約 3,753,787 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26206.html
飛行機(ひこうき) 概要 TOPなりきりダンジョン、TOPなりきりダンジョン(小説版)に登場した飛行機械。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン 本編には登場しないが、ディオの好きなものは「飛行機と動物」と設定上はなっている(『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 超着こなし術』7ページ参照)。 ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 4408年には民間旅客機が数多く空を飛んでいる設定になっている。一方でレアバードのような個人で小型飛行機を所持している人は少ない。 ▲ ネタ ▲ 関連リンク 関連項目 レアバード 飛行竜 アルビオール シャトル 被リンクページ + 被リンクページ 設定:TOPなりきりダンジョン ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4039.html
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 対応機種:PSP 発売日:2006年12月21日 固有ジャンル:君のためのRPG 主題歌/歌手:光と影/植村花菜 メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、中澤一登、藤島康介 開発:アルファ・システム 初回予約特典:ドラマチックDVD -レモングミ篇- テイルズオブシリーズの外伝作品たる「レディアントマイソロジー」シリーズの1作目TOシリーズの代表的なキャラクターが数多く登場するファンディスク的なものただし過去のなりダンシリーズやファンダムとは違い、ゲーム部分が3Dキャラで進行したり、異なる作品間でのクロスオーバーが多めなのが特徴 ギルガリムに侵食されゆく世界「テレジア」に降りたったディセンダーが、歴代キャラと力を合わせて世界の崩壊を食い止めようというもの 作品の傾向としてはRPGと言うよりはハクスラ要素が強いのが特徴で後のシリーズにもそれは受け継がれている。実際メインはシナリオではなく探索などに重点が置かれているのがその理由。言ってしまえばテイルズ版ハクスラRPGである。 そのためかやり込み要素に関しては本編以上に数が多くどれだけでも時間を使えるぐらい。「シナリオなんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのですよ」とも言いたくなる。 本気でやり込んだらそれこそキリがないのがこのシリーズの売りでもあると言えるだろう。 「主人公は君自身」を謳い文句としており、プレイヤーは自らの分身となる主人公をキャラメイキングして歴代キャラを仲間にしていく内容『テイルズオブファンタジア』から『テイルズオブジアビス』までの8作のキャラが登場する。残念ながら『テイルズ オブ ザ テンペスト』は開発時期が被っていた関係で未参戦。 システム的な特徴としてはストーリーの要素は薄くアイテム収集を主にしたハクスラ色の強い本編テイルズとは真逆といえる方向性にある 開発初期は仲間が後ろから付いてきて、フィールド移動からそのまま戦闘に移行できる仕様になる予定だった。実現はできなかったが ゲーム機としては初となるネット連動が行われた作品でもある。その内容は自分達が作ったキャラをダウンロード傭兵としてやり取りしたり、DLCとして装備の配信が行われた。これらはシリーズにおける恒例の要素となっている。 この作品は当初は『なりきりダンジョン4』かとも噂されていたが、テイルズオブシリーズも年月が経つに連れ、登場キャラがかなり多くなり、今までのなりダン形式ではゲームとして成り立たないと判断されたのか、シリーズ総登場の外伝作品としての形を一度リセットして、改めて仕切りなおす形となったとはいえ、前作までがなりダン3で、TOPからTOSまでの5作のキャラ全員登場+各作品のボスなどを含めた代表的なゲストキャラの参戦を経験してきたテイルズファンは、「8作品のキャラが総登場することは基本事項」として捉えている節が当初は強く、話題はもっぱらゲストが誰になるかにシフトする傾向があったしかしながら、製作状況が公開されるにつれ、「ひょっとして全員は出ないのではないのか」と不安視される声もちらほら上がった 宣伝文句にも「君もクレスやロイドと一緒に戦おう!」などの煽りがあり、不安の反面期待感のほうが大きく上回ってはいたところが蓋を開けてみれば、参戦キャラ19人、うち5人はNPC、尚且つジャケット絵のど真ん中に登場しているカノンノは操作不可など様々な要素でファンの期待を裏切る結果となり、ファンの間では悲嘆にくれる声が響いた。宣伝文句にありながら、クレスは実際には仲間になるどころか登場すらしない。シャーリィもセネルのセリフの中に何度も出てくるがこれも未登場。 消費TPがやたら多くすぐガス欠になる上に、秘奥義に軸補正やカットインもない。なかなか戦闘に爽快感を感じることは難しいだろう。 AIの行動にも難があり、直接攻撃に向いていないキャラが敵に距離を取るよう指定してもわざわざ接近戦をしたり、敵の近くでわざわざ魔法詠唱しようとして中断される、敵の弱点に合った攻撃をしないなど。 依頼を達成して好感度を上げたうえにレベルもある程度ないとパーティーに指名しても断られるが、好感度を上げても断られることが多々ある。そのためレベルを上げたいのにその機会のないキャラが出てきやすい。 だが、参戦数がこれだけ絞られていたからか、町を移動できて町人と会話できるというRPGの基本テイストは守られており、その点に限っていえば後続作より優れている面もあると言える 自ら喋る事の無いドラクエ型の主人公は本編テイルズとは真逆の方向性であるため既存のテイルズファンの中には嫌悪する人も多いが逆に職業ごとにキャラ付けを行い楽しんでいる層もいる。その成果が本wikiの職業ネタ。 獣好きのティア、シスコンぶりが強調された性格のチェスター等、本シリーズ独自のキャラ付けの片鱗が随所に見られる。後者は批判が多かったためRM2ではマイルドな扱いになったが前者はドンドンエスカレートしていく一方…でもこういう所もこのシリーズの楽しみのひとつ(笑) 以上のように決して高い評価とは言えない上に当時のPSPはマイナーハードという扱いであったにもかかわらず前作ともいえるなりダン3はおろか、同時期に発売されたテイルズ作品をも越えリメイクであるPS2版Dに次ぐ売上という大健闘となった。2013年11月28日にPSPに出た「テイルズ オブ」シリーズ歴代作品7タイトルがDL版の配信開始となったが、残念ながらマイソロ1だけがVitaに対応していなかった。現在ではVitaでもできるように修正されている。この作品はPSアーカイブスにすら並んでいないんだからマシな扱いでは。 連動サイトによる傭兵やアイテム配信も行われ、何かと試験的な一面もあったとも言える。連動サイトで配信されていたフレンチメイド(第二弾の強化版の方)がとんでもない壊れ性能だったのは、意外と聞かない。 どれだけの壊れ性能かと言えば、低レベルで装備可能なのにマニアのユニークフル装備に匹敵する防御力を持っている事に尽きるだろう。そのせいでそれさえ装備してしまえば低レベルでもマニアの敵の攻撃がカスダメになるぐらいの壊れた性能を誇っていた、ある意味テネブラエTシャツの先駆けとも言える。 現在は連動サイトは終わっているはずなので、入手は出来ないと思われるが鎧より堅いメイド服はもはや伝説である。 ただし2以降と違い分割はされていないので頭や足などの装備を同時につけられないのがせめてもの点ではある。 またAからEまである装備品はダウンロードした際にランダムで決まるため全種類の入手は困難である。またアイドルマスターとのコラボ衣装も配信されていた、男でも着れてしまうのはご愛嬌、メイドもだが。 なお倉庫が存在しない上に装備品の所持上限数が少なめなので、ダウンロード装備を全てダウンロードするとかなり枠を圧迫される。 そこにユニークなども集めていくと一般装備品の枠はほとんど残らない、初代だからこその不便さとも言えるかもしれないが。 術技の消費TPが妙に高いのは恐らくテンペストの消費TPを基準として設定されているためだと思われる。実際テンペストと同じ消費値の技が頻繁に見られる、テンペストに存在しない術技もそれが基準のため妙に高くなったと思われる。それにより歴代キャラは軽減が出来ない中でやたらと高燃費な術技が並ぶ事になってしまった。 レディアント装備の収集が初代という事もあり、かなり面倒でもある、そこは続編できちんと改善されていったが。装備可能な装備の枠の数だけ戦わないと全身揃わない上に、この頃は上位レディアントもなかったのでマニアともなるとただの産廃だった。 その代わりと言ってはなんだが、公式攻略本にレディアント装備の装備イラストが載っていた、魔法剣士の女がエロい。 また相手とのレベル差が開くと獲得経験値が減る仕様なので、高レベルを目指すには嫌でも難易度を上げるしかない。この仕様は続編でもそのままなので、育成は装備品の関係でこの頃が一番面倒だったのも初代故の不便さか。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13619.html
ストーリー:テイルズオブブレイカー アムニス教を国教とするリーリエリヒト帝国の現皇帝、イシュトヴァーンⅣ世は、 世界にも類を見ない技術力を持つウェルテクス社を接収し、その技術を独占。 軍事国家として一大勢力を築き上げ、異教徒弾圧の名目のもと、他国の制圧に乗り出す。 そんな中、平和に暮らすある1人の少女のもとに、謎の手紙が届く。 そこには、彼女がウェルテクス社創設一族の末裔であることが書かれていた。 自分の出生を確かめるため、少女は旅立つ。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/53.html
概要 今上天皇(なりきり)とは、今上天皇のなりきりアカウントである。 炎上 不謹慎だとして炎上したが垢主は言論の自由と表現の自由を理由にアカウントを維持した。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25966.html
ラリー・オーウェン 概要 テイルズオブファンタジア 琥珀の回廊に登場したオリジナルキャラクター。 登場作品 + 目次 琥珀の回廊 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ 琥珀の回廊 性別:男性 考古学者で、タキアと駆け落ちした後、アルヴァニスタ王立アカデミーで教授になり考古学と動物学、博物学の博士号を持っている。「人間でもエルフ並の知識は得られる」というのが持論。4199年にアカデミーの教授職から退き、以後はティミーの喘息を抑えるような不思議な力を持つ琥珀を広める琥珀商となっている。現在はアルヴァニスタ沿いの海岸で琥珀を探し歩き、都の市場で売って生計を立てている。見た目は冴えない中年男だが、気配りができ、精霊アレフからも好かれている。 そんな生活の中本編の一月前に突然失踪したことから本編は始まる。タキアの話を聞くと、失踪が一ヶ月前。その三日後にラリーの机からいつも胸に差していたペン先の入った琥珀が出現していた。この事からラリーはペンが琥珀の化石に入ってしまうくらい何千年も前に飛ばされたのではないかと考察した。一方クラースはラリーの時空転移されての失踪はダオスが絡んでいるのではと推測し、ダオスと魔物達が無茶なやり方で時間移動していたため、歪みが生じているのではと考察。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22895.html
テイルズ オブ クレストリア オフショットムービー + 目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ クレストリア オフショットムービー 分類 アニメ 初リリース日 2020/12/25 コメント こたつに入って団らんしているカナタ、ミゼラ、ヴィシャス。 そこに、『テイルズ オブ』シリーズ第1作目「テイルズ オブ ファンタジア」の主人公クレスが、タイトル発売直前の1995年からタイムスリップしてやってきて…!? キャラクター達のドタバタな冬のワンシーンをぜひお楽しみください! 部屋の装飾をはじめ、映像内に散りばめられたシリーズ作品にまつわるたくさんの小ネタも必見です! 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:テイルズオブクレストリア ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25964.html
ティミー・オーウェン 概要 テイルズオブファンタジア 琥珀の回廊に登場したオリジナルキャラクター。 登場作品 + 目次 琥珀の回廊 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ 琥珀の回廊 性別:男性 年齢:7歳 双子の天才兄妹のうちの兄。生まれながらの喘息の為、弱虫になりがちだった。琥珀の力で喘息が治った後は、過去と訣別して勝気な性格になる。 アルヴァニスタから母タキアより先にクラース魔法研究所に辿り着き、ミラルドの学校で行われていた書き取りと作文のテストにて満点を取り、「天候と商品価格の相関性と変動」という論文を提出した。 頭脳明晰で、優れた学術理論と小賢しい悪知恵でクラースとミラルドを困らせるが、妹のエリーへの横柄な態度には二人とも閉口。エリー曰く喘息が直って自信がついたためあのような性格になったとだと語り、4199年に来た後再び喘息を再発させてしまったため、一時は安静にしていた。しかし自分はやれるという自信過剰さから単身で琥珀の回廊へと戻り、スタンザを林の外へ誘き寄せ、クラースがアレフと契約するまでの時間を稼いだ。 ▲ ネタ 「琥珀の力で喘息を治す」というのは理論としては正しい。気管支喘息の治療薬であるコハク酸エステル型ステロイドのコハク酸はコハクの乾留により見つかったためにこの名がついた。この小説に書かれているように宝石を近づけるだけで咳が収まるというのは信憑性がない。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ファンタジア ▲
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/185.html
攻略チャート1 (クロスエディション) 攻略チャート1 (クロスエディション)プロローグ トーティス村 ワールドマップ 南の森 トーティス村 ユークリッド山道 ユークリッドの都 地下牢~地下水路 モリスンの家 地下墓地攻略チャート2 (クロスエディション)へ プロローグ いつものご先祖4人。 ダオスの時空転移イベント中にロンドリーネのキャスト紹介が追加された。 トーティス村 チェスターが仲間になり自由行動可能に 母のお見舞いクレスの家の2階にいるクレスの母・マリアのそばに行くと発生。 クレスとチェスターが家族について話す。 アミィのプレゼントチェスターの家の2階にいるアミィに話しかけると発生。 貴重品「マスコット」と「アップルグミ」を入手。 家の1Fでマーボーカレーを食べるとHP/TP全回復 宿屋のおばあちゃんから頼まれごとブッシュベイビーの置物を動かし、廊下の突き当りまで押すと10ガルド入手。 おばあちゃんに話しかける前にブッシュベイビーの置物を移動させるとアップルグミが入手できる。 道具屋で「りんご」を貰う「りんご」をアミィに渡すと、チェスターの称号「やさしいあにき」入手。 基本的にこれら全て時限イベントなのでこなしておくと良い、サブイベントをこなしたらトーティス村の南にある森へ ワールドマップ 散策して経験値 お金稼ぎができるPS版と違って街の北(ユークリッド山道)方向へは進めない。 よってこの時点でユークリッドの街まで行くことができなくなった。(チェスターに止められる) やることが済んだら村の南へ 南の森 イノシシを追いかける。枯れた木のそばまで行くとイベント後に「ボア1体、ボアチャイルド3体」と戦闘になる。 ボア(大きい方)を倒すと戦闘終了。 森の中にあるアイテムは片方取ってから画面が切り替わると、もう片方が消える。必ず2つとってから画面を切り替えること。宝箱アップルグミ ライフボトル ボア戦後、鐘の音が鳴るので、トーティス村へ戻る。 トーティス村 剣術道場前でイベント道場2Fの暖炉にナイツサーベルが落ちいてる。 PS仕様と同様、イベントで没収されることはない(地下水路攻略後に返ってくる)。 ここでチェスターが一時離脱、北のユークリッドの都へ ユークリッド山道 分かれ道を北に進むとアイテムがある。北への道はエンカウント率が高くなっている銅像は○を押しながら方向キーで押したり引いたりできる アイテムが必要ない場合は、分かれ道を西へ進むと早く着く。 宝箱オレンジグミ ライフボトル ユークリッドの都 料理『ロールキャベツ』を教えてくれるシェフがいる。ここでしか入手できないので忘れずに教わろう。 北西にある伯父の家に入るとイベント伯父に話しかけ、休むとイベントが進む。 地下牢~地下水路 地下牢の脱出牢屋の壁の穴を調べ、10秒ほど待つ。 女性の声に従い、牢屋から脱出する。 「ロングソード」を回収して装備する。 右の牢屋に行くとミントが加入。 地下水路への入り口をバトルアクスでこじ開ける。 「バトルアクス」を回収して装備する。バトルアクスはどうあがいても壊れてしまう。 地下水路を進む。地下水路奥で「クレイデーモン」と戦闘。奪われていた装備品が戻ってくる。 外に出てしまうと二度とこのダンジョンに入れないので、アイテムをとり逃さないように。 宝箱 地下牢チーズ ロングソード 地下水路1000ガルド アップルグミ×2 ウッドシールド セボリー レイピア レモングミ モリスンの家 チェスターと合流し、地下墓地へ向かう。 入口に行商人がいる。 料理を教わる『ちゃわんむし』 地下墓地 入ってすぐ右でイベント、クレスが奥義『魔神飛燕脚』を習得。 棺を調べるとマミーが出てくる。倒すと各種アイテムを入手できるので、倒しておくとお得。 ロンドリーネとの顔合わせイベント。ロンドリーネは、クレス達と会うのはこれで2度目らしい。 石像がいっぱいあるところの右から二番目の裏を調べるとアイテム出現。 スイッチの上にゴーレムを倒して押していって置くと"レイスルビー"が手に入る。 レイスルビーで扉を開き進んでいく。 最後のセーブポイント後、ゴーレム×2に挟まれた状態で戦闘。挟まれた状態では不利なので、クレスだけバックステップで逃げてから集合をかけると左端に味方・右側に敵の構図を作れる。 奥に行くとイベント、過去編へ。 宝箱 宝箱洞窟ミックスグミ 地下墓地 B3棺桶アワーグラス スペクタクルズ チェインメイル プロテクトリング ルーンボトル 地下墓地B4~アップルグミ オレンジグミ サーベル セージ チーズ ×2 チェインメイル パナシーアボトル ミックスグミ ミルク レイスルビー 溶岩地帯ミルク ラビットシンボル ラベンダー リバースドール エリクシール 攻略チャート2 (クロスエディション)へ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1982.html
キャラクター:テイルズオブタクティクス ルック ランタナ ハルシャ サルビア タピアン ガザニア ウラノス プラクス ドゥーナス ソル イグニス イセベルク アステル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25967.html
スタンザ 概要 テイルズオブファンタジア 琥珀の回廊に登場したオリジナルキャラクター。 登場作品 + 目次 琥珀の回廊 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ 琥珀の回廊 性別:不明(おそらく男性) ダオスと共にデリス・カーラーンからアセリアに来た魔族。ダオスに忠誠を誓っており、頭に角が二本ある。ダオスのエネルギーを増幅させる・魔物の時を超えた往来を可能にする琥珀の回廊(時の回廊)を守っているが、アレフはこれが原因で操られていた。琥珀の回廊の時の破れ目を塞ぐためにはモンスターの生体エネルギーを使うのが最も効果的とアルヴァニスタの図書館で調べたクラースとミラルドは彼を人柱にすることを計画。ティミーが抜け駆けをして単独行動をとったため予定が狂ったものの回廊の洞窟部分でクラースと対峙しウンディーネ、ヴォルトの召喚で敗北。クラース達から、ダオスは既にこの世の者ではない事を聞かされた彼はアレフを解放した後、自らの意志で琥珀の中に自身を閉じ込め、永き眠りにつき、主に殉じた。 ティミーに騙されたにも関わらず子供の命は奪わない。戦いに敗れた後、自らをアレフの力で琥珀の中に閉じ込めるという願いを叶えてくれたクラースに礼を言うなど律儀な性格の戦士。 ▲ ネタ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ファンタジア ▲