約 3,753,417 件
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/79.html
テイルズ オブ ファンタジア むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 迷い狐の居場所 管理人 祥羅素材区分 U 備考 たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 U 備考 テイルズ オブ デスティニー むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 手抜な物置 管理人 暇神素材区分 P 備考 破壊中の可能性あり テイルズ オブ エターニア むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 碌無館 管理人 亮藤正嗣素材区分 U 備考 リンク切れ テイルズ オブ デスティニー2 むすすだシステム 管理人 必殺チョップ素材区分 P 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 P 備考 テイルズ オブ シンフォニア むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 金ノ森銭太郎、ペケヤンも配布 むすすだシステム 管理人 遊人素材区分 U 備考 テイルズ オブ リバース たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考 テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ ジアビス 星屑と時の詩 管理人 凪原素材区分 PUWC 備考 ガラクタノヤマ 管理人 死神素材区分 P 備考 テイルズ オブ ザ テンペスト むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考 なりきりダンジョン 迷い狐の居場所 管理人 祥羅素材区分 U 備考 たけっと・えあしい 管理人 遊人素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/709.html
ダオス / Dhaos 「私の尻を舐めろ」「どんな装甲だろうと、撃ち貫くのみ・・・!」「月を見ぬまま地獄へ落ちろ!」「ボルテッカァァァァー!!」 「ここから先はR指定だ」「スーパーぶりぶりざえもんレーザー!」「拭いてないお尻攻撃ぃ!!」「ダブルダオスコレダー!」 「私は常に、強い者の味方だ!」 「心を解き放て!」 「これで終わりだ!ダオスレーザー!」 「後悔するが良い!これで終わりだ!おおおぉぉッ!」 「幕を引くとしよう・・・受けよ!これが再生の輝き!ビッグバン!」 「幕を引くとしよう・・・虚空行く流星…欲しいままに落ち…メテオスォーム!」 「幕を引くとしよう・・・無慈悲なる超重力の深遠!ブラックホール!」 年齢:不詳 性別:男性 身長:??cm 体重:??kg 声優:森川 智之(前声優:[故]塩沢 兼人) 称号:白タイツの天使 / 時を駆ける男 特徴:「ダオスレーザー」など、自分の名前のついた特殊攻撃を持つ 出身地:デリス・カーラーンのエリュシオン国 キライなもの:クレスのいる惑星に住む人々 異界からやって来たとされる魔王だが、なぜクレスたちの世界を滅ぼそうとしているかは一切不明。 時間転移の術を使い、自由に時間を行き来することができるため、 自分の身が危なくなると時空を超えて逃走する。 RM2ではグラニデに宿った遠い昔に滅びた世界の記憶が具現化した存在。 生前、異世界の世界樹を守る存在だったため記憶となった今もなお、世界樹を守ろうと現れる。 川´_ゝ`)「ぶりぶりざえもん?なに、気にすることはない。」 RM2では本編クリア後の隠しダンジョン「世界樹の洞(うろ)」に登場する。隠しダンジョンは難易度アンノウン固定なので超強い(秘奥義がないのは救いか…)。そもそも滅多に会えない。全シリーズ通して唯一なりきりダンジョン系にもすべて出演し、RM2に登場したラスボス。これは「記憶に残るボス」ランキング1位だったゆえか。 原作でも外伝系でもクレス達よりも背が高いので、かなりの長身と思われる。2m越え?ちなみにSFC版の頃が最も頭身が高く、キャラ3人分くらい。PS版以降は2人分程度に縮んだ。 マイソロ2などで見ると、ユージーンよりも背が高い。まあ、マイソロ2などでは浮いてるから身長をごまかしている部分もあるが。 なりダン1のダンジョンマップでは身長がクレスたちの2倍の高さで描かれている。横幅も2倍なので4倍の大きさである。 最近の外伝系ではPからの出演ではあるが普段浮いている・技の仕様・耐性と弱点などEのゼクンドゥス仕様の部分が多い。そんなわけか打撃に石化効果(SFC版)はありません。安心しましょう。ちなみに、SFC版ではダメージを受けた時の顔色が悪い。 2種のオーブは、エクスフィア説、クルシスの輝石説、マナを集める術であるという説があるが真実はスカートの中。確認してみたら原作ではクレスとミントが持っていた、封印のペンダント2つが2種のオーブになってたこのオーブ、原作の戦闘時では消失する。TOE、RMシリーズ、VSではちゃんとオーブが回っている。 ちなみに、バーサスによると2種のオーブは「デリススター」という名前の武器らしい。(母なる星デリス・カーラーンの力を纏える) ちなみにゼクンドゥスとはEの隠し晶霊(時の大晶霊)で、RM2の「時の精霊台石」の絵がそれである。 ゼクンドゥスの元ネタはミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる時間を操る賢者の名前。second(秒)のもじりである。召喚すると「ザ・ワールド!」で時を止め、テトラアサルトしながらアップになる。「こっちくんな」 RMシリーズやバーサスではとうとう天使術(ジャッジメント)まで習得した上にテトラスペルがとんでもないパワーアップを遂げている。もはやディバインパウア(原作没ボイス)。「今のはディバインパウアではない、テトラスペルだ。」 とはいえ、テトラスペルがゼクンドゥス仕様じゃないだけマシちなみに、ゼクンドゥス仕様だと「デュアル・ザ・サン」「エタニティ・スォーム」「プリズミックスターズ」「ブライティスト・ゲート」のいずれかが発動という半端なく鬼畜な術。 こんな凶威力の術をほぼ無詠唱で連発されるとか、たまったモンじゃない(ちなみに、攻撃範囲は“戦闘フィールド全体”) しかもダウン時間が半端なく長いのでずっと俺のターン!「テトラスペル! テトラスペル!ry・・・」 詳しくはこちら→(http //www.youtube.com/watch?v=PBiC2tQIlRY feature=related) ちなみに、↑の動画では、"228Hit"というとんでもないコンボ数を個人で叩き出している。おそらくボスでこんなに繋いでくるのは彼しかいないだろう。1V.S.1だと、とても勝てる気がしない・・・。 一応PS/GBA/PSP版Pの最終形態では天使らしき姿だったので、Sと絡めて考察するとダオスも天使であるとの考えは捨て切れない。羽の色は緑。マーテルと縁が深いから?なりダンクロスではクラトスと同じ青。 さらにエンジェルフェザー風の青色レーザーを数発はなつ。 RM3では天使らしきどころか、天使そのものになった。ユグドラシルと手を組んでディセンダーに戦いを挑む。しかし、天使形態になったりはしない。 というか、そんなに術使って、あんたがマナ浪費してるんじゃねぇのか、ああぁん?魔術だったら使った後マナに戻るんじゃね?そうじゃなかったらエルフが存在する時点で世界樹オワタ 魔科学の事考えるに術のマナ消費量は微量だと思う。体内にもマナがあると言う話だし テトラスペルは原作でも時代により微妙な差異があるので、むしろ変えることが原作再現かもしれない ユーリにマントをひっぺがされ、自慢の技「ダオスコレダー」を強奪された。「ダオスアレダー」「ダオスソレダー」「ダオスドレダー」は残念ながら使えない(使われてたまるか!)コレダーは10億GVの電撃を放つ事が出来る・・・はず。 その反則級の強さはまさに魔王。RM2では風属性弱点、他すべての属性に耐性を持つ。(他作品では雷が弱点) 多分、後述のイベントで術を食らったことにより、トラウマなのだろう。 Eのゼクンドゥス時の弱点は雷だがマイソロでは雷は風と統合されているため雷(風)が効く点は同じ。 ぜひアーチェのインディグネイションでとどめを刺したいところである。 RM2ではHPが30000以下になってからインディグネイション使うとイベントで撃破・・・なんてことは無い。残念。モリスン「天光満つる所に我は在り・・・黄泉の門開く所に汝在り・・・出でよ、神の雷!」 ダオス「何!?それはッ!!」 モリスン「これで最後だ、インディグネイション!」 ダオス「そんなッ!!そんなッ・・・バカな・・・ッ!ウワァァァァァァァア!」テイルズオブファンタジア -完-PS3版ヴェスペリアではこのやりとりが天才魔導少女によって再現されている。(闘技場で) TOEのゼクンドゥスでもしっかり再現。キール、メルディどちらでも可。 ちなみに塩沢さんは豪快に叫び、森川さんは静かに呻くという違いがある。 「僕はダオスをだおす(倒す)!!」 Byクレス・アルベインチェスターもしっかり同じことを言っている。流石幼馴染。同レベルだ。ある意味テイルズ一番の名(迷?)言ではないだろうか。 ちなみになりきりダンジョン3でも勝利条件の説明に使われている。 本当の名言「この世に悪(と呼べるもの)があるとすれば・・・それは、人の心だ」は実はダオスの台詞。なお、これはPS版からでありSFC版ではエドワードの台詞である。この改変とミントの性格の変化などが原因で発売当時はPS版は非常に叩かれていたりする。PS版のシナリオディレクターはなりダン1の人なんだがミントをどこまで変えるか悩んだようだ(変更する事は会議で決まっていた)。アーチェとの違いを明確にするためにPS版以降の性格に落ち着いた模様。なお、6人が別れるシーンでダオスへの同情セリフをクレスに言わせたらプロデューサーからNGが出たため途中でクラースが否定する流れに変更。そのクレスのセリフはなりダン1に入れたという経緯があったとか。ダオスは単純に悪とは定義できないという構想がPS版の時からあったみたい。 他には地下墓地で戦う際に「Conclusion」が流れたのが「decisive」に変更された事も時々言われる。 くれす しっているか だおすは まじゅつしか きかないしかしPS/GBA/PSP版ではなぜか「一定確率で魔術を無効化・物理攻撃の方がよく効く」と言う大いなる矛盾設定。SFC版では体力が75%以上あるときは物理攻撃を食らったら「効かぬわ!」と叫びながらキチンと回復(無効化)したのに。しかし、アルベイン流剣術は例外でダオスにダメージを与えられるという説もある(ファミ通の攻略本より)が、その他の物理攻撃もなぜか効く。ゼクンドゥス時(TOE)は矛盾しない設定で物理攻撃が効きづらくなっている。が、武器が雷属性なら武器も効くが・・・。 SFC版の初回の戦闘では雷が弱点のためインディグネイションが良く効くが、以降は軽減されたり無効化されたりする。SFC版のみ、インディグネイションを唱えられるとOPのように絶叫する(何度でも)。 RM2やVSでは普通に物理攻撃も通用する。というよりしなかったら勝てる気がしない・・・。 原作では自らの故郷の惑星デリス・カーラーンのマナが枯渇し、世界樹が枯れ果てそうなので、10億の民の命を救うために「大いなる実り」を求めてクレス達の星・惑星アセリアに舞い降りた異星の王子(なりダンXでは王)だった。やってきた方法は空間転移の術なのだが、その術は命を糧として術が発動するもので(ダオスは空間転移の術が命を削るものだとは知らされていなかった)数多くの術者や自身の恋人・カリオンの犠牲を払って惑星アセリアへ転移してきた。(ドラマCDより)時系列上Sの時代→Pの時代なので、アセリアは世界再生(統合)後のシルヴァラントとテセアラだと推察される。また、ダオスはSのEDでデリス・カーラーンに移った天使(ハーフエルフ)たちの子孫であるともいえる。 デリス・カーラーン側から見れば、クレス達は「星の復活の為に遥かな距離と時を越えて冒険する王子(王)様」の物語のお邪魔キャラ兼ボス。ある意味クレス=アナゴ族御一行。 まあダオスも大いなる実りを手に入れるためとはいえ大量虐殺や洗脳を行い、そのために大切な人たちを失ったクレス達から恨みを買って当然ではあるのだが。つまりは「この世に悪があるとするなら人の心」という言葉通り「正義」がぶつかり合う戦いである。そういった事情のせいか、「記憶に残るボス」ランキングであのバルバトスを抑え1位に輝いた。 ちなみに大樹カーラーンが枯れた原因は「なりきりダンジョン1」および「なりきりダンジョンX」で描かれている。 なりきりダンジョンGBでは原作者が「今回の主役は実はダオス」(原作ファンタジアを踏まえてダオスサイドの話を作った)と言っていたのに、なりきりダンジョンXのスタッフルームでは「主役は双子。ダオスは主役じゃないよ」と話した妙な状態。自分で考えたプロットでもないのにX-MENは余計な事言わずに黙ってるべきだったと思う。 彼が魔科学先進国ミッドガルズを滅ぼし、クレス達と戦った事が切っ掛けで惑星アセリアの世界樹「ユグドラシル」が枯れなかったのも、また事実である。原作では魔科学の開発援助を行っていた国や開発に関わっていた人間には徹底的に攻撃するもののそれ以外の地域には手を出してはいない。また当初クレス達一行との戦いには消極的だった。つまりダオスはRM2のナディのリーダーである事も、また事実である。 GBA版Pの攻略本のダオスの項に「ユグドラシルを単に故郷を救う手段として見ていたわけではなくその様子を確認するためあししげく精霊の森を訪れるなど愛情を持って接していた事はあまり知られていない」と書かれていた。未来でのイベント以外にもあししげく行っていたようだ。 森川氏の前にダオスの声を担当していた塩沢氏はお亡くなりになっております。ご冥福をお祈りいたします。余談だが、TOEのゼクンドゥスは亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての登場だった。なおゼクンドゥスの声はPS版『テイルズオブファンタジア』のダオスの声を流用している為、一部の技(主にTOEで追加された技)に声が付いていないと言う現象が起きていることもある。 また、TOSのボス・ユグドラシル(PS/PSP版Pのダオス最終形態に酷似)が「アウトバースト」(ダオスコレダーに酷似)、「ユグドラシルレーザー」などダオスの代表技にそっくりな技を使用してくる。これも亡くなられた塩沢氏へ哀悼の意をこめての演出? その他にはTOVの闘技場で「時を駆ける男」としてゲスト出演(こちらは森川氏が代役)。こちらはテトラスペルは大したことない。秘奥義に「スーパーダオスレーザー」が後付けされる。ネーミングがすごく・・・ダサいです。(RM2では使用してこない)ちなみにエフェクトは某鬼畜眼鏡の先生の没秘奥義そのもの。しかしまぁダオスといえばダオスレーザーのイメージが強いので、わかりやすいといえばわかりやすい。 でも名前はエンド・オブ・フラグメントでいい。PS3版TOVでは特定の条件でサンダーブレードを使うとインディグネイションが発動し、TOEのようにあのイベントの再現あり。 PS/PSP版での最終形態のBGMはテイルズのラスボス曲にしては珍しくものすごく寂しさを感じさせる曲だがダオスという人物をちゃんとわかっているととてもぴったりであり、なおかつさらに悲しくなる曲である。(GBA版では「THE STREAM OF TIME」が流れる。時間移動時の曲)タイトルは「I miss you・・・」 話の展開からしても非常にマッチした曲なのだが、あまり話題に上がらない・・・。 冷静に考えると一番異色を放ってるラスボス。素手で、レーザー放ち、魔法を連発し、敵を悉く殴り倒す。そして彼の様なラスボスはあまり居ない。素手でも肉弾戦はしない、しても素手じゃない、レーザー撃たない、上級魔法を撃ってくる奴ばかり。素手で肉弾戦するラスボスなら彼がいる。 フェザーダオス時の姿が普段のイケメンぶりとは打って変わって化物じみている。魔界の奴らとの契約の結果?余談だが、SFC版とPS版以降では姿がまったく異なる。 SFC版は見た目が巨神兵だったりダオスヘッドを倒すとダオスアームだけで攻撃してきたりいろいろと問題があったので今の形に変えられた。GBAはPS基準だが、2戦目が名前はダオスヘッド ダオスアームで姿はPS版と同じで、3戦目が名前がフェザーダオスになるなど非常にややこしい(PS/PSP版では3戦目は「ダオス」)。 実は原作では没ボイスとして全ての術のボイスがある、あのダオスが「ピコハン!」やら「ナース!」と言っている。塩沢版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6558227 RM2発売から約一ヶ月。CMを見るとそこにはちらりとダオスの姿が・・・。「まさかRM2でここまで出番が少ないとは思いませんでした(笑)」(森川氏) ちなみにテイルズオブバーサスへも出演。ほとんどのシナリオのラスボスを務める他、個人シナリオもある(短いが)。こちらではハーフエルフではなく天界人という設定。何気になりダン3のものではなく新規スキット絵。秘奥義は「真ダオスレーザー」。名前は少し変わったけどTOVの「スーパーダオスレーザー」とほぼ同じ。もっと・・・ダサいです。 しかしその秘奥義の破壊力は尋常ではなく、攻撃特化で防御999相手に10000オーバーのダメージを与える。発動条件がやや難しいが発動してしまうとワープで目の前に移動するため回避はワープギミックを使わないと不可能とバーサス最強秘奥義と言っても良いぐらいのチート性能。 台詞はなりダンXのビッグバンに転用された。 PXでは今までと違い魔術による時間停止がなくなるので、原作より凶悪になる可能性が高い。TOEのゼクンドゥスで時間停止のない場合でのレーザーやコレダーが使われているが、少なくともそれぐらいの強さは出るはず…と思いきや、通常時は原作同様ハメが有効。ただしフェザーダオス時の弾幕がヤバイ量を出すため凶悪になっている。 なりダンXではGB版にあった「ダオスビーム」は削除されたが、秘奥義に「スーパーダオスレーザー」と「ブラックホール」「メテオスォーム」「ビッグバン」の禁呪文3種を使用してくる。隠しダンジョンでの秘奥義は即死フラグ。テトラスペルは「ファイアーボール→アイスニードル→クロスウィンド→ストーンブラスト」と連続発動してくる。 さらに「ダオスフラッシャー」なる新技を編み出す。光で範囲攻撃し、当たると時間を止められる。 イケメンなので何気に前述のカリオン(ドラマCDでの恋人)、ウィノナ・ピッグフォード(公式小説)、ロディとモテモテだったりする。まあカリオン死んだり、ウィノナとは悲恋で永遠の別れになったり、ロディにストーカーされたりモテてて得してるようにはあまり見えないけど…。 なりダンX版の秘奥義のスーパーダオスレーザーが昔のダオスレーザーそのまんまに見えたのは私だけでいい。TOVと比べると明らかに演出が劣化している。もうちょっと派手にしてもよかったような気がするのだが・・・ なりダンXの某一枚絵では動物に囲まれるというどこぞのラスボスのようなことになっている。 最近出演が多いダオス様だがRM3でも裏ボスとして出演することになるのだろうか?RM2で登場した50人は出演確定なので出演確定。原作に近い設定になっている模様。近作の影響を受けて秘奥義のスーパーダオスレーザーが搭載されるのか・・・?秘奥義はスーパーダオスレーザーとのこと。演出はV仕様に戻った。なりダンXのはなんだったのだ・・・?発動=ほぼ死確定という酷い性能w威力を言ってしまうとアンノウン(Lv233)ユニーク1式でも追憶だと死ぬか瀕死寸前まで削られるぐらい強力。その他の場所でも挑めるころの装備(下位レディアントなど)で行ってもOVLしない限りスーパーダオスレーザー⇒全滅になってしまう。テトラスペル等凶悪な攻撃にこんな理不尽秘奥義を持つその強さはまさに魔王と呼ぶにふさわしい(人間がそう呼んでいるだけだが)。 「思いのままに時間を自由に行き来できる」という風にはあるが、「未来にしか時空転移できない」って後付け設定がある。おそらくは過去に戻ってクレス達抹殺とかできないようにするため。(制作側の都合)語られざる歴史ではまた別の理由で過去に飛ばない。迷走してるな 「RPG3大不幸ラスボス」の1人らしい。ちなみに残り2人は「ドラゴンクエストⅣ」と「ライブ・ア・ライブ」のラスボスだとか。ライブ・ア・ライブはともかく、ダオスとドラゴンクエストIVのラスボスは虐殺してますがな…不幸なら何してもいいってわけじゃねーぞ。恐らく「どれだけ不幸か」によって決めているので「虐殺などの非道行為の数」を理由にベスト3入りを逃したラスボスはいないと思われる。 非道行為が多いかどうかって同情に値するかどうかってところの話で不幸の度合いとは関係ないでしょう。非道行為を幸福に感じるような価値観のキャラならともかく。 当時この三者がまとめて取り上げられたのは、いずれも魔王の肩書きを持つ美男子であり、当時にしてはプレイヤー側と敵対する背景が掘り下られていたためと思われる。もちろん、三者三様に自身も復讐されて当然の蛮行に走ったり、復讐対象とは無関係な相手にも喧嘩を売ったりした末に(少なくともリメイクや後発作品での救済を考慮しない原作設定においては)悪役として相応の報いを受ける点も共通している。 ダイスアドベンチャーの第2回闘技場イベントに初代ラスボスとして襲来。相変わらず恐ろしい強さ。 フリーゲームのテイルズバトルでは「ラストレイ」と「エンドレス・フェザー」という秘奥義を使っていた。これはフリーゲームでの話であり本編では使えないので勘違いしないように。 ユナイティアにて敵キャラクターとして登場。ただし、彼本人ではなく彼の姿を模したヴールである。あくまで彼の記憶が具現化した存在だが、強さはマイソロシリーズとほぼ同じである。 アスタリアでは大昔に大いなる実りを求めてデリス・カーラーンからやって来た侵略者。地下墓地に封印されていたがサレの手で復活。その後、彼を従わせてその力を我が物としたいサレに勝負を挑まれるもあっさり返り討ちにし、クレス達と戦う。結果、クレス達に敗れ、時空転移でどこかへと移動する。クレス達に敗れた後はデリス・カーラーンにいたようだが、結晶の大地と導きの光編では晶化現象がデリス・カーラーンを侵食する可能性がある程にまで進み、デリス・カーラーンの王として星とそこに暮らす民を守る為、ディオとメル、ロディのとりなしでクレスと共闘する。レイズに先駆けて不本意ながらクレスとダオスが共闘したシーンである。 レイズには2周年記念イベントの攻略戦(記念すべきアプリ内イベント50弾目でもある)にて強敵キャラクター扱いとして参戦決定。フェアリーズレクイエム編2章にてアスガルド帝国が仲間に引き入れようとしたが失敗したとデクスが語っている。ちなみに攻略戦は「少し未来の話」(先行加入)。 防御タイプが「物理特化」であり、SFC版での「魔術でしか傷付かない」設定を再現されている。ただし、今までの強敵キャラクターと違い自己回復できる術技を持たない。 その分鏡装が参戦と同時に二枚実装などの優遇を受けたがそれでも実装当時は流石に使いにくかった。しかし自己回復出来ない、というデメリットが考慮されてか、これまでの追加がどれも強力。回復が必要になる状況になるまえに圧倒的火力で潰せばよいと言わんばかりの強さで初代ラスボスの威厳を発揮している。現状のレイズではダオス含め強敵キャラがジリ貧になるほどの長期戦はほとんどないのも追い風。 ロンドリーネとは具現化された世界が違うので面識は無い。Pレターでロディ参戦の時に「あの人との絡みをお楽しみに」…と書いていた割にロンドリーネと組ませるとロンドリーネの「ダオス、敵を片付けよう」に対して「私に指図するな」と返答する程度。…まあ高圧的なのは誰に対してもだが。 古い作品には剣を使用する描写が存在し、SFC版P、矢島さら氏の小説版、ドラマCD版Pでは剣を使って戦う場面があった。以降は格闘と魔術による戦闘スタイルに切り替わり、レイズでは「ダオスセイバー」など魔術で作り出した剣を使う程度。 + ネタバレ(なりきりダンジョン設定) デリス・カーラーンでは大国エリュシオンの王。パレスグドラとパレスセダムの戦争を静観する事しかできなかった罪を償うため、王であるダオス自らが大いなる実りを求めてアセリアへと渡ってきた。なりダン原作ではデリス・カーラーンの民として(とんでもない事をしでかした)ディオとメルにも優しくて寛大。 なりきりダンジョンXでの設定AC.4100年頃、幼少期のロディと精霊の森で出会い、別れ際にデリス・エリュシオンを渡した。X版ではダオスの言動が大幅に変更された。ディオとメルを敵視している。 + アスキーアート ノ^⌒^ヽ ノノリハ=l人 )ゝ ノ、リy´∀`ソ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8660.html
Dのちょうぞう(Dの彫像) 概要 ファンタジアに登場した収集品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジアなりきりダンジョンX 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 収集品の一種。 未来ベネツィア市でピアノのせんせいのイベントを最後までこなすと入手できる。 五信条の神像の一つで、DはDream(夢)を意味する。 像のモデルは「トイポップ」の登場するピノとアチャ。 分類 収集品 備考 一品物 効果 - 買値 - 売値 1500 入手方法 イ ピアノのせんせい ▲ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。 精霊の洞窟で拾える。 No. 32 分類 貴重品 効果 - 入手方法 イ 精霊の洞窟 ▲ 関連リンク 関連項目 Bのちょうぞう Fのちょうぞう Jのちょうぞう Lのちょうぞう 被リンクページ + 被リンクページ アイテム:Bのちょうぞう アイテム:Fのちょうぞう アイテム:Jのちょうぞう アイテム:Lのちょうぞう アイテム:TOPなりきりダンジョン アイテム:その他 アイテム:収集品(TOP) サブイベント:ピアノの先生 サブイベント:収集品入手 設定:五信条の神像 ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2332.html
テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- 【ているず おぶ ふぁんたじあ ふるぼいすえでぃしょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 伝説のRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオMine Loader Software 発売日 2006年9月7日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 320KB以上(1ファイルあたり) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2007年8月9日/2,667円(税別) 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/1,714円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 余計なことを中途半端にしたせいで劣化謳い文句と実際の内容が異なる個所多しPS版からの流用だらけ単体の作品としてはそれなり テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 問題点 評価点 総評 余談 予約特典について ダオスの声について 移植 概要 テイルズ オブ シリーズの記念すべき第1作目、『テイルズ オブ ファンタジア』のPSPへの移植作品で移植・リメイクはPS版、GBA版に続き3回目となる。 SFC版ベースとしてPS版の要素や様々な追加要素があったGBA版と異なり、今回はPS版をベースとして様々な要素を追加した移植。 また、本作はタイトルの「フルボイスエディション」が示している通り、メインストーリーのフルボイス化、更にGBA版の追加要素も完全収録、戦闘時のキャラクターの3頭身化などを謳い文句にしていた。 フルボイス化はもちろんのこと、GBA版の要素の完全収録という点にも期待を寄せるファンも少なくなかった。 問題点 タイトルに偽りあり 「フルボイスエディション」と言いながら、一部メインシナリオの台詞にボイスが無い点が散見される。 一方で、サブイベントにもかかわらずボイスがあったりするなど、その基準もちぐはぐ。 また条件を満たしてから特定の宿に泊まると再生されるはずのボイスが、イベントに関わらずその宿に泊まる度に再生されるなど、フラグ管理がいい加減な所もある。 謳い文句にも偽りあり 3頭身化されたキャラクターグラフィックは他作品からの流用ではなく新規なのだが、パーティキャラクターと一部の敵だけという極めてお粗末な代物。ほとんどの敵はPS版の2頭身のグラフィックをそのまま引き延ばしただけという手抜きぶり。 オープニングでダオスと対峙するエドワード・D・モリスン達、闘技場で乱入してくるリリス・エルロン(*1)、児雷也発動に失敗した時のすずなども2頭身のままになっている。3頭身のクレス達が2頭身のリリスのような人型の敵と戦う構図は違和感が非常に強烈。 特に、エドワード達の戦闘シーンはスキップ不可のオープニングで最初に見せられるので、オープニングの時点で「キャラクターの3頭身化」がいきなり崩壊してしまっている。プレイした人の中には自分の目やソフトのバグを疑った人もいるのではないだろうか。 更にモンスター図鑑で参照出来る敵グラフィックも、PS版のデータをそのまま流用したために3頭身化した敵も含め全グラフィックが2頭身のままである。 3頭身化されたパーティキャラクターのグラフィックについても、一部からは「『なりダン2』や『なりダン3』(*2)の方が完成度が高い」と言われることもある。 頭と手足が大きく描かれているためか、3頭身というより2.5頭身に見える。また、ドット絵の使用枚数がPS版と大差ないため、一部の動きがカクカクに見えてしまうことも。 ただし、上記2作品と異なり本作では武器の持替えや盾装備によりグラフィックが変化するため、それを踏まえてのドット製作となると、単純比較は難しい面もある。ちなみにドット製作スタッフは同じである。 キャラクター以外のグラフィック面でもPSPの解像度に合わせて最適化と謳っていたものの、全体的にただの引き延ばしか、元々の画面の一部分を切り抜いて無理矢理合わせているため、最適化とは言えないという意見が多い。 「GBA版の要素を完全収録した」と言いつつ、実際に収録されているのは一部の称号関連のイベントと、イベント「ブラムバルドとアーシア」のみ。 モーリア坑道奥のドワーフ遺跡やミゲールの町での剣術修行、クリア後要素の「Let s Go Arche」など、好評だった大半の要素が収録されていない。 ミゲールの町の剣術修行が省かれたのは、PS版に存在しない敵を扱う為、PS版のモンスター図鑑を使い回すのに都合が悪かったからではないか、と推測されている。やや穿ちすぎに思えるが、他の要素にもPS版からの使いまわしが多い事がこの見方を強めている。 収録されたイベントにしても、元々GBA版では「行くぞッ!」などのように語尾が「○○ッ!」となるテキストがやたらと使われる傾向があり、本作でもそのまま流用しているため他のシーンと比べるとテキストが浮いている。 「ブラムバルドとアーシア」に至っては、シナリオ抜きでも不自然に見える演出が放置・追加されており(*3)、露骨な突貫工事ぶりがうかがえる。 グレードシステムの調整が雑 このシステムはゲーム中の戦闘内容をポイント化して評価・蓄積し、その貯めたポイントを利用して2周目以降、様々なデータの引継ぎや特典を得られるというもので、『デスティニー2』から採用されている。 引継ぎや特典の内容は多岐に渡っており、購入できる特典を全て購入した場合7,600ポイントが必要になる(*4)…のだが、1回の戦闘で平均して100ポイント前後、慣れてくると300ポイント超も稼げる(*5)など、設定ミスを疑うレベルの供給過多になっている。 そのせいで、普通に1周クリアするだけでも十万単位でポイントが貯まり、全ての引継ぎや特典を購入してもポイントがやたらと余ってしまう(*6)。他作品では本編中でも獲得したGRADEを様々なアイテムなどと引替えられる要素もあるが、本作にはそれもない。 GRADE購入項目に『取得GRADEを上げる』というものがあるが、本作に於いては完全に死に項目と化している。 一部PS版からの変更点 アルヴァニスタの都に向かう船内のイベントが一部変更され、それを受けてアーチェが取得出来る称号が「うわばみ」から「夢見る乙女」に変更されている。 「17歳のアーチェが飲酒する描写がCERO規定における「飲酒・喫煙」に抵触し、レーティングが上がる恐れがあるから」という見方が一般的。 GBA版の段階でも「意外とデリケート」という称号に差し替えられ、獲得方法も若干変更されていた(*7)。 だが本作ではこの変更に引きずられてクレスがアーチェの飲酒を窘める内容のフェイスチャットも消滅してしまった(*8)。 差し替えられた称号は何故かGBA版の物とも違う上に「夢見る乙女」に対して説明文が「夜更かししたいお年頃…らしい」といまいち噛み合わない内容になっている。そのため変更に取って付けた感が強い。 チェスターの武器「エルヴンボウ」の入手・強化条件が、PS版とGBA版の悪いとこ取りになっている。 PS版では容易に入手できる反面、強化のためのダンジョン攻略が困難であった(*9)。一方、GBA版では入手困難な代わりに、ダンジョン攻略なしで容易に強化できた。だが本作では、GBA版の入手条件を兼ねた新イベント「ブラムバルドとアーシア」と、PS版の強化イベントが統合されている。 GBA版の項目にある通り、「ブラムバルドとアーシア」のシナリオに強い拒絶反応を示すファンは少なくない。加えて、PS版の強化イベントは難度が高い。(*10)それでも、後方支援として優秀なチェスターを強くするためには両方こなさなくてはならず、「何の嫌がらせか」と不満が相次いだ。 エンディングの楽曲が変更されている。 PS版では「星を空に…」(歌 吉田由香里)がエンディングテーマとして使用されていたのだが、本作ではなぜかこれが変更され、SFC版のBGMとも違った、ぽっと出の当たり障りのないBGMになってしまった。 PS版のエンディングムービー自体が「星を空に…」が流れてこそ映える部分があり、そして曲単体で見ても非常に評価が高かったこともあって、この変更に関して不満の声が多い。 本作のBGMは『クロスエディション』のエンディングでも使われているため、権利関係が変更理由にあるのではと言われる事もあるが、詳細は不明。 なお、同じくPSPに移植された『エターニア』のエンディングでも、PS版では「eighteen」(歌 New Cinema 蜥蜴)が使用されていたが、PSP版ではオープニングテーマである「flying」(歌 GARNET CROW)のインストゥルメンタルバージョンに差し替えとなっており、同様に不満の声が聞かれる。 戦闘中の敵の思考ルーチンの変更(*11)。 PS版に比べると敵が攻撃的になった。恐らくPS版に対して「温すぎる」という意見がかなり多かった為の調整と思われる。 代表例がノーム戦。PS版では彼らはプレイヤーが近づくと一定時間無敵状態で攻撃を行う習性がある(*12)が、逆にある程度の距離を保ったまま近づかなければ無害のため、術攻撃で完封するのが定石であった。しかし本作ではSFC版と同様、間合いとは無関係に攻撃を行うようになったため、PS版に慣れたプレイヤーは戦術の構築をし直す必要が出てきた。 ボイス周りの不備の数々 グラフィック同様、基本的に使い回せる所は使い回す方針のようで、フェイスチャットは勿論のこと、戦闘中のボイスもごく一部を除いて使い回し、新録と言えるのは実質的にはメインストーリー上の台詞のみと言って差し支えない。それ故かボイスの新緑と使い回しの混在に絡んで下記のような問題点を指摘する声も見られる。 音量差 新録のボイスは音量が大きく、逆に既存のボイスは音量が小さくなってしまっているため、同じ音量だとフェイスチャット(使い回し)は聞き取りづらく、メインシナリオ(新録)は喧しく聞こえてしまう。 声優陣の声質変化 使い回しの元になるPS版は本作より約10年前の作品なため、使い回しの音声に比べると新緑の音声が声優陣の加齢等の影響により全体的にややかすれて聞こえるようになっている。 上級魔術「インディグネイション」の発音 オープニングでエドワード・D・モリスンが放つなど、本作で強い印象を残すこの魔術は本来、表記こそ「インデグニション(以下:前者)」だが正しくは「インディグネイション(以下:後者)」である。これは『ファンタジア』には術技名表記に8文字制限がある(*13)ためで、勿論ボイスでは後者の発音をしていた。だが本作では、何故かアーチェのみ新録で前者の発音に差し替えられている。 「そんな些細な事まで槍玉に挙げなくても…」と思うかもしれないが、本作のメインシナリオに深く関わる魔術だからこそ、余計な手を加えて欲しくなかったと考えるプレイヤーは多い(*14)。しかも同様にボイス有りで放つエドワードや隠しボス・オーディーンは変わらず後者の発音なので、なおのことこの変更への不満が高まる結果に。 新録である為上記の音量差や声質の問題があり、他の魔術関連のボイスから明らかに浮いている。 当然ながら、PS版まではアーチェも後者の発音で、本作において彼女のみこの発音にする理由付けなどは存在しない。 強いて可能性を挙げるなら、『ファンタジア』『デスティニー』の本編ドラマCDでは前者の発音だった為、これに合わせたという見方も出来なくはない。…だとしてもこの魔法の、アーチェの発音だけこの媒体に合わせる必要性は無いが。 これらが全てが合わさるとその違和感は非常に強烈で、人によっては感情移入を阻害する要因にすらなりかねない。いっそ全部新録にした方が良かったのではないだろうか。 その他、メインキャラクター以外のボイスにも問題点がある。 老人のグラフィックに対し若者のボイスが使われたり、女剣士のグラフィックに対し男性のボイスが使われたりと、一部グラフィックと声が噛み合わない。モブキャラクターとはいえ適当すぎると批判された。 また島田敏氏、稲田徹氏、結城比呂氏によるサブ・モブの兼任数がやけに多く、特徴的な声質と相まって非常に目立つ。 システム周り メニュー画面を開ける状態であればいつでもロードが出来る「どこでもロード」機能が追加されたが、中断セーブの類は一切出来ない。 それどころか本作はプレイ中にソフトリセットが出来るため「どこでもロード」は完全な死に機能と化している。携帯機であることを考えれば、どこでも電源が切れる中断セーブこそ実装すべきだったのではないだろうか。 中断セーブについては機能こそ無くとも(電池を少量消費するが)PSPのスリープ機能で疑似的に中断は可能なのでそれで問題ないのではという見方もある。 その他、大元となったPS版に比べてボタン数が減少しているため、ターゲット切り替えなど一部操作がやりにくくなってしまった。 悪化はしていないが改善もされていない点 現在のテイルズ オブ シリーズでは、秘奥義を除く術の発動中であってもキャラクターの操作が可能なシステムが主流となっている。だが『ファンタジア』では本作に至るまで、中級以上の術の発動中は操作が不能なシステムとなっている(*15)。 システムがまだ確立していなかったSFC版・PS版や、スペックが足りないであろうGBA版は仕方ないとしても、本作はそれらの問題もないはずなのに操作不能なため、最近のシリーズ作品を踏まえるとどうしても古臭さや窮屈さが拭えない。その為「いつになったら術の発動の度に止まらなくなるんだ?」という批判意見を呼んだ。 事実、同じくPSPに移植されたPS2やPSのテイルズ作品は多いが、場合によって多少の処理落ちこそ伴うものの、どの作品でも上級魔法が発動しても操作が止まる事は無い。 逆に、術を使われた時点で行動が出来なくなる仕様により、「いかに相手に術を使わせないように立ち回るか」という最近のシリーズ作品では薄れている立ち回りを楽しめるという好意的な見方もあるにはある。 この点に関しては『クロスエディション』で中途半端に解消される事となった。 PS版からの変更点は前述の通りだが、逆に言えば「それ以外はほぼ同じ」という事である。 戦闘以外のドット絵、3Dマップ、メッセージウィンドウやメニュー画面のデザイン、テキスト、BGM、SEに至るまでPS版からの流用となっている。 評価点 携帯ハードにおいて原典(PS版)に近く、かつ快適にプレイ出来る『ファンタジア』であること GBA版は戦闘周りやUIに難を抱えており、後の『クロスエディション』は戦闘バランスに大きな歪みが生じ、中途半端なオリジナルキャラクターを捻じ込んだ為にシナリオ面でも余計な中弛みや間接的にとはいえ矛盾が生じてしまっているため、その辺の問題を抱えていない点は評価出来る。 一部の追加・変更要素以外は完成度の高いPS版をベースとしている為、新規プレイヤーであれば十分楽しめる。引き継ぎ要素の拡張(詳細は後述)により、2周目以降の遊び方が広がったのも大きい。 更にPSVitaでプレイする際はロード時間が更に短縮されており、今現在『ファンアジア』をプレイするならば、このフルボイスエディションが最も手軽に、かつ快適にプレイ出来る作品である。 豪華声優陣によるフルボイス化 メインキャラクターのうち、パーティメンバー6名およびモリスン一族はPS版からの続投となった。 ダオス役の交代については余談にて後述。 サブキャラクターについても、テイルズシリーズの例に漏れず豪華な面々となっている。 ゲーム最序盤の現代編だけでも増谷康紀氏、西原久美子氏、速見圭氏、仲木隆司氏、根谷美智子氏、田中理恵氏、玄田哲章氏といったベテランで固められている。 ミゲール、マリア、アミィ、ミラルド、リリスの5名はボイス付きのシーンが少ないが、きちんと『ファンダム』からの続投となっている。 これらの豪華声優陣によりメインシナリオのテキストに彩りが添えられた事は、上記のボイス絡みの問題点を払拭してなお余りある本作最大の目玉要素であることは間違いない。 新録ボイスはデフォルトのキャラクター名を想定しているため、パーティメンバーが互いの名前をボイス付きで呼ぶシーンが激増したことも魅力のひとつ。(*16) 引継ぎ要素の拡張 グレードショップの実装により、図鑑2種だけでなくガルド、消費アイテム、術・技、称号、料理熟練度なども引き継げるようになった。また、最大HP・取得経験値・獲得ガルドを増減させることも可能。 レベルや装備品を引き継ぐことはできないが、ミスティシンボルなどの高額な装飾品を最速で買い揃えたり、高速レベルアップやドーピングでごり押したりと、『強くてニューゲーム』感覚の周回プレイが実現した。逆に経験値半分や最大HP減少といった特典を購入しての更なる高難易度&低レベルプレイといった事も出来る。 GRADEの過剰供給も、裏を返せば『他作品のようにGRADEを稼ぐ為だけに延々と寄り道的な稼ぎをせずとも全引き継ぎ・有利な特典を選んだ上で2周目を楽しめる』という手軽さともとれる。 重要アイテムや称号を獲得した時のジングルを飛ばして文章送りが出来るようになった 重要アイテムを手に入れた時や称号を獲得するとその旨が表示されると同時にそれぞれ対応したジングルが流れるが、GBA版まではこれを飛ばすことが出来ず、ジングルが流れ終わるまで待たなければならなかった(*17)が、本作以降はジングルが流れていてもボタンを押すことで文章送りが出来るようになったことで、待たされるストレスは軽減された。 ただし、曲の切替えの読み込みがあるため短時間ながら無音になってしまう事と、元々のジングルが余程急いていなければ気にならないレベルのものであることは付記しておく。 総評 問題点は多いものの、それらのほとんどは致命的なものではなく、あくまでこれまでの『ファンタジア』と比較したからこそ目につく点である。 そのため単体では十分に遊べる内容となっており、新規プレイヤーからは一部ビジュアル面除けばまずまずの評価を得ている。 しかし、その見方を支える要因の大半は流用元であるPS版のものであり、肝心の本作オリジナル要素の大半が中途半端だったり蛇足だったりと大いに足を引っ張り、旧来ファンの心証を大きく損ねてしまった。 作品全体を通してPS版の使い回しと本作新規の部分が至る所で無節操に混在しており、それらとの兼ね合いをさほど意識せず強引な突貫工事の如く制作されているというのは大きな問題であろう。 また、GBA版で好評だった要素を悉く差し置いておきながら、否定意見が多かったはずの「ブラムバルドとアーシア」だけはしっかりと収録した姿勢に対しても批判が多く、「中途半端な追加や改変をした事で質が落ちてしまった移植」と見ることも出来る。 更に本作発売から数ヶ月後に(当時)発売予定となっていたPS2版『デスティニー』が根幹からフルリメイクされることも明らかにされていたために、余計に本作に対する『ファンタジア』ファンからの反発を強める一因になってしまっている。 仮に『デスティニー』のようなフルリメイクでなくとも、これらの追加要素を手抜きや偽り無く全て収録する、ボイスを全て新録にする、本作新規のところは流用に頼らずちゃんと独自に作りきる…等丁寧に製作していれば、マンネリ感こそあれど「携帯機で手堅く進化したPS版ファンタジアが出来る」として、旧来ファンからも一定の評価がされていただろう。 とはいえ、冒頭にも書いたように流用におけるバグや不具合といったものが殆ど無く、単体の作品としては悪くはない。携帯機でどこでもフルボイス化し2周目以降も存分に楽しめるPS版の『ファンタジア』が出来るというアドバンテージは無視出来ないだろう。 値段もかなり下がっているので、『ファンタジア』未プレイの人は、一度手に取ってみる価値は充分にある。 余談 予約特典について 本作の 予約特典 である「ドラマチックDVD -アップルグミ篇-」内のドラマにおいて、『アビス』の登場キャラクターであるジェイド・カーティスにクレスおよび『ファンタジア』の戦闘システムそのものを一方的に馬鹿にされている内容が含まれており、一部『ファンタジア』ファンからは「何が悲しくて予約までして買った作品を馬鹿にされなきゃいけないのか」「いくらスタッフが『アビス』(もしくはジェイド)が好きだからって、別作品の予約特典を踏み台に使うな」といった強い不満の声が出ている。 + 参考動画。ニコニコ動画より http //www.nicovideo.jp/watch/sm28641 それ以外にもこの段階からキャラクター崩壊のきらいもあり、後々のシリーズクロスオーバーや予約特典における一部作品を除いたシリーズキャラクターのキャラクター崩壊に関しての大惨事の予兆も既に見受けられた。 これ以降の上記媒体に見られる、やりすぎなキャラクター崩壊もなるべくしてなったとも言えるだろう。 ダオスの声について GBA版まではダオスは故・塩沢兼人氏が演じていた(*18)が、本作でのフルボイス化に伴い、OVAでダオスを演じた森川智之氏に変更された。 塩沢氏とは声質の違う声優への変更になったため、印象も大きく変わっている。 過去の流用とはいえ長年ゲームでは変えられていなかった声が変更された事もあって、旧来のファンからは残念に思う声も多かった。 念の為に書いておくが、森川氏が演じるダオスにも新たなファンが付く等、その演技自体は評価されている。 移植 iOS版(2013年9月24日から2014年5月29日まで配信) 基本プレイ無料でアイテム課金という方式を取っており、課金せずともそれなりのスキルがあれば一応はエンディングまで到達する事も出来る。しかし、実際には操作性に難があったり、ダンジョンのボス戦直前のセーブポイントに限って削除されていたり、敵の能力値が全体的に大きく強化されていたりと事実上課金前提のバランス調整がなされた事もあって評価は低い。現在は配信終了しており、また、プレイする際もサーバーとの通信が必要となる仕様となっているため、現在ではプレイ自体が不可能となっている。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/96.html
概要 なりきり界隈に存在するアカウント。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7023.html
クレイアイドル(くれいあいどる) 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) ファンタジア(GBA) ファンタジア はるかなる時空 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンX 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) ネタ ファンタジア(SFC) HP 1 TP 1 攻撃力 250 防御力 512 EXP 1 ガルド 1 アイテム - 出現場所 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - 無 無 無 無 無 - 行動内容 / 総評 ▲ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 055 レベル 15 HP 1 TP 1 攻撃力 95 防御力 50 回避 85 敏捷 30 命中 145 攻撃属性 地 重さ 1 気絶耐久 EXP 1 ガルド 1 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム ミックスグミ 盗めるアイテム - 出現場所 過去精霊の洞窟 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 無効化率 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% (※基準はNormal) 行動内容 吹き矢で前方の相手を攻撃する。 総評 小人型のモンスター。過去精霊の洞窟でシンボルエンカウントしたり、話しかけてケンカを売ると必ず同種4体組で出現する。 吹き矢で攻撃してくる。 物理攻撃と全ての属性攻撃を100%無効化するという、驚愕の耐性を誇る。 ただしとある呪文が例外として効く。HPがこれまた驚愕の「1」しかないので一撃必殺である。 精霊の洞窟最深部の扉を塞いでいるタイプのシンボルは話しかけてケンカを売った後、戦闘で勝利しても敵シンボルがすぐに上から落ちてきて人員が補充され「ムダムダムダムダァ~」と言われる。洞窟の南東部にある警報スイッチを押して注意を引きつけて移動させるのが正解。 BOSSのノーム戦後にはシンボル毎いなくなってしまうのでモンスター図鑑の埋め忘れに注意。 いったいどこに行ってしまったのか? PXにてロンドリーネの指輪に興味を持って持ち去ってしまう二人組のCVは川田妙子氏と佐藤聡美氏ではないかと言われている(EDクレジットに表記されていないので確定ではない)。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 1 TP 攻撃力 95 防御力 50 敏捷 30 攻撃属性 地 EXP ガルド 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 無 無 無 無 無 無 無 無 無 行動内容 / 総評 基本的な能力はPS版と同じ。要トラクタービーム。 ミニゲーム「LET'S GO ARCHE」にてモリスン魔法研究所の職員が精霊の洞窟のクレイアイドルの研究がしたいのでここのを捕まえてほしいという依頼を出してくる。 曰く、クレイアイドルは特殊な進化過程を経てきたモンスターと語り、研究するためにサンプルが欲しいとの事。 しかしこのイベントには裏があり、研究院がクレイアイドルを捕獲して一般人におよそ2500万ガルドで売りさばいていた事実が発覚する。 クレイアイドルの話を聞いた段階で選択肢が発生し、問答無用で研究員を成敗するか、事情を本人から吐かせ裏を取ったうえで成敗するかを選べる。 これぞ「選択が未来を紡ぐRPG」。 ▲ ファンタジア はるかなる時空 精霊の洞窟にて登場。小人の男の子で半ズボンに三角帽子といういでたちと書かれている。 ミントの法衣の裾を引っ張るだけで、戦闘にはならなかった。 ▲ TOPなりきりダンジョン No. 40 レベル 20 HP 1000 TP 100 EXP 765 G 765 弱点 - 耐性 - 無効 物・全 備考 イベント 落とすアイテム 簡易着替え室 盗めるアイテム - 出現場所 だいちのどうくつ 総評 だいちのどうくつに出現する小人型のモンスター。 見た目はPS版ファンタジアの時とほぼ同じ。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 大地の洞窟にて登場。「ぽぴっと」という名前がある。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 種族 属性 システム: Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 詠唱 敏捷 EXP ガルド CP 捕獲 × 弱点属性 システム: 耐性属性 システム: 落とす物 アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗める物 アイテム:(%)・ガルド 出現場所 精霊の洞窟 (データは難易度Normalのもの。落とす/盗める物の数値は入手確率) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク キャラクター:クレイアイドル 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) ケイブマン グリムロック ピコクラウド ナノクラウド ▲ ネタ クレイアイドル(英:clay idol)とは、「粘土の偶像」の意。 PS版以降で「ムダムダムダムダァ~」と喋る台詞の由来は、「ジョジョの奇妙な冒険」のDIOの有名な決めゼリフのひとつ。 主に第3部(1部でも一応ある)のラッシュ時に発するセリフ。 キャラクターとしてはエターニア(ノーム戦の攻撃ギミック)とシンフォニアに登場しているが、直接戦闘可能なのはファンタジア関係の作品のみ。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/369.html
クラース・F・レスター 概要 ファンタジアから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ファンタジア ファンタジア(GBA版)LET'S GO ARCHE 琥珀の回廊語られざる歴史 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版)TOPなりきりダンジョン 太陽の章 TOPなりきりダンジョンX TOWサモナーズリネージ レイズ ファンタジア 「私の召喚術を君達の目的の為に役立てようじゃないか」 「孤独な戦いを続けたダオスへの・・・・・・」「せめてもの、たむけだ……」 年齢:29歳 性別:男性 身長:176cm 体重:62kg 声優:井上 和彦 職業:召喚士 人間には使えない魔術にあこがれ、ユークリッド村で召喚術を研究している男。 努力して召喚術を身に付けたため、天性の素質で魔術をあやつることができるエルフには羨望と劣等感を抱いている。 イラストを見ての通り全身に文様のペイントを施し、鳴子を身に着けるという特徴的な恰好をしているが、これは召喚術の補助のためである。 ▲ ファンタジア(GBA版) LET'S GO ARCHE 1~2人の依頼を達成したEDに名前が登場。「オリジンにアーチェがぐーたらしていたらお灸をすえてやって欲しい」と頼んでいた。 それ以外では時空戦士の話をアーチェがする際に回想で超古代都市トールを冒険している姿が描かれている。 ▲ 琥珀の回廊 本作の主人公。ダオスをクラース達が倒してしばらくした後、クレスとの約束を果たすためエターナルソードを分解・元の場所に戻すための旅に出ようと計画していたが、今一つやる気が起きず自宅に籠っていた。そこへ旧友のタキア。子供のティミー、エリーがクラース魔法研究所へ来訪。行方不明となった夫ラリーを探す手伝いをするため、アルヴァニスタへと向かう。 ▲ 語られざる歴史 ウィノナの「未来が夢で見られる」能力で、遥か先の時代でダオスが6人の若者に討ち取られる光景に登場するのみ。 4201年~4207年までのどの時代にも姿を現さず、正史では召喚術が日の目を浴びることはなかったようである。 ▲ TOPなりきりダンジョン 「人間というものは、自分に都合の良い歴史を作り出してしまうものなのか…」 性別:男性 年齢:30歳 時空戦士の一人。ダオスとの戦いの後、自分の時代に戻りユークリッド村でミラルドと共に暮らしている。 ノルンの頼みにより、ディオとメルの試練に助力する。ノルンは時空戦士の中でクラースにのみ全ての事情を説明している。 「ダオス戦役」が“一方的で都合の良い”歴史として伝わっていると教え、裏にある真実を仄めかした。 カオスの洞窟の回想では、父親が植物学者であり、自分が子供の頃に何日も父が野山を巡って帰ってこないため寂しい思いをしていたとミラルドに語っている。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 「聖勇者伝説」では「孤高の召喚術師」という二つ名で呼ばれている。 ディオとメルが精霊の試練を受けるにあたり、4408年のアーチェがクラース宛に推薦状を書いてくれた。レアバードでユークリッド村に赴き、アドバイスを元に4精霊の試練を受けることになる。 原作同様にノルンは時空戦士の中でクラースにだけは全ての真実を語っており、その会話はディオとメルが訪れた深夜に行われていた。 試練終了後、双子へのお土産として「召喚術の基本的構造」という直筆サイン本をプレゼントした。 双子が4306年へと向かう前にクレス達に向けて紹介状を持たせてくれており、チェスターの誤解を解いている。また、大消失後の4354年でもレアバードが使える等にとマナパックという機械を発明しており、後世のクレス達が受け取れるように手紙を添えてユークリッド国営アカデミーに仕掛けを施して残しておいた。 EDにも登場。4408年に姿を現わす。 ▲ TOPなりきりダンジョン 太陽の章 4203年にて召喚術の理論がアルヴァニスタ王立学院の学会で否定された場面からこの時代の話は始まる。この際の損害賠償の話をミラルドとしている最中にディオとメルは来訪。ノルンを通じて、この二人が精霊の試練を受けられるように精霊との契約をすべて破棄して欲しいと頼まれたが、難色を示す。 この交渉の際にディオはクラースとミラルドの関係を深めるために、クラースに自分の力でエンゲージリングを作るように鍛冶屋のコスチュームで指導する。1週間学校をミラルド一人に任せてしまったためにミラルドは風邪をこじらせて寝込む。看病の際にミラルドの重要性と召喚術が自分にとってのアイデンティティになっていたことを認め、ミラルドとの話し合いの末にディオとメルのために王立学院の前の丘で12精霊との契約破棄を行った。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 「もうやめたんだよ、魔法とかそういうの」 性別:男性 年齢:30歳 ダオス戦役で、ダオスを倒した時空戦士の一人。魔法学者。 戦役後、精霊との契約を白紙に戻して、精霊を解放する。 自分の追求した召喚術についての論文を学会に突き出すが、それを異端視する学者たちは一笑に伏し、 論文を彼の目の前で燃やしてしまう。 頭の固い学会の博士たちに失望したクラースは自身も腐って無気力となり、酒びたりの日々を送るようになってしまう。 ▲ TOWサモナーズリネージ 年齢:31歳 性別:男 クラス:サモナー 「テイルズ オブ ファンタジア」に登場した召喚士。 召喚術の研究は子孫であるフレインまでしっかりと受け継がれている。 ▲ レイズ クレスたちの時代から百年前、 過去世界に住む研究者。 人に扱えぬ魔術の代わりに、契約の指輪を用いて精霊と契約を結び、使役する召喚術を研究している。 クレスたちの要請を受け、旅に同行する事となる。 冷静で大人な彼は、パーティ内でのリーダー的存在。 + ネタバレ 鏡映点の一人。イベント「FIGHTING OF THE SPIRIT ~火の章~」より登場。 具現化された際、エンコードにより精霊が統合された影響で、召喚術は使えなくなっている。 ティル・ナ・ノーグの具現化大陸の一つで火の精霊イフリートの気配を察知し、 それを確かめる為に向かった火山でイクス達に出会う。 そこでイフリートに出会い、戦いの末、力を認めさせる事に成功、再び契約を交わす。 更にイフリートの話から、アイフリードの施した封印から他の精霊も目覚め始めた事、 そしてその精霊達と契約すれば、アイフリードの封印が緩み召喚術も行使可能になる事を知り、 再び召喚術を行使できるようになる為に一行に同行する。 正式な加入はイベント「FIGHTING OF THE SPIRIT ~地の章~」となる。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6079.html
ドレイク(どれいく) 概要 SFC版ファンタジアから登場したドラゴン型のモンスター。 エターニアからは翼竜型で定着した。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC)ファンタジア(GBA) デスティニー(PS2) エターニア シンフォニア アビス TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連種ファンタジア(SFC・GBA) デスティニー(PS2) エターニア・なりきりダンジョン2 シンフォニア アビス ネタ ファンタジア(SFC) HP 1500 TP 0 攻撃力 350 防御力 2 EXP 600 ガルド 201 アイテム - 出現場所 トレントの森ヴァルハラ平原未来ユミルの森 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 耐性率 - - 吸 弱 - 弱 - 行動内容 前方の相手を斬りつける。ダッシュからそのまま繰り出してくることもある。喰らうと高確率で麻痺する。 前に滑るような動作で突きを繰り出す。これもダッシュからそのまま繰り出してくることもある。喰らうと高確率で麻痺する。 2連続で斬りつける連続攻撃。喰らうと高確率で麻痺する。 総評 トレントの森に出現する剣と鎧で武装したトカゲ型のモンスター。リザードマンの強化版で青緑色。 トレントの森では下級種のリザードマンと組んで出現し、こちらは麻痺攻撃を連発してくる。 石化攻撃を使うリザードマン程のインパクトこそないが十分強敵で、パラライチェックやリキュールボトルでの対策は必須。 その後、ヴァルハラ戦役のボスイシュラントのお供としても2体出現。 麻痺が無策だと明らかにイシュラントよりもこちらの方が全滅要因になりかねないので要注意。 未来ではトレントの森だけでなくユミルの森にも出現区域を広げている。 この時点ではステータス的には当然ザコだが0ダメージでも麻痺はしっかり喰らうので注意。 適当な全体攻撃でさっさと一掃してしまおう。 ▲ ファンタジア(GBA) No. Lv HP 1500 TP 攻撃力 175 防御力 80 敏捷 35 攻撃属性 物 EXP ガルド 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 - 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 - - 半 半 - 弱 - 半 半 行動内容 / 総評 剣と鎧で武装したトカゲ型のモンスター。リザードマンの強化版。 ▲ デスティニー(PS2) 作中説明 Lv 104 HP 18000 攻撃 900 防御 940 術攻 890 術防 940 命中 回避 集中 種族 竜族 経験値 13000 ガルド 0 弱点 水 耐性 打・射・音・地・風・火・光・闇 状態異常耐性 レンズ ラフ 7クリア:4ブルー:2タフ:5スフィア3 落とすアイテム ピーチグミ(10%)ロートリキッド(10%) 盗めるアイテム ピーチグミ(40%) 出現場所 アルカナルイン・9階 D・ストライク (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 / 総評 アルカナルインの9階に出現する腕が翼になっているドラゴン型のモンスター。ワイバーン系の最上位種。 ▲ エターニア No. 216 攻撃属性 火 Lv 23 HP 4500 攻撃力 230 防御力 260 命中 146 回避 96 知力 100 幸運 50 重量 1 状態異常 - EXP 85 ガルド 330 落とすアイテム オレンジグミ(13%)レモングミ(5%) 盗めるアイテム オレンジグミ(80%) 出現場所 火晶霊の谷 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 20% 50% 0% 0% 20% 0% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 100% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 火炎放射で前方斜め下の相手を攻撃する。火属性。 ファイアショット/前方に火炎弾を4連射する特技。火属性。 エアスラスト/風属性の晶霊術攻撃。 総評 火晶霊の谷に出現する腕が翼になっている灰色のドラゴン型モンスター。 多段HITする火炎放射に加え、特技のファイアショットや中級晶霊術のエアスラストといった強力な攻撃を操る強敵。 弱点属性は3つあるが、風属性以外は決め手に欠けるので晶霊術はエアスラストが有効。 ▲ シンフォニア 遠距離に離れると火炎を断続的に撃つわ真下にもぐりこんで連続攻撃よ No. 173 系統 ドラゴン系 Lv 40 攻撃属性 雷※ HP 11850 TP 1000 攻撃 680 防御 530 EXP 1000 ガルド 54 弱点属性 氷 耐性属性 火・雷 落とすアイテム ルーンボトル 盗めるアイテム - 出現場所 ガオラキアの森付近メルトキオ闘技場 ※モンスター図鑑では「なし」となっているが実際は雷属性。 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 前方斜め下をブレスで薙ぎ払って攻撃する。リフィルの説明では「火炎」となっているが実際は雷属性。 前方斜め下へ雷属性の光弾を吐いて攻撃する。 スパークウェブ/対象を中心に球状の電撃を発生させて攻撃する、雷属性の中級魔術。 総評 ガオラキアの森付近の荒野で低確率で出現する腕が翼になっているドラゴン型のモンスター。 ワイバーンの強化版で鱗の色は赤。 ミズホ付近でレアモンスターとして出る他、闘技場シングル上級三戦目にも登場する。 ブレス攻撃を食らってしまった時を考えてできるだけ雷属性の耐性を上げておくことがポイントとなる。 足の早いキャラならば即座に背後を取り、空中攻撃で叩き落すのを繰り返すだけで楽に勝てる。 ▲ アビス 作中説明 レベル 54 備考 - HP 40200 TP 125 物理攻撃力 467 物理防御力 412 譜術攻撃力 378 譜術防御力 442 経験値 806 ガルド 490 耐性 物×0.9 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 キュビ半島 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 行動内容 回転しながら突進して前方の相手を攻撃する。 尻尾による突きで前方の相手を攻撃する。 2連続のキックで前方の相手を攻撃する。 羽ばたいて風を起こして前方の相手を攻撃する。風属性のFOF(小)を発生させる。 火の玉を飛ばして前方の相手を攻撃する。火属性のFOF(小)を発生させる。 前方の相手を上下に薙ぎ払う火炎放射で攻撃する。4HIT。火属性のFOF(小)を発生させる。 前方の相手を左右に薙ぎ払う火炎放射で攻撃する。5HIT。火属性のFOF(小)を発生させる。 総評 レムの塔の周辺に出現する腕が翼になっているドラゴン型のモンスター。 ワイバーン系で体色は紫。常に2体組で出現する。 HPがラストダンジョンの敵並みに高く、攻撃パターンも多彩かつ強力。 強敵な分、EXP的にはかなりおいしい。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 ワイバーンの上位にあたる翼竜 No 074 備考 - HP 5700 属性 火 攻撃 700 防御 624 知力 680 素早さ 520 経験値 13038 ガルド 20 弱点属性 闇 耐性属性 火・元素 特殊性能 ダウンしにくい:攻撃を受けてもダウンしにくい 落とすアイテム げきからスパイス(5%)・にく(15%) 盗めるアイテム ホイッスル 貰える食材 げきからスパイス 出現場所 試練の塔・4~5階(後期)・異世界神の間(後期) (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 ファイヤショット/遠方の敵に向けて火炎弾を連射する技。 ファイヤブレス/目の前の敵に連続ヒットする炎を吐きつける技。 総評 水色の飛竜。ワイバーンの強化版。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 作中説明 No 078 備考 - HP 属性 - 攻撃 防御 - 知力 素早さ - 経験値 ガルド - 弱点属性 - 耐性属性 - 特殊性能 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 行動名/簡易的行動内容 対策、注意点、行動条件 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 No. 063 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. 063 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. 086 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ファンタジア(SFC・GBA) リザードマン ドラゴンナイト ドラゴニュート デスティニー(PS2) ワイバーン リントブルム フォーンバイパー エターニア・なりきりダンジョン2 ワイバーン ヘルカイト シンフォニア ワイバーン アビス ワイバーン ヴィーヴィル ファーフニル ▲ ネタ ドレイク(英:drake)とは、オランダ語でドラゴンの事。狭義では、四肢を有するが翼は持たないものを指すらしい。 実際の扱いはまちまちだが、テイルズオブシリーズではファンタジアを除き、ワイバーンの色違いで登場している。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3057.html
新作情報 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX テイルズ オブ グレイセスfその1(発売前情報) その2(発売後情報) テイルズ オブ ザワールド レディアントマイソロジー3その1(8月~9月) その2(10月~11月) その3(12月~) テイルズ オブ エクシリアその1(8月~2月) その2(3月~6月) その3(7月) その4(8月~8月23日) その5(8月25日~) その6(発売後情報) テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ イノセンス Rその1(9月~11月) その2(12月) その3(1月~1月24日) その4(発売後情報) テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴその1(9月~11月21日) その2(11月22日~12月16日) その3(12月19日~) テイルズ オブ エクシリア2その1 テイルズ オブ ハーツ Rその1(11月1日~) テイルズ オブ ゼスティリアその1 テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティアその1 テイルズ オブ アライズその1
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/564.html
ファンタジア アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・ファンタジア(ACE) 要点:・ペンギン・煙草・拳銃 周辺環境:・水没した街 評価:・全能力19 特殊: *ファンタジアは逗留ACEとして扱う。 *ファンタジアは探偵、ハードボイルド、運命を鍛える者として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 →次のアイドレス:・ハードボイルド(職業)・探偵(職業)・試練の塔(イベント)・拳銃使い(職業) 能力 *探偵は近距離戦行為が出来、この時、攻撃判定は評価+3される。 *探偵は追跡判定で+5の修正を得る。 *探偵は隠蔽判定で+5の修正を得る。 *ハードボイルドは隠蔽に必ず成功でき、隠蔽を破ろうとする場合の判定難易に評価+4を与える。 *ハードボイルドは追跡行為ができ、判定は評価+4される。 *ハードボイルドはI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦行為ができ、この時、近距離戦の攻撃判定は評価+3できる。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。 運命を鍛える者の能力不明 派生前 トラナ・クイーンハート