約 3,753,722 件
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/324.html
ファンタジー剣士バトルロワイアル 久々の創作発表板発となるロワ企画。 創作作品に出演する剣士・剣客キャラを集めてバトルロワイアルをしようという企画。 先行する「剣客バトルロワイアル」との相違点は、史実なしの創作オンリーであるところ。 ファンタジーと名乗っているが別にSF等でも参加可能であり多種多様な剣士が集まっている。 現在、書き手枠も埋まり、正式に開始された。 参加者 【魔法騎士レイアース】獅堂光 / 龍咲海 / 鳳凰寺風 / ノヴァ 【DRAGON QUEST-ダイの大冒険-】ダイ / ヒュンケル / ノヴァ 【ドラゴンクエストⅡ】ローレシアの王子 / サマルトリアの王子 【ファイナルファンタジーⅤ】バッツ・クラウザー / ギルガメッシュ 【ファイナルファンタジーⅦ】クラウド・ストライフ / セフィロス 【ファイナルファンタジータクティクス】アグリアス・オークス / シドルファス・オルランドゥ 【ベルセルク】ガッツ / グリフィス 【ONE PIECE】ロロノア・ゾロ / ブルック 【喰霊-零-】土宮神楽 / 諫山黄泉 【刀語】錆白兵 / 宇練銀閣 【サクラ大戦】大神一郎 / 真宮寺さくら 【侍戦隊シンケンジャー】志葉丈瑠 / 腑破十蔵 【Fate/stay night】セイバー / アーチャー 【ランスシリーズ】ランス / 小川健太郎 【魔法少女リリカルなのは】シグナム 【戦国BASARA】伊達政宗 【鋼の錬金術師】キング・ブラッドレイ 【CLAYMORE】クレア 【海皇紀】トゥバン・サノオ 【魔法陣グルグル】ニケ 【魔法先生ネギま!】桜咲刹那 【聖剣の刀鍛冶】セシリー・キャンベル 【空の境界】両儀式 【とある魔術の禁書目録】神裂火織 【ブギーポップシリーズ】高代亨(イナズマ) 【エンジェル・ハウリング】ミズー・ビアンカ 【学園キノ】静 【ゼロの使い魔】平賀才人 【テイルズオブファンタジア】クレス・アルベイン 【テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士】ロイド・アーヴィング 【テイルズオブヴェスペリア】ユーリ・ローウェル 【ファイヤーエムブレム烈火の剣】リンディス 【ワイルドアームズ アルターコード:F】ブーメラン 【スターウォーズ】ダース・ベイダー 【東方Project】魂魄妖夢 52/52 外部リンク 支援サイト ファンタジー剣士バトルロワイアル@wiki ファンタジー剣士バトルロワイアル専用したらば掲示板 スレッド ファンタジー剣士バトルロワイアル企画スレ ファンタジー剣士バトルロワイアル 第二章 ファンタジー剣士バトルロワイアル 第三章(現行スレ)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10520.html
スタッフ・声優:テイルズオブザレイズ オリジナルキャラ 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) コラボキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 イクス・ネーヴェ/ナーザ/ウォーデン 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 ゲフィオン 山口 由里子 カーリャ/コーキス 幼体 下地 紫野 ガロウズ・アウトソロウ 花輪 英司 コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム/ジュニア 阿部 敦 セシリィ 津田 美波 バルド/バルド・ミストルテン 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 デミトリアス・ダナン・アースガルズ 橋詰 知久 グラスティン・ライサンダー 岩田 光央 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 シドニー・ミラー/ルグ 長久 友紀 ヨーランド・ビクエ・オーデンセ 藤井 ゆきよ ルック 小野 将夢 コダマ・アトウッド 梶原 岳人 ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト 千本木 彩花 少女ヘイズも同じ セイリオス・キャフトル 阿座上 洋平 アイリス・ラヴフェザー 大空 直美 リワンナ・ギムレイ 近藤 唯 エルナト・ペルシャ 和多田 美咲 アグラード・アルデバラン 松田 健一郎 幼いコダマ 日向 朔公 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター/エドワード・D・モリスン 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香→小松 由佳 今井氏の引退に伴い2019年6月に交代ボイス切り替えは可能 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ディムロス・ティンバー/ガイアス 置鮎 龍太郎 アトワイト・エックス 宇和川 恵美 ピエール・ド・シャルティエ/ガラド・グリナス 石川 英郎 イクティノス・マイナード 松野 太紀 翔舞天煌閃にて出演 マリアン・フュステル 藤巻 恵理子 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 クィッキー 住友 優子 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイス 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 カーレル・ベルセリオス 飛田 展男 リムル/アリエッタ ゆきの さつき バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ローゲも兼役 エルレイン 榊原 良子 マグナディウエス 千葉 一伸 敵としてのみ登場 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン/ビエゾ 立木 文彦 ビエゾは敵としてのみ登場 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ミトス 高山 みなみ ユグドラシル 田中 秀幸 マーテル・ユグドラシル 渡辺 美佐 セレス・ワイルダー 今野 宏美 ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 マオ 渡辺 明乃 ユージーン・ガラルド [故]石塚 運昇 ライブラリー出演 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか アガーテ・リンドブロム 篠原 恵美 サレ 菊池 正美 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 キュッポ 高橋 美佳子 ワルター・デルクェス/アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 アミィも兼役 ミュウ 丸山 美紀 NPC イオン/シンク 大谷 育江 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット/クルール 伊藤 美紀 ディスト 矢尾 一樹 ピオニー・ウパラ・マルクト九世/ティルキス・バローネ 山崎 たくみ アスター 宮園 拓夢 NPC レプリカネビリム 鈴木 麻里子 敵としてのみ登場 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香衣 旧名・荒木 香恵 ルキウス・ブリッジス/ディオ 斎賀 みつき ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ/アステル・レイカー 下野 紘 マルタ・ルアルディ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 デクス 陶山 章央 アリス 金月 真美 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 イエガー 岩田 光央 ゴーシュ 新井 里美 ドロワット 長沢 美樹 デューク・バンタレイ 小山 力也 アレクセイ・ディノイア 小杉 十郎太 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ/かめにん 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 イネス・ローレンツ 伊藤 静 ベリル・ベニト 千葉 紗子 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 リチア・スポデューン 清水 香里 インカローズ 皆川 純子 クリード・グラファイト 三木 眞一郎 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 リチャード 浪川 大輔 チーグルも兼役 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リトルクイーン 南條 愛乃 ラムダ 中原 茂 NPC メル 阿澄 佳奈 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/分史ミラ/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 ティポ/キサラ 池澤 春菜 アグリア 坂本 真綾 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ミュゼ 真田 アサミ ポールも兼役 イバル 森久保 祥太郎 ビズリー・カルシ・バクー 磯部 勉 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ/ラザリス 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 ビエンフー 永澤 菜教 NPC アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 ジルファ 山野井 仁 ナザミル・ヒルドリス 種﨑 敦美 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 伊藤 かな恵 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ キャラクター 声優 備考 天海春香 中村 繪里子 レナス・F(フューチャー) 冬馬 由美 レザード・ヴァレス(NPC)/高杉晋助/クルル曹長(NPC) 子安 武人 キリト/ベル・クラネル 松岡 禎丞 アスナ/クレア・ヴィクトリアス 戸松 遥 島村卯月 大橋 彩香 神崎蘭子 内田 真礼 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 坂本 真綾 フレイ/白蛇(サーペント)のナーガ 川村 万梨阿 クロード・C・ケニー 浪川 大輔 レナ・ランフォード 水樹 奈々 ルシフェル 三木 眞一郎 敵としてのみ登場 坂田銀時 杉田 智和 神楽 釘宮 理恵 土方十四郎 中井 和哉 沖田総悟 鈴村 健一 志村新八 阪口 大助 声のみ登場 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 名塚 佳織 双葉杏 五十嵐 裕美 諸星きらり 松嵜 麗 ハセヲ 櫻井 孝宏 アトリ 川澄 綾子 リナ=インバース 林原 めぐみ ガウリイ=ガブリエフ 松本 保典 ゼルガディス=グレイワーズ 緑川 光 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 鈴木 真仁 獣神官(プリースト)ゼロス/桂小太郎 石田 彰 アイズ・ヴァレンシュタイン 大西 沙織 ヘスティア 水瀬 いのり NPC アスタ 梶原 岳人 ユノ/ユージオ 島﨑 信長 ヤミ・スケヒロ 諏訪部 順一 シャーロット・ローズレイ 小林 ゆう ソル=バッドガイ/ギロロ伍長(NPC) 中田 譲治 ラムレザル=ヴァレンタイン 潘 めぐみ 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) 平田 広明 バーナビー・ブルックスJr. 森田 成一 ニケ 石上 静香 ククリ 小原 好美 オリエ 青木 瑠璃子 ティルグ 増谷 康紀 敵としてのみ登場 アリス・シンセシス・サーティ 茅野 愛衣 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 カイ=キスク/ドロロ兵長(NPC) 草尾 毅 ブリジット 石見 舞菜香 ケロロ軍曹 渡辺 久美子 日向夏美 斎藤 千和 タママ二等兵(NPC) 小桜 エツ子 KOS-MOS 鈴木 麻里子 以下クレジットに声優名のみ記載の方々 水城 レナ 深川 和征 千葉 俊哉 新井 良平 滑川 洋平 服部 想之介 大和田 仁美 川上 莉央 ショートアニメ「TALES OF THE RAYS Everlasting Destiny」のクレジットに記載 城岡 祐介 坂田 将吾 西村 俊樹 スタッフ シナリオ原案: 実弥島巧 シナリオライター: 寿美有紀、司月透、琴吹綾、木原梨花、ひなた華月、門田祐一、木賀大介 キャラクターデザイン: 松原秀典(イクス、ミリーナ)、いのまたむつみ(カーリャ・N)、藤島康介(バルド他)、奥村大悟(メルクリア)、岩本稔(マーク) 音楽: 桜庭統、椎名豪ほか プロデューサー: 池野泰広→卞月怡(2022/9/9~)、栁澤峻 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」と第三部はバンダイナムコピクチャーズ&スタジオダブ) テーマソングアーティスト: NEW WALL / [Alexandros] ミライリスト / GIRLFRIEND ミライからの光 / DEEN I believe / BoA Back to Life / 平原綾香
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5493.html
テイルズオブエクシリア2 対応機種:PS3 発売日:2012年11月1日発売 固有ジャンル:選択が未来を紡ぐRPG 主題歌:song 4 u/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:奥村大悟&藤島康介&いのまたむつみ 開発:株式会社バンダイナムコゲームス 予約特典:オリジナル短編小説「TALES OF XILLIA 2 -Before Episode-」&設定資料集 初回限定特典:ルドガー用「エミル」コスチュームDLC+ジュード用「ユーリ」コスチュームDLC+ミラ用「アスベル」コスチュームDLC、PS3用オリジナルカスタムテーマ テイルズオブシリーズの14作目にして、13作『エクシリア』の続編。D2、なりダン、ラタトスクに続くマザーシップタイトル内の正式な続編となる。 前作から一年後が舞台でエレンピオスを旅する映像が紹介されている。 キャッチコピーは「少女のために、世界を壊す覚悟があるか?」。これはシステムにも関わってくるとの事。「分史世界」というパラレルワールドが登場し、正史世界=本来の時間軸では死んでいるが別の時間軸では生きているキャラがいるなど本来の世界から歪んだ世界であり、それを壊す展開があるようだ。前作で死亡したキャラも出すことができる便利な展開だが、シナリオが単調にならないか心配。理由付けも欲しいところ。毎回前作で因縁あるキャラクターが出てきて絡むなんて偶然にしても出来過ぎてて連続すると寒そう。 テイルズスタジオが解散してバンダイナムコスタジオに移籍してからの1作目となる。おかげで他のゲームの開発チームとの交流の可能性もあるとか。 初の奥村マザーシップテイルズと言える作品(なりダン、ラタトスクはエスコートタイトル)。前作を担当した藤島、いのまたの二人もなんらかの形で関わってくるとのこと。アルヴィンとレイアが新衣装で登場するそうなので新衣装描き下ろしと思われる。エレンピオスに合わせて現代的なデザインの新衣装で新たに描き下ろしてる。 前作でリーゼ・マクシアがメインであり、エレンピオスはほとんどスポットが当たらなかったのは今作でエレンピオスを舞台にするためだったからだと思われる。そう考えると続編というより元々一つだった話を二つに分けたように思えるが…?前作発売から本作発表までの短さから、前作とは並行して制作されていたと思われる。 アニメーションパートも前作同様にufotable。主題歌も浜崎あゆみ。 前作と同じBGMも多く流用されている模様。公式サイトのBGM3の「異文明都市」、ルドガーの選択肢の紹介のPVの「予期せぬ衝撃」など。前作のBGMは今一つな評価だったが、今作は戦闘曲を中心に評価されている。ボス戦の固有BGMも増え、「華麗なる精霊の演舞」などは前後の演出も相まって物語を大いに盛り上げてくれる。 Vプレイ済みの人はギガントモンスター戦での「立ちはだかる強敵」にニヤリとした人は多いであろう。 馬場英雄氏がビバ☆マガのインタビューで続編ありきで作ったわけではないと否定。ただし、正式ではないが、平行して設定などは作っていつでも動ける準備はしていて、TOX開発終了時にメンバーが合流して正式始動したと発表している。ある意味では並行制作である。ルドガーの最初期の設定画は2011年3月に制作されており、少なくともTOX発売の半年以上前から続編に向け本格的に動いていたことが分かる。 シナリオライターは前作と同じく木賀大介で制作メンバーもほぼ同じと思われていたが、シナリオライターが変更され制作メンバーも違うことがPV4で判明した。そのライターとはハーツのシナリオを手掛けた山本尚基氏。変更の理由は今のところ不明。 一応木賀大介も参加している模様。 実際のところ、エレンピオスはトリグラフのマップが拡張されたり、街がいくつか追加されたものの、やはりワールドマップの広さに対してロケーションは少なめ。 前作キャラが登場したり出番があるかが気になるところ。同じ世界観で続編作る以上は最悪サブキャラ扱いでも出番はあるだろう。ジュードやミラの再会や前作では屑野郎とすら言われたアルヴィンのフォローは気になるところ。 前作キャラよく考えるとエリーゼは戦いから身を引いてるんだよなあ・・・。レイアも「宿屋の娘A」になってそう。とりあえず、エレンピオスが舞台だがリーゼ・マクシアも登場すると言われているので前作キャラも出番はあると思われる。アルヴィンとレイアは出番確定。レイアは新聞記者か・・・。 そのあたりの経緯が「1」と「2」の中間物語短編小説(シナリオライター直筆)だけでなく、本編中でも説明されるといいのだが…。エリーゼ、ローエン、ジュードと前作キャラのPT続投は確定しているのでミラも来るだろう。ミラ「本人」ではなさそうだがミラのPT続投も確定。前作同様パッケージにガイアスとミュゼが写っているのが気になる所。ガイアスとミュゼまで参戦決定。大盤振る舞いである。 本作では前作の流れを汲んだ「XDR-LMBS(クロスダブルレイド リニアモーションバトルシステム)」が採用。前作は「ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)」。どこに「X(クロス)」要素があるのか…。評判のよかった「エクシリア」と「グレイセス」両作品のシステムの醍醐味を合わせたシステムだというので、ここらへんがクロス?前作での共鳴術技が無い術技の組み合わせで「コモン共鳴術技」が発動できるようになり、使えるキャラの組み合わせが一組ではない分、共鳴術技を使える幅が広がったとのこと。コモン共鳴術技ができたため、前作での共鳴術技は「ユニーク共鳴術技」という呼称になった。 前作みたいに特定のキャラ同士の組み合わせで特定の術技を出すと出るのがユニーク共鳴術技で、キャラの組み合わせ関係なくリンク中にどんな術技でも発動できるのがコモン共鳴術技。両方を使うこともできるので共鳴術技を使えるチャンスがかなり増えたということ。 アラウンドステップが追加されたが戦闘中のキャラチェンジが廃止された。三歩進んで二歩下がったような気がしなくもない。そればかりか、メンバーチェンジは街中でしか出来ない。パーティ人数が増えたのに不便な事この上ない。ちなみにこれが判明したのは発売数日前のフラゲである。こうなってしまった理由はルドガーのウェポンシフトと骸殻で4キャラ分の容量を食ってしまっているから。要するにルドガーがかなり容量食ってる。クリアデータでは隠しダンジョンを除いて戦闘メンバーから外せるが、外してみると多少読み込みが軽くなっている。 一応メインチャプターではパーティが二手に別れて行動することになる等戦闘中のキャラチェンジができない理由付けはされている。サブチャプターの方もルドガー以外のキャラクターは「自分の仕事の合間に手伝ってくれる」という雰囲気を考えればそう無理はない。実際はメインチャプターではリドウ戦やヴィクトル戦、クロノス戦等でイベントムービーが盛り込まれているためと思われる。 また、キャラ毎の「特性」も続投。 前作キャラは術技を覚えた状態で仲間に加わる。が、それはある程度でやはりゲームバランスを考えて設定している。メインチャプターではパーティが完全固定の為か、全員が回復系の術技を習得できるようになっている。 成長システムも前作から変わったらしい。どのように変わったか続報に期待。前作がFF10のスフィア盤のようなシステム。レベル上げが苦にならない楽しいシステムだといいな。アローサルオーブというシステムに変更。アブソーバーに各属性のコアを集めることで術技の習得や強化ができる。レベルとの直接的なリンクが消えたので前作での最大レベルが99と低かったのも改善されたか?注目のTOX2最大レベルは99から200に改善された模様。前作のシステムがFFでいえば10に近いシステムとすれば、今回は6に近いか。 リリアルオーブは断界殻崩壊の影響で変質して使えなくなったと言う設定。続編作品でよくいわれる「前作でさんざんLv上がった連中がこんな弱いのはなんなんだ」と言う理由付けもこれでバッチリw装備品などは何処にやったんだと言う話にはなる。ジュードは源霊匣の研究資金にあてたと言う事で一応、説明はつくが。 変化(へんげ)衣装というTOGfのなりきり称号のようなものも追加。イバルや四象刃になりきれる。ただし見た目だけで他は元のキャラそのまま。モーションも元キャラ準拠のため、組み合わせによっては「ミュゼと同じ動きをするコングマン」というおぞましい物体が誕生したりする。 他にも、リンク中の仲間の行動を設定できる、弱点連携中には「!」による反撃を封じられる仕様になった、など前作での不満点を解消する方向で作られている模様。ただしOVLの仕様は前作そのままのようだ。一応、骸殻能力というアクセルモードに近いものは搭載されたのだが。ミラがショートカットでも術と魔技の出し分けがやりやすくなったり(前作もできたが少々不便)、アルヴィンがショートカットでもチャージ可能になったりショートカットの性能も改善されている模様。 ツイブレから待つこと3か月余りの時を経て飢餓状態に陥ったテイルズファンが、フェスまで長らく伏せられてた情報の末に来た新作がこれ。そのあまりに大きすぎた期待感ゆえであろう。この作品の発表時には悲鳴にも似た落胆の声がこだました。正式発表前から文字使い回しだのイメージイラスト使い回しだのフラグは多々あった。 また、今までは発表時に2~3作品同時に発表するのが常になっていたが、今回はこれ1本。期待感を裏切ったと憤るべきか、乱発商法が下火になったと喜ぶべきか…。ジャンフェス2012で他の作品を発表する可能性がまだあるし、X2については完全版商法が批判されたから一つの話を前作と続編である今作と分けての分割商法に切り替えた可能性が高い。むしろ2作品に分けてのDLC商法も加わるのでどっちにしろ銭ゲバ根性は変わってないどころか悪化している。前作で購入したDLC衣装はTOX2でも引き続き使用可能である模様。前作のDLC購入組の救済策といったところか。なお、TOX2で入手した衣装の一部は前作でも使用可能とのこと。 ファミ通のサイトで、体験会での体験版をA案とB案どちらかに決めるアンケートがあった。こんなとこでも選択か体験版A案:『謎の大精霊』がメインシナリオ攻略。体験版B案:『家に帰りたい』がクエスト受領での街、フィールド探索。後日どちらかが体験版として配信されるのではと期待されている。この説明で体験版Aでは「自然工場アスコルド」、Bでは「陰影の巷 ドヴォール」「エラール街道」が紹介されている。B案ではTOVに登場したギガントモンスターの採用が確認できるとのこと。ちなみに前作にもギガントモンスターらしきボス敵が2匹いた。体験版では行けないが「クランスピア社」「マクスバード(2国間の国境にある新しくできた街)」といった写真も公開されておりエレンピオスも前作より行ける場所が増えている。 余談だが今作のCEROは初のC(15歳以上対象)。おそらく今までの頭身でリアルに近い頭身での相手に剣を向け合う、刺すなどの演出があるためだろう。今までの作品にも結構エグい描写が多々あるがいずれも頭身が低かったからCERO:Bを越えることはなかった。ちなみにいずれもリアルに近い頭身でリメイクしたら表現規制に引っかかるためアウトになると言われている。 流血表現も用いられている。しかも子供まで容赦がない。 主人公の思考や行動などのすべてが選択肢として登場し、どちらの選択肢を選んだかによって,その後の展開が大きく変わるらしい。さらに、前作で没案になっていたマルチエンディングが採用されていることがトロフィーから判明。 選択肢次第でエンディングが変化する模様。EDのトロフィーは1周で全て取れるので前作のように称号コンプリートのために周回する必要はない。代わりに1周でどれか1つしか取れないアイテムが3種あるので、図鑑コンプの為には最低3周する必要があるが…。 前作でEX NEW GAMEに関するバグがあったが、今回もやり方は異なっているが、似たようなバグが発生する。デバッガーは何をやっていたのだろうか?そちらは意図的にやらないと起こらないバグだからまだいいが、絆装備を引き継がないと絆双銃が手に入らなくなったりアタッチメントを引き継がないと変化衣装が手に入らない方がよっぽど責められるべき不具合だと思う。問い合わせした人もいるが対処する気もないようだし。最近のテイルズはグレイセス以降、据え置き機のマザーシップで毎回のように周回プレイに関するバグを発生させている。周回プレイに対するデバッグが甘くなってると言わざるをえない。 TOVのセーブデータ連動特典としてユーリの人形、TOGfのセーブデータ連動特典としてソフィの人形、TOXのセーブデータ連動特典としてジュードの人形、ミラの人形(クリアデータの場合)が手に入る。 Xillia, Simphonia Chronicles (ユニゾナントパックの英語版名) に続いて、今作も海外での発売が決定。発売予定は2014年で、今のところは欧州版のみが公開されている。 マーボーカレーに続いて、缶マグネット付きで「クルスニク家のトマトソース」が発売されるとか。...普通のトマトソースと違うのか? 公式シナリオブックが2013年12月に発売することになった。選択分岐も載るのだろうが、...前作の分はどうしたのだろうか。 + ネタバレ・エンディング関連 ゲームオーバーとは違う衝撃的な結末の「ユリウスエンディング」がある。その内容は一言で言えば、ルドガーがジュードたち8人を皆殺しにするという凄惨なもの。トロフィー「血まみれの兄弟」を取るには、これを見なければならない。このEDでも条件を満たせば「優しき骸殻抑制者」のトロフィーが取れてしまう。仲間皆殺しにしといて「優しき」って…。 ↑主人公が仲間と戦い、勝てばバッドエンドと言う流れはラタトスクで既にやっている。 借金をすべて返済した時のエンディング「借金完済エンド」もある。…がはっきり言って公式が病気レベル。疲れをいやすために混浴温泉へ入るも、男性陣は巨大ティポの中で圧迫されながらの入浴(女性陣は普通に入ってる)という酷い仕打ちが映される。下心丸出しで温泉に行く方も悪い。ストッパーが誰もいないって普通ありえないwサウナで消化されながら祝福される主人公。 挙句の果てに消化されかけます。ミラ様、礼儀ありといってもやりすぎです。 さらに闘技場を制覇することで「英雄エンディング」も見られる…が、これも公式が病気レベル。↓以下、簡単な流れの説明ゲスト「この世界は大変なことになってるみたいだね、手助けしてあげようか?」了承した場合→ゲスト「よし、じゃあ行くぞ!成・敗!」ラスボス撃破で''THE END''。きっちりスタッフロールも流れますwエルにも「これでよかったのか」とツッコまれた。そりゃそうだ。兄の犠牲涙目だが唯一ルドガーもエルも死亡しないエンディングなのでトゥルーエンド扱いする人もいる。ただし竜探索の某悪夢が大魔王を一方的なボコにしたEDのようにギャグ演出要素が強いのであくまでネタエンディング。戦闘システムの違いがあるとはいえ、戦闘すら省かれたこちらのラスボスの方が悲惨かもしれない。 おバカEDではメインキャスト、スタッフ陣のコメント付きのスタッフロールが流れるがユリウス役大川透氏は「さて、お兄さんは幸せだったでしょうか?」(恐らくRTAプレイでもやんなきゃユリウスはここに来るまで死亡してるであろう)ととてつもなく重いコメントを残した。英雄エンディングはクリア後に出現する隠しダンジョンを制覇する必要があるため、RTAプレイしてもユリウスはユリウスエンド以外では生き残れない。「こんなネタ感満載のアリエナイEDでもないとルドガーとエルの二人が生き残る道は有り得ない」というスタッフからのメッセージなのかもしれない。魂の橋を架ける前に温泉エンディングでもしない限り、結局どのエンディングでもルドガーにとっての大切な誰かが死んでいる…世知辛いゲームだ。 この「英雄エンディング」がセリフからして唯一クロノスが完全に倒されるEDと思われる。ある意味諸悪の根源たるクロノスがこんな形でないと止めが刺されない、しかもそれがルドガー達によってではないというのが…。 + 発表前のサイトで書かれていたキャラの台詞 ユリウス「必要なのは『選択』――。命を、世界を、己のすべてを賭けた『選択』だ!」 エル「パパが言ってた。ホントの約束は目を見てするんだって」 ビズリー「器の形は見た。次は、深さを量らんとな」 ミラ(分史)「こっそり消して、なかったことにする――。あなたたちの得意技ね」 リドウ「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」 ガイアス「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に呑み込まれるぞ」 ミュゼ「人間って、守るものがある方が強いんじゃないかしら」 クロノス「……教えてやるぞ。この世に壊せぬものがあることを」 ジュード「そうだったとしても……一番大事なのは、形じゃないでしょ?」 ミラ(正史)「前を向いて欲しい。人は誰しも、その力があるのだから」 ヴィクトル「思い出なんて、またつくればいい」 オリジン「さぁ、君たちの願いはなんだい?」 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - 奥村大悟、いのまたむつみ、藤島康介 バトルプログラム - 山瀬孝広 バトルゲームデザイン - 福家真広(TOX1では穴吹健児) シナリオライター - 山本尚基(旧作ではTOHのシナリオ、TOGのシナリオサポート、VSのロイド&コレット・クレス&クラトス・ジェイド&アニスのシナリオ、TOX1の世界設定・サブイベント・チャット担当。TOX1は木賀大介) イベントディレクター - 伊藤久仁 演出/絵コンテ - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) リードイベントスクリプト - 小浜智 リードキャラモデルアーティスト - 武者匡彦 リードモンスターモデルアーティスト - 中村智 リードマップモデルアーティスト - 鈴木佑梨 リードイベントデモ/モーションアーティスト - 池上修司 ディレクター - 穴吹健児(TOX1では宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈) プロデューサー - 馬場英雄 + AA ━┓ ┓ \○/ _,,..,,,,_ )ノ) ./ ,' 3 `ヽーっ「 L l ⊃ ⌒_つ `'ー---‐'''''"
https://w.atwiki.jp/magical_lounge/pages/10.html
テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/reverse_fantasia/pages/10.html
アクアガルデ ファイアカルテット ロックグランデ ウインドローム カオスシティ マジックアリーナ 黒摩天楼 白獄ノ塔 シルドベリヤ オーキハイブ アクアガルデ 川や湖に囲まれて、水が非常に豊富な大陸。 アクアガルデには家畜となる動物が多く生息し、他の大陸に比べてクリーチャーは少ない。数少ないクリーチャーも魔法を使えない大人が3人も集まれば討伐することができるほど弱いため、大陸の中でもアクアガルデにある都市に住む人が多い。 アクアガルデには沢山の川や湖があるが、これらは全て『原初の川』という一つの川を源流としている。この『原初の川』の研究は今なお盛んである。 大賢者が『原初の川』を産み出した、『原初の川』は水の魔法の源、など様々な議論が飛び交っている。 アクアガルデにある街には水に関する魔法の書物が多く、水を使用した副属性の魔法の取り扱いにも積極的である。 原初の川 全ての川、湖の源流。 ギルドから派遣されてやってきた者達がこの川にキャンプを敷いて、研究者は日夜川を調べて考察を繰り広げている。 ここで採れる水はアンデッド系クリーチャーに対する特効があるという結論が示されている。 女神の滝 とある川の分岐先にある、まるで手のような形をした岩から流れる滝。 恋愛スポットにもなっていて、観光にも選ばれやすい場所。 ここで取れる水は特産品にもなっている。 湖上都市 シーサイト 湖の上に建設された、アクアガルデで最も大きい都市。 シーサイトでは様々な野菜や作物などが取引されている他、ポーションショップ、ギルドも存在する。 また大抵の施設はここに設けられていて、城壁も硬く非常に安全である。 蒼海の洞窟 アクアガルデに多数存在する、水で満たされ青く光る不思議なダンジョン。 蒼海の洞窟には水生クリーチャーが数多く潜んでいるが、所々で過去に海賊が居た形跡が、海賊船の朽ちた旗や骸骨という形で発見される。 洞窟内部は水で満たされているが酸素を補給することができる空気溜まりが複数ある。過信はせず何かしらの水中対策はした方がいいだろう。 湖底神殿 アクアガルデの最も大きい湖の底に沈む都市。 昔は都市の中へ入ることができたと文献に残っているが、現在は魔法障壁が掛かって入れなくなっている。 障壁の発生源があることは確認されているが、発生源の詳細はわからない。 ファイアカルテット 地下に溶岩が流れており、非常に地熱が高い大陸。 熱に強いクリーチャーや頑強な皮膚を持つクリーチャーが数多く生息していて全ての大陸の中でも最も危険な大陸。 人間種は住みにくく、鱗や岩など頑強な皮膚を持つ亜人種が大部分を占める。鉱山となる場所が多く、働き口に困らない大陸である。 ファイアカルテットの鉱山で採れる鉱石は大きく「宝石」と「魔石」に分類される。 「宝石」は装飾品はもちろん、装備品の魔力を強化するためにも用いられる。 「魔石」は魔力を秘めた黒色の鉱石である。秘めた魔力が多いほど彩度が高いが、どの魔石も少なからず黒色を持ち、完全な極彩色の魔石は世界に一つしかない鉱脈でしか採れないという。鉱山で働く者には、そのロマンを追う者も数多くいる。 魔石の主な用途は、使い捨ての魔力回復剤や、地球で言うところの機械を動かすための原動力として使われるが彩度の高い物は装備品の強化素材として使われることもある。 鉱山 宝石、魔石、鉱石が採れる山を総称して鉱山と呼ぶ。 どれか一種類しか採れない場合が多く、宝石鉱山、魔石鉱山、鉱石鉱山などと区別され、混合している鉱山は非常に稀である。 もし混合鉱山を発見した場合は、採掘を許可する代わり金銭を取ったり、鉱山を売却して一攫千金を狙ってもいいだろう。 エヴォル活火山 地上や地下に剥き出しになっている溶岩の源流の火山。 立ち込める熱気は凄まじく、通常の人間種は炎上するほど熱い。 防具や魔法による対策をしなければ踏破は不可能に近い。 火山の山頂からは全ての大陸を一望することができる。 火山の蓄える膨大なエネルギーに引かれてクリーチャーも数多く生息している。 地底都市 グランゾール かつて大鉱脈だった鉱山が掘り尽くされ、その跡地を整地して建設された都市。 グランゾールでは宝石、魔石、鉱石の取引を行っており、ギルドも建てられている。 地熱を利用した温泉が有名。 名物はマグママンゴネル温泉たまご。 賭博都市 ミリオネア グランゾールの何処かにある温泉で合言葉を告げると入ることができる、グランゾールの更に奥深くに建設された都市。 ミリオネアには、様々なものを賭ける賭博、世界中の珍品を扱うオークション、多様な美女を揃えたピンク街などありとあらゆる娯楽が揃っている。一攫千金の夢が詰まった都市。 治安が少しばかり悪いため、警邏隊や監獄といった施設も建てられている。 華やかな裏には深い闇もあり、ミリオネアは大量の魔力を使って派手な都市を演出している一方、その魔力の供給源は借金に追われる落伍者達が地下鉱山で採掘する魔石で賄われている。 クロンメル島 ファイアカルテット大陸北西に位置する約93,550 km²の面積を保有している島。 クロンメル島の住民は基本的に排他的であり、島に近付く存在を弓矢、魔法、投石などで撃退したりと、異常なまでに排他的な面がある。 これは約500年前にファイアカルテットの大陸民が流行病をクロンメル島に持ち込んだ事により民族の殆どが感染、大幅に人口を減らしてしまったのが原因だと考えている。 この島は情婦の女神の伴侶の1人、蛮族の王アヌの支配領域であり、エスタラニス系譜の女神達の休息所でもある。 ロックグランデ 大きな山が幾つも連なり、連峰と盆地によって構成される大陸。 クリーチャーが山にしか生息しておらず、盆地には家畜となる動物が多数生息している為、アクアガルデに次いで人気の居住地。 ただし、ロックグランデの盆地に訪れるにはクリーチャーが潜む山を越える必要がある為、猛者が集まりやすい場所である。 年に一度、後述のマジックアリーナで最強の魔法士を決める武闘大会が開催される。 ロックグランデの最も高い山には『白獄ノ塔』がそびえ立つ。 ウルフマウンテン ロックグランデの山の中でも特に狼系のクリーチャーが多く生息する地域の名称で、複数確認されている。 狩り場ともされている。貴方達にとっても、彼ら狼にとっても。 食料を確保することができるが、常に危険が満ちているので油断しないように。その時は貴方達が食料になるだろう。 モンステッドタウン ロックグランデの最奥、ウルフマウンテンに囲まれた盆地。 モンステッドタウンはクリーチャーによって建てられた街であり、一般人の進入はギルドが禁止している。 モンステッドタウンに関する文献は非常に少ない。 闘技都市 サルヴァック 闘技場を中心に栄えた都市。 サルヴァックの店では多種多様な装備品が扱われているが、他にはギルドと宿しかないという、非常に利便性が低い。その代わりに宿の質は極めて高い。宿の為だけに訪れる旅人もしばしば。 ウインドローム 森林と大きな渓谷によって構成される大陸。 ウインドロームは地域によって生息するクリーチャーが大幅に異なる。渓谷には飛行する有翼系のクリーチャーが多く、森林には四足歩行で素早いクリーチャーが多い。どちらも対策を怠ればすぐに命を落とす危険な場所だが、森林は果物や野菜などの物資が豊富で、食料に適したクリーチャーも数多く占めている。腕利きの狩人はウインドロームを拠点にしている場合が多い。 森林と渓谷のどちらも奥へ行くほど豊かで珍しい物資にありつけるが、危険も多く、さらに霧が掛かり始めると……。 森林の最奥には『黒摩天楼』がそびえ立つ。 狩人の集落 ウインドロームに集まる狩人達の拠点であり、数少ない安全地帯。 狩人の集落には簡易的な治療所や宿、食事処があり、腕利きの狩人が数多く集まっている為、狩人との契約場所としての側面がある。 このような集落がウインドロームには複数点在している。 果実の森 ウインドロームの中でも特に果物が多い地域で、種類豊富な果物の他、この森にしかない貴重な果物が自生している。 市場価値が非常に高く、過去に独占を試みた例もあるが、組織的な大人数の行動は、辺りに蔓延る獰猛なクリーチャーが妨害し、まともに為し得ていないというのが現状。 ??? ウィンドロームの禁域。 とある領域からが禁忌の場所とされるが、踏み込んだ瞬間に霧が立ち込め始め、完全に霧が立ち込めると神隠しに合う。 未だに文献がなく、生還者もいない魔境であり、ここに迷い込んでしまった者は上位魔法使いでさえも帰らなかった。 まずここには行ってはいけない、絶対に。 終焉の谷 ウインドロームの地に大きく走る渓谷。有翼系のクリーチャーが支配する危険な地域。 森を流れる川が行き着く先であり、川の水が谷底に真っ直ぐ落ちている。この滝は「エンデフォール」と呼ばれ、大陸有数の大瀑布として一目見ようとする人が絶えない。滝の水は落下する途中で殆どが気化し、ウインドロームの濃い霧を形成する。日中のほとんどの時間かかっている虹と水飛沫が美しい景色を見せる一方で、切り立った崖を移動することやクリーチャーの生息地であるために常に危険が隣にある。一方、滝の無い場所はむしろ有翼系クリーチャーの格好の的となってしまうので、どちらを安全と取るかはその人次第。 しかし、危険の裏には輝かしい財宝が眠っているもので、有翼系のクリーチャーが冒険者から奪った宝石や魔石、装備品、アクセサリーなどを貯め込んでおり、危険を顧みない冒険者にとっては絶好のダンジョンとなっている。 この谷の奥へ進むと古代墓地が見えてくることだろう。 古代墓地 ウインドロームの谷底の更に地下に広がる巨大な墓地。 墓地に繋がる入り口が何箇所か発見されていて、ギルドによる調査が行われているが、呪いによって調査隊が帰ってこなかった、病に伏したなどの噂が絶えない。アンデッド系のクリーチャーが数多く生息している。 最奥には古代王の墓があると判明しており、そこには不死薬の調合書があるのではないかと噂されている。 ……矛盾しているというのに。 カオスシティ 大陸同士を結んだ中央に佇む荒廃した古城。 この城は千年前に建てられたものであり、当時は平和な営みが為されていたが、ある一夜の出来事で大多数の人間が死に、滅亡したという書記が発見されている。 カオスシティには魑魅魍魎のクリーチャーが蔓延っており、中にはここでしか確認できないクリーチャーもいる。 かつて栄えた城ということもあり、眠っている財宝を狙う無謀な者が後を絶たない。 宝物庫 カオスシティの何処かに眠る王の財産。 宝物庫には黄金や芸術品、武器などが眠っているとされる。更にはウインドロームの禁域についてや古代の大魔法について記された魔法書、不治の病さえ治してしまう万病の薬の調合書が存在するとまで言われている。 未だに何処にあるかは明らかにされていないが、書記によって確かに存在が示されている。 玉座 玉座の存在は書記によって確認されているが、玉座自体を見た者は未だ誰一人としていない。 玉座を探しに行った調査隊は決して帰ることなく、上空からの偵察は玉座からの攻撃を受けて失敗に終わっている。 これらのことから何か強大な力を持つ存在が示唆されている。 マジックアリーナ 先程紹介した、ロックグランデのとある一つの都市に存在する、大きな闘技場。 ここは大会の日以外には修練場として開放されており、猛者と稽古をつけたいというのであればうってつけ。 大会の日準備期間では観戦チケットが各都市で販売され、買ったものはロックグランデと大陸の境界でチケットを見せれば、護衛を付けてくれる為老若男女誰でも観戦可能。 また、予選もあり各大陸から、約2名が選抜されるがとても競争率が高い。 そして大会当日…… 数千にも及ぶ客で満たされる中、金、名誉、そして己の魔法へのプライドを賭けた大会が始まる。 大会の特別ルールとしては、殺傷は審議、手足の欠損などは必ず元に戻すのを保証するので、全力で闘う事。 クリーンヒット(直撃だが致命的ではない攻撃1pt)、クリティカルヒット(直撃かつ、致命的な一撃、3pt)などの7pt先取の得点性でありそして、トドメは必ず魔法で締める事。(魔法を付与した武器などでもok。) この戦いを通じて頂点に立った者は莫大なグローとその年にとれた最高の魔石、宝石、そして任意で次回マジックアリーナの実況者になれたりなど、特典様々。 黒摩天楼 ウィンドロームの最奥に存在する漆黒の塔。 確認されている限りは5階層で、今の踏破者は17名。 内2名は帰還と共に死亡している。 この塔の中では敵と連戦する仕組みになっていて、クリアすると次の階層へと行けるが死亡すると塔の入り口に死体が出現する。 またこの塔は『アクアガルデ』『ファイアカルテット』のクリーチャーが出現するが、どれも通常個体より強化されているので舐めてかかると致命傷を喰らうだろう。 また『アクアガルデ』『ファイアカルテット』の関連性は一切不明。 この塔をクリアすれば、『闇』の主属性に関する魔法書を貰える。 白獄ノ塔 ロックグランデに存在する純白の塔。 確認されているのは7階層であり、これまでの生還者は12名。 クリア人数について、黒摩天楼とは違い、階層が多いことが要因とされている。 この塔ではクリーチャーの代わりに、複製である前年のマジックアリーナ出場者が出現する。 なぜマジックアリーナの出場者が出るのかは一説ではマジックアリーナが、ちょうど白獄ノ塔の位置から見下ろせる為……だとか。 この塔をクリアすれば『光』の主属性に関する魔法書を貰える。 シルドベリヤ + シルドベリヤ 【大陸名】 『シルドベリヤ』 【広さ】 “15,100,000 km²” 【気候】 『凍帯』 (寒帯では表現しきれなかったためここではこう記載する) 【日照時間】 リアル時間に準じて 4月~11月 午後11時~4時 12月~3月 午後12時~3時 【気温】 平均気温 最高気温 最低気温 1月 ―15,1度 ―11.1度 ―42.1度 2月 ―12,8度 ―7.9度 unknown 3月 ー9,9度 ―2.2度 “ 4月 ―4,2度 ―1.8度 “ 5月 ―1,0度 5.0度 “ 6月 2,1度 9.8度 “ 7月 8,9度 13.5度 “ 8月 25,8度 33.9度 “ 9月 15,9度 20.5度 “ 10月 ー3,2度 9.1度 “ 11月 ―9.6度 ―2.1度 “ 12月 ―18,4度 ―10.0度 ― 38.2度 【地域】 この雪に覆われた絶望の大陸。シルドベリヤは7つの地域に分けられる。 その7つには 『北部』『東部』『西部』『南部』『禁忌』『理想郷』『門』 というシンプルかつ仰々しい名前が命名されている。 『北部』 大陸の北部に位置する。 7つの区分の中で気候的には最も生活に不向きと言われる地域。 植物は生えず。太陽は上らず。月光が哀しく大地を照らす。 通称『神に見捨てられた地』 一部の獣。狼・熊 などの系統であった存在は確認されている。 食に困らないと思ったのだがそのようなことは無い。何故か?理由は簡単だ。 生物はこの環境を生き抜くために適応していった。弱肉強食を体現。その世界で勝ち抜いてきたのがこの2種というわけだ。 弱 い は ず が な い だ ろ う ? 狼は集団の強さを求め 熊は個体での強さを求めた。 寒さから身を守るために 身を覆う毛皮は銑鉄の刃でさえ悉く拒み。爪牙は波の鉄の防具ならば軽く引き裂く。詳しくは後にじっくりと語らせてもらうことにしよう。 ちなみにだが食料は一切自給できない 地域の最北部では沿岸にアザラシらしき生物が確認されているがこちらは温厚だ。たどり着きさえすればこの地域において最高の暮らしを得られるだろう。まぁ“たどりつけさえすれば”なのだが。 『東部』 大山脈・渓谷・絶壁・高地 大自然をすべて詰め込んだような地域。 全て雪に覆われているためここに訪れる酔狂なものなど基本存在しないため 詳細は謎に包まれている。 (詳細) 大陸独自の宗教が発達している。都市などは無いが移動式の集落を活用している。 先に言うのならばこの地域ではある程度の放牧ができる。だが今から始められるか?と聞かれると答えはNOだ。放牧に使用するための草。地域資源は非常に少数かつ有限なのだ。 一定の周期で土地を回る彼らのペースを乱すものがいれば怒りの矛先はいともたやすく下手人達へと向かうであろう。 獣は(地球基準の)兎 牛 豚 熊 狼 鶏 などが存在し、一部は高価な品としてブランド化されている。 野菜は 薩摩芋 ジャガイモ 里芋 などとこの3種の芋onlyである。 建物としてはモンゴルのゲルの耐寒強化Verを考えてくれ。 安定した生活を送っており、一見とても平和な集団。だがその奥底では闇が広がっており彼らが奉る指導者の思惑が蠢いている。 『南部』 東西南北四の地域で唯一都市が存在する。一言で言うならば豪雪の荒野。 山も窪みも 洞窟も タイガも 湖も何も目立つところが無い地域。 故に住むことやある程度の農業には適しているため二つの都市が存在する。 外的脅威も存在せず。かなり平 一部野党と化した者も存在するが住民同士協力する健全なコミュニティが存在するためそこまでの脅威ではない。 『西部』 大河を基準とする支流が面積の7割を占めている 所々に存在する土地は農耕に適しているが。 芋類・米・小麦に限られる。 定住する者は一握り。 『門』 断崖絶壁のこの大陸唯一の出入り口。 海面より数センチ上に位置しており傾斜が急。 焦土となった荒野のような見た目。 南部の最南端に位置。地形的にはイタリアのように南部の先で飛び出ている。 『禁忌』 北部のど真ん中に存在すると言われる場所。 周囲は濃霧。蠢く森に覆われているため。普通の方法で行くならば踏破は不可能。 この大陸の真実が記されている。 『理想郷』 “為すべき時を為した時 ソレは現れるだろう。” 【都市・集落・キャンプ・コミュニティ】 『モスコー』 煉瓦造りの中世ロシア風の建物が立ち並ぶ都市。 規模としてはバチカン市国の2倍程度。 中心部に赤を基調とする大聖堂が存在する。 場所は南部最東部。 『ユグドレミア』 小規模集落 村長 イワン・ユグドレミアを基軸とする数名の仲良しグループで構成された都市。基本自給自足で。外との交流を立っている。 南部地域の最北に存在する。 が年中濃霧に覆われているため発見は困難。 規模は半径20m程の数人の寄合。 【ダンジョン】 面倒なので委託。作りたい方どうぞ (順次追加予定) オーキハイブ + ... ファンタジアの最東に位置する島。オーキハイブは海によって他の大陸と隔たれ、地続きではないため、事実上の鎖国状態にある。地理的に閉鎖された地であり、独自の技術と文化を有する。 オーキハイブは金属加工の技術に秀で、打たれた刀剣の数々は大陸随一の切れ味を誇る。また、この地から産出される素材の鉱石類の質においても群を抜いている。これらのことから、オーキハイブはまたの名を黄金の国、黄金郷と呼ばれる。 この地が黄金郷たる所以は、その存在感にもある。海に隔たれた島は他の大陸の人々を寄せ付けず、この地を実際に訪れ、見聞きしたことを伝えても、東の海に宝島があるという噂程度に留まる。絶海の孤島の黄金郷。その浪漫が一層人々の想像を掻き立て、黄金郷は、まさしく至る所に金銀財宝が飾られている夢の国とまで言われるのだ。 鉱石類の産出、金属加工にちなんで、オーキハイブは金の属性を司る。 この地から出土した金の属性の魔力を帯びた鉄のような物体がオーキハイブの発展を扶け、小さな島国でありながら豊かな生活を送ることができている。 鉄のような物体は「産土神黄輝ノ鉄/うぶすながみおうきのかね」と呼ばれ、土着神としての性格を持つ。オーキハイブ中心の城に安置されている。 オーキハイブのオーキはこの鉄のような物体の名前から来ている。ハイブは拝奉といい、正式には「黄輝拝奉」と言う。現地の住人は一般に「黄輝ノ国」と呼んでいる。 産土神黄輝ノ鉄 オーキハイブから出土した鉄のような物体。黄金色に光り輝き、金の属性の魔力を放つ。その力は強大で、今日までのオーキハイブの発展に寄与してきた。オーキハイブ中心の城に安置され、土着神として崇められる。 その正体は今なお解明されていないが、意思を持っているとされる。オーキハイブに生きる者に対して別け隔てなく富と力を授け、この地を豊かにする。鉄のような物体から溢れ出る魔力が形になると質の高い金属を産み、溢れ出る知識が技になると優れた金属加工の技術を産み、溢れ出る力が徳になると啓けた考えを産む。誰もが鉄のような物体を崇め、その天恵に与る。 オーキハイブに災いが降りかかれば、鉄のような物体はその力を遺憾なく発揮することだ。金属の人形が住人を守り、壊れた建物を修復する手助けをする。金属の人形は冷たく愛想ないが、住人たちからは親しみを込めて「護鉄塊/御鉄塊」と呼ばれる。 妖怪 オーキハイブにのみ住まう、クリーチャーに近い性質を持った世界的に稀な種族。人口の8割を占める。表の世界では伝説上の生き物とされた彼らが現実に生き、この地に住まうのである。 一口に妖怪と呼ぶが、その実態は様々で、鬼や鵺、河童、雪女など、枚挙にいとまがない。妖怪が取りうる姿には規則性があるが、内訳は実に複雑できりがない。妖怪であれば妖怪同士で子どもを作ることができ、生まれてくる子どもは祖父母の代まで遡ってランダムに特徴を継承する。妖怪の特徴は下記のように分類される。 「本体」そのものの性質「人間・動物・植物・器物・自然物」 「本体」が取りうる「異形」の性質「現世的・精神的・輪廻的・具象的」 「容姿」がどのようなものか「人間・動物・植物・器物・建造物・自然物・雑」 これら三つの各要素につき一つ、あるいは複数の要素を持った実に様々な妖怪がいる。 文化 オーキハイブは他の大陸からは海に隔たれ、極めて閉鎖的な環境を持つ。そのため、この地の独自の文化を形成し、他の大陸では見られない非常に珍しい建築様式、服飾、食、風俗、技術などがある。 建築様式 独特な建築様式が柱に現れる。柱は彼らにとって神聖なものであり、安定の象徴。大きな木製の柱を持った木造建築が主。 また、どの家屋にも竈門の備えられた台所があり、こちらも邪悪なものを払い家を護る神聖なものとされている。 これらのことから、木属性と火属性に対する信仰も支持されている。 更に、芯に柱を据えた非常に高い建造物がしばしば見られる。産土神黄輝ノ鉄が安置されている城がその代表例。 服飾 他の大陸には無い特徴として、平面的で身体のシルエットを出さないことが挙げられる。また、布を裁断したり裁縫したりせず、巻いたり羽織ったりする衣服や前開きの衣服を帯によって留めるのが一般的。 光り物は余り好まれず、髪留めや耳飾りなどに淡い色合いのアクセサリーが用いられることがある。 食 主食は米。金の属性の魔力によって切り拓いた土地で稲作をすることで成り立っている。 金の属性を司るという黄金郷の性質上、質の高い道具を生産することに長けているので、狭い土地でありながら農作が進んでいる。 四方を海に囲まれた土地であることからも、魚などが一般的に食されている。 原理は不明だが、食べ物を特定の環境で一定期間放置することで特殊な腐敗が起こることが知られており、主に腐敗した豆類が親しまれている。一方これは稀に訪れる他の大陸の住人にとってはとても受け付けがたい臭いのようだ。 風俗 オーキハイブの中心的な価値観は「霽れと褻/ハレとケ」によって説明される。 褻は日常を表し、普段の何もない日々を指す。 霽れは非日常を表し、祝い事、祭り事、弔いなどを指す。 霽れの日には特別な料理が振る舞われ、日常から離れて仲間内の繋がりを一層深める。そして彼らは大の祭り好きで、火を祀る、木を祀る、雷を祀る、水を祀る、そして金を祀る。日々の自然の恵みに感謝をし、宴とともに派手な儀式を執り行う。 霽れの日が彼らの焦点かと言えばそうでもなく、褻の日も同じ様に有り難がることだ。彼らは平穏な日常を何よりも尊び、ゆっくりと過ぎ去る甘い平和を享受することを第一としている。 しかし、二耀に一度の崩蝕祭は、クリーチャーに近い性質を持った妖怪にとっては「穢れの日」であり、屋内に籠もって静かな夜を過ごす。 「明日ハレの日、ケの昨日、今日はケガレ」 技術 オーキハイブが黄金郷と呼ばれる所以の一つ。豊かな鉱物資材と優れた技術から非常に室の高い道具が生産される。製鉄や合金、加工の技術は他の大陸からすれば垂涎の宝と言える。混じりけの無い鋼から打たれた刀剣は最上級の品とされ、妖怪が鍛えた剣と言えば大陸では、斬れない物があんまり無い、この上ない上級アーティファクトとして知られる。中には数億〜数十億グローもの値がついた刀剣さえある。 大陸へ渡る程度の造船・航行技術もあるが、門外不出。 地理・植生 島の殆どが険しい山と深い広葉樹の森に覆われている。 一方で、豊富な道具類を用いて平野を開墾し、慎ましくも豊かな生活を送る。 木々や草花、動物はこの地でしか見られないような姿をしているものも数多くいることだろう。だがこの裏世界には、その重要性に気付く偉大な知識人も居なければ、生命の秘密を解き明かす者もいない。生命の全ては神がその手で一つ一つ丁寧に創ったものと解すのが普通だ。 マレグナ 有り難きを共にする場所という意味を持つ、オーキハイブ中心の城。産土神黄輝ノ鉄が安置されており、領主の居住地でもある。領主は一帯の土地を治め、産土神黄輝ノ鉄の力を存分に遣い、豊かな暮らしを確かなものとしている。 内部は非常に広大かつ複雑な構造をしており、仕掛け階段、隠し扉、落とし穴など、勝手を知らない者にはダンジョンのようになっている。 領主はマレグタイテンと言い、強大な力と優れた人格を有する。 「黄輝ノ鉄の授けた、我ら同胞が天を倶に戴く僥倖に心からの感謝を」 マレグタンダイ マレグナにおけるギルドのような機関。単にタンダイとも。タンダイに属する者は辛く厳しい修行を乗り越えた者が殆どで、極めて辛抱強い。その辛抱強さを称えて、忍び耐える者、忍者と呼称される。 天守 マレグタイテンが住まい、産土神黄輝ノ鉄が安置された場所。オーキハイブで最も堅牢な場所と言っていい。 虚牢院 マレグナ地下にある牢獄。咎人を捕まえ、確保するために非常に堅牢な作りになっている。大罪人のほか、有史以前に人々の脅威となった強大邪悪な化け物や禁帯出の書が封印されている。 マレグハン マレグナの城下町。人々に豊かな生活と恒久的な安息が約束された黄金郷。 ギルドと呼べる施設は無いが、マレグナにマレグタンダイという機関が設置してあり、地域の相談役を兼ねている。マレグタンダイに依頼が貼り出され、機関員が依頼の解決に尽力するというギルドシステム自体は同じ。 宿屋、薬屋、食事処と冒険者に嬉しい施設が一通り揃っている中、当然目を引くのは装備屋と鍛冶屋。 上質な素材と匠の技術によって制作された装備は末代まで家宝にできる代物だ。 天狗の山 深い森に覆われた非常に険しい山。クリーチャーも数多く出没し、近付いてはならないというお触れが出されている。しかしお触れには例外があり、修行者はこの山で実力を付けることが習わしで、自ら危険に踏み入り、自然とともに生きることを推奨している。 たまに他の修行者と出くわすことがあるが、丁寧に一礼をし、相手の実力を確かめよう。この儀式を「挨拶」と呼ぶ。 挨拶では、不意の一撃を想定した試練を与えるものとして、最初の一撃のみ不意打ちをしてもよいとされる。不意打ちは本来卑怯な手段であるため、仁義を重んずる者が好む手段ではない。 別記事一覧 リバースファンタジア トップページ リバースファンタジア 大陸等紹介ページ リバースファンタジア 教団 リバースファンタジア キャラ情報 リバースファンタジア 主属性、副属性について リバースファンタジア クリーチャー大陸別情報 リバースファンタジア ダンジョン一覧
https://w.atwiki.jp/965jinro/pages/38.html
日時未定(来月半ば予定)、黒バスなりきりのクトゥルフを開催! 「クトゥルフに興味はあるけど…」 「ルールブックを買うかどうか迷ってて…」 「クトゥルフ知ってる友達いないし…」 「どこですればいいのかわからない…」 そんなあなた! 黒子のバスケのキャラクターになりきって、クトゥルフ神話TRPGをしてみませんか? 現在のところ日時は未定、ただし来月半ばまでにはしたいと思っています! ルルブが埃をかぶってる? ルルブを買う予定があるけど使う予定はない? そんなのはもったいない! 折角のルールブック、今使ってみませんか? >日時 2月15日/11時集合予定(12時頃開始) 場所 どどんとふ22号室【黒バス】毒入りスープ【初心者歓迎】 パスワード 2525 イベント クトゥルフ神話TRPG黒バスなりきり 第一回 >内容 どどんとふというシステムを使い、クトゥルフ初心者にも楽しくクトゥルフを学んでもらおうというイベントです。 黒子のバスケのキャラクターになりきり、キャラクターシートを作成して、そこからクトゥルフという流れになります。 日時は未定ですが、来月半ばあたりまでにはしたいと思っています。 参加者の方は是非下のコメント欄にてなりきるキャラと雑談村でのペンネームを書き、応募してください! 先着3~4名様が参加となります。 シナリオ概要 コメント欄 キャラ:黒子 ルルブ←2月上旬に届く予定です。よろしくお願いします。 -- [。◉㉨◉] (2014-01-27 21 18 59) キャラ:今吉 ルルブは取り寄せ中で2月入ってからゲット出来るで!よかったら参加させてなー -- myutan86400 (2014-01-29 23 47 23) キャラ:黛 ルルブはあります!兄のですが!初心者ですがよろしくです! -- ㍉泣き虫㍉ (2014-01-30 20 19 10) キャラ:黄瀬 ルルブ注文出来ました!2/5辺りに届く予定です!至らない点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします! -- 納豆love (2014-02-03 17 37 58) 以上4名様で締切となります -- みやぽん@ぽんずじゃないよ (2014-02-06 20 03 34) 名前 コメント セッションに役立つ情報 >#78989ニコール先生の発狂教室 http //xn--sckyeodz36l941b.com/Home/Join?RoomId=78989 AccessCode=そうこやそ クトゥルフ専用部屋を一時的に作りました。ぜひ、ご活用ください。 クトゥルフ神話TRPGやろうず これからクトゥルフ神話を始めてみよう、という人向けの情報があります。 ニコール先生のアドバイス集 教室でのログ集(そっとメモを手渡す) キャラクターシート作成ルール キャラクターシートを作成する際にオススメ、最終確認にどうぞ。 発狂一覧表 発狂について詳しく書いてあります、前のページは見れない方がいたのでこちらに変更。 名前メーカー 名前付けに悩んだ時はこのメーカーさんに頼ってます
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/
ホーム ゲーム総合攻略アバドンの館 攻略メンバーについて リンク プロフ プロフ 掲示板/BBS 交流板 ゲーム攻略板 多ジャンル掲示板 ゲーム画像板 アニメ/漫画板 アニメ/漫画画像板 音楽/歌手板 ゲーム攻略一覧 ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンクエスト1攻略 ドラゴンクエスト2攻略 ドラゴンクエスト3攻略 ドラゴンクエスト4攻略 ドラゴンクエスト5攻略 ドラゴンクエスト6攻略 ドラゴンクエスト7攻略 星のドラゴンクエスト攻略 ファイナルファンタジーシリーズ ファイナルファンタジー1攻略 ファイナルファンタジー2攻略 ファイナルファンタジー3攻略 ファイナルファンタジー4攻略 ファイナルファンタジー5攻略 ファイナルファンタジー6攻略 ファイナルファンタジー7攻略 テイルズオブシリーズ テイルズオブファンタジア攻略 テイルズオブデスティニー攻略 テイルズオブエターニア攻略 ドラゴンズドグマシリーズ ドラゴンズドグマオンライン攻略 スタオシリーズ スターオーシャン攻略 聖剣伝説シリーズ 聖剣伝説FF外伝攻略 三國無双シリーズ 真・三國無双攻略 真・三國無双2攻略 真・三國無双2猛将伝攻略
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6509.html
ストーリー:テイルズオブリンク ストーリー:テイルズオブリンク第1章「石詠みの救世主」第1部 「天の願い」編 第2部 「地の願い」編 第3部 「異空の女神」編 第4部 「世界の祈り」編 第5部 「辿る誓い」編 第6部「蒼紅の御使い」編 終章(第7部)「絆の未来」編 第2章「碧に沈む星の灯」第8部 第9部 終章(第10部) 第1章「石詠みの救世主」 第1部 「天の願い」編 神話の残る世界、リアフィース―― 天界の神々が、地上の人々を見守り、平穏が保たれていた世界 しかしある日、平穏は打ち破られる 何者かにより天界の神殿の封印が破られ、封じられていた“災厄の種”が神々の身体を貫き、天に地に散っていった ――“災厄の種”―― それは、大地のあらゆる災いを引き起こす、かつて封印された魔獣達の核 長きに渡る封印の中で力を蓄え、神々の力を奪って地上に散ったそれらが芽吹けば、 竜の姿となって人里を燃やし、人の姿となって民を欺き、避けようのない大災害となって、地上の平穏を脅かすだろう 偶然にも難を逃れ、天界に一人残された女神レオーネは、事態を収拾するため“災厄の種”の再封印を決意する しかし、レオーネは世界中に広がった“災厄の種”が芽吹くのを抑える為に、天界より力を注がなければならず、 自ら地上に降りて、種を摘むことができない そこでレオーネは、自身に仕える妖精に使命を与えた。 地上に降り、“救世主”を探し出して“災厄の種”を封じよ、と。 ――そして時は経ち―― 何もない草原。目の前に、妖精と少女が現れる。 目的は二つ。 世界に散っていった“災厄の種”をかつてのように封印し、世界を浄化すること。 地上に“災厄の種”をまいた、黒幕を暴くこと。 そして、妖精は言う。 英雄が辿った軌跡―― 聖戦が刻まれた英雄石を紐解く“石読み”のチカラを持ったあなたならそれができる、と。 妖精の願いを聞き入れ、広大な世界を、仲間と共に旅をする。 浄化の旅の行き着く先を知る者は、誰もいない―― ▲ 第2部 「地の願い」編 災厄の種の反応を追って、 大陸中央、山間部に位置するサイラン公国にやってきたサラ達。 サイラン公国は、大陸では大国に入る部類の国。 だが、近年は周囲をとりまく厳しい自然と鎖国的な文化のせいで、発展と維持が難しくなっており、 軍拡主義によって国を発展させていこうという“軍国派”と 周囲の国々との協調姿勢によって国を発展させていこうとする“調和派”の二派によって、 政治が二分されている状態に陥っていた。 サイラン全体を覆う、刺々しい雰囲気を気にしながらも、“種”の情報を求めて奔走するサラ達。 その途中で、サイランに見聞を広める旅に来ていた、隣国オルドレの公子である、赤い髪の青年“ルーク”と出会う。 ──この出会いが、サイランを襲う事件、“地の願い”の争乱の始まりだった。 ▲ 第3部 「異空の女神」編 ──闇の中から声がする。声を糧に、俺は再び目を開ける。ここはどこか──?リアフィースだ── 豊かな大地と自然に恵まれたリアフィースは、今、大きな苦難の時を迎えていた。 災厄の種──人間達が作り出した、魔力兵器はこの地のあちこちで芽吹き、世界を滅びの一途へと向かわせていた。 人間達の撒いた種──にも関わらず、慈悲深き神々は救いの手を差し伸べた。 天に連なる特別な力を持つ“御使い”達を地に送り、地上の“種”を刈り取らせていた。 ここに2名の天界より使わされた、神々の兵“御使い”がいた。 長らく天に仕えてきた彼らは、今回も、「人間を救わん」とする、神の御心のまま、剣となり、 その手に持った、「石詠み」の力で。地上で芽吹く種達を刈っていた。 彼御使いの名は“ゼファー”。その相棒である“アレン”。 共として遣わされた妖精“リッピ”と共に、種を刈る旅を続ける日々。 と、ある日、彼らは2人の少女が、魔獣に襲われているのを見つけ、助ける。 冒険者の一人は少女で、“サラ”と名乗った。 もう一人の少女は“カナ”と名乗り──自らを“未知なる力”の持ち主と語った。 ▲ 第4部 「世界の祈り」編 長く続く、地上に蒔かれた、"災厄の種"を巡る旅―― サラ、リッピ、そして救世主の一行は、これまでに各地を旅し、多くの"種"を浄化してきた。 旅の始まりとなった"東の大陸"での浄化が、一区切りつき-― 彼らは新たな種を探す為、海を越えて"西の大陸"へと、その冒険の舞台を移していた。 西の大陸には、世界でも有数の巨大な国"カイゼル"がある。 複数の民族が互いに覇権を争っていた広大な土地を、武を持って、一つの巨大な国にまとめ上げた"覇王"の国。 ある日彼らの元に届いた、一通の手紙―― それに導かれ、彼らはカイゼルへと足を踏み入れる。 そこでは強大な闇が、地の底で、とぐろを巻いていた。 それは因果の果てへと向かう、"追想の旅路"―― そして―― "想い"を"追いかける"為の冒険でもある―― ▲ 第5部 「辿る誓い」編 巡る螺旋の先に、輝く光を目指して-- 蘇った"記憶"を胸に、決戦を控えた前夜。 星空の下、これまでに歩んだ旅路を思い出す。 久遠の過去から、今この瞬間まで。 強い気持ちを抱きながらも、心には緊張と不安がまとわりつく中、背にかかる柔らかな声に、勇気を貰って-- そして、ついに"組織ニーズヘッグ"との死闘が始まる。 強大な力を持つ者たちを相手に、頼りとなるのは"記憶"だった。 繋いできた、想い全てで、この道を越える。 望んだ場所に、必ず辿り着くと誓って-- ▲ 第6部「蒼紅の御使い」編 この"傷"が、思い出させる―― 記憶の向こうに置いてきた、あいつへの想いを―― 近づく決戦の時――開かんとする扉を前に、彼の頬の傷が疼く。 それは、かつての相棒であった"アレン"との出会いの記憶を蘇らせる。 ずっと昔、リュースへと戻る旅の途中、立ち寄った宿で"ゼファー"なるものが語っていた――。 "二人の御使い"の絆の冒険が、今、紡がれる。 ▲ 終章(第7部)「絆の未来」編 全てを救うため、邪龍ニーズヘッグの体内に向かった"救世主"達。 光を飲み込む暗黒の中、彼らは、道を阻む闇に抗い続ける。 きっと、仲間が来てくれると信じて。 必ず、仲間がそこにいると信じて。 想いは繋がり、久遠に渡る、螺旋の因果に決着の時が訪れ―― そして彼らは歩き出す。 長き旅の果てに紡ぐ、"絆の未来"の物語を―― ▲ 第2章「碧に沈む星の灯」 第8部 あれから、いくつもの冒険を越えて── "救世主"一行は、海の匂い香る地に来ていた。 探知が示した次の旅路の目的地は、小さな島国クラリエ。 そこから海を挟んだ海岸沿いに、マイラという漁村がある。 ひっそりと佇む小さなその村は、サラの故郷であった。 そうと知れば、一目見たいと思うのは、みんな一緒。 クラリエに向かう旅の道中──立ち寄る事に決めた。 仲間の故郷への旅という事で、普段の冒険以上に華やいだ雰囲気を纏う一行。 懐かしい街道の風景に、笑顔を見せるサラ。 その、行く先には── どこまでも続く、深い海が広がっている。 そして、そこにあるのは── 新たな"種"が呼び覚ます、沈んだ風景。 ──彼らの新たな冒険は、この"碧の先"で、再び始まる── ▲ 第9部 災厄の種の反応があった、辺境の島国クラリエ。 サラの故郷、マイラを通って渡ったその国には、 不穏な気配がまとわりついていた。 怪しげな占い師の進言による"古の祭り"を理由に国交を排除し、 兵士達にも、魔法陣による謎の儀式を強いているという。 さらには、最近島に姿を表すようになったという、"人喰いの魔物"の噂も絶えない。 クラリエで姿を消したという、知り合いを探しに来た、ユーリとも合流し、 一行は、二手に分かれて事態の調査に乗り出す。 調べる場所は、"国命による魔法陣が敷かれた兵舎"と"種の反応が出た遺跡"―― その渦の中には、何が潜んでいるのだろうか。 這いずる闇が、静かに、その手を伸ばし始めた―― ▲ 終章(第10部) 「私は、わたしを、 奥に、おくの―― 想いを、おもいを――」 "きみと、ずっと、この手を──" ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18268.html
テイルズ オブ ルミナリア 「僕の正義が、君の正義を殺すとしても――」 対応機種:iOS、Android 開始日:2021年11月4日~2022年7月20日配信終了 価格:無料(アイテム課金制) 固有ジャンル:21の生き様が交錯するRPG 主題歌:TOMOSHI BEAT / フレデリック(オープニング)、リグレット / 須田景凪(エンディング) 開発:株式会社コロプラ シナリオ:葵せきな、馬場翁、矢野俊策、田中天 メインコンポーザー:椎名豪 アニメーション制作:神風動画×サンライズ プロデューサー:池野泰広 メインキャラクターデザイン:佐伯俊 2021年8月26日3 00から、ヨーロッパで毎年開催されている欧州最大のゲームイベント「gamescom 2021」で発表された、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。『TOARISE』に続く新たな「テイルズ オブ」となり、“オリジナルキャラクターのみ”が登場する完全新作タイトル。当初は「完全新規のキャラクターたちによるゼロからの物語」と言っていたが後からオールスター系アプリだったことが明かされたあの作品の二の舞にならなければよいのだが。 スマホ「テイルズ オブ ルミナリア」の公式番組 #1によると21人のキャラクターがおり、全員が主人公の群像劇とのこと。まるでクレストリアの逆張りのような作品だ…。 だが「テイルズオブシリーズ初のスマホ向けオリジナルタイトルであり、可能性と発見をテーマに掲げ開発されたシリーズ25周年を締めくくる記念タイトル」とはとても言い難い出来だという……。当のクレストリアのおかげで槍玉に挙げられることをある程度回避することができていたが、あちらのサービス終了が決定したことでとうとう避けられなくなってきている状況である。 シナリオやキャラデザの担当者たちは、これまでのテイルズオブシリーズとは関わりのない人ばかりであることから、その点でも不安視がなされた。メインコンポーザーが椎名氏ということもあり、レジェンディアを想起した人も少なくはなかったことだろう。そこまでならまだ不安視で済んだのだが、「開発がコロプラである」という情報により燎原の火のごとく燃え上がった。(詳細はこちらでは省くため、「コロプラとは?」と思われた方は自己判断で検索をお勧めする) 戦闘システムとしては、ツインブレイヴが近い。各種通常攻撃で術技のゲージを溜めて、強力な術技で敵を薙ぎ払う。回復についてはメインメニューから作成できる料理を使用することで可能。(一部キャラクターは通常攻撃・創術を使用することで回復が可能、後に全員共通で創術による回復も可能に)しかしながら技のバリエーションが少なく、戦闘が単調になりやすいという一面も。また一部キャラクターは通常攻撃が使いにくく、ゲーム画面が縦画面かつカメラは固定なうえ、攻撃時に敵にフォーカスが行くキャラもいるため、戦況は極めて把握しにくい。画面外からの不意打ちでの事故死もわりとよくあるので、HPが少なくなったらこまめに中断するか料理を食べて回復が重要となる。 一つのボタンに移動と攻撃と回避を集約させている関係上、動作が暴発しやすいという欠点も。 ゲームのシナリオについては、群像劇の名の通り21人の主人公の視点でストーリーが描かれる。各キャラクターのエピソード開始時にオープニングが、終了時にエンディングが流れ、エンディング後には次回予告まで挟まれる。「これはもう、プレイするドラマだ」とCMでもキャッチコピーが打たれているが、ぶっちゃけこれアニメでは……? オープニングアニメについては共通パートを除き、エピソードの主人公・主人公の属する陣営によって、流れる映像が異なるという豪華ぶり。その豪華さを術技のバリエーション等に回してほしかったものだが……。 キャラクターごとにエピソードは8つずつ存在するが、帝国・連邦に属さない冒険者陣営については、5人×8エピソードの40エピソードに纏められている。各主人公の視点では描きにくい、多数のキャラクターが絡む戦争などのシーンを描く「クロスロードエピソード」という勢力間をまたぐようなエピソードも予定されている。 エピソードの追加配信は、毎週水曜日16時配信を予定している模様。リリース当初より週1本の配信を予定していたが、リリース一か月以内に全主人公を登場させるために、前倒しで複数エピソードを配信したとのこと。 リリース開始時点での初期配信エピソードは7つ。ただし最初に選択できるのはレオのもののみで、そしてチュートリアルもろくすっぽなしに投げ出されたプレイヤーは、様々な理由で脱落することとなった。後からレオEP1の難度易化やChapter2までプレイしたら他のキャラのエピソードを遊べるようになったりギャザリングとディテクションが仕様化されたりと改修が施された。最初からやっておけばよかったのに。 21人×8エピソードで、最少168個。配信済みエピソードは2021年12月8日時点で14個だが、これから週1で配信を続けていくとなるとメインのエピソードのみの完結でも、単純計算でおよそ3年弱かかることになる。ここにクロスロードエピソードが加わることを考慮に入れると、完結まではそれ以上の期間が必要となるだろう。……果たして完結までに、サービスが終わらずにいられるか。 そのクレストリアは別の形ではあるが、完結まで書き切ると言っているのでルミナリアもそうなってしまう可能性も完全に否定は出来ない。 ただサービスが終わっても完結まで書き切ると言われているだけまだいいのかもしれない、それすら出来なかったスマホゲーは山ほどある。 他社ではあるがサービス終了後にオフライン版を出している作品があったりするので、その辺は残す事は不可能ではないのだが…。 本作のガシャは装備品が排出される。排出されるのは大きく分けて、武器と衣装と装飾品の三種類。武器は7つの種類に分かれており、それぞれ3人ずつ装備可能なキャラがいる。星4以上の武器には創術が付与されている。 衣装は対応するキャラクターのみ装備可能。キャラスキンの変更が可能になるのに加え、星4以上の衣装には秘奥義が付与されている。 対応する衣装を獲得した(あるいは対応する装備のレベルが上がった)キャラクターは最大レベルが上昇する。現在のレベルを上げるには、各キャラクターのエピソードをプレイし、敵を倒して経験値を稼ぐ必要がある。逆に言えばエピソードが配信されていないキャラはレベルを上げることができないということである。こちらの問題については、後のアップデートで「LV UP Camp」というコンテンツが追加されたことで、エピソード未配信(あるいは配信中のエピソードでのレベル上げが難しい)キャラのレベルが上げられるようになったことで解消された。 また、星5武器・衣装については、対応するキャラクターの最大レベルを上昇させられるチャレンジミッションが付与されている。なお、こちらのレベルに合わせて敵のレベルも上がる仕様のためレベルを上げて俺TUEEE!!はできない。なんだってこんな仕様にしたんだ。 ガシャは石300個で10連を回すことができるが、「ガシャから入手できる武器や衣装を入手した合計数」、「重なることで上がる装備のレベル」、「上昇した対応するキャラの戦闘力」、「キャラの所属する陣営の戦闘力の合計値の上昇」等、様々な値が一定に達することで自動的にミッションが達成され、30~50個程度の石を獲得できる。……要するに、回せば回すほど追加で石が貰えるガシャとなっている。課金させる気があるのだろうか…… ガシャのピックアップはエピソード更新時に対応するキャラのものが開催されるのに加えて、キャラクターの誕生日当日にはそのキャラクターの装備のみ排出されるピックアップが開催される。よりによって現環境最強キャラのアウグストの誕生日が一番最初に来てしまったがために、マルチの環境が彼一色に染まってしまったのは言うまでもない。(加えて、彼が強すぎることもあり「他のキャラのガチャは引かなくてもよいのでは?」と考えるプレイヤーも現れた様子) 本作のやりこみ要素としては、各配信エピソードのコンプリート、マルチバトルにおけるボスとの戦いが用意されている。エピソードのコンプリートは大きく二つの要素があり、一つはエピソード中の「源獣のかけら」や宝箱の回収、もう一つはシークレットミッションの全Aランククリアである。ステージ中に用意された「源獣のかけら」と宝箱については、かつては「ディテクション」がないとどの方向にあるのが把握できなかったが、現在のバージョンでは標準でどこにあるか分かるようになっている。ちなみにディテクションはラウルEP1に登場するフェイクには反応しないようになっている。 シークレットミッションについては、操作キャラクターのレベルを上げることは大前提として、一部のものについてはガチャで排出される対応する星5装備がない場合は、Aランククリアは至難の業。 マルチバトルについては4段階の難易度で、制限時間内での源獣の討伐に挑むこととなる。最大4人で戦闘に挑むことができ、回復・補助アイテムとして料理の持ち込みが可能。勝利することで、ダメージ割合に応じたポイントが獲得でき、それに加えて特効装備やギルド等のボーナスポイントが加算される。またランダムで食材も獲得可能。ポイントは個人およびギルドそれぞれに加算され、それぞれの総ポイント量に応じて様々な報酬が獲得できる。そして週替わりで報酬はリセットされ、特効装備も変更される。……個人で楽しむには、なかなか厳しいものである。 だがぶっちゃけ特効装備のキャラで戦うよりもアウグスト4人で周回数を増やす方が良いためりんごおじさんゲーとよく言われている…。 2022年5月10日、同年7月20日でのサービス終了が告知された。およそ8ヶ月、1年と持たない終焉であった。エピソードの更新は同日を以って終了。後日、スペシャルアニメに繋がる最終エピソードが配信される予定とのこと。また、キャラの衣装やデザイン、イラスト等は別途アーカイブ化される予定。音楽についてもサントラの制作が予定されている。ただしクレストリアと違いイベントやクロスオーバー作品での出演は検討されていない。EP2が配信されていないキャラが8人もいるため深掘りのないまま出演しても…ということかもしれない。イラストとボイスはあるのでアスタリアには出演できるかもしれないが。2023年3月16日に2023年5月18日12時正午を以てアスタリアのサービス終了によりその線も消えた。なお2024年2月までの時点でレイズのPレターでは一切ルミナリアについて言及されておらず(言及されたのはこれだけ)、レイズへの参戦は絶望的。 クレストリアでさえ1年は持った辺り、やはり歴代キャラがいないと厳しいのかもしれない……。クレストリアでさえ、とは言うがテイルズアプリ最高の初動ランキングを叩き出したクレストリアと、約8ヶ月のサービス期間中一度もAppStore200位ランキング入りを果たすことができなかったルミナリアでは売上も商品としての価値も、ゲームとしての出来も桁違いである。 それに加えレイズはスタッフの本気っぷりが伝わってくる事もあり、力の入れようがそもそも違うという事は確実にある気がする…。アライズのセールスを考えても歴代キャラにおんぶにだっこ状態でなくても売れるものは売れるのだろうが。 近年はお祭りゲーはスマホに移行している状態なので、スマホで完全オリジナルタイトルは厳しいとクレストリアの件からも窺えるところはある。歴代キャラに頼らないと売れないという事はないと思うが、やはり歴代キャラはそれだけ釣れるのかもしれないと思うと複雑なところではある。 クレストリアでもそうだが課金ガチャのシステムとRPGというジャンルの相性が悪いのではないか?とも考えられなくはない。ストーリーが重点である以上クレストリアやルミナリアも買い切りで出せばまだ少しは長く生きられた可能性もある。 過去にファンタジアやハーツRをスマホで出してもそこまで長生き出来なかった過去があるので厳しいかもしれないが。そもそもバンナムは同じブランドのソシャゲを複数展開する事が多く、テイルズに限った話という事でもない。 だからなのか見切りをつけるのも早い傾向にある、ルミナリアもそう判断され見切られてしまったと考えるべきなのか。 7/1のテイルズ生放送で「シリーズ最新作はアライズ」と発言されてしまった。サ終したらなかったことにする気満々。2022/12/27に上記にあったアーカイブ化はきちんと行われ、シリーズにルミナリアは一応「かつてあった」ことにはなった。 + エピソード配信歴 配信日 エピソード 備考 11月4日 レオEP1セリアEP1アウグストEP1アレクサンドラEP1リゼットEP1イェルシィEP1ファルクEP1 サービス開始 11月10日 マクシムEP1エドワールEP1(冒険者EP1) 11月17日 ユーゴEP1アナマリアEP1(冒険者EP2) 11月24日 ラウルEP1(冒険者EP3) 12月1日 ミシェルEP1 12月8日 ガスパルEP1 12月15日 ラプラスEP1 12月22日 ヴァネッサEP1 12月29日 アメリーEP1シャルルEP1(冒険者EP4) 1月5日 リディEP1(冒険者EP5) 1月12日 バスチアンEP1 1月19日 リュシアンEP1 2月1日 クロスロードEP1 波々斬ノ国の乱 2月9日 アナマリアEP2(冒険者EP6) 2月16日 リゼットEP2 ガスパルEP1の別視点 2月23日 アウグストEP2 アウグストEP1の過去 3月2日 イェルシィEP2 3月9日 アレクサンドラEP2 アレクサンドラEP1の過去 3月16日 セリアEP2 3月23日 ファルクEP2 3月30日 ラウルEP2(冒険者EP7) 4月6日 ミシェルEP2 イェルシィEP2の前日譚 4月13日 レオEP2 4月20日 エドワールEP2(冒険者EP8) 4月27日 マクシムEP2 5月4日 ユーゴEP2 5月25日 エピソード ファイナル ル・サント村追悼祈念式典事件 7月20日11:00 ---- サービス終了 + エピソードの時系列 ※ネタバレ含む ユール連邦 ミシェルEP1→イェルシィEP1→ヴァネッサEP1→リュシアンEP1→マクシムEP1→セリアEP1→リゼットEP1→レオEP1 →リゼットEP2→ミシェルEP2→マクシムEP2→イェルシィEP2→クロスロードEP1→セリアEP2→レオEP2→ep.Final ジルドラ帝国 アウグストEP2→アレクサンドラEP2→ラプラスEP1、アウグストEP1→→アレクサンドラEP1→ガスパルEP1→アメリーEP1 →ep.Final(ユーゴの亡命)→ユーゴEP1→ファルクEP1→バスチアンEP1→ファルクEP2→ユーゴEP2 冒険者 ep.Final(エドワール登場)→リディEP1→エドワールEP1→アナマリアEP1→ラウルEP1→シャルルEP1→アナマリアEP2 →ラウルEP2→エドワールEP2
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14196.html
草案 ウィングファンタジア ムウマージorマフォクシー:魔女 アラビアンクリスタル リオル:シバ キレイハナ:ラサ フーパ(いましめられしすがた):魔人デーン エーフィ→リザードン:旅の占い師 -- (ユリス) 2016-12-17 17 51 46