス エイダ ステラ シエル その他キャラ(TOWなりダン2) 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 声優ネタ 菅沼 久義 有島 モユ 日高 のり子 アイテム アイテム 装備品 モンスター 通常モンスター ボス その他 なりきり服 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
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台詞:テイルズオブファンダムVol2 ファンタジア シンフォニア アビス ファンタジア シンフォニア クラトス・アウリオン ミトス・ユグドラシル マーテル・ユグドラシル ユアン アビス ピオニー・ウパラ・マルクト九世 ティア・グランツ カンタビレ
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ネタページ:TOWなりきりダンジョン3 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 TOWなりきりダンジョン3? キャラクター フリオ・スヴェーン キャロ・オランジェ ブラウン博士 ホワイト博士 ポニー クライト ジャババ その他キャラ(TOWなりダン3)? 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 秘奥義系統 声優ネタ 菅沼 久義 有島 モユ 西川 宏美 麻生 智久 龍田 直樹 日高 のり子 アイテム アイテム 装備品 モンスター 通常モンスター? ボス? その他 なりきり服 他テイルズネタ 他作品ネタ
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今日 - 合計 - テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時20分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ダンジョン攻略 ダンジョン攻略きらめきの塔 熱砂の洞窟 ローンヴァレイ 精霊の洞窟 浸食洞 モーリア坑道 12星座の塔 スルト森林 超古代都市トール ムジョルニア洞窟 闇の神殿 ネルヴィの洞窟 トレントの森 焔王の楔 氷狼王の礎 ウェーランド平原 ロキ魔科学研究所 グリトニル山岳 ダオス城 審理の晶谷 追憶の歪みこのマップの特徴 追憶モンスター攻略 簡易マップ表 ダウンロード 簡易マップ表 追憶簡易MAP きらめきの塔 落とし穴と言いつつ、ただのペイントなので安心してもいい。 途中、ソーサラーリングを使わないと入手できないアイテムもあるので、ソーサラーリングを入手したら戻ってくると良い。 5Fにはアーチェが描いた時空戦士達の顔があるが唯一チェスターだけは小さく最上階にも描かれている。 熱砂の洞窟 ソーサラーリングが入手できる。これがあればきらめきの塔で入手できなかったアイテムも入手できるようになる。 離れた場所にあるスイッチも、ソーサラーリングを使えば届く。 溶岩で先に進めなくなったら、柱にソーサラーリングを当ててみよう。 柱が倒れて道になる。 ローンヴァレイ 基本的には一直線だが、所々入り組んでいて迷子になりやすい。 シルフ達を倒せば最深部までショートカット出来るようになる。 精霊の洞窟 ここもローンヴァレイと同じく一直線。途中迂回しながらノームのいる最深部まで突き進む。 浸食洞 最深部でスイッチが2個ある場所についたら、まず奥のスイッチを押して戻る。 最深部の湖底に穴があいたら手前のスイッチを押すとウンディーネが出現し、戦闘になる。 モーリア坑道 まず壁スイッチがやたら背景と同化しているので壁に注意。 スイッチを踏む際、看板に書いてある通り「上下上下左右左右」とスイッチを踏む。 MAPが斜めであるため混乱する人もいると思うが、まっすぐPSPを見て右上がゲーム上の上にあたる。 操作がうまくいかないとスイッチの2度踏みになり、なかなかクリアできないので 音を消してプレイしている人は、音を付けて「カチッ」っと1回鳴るように気をつけて踏むとよい。 12星座の塔 なりきりダンジョンXでは、最初はトリックを無視して先に進むことができる。 小部屋には入れないので、諦めてそのまま進もう。 ただし、ルナ(ニセ)を倒してしまうとスタートレイサーを仲間にする事が出来なくなる。 出現率も低いのでルナ(ニセ)を倒す前に仲間モンスターを収集しているならば根気よく粘るしかない。 暗黒時空後、音のトリックは、次の階に進む階段のある部屋の扉を開けようとすると、~~を求む と出るので、その要求にあった音楽を流すと扉が開くようになる。 各部屋に入った時に「~~な部屋」と表示されるので、音量0でもクリアできるようになっている。 ちなみに、各階の正解の部屋の配置はTOPXと同じ場所になっている。 2F:左上通路の奥の部屋 3F:左下通路の左上奥の部屋 4F:左上通路の奥の部屋 5F:右下通路の右下奥(画面から見て一番手前)の部屋 6F:右上通路の奥の部屋 また、各階で流す曲は記憶されるので、塔に入り直したときに再度正解の部屋を回る必要はない。 スルト森林 雑魚敵は地属性。イベント戦闘は闇属性。 超古代都市トール 雑魚敵は物理属性。 クロスエディションと違い、小部屋は固定。 途中の大部屋は迷路になっているがそれほど複雑でもない。左下にある宝箱スイッチを押して、右上の小部屋に入り「コモン・キー」を入手したら 左から2番目の部屋に入ればマザー・コンピュータールームに行ける。 アスカ撃破後はコモンルームの壁が全てなくなるほか、入口部の隠し通路が使えるようになる。 ムジョルニア洞窟 電池(コイルにもみえるが)にソーサラーリングを当てると発電する。 南にスイッチのある部屋へ辿り着くにはその前の隠し通路のスイッチを踏んでいる必要がある。 踏み逃した場合出口からもう一周してくること。 電力が弱い場合は、右から急いで順に発電しながら進めばよい。 最深部にある崖下の宝箱はアーチェを仲間に加えるまで取る事が出来ない。彼女を仲間にしたらまた戻ってくると良い。 闇の神殿 雑魚敵は闇・水属性。 石板は、文をすべて読むのではなく、頭を使う。つまり、頭文字を使う 出てきた文字は、声に出して読んでみるとよい 右舌と(右下と)、左上乗(左上の)、赤りお(明りを)、つケ手(つけて)、丸の上出(丸の上で)、惨重秒末(三十秒待つ) 途中にあった左上と右下方向に置かれている二つの物体もそれっぽいヒント。 ネルヴィの洞窟 雑魚敵は闇・水属性。 渦巻き状の通路から降りていける宝物庫はすべての黒シンボルを倒すと宝箱まで通れるようになる。 進行の仕方によってはボスを倒すまで出られなくなるので注意。 トレントの森 雑魚敵は光・地属性。 迷子になりやすいMAP。オリジンと戦うだけならばひたすら右へ進む。 焔王の楔 フラムベルクを倒すだけなら1F右のBへ。宝箱回収ならば1F中央のAへ。 フラムベルクのいる部屋に進むにはすべての白シンボルを倒す必要がある。 氷狼王の礎 途中仕掛けがあるが基本一直線。ただし1エリアはかなり広い。 ウェーランド平原 雑魚敵は風・闇属性。 TOPのヴァルハラ平原によく似たMAP。背景の木に隠れているシンボルモンスターや宝箱も多い。 注意して進む事。イシュラントはとにかく右にいる。 ロキ魔科学研究所 雑魚敵は雷属性。 TOPの地下墓地によく似たMAP。ただし、ワープとかはしない。 入ってすぐのところにある開かない扉を開けるには ダンジョン内に4つある蜀台にソーサラーリングを当てればよい 例によって結構背景と同化している。 グリトニル山岳 雑魚敵は地・火・水属性。 基本的に一本道だが、各所にソーサラーリングで壊せる壁がある ほとんどの壁にヒビが入っているので分かりやすいが、一部にはヒビが入っていない 下層Eに行くための穴はミニマップの青い■を目印に 上層Cに行くための道は下層Eの左上にあり、ヒビは入っていないがミニマップに道が表示されている 他にもいくつかヒビが入っていない壁があり、それらはミニマップの小さな窪みを参考にすると見つけやすい レアな無属性忍刀があるので是非もらっていこう。 ダオス城 雑魚敵は闇・雷・風属性。 途中行き止まりっぽいエリアがある。MAPをよく確認すると実は右に見えない通路がある。 あとは途中、中ボスがいるだけ。 隠し通路を通った先の小部屋に宝箱があるが、その部屋の中に更に影に宝箱がもう一つある。 審理の晶谷 普通に進む分には特に問題ないダンジョン。 鏡まで来たら石版の指定通り着替えをしていく。 ただし、虚空空間Bの宝箱回収が少々クセモノで 双子撃破後にきた道を戻り、スイッチを踏めば第一の審理の部屋の通れなかった赤mobの場所に橋がかかる。 そこの装置を押すことで虚空空間B、Dにある緑の足場が通れるようになる。(大理石はこの時点で回収可能) 8つの宝箱を回収するには、時間移動する時の絵を順番にソーサラーリングで点灯させていく。 ただし赤mobの場所にある石碑によれば『双子に魂を放ってはならない』 ソーサラーリングで太陽(A)→星(C)→月(B)→雲(A)と点灯させ、双子(D)を○ボタンで調べれば通れるようになる。 追憶の歪み 出現条件・2週目以降でディオス・メルティアを倒した後、ヴァルハラ街へ行くと現代マップ上に出現。 隠しダンジョン、色違いのモンスター・精霊・魔族が出現する。 このマップの特徴 過去に行った場所の幻を進んで行く、マップ間はワープポイントで移動 ボス以外のマップ(例外有)には雑魚シンボル(追憶限定雑魚)が2~5体ほどおり、ランダムエンカウント(追憶限定雑魚or以前戦った雑魚)も発生 アドバンテージエンカウント(有利戦闘、敵シンボルの背後を取ること)も可能なので積極的に狙おう(ボスにも狙えます) 雑魚シンボルを全て撃破するとワープポイント(青)、赤玉が出現 赤玉(松明?)は宝箱の役割を果たす(位置は固定であり取ると消滅、近づくと「ポォォォ・・・」という音がする) 愛しのピンクロボ、慈悲深き夜の女王&恵み豊かな光の精、クレスの3体については撃破後、フィールドに脱出するワープポイント(白)が出現 ワープポイント(白)を活用しなければ、基本的に街に戻るなどはできないが、真デリス・エリュシオンがあればいつでも脱出可能 尚、審理の晶谷にて現れる『ジェントルカゲ』の3体目をUNKNOWNで撃破すると右下にワープポイント(青)が出現 (突入直後、ご親切にアナウンスがあるのでどこのマップかはすぐ分かる) ※ちなみに、そこではボスキャラでもないのにランダムエンカウントが一切発生しない。つまり、ランダムエンカウントが発生するのはその前のダンジョンまでとなる UNKNOWNで突入できるエリアについては、出現さえしてしまえば後は難易度変更しても問題なく入れるし、ボスとも低難易度で戦える ※ただし、そこを選択した場合はLV155以上のボスが多く、低難易度でも苦戦を強いられる場合があるが、 ラストフェンサーやゴールドアーマーなどと言った強力なレアアイテムも入手可能なので、入念な準備を整えたところで挑むと良い クレス撃破後、貝殻が15枚以上あれば最深部のワープポイント(青)が出現(貝殻は赤玉か、落とすボスを撃破することで入手) ※15枚「支払う」形になるのでクリア後は無くなる。再び最深部に行きたいなら貯め直すこと。因みにクレス撃破時に15枚持っていないと、撃破後の赤玉で15枚になっても出現しない。 色違いの精霊や魔族、クルールニグルムは捕獲が可能 赤玉の中身は完全ランダム。中身は以下 * 貝殻 * ガルド(Vと同じなら最高値は199959で最低値は100?) * 冷徹なるスキル書・鈍き者のスキル書 * ↑の書物系以外の消費アイテム(全薬草含む) * 追憶限定の強力な武器・防具類 * リング・シンボル系のアクセサリー(本来1周で1つしか手に入らないやつも出る) 最初のネーミングや仕組みですぐに気づいた人もいるだろうが、早い話がTOVにもあった追憶の迷い路とほぼ同じダンジョンである (イミテーションガルドが貝殻、宝箱が赤玉になり、違いは途中までランダムエンカウントがあるぐらいで、Vの追憶経験者は同じ感覚でやっていけば問題ない) 追憶モンスター攻略 ●対ジェントル系 『ミラクルD・X』撃破後のマップからUNKNOWN√が存在する『審理の晶谷』のマップまでの雑魚シンボルで出現 攻撃力が何気に高い、油断するとあっという間に持っていかれる そして、スペシウム光線(?)のように出してくるビームも非常に厄介 図体がでかいのを利用して、攻撃範囲の広い技を用いるのが吉(弓キャラの震天などが強力) ●対精霊系 色違いでも性能は同じな上、本家より能力値が高く、さらに2体同時に出現するのでかなり手強い 中でも魔族系のキャラは単体でも性能が良いのに、精霊のサポートが加わるのでさらに厄介になっている 先に精霊を叩くか、魔族系のHPを半分以下にした辺りで秘奥義を連発して一気に沈めるのがベストか 秘奥義連発はどうもスマートじゃない、と言う人も少なくないと思うのでそういう人は状態異常にしてみると良い ここのボスはシンボルエンカウントで他のモンスターシンボル同様後ろから当たれば状態異常になる、つまり耐性が無い 特にオススメは熱毒、非常にかかり易く(こちらも付与の技や武器も多いのでかけ易い)相手のHPの多さも手伝ってUNKNOWNで1000越えの秒間ダメージが入る 精霊や魔族ボスは無敵時間がある技やフィールドを右往左往する技が多い為この秒間ダメージの恩恵は大きい ●対UNKNOWN√ボス、クレス こちらは単体で現れる(ディオス&メルティア除く)ので、4人でタコ殴りにすれば基本問題ないのだがOB中は要注意 一気にコンボを叩き込まれて前衛が沈む場合があり、下手すると秘奥義で全滅もありえる 特にダオスなどは敵正面に全員いる状態で戦ったりしない、ノルンなどは敵周辺で全員戦うような真似はしないようにするべし ●対クルールニグルム 立ち状態がクルールと同じで小さいため、非常に攻撃が当てづらい 前衛は1人だけにし、あとは魔法系、法術系と固めるのがベスト 攻撃がとにかく強力なものが多いため、前衛への回復は惜しまずやっていくべし ラストスペル詠唱中及び術発動中は無敵なので手を出さない、後ろががら空きなので前衛はすぐに回るように 秘奥義持ちなので後衛は近くに寄るのは厳禁、体力満タンでもあっという間に持って行かれるのでOB中に来たらすぐ逃げる また、スキル『クリティカルリカバー』(捕獲後に確認)の効果によるものなのか、一方的に攻撃を受けるとどんどん回復されるので要注意 光属性が弱点なので、レイやビッグバンなどで有効的に攻めていくこと ※ちなみに色違いの精霊、魔族などの詠唱中にサイレンスをかけると封印中は棒立ち状態になることがある(攻撃すると反撃はしてくる) 簡易マップ表 ダウンロード Vのwikiにあったやつを参考に作ってみた、とりあえず見られるレベルだがまだ修正箇所はあるので暇な人なんかは頼む tuiokumap.pdf 簡易マップ表 上のPDFをとりあえずテーブル化 青文字はボス(捕獲可) 赤文字はボス(捕獲不可) 黄背景は脱出ポイント有 緑背景は特殊条件 《スタート地点》トレントの森(1) 超古代都市トール(外部)(2) 左上 左下 氷狼王の礎(3) ローンヴァレイ(内部)(4) 左上 左下 左下 右上 ダオス城(5) 右上 左 グリトニル山岳(7) ウェーランド平原(6) 左 右 左 右下 ネルヴィの洞窟(9) きらめきの塔(2階)(8) 精霊の洞窟(10) 超古代都市トール『ミラクルD・X』(11) 左 右 ムジョルニア洞窟(12) ウェーランド平原(13) 左 中 下 上 スルト深林(15) 心理の晶谷 虚空空間A(14) 焔王の楔(16) 下 上 闇の神殿(17) グリトニル山岳(18) ロキ魔科学研究所『アスカ&ルナ』(19) 審理の晶谷『ジェントルカゲ×3』3体(20) 左下(A) 右(B) 右下 UNKNOWN√ (C) 闇の神殿『グレムリンレアー&ウンディーネ』(21) モーリア坑道『イフリート&ジェストーナ』(25) ローンヴァレイ(最深部)『ダオス』(29) 審理の晶谷『ダオス(真)』(30) 浸食洞『フェンビースト&マクスウェル』(22) ダオス城『シャドウ&シルフ(緋)』(26) 12星座の塔(最深部)『ノルン』(31) ロキ魔科学研究所『ヴォルト&プルート』(23) 精霊の洞窟(氷狼王の礎?)『ノーム&イシュラント』(27) 焔王の楔(最深部)『ディオス&メルティア』(32) ネルヴィの洞窟『フラムベルク&オリジン』(24) 熱砂の洞窟『シルフ(翠)&ビッグアイ』(28) ダオス城『ノルン(真)』(33) ダオス城(最深部)『クレス』(34) 『クレス』撃破までに【貝殻】を15枚以上所持 モーリア坑道(最深部)『クルールニグルム』(35) 追憶簡易MAP 1~5 6~11 12~20 21~28 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21~28.jpg) 29~35 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (29~35.jpg)